JPH0949638A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0949638A
JPH0949638A JP20438295A JP20438295A JPH0949638A JP H0949638 A JPH0949638 A JP H0949638A JP 20438295 A JP20438295 A JP 20438295A JP 20438295 A JP20438295 A JP 20438295A JP H0949638 A JPH0949638 A JP H0949638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
cooker
waste
scrap
falls
Prior art date
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Pending
Application number
JP20438295A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuo Tateishi
瑞夫 舘石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0949638A publication Critical patent/JPH0949638A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理物から落ちる屑が調理器の外に落ちない
ようにした調理器を提供する。 【解決手段】 調理器本体2の前面に設けられたドア5
を下端側を枢支して回動開閉自在にするとともに屑受皿
8を設けた調理器において、屑受皿8の屑収容凹部8a
を、調理物の取り出し時に落ちる屑及びドア5の内面か
ら落ちる屑をキャッチできる領域に設けたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーブンやオーブ
ントースター等の調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の調理器の第1の例の斜視
図であり、図4はその要部断面図である。この調理器1
4では、直方体状の調理器本体15の前面カバー16に
把手17を有するドア18が設けられ、ドア18の下に
は、底板19で底面が支持され、前方へ引き出し自在な
屑受皿20が設けられ、調理器本体15内部の中段位置
には焼網21が取り付けられ、底板19には脚22が取
り付けられている。
【0003】ドア18は、下端側がヒンジを介して調理
器本体15に回動自在に枢支されており、ヒンジの水平
方向に延びる回動軸23のまわりに回動して開閉するよ
うになっている。
【0004】屑受皿20は、調理器内部における屑が落
ちる領域を含むように形成された屑収容凹部20aと屑
受持手24とを有している。
【0005】図5は、従来の調理器の第2の例の要部断
面図である。この調理器25では、屑受皿20が前面カ
バー16の下に設けられており、屑受皿20の前面に屑
受持手24が固定されている。この調理器25のその他
の構成は図4のものと同等である。
【0006】第1の例と第2の例の屑受皿20は、いず
れも、取り出すときは、屑受持手24の下部を指で引っ
かけて調理器本体15内部の収納位置から手前に引き出
し、調理器本体15に装着するときは、屑受持手24の
前面中央部を指で押して前記収納位置にもたらすように
なっている。調理中に調理物(例えばパン)から落ちる
屑は屑受皿20の屑収容凹部20aによってキャッチさ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
例の調理器14では、屑受皿20の屑収容凹部20aが
ドア18の下方位置よりも奥方に存していて、ドア18
の垂直下に位置していないため、ドア18を開いて調理
物を取り出すときに落ちる屑が屑受持手24の上面24
aに落ち、また、ドア18の内面18b上に落ちた屑が
この面18bに沿って滑り落ちて(特に、ドア18を閉
じるときに落ちる)屑受持手24の上面24aに落ち、
更にこの屑が調理器14の外に落ちることがあった。
【0008】また、第2の例の調理器25では、ドア1
8を開いて調理物を取り出すときに屑が前面カバー16
の下部の上面16aに落ち、また、ドア18の内面18
b上に落ちた屑がこの面18bに沿って滑り落ちて屑受
持手24の上面24aに落ち、更にこの屑が調理器25
の外に落ちることがあった。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたものであって、その目的は、調理物から落ちる
屑が調理器の外に落ちないようにした調理器を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の調理器は、調理器本体の前面に
設けられたドアを下端側を枢支して回動開閉自在にする
とともに屑受皿を設けた調理器において、前記屑受皿の
屑収容凹部を、調理物の取り出し時に落ちる屑及び前記
ドアの内面から落ちる屑をキャッチできる領域に設けた
ことを特徴とするものである。
【0011】また、請求項2に記載の調理器は、調理器
本体の前面に設けられ、下端側が水平方向に延びる回動
軸のまわりに回動できるように調理器本体に枢支された
ドアと、このドアの下に前方へ引き出し自在に設けら
れ、調理器内部における屑が落ちる領域を含むように形
成された屑収容凹部を有する屑受皿とを備えた調理器に
おいて、前記屑受皿が前記ドアに隣接して設けられたこ
と、前記屑収容凹部が、開いた状態にある前記ドアの内
面の下端縁を垂直下方に投影した線を含むように形成さ
れたことを特徴としするものである。
【0012】請求項1、2のように構成すると、屑受皿
の屑収容凹部が、調理時に落ちる屑だけでなく、調理物
の取り出し時に落ちる屑及びドアの内面から落ちる屑も
キャッチするので、屑が前面カバーや屑受持手の上に落
ちることがない。
【0013】また、請求項3に記載の調理器は、請求項
2に記載の調理器において、ドアの下部コーナーの形状
をほぼ直角にしたことを特徴とするものである。
【0014】このように構成すると、ドアの内面の側縁
に沿って滑り落ちる屑がドアの内面の下端縁よりも前の
位置で下に落ちることがなく、下端縁から下に落ちるの
で、屑が屑受皿の屑収容凹部にキャッチされ、前面カバ
ーや屑受持手の上に落ちることがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る調
理器の一実施形態の斜視図、図2は図1の調理器の要部
断面図である。
【0016】ここでは調理器1はオーブントースターと
して示している。調理器1の直方体状の調理器本体2の
前面カバー3には把手4を有するドア5が設けられてい
る。このドア5は、下端側がヒンジを介して調理器本体
2に回動自在に枢支されており、ヒンジの水平方向に延
びる回動軸6のまわりに回動して開閉するようになって
いる。なお、この実施形態では、ドア5の下部コーナー
5a、5aの形状がほぼ直角になっている。
【0017】調理器本体2の下部には、底板7で底面が
支持され、前方へ引き出し自在な屑受皿8がドア5に隣
接して設けられている。この屑受皿8は、前面カバー3
の下部の切り欠きを通して調理器本体2に装脱自在とな
っている。屑受皿8の前部は屑受持手9として形成され
ており、この屑受持手9の下部を指で引っかけて調理器
本体2内部の収納位置から手前に引き出し、屑受持手9
の前面中央部を指で押して前記収納位置にもたらすよう
になっている。
【0018】屑受皿8は屑収容凹部8aを有し、この屑
収容凹部8aは、調理器本体2内部における屑が落ちる
領域を含み、且つ、開いた状態にあるドア5(図2に二
点鎖線で示す状態)の内面5bの下端縁5cを垂直下方
に投影した線を含むように形成されている。
【0019】調理器本体2内部の中段位置には焼網10
が取り付けられている。この実施形態では、焼網10の
幅はドア5の幅とほぼ等しくなっている。そして、調理
器本体1内部の上、下段位置にはヒータ11が取り付け
られ、調理器本体2の底板7には脚12が取り付けら
れ、前面カバー3の右側の上部から中部にかけて、温度
調節用のスイッチやダイヤル類13が設けられている。
【0020】次に、上記のように構成した調理器の作用
について説明する。ドア5が閉じた状態では、調理物
(例えばパン)から落ちる屑は、屑受皿8の屑収容凹部
8a内に落ちる。ドア5を開いて調理物を取り出すとき
には、調理物から落ちる屑は、屑受皿8の屑収容凹部8
a内だけでなく、ドア5の内面5b上にも落ちる。ドア
5の内面5b上に落ちた屑は、この面5bに沿って滑り
落ち(特にドア5を閉じるときに落ちる)、この面5b
の下端縁5cから下に落ち、屑受皿8の屑収容凹部8a
にキャッチされる。
【0021】この実施形態では、焼網10の幅がドア5
の幅とほぼ等しいため、調理物を取り出すときに屑がド
ア5の内面5bの側縁付近に落ちることがある。この屑
はドア5の内面5bの側縁に沿って滑り落ち、ドア5の
下部コーナー5a、5aから下に落ちるが、このとき、
下部コーナー5a、5aの形状がアールになっている
と、屑が下端縁5cよりも前の位置で下に落ちるため、
屑が屑受皿8の屑収容凹部8a内に落ちないことがあ
る。これを避けるために屑収容凹部8aを前方に広げる
と外観が損なわれることがある。
【0022】この実施形態では、このような問題点を解
消するためにドア5の下部コーナー5a、5aの形状を
ほぼ直角にしている。このように構成すると、ドア5の
内面5bに沿って滑り落ちる屑は下端縁5cまで達し、
下端縁5cから下に落ち、屑受皿8の屑収容凹部8aに
キャッチされる。
【0023】なお、本実施形態ではオーブントースター
の場合について説明したが、本発明は他の調理器に適用
することもできる。
【0024】
【発明の効果】請求項1、2のように構成すると、屑受
皿の屑収容凹部が、調理時に落ちる屑だけでなく、調理
物の取り出し時に落ちる屑及びドアの内面から落ちる屑
もキャッチするので、屑が前面カバーや屑受持手の上に
落ちることがない。したがって、屑が調理器の外に落ち
ることがない。
【0025】請求項3のように構成すると、ドアの内面
の側縁に沿って滑り落ちる屑がドアの内面の下端縁より
も前の位置で下に落ちることがなく、下端縁から下に落
ちるので、屑が屑受皿の屑収容凹部にキャッチされ、前
面カバーや屑受持手の上に落ちることがない。したがっ
て、屑が調理器の外に落ちることがない。特に、焼網の
幅がドアの幅とほぼ等しい場合にこのように構成すると
好ましい。
【0026】本発明によれば、調理器の手入れが楽にな
るとともに、調理器のまわりを美しく保つことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である調理器の斜視図。
【図2】 図1の調理器の要部断面図。
【図3】 従来の調理器の第1の例の斜視図。
【図4】 図3の調理器の要部断面図。
【図5】 従来の調理器の第2の例の要部断面図。
【符号の説明】
1 調理器 2 調理器本体 5 ドア 5a ドアの下部コーナー 5b ドアの内面 5c ドアの内面の下端縁 6 回動軸 8 屑受皿 8a 屑収容凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理器本体の前面に設けられたドアを下
    端側を枢支して回動開閉自在にするとともに屑受皿を設
    けた調理器において、 前記屑受皿の屑収容凹部を、調理物の取り出し時に落ち
    る屑及び前記ドアの内面から落ちる屑をキャッチできる
    領域に設けたことを特徴とする調理器。
  2. 【請求項2】 調理器本体の前面に設けられ、下端側が
    水平方向に延びる回動軸のまわりに回動できるように調
    理器本体に枢支されたドアと、このドアの下に前方へ引
    き出し自在に設けられ、調理器内部における屑が落ちる
    領域を含むように形成された屑収容凹部を有する屑受皿
    とを備えた調理器において、 前記屑受皿が前記ドアに隣接して設けられたこと、前記
    屑収容凹部が、開いた状態にある前記ドアの内面の下端
    縁を垂直下方に投影した線を含むように形成されたこと
    を特徴とする調理器。
  3. 【請求項3】 前記ドアの下部コーナーの形状ががほぼ
    直角であることを特徴とする請求項2に記載の調理器。
JP20438295A 1995-08-10 1995-08-10 調理器 Pending JPH0949638A (ja)

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JP20438295A JPH0949638A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 調理器

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JPH0949638A true JPH0949638A (ja) 1997-02-18

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