JPH0948246A - チルトルーフ装置 - Google Patents
チルトルーフ装置Info
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- JPH0948246A JPH0948246A JP20481695A JP20481695A JPH0948246A JP H0948246 A JPH0948246 A JP H0948246A JP 20481695 A JP20481695 A JP 20481695A JP 20481695 A JP20481695 A JP 20481695A JP H0948246 A JPH0948246 A JP H0948246A
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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Abstract
ツキ音の発生を防止することができるチルトルーフ装置
を提供する。 【解決手段】 自動車のルーフ開口部W を開閉する開閉
体2 の左右に取付けられる支持ブラケット26とルーフ開
口部W の左右の縁部Wsに取付けられるベースブラケット
4 との間に一端部をベースブラケット4 に枢着し、他端
部を支持ブラケットに設けた長孔29にガイドピン17を介
してスライド可能に連繋するチルトリンク32を介装し、
かつこのガイドピン17とベースブラケット4 との間にコ
イルばね20を弾着して開閉体をチルトアップ、チルトダ
ウンするチルトルーフ装置25において、チルトリンク32
はガイドピン17側の端部より所定の長さで延出する延出
部34形成し、かつ同延出先端には開閉体2 をチルドアッ
プした際に、支持ブラケット側に押圧当接する押圧片35
を形成する。
Description
ルーフ装置に関する。
示す。自動車のルーフ開口部Wに前端を中心として回動
可能に開閉体2が設けられ、該開閉体2の左右に支持ブ
ラケット9が設けられ、ルーフ開口部Wの左右の縁部W
s にベースブラケット4が設けられ、支持ブラケット9
とベースブラケット4の間にチルトリンク13が設けら
れている。
れる取付片5とこの取付片5の一側より上方に立上がる
立上り片6とにより断面略L形状に形成され、この立上
り片6の後端部側には所定の角度のストッパー縁8を有
する凹部7が形成されている。また、支持ブラケット9
は開閉体2の左右の縁部の下面側の所定の位置に取付け
られる取付片10と同取付片10の一端より下方へ垂設
される支持片11とにより断面略L形状に形成され、こ
の支持片11の下端側には所定の長さの長孔12が開閉
体2に沿って貫設されている。
長板状に形成され、その一端部はベースブラケット4の
後端部側の所定の位置にピン14により枢着され、この
ピン14に近接した下縁側には図5に示すように立上り
片6に形成した凹部7のストッパー縁8にゴムあるいは
合成樹脂等の弾性部材16を介して当接係合する略かぎ
形状のストッパー片15が形成され、また、チルトリン
ク13の他端部側は図6に示すように溝部18を有して
支持ブラケット9の長孔12にスライド可能に挿通され
たガイドピン17に枢着され、このガイドピン17の溝
部18にはベースブラケット4の立上り片6の前部側上
部の所定位置に取付けられたピン19に一端部を掛合し
た所定のばね圧を有するコイルばね20の他端部が掛合
されている。また、開閉体2の四周にウエザストリップ
21が設けられている。なお、ガイドピン17と長孔1
2の幅方向の縁との間にはスムーズにスライドするよう
に間隔xが設けられている。
によれば図略のハンドルを持って開閉体2をチルトダウ
ンさせてその四周に取付けられたウエザーストリップ2
1はルーフ開口部Wに当接させ、開閉体2とルーフ開口
部Wの後縁間に設けられた図略のロック装置によって開
閉体2を閉止できる。この閉止した状態でコイルばね2
0、すなわち、ガイドピン17およびピン19を結ぶ線
cはピン14の位置より下方位置にあるためチルトリン
ク13はコイルばね20によって倒伏方向に付勢されて
いる。また、ロック装置を解除し、ハンドルを持って開
閉体2を押上げるとガイドピン17が長孔12内をスラ
イドしながらチルトリンク13がコイルばね20の反し
て回動する。そして前記直線cがピン14の位置より上
方位置にくると、コイルばね20はターンオーバしてチ
ルトリンク13を起立方向へ付勢する。チルトリンク1
3は回動しながら開閉体2をさらに押上げ、ストッパー
片15の弾性部材16が凹部7のストッパー縁8に当接
するとチルトリンク13は起立方向へ付勢された状態
で、所定角度に保持され、開閉体2をチルトアップ状態
にできる。
来の構成では、開閉体2をチルトアップした状態におい
て、チルトリンク13は倒伏方向への動きをコイルばね
20のばね力により規制され、起立方向への動きをスト
ッパー片15がベースブラケット4のストッパー縁8に
当接することにより規制されているが、チルトリンク1
3のガイドピン17と支持ブラケツ9の長孔12の縁間
に隙間xがあるため、車両走行時の振動により開閉体2
とチルトリンク13間でガタが発生し、ガタツキ音によ
り乗員に不快感を与える問題があった。本発明は、上記
従来の問題点を解決するためになされたもので、開閉体
をチルドアップして走行しても、ガタツキ音の発生を防
止することができるチルトルーフ装置を提供することを
目的とするものである。
を解決するため、自動車のルーフ開口部に前端を中心と
して回動可能に設けられた開閉体と、該開閉体の左右に
取付けられた支持ブラケットと、前記ルーフ開口部の左
右の縁部に取付けられたベースブラケットと、一端部を
ベースブラケットに枢着され、他端部を前記支持ブラケ
ットに設けた長孔にガイドピンを介してスライド可能に
連繋するチルトリンクと、該チルトリンクと前記ベース
ブラケットとの間に弾着され、少なくとも開閉体をチル
トアップした状態でチルトリンクを起立方向へ付勢する
ばね材とを有するチルトルーフ装置において、前記チル
トリンクのガイドピン側の端部より所定の長さで延出す
る延出部を形成し、かつ同延出部先端には前記開閉体を
チルトアップした際に、前記支持ブラケット側に押圧当
接する押圧片を設けたことにより、開閉体をチルトアッ
プした際、チルトリンクの押圧片が支持ブラケットに押
圧することによりガイドピンが長孔の縁に押付けられる
ため、ガイドピンと長孔に隙間があっても車両走行中の
振動によるガタツキ音の発生が防止される。
明すると、図1はルーフ1に開口したルーフ開口部Wに
設けたチルトルーフ装置25を示すもので、このチルト
ルーフ装置25は上記した従来のチルトルーフ装置3の
ベースブラケット4とコイルばね20が使用され、支持
ブラケット26とチルトリンク32が異なるもので、こ
の2点の部材26、32について説明する。
ケット9とほぼ同様に開閉体2の左右の縁部に取付けら
れる取付片27と同取付片27の一端より下方へ垂設さ
れる支持片28とにより断面略L形状に形成され、この
支持片28の下端側には所定の長さの長孔29が開閉体
2に沿って貫設されたいる。また、この支持片28の後
縁28a側には所定の角度で傾斜するストッパー縁31
を有する凹部30が凹設されている。
ンク13とほぼ同様の所定の長さを有する細長板状に形
成されるとともに、ガイドピン17により枢着されるピ
ン孔33より所定の長さで、同取付上縁32a寄りに延
出する延出部34が形成され、同延出部34の先端はか
ぎ状に折曲されて弾性部材16を介して支持ブラット2
6の支持片28に形成したストッパー縁31に当接係合
する押圧片35が形成されている。
は従来と同様にルーフ開口部Wの左右の縁部Ws の所定
位置に対応して取付片5を介して止着され、また、支持
ブラケット26は開閉体2の左右の縁部の所定の位置に
取付片27を介して対応して止着され、このベースブラ
ケット4と支持ブラケット26との間にはチルトリンク
32の一端部が従来と同様にベースブラケット4の後端
部側の所定の位置にピン14により枢着され、ピン孔3
3側は溝部18を有して支持ブラケット26の長孔29
にスライド可能に挿通されたガイドピン17に枢着さ
れ、このガイドピン17の溝部18にはベースブラケッ
ト4の立上り片6の前部側の上部に取付けられたピン1
9に一端部を掛合して所定のばね圧Pを有するコイルば
ね20の他端部が掛合されている。
5によれば、図略にハンドルを持って開閉体2をチルト
ダウンさせてその四周に取付けられたウエザーストリッ
プ21をルーフ開口部Wに当接させ、図略のロック装置
によって開閉体2を閉止できる。この閉止した状態でコ
イルばね20、すなわち、ガイドピン17およびピン1
9を結ぶ線cは従来と同様にピン14の位置より下方位
置にあるため、チルトリンク32はコイルばね20によ
って倒伏方向に付勢されている。また開閉体2を押上げ
てチルトリンク32の延長部34の先端に設けた押圧片
35を支持ブラケット26の支持片28の凹部30のス
トッパー縁31に弾性部材16を介して当接させ開閉体
2をチルトアップ状態にできる。この状態でガイドピン
17およびピン19を結ぶ線cはピン14の位置より上
方位置にあるため、チルトリンク32はコイルばね20
によって起立方向に付勢されている。また、開閉体2と
チルトリンク32の回転角の違いからガイドピン17は
長孔29の下縁に押付けられている。
成された隙間xによるチルトリンク32と開閉体2間の
