JPH0948561A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0948561A JPH0948561A JP7218248A JP21824895A JPH0948561A JP H0948561 A JPH0948561 A JP H0948561A JP 7218248 A JP7218248 A JP 7218248A JP 21824895 A JP21824895 A JP 21824895A JP H0948561 A JPH0948561 A JP H0948561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet member
- sheet
- size
- stacking
- bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のリミットレスソートが行える複写装置
では、ソート排紙手段B1,B2のビンB11〜B1
6,B21〜B26に収納されたシート部材の束は、搬
送され、スタック手段13に積み重ねられる。そして、
空になったソート排紙手段のビンに対して、再びシート
部材を収納でき、部数が制限されないリミットレスソー
トを行う事ができる。しかし、大きなサイズのシート部
材についてもリミットレスソートを行おうとすると、装
置が大型化してしまうので、改善する。 【解決手段】 収納されるシート部材のサイズが所定以
上であれば、該シート部材についてはシート部材束搬送
手段10、11、12とスタック手段13を機能させず
に、ソート排紙手段B1,B2の各ビンB11〜B1
6,B21〜B26にシート部材を収納する通常ソート
を行う。また、シート部材のサイズが所定未満であれ
ば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段とス
タック手段を機能させ、リミットレスソートを行う。
では、ソート排紙手段B1,B2のビンB11〜B1
6,B21〜B26に収納されたシート部材の束は、搬
送され、スタック手段13に積み重ねられる。そして、
空になったソート排紙手段のビンに対して、再びシート
部材を収納でき、部数が制限されないリミットレスソー
トを行う事ができる。しかし、大きなサイズのシート部
材についてもリミットレスソートを行おうとすると、装
置が大型化してしまうので、改善する。 【解決手段】 収納されるシート部材のサイズが所定以
上であれば、該シート部材についてはシート部材束搬送
手段10、11、12とスタック手段13を機能させず
に、ソート排紙手段B1,B2の各ビンB11〜B1
6,B21〜B26にシート部材を収納する通常ソート
を行う。また、シート部材のサイズが所定未満であれ
ば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段とス
タック手段を機能させ、リミットレスソートを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば複写装置
のように複数枚の原稿分の画像を多数のシート部材に複
数部の分形成する画像形成装置に関する。
のように複数枚の原稿分の画像を多数のシート部材に複
数部の分形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置、例えば複写装置
は、複数枚の原稿分の画像を多数のシート部材すなわち
複写用紙に複数部の分形成することができるものがあ
る。
は、複数枚の原稿分の画像を多数のシート部材すなわち
複写用紙に複数部の分形成することができるものがあ
る。
【0003】そのような複写装置では、原稿自動送り装
置により複数枚の原稿を積載し1枚ずつ分離して送り出
し、原稿サイズ検知手段により検知された原稿のサイズ
に応じたサイズのシート部材を、シート部材供給手段に
より選択して供給する。送り出された原稿の画像は、供
給されたシート部材に対し画像形成部により画像形成す
る。画像が形成されたシート部材は、上下に平行に配置
された複数のビンに収納される。
置により複数枚の原稿を積載し1枚ずつ分離して送り出
し、原稿サイズ検知手段により検知された原稿のサイズ
に応じたサイズのシート部材を、シート部材供給手段に
より選択して供給する。送り出された原稿の画像は、供
給されたシート部材に対し画像形成部により画像形成す
る。画像が形成されたシート部材は、上下に平行に配置
された複数のビンに収納される。
【0004】そして、同一の原稿の画像が形成された複
数のシート部材が順に別のビンに収納される。また、次
の原稿の画像が形成されたシート部材が重ねて収納され
うる構成となっている。
数のシート部材が順に別のビンに収納される。また、次
の原稿の画像が形成されたシート部材が重ねて収納され
うる構成となっている。
【0005】このような複数のビンは、例えば、第一及
び第二のビンモジュールに設けられる。第一および第二
のビンモジュール手段のビンに収納されたシート部材の
束は、シート部材束搬送手段により搬送され、スタック
手段に積み重ねられる。そして、一方のビンモジュール
手段にシート材を収納している間に、他のビンモジュー
ルからシート部材束を搬送することを、交互に行うこと
で部数が制限されないリミットレスソートが行える。
び第二のビンモジュールに設けられる。第一および第二
のビンモジュール手段のビンに収納されたシート部材の
束は、シート部材束搬送手段により搬送され、スタック
手段に積み重ねられる。そして、一方のビンモジュール
手段にシート材を収納している間に、他のビンモジュー
ルからシート部材束を搬送することを、交互に行うこと
で部数が制限されないリミットレスソートが行える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用頻
度の低いラージサイズのシート部材についても、リミッ
トレスソートを行おうとすると、シート部材束搬送手段
やスタック手段も大型化し、装置全体が大変に大型化し
てしまう。
度の低いラージサイズのシート部材についても、リミッ
トレスソートを行おうとすると、シート部材束搬送手段
やスタック手段も大型化し、装置全体が大変に大型化し
てしまう。
【0007】この発明は、以上の問題点を解決するため
になされたもので、リミットレスソートが行えるととも
に装置の大型化を抑止できる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
になされたもので、リミットレスソートが行えるととも
に装置の大型化を抑止できる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、複数枚の原稿分の画像を多数
のシート部材に複数部の分形成する画像形成装置であっ
て、画像が形成されたシート部材を収納するビンを複数
上下に平行に有し、同一の原稿の画像が形成された複数
のシート部材が順に別のビンに収納でき、次の原稿の画
像が形成されたシート部材が重ねて収納されうる構成の
ソート排紙手段と、ソート排紙手段のビンに収納された
シート部材の束を搬送するシート部材束搬送手段と、搬
送されたシート部材の束を積み重ねるスタック手段と、
を備えた画像形成装置において、収納されるシート部材
のサイズが所定以上であれば、該シート部材については
シート部材束搬送手段とスタック手段を機能させずに、
ソート排紙手段に対し同一の原稿の画像についてビンの
数だけの部数のシート部材を収納する通常ソートを行
い、収納されるシート部材のサイズが所定未満であれ
ば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段とス
タック手段を機能させ、部数が制限されないリミットレ
スソートを行う事を特徴とする画像形成装置である。
めに、請求項1の発明は、複数枚の原稿分の画像を多数
のシート部材に複数部の分形成する画像形成装置であっ
て、画像が形成されたシート部材を収納するビンを複数
上下に平行に有し、同一の原稿の画像が形成された複数
のシート部材が順に別のビンに収納でき、次の原稿の画
像が形成されたシート部材が重ねて収納されうる構成の
ソート排紙手段と、ソート排紙手段のビンに収納された
シート部材の束を搬送するシート部材束搬送手段と、搬
送されたシート部材の束を積み重ねるスタック手段と、
を備えた画像形成装置において、収納されるシート部材
のサイズが所定以上であれば、該シート部材については
シート部材束搬送手段とスタック手段を機能させずに、
ソート排紙手段に対し同一の原稿の画像についてビンの
数だけの部数のシート部材を収納する通常ソートを行
い、収納されるシート部材のサイズが所定未満であれ
ば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段とス
タック手段を機能させ、部数が制限されないリミットレ
スソートを行う事を特徴とする画像形成装置である。
【0009】請求項2の発明は、画像形成装置は、複数
枚の原稿を積載し1枚ずつ分離して送り出す原稿自動送
り装置と、送り出される原稿のサイズを検知する原稿サ
イズ検知手段と、検知された原稿のサイズに応じたサイ
ズのシート部材を選択して供給するシート部材供給手段
と、送り出された原稿の画像を供給されたシート部材に
画像形成する画像形成部と、画像が形成されたシート部
材を収納するビンを複数上下に平行に有し、同一の原稿
の画像が形成された複数のシート部材が順に別のビンに
収納でき、次の原稿の画像が形成されたシート部材が重
ねて収納されうる構成の第一および第二のソート排紙手
段と、第一および第二のソート排紙手段のいずれに搬送
するかを選択してシート部材を搬送する搬送手段と、第
一および第二のソート排紙手段のいずれかのビンに収納
されたシート部材の束を搬送するシート部材束搬送手段
と、搬送されたシート部材の束を積み重ねるスタック手
段と、を備えた複写装置であり、検知された原稿のサイ
ズが所定以上であれば、該原稿についてはシート部材束
搬送手段とスタック手段を機能させずに、ソート排紙手
段の各ビンにシート部材を収納する通常ソートを行い、
すべてのビンからシート部材が抜き取られた後に次の動
作を行い、検知された原稿のサイズが所定未満であれ
ば、該原稿についてはシート部材束搬送手段とスタック
手段を機能させ、リミットレスソートを行う事を特徴と
する請求項1記載の画像形成装置である。
枚の原稿を積載し1枚ずつ分離して送り出す原稿自動送
り装置と、送り出される原稿のサイズを検知する原稿サ
イズ検知手段と、検知された原稿のサイズに応じたサイ
ズのシート部材を選択して供給するシート部材供給手段
と、送り出された原稿の画像を供給されたシート部材に
画像形成する画像形成部と、画像が形成されたシート部
材を収納するビンを複数上下に平行に有し、同一の原稿
の画像が形成された複数のシート部材が順に別のビンに
収納でき、次の原稿の画像が形成されたシート部材が重
ねて収納されうる構成の第一および第二のソート排紙手
段と、第一および第二のソート排紙手段のいずれに搬送
するかを選択してシート部材を搬送する搬送手段と、第
一および第二のソート排紙手段のいずれかのビンに収納
されたシート部材の束を搬送するシート部材束搬送手段
と、搬送されたシート部材の束を積み重ねるスタック手
段と、を備えた複写装置であり、検知された原稿のサイ
ズが所定以上であれば、該原稿についてはシート部材束
搬送手段とスタック手段を機能させずに、ソート排紙手
段の各ビンにシート部材を収納する通常ソートを行い、
すべてのビンからシート部材が抜き取られた後に次の動
作を行い、検知された原稿のサイズが所定未満であれ
ば、該原稿についてはシート部材束搬送手段とスタック
手段を機能させ、リミットレスソートを行う事を特徴と
する請求項1記載の画像形成装置である。
【0010】請求項3の発明は、画像形成装置は、複数
枚の原稿を積載し1枚ずつ分離して送り出す原稿自動送
り装置と、どのサイズのシート部材を選択して供給する
かを設定できるシート部材供給手段と、送り出された原
稿の画像を供給されたシート部材に画像形成する画像形
成部と、画像が形成されたシート部材を収納するビンを
複数上下に平行に有し、同一の原稿の画像が形成された
複数のシート部材が順に別のビンに収納でき、次の原稿
の画像が形成されたシート部材が重ねて収納されうる構
成の第一および第二のソート排紙手段と、第一および第
二のソート排紙手段のいずれに搬送するかを選択してシ
ート部材を搬送する搬送手段と、第一および第二のソー
ト排紙手段のいずれかのビンに収納されたシート部材の
束を搬送するシート部材束搬送手段と、搬送されたシー
ト部材の束を積み重ねるスタック手段と、を備えた複写
装置であり、設定されたシート部材のサイズが所定以上
であれば、該シート部材についてはシート部材束搬送手
段とスタック手段を機能させずに、ソート排紙手段の各
ビンにシート部材を収納する通常ソートを行い、すべて
のビンからシート部材が抜き取られた後に次の動作を行
い、設定されたシート部材のサイズが所定未満であれ
ば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段とス
タック手段を機能させ、リミットレスソートを行う事を
