JPH094995A - ヘッダー - Google Patents
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- JPH094995A JPH094995A JP7151552A JP15155295A JPH094995A JP H094995 A JPH094995 A JP H094995A JP 7151552 A JP7151552 A JP 7151552A JP 15155295 A JP15155295 A JP 15155295A JP H094995 A JPH094995 A JP H094995A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/026—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits
- F28F9/0263—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits by varying the geometry or cross-section of header box
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
- F28D2021/0019—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for
- F28D2021/0068—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for for refrigerant cycles
- F28D2021/0071—Evaporators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷凍機器や空調機器等に用いられる熱交換器
に取り付けられて分流器や合流器として用いられるヘッ
ダーにおいて、安価で適切な分流比を実現させる。 【構成】 2枚の銅板をはりあわせ、銅板の少なくとも
一方を膨管加工することで一端を流出入部2bとするこ
とで、他端を封止した主管流路2と、この主管流路2の
に一端を連通し他端を銅板の周縁部に開口した複数の支
管流路3とを形成し、主管流路2は流出入部2bから他
端側に向けて少なくとも部分的には流路断面積が漸次縮
小するテーパー部2aを設けてヘッダー1を構成してい
る。
に取り付けられて分流器や合流器として用いられるヘッ
ダーにおいて、安価で適切な分流比を実現させる。 【構成】 2枚の銅板をはりあわせ、銅板の少なくとも
一方を膨管加工することで一端を流出入部2bとするこ
とで、他端を封止した主管流路2と、この主管流路2の
に一端を連通し他端を銅板の周縁部に開口した複数の支
管流路3とを形成し、主管流路2は流出入部2bから他
端側に向けて少なくとも部分的には流路断面積が漸次縮
小するテーパー部2aを設けてヘッダー1を構成してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機器や空調機器等に
用いられる熱交換器に取り付けられるヘッダーに関する
ものである。
用いられる熱交換器に取り付けられるヘッダーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍空調機器における蒸発器は小
型化の要請から、伝熱管は小径化され、管内抵抗を低減
する為に流路数を増している。蒸発器の能力を最大限に
発揮する為に冷媒を適切な比率に分流、合流するヘッダ
ーが必要になる。
型化の要請から、伝熱管は小径化され、管内抵抗を低減
する為に流路数を増している。蒸発器の能力を最大限に
発揮する為に冷媒を適切な比率に分流、合流するヘッダ
ーが必要になる。
【0003】以下、特開平5ー264126号公報に示
される従来のヘッダーを図7から図8を用いて説明す
る。
される従来のヘッダーを図7から図8を用いて説明す
る。
【0004】図7は従来のヘッダーの断面図である。図
7において、31はヘッダーである。32は長手方向に
おいて伝熱管接続口33が複数設けられた円筒管で、管
端封止仕切材34で一端が封止されている。35は伝熱
管で円筒管32の伝熱管接続口33に接続されている。
36は円筒管32下部の流出入部で、流出入部36には
流出入管36aが接続されている。37は円筒管32内
部に挿入されたテーパー状の挿入部材である。
7において、31はヘッダーである。32は長手方向に
おいて伝熱管接続口33が複数設けられた円筒管で、管
端封止仕切材34で一端が封止されている。35は伝熱
管で円筒管32の伝熱管接続口33に接続されている。
36は円筒管32下部の流出入部で、流出入部36には
流出入管36aが接続されている。37は円筒管32内
部に挿入されたテーパー状の挿入部材である。
【0005】図8は挿入部材37の斜視図であり、挿入
部材37は円柱を切削加工して製作されており、長手方
向に漸次断面積が大きくなっている。
部材37は円柱を切削加工して製作されており、長手方
向に漸次断面積が大きくなっている。
【0006】以上のように構成されたヘッダー31につ
いてその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわ
ち分流器として用いられた場合について説明する。
いてその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわ
ち分流器として用いられた場合について説明する。
【0007】従来のヘッダー31では、流出入管36a
から円筒管32に流入した気液二相状態の冷媒は漸次大
きくなる挿入部材36が挿入されている為に冷媒流路断
面積はしだいに減少し、冷媒流速は極端に減少すること
はない。
から円筒管32に流入した気液二相状態の冷媒は漸次大
きくなる挿入部材36が挿入されている為に冷媒流路断
面積はしだいに減少し、冷媒流速は極端に減少すること
はない。
【0008】この為、冷媒は円筒管32内で気相と液相
が分離することなく各伝熱管35に気相と液相の量が均
等に流出することができる。
が分離することなく各伝熱管35に気相と液相の量が均
等に流出することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のヘッダー31は、挿入部材37が円柱を切削加工して
つくられている為に挿入部材37の加工に時間がかかる
ことと、円筒管32と挿入部材37との接合は一般にろ
う付けが行われるが、中実の挿入部材の加熱時間は長く
必要であることで、製造コストが高くなる。
のヘッダー31は、挿入部材37が円柱を切削加工して
つくられている為に挿入部材37の加工に時間がかかる
ことと、円筒管32と挿入部材37との接合は一般にろ
う付けが行われるが、中実の挿入部材の加熱時間は長く
必要であることで、製造コストが高くなる。
【0010】また、上記従来のヘッダー31は、各伝熱
管35において蒸発器の出口側で合流するまでの冷媒の
圧力損失や熱負荷が均等の場合には、ヘッダー31での
均等分流が可能で蒸発器の能力を最大限に発揮できる
が、前記圧力損失が大幅に不均等の場合には均等分流で
きない。しかも、各伝熱管35への熱負荷が極端に不均
等な場合には各伝熱管35への分流量も熱負荷に応じた
最適分流比が存在し、必ずしも均等が好ましいとは限ら
ない。熱負荷が多い伝熱管35には比較的多くの冷媒を
分流する必要があり、逆に熱負荷が少ない伝熱管35に
は比較的少ない冷媒を分流させることが好ましい。この
ような場合、均等分流を狙いにした従来のヘッダー31
では不均等な最適分流比に制御することは難しい。
管35において蒸発器の出口側で合流するまでの冷媒の
圧力損失や熱負荷が均等の場合には、ヘッダー31での
均等分流が可能で蒸発器の能力を最大限に発揮できる
が、前記圧力損失が大幅に不均等の場合には均等分流で
きない。しかも、各伝熱管35への熱負荷が極端に不均
等な場合には各伝熱管35への分流量も熱負荷に応じた
最適分流比が存在し、必ずしも均等が好ましいとは限ら
ない。熱負荷が多い伝熱管35には比較的多くの冷媒を
分流する必要があり、逆に熱負荷が少ない伝熱管35に
は比較的少ない冷媒を分流させることが好ましい。この
ような場合、均等分流を狙いにした従来のヘッダー31
では不均等な最適分流比に制御することは難しい。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、短時間で容易に製作できる部品点数の少ない安価な
ヘッダーを提供するものである。
で、短時間で容易に製作できる部品点数の少ない安価な
ヘッダーを提供するものである。
【0012】また、各伝熱管の圧力損失が互いに異なる
場合でも各伝熱管の熱負荷に応じた分流比制御も容易に
可能となるヘッダーを提供するものである。
場合でも各伝熱管の熱負荷に応じた分流比制御も容易に
可能となるヘッダーを提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために本発明のヘッダーは、2枚の金属板をはりあわ
せ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加工すること
で両金属板の間に流路を形成し、この流路は一端を流出
入部とし他端を封止した主管流路と、この主管流路に一
端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口した複数の
支管流路とから構成され、前記主管流路は一端の流出入
部から他端側に向けて少なくとも部分的には流路断面積
が縮小するテーパー部を有しているのである。
るために本発明のヘッダーは、2枚の金属板をはりあわ
せ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加工すること
で両金属板の間に流路を形成し、この流路は一端を流出
入部とし他端を封止した主管流路と、この主管流路に一
端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口した複数の
支管流路とから構成され、前記主管流路は一端の流出入
部から他端側に向けて少なくとも部分的には流路断面積
が縮小するテーパー部を有しているのである。
【0014】また、本発明のヘッダーは、2枚の金属板
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に流路を形成し、この流路は
一端を流出入部とし他端を封止した主管流路と、この主
管流路に一端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口
した複数の支管流路とから構成され、前記支管流路の途
中に毛細管流路を有しているのである。
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に流路を形成し、この流路は
一端を流出入部とし他端を封止した主管流路と、この主
管流路に一端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口
した複数の支管流路とから構成され、前記支管流路の途
中に毛細管流路を有しているのである。
【0015】また、本発明のヘッダーは、2枚の金属板
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に流路を形成し、この流路は
一端を流出入部とし他端を封止した主管流路と、この主
管流路に一端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口
した複数の支管流路とから構成され、前記支管流路の途
中に毛細管流路を有しており、このはり合わされた金属
板は湾曲しているのである。
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に流路を形成し、この流路は
一端を流出入部とし他端を封止した主管流路と、この主
管流路に一端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口
した複数の支管流路とから構成され、前記支管流路の途
中に毛細管流路を有しており、このはり合わされた金属
板は湾曲しているのである。
【0016】
【作用】本発明のヘッダーは、2枚の金属板をはりあわ
せ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加工すること
で両金属板の間に、流路断面積が縮小するテーパー部を
有する主管流路を形成するので、主管流路の断面積を任
意に容易に設定して、主管流路断面積をしだいに減少さ
せることが可能で、短時間で容易に製作でき、部品点数
も少なく安価にできる。
せ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加工すること
で両金属板の間に、流路断面積が縮小するテーパー部を
有する主管流路を形成するので、主管流路の断面積を任
意に容易に設定して、主管流路断面積をしだいに減少さ
せることが可能で、短時間で容易に製作でき、部品点数
も少なく安価にできる。
【0017】また、本発明のヘッダーは、2枚の金属板
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に、途中に毛細管流路を有す
る支管流路を形成するので、短時間で容易に製作でき、
部品点数も少なく安価にできるとともに、容易に適切な
管内抵抗を付与でき、分流比制御も容易に可能となるヘ
ッダーを提供するものである。
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に、途中に毛細管流路を有す
る支管流路を形成するので、短時間で容易に製作でき、
部品点数も少なく安価にできるとともに、容易に適切な
管内抵抗を付与でき、分流比制御も容易に可能となるヘ
ッダーを提供するものである。
【0018】また、本発明のヘッダーは、2枚の金属板
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に、途中に毛細管流路を有す
る支管流路を形成流路を形成し、はり合わされた金属板
を全体として湾曲したことで、短時間で容易に製作で
き、部品点数も少なく安価にできるとともに、容易に適
切な管内抵抗を付与でき、大幅な分流比制御も容易に可
能となる上に小型のヘッダーを提供するものである。
をはりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加
工することで両金属板の間に、途中に毛細管流路を有す
る支管流路を形成流路を形成し、はり合わされた金属板
を全体として湾曲したことで、短時間で容易に製作で
き、部品点数も少なく安価にできるとともに、容易に適
切な管内抵抗を付与でき、大幅な分流比制御も容易に可
能となる上に小型のヘッダーを提供するものである。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例のヘッダーにつ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
【0020】図1は本発明の第1の実施例のヘッダーの
平面図で、図2は図1のA−A線断面図である。
平面図で、図2は図1のA−A線断面図である。
【0021】図1と図2において、1は2枚の銅板1
a,1bを接合したヘッダーで、円管状の主管流路2と
複数の支管流路3とを備えている。支管流路3は主管流
路2の片辺に一端を連通し、他端はヘッダー1の周縁部
に開口している。
a,1bを接合したヘッダーで、円管状の主管流路2と
複数の支管流路3とを備えている。支管流路3は主管流
路2の片辺に一端を連通し、他端はヘッダー1の周縁部
に開口している。
【0022】また、主管流路2においてはテーパー部2
aを構成しており、主管流路2の流路断面積はヘッダー
下端の周縁に開口した流出入部2bから他端の上部に向
けて流路断面積が縮小する。
aを構成しており、主管流路2の流路断面積はヘッダー
下端の周縁に開口した流出入部2bから他端の上部に向
けて流路断面積が縮小する。
【0023】ここで、銅板1a,1bに形成された主管
流路2や支管流路3は、銅板1a,1bを接合した後、
あらかじめ不接合処理を施した流路部分を加圧して膨管
するか、あらかじめプレス等により流路部分を成形した
銅板1a,1bを接合してもよい。
流路2や支管流路3は、銅板1a,1bを接合した後、
あらかじめ不接合処理を施した流路部分を加圧して膨管
するか、あらかじめプレス等により流路部分を成形した
銅板1a,1bを接合してもよい。
【0024】以上のように構成されたヘッダー1につい
てその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわち
分流器として用いられた場合について説明する。
てその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわち
分流器として用いられた場合について説明する。
【0025】流出入部2bから主管流路2に流入した気
液二相状態の冷媒は、漸次支管流路3に流出し、主管流
路2の上部程冷媒質量流量は減少していく。しかし、主
管流路2はテーパー部2aを有している為に流路断面積
ははしだいに減少し、冷媒流速は極端に減少することは
ない。
液二相状態の冷媒は、漸次支管流路3に流出し、主管流
路2の上部程冷媒質量流量は減少していく。しかし、主
管流路2はテーパー部2aを有している為に流路断面積
ははしだいに減少し、冷媒流速は極端に減少することは
ない。
【0026】この為、気液二相状態の冷媒は主管流路2
内で気相と液相が分離することなく各支管流路3に気相
と液相の量が均等に流出することができる。
内で気相と液相が分離することなく各支管流路3に気相
と液相の量が均等に流出することができる。
【0027】以上のように本実施例のヘッダー1は気液
二相冷媒を均等に分流させる目的で主管流路2の流路断
面積をしだいに減少させるために、銅板1a,1bをは
りあわせ、これらを膨管加工することで両銅板1a,1
bの間に流路を形成している。この主管流路2は流路断
面積が縮小するテーパー部2aを有しており、銅板1
a,1bの接合は炉中ろう付けや、圧延によって一連の
工程で行うので部品点数も少なく工数も少なくて済む。
また、部品点数も工数も増すことなく任意の形状のテー
パー部2aを形成できる。
二相冷媒を均等に分流させる目的で主管流路2の流路断
面積をしだいに減少させるために、銅板1a,1bをは
りあわせ、これらを膨管加工することで両銅板1a,1
bの間に流路を形成している。この主管流路2は流路断
面積が縮小するテーパー部2aを有しており、銅板1
a,1bの接合は炉中ろう付けや、圧延によって一連の
工程で行うので部品点数も少なく工数も少なくて済む。
また、部品点数も工数も増すことなく任意の形状のテー
パー部2aを形成できる。
【0028】また、主管流路2と支管流路3とはろう付
けされていないので、蒸発器にろう付けする際にもその
部分が溶解する心配がなく支管流路3を短くでき、ヘッ
ダー1を小型化できる。
けされていないので、蒸発器にろう付けする際にもその
部分が溶解する心配がなく支管流路3を短くでき、ヘッ
ダー1を小型化できる。
【0029】以下、本発明の第2の実施例のヘッダーに
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0030】図3は第2実施例のヘッダーの平面図で、
図4は図2のB−B線断面図である。
図4は図2のB−B線断面図である。
【0031】図3と図4において、11は2枚の銅板1
1a,11bを接合したヘッダーで、円管状の主管流路
12と複数の支管流路13とを備えている。支管流路1
3は主管流路12の片辺に一端を連通し、他端はヘッダ
ー11の周縁部に開口している。支管流路13は開口部
を除いて蛇行した流路断面積が10mm2以下の毛細管流
路13aを有し、毛細管流路13aからテーパー状に流
路断面積が拡大して20mm2以上となり、開口部となっ
ている。開口部には蒸発器の伝熱管(図示せず)が挿
入、ろう付けされることになる。
1a,11bを接合したヘッダーで、円管状の主管流路
12と複数の支管流路13とを備えている。支管流路1
3は主管流路12の片辺に一端を連通し、他端はヘッダ
ー11の周縁部に開口している。支管流路13は開口部
を除いて蛇行した流路断面積が10mm2以下の毛細管流
路13aを有し、毛細管流路13aからテーパー状に流
路断面積が拡大して20mm2以上となり、開口部となっ
ている。開口部には蒸発器の伝熱管(図示せず)が挿
入、ろう付けされることになる。
【0032】ここで、銅板11a,11bに形成された
主管流路12や支管流路13は銅板11a,11bを接
合した後、あらかじめ不接合処理を施した流路部分を加
圧して膨管するか、あらかじめプレス等により流路部分
を成形した銅板11a,11bを接合してもよい。
主管流路12や支管流路13は銅板11a,11bを接
合した後、あらかじめ不接合処理を施した流路部分を加
圧して膨管するか、あらかじめプレス等により流路部分
を成形した銅板11a,11bを接合してもよい。
【0033】以上のように構成されたヘッダー11につ
いてその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわ
ち分流器として用いられた場合について説明する。
いてその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわ
ち分流器として用いられた場合について説明する。
【0034】流出入部12aから主管流路12に流入し
た気液二相状態の冷媒は漸次支管流路13に流出してい
く。ここで、支管流路13には毛細管流路13aを有し
ており、各支管流路13は管内抵抗が付与されることに
なる。ヘッダー11で分流する冷媒は蒸発器の出口側合
流器(図示せず)との間の圧力損失が各流路で同一とな
るように各支管流路13への流量が決定される。従って
各支管流路13に十分に管内抵抗を付与している為、分
流量が安定して一定となる。
た気液二相状態の冷媒は漸次支管流路13に流出してい
く。ここで、支管流路13には毛細管流路13aを有し
ており、各支管流路13は管内抵抗が付与されることに
なる。ヘッダー11で分流する冷媒は蒸発器の出口側合
流器(図示せず)との間の圧力損失が各流路で同一とな
るように各支管流路13への流量が決定される。従って
各支管流路13に十分に管内抵抗を付与している為、分
流量が安定して一定となる。
【0035】また、蒸発器の各流路の熱負荷が異なり各
支管流路13への冷媒流量を互いに変えた方が適切な場
合も、各毛細管流路13aの流路長さや流路径も容易に
変えられるので、各々の支管流路13への流量比も適切
に制御できる。
支管流路13への冷媒流量を互いに変えた方が適切な場
合も、各毛細管流路13aの流路長さや流路径も容易に
変えられるので、各々の支管流路13への流量比も適切
に制御できる。
【0036】このとき、主管流路12内で気液二相状態
の冷媒が下流においても気相と液相が分離することのな
い様に主管流路12の流路断面積を十分に細く設計して
おり、主管流路12内での相分離の心配はない。また、
主管流路12では細く設計している為に下流になるほど
冷媒の若干の圧力低下を招くが、支管流路13では主管
流路12での圧力勾配を問題にしない程の大きな管内抵
抗を流路断面積が10mm2以下の毛細管流路13aで付
与しており問題ない。
の冷媒が下流においても気相と液相が分離することのな
い様に主管流路12の流路断面積を十分に細く設計して
おり、主管流路12内での相分離の心配はない。また、
主管流路12では細く設計している為に下流になるほど
冷媒の若干の圧力低下を招くが、支管流路13では主管
流路12での圧力勾配を問題にしない程の大きな管内抵
抗を流路断面積が10mm2以下の毛細管流路13aで付
与しており問題ない。
【0037】以上のように本実施例のヘッダー11は気
液二相冷媒を均等に分流させる目的で支管流路に適切な
管内抵抗を付与させるために、銅板11a,11bをは
りあわせ、これらを膨管加工することで両銅板11a,
11bの間に流路を形成し、支管流路13は流路断面積
10mm2以下の蛇行した毛細管流路13aを有したこと
で、短時間で容易に製作でき、部品点数も少なく安価に
できるとともに、容易に適切な管内抵抗を付与でき、分
流比制御も容易に可能となるヘッダーを提供するもので
ある。
液二相冷媒を均等に分流させる目的で支管流路に適切な
管内抵抗を付与させるために、銅板11a,11bをは
りあわせ、これらを膨管加工することで両銅板11a,
11bの間に流路を形成し、支管流路13は流路断面積
10mm2以下の蛇行した毛細管流路13aを有したこと
で、短時間で容易に製作でき、部品点数も少なく安価に
できるとともに、容易に適切な管内抵抗を付与でき、分
流比制御も容易に可能となるヘッダーを提供するもので
ある。
【0038】以下、本発明の第3の実施例のヘッダーに
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0039】図5は第3実施例のヘッダーの斜視図で内
部をわかりやすくするために一部切断している。また、
図6は図5のC−C断面図である。
部をわかりやすくするために一部切断している。また、
図6は図5のC−C断面図である。
【0040】図5と図6において、21は2枚の銅板2
1a,21bを接合したヘッダーで、円管状の主管流路
22と複数の支管流路23とを備えている。支管流路2
3は主管流路22の片辺に一端を連通し、他端はヘッダ
ー21の周縁部に開口している。さらに、支管流路23
は開口部を除いて直線状の流路断面積が10mm2以下の
毛細管流路23aを有し、毛細管流路23aからテーパ
ー状に流路断面積が拡大して20mm2以上となり、開口
部となっている。開口部には蒸発器の伝熱管(図示せ
ず)が挿入、ろう付けされることになる。そして、ヘッ
ダー21は全体として毛細管流路23aの流路方向に渦
巻き状に湾曲している。
1a,21bを接合したヘッダーで、円管状の主管流路
22と複数の支管流路23とを備えている。支管流路2
3は主管流路22の片辺に一端を連通し、他端はヘッダ
ー21の周縁部に開口している。さらに、支管流路23
は開口部を除いて直線状の流路断面積が10mm2以下の
毛細管流路23aを有し、毛細管流路23aからテーパ
ー状に流路断面積が拡大して20mm2以上となり、開口
部となっている。開口部には蒸発器の伝熱管(図示せ
ず)が挿入、ろう付けされることになる。そして、ヘッ
ダー21は全体として毛細管流路23aの流路方向に渦
巻き状に湾曲している。
【0041】本実施例では毛細管流路23aを直線状に
設けているが、蛇行させてもよい。また、本実施例では
ヘッダー31は全体として渦巻き状に湾曲しているが、
全長が比較的短い場合にはU字状に湾曲してもよい。
設けているが、蛇行させてもよい。また、本実施例では
ヘッダー31は全体として渦巻き状に湾曲しているが、
全長が比較的短い場合にはU字状に湾曲してもよい。
【0042】まず平板状の銅板21a,21bに形成さ
れた主管流路22や支管流路23は銅板21a,21b
を接合した後、あらかじめ不接合処理を施した流路部分
を加圧して膨管するか、あらかじめプレス等により流路
部分を成形した銅板21a,21bを接合する。その
後、螺旋状に巻いてヘッダー21を成形している。
れた主管流路22や支管流路23は銅板21a,21b
を接合した後、あらかじめ不接合処理を施した流路部分
を加圧して膨管するか、あらかじめプレス等により流路
部分を成形した銅板21a,21bを接合する。その
後、螺旋状に巻いてヘッダー21を成形している。
【0043】以上のように構成されたヘッダー21につ
いてその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわ
ち分流器として用いられた場合について説明する。
いてその作用を蒸発器(図示せず)の冷媒入口側すなわ
ち分流器として用いられた場合について説明する。
【0044】流出入部22aから主管流路22に流入し
た気液二相状態の冷媒は漸次支管流路23に流出してい
く。
た気液二相状態の冷媒は漸次支管流路23に流出してい
く。
【0045】ここで、支管流路23には毛細管流路23
aを有しており、各支管流路23は管内抵抗が付与され
ることになる。ヘッダー21で分流する冷媒は蒸発器の
出口側合流器(図示せず)との間の圧力損失が各流路で
同一となるように各支管流路23への流量が決定され
る。従って各支管流路23に十分に管内抵抗を付与して
いる為、分流量が安定して一定となる。
aを有しており、各支管流路23は管内抵抗が付与され
ることになる。ヘッダー21で分流する冷媒は蒸発器の
出口側合流器(図示せず)との間の圧力損失が各流路で
同一となるように各支管流路23への流量が決定され
る。従って各支管流路23に十分に管内抵抗を付与して
いる為、分流量が安定して一定となる。
【0046】さらに、ヘッダー21は螺旋状に巻かれた
形状となっており、毛細管流路23aが長くとも、ヘッ
ダーとしての必要スペースが小さくなっている。
形状となっており、毛細管流路23aが長くとも、ヘッ
ダーとしての必要スペースが小さくなっている。
【0047】また、蒸発器の各流路の熱負荷が異なり各
支管流路23への冷媒流量を互いに変えた方が適切な場
合も、各毛細管流路23aを蛇行させて長さを変えた
り、流路径も容易に変えられるので、各々の毛細管流路
23aの管内抵抗を変えて各支管流量を各々で容易に制
御できる。
支管流路23への冷媒流量を互いに変えた方が適切な場
合も、各毛細管流路23aを蛇行させて長さを変えた
り、流路径も容易に変えられるので、各々の毛細管流路
23aの管内抵抗を変えて各支管流量を各々で容易に制
御できる。
【0048】このとき、主管流路22内で気液二相状態
の冷媒が下流においても気相と液相が分離することのな
い様に主管流路22の流路断面積を十分に細く設計して
おり、主管流路22内での相分離の心配はない。また、
主管流路22では細く設計している為に下流になるほど
冷媒の若干の圧力低下を招くが、支管流路23では主管
流路22での圧力勾配を問題にしない程の大きな管内抵
抗を毛細管流路23aで付与しており問題ない。
の冷媒が下流においても気相と液相が分離することのな
い様に主管流路22の流路断面積を十分に細く設計して
おり、主管流路22内での相分離の心配はない。また、
主管流路22では細く設計している為に下流になるほど
冷媒の若干の圧力低下を招くが、支管流路23では主管
流路22での圧力勾配を問題にしない程の大きな管内抵
抗を毛細管流路23aで付与しており問題ない。
【0049】さらに、ヘッダー21を大型にすることな
く毛細管流路23aを容易に長くできることから、本
来、ヘッダー21の上流にあるキャピラリーチューブ等
の減圧機構(図示せず)を兼ね備えることも可能であ
る。減圧前の気相単相冷媒を主管流路22に流入させ、
容易に均等分流が可能である単相を各支管流路23に分
流し、流路断面積を4mm2以下とした毛細管流路23a
によって所定の減圧を行い、蒸発器に流入させることも
可能である。
く毛細管流路23aを容易に長くできることから、本
来、ヘッダー21の上流にあるキャピラリーチューブ等
の減圧機構(図示せず)を兼ね備えることも可能であ
る。減圧前の気相単相冷媒を主管流路22に流入させ、
容易に均等分流が可能である単相を各支管流路23に分
流し、流路断面積を4mm2以下とした毛細管流路23a
によって所定の減圧を行い、蒸発器に流入させることも
可能である。
【0050】以上のように本実施例のヘッダー21は気
液二相冷媒を均等に分流させる目的で支管流路に適切な
管内抵抗を付与させるために、銅板21a,21bをは
りあわせ、これらを膨管加工することで両銅板21a,
21bの間に流路を形成し、支管流路23は流路断面積
が10mm2以下の毛細管流路23aを有したことで、短
時間で容易に製作でき、部品点数も少なく安価にできる
とともに、容易に適切な管内抵抗を付与でき、大幅な分
流量制御も容易に可能となる小型のヘッダーを提供する
ものである。
液二相冷媒を均等に分流させる目的で支管流路に適切な
管内抵抗を付与させるために、銅板21a,21bをは
りあわせ、これらを膨管加工することで両銅板21a,
21bの間に流路を形成し、支管流路23は流路断面積
が10mm2以下の毛細管流路23aを有したことで、短
時間で容易に製作でき、部品点数も少なく安価にできる
とともに、容易に適切な管内抵抗を付与でき、大幅な分
流量制御も容易に可能となる小型のヘッダーを提供する
ものである。
【0051】また、気相単相分流の後に大幅な減圧を行
い、分流器と減圧機構を兼ね備えたヘッダーをも提供す
るものである。
い、分流器と減圧機構を兼ね備えたヘッダーをも提供す
るものである。
【0052】
【発明の効果】以上のように本発明は、2枚の金属板を
はりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加工
することで両金属板の間に流路を形成し、この流路は一
端を流出入部とし他端を封止した主管流路と、この主管
流路に一端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口し
た複数の支管流路とから構成され、前記主管流路は一端
の流出入部から他端側に向けて少なくとも部分的には流
路断面積が縮小するテーパー部を有した構成によって、
2枚の金属板だけで部品点数が少なく、金属板の接合と
膨管加工だけで工数も少なく、任意のテーパー形状を工
数や部品点数を増すことなく加工できることで均等分流
が可能であり、支管流路を短くできることで小型のヘッ
ダーを提供できる。
はりあわせ、これら金属板の少なくとも一方を膨管加工
することで両金属板の間に流路を形成し、この流路は一
端を流出入部とし他端を封止した主管流路と、この主管
流路に一端を連通し他端を前記金属板の周縁部に開口し
た複数の支管流路とから構成され、前記主管流路は一端
の流出入部から他端側に向けて少なくとも部分的には流
路断面積が縮小するテーパー部を有した構成によって、
2枚の金属板だけで部品点数が少なく、金属板の接合と
膨管加工だけで工数も少なく、任意のテーパー形状を工
数や部品点数を増すことなく加工できることで均等分流
が可能であり、支管流路を短くできることで小型のヘッ
ダーを提供できる。
【0053】また、2枚の金属板をはりあわせ、これら
金属板の少なくとも一方を膨管加工することで両金属板
の間に流路を形成し、この流路は一端を流出入部とし他
端を封止した主管流路と、この主管流路に一端を連通し
他端を前記金属板の周縁部に開口した複数の支管流路と
から構成され、前記支管流路の途中に毛細管流路を有し
た構成によって、2枚の金属板だけで部品点数が少な
く、金属板の接合と膨管加工だけで工数も少なく、毛細
管流路長さや、流路径を容易に変えられるので、容易に
適切な管内抵抗を付与できて大幅な分流量制御も容易に
可能となるヘッダーを提供できる。
金属板の少なくとも一方を膨管加工することで両金属板
の間に流路を形成し、この流路は一端を流出入部とし他
端を封止した主管流路と、この主管流路に一端を連通し
他端を前記金属板の周縁部に開口した複数の支管流路と
から構成され、前記支管流路の途中に毛細管流路を有し
た構成によって、2枚の金属板だけで部品点数が少な
く、金属板の接合と膨管加工だけで工数も少なく、毛細
管流路長さや、流路径を容易に変えられるので、容易に
適切な管内抵抗を付与できて大幅な分流量制御も容易に
可能となるヘッダーを提供できる。
【0054】また、2枚の金属板をはりあわせ、これら
金属板の少なくとも一方を膨管加工することで両金属板
の間に流路を形成し、この流路は一端を流出入部とし他
端を封止した主管流路と、この主管流路に一端を連通し
他端を前記金属板の周縁部に開口した複数の支管流路と
から構成され、前記支管流路の途中に毛細管流路を有
し、このはり合わされた金属板は全体として湾曲した構
成により、2枚の金属板だけで部品点数が少なく、金属
板の接合と膨管加工だけで工数も少なく、任意のテーパ
ー形状を工数や部品点数を増すことなく加工できること
で均等分流が可能で、毛細管流路長さや流路径を容易に
変えられるので、容易に適切な管内抵抗を付与できて大
幅な分流量制御も容易に可能となる上に、全体として螺
旋状に巻かれた形状となっており、毛細管流路23aが
長くとも、必要スペースが小さくできるヘッダーを提供
できる。
金属板の少なくとも一方を膨管加工することで両金属板
の間に流路を形成し、この流路は一端を流出入部とし他
端を封止した主管流路と、この主管流路に一端を連通し
他端を前記金属板の周縁部に開口した複数の支管流路と
から構成され、前記支管流路の途中に毛細管流路を有
し、このはり合わされた金属板は全体として湾曲した構
成により、2枚の金属板だけで部品点数が少なく、金属
板の接合と膨管加工だけで工数も少なく、任意のテーパ
ー形状を工数や部品点数を増すことなく加工できること
で均等分流が可能で、毛細管流路長さや流路径を容易に
変えられるので、容易に適切な管内抵抗を付与できて大
幅な分流量制御も容易に可能となる上に、全体として螺
旋状に巻かれた形状となっており、毛細管流路23aが
長くとも、必要スペースが小さくできるヘッダーを提供
できる。
【図1】本発明の第1の実施例のヘッダーの平面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】本発明の第2の実施例のヘッダーの平面図
【図4】図3のB−B線断面図
【図5】本発明の第3の実施例のヘッダーの一部切欠き
斜視図
斜視図
【図6】図5のC−C断面図
【図7】従来のヘッダーの断面図
【図8】従来のヘッダーの挿入部材の斜視図
1,11,21 ヘッダー 1a,1b,11a,11b,21a,21b 銅板 2,12,22 主管流路 2a テーパー部 2b,12a,22a 流出入部 3,13,23 支管流路 13a,23a 毛細管流路
Claims (3)
- 【請求項1】 2枚の金属板をはりあわせ、これら金属
板の少なくとも一方を膨管加工することで両金属板の間
に流路を形成し、この流路は一端を流出入部とし他端を
封止した主管流路と、この主管流路に一端を連通し他端
を前記金属板の周縁部に開口した複数の支管流路とから
構成され、前記主管流路は一端の流出入部から他端側に
向けて少なくとも部分的には流路断面積が縮小するテー
パー部を有したヘッダー。 - 【請求項2】 2枚の金属板をはりあわせ、これら金属
板の少なくとも一方を膨管加工することで両金属板の間
に流路を形成し、この流路は一端を流出入部とし他端を
封止した主管流路と、この主管流路に一端を連通し他端
を前記金属板の周縁部に開口した複数の支管流路とから
構成され、前記支管流路の途中に毛細管流路を有したヘ
ッダー。 - 【請求項3】 2枚の金属板をはりあわせ、これら金属
板の少なくとも一方を膨管加工することで両金属板の間
に流路を形成し、この流路は一端を流出入部とし他端を
封止した主管流路と、この主管流路に一端を連通し他端
を前記金属板の周縁部に開口した複数の支管流路とから
構成され、前記支管流路の途中に毛細管流路を有し、こ
のはり合わされた金属板は全体として湾曲したヘッダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151552A JPH094995A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | ヘッダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151552A JPH094995A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | ヘッダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094995A true JPH094995A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15521021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151552A Pending JPH094995A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | ヘッダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094995A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001073366A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Compagnie Industrielle D'applications Thermiques | Echangeur de chaleur a plaques |
| WO2005031239A1 (de) * | 2003-10-02 | 2005-04-07 | Behr Gmbh & Co. Kg | Ladeluftkühler für kraftfahrzeuge |
| JP2009178255A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Okamura Corp | 冷凍・冷蔵ショーケース |
| JPWO2015072128A1 (ja) * | 2013-11-14 | 2017-03-16 | 日本電気株式会社 | 配管構造、それを用いた冷却装置、および冷媒蒸気輸送方法 |
| EP3306232A1 (en) * | 2016-10-05 | 2018-04-11 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Evaporator and refrigerant circuit |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7151552A patent/JPH094995A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001073366A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Compagnie Industrielle D'applications Thermiques | Echangeur de chaleur a plaques |
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| JP2007507679A (ja) * | 2003-10-02 | 2007-03-29 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 自動車用給気冷却器 |
| US7896065B2 (en) | 2003-10-02 | 2011-03-01 | Behr Gmbh & Co. Kg | Charge-air cooler for motor vehicles |
| JP2009178255A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Okamura Corp | 冷凍・冷蔵ショーケース |
| JPWO2015072128A1 (ja) * | 2013-11-14 | 2017-03-16 | 日本電気株式会社 | 配管構造、それを用いた冷却装置、および冷媒蒸気輸送方法 |
| EP3306232A1 (en) * | 2016-10-05 | 2018-04-11 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Evaporator and refrigerant circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| RD01 | Notification of change of attorney |
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050726 |