ガタつきは、チルトリンク32の押圧片35の支持ブラ
ケット26のストッパー縁31への当接と長孔29の下
縁に対するガイドピン17により規制されているため、
開閉体2をチルトアップした状態で走行した場合の車両
の振動によるガタツキ音の発生が防止されて乗員の不快
感を解消することができる。また、本例チルトルーフ装
置25においては、構成部品を追加することなく、その
チルトリンク32に先端に押圧片35を形成した延出部
34を設け、また、支持ブラケット26の支持片28に
押圧片35と当接するストッパー縁31を設けるという
形状変更によりストッパー位置を変更することにより容
易に、かつ安価にしてガタツキ音を防止することができ
る。
トリンクのガイドピンと支持ブラケットの長孔間に隙間
があっても、開閉体をチルトアップした状態で走行した
場合の振動によるガタツキ音の発生が防止されて乗員の
不快感を解消することができる。また、本発明のチルト
ルーフ装置においては構成部品を追加することなく、そ
のチルトリンクに先端に押圧片を形成した延出部を設
け、また、支持ブラケットの支持片に押圧片と当接する
ストッパー縁を設けるという形状変更によりストッパー
位置を変更することにより容易に、かつ安価にしてガタ
ツキ音を防止することができる。
置の正面図である。
斜視図である。
置の正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のルーフ開口部に前端を中心とし
て回動可能に設けられた開閉体と、該開閉体の左右に取
付けられた支持ブラケットと、前記ルーフ開口部の左右
の縁部に取付けられたベースブラケットと、一端部をベ
ースブラケットに枢着され、他端部を前記支持ブラケッ
トに設けた長孔にガイドピンを介してスライド可能に連
繋するチルトリンクと、該チルトリンクと前記ベースブ
ラケットとの間に弾着され、少なくとも開閉体をチルト
アップした状態でチルトリンクを起立方向へ付勢するば
ね材とを有するチルトルーフ装置において、 前記チルトリンクのガイドピン側の端部より所定の長さ
で延出する延出部を形成し、かつ同延出部先端には前記
開閉体をチルトアップした際に、前記支持ブラケット側
に押圧当接する押圧片を設けたことを特徴とするチルト
ルーフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07204816A JP3094855B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | チルトルーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07204816A JP3094855B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | チルトルーフ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948246A true JPH0948246A (ja) | 1997-02-18 |
| JP3094855B2 JP3094855B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=16496862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07204816A Expired - Lifetime JP3094855B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | チルトルーフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3094855B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8191732B2 (en) | 2006-01-23 | 2012-06-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Ultrasonic waveguide pump and method of pumping liquid |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP07204816A patent/JP3094855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3094855B2 (ja) | 2000-10-03 |
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