特徴とする請求項1記載の画像形成装置である。
枚の原稿を積載し1枚ずつ分離して送り出す原稿自動送
り装置と、どのサイズのシート部材を選択して供給する
かを設定できるシート部材供給手段と、送り出された原
稿の画像を供給されたシート部材に画像形成する画像形
成部と、画像が形成されたシート部材を収納するビンを
複数上下に平行に有し、同一の原稿の画像が形成された
複数のシート部材が順に別のビンに収納でき、次の原稿
の画像が形成されたシート部材が重ねて収納されうる構
成の第一および第二のソート排紙手段と、第一および第
二のソート排紙手段のいずれに搬送するかを選択してシ
ート部材を搬送する搬送手段と、第一および第二のソー
ト排紙手段のいずれかのビンに収納されたシート部材の
束を搬送するシート部材束搬送手段と、搬送されたシー
ト部材の束を積み重ねるスタック手段と、を備えた複写
装置であり、設定されたシート部材のサイズが所定以上
であれば、該シート部材についてはシート部材束搬送手
段とスタック手段を機能させずに、ソート排紙手段の各
ビンにシート部材を収納する通常ソートを行い、すべて
のビンからシート部材が抜き取られた後に次の動作を行
い、設定されたシート部材のサイズが所定未満であれ
ば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段とス
タック手段を機能させ、リミットレスソートを行う事を
特徴とする請求項1記載の画像形成装置である。
【0011】
(実施の第1形態) 全体構成説明 図1は画像形成装置としての電子写真複写装置200を
示したものである。電子写真複写装置200は、複写装
置本体201と、複写装置本体上部に配置された原稿自
動送り装置202と、複写装置本体201のシート部材
Sを排出する側に配設されたシート材後処理装置203
とから構成されている。また、シート材後処理装置20
3は、折り装置204とステイプル/スタック装置20
5とから成る。
示したものである。電子写真複写装置200は、複写装
置本体201と、複写装置本体上部に配置された原稿自
動送り装置202と、複写装置本体201のシート部材
Sを排出する側に配設されたシート材後処理装置203
とから構成されている。また、シート材後処理装置20
3は、折り装置204とステイプル/スタック装置20
5とから成る。
【0012】原稿自動送り装置202の原稿載置台20
6に載置された原稿207は、下側から順に分離され
て、パス209を経て複写装置本体201のプラテンガ
ラス208上に給送されるとともに、原稿自動送り装置
202内の原稿サイズセンサー(原稿サイズ検出手段)
2001により原稿サイズを検知する。複写装置本体か
ら201の光学系210に読み取られ、読み取り終了
後、プラテンガラス208からパス211を経て原稿載
置台206上の最上面に排出される。シート部材(通常
は複写用紙)Sはデッキ212から給紙される。デッキ
212は、図示しないが、原稿のサイズに合わせて複数
のものが設けられ自動的に選択されて動作する。給紙さ
れたシート部材は画像形成部213で画像形成され、定
着部214により定着されて、通常は折り装置204を
素通りしてステイプル/スタック装置205シート搬入
口215に搬送される様になっている。
6に載置された原稿207は、下側から順に分離され
て、パス209を経て複写装置本体201のプラテンガ
ラス208上に給送されるとともに、原稿自動送り装置
202内の原稿サイズセンサー(原稿サイズ検出手段)
2001により原稿サイズを検知する。複写装置本体か
ら201の光学系210に読み取られ、読み取り終了
後、プラテンガラス208からパス211を経て原稿載
置台206上の最上面に排出される。シート部材(通常
は複写用紙)Sはデッキ212から給紙される。デッキ
212は、図示しないが、原稿のサイズに合わせて複数
のものが設けられ自動的に選択されて動作する。給紙さ
れたシート部材は画像形成部213で画像形成され、定
着部214により定着されて、通常は折り装置204を
素通りしてステイプル/スタック装置205シート搬入
口215に搬送される様になっている。
【0013】ここで本機たる複写装置200の作像プロ
セスは公知に属するものであるからここでの説明は行わ
ない。
セスは公知に属するものであるからここでの説明は行わ
ない。
【0014】次に、図1、2を用いてステイプル/スタ
ック装置205の説明をする。
ック装置205の説明をする。
【0015】ステイプル/スタック装置205は図1、
2に示すように、上下に2分割されたビンモジュールB
1、B2を有する。ビンモジュールB1、B2は第一お
よび第二のソート排紙手段となる。これらビンモジュー
ルB1、B2は複数のビン(B11〜B16,B21〜
26)を有し、各ビンの間隔、ビン位置を変化させて、
各ビンをシート受け入れ位置や、シート束排出位置に移
動されることが出来る。
2に示すように、上下に2分割されたビンモジュールB
1、B2を有する。ビンモジュールB1、B2は第一お
よび第二のソート排紙手段となる。これらビンモジュー
ルB1、B2は複数のビン(B11〜B16,B21〜
26)を有し、各ビンの間隔、ビン位置を変化させて、
各ビンをシート受け入れ位置や、シート束排出位置に移
動されることが出来る。
【0016】シート搬入口215では、上方向への第1
搬送パス1と下方向への第2搬送パス2を切り換えるた
め、図示せぬソレノイドSL3で駆動されるデフレクタ
3により、シートの進行方向が決定される。さらに、第
1搬送パス1は、図示せぬソレノイドSL4で駆動され
るデフレクタ4により、ノンソートトレイ5への排出パ
ス6と上モジュールB1へのパス7に分岐する。一方、
第2搬送パスはそのまま下モジュールB2へのパスとな
る。
搬送パス1と下方向への第2搬送パス2を切り換えるた
め、図示せぬソレノイドSL3で駆動されるデフレクタ
3により、シートの進行方向が決定される。さらに、第
1搬送パス1は、図示せぬソレノイドSL4で駆動され
るデフレクタ4により、ノンソートトレイ5への排出パ
ス6と上モジュールB1へのパス7に分岐する。一方、
第2搬送パスはそのまま下モジュールB2へのパスとな
る。
【0017】従って、各ローラ対8a〜8pに関して、
ノンソレートトレイへは8a、8b、8c、上モジュー
ルB1へは8a、8b、8d〜8g、下モジュールへは
8a、8h〜8pの各ローラ対によって搬送される。
ノンソレートトレイへは8a、8b、8c、上モジュー
ルB1へは8a、8b、8d〜8g、下モジュールへは
8a、8h〜8pの各ローラ対によって搬送される。
【0018】またステイプル/スタック装置205は、
上モジュールへのパスと下モジュールへのパスに挟まれ
た空間にグリップ/ステイプルユニット9を有し、各ビ
ン上の束を先出しグリッパ10により図1、2の右方向
に搬送し、ステイプラ11で選択的にステイプラした
後、束先端を搬送グリッパ(シート部材束搬送手段)1
2で挟持して、更に右方へ搬送する。同様に、上モジュ
ールへのパスと下モジュールへのパスとに挟まれた空間
に於いて、グリッパ/ステイプルユニット9の下方には
スタックユニット13が待機しており、搬送グリッパで
搬送したシート部材束を収納する。
上モジュールへのパスと下モジュールへのパスに挟まれ
た空間にグリップ/ステイプルユニット9を有し、各ビ
ン上の束を先出しグリッパ10により図1、2の右方向
に搬送し、ステイプラ11で選択的にステイプラした
後、束先端を搬送グリッパ(シート部材束搬送手段)1
2で挟持して、更に右方へ搬送する。同様に、上モジュ
ールへのパスと下モジュールへのパスとに挟まれた空間
に於いて、グリッパ/ステイプルユニット9の下方には
スタックユニット13が待機しており、搬送グリッパで
搬送したシート部材束を収納する。
【0019】上モジュールのビンB11〜B16にシー
ト部材束が満たされた後で、図1、2の破線で示す位置
にグリップ/ステイプルユニット9を移動させてビンか
らシート束を取り出している間に、下モジュールのビン
B21〜B26にシート部材を搬送し、ビンB11〜B
16からシート部材束を取り出し、また下モジュールビ
ンB21〜B26への搬送の動作終了後、今度は図1、
図2実線の位置で下ジュールからの取り出しを行う。こ
の動作を繰り返すことで、スタックユニット13が満載
になる迄連続して複写を継続できる構成となっている。
このようにして、ビン(B11〜B16,B21〜2
6)の数によっては複写の部数が制限されずに、複写動
作が行えるリミットレスソートが可能となる。
ト部材束が満たされた後で、図1、2の破線で示す位置
にグリップ/ステイプルユニット9を移動させてビンか
らシート束を取り出している間に、下モジュールのビン
B21〜B26にシート部材を搬送し、ビンB11〜B
16からシート部材束を取り出し、また下モジュールビ
ンB21〜B26への搬送の動作終了後、今度は図1、
図2実線の位置で下ジュールからの取り出しを行う。こ
の動作を繰り返すことで、スタックユニット13が満載
になる迄連続して複写を継続できる構成となっている。
このようにして、ビン(B11〜B16,B21〜2
6)の数によっては複写の部数が制限されずに、複写動
作が行えるリミットレスソートが可能となる。
【0020】次に本実施の形態に係る装置の動作につい
て、詳しく説明する。
て、詳しく説明する。
【0021】まず、複写装置本体201に配設された原
稿自動送り装置202の原稿載置台105に原稿をセッ
トし(図1)、不図示の操作部で所定のモード条件を入
力して、スタートキーを押す。スタートキーの押下信号
に伴いシート後処理装置203の各部がスタンバイ状態
に制御される。
稿自動送り装置202の原稿載置台105に原稿をセッ
トし(図1)、不図示の操作部で所定のモード条件を入
力して、スタートキーを押す。スタートキーの押下信号
に伴いシート後処理装置203の各部がスタンバイ状態
に制御される。
【0022】以下、各モードに分けて説明を行う。
【0023】ノンソートモードの場合 図2においてデフレクタ3は実線の向きデフレクタ4は
破線の向きに位置されるから、排出パス6に存在するロ
ーラ対8a、8b、8cが回転するよう図示しないモー
タが制御される。
破線の向きに位置されるから、排出パス6に存在するロ
ーラ対8a、8b、8cが回転するよう図示しないモー
タが制御される。
【0024】複写装置本体201にて画像形成処理され
排出されたシート部材は、折り装置204の上部パスを
通過して、搬入口215からステイプル/スタック装置
205に進入する。シート部材は、デフレクタ3で鉛直
上向きで偏向され、デフレクタ4の右側を鉛直上方に搬
送されて、排出ローラ対8cでノンソレートトレイ5上
へ排出される。
排出されたシート部材は、折り装置204の上部パスを
通過して、搬入口215からステイプル/スタック装置
205に進入する。シート部材は、デフレクタ3で鉛直
上向きで偏向され、デフレクタ4の右側を鉛直上方に搬
送されて、排出ローラ対8cでノンソレートトレイ5上
へ排出される。
【0025】ソートモードの場合 次に、一般的なソートモード時の動作を説明する。
【0026】まずスタンバイ動作として、デフレクタ3
は実線の向きにデフレクタ4も実線の向きに位置させ
る。上下のビンモジュールB1、B2は最上ビンB1
1,B21が排出ローラ対8g、8pに対向する位置に
くるよう、シフト動作する。
は実線の向きにデフレクタ4も実線の向きに位置させ
る。上下のビンモジュールB1、B2は最上ビンB1
1,B21が排出ローラ対8g、8pに対向する位置に
くるよう、シフト動作する。
【0027】グリップ/ステイプルユニット9は上ビン
モジュールのシート部材束取り出しに対応した位置(図
2の破線位置)に移動して待機する。
モジュールのシート部材束取り出しに対応した位置(図
2の破線位置)に移動して待機する。
【0028】そして、先出しグリッパ10は所定置に待
機して、グリップ/ステイプルユニット9の左側に位置
するビンモジュール内のビン昇降の際にビン上のシート
部材の妨げにならないようになっている。
機して、グリップ/ステイプルユニット9の左側に位置
するビンモジュール内のビン昇降の際にビン上のシート
部材の妨げにならないようになっている。
【0029】ステイプラ11は動作させないので図15
で破線で示す手前の退避位置に移動する。
で破線で示す手前の退避位置に移動する。
【0030】搬送グリッパ12は搬送されてくるシート
部材束の略中央をグリップする位置に、かつ先出しグリ
ッパ10で先出しされたシート部材束の先端をグリップ
可能な位置に待機する。先出しグリッパ10および搬送
グリッパ12共に、シート部材束をつかめるように上下
グリッパを開放した状態でそれぞれの位置に待機してい
る。
部材束の略中央をグリップする位置に、かつ先出しグリ
ッパ10で先出しされたシート部材束の先端をグリップ
可能な位置に待機する。先出しグリッパ10および搬送
グリッパ12共に、シート部材束をつかめるように上下
グリッパを開放した状態でそれぞれの位置に待機してい
る。
【0031】スタックユニット13は図2で破線で示す
位置に移動し、グリップ/ステイプルユニット9により
搬送されるシート部材束を受容できる様になっている。
