JPH0948440A - ロールフィルム収納容器 - Google Patents
ロールフィルム収納容器Info
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- JPH0948440A JPH0948440A JP22477995A JP22477995A JPH0948440A JP H0948440 A JPH0948440 A JP H0948440A JP 22477995 A JP22477995 A JP 22477995A JP 22477995 A JP22477995 A JP 22477995A JP H0948440 A JPH0948440 A JP H0948440A
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単な収納容器により、容器本体から
繰り出したフィルムを、手で引張って緊張させることな
く直線状に円滑かつ容易に切断する。 【解決手段】 収納容器1の容器本体4に収容されたロ
ールフィルム3からフィルム2を繰出し、容器本体4の
縁部に形成された受け部7で支持する。この受け部は、
裾広がりに傾斜した二条の突出片8a,8bを有すると
ともに、溝部9を有する。前記容器本体4に対して回動
自在な蓋体6には、受け部7に対応して押圧部10を形
成し、この押圧部からは、前記溝部9に侵入可能な切刃
12と、蓋体6の閉じ操作に伴って、前記受け部7に繰
り出されたフィルム2を緊張させるための緊張片11
a,11bとが延出している。蓋体6の閉じ操作に伴っ
て、緊張片11a,11bが二条の突出片8a,8bと
接触して内外方へ拡がるので、フィルム2を緊張させた
状態で切刃12により切断できる。
繰り出したフィルムを、手で引張って緊張させることな
く直線状に円滑かつ容易に切断する。 【解決手段】 収納容器1の容器本体4に収容されたロ
ールフィルム3からフィルム2を繰出し、容器本体4の
縁部に形成された受け部7で支持する。この受け部は、
裾広がりに傾斜した二条の突出片8a,8bを有すると
ともに、溝部9を有する。前記容器本体4に対して回動
自在な蓋体6には、受け部7に対応して押圧部10を形
成し、この押圧部からは、前記溝部9に侵入可能な切刃
12と、蓋体6の閉じ操作に伴って、前記受け部7に繰
り出されたフィルム2を緊張させるための緊張片11
a,11bとが延出している。蓋体6の閉じ操作に伴っ
て、緊張片11a,11bが二条の突出片8a,8bと
接触して内外方へ拡がるので、フィルム2を緊張させた
状態で切刃12により切断できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装用フィルム、
アルミニウムホイルなどの薄膜状のロールフィルムを繰
り出して切断し、包装するのに有用なロールフィルム収
納容器に関する。
アルミニウムホイルなどの薄膜状のロールフィルムを繰
り出して切断し、包装するのに有用なロールフィルム収
納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】薄膜状のロールフィルムを繰り出してラ
ッピングするため、種々の構造の収納容器が提案されて
いる。例えば、実開平2−90241号公報には、シー
トロールを収容可能であるとともにシート受台を有する
容器本体と、シートを前記シート受台との間で挾持する
ためのシート押え部を有する蓋体と、前記シート押え部
の先端部に形成されたシート切断用の刃とを備えた収納
容器が提案されている。また、実公平5−28205号
公報には、前記容器本体、蓋体及び刃に加えて、前記シ
ート受台に設けられ、開蓋により、シート受台からシー
ト縁部を外方へ浮上させるための板バネ材を備えた収納
容器が提案されている。これらの収納容器では、シート
押え部の先端部に形成した刃を、シートに対して鋭角に
あてがい直線状に切断できる。また、後者の収納容器で
は、開蓋に伴って、板バネ材によりシート縁部を外方へ
浮上できるので、シート縁部が抓み易く、シートの繰り
出し操作を円滑に行うことができる。
ッピングするため、種々の構造の収納容器が提案されて
いる。例えば、実開平2−90241号公報には、シー
トロールを収容可能であるとともにシート受台を有する
容器本体と、シートを前記シート受台との間で挾持する
ためのシート押え部を有する蓋体と、前記シート押え部
の先端部に形成されたシート切断用の刃とを備えた収納
容器が提案されている。また、実公平5−28205号
公報には、前記容器本体、蓋体及び刃に加えて、前記シ
ート受台に設けられ、開蓋により、シート受台からシー
ト縁部を外方へ浮上させるための板バネ材を備えた収納
容器が提案されている。これらの収納容器では、シート
押え部の先端部に形成した刃を、シートに対して鋭角に
あてがい直線状に切断できる。また、後者の収納容器で
は、開蓋に伴って、板バネ材によりシート縁部を外方へ
浮上できるので、シート縁部が抓み易く、シートの繰り
出し操作を円滑に行うことができる。
