JPH094908A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH094908A JPH094908A JP8205604A JP20560496A JPH094908A JP H094908 A JPH094908 A JP H094908A JP 8205604 A JP8205604 A JP 8205604A JP 20560496 A JP20560496 A JP 20560496A JP H094908 A JPH094908 A JP H094908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- air conditioner
- indoor units
- remote control
- control switch
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】吹出しグリルが見えない構造の空気調和機では
位置調節が難かしいし、リモコンスイッチ1台に複数台
の空気調和機を接続した空調システム(空気調和装置)
においては、すべての空気調和機の風向を同一にするこ
とができない等の不具合があった。 【解決手段】風向を定める風向機構を有する複数台の室
内機2を備えた空気調和装置において、複数台の室内機
2に接続された1台のリモコンスイッチ1を備え、1台
のリモコンスイッチ1で複数台の室内機2の風向機構の
位置を定める。
位置調節が難かしいし、リモコンスイッチ1台に複数台
の空気調和機を接続した空調システム(空気調和装置)
においては、すべての空気調和機の風向を同一にするこ
とができない等の不具合があった。 【解決手段】風向を定める風向機構を有する複数台の室
内機2を備えた空気調和装置において、複数台の室内機
2に接続された1台のリモコンスイッチ1を備え、1台
のリモコンスイッチ1で複数台の室内機2の風向機構の
位置を定める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和装置に係
り、特に風向を任意の方向に保持する制御装置を有する
空気調和装置に好適である。
り、特に風向を任意の方向に保持する制御装置を有する
空気調和装置に好適である。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機においては、実開昭55
−75753号公報に記載のようにソレノイドの作動と連動
して風向を変化させていた。しかし、この方法では数段
階に風向を切換える場合、ソレノイドを複数個必要と
し、高価となる。また風向を切換える場合は吹出しグリ
ルの向きを見ながらでないと切換えできないという不具
合があった。
−75753号公報に記載のようにソレノイドの作動と連動
して風向を変化させていた。しかし、この方法では数段
階に風向を切換える場合、ソレノイドを複数個必要と
し、高価となる。また風向を切換える場合は吹出しグリ
ルの向きを見ながらでないと切換えできないという不具
合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は吹出しグリルの向きを見ながら停止位置を操作してい
るので、リモコンスイッチの設置場所と空気調和機の据
付位置が離れていると吹出しグリルの位置調節が困難で
ある。また、吹出しグリルが見えない構造の空気調和機
では位置調節が難かしいし、リモコンスイッチ1台に複
数台の空気調和機を接続した空調システム(空気調和装
置)においては、すべての空気調和機の風向を同一にす
ることができない等の不具合があった。
は吹出しグリルの向きを見ながら停止位置を操作してい
るので、リモコンスイッチの設置場所と空気調和機の据
付位置が離れていると吹出しグリルの位置調節が困難で
ある。また、吹出しグリルが見えない構造の空気調和機
では位置調節が難かしいし、リモコンスイッチ1台に複
数台の空気調和機を接続した空調システム(空気調和装
置)においては、すべての空気調和機の風向を同一にす
ることができない等の不具合があった。
【0004】本発明の目的は上記課題を解決した空気調
和装置を提供することにある。
和装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、風向を定める風向機構を有する複数台の
室内機を備えた空気調和装置において、複数台の室内機
に接続された1台のリモコンスイッチを備え、1台のリ
モコンスイッチで複数台の室内機の風向機構の位置を定
めるものである。
に、本発明は、風向を定める風向機構を有する複数台の
室内機を備えた空気調和装置において、複数台の室内機
に接続された1台のリモコンスイッチを備え、1台のリ
モコンスイッチで複数台の室内機の風向機構の位置を定
めるものである。
【0006】これにより、複数台の室内機がそれぞれ離
れて位置し、操作者には複数台の室内機の吹出しグリル
を同時に見ることが出来ないような状態であっても、す
べての室内機の風向を容易に同一にすることができる。
れて位置し、操作者には複数台の室内機の吹出しグリル
を同時に見ることが出来ないような状態であっても、す
べての室内機の風向を容易に同一にすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1な
いし図5を参照して説明する。図1は空気調和機のブロ
ック構造図であり、リモコンスイッチ1は風向調節スイ
ッチ1a,風向表示1b,伝送回路1cを備えている。
室内機2は風向駆動機構2a,風向機構2b,風向位置
検出機構2c,演算部2eを備えている。図2は風向機
構2bと風向位置検出機構2cの詳細図であり、風向が
水平になったときを風向検出機構2cで検出する。図3
は風向機構2bと風向駆動機構2aの詳細図であり、両
者は連結バー3,4により接続されている。そして、風
向駆動機構2aの回転駆動を連結バー3,4により風向
機構2bを水平から下向80°までの揺動駆動に変換し
ている。図4にリモコンスイッチ1aが押されたときの
風向表示方法を示す。風向は図4に示す扇形の5〜8の
風向表示部分を点灯させることにより表示する。水平か
ら80°までの表示を図のA〜Gに対応させ、リモコン
スイッチ1aが押されると風向表示は図4のAから順に
Gまで表示したあと逆にGからAへ順に段階的に変化す
る。以降この動作を繰り返す。前記表示により、風向自
動運転モードとなったことを示す。この時、リモコン1
からは風向自動運転データを伝送回路1cを介して室内
機2に送る。室内機2はリモコン1から送られた風向自
動運転データにより風向駆動機構2aを作動させ、風向
機構2bを水平位置から下向き80°まで往復動作させ
る。風向位置検出機構2cは風向機構2bが水平になっ
たとき水平信号を演算部2eに送り、演算部2eは水平
信号を受信してから次の水平信号を受信するまでの時間
をカウントし、風向機構の一周期に要する時間を計算す
る。風向機構を自動で動かさない場合はあらかじめセッ
トした初期データを一周期の時間とする。
いし図5を参照して説明する。図1は空気調和機のブロ
ック構造図であり、リモコンスイッチ1は風向調節スイ
ッチ1a,風向表示1b,伝送回路1cを備えている。
室内機2は風向駆動機構2a,風向機構2b,風向位置
検出機構2c,演算部2eを備えている。図2は風向機
構2bと風向位置検出機構2cの詳細図であり、風向が
水平になったときを風向検出機構2cで検出する。図3
は風向機構2bと風向駆動機構2aの詳細図であり、両
者は連結バー3,4により接続されている。そして、風
向駆動機構2aの回転駆動を連結バー3,4により風向
機構2bを水平から下向80°までの揺動駆動に変換し
ている。図4にリモコンスイッチ1aが押されたときの
風向表示方法を示す。風向は図4に示す扇形の5〜8の
風向表示部分を点灯させることにより表示する。水平か
ら80°までの表示を図のA〜Gに対応させ、リモコン
スイッチ1aが押されると風向表示は図4のAから順に
Gまで表示したあと逆にGからAへ順に段階的に変化す
る。以降この動作を繰り返す。前記表示により、風向自
動運転モードとなったことを示す。この時、リモコン1
からは風向自動運転データを伝送回路1cを介して室内
機2に送る。室内機2はリモコン1から送られた風向自
動運転データにより風向駆動機構2aを作動させ、風向
機構2bを水平位置から下向き80°まで往復動作させ
る。風向位置検出機構2cは風向機構2bが水平になっ
たとき水平信号を演算部2eに送り、演算部2eは水平
信号を受信してから次の水平信号を受信するまでの時間
をカウントし、風向機構の一周期に要する時間を計算す
る。風向機構を自動で動かさない場合はあらかじめセッ
トした初期データを一周期の時間とする。
【0008】風向をある一定方向に保持するには、リモ
コン1の風向表示1bが図4のA〜Gのうち保持したい
風向表示位置になったときに風向調節スイッチ1aを押
し、表示を停止させる。風向調節スイッチ1aが押され
ると、このときの風向表示データが伝送回路1cを介し
て室内機2に送られる。演算部2eは風向位置データと
前記風向機構が一周期に要する時間とから駆動時間を算
出し、風向駆動機構2aを所定時間動かして風向機構2
bを所定の風向に保持する。なお、風向位置データを風
向表示1bの表示A〜Gに対応して複数段階セットする
ことができる。
コン1の風向表示1bが図4のA〜Gのうち保持したい
風向表示位置になったときに風向調節スイッチ1aを押
し、表示を停止させる。風向調節スイッチ1aが押され
ると、このときの風向表示データが伝送回路1cを介し
て室内機2に送られる。演算部2eは風向位置データと
前記風向機構が一周期に要する時間とから駆動時間を算
出し、風向駆動機構2aを所定時間動かして風向機構2
bを所定の風向に保持する。なお、風向位置データを風
向表示1bの表示A〜Gに対応して複数段階セットする
ことができる。
【0009】また、本方法では、リモコン1に表示され
る風向表示部分5〜8と、室内機2の風向機構2bとは
常時同期運転する必要がないため、図5に示すように、
リモコン1に対して、室内機を複数台接続するようなシ
ステム構成にした場合でもリモコン1で風向をセットす
れば接続された室内機の風向機構が同期していなくて
も、すべて同一の風向とすることが容易にできる。
る風向表示部分5〜8と、室内機2の風向機構2bとは
常時同期運転する必要がないため、図5に示すように、
リモコン1に対して、室内機を複数台接続するようなシ
ステム構成にした場合でもリモコン1で風向をセットす
れば接続された室内機の風向機構が同期していなくて
も、すべて同一の風向とすることが容易にできる。
【0010】なお、演算部2eは風向機構2bの一周期
時間をカウントしているので、正常な場合の風向機構の
一周期時間を予め設定し実際の一周期に要した時間と比
べることにより、風向駆動機構2aあるいは風向位置検
出機構2cの異常を検出できる。
時間をカウントしているので、正常な場合の風向機構の
一周期時間を予め設定し実際の一周期に要した時間と比
べることにより、風向駆動機構2aあるいは風向位置検
出機構2cの異常を検出できる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、リモコンスイッチで風
向をセットするだけでリモコンスイッチに接続される複
数台の室内機の風向を所定位置にセットできる。
向をセットするだけでリモコンスイッチに接続される複
数台の室内機の風向を所定位置にセットできる。
【図1】 本発明の一実施の形態を示す空気調和機のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】 風向機構と風向位置検出機構の詳細図。
【図3】 風向機構と風向駆動機構の詳細図。
【図4】 風向表示方法の詳細図。
【図5】 本発明の一実施の形態による空気調和装置の
システム構成図である。
システム構成図である。
1…リモコンスイッチ、1a…風向調節スイッチ、1b
…風向表示、1c…伝送回路、2…室内機、2a…風向
駆動機構、2b…風向機構、2c…風向位置検出機構、
2e…演算部、5〜8…風向表示部分。
…風向表示、1c…伝送回路、2…室内機、2a…風向
駆動機構、2b…風向機構、2c…風向位置検出機構、
2e…演算部、5〜8…風向表示部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 好政 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所清水工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 風向を定める風向機構を有する複数台の
室内機を備えた空気調和装置において、 前記複数台の室内機に接続された1台のリモコンスイッ
チを備え、 前記1台のリモコンスイッチで前記複数台の室内機の風
向機構の位置を定めることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のものにおいて、 前記リモコンスイッチに風向を表示し、表示された風向
に対応した風向表示データに基づいて前記複数台の室内
機の風向機構の位置を定めることを特徴とする空気調和
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8205604A JP2798063B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8205604A JP2798063B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 空気調和装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61286617A Division JP2590075B2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094908A true JPH094908A (ja) | 1997-01-10 |
| JP2798063B2 JP2798063B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=16509623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8205604A Expired - Lifetime JP2798063B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2798063B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133290U (ja) * | 1978-03-07 | 1979-09-14 | ||
| JPS56122035U (ja) * | 1980-02-18 | 1981-09-17 | ||
| JPS60171342A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
-
1996
- 1996-08-05 JP JP8205604A patent/JP2798063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133290U (ja) * | 1978-03-07 | 1979-09-14 | ||
| JPS56122035U (ja) * | 1980-02-18 | 1981-09-17 | ||
| JPS60171342A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2798063B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |