JPH09474A - ペーパーホルダー - Google Patents
ペーパーホルダーInfo
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- JPH09474A JPH09474A JP17422395A JP17422395A JPH09474A JP H09474 A JPH09474 A JP H09474A JP 17422395 A JP17422395 A JP 17422395A JP 17422395 A JP17422395 A JP 17422395A JP H09474 A JPH09474 A JP H09474A
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- JP
- Japan
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- bearing
- support shaft
- wall
- roll paper
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- Pending
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数をできるだけ抑えて、その生産コス
トを安くすると共に、組立てやすく、外れにくく、かつ
使い勝手のよいペーパーホルダーを提供すること。 【構成】 背板3と、一対の側板4と、カバー部5とを
一体的に成形し、この側板4の窓部7を介して外壁側4
aからそれぞれ内壁側に突出し、ロール紙を保持する保
持部材8を設けたペーパーホルダー1であって、この保
持部材8は、ロール紙を保持する突起9と、根元に形成
された支軸10と、保持部材8の後部に一体形成された
弾性変形可能な復元部材11とからなる一方、支軸10
を軸支する軸受け13を、側板4の外壁4aで、かつ、
窓部7の下方に設け、更に、この窓部7および軸受け1
3間における外壁4aに、軸受け13に平行に切欠き1
5を設けるとともに、支軸10の軸受13からの離脱を
防止しうる支軸離脱防止手段12,16を設けた。
トを安くすると共に、組立てやすく、外れにくく、かつ
使い勝手のよいペーパーホルダーを提供すること。 【構成】 背板3と、一対の側板4と、カバー部5とを
一体的に成形し、この側板4の窓部7を介して外壁側4
aからそれぞれ内壁側に突出し、ロール紙を保持する保
持部材8を設けたペーパーホルダー1であって、この保
持部材8は、ロール紙を保持する突起9と、根元に形成
された支軸10と、保持部材8の後部に一体形成された
弾性変形可能な復元部材11とからなる一方、支軸10
を軸支する軸受け13を、側板4の外壁4aで、かつ、
窓部7の下方に設け、更に、この窓部7および軸受け1
3間における外壁4aに、軸受け13に平行に切欠き1
5を設けるとともに、支軸10の軸受13からの離脱を
防止しうる支軸離脱防止手段12,16を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトイレットペーパー、
クッキングペーパー等の各種ロール紙のペーパーホルダ
ーに関する。
クッキングペーパー等の各種ロール紙のペーパーホルダ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種ロール紙を取付けるため
の様々な形式のペーパーホルダーが発明され、特に、ロ
ール紙の挿脱をワンタッチで行えるペーパーホルダーが
実用化されている。
の様々な形式のペーパーホルダーが発明され、特に、ロ
ール紙の挿脱をワンタッチで行えるペーパーホルダーが
実用化されている。
【0003】このような簡易取換え形のペーパーホルダ
ーは背板およびカバー部を一体形成し、ロール紙を保持
する突起を有する保持部材と側板とをそれぞれ別部材と
して、この側板に予め突起を回動自在に係合し、この組
み合わされた側板および保持部材を背板とカバー部に嵌
合していた。
ーは背板およびカバー部を一体形成し、ロール紙を保持
する突起を有する保持部材と側板とをそれぞれ別部材と
して、この側板に予め突起を回動自在に係合し、この組
み合わされた側板および保持部材を背板とカバー部に嵌
合していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の構成
のペーパーホルダーでは、側板が背板およびカバー部と
別部材で構成されているために、各部材の寸法が少しで
も異なると側板がうまく嵌合できなかったり、隙間が開
いて不細工になったり、使用中に容易に外れてしまうな
どの不都合が生じる。このため、ペーパーホルダーを構
成する部材が多くなればなるほど、各部材の形成を極め
て正確に行う必要があり、これがペーパーホルダーの製
造コストを引き上げる原因となっていた。
のペーパーホルダーでは、側板が背板およびカバー部と
別部材で構成されているために、各部材の寸法が少しで
も異なると側板がうまく嵌合できなかったり、隙間が開
いて不細工になったり、使用中に容易に外れてしまうな
どの不都合が生じる。このため、ペーパーホルダーを構
成する部材が多くなればなるほど、各部材の形成を極め
て正確に行う必要があり、これがペーパーホルダーの製
造コストを引き上げる原因となっていた。
【0005】また、このようなペーパーホルダーは一般
的に合成樹脂からなっており、このような合成樹脂を精
密に設計通りに形成することは非常に困難である。した
がって、各部材を組立てるときには、不必要に大きな力
を加える必要があったり、組立て不能となる部材の組み
合わせが発生したり、組立て後、ペーパーホルダーの各
部材の係合が外れて、壊れてしまうなどの不都合も生じ
ていた。
的に合成樹脂からなっており、このような合成樹脂を精
密に設計通りに形成することは非常に困難である。した
がって、各部材を組立てるときには、不必要に大きな力
を加える必要があったり、組立て不能となる部材の組み
合わせが発生したり、組立て後、ペーパーホルダーの各
部材の係合が外れて、壊れてしまうなどの不都合も生じ
ていた。
【0006】この発明は、上記問題に鑑みてなしたもの
で、部品点数をできるだけ抑えて、その生産コストを安
くすると共に、組立てやすく、外れにくく、かつ使い勝
手のよいペーパーホルダーを提供することを目的として
いる。
で、部品点数をできるだけ抑えて、その生産コストを安
くすると共に、組立てやすく、外れにくく、かつ使い勝
手のよいペーパーホルダーを提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、壁面に取り付けられる背板と、この背
板の両側から前方に突出した一対の側板と、この左右一
対の側板の外壁側にそれぞれ設けられたカバー部とを一
体的に成形し、この側板の窓部を介して前記外壁側から
それぞれ内壁側に突出し、ロール紙を保持する保持部材
を設けたペーパーホルダーであって、この保持部材は、
ロール紙を保持する突起と、根元に形成された支軸と、
前記保持部材の後部に一体形成された弾性変形可能な復
元部材とからなる一方、前記支軸を軸支する軸受けを、
前記側板の外壁で、かつ、前記窓部の下方に設け、更
に、この窓部および前記軸受け間における前記外壁に、
前記軸受けに平行に切欠きを設けるとともに、前記側板
の外壁に対面する前記カバー部の内壁に前記復元部材を
当接させ、しかもロール紙を前記突起に枢支させた状態
で前記支軸を前記軸受けに軸支させたときに、前記支軸
の前記軸受からの離脱を防止しうる支軸離脱防止手段を
設けたことを特徴とする。
に、この発明は、壁面に取り付けられる背板と、この背
板の両側から前方に突出した一対の側板と、この左右一
対の側板の外壁側にそれぞれ設けられたカバー部とを一
体的に成形し、この側板の窓部を介して前記外壁側から
それぞれ内壁側に突出し、ロール紙を保持する保持部材
を設けたペーパーホルダーであって、この保持部材は、
ロール紙を保持する突起と、根元に形成された支軸と、
前記保持部材の後部に一体形成された弾性変形可能な復
元部材とからなる一方、前記支軸を軸支する軸受けを、
前記側板の外壁で、かつ、前記窓部の下方に設け、更
に、この窓部および前記軸受け間における前記外壁に、
前記軸受けに平行に切欠きを設けるとともに、前記側板
の外壁に対面する前記カバー部の内壁に前記復元部材を
当接させ、しかもロール紙を前記突起に枢支させた状態
で前記支軸を前記軸受けに軸支させたときに、前記支軸
の前記軸受からの離脱を防止しうる支軸離脱防止手段を
設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明のペーパーホルダーでは、壁面に取り
付けられる背板と、この背板の両側から前方に突出した
一対の側板と、この左右一対の側板の外壁側にそれぞれ
設けられたカバー部とを一体的に成形してあるので、従
来のようにペーパーホルダーを構成する背板、側板、カ
バー部を組立てる必要がなく、組立ての手間と時間を省
略でき、生産コストを引き下げることができる。
付けられる背板と、この背板の両側から前方に突出した
一対の側板と、この左右一対の側板の外壁側にそれぞれ
設けられたカバー部とを一体的に成形してあるので、従
来のようにペーパーホルダーを構成する背板、側板、カ
バー部を組立てる必要がなく、組立ての手間と時間を省
略でき、生産コストを引き下げることができる。
【0009】また、保持部材を構成する突起、支軸およ
び復元部材を一体形成したので、部品点数を増やすこと
なく、しかも極めてシンプルな構造の保持部材でロール
紙を保持できる。
び復元部材を一体形成したので、部品点数を増やすこと
なく、しかも極めてシンプルな構造の保持部材でロール
紙を保持できる。
【0010】さらに、保持部材を差し込む窓部を前記側
板に設け、前記支軸を軸支する軸受けを、前記側板の外
壁で、かつ、前記窓部の下方に設けたので、保持部材を
前記窓部に差し込み、その後、前記支軸を軸受けに嵌め
込むだけの極めて簡単な組立て作業をするだけで、ロー
ル紙を前記突起に保持させることができる。
板に設け、前記支軸を軸支する軸受けを、前記側板の外
壁で、かつ、前記窓部の下方に設けたので、保持部材を
前記窓部に差し込み、その後、前記支軸を軸受けに嵌め
込むだけの極めて簡単な組立て作業をするだけで、ロー
ル紙を前記突起に保持させることができる。
【0011】その上、前記軸受けの直上にこの軸受けに
平行に切欠きを設けたので、前記支軸の嵌め込み作業を
容易に行えるとともに、支軸離脱防止手段を設けたこと
によって、前記支軸のロール紙保持方向への回転に伴っ
て前記支軸の前記軸受からの離脱を防止でき、ロール紙
を前記突起に確実に保持できる。
平行に切欠きを設けたので、前記支軸の嵌め込み作業を
容易に行えるとともに、支軸離脱防止手段を設けたこと
によって、前記支軸のロール紙保持方向への回転に伴っ
て前記支軸の前記軸受からの離脱を防止でき、ロール紙
を前記突起に確実に保持できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、それによってこの発明は限定を受けるも
のではない。図1〜図6は、この発明のペーパーホルダ
ーの一実施例を示す図であり、図1はこのペーパーホル
ダーを正面よりやや斜め上から見た状態を示す分解斜視
図、図2は同ペーパーホルダーの保持部材の取付け構造
を説明する図、図3は同ペーパーホルダーの保持部材の
取付け動作を説明する図、図4は同ペーパーホルダーの
一部を切断した正面図、図5は同ペーパーホルダーの側
断面図、図6は同ペーパーホルダーの一部を切断した平
面図を説明する図である。
明する。なお、それによってこの発明は限定を受けるも
のではない。図1〜図6は、この発明のペーパーホルダ
ーの一実施例を示す図であり、図1はこのペーパーホル
ダーを正面よりやや斜め上から見た状態を示す分解斜視
図、図2は同ペーパーホルダーの保持部材の取付け構造
を説明する図、図3は同ペーパーホルダーの保持部材の
取付け動作を説明する図、図4は同ペーパーホルダーの
一部を切断した正面図、図5は同ペーパーホルダーの側
断面図、図6は同ペーパーホルダーの一部を切断した平
面図を説明する図である。
【0013】図1〜図6において、1は例えばトイレッ
トペーパー等のロール紙(図示せず)のペーパーホルダ
ーであり、このペーパーホルダー1は、ビス2または両
面接着材等によってトイレや流し台などの壁面に取り付
けられる背板3、この背板3の両側から前方に突出した
一対の側板4、この左右一対の側板4の外側にそれぞれ
設けられたカバー部5を一体成形してなり、前記側板4
の上端奥部に枢支されるペーパーカッター6と、この一
対の側板4の窓部7からそれぞれ内側に突出し、ロール
紙を保持する合成樹脂性からなる保持部材8とを有して
いる。
トペーパー等のロール紙(図示せず)のペーパーホルダ
ーであり、このペーパーホルダー1は、ビス2または両
面接着材等によってトイレや流し台などの壁面に取り付
けられる背板3、この背板3の両側から前方に突出した
一対の側板4、この左右一対の側板4の外側にそれぞれ
設けられたカバー部5を一体成形してなり、前記側板4
の上端奥部に枢支されるペーパーカッター6と、この一
対の側板4の窓部7からそれぞれ内側に突出し、ロール
紙を保持する合成樹脂性からなる保持部材8とを有して
いる。
【0014】更に、この保持部材8は、ロール紙を保持
する翼形状の突起9と、根元に形成された柱状の支軸1
0と、保持部材8の後部に一体形成され、弾性変形可能
で、先端部11aがく字状に支軸10側に屈曲した線状
の復元部材11とからなる。
する翼形状の突起9と、根元に形成された柱状の支軸1
0と、保持部材8の後部に一体形成され、弾性変形可能
で、先端部11aがく字状に支軸10側に屈曲した線状
の復元部材11とからなる。
【0015】しかも、支軸10の周面の所定部分には、
周面幅Lで、周面長Mにわたり溝12(図2,3参照)
が形成されている。
周面幅Lで、周面長Mにわたり溝12(図2,3参照)
が形成されている。
【0016】一方、支軸10を軸支する軸受け13は、
側板4の外壁4aで、かつ、窓部7の下方に設けられて
いる。また、この窓部7および軸受け13間における前
記外壁4aの隆起部14には、軸受け13に平行に切欠
き15が設けられている。
側板4の外壁4aで、かつ、窓部7の下方に設けられて
いる。また、この窓部7および軸受け13間における前
記外壁4aの隆起部14には、軸受け13に平行に切欠
き15が設けられている。
【0017】そして、支軸10が軸受け13に嵌め込ま
れたときに、支軸10の周面に形成される溝12に係合
する爪16(図2,3参照)が、軸受け13の軸方向
で、かつ、切欠き15に平行に形成されている。この爪
16と溝12とで支軸離脱防止手段が構成されている。
れたときに、支軸10の周面に形成される溝12に係合
する爪16(図2,3参照)が、軸受け13の軸方向
で、かつ、切欠き15に平行に形成されている。この爪
16と溝12とで支軸離脱防止手段が構成されている。
【0018】また、支軸10が軸受け13に容易に嵌め
込まれるよう、支軸10から所定角度θ(例えば≒30
°)をなしてカバー部5側に延設された支軸受け17を
側板4の外壁4aに有する。さらに、支軸10を軸受け
13に嵌め込んで、復元部材11の先端部11aが、側
板4の外壁4aに対面するカバー部5の内壁5aに当接
したとき、復元部材11の復元力が、突起9によるロー
ル紙の保持動作に有効に働くよう、前記内壁5aの湾曲
面Sの曲率の中心Aを支軸10の中心Bに一致させない
で、中心Bから極小間隔ΔRだけ変位させている。
込まれるよう、支軸10から所定角度θ(例えば≒30
°)をなしてカバー部5側に延設された支軸受け17を
側板4の外壁4aに有する。さらに、支軸10を軸受け
13に嵌め込んで、復元部材11の先端部11aが、側
板4の外壁4aに対面するカバー部5の内壁5aに当接
したとき、復元部材11の復元力が、突起9によるロー
ル紙の保持動作に有効に働くよう、前記内壁5aの湾曲
面Sの曲率の中心Aを支軸10の中心Bに一致させない
で、中心Bから極小間隔ΔRだけ変位させている。
【0019】なお、保持部材8を窓部7に差し込み、そ
の後、支軸10を軸受け13に嵌め込む際、二点鎖線で
示す状態の保持部材8の復元部材11が、支軸10のロ
ール紙保持方向(C方向)への回転に伴い湾曲面Sの下
方から上方に当接状態で弾性変形しながら移行する。
の後、支軸10を軸受け13に嵌め込む際、二点鎖線で
示す状態の保持部材8の復元部材11が、支軸10のロ
ール紙保持方向(C方向)への回転に伴い湾曲面Sの下
方から上方に当接状態で弾性変形しながら移行する。
【0020】上記構成により、ロール紙を保持部材9に
保持させるには、まず、保持部材9を後部の復元部材1
1側から窓部7に差し込み、続いて、図3に二点鎖線で
示すように、D方向に保持部材9を傾けて支軸10を軸
受13けに嵌め込む。この際、支軸10の周面に形成さ
れている溝12に爪16が係合する。その後ロール紙を
突起9に保持させたときには支軸10のC方向への回転
に伴う溝12の移動により溝12の一方の当り面12a
に爪16が当接して支軸10を軸受け13係止できる。
保持させるには、まず、保持部材9を後部の復元部材1
1側から窓部7に差し込み、続いて、図3に二点鎖線で
示すように、D方向に保持部材9を傾けて支軸10を軸
受13けに嵌め込む。この際、支軸10の周面に形成さ
れている溝12に爪16が係合する。その後ロール紙を
突起9に保持させたときには支軸10のC方向への回転
に伴う溝12の移動により溝12の一方の当り面12a
に爪16が当接して支軸10を軸受け13係止できる。
【0021】このように本実施例では、背板3と、一対
の側板4と、一対のカバー部5とを一体的に成形してあ
るので、ペーパーホルダーを構成する部材を少なくでき
るとともに、保持部材8についても、突起9、支軸10
および復元部材11を一体的に成形したので、構成部材
を更に少なくできる。
の側板4と、一対のカバー部5とを一体的に成形してあ
るので、ペーパーホルダーを構成する部材を少なくでき
るとともに、保持部材8についても、突起9、支軸10
および復元部材11を一体的に成形したので、構成部材
を更に少なくできる。
【0022】また、復元部材11の先端部11aが当接
するカバー部5の内壁5a部分を、支軸10の中心Bか
らずらせた位置に曲率の中心Aを有する湾曲面Sを備え
た形状にしたので、復元部材11の復元力が有効に働く
とともに、支軸10のC方向への回転に伴う溝12の移
動により爪16が溝12の一方の当り面12aに当接し
て支軸10を軸受け13に係止できるので、保持部材8
が外れたり、がたついたりすることはなく、突起9によ
りロール紙を確実に保持できる。また、ロール紙を取り
外した後、突起9をD方向に傾けるだけの簡単な作業で
支軸10を軸受13からたやすく離脱できる。さらに、
支軸10を軸受け13に嵌め込む際、軸受け13の上方
に切欠き15があるので、支軸10の挿入時、軸受け1
3が切欠き15側を押圧することにより支軸10を軸受
け13に嵌め込む動作を容易に行える。
するカバー部5の内壁5a部分を、支軸10の中心Bか
らずらせた位置に曲率の中心Aを有する湾曲面Sを備え
た形状にしたので、復元部材11の復元力が有効に働く
とともに、支軸10のC方向への回転に伴う溝12の移
動により爪16が溝12の一方の当り面12aに当接し
て支軸10を軸受け13に係止できるので、保持部材8
が外れたり、がたついたりすることはなく、突起9によ
りロール紙を確実に保持できる。また、ロール紙を取り
外した後、突起9をD方向に傾けるだけの簡単な作業で
支軸10を軸受13からたやすく離脱できる。さらに、
支軸10を軸受け13に嵌め込む際、軸受け13の上方
に切欠き15があるので、支軸10の挿入時、軸受け1
3が切欠き15側を押圧することにより支軸10を軸受
け13に嵌め込む動作を容易に行える。
【0023】なお、本実施例では、保持部材の後部に一
本の復元部材を配置したものを示したが、複数本の復元
部材を保持部材の後部に配置してもよい。このようにす
れば、折れた場合でも残りの復元部材をそのまま使用で
き、復元部材の交換の必要がないからである。
本の復元部材を配置したものを示したが、複数本の復元
部材を保持部材の後部に配置してもよい。このようにす
れば、折れた場合でも残りの復元部材をそのまま使用で
き、復元部材の交換の必要がないからである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
背板と、一対の側板と、一対のカバー部とを一体的に成
形してあるので、ペーパーホルダーを構成する部材を少
なくできるとともに、保持部材についても、突起、支軸
および復元部材を一体的に成形したので、構成部材を更
に少なくできる。このように部品点数を増やすことな
く、しかも極めてシンプルな構造の保持部材でロール紙
を保持できる。
背板と、一対の側板と、一対のカバー部とを一体的に成
形してあるので、ペーパーホルダーを構成する部材を少
なくできるとともに、保持部材についても、突起、支軸
および復元部材を一体的に成形したので、構成部材を更
に少なくできる。このように部品点数を増やすことな
く、しかも極めてシンプルな構造の保持部材でロール紙
を保持できる。
【0025】また、支軸を軸支する軸受けを、前記側板
の外壁で、かつ、窓部の下方に設け、軸受けの直上にこ
の軸受けに平行に切欠きを設けたので、前記支軸の嵌め
込み作業を容易に行えるとともに、支軸離脱防止手段を
設けたことによって、前記支軸のロール紙保持方向への
回転に伴って前記支軸の前記軸受からの離脱を容易に防
止できるものであって、保持部材を前記窓部に差し込
み、その後、前記支軸を軸受けに嵌め込むだけのシンプ
ルな組付け性でもって、保持部材が外れたり、がたつい
たりすることはなく、ロール紙を前記突起に確実に保持
することができる。
の外壁で、かつ、窓部の下方に設け、軸受けの直上にこ
の軸受けに平行に切欠きを設けたので、前記支軸の嵌め
込み作業を容易に行えるとともに、支軸離脱防止手段を
設けたことによって、前記支軸のロール紙保持方向への
回転に伴って前記支軸の前記軸受からの離脱を容易に防
止できるものであって、保持部材を前記窓部に差し込
み、その後、前記支軸を軸受けに嵌め込むだけのシンプ
ルな組付け性でもって、保持部材が外れたり、がたつい
たりすることはなく、ロール紙を前記突起に確実に保持
することができる。
【図1】この発明の一実施例を示す一部分解斜視図であ
る。
る。
【図2】上記実施例における要部構成説明図である。
【図3】上記実施例における動作を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】上記実施例における一部切断正面図である。
【図5】上記実施例における側断面図である。
【図6】上記実施例における一部切断平面図である。
1…ペーパーホルダー、3…背板、4…側板、5…カバ
ー部、7…窓部、8…保持部材、9…突起、10…支
軸、11…復元部材、12…溝、13…軸受け、15…
切欠き、16…爪。
ー部、7…窓部、8…保持部材、9…突起、10…支
軸、11…復元部材、12…溝、13…軸受け、15…
切欠き、16…爪。
Claims (2)
- 【請求項1】 壁面に取り付けられる背板と、この背板
の両側から前方に突出した一対の側板と、この左右一対
の側板の外壁側にそれぞれ設けられたカバー部とを一体
的に成形し、この側板の窓部を介して前記外壁側からそ
れぞれ内壁側に突出し、ロール紙を保持する保持部材を
設けたペーパーホルダーであって、この保持部材は、ロ
ール紙を保持する突起と、根元に形成された支軸と、前
記保持部材の後部に一体形成された弾性変形可能な復元
部材とからなる一方、前記支軸を軸支する軸受けを、前
記側板の外壁で、かつ、前記窓部の下方に設け、更に、
この窓部および前記軸受け間における前記外壁に、前記
軸受けに平行に切欠きを設けるとともに、前記側板の外
壁に対面する前記カバー部の内壁に前記復元部材を当接
させ、しかもロール紙を前記突起に枢支させた状態で前
記支軸を前記軸受けに軸支させたときに、前記支軸の前
記軸受からの離脱を防止しうる支軸離脱防止手段を設け
たことを特徴とするペーパーホルダー。 - 【請求項2】 前記支軸離脱防止手段が、前記支軸の周
面の所定部分に形成される溝と、前記支軸を前記軸受け
に軸支させたときに前記溝に係合し、その後ロール紙を
前記突起に保持させたときには前記支軸のロール紙保持
方向への回転に伴う前記溝の移動により前記溝の当り面
に当接して前記支軸を係止させうる爪とからなる請求項
1に記載のペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17422395A JPH09474A (ja) | 1995-06-17 | 1995-06-17 | ペーパーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17422395A JPH09474A (ja) | 1995-06-17 | 1995-06-17 | ペーパーホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09474A true JPH09474A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15974883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17422395A Pending JPH09474A (ja) | 1995-06-17 | 1995-06-17 | ペーパーホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09474A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008018286A (ja) * | 2007-10-09 | 2008-01-31 | Rp Topla Ltd | ロールホルダー |
| JP2008110224A (ja) * | 2007-12-18 | 2008-05-15 | Rp Topla Ltd | ロールホルダー |
-
1995
- 1995-06-17 JP JP17422395A patent/JPH09474A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008018286A (ja) * | 2007-10-09 | 2008-01-31 | Rp Topla Ltd | ロールホルダー |
| JP2008110224A (ja) * | 2007-12-18 | 2008-05-15 | Rp Topla Ltd | ロールホルダー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |