JPH0949714A - 3次元形状抽出装置 - Google Patents

3次元形状抽出装置

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JPH0949714A
JPH0949714A JP7199893A JP19989395A JPH0949714A JP H0949714 A JPH0949714 A JP H0949714A JP 7199893 A JP7199893 A JP 7199893A JP 19989395 A JP19989395 A JP 19989395A JP H0949714 A JPH0949714 A JP H0949714A
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image
unit
dimensional shape
camera
parameter
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JP7199893A
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English (en)
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Kotaro Yano
光太郎 矢野
Katsumi Iijima
克己 飯島
Toshiaki Kondo
俊明 近藤
Masakazu Matsugi
優和 真継
Sunao Kurahashi
直 倉橋
Motohiro Ishikawa
基博 石川
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物体の3次元形状を容易に高い精度で求め
る。 【解決手段】 異る視点で撮像した画像データ#1 、#
2 は画像前処理部61で被計測体画像と特徴点群とを抽
出される。パラメータ推定部62は各画像データの変位
を示すパラメータP(1,2)と特徴点群とからパラメ
ータの推定、修正を行い、距離分布抽出部63は、2組
の各計測体画像と上記推定されたパラメータとから各画
像の重複部分での2組の距離分布を求める。距離情報統
合部21は、一方のパラメータに合わせて2組の距離分
布を統合し、3次元形状抽出部65は、統合された距離
分布と統合時のパラメータとから被計測体の3次元形状
を抽出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CGやCADのた
めの立体形状モデルの作成に必要な物体や環境の3次元
の情報を2次元画像から求める3次元形状抽出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、物体の3次元形状を求める技
術として、例えばテレビジョン学会誌、Vo1.45、
No.4(1991)、pp.453−460に記載さ
れているものがある。上記文献に記載されているよう
に、物体の3次元形状を求める方法は大別して受動的手
法と能動的手法とがある。受動的手法の代表的なものが
ステレオ画像法であり、2台のカメラを用いて三角測量
を行うものである。この方法では左右の画像から同じも
のが写っている場所を探索し、その位置ずれ量から被写
体の3次元位置を計測する。また、能動的手法の代表的
なものとしては光を投影し反射して帰ってくるまでの時
間を計測して距離を求める光レーザ型のレンジファイン
ダや、スリット状の光パターンを投影して被写体に写る
パターン形状の変位から3次元形状を測定するスリット
光投影法等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
テレオ画像法では装置が大がかりになり、2台のカメラ
の位置決めの精度が厳しいため設定が困難であるという
問題があった。しかも例えば物体の背面のような画像中
に写っていない領域については3次元形状を求められな
いので、わずらわしい設定を再度行う必要があった。ま
た、能動的手法では光等なんらかのエネルギーを物体に
照射するので、物体までの距離が遠い場合にはエネルギ
ーの強度を強くする必要があり、危険であるという問題
があった。
【0004】そこで本発明の第1の目的は、わずらわし
い設定を行なわずに受動的手法によって物体の3次元形
状を精度良く求めることのできる3次元形状抽出装置を
提供することである。
【0005】また、本発明の第2の目的は、カメラの位
置決めの精度が悪い場合にも物体の3次元形状を精度良
く求めることのできる3次元形状抽出装置を提供するこ
とである。本発明の第3の目的は、カメラで撮った画像
の対応付け情報を用いて物体の3次元形状をさらに精度
良く求めることのできる3次元形状抽出装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、被計
測物体を撮像する撮像手段と、上記撮像手段の位置およ
び姿勢の変化を検知する検知手段と、上記撮像手段から
得られる少なくとも撮像位置が異りかつ画像の一部が重
複した複数の画像と上記検知手段の出力とから撮像パラ
メータを推定するパラメータ推定手段と、上記複数の画
像と上記パラメータ推定手段の出力とから上記撮像手段
と被計測物体との距離を算出する距離算出手段とを設け
ている。
【0007】
【作用】撮像手段の位置、姿勢の変化を検知手段で検知
すると共に、異る位置で撮像した複数の被計測体の画像
と上記検知手段の出力とからパラメータ推定手段により
撮像パラメータを推定し、推定されたパラメータと上記
の各画像とに基づいて距離算出手段は撮像手段と被計測
体との距離を算出する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
による3次元形状抽出装置における3次元形状抽出の概
念および基本構成を示す。図1のように、使用者はグラ
フィックスやCAD等を行うコンピュータ1に接続され
たカメラ2で被計測物体3の周りをスキャンしながら画
像入力を行う。図2にその基本構成を示す。コンピュー
タ1は、演算およびグラフィックス処理を行う処理装置
11とCRT等の表示を行う表示装置12、キーボー
ド、マウス等のコマンド入力を行う入力装置13、IC
メモリやハードディスク等の記憶装置14よりなり、さ
らにコンピュータ1内にカメラ2に直結した処理を行う
カメラ専用処理装置5が設置されている。尚、カメラ専
用処理装置5はカメラ2内に設けてもよい。また、処理
装置11の内部プログラムによりカメラ専用処理装置5
の処理を行うようにしてもよい。
【0009】3次元形状の入力はコンピュータ1の画像
入力プログラムを起動することによって行われる。この
時、使用者はまず被計測物体3を補正パッド4の上に置
く。そして、コンピュータ1の画像入力プログラムを入
力装置13からコマンド入力により起動すると、コンピ
ュータ1の表示装置12にカメラのファインダに相当す
るウインドウ(以下、ファインダウインドウと称する)
が生成される。そしてカメラ2のスイッチを入れると、
ウインドウ内にカメラ2で撮像した画像が表示される。
使用者はこの表示された画像を見ながら被計測物体3が
画面のほぼ中央にくるようにフレーミングを行った後、
シャッタを押す。そして、そのまま被計測物体3のスキ
ャンニングを行い、被計測物体3の画像データを取得す
る。この画像データがカメラ専用処理装置5と処理装置
11によって処理されることにより、被計測物体3の3
次元データが得られる。
【0010】図3はカメラ2の構成を示すブロック図で
ある。21は被計測物体3を撮像する撮像レンズ、22
は画像を電気信号として取り込むCCD等のイメージセ
ンサ、23はイメージセンサ22からの電気信号を保持
し、画像信号s1として出力するサンプルホールド回路
である。イメージセンサ22は検出画像領域の中心がほ
ぼ撮像レンズ21の光軸と交わり、イメージセンサ22
の検出面は撮像レンズ21の光軸とほぼ直交するよう調
整されている。24はカメラのオートフォーカス等に用
いられる焦点検出装置で、図示しないLEDから赤外光
を被計測物体3に投射し、カメラに戻ってくる反射光を
図示しないラインセンサで受光し、その受光位置により
焦点位置を検出する。25はパルスモータ等のレンズ駆
動部であり、撮像レンズ21を光軸と平行な方向に駆動
してピントを合わせる。26はレンズ駆動回路であり、
焦点検出装置24からの焦点位置検出信号に応じてレン
ズ駆動部25の制御を行うと共に、レンズ位置信号s2
を出力する。
【0011】27は図示しない加速度センサ、振動ジャ
イロ等の角速度センサ及び積分器より構成されるカメラ
変位検出装置であり、カメラ2の3次元位置および姿勢
の変位を検出し、カメラ変位信号s3として出力する。
このカメラ変位検出装置27の検出回転角の軸は、ほぼ
撮像レンズ21の光軸、イメージセンサ22の水平、垂
直方向の軸に合うように調整されている。また、この3
つの座標軸の原点はほぼカメラ変位検出装置27の中心
位置である。28はシャッタであり、シャッタ信号(オ
ン・オフ信号)s4を出力する。29はカメラ2からの
出力信号s1〜s4をパラレルにカメラ専用処理装置5
に送るためのインタフェース部である。
【0012】図4はカメラ専用処理装置5の構成を示す
ブロック図である。51は入力インタフェース部でカメ
ラ2から送られてきた画像信号s1、レンズ位置信号s
2、カメラ変位信号s3、シャッタ信号s4を受け、装
置内の各部に送る。52はオートゲインコントロール回
路で、自動的に画像信号s1の利得を制御する。53は
ガンマ補正回路であり、オートゲインコントロール回路
52の出力信号の階調補正を行う。54はA/D変換器
でガンマ補正回路53の出力信号をアナログ−デジタル
変換し、デジタル画像データを出力する。55はレンズ
情報記憶部であり、撮像レンズ21固有の情報を記憶し
ている。
【0013】56は視点位置算出回路であり、レンズ位
置信号s2とレンズ情報記憶部55に記憶されているデ
ータとにより、視点位置(レンズ位置に応じた撮像レン
ズ21の像側主点(以後、視点と称する)のイメージセ
ンサ22で得られるデジタル画像の中心からの位置で、
撮像レンズ21とイメージセンサ22を含む撮像系の光
学的配置を表す)を算出して出力する。57は視点変位
算出回路でありカメラ変位信号s3とレンズ情報記憶部
55に記憶されているデータとにより、撮像レンズ21
の視点の移動量と光軸の回転変位量とを算出して出力す
る。58は撮像データ書き込み制御部で、シャッタ信号
s4がオンの状態でA/D変換器54の出力信号である
デジタル画像データと視点位置算出回路56の出力であ
る視点位置データ、視点および視点変位算出回路57の
出力である視点移動量、光軸回転量のデータを記憶装置
14に書き込む制御を行う。
【0014】次にカメラ2で被計測物体3の周りをスキ
ャンしながら画像入力を行う際のカメラ2およびカメラ
専用処理装置5の動作を説明する。まず、コンピュータ
1の画像入力プログラムを起動すると、コンピュータ1
内の処理装置11はファインダウインドウを生成して表
示装置12に表示する。そして、カメラ2の図示しない
電源スイッチがオンになった状態で、撮像レンズ21で
取り込んだ画像はイメージセンサ22、サンプルホール
ド回路23、インタフェース部29を介して画像信号s
1としてカメラ専用処理装置5に送られる。この画像信
号s1は入力インタフェース部51で受け取られ、オー
トゲインコントロール回路52、ガンマ補正回路53、
A/D変換器54を介してデジタル画像データとして出
力される。このデジタル画像データはコンピュータ1内
の処理装置11の図示しないグラフィックメモリに書き
込まれ、また、処理装置11は表示装置12のファイン
ダウインドウにこの画像を表示する。
【0015】この間、焦点検出装置24はイメージセン
サ22の画面ほぼ中央に相当する領域でのピントずれ量
を常時検出し、レンズ駆動回路26は焦点検出装置24
で検出される信号に応じてレンズ駆動部25を制御し、
レンズ駆動部25は撮像レンズ21を駆動してピントを
合わせる。この時、レンズ駆動回路26はレンズ駆動部
25を制御する信号をレンズ位置信号s2としてインタ
フェース部29を介してカメラ専用処理装置5に送る。
この時送られるレンズ位置信号s2は撮像レンズ21の
基準位置からの繰出量を表している。以上の動作により
撮像レンズ21で取り込んだ画像がファインダウインド
ウにそのまま表示される。
【0016】次に、使用者はこの画像を見てフレーミン
グ等を行い、構図が決定したところでシャッタ28を押
す。シャッタ28が押されるとレンズ駆動回路26はレ
ンズ駆動部25が撮像レンズ21を駆動しないように制
御を行い、撮像レンズ21のピント位置が固定される。
またシャッタ28からのシャッタ信号s4がインタフェ
ース部29を介してカメラ専用処理装置5に送られる。
一方、カメラ変位検出装置27はカメラ2の図示しない
電源スイッチがオンになった状態で、常時カメラの位置
および姿勢の変位を検出し、そのカメラ変位信号s3が
インタフェース部29を介してカメラ専用処理装置5に
送られる。またカメラ専用処理装置5に送られたレンズ
位置信号s2は入力インタフェース部51を介して視点
位置算出回路56に送られる。
【0017】視点位置算出回路56はレンズ情報記憶部
55に記憶されている視点位置補正テーブルをレンズ位
置信号s2の値に応じて読み出し、視点位置を求める。
すなわち、レンズ情報記憶部55に記憶されている視点
位置補正テーブルには、レンズ位置信号s2の値に応じ
た撮像レンズ21の繰り出し位置でのイメージセンサ2
2で得られるデジタル画像の中心からの視点位置データ
が記憶されている。この視点位置データは撮像レンズ2
1の光軸方向成分fとそれに直交するイメージセンサ2
2の水平、垂直方向成分(Δx,Δy)の3つの成分を
持つ。理想的にはfは撮像レンズ21の焦点距離にほぼ
等しく、(Δx,Δy)はほぼ0に等しい。
【0018】一方、カメラ専用処理装置5に送られたカ
メラ変位信号s3は入力インタフェース部51を介して
視点変位算出回路57へ送られる。カメラ2から送られ
てくるカメラ変位信号s3はカメラ変位検出装置27の
中心を原点とする3つの直交した座標軸で決定できる座
標系での位置変位、角度変位の情報を表すものである。
視点変位算出回路57はレンズ情報記憶部55に記憶さ
れている視点変換データを用いてマトリックス演算を行
い、イメージセンサ22の検出面の撮像レンズ21の光
軸との交点を原点とした撮像レンズ21の光軸、イメー
ジセンサ22の水平、垂直方向の軸で決定できる座標系
での位置変位(以下、視点移動量と称する)および角度
変位(以下、光軸回転量と称する)を求める。すなわ
ち、この視点変位算出回路57の処理により、カメラ変
位検出装置27と撮像レンズ21の原点、座標軸のずれ
が補正される。従って、レンズ情報記憶部55にはカメ
ラ変位検出装置27で検出されるカメラ変位信号s3を
視点移動量および光軸回転量に変換する変換マトリック
スが視点変換データとして記憶されている。
【0019】次に撮像データ書き込み制御部58は、カ
メラ専用処理装置5に入力インタフェース部51を介し
て送られたシャッタ信号s4がオンの状態の時に、A/
D変換器54から出力されるデジタル画像データ、視点
位置算出回路56から出力される視点位置データ、視点
変位算出回路57から出力される視点移動量および光軸
回転量データを受け取り、これらのデータをコンピュー
タ1の記憶装置14に書き込むように制御する。このデ
ータ書き込みはシャッタ信号s4がオフになるまで行わ
れ、シャッタ信号s4がオフになるとデジタル画像デー
タおよび入力時の視点位置データ、視点移動量および光
軸回転量データの入力処理は完了する。
【0020】本実施例においては撮像レンズ21が理想
結像系である場合を想定して入力処理について説明した
が、例えば撮像レンズ21の光学特性として歪曲が大き
い場合には、A/D変換器54から出力されるデジタル
画像データに対して歪曲補正を行う処理部を設け、その
出力画像データを記憶装置14に書き込むように構成す
るほうがより好ましい。その場合、以後の3次元形状抽
出処理において撮像レンズ21の歪曲の影響における精
度の劣化が補正できる。
【0021】また、撮像レンズ21の光学特性として光
量分布特性が画像中心部と周辺部とで大きく異なる場合
には、A/D変換器54から出力されるデジタル画像デ
ータに対して光量補正を行う処理部を設け、その出力画
像データを記憶装置14に書き込むよう構成するほうが
より好ましい。さらにA/D変換器54から出力される
デジタル画像データに対して例えばJPEG、MPEG
等の圧縮を行う処理部を設け、画像データを圧縮した
後、記憶装置14に書き込むよう構成し、以降の3次元
形状抽出処理で画像データを伸長して処理を行うように
すれば、記憶装置14の容量が節約できる。
【0022】次に、以上述べた入力処理により記憶装置
14に記憶されたデータから被計測物体3の3次元形状
を抽出する処理について述べる。3次元形状の抽出はコ
ンピュータ1の3次元形状抽出プログラムを入力装置1
3からのコマンド入力により起動することによって行わ
れる。図5に3次元形状抽出処理のブロック図を示す。
処理に用いるデータはN組のデジタル画像データ、視点
位置データ、視点移動量および光軸回転量データであ
る。尚、図5では視点位置データ、視点移動量および光
軸回転量データをまとめてパラメータとして示してい
る。また、画像データ#1 と画像データ#2 の変位を表
すパラメータはP(1,2)のように示す。
【0023】61は画像前処理部で、画像データから被
計測体と特徴点群とを抽出する。62はパラメータ推定
部で、画像前処理部61の出力である2組の特徴点群と
パラメータとからパラメータの推定、修正を行う。63
は距離分布抽出部で、画像前処理部61の出力である2
組の被計測体画像とパラメータ推定部62の出力である
パラメータとから2組の被計測体画像で重複している部
分の距離分布を求める。64は距離情報統合部で、パラ
メータ推定部62の出力である2組のパラメータのうち
どちらか一方のパラメータに合わせて距離分布抽出部6
3の出力である2組の距離分布を統合する。65は3次
元形状抽出部で、統合された距離分布と統合時のパラメ
ータとから3次元形状を抽出し、記憶装置14に記憶す
る。
【0024】次に、以上の構成による処理の詳細な動作
について説明する。まず、図6の3次元形状入力の概念
図を用いて入力時の画像、パラメータの意味について説
明する。図6には時刻t1 とt2 の2つの時刻でのカメ
ラ2の様子を示してある。時刻t1 、t2 での視点をそ
れぞれO1 、O2 、座標系をX1 1 1 、X2 2
2 とする。画像データ#1 は時刻t1 で撮像され、画像
データ#2 は時刻t2で撮像される。また、パラメータ
のうち、視点位置データは図6のf(光軸方向成分)と
(Δx,Δy)(イメージセンサ22の水平・垂直方向
成分)であり、撮像中は変化しない。(図6のOi は画
像中心を示す)また、パラメータ#2 の視点移動量は図
6のTで示されるベクトルであり、O1 からO2 への移
動を表し、光軸回転量は図6ではRで示しており、座標
系X1 1 1 からX2 2 2 への回転を表す。処理
の動作については、図6に示すような格子パターンのあ
る補正パッド4の上にボールが被計測物体3として置か
れている場合について説明する。
【0025】図7に画像前処理部61のブロック図を示
す。611は被計測体領域分割部であり、入力画像デー
タのエッジを検出して小領域に分割した後、輝度レベ
ル、テクスチャ等の特徴を利用して領域統合を行い、被
計測体領域と背景パターン領域とに分割する。そして、
被計測体領域のみの被計測体画像と背景領域のみの背景
画像とを生成する。被計測体画像と背景画像の例を図8
(b)(c)に示す。図8(a)は入力画像である。6
12は特徴点抽出部であり、被計測体領域分割部611
の出力である背景画像を微分し、ピーク位置を特徴点座
標として抽出する。イメージセンサ22上の点の空間座
標は視点を原点とした座標系ではZ座標は一定なので、
特徴点群としてイメージセンサ22の画像中心を原点と
した水平、垂直方向をX、Y座標としてその複数のX、
Y座標の組を出力する。
【0026】図9にパラメータ推定部62のブロック図
を示す。621は対応点探索部であり、2組の画像デー
タから画像前処理部61で抽出された特徴点群間の対応
付けをカメラ専用処理装置5から記憶装置14に記憶さ
れた視点位置、視点移動量、光軸回転量のパラメータを
利用して行う。この動作について図10を用いて説明す
る。図10(a)(b)にそれぞれ画像領域内に特徴点
を表示した画像を示す。例えば、(a)の特徴点pに対
する特徴点を探索する場合、まず点pに対する(b)で
の対応可能領域(図でAを示す領域)を算出する。一般
に特定のカメラで撮った2組の画像の特徴点の対応付け
は、視点位置、視点移動量、光軸回転量と物体距離によ
って1対1に対応付けられる。
【0027】この関係を図11に示す。点pに対応する
物点Pは視点位置fと(Δx,Δy)、物体Zpによっ
て求められ、物点Pは視点移動量T、光軸回転量Rで座
標変換されて、視点位置fと(Δx,Δy)、物体Z
p′によって再び別の像点である点p′が求められる。
対応点探索部621では物体距離、視点移動量、光軸回
転量としておおよその下限値、上限値を与えてそれぞれ
対応点を計算し、その範囲によって対応可能領域Aを決
定する。そしてその中の特徴点を対応とするのである。
この時、対応可能領域A内に特徴点がなければ、対応点
はないとする。ほとんどの特徴点に対応点がない場合は
上記の下限値、上限値の範囲を広げる。また、特徴点が
複数存在する場合は、複数記憶しておく、以上の処理を
すべての特徴点に対して行った後、1対1に対応付けが
行えるよう対応付けの照合を行い、特徴点間の対応関係
の矛盾のない対応点対を出力する。
【0028】622はパラメータ最適化部である。この
パラメータ最適化部622では記憶装置14に記憶され
た視点移動量T、光軸回転量Rを初期値として、視点位
置fと(Δx,Δy)、対応点探索部621の出力であ
る2組の画像の特徴点の対応点対から視点移動量T、光
軸回転量Rと平面である背景パターン部の平面の式を推
定する。以下、この推定方法について簡単に述べる。画
像#1 の像面座標系、空間座標系をそれぞれx1 1
1 1 1 、画像#2 の像面座標系、空間座標系をそ
れぞれx2 2 、X2 2 2 とし、初期値として与え
られる視点移動量T、光軸回転量Rをそれぞれ(Δ
0 ,ΔY0 ,ΔZ0 )、(Δα0 ,Δβ0,Δγ0
とする。但し、視点移動量の各成分ΔX0 、 ΔY0 、Δ
0 はそれぞれX1 1 1 方向の移動量、光軸回転量
の各成分Δα0 、 Δβ0 、Δγ0 はそれぞれX1 1
1 軸中心の回転角を表している。また、n組の対応点対
データが(x1i,y1i):(x2i,y2i)、i=1、
2、…、nのように求められているものとする。ここ
で、座標系X1 1 1 での背景パターン部の平面の式
【0029】
【数1】
【0030】と仮定する。この時、画像#1 の像面座標
系と空間座標系の関係は
【0031】
【数2】
【0032】画像#2 の像面座標系と空間座標系の関係
【0033】
【数3】
【0034】であり、空間座標系X1 1 1 とX2
2 2 の関係は
【0035】
【数4】
【0036】となる。ここで初期推定値として(ΔX,
ΔY,ΔZ)=(ΔX0 ,ΔY0 ,ΔZ0 )、(Δα,
Δβ,Δγ)=(Δα0 ,Δβ0 ,Δγ0 )を式(4)
に代入し、これらの式(1)〜式(4)より、画像#1
の点(x1i,y1i)に対応する画像#2 の点の推定値
(x2i′,y2i′)を導き、推定値(x2i′,y2i′)
と対応する点(x2i,y2i)との距離の自乗のn組の総
和が最小になるように平面の式、式(1)のパラメータ
a、b、cを求める。次に、ここで求まった平面の式、
式(1)のパラメータa、b、cを式(1)に代入し、
これらの式(1)〜式(2)より、画像#1 の点
(x1i,y1i)に対応する画像#2 の点の推定値
(x2i′,y2i′)を導き、推定値(x2i′,y2i′)
と対応する点(x2i,y2i)との距離の自乗のn組の総
和が最小になるように式(4)のパラメータ(ΔX,Δ
Y,ΔZ)、(Δα,Δβ,Δγ)を求める。
【0037】これらの処理を数回繰り返し、視点移動量
T、光軸回転量Rと平面である背景パターン部の平面の
式の推定値を得る。パラメータ推定部62ではこの視点
移動量、光軸回転量と入力された視点位置データを出力
する。本実施例ではこのパラメータ推定部62を設ける
ことにより、カメラ変位検出装置27の出力であるカメ
ラ変位信号の精度が悪い場合でも背景パターン部が平面
であるという被計測物体3の一部の3次元形状の既知情
報を利用してパラメータ推定部62で視点移動量、光軸
回転量の修正を行うので、以降の3次元形状抽出処理で
高精度の出力データが得られる。
【0038】また、本実施例では推定するパラメータと
して視点移動量、光軸回転量の場合について説明した
が、例えば視点位置データであるfや(Δx,Δy)の
精度が悪い場合には、上述した推定方法と同様の方法で
視点位置データも推定することが可能である。これらの
光学的配置を表すパラメータを推定することにより、撮
像レンズ21の繰り出し位置がレンズ位置信号s2とし
て正確に検出できない場合や撮像レンズ21とイメージ
センサ22との位置合わせが精度よくできない場合にお
いても、以降の3次元形状抽出処理で高精度の出力デー
タが得られる。また、本実施例では背景パターン部が平
面であるという既知情報を用いてパラメータを推定した
が、球面等の別形状であっても同様にパラメータの推定
が行えることは言うまでもない。
【0039】図12に距離分布抽出部63のブロック図
を示す。631はマッチング処理部あり、2組の画像デ
ータから画像前処理部61で抽出された被計測体画像間
の対応付けを視点位置、視点移動量、光軸回転量のパラ
メータを利用して行う。この時、視点移動量、光軸回転
量のパラメータはパラメータ推定部62の出力を用い
る。そして、パラメータ推定部62の対応点探索部62
1と同様に物体距離、視点移動量、光軸回転量としてお
およその下限値、上限値を与えてそれぞれ対応点を計算
し、その範囲によって対応可能領域を決定し、対応点を
求める。この時、視点移動量、光軸回転量のパラメータ
の下限値、上限値は対応点探索部621のパラメータの
下限値、上限値に比べると範囲が狭く設定されている。
これは、マッチング処理部631で用いるパラメータは
特徴点の対応付けより推定されたものなので対応点探索
部621で用いるパラメータより精度がよいからであ
る。
【0040】また、物体距離のパラメータの下限値、上
限値は対応点探索部621のパラメータの下限値、上限
値に比べると範囲が十分広く設定されている。これは対
応点探索部621対応点を求める被計測体3は平面であ
るのに対し、マッチング処理部631で対応点を求める
被計測体の形状は未知であるからである。この時、まず
画像#1 の被写体領域の小領域がテンプレートとして抽
出され、テンプレートに位置オフセットをかけて平行移
動させて、画像#2 の対応可能領域の範囲で画像データ
とのテンプレートマッチングが行われ、画像#1 の座標
(x1 ,y1 )に対応する画像#2 の座標(x2
2 )が検出される。このテンプレートマッチングの処
理を画像#1 の被写体領域の画像データ分だけ行い、被
計測体領域での対応点対として出力する。
【0041】632は距離算出部であり、視点位置、視
点移動量、光軸回転量のパラメータと対応点探索部63
1の出力である対応点対により距離を算出する。すなわ
ち、画像#1 の被写体領域の各点での距離Z1 を式
(2)〜式(3)により求める。この時、式(2)、式
(3)のx、yそれぞれの関係式から距離を求めて、x
の関係式で求めた距離とyの関係で求めた距離を平均す
る。そして、このZ1 と式(2)によりX1 、Y1 を求
めて、座標(X1 ,Y1 ,Z1 )を対応点対の数だけ出
力する。
【0042】図13に距離情報統合部64のブロック図
を示す。641は距離情報メモリである。ここで、画像
1 と画像#2 からパラメータ推定部62で求めたパラ
メータをP(1,2)、距離分布算出部63で求めた距
離分布をZ(1,2)のように表すと、距離分布Z
(1,2)と距離分布Z(2,3)を統合する場合、距
離分布Z(1,2)はそのまま距離情報メモリ641に
記憶される。
【0043】642は座標変換部であり、距離分布Z
(2,3)をパラメータP(1,2)を用いて、パラメ
ータP(1,2)の座標系に変換する。すなわち、距離
分布Z(2,3)のデータである座標(X2 ,Y2 ,Z
2 )から式(4)の逆変換により座標(X1 ,Y1 ,Z
1 )を得る。そして、変換された距離分布Z(2,3)
が距離情報メモリ641に記憶される。643はパラメ
ータ統合部であり、パラメータP(1,2)とP(2,
3)を統合して、パラメータP(1,3)を出力する。
式より、空間座標系、X1 1 1 とX3 3 3 の関
係は式(5)となる。但し、パラメータP(1,2)、
P(2,3)それぞれの視点移動量を(ΔX1 ,Δ
1 ,ΔZ1 )、(ΔX2 ,ΔY2 ,ΔZ2 )、、光軸
回転量を(Δα 1 ,Δβ1 ,Δγ1 )、(Δα2 ,Δβ
2 ,Δγ2 )、とする。
【0044】
【数5】
【0045】従って、パラメータ統合部643は式
(5)の[ ]でくくった第2、第3項の和を視点移動
量、(Δα1 +Δα2 ,Δβ1 +Δβ2 ,Δγ1 +Δγ
2 )を光軸回転量として出力する。他の距離情報の統合
においても同等の処理が行われ、N組の画像データが入
力された場合、N−2回の処理で入力画像から求められ
た全ての距離分布が統合される。
【0046】図14に3次元形状抽出部65のブロック
図を示す。651は中心点抽出部であり、最終段の距離
情報統合部64の出力である統合された距離分布から被
計測物体3の表面が分布する範囲を求め、その範囲の中
心点を出力する。652は物体モデル形成部であり、統
合された距離分布を距離情報統合部64の出力である統
合時のパラメータのうち視点位置データを用いて、中心
点抽出部651の出力である中心点を原点とした極座標
に変換する。
【0047】例えば、ボールを被計測物体3として入力
した場合の座標変換の様子を図15に示す。すなわち、
図15(a)に示すような距離情報を表すO1 を原点と
したX1 1 1 座標系の空間座標(X1 ,Y1
1 )を、図15(b)に示すような原点移動のみ行っ
て中心点Oを原点としたXYZ座標系の空間座標に変換
し、さらに極座標系の空間座標(γ,θ,φ)に変換す
る。そして、入力装置13から指定する3次元形状の解
像度に従いメッシュ状の領域ごとに極座標に変換された
データを平均して被計測物体3の3次元形状データとし
て記憶装置14に記憶する。このように本実施例では3
次元形状抽出部65によって距離情報を極座標に変換し
て3次元形状データとして出力するので被計測物体3の
表面形状を効率よく記憶しておける。
【0048】図16に、本発明の第2の実施の形態によ
る3次元形状抽出装置における3次元形状抽出の概念お
よび基本構成を示す。
【0049】図16(a)に示すように使用者は壁面の
ような平面の背景をバックにカメラ7で被計測物体3を
スキャンしながら画像入力を行う。すなわち、屋外で画
像入力を行う際には平面の背景パターンを第1の実施の
形態における補正パッド4の代わりに用いている。撮像
された画像はカメラ2で処理され、距離データとして着
脱可能なICカード等の記憶媒体8に記憶される。そし
て、図16(b)に示すように、カメラ7から記憶媒体
8を脱着し、コンピュータ1に装着する。コンピュータ
1は内部の3次元形状抽出プログラムによって距離デー
タから被計測物体3の3次元形状データを得る。カメラ
7はおおよそ第1の実施の形態におけるカメラ2、カメ
ラ専用処理装置5、コンピュータ1の処理装置11の処
理のうち、画像前処理部61、パラメータ推定部62、
距離分布抽出部63、距離情報統合部64の機能と同等
の機能を持ち、コンピュータ1は内部の3次元形状抽出
プログラムはコンピュータ1の処理装置11の処理のう
ち3次元形状抽出部65と同等の機能を持つ。
【0050】図17はカメラ7の構成を示すブロック図
である。71は撮像レンズ、72はイメージセンサ、7
3はサンプルホールド回路、74はオートゲインコント
ロール回路、75はガンマ補正回路、76はA/D変換
器、であり、上記の各部71〜76によりデジタル画像
データを形成する。77は焦点検出装置、78はレンズ
駆動部、79はレンズ駆動回路であり、上記各部77〜
79により画像のピント合わせを行う。80はカメラ変
位検出装置であり、カメラの位置および姿勢の変位を検
出する。81はシャッタである。82はレンズ情報記憶
部で、撮像レンズ71固有の情報を記憶している。83
は視点位置算出回路、84は視点変位算出回路であり、
パラメータ(視点位置、視点移動量、光軸回転角)を出
力する。
【0051】90は制御部であり、画像データ、パラメ
ータ等のデータの制御を行う。85はパラメータととも
にデジタル画像データを記憶しておく画像メモリであ
る。86は画像前処理部で、画像データから被計測体画
像と特徴点群とを抽出する。87はパラメータ推定部
で、画像前処理部86の出力である2組の特徴点群とパ
ラメータとからパラメータの推定、修正を行う。88は
距離分布抽出部で、画像前処理部86の出力である2組
の被計測体画像とパラメータ推定部87の出力であるパ
ラメータとから2組の被計測体画像で被計測物体3が重
複している部分での距離分布を求める。89は距離情報
統合部で、パラメータ推定部62の出力である2組のパ
ラメータのうちどちらか一方のパラメータに合わせて距
離分布抽出部63の出力である2組の距離分布を統合す
る。この統合された距離分布と統合時のパラメータが記
憶媒体8に記憶される。
【0052】なお、本実施の形態におけるブロックで第
1の実施の形態と同名のものは同一の機能を持つ。例え
ば画像間処理部86、パラメータ推定部87、距離分布
抽出部88、距離情報統合部89はそれぞれ図7の画像
前処理部61、図9のパラメータ推定部62、図12の
距離分布抽出部63、図13の距離情報統合部64に示
した機能を持つ。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、検知手段により撮像手段の位置および姿勢の変
化を検知すると共に、上記撮像手段で撮像した複数の被
計測物体の画像と上記検知手段の出力とからパラメータ
推定手段により撮像パラメータを推定し、上記複数の被
計測物体の画像と上記パラメータ推定手段の出力とから
上記撮像手段と被計測物体との距離を算出するように構
成したので、わずらわしい設定を行わずに簡単に被計測
物体の3次元形状を抽出することができる。特にパラメ
ータ推定手段を設けたことにより、高精度に被計測物体
の3次元形状を求めることができる。
【0054】また、請求項2の発明によれば、上記撮像
パラメータが上記検知手段の出力である上記撮像手段の
位置および姿勢の変化と上記撮像手段の光学的配置との
少なくとも1つを含むようにしたので、カメラの位置決
めの精度が悪い場合でも、高精度に被計測物体の3次元
形状を求めることができる。
【0055】また、請求項3の発明によれば、上記パラ
メータ推定手段が、上記撮像手段によって得た複数の画
像のうち、被計測物体の3次元形状が既知の領域での対
応付けをもとに撮像パラメータを推定するようにしたの
で、物体の3次元形状をさらに精度良く求めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による3次元形状抽
出装置の概念を示す構成図である。
【図2】第1の実施の形態による3次元形状抽出装置の
基本的な構成図である。
【図3】第1の実施の形態によるカメラの構成を示すブ
ロック図である。
【図4】第1の実施の形態によるカメラ専用処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態による3次元形状抽
出処理を示すブロック図である。
【図6】3次元形状入力の概念を示す構成図である。
【図7】第1の実施の形態による画像前処理部のブロッ
ク図である。
【図8】被写体領域分割処理を説明する構成図である。
【図9】第1の実施の形態によるパラメータ推定部のブ
ロック図である。
【図10】対応点探索処理を説明する構成図である。
【図11】像点と物点との関係を示す構成図である。
【図12】第1の実施の形態による距離分布抽出部のブ
ロック図である。
【図13】第1の実施の形態による距離情報統合部のブ
ロック図である。
【図14】第1の実施の形態による3次元形状抽出部の
ブロック図である。
【図15】3次元形状抽出処理における座標変換を説明
する構成図である。
【図16】本発明の第2の実施の形態による3次元形状
抽出装置の概念と構成を示す構成図である。
【図17】第2の実施の形態によるカメラの構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 カメラ 3 被計測物体 4 補正パッド 5 カメラ専用処理装置 11 処理装置 24、77 焦点検出装置 27、80 カメラ変位検出装置 56、83 視点位置算出回路 57、84 視点変位算出回路 63、87 パラメータ推定部 65 3次元形状抽出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真継 優和 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 倉橋 直 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 石川 基博 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被計測物体を撮像する撮像手段と、 上記撮像手段の位置および姿勢の変化を検知する検知手
    段と、 上記撮像手段から得られる少なくとも撮像位置が異りか
    つ画像の一部が重複した複数の画像と上記検知手段の出
    力とから撮像パラメータを推定するパラメータ推定手段
    と、 上記複数の画像と上記パラメータ推定手段の出力とから
    上記撮像手段と被計測物体との距離を算出する距離算出
    手段とを備えた3次元形状抽出装置。
  2. 【請求項2】 上記撮像パラメータは、上記検知手段の
    出力である上記撮像手段の位置および姿勢の変化と上記
    撮像手段の光学的配置との少なくとも1つを含むことを
    特徴とする請求項1記載の3次元形状抽出装置。
  3. 【請求項3】 上記パラメータ推定手段は、上記撮像手
    段から得られる複数の画像のうち、上記被計測物体の3
    次元形状が既知の領域での対応付けに基づいて上記撮像
    パラメータを推定することを特徴とする請求項1記載の
    3次元形状抽出装置。
JP7199893A 1995-08-04 1995-08-04 3次元形状抽出装置 Pending JPH0949714A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002541568A (ja) * 1999-03-31 2002-12-03 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ シーンの第1の画像から第2の画像への画素ブロックの移動量を検出する方法
JP2009258058A (ja) * 2008-04-21 2009-11-05 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 3次元物体位置計測装置
JP2010210586A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Omron Corp 3次元計測処理のパラメータの導出方法および3次元視覚センサ
US7831086B2 (en) 2002-06-03 2010-11-09 Sony Corporation Image processing device and method, program, program recording medium, data structure, and data recording medium

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