JPH09500308A - 構築玩具装置用乗物軌道構成 - Google Patents

構築玩具装置用乗物軌道構成

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JPH09500308A JP7505809A JP50580995A JPH09500308A JP H09500308 A JPH09500308 A JP H09500308A JP 7505809 A JP7505809 A JP 7505809A JP 50580995 A JP50580995 A JP 50580995A JP H09500308 A JPH09500308 A JP H09500308A
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Abstract

(57)【要約】 車輪付乗物用の案内軌道構成の組立ての為の構築玩具装置が開示されている。ロッド状支柱要素(16−20)と、この支柱要素の嵌め入れにより結合するように形成した成型プラスチックの接続具要素(21−23)とから成る基本構築部品によって、下部支持構造部が組立てられ得る。提供される一つ又は複数のガイド軌道要素(11,12)は、典型的には押出し成型によって形成され、縦断方向に裂け目状開口部を有する屈曲可能連続チューブの形態をとっている。特別の軌道取付け接続具(21)が軌道取付け突出部(35)と一体に形成されている。この軌道取付け突出部はチューブ状軌道要素(11,12)の裂け目状開口部を通って軌道要素の内部に延び、内部支持に役立つ。軌道取付け突出部(35)は下部支持構造部の全長に亘って間隔を空けて配設され、軌道要素(11,12)の為の間隔支持を提供する。屈曲可能軌道要素は、縦断方向に隣接する取付け突出部の間では自らの被支持部によって支持され、下部支持構造部の垂直方向と水平方向の外形変移に容易にかつ円滑に対応している。間を隔てた平行レールを利用する場合の為に、支柱要素(20)には間隔保持用接当停止部(42)が設けられ、下部支持構造部全長に亘って平行レール要素間の間隔を一定均等に維持できるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】 構築玩具装置用乗物軌道構成 技術分野 本出願の発明は構築玩具装置用乗物軌道構成に関し、グリックマンに対する米 国特許第5,061,219号(1991年10月29日発効)、米国特許第5 ,199,919号(1993年4月6日発効)及び米国特許第5,137,4 86号(1992年8月11日発効)の主題と関連する。 背景技術 本発明の前提となる新式の構築玩具装置は上記の出願及び特許(現在、アメリ カ合衆国ペンシルヴェニア州ハットフィールドのコネクター セット リミテッ ド パートナーシップによって所有されている)に記載及び請求されている。全 般的にこの基礎的構築玩具装置は、新規な支柱要素と接続具要素の一式から成り 、該接続具にはロッド状支柱要素の端部を側方から受入れると共に実質上確実に 保持する為の外側開放のソケット凹部が設けられて成る。接続具要素のソケット 凹部は一対の離間把持アームによって形成され、又、該把持アームには支柱要素 の端縁近くの対向側面と係合して支柱要素を把持する為の軸方向溝が形成され、 該溝により支柱要素を所定軸沿いに配列させて強固に保持するように構成されて いる。一つ又は複数の係止突起が前記把持アームからソケット凹部空間の一部に 突出し、支柱要素の端縁に形成された環状溝に係合するように構成されている。 この結果、支柱要素は、一対の把持アーム間に嵌め入れられたとき、後者の係止 突起と前者の環状溝との間の相互作用によって支柱要素の軸方向の移動が阻止さ れて係止される。望ましいことに支柱要素には、接続具要素の把持アームに形成 した係止突起と相互作用するように設計された対向溝が縦断方向に延出するよう に設けられている。この構成によって、支柱要素を接続具のソケット凹部に交差 方向から押圧して、後者の係止突起を前者の対向縦断方向溝に係合させることが でき、依って支柱を接続具に対して交差上に強固に係止することができる。 発明の開示 上記した構築玩具装置によって、拡がりのある複雑な三次元構築物を外見上無 限の変化形態で組立てられ得る。本発明は、上記構築玩具装置を用いて組立てた 構築物に対して、乗物の被誘導移動の為の簡素な軌道構成の組込みを可能にする 。本発明の乗物用軌道構成は、乗物誘導軌道を形成するガイドレールを取付ける と共に支持する為の特別に改良した接続具要素、及び下部支持構造部を含む。本 発明の軌道構成では、誘導軌道は直接状に配列した区間や水平カーブ及び上下方 向カーブで形成した他の区間で以て設計され得る。例えば、本明細書に於いて具 体的に示す代表的構築物はローラーコースターの形を取り、本発明が利用され得 る態様を理解し易いように示される。 