【0003】しかし、これらの収納容器では、シート受
台及びシート押え部によりシートを幅広で挾持するの
で、挾持領域に対応させてシート押え部を蓋体から大き
く延出させる必要があるとともに、シートを浮上させる
ための板バネ材をシート受台に設ける必要があり、収納
容器の構造が複雑化する。さらに、シート受台とシート
押え部とにより挾持されたシートを、刃に対して鋭角に
なる方向に引張る必要があるので、シートの切断操作も
煩雑である。
台及びシート押え部によりシートを幅広で挾持するの
で、挾持領域に対応させてシート押え部を蓋体から大き
く延出させる必要があるとともに、シートを浮上させる
ための板バネ材をシート受台に設ける必要があり、収納
容器の構造が複雑化する。さらに、シート受台とシート
押え部とにより挾持されたシートを、刃に対して鋭角に
なる方向に引張る必要があるので、シートの切断操作も
煩雑である。
【0004】実開平3−117620号公報には、本体
収納部と、この本体収納部に対してヒンジ結合した蓋体
と、この蓋体の前縁に取り付けた切刃と、前記本体収納
部の前板に形成され、前記切刃と結合する溝部を有する
受部とを備えたロールフィルム収納容器が開示されてい
る。この収納容器は比較的構造が簡単であり、フィルム
の切断は、フィルムを本体収納部から繰り出し、蓋体を
閉じて切刃を受部の溝に圧入することにより行われる。
しかし、切刃によりフィルムを円滑に直線状に切断する
ためには、繰り出したフィルムを引張って、溝部に切刃
を圧入する必要があり、フィルムの切断操作が煩雑であ
る。
収納部と、この本体収納部に対してヒンジ結合した蓋体
と、この蓋体の前縁に取り付けた切刃と、前記本体収納
部の前板に形成され、前記切刃と結合する溝部を有する
受部とを備えたロールフィルム収納容器が開示されてい
る。この収納容器は比較的構造が簡単であり、フィルム
の切断は、フィルムを本体収納部から繰り出し、蓋体を
閉じて切刃を受部の溝に圧入することにより行われる。
しかし、切刃によりフィルムを円滑に直線状に切断する
ためには、繰り出したフィルムを引張って、溝部に切刃
を圧入する必要があり、フィルムの切断操作が煩雑であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、フィルムを直線状に円滑に切断できるとともに、構
造が簡単なロールフィルム収納容器を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、容器本体から繰り出したフィ
ルムを、手で引張って緊張させることなく、容器の閉じ
操作により容易に切断できるロールフィルム収納容器を
提供することにある。本発明のさらに他の目的は、フィ
ルムの切断操作だけでなく、フィルムの繰出し操作も容
易なロールフィルム収納容器を提供することにある。
は、フィルムを直線状に円滑に切断できるとともに、構
造が簡単なロールフィルム収納容器を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、容器本体から繰り出したフィ
ルムを、手で引張って緊張させることなく、容器の閉じ
操作により容易に切断できるロールフィルム収納容器を
提供することにある。本発明のさらに他の目的は、フィ
ルムの切断操作だけでなく、フィルムの繰出し操作も容
易なロールフィルム収納容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
を達成するため鋭意検討の結果、容器本体の受け部に形
成された溝部を横断させてフィルムを繰出し、蓋体の閉
じ操作に伴って、受け部を跨ぐ押圧部の緊張片を、受け
部の両外壁に沿って移動させると、フィルムが受け部で
緊張すること、この緊張したフィルムは押圧部に設けら
れた切刃により容易に切断できることを見いだし、本発
明を完成した。
を達成するため鋭意検討の結果、容器本体の受け部に形
成された溝部を横断させてフィルムを繰出し、蓋体の閉
じ操作に伴って、受け部を跨ぐ押圧部の緊張片を、受け
部の両外壁に沿って移動させると、フィルムが受け部で
緊張すること、この緊張したフィルムは押圧部に設けら
れた切刃により容易に切断できることを見いだし、本発
明を完成した。
【0007】すなわち、本発明のロールフィルム収納容
器は、フィルムが巻回されたロールフィルムを収納する
ための容器本体と、この容器本体に対して回動自在な蓋
体と、前記容器本体のうちフィルムの繰出し側の縁部に
形成された、溝部を有する受け部と、前記蓋体のうち前
記受け部に対応して形成された押圧部と、この押圧部か
ら受け部の方向へ延出し、かつ蓋体の閉じ操作に伴っ
て、前記受け部に繰り出されたフィルムを緊張させるた
めの緊張手段と、前記押圧部に設けられ、かつ前記受け
部の溝部に侵入可能な切断手段とを備えている。このロ
ールフィルム収納容器において、フィルムの緊張度を高
めるため、溝部を有する受け部は、突出した二条の突出
片を有する受け部で構成でき、緊張手段は、押圧部から
延出し、かつ蓋体の閉じ操作に伴って、前記二条の突出
片と接触して内方及び外方の少なくとも一方の方向に拡
がる緊張片を備えていてもよい。また、受け部の内外壁
面(例えば、二条の突出片では最内壁面及び最外壁面)
のうち少なくとも一方の壁面は、裾広がりに傾斜してい
てもよく、緊張手段は切断手段よりも受け部方向へ突出
していてもよい。また、緊張したフィルムをさらに円滑
に切断するため、切断手段は、長手方向の中央部が膨出
したアール状に形成された鋸状切刃であってもよく、少
なくとも1つの突出部を有する鋸状切刃であってもよ
い。また、切断手段は、長手方向の中央部がアール状に
膨出しているとともに、この膨出部の頂部領域に少なく
とも1つの突出部を有する鋸状切刃で構成してもよい。
さらに、フィルムの繰出し操作を円滑にするため、受け
部の一部には切欠部を形成してもよい。なお、本明細書
において、「フィルム」とはプラスチックフィルムに限
らず、金属箔(アルミニウム箔など)などの薄膜も含む
意味に用いる。
器は、フィルムが巻回されたロールフィルムを収納する
ための容器本体と、この容器本体に対して回動自在な蓋
体と、前記容器本体のうちフィルムの繰出し側の縁部に
形成された、溝部を有する受け部と、前記蓋体のうち前
記受け部に対応して形成された押圧部と、この押圧部か
ら受け部の方向へ延出し、かつ蓋体の閉じ操作に伴っ
て、前記受け部に繰り出されたフィルムを緊張させるた
めの緊張手段と、前記押圧部に設けられ、かつ前記受け
部の溝部に侵入可能な切断手段とを備えている。このロ
ールフィルム収納容器において、フィルムの緊張度を高
めるため、溝部を有する受け部は、突出した二条の突出
片を有する受け部で構成でき、緊張手段は、押圧部から
延出し、かつ蓋体の閉じ操作に伴って、前記二条の突出
片と接触して内方及び外方の少なくとも一方の方向に拡
がる緊張片を備えていてもよい。また、受け部の内外壁
面(例えば、二条の突出片では最内壁面及び最外壁面)
のうち少なくとも一方の壁面は、裾広がりに傾斜してい
てもよく、緊張手段は切断手段よりも受け部方向へ突出
していてもよい。また、緊張したフィルムをさらに円滑
に切断するため、切断手段は、長手方向の中央部が膨出
したアール状に形成された鋸状切刃であってもよく、少
なくとも1つの突出部を有する鋸状切刃であってもよ
い。また、切断手段は、長手方向の中央部がアール状に
膨出しているとともに、この膨出部の頂部領域に少なく
とも1つの突出部を有する鋸状切刃で構成してもよい。
さらに、フィルムの繰出し操作を円滑にするため、受け
部の一部には切欠部を形成してもよい。なお、本明細書
において、「フィルム」とはプラスチックフィルムに限
らず、金属箔(アルミニウム箔など)などの薄膜も含む
意味に用いる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照しつつ本
発明を詳細に説明する。図1は、蓋体が開いた状態のロ
ールフィルム収納容器の一例を示す概略斜視図、図2は
図1に示す収納容器の概略断面図である。ロールフィル
ム収納容器1は、フィルム2がロール状に巻回された円
筒状ロールフィルム3を収納するための収容部4aを有
する半円筒状の容器本体4と、この容器本体に対してヒ
ンジ式に結合して回動自在であるとともに、前記容器本
体4の開口部を閉じるための半円筒状の蓋体6とを備え
ている。前記容器本体4のうちフィルム2の繰出し側の
縁部(開口縁部)からは、繰出されたフィルム2を受け
るための幅狭の受け部7が側方に延出し、前記蓋体6の
縁部(開口縁部)には、前記受け部7に対応して押圧部
10が側方に延出して形成されている。
発明を詳細に説明する。図1は、蓋体が開いた状態のロ
ールフィルム収納容器の一例を示す概略斜視図、図2は
図1に示す収納容器の概略断面図である。ロールフィル
ム収納容器1は、フィルム2がロール状に巻回された円
筒状ロールフィルム3を収納するための収容部4aを有
する半円筒状の容器本体4と、この容器本体に対してヒ
ンジ式に結合して回動自在であるとともに、前記容器本
体4の開口部を閉じるための半円筒状の蓋体6とを備え
ている。前記容器本体4のうちフィルム2の繰出し側の
縁部(開口縁部)からは、繰出されたフィルム2を受け
るための幅狭の受け部7が側方に延出し、前記蓋体6の
縁部(開口縁部)には、前記受け部7に対応して押圧部
10が側方に延出して形成されている。
【0009】前記受け部7からは、容器本体4から繰出
されたフィルム2を支持するための二条の突出片8a,
8bが長手方向に沿って突出して形成され、これらの二
条の突出片8a,8b間に形成された溝部9には、蓋体
6の閉じ操作に伴って、前記蓋体6の押圧部10に設け
られた切断手段としての切刃12が侵入可能である。こ
の切刃12は、長手方向の中央部が膨出したアール状に
形成された鋸状切刃で構成され、溝部9に対する切刃1
2の侵入長さは、溝部9の深さよりも小さい。また、前
記二条の突出片8a,8bの最内外壁面は、裾広がりに
傾斜した傾斜面として形成されている。
されたフィルム2を支持するための二条の突出片8a,
8bが長手方向に沿って突出して形成され、これらの二
