JPH0948057A - 透液性開口プラスチックフィルム - Google Patents
透液性開口プラスチックフィルムInfo
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Abstract
着用者の肌とを表面シートによって確実に離間させる。 【解決手段】 体液吸収性着用物品である生理用ナプキ
ンの表面シート2が、透液性開口10Aを有する熱可塑
性プラスチックの基材フィルム5と、基材フィルム5の
上面に溶着して開口10Aを細分化するストランド部6
とによって構成され、ストランド部6が中実の断面を有
する。
Description
い捨ておむつなどの体液吸収性着用物品の表面シートと
して使用するのに好適な透液性の開口プラスチックフィ
ルムに関する。
知である。例えば、特公昭57−17081号公報に
は、前記表面シートとして使用するための先細の導液管
を有するプラスチックフィルムが開示されている。この
導液管は、フィルムの上面から下面へ向かう方向に延び
ているから、このフィルムを使用するときには導液管の
下端部を吸液性コアに接触させ、フィルム上面に排泄さ
れた体液を導液管の毛管現象によってコアへ導く。
は、表面シートとして使用する導液管つきの開口プラス
チックフィルムとその製造方法が開示されている。この
方法では、プラスチックフィルムに導液管つきの開口を
形成するために、フォトエッチング加工による多数の微
細孔を有する金属プレートを成形型として使用する。
を成形型として使うことにより、比較的簡単かつ低コス
トで導液管をプラスチックフィルムに形成する発明が記
載されている。
た開口プラスチックフィルムは、導液管の高さだけ着用
者の肌を湿ったコアから離間することができるから、コ
アと肌が接触したり、コアから逆流した体液が肌に触れ
たりする虞が少なくなる。したがって、このフィルムを
使用することにより着用物品の湿潤感を軽微にするとい
う効果が得られる。しかしながら、これらの開口プラス
チックフィルムは、体圧を受けて導液管が圧潰すると、
その効果を挙げることが難しくなる。
報に開示された導液管つきの開口プラスチックフィルム
を前記米国特許第4,342,314号公報に開示の方
法によって製造しようとすると、エッチング加工でつく
る成形型の製作費がかさむ傾向にある。特にフィルムの
開口を微細にするほど型の製作費がかさみ、それがフィ
ルムのコスト上昇を招く。一方、特開平5−17769
6号公報に開示の方法を利用すると、型の製作費を低く
抑えることはできるが、多数の微細な開口を互いに接近
させるには金網の線径を小さくしなければならなず、そ
うすることが成形型の耐久性を損ねるという結果をもた
らす。
ィルムの表面に圧潰することのない隆起部を形成し、こ
のフィルムを着用物品の表面シートとして使用すること
によって、コアと着用者の肌とを確実に離間できるよう
にすることを課題にしている。
解決するために、体液吸収性着用物品の表面シートに使
用する透液性開口プラスチックフィルムを前提にしてい
る。
るところは、前記フィルムを下記a〜dからなる工程に
よって得ることにある。 a.厚み0.005〜0.05mmの熱可塑性プラスチ
ックフィルム原反をその長手方向に走行させ、 b.幅0.05〜1.5mmの熱可塑性プラスチックの
ストランドを同時に多数押し出し成形し、 c.前記ストランドを前記フィルム原反片面の長手方向
に所要の並行間隔で融着して複合フィルムとなし、 d.表面部に開口形成用の多数の通気性凹部を有し、該
凹部の開口径が前記ストランドの幅よりも大きい成形型
の上に前記複合フィルムを前記片面を上にして供給し、
該複合フィルムにその加熱軟化状態下で厚み方向の流体
圧を作用させて該複合フィルムの前記フィルム原反部分
を前記凹部内に向けて局部的に開裂し、多数の透液性開
口を形成する、ことからなる工程。
一つは、前記開口プラスチックフィルムを下記a’〜
b’からなる工程によって得ることにある。 a’.孔径が少なくとも0.05mmの多数の開口を有
する厚み0.005〜0.05mmの熱可塑性プラスチ
ックフィルム原反をその長手方向に走行させ、 b’.前記フィルム原反の開口径の寸法よりも小さい幅
を有する熱可塑性プラスチックのストランドを同時に多
数押出成形し、前記ストランドを前記フィルム原反の開
口を横切るように前記フィルム原反片面の長手方向に所
要の並行間隔で供給して該片面に融着し、前記ストラン
ドとフィルム原反とからなる複合フィルムを形成する、
ことからなる工程。
前記開口プラスチックフィルムにおいて、熱可塑性プラ
スチックフィルムの長手および短手方向に所要の間隔で
配列した多数の透液性開口を有し、前記フィルムの片面
の長手方向に前記開口の径よりも小さい幅を有する多数
の熱可塑性ストランドが所要の並列間隔で延在して融着
するとともに、少なくとも一条の前記ストランドが前記
開口を横切っていることにある。
すると、以下のとおりである。
着用物品の一例であって、この発明に係る開口プラスチ
ックフィルム1が表面シート2として使用されている。
かかるナプキンは、透液性の表面シート2と、不透液性
の裏面シート3と、それら両シート2,3間に介在する
吸液性コア4とによって構成されている。表裏面シート
2,3は、コア4の周縁から延出する部分の内面で互い
に接合している。
において、シート2は、基材フィルム5と、基材フィル
ム5の上面に熱融着で接合し、ナプキンの前後方向に互
いに並行して延びる多数の糸状のストランド部6とで構
成されている。基材フィルム5は、その下面から下方へ
延出する多数の導液管10を有し、この導液管10は、
上部開口10Aと、下部開口10Bと、上下開口部10
A,10B間に位置する周壁10Cとを有する。ストラ
ンド部6は、基材フィルム5の上面に接合している隆起
部6Aと、隆起部6Aの延長上にあって導液管10の上
部開口10Aを横切る延長部6Bとで構成されている。
隆起部6Aは、基材フィルム5の上面から隆起した状態
にある。多数の導液管10において、上部開口10A
が、延長部6Bによって二分またはそれ以上に細分化さ
れている。ストランド部6は、その長さ方向が基材フィ
ルム5の上面に連続的または、間欠的に剥離不能に接合
している。
ある。ストランド部6の隆起部6Aとその延長部6Bと
は、実線で示すように導液管10の上部開口10Aをほ
ぼ水平に横切る場合の他に、延長部6Bが鎖線で示すよ
うに垂れ下がり、その一部11が下部開口10Bから下
にのぞく場合がある。図の隆起部6Aは、その長手方向
が基材フィルム5の上面に連続的に接合している。
図では、ストランド部6が基材フィルム5に対して接合
部位13で間欠的に接合し、部位13間では隆起部6A
と延長部6Bとが上向きに湾曲している。
工程の模式図である。この工程は左から右へと進み、左
から順に第1,2,3押出機101,102A,102
Bが並び、第2,3押出機102A,102Bの間には
真空成形用回転ドラム134が位置し、さらに、工程の
所要部位には案内用または加圧用のローラ130が配置
されている。第2,3押出機102A,102Bは、後
記するように択一的に使用される。
表面に表面シート2の上部開口10Aの開口形状に対応
する多数の凹部135Aを有する。凹部135Aの底面
135Bには、ドラム134の図示しない真空吸引系統
につながる微細な透孔135Cが形成されている。
01から基材フィルム5となるべき原反としてのフィル
ム105が押し出され、続いて第2押出機102Aから
隆起部6Aとその延長部6Bとなるべき複数条の断面中
実のストランド106が押し出され、それが軟化状態に
ある間にフィルム105の上面に融着して接合し、複合
フィルム105Aが形成される。必要なら、ローラ13
0で基材フィルム105とストランド106とを加圧
し、両者を確実に接合する。複合フィルム105Aは、
ドラム134に密着して進み、必要ならヒーター131
による加熱軟化の工程を経て、ドラム134の真空サク
ションゾーン132においてドラム表面の凹部134A
内に吸引され、その先端部が破裂する。そのときに、フ
ィルム105がよく延びるものであれば、吸引された部
分が管状を呈し、導液管10が形成される。フィルム1
05がよく延びないものであれば、開口だけが形成され
る。複合フィルム105Aは、冷却ゾーン135のファ
ン136で冷却された後、ドラム134から離脱して表
面シート2の連続体である開口プラスチックフィルム1
となりロール137として巻き取られる。このように、
この発明の開口プラスチックフィルム1には、導液管1
0がある場合と、ない場合とがある。
0が形成される過程の詳細は次のとおりである。複合フ
ィルム105Aは、ストランド106の接合している部
位が特に厚く、ストランド106どうしの間のフィルム
105の部分が薄いから、加熱温度等の吸引条件の選択
によってその薄い部分だけが相対的に高倍率で延伸され
て破裂する。その間にストランド106は殆ど変形しな
いか、フィルム105とともに吸引されて撓む。ストラ
ンド106がドラム134の凹部135Aを横切ってい
ると、ストランド106の両側でフィルム105が破裂
し、図2,3の実線で示すように凹部135Aにおいて
形成される開口部をストランド106で細分化すること
になる。もし、ストランド106の軟化温度がフィルム
105のそれと異なると、真空吸引のときのストランド
106の撓み量は図3の鎖線のように様々に変化する。
ストランド106のフィルム105の上面に対する接合
が連続的であるか間欠的であるかは、ストランド106
を融着するときのローラ130による加圧が連続的であ
るか間欠的であるかによって決まる。
102Bに代えることができる。第3押出機102B
は、ドラム134の後方にあり、導液管10となるべき
管状部が既に形成されている基材フィルム105の上面
にストランド106を供給する。基材フィルム105の
走行速度に対し、ストランド106の供給速度が同じ程
度であるか、または遅ければストランド106は図3の
実線で示すようにほぼ水平な状態となり、その速度が速
ければ仮想線で示すように導液管10の中で撓む。
05やストランド106の原料には、PP,PE,EV
A,SEBS等の熱可塑性合成樹脂を利用することが可
能であり、必要ならそれらにTiO2 やCaCO3 等の
フィラーを1〜10重量%の範囲で混合することができ
る。フィルム105の厚みは0.005〜0.05mm
であることが好ましく、導液管10の上部開口10Aの
径は0.4〜7mm,下部開口10Bの径は0.2〜7
mm、管の長さ(高さ)は0.2〜3mmであることが
好ましい。また、フィルム105に融着している状態で
見たときのストランド106は、その厚みが0.005
〜1mm、その幅が0.05〜1.5mm、隣接するス
トランド106どうしの間隔が0.1〜1.5mmであ
ることが好ましい。ただしストランド106の寸法や配
列間隔は、導液管10の上部開口10Aを実質的に塞ぐ
ことがないように定めることが必要である。
それらに使用する原料の熱軟化特性や、熱溶融特性に差
をもたせたり、親水性(または疎水性)、光沢、色調な
どの特性に差を持たせたりすることができる。そのよう
な差のある複合フィルム105Aを表面シート2に使用
した生理用ナプキンでは、例えば、フィルム105が疎
水性であり、ストランド106が親水性であると、表面
シート2の上面に排泄された体液をストランド106、
すなわち隆起部6Aと延長部6Bとに沿って一方向へ拡
散させることができる。かかるナプキンでは、その中央
部に限らず、前後の両端部でも体液を吸収することが可
能になるから、コア4の全体を有効に利用することによ
るナプキンの実質的吸液量の向上が実現する。また、ス
トランド106が太いほど、すなわち、隆起部6Aの丈
が高いほど、コア4を着用者の肌から遠く離間させるこ
とができるから、湿潤状態のコア4と肌との直接的な接
触や、コア4から逆流した体液と肌との接触の機会が少
なくなり、ナプキンを使用しているときの湿潤感が軽微
になる。丈の低い隆起部6Aが必要なときには、ストラ
ンド106をローラ130で圧縮して扁平にすればよ
い。隣接する隆起部6Aどうしは前後に延びる溝を画成
しているから、ナプキンを着用したときにそこに空気が
ながれて肌と表面シート2との間の通気性がよい。ま
た、導液管10の上部開口10Aを細分化する延長部6
Bは、コア4に吸収された経血が上部開口10Aから直
視されるのを妨げ、使用済みナプキン1を廃棄するとき
の不快感を柔げることができる。延長部6Bが下部開口
10Bから下にのぞく部位11は、コア4を構成する繊
維と絡み合い、表面シート2とコア4とを密着させる効
果を奏する。
ムは、その表面に隆起部とその延長部とからなるストラ
ンド部を有するから、このフィルムを体液吸収性着用物
品の表面シートとして使用すると、着用者の肌と吸液性
コアとの離間距離が大きくなり、湿潤状態のコアが肌に
接触したり、コアから逆流した体液が肌に接触したりす
る虞が少なくなる。また、隣接する隆起部とそれらの間
に介在する基材フィルムとは、一方向に延びる溝を形成
しているから、体液がこの溝に沿って物品の前後方向へ
拡散することが可能になる。この溝には空気が流れるこ
とも可能であり、それによって肌と表面シートとの間の
通気性がよくなる。したがって、このフィルムを使用し
た着用物品は、使用時の湿潤感が軽微になる。
実であるから、体圧を受けても潰れて偏平になることが
なく、肌とコアとの離間距離を確実に維持することがで
きる。
Claims (8)
- 【請求項1】体液吸収性着用物品の表面シートに使用す
る透液性開口プラスチックフィルムであって、 a.厚み0.005〜0.05mmの熱可塑性プラスチ
ックフィルム原反をその長手方向に走行させ、 b.幅0.05〜1.5mmの熱可塑性プラスチックの
ストランドを同時に多数押出成形し、 c.前記ストランドを前記フィルム原反片面の長手方向
に所要の並行間隔で融着して複合フィルムとなし、 d.表面部に開口形成用の多数の通気性凹部を有し、該
凹部の開口径が前記ストランドの幅よりも大きい成形型
の上に前記複合フィルムを前記片面を上にして供給し、
該複合フィルムにその加熱軟化状態下で厚み方向の流体
圧を作用させて該複合フィルムの前記フィルム原反部分
を前記凹部内に向けて局部的に開裂し、多数の透液性開
口を形成する、工程によって得られることを特徴とする
前記開口プラスチックフィルム。 - 【請求項2】前記開口プラスチックフィルムにおいて、
前記ストランドは、その長手方向が前記フィルム原反片
面に連続的に融着している請求項1記載の開口プラスチ
ックフィルム。 - 【請求項3】前記開口プラスチックフィルムにおいて、
前記ストランドは、その長手方向が前記フィルム原反片
面に間欠的に融着している請求項1記載の開口プラスチ
ックフィルム。 - 【請求項4】体液吸収性物品の表面シートに使用する透
液性開口プラスチックフィルムであって、 a.口径が少なくとも0.05mmの多数の開口を有す
る厚み0.005〜0.05mmの熱可塑性プラスチッ
クフィルム原反をその長手方向に走行させ、 b.前記フィルム原反の開口径の寸法よりも小さい幅を
有する熱可塑性プラスチックのストランドを同時に多数
押出成形し、該ストランドを前記フィルム原反の開口を
横切るように前記フィルム原反片面の長手方向に所要の
並行間隔で供給して該片面に融着し、前記ストランドと
フィルム原反とからなる複合フィルムを形成する、工程
によって得られることを特徴とする前記開口プラスチッ
クフィルム。 - 【請求項5】前記ストランドを融着する相手のフィルム
原反は、その開口周縁に前記片面からもう一方の面へ向
かう方向に延びる管状部を有する請求項4記載の開口プ
ラスチックフィルム。 - 【請求項6】前記複合フィルムにおいて、前記ストラン
ドは、その長手方向が前記フィルム原反片面に連続的に
融着している請求項4記載の開口プラスチックフィル
ム。 - 【請求項7】前記複合フィルムにおいて、前記ストラン
ドは、その長手方向が前記フィルム原反片面に間欠的に
融着している請求項4記載の開口プラスチックフィル
ム。 - 【請求項8】熱可塑性プラスチックフィルムの長手およ
び短手方向に所要の間隔で配列した多数の透液性開口を
有し、前記フィルムの片面の長手方向に前記開口の径よ
りも小さい幅を有する多数の熱可塑性ストランドが所要
の並列間隔で延在して融着するとともに、少なくとも一
条の前記ストランドが前記開口を横切っていることを特
徴とする、体液吸収性物品の表面シートを使用する透液
性開口プラスチックフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20355595A JP3400616B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 透液性開口プラスチックフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP20355595A JP3400616B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 透液性開口プラスチックフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948057A true JPH0948057A (ja) | 1997-02-18 |
| JP3400616B2 JP3400616B2 (ja) | 2003-04-28 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20355595A Expired - Lifetime JP3400616B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 透液性開口プラスチックフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400616B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1176295A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-23 | Uni Charm Corp | 体液吸収性物品 |
| US9550309B2 (en) | 2009-02-06 | 2017-01-24 | The Procter & Gamble Company | Method for making an apertured web |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP20355595A patent/JP3400616B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US9962867B2 (en) | 2009-02-06 | 2018-05-08 | The Procter & Gamble Company | Method for making an apertured web |
| US10307942B2 (en) | 2009-02-06 | 2019-06-04 | The Procter & Gamble Company | Method for making an apertured web |
Also Published As
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