本発明の乗物用軌道構成は、とりわけ有利なことにレール要素として、裂け目 状開口が縦断方向に形成された屈曲可能なプラスチックの連続チューブを利用し ていることである。レール要素を取付けると共に支持する為に提供される特別の 接続具要素には、上方突出基幹部と拡径ヘッド部から成る取付け突出部が一体に 形成されている。レール要素は、取付け突出部に対して上方から、チューブの裂 け目状開口が押圧されることによって、支持部に対して組み合わされ得る。これ によって、チューブ状レールの内部は接続具要素の取付け突出部のヘッド部によ って支持され、又レールは基幹部によって接続具の上方位置に架設される。典型 的な軌道構成では、レール支持用接続具要素は縦断方向に対して間隔を空けて設 けられ、縦断方向隣接接続具要素間の空間に於けるレール部分は自らの被支持部 によって支持されている。 レール支持用接続具の形態は構築玩具装置の本来の用途の標準的接続具要素を 改良したもので、下部支持基礎構造部に組み込まれて、その一部となす。以下の 説明では、この種レール支持用接続具を単に構築接続具と指称することもある。 加えて、本発明の軌道構成には、下部支持基礎構造部に取付けられるがその枠組 みの一部とならない別部材のレール支持用挟み留め具が含まれる。このレール支 持用挟み留め具は、レール経路の下方に在る縦断方向のロッド状支柱要素の長さ 方向に沿った何れかの位置に設置することによって隣接上方レールを支持するこ とが出来る。レール支持用挟み留め具は、ロッド状支柱要素に沿って縦断方向に 摺動可能に位置調整され、挟み留め具の位置を経験によって最適化し得る。加え て、ロッド状支柱要素は、大抵の場合下部支持基礎構造部の枠組みに対して回動 調整でき、依って水平カーブや上下方向カーブの区域でのレールの整形を容易に 行える。 本発明の上記した又は他の特徴及び利点を一層完璧に理解するには、本発明の 好ましい実施例の下記の詳細な説明、及び添付図面を参照すべきである。 図面の簡単な説明 第1図は、本発明に依って構築された単純なローラーコースター構築物の簡略 斜視図である。 第2図は、第1図の構築物の一部を示す拡大部分図である。 第3図は、第2図の構築部分の平面図である。 第4図は、本発明に依る好ましい態様のレール取付け用接続具要素の斜視図で ある。 第5図は、軌道構成の構築物に於いて平行軌道間隔を均一に保つ為に採用され た好ましい態様の支柱要素の斜視図である。 第6図は、本発明の構成に利用されるレールの斜視図である。 第7図は、第2図の矢視線7−7についての概略拡大断面部分図である。 第8図は、第7図の矢視線8−8についての概略拡大断面部分図である。 第9図は、第2図の矢視線9−9についての概略拡大断面部分図である。 第10図は、第9図の矢視線10−10についての概略拡大断面部分図である 。 第11図は、下部支持構造部と軌道の一部切欠き部分図であって、下部支持構 造部に取付けられるがその枠組みの一部とならない中間レール支持用挟み留め具 の使用態様を示している。 第12図は、第11図の矢視線12−12についての概略断面部分図である。 発明を実施するための最良の形態 図面を参照して説明すると、参照番号10(第1図)は、本発明の特徴を採用 する典型的な構築物全体を示す。図示の例では、構築物10は、ローラーコース ターであって、上記したグリックマンに対する米国特許の趣旨及び開示に依るロ ッド状支柱要素及び接続具要素から成る下部枠組み支持構造部の上に装着される 離間レール11,12を具備する。これらのレール11,12は全長に亘って間 隔が一定に空けられ、一台又は複数台の車輪付乗物14用の二本レール誘導軌道 を形成している。第1図に示す構築物に於いては、モータ駆動又は手動の上昇装 置(図示せず)が設けられており、構築物の傾斜部15を乗物14が登坂できる ようにしている。乗物は傾斜部の最上地点に到来したときに開放されて、引力に よって傾斜の底辺に戻る。 第2図と第3図に示す如く、適宜形状のレール支持下部構造部は、複数の支柱 要素16−19と、横断方向配列の間隔保持用支柱要素20と、それらを連結す る接続具要素21−23とを利用して組立てられている。発明者の上記特許の趣 旨に従えば、接続具要素は好ましくはプラスチック成形物のもので、複数の支柱 嵌着ソケット凹部24(第10図)が設けられている。ソケット凹部24は軸方 向延出構26を有する一対の離間把持アーム25から成る。ソケット凹部24は 外端に於いて開放し、内端に於いて基壁27によって閉鎖されている。把持アー ム25と一体の係止突起28がソケット凹部空間内に若干突出し、狭窄している 。 第9図に示す如く、上記支柱要素の各端部はソケット凹部24と相補的な形状 をしている。具体的には、好ましい形態として、支柱端部は、外周円筒被把持部 29と、環状凹溝30と、端縁フランジ31とから成る。端縁フランジ31は、 接続具ソケット凹部の内奥基壁27と係止突起28との間に形成されている内奥 室31に密着状に受入れられるように形成されている。ソケット凹部側係止突起 28は支柱端部側環状凹溝30と密接するように形成され、又支柱端部の外周円 筒被把持部29は、ソケット凹部側把持アーム25の軸方向延出溝26に受入れ られて把持されるように形成されている。支柱要素を接続具要素に普通に取付け るとは側方向からの嵌入れ組合わせることを意味し、支柱端部を側方向から押圧 してソケット凹部24の開放外端に入れるとき把持アーム25は一時的に外側方 に弯曲して、支柱の外周円筒被把持部29がソケット凹部側軸方向延出溝26に 侵入できるようになる。その後、支柱はソケット凹部に強固に把持されてそこに 位置を占める。 第10図に示す如く、支柱はソケット凹部に対して交差方向で挿入させること もできる。この為に支柱要素の中央部には対向溝33が支柱に沿って縦断方向に 形成されている。ソケット凹部に於いて内奥基壁27に対して係止突起28は、 交差方向の支柱がソケット凹部24の開放外端内に押圧されたとき、ソケット凹 部奥深く進んで、係止突起28が支柱側縦断方向溝33に係合して支柱を交差方 向に確実に係止可能なように配置されている。 上記した特許に示されている如く、接続具要素は、単一平面又は複数交差平面 上で放射状を成す複数個の支柱受入れソケット凹部を有する多様な形状で提供す ることが出来、様々な変化に富む構築可能性の便宜を図ることが出来る。 例示であって多数の可能性に関して限定付けるものでない図示の具体的な構築 物に於いて、構築物の底部は、縦断方向に延出する水平支柱23によって連結さ れる複数の側面平坦底部接続具23から成る。該底部接続具要素23は、全体的 に横断方向対向位置に対をなして配列されることが望ましく、これら底部接続具 に交差上に受入れられた横断方向の間隔保持支柱20によって連結されている。 図示の構成に於いて架空構築物は垂直支柱18を使用して形成され、該垂直支 柱は底部接続具23から中間接続具要素22に延出している。中間接続具22の うち縦断方向に隣接するもの同志は水平支柱17によって連結されている。尚、 この水平支柱17は真下に在る水平支柱と同一長さを有する。 第2図に示す構成に於ける短尺の垂直支柱16は上記中間接続具22と、上方 に位置するレール支持用接続具21とを連結している。該レール支持用接続具2 1は全体的に上記側面平坦底部接続具23と類似しているが、第4図と第7図に 示す如くレール取付け突出部35が本レール支持接続具21の平坦上側壁34か ら上方向に突出している。該レール取付け突出部35は、成形物のレール支持用 接続具要素21と一体に形成するのが望ましく、上方に突出する薄板状の基幹部 36と、典型的には断面円形の拡径ヘッド部37とから成る。該レール取付け突 出部35は、平坦上側壁34の全長と比較して相対的に短い長さ(第4図で水平 方向に測った長さ)のものが好ましい。 第6図に示す特別のレール要素38は上記レール取付け突出部35と相互に作 用し合うもので、第1図のレール11,12の構成要素である。レール要素38 は、押出し成型(又は鋳型成型)による長尺プラスチックチューブで、縦断方向 に裂け目状開口部39が形成され、開口部39の対向面から連続して末拡がり状 に延出する左右のフランジ39aが形成されている。該チューブは、弯曲可能プ ラスチック材を押出し成型によって形成するのが好ましく、本発明の有利な実施 例に於いては直径略3.18mm(1/8インチ)の中空内部と、厚さ略0.79mm(1/32イン チ)の包囲壁40を有する。裂け目状開口部39の妥当な幅は略1.52mm(0.06イ ンチ)である。 図示の構築物に於ける上記レール取付け突出部35は、レール38の中空内部 を補完するように寸法付けられると共に形作られている。レール取付け突出部の 円柱状ヘッド部37は、直径3.18mm(1/8インチ)のチューブ内部空間に密着状に 受入れられるように略3.18mm(1/8インチ)の直径を有する。基幹部37の厚みは 、裂け目状開口部39の名目上の幅より僅かに大きい。例えば1.60mm(0.063イン チ)で、 軌道構成全体は縦断方向に連結された一連のレール支持用接続具21によって 構成され、これら接続具により間隔を空けてレール取付け突出部35を提供する 。レール38は、理想的には組立構築物の全長に亘って中断のない軌道を供し得 るように連続的に長いものが用いられる。しかし、相対的に短いレールを複数本 適切に連結するようにしてもよいし、長尺の一本のレールで両端を連結して一つ の閉鎖環を形成してもよい。大抵の場合、レールの隣接端部の各々を一個の共通 レール取付け突出部35に取付けるだけで充分である。或いは、隣接レールの対 面し合う端部間にロッド状接続プラグ(図示せず)を挿入して、円滑に連結及び 変移するようにしても良い。 チューブ状レール38の為の好ましい素材はポリプロピレンであるか、他の素 材を用いてもよい。レールの堅さ/屈曲度は決定的な性質はない。構築物のある ものでは相対的に真直ぐで堅いレールが好まれる。他の構築物では相対的に屈曲 度の大きしルールが好まれ、又或る構築物では構築物の外形変移に応じて相対的 に堅いレールと相対的に屈曲度の大きなレールとを混合して用いることが好まし い。 典型的なレール支持構成物に於いて、垂直方向と水平方向のそれぞれの外形変 移が存在し得る。水平方向のカーブは、その構成物の両側に在るレール支持用接 続具21のうち縦断方向に隣接するもの同志を違った長さの支柱を用いて連結す ることによって提供され得る。例えば、第3図の下側に於いて縦断方向に隣接す る接続具同志21は或る長さの支柱17によって連結され、他方同図の上側に於 いて対向位置で縦断方向に隣接する接続具同志21は相対的に大きな長さの支柱 17′によって連結されている。これに因って、軌道構成物は同図の下側方向に 若干カーブさせられている。この様にして縦断方向に連続的に連結することによ って軌道構成物は、容易に理解し得るように方向が変更される。垂直方向の外形 変移は、中間接続具22とレール支持用接続具21との間に違った寸法の垂直接 続支柱を用いることによって与えられる。第2図に於いてレール支持用接続具2 1は最小長さの支柱16によって下部支持構造物に対して連結されているが、例 えば一連の隣接する該当部分に対して接続支柱16の長さを漸次的に増加させる ことによって、軌道構成物は上方向に傾斜させることが出来る。第1図に明示さ れている如く、複雑で複合的な外形変移の構築物は、構築物の隣接部分を接続す るのに適正長さの支柱を用いて容易に組立てられ得る。相対的に屈曲度の大きな レール38を用いることによって、軌道の外形変移は滑らかで、或る方向から別 の方向に変化する際になだらかに変移する。 離間車輪41を具備する乗物14を支持する為に二本又はそれ以上本数の平行 レール10,11を採用する如何なる構築物に於いて、レール全体の水平方向間 隔は一定であることが望ましい。この為に横断方向配列間隔保持支柱20は、両 端部の外周円筒被把持部29の近くの位置に間隔保持フランジ42を具備するよ うに形成することが好ましい(第5図を参照)。通常両端部の外周円箇被把持部 間に連続的に延びる縦断方向延出溝33は、上記間隔保持フランジ42によって 分断されて位置決め部43が形成されている。この位置決め部43の長さは、レ ール支持用接続具21の厚みと略同じか若干大きい。従って、その接続具の対向 把持アーム25は上記間隔保持支柱43を位置決め部20の前後境界内に於いて 把持することが出来る。この様にして間隔保持支柱20がレール支持用接続具2 1と交差上に連結されると、後者の左右に対向する接続具は正確に均等間隔で離 される。この結果、夫れ夫れのレール11,12は、軌道構成物の全長に亘って 相対的に均等な横断方向間隔で維持される。勿論、上記間隔保持支柱20は、中 間高さ位置や底部に在る接続具要素22,23及びレール支持構成物上部に在る レール支持要素と関連して使用しても良い。 新規な軌道構成物は第3図に詳しく示すように適切なフランジ付車輪41を有 する車輪付乗物と一緒に利用することが出来る。典型的な組立例に於いては、複 数対のフランジ付車輪41は、水平方向の車軸用支柱44に回動可能に取付けら れ、単一ソケット接続具45を使用して該車軸支柱44に保持するようにしてい る。単に例示に過ぎない開示の乗物組立物に於いては、車体は縦断方向支柱46 と、横断方向支柱47と、これらを角部で連結する直角状接続具48とから成る 。端部が二股状の接続具49が上側縦断方向支柱46を把持し、更に下方向に延 出して下側縦断支柱50と係合している。追加の直角状接続具51が下側縦断方 向支柱50と車軸支柱44とに対して取付けられ(第3図を参照)、軌道構成物 に沿って転動可能な原初的な乗物を提供している。 容易に理解されるように本発明の構成は複雑で外形変移のある軌道構成物を組 立てることを可能にする。図示の構成物では2個又はそれ以上の車輪を有する乗 物を支持する為に二本レール軌道構成を採用している。本発明の構成で以てモノ レール構成及び複数レール構成も可能である。とりわけ有利な特徴は支柱と接続 具との集合物の利用であって、側方向からの嵌め入れによる支柱と接続具との組 合せによって複雑な下部支持構造部が組立てられ得る。それに用いられる接続具 要素にはチューブ状プラスチックの(屈曲可能な)レール要素を一定間隔で受入 れて取付ける為の取付け突出部が設けられている。下部支持構造部の組立ては、 レール取付け突出部を有する特別の接続具を適当箇所に使用して、上記したグリ ックマンの米国特許の趣旨に従って進められる。下部支持構造部の基本部分の完 成後には、個々のレール11,12は、屈曲可能レール要素をレール取付け突出 部35の露出上端部に上から嵌め入れることによって、或いはレール構成チュー ブの一端から各レール取付け突出部を次から次へと一個ずつ飯み込むようにレー ル要素を直接状に押し進めることによって、短時間かつ容易に取付けられる。該 接続具21の取付け突出部35に対する上方からのレールの取付けは、該レール の末拡がり状ガイドフランジ39aによって容易に行われる。即ち、このガイド フランジ39aは、取付け突出部に対してレール要素を適切に位置決めするのに 役立ち、又その後狭窄な裂け目状開口部を充分な程度に押し拡げて取付け突出部 の拡径ヘッド部37が嵌まり込むのに役立つ。 実質的に連続する屈曲可能なレール要素を利用することの出来る新規な軌道構 成によって、種々雑多なレール装備構築物が組立てられ得る。様々な支柱長さと 接続具タイプで提供される多様な部品一式を利用して、円滑でかつ外形変移する ガイド軌道配列に沿って車輪付乗物を支持及び誘導する為に外見上無限の種類の 構成物が組立てられ得る。モノレール構成及び平行レール構成は本発明の構成を 利用して可能である。 第11図と第12図には別の好ましい本発明の実施例が示されている。この変 更態様に於いては、レール中間支持用挟み留め具が必要又は要望に応じて下部支 持構造部の枠組みに対して縦断方向広い範囲内の何れかの箇所に取付けられ、か つ容易に位置調整可能で、レールの最適な支持及び外形変移を提供している。斯 くして、第11図と第12図に示す構築物の部分に於いて、縦断方向配列支柱要 素60はその各端部がレール支持用接続具要素61に嵌着されている。該レール 支持用接続具61は、上記縦断方向配列支柱60と共に、レール62を支持する 下部支持構造部の枠組みの一部を成している。尚、レール62は、第6図に示す タイプの長尺のプラスチックチューブで良い。 各レール支持用構築接続具61には、薄板状の上方延出基幹部64と拡径円柱 状ヘッド部65とから成るレール取付け突出部63が設けられている。第11図 に示される接続具61は第4図に示すレール支持用接続具にほぼ対応しているが 、レール取付け突出部のヘッド部65の長さが若干大きい。これによって、縦断 方向に対面する二本のレールの各々にヘッド部65の一部分を挿入させて二本の レールの端部同志を連結することが容易に行われる。 縦断方向に隣接するレール支持用構築接続具61の間の位置に於いてレール6 2の支持を提供する為に、レール支持用挟み留め具66(第12図を参照)が有 益に使用され得る。この挟み留め具66は一対の離間把持アーム68,69を含 む本体67から成る。尚、この把持アームは、構築接続具21,61に組入れら れている把持アーム対と同じタイプ及び形状のもので良い。具体的には把持アー ム68,69は、挟み留め具本体の閉鎖基端壁70から所定距離を隔てて横断方 向に係止突起70が一体に形成されている。挟み留め具本体の反対側端部は開放 しており、支柱要素60を交差上に受入れることが出来るように形成されている 。 上述した如く、下部支持構造部の枠組みに組入れられた支柱要素(支柱60) は縦断方向延出溝72が形成され、支柱60か上記レール支持用挟み留め具66 の本体に対し交差方向に押圧されたとき、溝72は第12図に示すように係止突 起70によって係止嵌合される。 レール支持用挟み留め具66には、レール支持用構築接続具61の取付け突出 部と実質同じ様に、挟み留め具本体77から上方向に延出する取付け突出部73 が設けられている。この取付け突出部73は、水平配列円柱ヘッド部75を一体 に装着した板状上方突出基幹部75を含む。 乗物用軌道の為に本発明に組入れられた典型的な下部支持構造部の枠組みに於 いて、縦断方向に隣接するレール支持用構築接続具61は所定長さの縦断方向配 列ロッド状支柱によって連結されている。間隔を空けて取付け突出部63によっ て支持されたレール62は、隣接取付け突出部63間の距離の由、或いはレール に支持されるべき物の重さの由に、追加支持や追加ガイド杆を必要とする場合は 、レール支持用挟み留め具66を第11図に示すように縦断方向配列支柱60に 設置することが出来、レール要素62の為の中間支持を提供することが出来る。 有利な様に、レール支持用挟み留め具66が縦断方向配列支柱60に設置され たとき、把持アーム68,69は挟み留め具66が把持アーム68,69の把持 作用の摩擦抵抗によって設置位置に保持されるに充分な力で、支柱60と嵌着す る。この結果、挟み留め具66は設置位置に留まる。勿論、その設置位置は、単 に挟み留め具66を支柱60沿いに縦断方向に手で摺動させて最も望ましい位置 に配置することによって、手動調節できる。加えて、縦断方向に間隔を空けて隣 接するレール支持用構築接続具61に対して嵌着された支柱60は、該接続具の 把持アームによって把持されているが、回動可能である。この為、中間被支持部 は、支柱60の軸の周りに若干回動調整でき、従ってレール62が水平カーブ形 状をしている場合でさえ、挟み留め具66は自働的に適切な姿勢をとることがで きる。 産業上の利用可能性 容易に理解されるように本発明の構成は複雑で外形変移のある軌道構成物を組 立てることを可能にする。図示の構成物では2個又はそれ以上の車輪を有する乗 物を支持する為に二本レール軌道構成を採用している。本発明の構成で以てモノ レール構成及び複数レール構成も可能である。とりわけ有利な特徴は支柱と接続 具との集合物の利用であって、側方向からの嵌め入れによる支柱と接続具との組 合せによって複雑な下部支持構造部が組立てられ得る。それに用いられる接続具 要素にはチューブ状プラスチックの(屈曲可能な)レール要素を一定間隔で受入 れて取付ける為の取付け突出部が設けられている。下部支持構造部の組立ては、 レール取付け突出部を有する特別の接続具を適当箇所に使用して、上記したグリ ックマンの米国特許の趣旨に従って進められる。構築物の基本部分の完成後には 、個々のレール11,12は、屈曲可能レール要素をレール取付け突出部35の 露出上端部に上から嵌め入れることによって、或いはレール構成チューブの一端 から各レール取付け突出部を次から次へと一個ずつ飯み込むようにレール要素を 直接状に押し進めることによって、短時間かつ容易に取付けられる。該接続具2 1の取付け突出部35に対する上方からのレールの取付けは、該レールの末拡が り状ガイドフランジ39aによって容易に行われる。即ち、このガイドフランジ 39aは、取付け突出部に対してレール要素を適切に位置決めするのに役立ち、 又その後狭窄な裂け目状開口部を充分な程度に押し拡げて取付け突出部の拡径ヘ ッド部37が嵌まり込むのに役立つ。 縦断方向に隣接するレール用構築接続具間の間隔距離がかなり長くて、かつ/ 又は支持されるべく乗物が通常より重い場合には、屈曲可能レール要素の中間被 支持は、挟み留め具によって提供でき、この挟み留め具は下部支持構造部の要素 に嵌め入れられてそれに沿った適切位置に縦断方向に調節できる。このことは下 部支持構造部の枠組みが水平カーブ用に構築される場合にとりわけ有益であり得 る。なぜなら、カーブ外側のレール取付用接続具間の通常間隔距離はカーブ内側 のそれよりも実質的に大きいから。 実質的に連続する屈曲可能なレール要素を利用することの出来る新規な軌道構 成によって、種々雑多なレール装備構築物が組立てられ得る。様々な支柱長さと 接続具タイプで提供される多様な部品一式を利用して、円滑でかつ外形変移する ガイド軌道配列に沿って車輪付乗物を支持及び誘導する為に外見上無限の種類の 構成物が組立てられ得る。モノレール構成及び平行レール構成は本発明の構成を 利用して可能である。 開示の明確な趣旨から逸脱することなしに変更し得るので、本明細書及び図面 に示した本発明の具体的な形態は代表的なものに過ぎないと理解されるべきであ る。従って発明の全範囲を決定するに際して以下に示す請求項を参照すべきであ る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),AU,BR,CA,CN,C Z,HU,JP,KR,RU,SK 【要約の続き】 場合の為に、支柱要素(20)には間隔保持用接当停止 部(42)が設けられ、下部支持構造部全長に亘って平 行レール要素間の間隔を一定均等に維持できるようにし ている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(a) 個々ール要素を形成するチューブ(38), (b) 上記チューブは長尺物であること, (C) 上記チューブは包囲壁(40)と、中空内部と、縦断方向裂け目状開口部と から成り、該裂け目状開口部によって上記中空内部への接近開口手段(39)を 提供していること, (d) 複数のレール取付け要素(21), (e) 上記複数のレール取付け要素を縦断方向に間隔を空けて固定させる為の縦断 方向配列間隔保持要素(17), (f) 上記レール取付け要素には一つ又は複数の突出部(35)を具備し、該突出 部はチューブ(38)の上記接近開口手段39を通過して中空内部に嵌入し得る 突出細部(36,37)から成り、レール取付け要素によって形成される所定径 路沿いにチューブを固定するように形成されていること から成る構築玩具装置用乗物軌道構成。 2.(a) 一対のレール要素(11,12)が離間平行状に配設されていること, (b) 上記レール取付け要素(21)は横断方向に対向離間して左右両側で対を成 して配設されていること, (c) 横断方向に対向離間する上記レール取付け要素の各対の間に延出して相互に 連結する為の横断方向配列間隔保持支柱(20) から成る請求項11による構築玩具装置用乗物軌道構成。 3. 縦断方向に隣接するレール取付け要素同志を連結する左右一対の上記縦断 方向配列間隔保持要素(17)は他方に対して長さが相違せしめられ、因ってレ ール要素(11,12)による軌道に関して水平方向カーブを付与するようにし て成る請求項2による構築玩具装置用乗物軌道構成。 4.(a) 上記レール取付け要素(21)は成型プラスチック構造物の接続具要素 から成り、ソケット凹部(24)を形成する少なくとも一対の離間把持アーム( 25)を具備すること, (b) 上記把持アームは上記ソケット凹部に対面する軸方向溝(26)と一体に形 成された外方突出部であること, (C) 上記把持アームに受入れられると共に軸方向沿いに把持されるように形成し た概略円筒端部外域(29)を有するロッド状支柱要素(17), (d) 上記把持アーム(25)は、上記ソケット凹部に突出して規制部として作用 する係止突起(28)が中間部に形成されていること, (e) 上記支柱要素(17)には端縁に隣接して環状溝(30)が設けられ上記係 止突起を係合させ得るように形成していること から成る請求項1による構築玩具装置用乗物軌道構成。 5.(a) 上記レール取付け要素(21)には放射状に配列した複数対の把持アー ムが形成され、各対の把持アームには軸方向に方向付けられた支柱要素(17, 18,19,20)を受入れると共に把持する為のソケット凹部(24)が形成 されていること、 (b) 上記支柱要素のうち少なくとも所定のもの(20)は概略円筒包絡面を有し 、少なくとも一対の縦断方向延出溝(33)が形成されていること, (C) 上記所定の支柱要素(20)は、上記係止突起(28)が上記縦断方向延出 溝(33)に受入れられると共に係合した状態で、レール取付け要素のソケット 凹部(24)内に交差上に受入れられるように形成されていること から成る請求項4による構築玩具装置用乗物軌道構成。 6.(a) 上記縦断方向延出溝(33)は上記支柱要素の概略円筒端部外域(29 )によって区切られていること, (b) 上記支柱要素に於いて上記概略円箇端部外域から所定距離の箇所に概略円箇 接当停止部(22)が設けられ、上記縦断方向延出溝の一部に仕切られた短寸の 限定区域を形成していること, (C) 上記支柱要素(20)は、上記レール取付け要素の把持アームが該支柱要素 と上記縦断方向延出溝(33)の限定区域に於いて係合する状態で、レール取付 け要素のソケット凹部に交差上に受入れられていること から成る請求項5による構築玩具装置用乗物軌道構成。 7.(a) 上記チューブ(38)は、中空形状の屈曲可能なプラスチック素材から 形成され、縦断方向に連続する裂け目状開口部(38)を有すること, (b) 上記裂け目状開口部の対向面から左右外側方にガイドフランジ(39a)が 末拡がり状に一体に延出していること から成る請求項1による構築玩具装置用乗物軌道構成。 8.(a) 上記レール取付け要素は成型プラスチックの接続具要素(21)によっ て構成されていること, (b) 複数のロッド状支柱要素(17−20), (C) 上記接続具要素(21)は上記支柱要素の嵌め入れ収容及び保持の為の複数 ソケット凹部(24)を有すること, (d) 本軌道構成は上記の種類の支柱要素と接続具要素との組合せ物を含むこと, (e) 上記接続具要素は上部と下部から成ること, (f) 上記下部には一本又はそれ以上の支柱要素(17−20)と係合するソケッ ト凹部(23)が複数個所定角度ずつ向きを変えて並設されていること, (g) 上記接続具要素の上部には一つ又はそれ以上の上方向に突出するレール取付 け突出部(35)が一体に設けられ、該レール取付け突出部は上方突出基幹部( 36)と拡径ヘッド部(37)とから成ること, (h) 上記接続具要素は少なくとも2個存在し、左右位置で離間対向していること , (i) 少なくとも一本の支柱要素(20)は上記少なくとも2個の左右離間対向す る接続具要素(21)の間に延出して、これら接続具要素を所定間隔空けて連結 維持していること, (j) 本軌道構成は更に少なくとも二本のレール要素(11,12)を含むこと, (k) 上記レール要素の各々は離間する上記接続具要素に対して個別に上記レール 取付け突出部(35)によって固定され、このとき該レール取付け突出部の拡径 ヘッド部(37)はレール要素の中空内部の中に受入れられ、他方上記基幹部( 36)は上記接近開口手段(39)と縦断方向に接当していること から成る請求項1による構築玩具装置用乗物軌道構成。 9.(a) 上記支柱要素は両端に於ける端部外域(29)と、両端部外域の間で延 出する中間部とから成ること, (b) 上記ソケット凹部(24)は一対の離間把持アーム(25)から成り、該把 持アームは支柱要素(20)を直角状に把持するように該支柱要素と係合するよ うに形成されていること, (c) 上記支柱端部外域(29)は、上記把持アームが相対的に上記支柱の端縁の 方向に移動するのを阻止する為の第一接当停止部を形成していること, (d) 上記支柱要素上に第二接当停止部(42)が設けられ、この第二接当停止部 は上記把持アームの幅に相当する距離だけ上記第一接当停止部から離れた位置に 在ること, (e) 上記第一と第二の接当停止部は左右一対の接続具要素(21)を上記支柱要 素(20)上に所定間隔離れて配置するのに役立つこと から成る請求項8による構築玩具装置用乗物軌道構成。 10.(a) 上記支柱要素(20)は概略円筒包絡面を有すること, (b) 上記支柱端部外域(29)は概略円箇形を成し、端縁に隣接して環状溝(3 0)が設けられていること, (C) 上記支柱中間部には両端に於ける上記支柱端部外域の間に延出する縦断方向 溝(33)が形成されていること, (d) 上記第一接当停止部は上記概略円筒形の支柱端部外域(29)によって形成 されていること, (e) 上記第二接当停止部は、上記支柱要素上に於いて上記第一接当停止部から離 れた位置に設けられる概略円筒フランジ(42)によって形成されていること から成る請求項9による構築玩具装置用乗物軌道構成。 11.(a) 上記一対の把持アーム(25)には、放射状に配列された支柱要素(1 7−19)の円筒端部外域(29)を受入れるように形成された互いに対向する 放射方向延出溝(26)が設けられていること, (b) 上記一対の把持アーム(25)には更に上記放射方向延出溝に隣接する奥側 の位置に互いに対向する係止突起(28)が設けられ、この係止突起は、上記放 射方向延出溝(26)に対して直角に配置され、又上記一対の離間把持アーム( 25)によって形成される放射方向に開口するソケット凹部空間(24)に突出 し、又放射方向配列支柱要素(17−19)の環状溝(30)に係合し得ること , (c) 上記係止突起(28)は、支柱要素の縦断方向延出溝(33)に把持作用に よって受入れられるように形成され、因って放射方向開口ソケット凹部空間に対 して支柱要素を直角方向で係合嵌着させるようにしていること から成る請求項10による構築玩具装置用乗物軌道構成。 12.(a) 上記レール要素(38)は、屈曲可能プラスチック素材から形成される と共に縦断方向に連続する裂け目状開口部(39)が設けられていること, (b) 上記裂け目状開口部の対向面から左右外側方にガイドフランジ(39a)が 末拡がり状に一体に延出していること から成る請求項8による構築玩具装置用乗物軌道構成。 13.上記縦断方向配列間隔保持要素(60)に対して一つ又はそれ以上のレール 支持用挟み留め具(66)が取外し可能に嵌着可能で、該挟み留め具には上記接 近開口手段(39)を経て内部に挿入され得る突出部(17)が設けられ、因っ て縦断方向に配列された上記複数レール取付け要素(61)間の位置で一つ又は それ以上の箇所で上記チューブ(62)を支持するようにして成ること から成る請求項1による構築玩具装置用乗物軌道構成。 14. 上記レール取付け要素(61)と上記縦断方向配列間隔保持要素(60) とは下部支持構造物の枠組みの一部を成し、又上記レール支持用挟み留め具(6 6)は上記下部構造部の枠組みに支持されていること から成る請求項13による構築玩具装置用乗物軌道構成。 15.(a) 上記縦断方向配列間隔保持要素(60)は対を成し互いに対向する縦断 方向延出溝(72)を有する長尺のロッド状支柱要素から成ること, (b) 上記レール支持用挟み留め具(66)の本体は基端で連結されている一対の 離間対向把持アーム(68,69)によって構成され、遊端開口把持ソケット凹 部を形成していること, (c) 上記対向把持アーム(68,69)は内側から突出し互いに向い合う係止突 起(70)を具備していること, (d) 上記対向把持アーム(68,69)は支柱要素(60)と交差方向で組合わ せる際に弾性変形可能で、上記係止突起(70)が上記支柱要素の縦断方向延出 溝(72)で受け止められるようにしていること から成る請求項13による構築玩具装置用乗物軌道構成。 16. 上記レール支持用挟み留め具(66)は上記支柱要素を把持している間に 於いて該支柱要素に沿って縦断方向に位置調整可能であること から成る請求項15による構築玩具装置用乗物軌道構成。 17.(a) 上記縦断方向配列間隔保持要素(60)はロッド状支柱要素によって構 成され、該支柱要素には概略円筒端部外域と、これに隣接して端縁寄りに形成し た環状溝と、端縁に於けるフランジとが設けられていること, (b) 上記レール取付け要素(61)はレール支持用接続具によって構成され、該 レール支持用接続具は上記支柱の側方向からの嵌着を可能にする一つ又はそれ以 上の外側開ロソケット凹部を具備していること, (C) 上記ソケット凹部は一対の離間把持アームによって形成され、該把持アーム には上記支柱要素の概略円筒端部外域を受入れる為の軸方向延出溝が設けられ、 又把持アームには上記支柱要素の環状溝に嵌まる係止突起が設けられ、因って上 記支柱要素(60)は、上記ソケット凹部内で該支柱要素が上記把持アームの摩 擦力に逆らって軸芯を中心として回動可能な状態で、上記ソケット凹部内に適切 に係止させられること から成る請求項13による構築玩具装置用乗物軌道構成。 18. 上記支柱要素(60)には、上記レール支持用挟み留め具(66)の把持 アームの係止突起と係合可能な縦断方向延出溝(60)が設けられていることか ら成る請求項17による構築玩具装置用乗物軌道構成。
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