条の突出片8a,8b間に形成された溝部9には、蓋体
6の閉じ操作に伴って、前記蓋体6の押圧部10に設け
られた切断手段としての切刃12が侵入可能である。こ
の切刃12は、長手方向の中央部が膨出したアール状に
形成された鋸状切刃で構成され、溝部9に対する切刃1
2の侵入長さは、溝部9の深さよりも小さい。また、前
記二条の突出片8a,8bの最内外壁面は、裾広がりに
傾斜した傾斜面として形成されている。
【0010】そして、前記二条の突出片8a,8bで支
持されたフィルム2を、蓋体6の閉じ操作にともなって
緊張させるため、押圧部10には、前記二条の突出片8
a,8bを跨ぎ、二条の突出片8a,8bの傾斜した壁
面に沿って移動可能な緊張手段としての緊張片11a,
11bが、受け部7の方向へ延出して形成されている。
この緊張片11a,11bの長さ(高さ)は、切刃12
の長さ(高さ)よりも大きく、切刃12の先端部よりも
受け部7側に突出している。また、この緊張片11a,
11bは可撓性部材で形成され、二条の突出片8a,8
bの傾斜内外壁面に沿って移動する際、弾性的に変形可
能である。すなわち、二条の突出片8a,8bの傾斜内
外壁面は、フィルム2とともに緊張片11a,11bを
内外方向へ拡げるための案内面として機能する。
持されたフィルム2を、蓋体6の閉じ操作にともなって
緊張させるため、押圧部10には、前記二条の突出片8
a,8bを跨ぎ、二条の突出片8a,8bの傾斜した壁
面に沿って移動可能な緊張手段としての緊張片11a,
11bが、受け部7の方向へ延出して形成されている。
この緊張片11a,11bの長さ(高さ)は、切刃12
の長さ(高さ)よりも大きく、切刃12の先端部よりも
受け部7側に突出している。また、この緊張片11a,
11bは可撓性部材で形成され、二条の突出片8a,8
bの傾斜内外壁面に沿って移動する際、弾性的に変形可
能である。すなわち、二条の突出片8a,8bの傾斜内
外壁面は、フィルム2とともに緊張片11a,11bを
内外方向へ拡げるための案内面として機能する。
【0011】このような収納容器1では、ロールフィル
ム3から受け部7の側部外方へフィルム2を繰出して、
容器本体4に対して蓋体6を閉じるという簡単な操作で
フィルム2を容易かつ簡単に切断できる。すなわち、容
器本体4の収納部4aに収納されたロールフィルム3か
ら容器本体4の側部外方へ、フィルム2を所定の長さだ
け繰出すと、受け部7の二条の突出片8a,8bにより
フィルム2は支持される。フィルム2が突出片8a,8
bにより支持された状態で、蓋体6を回動させて、容器
本体4の開口部を閉じると、蓋体6の押圧部10から延
出する緊張片11a,11bが切刃12よりも受け部7
側へ突出しているので、切刃12よりも緊張片11a,
11bの方がフィルム2に早く到達する。さらに、突出
片8a,8bの最内壁面及び最外壁面が基部側(図2
中、下方)にいくにつれて外方へ広がる傾斜面として形
成されているので、突出片8a,8bの最内壁面及び最
外壁面に沿って緊張片11a,11bが弾性変形しなが
ら移動すると、フィルム2には容器本体4の内外方向へ
拡げる張力が作用し、二条の突出片8a,8b間でフィ
ルム2が緊張する。そして、蓋体6の閉じ操作にともな
って、切刃12がフィルム2に到達すると、緊張状態の
フィルム2は、溝部9に沿って直線的に簡単に切断され
る。特に、切刃12がアール状であるため、切刃12の
うち長手方向の中央部をフィルム2に接触させることが
でき、フィルム2の幅方向の中央部を始点(切断点又は
切断部位)としてフィルム2を両側方へ円滑に切断でき
る。
ム3から受け部7の側部外方へフィルム2を繰出して、
容器本体4に対して蓋体6を閉じるという簡単な操作で
フィルム2を容易かつ簡単に切断できる。すなわち、容
器本体4の収納部4aに収納されたロールフィルム3か
ら容器本体4の側部外方へ、フィルム2を所定の長さだ
け繰出すと、受け部7の二条の突出片8a,8bにより
フィルム2は支持される。フィルム2が突出片8a,8
bにより支持された状態で、蓋体6を回動させて、容器
本体4の開口部を閉じると、蓋体6の押圧部10から延
出する緊張片11a,11bが切刃12よりも受け部7
側へ突出しているので、切刃12よりも緊張片11a,
11bの方がフィルム2に早く到達する。さらに、突出
片8a,8bの最内壁面及び最外壁面が基部側(図2
中、下方)にいくにつれて外方へ広がる傾斜面として形
成されているので、突出片8a,8bの最内壁面及び最
外壁面に沿って緊張片11a,11bが弾性変形しなが
ら移動すると、フィルム2には容器本体4の内外方向へ
拡げる張力が作用し、二条の突出片8a,8b間でフィ
ルム2が緊張する。そして、蓋体6の閉じ操作にともな
って、切刃12がフィルム2に到達すると、緊張状態の
フィルム2は、溝部9に沿って直線的に簡単に切断され
る。特に、切刃12がアール状であるため、切刃12の
うち長手方向の中央部をフィルム2に接触させることが
でき、フィルム2の幅方向の中央部を始点(切断点又は
切断部位)としてフィルム2を両側方へ円滑に切断でき
る。
【0012】なお、溝部を有する受け部は、前記例のよ
うに、二条の突出片を有する受け部で構成する必要はな
く、溝部を有する平坦な受け部であってもよい。また、
前記受け部を構成する二条の突出片の最内壁面及び最外
壁面は、裾広がりに傾斜している必要はなく、緊張片な
どの緊張手段との関係で、フィルムを緊張できる限り、
垂下壁や膨出壁などであってもよい。受け部の最内壁面
及び最外壁面(例えば、前記の例では、二条の突出片の
最内壁面及び最外壁面)は、双方が傾斜している必要は
なく、最内壁面及び最外壁面のうち少なくとも一方の壁
面が、裾広がりに傾斜した構造であってもよい。
うに、二条の突出片を有する受け部で構成する必要はな
く、溝部を有する平坦な受け部であってもよい。また、
前記受け部を構成する二条の突出片の最内壁面及び最外
壁面は、裾広がりに傾斜している必要はなく、緊張片な
どの緊張手段との関係で、フィルムを緊張できる限り、
垂下壁や膨出壁などであってもよい。受け部の最内壁面
及び最外壁面(例えば、前記の例では、二条の突出片の
最内壁面及び最外壁面)は、双方が傾斜している必要は
なく、最内壁面及び最外壁面のうち少なくとも一方の壁
面が、裾広がりに傾斜した構造であってもよい。
【0013】さらに、緊張手段は、蓋体の閉じ操作にと
もなってフィルムを緊張させることができる限り、その
種類や構造は特に制限されず、例えば、繰出された前記
フィルムを介して二条の突出片の先端部などと接触し、
かつ蓋体の閉じ操作に伴って収納容器の内方及び外方へ
拡がる二股状の突片であってもよい。緊張手段は、押圧
部から延出し、かつ蓋体の閉じ操作に伴って、前記二条
の突出片と接触して内方及び外方の少なくとも一方の方
向に拡がる緊張片を備えていてもよい。さらに、突出片
と緊張片は、収納容器の長手方向に連続して形成する必
要はなく、収納容器の長手方向に規則的又は不規則的に
部分的に形成してもよい。
もなってフィルムを緊張させることができる限り、その
種類や構造は特に制限されず、例えば、繰出された前記
フィルムを介して二条の突出片の先端部などと接触し、
かつ蓋体の閉じ操作に伴って収納容器の内方及び外方へ
拡がる二股状の突片であってもよい。緊張手段は、押圧
部から延出し、かつ蓋体の閉じ操作に伴って、前記二条
の突出片と接触して内方及び外方の少なくとも一方の方
向に拡がる緊張片を備えていてもよい。さらに、突出片
と緊張片は、収納容器の長手方向に連続して形成する必
要はなく、収納容器の長手方向に規則的又は不規則的に
部分的に形成してもよい。
【0014】図3は本発明のロールフィルム収納容器の
他の例を示す部分切欠概略側面図、図4は図3の収納容
器の概略斜視図である。なお、前記図1及び図2に示す
収納容器と同様の機能を果たす部材や要素には、同一の
符号を付して説明する。この例の収納容器は、受け部及
び緊張手段の構造が異なる点、及び収納容器に補強手段
が形成されている点を除き、前記図1及び図2に示す収
納容器と同様に構成されている。すなわち、容器本体4
の縁部からは、上部側方へ湾曲した湾曲部18bを介し
て溝部19を有する受け部17が延出しているととも
に、この受け部の外側端部からは、下部側方へ湾曲した
湾曲片18aが延出している。また、蓋体6の縁部に
は、押圧部20が形成され、この押圧部からは、蓋体6
の閉じ操作に伴って、前記溝部19に対して侵入可能な
切刃22と、前記湾曲部18bの内面に沿って移動可能
な第1の緊張片21bと、前記湾曲片18aの外面に沿
って移動可能な第2の緊張片21aとが延出している。
さらに、前記蓋体6の外面と押圧部20とは、収納容器
の長手方向に沿って所定間隔ごとに補強部材23で連結
され、補強されている。
他の例を示す部分切欠概略側面図、図4は図3の収納容
器の概略斜視図である。なお、前記図1及び図2に示す
収納容器と同様の機能を果たす部材や要素には、同一の
符号を付して説明する。この例の収納容器は、受け部及
び緊張手段の構造が異なる点、及び収納容器に補強手段
が形成されている点を除き、前記図1及び図2に示す収
納容器と同様に構成されている。すなわち、容器本体4
の縁部からは、上部側方へ湾曲した湾曲部18bを介し
て溝部19を有する受け部17が延出しているととも
に、この受け部の外側端部からは、下部側方へ湾曲した
湾曲片18aが延出している。また、蓋体6の縁部に
は、押圧部20が形成され、この押圧部からは、蓋体6
の閉じ操作に伴って、前記溝部19に対して侵入可能な
切刃22と、前記湾曲部18bの内面に沿って移動可能
な第1の緊張片21bと、前記湾曲片18aの外面に沿
って移動可能な第2の緊張片21aとが延出している。
さらに、前記蓋体6の外面と押圧部20とは、収納容器
の長手方向に沿って所定間隔ごとに補強部材23で連結
され、補強されている。
【0015】このような収納容器でも、前記と同様に、
蓋体6の閉じ操作により、緊張片21a,21bが湾曲
片18a及び湾曲部18bに案内されて、それぞれ外方
及び内方へ拡がるので、受け部17で支持されたフィル
ム2を緊張片21a,21bにより緊張させ、緊張した
フィルム2を切刃22により直線的に円滑に切断でき
る。また、蓋体が補強部材により補強されているので、
容器本体に対する蓋体の開閉操作及びフィルムの切断操
作が容易である。
蓋体6の閉じ操作により、緊張片21a,21bが湾曲
片18a及び湾曲部18bに案内されて、それぞれ外方
及び内方へ拡がるので、受け部17で支持されたフィル
ム2を緊張片21a,21bにより緊張させ、緊張した
フィルム2を切刃22により直線的に円滑に切断でき
る。また、蓋体が補強部材により補強されているので、
容器本体に対する蓋体の開閉操作及びフィルムの切断操
作が容易である。
【0016】なお、受け部の損傷を防止するため、溝部
の深さよりも、切刃などの切断手段の侵入長さは小さく
形成するのが好ましい。また、押圧部から延出する切断
手段及び緊張手段の長さは、切断手段よりも緊張手段が
受け部側へ突出している限り、受け部におけるフィルム
の緊張度に応じて選択できる。すなわち、切断手段(切
刃など)に対する緊張手段(緊張片など)の延出度(突
出度)が大きくなるにつれて、受け部でのフィルムの緊
張度を大きくできるので、切断手段によるフィルムの切
断が容易である。
の深さよりも、切刃などの切断手段の侵入長さは小さく
形成するのが好ましい。また、押圧部から延出する切断
手段及び緊張手段の長さは、切断手段よりも緊張手段が
受け部側へ突出している限り、受け部におけるフィルム
の緊張度に応じて選択できる。すなわち、切断手段(切
刃など)に対する緊張手段(緊張片など)の延出度(突
出度)が大きくなるにつれて、受け部でのフィルムの緊
張度を大きくできるので、切断手段によるフィルムの切
断が容易である。
【0017】前記切断手段の刃先は、平滑であってもよ
いが鋸状である場合が多い。また、切刃は、直線状、テ
ーパー状や勾配状であってもよく、前記例のようにアー
ル状であってもよい。切断手段を構成する切刃は、緊張
したフィルムを有効かつ簡単に切断するため、溝部の方
向へ突出した少なくとも1つの突出部(突起状の切刃
部)を有する鋸状切刃であってもよい。このような切断
手段を用いると、緊張したフィルムに、突出した刃先を
接触させるだけでフィルムを簡単に切断できる。なお、
突出した鋸状の刃先は、切刃の長手方向の一箇所又は複
数適所に形成することができるが、長手方向の中央部に
形成すると、フィルムの幅方向の中央部を破壊点として
両側方へフィルムを円滑に切断できる。
いが鋸状である場合が多い。また、切刃は、直線状、テ
ーパー状や勾配状であってもよく、前記例のようにアー
ル状であってもよい。切断手段を構成する切刃は、緊張
したフィルムを有効かつ簡単に切断するため、溝部の方
向へ突出した少なくとも1つの突出部(突起状の切刃
部)を有する鋸状切刃であってもよい。このような切断
手段を用いると、緊張したフィルムに、突出した刃先を
接触させるだけでフィルムを簡単に切断できる。なお、
突出した鋸状の刃先は、切刃の長手方向の一箇所又は複
数適所に形成することができるが、長手方向の中央部に
形成すると、フィルムの幅方向の中央部を破壊点として
両側方へフィルムを円滑に切断できる。
【0018】図5は本発明の収納容器の切断手段の他の
例を誇張して示す部分拡大図である。この切断手段は、
長手方向の中央部がアール状に膨出した鋸状切刃32a
で構成されており、前記膨出部の頂部領域には、少なく
とも1つの突出部(突起状の切刃部)32bを有する。
このような切断手段を用いると、緊張したフィルムに、
突出部(突起状の切刃部)32bを接触させるだけでフ
ィルムの幅方向の中央部を破壊できるとともに、アール
状の切刃32aにより、破壊点から両側方へフィルムを
円滑かつ簡単に切断できる。なお、突出した鋸状の刃先
は、膨出部の頂部又はその近傍(頂部領域)に少なくと
も1つ形成すればよく、複数形成してもよい。
例を誇張して示す部分拡大図である。この切断手段は、
長手方向の中央部がアール状に膨出した鋸状切刃32a
で構成されており、前記膨出部の頂部領域には、少なく
とも1つの突出部(突起状の切刃部)32bを有する。
このような切断手段を用いると、緊張したフィルムに、
突出部(突起状の切刃部)32bを接触させるだけでフ
ィルムの幅方向の中央部を破壊できるとともに、アール
状の切刃32aにより、破壊点から両側方へフィルムを
円滑かつ簡単に切断できる。なお、突出した鋸状の刃先
は、膨出部の頂部又はその近傍(頂部領域)に少なくと
も1つ形成すればよく、複数形成してもよい。
【0019】図6は本発明のロールフィルム収納容器の
さらに他の例を示す概略斜視図である。この例では、収
納容器を構成する容器本体4の受け部7のうち、長手方
向の中央部に切欠部41が形成されている点を除き、前
記図1及び図2に示す収納容器と同様に構成されてい
る。このような収納容器では、フィルムを切断した後、
容器本体4からフィルムを繰出すとき、前記切欠部41
に残存するフィルムの端部を容易につかむことができる
ので、フィルムの取り出し及び繰出しが容易である。な
お、切欠部は、受け部の一部に形成されていればよく、
受け部の長手方向の中央部に限らず、適所に形成するこ
とができる。
さらに他の例を示す概略斜視図である。この例では、収
納容器を構成する容器本体4の受け部7のうち、長手方
向の中央部に切欠部41が形成されている点を除き、前
記図1及び図2に示す収納容器と同様に構成されてい
る。このような収納容器では、フィルムを切断した後、
容器本体4からフィルムを繰出すとき、前記切欠部41
に残存するフィルムの端部を容易につかむことができる
ので、フィルムの取り出し及び繰出しが容易である。な
お、切欠部は、受け部の一部に形成されていればよく、
受け部の長手方向の中央部に限らず、適所に形成するこ
とができる。
【0020】前記収納容器は、種々の材料、例えば、
紙、プラスチックなどで形成することができ、切断手段
は金属に限らずプラスチックなどで形成してもよい。プ
ラスチックで形成する場合、切断手段も含めて収納容器
全体をプラスチックで形成してもよい。さらに、緊張片
は、蓋体の閉じ操作に伴って、受け部と接触して弾性変
形可能なプラスチック材料や金属材料などで形成でき
る。前記の例では、円筒状の収納容器が示されている
が、ロールフィルムからのフィルムの繰出しが円滑に行
なえる限り、収納容器は、断面四角形状、五角形状など
の断面多角形状であってもよい。
紙、プラスチックなどで形成することができ、切断手段
は金属に限らずプラスチックなどで形成してもよい。プ
ラスチックで形成する場合、切断手段も含めて収納容器
全体をプラスチックで形成してもよい。さらに、緊張片
は、蓋体の閉じ操作に伴って、受け部と接触して弾性変
形可能なプラスチック材料や金属材料などで形成でき
る。前記の例では、円筒状の収納容器が示されている
が、ロールフィルムからのフィルムの繰出しが円滑に行
なえる限り、収納容器は、断面四角形状、五角形状など
の断面多角形状であってもよい。
【0021】本発明のロールフィルム収納容器を使用し
て包装する場合、必要に応じて、収納容器を所定箇所
(例えば、台所の壁部など)に保持させて包装に利用す
るため、吸盤機構などの取り付け手段を収納容器の適所
(例えば、容器本体のうちヒンジ部に隣接する部位な
ど)に設けてもよい。
て包装する場合、必要に応じて、収納容器を所定箇所
(例えば、台所の壁部など)に保持させて包装に利用す
るため、吸盤機構などの取り付け手段を収納容器の適所
(例えば、容器本体のうちヒンジ部に隣接する部位な
ど)に設けてもよい。
【0022】本発明のロールフィルム収納容器は、種々
の包装用フィルム(例えば、ガスバリア性の高いサラン
フィルムなど)やアルミニウムホイルなどの金属箔を容
器本体から繰出して、生鮮食品(例えば、野菜、魚介類
など)や加工食品などを包装する上で有用である。
の包装用フィルム(例えば、ガスバリア性の高いサラン
フィルムなど)やアルミニウムホイルなどの金属箔を容
器本体から繰出して、生鮮食品(例えば、野菜、魚介類
など)や加工食品などを包装する上で有用である。
【0023】
【発明の効果】本発明のロールフィルム収納容器は、蓋
体の閉じ操作に伴って、溝部を有する受け部で支持され
たフィルムを、緊張手段により緊張させることができる
ので、切断手段によりフィルムを直線状に円滑に切断で
きる。また、受け部と緊張手段を形成すればよいため、
簡単な構造で収納容器を構成できる。さらに、容器本体
から繰り出したフィルムを、手で引張って緊張させるこ
となく、蓋体の開閉操作でフィルムを容易に切断でき、
フィルムの切断操作が極めて簡単である。また、切欠部
を形成すると、フィルムの繰出し操作も容易である。
体の閉じ操作に伴って、溝部を有する受け部で支持され
たフィルムを、緊張手段により緊張させることができる
ので、切断手段によりフィルムを直線状に円滑に切断で
きる。また、受け部と緊張手段を形成すればよいため、
簡単な構造で収納容器を構成できる。さらに、容器本体
から繰り出したフィルムを、手で引張って緊張させるこ
となく、蓋体の開閉操作でフィルムを容易に切断でき、
フィルムの切断操作が極めて簡単である。また、切欠部
を形成すると、フィルムの繰出し操作も容易である。
【図1】図1は、蓋体が開いた状態のロールフィルム収
納容器の一例を示す概略斜視図である。
納容器の一例を示す概略斜視図である。
【図2】図2は図1に示す収納容器の概略断面図であ
る。
る。
【図3】図3は本発明のロールフィルム収納容器の他の
例を示す部分切欠概略側面図である。
例を示す部分切欠概略側面図である。
【図4】図4は図3の収納容器の概略斜視図である。
【図5】図5は本発明の収納容器の切断手段の例を誇張
して示す部分拡大図である。
して示す部分拡大図である。
【図6】図6は本発明のロールフィルム収納容器のさら
に他の例を示す概略斜視図である。
に他の例を示す概略斜視図である。
1…収納容器 2…フィルム 3…ロールフィルム 4…容器本体 6…蓋体 7,17…受け部 8a,8b…突出片 9,19…溝部 10,20…押圧部 11a,11b,21a,21b…緊張片 12,22…切刃 18a…湾曲片 18b…湾曲部 32a…鋸状切刃 32b…突出部
Claims (8)
- 【請求項1】 フィルムが巻回されたロールフィルムを
収納するための容器本体と、この容器本体に対して回動
自在な蓋体と、前記容器本体のうちフィルムの繰出し側
の縁部に形成された、溝部を有する受け部と、前記蓋体
のうち前記受け部に対応して形成された押圧部と、この
押圧部から受け部の方向へ延出し、かつ蓋体の閉じ操作
に伴って、前記受け部に繰り出されたフィルムを緊張さ
せるための緊張手段と、前記押圧部に設けられ、かつ前
記受け部の溝部に侵入可能な切断手段とを備えているロ
ールフィルム収納容器。 - 【請求項2】 溝部を有する受け部が、突出した二条の
突出片を有する受け部で構成され、緊張手段が、押圧部
から延出し、かつ蓋体の閉じ操作に伴って、前記二条の
突出片と接触して内方及び外方の少なくとも一方の方向
に拡がる緊張片を備えている請求項1記載のロールフィ
ルム収納容器。 - 【請求項3】 受け部の最内壁面及び最外壁面のうち少
なくとも一方の壁面が、裾広がりに傾斜している請求項
1記載のロールフィルム収納容器。 - 【請求項4】 切断手段よりも緊張手段が受け部側へ突
出している請求項1記載のロールフィルム収納容器。 - 【請求項5】 切断手段が、長手方向の中央部が膨出し
たアール状に形成された鋸状切刃で構成されている請求
項1記載のロールフィルム収納容器。 - 【請求項6】 切断手段が、少なくとも1つの突出部を
有する鋸状切刃で構成されている請求項1記載のロール
フィルム収納容器。 - 【請求項7】 切断手段が、長手方向の中央部がアール
状に膨出しているとともに、この膨出部の頂部領域に少
なくとも1つの突出部を有する鋸状切刃で構成されてい
る請求項1記載のロールフィルム収納容器。 - 【請求項8】 受け部の一部に切欠部が形成されている
請求項1記載のロールフィルム収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22477995A JPH0948440A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | ロールフィルム収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22477995A JPH0948440A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | ロールフィルム収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948440A true JPH0948440A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16819085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22477995A Pending JPH0948440A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | ロールフィルム収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948440A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011105389A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-06-02 | Asahi Kasei Home Products Kk | フィルムケース |
| JP2013212873A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Yoshio Kinoshita | ラップフィルム収納容器 |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP22477995A patent/JPH0948440A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011105389A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-06-02 | Asahi Kasei Home Products Kk | フィルムケース |
| JP2014196149A (ja) * | 2009-10-22 | 2014-10-16 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | フィルムケース |
| JP2013212873A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Yoshio Kinoshita | ラップフィルム収納容器 |
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