JPH0948776A - ピリミジニルピラゾール誘導体 - Google Patents
ピリミジニルピラゾール誘導体Info
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- JPH0948776A JPH0948776A JP24709695A JP24709695A JPH0948776A JP H0948776 A JPH0948776 A JP H0948776A JP 24709695 A JP24709695 A JP 24709695A JP 24709695 A JP24709695 A JP 24709695A JP H0948776 A JPH0948776 A JP H0948776A
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- pyrimidinyl
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- hydrochloride
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 抗腫瘍性化合物を提供する。
【解決手段】 一般式(I)で表される、ピリミジニル
ピラゾール誘導体、ならびに当該化合物を有効成分とす
る抗腫瘍剤。 【化1】 〔式中、R1およびR2は水素原子、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、NH2,OH,SH,CN,
CONH2等を意味し;R3およびR5は水素原子また
はアルキル基を意味し;R4は水素原子、アルキル基、
フェニル基またはベンジル基を意味し;R6は4−(置
換)フェニル−ピペラジニル基、4−(置換)フェニル
−4−ヒドロキシピペリジニル基、テトラヒドロイソキ
ノリル基、モルホリニル基等を意味する〕
ピラゾール誘導体、ならびに当該化合物を有効成分とす
る抗腫瘍剤。 【化1】 〔式中、R1およびR2は水素原子、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、NH2,OH,SH,CN,
CONH2等を意味し;R3およびR5は水素原子また
はアルキル基を意味し;R4は水素原子、アルキル基、
フェニル基またはベンジル基を意味し;R6は4−(置
換)フェニル−ピペラジニル基、4−(置換)フェニル
−4−ヒドロキシピペリジニル基、テトラヒドロイソキ
ノリル基、モルホリニル基等を意味する〕
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、抗腫瘍作用を有す
る新規化合物および該化合物を有効成分とする抗腫瘍
剤、さらには該腫瘍剤を用いる腫瘍の治療方法に関す
る。
る新規化合物および該化合物を有効成分とする抗腫瘍
剤、さらには該腫瘍剤を用いる腫瘍の治療方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ピリミジニルピラゾール誘導体に関して
は、降圧作用や向精神作用が知られている(例えば、特
公昭47-14233、特公昭48-42072)が、抗腫瘍効果につい
てはいまだ報告されていなかった。
は、降圧作用や向精神作用が知られている(例えば、特
公昭47-14233、特公昭48-42072)が、抗腫瘍効果につい
てはいまだ報告されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来知られていない新
規な化学構造を有し、効力の強い抗腫瘍剤を提供するこ
とである。
規な化学構造を有し、効力の強い抗腫瘍剤を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意研究
した結果、一般式(I) で示される新規なピリミジニルピ
ラゾール誘導体が、強い抗腫瘍効果を有していることを
見いだし、本発明を完成させた。
した結果、一般式(I) で示される新規なピリミジニルピ
ラゾール誘導体が、強い抗腫瘍効果を有していることを
見いだし、本発明を完成させた。
【0005】本発明は、一般式(I)
【0006】
【化22】
【0007】[式中、R1 およびR2 は同一でも異なっ
てもよく、それぞれが次の原子または置換基を意味す
る。
てもよく、それぞれが次の原子または置換基を意味す
る。
【0008】(1)水素原子、(2)ハロゲン原子、
(3)アミノ基、(4)アルキルアミノ基、(5)ジア
ルキルアミノ基、(6)ヒドロキシル基、(7)チオー
ル基、(8)アルキルチオ基、(9)アルコキシル基、
(10)シアノ基、(11)カルバモイル基、(12)
ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアルキ
ルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしくは
チオール基が置換することもあるアルキル基、または
(13)ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、
ジアルキルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基
もしくはチオール基が置換することもあるアルケニル基 R3 は水素原子またはアルキル基を意味し、R4 は水素
原子、アルキル基、フェニル基またはベンジル基を意味
し、R5 は水素原子またはアルキル基を意味し、R6
は、テトラヒドロイソキノリル基、モルホリニル基、ピ
ペリジル基、ピペラジニル基 基
(3)アミノ基、(4)アルキルアミノ基、(5)ジア
ルキルアミノ基、(6)ヒドロキシル基、(7)チオー
ル基、(8)アルキルチオ基、(9)アルコキシル基、
(10)シアノ基、(11)カルバモイル基、(12)
ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアルキ
ルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしくは
チオール基が置換することもあるアルキル基、または
(13)ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、
ジアルキルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基
もしくはチオール基が置換することもあるアルケニル基 R3 は水素原子またはアルキル基を意味し、R4 は水素
原子、アルキル基、フェニル基またはベンジル基を意味
し、R5 は水素原子またはアルキル基を意味し、R6
は、テトラヒドロイソキノリル基、モルホリニル基、ピ
ペリジル基、ピペラジニル基 基
【0009】
【化23】 基
【0010】
【化24】 基
【0011】
【化25】 または基
【0012】
【化26】 (式中、Zは、フェニル基、ピリジル基、ピリミジニル
基、ピラジニル基、ピリダジニル基、ピペリジル基 ベンジル基 ベンズヒドリル基 基
基、ピラジニル基、ピリダジニル基、ピペリジル基 ベンジル基 ベンズヒドリル基 基
【0013】
【化27】 または基
【0014】
【化28】 を意味し、nは1から3の整数を意味する)を意味し、
R6 は、次の原子または置換基を一個または複数個有し
ていてもよい。
R6 は、次の原子または置換基を一個または複数個有し
ていてもよい。
【0015】・ハロゲン原子、 ・アミノ基、 ・アルキルアミノ基、 ・ジアルキルアミノ基、 ・アセチルアミノ基、 ・ニトロ基、 ・ヒドロキシル基、 ・チオール基、 ・アルキルチオ基、 ・アルコキシル基、 ・シアノ基、 ・カルバモイル基、 ・ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアル
キルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしく
はチオール基が置換することもあるアルキル基または ・ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアル
キルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしく
はチオール基が置換することもあるアルケニル基]で表
される化合物およびその塩、並びにこれらを有効成分と
する抗腫瘍剤に関するものである。
キルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしく
はチオール基が置換することもあるアルキル基または ・ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアル
キルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしく
はチオール基が置換することもあるアルケニル基]で表
される化合物およびその塩、並びにこれらを有効成分と
する抗腫瘍剤に関するものである。
【0016】なお、一般式(I)で表される本発明化合
物には、アルケニル基の二重結合部分がシス形およびト
ランス形どちらのものも含まれる。
物には、アルケニル基の二重結合部分がシス形およびト
ランス形どちらのものも含まれる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に本発明の置換基について説明
する。
する。
【0018】なお、この明細書中で用いるアルキルアミ
ノ基、ジアルキルアミノ基、アルキルチオ基およびアル
コキシル基のアルキル部分ならびにアルキル基は、炭素
数1から6のアルキル基を意味する。
ノ基、ジアルキルアミノ基、アルキルチオ基およびアル
コキシル基のアルキル部分ならびにアルキル基は、炭素
数1から6のアルキル基を意味する。
【0019】R1 およびR2 としては、ハロゲン原子、
アミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしくはチ
オール基が置換することもあるアルキル基、水素原子、
ハロゲン原子、アルキルアミノ基、ジアルキルアミノ
基、アルコキシル基、シアノ基、またはカルバモイル基
が好ましい。
アミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしくはチ
オール基が置換することもあるアルキル基、水素原子、
ハロゲン原子、アルキルアミノ基、ジアルキルアミノ
基、アルコキシル基、シアノ基、またはカルバモイル基
が好ましい。
【0020】R1 およびR2 としては、特に、ハロゲン
原子、アミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もし
くはチオール基が置換することもあるアルキル基、ハロ
ゲン原子、水素原子、アルコキシル基が好ましい。
原子、アミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もし
くはチオール基が置換することもあるアルキル基、ハロ
ゲン原子、水素原子、アルコキシル基が好ましい。
【0021】R3 としては、水素原子が好ましい。
【0022】R4 としては、アルキル基または水素原子
が好ましく、特にメチル基が好ましい。
が好ましく、特にメチル基が好ましい。
【0023】R5 としては、水素原子またはアルキル基
が好ましく、特に水素原子またはメチル基が好ましい。
が好ましく、特に水素原子またはメチル基が好ましい。
【0024】R6としては、ハロゲン原子、アミノ基、
ヒドロキシル基、アルコキシル基もしくはチオール基が
置換することもあるアルキル基、ハロゲン原子、アルキ
ルアミノ基、ジアルキルアミノ基、アルコキシル基、シ
アノ基、ヒドロキシル基、およびカルバモイル基からな
る群から選ばれる置換基を1個または複数個有していて
もよい、基
ヒドロキシル基、アルコキシル基もしくはチオール基が
置換することもあるアルキル基、ハロゲン原子、アルキ
ルアミノ基、ジアルキルアミノ基、アルコキシル基、シ
アノ基、ヒドロキシル基、およびカルバモイル基からな
る群から選ばれる置換基を1個または複数個有していて
もよい、基
【0025】
【化29】 基
【0026】
【化30】 基
【0027】
【化31】 または、基
【0028】
【化32】 が好ましい。
【0029】なお、ハロゲン原子、アミノ基、ヒドロキ
シル基、アルコキシル基もしくはチオール基が置換する
こともあるアルキル基、ハロゲン原子、アルキルアミノ
基、ジアルキルアミノ基、アルコキシル基、シアノ基、
ヒドロキシル基およびカルバモイル基からなる群から選
ばれる置換基は、Z部分に置換しているのが好ましい。
R6としては、ハロゲン原子、アミノ基もしくはヒドロ
キシル基が置換することもあるアルキル基、ハロゲン原
子、ヒドロキシル基およびアルコキシル基からなる群か
ら選ばれる置換基を1個または複数個有していてもよ
い、基
シル基、アルコキシル基もしくはチオール基が置換する
こともあるアルキル基、ハロゲン原子、アルキルアミノ
基、ジアルキルアミノ基、アルコキシル基、シアノ基、
ヒドロキシル基およびカルバモイル基からなる群から選
ばれる置換基は、Z部分に置換しているのが好ましい。
R6としては、ハロゲン原子、アミノ基もしくはヒドロ
キシル基が置換することもあるアルキル基、ハロゲン原
子、ヒドロキシル基およびアルコキシル基からなる群か
ら選ばれる置換基を1個または複数個有していてもよ
い、基
【0030】
【化33】 基
【0031】
【化34】 基
【0032】
【化35】 または、基
【0033】
【化36】 がさらに好ましい。
【0034】なお、ハロゲン原子が置換することもある
アルキル基、ハロゲン原子およびアルコキシル基からな
る群から選ばれる置換基は、Z部分に置換しているのが
好ましい。
アルキル基、ハロゲン原子およびアルコキシル基からな
る群から選ばれる置換基は、Z部分に置換しているのが
好ましい。
【0035】R6としては、基
【0036】
【化37】 が特に好ましい。
【0037】Zとして好ましいものは、フェニル基、ピ
リジル基、ピリミジニル基、ピラジニル基、ピリダジニ
ル基、ピペリジル基が挙げられる。Zとしては、フェニ
ル基が特に好ましく、このフェニル基が置換基を有する
場合には、フェニル基のオルト位または/およびメタ位
(複素環との結合位置に対して)に置換しているのが好
ましい。
リジル基、ピリミジニル基、ピラジニル基、ピリダジニ
ル基、ピペリジル基が挙げられる。Zとしては、フェニ
ル基が特に好ましく、このフェニル基が置換基を有する
場合には、フェニル基のオルト位または/およびメタ位
(複素環との結合位置に対して)に置換しているのが好
ましい。
【0038】本発明化合物(I)は、種々の方法により
製造することができるが、代表的な製法例を以下に示
す。
製造することができるが、代表的な製法例を以下に示
す。
【0039】
【化38】 (R1、R2、R3、R4およびR6は前記と同じ。)
【0040】即ち、化合物(II)と、塩基性化合物H-R6を
マンニッヒ反応に処して得られる化合物(III) を還元し
て化合物(IV)に導き、続いて脱水することにより、目的
化合物(I) を得ることができる。
マンニッヒ反応に処して得られる化合物(III) を還元し
て化合物(IV)に導き、続いて脱水することにより、目的
化合物(I) を得ることができる。
【0041】各反応について詳しく説明する。
【0042】マンニッヒ反応 化合物(II)、塩基性化合物H-R6を縮合剤存在下、溶媒中
で処理することにより化合物(III)を得ることができ
る。H-R6は塩酸塩や臭化水素酸塩等の塩として用いるの
がよい。
で処理することにより化合物(III)を得ることができ
る。H-R6は塩酸塩や臭化水素酸塩等の塩として用いるの
がよい。
【0043】使用できる溶媒としては例えば、メタノー
ル、エタノール、プロパノール等のアルコール系溶媒、
N,N-ジメチルホルムアミド、アセトアミド、ジメチルア
セトアミド等のアミド系溶媒、クロロホルム、ジクロル
メタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素系溶媒を挙げることができる。また、これ
らの混合溶媒を用いてもよい。
ル、エタノール、プロパノール等のアルコール系溶媒、
N,N-ジメチルホルムアミド、アセトアミド、ジメチルア
セトアミド等のアミド系溶媒、クロロホルム、ジクロル
メタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素系溶媒を挙げることができる。また、これ
らの混合溶媒を用いてもよい。
【0044】縮合剤としては、パラホルムアルデヒド、
ホルムアルデヒド等を挙げることができる。
ホルムアルデヒド等を挙げることができる。
【0045】反応温度は通常、-20 ℃から150 ℃の範囲
で、好ましくは0 ℃から100 ℃の範囲である。
で、好ましくは0 ℃から100 ℃の範囲である。
【0046】反応時間は通常、5 分から120時間の範囲
で、好ましくは30分から72時間の範囲である。
で、好ましくは30分から72時間の範囲である。
【0047】還元反応 化合物(III) を溶媒中で還元することによって対応する
化合物(IV)を得ることができる。
化合物(IV)を得ることができる。
【0048】使用できる溶媒としては例えば、メタノー
ル、エタノール、プロパノール等のアルコール系溶媒、
N,N-ジメチルホルムアミド、アセトアミド、ジメチルア
セトアミド等のアミド系溶媒、クロロホルム、ジクロル
メタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素系溶媒を挙げることができる。また、これ
らの混合溶媒を用いてもよい。
ル、エタノール、プロパノール等のアルコール系溶媒、
N,N-ジメチルホルムアミド、アセトアミド、ジメチルア
セトアミド等のアミド系溶媒、クロロホルム、ジクロル
メタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素系溶媒を挙げることができる。また、これ
らの混合溶媒を用いてもよい。
【0049】還元は、この分野で通常用いられている方
法で行えば良い。例えば、還元剤の存在下処理する方法
や触媒存在下で水素添加を行う方法等が挙げられる。
法で行えば良い。例えば、還元剤の存在下処理する方法
や触媒存在下で水素添加を行う方法等が挙げられる。
【0050】還元剤としては、水素化ホウ素化合物や水
素化アルミニウム化合物が挙げられれ、例えば、水素化
ホウ素ナトリウム、水素化シアノホウ素ナトリウム、リ
チウムアルミニウムハイドライドが挙げられる。また、
触媒としてはパラジウム、ラネーニッケル、酸化白金等
を挙げることができる。
素化アルミニウム化合物が挙げられれ、例えば、水素化
ホウ素ナトリウム、水素化シアノホウ素ナトリウム、リ
チウムアルミニウムハイドライドが挙げられる。また、
触媒としてはパラジウム、ラネーニッケル、酸化白金等
を挙げることができる。
【0051】反応温度は通常は、 -20℃ から150 ℃の範
囲で、好ましくは0℃ から100 ℃の範囲である。
囲で、好ましくは0℃ から100 ℃の範囲である。
【0052】反応時間は通常は、 5 分から72時間の範囲
で、好ましくは10分から24時間の範囲である。
で、好ましくは10分から24時間の範囲である。
【0053】脱水反応 化合物(IV)を溶媒中で脱水することによって目的化合物
(I) を得ることができる。
(I) を得ることができる。
【0054】使用できる溶媒としては例えば、メタノー
ル、エタノール、プロパノール等のアルコール系溶媒、
N,N-ジメチルホルムアミド、アセトアミド、ジメチルア
セトアミド等のアミド系溶媒、クロロホルム、ジクロル
メタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素系溶媒を挙げることができる。また、これ
らの混合溶媒を用いてもよい。
ル、エタノール、プロパノール等のアルコール系溶媒、
N,N-ジメチルホルムアミド、アセトアミド、ジメチルア
セトアミド等のアミド系溶媒、クロロホルム、ジクロル
メタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、ジ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素系溶媒を挙げることができる。また、これ
らの混合溶媒を用いてもよい。
【0055】脱水は、この分野で通常用いられている方
法で行えば良い、例えば、酸存在下で加熱する方法等が
挙げられる。
法で行えば良い、例えば、酸存在下で加熱する方法等が
挙げられる。
【0056】使用できる酸としては、有機酸および無機
酸どちらでもよい。無機酸としては塩酸、硫酸、臭化水
素酸、硫酸水素カリウム等を挙げることができ、有機酸
としてはp−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、
シュウ酸等を挙げることができる。酸としては無機酸の
方が好ましい。この他、アルミナも使用できる。
酸どちらでもよい。無機酸としては塩酸、硫酸、臭化水
素酸、硫酸水素カリウム等を挙げることができ、有機酸
としてはp−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、
シュウ酸等を挙げることができる。酸としては無機酸の
方が好ましい。この他、アルミナも使用できる。
【0057】反応温度は通常は、 -20℃ から150 ℃の範
囲で、好ましくは0℃ から100 ℃の範囲である。
囲で、好ましくは0℃ から100 ℃の範囲である。
【0058】反応時間は通常は、 5 分から72時間の範囲
で、好ましくは10分から24時間の範囲である。
で、好ましくは10分から24時間の範囲である。
【0059】上記に示した合成法では、R5 が水素原子
で、アルケニル基部分がトランス形である化合物が合成
できるが、R5 がアルキル基である化合物やアルケニル
基部分がシス形である化合物は、次に示す方法で合成す
ることができる。
で、アルケニル基部分がトランス形である化合物が合成
できるが、R5 がアルキル基である化合物やアルケニル
基部分がシス形である化合物は、次に示す方法で合成す
ることができる。
【0060】
【化39】 (Xは、塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を意味
し、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は前記と同
じ。)
し、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は前記と同
じ。)
【0061】即ち、化合物(IIa)を化合物(V)とウィ
ティッヒ反応に処することにより、一般式(I)で表さ
れる化合物を得ることができる。
ティッヒ反応に処することにより、一般式(I)で表さ
れる化合物を得ることができる。
【0062】化39で示される製法を詳しく説明する。
【0063】化合物(V)と第三級ホスフィンを溶媒中
で反応させ、得られたホスホニウム塩を溶媒中、塩基で
処理した後、化合物(IIa)と反応させることにより化合
物(I)を得ることができる。
で反応させ、得られたホスホニウム塩を溶媒中、塩基で
処理した後、化合物(IIa)と反応させることにより化合
物(I)を得ることができる。
【0064】使用できる溶媒としては例えば、ジエチル
エーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテ
ル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素系溶媒、メタノール、エタノール、プロパノール
等のアルコール系溶媒、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、アセトアミド、ジメチルアセトアミド等のアミド系
溶媒、クロロホルム、ジクロルメタン、四塩化炭素等の
ハロゲン化炭化水素系溶媒を挙げることができる。ま
た、これらの混合溶媒を用いてもよい。
エーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテ
ル系溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素系溶媒、メタノール、エタノール、プロパノール
等のアルコール系溶媒、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、アセトアミド、ジメチルアセトアミド等のアミド系
溶媒、クロロホルム、ジクロルメタン、四塩化炭素等の
ハロゲン化炭化水素系溶媒を挙げることができる。ま
た、これらの混合溶媒を用いてもよい。
【0065】用いられる第三級ホスフィンとしては、ト
リフェニルホスフィン、トリ−n−ブチルホスフィン等
を挙げることができる。
リフェニルホスフィン、トリ−n−ブチルホスフィン等
を挙げることができる。
【0066】塩基としては、n−ブチルリチウム、フェ
ニルリチウム、水素化ナトリウム、t−ブトキシカリウ
ム、ナトリウムエトキシド、1,8-ジアザビシクロ[5.4.
0] ウンデスー7ー エン(DBU) が挙げられる。
ニルリチウム、水素化ナトリウム、t−ブトキシカリウ
ム、ナトリウムエトキシド、1,8-ジアザビシクロ[5.4.
0] ウンデスー7ー エン(DBU) が挙げられる。
【0067】反応温度は通常は、30℃から150 ℃の範囲
で、好ましくは50℃から100 ℃の範囲である。
で、好ましくは50℃から100 ℃の範囲である。
【0068】反応時間は通常は、5 分から72時間の範囲
で、好ましくは10分から24時間の範囲である。
で、好ましくは10分から24時間の範囲である。
【0069】原料化合物である化合物(II)および(II
a)、塩基性化合物H-R6 並びに X-CH2CH2R6 は、公知化
合物であるか、又は公知方法に準じて容易に合成される
化合物である。
a)、塩基性化合物H-R6 並びに X-CH2CH2R6 は、公知化
合物であるか、又は公知方法に準じて容易に合成される
化合物である。
【0070】本発明化合物は、所望により、塩酸、硫
酸、燐酸等の無機酸またはギ酸、酢酸、メタンスルホン
酸等の有機酸に変換して、生理学的に許容される塩とす
ることができる。
酸、燐酸等の無機酸またはギ酸、酢酸、メタンスルホン
酸等の有機酸に変換して、生理学的に許容される塩とす
ることができる。
【0071】次に実験例により、上述のごとくして得ら
れた本発明化合物の抗腫瘍効果を示す。 実験例1 10%の牛胎児血清、2mMのL−グルタミン、100μg/mlの
硫酸カナマイシンを含むRPMI1640で継代された2種の腫
瘍細胞、P388 および PC-6 をそれぞれ、P388は 5.0×1
02 cells/150μl/well、PC-6は 5.0×103 cells/150μl
/wellになるように96ウェル- マイクロプレートに播種
し、P388は2時間後、PC-6は24時間後に検体を50μl/we
ll添加した。その後、3 日間培養し、MTT (3-(4,5-D
imethylthiazol-2-yl)-2,5-diphenyl-2H-tetrazolium b
romide) の5mg/ml溶液を20μl/wellを添加した。4時間
後、培養液を除去し、ジメチルスルホキシドを150μl/w
ell加え、吸光度を540nmにて測定した。抗腫瘍効果は薬
剤添加群の細胞増殖を対照群の50% にする薬剤濃度をGI
50値(μg/ml)として示した。
れた本発明化合物の抗腫瘍効果を示す。 実験例1 10%の牛胎児血清、2mMのL−グルタミン、100μg/mlの
硫酸カナマイシンを含むRPMI1640で継代された2種の腫
瘍細胞、P388 および PC-6 をそれぞれ、P388は 5.0×1
02 cells/150μl/well、PC-6は 5.0×103 cells/150μl
/wellになるように96ウェル- マイクロプレートに播種
し、P388は2時間後、PC-6は24時間後に検体を50μl/we
ll添加した。その後、3 日間培養し、MTT (3-(4,5-D
imethylthiazol-2-yl)-2,5-diphenyl-2H-tetrazolium b
romide) の5mg/ml溶液を20μl/wellを添加した。4時間
後、培養液を除去し、ジメチルスルホキシドを150μl/w
ell加え、吸光度を540nmにて測定した。抗腫瘍効果は薬
剤添加群の細胞増殖を対照群の50% にする薬剤濃度をGI
50値(μg/ml)として示した。
【0072】
【表1】
【0073】実験例2 1×106 個のマウス白血病細胞P388を7 から10週令の雄C
DF-1 マウス( 体重21から34g 、一群6 匹)に腹腔内移
植し、移植後一日目、および五日目に被検物質を腹腔内
投与し、その延命効果を観察した。
DF-1 マウス( 体重21から34g 、一群6 匹)に腹腔内移
植し、移植後一日目、および五日目に被検物質を腹腔内
投与し、その延命効果を観察した。
【0074】被検物質は、BTC 溶液(0.9% ベンジルアル
コール、0.4%ツイーン80、0.5%ナトリウムカルボキシメ
チルセルロースを含む注射用蒸留水)に溶解、または懸
濁して投与した。
コール、0.4%ツイーン80、0.5%ナトリウムカルボキシメ
チルセルロースを含む注射用蒸留水)に溶解、または懸
濁して投与した。
【0075】抗腫瘍効果は、最大有効時における被検物
質投与群の生存日数中央値(T) と被検物質非投与群の生
存日数中央値(C) との比を100 倍した値(T/C) をもって
表した。
質投与群の生存日数中央値(T) と被検物質非投与群の生
存日数中央値(C) との比を100 倍した値(T/C) をもって
表した。
【0076】
【表2】
【0077】本発明で合成した化合物は、表1および表
2から明らかなように抗腫瘍活性を示し、各種腫瘍の治
療のための抗腫瘍剤として適用することができる。
2から明らかなように抗腫瘍活性を示し、各種腫瘍の治
療のための抗腫瘍剤として適用することができる。
【0078】本発明の抗腫瘍剤は、静脈内注射、筋肉内
注射、皮下注射等の各種の注射剤として、あるいは経口
投与等の種々の方法によって投与することができる。こ
れらの投与法の中では水性製剤による静脈内投与、およ
び経口投与が好ましい。
注射、皮下注射等の各種の注射剤として、あるいは経口
投与等の種々の方法によって投与することができる。こ
れらの投与法の中では水性製剤による静脈内投与、およ
び経口投与が好ましい。
【0079】水性製剤は、薬理学的に許容される酸との
酸付加物とするか、ナトリウム等ののアルカリ金属塩と
することで調製できる。
酸付加物とするか、ナトリウム等ののアルカリ金属塩と
することで調製できる。
【0080】経口投与の場合では遊離体のままでも、塩
の型でもいずれでも良い。
の型でもいずれでも良い。
【0081】製剤の調製方法としては、投与法に応じ適
当な製剤を選択し、通常用いられている各種製剤の調製
法にて調製できる。
当な製剤を選択し、通常用いられている各種製剤の調製
法にて調製できる。
【0082】本発明の抗腫瘍製剤の剤型のうち経口製剤
としては、例えば錠剤、散剤、顆粒剤、カプセル剤や、
溶液剤、シロップ剤、エリキシル剤、油性ないし水性の
懸濁液等を例示できる。
としては、例えば錠剤、散剤、顆粒剤、カプセル剤や、
溶液剤、シロップ剤、エリキシル剤、油性ないし水性の
懸濁液等を例示できる。
【0083】注射剤としては製剤中に安定剤、防腐剤、
溶解補助剤を使用することもあり、これらの補助剤等を
含むこともある溶液を容器に収納後、凍結乾燥等によっ
て固形製剤として用時調製の製剤としても良い。また、
一投与量を容器に収納しても良く、多投与量を同一の容
器に収納しても良い。
溶解補助剤を使用することもあり、これらの補助剤等を
含むこともある溶液を容器に収納後、凍結乾燥等によっ
て固形製剤として用時調製の製剤としても良い。また、
一投与量を容器に収納しても良く、多投与量を同一の容
器に収納しても良い。
【0084】液体製剤としては溶液、懸濁液、乳液剤等
を挙げることができるが、これらの製剤を調製する際、
添加剤として懸濁化剤、乳化剤等を使用することもでき
る。
を挙げることができるが、これらの製剤を調製する際、
添加剤として懸濁化剤、乳化剤等を使用することもでき
る。
【0085】本発明化合物を含有する抗腫瘍剤は、化合
物として成人1 人1 日当り一回投与し、適当な間隔で繰
り返すのが望ましい。また、投与量は10mgから3gの範
囲、好ましくは50mgから2gの範囲である。
物として成人1 人1 日当り一回投与し、適当な間隔で繰
り返すのが望ましい。また、投与量は10mgから3gの範
囲、好ましくは50mgから2gの範囲である。
【0086】
【実施例】次に実施例を挙げ、本発明をさらに詳しく説
明する。 実施例11-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-クロロフェニル)-1-ヒ゜ヘ゜ラシ゛ニル]-1-trans-プロペン・塩
酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノン・
塩酸塩10g をテトラヒドロフラン600ml およびエタノー
ル600ml の混合溶媒に溶解し、0 ℃に冷却した後、水素
化ホウ素ナトリウム2.5gを加え、同温で45分間撹拌し
た。反応液に、さらに水素化ホウ素ナトリウム500mg を
加え1時間撹拌した。反応液に4N塩酸30mlを加えた後、
溶媒を留去し、得られた残渣にテトラヒドロフラン1200
mlおよびp-トルエンスルホン酸一水和物5.9gを加え、2
時間加熱還流した。溶媒を留去した後、水酸化ナトリウ
ム水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出した。抽出液を飽
和食塩水で洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を
留去した。残渣を酢酸エチルに溶解し、1N塩酸/エタノ
ール溶液22mlを加え、不溶物を濾取し、エタノールから
再結晶することにより標記化合物4.0gを得た。
明する。 実施例11-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-クロロフェニル)-1-ヒ゜ヘ゜ラシ゛ニル]-1-trans-プロペン・塩
酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノン・
塩酸塩10g をテトラヒドロフラン600ml およびエタノー
ル600ml の混合溶媒に溶解し、0 ℃に冷却した後、水素
化ホウ素ナトリウム2.5gを加え、同温で45分間撹拌し
た。反応液に、さらに水素化ホウ素ナトリウム500mg を
加え1時間撹拌した。反応液に4N塩酸30mlを加えた後、
溶媒を留去し、得られた残渣にテトラヒドロフラン1200
mlおよびp-トルエンスルホン酸一水和物5.9gを加え、2
時間加熱還流した。溶媒を留去した後、水酸化ナトリウ
ム水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出した。抽出液を飽
和食塩水で洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を
留去した。残渣を酢酸エチルに溶解し、1N塩酸/エタノ
ール溶液22mlを加え、不溶物を濾取し、エタノールから
再結晶することにより標記化合物4.0gを得た。
【0087】融点: 186-191℃ (分解) NMR (DMSO-d6中) δ:2.62 (s, 3H), 3.0-3.3 (m, 4H),
3.5-3.6 (m, 2H), 3.8-4.0 (m, 4H), 6.23 (dt, 1H, J
= 16, 7Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16Hz), 6.87 (dd, 1H,
J = 8, 2Hz), 6.96 (dd, 1H, J = 8, 2Hz), 7.05 (t,
1H, J = 2Hz), 7.27 (t, 1H, J = 8Hz), 7.53 (t, 1H,
J = 5Hz), 8.10 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J= 5Hz).
3.5-3.6 (m, 2H), 3.8-4.0 (m, 4H), 6.23 (dt, 1H, J
= 16, 7Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16Hz), 6.87 (dd, 1H,
J = 8, 2Hz), 6.96 (dd, 1H, J = 8, 2Hz), 7.05 (t,
1H, J = 2Hz), 7.27 (t, 1H, J = 8Hz), 7.53 (t, 1H,
J = 5Hz), 8.10 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J= 5Hz).
【0088】実施例21-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- フェニルー1ー ピペラジニル]-1-trans-プロペン・塩酸
塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- フェニルー1ー ピペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩1.
35g を用い実施例1 と同様の反応を行い、後処理し標記
化合物265mg を得た。
- フェニルー1ー ピペラジニル]-1-trans-プロペン・塩酸
塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- フェニルー1ー ピペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩1.
35g を用い実施例1 と同様の反応を行い、後処理し標記
化合物265mg を得た。
【0089】融点: 197-201℃ (分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.62 (s, 3H), 3.0-3.2 (m, 4
H), 3.5-3.7 (m, 2H), 3.7-3.9 (m, 2H), 3.9-4.0 (m,
2H), 6.24 (dt, 1H, J = 15, 7Hz), 6.83 (d, 1H,J = 1
5Hz), 7.01 (d, 2H, J = 8Hz), 7.27 (t, 2H, J = 8H
z), 7.54 (t, 1H, J= 4Hz), 7.87 (t, 1H, J = 8Hz),
8.08 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 4Hz).
H), 3.5-3.7 (m, 2H), 3.7-3.9 (m, 2H), 3.9-4.0 (m,
2H), 6.24 (dt, 1H, J = 15, 7Hz), 6.83 (d, 1H,J = 1
5Hz), 7.01 (d, 2H, J = 8Hz), 7.27 (t, 2H, J = 8H
z), 7.54 (t, 1H, J= 4Hz), 7.87 (t, 1H, J = 8Hz),
8.08 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 4Hz).
【0090】実施例31-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-メチルフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-メチルフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-プロパノン・
塩酸塩3.61g を用い実施例1 と同様の反応を行い、後処
理し標記化合物998mg を得た。
-(2-メチルフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-メチルフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-プロパノン・
塩酸塩3.61g を用い実施例1 と同様の反応を行い、後処
理し標記化合物998mg を得た。
【0091】融点: 210-216℃ (分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.27 (s, 3H), 2.63 (s, 3H),
3.0-3.1 (m, 2H), 3.1-3.3 (m, 4H), 3.5-3.6 (m, 2H),
3.9-4.0 (m, 2H), 6.23 (dt, 1H, J = 16, 7Hz),6.84
(d, 1H, J = 16Hz), 7.02 (t, 1H, J = 8Hz), 7.06 (d,
1H, J = 8Hz), 7.19 (t, 1H, J = 8Hz), 7.20 (d, 1H,
J = 8Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz), 8.10(s, 1H), 8.9
2 (d, 2H, J = 5Hz).
3.0-3.1 (m, 2H), 3.1-3.3 (m, 4H), 3.5-3.6 (m, 2H),
3.9-4.0 (m, 2H), 6.23 (dt, 1H, J = 16, 7Hz),6.84
(d, 1H, J = 16Hz), 7.02 (t, 1H, J = 8Hz), 7.06 (d,
1H, J = 8Hz), 7.19 (t, 1H, J = 8Hz), 7.20 (d, 1H,
J = 8Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz), 8.10(s, 1H), 8.9
2 (d, 2H, J = 5Hz).
【0092】実施例41-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(4-フルオロフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-trans-プロ
ペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(4-フルオロフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-プロパノン
・塩酸塩1.0gを用い実施例1 と同様の反応を行い、後処
理し標記化合物230mg を得た。
-(4-フルオロフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-trans-プロ
ペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(4-フルオロフェニル)ー1ーピペラジニル]-1-プロパノン
・塩酸塩1.0gを用い実施例1 と同様の反応を行い、後処
理し標記化合物230mg を得た。
【0093】融点: 205-215℃ (分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.62 (s, 3H),
3.0−3.3 (m, 4H), 3.5−4.1
(m, 6H), 6.23 (dt, 1H, J
= 15, 7Hz), 6.83 (d, 1H,
J = 15Hz), 7.0−7.3 (m, 4
H), 7.54 (t, 1H, J = 5H
z), 8.09 (s, 1H), 8.93
(d, 2H, J = 5Hz).
3.0−3.3 (m, 4H), 3.5−4.1
(m, 6H), 6.23 (dt, 1H, J
= 15, 7Hz), 6.83 (d, 1H,
J = 15Hz), 7.0−7.3 (m, 4
H), 7.54 (t, 1H, J = 5H
z), 8.09 (s, 1H), 8.93
(d, 2H, J = 5Hz).
【0094】実施例51−[5− メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリ
ル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tran
s-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノン・
塩酸塩3.7gをメタノール300ml に溶解し、水素化ホウ素
ナトリウム1.25g を加え、2 時間室温で撹拌した。反応
液にさらに水素化ホウ素ナトリウム0.6gを追加し、2 時
間撹拌した。氷冷下、反応液に、水を加え、メタノール
を留去し、クロロホルムで抽出した。抽出液を飽和食塩
水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
し、クロロホルム−メタノール(30:1)の混合溶媒で展開
し、1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-
3-[4-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノ
ールを得た。これに1N塩酸/ エタノール溶液16mlを加
え、加熱溶解後、エーテルを加えた。析出した結晶を濾
取し、標記化合物1.26g を得た。
ル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tran
s-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノン・
塩酸塩3.7gをメタノール300ml に溶解し、水素化ホウ素
ナトリウム1.25g を加え、2 時間室温で撹拌した。反応
液にさらに水素化ホウ素ナトリウム0.6gを追加し、2 時
間撹拌した。氷冷下、反応液に、水を加え、メタノール
を留去し、クロロホルムで抽出した。抽出液を飽和食塩
水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
し、クロロホルム−メタノール(30:1)の混合溶媒で展開
し、1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-
3-[4-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノ
ールを得た。これに1N塩酸/ エタノール溶液16mlを加
え、加熱溶解後、エーテルを加えた。析出した結晶を濾
取し、標記化合物1.26g を得た。
【0095】融点: 245-250℃(分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.62 (s, 3H), 3.0-3.3 (m, 4
H), 3.4-3.7 (m, 4H), 3.9-4.1 (m, 2H), 6.25 (dt, 1
H, J = 16, 7Hz), 6.85 (d, 1H, J = 16Hz), 7.1-7.2
(m, 1H), 7.2-7.3 (m, 1H), 7.3-7.5 (m, 2H), 7.5-7.6
(m, 1H), 8.08 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5Hz), 11.
09 (s, 1H).
H), 3.4-3.7 (m, 4H), 3.9-4.1 (m, 2H), 6.25 (dt, 1
H, J = 16, 7Hz), 6.85 (d, 1H, J = 16Hz), 7.1-7.2
(m, 1H), 7.2-7.3 (m, 1H), 7.3-7.5 (m, 2H), 7.5-7.6
(m, 1H), 8.08 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5Hz), 11.
09 (s, 1H).
【0096】実施例61-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
(1,2,3,4- テトラヒドロイソキノリン-2- イル)-1-tra
ns-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3
-(1,2,3,4- テトラヒドロイソキノリン-2- イル)-1-プ
ロパノン・塩酸塩 1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾール
1.01g をエタノール100ml に溶解し、パラホルムアルデ
ヒド450mg および1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン・
塩酸塩848mg を加え、一夜加熱還流した。反応液に、さ
らにパラホルムアルデヒド200mg を加え、一夜加熱還流
し、反応液を濃縮した。残渣にクロロホルムを加え、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ム−メタノール(30:1)の混合溶媒で展開し、目的物を含
む画分を濃縮した。残渣に1N塩酸/エタノール溶液を加
え濃縮後、エタノールを加え、再結晶することにより、
標記化合物550mg を得た。
(1,2,3,4- テトラヒドロイソキノリン-2- イル)-1-tra
ns-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3
-(1,2,3,4- テトラヒドロイソキノリン-2- イル)-1-プ
ロパノン・塩酸塩 1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾール
1.01g をエタノール100ml に溶解し、パラホルムアルデ
ヒド450mg および1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン・
塩酸塩848mg を加え、一夜加熱還流した。反応液に、さ
らにパラホルムアルデヒド200mg を加え、一夜加熱還流
し、反応液を濃縮した。残渣にクロロホルムを加え、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ム−メタノール(30:1)の混合溶媒で展開し、目的物を含
む画分を濃縮した。残渣に1N塩酸/エタノール溶液を加
え濃縮後、エタノールを加え、再結晶することにより、
標記化合物550mg を得た。
【0097】融点: 165-168℃ (分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.81 (s, 3H), 3.0-3.9 (m, 8
H), 4.3-4.8 (m, 2H), 7.1-7.4 (m, 4H), 7.67 (t, 3H,
J = 5Hz), 8.43 (s, 1H), 9.01 (d, 2H, J = 5Hz), 1
1.09 (s, 1H).
H), 4.3-4.8 (m, 2H), 7.1-7.4 (m, 4H), 7.67 (t, 3H,
J = 5Hz), 8.43 (s, 1H), 9.01 (d, 2H, J = 5Hz), 1
1.09 (s, 1H).
【0098】 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-
ピラゾリル]-3-(1,2,3,4- テトラヒドロイソキノリン-2
- イル)-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物500mg をメタノール20mlおよびエ
タノール40mlの混合溶媒に溶解し、水素化ホウ素ナトリ
ウム500mg を加え3 時間室温で撹拌した。反応液を濃縮
し、クロロホルムを加え、飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣
にテトラヒドロフラン50ml、ジオキサン50ml、p−トル
エンスルホン酸一水和物500mg を加え、5 時間加熱還流
した。溶媒を留去した後、クロロホルムを加え、飽和炭
酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホルム−
メタノール(20:1)の混合溶媒で展開し、目的物を含む画
分を濃縮した。残渣に1N塩酸/エタノール溶液を加え濃
縮後、エタノールを加えて再結晶することにより、標記
化合物185mg を得た。
ピラゾリル]-3-(1,2,3,4- テトラヒドロイソキノリン-2
- イル)-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物500mg をメタノール20mlおよびエ
タノール40mlの混合溶媒に溶解し、水素化ホウ素ナトリ
ウム500mg を加え3 時間室温で撹拌した。反応液を濃縮
し、クロロホルムを加え、飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣
にテトラヒドロフラン50ml、ジオキサン50ml、p−トル
エンスルホン酸一水和物500mg を加え、5 時間加熱還流
した。溶媒を留去した後、クロロホルムを加え、飽和炭
酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホルム−
メタノール(20:1)の混合溶媒で展開し、目的物を含む画
分を濃縮した。残渣に1N塩酸/エタノール溶液を加え濃
縮後、エタノールを加えて再結晶することにより、標記
化合物185mg を得た。
【0099】融点: 200-220℃(分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.63 (s, 3H), 3.0-4.2 (m, 6
H), 4.2-4.7 (m, 2H), 6.29 (dt, 1H, J = 15, 7Hz),
6.87 (d, 1H, J = 15Hz), 7.2-7.4 (m, 4H), 7.54 (t,
1H, J = 5Hz), 8.07 (s, 1H), 8.93 (d, 2H, J = 5Hz).
H), 4.2-4.7 (m, 2H), 6.29 (dt, 1H, J = 15, 7Hz),
6.87 (d, 1H, J = 15Hz), 7.2-7.4 (m, 4H), 7.54 (t,
1H, J = 5Hz), 8.07 (s, 1H), 8.93 (d, 2H, J = 5Hz).
【0100】実施例71-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-フルオロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロ
ペン・塩酸塩 実施例6の における1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(2- フルオロフェニル) ピペラ
ジン・塩酸塩を用い、実施例6のおよび6のと同様
の反応を行い、後処理し標記化合物を得た。
-(2-フルオロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロ
ペン・塩酸塩 実施例6の における1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(2- フルオロフェニル) ピペラ
ジン・塩酸塩を用い、実施例6のおよび6のと同様
の反応を行い、後処理し標記化合物を得た。
【0101】融点: 210-215℃(分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.62 (s, 3H), 3.0-3.3 (m, 4
H), 3.4-3.7 (m, 4H), 3.9-4.1 (2H, m), 6.24 (dt, 1
H, J = 15, 7Hz), 6.84 (d, 1H, J = 15Hz), 7.0-7.3
(m, 4H), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz) 8.09 (s, 1H), 8.93
(d, 2H, J = 5Hz).
H), 3.4-3.7 (m, 4H), 3.9-4.1 (2H, m), 6.24 (dt, 1
H, J = 15, 7Hz), 6.84 (d, 1H, J = 15Hz), 7.0-7.3
(m, 4H), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz) 8.09 (s, 1H), 8.93
(d, 2H, J = 5Hz).
【0102】実施例81-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- メチル-1,2,5,6- テトラヒドロ-1- ピリジル]-1-tran
s-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに4-メチル-1,2,5,6- テトラヒドロ
ピリジン・塩酸塩を用い、実施例6のおよび6のと
同様の反応を行い、後処理し標記化合物を得た。
- メチル-1,2,5,6- テトラヒドロ-1- ピリジル]-1-tran
s-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに4-メチル-1,2,5,6- テトラヒドロ
ピリジン・塩酸塩を用い、実施例6のおよび6のと
同様の反応を行い、後処理し標記化合物を得た。
【0103】融点: 225-230℃ (分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 1.73 (s, 3H), 2.1-2.6 (m, 2
H), 2.61 (s, 3H), 3.0-4.0 (m, 8H), 5.43 (s, 1H),
6.20 (dt, 1H, J = 15, 7Hz), 6.81 (d, 1H, J = 15H
z), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz) 8.05 (s, 1H), 8.92 (d,
2H, J = 5Hz).
H), 2.61 (s, 3H), 3.0-4.0 (m, 8H), 5.43 (s, 1H),
6.20 (dt, 1H, J = 15, 7Hz), 6.81 (d, 1H, J = 15H
z), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz) 8.05 (s, 1H), 8.92 (d,
2H, J = 5Hz).
【0104】実施例91-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- (4-クロロフェニル)-4-ヒドロキシ-1- ピペリジル]-1
-trans-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- (4-クロロフェニル)-4-ヒドロキシ-1- ピペリジル]-1
-プロパノン・塩酸塩500mgを用い実施例1と同様の反応
を行い、後処理し標記化合物185mgを得た。
- (4-クロロフェニル)-4-ヒドロキシ-1- ピペリジル]-1
-trans-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- (4-クロロフェニル)-4-ヒドロキシ-1- ピペリジル]-1
-プロパノン・塩酸塩500mgを用い実施例1と同様の反応
を行い、後処理し標記化合物185mgを得た。
【0105】融点:230-235℃(分解) NMR (DMSO-d 6中) δ: 1.8-2.0 (m, 2H), 2.3-2.5 (m,
2H), 2.62 (s, 3H), 3.2-3.6 (m, 4H), 3.8-4.0 (m, 2
H), 5.60 (s, 1H), 6.25 (dt, 1H, J = 15, 7Hz),6.85
(d, 1H, J = 15Hz), 7.44 (d, 2H, J = 8Hz), 7.49 (d,
2H, J = 8Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz), 8.09 (s, 1
H), 8.93 (d, 2H, J = 5Hz).
2H), 2.62 (s, 3H), 3.2-3.6 (m, 4H), 3.8-4.0 (m, 2
H), 5.60 (s, 1H), 6.25 (dt, 1H, J = 15, 7Hz),6.85
(d, 1H, J = 15Hz), 7.44 (d, 2H, J = 8Hz), 7.49 (d,
2H, J = 8Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz), 8.09 (s, 1
H), 8.93 (d, 2H, J = 5Hz).
【0106】実施例101-[5- メチル-1-(4-メチル-6- メトキシ-2- ピリミジニ
ル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニル)-1-ピペラ
ジニル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル
-5- メチルピラゾールの代わりに1-(4ー メチル-6- メト
キシ-2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾー
ル、1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン・塩酸塩の代わ
りに1-(2- メチルフェニル) ピペラジン・塩酸塩を用
い、実施例6のおよび6のと同様の反応を行い、後
処理し標記化合物を得た。
ル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニル)-1-ピペラ
ジニル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル
-5- メチルピラゾールの代わりに1-(4ー メチル-6- メト
キシ-2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾー
ル、1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン・塩酸塩の代わ
りに1-(2- メチルフェニル) ピペラジン・塩酸塩を用
い、実施例6のおよび6のと同様の反応を行い、後
処理し標記化合物を得た。
【0107】融点: 206-212℃(分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.27 (s, 3H), 2.45 (s, 3H), 2.
66 (s, 3H), 3.0-3.3 (m, 6H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.98
(s, 3H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.24 (dt, 1H, J =16, 8H
z), 6.81 (s, 1H), 6.84 (d, 1H, J = 16Hz), 7.02
(t, 1H, J = 7Hz),7.05 (d, 1H, J = 7Hz), 7.19 (d, 1
H, J = 7Hz), 7.19 (t, 1H, J = 7Hz), 8.05 (s, 1H).
66 (s, 3H), 3.0-3.3 (m, 6H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.98
(s, 3H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.24 (dt, 1H, J =16, 8H
z), 6.81 (s, 1H), 6.84 (d, 1H, J = 16Hz), 7.02
(t, 1H, J = 7Hz),7.05 (d, 1H, J = 7Hz), 7.19 (d, 1
H, J = 7Hz), 7.19 (t, 1H, J = 7Hz), 8.05 (s, 1H).
【0108】実施例111-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-クロロ-2- メチルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tr
ans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(2- クロロ-3- メチルフェニ
ル) ピペラジン・塩酸塩680mgを用い、実施例6の
および6のと同様の反応を行い、後処理し標記化合物
93mgを得た。
-(3-クロロ-2- メチルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tr
ans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(2- クロロ-3- メチルフェニ
ル) ピペラジン・塩酸塩680mgを用い、実施例6の
および6のと同様の反応を行い、後処理し標記化合物
93mgを得た。
【0109】融点:210-218℃ (分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.32 (s, 3H), 2.65 (s, 3H), 3.
0-3.2 (m, 2H), 3.2-3.3(m, 4H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.
9-4.0 (m, 2H), 6.24 (dt, 1H, J = 16, 8Hz),6.84 (d,
1H, J = 16Hz), 7.07 (dd, 1H, J = 7, 2Hz), 7.19 (d
d, 1H, J = 7,2Hz), 7.21 (t, 1H, J = 7Hz), 7.52 (t,
1H, J = 5Hz), 8.07 (s, 1H), 8.91 (d, 2H, J = 5H
z).
0-3.2 (m, 2H), 3.2-3.3(m, 4H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.
9-4.0 (m, 2H), 6.24 (dt, 1H, J = 16, 8Hz),6.84 (d,
1H, J = 16Hz), 7.07 (dd, 1H, J = 7, 2Hz), 7.19 (d
d, 1H, J = 7,2Hz), 7.21 (t, 1H, J = 7Hz), 7.52 (t,
1H, J = 5Hz), 8.07 (s, 1H), 8.91 (d, 2H, J = 5H
z).
【0110】実施例121-[5- メチル-1-(4-メチルー2- ピリミジニル)-4-ピラゾ
リル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tr
ans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル
-5- メチルピラゾールの代わりに1-(4- メチル-2- ピリ
ミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾールを、1,2,3,
4-テトラヒドロイソキノリン・塩酸塩の代わりに1-(2-
クロロフェニル)ピペラジン・塩酸塩を用い、実施例6
のおよび6のと同様の反応を行い、後処理し標記化
合物を得た。
リル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tr
ans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル
-5- メチルピラゾールの代わりに1-(4- メチル-2- ピリ
ミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾールを、1,2,3,
4-テトラヒドロイソキノリン・塩酸塩の代わりに1-(2-
クロロフェニル)ピペラジン・塩酸塩を用い、実施例6
のおよび6のと同様の反応を行い、後処理し標記化
合物を得た。
【0111】融点:200-205℃(分解) NMR (DMSO-d6中) δ: 2.55 (s, 3H), 2.61 (s, 3H), 3.
1-3.3 (m, 3H), 3.3-3.7(m, 4H), 3.8-4.0 (m, 2H), 6.
26 (dt, 1H, J = 16, 8Hz), 6.84 (d, 1H, J =16Hz),
7.12 (t, 1H, J = 8Hz), 7.23 (d, 1H, J = 8Hz), 7.3-
7.6 (m, 3H), 8.04 (s, 1H), 8.75 (d, 2H, J = 5Hz).
1-3.3 (m, 3H), 3.3-3.7(m, 4H), 3.8-4.0 (m, 2H), 6.
26 (dt, 1H, J = 16, 8Hz), 6.84 (d, 1H, J =16Hz),
7.12 (t, 1H, J = 8Hz), 7.23 (d, 1H, J = 8Hz), 7.3-
7.6 (m, 3H), 8.04 (s, 1H), 8.75 (d, 2H, J = 5Hz).
【0112】実施例131-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-トリフルオロメチルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-
trans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(3- トリフルオロメチルフェニ
ル) ピペラジン・塩酸塩730mg を用い、実施例6のお
よび6のと同様の反応を行い、後処理し標記化合物75
mgを得た。
-(3-トリフルオロメチルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-
trans-プロペン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(3- トリフルオロメチルフェニ
ル) ピペラジン・塩酸塩730mg を用い、実施例6のお
よび6のと同様の反応を行い、後処理し標記化合物75
mgを得た。
【0113】融点:196-201℃(分解) NMR(DMSO-d6中) δ: 2.65 (s, 3H), 3.1-3.3 (m, 4H),
3.5-3.7 (m, 2H), 3.9-4.1 (m, 4H), 6.24 (dt, 1H, J
= 16, 8Hz), 6.83 (d, 1H, J = 16Hz), 7.15 (d,1H, J
= 8Hz), 7.26 (s, 1H), 7.28 (d, 1H, J = 8Hz), 7.47
(t, 1H, J = 8Hz), 7.52 (t, 1H, J = 5Hz), 8.07 (s,
1H), 8.91 (d, 2H, J = 5Hz).
3.5-3.7 (m, 2H), 3.9-4.1 (m, 4H), 6.24 (dt, 1H, J
= 16, 8Hz), 6.83 (d, 1H, J = 16Hz), 7.15 (d,1H, J
= 8Hz), 7.26 (s, 1H), 7.28 (d, 1H, J = 8Hz), 7.47
(t, 1H, J = 8Hz), 7.52 (t, 1H, J = 5Hz), 8.07 (s,
1H), 8.91 (d, 2H, J = 5Hz).
【0114】実施例141-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-メチルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(3- メチルフェニル) ピペラジ
ン・塩酸塩580mg を用い、実施例6のおよび6のと
同様の反応を行い、後処理し標記化合物88mgを得た。
-(3-メチルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 実施例6のにおける1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリ
ン・塩酸塩の代わりに1-(3- メチルフェニル) ピペラジ
ン・塩酸塩580mg を用い、実施例6のおよび6のと
同様の反応を行い、後処理し標記化合物88mgを得た。
【0115】融点:200-202℃(分解) NMR(DMSO-d6 中) δ: 2.27 (s, 3H), 2.63 (s, 3H), 3.
0-3.3 (m, 4H), 3.5-3.7(m, 2H), 3.7-3.9 (m, 2H), 3.
9-4.0 (m, 2H), 6.23 (dt, 1H, J = 16, 7Hz),6.69 (d,
1H, J = 8Hz), 6.80 (d, 1H, J = 16Hz), 6.82 (s, 1
H), 6.83 (d, 1H, J = 8Hz), 7.14 (t, 1H, J = 8Hz),
7.53 (t, 1H, J = 5Hz), 8.08 (s, 1H),8.92 (d, 2H, J
= 5Hz).
0-3.3 (m, 4H), 3.5-3.7(m, 2H), 3.7-3.9 (m, 2H), 3.
9-4.0 (m, 2H), 6.23 (dt, 1H, J = 16, 7Hz),6.69 (d,
1H, J = 8Hz), 6.80 (d, 1H, J = 16Hz), 6.82 (s, 1
H), 6.83 (d, 1H, J = 8Hz), 7.14 (t, 1H, J = 8Hz),
7.53 (t, 1H, J = 5Hz), 8.08 (s, 1H),8.92 (d, 2H, J
= 5Hz).
【0116】実施例15 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-ブロモフェニル)-1-ピペラジニル] -1-trans−プロ
ペン・塩酸塩 1-(3−ブロモフェニル) ピペラジン 3-ブロモアニリン 10 g とビス(2−クロロエチル) アミ
ン・ 塩酸塩 10.4 g の1-ブタノール溶液 100 ml を48
時間加熱還流し、炭酸ナトリウム 6.16 g を加えさらに
72時間加熱還流した。冷却した後、不溶物を濾取し、
水酸化ナトリウム水溶液に懸濁し、クロロホルムで抽出
した。抽出液を水および飽和食塩水で順次洗浄し、無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧留去し、標記化合
物 10.05g を、朱色油状物として得た。
-(3-ブロモフェニル)-1-ピペラジニル] -1-trans−プロ
ペン・塩酸塩 1-(3−ブロモフェニル) ピペラジン 3-ブロモアニリン 10 g とビス(2−クロロエチル) アミ
ン・ 塩酸塩 10.4 g の1-ブタノール溶液 100 ml を48
時間加熱還流し、炭酸ナトリウム 6.16 g を加えさらに
72時間加熱還流した。冷却した後、不溶物を濾取し、
水酸化ナトリウム水溶液に懸濁し、クロロホルムで抽出
した。抽出液を水および飽和食塩水で順次洗浄し、無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧留去し、標記化合
物 10.05g を、朱色油状物として得た。
【0117】1H-NMR (CDCl3) δ: 2.9-3.1 (m, 4H),
3.1-3.3 (m, 4H), 6.83 (dd, 1H, J =8, 2 Hz), 6.95
(ddd, 1H, J = 8, 2, 1 Hz), 7.03 (t, 1H, J = 2 Hz),
7.10 (t, 1H, J = 8 Hz)
3.1-3.3 (m, 4H), 6.83 (dd, 1H, J =8, 2 Hz), 6.95
(ddd, 1H, J = 8, 2, 1 Hz), 7.03 (t, 1H, J = 2 Hz),
7.10 (t, 1H, J = 8 Hz)
【0118】1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-ブロモフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-プロパノン 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール
2.42 g 、で得られた化合物 2.89 g 、1N塩酸/エタ
ノール溶液 12 mlをエタノール 150 ml に溶解し、32時
間加熱還流した。その間パラホルムアルデヒド 10 g を
分割添加した。反応液を留去し、残渣に水酸化ナトリウ
ム水溶液を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出
液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(クロロホルム:メタノール=100:1 )で精
製し、標記化合物 2.17 g を固体として得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-ブロモフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-プロパノン 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール
2.42 g 、で得られた化合物 2.89 g 、1N塩酸/エタ
ノール溶液 12 mlをエタノール 150 ml に溶解し、32時
間加熱還流した。その間パラホルムアルデヒド 10 g を
分割添加した。反応液を留去し、残渣に水酸化ナトリウ
ム水溶液を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出
液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(クロロホルム:メタノール=100:1 )で精
製し、標記化合物 2.17 g を固体として得た。
【0119】1H-NMR (CDCl3) δ: 2.67 (t, 4H, J =
5 Hz), 2.88 (t, 2H, J = 7 Hz), 3.00 (s, 3H), 3.09
(t, 2H, J = 7 Hz), 3.21 (t, 4H, J = 5 Hz), 6.83 (d
d, 1H,J = 8, 2 Hz), 6.95 (ddd, 1H, J = 8, 2, 1 H
z), 7.03 (t, 1H, J = 2 Hz), 7.10 (t, 1H, J = 8 H
z), 7.35 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.15 (s, 1H), 8.86 (d,
2H, J = 5 Hz)
5 Hz), 2.88 (t, 2H, J = 7 Hz), 3.00 (s, 3H), 3.09
(t, 2H, J = 7 Hz), 3.21 (t, 4H, J = 5 Hz), 6.83 (d
d, 1H,J = 8, 2 Hz), 6.95 (ddd, 1H, J = 8, 2, 1 H
z), 7.03 (t, 1H, J = 2 Hz), 7.10 (t, 1H, J = 8 H
z), 7.35 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.15 (s, 1H), 8.86 (d,
2H, J = 5 Hz)
【0120】1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-ブロモフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物 2 gをエタノール 50 mlおよびテト
ラヒドロフラン 50 mlの混合溶液に溶解し、氷冷下、水
素化ホウ素ナトリウム 1.2 gを8時間にわたり分割添加
した。濃塩酸で反応をクェンチしたのち、溶媒を留去し
た。残渣をテトラヒドロフラン150 mlに溶解し、トシル
酸1水和物 1.7 gを加え、60分間加熱還流した。溶媒を
留去し、残渣に水酸化ナトリウム水溶液を加え中和し、
酢酸エチルで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗い、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー (クロロホルム:メ
タノール=100:1)で精製した。1N塩酸/エタノール溶
液 2.8 ml で塩酸塩とした後、エタノールから再結晶
し、標記化合物 876 mg を無色固体として得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-ブロモフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物 2 gをエタノール 50 mlおよびテト
ラヒドロフラン 50 mlの混合溶液に溶解し、氷冷下、水
素化ホウ素ナトリウム 1.2 gを8時間にわたり分割添加
した。濃塩酸で反応をクェンチしたのち、溶媒を留去し
た。残渣をテトラヒドロフラン150 mlに溶解し、トシル
酸1水和物 1.7 gを加え、60分間加熱還流した。溶媒を
留去し、残渣に水酸化ナトリウム水溶液を加え中和し、
酢酸エチルで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗い、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー (クロロホルム:メ
タノール=100:1)で精製した。1N塩酸/エタノール溶
液 2.8 ml で塩酸塩とした後、エタノールから再結晶
し、標記化合物 876 mg を無色固体として得た。
【0121】融点: 209-211℃ (分解)1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.62 (s, 3H), 3.0-3.2 (m, 4
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.8-4.0 (m, 4H), 6.23 (dt, 1
H, J = 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.01 (d
d, 2H, J = 8, 2 Hz), 7.19 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.20
(t, 1H, J = 8 Hz), 7.53 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.08
(s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.8-4.0 (m, 4H), 6.23 (dt, 1
H, J = 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.01 (d
d, 2H, J = 8, 2 Hz), 7.19 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.20
(t, 1H, J = 8 Hz), 7.53 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.08
(s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
【0122】実施例161-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル2-ピリミジニル)-4-ピラ
ゾリル]-3-[4-(3,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 1.0 gをエタノ−ル 50 mlお
よびテトラヒドロフラン 50 mlの混合溶液に溶解し、0
℃に氷冷した後、水素化ホウ素ナトリウム 500 mg を加
えて、同温で 45 分間攪拌した。さらに、水素化ホウ素
ナトリウム 50 mgを加えて 2時間攪拌した後、1N塩酸
/エタノール溶液を加えて中和した。エタノ−ルを留去
後、濃縮残渣にクロロホルムを加え、飽和炭酸水素ナト
リウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣にジオキサ
ン 50 ml、テトラヒドロフラン 50 ml及びp-トルエンス
ルホン酸・一水和物 220 mg を加えて、5 時間加熱還流
した。溶媒留去後、クロロホルムを加え飽和炭酸水素ナ
トリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィ− (クロロホルム:メタノール=30:
1)により精製し、1N塩酸/エタノール溶液を加えて塩
酸塩化した後、エタノ−ルより再結晶して標記化合物 5
60 mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(3,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル2-ピリミジニル)-4-ピラ
ゾリル]-3-[4-(3,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 1.0 gをエタノ−ル 50 mlお
よびテトラヒドロフラン 50 mlの混合溶液に溶解し、0
℃に氷冷した後、水素化ホウ素ナトリウム 500 mg を加
えて、同温で 45 分間攪拌した。さらに、水素化ホウ素
ナトリウム 50 mgを加えて 2時間攪拌した後、1N塩酸
/エタノール溶液を加えて中和した。エタノ−ルを留去
後、濃縮残渣にクロロホルムを加え、飽和炭酸水素ナト
リウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣にジオキサ
ン 50 ml、テトラヒドロフラン 50 ml及びp-トルエンス
ルホン酸・一水和物 220 mg を加えて、5 時間加熱還流
した。溶媒留去後、クロロホルムを加え飽和炭酸水素ナ
トリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィ− (クロロホルム:メタノール=30:
1)により精製し、1N塩酸/エタノール溶液を加えて塩
酸塩化した後、エタノ−ルより再結晶して標記化合物 5
60 mg を得た。
【0123】融点: 206−210 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.51 (s, 6H), 2.60 (s, 3H),
3.1-3.25 (m, 4H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.05 (m, 4
H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz), 6.80 (d, 1H,J=1
5.6Hz), 7.01 (dd, 1H, J=8.8, 3.0Hz ), 7.25 (s, 1
H), 7.29 (s, 1H), 7.46 (d, 1H, J=8.8Hz), 8.03 (s,
1H).
3.1-3.25 (m, 4H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.05 (m, 4
H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz), 6.80 (d, 1H,J=1
5.6Hz), 7.01 (dd, 1H, J=8.8, 3.0Hz ), 7.25 (s, 1
H), 7.29 (s, 1H), 7.46 (d, 1H, J=8.8Hz), 8.03 (s,
1H).
【0124】実施例171-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩1.0gを用い実施例16と同様
の反応を行い、後処理し標記化合物654mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩1.0gを用い実施例16と同様
の反応を行い、後処理し標記化合物654mg を得た。
【0125】融点: 212−218 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.51 (s, 6H), 2.60 (s, 3H),
3.05-3.3 (m, 4H), 3.45-3.55 (m, 2H), 3.9-4.05 (m,
4H), 6.21 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz), 6.80 (d, 1H, J=
15.6Hz), 6.96 (s, 1H), 7.06 (s, 2H), 7.29 (s, 1H),
8.03 (s, 1H,).
3.05-3.3 (m, 4H), 3.45-3.55 (m, 2H), 3.9-4.05 (m,
4H), 6.21 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz), 6.80 (d, 1H, J=
15.6Hz), 6.96 (s, 1H), 7.06 (s, 2H), 7.29 (s, 1H),
8.03 (s, 1H,).
【0126】実施例181-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-6−メチル-2−ピリミジ
ニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニル)-1-ピペ
ラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-6−メチル-2−ピリミ
ジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニル)-1-ピ
ペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩 塩化メチレン3ml に三臭化ほう素300mg を加えて冷却し
た溶液に、1-[5−メチル-1-(4-メトキシ-6−メチル-2−
ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニ
ル)-1-ピペラジニル] -1−プロパノン・塩酸塩470mg を
塩化メチレン100ml に溶解した溶液を滴下した。その
後、室温で72時間攪拌した後、水を加え塩化メチレンで
2回抽出した。有機層を飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィ− (シリカゲル80g,クロロホルム:メタノール
=10:1-5:1)により精製し、1N塩酸/エタノール溶液を加
えて塩酸塩化した後、エタノ−ルより再結晶して標記化
合物150mgを得た。
ニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニル)-1-ピペ
ラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-6−メチル-2−ピリミ
ジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニル)-1-ピ
ペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩 塩化メチレン3ml に三臭化ほう素300mg を加えて冷却し
た溶液に、1-[5−メチル-1-(4-メトキシ-6−メチル-2−
ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフェニ
ル)-1-ピペラジニル] -1−プロパノン・塩酸塩470mg を
塩化メチレン100ml に溶解した溶液を滴下した。その
後、室温で72時間攪拌した後、水を加え塩化メチレンで
2回抽出した。有機層を飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィ− (シリカゲル80g,クロロホルム:メタノール
=10:1-5:1)により精製し、1N塩酸/エタノール溶液を加
えて塩酸塩化した後、エタノ−ルより再結晶して標記化
合物150mgを得た。
【0127】融点: 208−211 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ:2.28 (s, 3H), 2.38 (s, 3H), 2.
83 (s, 3H), 3.05-3.35(m, 6H), 3.45-3.65 (m, 6H),
6.56 (brs, 1H), 7.04 (m, 2H), 7.19 (m, 2H),8.39
(s, 1H).
83 (s, 3H), 3.05-3.35(m, 6H), 3.45-3.65 (m, 6H),
6.56 (brs, 1H), 7.04 (m, 2H), 7.19 (m, 2H),8.39
(s, 1H).
【0128】1-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-6−メチ
ル-2−ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフ
ェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物130mg を用い、実施例16と同様の
反応を行い、後処理し標記化合物27mgを得た。
ル-2−ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(2-メチルフ
ェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物130mg を用い、実施例16と同様の
反応を行い、後処理し標記化合物27mgを得た。
【0129】融点: 220−225 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ:2.27 (s, 3H), 2.31 (s, 3H), 2.
64 (s, 3H), 3.0-3.15 (m, 2H), 3.15-3.3 (m, 4H), 3.
5-3.6 (m, 2H), 3.95-4.05 (m, 2H), 6.25 (dt,1H, J=1
5.6, 6.8Hz), 6.33 (brs, 1H), 6.83 (d, 1H, J=15.6H
z), 7.03 (m, 2H), 7.19 (m, 1H), 8.12 (s, 1H).
64 (s, 3H), 3.0-3.15 (m, 2H), 3.15-3.3 (m, 4H), 3.
5-3.6 (m, 2H), 3.95-4.05 (m, 2H), 6.25 (dt,1H, J=1
5.6, 6.8Hz), 6.33 (brs, 1H), 6.83 (d, 1H, J=15.6H
z), 7.03 (m, 2H), 7.19 (m, 1H), 8.12 (s, 1H).
【0130】実施例191-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-ピリジル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩
酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(2-ピリジル)-1-ピペラジニル] -1−プロパノン・塩
酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾ−ル60
6mg をエタノ−ル60mlに溶解し、2-ピリジルピペラジン
塩酸塩 490mgおよびパラホルムアルデヒド270mg を加え
て24時間還流した。さらに、パラホルムアルデヒド100m
g を加え60時間還流した後、エタノ−ルを約半量留去
し、沈殿物をろ過した。沈殿物にクロロホルムを加え、
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、留去した。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィ−(シリカゲル50g, クロロ
ホルム:メタノール=50:1-40:1) より精製し、1N塩酸を
加えて塩酸塩化し、エタノ−ルより再結晶することによ
り、標記化合物300mg を得た。
-(2-ピリジル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩
酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(2-ピリジル)-1-ピペラジニル] -1−プロパノン・塩
酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾ−ル60
6mg をエタノ−ル60mlに溶解し、2-ピリジルピペラジン
塩酸塩 490mgおよびパラホルムアルデヒド270mg を加え
て24時間還流した。さらに、パラホルムアルデヒド100m
g を加え60時間還流した後、エタノ−ルを約半量留去
し、沈殿物をろ過した。沈殿物にクロロホルムを加え、
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、留去した。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィ−(シリカゲル50g, クロロ
ホルム:メタノール=50:1-40:1) より精製し、1N塩酸を
加えて塩酸塩化し、エタノ−ルより再結晶することによ
り、標記化合物300mg を得た。
【0131】融点: 218−224 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.83 (s, 3H), 3.1-3.25 (m, 2
H), 3.3-3.8 (m, 8H), 4.4-4.5 (m, 2H), 6.86 (t, 1H,
J=5Hz), 7.15 (d, 1H, J=8.8Hz), 7.66 (t, 1H,J=4.9H
z), 7.78 (m, 1H), 8.16 (d, 1H, J=5Hz), 8.41 (s, 1
H), 9.00 (d, 2H,J=4.9Hz).
H), 3.3-3.8 (m, 8H), 4.4-4.5 (m, 2H), 6.86 (t, 1H,
J=5Hz), 7.15 (d, 1H, J=8.8Hz), 7.66 (t, 1H,J=4.9H
z), 7.78 (m, 1H), 8.16 (d, 1H, J=5Hz), 8.41 (s, 1
H), 9.00 (d, 2H,J=4.9Hz).
【0132】1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2-ピリジル)-1-ピペラジニル] -1−tr
ans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物260mg を用い、実施例16と同様の
反応を行い、後処理し標記化合物51mgを得た。
ラゾリル]-3-[4-(2-ピリジル)-1-ピペラジニル] -1−tr
ans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物260mg を用い、実施例16と同様の
反応を行い、後処理し標記化合物51mgを得た。
【0133】融点: 218−224 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.62 (s, 3H),
3.05−3.15 (m, 2H), 3.25−
3.35 (m, 2H),3.5−3.6 (m,
2H), 3.9−4.0 (m, 2H), 4.3
5−4.45 (m, 2H), 6.21 (dt,
1H, J=16, 7Hz), 6.81 (t,
1H, J=5Hz), 6.82 (d, 1H,
J=16Hz), 7.07 (d, 1H, J=
8.8Hz), 7.53 (t, 1H, J=4.
9Hz), 8.08 (s, 1H), 8.16
(d, 1H, J=5Hz), 8.91 (d,
2H,J=4.9Hz).
3.05−3.15 (m, 2H), 3.25−
3.35 (m, 2H),3.5−3.6 (m,
2H), 3.9−4.0 (m, 2H), 4.3
5−4.45 (m, 2H), 6.21 (dt,
1H, J=16, 7Hz), 6.81 (t,
1H, J=5Hz), 6.82 (d, 1H,
J=16Hz), 7.07 (d, 1H, J=
8.8Hz), 7.53 (t, 1H, J=4.
9Hz), 8.08 (s, 1H), 8.16
(d, 1H, J=5Hz), 8.91 (d,
2H,J=4.9Hz).
【0134】実施例201−[5−メチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミジニル)-4-
ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル) -1−ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミジニル)-5-メチル
ピラゾール 2.32g 及び3-クロロフェニルピペラジン塩
酸塩 2.33g を用い実施例19のと同様の反応を行
い、後処理し、標記化合物1.50g を得た。
ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル) -1−ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミジニル)-5-メチル
ピラゾール 2.32g 及び3-クロロフェニルピペラジン塩
酸塩 2.33g を用い実施例19のと同様の反応を行
い、後処理し、標記化合物1.50g を得た。
【0135】融点: 194−197 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.84 (s, 3H), 3.05-3.25 (m, 4
H), 3.45-3.55 (m, 2H),3.55-3.65 (m, 2H), 3.85-3.95
(m, 2H), 4.00 (s, 3H), 6.88 (d, 1H, J=8Hz), 6.99
(d, 1H, J=8Hz), 7.07 (d, 1H, J=6Hz), 7.09 (s, 1H),
7.27 (t, 1H, J=8Hz), 8.41 (s, 1H), 8.67 (d, 1H, J
=6Hz).
H), 3.45-3.55 (m, 2H),3.55-3.65 (m, 2H), 3.85-3.95
(m, 2H), 4.00 (s, 3H), 6.88 (d, 1H, J=8Hz), 6.99
(d, 1H, J=8Hz), 7.07 (d, 1H, J=6Hz), 7.09 (s, 1H),
7.27 (t, 1H, J=8Hz), 8.41 (s, 1H), 8.67 (d, 1H, J
=6Hz).
【0136】1-[5−メチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミ
ジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル) -1−
ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物0.47g を用い実施例16と同様の反
応を行い、後処理し標記化合物256mg を得た。
ジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル) -1−
ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物0.47g を用い実施例16と同様の反
応を行い、後処理し標記化合物256mg を得た。
【0137】融点: 181−184 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.67 (s, 3H), 3.1-3.25 (m, 4
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.85-3.95 (m, 4H), 4.00 (s, 3
H), 6.23 (dt, 1H, J=16, 7Hz), 6.83 (d, 1H, J=16H
z), 6.87 (d, 1H, J=8Hz), 6.92 (d, 1H, J=5Hz), 6.97
(dd, 1H, J=8, 2Hz), 7.05 (s, 1H), 7.26 (t, 1H, J=
8Hz), 8.07 (d, 1H, J=5Hz), 8.58 (s, 1H)
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.85-3.95 (m, 4H), 4.00 (s, 3
H), 6.23 (dt, 1H, J=16, 7Hz), 6.83 (d, 1H, J=16H
z), 6.87 (d, 1H, J=8Hz), 6.92 (d, 1H, J=5Hz), 6.97
(dd, 1H, J=8, 2Hz), 7.05 (s, 1H), 7.26 (t, 1H, J=
8Hz), 8.07 (d, 1H, J=5Hz), 8.58 (s, 1H)
【0138】実施例211-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-2−ピリミジニル)-4-
ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミジニル)-4-ピラ
ゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-
プロパノン・塩酸塩950mg を用いて実施例19のと同
様の反応を行い、後処理をし標記化合物167mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-2−ピリミジニル)-4-
ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4-メトキシ-2−ピリミジニル)-4-ピラ
ゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-
プロパノン・塩酸塩950mg を用いて実施例19のと同
様の反応を行い、後処理をし標記化合物167mg を得た。
【0139】融点: 177−181 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.84 (s, 3H), 3.85-3.95 (m, 2
H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.88 (d, 1H, J=7.8Hz), 6.64
(d, 1H, J=6Hz), 6.87 (d, 1H, J=8Hz), 6.98 (d,1H, J
=8Hz), 7.08 (s, 1H), 7.26 (t, 1H, J=8Hz), 8.31 (d,
1H, J=6Hz), 8.42 (s, 1H)
H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.88 (d, 1H, J=7.8Hz), 6.64
(d, 1H, J=6Hz), 6.87 (d, 1H, J=8Hz), 6.98 (d,1H, J
=8Hz), 7.08 (s, 1H), 7.26 (t, 1H, J=8Hz), 8.31 (d,
1H, J=6Hz), 8.42 (s, 1H)
【0140】1-[5−メチル-1-(4-ヒドロキシ-2−ピリ
ミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-
ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物147mg を用いて、実施例16と同様
の反応を行い、後処理し標記化合物 86mg を得た。
ミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(3-クロロフェニル)-1-
ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物147mg を用いて、実施例16と同様
の反応を行い、後処理し標記化合物 86mg を得た。
【0141】融点: 197−201 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.64 (s, 3H), 3.05-3.25 (m, 4
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.85-4.0 (m, 4H), 6.26 (dt, 1
H, J=16, 7Hz), 6.39 (d, 1H, J=5Hz), 6.82 (d,1H, J=
16Hz), 6.87 (d, 1H, J=8Hz), 6.97 (d, 1H, J=8Hz),
7.05 (s, 1H), 7.26 (t, 1H, J=8Hz), 8.09 (d, 1H, J=
5Hz), 8.15 (s, 1H)
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.85-4.0 (m, 4H), 6.26 (dt, 1
H, J=16, 7Hz), 6.39 (d, 1H, J=5Hz), 6.82 (d,1H, J=
16Hz), 6.87 (d, 1H, J=8Hz), 6.97 (d, 1H, J=8Hz),
7.05 (s, 1H), 7.26 (t, 1H, J=8Hz), 8.09 (d, 1H, J=
5Hz), 8.15 (s, 1H)
【0142】実施例221-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,3-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5-メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,3-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩710mg を用い、実施例16と
同様の反応を行い、後処理し標記化合物515mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(2,3-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5-メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,3-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩710mg を用い、実施例16と
同様の反応を行い、後処理し標記化合物515mg を得た。
【0143】融点: 205−208 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.51 (s, 6H), 2.62(s, 3H), 3.
1-3.3 (m, 4H), 3.4-3.5(m, 2H), 3.5-3.65 (m, 2H),
3.95-4.05 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J=16.1, 7.3Hz),
6.83 (d, 1H, J=16.1Hz),7.18 (d, 1H, J=8Hz), 7.28
(s, 1H), 7.35 (t,1H, J=8Hz), 7.37 (d, 1H, J=8Hz),
8.03 (s, 1H).
1-3.3 (m, 4H), 3.4-3.5(m, 2H), 3.5-3.65 (m, 2H),
3.95-4.05 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J=16.1, 7.3Hz),
6.83 (d, 1H, J=16.1Hz),7.18 (d, 1H, J=8Hz), 7.28
(s, 1H), 7.35 (t,1H, J=8Hz), 7.37 (d, 1H, J=8Hz),
8.03 (s, 1H).
【0144】実施例231-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1−ピペラジニル]
-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1−ピペラジニル]
-1-プロパノン・塩酸塩1.48g を用いて実施例16と同
様の反応を行い、後処理し標記化合物1.29g を得た。
ラゾリル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1−ピペラジニル]
-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2-クロロフェニル)-1−ピペラジニル]
-1-プロパノン・塩酸塩1.48g を用いて実施例16と同
様の反応を行い、後処理し標記化合物1.29g を得た。
【0145】融点: 201−206 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.51 (s, 6H), 2.61 (s, 3H),
3.1-3.25 (m, 4H), 3.4-3.5 (m, 2H), 3.55-3.65 (m, 2
H), 3.95-4.05 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6,7.3H
z), 6.83 (d, 1H, J=15.6Hz), 7.12 (t, 1H, J=7Hz),
7.22 (d, 1H, J=7Hz), 7.29 (s, 1H), 7.35 (t, 1H, J=
7Hz), 7.46 (d, 1H, J=7Hz), 8.04 (s, 1H).
3.1-3.25 (m, 4H), 3.4-3.5 (m, 2H), 3.55-3.65 (m, 2
H), 3.95-4.05 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6,7.3H
z), 6.83 (d, 1H, J=15.6Hz), 7.12 (t, 1H, J=7Hz),
7.22 (d, 1H, J=7Hz), 7.29 (s, 1H), 7.35 (t, 1H, J=
7Hz), 7.46 (d, 1H, J=7Hz), 8.04 (s, 1H).
【0146】実施例241-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-ピリミジニル)-1-ピペラジニル] -1-trans−プロペ
ン・二塩酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(2-ピリミジニル)-1-ピペラジニル] -1−プロパノン
・二塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール 4
04 mg, 1-(2-ピリミジニル)ピペラジン・二塩酸塩 474 m
g をエタノール 15 mlに溶解し、23時間加熱還流した。
その間パラホルムアルデヒド 900 mg を分割添加した。
反応液を冷却し、析出物を濾取し、エタノールで洗うこ
とにより、標記化合物 327 mg を無色固体として得た。
-(2-ピリミジニル)-1-ピペラジニル] -1-trans−プロペ
ン・二塩酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(2-ピリミジニル)-1-ピペラジニル] -1−プロパノン
・二塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール 4
04 mg, 1-(2-ピリミジニル)ピペラジン・二塩酸塩 474 m
g をエタノール 15 mlに溶解し、23時間加熱還流した。
その間パラホルムアルデヒド 900 mg を分割添加した。
反応液を冷却し、析出物を濾取し、エタノールで洗うこ
とにより、標記化合物 327 mg を無色固体として得た。
【0147】1H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.81 (s, 3H), 3.
0-3.2 (m, 2H), 3.3-3.4 (m, 2H), 3.4-3.5 (m, 2H),
3.5-3.6 (m, 2H), 3.6-3.7 (m, 2H), 4.6-4.8 (m, 2H),
6.78 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.66 (t, 1H, J = 5 Hz),
8.40 (s, 1H), 8.46 (d, 2H, J =5 Hz), 9.00 (d, 2H,
J = 5 Hz)
0-3.2 (m, 2H), 3.3-3.4 (m, 2H), 3.4-3.5 (m, 2H),
3.5-3.6 (m, 2H), 3.6-3.7 (m, 2H), 4.6-4.8 (m, 2H),
6.78 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.66 (t, 1H, J = 5 Hz),
8.40 (s, 1H), 8.46 (d, 2H, J =5 Hz), 9.00 (d, 2H,
J = 5 Hz)
【0148】1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2-ピリミジニル)-1-ピペラジニル]-1-
trans-プロペン・二塩酸塩 で得られた化合物 200 mg をエタノール 8 ml および
テトラヒドロフラン 8ml の混合溶液に溶解し、氷冷
下、水素化ホウ素ナトリウム 160 mg を 130分間にわた
り分割添加した。濃塩酸で反応をクェンチしたのち、溶
媒を留去した。残渣をテトラヒドロフラン 10 mlに溶解
し、トシル酸1水和物 201 mg を加え、30分間加熱還流
した。溶媒を留去し、残渣に水酸化ナトリウム水溶液を
加え、酢酸エチルで抽出後、抽出液を飽和食塩水で洗
い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー (クロロホル
ム:メタノール=100:2)で精製した。1N塩酸/エタノ
ール溶液で塩酸塩とした後、メタノール−酢酸エチルか
ら再結晶し、標記化合物 29 mgを無色固体として得た。
ラゾリル]-3-[4-(2-ピリミジニル)-1-ピペラジニル]-1-
trans-プロペン・二塩酸塩 で得られた化合物 200 mg をエタノール 8 ml および
テトラヒドロフラン 8ml の混合溶液に溶解し、氷冷
下、水素化ホウ素ナトリウム 160 mg を 130分間にわた
り分割添加した。濃塩酸で反応をクェンチしたのち、溶
媒を留去した。残渣をテトラヒドロフラン 10 mlに溶解
し、トシル酸1水和物 201 mg を加え、30分間加熱還流
した。溶媒を留去し、残渣に水酸化ナトリウム水溶液を
加え、酢酸エチルで抽出後、抽出液を飽和食塩水で洗
い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去した。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー (クロロホル
ム:メタノール=100:2)で精製した。1N塩酸/エタノ
ール溶液で塩酸塩とした後、メタノール−酢酸エチルか
ら再結晶し、標記化合物 29 mgを無色固体として得た。
【0149】融点: 130-140 ℃1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.61 (s, 3H), 3.0-3.2 (m, 2
H), 3.3-3.5 (m, 2H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.0 (m,
2H), 4.7-4.8 (m, 2H), 6.21 (dt, 1H, J = 17, 8Hz),
6.77 (t, 1H, J = 5 Hz), 6.80 (d, 1H, J = 17 Hz),
7.54 (t, 1H, J =5 Hz), 8.07 (s, 1H), 8.45 (d, 2H,
J = 5 Hz), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
H), 3.3-3.5 (m, 2H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.0 (m,
2H), 4.7-4.8 (m, 2H), 6.21 (dt, 1H, J = 17, 8Hz),
6.77 (t, 1H, J = 5 Hz), 6.80 (d, 1H, J = 17 Hz),
7.54 (t, 1H, J =5 Hz), 8.07 (s, 1H), 8.45 (d, 2H,
J = 5 Hz), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
【0150】実施例251-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩1.53g を用い、実施例16と
同様の反応を行い、後処理し標記化合物840mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩1.53g を用い、実施例16と
同様の反応を行い、後処理し標記化合物840mg を得た。
【0151】融点: 198−201 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.51 (s, 6H), 2.61 (s, 3H),
3.1-3.25 (m, 4H), 3.45-3.65 (m, 4H), 3.95-4.05 (m,
2H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz), 6.83 (d,1H, J=
15.6Hz), 7.18 (dd, 1H, J=8.3, 2.0Hz), 7.26 (s, 1
H), 7.29 (s, 1H),7.49 (d, 1H, J=8.3Hz), 8.04 (s, 1
H).
3.1-3.25 (m, 4H), 3.45-3.65 (m, 4H), 3.95-4.05 (m,
2H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz), 6.83 (d,1H, J=
15.6Hz), 7.18 (dd, 1H, J=8.3, 2.0Hz), 7.26 (s, 1
H), 7.29 (s, 1H),7.49 (d, 1H, J=8.3Hz), 8.04 (s, 1
H).
【0152】実施例261-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩408mg を用い、実施例16と
同様の反応を行い、後処理し標記化合物131mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(2,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(4,6-ジメチル-2−ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,4-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩408mg を用い、実施例16と
同様の反応を行い、後処理し標記化合物131mg を得た。
【0153】融点: 212−216 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.51 (s, 6H), 2.61 (s, 3H),
3.1-3.25 (m, 4H), 3.4-3.5 (m, 2H), 3.55-3.65 (m, 2
H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz),
6.82 (d, 1H, J=15.6Hz), 7.24 (d, 1H, J=8.8Hz), 7.
29 (s, 1H), 7.41(dd, 1H, J=8.8, 1.5Hz), 7.61 (s, 1
H), 8.03 (s, 1H).
3.1-3.25 (m, 4H), 3.4-3.5 (m, 2H), 3.55-3.65 (m, 2
H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J=15.6, 7.3Hz),
6.82 (d, 1H, J=15.6Hz), 7.24 (d, 1H, J=8.8Hz), 7.
29 (s, 1H), 7.41(dd, 1H, J=8.8, 1.5Hz), 7.61 (s, 1
H), 8.03 (s, 1H).
【0154】実施例271-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパ
ノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾ−ル1.
75g をエタノ−ル150mlに溶解し、3,5-ジクロロフェニ
ルピペラジン・塩酸塩2.21g およびパラホルムアルデヒ
ド740mg を加えて24時間還流した。さらに、パラホルム
アルデヒド300mg を加え15時間還流した後、エタノ−ル
を約半量留去し、沈殿物をろ過した。沈殿物にクロロホ
ルムを加え、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩
水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ−(シ
リカゲル90g,クロロホルム:メタノール=50:1)より精製
し、1N塩酸を加えて塩酸塩化し、エタノ−ルより再結晶
することにより、標記化合物1.82g を得た。
-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパ
ノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾ−ル1.
75g をエタノ−ル150mlに溶解し、3,5-ジクロロフェニ
ルピペラジン・塩酸塩2.21g およびパラホルムアルデヒ
ド740mg を加えて24時間還流した。さらに、パラホルム
アルデヒド300mg を加え15時間還流した後、エタノ−ル
を約半量留去し、沈殿物をろ過した。沈殿物にクロロホ
ルムを加え、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩
水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ−(シ
リカゲル90g,クロロホルム:メタノール=50:1)より精製
し、1N塩酸を加えて塩酸塩化し、エタノ−ルより再結晶
することにより、標記化合物1.82g を得た。
【0155】融点: 208−211 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.82 (s, 3H), 3.1-3.25 (m, 4
H), 3.45-3.6 (m, 4H), 3.6-3.7 (m, 2H), 3.95-4.05
(m, 2H), 6.96 (s, 1H), 7.08 (s, 2H), 7.67 (t,1H, J
=4.9Hz), 8.42 (s, 1H), 9.00 (d, 2H, J=4.9Hz)
H), 3.45-3.6 (m, 4H), 3.6-3.7 (m, 2H), 3.95-4.05
(m, 2H), 6.96 (s, 1H), 7.08 (s, 2H), 7.67 (t,1H, J
=4.9Hz), 8.42 (s, 1H), 9.00 (d, 2H, J=4.9Hz)
【0156】1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノ
ン・塩酸塩1.45g を用い、実施例16と同様の反応を行
い、後処理し標記化合物358mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノ
ン・塩酸塩1.45g を用い、実施例16と同様の反応を行
い、後処理し標記化合物358mg を得た。
【0157】融点: 209−212 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.62 (s, 3H), 3.05-3.25 (m, 4
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.05 (m, 4H), 6.21 (dt, 1
H, J=15.6, 7.8Hz), 6.81 (d, 1H, J=15.6Hz), 6.95
(s, 1H), 7.05 (s, 2H), 7.53 (t, 1H, J=4.9Hz), 8.08
(s, 1H), 8.92 (d,2H, J=4.9Hz).
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.05 (m, 4H), 6.21 (dt, 1
H, J=15.6, 7.8Hz), 6.81 (d, 1H, J=15.6Hz), 6.95
(s, 1H), 7.05 (s, 2H), 7.53 (t, 1H, J=4.9Hz), 8.08
(s, 1H), 8.92 (d,2H, J=4.9Hz).
【0158】実施例281-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-
プロぺン・塩酸塩 3,5-ジフルオロフェニルピペラジン・塩酸塩 ビス-(2-クロロエチル) アミン13.7g をブタノ−ル120m
l に懸濁し、その溶液に室温で3,5-ジフルオロアニリン
10g を加えて、48時間加熱還流した。冷却後、炭酸カリ
ウム10.6g を加えて、さらに24時間還流した後、結晶を
濾取した。水に溶解後、クロロホルムで抽出、次いで
水、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣を少量のクロロホルムに溶解
し、4N塩酸/ジオキサン溶液を加えて塩酸塩化した後、
濾取して標記化合物12.6g を得た。
-(3,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-
プロぺン・塩酸塩 3,5-ジフルオロフェニルピペラジン・塩酸塩 ビス-(2-クロロエチル) アミン13.7g をブタノ−ル120m
l に懸濁し、その溶液に室温で3,5-ジフルオロアニリン
10g を加えて、48時間加熱還流した。冷却後、炭酸カリ
ウム10.6g を加えて、さらに24時間還流した後、結晶を
濾取した。水に溶解後、クロロホルムで抽出、次いで
水、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣を少量のクロロホルムに溶解
し、4N塩酸/ジオキサン溶液を加えて塩酸塩化した後、
濾取して標記化合物12.6g を得た。
【0159】融点: 234−238 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 3.1-3.2 (m, 4H), 3.4-3.5 (m,
4H), 6.56 (t, 2H, J =9.3Hz), 6.70 (d, 1H, J=9.3Hz)
4H), 6.56 (t, 2H, J =9.3Hz), 6.70 (d, 1H, J=9.3Hz)
【0160】1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-プロパノン・塩酸塩 4−アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール
1.01g を無水エタノ−ル85mlに溶解し、で得られた化
合物1.10g 及びパラホルムアルデヒド0.45g を加えて24
時間還流した。さらに、パラホルムアルデヒド0.20g を
加え60時間還流した後、エタノ−ルを留去し、残渣にク
ロロホルムを加え飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィ−(シリカゲル50g, クロロホルム:
メタノール=50:1-40:1) により精製し、1N塩酸/エタ
ノール溶液を加えて塩酸塩化した後、エタノ−ルより再
結晶して標記化合物129mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-プロパノン・塩酸塩 4−アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール
1.01g を無水エタノ−ル85mlに溶解し、で得られた化
合物1.10g 及びパラホルムアルデヒド0.45g を加えて24
時間還流した。さらに、パラホルムアルデヒド0.20g を
加え60時間還流した後、エタノ−ルを留去し、残渣にク
ロロホルムを加え飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィ−(シリカゲル50g, クロロホルム:
メタノール=50:1-40:1) により精製し、1N塩酸/エタ
ノール溶液を加えて塩酸塩化した後、エタノ−ルより再
結晶して標記化合物129mg を得た。
【0161】融点: 195−200 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.82 (s, 3H), 3.1-3.25 (m, 4
H), 3.45-3.55 (m, 4H),3.6-3.7 (m, 2H), 3.95-4.05
(m, 2H), 6.58 (t, 1H, J= 8.8Hz), 6.77 (d, 2H,J=10.
3Hz), 7.67 (t, 1H, J=4.9Hz), 8.42 (s, 1H), 9.01
(d, 2H, J=4.9Hz)
H), 3.45-3.55 (m, 4H),3.6-3.7 (m, 2H), 3.95-4.05
(m, 2H), 6.58 (t, 1H, J= 8.8Hz), 6.77 (d, 2H,J=10.
3Hz), 7.67 (t, 1H, J=4.9Hz), 8.42 (s, 1H), 9.01
(d, 2H, J=4.9Hz)
【0162】1-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物103mg を用い、実施例16と同様の
反応を行い、後処理し標記化合物39mgを得た。
ラゾリル]-3-[4-(3,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物103mg を用い、実施例16と同様の
反応を行い、後処理し標記化合物39mgを得た。
【0163】融点: 189−193 ℃ (分解).1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.62 (s, 3H), 3.05-3.25 (m, 4
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.05 (m, 4H), 6.21 (dt, 1
H, J=15.1, 7.3Hz), 6.58 (t, 1H, J=9.3Hz), 6.76 (d,
2H, J=9.3Hz), 6.81 (d, 1H, J=15.6Hz), 7.54 (t, 1
H, J=4.9Hz), 8.10(s, 1H), 8.92 (d, 2H, J=4.9Hz).
H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.05 (m, 4H), 6.21 (dt, 1
H, J=15.1, 7.3Hz), 6.58 (t, 1H, J=9.3Hz), 6.76 (d,
2H, J=9.3Hz), 6.81 (d, 1H, J=15.6Hz), 7.54 (t, 1
H, J=4.9Hz), 8.10(s, 1H), 8.92 (d, 2H, J=4.9Hz).
【0164】実施例291-[5−メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
−フェニル-1,2,3,6−テトラヒドロ-1−ピリジル]-1-プ
ロペン 1-[5-メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
−フェニル-1,2,3,6−テトラヒドロ-1−ピリジル]-1-プ
ロパノン・塩酸塩207mg をエタノ−ル 10ml およびテト
ラヒドロフラン10mlの混合溶液に溶解し、0℃に氷冷し
た後、水素化ホウ素ナトリウム319mg を7時間にわたり
分割添加した。濃塩酸を加え水素化ホウ素ナトリウムを
分解した後、溶媒を留去した。残渣に水酸化ナトリウム
水溶液を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出液
を飽和食塩水で洗い無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒
を留去した。残渣をテトラヒドロフラン 7 ml に溶解
し、トシル酸1水和物 250 mg を加え、60分間加熱還流
した。溶媒を留去し、残渣に水酸化ナトリウム水溶液を
加え中和し、酢酸エチルで抽出した。抽出液を飽和食塩
水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去し
た。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー (クロ
ロホルム:メタノール=100:1-3) で精製した。1N塩
酸/エタノール溶液 0.3 ml で塩酸塩とした後、メタノ
ール−酢酸エチルから再結晶し、標記化合物 47mgを淡
黄色固体として得た。
−フェニル-1,2,3,6−テトラヒドロ-1−ピリジル]-1-プ
ロペン 1-[5-メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
−フェニル-1,2,3,6−テトラヒドロ-1−ピリジル]-1-プ
ロパノン・塩酸塩207mg をエタノ−ル 10ml およびテト
ラヒドロフラン10mlの混合溶液に溶解し、0℃に氷冷し
た後、水素化ホウ素ナトリウム319mg を7時間にわたり
分割添加した。濃塩酸を加え水素化ホウ素ナトリウムを
分解した後、溶媒を留去した。残渣に水酸化ナトリウム
水溶液を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出液
を飽和食塩水で洗い無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒
を留去した。残渣をテトラヒドロフラン 7 ml に溶解
し、トシル酸1水和物 250 mg を加え、60分間加熱還流
した。溶媒を留去し、残渣に水酸化ナトリウム水溶液を
加え中和し、酢酸エチルで抽出した。抽出液を飽和食塩
水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去し
た。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー (クロ
ロホルム:メタノール=100:1-3) で精製した。1N塩
酸/エタノール溶液 0.3 ml で塩酸塩とした後、メタノ
ール−酢酸エチルから再結晶し、標記化合物 47mgを淡
黄色固体として得た。
【0165】融点: 112-114 ℃1 H-NMR (DMSO-d6) δ: 2.63 (s, 3H), 2.7-2.9 (m, 1
H), 2.8-3.0 (m, 1H), 3.2-3.2 (m, 1H), 3.6-3.7 (m,
1H), 3.7-3.9 (m, 1H), 3.9-4.1 (m, 2H), 6.22 (bs, 1
H), 6.26 (dt, 1H, J = 16, 8Hz), 6.86 (d, 1H, J = 1
6Hz), 7.33 (t, 1H, J = 7Hz), 7.40 (t, 2H, J = 7H
z), 7.50 (d, 2H, J = 7 Hz), 7.53 (t, 1H,J = 5Hz),
8.07 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5Hz)
H), 2.8-3.0 (m, 1H), 3.2-3.2 (m, 1H), 3.6-3.7 (m,
1H), 3.7-3.9 (m, 1H), 3.9-4.1 (m, 2H), 6.22 (bs, 1
H), 6.26 (dt, 1H, J = 16, 8Hz), 6.86 (d, 1H, J = 1
6Hz), 7.33 (t, 1H, J = 7Hz), 7.40 (t, 2H, J = 7H
z), 7.50 (d, 2H, J = 7 Hz), 7.53 (t, 1H,J = 5Hz),
8.07 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5Hz)
【0166】実施例301-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-ニトロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 1-(3-ニトロフェニル)ピペラジン 3−ニトロアニリン5g とビス(2-クロロエチル)アミ
ン・塩酸塩6.46gの1ーブタノール溶液50mlを2
5時間加熱還流した。炭酸ナトリウム3.84gを加
え、さらに60時間加熱還流した。放冷後、不溶物を濾
取し、それを水酸化ナトリウム水溶液に懸濁させ、クロ
ロホルムで抽出した。抽出液を水、飽和食塩水で順次洗
い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去した。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホル
ム:メタノール=100:3)で精製し、標記化合物
4.03g を赤色油状物として得た。
-(3-ニトロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 1-(3-ニトロフェニル)ピペラジン 3−ニトロアニリン5g とビス(2-クロロエチル)アミ
ン・塩酸塩6.46gの1ーブタノール溶液50mlを2
5時間加熱還流した。炭酸ナトリウム3.84gを加
え、さらに60時間加熱還流した。放冷後、不溶物を濾
取し、それを水酸化ナトリウム水溶液に懸濁させ、クロ
ロホルムで抽出した。抽出液を水、飽和食塩水で順次洗
い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去した。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホル
ム:メタノール=100:3)で精製し、標記化合物
4.03g を赤色油状物として得た。
【0167】1H-NMR (CDCl3): 3.05 (t, 2H, J = 5 H
z), 3.24 (t, 2H, J = 5 Hz), 7.19 ( dd, 1H, J = 2,
8 Hz), 7.37 (t, 1H, J = 8 Hz), 7.65 (dd, 1H, J =
2, 8 Hz),7.72 (t, 1H, J = 2 Hz)
z), 3.24 (t, 2H, J = 5 Hz), 7.19 ( dd, 1H, J = 2,
8 Hz), 7.37 (t, 1H, J = 8 Hz), 7.65 (dd, 1H, J =
2, 8 Hz),7.72 (t, 1H, J = 2 Hz)
【0168】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-ニトロフェニル) -1- ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5- メチルピラゾー
ル487mg、で得られた化合物524mg、1N塩酸/エ
タノール溶液3.6mlをエタノール40mlに溶解し、5
4時間加熱還流した。その間パラホルムアルデヒド4.
3g を分割添加した。冷却後不溶物を濾取し、標記化合
物630mgを黄色固体として得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-ニトロフェニル) -1- ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5- メチルピラゾー
ル487mg、で得られた化合物524mg、1N塩酸/エ
タノール溶液3.6mlをエタノール40mlに溶解し、5
4時間加熱還流した。その間パラホルムアルデヒド4.
3g を分割添加した。冷却後不溶物を濾取し、標記化合
物630mgを黄色固体として得た。
【0169】1H-NMR (DMSO-d6): 2.82 (s, 3H), 3.2-3.
3 (m, 4H), 3.5-3.6 (m, 4H), 3.6-3.8 (m, 2H), 4.0-
4.1 (m, 2H), 7.51 (dt, 1H, J = 8, 2 Hz), 7.54 (t,
1H, J =8 Hz), 7.66 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.68 (dt, 1
H, J = 8, 2 Hz), 7.79 (t, 1H,J = 2 Hz), 9.01 (d, 2
H, J = 5 Hz)
3 (m, 4H), 3.5-3.6 (m, 4H), 3.6-3.8 (m, 2H), 4.0-
4.1 (m, 2H), 7.51 (dt, 1H, J = 8, 2 Hz), 7.54 (t,
1H, J =8 Hz), 7.66 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.68 (dt, 1
H, J = 8, 2 Hz), 7.79 (t, 1H,J = 2 Hz), 9.01 (d, 2
H, J = 5 Hz)
【0170】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-ニトロフェニル) -1- ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物200mgをエタノール10mlおよび
テトラヒドロフラン10mlの混合溶液に溶かし、氷冷
下、2時間撹拌した。その間、水素化ホウ素ナトリウム
90mgを分割添加した。20%塩酸1.4mlを加え、溶
媒を留去した。残渣にテトラヒドロフラン20mlとp-ト
ルエンスルホン酸一水和物210mgを加え20分間加熱
還流した。溶媒を留去し、水酸化ナトリウム水溶液で中
和後、クロロホルムで抽出した。抽出液を水、飽和食塩
水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ク
ロロホルム:メタノール=100:1)で精製した。1
N塩酸/エタノール溶液で塩酸塩としたのちエタノールか
ら再結晶し、標記化合物64mgを黄色固体として得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-ニトロフェニル) -1- ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物200mgをエタノール10mlおよび
テトラヒドロフラン10mlの混合溶液に溶かし、氷冷
下、2時間撹拌した。その間、水素化ホウ素ナトリウム
90mgを分割添加した。20%塩酸1.4mlを加え、溶
媒を留去した。残渣にテトラヒドロフラン20mlとp-ト
ルエンスルホン酸一水和物210mgを加え20分間加熱
還流した。溶媒を留去し、水酸化ナトリウム水溶液で中
和後、クロロホルムで抽出した。抽出液を水、飽和食塩
水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ク
ロロホルム:メタノール=100:1)で精製した。1
N塩酸/エタノール溶液で塩酸塩としたのちエタノールか
ら再結晶し、標記化合物64mgを黄色固体として得た。
【0171】融点 : 189℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.63 (s, 3H), 3.1-3.3 (m, 4H),
3.2-3.4 (m, 4H), 3.9-4.1 (m, 4H), 6.23 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.48 (d, 1H,
J = 8 Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.54 (t, 1H, J
= 8 Hz), 7.67 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.76 (brs, 1H),
8.09 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
3.2-3.4 (m, 4H), 3.9-4.1 (m, 4H), 6.23 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.48 (d, 1H,
J = 8 Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.54 (t, 1H, J
= 8 Hz), 7.67 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.76 (brs, 1H),
8.09 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
【0172】実施例311-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-アセチルアミノフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tran
s-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(3-アセチルアミノフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プ
ロパノン 実施例30ので得られた化合物404mg、無水酢酸1
13ml、トリエチルアミン347ml、10%Pd/C 11
0mgを酢酸22mlに懸濁し、水素気流中撹拌した。不溶
物を濾去し、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(クロロホルム:メタノール=10
0:3)で精製し、標記化合物277mgを得た。
-(3-アセチルアミノフェニル)-1-ピペラジニル]-1-tran
s-プロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(3-アセチルアミノフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プ
ロパノン 実施例30ので得られた化合物404mg、無水酢酸1
13ml、トリエチルアミン347ml、10%Pd/C 11
0mgを酢酸22mlに懸濁し、水素気流中撹拌した。不溶
物を濾去し、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(クロロホルム:メタノール=10
0:3)で精製し、標記化合物277mgを得た。
【0173】1H-NMR (CDCl3): 2.16 (s, 3H), 2.6-2.7
(m, 4H), 2.89 (t, 2H, J = 7 Hz), 3.00 (s, 3H), 3.1
0 (t, 2H, J = 7 Hz), 3.1-3.3 (m, 4H), 6.6-7.3 (m,
4H), 7.35 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.14 (s, 1H), 8.86
(d, 2H, J = 5 Hz)
(m, 4H), 2.89 (t, 2H, J = 7 Hz), 3.00 (s, 3H), 3.1
0 (t, 2H, J = 7 Hz), 3.1-3.3 (m, 4H), 6.6-7.3 (m,
4H), 7.35 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.14 (s, 1H), 8.86
(d, 2H, J = 5 Hz)
【0174】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-アセチルアミノフェニル)-1-ピペラ
ジニル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物150mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物16mgを黄色固
体として得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-アセチルアミノフェニル)-1-ピペラ
ジニル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物150mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物16mgを黄色固
体として得た。
【0175】融点: 200-220 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.12 (s, 3H), 2.76 (s, 3H), 3.13
(t, 2H, J = 12 Hz), 3.28 (t, 2H, J = 12 Hz), 3 .6
9 (d, 2H, J = 12 Hz), 3 .85 (d, 2H, J = 12 Hz), 4.
01 (d, 2H, J = 7 Hz), 6.22 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz),
6.77 (dd, 1H, J= 8, 2 Hz), 6.92 (d, 1H, J = 16 H
z), 6.98 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.22 (t, 1H, J = 8 H
z), 7.43 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.44 (d, 1H, J = 2 H
z), 8.07 (s, 1H), 8.86 (d, 2H, J = 5 Hz)
(t, 2H, J = 12 Hz), 3.28 (t, 2H, J = 12 Hz), 3 .6
9 (d, 2H, J = 12 Hz), 3 .85 (d, 2H, J = 12 Hz), 4.
01 (d, 2H, J = 7 Hz), 6.22 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz),
6.77 (dd, 1H, J= 8, 2 Hz), 6.92 (d, 1H, J = 16 H
z), 6.98 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.22 (t, 1H, J = 8 H
z), 7.43 (t, 1H, J = 5 Hz), 7.44 (d, 1H, J = 2 H
z), 8.07 (s, 1H), 8.86 (d, 2H, J = 5 Hz)
【0176】実施例321-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-シアノフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 1-(3-シアノフェニル)ピペラジン 3-シアノアニリン4.41g を用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物2.62g を黄
色油状物として得た。
-(3-シアノフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロペ
ン・塩酸塩 1-(3-シアノフェニル)ピペラジン 3-シアノアニリン4.41g を用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物2.62g を黄
色油状物として得た。
【0177】1H-NMR (CDCl3): 3.03 (t, 2H, J = 5 H
z), 3.18 (t, 2H, J = 5 Hz), 7.0-7.2( m, 3H), 7.32
(dd, 1H, J = 7, 9 Hz)
z), 3.18 (t, 2H, J = 5 Hz), 7.0-7.2( m, 3H), 7.32
(dd, 1H, J = 7, 9 Hz)
【0178】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-シアノフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-プロパノン・塩酸塩 で得られた化合物500mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物419mgを無色
固体として得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-シアノフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-プロパノン・塩酸塩 で得られた化合物500mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物419mgを無色
固体として得た。
【0179】1H-NHR (DMSO-d6): 2.82 (s, 3H), 3.1-3.
3 (m, 4H), 3.4-3.6 (m, 4H), 3.6-3.7 (m, 2H), 3.9-
4.0 (m, 2H), 7.26 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.37 (dd, 1H,
J = 8,2 Hz), 7.45 (t, 1H, J = 8 Hz), 7. 47 (d, 1
H, J = 2 Hz), 7.66 (t, 1H, J= 5 Hz), 8.43 (s, 1H),
9.01 (d, 2H, J = 5 Hz)
3 (m, 4H), 3.4-3.6 (m, 4H), 3.6-3.7 (m, 2H), 3.9-
4.0 (m, 2H), 7.26 (d, 1H, J = 8 Hz), 7.37 (dd, 1H,
J = 8,2 Hz), 7.45 (t, 1H, J = 8 Hz), 7. 47 (d, 1
H, J = 2 Hz), 7.66 (t, 1H, J= 5 Hz), 8.43 (s, 1H),
9.01 (d, 2H, J = 5 Hz)
【0180】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(3-シアノフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物350mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物165mgを無色
結晶として得た。
ラゾリル]-3-[4-(3-シアノフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物350mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物165mgを無色
結晶として得た。
【0181】融点: 215-225 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.62 (s, 3H), 3.0-3.3 (m, 4H),
3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.1 (m, 4H), 6.23 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.25 (d, 1H,
J = 7 Hz), 7.39 (d, 1H, J = 8 Hz), 7,4-7.5 (m, 2
H), 7.54 (t, 1H, J= 5 Hz), 8.08 (s, 1H), 8.92 (d,
2H, J = 5 Hz)
3.5-3.6 (m, 2H), 3.9-4.1 (m, 4H), 6.23 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.25 (d, 1H,
J = 7 Hz), 7.39 (d, 1H, J = 8 Hz), 7,4-7.5 (m, 2
H), 7.54 (t, 1H, J= 5 Hz), 8.08 (s, 1H), 8.92 (d,
2H, J = 5 Hz)
【0182】実施例331-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(3-カルバモイルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-
プロペン・塩酸塩 実施例32ので得られた化合物88mgを濃塩酸0.5
mlに溶かし、室温で62時間撹拌した。反応液を飽和炭
酸水素ナトリウムで中和し、クロロホルムで抽出し、抽
出液を飽和食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後
溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(クロロホルム:メタノール=100:3)で精
製した。1N塩酸/エタノール溶液で塩酸塩としたのちエ
タノールから再結晶し、標記化合物50mgを無色結晶と
して得た。
-(3-カルバモイルフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-
プロペン・塩酸塩 実施例32ので得られた化合物88mgを濃塩酸0.5
mlに溶かし、室温で62時間撹拌した。反応液を飽和炭
酸水素ナトリウムで中和し、クロロホルムで抽出し、抽
出液を飽和食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後
溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(クロロホルム:メタノール=100:3)で精
製した。1N塩酸/エタノール溶液で塩酸塩としたのちエ
タノールから再結晶し、標記化合物50mgを無色結晶と
して得た。
【0183】融点: 140-146 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.63 (s, 3H), 3.1-3.3 (m, 4H),
3.5-3.7 (m, 2H), 3.8-4.0 (m, 4H), 6.24 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.84 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.16 (d, 1H,
J = 8 Hz), 7.33 (t, 1H, J = 8 Hz), 7.38 (d, 1H, J
= 8 Hz), 7.48 (brs, 1H), 7.53 (t, 1H, J = 5 Hz),
8.08 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
3.5-3.7 (m, 2H), 3.8-4.0 (m, 4H), 6.24 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.84 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.16 (d, 1H,
J = 8 Hz), 7.33 (t, 1H, J = 8 Hz), 7.38 (d, 1H, J
= 8 Hz), 7.48 (brs, 1H), 7.53 (t, 1H, J = 5 Hz),
8.08 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz)
【0184】実施例341-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロペン・塩酸塩 1-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)ピペラジン 2-アミノ-4- クロロフェノール3.0g とビス(2-クロ
ロエチル)アミン・塩酸塩3.73g の1−ブタノール
(35ml)溶液を24時間加熱還流した。炭酸ナトリウ
ム2.21g を加え、さらに12時間加熱還流した。放
冷後、不溶物を濾取し、それを水酸化ナトリウム水溶液
に懸濁させ、クロロホルムで洗い、塩化アンモニウム水
溶液で中和後、クロロホルムで抽出した。抽出液を飽和
食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去
し、標記化合物1.90g を茶色固体として得た。
-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-
1-trans-プロペン・塩酸塩 1-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)ピペラジン 2-アミノ-4- クロロフェノール3.0g とビス(2-クロ
ロエチル)アミン・塩酸塩3.73g の1−ブタノール
(35ml)溶液を24時間加熱還流した。炭酸ナトリウ
ム2.21g を加え、さらに12時間加熱還流した。放
冷後、不溶物を濾取し、それを水酸化ナトリウム水溶液
に懸濁させ、クロロホルムで洗い、塩化アンモニウム水
溶液で中和後、クロロホルムで抽出した。抽出液を飽和
食塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去
し、標記化合物1.90g を茶色固体として得た。
【0185】1H-NMR (CDCl3): 2.82 (t, 4H, J = 5 H
z), 3.04 (t, 4H, J = 5 Hz), 6.88 (d,1H, J = 9 Hz),
7.04 (dd, 1H, J = 9, 2 Hz), 7.11 (d, 1H, J = 2 H
z)
z), 3.04 (t, 4H, J = 5 Hz), 6.88 (d,1H, J = 9 Hz),
7.04 (dd, 1H, J = 9, 2 Hz), 7.11 (d, 1H, J = 2 H
z)
【0186】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)-1-
ピペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩 で得られた化合物400mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物294mgを得
た。
ラゾリル]-3-[4-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)-1-
ピペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩 で得られた化合物400mgを用い、実施例30のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物294mgを得
た。
【0187】1H-NMR (DMSO-d6): 2.82 (s, 3H), 2.9-3.
1 (m, 2H), 3.2-3.4 (m, 2H), 3.4-3.7 (m, 8H), 6.84
(d, 1H, J = 8 Hz), 6.88 (brs, 1H), 6.89 (d, 1H, J
= 8 Hz), 7.66 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.42 (s, 1H), 9.0
1 (d, 2H, J = 5 Hz)1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物250mgをエタノール10mlおよび
テトラヒドロフラン10mlの混合溶液に溶かし、氷冷
下、1.5時間撹拌した。その間、水素化ホウ素ナトリ
ウム90mgを分割添加した。10%塩酸1.5mlを加
え、溶媒を留去した。残渣にテトラヒドロフラン20ml
とp-トルエンスルホン酸一水和物167mgを加え20分
間加熱還流した。溶媒を留去し、炭酸水素ナトリウム水
溶液で中和後、クロロホルムで抽出した。抽出液を水、
飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶
媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(クロロホルム:メタノール=100:1)で精製
した。1N塩酸/エタノール溶液で塩酸塩としたのちエタ
ノールから再結晶し、標記化合物131mgを無色結晶と
して得た。
1 (m, 2H), 3.2-3.4 (m, 2H), 3.4-3.7 (m, 8H), 6.84
(d, 1H, J = 8 Hz), 6.88 (brs, 1H), 6.89 (d, 1H, J
= 8 Hz), 7.66 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.42 (s, 1H), 9.0
1 (d, 2H, J = 5 Hz)1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(5-クロロ-2- ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物250mgをエタノール10mlおよび
テトラヒドロフラン10mlの混合溶液に溶かし、氷冷
下、1.5時間撹拌した。その間、水素化ホウ素ナトリ
ウム90mgを分割添加した。10%塩酸1.5mlを加
え、溶媒を留去した。残渣にテトラヒドロフラン20ml
とp-トルエンスルホン酸一水和物167mgを加え20分
間加熱還流した。溶媒を留去し、炭酸水素ナトリウム水
溶液で中和後、クロロホルムで抽出した。抽出液を水、
飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶
媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(クロロホルム:メタノール=100:1)で精製
した。1N塩酸/エタノール溶液で塩酸塩としたのちエタ
ノールから再結晶し、標記化合物131mgを無色結晶と
して得た。
【0188】融点: 210-220 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.63 (s, 3H), 2.9-3.1 (m, 2H),
3.1-3.3 (m, 2H), 3.5-3.7 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H),
6.23 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.8-7.0 (m, 4H), 7.5
4 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.09 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J
= 5 Hz)
3.1-3.3 (m, 2H), 3.5-3.7 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H),
6.23 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.8-7.0 (m, 4H), 7.5
4 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.09 (s, 1H), 8.92 (d, 2H, J
= 5 Hz)
【0189】実施例351-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(2-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパ
ノン・塩酸塩 1-(2-ヒドロキシフェニル)ピペラジン・2臭素酸塩7
00mgに飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロ
ホルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗い、無水硫
酸ナトリウムで乾燥の後溶媒を留去した。残渣に、4-ア
セチル-1-(2-ピリミジニル)-5- メチルピラゾール3
97mg、1N塩酸/エタノール溶液3.0ml、エタノール
40mlを加え、58時間加熱還流した。その間パラホル
ムアルデヒド3.0g を分割添加した。冷却後不溶物を
濾取し、標記化合物176mgを得た。
-(2-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロペン・塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(2-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパ
ノン・塩酸塩 1-(2-ヒドロキシフェニル)ピペラジン・2臭素酸塩7
00mgに飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロ
ホルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗い、無水硫
酸ナトリウムで乾燥の後溶媒を留去した。残渣に、4-ア
セチル-1-(2-ピリミジニル)-5- メチルピラゾール3
97mg、1N塩酸/エタノール溶液3.0ml、エタノール
40mlを加え、58時間加熱還流した。その間パラホル
ムアルデヒド3.0g を分割添加した。冷却後不溶物を
濾取し、標記化合物176mgを得た。
【0190】1H-NMR (DMSO-d6): 2.82 (s, 3H), 2.9-3.
1 (m, 2H), 3.2-3.3 (m, 2H), 3.4-3.6 (m, 6H), 3.6-
3.7 (m, 2H), 6.77 (t, 1H, J = 7 Hz), 6.84 (d, 1H,
J = 7 Hz), 6.87 (t, 1H, J = 7 Hz), 6.91 (d, 1H, J
= 7 Hz), 7.67 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.43 (s, 1H), 9.0
1 (d, 1H, J = 5 Hz)
1 (m, 2H), 3.2-3.3 (m, 2H), 3.4-3.6 (m, 6H), 3.6-
3.7 (m, 2H), 6.77 (t, 1H, J = 7 Hz), 6.84 (d, 1H,
J = 7 Hz), 6.87 (t, 1H, J = 7 Hz), 6.91 (d, 1H, J
= 7 Hz), 7.67 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.43 (s, 1H), 9.0
1 (d, 1H, J = 5 Hz)
【0191】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物158mgを用い、実施例34のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物72mgを無色結
晶として得た。
ラゾリル]-3-[4-(2-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・塩酸塩 で得られた化合物158mgを用い、実施例34のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物72mgを無色結
晶として得た。
【0192】融点: 216-228 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.64 (s, 3H), 2.9-3.1 (m, 2H),
3.1-3.3 (m, 2H), 3.4-3.6 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H),
6.24 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.76 (t, 1H, J= 8 H
z), 6.84 (d, 1H, J = 16 Hz), 6.85 (d, 1H, J = 8 H
z), 6.88 (t, 1H, J= 8 Hz), 6.90 (d, 1H, J = 8 Hz),
7.53 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.09 (s, 1H),8.92 (d, 2H,
J = 5 Hz)
3.1-3.3 (m, 2H), 3.4-3.6 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H),
6.24 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.76 (t, 1H, J= 8 H
z), 6.84 (d, 1H, J = 16 Hz), 6.85 (d, 1H, J = 8 H
z), 6.88 (t, 1H, J= 8 Hz), 6.90 (d, 1H, J = 8 Hz),
7.53 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.09 (s, 1H),8.92 (d, 2H,
J = 5 Hz)
【0193】実施例361-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(4-メトキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロ
ペン・ 塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(4-メトキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノ
ン・ 塩酸塩 1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾール
1.0g をエタノール 50mlに溶解し、1-(4- メトキシフ
ェニル) ピペラジン・ 二塩酸塩 1.3g 及びパラホルムア
ルデヒド 0.8g を加え、24時間加熱還流を行った。更
に、パラホルムアルデヒド 0.8g を加え、48時間加熱還
流を行った後、反応液を濃縮し、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出
液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た後、溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー( クロロホルム:メタノール=5
0:1)にて精製し、1N塩酸/エタノール溶液を加え塩酸
塩化した後、エタノールより再結晶を行い、標記化合物
を1.1g を淡黄色粉末として得た。
-(4-メトキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プロ
ペン・ 塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(4-メトキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパノ
ン・ 塩酸塩 1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾール
1.0g をエタノール 50mlに溶解し、1-(4- メトキシフ
ェニル) ピペラジン・ 二塩酸塩 1.3g 及びパラホルムア
ルデヒド 0.8g を加え、24時間加熱還流を行った。更
に、パラホルムアルデヒド 0.8g を加え、48時間加熱還
流を行った後、反応液を濃縮し、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出
液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た後、溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー( クロロホルム:メタノール=5
0:1)にて精製し、1N塩酸/エタノール溶液を加え塩酸
塩化した後、エタノールより再結晶を行い、標記化合物
を1.1g を淡黄色粉末として得た。
【0194】融点: 150.9-152.8 ℃1 H-NMR (DMSO-d6): 2.81 (s, 3H), 3.0-3.1 (m, 2H),
3.2-3.3 (m, 2H), 3.4-3.5 (m, 4H), 3.5-3.7 (m, 4H),
3.70 (s, 3H), 6.87 (d, 2H, J = 9.3 Hz), 6.97(d, 2
H, J = 9.3 Hz), 7.67 (t, 1H, J = 4.9 Hz), 8.43 (s,
1H), 9.10 (d, 2H, J = 4.9 Hz)
3.2-3.3 (m, 2H), 3.4-3.5 (m, 4H), 3.5-3.7 (m, 4H),
3.70 (s, 3H), 6.87 (d, 2H, J = 9.3 Hz), 6.97(d, 2
H, J = 9.3 Hz), 7.67 (t, 1H, J = 4.9 Hz), 8.43 (s,
1H), 9.10 (d, 2H, J = 4.9 Hz)
【0195】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(4-メトキシフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・ 塩酸塩 で得られた化合物 80mg をエタノール 5ml 及びテト
ラヒドロフラン 5ml 混合溶液に溶解し、-10 度で水素
化ホウ素ナトリウム 16mg を加え、1 時間撹拌した。1N
塩酸/エタノール溶液を加え反応を停止し、溶媒を留去
した。得られた残渣を1,4-ジオキサン 5ml 及びテトラ
ヒドロフラン 5ml の混合溶液に溶解し、p-トルエンス
ルホン酸・ 一水和物 38mg を加え、1 時間加熱還流を行
った。反応液を濃縮し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出液を飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶
媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー( クロロホルム:メタノール=50:1)にて
精製し、1N塩酸/ エタノール溶液を加え塩酸塩化した
後、エタノールより再結晶を行い、標記化合物を31mg
を白色粉末として得た。
ラゾリル]-3-[4-(4-メトキシフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロペン・ 塩酸塩 で得られた化合物 80mg をエタノール 5ml 及びテト
ラヒドロフラン 5ml 混合溶液に溶解し、-10 度で水素
化ホウ素ナトリウム 16mg を加え、1 時間撹拌した。1N
塩酸/エタノール溶液を加え反応を停止し、溶媒を留去
した。得られた残渣を1,4-ジオキサン 5ml 及びテトラ
ヒドロフラン 5ml の混合溶液に溶解し、p-トルエンス
ルホン酸・ 一水和物 38mg を加え、1 時間加熱還流を行
った。反応液を濃縮し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
を加え中和し、クロロホルムで抽出した。抽出液を飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶
媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー( クロロホルム:メタノール=50:1)にて
精製し、1N塩酸/ エタノール溶液を加え塩酸塩化した
後、エタノールより再結晶を行い、標記化合物を31mg
を白色粉末として得た。
【0196】融点: 154.3-155.5 ℃1 H-NMR (DMSO-d6): 2.62 (s, 3H), 3.0-3.1 (m, 2H),
3.1-3.2 (m, 2H), 3.5-3.7 (m, 4H), 3.70 (s, 3H), 3.
9-4.0 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J = 16.1, 7.3 Hz), 6.
82 (d, 1H, J = 16.1 Hz), 6.86 (d, 2H, J = 9.0 Hz),
6.96 (d, 2H, J =9.0 Hz), 7.54 (t, 1H, J = 4.9 H
z), 8.10 (s, 1H), 8.93 (d, 2H, J = 4.9 Hz)
3.1-3.2 (m, 2H), 3.5-3.7 (m, 4H), 3.70 (s, 3H), 3.
9-4.0 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J = 16.1, 7.3 Hz), 6.
82 (d, 1H, J = 16.1 Hz), 6.86 (d, 2H, J = 9.0 Hz),
6.96 (d, 2H, J =9.0 Hz), 7.54 (t, 1H, J = 4.9 H
z), 8.10 (s, 1H), 8.93 (d, 2H, J = 4.9 Hz)
【0197】実施例371-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(4-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロペン・ 塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(4-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパ
ノン・ 塩酸塩 1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾール
2.0g をエタノール 50ml に溶解し、1-(4- ヒドロキシ
フェニル) ピペラジン 2.6g 、1N塩酸/エタノール溶液
10ml 及びパラホルムアルデヒド 1.6g を加え、24時間
加熱還流を行った。更に、パラホルムアルデヒド 3.2g
を加え、48時間加熱還流を行った後、反応液を濃縮し、
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え中和し、クロロホ
ルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を留去した。得られた
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー( クロロホ
ルム:メタノール=20:1)にて精製し、1N塩酸/エタノ
ール溶液を加え塩酸塩化した後、エタノールより再結晶
を行い、標記化合物を946mg を淡褐色粉末として得た。
-(4-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロペン・ 塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4-(4-ヒドロキシフェニル)-1-ピペラジニル]-1-プロパ
ノン・ 塩酸塩 1-(2- ピリミジニル)-4-アセチル-5- メチルピラゾール
2.0g をエタノール 50ml に溶解し、1-(4- ヒドロキシ
フェニル) ピペラジン 2.6g 、1N塩酸/エタノール溶液
10ml 及びパラホルムアルデヒド 1.6g を加え、24時間
加熱還流を行った。更に、パラホルムアルデヒド 3.2g
を加え、48時間加熱還流を行った後、反応液を濃縮し、
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え中和し、クロロホ
ルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を留去した。得られた
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー( クロロホ
ルム:メタノール=20:1)にて精製し、1N塩酸/エタノ
ール溶液を加え塩酸塩化した後、エタノールより再結晶
を行い、標記化合物を946mg を淡褐色粉末として得た。
【0198】融点: 141.8-142.9 ℃(分解)1 H−NMR (DMSO−d6): 2.90
(s, 3H), 3.08 (t, 2H, J=
4.2Hz), 3.1−3.2 (m, 2H),
3.4−3.5 (m, 2H), 3.5−3.8
(m, 4H), 6.68 (d, 2H, J=
9.2Hz), 6.8−6.9 (m, 2H),
7.55 (t, 1H, J=4.9Hz), 8.
04 (s, 1H), 8.93 (d, 2H,
J = 4.9 Hz)
(s, 3H), 3.08 (t, 2H, J=
4.2Hz), 3.1−3.2 (m, 2H),
3.4−3.5 (m, 2H), 3.5−3.8
(m, 4H), 6.68 (d, 2H, J=
9.2Hz), 6.8−6.9 (m, 2H),
7.55 (t, 1H, J=4.9Hz), 8.
04 (s, 1H), 8.93 (d, 2H,
J = 4.9 Hz)
【0199】1−[5− メチル-1-(2-ピリミジニ
ル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(4-ヒドロキシフェニル)-1-ピ
ペラジニル]-1-trans-プロペン・ 塩酸塩 で得られた化合物 437mg を用い、実施例36のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物を337mg を淡褐
色粉末として得た。
ル)-4-ピラゾリル]-3-[4-(4-ヒドロキシフェニル)-1-ピ
ペラジニル]-1-trans-プロペン・ 塩酸塩 で得られた化合物 437mg を用い、実施例36のと
同様の反応と後処理を行い、標記化合物を337mg を淡褐
色粉末として得た。
【0200】融点: 136.2-137.5 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.62 (s, 3H), 3.0-3.1 (m, 2H),
3.1-3.2 (m, 2H), 3.5-3.7 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H),
6.23 (dt, 1H, J = 16.3, 6.5 Hz), 6.74 (d, 2H, J =
8.3 Hz), 6.87 (d, 1H, J = 16.3 Hz), 6.91 (d, 2H,
J = 8.3 Hz), 7.58(t, 1H, J = 4.8 Hz), 8.13 (s, 1
H), 8.93 (d, 2H, J = 4.8 Hz)
3.1-3.2 (m, 2H), 3.5-3.7 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H),
6.23 (dt, 1H, J = 16.3, 6.5 Hz), 6.74 (d, 2H, J =
8.3 Hz), 6.87 (d, 1H, J = 16.3 Hz), 6.91 (d, 2H,
J = 8.3 Hz), 7.58(t, 1H, J = 4.8 Hz), 8.13 (s, 1
H), 8.93 (d, 2H, J = 4.8 Hz)
【0201】実施例381-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- ジフェニルメチル-1-ピペラジニル]-1-trans-プロぺ
ン・二塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4- ジフェニルメチル-1- ピペラジニル]-1-プロパノン
・塩酸塩 1-( ジフェニルメチル) ピペラジン1.26g を用い、実施
例36のと同様の反応と後処理を行い、標記化合物86
7mg を得た。
- ジフェニルメチル-1-ピペラジニル]-1-trans-プロぺ
ン・二塩酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4- ジフェニルメチル-1- ピペラジニル]-1-プロパノン
・塩酸塩 1-( ジフェニルメチル) ピペラジン1.26g を用い、実施
例36のと同様の反応と後処理を行い、標記化合物86
7mg を得た。
【0202】融点: 220−223 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.80 (s, 3H), 3.1-3.6 (m, 12H),
4.49 (s, 1H), 7.2-7.5(m, 10H), 7.66 (t, 1H, J = 5
Hz), 8.38 ( s, 1H), 9.00 (d, 2H, J = 5 Hz).
4.49 (s, 1H), 7.2-7.5(m, 10H), 7.66 (t, 1H, J = 5
Hz), 8.38 ( s, 1H), 9.00 (d, 2H, J = 5 Hz).
【0203】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4- ジフェニルメチル-1- ピペラジニル]-
1-trans-プロぺン・二塩酸塩 で得られた化合物806mg を無水エタノール35mlと無水
テトラヒドロフラン35mlの混合溶液に溶解し、0℃に氷
冷した後、水素化ホウ素ナトリウム250mg を加えて、同
温で1 時間攪拌した。さらに、水素化ホウ素ナトリウム
50mgを加えて1間攪拌した後、1N塩酸/ エタノール溶
液を加えて中和した。溶媒留去後、濃縮残渣にクロロホ
ルム及び飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え抽出し
た。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣に無水ジオキ
サン25ml、無水テトラヒドロフラン25ml及びp-トルエン
スルホン酸・一水和物432mgを加えて、5 時間加熱還流
した。溶媒留去後、残渣にクロロホルム及び飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液を加え抽出した。抽出液を飽和食塩
水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー (40
g,クロロホルム:メタノール=50:1)により精製し、1N塩
酸/ エタノール溶液を加えて塩酸塩化した後、エタノー
ルより再結晶して、標記化合物128mg を得た。
ラゾリル]-3-[4- ジフェニルメチル-1- ピペラジニル]-
1-trans-プロぺン・二塩酸塩 で得られた化合物806mg を無水エタノール35mlと無水
テトラヒドロフラン35mlの混合溶液に溶解し、0℃に氷
冷した後、水素化ホウ素ナトリウム250mg を加えて、同
温で1 時間攪拌した。さらに、水素化ホウ素ナトリウム
50mgを加えて1間攪拌した後、1N塩酸/ エタノール溶
液を加えて中和した。溶媒留去後、濃縮残渣にクロロホ
ルム及び飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え抽出し
た。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣に無水ジオキ
サン25ml、無水テトラヒドロフラン25ml及びp-トルエン
スルホン酸・一水和物432mgを加えて、5 時間加熱還流
した。溶媒留去後、残渣にクロロホルム及び飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液を加え抽出した。抽出液を飽和食塩
水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去
した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー (40
g,クロロホルム:メタノール=50:1)により精製し、1N塩
酸/ エタノール溶液を加えて塩酸塩化した後、エタノー
ルより再結晶して、標記化合物128mg を得た。
【0204】融点: 202−205 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.60 (s, 3H), 3.4-3.8 (m, 10H),
4.38 (s, 1H), 6.15 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.82
(d, 1H, J = 16 Hz), 7.1-7.4 (m, 10H), 7.53 (t,1H,
J = 5 Hz), 8.04 ( s,1H), 8.91 (d, 2H, J = 5 Hz).
4.38 (s, 1H), 6.15 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.82
(d, 1H, J = 16 Hz), 7.1-7.4 (m, 10H), 7.53 (t,1H,
J = 5 Hz), 8.04 ( s,1H), 8.91 (d, 2H, J = 5 Hz).
【0205】実施例391-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- ベンジル-1- ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・二塩
酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4- ベンジル-1- ピペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール1.
01g を無水エタノール80mlに溶解し、1-ベンジルピペラ
ジン塩酸塩1.25g 及びパラホルムアルデヒド0.45g を加
えて18時間還流した。さらに、1-ベンジルピペラジン塩
酸塩0.60g 及びパラホルムアルデヒド0.20g を加えて8
時間還流した。冷却後、結晶を濾取しクロロホルム及び
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え抽出した。抽出液
を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
溶媒を留去した。残渣をシリカカラムクロマトグラフィ
ー(50g, クロロホルム:メタノール=50:1)により精製
し、1N塩酸/ エタノール溶液を加えて塩酸塩化した後、
エタノールより再結晶して標記化合物742mg を得た。
- ベンジル-1- ピペラジニル]-1-trans-プロぺン・二塩
酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4- ベンジル-1- ピペラジニル]-1-プロパノン・塩酸塩 4-アセチル-1-(2-ピリミジニル)-5-メチルピラゾール1.
01g を無水エタノール80mlに溶解し、1-ベンジルピペラ
ジン塩酸塩1.25g 及びパラホルムアルデヒド0.45g を加
えて18時間還流した。さらに、1-ベンジルピペラジン塩
酸塩0.60g 及びパラホルムアルデヒド0.20g を加えて8
時間還流した。冷却後、結晶を濾取しクロロホルム及び
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え抽出した。抽出液
を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
溶媒を留去した。残渣をシリカカラムクロマトグラフィ
ー(50g, クロロホルム:メタノール=50:1)により精製
し、1N塩酸/ エタノール溶液を加えて塩酸塩化した後、
エタノールより再結晶して標記化合物742mg を得た。
【0206】融点: 166−169 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.80 (s, 3H), 3.2-3.8 (m, 14H),
7.4-7.7 (m, 5H), 7.66(t, 1H, J = 5 Hz), 8.36 (s, 1
H), 9.00 (d, 2H, J = 5 Hz).
7.4-7.7 (m, 5H), 7.66(t, 1H, J = 5 Hz), 8.36 (s, 1
H), 9.00 (d, 2H, J = 5 Hz).
【0207】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4- ベンジル-1- ピペラジニル]-1-trans-
プロぺン・二塩酸塩 で得られた化合物430mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物132mg を得た。
ラゾリル]-3-[4- ベンジル-1- ピペラジニル]-1-trans-
プロぺン・二塩酸塩 で得られた化合物430mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物132mg を得た。
【0208】融点: 197−201 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.62 (s, 3H), 3.2-4.0 (m, 12H),
6.15 (dt, 1H, J = 16,8 Hz), 6.85 (d, 1H, J = 16 H
z), 7.4-7.4 (m, 5H), 7.53 (t, 1H, J = 5 Hz),8.03
(s, 1H), 8.91 (d, 2H, J = 5 Hz).
6.15 (dt, 1H, J = 16,8 Hz), 6.85 (d, 1H, J = 16 H
z), 7.4-7.4 (m, 5H), 7.53 (t, 1H, J = 5 Hz),8.03
(s, 1H), 8.91 (d, 2H, J = 5 Hz).
【0209】実施例401-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
- ピペリジノ-1- ピペリジル]-1-trans-プロぺン・二塩
酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4- ピペリジノ-1- ピペリジル]-1-プロパノン・二塩酸
塩 4-ピペリジノピペリジン塩酸塩1.23g を用い、実施例3
9のと同様の反応と後処理を行い、標記化合物900mg
を得た。
- ピペリジノ-1- ピペリジル]-1-trans-プロぺン・二塩
酸塩 1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-
[4- ピペリジノ-1- ピペリジル]-1-プロパノン・二塩酸
塩 4-ピペリジノピペリジン塩酸塩1.23g を用い、実施例3
9のと同様の反応と後処理を行い、標記化合物900mg
を得た。
【0210】融点: 274−278 ℃(分解)1 H−NMR (CD3OD): 1.8−2.1
(m, 4H), 2.15−2.3 (m, 2
H), 2.4−2.5 (m, 2H), 2.98
(s, 3H), 3.0−3.1 (m, 1H),
3.15−3.35 (m, 4H), 3.45−
3.65 (m, 6H), 3.8−3.9(m,
2H), 7.55 (t, 1H, J = 5 H
z), 8.35 (s,1H), 8.93 (d,
2H, J = 5 Hz).
(m, 4H), 2.15−2.3 (m, 2
H), 2.4−2.5 (m, 2H), 2.98
(s, 3H), 3.0−3.1 (m, 1H),
3.15−3.35 (m, 4H), 3.45−
3.65 (m, 6H), 3.8−3.9(m,
2H), 7.55 (t, 1H, J = 5 H
z), 8.35 (s,1H), 8.93 (d,
2H, J = 5 Hz).
【0211】1−[5− メチル-1-(2-ピリミジニ
ル)-4-ピラゾリル]-3-[4- ピペリジノ-1- ピペリジル]-
1-trans-プロぺン・二塩酸塩 で得られた化合物420mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物98mgを得た。
ル)-4-ピラゾリル]-3-[4- ピペリジノ-1- ピペリジル]-
1-trans-プロぺン・二塩酸塩 で得られた化合物420mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物98mgを得た。
【0212】融点: 267 −273 ℃(分解)1 H-NMR (CD3OD): 1.8-2.0 (m, 4H), 2.05-2.1 (m, 2H),
2.4-2.5 (m, 2H), 2.74(s, 3H), 3.0-3.2 (m, 2H), 3.
25-3.4 (m, 6H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.7-3.8 (m, 1H),
3.9-4.0 (m, 2H), 6.21 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.9
0 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.45 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.07
( s, 1H), 8.86 (d, 2H, J = 5 Hz).
2.4-2.5 (m, 2H), 2.74(s, 3H), 3.0-3.2 (m, 2H), 3.
25-3.4 (m, 6H), 3.5-3.6 (m, 2H), 3.7-3.8 (m, 1H),
3.9-4.0 (m, 2H), 6.21 (dt, 1H, J = 16, 8 Hz), 6.9
0 (d, 1H, J = 16 Hz), 7.45 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.07
( s, 1H), 8.86 (d, 2H, J = 5 Hz).
【0213】実施例411-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-
プロぺン・塩酸塩 1-(2,5- ジフルオロフェニル) ピペラジン・塩酸塩 ビス(2- クロロエチル) アミン・塩酸塩7.0gをブタノ−
ル60mlに懸濁し、その溶液に室温で2,5-ジフルオロアニ
リン5g を加えて、72時間加熱還流した。冷却後、炭酸
ナトリウム4.1gを加えて、さらに24時間還流した後、析
出物を濾取した。水に溶解後、クロロホルムで抽出し、
次いで水、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去した。残渣を少量のクロロホルムに
溶解し、4N塩酸/ シ゛オキサン 溶液を加えて塩酸塩化した
後、濾取して標記化合物2.39g を得た。
-(2,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-
プロぺン・塩酸塩 1-(2,5- ジフルオロフェニル) ピペラジン・塩酸塩 ビス(2- クロロエチル) アミン・塩酸塩7.0gをブタノ−
ル60mlに懸濁し、その溶液に室温で2,5-ジフルオロアニ
リン5g を加えて、72時間加熱還流した。冷却後、炭酸
ナトリウム4.1gを加えて、さらに24時間還流した後、析
出物を濾取した。水に溶解後、クロロホルムで抽出し、
次いで水、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去した。残渣を少量のクロロホルムに
溶解し、4N塩酸/ シ゛オキサン 溶液を加えて塩酸塩化した
後、濾取して標記化合物2.39g を得た。
【0214】融点: 185−190 ℃(分解)1 H-NMR (CD3OD): 3.25-3.45 (m, 8H), 6.76 (ddd, 1H,
J=12, 8, 3Hz), 6.86 (ddd, 1H, J = 10, 7, 3 Hz), 7.
09 (ddd, 1H, J = 12, 9, 5 Hz).
J=12, 8, 3Hz), 6.86 (ddd, 1H, J = 10, 7, 3 Hz), 7.
09 (ddd, 1H, J = 12, 9, 5 Hz).
【0215】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-プロパノン・塩酸塩 1-(2,5- ジフルオロフェニル) ピペラジン塩酸塩1.00g
を用い、実施例36のと同様の反応と後処理を行い、
標記化合物190mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-プロパノン・塩酸塩 1-(2,5- ジフルオロフェニル) ピペラジン塩酸塩1.00g
を用い、実施例36のと同様の反応と後処理を行い、
標記化合物190mg を得た。
【0216】融点: 174−176 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.82 (s, 3H), 3.1-3.2 (m, 2H),
3.2-3.4 (m, 4H), 3.5-3.7 (m, 6H), 6.8-6.9 (m, 1H),
6.95-7.05 (m, 1H), 7.2-7.3 (m, 1H), 7.67 (t,1H, J
= 5 Hz), 8.42 (s,1H), 9.00 (d, 2H, J = 5 Hz).
3.2-3.4 (m, 4H), 3.5-3.7 (m, 6H), 6.8-6.9 (m, 1H),
6.95-7.05 (m, 1H), 7.2-7.3 (m, 1H), 7.67 (t,1H, J
= 5 Hz), 8.42 (s,1H), 9.00 (d, 2H, J = 5 Hz).
【0217】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物165mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物54mgを得た。
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジフルオロフェニル)-1-ピペラジ
ニル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物165mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物54mgを得た。
【0218】融点: 209 −212 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.63 (s, 3H), 3.1-3.3 (m, 4H),
3.5-3.65 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 6.8-6.9 (m,
1H), 7.00 (ddd, 1H, J = 10, 7, 3 Hz), 7.22 (ddd,
1H, J = 12, 9, 5Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz), 8.09
(s,1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz).
3.5-3.65 (m, 4H), 3.9-4.0 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H, J
= 16, 8 Hz), 6.82 (d, 1H, J = 16 Hz), 6.8-6.9 (m,
1H), 7.00 (ddd, 1H, J = 10, 7, 3 Hz), 7.22 (ddd,
1H, J = 12, 9, 5Hz), 7.54 (t, 1H, J = 5Hz), 8.09
(s,1H), 8.92 (d, 2H, J = 5 Hz).
【0219】実施例421-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピラゾリル]-3-[4
-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロぺン・塩酸塩 1-(2,5- ジクロロフェニル) ピペラジン・塩酸塩 ビス(2- クロロエチル) アミン・塩酸塩7.14g をブタノ
−ル70mlに懸濁し、その溶液に室温で2,5-ジクロロアニ
リン6.48g を加えて、48時間加熱還流した。冷却後、炭
酸カリウム5.52g を加えて、さらに24時間還流した後、
不溶物をろ過し濾液を濃縮した。濃縮残渣にクロロホル
ム及び飽和炭酸水素ナトリウム水を加え抽出した。抽出
液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(100g, クロロホルム:メタノール=50:1−3
0:1) により精製し、1N塩酸/ エタノール溶液を加えて
塩酸塩化して標記化合物1.41g を得た。
-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニル]-1-trans-プ
ロぺン・塩酸塩 1-(2,5- ジクロロフェニル) ピペラジン・塩酸塩 ビス(2- クロロエチル) アミン・塩酸塩7.14g をブタノ
−ル70mlに懸濁し、その溶液に室温で2,5-ジクロロアニ
リン6.48g を加えて、48時間加熱還流した。冷却後、炭
酸カリウム5.52g を加えて、さらに24時間還流した後、
不溶物をろ過し濾液を濃縮した。濃縮残渣にクロロホル
ム及び飽和炭酸水素ナトリウム水を加え抽出した。抽出
液を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(100g, クロロホルム:メタノール=50:1−3
0:1) により精製し、1N塩酸/ エタノール溶液を加えて
塩酸塩化して標記化合物1.41g を得た。
【0220】融点: 200−205 ℃(分解)1 H-NMR (CD3OD): 3.25-3.45 (m, 8H), 7.13 (d, 1H, J
= 8 Hz), 7.20 (s,1H),7.40 (d, 1H, J = 8 Hz).
= 8 Hz), 7.20 (s,1H),7.40 (d, 1H, J = 8 Hz).
【0221】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 1-(2,5- ジクロロフェニル) ピペラジン塩酸塩1.40g を
用い、実施例36のと同様の反応と後処理を行い、標
記化合物595mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-プロパノン・塩酸塩 1-(2,5- ジクロロフェニル) ピペラジン塩酸塩1.40g を
用い、実施例36のと同様の反応と後処理を行い、標
記化合物595mg を得た。
【0222】融点: 200−203 ℃(分解)1 H-NMR (DMSO-d6): 2.82 (s, 3H), 3.1-3.3 (m, 4H),
3.45-3.6 (m, 6H), 3.65-3.75 (m, 4H), 7.18 (d, 2H,
J = 8 Hz), 7.27 (s, 1H), 7.49 (d, 1H, J = 8Hz),
7.66 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.42 ( s,1H), 9.00 (d, 2H,
J = 5 Hz).
3.45-3.6 (m, 6H), 3.65-3.75 (m, 4H), 7.18 (d, 2H,
J = 8 Hz), 7.27 (s, 1H), 7.49 (d, 1H, J = 8Hz),
7.66 (t, 1H, J = 5 Hz), 8.42 ( s,1H), 9.00 (d, 2H,
J = 5 Hz).
【0223】1-[5- メチル-1-(2-ピリミジニル)-4-ピ
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物564mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物378mg を得た。
ラゾリル]-3-[4-(2,5-ジクロロフェニル)-1-ピペラジニ
ル]-1-trans-プロぺン・塩酸塩 で得られた化合物564mg を用い、実施例38のと同
様の反応と後処理を行い、標記化合物378mg を得た。
【0224】融点: 210 −215 ℃(分解)1 H−NMR (DMSO−d6): 2.63
(s, 3H), 3.1−3.3 (m, 4H),
3.4−3.7 (m, 4H), 3.95−4.
05 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H,
J = 16, 8 Hz), 6.83 (d,
1H, J = 16 Hz), 7.18(d, 2
H, J = 8 Hz), 7.27 (s, 1
H), 7.49 (d, 1H, J = 8 H
z), 7.54 (t, 1H, J= 5 H
z), 8.10 (s,1H), 8.92 (d,
2H, J = 5 Hz).
(s, 3H), 3.1−3.3 (m, 4H),
3.4−3.7 (m, 4H), 3.95−4.
05 (m, 2H), 6.22 (dt, 1H,
J = 16, 8 Hz), 6.83 (d,
1H, J = 16 Hz), 7.18(d, 2
H, J = 8 Hz), 7.27 (s, 1
H), 7.49 (d, 1H, J = 8 H
z), 7.54 (t, 1H, J= 5 H
z), 8.10 (s,1H), 8.92 (d,
2H, J = 5 Hz).
【0225】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C07D 403/04 231:12 239:26) (C07D 401/14 217:04 231:12 239:26) (C07D 401/14 211:70 231:12 239:26) (C07D 401/14 211:52 231:12 239:26) (C07D 401/14 211:58 231:12 239:26) (C07D 401/14 213:16 231:12 239:26) (C07D 405/14 231:12 239:26 317:48) (C07D 405/14 231:12 239:26 319:18)
Claims (11)
- 【請求項1】一般式(I) 【化1】 [式中、R1 およびR2 は、同一でも異なってもよく、
それぞれが次の原子または置換基を意味する。 (1)水素原子、 (2)ハロゲン原子、 (3)アミノ基、 (4)アルキルアミノ基、 (5)ジアルキルアミノ基、 (6)ヒドロキシル基、 (7)チオール基、 (8)アルキルチオ基、 (9)アルコキシル基、 (10)シアノ基、 (11)カルバモイル基、 (12)ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、
ジアルキルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基
もしくはチオール基が置換することもあるアルキル基、
または (13)ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、
ジアルキルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基
もしくはチオール基が置換することもあるアルケニル基 R3 は水素原子またはアルキル基を意味し、R4 は水素
原子、アルキル基、フェニル基またはベンジル基を意味
し、R5 は水素原子またはアルキル基を意味し、R6
は、テトラヒドロイソキノリル基、 モルホリニル基、 ピペリジル基、 ピペラジニル基、 基 【化2】 基 【化3】 基 【化4】 または基 【化5】 (式中、Zは、フェニル基、 ピリジル基、ピリミジニル基、 ピラジニル基、 ピリダジニル基、 ピペリジル基 ベンジル基 ベンズヒドリル基 基 【化6】 または基 【化7】 を意味し、 nは1から3の整数を意味する)を意味し、R6 は、次
の原子または置換基を一個または複数個有していてもよ
い。 ・ハロゲン原子、 ・アミノ基、 ・アルキルアミノ基、 ・ジアルキルアミノ基、 ・アセチルアミノ基、 ・ニトロ基、 ・ヒドロキシル基、 ・チオール基、 ・アルキルチオ基、 ・アルコキシル基、 ・シアノ基、 ・カルバモイル基、 ・ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアル
キルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしく
はチオール基が置換することもあるアルキル基または ・ハロゲン原子、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアル
キルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシル基もしく
はチオール基が置換することもあるアルケニル基]で表
される化合物およびその塩 - 【請求項2】 R3 が水素原子で、R4 がメチル基であ
る請求項1記載の化合物およびその塩 - 【請求項3】 R1 およびR2 が、 ハロゲン原子、アミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシ
ル基もしくはチオール基が置換することもあるアルキル
基、 水素原子、 ハロゲン原子、 アルキルアミノ基、 ジアルキルアミノ基、 アルコキシル基、 シアノ基、およびカルバモイル基からなる群から選ばれ
る原子または置換基である請求項1記載の化合物および
その塩 - 【請求項4】 R1 およびR2 が、 ハロゲン原子、アミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシ
ル基もしくはチオール基が置換することもあるアルキル
基、 水素原子、 ハロゲン原子、およびアルコキシル基からなる群から選
ばれる原子または置換基である請求項1記載の化合物お
よびその塩 - 【請求項5】 R6が、基 【化8】 基 【化9】 基 【化10】 または基 【化11】 である請求項1記載の化合物およびその塩(Zは前記と
同じ) - 【請求項6】 R6が、 ハロゲン原子、アミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシ
ル基もしくはチオール基が置換することもあるアルキル
基、 ハロゲン原子、 アルキルアミノ基、 ジアルキルアミノ基、 アルコキシル基、 シアノ基、 ヒドロキシル基、およびカルバモイル基からなる群から
選ばれる置換基を1個または複数個有していてもよい、
基 【化12】 基 【化13】 基 【化14】 または基 【化15】 である請求項1記載の化合物およびその塩(Zは前記と
同じ) - 【請求項7】 R6がハロゲン原子、アミノ基もしくは
ヒドロキシル基が置換することもあるアルキル基、 ハロゲン原子、 アルコキシル基、およびヒドロキシル基からなる群から
選ばれる置換基を1個または複数個有していてもよい基 【化16】 基 【化17】 基 【化18】 または基 【化19】 である請求項1記載の化合物およびその塩(Zは前記と
同じ) - 【請求項8】 R6が式 【化20】 で表される基である請求項1記載の化合物およびその塩
(Zは前記と同じ) - 【請求項9】 Zがフェニル基である請求項5乃至請求
項8のいずれか1項記載の化合物およびその塩 - 【請求項10】 R6が式 【化21】 で表される基で、Zがフェニル基である請求項1記載の
化合物およびその塩 - 【請求項11】 請求項1乃至請求項10のいずれか1
項記載の化合物またはその塩を有効成分とする抗腫瘍剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24709695A JPH0948776A (ja) | 1994-09-26 | 1995-09-26 | ピリミジニルピラゾール誘導体 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22942294 | 1994-09-26 | ||
| JP13501095 | 1995-06-01 | ||
| JP7-135010 | 1995-06-01 | ||
| JP6-229422 | 1995-06-01 | ||
| JP24709695A JPH0948776A (ja) | 1994-09-26 | 1995-09-26 | ピリミジニルピラゾール誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948776A true JPH0948776A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=27316998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24709695A Pending JPH0948776A (ja) | 1994-09-26 | 1995-09-26 | ピリミジニルピラゾール誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948776A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999005138A1 (en) * | 1997-07-24 | 1999-02-04 | Zenyaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Heterocyclic compounds and antitumor agent containing the same as active ingredient |
| WO2000005230A1 (en) * | 1998-07-24 | 2000-02-03 | Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Pyrazole derivatives and salts thereof |
| JP2008501008A (ja) * | 2004-05-28 | 2008-01-17 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | ピペラジン誘導体及び有害小動物を制御する上でのその使用 |
| US7750001B2 (en) | 2005-03-11 | 2010-07-06 | Zenyaku Kogyo Kabushikikaisha | Immunosuppressive agent and anti-tumor agent comprising heterocyclic compound as active ingredient |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP24709695A patent/JPH0948776A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999005138A1 (en) * | 1997-07-24 | 1999-02-04 | Zenyaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Heterocyclic compounds and antitumor agent containing the same as active ingredient |
| US6251900B1 (en) * | 1997-07-24 | 2001-06-26 | Zenyaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Heterocyclic compounds and antitumor agent containing the same as active ingredient |
| WO2000005230A1 (en) * | 1998-07-24 | 2000-02-03 | Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Pyrazole derivatives and salts thereof |
| US6573377B1 (en) | 1998-07-24 | 2003-06-03 | Daiichi Pharmaceuticals Co., Ltd. | Pyrazole derivatives and salts thereof |
| JP2008501008A (ja) * | 2004-05-28 | 2008-01-17 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | ピペラジン誘導体及び有害小動物を制御する上でのその使用 |
| US7750001B2 (en) | 2005-03-11 | 2010-07-06 | Zenyaku Kogyo Kabushikikaisha | Immunosuppressive agent and anti-tumor agent comprising heterocyclic compound as active ingredient |
| US8338414B2 (en) | 2005-03-11 | 2012-12-25 | Zenyaku Kogyo Kabushikikaisha | Immunosuppressive agent and anti-tumor agent comprising heterocyclic compound as active ingredient |
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Legal Events
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050517 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051018 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |