JPH0949697A - エアインタークーラー - Google Patents

エアインタークーラー

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Publication number
JPH0949697A
JPH0949697A JP20254895A JP20254895A JPH0949697A JP H0949697 A JPH0949697 A JP H0949697A JP 20254895 A JP20254895 A JP 20254895A JP 20254895 A JP20254895 A JP 20254895A JP H0949697 A JPH0949697 A JP H0949697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
inflow side
tubes
intercooler
air inflow
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20254895A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Otsu
正樹 大津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP20254895A priority Critical patent/JPH0949697A/ja
Publication of JPH0949697A publication Critical patent/JPH0949697A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クーラーエレメント自体を大幅に改造するこ
となく、空気流入側に近いチューブ内の水温の上昇を抑
えることができるエアインタークーラーを提供する。 【解決手段】 液状の冷却媒体Wを通す多数のチューブ
20と、該チューブと交差する方向に配設された多数の
空気誘導用フィンプレート30とから成るエアインター
クーラーにおいて、空気流入側のフィンプレート間隔d
1 を、それ以外のフィンプレート間隔d2 より広くし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は清水や海水などの液
状の冷却媒体を用いて空気を冷却させるエアインターク
ーラーに関する。
【0002】
【従来の技術】図2及び図3に示すように、従来のエア
インタークーラー10は、清水や海水などの液状の冷却
媒体Wを通す多数のチューブ20と、このチューブ20
と交差する方向に配設させた空気誘導用の多数のフィン
プレート30から構成されており、空気Aは、多数のフ
ィンプレート30間を通過する間にチューブ20内を通
過する液状の冷却媒体Wと熱交換するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、冷却媒体と
して海水を使用する場合、空気の温度が高くなると、空
気の流入側に近いチューブ内の海水温度の上昇が著しく
なり、塩、その他の折出物がチューブの管壁に付着し易
くなる。そして、種々のトラブルの要因になる。本発明
は、係る問題に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、クーラーエレメント自体を大幅に改造す
ることなく、空気流入側に近いチューブ内の水温の上昇
を抑えることができるエアインタークーラーを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のエアイン
タークーラーは、液状の冷却媒体を通す多数のチューブ
と、該チューブと交差する方向に配設された多数の空気
誘導用フィンプレートとから成るエアインタークーラー
において、空気流入側のフィンプレート間隔を、それ以
外のフィンプレート間隔より広くなっている。ここで、
空気流入側端に達する丈の高いフィンプレートと、空気
流入側端に達しない丈の低いフィンプレートを交互に配
設させることが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態について説明する。図1に示すように、エアインタ
ークーラー10は、冷却媒体としての海水Wが通る多数
のチューブ20と、このチューブ20と交差する方向に
配設させた空気誘導用の多数のフィンプレート31,3
2から構成されている。
【0006】しかも、空気流入側端12に達する丈の高
いフィンプレート31と、空気流入側端12に達しない
丈の低いフィンプレート32を交互に配設させ、空気流
入側端12のフィンプレート間隔d1 を、それ以外のフ
ィンプレート間隔d2 より広くしている。上記のような
構造にすると、空気流入側端12のチューブ20の熱交
換率が低下するため、空気Aの温度が高くなっても、空
気流入側12に近いチューブ20内の海水温度の上昇が
抑えられ、チューブ20の管壁に、塩、その他の折出物
が析出し難くなる。
【0007】
【発明の効果】上記のように、本発明は、液状の冷却媒
体を通す多数のチューブと、該チューブと交差する方向
に配設された多数の空気誘導用フィンプレートとから成
るエアインタークーラーにおいて、空気流入側のフィン
プレート間隔を、それ以外のフィンプレート間隔より広
くしたから、空気流入側の熱交換率が低下し、空気の温
度が高くなっても空気流入側に近いチューブ内の水温の
上昇を抑えることができるようになった。
【0008】従って、チューブ、特に空気の流入側に近
いチューブの管壁に、塩、その他の折出物が折出し難く
なった。また、このエアインタークーラーは、空気流入
側端に達する丈の高いフィンプレートと、空気流入側端
に達しない丈の低いフィンプレートを交互に配設するの
で、クーラーエレメントを大幅に改造する必要がなく、
製造コストを抑えることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアインタークーラーの断面図で
ある。
【図2】従来のエアインタークーラーの斜視図である。
【図3】従来のエアインタークーラーの断面図である。
【符号の説明】
10 エアインタークーラー 12 空気流入
側 20 チューブ 30,31,3
2 フィンプレート A 空気 W 液体 d1 ,d2 フィンプレート間隔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状の冷却媒体を通す多数のチューブ
    と、該チューブと交差する方向に配設された多数の空気
    誘導用フィンプレートとから成るエアインタークーラー
    において、空気流入側のフィンプレート間隔を、それ以
    外のフィンプレート間隔より広くしたエアインタークー
    ラー。
  2. 【請求項2】 空気流入側端に達する丈の高いフィンプ
    レートと、空気流入側端に達しない丈の低いフィンプレ
    ートを交互に配設させた請求項1記載のエアインターク
    ーラー。
JP20254895A 1995-08-08 1995-08-08 エアインタークーラー Withdrawn JPH0949697A (ja)

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JP20254895A JPH0949697A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 エアインタークーラー

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JP20254895A JPH0949697A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 エアインタークーラー

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JPH0949697A true JPH0949697A (ja) 1997-02-18

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ID=16459331

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JP20254895A Withdrawn JPH0949697A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 エアインタークーラー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007503570A (ja) * 2003-05-06 2007-02-22 エイチ2ジーイーエヌ・イノベーションズ・インコーポレイテッド 熱交換器および化学処理を行う方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007503570A (ja) * 2003-05-06 2007-02-22 エイチ2ジーイーエヌ・イノベーションズ・インコーポレイテッド 熱交換器および化学処理を行う方法

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Effective date: 20021105