位置に移動し、グリップ/ステイプルユニット9により
搬送されるシート部材束を受容できる様になっている。
【0032】さて、排出されたシート部材材は、折り装
置204の上部パスを通過して搬入口215から進入
し、デフレクタ3で鉛直上方にデフレクタ4で左方へ搬
送される。排出ローラ8gでビンB11上に排出され
る。ビンB11へシート部材排出完了後、ビンは1ビン
上方にシフトして、ビンB12がシート部材収容位置に
上昇する。各原稿に対して上記動作を繰り返し、上モジ
ュールB1のビンへシート部材の収納を行っていく。上
モジュールB1のビンは最下ビン(図2ではB16)シ
ート部材収容位置にあり、2枚目のシート部材に関して
は、最下ビンから順にシート部材を収容していく。上記
動作をすべての原稿について繰り返し行い、ビンへの収
容動作は終了する。
置204の上部パスを通過して搬入口215から進入
し、デフレクタ3で鉛直上方にデフレクタ4で左方へ搬
送される。排出ローラ8gでビンB11上に排出され
る。ビンB11へシート部材排出完了後、ビンは1ビン
上方にシフトして、ビンB12がシート部材収容位置に
上昇する。各原稿に対して上記動作を繰り返し、上モジ
ュールB1のビンへシート部材の収納を行っていく。上
モジュールB1のビンは最下ビン(図2ではB16)シ
ート部材収容位置にあり、2枚目のシート部材に関して
は、最下ビンから順にシート部材を収容していく。上記
動作をすべての原稿について繰り返し行い、ビンへの収
容動作は終了する。
【0033】次に、シート部材の収納終了状態におい
て、シート部材束移送動作を開始する。ビン上のシート
部材束Sは、先出しグリッパ10の上下グリッパを開放
したまま移動させ、その後、先出しグリッパ10により
挟持される。そして、上下グリッパを開放したまま待機
していた搬送グリッパ12が、シート部材束の略中央部
を挟持する。そして、先出しグリッパ10は挟持を開放
して、シート部材束の先出しグリッパ10から搬送グリ
ッパ12へのシート部材束の受け渡しが行われる。先出
しグリッパ10は次の束の搬送に備える。搬送グリッパ
12は駆動されてシート部材束を右方向に搬送し、サイ
ズに応じた適正な位置で停止する。
て、シート部材束移送動作を開始する。ビン上のシート
部材束Sは、先出しグリッパ10の上下グリッパを開放
したまま移動させ、その後、先出しグリッパ10により
挟持される。そして、上下グリッパを開放したまま待機
していた搬送グリッパ12が、シート部材束の略中央部
を挟持する。そして、先出しグリッパ10は挟持を開放
して、シート部材束の先出しグリッパ10から搬送グリ
ッパ12へのシート部材束の受け渡しが行われる。先出
しグリッパ10は次の束の搬送に備える。搬送グリッパ
12は駆動されてシート部材束を右方向に搬送し、サイ
ズに応じた適正な位置で停止する。
【0034】次に2束目のシート部材束搬送時について
は、搬送グリッパ12でシート部材束の略中央部をつか
み、グリッパ間での束の受け渡しを行うところまでは1
束目と同一であるので、以降の動作のみについて説明す
る。すなわち、束の受け渡し後、搬送グリッパ12は搬
送方向と直角方向に所定量だけ動く。この移動によりス
タックユニット13への積載時、1束目のシート部材束
との識別が可能となる。
は、搬送グリッパ12でシート部材束の略中央部をつか
み、グリッパ間での束の受け渡しを行うところまでは1
束目と同一であるので、以降の動作のみについて説明す
る。すなわち、束の受け渡し後、搬送グリッパ12は搬
送方向と直角方向に所定量だけ動く。この移動によりス
タックユニット13への積載時、1束目のシート部材束
との識別が可能となる。
【0035】スタックユニット上に積載されたシート部
材束については、その最上面が常に図示しないセンサで
検知され、上方にあるクリップ/ステイプルユニット9
と積載最上面との間隔が常に一定となる様にスタックト
レイを徐々に降下させて制御している。
材束については、その最上面が常に図示しないセンサで
検知され、上方にあるクリップ/ステイプルユニット9
と積載最上面との間隔が常に一定となる様にスタックト
レイを徐々に降下させて制御している。
【0036】ステイプルソートモードの場合 シート部材及びシート部材束の搬送に関しては、上述し
たソートモードの場合と同一であるので説明と省略す
る。ステイプラはシート部材束の幅方向に移動しシート
部材束を綴じる動作を行う。綴じる場所と数により、手
前1ケ所綴じ、2カ所綴じ、奥1ケ所綴じ、などが可能
である。
たソートモードの場合と同一であるので説明と省略す
る。ステイプラはシート部材束の幅方向に移動しシート
部材束を綴じる動作を行う。綴じる場所と数により、手
前1ケ所綴じ、2カ所綴じ、奥1ケ所綴じ、などが可能
である。
【0037】折りモードの場合 折りモードの場合も、搬送方向に比較的長いシート部材
が、折り装置204の内部で折り動作を加えられた上
で、通常のシート部材と同様にビン上に排出され選択的
に後処理されて、スタックユニット13に積載される。
しかし、折り紙特にシート部材の搬送方向中央部ないし
中央より搬送方向やや下流側に折り返し部のあるいわゆ
るZ折りや、海外サイズのLGLをLTRRサイズに折
るC折り等においては、ビンの上への積載時に既積載の
折り紙の折り返し部に排出されてくる折り紙がの先端が
ぶつかったり、もぐり込んで、既積載紙の整合を乱した
り、排出される折り紙が正しく積載されない恐れがあ
る。そのため、最上位ビンを通常のシート部材搬出位置
より下げた状態にし、最上位ビンにのみ収納を行う。
が、折り装置204の内部で折り動作を加えられた上
で、通常のシート部材と同様にビン上に排出され選択的
に後処理されて、スタックユニット13に積載される。
しかし、折り紙特にシート部材の搬送方向中央部ないし
中央より搬送方向やや下流側に折り返し部のあるいわゆ
るZ折りや、海外サイズのLGLをLTRRサイズに折
るC折り等においては、ビンの上への積載時に既積載の
折り紙の折り返し部に排出されてくる折り紙がの先端が
ぶつかったり、もぐり込んで、既積載紙の整合を乱した
り、排出される折り紙が正しく積載されない恐れがあ
る。そのため、最上位ビンを通常のシート部材搬出位置
より下げた状態にし、最上位ビンにのみ収納を行う。
【0038】複数ビンモジュール動作 次に複写装置本体201の生産性を維持しつつ、後処理
をも含めたシステム全体の効率を最大限に向上させる複
数モジュール動作(この実施の形態では2ビンモジュー
ル)について説明する。
をも含めたシステム全体の効率を最大限に向上させる複
数モジュール動作(この実施の形態では2ビンモジュー
ル)について説明する。
【0039】複写処理を要求される部数が、モジュール
内のビン数(上記実施の形態では6)以下の場合には上
記の通常動作で処理が行われるが、上記部数がビン数以
上の場合には2つのビンモジュールを交互に動作させて
処理を行う。
内のビン数(上記実施の形態では6)以下の場合には上
記の通常動作で処理が行われるが、上記部数がビン数以
上の場合には2つのビンモジュールを交互に動作させて
処理を行う。
【0040】すなわち、図2においてまず上ビンモジュ
ールB1を用いてビン数分つまり6部のソート動作を行
う。上モジュールB1の各ビンより、破線の位置のグリ
ッパ/ステイプラユニット9が、破線の位置のスタック
ユニット13へシート部材束を搬送するのと並行して、
下ピンンモジュールB2へのソート動作が行われる。下
ビンモジュールB1のソート動作終了後は、実線の位置
にすでに移動しているグリッパ/ステイプラユニット9
及びスタックユニット13によって、下ビンモジュール
B2の各ビンから束取り出しが行われる。一方、上ビン
モジュールB1は束の取り出しが終了してビン上は空に
なっているので、上ビンモジュールB1へのソート動作
を継続して行うことができる。
ールB1を用いてビン数分つまり6部のソート動作を行
う。上モジュールB1の各ビンより、破線の位置のグリ
ッパ/ステイプラユニット9が、破線の位置のスタック
ユニット13へシート部材束を搬送するのと並行して、
下ピンンモジュールB2へのソート動作が行われる。下
ビンモジュールB1のソート動作終了後は、実線の位置
にすでに移動しているグリッパ/ステイプラユニット9
及びスタックユニット13によって、下ビンモジュール
B2の各ビンから束取り出しが行われる。一方、上ビン
モジュールB1は束の取り出しが終了してビン上は空に
なっているので、上ビンモジュールB1へのソート動作
を継続して行うことができる。
【0041】以上の動作において、複写装置本体より排
出されるシート部材は、途中で止まることなく上下のビ
ンモュールのビンに排出されるため、ビンからのシート
部材取り出しや、ステイプル等の処理の為に複写装置本
体の複写動作を停止させることなく、いわゆるストップ
レスで全ての処理を完了することが可能である。
出されるシート部材は、途中で止まることなく上下のビ
ンモュールのビンに排出されるため、ビンからのシート
部材取り出しや、ステイプル等の処理の為に複写装置本
体の複写動作を停止させることなく、いわゆるストップ
レスで全ての処理を完了することが可能である。
【0042】自動ソートモード切り換え動作 次に、原稿サイズに応じて、自動的にソートモードまた
は複数ビンモジュール動作を切り換える制御について説
明する。
は複数ビンモジュール動作を切り換える制御について説
明する。
【0043】まず複写装置本体201に配設された原稿
自動送り装置202の原稿載置台105に原稿をセット
し(図1)、不図示の操作部で所定のモード条件を入力
して、スタートキーを押す。スタートキーの押下信号に
伴いシート後処理装置203の各部がスタンバイ状態に
制御され、原稿自動送り装置202に載置された原稿を
給紙する。その際、原稿自動送り装置202内の原稿サ
イズセンサーにより原稿サイズを検知する。
自動送り装置202の原稿載置台105に原稿をセット
し(図1)、不図示の操作部で所定のモード条件を入力
して、スタートキーを押す。スタートキーの押下信号に
伴いシート後処理装置203の各部がスタンバイ状態に
制御され、原稿自動送り装置202に載置された原稿を
給紙する。その際、原稿自動送り装置202内の原稿サ
イズセンサーにより原稿サイズを検知する。
【0044】原稿サイズセンサー202により検知され
たサイズがA3サイズ(所定以上のサイズ)の際には
(図3 S1)、前述の通常のソートモードにより12
部のソート排紙出力終了後(S2)にコピージョブを中
断し(S3)、ソートビンから出力された用紙が抜き取
られた後(S4)に、コピージョブを再開し(S5)、
設定部数のソート(S6)を終了する。
たサイズがA3サイズ(所定以上のサイズ)の際には
(図3 S1)、前述の通常のソートモードにより12
部のソート排紙出力終了後(S2)にコピージョブを中
断し(S3)、ソートビンから出力された用紙が抜き取
られた後(S4)に、コピージョブを再開し(S5)、
設定部数のソート(S6)を終了する。
【0045】もし、検知されたサイズがA4サイズ(所
定未満のサイズ)であった際には(S1)、前述の複数
ビンモジュール動作(S7)により設定部数のソートを
終了する。
定未満のサイズ)であった際には(S1)、前述の複数
ビンモジュール動作(S7)により設定部数のソートを
終了する。
【0046】(実施の第2形態)以上の実施の第1形態
によれば、ビンに収納されるシート部材のサイズは、検
知された原稿のサイズから間接的に知られるものであっ
た。しかし、実施の第2形態では、ビンに収納されるシ
ート部材のサイズを直接的に知ることが可能である。
によれば、ビンに収納されるシート部材のサイズは、検
知された原稿のサイズから間接的に知られるものであっ
た。しかし、実施の第2形態では、ビンに収納されるシ
ート部材のサイズを直接的に知ることが可能である。
【0047】すなわち、この実施の第2形態では、原稿
のサイズに関係なく、画像形成の際の拡大縮小機能を使
うことでどのサイズのシート部材を供給するかを任意に
設定できる構成を有する。
のサイズに関係なく、画像形成の際の拡大縮小機能を使
うことでどのサイズのシート部材を供給するかを任意に
設定できる構成を有する。
【0048】そして、設定したシート部材のサイズすな
わち用紙サイズに応じて、自動的にソートモードまたは
複数ビンモジュール動作を切り換える。この自動的な切
り替えを説明する。
わち用紙サイズに応じて、自動的にソートモードまたは
複数ビンモジュール動作を切り換える。この自動的な切
り替えを説明する。
【0049】まず、不図示の操作部より出力用紙の用紙
サイズを入力する。次に、複写装置本体201に配設さ
れた原稿自動送り装置202の原稿載置台105に原稿
をセットし(図1)、不図示の操作部で所定のモード条
件を入力して、スタートキーを押す。スタートキーの押
下信号に伴いシート後処理装置203各部がスタンバイ
状態に制御され、原稿自動送り装置202に載置された
原稿を給紙する。その際、操作部より設定された出力用
紙の用紙サイズがA3サイズ(所定以上のサイズ)の際
には、前述の通常のソートモードにより12部のソート
排紙出力終了後にコピージョブを中断する。そして、ソ
ートビンから出力用紙が抜き取られた後に、コピージョ
ブを再開し、設定部数のソートを終了する。もし、操作
部より設定された出力用紙の用紙サイズがA4サイズ
(所定未満のサイズ)の際には、前述の複数ビンモジュ
ール動作により設定部数のソートを終了する。
サイズを入力する。次に、複写装置本体201に配設さ
れた原稿自動送り装置202の原稿載置台105に原稿
をセットし(図1)、不図示の操作部で所定のモード条
件を入力して、スタートキーを押す。スタートキーの押
下信号に伴いシート後処理装置203各部がスタンバイ
状態に制御され、原稿自動送り装置202に載置された
原稿を給紙する。その際、操作部より設定された出力用
紙の用紙サイズがA3サイズ(所定以上のサイズ)の際
には、前述の通常のソートモードにより12部のソート
排紙出力終了後にコピージョブを中断する。そして、ソ
ートビンから出力用紙が抜き取られた後に、コピージョ
ブを再開し、設定部数のソートを終了する。もし、操作
部より設定された出力用紙の用紙サイズがA4サイズ
(所定未満のサイズ)の際には、前述の複数ビンモジュ
ール動作により設定部数のソートを終了する。
【0050】なお、以上の実施の形態においては、画像
形成装置は複写装置であったが、他の実施の形態では複
写装置以外の画像形成装置、例えば外部の画像情報を入
力しシート部材に画像を形成する装置であっても良い。
形成装置は複写装置であったが、他の実施の形態では複
写装置以外の画像形成装置、例えば外部の画像情報を入
力しシート部材に画像を形成する装置であっても良い。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、2、ま
たは3の発明によれば、収納されるシート部材のサイズ
が所定以上、すなわち使用頻度の低いラージサイズであ
れば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段と
スタック手段を機能させずに、ソート排紙手段の各ビン
にシート部材を収納する通常ソートを行う事で、シート
部材束搬送手段とスタック手段をラージサイズにする必
要がなく、装置を小型化できる。
たは3の発明によれば、収納されるシート部材のサイズ
が所定以上、すなわち使用頻度の低いラージサイズであ
れば、該シート部材についてはシート部材束搬送手段と
スタック手段を機能させずに、ソート排紙手段の各ビン
にシート部材を収納する通常ソートを行う事で、シート
部材束搬送手段とスタック手段をラージサイズにする必
要がなく、装置を小型化できる。
【0052】また、シート部材のサイズが所定未満、す
なわち使用頻度が大きいすモールサイズであれば、該シ
ート部材についてはシート部材束搬送手段とスタック手
段を機能させ、部数が制限されないリミットレスソート
を行う事で、使い勝手の良いソーティング機能を有する
画像形成装置を提供できる。
なわち使用頻度が大きいすモールサイズであれば、該シ
ート部材についてはシート部材束搬送手段とスタック手
段を機能させ、部数が制限されないリミットレスソート
を行う事で、使い勝手の良いソーティング機能を有する
画像形成装置を提供できる。
【0053】請求項2の発明では、さらに、シート部材
束のスタック手段への搬送および積み重ねが第一または
第二のソート排紙手段についてなされている時に、第二
または第一のソート排紙手段について前記収納がなされ
ることで、効率が良く、部数が制限されないリミットレ
スソートを行う事ができる。
束のスタック手段への搬送および積み重ねが第一または
第二のソート排紙手段についてなされている時に、第二
または第一のソート排紙手段について前記収納がなされ
ることで、効率が良く、部数が制限されないリミットレ
スソートを行う事ができる。
【図1】本発明の実施の一形態に係る画像形成装置の全
体断面構成図である。
体断面構成図である。
【図2】図1のシート材後処理装置を拡大して示す一部
拡大断面構成図である。
拡大断面構成図である。
【図3】図2の制御動作を示すフロー図である。
2、7 パス(搬送手段) 12 搬送グリッパ(シート部材束搬送手段) 13 スタックユニット(スタック手段) 200 電子写真複写装置(画像形成装置) 202 原稿自動送り装置 207 原稿 213 画像形成部 S シート部材 B11〜B16,B21〜B26 ビン B1 ビンモジュール(第一のソート排紙手段) B2 ビンモジュール(第二のソート排紙手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鍜治 一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 野崎 哲也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 複数枚の原稿分の画像を多数のシート部
材に複数部の分形成する画像形成装置であって、画像が
形成されたシート部材を収納するビンを複数上下に平行
に有し、同一の原稿の画像が形成された複数のシート部
材が順に別のビンに収納でき、次の原稿の画像が形成さ
れたシート部材が重ねて収納されうる構成のソート排紙
手段と、ソート排紙手段のビンに収納されたシート部材
の束を搬送するシート部材束搬送手段と、搬送されたシ
ート部材の束を積み重ねるスタック手段と、を備えた画
像形成装置において、 収納されるシート部材のサイズが所定以上であれば、該
シート部材についてはシート部材束搬送手段とスタック
手段を機能させずに、ソート排紙手段に対し同一の原稿
の画像についてビンの数だけの部数のシート部材を収納
する通常ソートを行い、収納されるシート部材のサイズ
が所定未満であれば、該シート部材についてはシート部
材束搬送手段とスタック手段を機能させ、部数が制限さ
れないリミットレスソートを行う事を特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項2】 画像形成装置は、複数枚の原稿を積載し
1枚ずつ分離して送り出す原稿自動送り装置と、送り出
される原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知手段と、
検知された原稿のサイズに応じたサイズのシート部材を
選択して供給するシート部材供給手段と、送り出された
原稿の画像を供給されたシート部材に画像形成する画像
形成部と、画像が形成されたシート部材を収納するビン
を複数上下に平行に有し、同一の原稿の画像が形成され
た複数のシート部材が順に別のビンに収納でき、次の原
稿の画像が形成されたシート部材が重ねて収納されうる
構成の第一および第二のソート排紙手段と、第一および
第二のソート排紙手段のいずれに搬送するかを選択して
シート部材を搬送する搬送手段と、第一および第二のソ
ート排紙手段のいずれかのビンに収納されたシート部材
の束を搬送するシート部材束搬送手段と、搬送されたシ
ート部材の束を積み重ねるスタック手段と、を備えた複
写装置であり、 検知された原稿のサイズが所定以上であれば、該原稿に
ついてはシート部材束搬送手段とスタック手段を機能さ
せずに、ソート排紙手段の各ビンにシート部材を収納す
る通常ソートを行い、すべてのビンからシート部材が抜
き取られた後に次の動作を行い、検知された原稿のサイ
ズが所定未満であれば、該原稿についてはシート部材束
搬送手段とスタック手段を機能させ、リミットレスソー
トを行う事を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 画像形成装置は、複数枚の原稿を積載し
1枚ずつ分離して送り出す原稿自動送り装置と、どのサ
イズのシート部材を選択して供給するかを設定できるシ
ート部材供給手段と、送り出された原稿の画像を供給さ
れたシート部材に画像形成する画像形成部と、画像が形
成されたシート部材を収納するビンを複数上下に平行に
有し、同一の原稿の画像が形成された複数のシート部材
が順に別のビンに収納でき、次の原稿の画像が形成され
たシート部材が重ねて収納されうる構成の第一および第
二のソート排紙手段と、第一および第二のソート排紙手
段のいずれに搬送するかを選択してシート部材を搬送す
る搬送手段と、第一および第二のソート排紙手段のいず
れかのビンに収納されたシート部材の束を搬送するシー
ト部材束搬送手段と、搬送されたシート部材の束を積み
重ねるスタック手段と、を備えた複写装置であり、 設定されたシート部材のサイズが所定以上であれば、該
シート部材についてはシート部材束搬送手段とスタック
手段を機能させずに、ソート排紙手段の各ビンにシート
部材を収納する通常ソートを行い、すべてのビンからシ
ート部材が抜き取られた後に次の動作を行い、設定され
たシート部材のサイズが所定未満であれば、該シート部
材についてはシート部材束搬送手段とスタック手段を機
能させ、リミットレスソートを行う事を特徴とする請求
項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218248A JPH0948561A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218248A JPH0948561A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948561A true JPH0948561A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16716919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7218248A Pending JPH0948561A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948561A (ja) |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP7218248A patent/JPH0948561A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4769420B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3278044B2 (ja) | シート処理装置及びこれを備える画像形成装置 | |
| CN100456148C (zh) | 用纸后处理装置及其控制方法 | |
| US20060290044A1 (en) | Sheet post-processing apparatus | |
| JP2000103567A (ja) | 用紙処理装置 | |
| JPH0948561A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0944051A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3372637B2 (ja) | シート材後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP3745892B2 (ja) | シート媒体処理装置のための出力機構およびシート媒体処理装置におけるシート媒体をステープルで綴じる方法 | |
| JPS63267661A (ja) | シ−ト後処理装置 | |
| JP4235333B2 (ja) | シート材処理装置 | |
| JP3247869B2 (ja) | 用紙処理装置 | |
| JP3876121B2 (ja) | 複写機 | |
| JPS6175749A (ja) | 原稿供給装置 | |
| JP2008056421A (ja) | 画像形成システム、及び排紙方法 | |
| JP3706666B2 (ja) | シート集積装置及び画像形成装置 | |
| JPH0940281A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0944052A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61186969A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0940282A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0943920A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3975707B2 (ja) | シート挿入装置及びシート挿入方法並びに該シート挿入装置を備えた後処理装置、画像形成システムとその制御方法 | |
| JP2007168958A (ja) | 画像形成システム | |
| JPH09100063A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09216766A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040810 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |