JPH0948961A - 道路凍結防止剤 - Google Patents

道路凍結防止剤

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JPH0948961A
JPH0948961A JP20008795A JP20008795A JPH0948961A JP H0948961 A JPH0948961 A JP H0948961A JP 20008795 A JP20008795 A JP 20008795A JP 20008795 A JP20008795 A JP 20008795A JP H0948961 A JPH0948961 A JP H0948961A
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JP
Japan
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road
agent
acetate
water
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JP20008795A
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English (en)
Inventor
Iwao Takeda
巌 竹田
Teruo Sugawara
照雄 菅原
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M & Ii Kk
Original Assignee
M & Ii Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 道路又は飛行場等の路面の凍結を防止すると
共に、車両又は橋等の金属の腐食を防止する。 【解決手段】 この発明による道路凍結防止剤は、重量
基準で、水溶性不凍液5〜15部、好ましくは8〜10
部と、酢酸塩2〜80部、好ましくは25〜50部と、
防錆剤1.6〜4部、好ましくは1.0〜2.0部と、水
とを含む。この道路凍結防止剤は増粘剤を含んでもよ
い。この道路凍結防止剤は路面に散布する。この発明に
よる道路凍結防止剤のもう一つは、重量基準で、酢酸塩
10〜80部、好ましくは15〜50部と、防錆剤5〜
35部、好ましくは8〜15部と、セメント10〜70
部、好ましくは20〜50部と、残部骨材とを含む。こ
の道路凍結防止剤は道路舗装材に配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は道路凍結防止剤、
特に、舗装材に配合又は路面に散布して道路の凍結を防
止すると共に、金属の腐食を防止する道路凍結防止剤に
関する。
【0002】
【従来の技術】冬季又は寒冷地において道路又は飛行場
等の路面の凍結を防止するため道路凍結防止剤を路面に
散布、または道路凍結防止剤を配合した舗装材で道路を
舗装することは公知である。降雪前又は降雪後に道路凍
結防止剤を路面に散布して、道路又は飛行場等の路面へ
の雪氷付着を防止する。また、舗装材のアスファルト混
合物に道路凍結防止剤を混入した表層材料を地盤に敷い
て公知の施行方法で舗装体を形成する。舗装体の摩耗に
より路面から経時的に道路凍結防止剤が析出して、道路
の凍結を防止する。例えば、特開昭60−188502
号公報に示されるように、塩化化合物等の氷点降下物質
とセメントとを主成分とする人工骨剤をアスファルト混
合物に混合することは公知である。この氷点降下物質は
塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウムで
ある。また、特開平6−101214号公報に示された
凍結防止剤は、塩化ナトリウムと酢酸カルシウム・マグ
ネシウム及び酢酸カリウムのうちの1種又は2種とを主
成分として含有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
道路凍結防止剤は、氷点降下物質としてナトリウム、カ
ルシウム、マグネシウムの塩化物を含むため、車両又は
橋等の金属を腐食するという問題がある。この問題を解
決するために、塩化物にかえて各種の無機、有機の氷点
降下物質を含む道路凍結防止剤が提案されているが、塩
化物を含む道路凍結防止剤に比べ凍結防止能が劣り、土
壌及び地下水等を汚染する恐れもある。また、道路凍結
防止剤に金属の腐食を防止する防錆剤を添加する方法も
提案されているが十分な防錆効果は得られていない。そ
こで本発明は、道路の凍結を確実に防止すると共に、金
属の腐食を防止できる道路凍結防止剤を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明による道路凍結
防止剤は、重量基準で、水溶性不凍液5〜15部、好ま
しくは8〜10部と、酢酸塩2〜80部、好ましくは2
5〜50部と、防錆剤1.6〜4部、好ましくは1.0〜
2.0部と、水とを含む。この道路凍結防止剤の第一の
実施例は、グリセリン9部と、酢酸カリウム51部と、
水酸化カルシウム4部と、水36部とを含む。また、第
二の実施例は、プロピレングリコール15部と、酢酸カ
ルシウム25部と、トリポリリン酸ナトリウム1.6部
と、水36部とを含む。この道路凍結防止剤は、重量基
準で1〜10部の増粘剤を含んでもよい。この道路凍結
防止剤は路面に散布する。この発明の他の実施例による
道路凍結防止剤は、重量基準で、酢酸塩10〜80部、
好ましくは15〜50部と、防錆剤5〜35部、好まし
くは8〜15部と、セメント10〜70部、好ましくは
20〜50部と、残部骨材とを含む。この道路凍結防止
剤の第一の実施例は、酢酸カリウム10部と、炭酸カル
シウム30部と、ポルトランドセメント60部とを含
む。また、第二の実施例は、酢酸マグネシウム30部
と、酢酸カルシウム50部と、水酸化カルシウム5部
と、アルミナセメント10部と、溶岩粉末5部とを含
む。この道路凍結防止剤は、重量基準で1〜10部の増
粘剤を含んでもよい。この道路凍結防止剤は道路舗装材
に配合する。
【0005】凍結を防止する水溶性不凍液として、エチ
ルグリコール、ブチルグリコール、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、ポリプロピレングリコール、エチ
レンジグリコール、ブチルジグリコール、グリセリン、
プロピオニル、カルビノールの多価アルコールを1種又
は2種以上使用できる。水の氷点を降下して路面の雪又
は氷結を融解する酢酸塩として、酢酸ナトリウム、酢酸
カリウム、酢酸カルシウム、酢酸ケイ素、酢酸コバル
ト、酢酸カルシウム・マグネシウム、酢酸錫、酢酸鉄、
酢酸銅、酢酸銅カリウム、酢酸銅カルシウム、酢酸ニッ
ケル、酢酸マンガン、酢酸リチウム、酢酸マグネシウム
を1種又は2種以上使用できる。防錆剤として、水酸化
カルシウム、水酸化マグネシウム、リン酸水素カルシウ
ム、トリポリリン酸ナトリウム、炭酸カルシウム、酢酸
カルシウム、リン酸、亜硝酸カリウムを1種又は2種以
上使用できる。道路凍結防止剤をゲル化する増粘剤とし
て、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースカ
ルシウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、海
藻セルロース、ペクチン、アルギン酸、アルギン酸ナト
リウム、カードラン、カラギナン、カロプビーンガム
(ローカストビンガム)、キサンタンガム、グアーガ
ム、ジェランガム、タマリンシードガム、褐藻抽出物、
ファーセレラン、ブルラン、ゼラチン、寒天、コラーゲ
ンを使用できる。舗装材の強度を増強するセメントとし
て、石灰、セッコウ、マグネシアセメント、ポルトラン
ドセメント、アルミナセメント、スラグセメント、天然
セメントを使用できる。骨材として、溶岩粉末、シリカ
粉末、カーボン粉末、発泡硝子粉末を使用できる。
【0006】この発明による道路凍結防止剤は、水溶性
不凍液としてのアルコール類の凝固点が例えば0℃以下
なので、積雪等が融解した融解水の路面上の水分又は雨
雪の凍結を防止する。また、酢酸塩は水と接触して水の
氷点を降下させて凍結を防止すると共に反応熱により雪
氷を融解できる。従って、水溶性不凍液及び酢酸塩を主
成分とするため、車両又は橋等の金属の腐食を生じるこ
となく路面の凍結を確実に防止でき、環境を損なう恐れ
もない。同時に防錆剤により車両又は橋等の金属の腐食
を防止する。また、この道路凍結防止剤は増粘剤を加え
てもよく、増粘剤によりゲル化されて粘稠性(チキソト
ロピー)を有するため、散布した道路凍結防止剤が流出
することなく路面上及び舗装体の空隙内に留まり、水溶
性不凍液、酢酸塩及び防錆剤が路面上及び舗装体の空隙
内に確実に保持される。更に、ゲル状の縮小に伴って水
溶性不凍液、酢酸塩及び防錆剤が徐々に溶出されるの
で、道路凍結防止効果及び防錆効果を長期間持続でき
る。この発明による他の実施例の道路凍結防止剤は、酢
酸塩及びセメントを主成分とするため、舗装体の強度の
低下及び金属の腐食をすることなく路面の凍結を防止す
ると共に、防錆剤により金属の腐食を防止する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明による道路凍結防
止剤の発明の実施の形態を説明する。この発明の道路凍
結防止剤は、水に5〜15部、好ましくは8〜10部の
水溶性不凍液と、2〜80部、好ましくは25〜50部
の酢酸塩とを加え撹拌して完全に溶解する。水溶性不凍
液が5部未満であると凍結防止効果が不十分であり、1
5部を超えても凍結防止効果は同じである。酢酸塩が2
部未満であると氷点降下作用が十分でなく、80部を超
えても氷点降下作用は向上しない。次に1.6〜4部、
好ましくは1.0〜2.0部の防錆剤を加え撹拌する。防
錆剤が1.6部未満であると金属の腐食を十分に防止で
きない。4部を超えて配合しても腐食抑制効果は同じで
ある。この道路凍結防止剤は路面に散布する。また、こ
の道路凍結防止剤には増粘剤1〜10部を加えてもよ
い。増粘剤を加え撹拌してコロイド状にする。増粘剤を
加える場合は、温水を使用するか、又は撹拌後散布直前
に道路凍結防止剤を加熱してもよい。コロイド溶液の状
態で道路凍結防止剤を路面に散布し、舗装体に浸透させ
る。散布された道路凍結防止材は路面上及び舗装体の空
隙内でゲル化する。ゲル化により粘稠性を有する道路凍
結防止剤は路面上を流出したり、舗装体の空隙を通って
排出されたりせず路面上及び舗装体の空隙内に留まるの
で、水溶性不凍液、酢酸塩及び防錆剤が路面上及び舗装
体の空隙内に確実に保持される。ゲル状の道路凍結防止
剤中では水溶性不凍液、酢酸塩及び防錆剤が分散担持さ
れ、ゲル状の縮小に伴って水溶性不凍液、酢酸塩及び防
錆剤が徐々に溶出して路面の凍結及び金属の腐食を防止
する。従って、道路凍結防止剤の道路凍結防止効果及び
防錆効果を長期間持続できる。増粘剤が1部未満である
と道路凍結防止剤のゲル化が不十分であり、10部以上
であると水溶性不凍液及び酢酸塩が水と接触できないた
め凍結防止効果及び氷点効果作用が低下し、防錆剤の溶
出が緩慢になって顕著な防錆効果が得られない。
【0008】この発明の他の実施例による道路凍結防止
剤は、水に10〜80部、好ましくは15〜50部の酢
酸塩と、5〜35部、好ましくは8〜15部の防錆剤
と、10〜70部、好ましくは20〜50部のセメント
と、残部は骨材を混合する。酢酸塩が10部未満である
と氷点効果作用が十分でなく、80部を超えると舗装体
の強度が低下する。防錆剤が5部未満であると顕著な防
錆効果が認められず、35部を超えて配合しても腐食抑
制効果は同じである。セメントが10部未満であると舗
装体の安定性及び耐久性が低下し、70部を超えても舗
装体の強度は同じである。得られた道路凍結防止剤7部
とアスコン混合物93部を混合して得たアスファルト混
合物を常法に従って地盤に敷き、舗装体を形成する。舗
装体の摩耗に伴い舗装体中の道路凍結防止剤が析出して
道路の凍結を防止するので、道路凍結防止効果を長期的
に保持できる。
【0009】この発明による道路凍結防止剤は、水溶性
不凍液と氷点効果作用を有する酢酸塩とにより金属の腐
食を生じることなく道路の凍結を確実に防止すると共
に、車両又は橋等の金属の腐食を抑制して防錆効果を得
ることができる。また、土壌及び地下水の汚染の恐れも
ない。
【0010】
【実施例】以下、本発明による道路凍結防止剤の実施例
を説明する。実施例の凍結防止効果を測定する凍結防止
試験として、250gの水を含ませた幅110mm、高
さ30mmのスポンジ体を路面に置いて一定時間経過
後、スポンジ体が路面から剥離するときの重さをスポン
ジ体に連結した10kg秤により凍結防止度を測定し
た。また、防錆性能を確認する防錆試験は、凍結防止散
布剤と比較のための水(水道水)との中に、JIS G
3141 SPCC−SBの軟鋼板テストパネル(1.
6×25×50mm)を上1/3部分を空気中に露出さ
せてそれぞれ浸漬して、色の変化の目視及び島津製作所
社製分光光度計UV−1200で水中の鉄イオンを測定
して錆の程度を確認する。
【0011】実施例1水溶性不凍液としてグリセリン9
部、酢酸塩として酢酸カリウム51部を水36部に加え
て撹拌し、完全に溶解させた。次に防錆剤として水酸化
カルシウム4部を加えて撹拌し、道路凍結防止剤を得
た。得られた道路凍結防止剤を降雪前に道路上に散布後
一定時間経過した。気温は−5℃であった。散布した箇
所は路面が露出していたが、散布しない箇所は雪で白く
覆われていた。また、散布した箇所の凍結防止度は7.
5Kgであった。散布しない箇所ではスポンジ体が路面か
ら10kgでも剥離しなかった。防錆試験の結果、水の
場合は2日目に空気との境目が黄褐色に変色して錆の発
生が確認され、10日目の鉄イオンの濃度は1.345
mg/リットルであった。道路凍結防止剤の場合は空気
との境目は10日目でも変色せず錆が発生しなかった。
鉄イオンの濃度も、0mg/リットルであった。
【0012】実施例2水溶性不凍液としてプロピレング
リコール15部、酢酸塩として酢酸カルシウム25部を
水36部に加えて撹拌し、完全に溶解させた。次に、防
錆剤としてトリポリリン酸ナトリウム1.6部を加えて
撹拌し、道路凍結防止剤を得た。得られた道路凍結防止
剤を降雪後に積雪2cmの道路上に散布後一定時間経過し
た。気温は−7℃であった。散布した箇所は雪が解けて
路面が露出したが、散布しない箇所は雪で白く覆われて
いた。また、散布した箇所の凍結防止度は5.2Kgであ
った。散布しない箇所ではスポンジ体が路面から10k
gでも剥離しなかった。防錆試験の結果、水の場合は2
日目に空気との境目が黄褐色に変色して錆の発生が確認
され、10日目の鉄イオンの濃度は1.290mg/リ
ットルであった。道路凍結防止剤の場合は空気との境目
は10日目でも変色せず錆が発生しなかった。鉄イオン
の濃度も、0mg/リットルであった。
【0013】実施例3水溶性不凍液としてエチレングリ
コール8部、酢酸塩として酢酸マグネシウム38部を水
50部に加えて撹拌し、完全に溶解させた。次に、防錆
剤として水酸化マグネシウム2部を加えて撹拌し溶解さ
せた。更に、増粘剤としてメチルセルロースを加え撹拌
してコロイド状の道路凍結防止剤を得た。得られた道路
凍結防止剤を降雪前に道路上に散布後一定時間経過し
た。気温は−3℃であった。散布した箇所は路面が露出
していたが、散布しない箇所は雪で白く覆われていた。
また、散布した箇所の凍結防止度は4.5Kgであった。
散布しない箇所ではスポンジ体が路面から10kgでも
剥離しなかった。防錆試験の結果、水の場合は2日目に
空気との境目が黄褐色に変色して錆の発生が確認され、
10日目の鉄イオンの濃度は1.421mg/リットル
であった。道路凍結防止剤の場合は空気との境目は10
日目でも変色せず錆が発生しなかった。鉄イオンの濃度
も、0mg/リットルであった。
【0014】この発明の他の実施例による道路凍結防止
剤について説明する。実施例4酢酸塩として酢酸カリウ
ム10部、防錆剤として炭酸カルシウム30部、セメン
トとしてポルトランドセメント60部を混合して道路凍
結防止剤を得た。得られた道路凍結防止剤7部と、アス
コン混合物93部を通常の方法で混合し、公知の施工方
法により舗装体を形成した。道路凍結防止剤を混合した
舗装体では、気温−5℃の降雪時に路面は露出してお
り、この路面にスポンジ体を置いて10分後に凍結防止
度を測定したところ6.0Kgであった。これに対して、
道路凍結防止剤を混合しない舗装体の路面は雪で白く覆
われていた。路面上の積雪を除去して路面に直接スポン
ジ体を置いて10分後、スポンジ体は路面から10kg
でも剥離しなかった。
【0015】実施例5酢酸塩として酢酸マグネシウム3
0部及び酢酸カルシウム50部、防錆剤として水酸化カ
ルシウム5部、セメントとしてアルミナセメント10
部、骨材として溶岩粉末5部を混合して道路凍結防止剤
を得た。得られた道路凍結防止剤7部とアスコン混合物
93部を通常の方法で混合し、公知の施工方法により舗
装体を形成した。道路凍結防止剤を混合した舗装体で
は、気温−3℃の降雪時に路面は露出しており、この路
面にスポンジ体を置いて10分後に凍結防止度を測定し
たところ4.8Kgであった。これに対して、道路凍結防
止剤を混合しない舗装体の路面は雪で白く覆われてい
た。路面上の積雪を除去して路面に直接スポンジ体を置
いて10分後、スポンジ体は路面から10kgでも剥離
しなかった。
【0016】本実施例では、多価アルコール、酢酸塩、
防錆剤、水又はセメントの各組成の成分範囲全体にわた
り凍結防止試験及び防錆試験を行ったが、前記組成範囲
ではほぼ同様の良好な凍結防止効果及び防錆効果が得ら
れた。
【0017】
【発明の効果】前記のように、この発明による道路凍結
防止剤は道路又は飛行場等の路面の凍結を防止すること
ができると共に、車両又は橋等の金属の腐食を防止でき
る。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重量基準で、水溶性不凍液5〜15部
    と、酢酸塩2〜80部と、防錆剤1.6〜4部と、水と
    を含むことを特徴とする道路凍結防止剤。
  2. 【請求項2】 重量基準で、水溶性不凍液8〜10部
    と、酢酸塩25〜50部と、防錆剤1.0〜2.0部と、
    水とを含む請求項1に記載の道路凍結防止剤。
  3. 【請求項3】 重量基準で、グリセリン9部と、酢酸カ
    リウム51部と、水酸化カルシウム4部と、水36部と
    を含む請求項1に記載の道路凍結防止剤。
  4. 【請求項4】 重量基準で、プロピレングリコール15
    部と、酢酸カルシウム25部と、トリポリリン酸ナトリ
    ウム1.6部と、水36部とを含む請求項1に記載の道
    路凍結防止剤。
  5. 【請求項5】 重量基準で1〜10部の増粘剤を含む請
    求項1から請求項4のいずれか1項に記載の道路凍結防
    止剤。
  6. 【請求項6】 道路凍結防止剤を路面に散布する請求項
    1から請求項5のいずれか1項に記載の道路凍結防止
    剤。
  7. 【請求項7】 重量基準で、酢酸塩10〜80部と、防
    錆剤5〜35部と、セメント10〜70部と、残部骨材
    とを含むことを特徴とする道路凍結防止剤。
  8. 【請求項8】 重量基準で、酢酸塩15〜50部と、防
    錆剤8〜15部と、セメント20〜50部と、残部骨材
    とを含む請求項7に記載の道路凍結防止剤。
  9. 【請求項9】 重量基準で、酢酸カリウム10部と、炭
    酸カルシウム30部と、ポルトランドセメント60部と
    を含む請求項7に記載の道路凍結防止剤。
  10. 【請求項10】 重量基準で、酢酸マグネシウム30部
    と、酢酸カルシウム50部と、水酸化カルシウム5部
    と、アルミナセメント10部と、溶岩粉末5部とを含む
    請求項7に記載の道路凍結防止剤。
  11. 【請求項11】 道路凍結防止剤を道路舗装材に配合す
    る請求項7から請求項10のいずれか1項に記載の道路
    凍結防止剤。
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