JPH0949415A - 消音器 - Google Patents
消音器Info
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- JPH0949415A JPH0949415A JP20192995A JP20192995A JPH0949415A JP H0949415 A JPH0949415 A JP H0949415A JP 20192995 A JP20192995 A JP 20192995A JP 20192995 A JP20192995 A JP 20192995A JP H0949415 A JPH0949415 A JP H0949415A
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱で劣化して排気脈動で飛散するステンレス
ウールやグラスウール等の吸音材を使用しないで、吸音
材を用いたものとほぼ同程度の消音効果を達成する。下
流のメインマフラからの、衝撃波による放射音を、吸音
材を用いないで低減する。 【構成】 排気管4と外筒1の間の空間を、多数の小孔
33を明けた複数の隔壁8〜19で区画する。上流から
の圧力波は排気管の小孔5から第1室26内へ開放され
る。このとき小孔5の通過抵抗で減衰する。第1室20
の室内で共鳴して減衰する。隔壁8の小孔33を通過し
て第2室21へ入り位相のずれた圧力波と干渉して減衰
する。隔壁8の小孔33の通過抵抗でも減衰する。順に
第13室32までこれをくり返す。小孔5は排気管5の
ほぼ全範囲に多数明けてある。
ウールやグラスウール等の吸音材を使用しないで、吸音
材を用いたものとほぼ同程度の消音効果を達成する。下
流のメインマフラからの、衝撃波による放射音を、吸音
材を用いないで低減する。 【構成】 排気管4と外筒1の間の空間を、多数の小孔
33を明けた複数の隔壁8〜19で区画する。上流から
の圧力波は排気管の小孔5から第1室26内へ開放され
る。このとき小孔5の通過抵抗で減衰する。第1室20
の室内で共鳴して減衰する。隔壁8の小孔33を通過し
て第2室21へ入り位相のずれた圧力波と干渉して減衰
する。隔壁8の小孔33の通過抵抗でも減衰する。順に
第13室32までこれをくり返す。小孔5は排気管5の
ほぼ全範囲に多数明けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用車の排気系に好
適な消音器に関する。
適な消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用車におけるエンジンの排気系は、排
気マニホルド、前部排気管、フレキシブルパイプ、触
媒、サブマフラ、後部排気管、メインマフラ、テールパ
イプの順に接続して構成されている。
気マニホルド、前部排気管、フレキシブルパイプ、触
媒、サブマフラ、後部排気管、メインマフラ、テールパ
イプの順に接続して構成されている。
【0003】排気弁からブローダウンされた排気ガスは
爆発1次成分に高周波が重畳した圧力脈動であるが、排
気管内を進行中に立上りの鋭い衝撃波に成長する。衝撃
波はメインマフラに至る排気管の途中に設けられたサブ
マフラを通過するとかなり減衰するが、メインマフラに
入るまでにより先鋭化した衝撃波に再生長する。この立
上りが急な圧力波がメインマフラ内部をパルス状に加振
するため、メインマフラ壁面からの放射音や吐出音に不
快な高周波成分が多く含まれる。
爆発1次成分に高周波が重畳した圧力脈動であるが、排
気管内を進行中に立上りの鋭い衝撃波に成長する。衝撃
波はメインマフラに至る排気管の途中に設けられたサブ
マフラを通過するとかなり減衰するが、メインマフラに
入るまでにより先鋭化した衝撃波に再生長する。この立
上りが急な圧力波がメインマフラ内部をパルス状に加振
するため、メインマフラ壁面からの放射音や吐出音に不
快な高周波成分が多く含まれる。
【0004】従って、メインマフラからの不快な放射音
や吐出音を小さくするにはサブマフラの減衰量を大きく
することが対応策の一つであり、従来図3(a)(b)
の構造のものが広く用いられている。
や吐出音を小さくするにはサブマフラの減衰量を大きく
することが対応策の一つであり、従来図3(a)(b)
の構造のものが広く用いられている。
【0005】図3(a)(b)において、1は円筒形に
巻いた外筒、2、3は外筒1の両端に取付けた端板、4
は端板2、3を貫通して外筒1と同軸に設けた排気管で
その周面には略全域にわたって多数の小孔5が明けてあ
る。なお図面では、小孔5は2個しか示していないが、
実際には周方向に19個、長手(軸)方向に40列がち
どりに明けてあって全部で760個明けてある。
巻いた外筒、2、3は外筒1の両端に取付けた端板、4
は端板2、3を貫通して外筒1と同軸に設けた排気管で
その周面には略全域にわたって多数の小孔5が明けてあ
る。なお図面では、小孔5は2個しか示していないが、
実際には周方向に19個、長手(軸)方向に40列がち
どりに明けてあって全部で760個明けてある。
【0006】6は排気管4の外周を囲むように設けたス
テンレスウール、7はステンレスウール6と外筒1及び
端板2、3に囲まれた空間に充てんしたグラスウール
で、両ウール6、7は吸音材として使われている。
テンレスウール、7はステンレスウール6と外筒1及び
端板2、3に囲まれた空間に充てんしたグラスウール
で、両ウール6、7は吸音材として使われている。
【0007】別の従来技術として、前記図3で説明した
従来技術と異なり、吸音材としてのステンレスウール6
とグラスウール7を用いないで、多数の小孔5を明けた
排気管4と外筒1及び端板2、3だけとからなる図4の
構造のサブマフラも周知である。
従来技術と異なり、吸音材としてのステンレスウール6
とグラスウール7を用いないで、多数の小孔5を明けた
排気管4と外筒1及び端板2、3だけとからなる図4の
構造のサブマフラも周知である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術のう
ち、前者は、吸音材としてのステンレスウールとグラス
ウールを用いているので、消音効果が良く、高周波の吸
収や衝撃波の減衰のためには有効であるが、これらのウ
ールが熱や排気脈動によって劣化し、消音効果が経年的
に減少するという問題点があった。
ち、前者は、吸音材としてのステンレスウールとグラス
ウールを用いているので、消音効果が良く、高周波の吸
収や衝撃波の減衰のためには有効であるが、これらのウ
ールが熱や排気脈動によって劣化し、消音効果が経年的
に減少するという問題点があった。
【0009】また、前記従来技術のうちの後者は、ステ
ンレスウールやグラスウール等の吸音材を用いないの
で、消音効果の経年的な減少はないものの、前者の従来
技術と比較して最初から消音効果が小さく、サブマフラ
の下流に配置されたメインマフラからの衝撃波に伴う放
射音や吐出音が大きいという問題点があった。
ンレスウールやグラスウール等の吸音材を用いないの
で、消音効果の経年的な減少はないものの、前者の従来
技術と比較して最初から消音効果が小さく、サブマフラ
の下流に配置されたメインマフラからの衝撃波に伴う放
射音や吐出音が大きいという問題点があった。
【0010】因みに、図3に示す前者のサブマフラと、
図4に示す後者のサブマフラを排気系に装着した乗用車
で、サブマフラの下流に接続されたメインマフラからの
放射音の音圧レベルを測定したところ、図2のようにな
り、図3のサブマフラを装着したときのメインマフラか
らの放射音の音圧レベル(イ)に比べて、図4のサブマ
フラを装着したときのメインマフラからの放射音の音圧
レベル(ロ)が、エンジン回転数の殆どの範囲で大幅に
上まわった。
図4に示す後者のサブマフラを排気系に装着した乗用車
で、サブマフラの下流に接続されたメインマフラからの
放射音の音圧レベルを測定したところ、図2のようにな
り、図3のサブマフラを装着したときのメインマフラか
らの放射音の音圧レベル(イ)に比べて、図4のサブマ
フラを装着したときのメインマフラからの放射音の音圧
レベル(ロ)が、エンジン回転数の殆どの範囲で大幅に
上まわった。
【0011】そこで、本発明はステンレスウールやグラ
スウール等の吸音材を用いないで、吸音材を用いた図3
のサブマフラの場合と同様に下流のメインマフラからの
放射音を低減できる新規なサブマフラを提供することを
特徴とする。
スウール等の吸音材を用いないで、吸音材を用いた図3
のサブマフラの場合と同様に下流のメインマフラからの
放射音を低減できる新規なサブマフラを提供することを
特徴とする。
【0012】
【課題を解決するための手段とその作用】前記目的を達
成するために、請求項1の発明は、外筒(1)の両端に
端板(2)(3)を取付けるとともに、端板(2)
(3)を貫通して外筒(1)と略同軸に設けられかつそ
の周面の略全域にわたって多数の小孔(5)を明けた排
気管(4)を設けた消音器において、多数の小孔(3
3)を明けた複数の隔壁(8、9、…、19)を排気管
(4)の軸方向に間隔をおいて配列して、外筒(1)と
排気管(4)との間の空間を隔壁(8、9、…、19)
で複数の室(20〜32)に区画したことを特徴とする
消音器である。
成するために、請求項1の発明は、外筒(1)の両端に
端板(2)(3)を取付けるとともに、端板(2)
(3)を貫通して外筒(1)と略同軸に設けられかつそ
の周面の略全域にわたって多数の小孔(5)を明けた排
気管(4)を設けた消音器において、多数の小孔(3
3)を明けた複数の隔壁(8、9、…、19)を排気管
(4)の軸方向に間隔をおいて配列して、外筒(1)と
排気管(4)との間の空間を隔壁(8、9、…、19)
で複数の室(20〜32)に区画したことを特徴とする
消音器である。
【0013】請求項2の発明は、請求項1の消音器にお
いて、隔壁(8、9、…、19)はその全表面にわたっ
て小孔が明けられ、隔壁(8、9、…、19)同士の間
隔(D)は排気管(4)の直径以下であることを特徴と
するものである。
いて、隔壁(8、9、…、19)はその全表面にわたっ
て小孔が明けられ、隔壁(8、9、…、19)同士の間
隔(D)は排気管(4)の直径以下であることを特徴と
するものである。
【0014】
【作用】排気管上流から伝播してきた圧力波は、排気管
(4)の小孔(5)からまず区画された第1室(20)
内へ開放されるが、このとき小孔(5)の通過抵抗で減
衰される。また、第1室(20)の空間における共鳴で
も減衰される。更に隔壁(8)の小孔(33)を通過し
て第2室(21)に入り、第2室(21)内へ排気管
(4)から小孔(5)を通って直接流入した位相のずれ
た圧力波と干渉して減衰するとともに、隔壁(8)の小
孔(33)を通過する抵抗でも減衰する。
(4)の小孔(5)からまず区画された第1室(20)
内へ開放されるが、このとき小孔(5)の通過抵抗で減
衰される。また、第1室(20)の空間における共鳴で
も減衰される。更に隔壁(8)の小孔(33)を通過し
て第2室(21)に入り、第2室(21)内へ排気管
(4)から小孔(5)を通って直接流入した位相のずれ
た圧力波と干渉して減衰するとともに、隔壁(8)の小
孔(33)を通過する抵抗でも減衰する。
【0015】このような過程が各室毎にくり返されて最
終室(32)まで順次行なわれ、排気圧力波は効果的に
減衰されて、圧力波が先鋭的な衝撃波に成長していくの
を抑止する。その結果、下流側消音器(メインマフラ)
において、衝撃波による放射音の増大を防止できる。
終室(32)まで順次行なわれ、排気圧力波は効果的に
減衰されて、圧力波が先鋭的な衝撃波に成長していくの
を抑止する。その結果、下流側消音器(メインマフラ)
において、衝撃波による放射音の増大を防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1(a)(b)(c)の実施例
において、1は円筒形に巻いた外筒、2、3は外筒1の
両端に取付けた端板、4は端板2、3を貫通して外筒1
と同軸に設けた円筒形の排気管でその周面には略全域に
わたって多数の小孔5が明けてある。
において、1は円筒形に巻いた外筒、2、3は外筒1の
両端に取付けた端板、4は端板2、3を貫通して外筒1
と同軸に設けた円筒形の排気管でその周面には略全域に
わたって多数の小孔5が明けてある。
【0017】同図(a)では、小孔5は排気管4の軸線
方向に距離Eだけ離れて2個だけしか示してないが、実
際には周方向に等間隔で19個ずつ、長手(図示左左)
方向に40列の小孔がピッチ6.5mmの間隔で距離Eの
範囲にわたって合計19×40=760個明けてある。
従って、距離Eは6.5×39=253.5mmになって
いる。
方向に距離Eだけ離れて2個だけしか示してないが、実
際には周方向に等間隔で19個ずつ、長手(図示左左)
方向に40列の小孔がピッチ6.5mmの間隔で距離Eの
範囲にわたって合計19×40=760個明けてある。
従って、距離Eは6.5×39=253.5mmになって
いる。
【0018】排気管4の外径はφ51.6、小孔5の直
径はφ4、外筒1の内径はφ97.6である。そして、
上述の各寸法は前記図3、図4の従来技術の場合と同じ
である。
径はφ4、外筒1の内径はφ97.6である。そして、
上述の各寸法は前記図3、図4の従来技術の場合と同じ
である。
【0019】8〜19は排気管4の軸線方向に等間隔に
配列した合計12枚の隔壁で、外筒1と排気管4との間
の円筒状の空間、厳密には外筒1と排気管4と端板2、
3で囲まれた円筒状の空間を第1室20〜第13室32
の13の室に区画している。
配列した合計12枚の隔壁で、外筒1と排気管4との間
の円筒状の空間、厳密には外筒1と排気管4と端板2、
3で囲まれた円筒状の空間を第1室20〜第13室32
の13の室に区画している。
【0020】各隔壁同士の間隔Dは20mmで、排気管4
の直径φ51.6の約39%に定めてある。また、図示
左端の小孔5と左端の隔壁8の右側面との距離Fと、図
示右端の小孔5と右端の隔壁19の左側面との距離Fは
16.75mmである。
の直径φ51.6の約39%に定めてある。また、図示
左端の小孔5と左端の隔壁8の右側面との距離Fと、図
示右端の小孔5と右端の隔壁19の左側面との距離Fは
16.75mmである。
【0021】各隔壁8〜19は、端板2、3を取付ける
前に、それぞれ排気管4に圧入嵌合させるとともに、外
筒1の内面にスポット溶接して固定する。なお、これら
の隔壁8〜19は、φ2の小孔33を多数明けたパンチ
ングメタルを用いており、小孔33のパンチングの詳細
を同図(c)に示す。図示左右方向のピッチGは3.5
mm、上下方向のピッチHは2mmで、ちどりに配列されて
いる。
前に、それぞれ排気管4に圧入嵌合させるとともに、外
筒1の内面にスポット溶接して固定する。なお、これら
の隔壁8〜19は、φ2の小孔33を多数明けたパンチ
ングメタルを用いており、小孔33のパンチングの詳細
を同図(c)に示す。図示左右方向のピッチGは3.5
mm、上下方向のピッチHは2mmで、ちどりに配列されて
いる。
【0022】図の実施例の消音器をサブマフラとして前
記図3、図4の従来技術の場合と同様に乗用車の排気系
に装着して、サブマフラの下流に接続したメインマフラ
からの放射音の音圧レベルを測定したところ、図2の
(ハ)のようになり、図3の従来技術の特性と近い値に
なって、本発明の効果が確認できた。尚、本発明の消音
器は、いわゆるサブマフラとして用いてもよく、またい
わゆるメインマフラとして用いてもよい。
記図3、図4の従来技術の場合と同様に乗用車の排気系
に装着して、サブマフラの下流に接続したメインマフラ
からの放射音の音圧レベルを測定したところ、図2の
(ハ)のようになり、図3の従来技術の特性と近い値に
なって、本発明の効果が確認できた。尚、本発明の消音
器は、いわゆるサブマフラとして用いてもよく、またい
わゆるメインマフラとして用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の消音器は上述のように構成され
ていて、吸音材としてのステンレスウールやグラスウー
ルを用いていないので、これらウールの劣化による消音
効果の経年変化(減少)が避けられる。
ていて、吸音材としてのステンレスウールやグラスウー
ルを用いていないので、これらウールの劣化による消音
効果の経年変化(減少)が避けられる。
【0024】そして、吸音材としてのウールを使用せず
に、図3の従来技術に比べて大きな消音効果が得られ、
吸音材を用いた図2の従来技術にほぼ近い消音効果が得
られる。また本発明の消音器をサブマフラとして使用し
た場合には、メインマフラからの放射音の低減ができ
る。
に、図3の従来技術に比べて大きな消音効果が得られ、
吸音材を用いた図2の従来技術にほぼ近い消音効果が得
られる。また本発明の消音器をサブマフラとして使用し
た場合には、メインマフラからの放射音の低減ができ
る。
【0025】また、吸音材としてのウールを使用してい
ないのに、消音器の寸法は、吸音材を用いた図3の従来
技術と同じ大きさでほぼ同じ程度の消音効果がある。更
にまた、排気管(4)内を排気ガスが真っすぐに流れる
ため、前記従来技術と同様に流路抵抗を小さく維持する
ことができる。
ないのに、消音器の寸法は、吸音材を用いた図3の従来
技術と同じ大きさでほぼ同じ程度の消音効果がある。更
にまた、排気管(4)内を排気ガスが真っすぐに流れる
ため、前記従来技術と同様に流路抵抗を小さく維持する
ことができる。
【図1】本発明の消音器の実施例で、(a)は縦断面図
で同図(b)のB−B断面図、(b)は横断面図で同図
(a)のA−A断面図、(c)は隔壁のパンチングの詳
細拡大図である。
で同図(b)のB−B断面図、(b)は横断面図で同図
(a)のA−A断面図、(c)は隔壁のパンチングの詳
細拡大図である。
【図2】エンジン回転数とメインマフラからの放射音の
音圧レベルとの関係を示す線図である。
音圧レベルとの関係を示す線図である。
【図3】従来技術の図で、(a)は縦断面図で同図
(b)のB−B断面図、(b)は横断面図で同図(a)
のA−A断面図である。
(b)のB−B断面図、(b)は横断面図で同図(a)
のA−A断面図である。
【図4】別の従来技術の図で、(a)は縦断面図で同図
(b)のB−B断面図、(b)は横断面図で同図(a)
のA−A断面図である。
(b)のB−B断面図、(b)は横断面図で同図(a)
のA−A断面図である。
1 外筒 2、3 端板 4 排気管 5 小孔 8、9、…、19 隔壁 20〜32 第1室〜第13室 33 小孔 D 間隔
Claims (2)
- 【請求項1】 外筒(1)の両端に端板(2)(3)を
取付けるとともに、端板(2)(3)を貫通して外筒
(1)と略同軸に設けられかつその周面の略全域にわた
って多数の小孔(5)を明けた排気管(4)を設けた消
音器において、 多数の小孔(33)を明けた複数の隔壁(8、9、…、
19)を排気管(4)の軸方向に間隔をおいて配列し
て、外筒(1)と排気管(4)との間の空間を隔壁
(8、9、…、19)で複数の室(20〜32)に区画
したことを特徴とする消音器。 - 【請求項2】 隔壁(8、9、…、19)はその全表面
にわたって小孔が明けられ、隔壁(8、9、…、19)
同士の間隔(D)は排気管(4)の直径以下であること
を特徴とする請求項1記載の消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201929A JP2744896B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201929A JP2744896B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949415A true JPH0949415A (ja) | 1997-02-18 |
| JP2744896B2 JP2744896B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=16449137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201929A Expired - Fee Related JP2744896B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2744896B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117819U (ja) * | 1983-01-29 | 1984-08-09 | カルソニックカンセイ株式会社 | 機関用消音器 |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP7201929A patent/JP2744896B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117819U (ja) * | 1983-01-29 | 1984-08-09 | カルソニックカンセイ株式会社 | 機関用消音器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2744896B2 (ja) | 1998-04-28 |
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