JPH094814A - 固体・流体燃料兼用燃焼装置 - Google Patents
固体・流体燃料兼用燃焼装置Info
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- JPH094814A JPH094814A JP17661495A JP17661495A JPH094814A JP H094814 A JPH094814 A JP H094814A JP 17661495 A JP17661495 A JP 17661495A JP 17661495 A JP17661495 A JP 17661495A JP H094814 A JPH094814 A JP H094814A
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- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固体・流体燃料兼用燃焼装置において固体燃
料燃焼部の燃焼検出手段に関する。 【構成】 流体燃料用バーナ4の燃焼室1の中程にロス
トル2と、該ロストル2の上方の燃焼室1壁に固体燃料
投入口3とを設け、ロストル2の上方を固体燃料燃焼部
1aとする。流体燃料用バーナ4の送風機5は固体燃料
燃焼時にも運転可能として、流体燃料バーナ4を介し
て、固体燃料燃焼部1aに燃焼空気を供給する。固体燃
料燃焼部1aには温度検出器6を設け、送風機5の送風
量を増加させながら、温度検出器6の温度上昇を監視す
る固体燃料燃焼検出手段7を設け、温度検出器6の検出
温度の上昇がない時に、固体燃料燃焼部1aは消火した
と判断する。
料燃焼部の燃焼検出手段に関する。 【構成】 流体燃料用バーナ4の燃焼室1の中程にロス
トル2と、該ロストル2の上方の燃焼室1壁に固体燃料
投入口3とを設け、ロストル2の上方を固体燃料燃焼部
1aとする。流体燃料用バーナ4の送風機5は固体燃料
燃焼時にも運転可能として、流体燃料バーナ4を介し
て、固体燃料燃焼部1aに燃焼空気を供給する。固体燃
料燃焼部1aには温度検出器6を設け、送風機5の送風
量を増加させながら、温度検出器6の温度上昇を監視す
る固体燃料燃焼検出手段7を設け、温度検出器6の検出
温度の上昇がない時に、固体燃料燃焼部1aは消火した
と判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はガス・灯油等の流体燃
料と、ゴミ・薪等の固体燃料とを兼用して燃焼する燃焼
装置に関する。
料と、ゴミ・薪等の固体燃料とを兼用して燃焼する燃焼
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】固体燃料を燃焼する燃焼装置と、ガスや
灯油などの流体燃焼を燃焼する燃焼装置とを一体に組合
わせた燃焼装置は、温水ボイラーや暖房用のストーブと
して実用化されている。固体燃料として、石炭や木材な
どの従来からある燃料に代って、最近ではゴミや廃材や
一部の廃プラスチックが用いられ、燃焼装置としては流
体燃料用バーナによる暖房・給湯時にこれらの廃却物に
よる熱エネルギーを有効利用するものである。
灯油などの流体燃焼を燃焼する燃焼装置とを一体に組合
わせた燃焼装置は、温水ボイラーや暖房用のストーブと
して実用化されている。固体燃料として、石炭や木材な
どの従来からある燃料に代って、最近ではゴミや廃材や
一部の廃プラスチックが用いられ、燃焼装置としては流
体燃料用バーナによる暖房・給湯時にこれらの廃却物に
よる熱エネルギーを有効利用するものである。
【0003】一般的な構成は流体燃料用バーナの燃焼室
内にロストルを取付け、該ロストルの上に固体燃料投入
口から固体燃料を投入して流体燃料用バーナを運転し、
この時のバーナ火炎によって固体燃料に着火する。その
後は流体燃料用バーナの発熱量を低下して混合燃焼を行
ったり、流体燃料用バーナの燃料供給を止めて、固体燃
料だけの燃焼を行うものである。
内にロストルを取付け、該ロストルの上に固体燃料投入
口から固体燃料を投入して流体燃料用バーナを運転し、
この時のバーナ火炎によって固体燃料に着火する。その
後は流体燃料用バーナの発熱量を低下して混合燃焼を行
ったり、流体燃料用バーナの燃料供給を止めて、固体燃
料だけの燃焼を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】固体燃料は一旦着火す
れば固体燃料燃焼部に投入した全量が燃えつきるまで燃
焼が継続するものであり、固体燃料の発熱量が減少する
と、暖房機であれば暖房温度、給湯機であれば給湯温度
が低下して、この信号によって流体燃料用バーナの運転
を再開することになる。
れば固体燃料燃焼部に投入した全量が燃えつきるまで燃
焼が継続するものであり、固体燃料の発熱量が減少する
と、暖房機であれば暖房温度、給湯機であれば給湯温度
が低下して、この信号によって流体燃料用バーナの運転
を再開することになる。
【0005】一方、固体燃料の発熱量が増加すると、流
体燃料用のバーナコントローラは流体燃料用バーナの運
転停止を含む燃焼量制御によって、燃焼装置の発熱量の
コントロールを行い、ストーブでは期待した暖房効果が
得られ、ボイラーでは自動温度調節弁と組合わせて期待
した定温給湯が可能となるものである。
体燃料用のバーナコントローラは流体燃料用バーナの運
転停止を含む燃焼量制御によって、燃焼装置の発熱量の
コントロールを行い、ストーブでは期待した暖房効果が
得られ、ボイラーでは自動温度調節弁と組合わせて期待
した定温給湯が可能となるものである。
【0006】しかし、燃焼装置の運転を停止する為に
は、固体燃料燃焼運転に切換えて、燃焼室の固体燃料燃
焼部に投入した固体燃料が燃えつきるまで送風機で燃焼
空気を供給する必要がある。しかし、従来ではこの固体
燃料が燃えつきたことを検出する装置は全くなく、取扱
者が時々固体燃料投入口を開いて燃焼状態を確認し、完
全消火を見届けてから燃焼装置の運転を手動で停止して
おり、このように完全自動運転ができない点がこの種の
商品の普及を妨げていると考えられる。
は、固体燃料燃焼運転に切換えて、燃焼室の固体燃料燃
焼部に投入した固体燃料が燃えつきるまで送風機で燃焼
空気を供給する必要がある。しかし、従来ではこの固体
燃料が燃えつきたことを検出する装置は全くなく、取扱
者が時々固体燃料投入口を開いて燃焼状態を確認し、完
全消火を見届けてから燃焼装置の運転を手動で停止して
おり、このように完全自動運転ができない点がこの種の
商品の普及を妨げていると考えられる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、燃焼室1の
中程にロストル2を設け、ロストル2の上部に固体燃料
燃焼部1aを設け、かつ、固体燃料燃焼部1aの上方も
しくは側方に固体燃料投入口3を設け、該固体燃料燃焼
部1aにのぞませて流体燃料用バーナ4を取付け、流体
燃料用バーナ4に燃焼用の送風機5を取付け、該送風機
5は固体燃料燃焼時にも運転可能とした燃焼装置におい
て、固体燃料燃焼部1aの温度を検出する温度検出器6
を設け、かつ、送風機5には送風量可変機構5aを設
け、該送風量可変機構5aで送風量を増加させながら温
度検出器6の温度上昇を監視する固体燃料燃焼検出手段
7を設け、温度検出器6の温度上昇時は固体燃料が燃焼
中であると判断している。
中程にロストル2を設け、ロストル2の上部に固体燃料
燃焼部1aを設け、かつ、固体燃料燃焼部1aの上方も
しくは側方に固体燃料投入口3を設け、該固体燃料燃焼
部1aにのぞませて流体燃料用バーナ4を取付け、流体
燃料用バーナ4に燃焼用の送風機5を取付け、該送風機
5は固体燃料燃焼時にも運転可能とした燃焼装置におい
て、固体燃料燃焼部1aの温度を検出する温度検出器6
を設け、かつ、送風機5には送風量可変機構5aを設
け、該送風量可変機構5aで送風量を増加させながら温
度検出器6の温度上昇を監視する固体燃料燃焼検出手段
7を設け、温度検出器6の温度上昇時は固体燃料が燃焼
中であると判断している。
【0008】また、固体燃料燃焼検出手段7にはタイミ
ング手段7aを取付け、タイミング手段7aの信号で固
体燃料燃焼検出手段7が検出動作を行うことによって、
固体燃料燃焼の停止を直ちに知らせることができる。
ング手段7aを取付け、タイミング手段7aの信号で固
体燃料燃焼検出手段7が検出動作を行うことによって、
固体燃料燃焼の停止を直ちに知らせることができる。
【0009】更に、温度検出器6は輻射熱センサーで構
成し、流体燃料用バーナ4に取付けて、流体燃料用バー
ナ4の燃焼検出器を兼用して実施することができ、流体
燃料燃焼時は温度検出器6の出力レベルを検出し固体燃
料燃焼時は温度検出器6の出力変化を検出する構成であ
る。
成し、流体燃料用バーナ4に取付けて、流体燃料用バー
ナ4の燃焼検出器を兼用して実施することができ、流体
燃料燃焼時は温度検出器6の出力レベルを検出し固体燃
料燃焼時は温度検出器6の出力変化を検出する構成であ
る。
【0010】
【作用】固体・流体燃料を燃焼できる燃焼状態は、運転
に先立って固体燃料投入口3から燃焼室1のロストル2
の上に固体燃料を供給し、流体燃料の燃焼を開始するも
のであり、固体燃料は流体燃料の火炎によって着火燃焼
を開始する。暖房・給湯能力の変更は流体燃料用バーナ
4の制御によって行われ、燃焼量の可変・運転の断続時
にも送風機5は運転を継続する。
に先立って固体燃料投入口3から燃焼室1のロストル2
の上に固体燃料を供給し、流体燃料の燃焼を開始するも
のであり、固体燃料は流体燃料の火炎によって着火燃焼
を開始する。暖房・給湯能力の変更は流体燃料用バーナ
4の制御によって行われ、燃焼量の可変・運転の断続時
にも送風機5は運転を継続する。
【0011】燃焼装置の運転を停止する時は流体燃料用
バーナの運転を停止すると共に、固体燃料燃焼検出手段
7を作動する。該固体燃料燃焼検出手段7は送風量可変
機構5aで送風量を増加させながら、温度検出器6の検
出温度の上昇を監視し、温度上昇が認められる時は固体
燃料燃焼中と判断する。そして、この動作を繰返す内に
温度検出器6の検出温度の上昇が認められない時は固体
燃料の燃焼が終了したと判断でき、送風機5の運転を停
止して燃焼器は運転を停止する。
バーナの運転を停止すると共に、固体燃料燃焼検出手段
7を作動する。該固体燃料燃焼検出手段7は送風量可変
機構5aで送風量を増加させながら、温度検出器6の検
出温度の上昇を監視し、温度上昇が認められる時は固体
燃料燃焼中と判断する。そして、この動作を繰返す内に
温度検出器6の検出温度の上昇が認められない時は固体
燃料の燃焼が終了したと判断でき、送風機5の運転を停
止して燃焼器は運転を停止する。
【0012】
【実施例】暖房用のストーブにおける実施例によってこ
の発明を説明すると、1は燃焼室、2は燃焼室1の中程
に取付けたロストル、3はロストル2よりも上方の燃焼
室1の側壁に設けた固体燃料投入口であり、固体燃料は
固体燃料投入口3を開いて、ロストル2の上方の固体燃
料燃焼部1aに投入する。
の発明を説明すると、1は燃焼室、2は燃焼室1の中程
に取付けたロストル、3はロストル2よりも上方の燃焼
室1の側壁に設けた固体燃料投入口であり、固体燃料は
固体燃料投入口3を開いて、ロストル2の上方の固体燃
料燃焼部1aに投入する。
【0013】4は固体燃料燃焼部1aにのぞませて取付
けた流体燃料用バーナ、5は流体燃料用バーナ4に取付
けられ、燃焼室1に燃焼用空気を送る送風機である。実
施例の流体燃料用バーナ4は灯油を燃料とする圧力噴霧
形のバーナであり、8は噴霧ノズル、9は噴霧ノズル8
に加圧した灯油を供給する燃料ポンプ、10は点火用の
放電火花を発生させて霧状燃料に着火する点火装置であ
る。
けた流体燃料用バーナ、5は流体燃料用バーナ4に取付
けられ、燃焼室1に燃焼用空気を送る送風機である。実
施例の流体燃料用バーナ4は灯油を燃料とする圧力噴霧
形のバーナであり、8は噴霧ノズル、9は噴霧ノズル8
に加圧した灯油を供給する燃料ポンプ、10は点火用の
放電火花を発生させて霧状燃料に着火する点火装置であ
る。
【0014】11は操作スイッチで構成する流体バーナ
起動手段、12は流体バーナ起動手段11の信号を受け
て作動を開始し、適宜表示手段13に運転状況を表示し
ながら流体燃料用バーナ4を制御する流体バーナコント
ローラである。該流体バーナコントローラ12は図示せ
ざる室温検出器などの信号を入力として、燃料ポンプ9
や送風機5の運転を制御しており、燃焼室1内の固体燃
料燃焼部1aに固体燃料が供給され、流体燃料用バーナ
4の火炎で着火燃焼を行う時は、燃焼器全体から発生す
る熱量が多くなり、この為、流体燃料用バーナ4の消火
を含む大幅な燃焼量調節で対応している。
起動手段、12は流体バーナ起動手段11の信号を受け
て作動を開始し、適宜表示手段13に運転状況を表示し
ながら流体燃料用バーナ4を制御する流体バーナコント
ローラである。該流体バーナコントローラ12は図示せ
ざる室温検出器などの信号を入力として、燃料ポンプ9
や送風機5の運転を制御しており、燃焼室1内の固体燃
料燃焼部1aに固体燃料が供給され、流体燃料用バーナ
4の火炎で着火燃焼を行う時は、燃焼器全体から発生す
る熱量が多くなり、この為、流体燃料用バーナ4の消火
を含む大幅な燃焼量調節で対応している。
【0015】14は流体燃料用バーナ4の運転を停止し
て、室温検出器などの信号による自動運転を行わず、も
っぱら固体燃料投入口3から追加投入される固体燃料を
燃焼を行う為の固体バーナ起動手段、15は固体バーナ
コントローラ、7は固体燃料燃焼検出手段、5aは送風
機5の送風量可変機構であり、主として固体バーナコン
トローラ15は送風機5の送風制御を行いながら固体燃
料の燃焼を行い、運転状況を表示手段16によって表示
する。
て、室温検出器などの信号による自動運転を行わず、も
っぱら固体燃料投入口3から追加投入される固体燃料を
燃焼を行う為の固体バーナ起動手段、15は固体バーナ
コントローラ、7は固体燃料燃焼検出手段、5aは送風
機5の送風量可変機構であり、主として固体バーナコン
トローラ15は送風機5の送風制御を行いながら固体燃
料の燃焼を行い、運転状況を表示手段16によって表示
する。
【0016】6は輻射熱センサーで構成した温度検出器
であり、燃焼排ガスや灰の影響を受けないように燃焼用
空気の風上側に取付けられている。実施例の温度検出器
6は流体燃料用バーナ4に取付けられ、流体燃料用バー
ナ4の火炎と、流体燃料用バーナ4をのぞませた固体燃
料燃焼部1aから発生する熱を共に検出できる位置にあ
る。
であり、燃焼排ガスや灰の影響を受けないように燃焼用
空気の風上側に取付けられている。実施例の温度検出器
6は流体燃料用バーナ4に取付けられ、流体燃料用バー
ナ4の火炎と、流体燃料用バーナ4をのぞませた固体燃
料燃焼部1aから発生する熱を共に検出できる位置にあ
る。
【0017】従って、流体バーナ起動手段11によって
流体燃料用バーナ4が運転を開始する時は、温度検出器
6の信号で着火を確認してから点火装置10の作動を停
止し、また、燃焼中は温度検出器6の信号で失火を検出
すると、安全動作を行うものである。
流体燃料用バーナ4が運転を開始する時は、温度検出器
6の信号で着火を確認してから点火装置10の作動を停
止し、また、燃焼中は温度検出器6の信号で失火を検出
すると、安全動作を行うものである。
【0018】一方、固体バーナ起動手段14によって流
体燃料用バーナ4が運転を止めてからは、固体燃料燃焼
検出手段7の入力に温度検出器6が接続されており、流
体燃料用バーナ4の運転時とは違った固体燃料燃焼時に
適する出力信号以上の入力を得た時に、固体燃料燃焼検
出手段7は固体燃料が正常に燃焼していると判断し、送
風量可変機構5aによって適正な燃焼空気量を固体燃料
燃焼部1aに送っている。
体燃料用バーナ4が運転を止めてからは、固体燃料燃焼
検出手段7の入力に温度検出器6が接続されており、流
体燃料用バーナ4の運転時とは違った固体燃料燃焼時に
適する出力信号以上の入力を得た時に、固体燃料燃焼検
出手段7は固体燃料が正常に燃焼していると判断し、送
風量可変機構5aによって適正な燃焼空気量を固体燃料
燃焼部1aに送っている。
【0019】7aは固体燃料燃焼検出手段7に付設した
タイミング手段であり、固体燃料燃焼時に温度検出器6
の出力信号が低下して固体燃料燃焼検出手段7が消火状
態と判断した時に、温度検出器6の出力信号に見合った
送風空気量よりも送風量を増加し、温度検出器6の検出
温度が上昇すれば、おきの状態で固体燃料が燃焼中であ
ることを確認するものである。
タイミング手段であり、固体燃料燃焼時に温度検出器6
の出力信号が低下して固体燃料燃焼検出手段7が消火状
態と判断した時に、温度検出器6の出力信号に見合った
送風空気量よりも送風量を増加し、温度検出器6の検出
温度が上昇すれば、おきの状態で固体燃料が燃焼中であ
ることを確認するものである。
【0020】前記タイミング手段7はこのような燃焼状
態の確認を人為操作によって何回も行わずに自動的に行
うものであり、該タイミング手段7は20秒ないし3分
間おきに起動信号を固体燃料燃焼検出手段7に送り、固
体燃料の燃焼を確認しており、送風空気量を増加して灰
を吹き飛ばし、酸素の供給を増やしても温度検出器6が
温度上昇を検知しない時は、おきの状態の固体燃料は燃
えつきており、送風機5を停止して燃焼器の運転を止め
ることになる。
態の確認を人為操作によって何回も行わずに自動的に行
うものであり、該タイミング手段7は20秒ないし3分
間おきに起動信号を固体燃料燃焼検出手段7に送り、固
体燃料の燃焼を確認しており、送風空気量を増加して灰
を吹き飛ばし、酸素の供給を増やしても温度検出器6が
温度上昇を検知しない時は、おきの状態の固体燃料は燃
えつきており、送風機5を停止して燃焼器の運転を止め
ることになる。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明では固体燃料燃焼
部1aにおける燃焼状態の確認を、送風空気量の増加と
固体燃料燃焼部1aの温度上昇の検出によって始めて実
現したものであり、従来単独のセンサーによる検出の不
安定さから、固体燃料の燃焼検出は不可能であるとの考
えを打ちくずす、画期的な効果を得ることができたもの
である。
部1aにおける燃焼状態の確認を、送風空気量の増加と
固体燃料燃焼部1aの温度上昇の検出によって始めて実
現したものであり、従来単独のセンサーによる検出の不
安定さから、固体燃料の燃焼検出は不可能であるとの考
えを打ちくずす、画期的な効果を得ることができたもの
である。
【0022】また、固体燃料燃焼検出手段7にはタイミ
ング手段7aを取付けて、送風空気量の増加と温度上昇
の検出とを行う検出動作を、タイミング手段7aによっ
て自動的に繰返す構成としたから、固体燃料の燃焼が完
了すれば自動的に燃焼器が停止できるようになり、固体
燃料燃焼装置に必要とされる人為操作が不要となり、完
全な自動燃焼が始めて可能となったものである。
ング手段7aを取付けて、送風空気量の増加と温度上昇
の検出とを行う検出動作を、タイミング手段7aによっ
て自動的に繰返す構成としたから、固体燃料の燃焼が完
了すれば自動的に燃焼器が停止できるようになり、固体
燃料燃焼装置に必要とされる人為操作が不要となり、完
全な自動燃焼が始めて可能となったものである。
【0023】更に、温度検出器6として流体燃料用バー
ナ4に取付ける燃焼炎センサーを輻射熱センサーで構成
すれば、該温度検出器6で流体燃料用バーナ4と固体燃
料燃焼部1aとの燃焼検出センサーとして兼用できるよ
うになり、極めて簡単な構造で実施可能となった。
ナ4に取付ける燃焼炎センサーを輻射熱センサーで構成
すれば、該温度検出器6で流体燃料用バーナ4と固体燃
料燃焼部1aとの燃焼検出センサーとして兼用できるよ
うになり、極めて簡単な構造で実施可能となった。
【図1】この発明となる燃焼装置の実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】この発明となる燃焼装置の制御部の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 燃焼室 1a 固体燃料燃焼部 2 ロストル 3 固体燃料投入口 4 流体燃料用バーナ 5 送風機 5a 送風量可変機構 6 温度検出器 7 固体燃料燃焼検出手段 7a タイミング手段
Claims (3)
- 【請求項1】 燃焼室1の中程にロストル2を設け、ロ
ストル2の上部に固体燃料燃焼部1aを設け、かつ、固
体燃料燃焼部1aの上方もしくは側方に固体燃料投入口
3を設け、該固体燃料燃焼部1aにのぞませて流体燃料
用バーナ4を取付け、流体燃料用バーナ4に燃焼用の送
風機5を取付け、該送風機5は固体燃料燃焼時にも運転
可能とした燃焼装置において、 固体燃料燃焼部1aの温度を検出する温度検出器6を設
け、かつ、送風機5には送風量可変機構5aを設け、該
送風量可変機構5aで送風量を増加させながら温度検出
器6の温度上昇を監視する固体燃料燃焼検出手段7を設
けた固体・流体燃料兼用燃焼装置。 - 【請求項2】 固体燃料燃焼検出手段7にはタイミング
手段7aを取付け、タイミング手段7aの信号で固体燃
料燃焼検出手段7が検出動作を行う請求項1記載の固体
・流体燃料兼用燃焼装置。 - 【請求項3】 温度検出器6は輻射熱センサーで構成
し、流体燃料用バーナ4に取付けて、流体燃料用バーナ
4の燃焼検出器を兼用する請求項1記載の固体・流体燃
料兼用燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17661495A JPH094814A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 固体・流体燃料兼用燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17661495A JPH094814A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 固体・流体燃料兼用燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094814A true JPH094814A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16016654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17661495A Pending JPH094814A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 固体・流体燃料兼用燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015199343A1 (ko) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | 김성우 | 화목 및 펠릿 연료 겸용 연소 장치 |
| KR20160141207A (ko) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | 한국에너지기술연구원 | 고체 연료보일러용 2차 공기 분사 장치 및, 배가스 재순환과 2차 공기 분사 기능을 갖는 고체 연료보일러 및 그 고체 연료 보일러의 작동방법 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP17661495A patent/JPH094814A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015199343A1 (ko) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | 김성우 | 화목 및 펠릿 연료 겸용 연소 장치 |
| CN106461208A (zh) * | 2014-06-24 | 2017-02-22 | 金成祐 | 柴火和颗粒燃料两用燃烧装置 |
| US10168053B2 (en) | 2014-06-24 | 2019-01-01 | Seong Woo Kim | Combustion apparatus for both firewood and pellet fuel |
| KR20160141207A (ko) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | 한국에너지기술연구원 | 고체 연료보일러용 2차 공기 분사 장치 및, 배가스 재순환과 2차 공기 분사 기능을 갖는 고체 연료보일러 및 그 고체 연료 보일러의 작동방법 |
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