JPH094867A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH094867A JPH094867A JP7151321A JP15132195A JPH094867A JP H094867 A JPH094867 A JP H094867A JP 7151321 A JP7151321 A JP 7151321A JP 15132195 A JP15132195 A JP 15132195A JP H094867 A JPH094867 A JP H094867A
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- heat exchanger
- main body
- outlet
- fan
- air
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/122—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and being formed of wires
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/05316—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度・気流分布が均一で、部屋の快適性を向
上した新形態の空気調和装置を構成する。 【構成】 円筒状の本体5に吸込口5a及び吹出口5b
を設ける。本体5内に熱交換器6を筒状に形成して収納
する。この熱交換器6は冷媒が通じる伝熱管とこの伝熱
管に接合した細線フィンからなっている。熱交換器6の
上方にプロペラファン7を配置する。プロペラファン7
が回転すると、室内空気は吸込口5aから吸い込まれ、
熱交換器6を通過して吹出口5bから室内に吹き出され
る。 【効果】 コンパクトに構成でき、室内のインテリアに
適合した床置き円筒形式の室内機1が実現する。
上した新形態の空気調和装置を構成する。 【構成】 円筒状の本体5に吸込口5a及び吹出口5b
を設ける。本体5内に熱交換器6を筒状に形成して収納
する。この熱交換器6は冷媒が通じる伝熱管とこの伝熱
管に接合した細線フィンからなっている。熱交換器6の
上方にプロペラファン7を配置する。プロペラファン7
が回転すると、室内空気は吸込口5aから吸い込まれ、
熱交換器6を通過して吹出口5bから室内に吹き出され
る。 【効果】 コンパクトに構成でき、室内のインテリアに
適合した床置き円筒形式の室内機1が実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷風又は温風を吹き
出して室内の空気を調和する装置に関するものである。
出して室内の空気を調和する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図21及び図22は従来の空気調和装置
を示す図で、図21は室内のイメージ図、図22は床面
の温度分布図である。図において、61は部屋の床、6
2は窓、63は窓62の上方のそで壁に設置された空気
調和装置の室内機である。従来の空気調和装置は上記の
ように配置され、室内機63から冷風又は温風が吹き出
されて室内を冷却又は加温する。図は暖房の場合を示し
ている。
を示す図で、図21は室内のイメージ図、図22は床面
の温度分布図である。図において、61は部屋の床、6
2は窓、63は窓62の上方のそで壁に設置された空気
調和装置の室内機である。従来の空気調和装置は上記の
ように配置され、室内機63から冷風又は温風が吹き出
されて室内を冷却又は加温する。図は暖房の場合を示し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和装置では、室内機63を部屋の隅に設置された場
合、気流が部屋全体に到達せず、室内機63に近い領域
Z1から遠い領域Z5に至るに従って温度が低くなり
(冷風時は高くなる)、快適な領域が限定されてしまう
という問題点がある。また、室内機63の形状は大同小
異であり、新鮮味がないという問題点がある。
気調和装置では、室内機63を部屋の隅に設置された場
合、気流が部屋全体に到達せず、室内機63に近い領域
Z1から遠い領域Z5に至るに従って温度が低くなり
(冷風時は高くなる)、快適な領域が限定されてしまう
という問題点がある。また、室内機63の形状は大同小
異であり、新鮮味がないという問題点がある。
【0004】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、部屋の快適性を向上できるとともに、局
所的な空気調和(以下空調という)もでき、かつコンパ
クトに構成され外観に新鮮味を与えることができるよう
にした空気調和装置を提供することを目的とする。
されたもので、部屋の快適性を向上できるとともに、局
所的な空気調和(以下空調という)もでき、かつコンパ
クトに構成され外観に新鮮味を与えることができるよう
にした空気調和装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る空気調和装置は、円筒状に形成され吸込口及び吹出口
を有する本体と、この本体内に収納されたファンと、冷
媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管に接合された
細線フィンからなり円筒状に形成されて上記本体内に収
納された熱交換器を備えたものである。
る空気調和装置は、円筒状に形成され吸込口及び吹出口
を有する本体と、この本体内に収納されたファンと、冷
媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管に接合された
細線フィンからなり円筒状に形成されて上記本体内に収
納された熱交換器を備えたものである。
【0006】また、第2発明に係る空気調和装置は、第
1発明のものにおいて、本体を、上端部が吹出口となる
円筒状に形成し、ファンとしてプロペラファンを用いて
上記本体内上部に配置したものである。
1発明のものにおいて、本体を、上端部が吹出口となる
円筒状に形成し、ファンとしてプロペラファンを用いて
上記本体内上部に配置したものである。
【0007】また、第3発明に係る空気調和装置は、第
1又は第2発明のものにおいて、熱交換器の下方にドレ
ンパンを配置し、このドレンパンの中央部を山形に突出
させたものである。
1又は第2発明のものにおいて、熱交換器の下方にドレ
ンパンを配置し、このドレンパンの中央部を山形に突出
させたものである。
【0008】また、第4発明に係る空気調和装置は、円
筒状に形成されて立設され側面の上部及び下部に吹出口
を有し、中間部に吸込口を有する本体と、この本体内に
収納されて吸込口に対応して配置され冷媒回路の一部を
なす伝熱管及びこの伝熱管に接合された細線フィンから
なり円筒状に形成された熱交換器と、本体内に収納され
て上部の吹出口に対応して配置され熱交換器の冷房動作
時に回転する冷房用ファンと、本体内に収納されて下部
の吹出口に対応して配置され熱交換器の暖房動作時に回
転する暖房用ファンとを備えたものである。
筒状に形成されて立設され側面の上部及び下部に吹出口
を有し、中間部に吸込口を有する本体と、この本体内に
収納されて吸込口に対応して配置され冷媒回路の一部を
なす伝熱管及びこの伝熱管に接合された細線フィンから
なり円筒状に形成された熱交換器と、本体内に収納され
て上部の吹出口に対応して配置され熱交換器の冷房動作
時に回転する冷房用ファンと、本体内に収納されて下部
の吹出口に対応して配置され熱交換器の暖房動作時に回
転する暖房用ファンとを備えたものである。
【0009】また、第5発明に係る空気調和装置は、第
1〜第4発明のものにおいて、吹出口を本体の側面の周
囲に複数個形成し、吹出口に本体の円筒の軸方向に枢持
されたガイドベーンを配置したものである。
1〜第4発明のものにおいて、吹出口を本体の側面の周
囲に複数個形成し、吹出口に本体の円筒の軸方向に枢持
されたガイドベーンを配置したものである。
【0010】また、第6発明に係る空気調和装置は、第
1〜第4発明のものにおいて、吹出口を本体の側面の周
囲に形成し、吹出口に対応するファンとして遠心ファン
を用い、本体内に収納され遠心ファンを包囲して吹出口
の方向に開口し、かつモータにより遠心ファンと同軸に
回動するケーシングを設けたものである。
1〜第4発明のものにおいて、吹出口を本体の側面の周
囲に形成し、吹出口に対応するファンとして遠心ファン
を用い、本体内に収納され遠心ファンを包囲して吹出口
の方向に開口し、かつモータにより遠心ファンと同軸に
回動するケーシングを設けたものである。
【0011】また、第7発明に係る空気調和装置は、円
筒状に形成されて立設され側面の上部に吸込口及び吹出
口を有し、側面の下部にも吸込口及び吹出口を有する本
体と、この本体に収納され上部の吸込口及び吹出口に対
応するクロスフローファンと、これに直列に両軸のファ
ンモータ1個を介して結合され下部の吸込口及び吹出口
に対応するクロスフローファンと、冷媒回路の一部をな
す伝熱管及びこの伝熱管に接合された細線フィンからな
り湾曲されてクロスフローファンの周囲に配置された熱
交換器とを備えたものである。
筒状に形成されて立設され側面の上部に吸込口及び吹出
口を有し、側面の下部にも吸込口及び吹出口を有する本
体と、この本体に収納され上部の吸込口及び吹出口に対
応するクロスフローファンと、これに直列に両軸のファ
ンモータ1個を介して結合され下部の吸込口及び吹出口
に対応するクロスフローファンと、冷媒回路の一部をな
す伝熱管及びこの伝熱管に接合された細線フィンからな
り湾曲されてクロスフローファンの周囲に配置された熱
交換器とを備えたものである。
【0012】また、第8発明に係る空気調和装置は、第
7発明のものにおいてクロスフローファン及び熱交換器
を、モータにより本体の円筒の軸と同軸に回動する内側
ケーシングに収納して本体内に収納したものである。
7発明のものにおいてクロスフローファン及び熱交換器
を、モータにより本体の円筒の軸と同軸に回動する内側
ケーシングに収納して本体内に収納したものである。
【0013】また、第9発明に係る空気調和装置は、第
7発明のものにおいて、冷媒回路を構成する圧縮機、蒸
発熱交換器、凝縮熱交換器等を本体内に収納し、蒸発熱
交換器を上部のクロスフローファンに対応させ、凝縮熱
交換器を下部のクロスフローファンに対応させたもので
ある。
7発明のものにおいて、冷媒回路を構成する圧縮機、蒸
発熱交換器、凝縮熱交換器等を本体内に収納し、蒸発熱
交換器を上部のクロスフローファンに対応させ、凝縮熱
交換器を下部のクロスフローファンに対応させたもので
ある。
【0014】また、第10発明に係る空気調和装置は、
円筒状に形成され上面に吸込口、側面に吹出口を有する
本体と、この本体内に収納され吹出口に対応する遠心フ
ァンと、冷媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管に
接合された細線フィンからなり波状に屈折されかつ遠心
ファンの周囲に配置された熱交換器とを備えたものであ
る。
円筒状に形成され上面に吸込口、側面に吹出口を有する
本体と、この本体内に収納され吹出口に対応する遠心フ
ァンと、冷媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管に
接合された細線フィンからなり波状に屈折されかつ遠心
ファンの周囲に配置された熱交換器とを備えたものであ
る。
【0015】また、第11発明に係る空気調和装置は、
円筒状に形成され吸込口及び吹出口を有する本体と、こ
の本体内に収納されたファンと、本体内に収納された圧
縮機、凝縮熱交換器、蒸発熱交換器及び絞りを備え、両
熱交換器を冷媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管
に接合された細線フィンで構成して2重円筒状に形成
し、凝縮熱交換器を内側に、蒸発熱交換器を外側に配置
したものである。
円筒状に形成され吸込口及び吹出口を有する本体と、こ
の本体内に収納されたファンと、本体内に収納された圧
縮機、凝縮熱交換器、蒸発熱交換器及び絞りを備え、両
熱交換器を冷媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管
に接合された細線フィンで構成して2重円筒状に形成
し、凝縮熱交換器を内側に、蒸発熱交換器を外側に配置
したものである。
【0016】
【作用】この発明の第1発明においては、円筒状の本体
内に、ファンと円筒状の熱交換器を収納したため、コン
パクトに構成される。
内に、ファンと円筒状の熱交換器を収納したため、コン
パクトに構成される。
【0017】また、第2発明においては、円筒状の本体
の上端部を吹出口とし、本体内上部にプロペラファンを
配置したため、風は吹出口の全周から吹き出す。
の上端部を吹出口とし、本体内上部にプロペラファンを
配置したため、風は吹出口の全周から吹き出す。
【0018】また、第3発明においては、熱交換器下方
のドレンパンの中央部を山形に突出させたため、熱交換
器部を通過した空気は上部のプロペラファンに円滑に導
かれる。
のドレンパンの中央部を山形に突出させたため、熱交換
器部を通過した空気は上部のプロペラファンに円滑に導
かれる。
【0019】また、第4発明においては、円筒状の本体
内に、中間部吸込口に対応して円筒状の熱交換器を配置
し、上部吹出口に対応して冷房用ファンを、下部吹出口
に対応して暖房用ファンを配置したため、冷風は上部吹
出口から、温風は下部吹出口から吹き出される。
内に、中間部吸込口に対応して円筒状の熱交換器を配置
し、上部吹出口に対応して冷房用ファンを、下部吹出口
に対応して暖房用ファンを配置したため、冷風は上部吹
出口から、温風は下部吹出口から吹き出される。
【0020】また、第5発明においては、円筒状の本体
側面周囲の吹出口に、可動のガイドベーンを配置したた
め、ガイドベーンは使用者によって人為的に開閉され
る。
側面周囲の吹出口に、可動のガイドベーンを配置したた
め、ガイドベーンは使用者によって人為的に開閉され
る。
【0021】また、第6発明においては、円筒状の本体
の吹出口に対応して遠心ファンを配置し、この遠心ファ
ンを吹出口の方向に開口するケーシングで包囲し、かつ
このケーシングをモータで回動させるようにしたため、
ケーシングを回動させることにより吹出口からの風の吹
出し方向が変わる。
の吹出口に対応して遠心ファンを配置し、この遠心ファ
ンを吹出口の方向に開口するケーシングで包囲し、かつ
このケーシングをモータで回動させるようにしたため、
ケーシングを回動させることにより吹出口からの風の吹
出し方向が変わる。
【0022】また、第7発明においては、円筒状の本体
内に、上部の吸込口及び吹出口と、下部の吸込口及び吹
出口にそれぞれ対応するクロスフローファンを配置し、
このクロスフローファンの周囲に熱交換器を湾曲配置し
たため、本体の円筒軸を含む鉛直面に沿った吹出し気流
が得られる。
内に、上部の吸込口及び吹出口と、下部の吸込口及び吹
出口にそれぞれ対応するクロスフローファンを配置し、
このクロスフローファンの周囲に熱交換器を湾曲配置し
たため、本体の円筒軸を含む鉛直面に沿った吹出し気流
が得られる。
【0023】また、第8発明においては、本体の円筒軸
と同軸に回動する内側ケーシングに、クロスフローファ
ン及び熱交換器を収納したため、本体の円筒軸を含む鉛
直面に沿った吹出し気流が吹出口の全周から得られる。
と同軸に回動する内側ケーシングに、クロスフローファ
ン及び熱交換器を収納したため、本体の円筒軸を含む鉛
直面に沿った吹出し気流が吹出口の全周から得られる。
【0024】また、第9発明においては、冷媒回路を本
体内に収納し、蒸発熱交換器を上部のクロスフローファ
ンに対応させ、凝縮熱交換器を下部のクロスフローファ
ンに対応させたため、冷風は上部吹出口から、温風は下
部吹出口から吹き出される。
体内に収納し、蒸発熱交換器を上部のクロスフローファ
ンに対応させ、凝縮熱交換器を下部のクロスフローファ
ンに対応させたため、冷風は上部吹出口から、温風は下
部吹出口から吹き出される。
【0025】また、第10発明においては、円筒状の本
体側面の吹出口に対応して遠心ファンを配置し、この遠
心ファンの周囲に波状に屈折された熱交換器を配置した
ため、風は吹出口全周から吹き出される。
体側面の吹出口に対応して遠心ファンを配置し、この遠
心ファンの周囲に波状に屈折された熱交換器を配置した
ため、風は吹出口全周から吹き出される。
【0026】また、第11発明においては、冷媒回路を
構成する部品を本体内に収納し、凝縮熱交換器及び蒸発
熱交換器を2重円筒状に形成し、前者を内側に、後者を
外側に配置したため、吸込空気は蒸発熱交換器で冷却除
湿される。
構成する部品を本体内に収納し、凝縮熱交換器及び蒸発
熱交換器を2重円筒状に形成し、前者を内側に、後者を
外側に配置したため、吸込空気は蒸発熱交換器で冷却除
湿される。
【0027】
実施例1.図1〜図4はこの発明の第1発明の一実施例
を示す図で、図1は空気調和装置の室内機の内部透視
図、図2は空気調和装置の使用状態図、図3は冷媒回路
図、図4は熱交換器の組立手順説明図であり、同一符号
は同一又は相当部分を示す(以下の実施例も同じ)。
を示す図で、図1は空気調和装置の室内機の内部透視
図、図2は空気調和装置の使用状態図、図3は冷媒回路
図、図4は熱交換器の組立手順説明図であり、同一符号
は同一又は相当部分を示す(以下の実施例も同じ)。
【0028】図1及び図2において、1は建物内の部屋
の床2に立設された円筒状の室内機、3は建物外に設置
された室外機、4は室内機1と室外機3を接続する延長
配管である。
の床2に立設された円筒状の室内機、3は建物外に設置
された室外機、4は室内機1と室外機3を接続する延長
配管である。
【0029】5は円筒状に形成され下部に吸込口5aを
上部に吹出口5bを有する本体、6は本体5内下部に収
納され円筒状に湾曲されて吸込口5aと対応する熱交換
器で、この熱交換器6は例えば特開平6−331290
号公報に示されているもので、図4により組立手順を後
述する。7は本体5内上部に配置され、モータ8により
回動するプロペラファンで、吹出口5bと対応してい
る。9は熱交換器6の下方に配置されたドレンパン、1
0は制御器である。なお、aは吸込空気、bは吹出空気
を示す。
上部に吹出口5bを有する本体、6は本体5内下部に収
納され円筒状に湾曲されて吸込口5aと対応する熱交換
器で、この熱交換器6は例えば特開平6−331290
号公報に示されているもので、図4により組立手順を後
述する。7は本体5内上部に配置され、モータ8により
回動するプロペラファンで、吹出口5bと対応してい
る。9は熱交換器6の下方に配置されたドレンパン、1
0は制御器である。なお、aは吸込空気、bは吹出空気
を示す。
【0030】図3において、6Aは室外機3内に設置さ
れた室外熱交換器、6Bは室内機1内に設置された熱交
換器6に相当する室内熱交換器、11は室外機3内に設
置された圧縮機、12は圧縮機11に接続された四方
弁、13は室外熱交換器6Aと室内熱交換器6Bの間に
挿入された絞り、Aは冷房時の冷媒の流通方向、Bは暖
房時の冷媒の流通方向、Cは風の方向である。
れた室外熱交換器、6Bは室内機1内に設置された熱交
換器6に相当する室内熱交換器、11は室外機3内に設
置された圧縮機、12は圧縮機11に接続された四方
弁、13は室外熱交換器6Aと室内熱交換器6Bの間に
挿入された絞り、Aは冷房時の冷媒の流通方向、Bは暖
房時の冷媒の流通方向、Cは風の方向である。
【0031】次に、熱交換器6の組立について図4によ
り説明する。図4(a)は熱交換器6の正面図、図4
(b)は内側治具の斜視図、図4(c)は外側治具の斜
視図、図4(d)は組立時の横断面図である。熱交換器
6は図4(a)に示すように、並行に配置された管体か
らなるヘッダ6aとこのヘッダ6a,6a間を接続する
複数本の伝熱管6bと、この伝熱管6bに編み込まれた
銅線からなる細線フィン6cにより薄形に構成されてい
る。
り説明する。図4(a)は熱交換器6の正面図、図4
(b)は内側治具の斜視図、図4(c)は外側治具の斜
視図、図4(d)は組立時の横断面図である。熱交換器
6は図4(a)に示すように、並行に配置された管体か
らなるヘッダ6aとこのヘッダ6a,6a間を接続する
複数本の伝熱管6bと、この伝熱管6bに編み込まれた
銅線からなる細線フィン6cにより薄形に構成されてい
る。
【0032】15は円柱状に形成され側面に円柱の軸に
沿う溝15aを有する内側治具、16は可撓板で形成さ
れその両側縁部に屈曲された凹部16aを有する外側治
具、17は外側治具16の両側縁部を外側で結合する固
定具である。
沿う溝15aを有する内側治具、16は可撓板で形成さ
れその両側縁部に屈曲された凹部16aを有する外側治
具、17は外側治具16の両側縁部を外側で結合する固
定具である。
【0033】図4(a)に示すように構成された熱交換
器6を内側治具15の周囲に巻き付け、ヘッダ6a,6
aを溝15a内に収める。そして、熱交換器6の周囲に
外側治具16を巻き付け、ヘッダ6a,6aを凹部16
a内に収める。この状態を図4(d)に示す。次に、図
4(d)のように固定されたものを、あらかじめヘッダ
6a及び伝熱管6bに塗布しておいた合金はんだ又は合
金めっきを高温炉中で溶融させた後、冷却することによ
り、伝熱管6bと細線フィン6c及び伝熱管6bとヘッ
ダ6aとが接合されるとともに、熱交換器6が円筒状に
形成される。その後、内側治具15及び外側治具16を
取り外す。
器6を内側治具15の周囲に巻き付け、ヘッダ6a,6
aを溝15a内に収める。そして、熱交換器6の周囲に
外側治具16を巻き付け、ヘッダ6a,6aを凹部16
a内に収める。この状態を図4(d)に示す。次に、図
4(d)のように固定されたものを、あらかじめヘッダ
6a及び伝熱管6bに塗布しておいた合金はんだ又は合
金めっきを高温炉中で溶融させた後、冷却することによ
り、伝熱管6bと細線フィン6c及び伝熱管6bとヘッ
ダ6aとが接合されるとともに、熱交換器6が円筒状に
形成される。その後、内側治具15及び外側治具16を
取り外す。
【0034】次に、この実施例の動作を図3を参照して
説明する。室内機1の使用時(冷房時及び暖房時)、圧
縮機11が運転されるとともに、プロペラファン7が駆
動される。冷房時は圧縮機11から吐出された高温・高
圧のガス冷媒は、四方弁12を介して室外熱交換器6A
により外気へ放熱し、凝縮液化する。更に、絞り13に
より断熱膨張して低温となる。
説明する。室内機1の使用時(冷房時及び暖房時)、圧
縮機11が運転されるとともに、プロペラファン7が駆
動される。冷房時は圧縮機11から吐出された高温・高
圧のガス冷媒は、四方弁12を介して室外熱交換器6A
により外気へ放熱し、凝縮液化する。更に、絞り13に
より断熱膨張して低温となる。
【0035】低温となった液化冷媒は、延長配管4を通
って室内熱交換器6Bのヘッダ6aから伝熱管6bを通
り、細線フィン6cを介して本体5内の空気を冷却し、
低温・低圧のガスとなる。一方、プロペラファン7の回
転により、吸込口5aから吸い込まれた吸込空気aは、
室内熱交換器6Bにより上記のように冷却され吹出口5
bから吹き出される吹出空気bとなり、室内空気を冷却
する。室内熱交換器6Bで低温・低圧となったガス冷媒
は室外機3へ戻り、四方弁12を介して圧縮機11に吸
入される。また、室内熱交換器6Bから発生するドレン
はドレンパン9に貯留される。
って室内熱交換器6Bのヘッダ6aから伝熱管6bを通
り、細線フィン6cを介して本体5内の空気を冷却し、
低温・低圧のガスとなる。一方、プロペラファン7の回
転により、吸込口5aから吸い込まれた吸込空気aは、
室内熱交換器6Bにより上記のように冷却され吹出口5
bから吹き出される吹出空気bとなり、室内空気を冷却
する。室内熱交換器6Bで低温・低圧となったガス冷媒
は室外機3へ戻り、四方弁12を介して圧縮機11に吸
入される。また、室内熱交換器6Bから発生するドレン
はドレンパン9に貯留される。
【0036】次に、暖房時は圧縮機11から吐出された
高温・高圧のガス冷媒は、四方弁12及び延長配管4を
介して室内熱交換器6Bにより本体5内の空気を加熱す
る。このとき、吸込口5aから吸い込まれた吸込空気a
は室内熱交換器6Bにより加熱され吹出口5bから吹き
出される吹出空気bとなり、室内空気を加温する。室内
熱交換器6Bを通ったガス冷媒は、延長配管4を介して
室外機3へ戻り、絞り13で断熱膨張して低温となり、
室外熱交換器6Aにより外気から吸熱し、低温・低圧の
ガスとなり、四方弁12を介して圧縮機11に吸入され
る。
高温・高圧のガス冷媒は、四方弁12及び延長配管4を
介して室内熱交換器6Bにより本体5内の空気を加熱す
る。このとき、吸込口5aから吸い込まれた吸込空気a
は室内熱交換器6Bにより加熱され吹出口5bから吹き
出される吹出空気bとなり、室内空気を加温する。室内
熱交換器6Bを通ったガス冷媒は、延長配管4を介して
室外機3へ戻り、絞り13で断熱膨張して低温となり、
室外熱交換器6Aにより外気から吸熱し、低温・低圧の
ガスとなり、四方弁12を介して圧縮機11に吸入され
る。
【0037】このようにして、熱交換器6を円筒状に湾
曲して円筒状の本体5に収納することによりコンパクト
に構成され、室内のインテリアに適合した床置き円筒形
式のざん新な空気調和装置の室内機1を実現することが
可能となる。
曲して円筒状の本体5に収納することによりコンパクト
に構成され、室内のインテリアに適合した床置き円筒形
式のざん新な空気調和装置の室内機1を実現することが
可能となる。
【0038】実施例2.図5及び図6はこの発明の第2
及び第3発明の一実施例を示す図で、図5は空気調和装
置の室内機の内部透視図、図6は図5の要部縦断面図で
ある。なお、図2〜図4は実施例2にも共用する。この
実施例は図1の吹出口5bに代えて本体5の上端部を開
口して吹出口5cとしている。また、ドレンパン9の中
央部に図6に示すような山形の突出部9aが設けられて
いる。
及び第3発明の一実施例を示す図で、図5は空気調和装
置の室内機の内部透視図、図6は図5の要部縦断面図で
ある。なお、図2〜図4は実施例2にも共用する。この
実施例は図1の吹出口5bに代えて本体5の上端部を開
口して吹出口5cとしている。また、ドレンパン9の中
央部に図6に示すような山形の突出部9aが設けられて
いる。
【0039】図5の室内機1の動作は図1と同様である
が、吹出空気bは本体5の上端から吹き出されるので、
全周吸出しとなる。また、ドレンパン9の突出部9aは
熱交換器6を通過した吸込空気aを、上部のプロペラフ
ァン7に円滑に導く導風板の機能を有している。このよ
うにして、全周吹出しにより空調領域は拡大され、温度
及び気流の分布は均一となり、室内居住の快適性が向上
する。また、ドレンパン9の突出部9aの導風板機能に
より、プロペラファン7により吸込風速分布が均一とな
り、低騒音が期待される。
が、吹出空気bは本体5の上端から吹き出されるので、
全周吸出しとなる。また、ドレンパン9の突出部9aは
熱交換器6を通過した吸込空気aを、上部のプロペラフ
ァン7に円滑に導く導風板の機能を有している。このよ
うにして、全周吹出しにより空調領域は拡大され、温度
及び気流の分布は均一となり、室内居住の快適性が向上
する。また、ドレンパン9の突出部9aの導風板機能に
より、プロペラファン7により吸込風速分布が均一とな
り、低騒音が期待される。
【0040】実施例3.図7はこの発明の第4発明の一
実施例を示す空気調和装置の室内機の内部透視図であ
る。なお、図2〜図4は実施例3にも共用する。この実
施例は熱交換器6の上部に吹出口5bAに対応してモー
タ8Aで駆動される上部プロペラファン7Aを配置し、
熱交換器6の下部に吸込口5bBに対応してモータ8B
で駆動される下部プロペラファン7Bを配置したもので
ある。冷房時、上部プロペラファン7Aを駆動すると、
冷風の吹出空気bAは吹出口5bAから部屋の上部へ吹
き出され、暖房時、下部プロペラファン7Bを駆動する
と、温風の吹出空気bBは吹出口5bBから部屋の下部
へ吹き出される。
実施例を示す空気調和装置の室内機の内部透視図であ
る。なお、図2〜図4は実施例3にも共用する。この実
施例は熱交換器6の上部に吹出口5bAに対応してモー
タ8Aで駆動される上部プロペラファン7Aを配置し、
熱交換器6の下部に吸込口5bBに対応してモータ8B
で駆動される下部プロペラファン7Bを配置したもので
ある。冷房時、上部プロペラファン7Aを駆動すると、
冷風の吹出空気bAは吹出口5bAから部屋の上部へ吹
き出され、暖房時、下部プロペラファン7Bを駆動する
と、温風の吹出空気bBは吹出口5bBから部屋の下部
へ吹き出される。
【0041】このようにして、冷房時は部屋の上部の空
気が冷却され、暖房時は足元の空気が加温されるため、
頭寒足熱の快適な室内環境を実現することが可能とな
る。
気が冷却され、暖房時は足元の空気が加温されるため、
頭寒足熱の快適な室内環境を実現することが可能とな
る。
【0042】実施例4.図8〜図10はこの発明の第5
発明の一実施例を示す図で、図8は空気調和装置の室内
機の上部斜視図、図9は図8のIX−IX線断面図、図
10は部屋への設置例を示す平面図である。この実施例
は本体5の上部の全周に細隙からなる複数の吹出口5b
を設け、この吹出口5bのすべてに円筒の軸方向に枢持
されたガイドベーン21を設けたものである。ガイドベ
ーン21は人為的に開閉される。すなわち、風を吹き出
させたくない方向のガイドベーン21は閉めて吹出口5
bを閉塞し、風を吹き出させたい方向のガイドベーン2
1を希望の角度に開いて吹出口5bを開放する。
発明の一実施例を示す図で、図8は空気調和装置の室内
機の上部斜視図、図9は図8のIX−IX線断面図、図
10は部屋への設置例を示す平面図である。この実施例
は本体5の上部の全周に細隙からなる複数の吹出口5b
を設け、この吹出口5bのすべてに円筒の軸方向に枢持
されたガイドベーン21を設けたものである。ガイドベ
ーン21は人為的に開閉される。すなわち、風を吹き出
させたくない方向のガイドベーン21は閉めて吹出口5
bを閉塞し、風を吹き出させたい方向のガイドベーン2
1を希望の角度に開いて吹出口5bを開放する。
【0043】図9では角度θの範囲のガイドベーン21
は閉められており、その他のガイドベーン21は開かれ
ている状態を示す。この実施例は図7の下部の吹出口5
bBにも適用可能であることは明白である。図10にこ
の実施例の適用例を示す。図10(a)は室内機1を部
屋の中央寄りに設置した場合、図10(b)は部屋の隅
に設置した場合を示す。このようにして、吹出空気bの
吹出し方向を設定することにより、部屋のレイアウト、
状況に応じたゾーン空調が可能となる。
は閉められており、その他のガイドベーン21は開かれ
ている状態を示す。この実施例は図7の下部の吹出口5
bBにも適用可能であることは明白である。図10にこ
の実施例の適用例を示す。図10(a)は室内機1を部
屋の中央寄りに設置した場合、図10(b)は部屋の隅
に設置した場合を示す。このようにして、吹出空気bの
吹出し方向を設定することにより、部屋のレイアウト、
状況に応じたゾーン空調が可能となる。
【0044】実施例5.図11及び図12はこの発明の
第6発明の一実施例を示す図で、図11は空気調和装置
の室内機上部の内部透視図、図12は各部分解斜視図で
ある。なお、図10はこの実施例にも共用する。図にお
いて、23は図1のプロペラファン7に相当する遠心フ
ァン、24は遠心ファン23を包囲し開口部23aを有
し、外周部にラック25が設けられ遠心ファン23と同
軸に枢持されたケーシング、26はラック25と係合す
るピニオン、27はピニオン26を駆動するモータであ
る。
第6発明の一実施例を示す図で、図11は空気調和装置
の室内機上部の内部透視図、図12は各部分解斜視図で
ある。なお、図10はこの実施例にも共用する。図にお
いて、23は図1のプロペラファン7に相当する遠心フ
ァン、24は遠心ファン23を包囲し開口部23aを有
し、外周部にラック25が設けられ遠心ファン23と同
軸に枢持されたケーシング、26はラック25と係合す
るピニオン、27はピニオン26を駆動するモータであ
る。
【0045】遠心ファン23が回転すると、吹出空気b
は開口部23aから吹出口5bを通って室内に吹き出さ
れる。遠隔操作等によりモータ27を駆動するピニオン
26が回転し、ラック25との係合によりケーシング2
4は所定位置まで回動し、吹出し位置が設定される。な
お、この実施例は、図7は下部の吹出口5bBにも適用
可能である。また、ケーシング24を所定位置で停止さ
せず、往復回動させて、吹出空気bを揺動させることも
容易に実施可能である。
は開口部23aから吹出口5bを通って室内に吹き出さ
れる。遠隔操作等によりモータ27を駆動するピニオン
26が回転し、ラック25との係合によりケーシング2
4は所定位置まで回動し、吹出し位置が設定される。な
お、この実施例は、図7は下部の吹出口5bBにも適用
可能である。また、ケーシング24を所定位置で停止さ
せず、往復回動させて、吹出空気bを揺動させることも
容易に実施可能である。
【0046】このようにして、吹出空気bの吹出方向を
自動的に設定したり、吹出空気bを水平方向に揺動させ
たりすることにより、部屋のレイアウト、状況等に応じ
たゾーン空調の自動化が可能となる。
自動的に設定したり、吹出空気bを水平方向に揺動させ
たりすることにより、部屋のレイアウト、状況等に応じ
たゾーン空調の自動化が可能となる。
【0047】実施例6.図13及び図14はこの発明の
第7発明の一実施例を示す図で、図13(a)は空気調
和装置の室内機の斜視図、図13(b)は同じく横断面
図、図13(c)は同じく縦断面図、図14は使用状態
のイメージ図である。図において、31A,31Bはそ
れぞれ本体5の上部及び下部に設けられた吸込口、32
A,32Bは同じく吹出口である。
第7発明の一実施例を示す図で、図13(a)は空気調
和装置の室内機の斜視図、図13(b)は同じく横断面
図、図13(c)は同じく縦断面図、図14は使用状態
のイメージ図である。図において、31A,31Bはそ
れぞれ本体5の上部及び下部に設けられた吸込口、32
A,32Bは同じく吹出口である。
【0048】33,33は上下に仕切られた本体5に収
納されたクロスフローファンで1個のモータ8で駆動さ
れるように結合されている。クロスフローファン33の
周囲に既述の熱交換器6が半円筒状に湾曲されて配置さ
れており、その下方にドレンパン9が配置されている。
34は熱交換器6と吹出口31A,31Bの間に配置さ
れたフィルタ、35は整流用のケーシング、36は熱交
換器6に接続された配管で、床2の下部で延長配管4に
接続されている。37はドレンパン9に連通するドレン
ホースで、床2の下部に配管されている。
納されたクロスフローファンで1個のモータ8で駆動さ
れるように結合されている。クロスフローファン33の
周囲に既述の熱交換器6が半円筒状に湾曲されて配置さ
れており、その下方にドレンパン9が配置されている。
34は熱交換器6と吹出口31A,31Bの間に配置さ
れたフィルタ、35は整流用のケーシング、36は熱交
換器6に接続された配管で、床2の下部で延長配管4に
接続されている。37はドレンパン9に連通するドレン
ホースで、床2の下部に配管されている。
【0049】クロスフローファン33,33が回転する
と、吸込空気aは吸込口31A,31B、フィルタ34
及び熱交換器6を通過し、ケーシング35に沿って吹出
口32A,32Bから室内へ吹き出され、本体5の円筒
軸を含む鉛直面に沿ったエアカーテン状の吹出空気bと
なる。このようにして、本体5からの吹出空気bはエア
カーテン機能を有し、ゾーン空調が可能となる。その使
用状態の一例を図14に示す。
と、吸込空気aは吸込口31A,31B、フィルタ34
及び熱交換器6を通過し、ケーシング35に沿って吹出
口32A,32Bから室内へ吹き出され、本体5の円筒
軸を含む鉛直面に沿ったエアカーテン状の吹出空気bと
なる。このようにして、本体5からの吹出空気bはエア
カーテン機能を有し、ゾーン空調が可能となる。その使
用状態の一例を図14に示す。
【0050】すなわち、室内機1をロビー等の喫煙所に
設置し、本体5の円筒軸を含む鉛直面に沿った吹出空気
bによって喫煙所をエアカーテンで包囲し、周囲にたば
この煙が流れないようにすることができ、快適な空間が
確保される。更に、消臭フィルタを取り付ければ、設置
スペースの脱臭、特にたばこの脱臭などが可能となる。
室内機1は円柱状を呈しているため、建物の一部として
異和感がなく、設置空間の外観を乱すことがない。
設置し、本体5の円筒軸を含む鉛直面に沿った吹出空気
bによって喫煙所をエアカーテンで包囲し、周囲にたば
この煙が流れないようにすることができ、快適な空間が
確保される。更に、消臭フィルタを取り付ければ、設置
スペースの脱臭、特にたばこの脱臭などが可能となる。
室内機1は円柱状を呈しているため、建物の一部として
異和感がなく、設置空間の外観を乱すことがない。
【0051】実施例7.図15はこの発明の第8発明の
一実施例を示す図で、図15(a)は空気調和装置の室
内機の斜視図、図15(b)は同じく横断面図、図15
(c)は同じく縦断面図である。なお、図14は実施例
7にも共用する。この実施例は本体5の上部及び下部に
それぞれ吸込グリル41A,41B及び吹出グリル42
A,42Bを設け、本体5の内側にモータ43で本体5
の円筒軸と同軸に回動する内側ケーシング44を設けた
ものであり、内側ケーシング44内に図13(c)と同
様にクロスフローファン33、熱交換器6、フィルタ3
4等を収納したものである。
一実施例を示す図で、図15(a)は空気調和装置の室
内機の斜視図、図15(b)は同じく横断面図、図15
(c)は同じく縦断面図である。なお、図14は実施例
7にも共用する。この実施例は本体5の上部及び下部に
それぞれ吸込グリル41A,41B及び吹出グリル42
A,42Bを設け、本体5の内側にモータ43で本体5
の円筒軸と同軸に回動する内側ケーシング44を設けた
ものであり、内側ケーシング44内に図13(c)と同
様にクロスフローファン33、熱交換器6、フィルタ3
4等を収納したものである。
【0052】この実施例も実施例6と同様に、クロスフ
ローファン33,33の回転により、エアカーテン状の
吹出空気bが得られる。そして、モータ43を駆動する
内側ケーシング44が回動し、吹出空気bの吹出位置を
変化させることができる。したがって、本体5の全周か
ら吹出し可能となる。また、モータ43により内側ケー
シング44の回動位置を変化させることにより、吹出空
気bを揺動させ、所定領域を空調することも可能であ
る。
ローファン33,33の回転により、エアカーテン状の
吹出空気bが得られる。そして、モータ43を駆動する
内側ケーシング44が回動し、吹出空気bの吹出位置を
変化させることができる。したがって、本体5の全周か
ら吹出し可能となる。また、モータ43により内側ケー
シング44の回動位置を変化させることにより、吹出空
気bを揺動させ、所定領域を空調することも可能であ
る。
【0053】実施例8.図16及び図17はこの発明の
第9発明の一実施例を示す図で、図16(a)は空気調
和装置の室内機の斜視図、図16(b)は同じく横断面
図、図16(c)は同じく縦断面図、図17は冷媒回路
図である。この実施例は蒸発熱交換器、凝縮熱交換器、
圧縮機等の冷媒回路を本体5内に収納したものである。
第9発明の一実施例を示す図で、図16(a)は空気調
和装置の室内機の斜視図、図16(b)は同じく横断面
図、図16(c)は同じく縦断面図、図17は冷媒回路
図である。この実施例は蒸発熱交換器、凝縮熱交換器、
圧縮機等の冷媒回路を本体5内に収納したものである。
【0054】すなわち、本体5の下部に圧縮機11を収
納し、凝縮熱交換器6Cを下側に、蒸発熱交換器6Dを
上側に配置し、両熱交換器6C,6Dを接続する配管の
中間に絞り13を配置している。また、両熱交換器6
C,6Dはそれぞれ圧縮機11の吐出側及び吸入側に接
続されている。
納し、凝縮熱交換器6Cを下側に、蒸発熱交換器6Dを
上側に配置し、両熱交換器6C,6Dを接続する配管の
中間に絞り13を配置している。また、両熱交換器6
C,6Dはそれぞれ圧縮機11の吐出側及び吸入側に接
続されている。
【0055】次に、この実施例の動作を図17を参照し
て説明する。圧縮機11が運転されるとともに、クロス
フローファン33,33が駆動される。圧縮機11から
吐出された高温・高圧のガス冷媒は、凝縮熱交換器6C
により放熱して凝縮液化する。そして、絞り13により
断熱膨張し、蒸発熱交換器6Dにより吸熱して圧縮機1
1に吸入される。一方、吸込口31Aから吸い込まれた
吸込空気aは蒸発熱交換器6Dにより冷却除湿され、吹
出口32Aから吹き出され、吸込口31Bから吸い込ま
れた吸込空気aは凝縮熱交換器6Cにより加熱され吹出
口32Bから吹き出される。
て説明する。圧縮機11が運転されるとともに、クロス
フローファン33,33が駆動される。圧縮機11から
吐出された高温・高圧のガス冷媒は、凝縮熱交換器6C
により放熱して凝縮液化する。そして、絞り13により
断熱膨張し、蒸発熱交換器6Dにより吸熱して圧縮機1
1に吸入される。一方、吸込口31Aから吸い込まれた
吸込空気aは蒸発熱交換器6Dにより冷却除湿され、吹
出口32Aから吹き出され、吸込口31Bから吸い込ま
れた吸込空気aは凝縮熱交換器6Cにより加熱され吹出
口32Bから吹き出される。
【0056】このようにして、本体5の上部から冷風を
吹き出し、下部から温風を吹き出すことにより頭寒足熱
の快適な室内環境を実現することが可能となる。
吹き出し、下部から温風を吹き出すことにより頭寒足熱
の快適な室内環境を実現することが可能となる。
【0057】実施例9.図18はこの発明の第10発明
の一実施例を示す図で、図18(a)は卓上形局所空気
調和装置の室内機の縦断面図、図18(b)は同じく横
断面図、図18(c)は同じく斜視図である。なお、図
3は実施例9にも共用する。図において、49は建物の
床2に設置された机、50は机49の上に設置された室
内機、51は扁平円筒状に形成された本体で、上面中央
部に吸込口51aを、側面に吹出口51bを有してい
る。
の一実施例を示す図で、図18(a)は卓上形局所空気
調和装置の室内機の縦断面図、図18(b)は同じく横
断面図、図18(c)は同じく斜視図である。なお、図
3は実施例9にも共用する。図において、49は建物の
床2に設置された机、50は机49の上に設置された室
内機、51は扁平円筒状に形成された本体で、上面中央
部に吸込口51aを、側面に吹出口51bを有してい
る。
【0058】52は本体51内に収納されモータ8によ
り駆動される遠心ファンで、その周囲に波状に屈折され
た既述の熱交換器6が配置され、配管36を介して室外
機3と接続されている。この実施例の動作は図1のもの
と同様である。ただし、空気は本体5上面から吸い込ま
れ、側面から吹き出される。このようにして、コンパク
トに実装され、全周吹出しの局所空調が可能となる。
り駆動される遠心ファンで、その周囲に波状に屈折され
た既述の熱交換器6が配置され、配管36を介して室外
機3と接続されている。この実施例の動作は図1のもの
と同様である。ただし、空気は本体5上面から吸い込ま
れ、側面から吹き出される。このようにして、コンパク
トに実装され、全周吹出しの局所空調が可能となる。
【0059】実施例10.図19はこの発明の第10発
明の他の実施例を示す図で、図19(a)はスタンド形
局所空気調和装置の室内機の斜視図、図19(b)は同
じく縦断面図である。なお、図3は実施例10にも共用
する。この実施例は、実施例9をスタンド形にして床2
に置くようにしたもので、スタンドの支柱内に配管36
が収納されている。動作及び効果は実施例9と同様であ
る。
明の他の実施例を示す図で、図19(a)はスタンド形
局所空気調和装置の室内機の斜視図、図19(b)は同
じく縦断面図である。なお、図3は実施例10にも共用
する。この実施例は、実施例9をスタンド形にして床2
に置くようにしたもので、スタンドの支柱内に配管36
が収納されている。動作及び効果は実施例9と同様であ
る。
【0060】実施例11.図20はこの発明の第11発
明を示す除湿機の内部透視図である。なお、図17は実
施例11にも共用する。この実施例は除湿機として構成
したもので、本体5内に圧縮機11、凝縮熱交換器6
C、蒸発熱交換器6D及び絞り13(図示しない)を収
納し、プロペラファン7を上部に配置し、ドレン水タン
ク55(又はドレンパン)を熱交換器6C,6Dの下部
に配置している。両熱交換器6C,6Dは円筒状に形成
され、凝縮熱交換器6Cは内側に、蒸発熱交換器6Dは
外側に配置されている。また、圧縮機11は最下部に設
置されている。
明を示す除湿機の内部透視図である。なお、図17は実
施例11にも共用する。この実施例は除湿機として構成
したもので、本体5内に圧縮機11、凝縮熱交換器6
C、蒸発熱交換器6D及び絞り13(図示しない)を収
納し、プロペラファン7を上部に配置し、ドレン水タン
ク55(又はドレンパン)を熱交換器6C,6Dの下部
に配置している。両熱交換器6C,6Dは円筒状に形成
され、凝縮熱交換器6Cは内側に、蒸発熱交換器6Dは
外側に配置されている。また、圧縮機11は最下部に設
置されている。
【0061】この実施例の動作は実施例8で説明したと
おりで、蒸発熱交換器6Dにより吸込空気aは除湿され
て吹出口5bから吹き出される。圧縮機11は本体5の
最下部に設置されているため、重心が低くなり、安定し
ている。
おりで、蒸発熱交換器6Dにより吸込空気aは除湿され
て吹出口5bから吹き出される。圧縮機11は本体5の
最下部に設置されているため、重心が低くなり、安定し
ている。
【0062】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、円筒状の本体内に、ファンと円筒状の熱交換器を
収納したので、コンパクトに構成され、室内のインテリ
アに適合した床置き円筒形式のざん新な室内機を実現す
ることができる効果がある。
では、円筒状の本体内に、ファンと円筒状の熱交換器を
収納したので、コンパクトに構成され、室内のインテリ
アに適合した床置き円筒形式のざん新な室内機を実現す
ることができる効果がある。
【0063】また、第2発明では、円筒状の本体の上端
部を吹出口とし、本体内上部にプロペラファンを配置し
たので、風は吹出口の全周から吹き出し、空調領域が拡
大され、温度及び気流の分布は均一となり、室内居住の
快適性を向上することができる効果がある。
部を吹出口とし、本体内上部にプロペラファンを配置し
たので、風は吹出口の全周から吹き出し、空調領域が拡
大され、温度及び気流の分布は均一となり、室内居住の
快適性を向上することができる効果がある。
【0064】また、第3発明では、熱交換器下方のドレ
ンパンの中央部を山形に突出させたので、熱交換器部を
通過した空気は上部のプロペラファンに円滑に導かれ、
吸込風速分布が均一となって低騒音を期待することがで
きる効果がある。
ンパンの中央部を山形に突出させたので、熱交換器部を
通過した空気は上部のプロペラファンに円滑に導かれ、
吸込風速分布が均一となって低騒音を期待することがで
きる効果がある。
【0065】また、第4発明では、円筒状の本体内に、
中間部吸込口に対応して円筒状の熱交換器を配置し、上
部吹出口に対応して冷房用ファンを、下部吹出口に対応
して暖房用ファンを配置したので、冷風は上部吹出口か
ら、温風は下部吹出口から吹き出され、頭寒足熱の快適
な室内環境を実現することができる効果がある。
中間部吸込口に対応して円筒状の熱交換器を配置し、上
部吹出口に対応して冷房用ファンを、下部吹出口に対応
して暖房用ファンを配置したので、冷風は上部吹出口か
ら、温風は下部吹出口から吹き出され、頭寒足熱の快適
な室内環境を実現することができる効果がある。
【0066】また、第5発明では、円筒状の本体側面周
囲の吹出口に、可動のガイドベーンを配置したので、ガ
イドベーンは使用者によって人為的に開閉され、部屋の
レイアウト、状況等に応じたゾーン空調をすることがで
きる効果がある。
囲の吹出口に、可動のガイドベーンを配置したので、ガ
イドベーンは使用者によって人為的に開閉され、部屋の
レイアウト、状況等に応じたゾーン空調をすることがで
きる効果がある。
【0067】また、第6発明では、円筒状の本体の吹出
口に対応して遠心ファンを配置し、この遠心ファンを吹
出口の方向に開口するケーシングで包囲し、かつこのケ
ーシングをモータで回動させるようにしたので、ケーシ
ングを回動させることにより吹出口からの風の吹出し方
向が変わり、部屋のレイアウト、状況等に応じたゾーン
空調を自動的に制御することができる効果がある。
口に対応して遠心ファンを配置し、この遠心ファンを吹
出口の方向に開口するケーシングで包囲し、かつこのケ
ーシングをモータで回動させるようにしたので、ケーシ
ングを回動させることにより吹出口からの風の吹出し方
向が変わり、部屋のレイアウト、状況等に応じたゾーン
空調を自動的に制御することができる効果がある。
【0068】また、第7発明では、円筒状の本体内に、
上部の吸込口及び吹出口と、下部の吸込口及び吹出口に
それぞれ対応するクロスフローファンを配置し、このク
ロスフローファンの周囲に熱交換器を湾曲配置したの
で、本体の円筒軸を含む鉛直面に沿った吹出し気流が得
られ、エアカーテン機能によるゾーン空調をすることが
できる効果がある。
上部の吸込口及び吹出口と、下部の吸込口及び吹出口に
それぞれ対応するクロスフローファンを配置し、このク
ロスフローファンの周囲に熱交換器を湾曲配置したの
で、本体の円筒軸を含む鉛直面に沿った吹出し気流が得
られ、エアカーテン機能によるゾーン空調をすることが
できる効果がある。
【0069】また、第8発明では、本体の円筒軸と同軸
に回動する内側ケーシングに、クロスフローファン及び
熱交換器を収納したので、本体の円筒軸を含む鉛直面に
沿った吹出し気流が吹出口の全周から得られ、その吹出
し位置を変化させることができ、エアカーテン機能によ
るゾーン空調をすることができる効果がある。
に回動する内側ケーシングに、クロスフローファン及び
熱交換器を収納したので、本体の円筒軸を含む鉛直面に
沿った吹出し気流が吹出口の全周から得られ、その吹出
し位置を変化させることができ、エアカーテン機能によ
るゾーン空調をすることができる効果がある。
【0070】また、第9発明では、冷媒回路を本体内に
収納し、蒸発熱交換器を上部のクロスフローファンに対
応させ、凝縮熱交換器を下部のクロスフローファンに対
応させたので、冷風は上部吹出口から、温風は下部吹出
口から吹き出され、頭寒足熱の快適な室内環境を実現す
ることができる効果がある。
収納し、蒸発熱交換器を上部のクロスフローファンに対
応させ、凝縮熱交換器を下部のクロスフローファンに対
応させたので、冷風は上部吹出口から、温風は下部吹出
口から吹き出され、頭寒足熱の快適な室内環境を実現す
ることができる効果がある。
【0071】また、第10発明では、円筒状の本体側面
の吹出口に対応して遠心ファンを配置し、この遠心ファ
ンの周囲に波状に屈折された熱交換器を配置したので、
風は吹出口全周から吹き出され、コンパクトに実装さ
れ、全周吹出しの局所空調をすることができる効果があ
る。
の吹出口に対応して遠心ファンを配置し、この遠心ファ
ンの周囲に波状に屈折された熱交換器を配置したので、
風は吹出口全周から吹き出され、コンパクトに実装さ
れ、全周吹出しの局所空調をすることができる効果があ
る。
【0072】また、第11発明では、冷媒回路を構成す
る部品を本体内に収納し、凝縮熱交換器及び蒸発熱交換
器を2重円筒状に形成し、前者を内側に、後者を外側に
配置したので、吸込空気は蒸発熱交換器で冷却除湿さ
れ、コンパクトな除湿機を構成することができる効果が
ある。
る部品を本体内に収納し、凝縮熱交換器及び蒸発熱交換
器を2重円筒状に形成し、前者を内側に、後者を外側に
配置したので、吸込空気は蒸発熱交換器で冷却除湿さ
れ、コンパクトな除湿機を構成することができる効果が
ある。
【図1】 この発明の実施例1を示す空気調和装置の室
内機の内部透視図。
内機の内部透視図。
【図2】 図1の使用状態図。
【図3】 この発明の実施例1を示す空気調和装置の冷
媒回路図。
媒回路図。
【図4】 図1の熱交換器の組立手順説明図で、(a)
は熱交換器の正面図、(b)は内側治具の斜視図、
(c)は外側治具の斜視図、(d)は組立時の横断面
図。
は熱交換器の正面図、(b)は内側治具の斜視図、
(c)は外側治具の斜視図、(d)は組立時の横断面
図。
【図5】 この発明の実施例2を示す空気調和装置の室
内機の内部透視図。
内機の内部透視図。
【図6】 図5の要部縦断面図。
【図7】 この発明の実施例3を示す空気調和装置の室
内機の内部透視図。
内機の内部透視図。
【図8】 この発明の実施例4を示す空気調和装置の室
内機の上部斜視図。
内機の上部斜視図。
【図9】 図8のIX−IX線断面図。
【図10】 この発明の実施例4を示す部屋への設置例
の平面図。
の平面図。
【図11】 この発明の実施例5を示す空気調和装置の
室内機上部の内部透視図。
室内機上部の内部透視図。
【図12】 図11の各部分解斜視図で、(a)は本体
上部、(b)は遠心ファン部分、(c)はケーシング部
分。
上部、(b)は遠心ファン部分、(c)はケーシング部
分。
【図13】 この発明の実施例6を示す図で、(a)は
空気調和装置の室内機の斜視図、(b)は同じく横断面
図、(c)は同じく縦断面図。
空気調和装置の室内機の斜視図、(b)は同じく横断面
図、(c)は同じく縦断面図。
【図14】 図13の空気調和装置の室内機の使用状態
のイメージ図。
のイメージ図。
【図15】 この発明の実施例7を示す図で、(a)は
空気調和装置の室内機の斜視図、(b)は同じく横断面
図、(c)は同じく縦断面図。
空気調和装置の室内機の斜視図、(b)は同じく横断面
図、(c)は同じく縦断面図。
【図16】 この発明の実施例8を示す図で、(a)は
空気調和装置の室内機の斜視図、(b)は同じく横断面
図、(c)は同じく縦断面図。
空気調和装置の室内機の斜視図、(b)は同じく横断面
図、(c)は同じく縦断面図。
【図17】 この発明の実施例8を示す空気調和装置の
冷媒回路図。
冷媒回路図。
【図18】 この発明の実施例9を示す図で、(a)は
卓上形局所空気調和装置の室内機の縦断面図、(b)は
同じく横断面図、(c)は同じく斜視図。
卓上形局所空気調和装置の室内機の縦断面図、(b)は
同じく横断面図、(c)は同じく斜視図。
【図19】 この発明の実施例10を示す図で、(a)
はスタンド形局所空気調和装置の室内機の斜視図、
(b)は同じく縦断面図。
はスタンド形局所空気調和装置の室内機の斜視図、
(b)は同じく縦断面図。
【図20】 この発明の実施例11を示す除湿機の内部
透視図。
透視図。
【図21】 従来の空気調和装置を示す室内のイメージ
図。
図。
【図22】 図21の床面の温度分布図。
1 空気調和装置の室内機、2 部屋の床、5 本体、
5a 吸込口、5b,5bA,5bB,5C 吹出口、
6 熱交換器、6a ヘッダ、6b 伝熱管、6c 細
線フィン、6A 室外熱交換器、6B 室内熱交換器、
6C 凝縮熱交換器、6D 蒸発熱交換器、7,7A,
7B プロペラファン、9 ドレンパン、9a 突出
部、11 圧縮機、13 絞り、21 ガイドベーン、
23 遠心ファン、23a 開口部、24 ケーシン
グ、25 ラック、26 ピニオン、31A,31B
吸込口、32A,32B 吹出口、33 クロスフロー
ファン、41A,41B 吸込口(吸込グリル)、42
A,42B 吹出口(吹出グリル)、43 モータ、4
4 内側ケーシング、50 空気調和装置の室内機、5
1 本体、51a 吸込口、51b 吹出口、52 遠
心ファン、a 吸込空気、b,bA,bB 吹出空気。
5a 吸込口、5b,5bA,5bB,5C 吹出口、
6 熱交換器、6a ヘッダ、6b 伝熱管、6c 細
線フィン、6A 室外熱交換器、6B 室内熱交換器、
6C 凝縮熱交換器、6D 蒸発熱交換器、7,7A,
7B プロペラファン、9 ドレンパン、9a 突出
部、11 圧縮機、13 絞り、21 ガイドベーン、
23 遠心ファン、23a 開口部、24 ケーシン
グ、25 ラック、26 ピニオン、31A,31B
吸込口、32A,32B 吹出口、33 クロスフロー
ファン、41A,41B 吸込口(吸込グリル)、42
A,42B 吹出口(吹出グリル)、43 モータ、4
4 内側ケーシング、50 空気調和装置の室内機、5
1 本体、51a 吸込口、51b 吹出口、52 遠
心ファン、a 吸込空気、b,bA,bB 吹出空気。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 厚志 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機エン ジニアリング株式会社名古屋事業所静岡支 所内
Claims (11)
- 【請求項1】 円筒状に形成され吸込口及び吹出口を有
する本体と、この本体内に収納されたファンと、冷媒回
路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管に接合された細線
フィンからなり円筒状に形成されて上記本体内に収納さ
れた熱交換器とを備えてなる空気調和装置。 - 【請求項2】 本体を、上端部が吹出口となる円筒状に
形成し、ファンとしてプロペラファンを用いて上記本体
内上部に配置したことを特徴とする請求項1記載の空気
調和装置。 - 【請求項3】 熱交換器の下方にドレンパンを配置し、
このドレンパンの中央部を山形に突出させたことを特徴
とする請求項1又は請求項2記載の空気調和装置。 - 【請求項4】 円筒状に形成されて立設され側面の上部
及び下部に吹出口を有し、中間部に吸込口を有する本体
と、この本体内に収納されて上記吹出口に対応して配置
され冷媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管に接合
された細線フィンからなり円筒状に形成された熱交換器
と、上記本体内に収納されて上記上部の吹出口に対応し
て配置され上記熱交換器の冷房動作時に回転する冷房用
ファンと、上記本体内に収納されて上記下部の吹出口に
対応して配置され上記熱交換器の暖房動作時に回転する
暖房用ファンとを備えてなる空気調和装置。 - 【請求項5】 吹出口を本体の側面の周囲に複数個形成
し、上記吹出口に上記本体の円筒の軸方向に枢持された
ガイドベーンを配置したことを特徴とする請求項1〜請
求項4のいずれかに記載の空気調和装置。 - 【請求項6】 吹出口を本体の側面の周囲に形成し、上
記吹出口に対応するファンとして遠心ファンを用い、上
記本体内に収納され上記遠心ファンを包囲して上記吹出
口の方向に開口し、かつモータにより上記遠心ファンと
同軸に回動するケーシングを設けたことを特徴とする請
求項1〜請求項4のいずれかに記載の空気調和装置。 - 【請求項7】 円筒状に形成されて立設され側面の上部
に吸込口及び吹出口を有し、側面の下部にも吸込口及び
吹出口を有する本体と、この本体内に収納され上記上部
の吸込口及び吹出口に対応するクロスフローファンと、
これに両軸のファンモータ1個を介して直列に結合され
上記下部の吸込口及び吹出口に対応するクロスフローフ
ァンと、冷媒回路の一部をなす伝熱管及びこの伝熱管に
接合された細線フィンからなり湾曲されて上記クロスフ
ローファンの周囲に配置された熱交換器とを備えてなる
空気調和装置。 - 【請求項8】 クロスフローファン及び熱交換器を、モ
ータにより本体の円筒の軸と同軸に回動する内側ケーシ
ングに収納して上記本体内に収納したことを特徴とする
請求項7記載の空気調和装置。 - 【請求項9】 冷媒回路を構成する圧縮機、蒸発熱交換
器、凝縮熱交換器等を本体内に収納し、上記蒸発熱交換
器を上部のクロスフローファンに対応させ、上記凝縮熱
交換器を下部のクロスフローファンに対応させたことを
特徴とする請求項7記載の空気調和装置。 - 【請求項10】 円筒状に形成され上面に吸込口、側面
に吹出口を有する本体と、この本体内に収納され上記吹
出口に対応する遠心ファンと、冷媒回路の一部をなす伝
熱管及びこの伝熱管に接合された細線フィンからなり波
状に屈折されかつ上記遠心ファンの周囲に配置された熱
交換器とを備えてなる空気調和装置。 - 【請求項11】円筒状に形成され吸込口及び吹出口を有
する本体と、この本体内に収納されたファンと、上記本
体内に収納された圧縮機、凝縮熱交換器、蒸発熱交換器
及び絞りを備え、上記両熱交換器を冷媒回路の一部をな
す伝熱管及びこの伝熱管に接合された細線フィンで構成
して2重円筒状に形成し、上記凝縮熱交換器を内側に、
上記蒸発熱交換器を外側に配置してなる空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151321A JPH094867A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151321A JPH094867A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094867A true JPH094867A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15516077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151321A Pending JPH094867A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094867A (ja) |
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-
1995
- 1995-06-19 JP JP7151321A patent/JPH094867A/ja active Pending
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