JPH09500703A - 2段式の回転翼形油回転真空ポンプ - Google Patents

2段式の回転翼形油回転真空ポンプ

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JPH09500703A JP7505417A JP50541795A JPH09500703A JP H09500703 A JPH09500703 A JP H09500703A JP 7505417 A JP7505417 A JP 7505417A JP 50541795 A JP50541795 A JP 50541795A JP H09500703 A JPH09500703 A JP H09500703A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、回転翼形油回転真空ポンプ(1)であって、高真空段(9,22)と、前真空段(8,21)と、ほぼ円筒状のロータ(3)とが設けられており、該ロータ(3)が支承区分(23)と可動子区分(21,22)とを有しており、しかも2つの可動子区分(21,22)の間に1つの支承区分(23)が設けられていて、可動子区分(21,22)が回転翼スリット(25,26)を備えており、さらにほぼポット形のハウジング(2)が設けられており、該ハウジング(2)内にポンプ室(8,9)が設けられており、該ハウジング(2)の底部分が、ロータ駆動装置のための貫通部(35)を備えた支承部材(13)として形成されている形式のものにおいて、簡単な製造を可能にする目的で、運転能力のあるロータ(3)が一体に形成されており、該ロータ(3)の両可動子区分(21,22)が端面側に配置されており、両可動子区分(21,22)の間に配置された支承区分(23)が、唯一つの支承区分であり、両回転翼スリット(25,26)がその各端面側から開いているようにした。

Description

【発明の詳細な説明】 2段式の回転翼形油回転真空ポンプ 本発明は、回転翼形油回転真空ポンプであって、高真空段と、前真空段と、ほ ぼ円筒状のロータとが設けられており、該ロータが支承区分と可動子区分とを有 しており、しかも2つの可動子区分の間に1つの支承区分が設けられていて、可 動子区分が回転翼スリットを備えており、さらにほぼポット形のハウジングが設 けられており、該ハウジングがポンプ室を取り囲んでおり、該ハウジングの底部 分が、ロータ駆動装置のための貫通部を備えた支承部材として形成されている形 式のものに関する。 高真空ポンプでは、ガス圧送を生ぜしめる個々の構成部分の、極めて精密な製 造が必要となる。たとえば回転翼形油回転真空ポンプにおいて、回転翼と、ロー タに設けられた所属の回転翼スリットとの間のギャップ、可動子装置の範囲にお けるギャップまたは2段式の回転翼形油回転真空ポンプにおいて高真空段と前真 空段との間のシール範囲におけるギャップが大き過ぎると、所望の圧送方向とは 逆の方向の流れ(逆流)が生じてしまい、このような逆流はポンプ特性(吸込能 力、圧縮、到達圧力特性等)を著しく損なってしまう。 ドイツ連邦共和国特許出願公開第2354039号 明細書(第3図)に基づき、このような形式の2段式の回転翼形油回転真空ポン プが公知である。各可動子区分の間に配置された支承区分に並んで、ロータはそ の両端面のうちの一方の端面に(前真空段の側)、さらに別の支承区分を有して いる。それゆえに両回転翼スリットは他方の端面側(高真空側)からロータにフ ライス加工されなければならない。この公知の構成の欠点は、このために比較的 大きな半径(両回転翼の長さと、真ん中の支承区分の長さとからの総和よりも大 きい)を有するフライスディスクが使用されなければならない点にある。さらに 、回転翼スリットのフライス加工後に、ロータを運転可能な状態に形成する目的 で、真ん中の支承区分の高さで再び充填材が挿入されなければならない。これに よって、真空ポンプの両段の互いに密な分離が確保されている。このようなロー タの製造は手間がかかる。回転翼スリットのフライス加工は、比較的大きな直径 を有するフライスディスクを使用しなければならない必要性に基づき、限定され た製造誤差でしか可能でない。 本発明の課題は、冒頭で述べた形式の2段式の回転翼形油回転真空ポンプを改 良して、一層簡単でかつ一層高い精度で製造することのできる回転翼形油回転真 空ポンプを提供することである。 この課題は本発明によれば請求項1の特徴部に記載の構成により解決される。 ロータの両端面のうちの一 方の端面に第2の支承区分を設けることはもはや必要でなくなることに基づき、 各回転翼スリットはその所属の端面側からロータシリンダにフライス加工するこ とができる。あとから再び充填されなければならないスリット区分の製造は、も はや必要とならない。従来の方法に比べて、著しく小さな半径を有するフライス ディスクを使用することができ、ひいてはスリット寸法の著しく小さな製造誤差 を得ることができる。これによって、ポンプ特性が改善されるだけではなく、回 転翼の組付けも一層簡単となる。なぜならば、両スリットがその各端面側から接 近可能となるからである。 本発明の別の利点および詳細を第1図〜第6図につき説明する。 ―第1図は、本発明による回転翼形油回転真空ポンプの1実施例を示す縦断面図 であり、 ―第2図は、本発明によるロータを示しており、 ―第3図は、突起を備えたロータの高真空側の端面を示しており、 ―第4図は、突起を備えたロータの前真空側の端面を示しており、 ―第5図は、本発明による回転翼形油回転真空ポンプの別の実施例を示す縦断面 図であり、 ―第6図は、本発明によるロータのさらに別の実施例を示している。 図示の回転翼形油回転真空ポンプ1は主としてハウ ジング2とロータ3と駆動モータ4とから成る構成群を有している。 ハウジング2はほぼポットの形状を有していて、外側の壁5と、カバー6と、 ポンプ室8,9と支承孔11とを備えた内側部分7と、端板12と、支承部材1 3とを備えている。この端板12と支承部材13とはポンプ室8,9を端面側で 閉鎖している。支承孔11の軸線は符号14で示されている。この軸線14に対 して偏心的にポンプ室8,9の軸線15,16が位置している。外側の壁5と内 側部分7との間には、オイル室17が設けられており、このオイル室17はポン プの運転時に部分的にオイルで充填されている。オイル充填面高さをコントロー ルするためには、カバー6に2つのオイルアイ18,19(最大オイル充填面高 さ、最小オイル充填面高さ)が設けられている。オイル充填管片およびオイル排 出管片は図示していない。 内側部分7の内部には、ロータ3が配置されている。このロータ3は第2図お よび第3図にも示されている。このロータ3は一体に形成されていて、端面側に 配置された2つの可動子区分21,22と、両可動子区分21,22の間に配置 された支承区分23とを有している。支承区分23と可動子区分21,22とは 同じ直径を有している。可動子区分21,22は回転翼27,28のためのスリ ット25,26を備えている。このスリット25,26はそれぞれロータ3の所 属の 端面側からフライス加工されているので、正確なスリット寸法を簡単に達成する ことができる。支承区分23は両可動子区分21,22の間に位置している。支 承区分23と支承孔11とはロータの唯一つの支承部を形成している。この支承 部は、ロータの揺動を回避するために十分な軸方向長さを有していなければなら ない。この支承部の長さは、支承孔11内での支承遊びに基づくロータ3の最大 可能な傾斜位置においてロータ3が相変わらず浮動するように、つまりロータ3 がその両端面で同時に接触回転しないように設定されていると有利である。 可動子区分22と、この可動子区分22に所属のポンプ室9とは、ポンプ室8 を備えた可動子区分21よりも長尺に形成されている。可動子区分22とポンプ 室9とは高真空段を形成している。運転時では、高真空段9,22の入口は吸込 管片30に接続される。高真空段9,22の出口と、前真空段8,21の入口と は軸線32を有するハウジング孔31を介して互いに接続されている。この軸線 32はポンプ室8,9の軸線15,16に対して平行に延びている。前真空段8 ,21の出口はオイル室17に開口している。このオイル室17はオイル溜め2 0を有している。この場所では、オイル含有のガスが鎮静して、流出管片33を 通じて回転翼形油回転真空ポンプ1から流出する。図面を見易くする目的で、両 ポンプ段の流入開口および 流出開口は第1図に図示していない。回転翼形油回転真空ポンプ1のハウジング 2は同じくできるだけ少数の構成部分から構成されていると有利である。少なく とも、両ポンプ室8,9とオイル室17とを取り囲む壁区分、つまり外側の壁5 と内側部分7とは一体に形成されていると望ましい。 支承孔11の軸線14に対して同軸的に、支承部材13はロータ駆動装置のた めの孔35を備えている。この支承部材は直接に駆動モータ4の駆動軸36であ ってよい。第1図に示した実施例では、駆動軸36の自由端面とロータ3の自由 端面との間に連結部材37が設けられている。ロータ3と連結部材37との連結 ならびに連結部材37と駆動軸36との連結は、突起と、対応する切欠きとを介 して形状接続的に行なわれる。図示の実施例では、ロータ3が、連結部材37に 面した端面に細長い切欠き38を備えている。この切欠き38は回転翼スリット 26に対して直角に延びている(第2図参照)。細長い突起39によって、連結 部材37は切欠き38に係合している。連結部材37に設けられた突起39には 切欠き41が設けられており、この切欠き41は回転翼28を取り囲んでいる。 駆動軸36に設けられた細長い切欠き42と、連結部材37に設けられた、対応 する突起43との間にも、同様の結合が形成される。 切欠き38,42と突起39,43とは入れ替える こともできる。第3図には別の手段が示されており、この場合、ロータ3の駆動 装置側の端面は、直径の減径された付設部44を備えている。これによって、回 転翼によって占められるスペースに並んでスリットが形成され、このスリットに は、連結部材37または駆動軸36に設けられた細長い突起を係合させることが できる。 多くの、特に比較的大型の2段式真空ポンプでは、高真空段9,22が、前真 空段よりも大きな吸込能力を有していることが望ましい。このことを可動子区分 の同一直径において達成するためには、高真空段の軸方向の長さが前真空段の長 さよりも大きく、たとえば少なくとも2倍の大きさに形成されていなければなら ない。高真空段が駆動装置側に配置されていることに基づき、短い前真空段だけ が片持ち支承されていて、比較的長い高真空段は連結部材37に支持されている か、もしくはこの連結部材37が設けられていない場合には駆動軸36に支持さ れているという利点が得られる。 第1図に示した回転翼形油回転真空ポンプ1は、さらにオイルポンプを備えて いる。このオイルポンプは、支承部材13にモータ側から導入されたポンプ室4 5と、このポンプ室45内で回転する偏心体46とから成っている。この偏心体 46には、遮断スライダ47が接触しており、この遮断スライダ47はコイルば ね 48の押圧力を受けている。 オイルポンプ45,46の入口は孔51を介してオイル溜め20に接続されて いる。オイルを必要とする、回転翼形油回転真空ポンプ1の全ての個所はオイル ポンプ45,46の出口に接続されている。その1例としては、孔51′が図示 されている。この孔51′は横方向孔51′′を介して、回転翼形油回転真空ポ ンプ1の内側部分7に設けられた支承区分11に開口していて、この場所に位置 する支承部に潤滑オイルを供給する。 第1図に示した実施例では、オイルポンプの偏心体46が連結部材37の構成 部分である。この偏心体46は連結部材37に固く結合されているか、または形 状接続的に(突起42に軸方向で移動可能に配置されて)連結部材37に結合さ れている。全体的に上記手段は、モータの駆動軸36をポンプ側で別個に支承す るための別個の支承部を不要にすることを可能にする。この機能は支承部材13 と、場合によっては設けられる連結部材37とによって引き受けることができる 。さらに、駆動軸36の図示の端面の範囲で、駆動軸36の図示していない端面 の範囲に設けられた軸受けのための軸受け当付け力を形成することも可能である 。このためには、図示の端面が中心の盲孔49を備えている。この盲孔49には 、圧縮ばね50が設けられている。この圧縮ばね50は連結部材37に設けられ た 突起43と盲孔49とに支持されていて、駆動軸36と(駆動軸36の図示して いない軸受けのための当付け力)、連結部材37とに対して互いに逆向きの力を 形成する。特に軸方向摺動可能な偏心体46においては、この力がロータ3にも 作用する。このロータ3の前真空側の端面はこれによって端板12に押圧される 。この力は、ロータ端面と端板12との間に遊びに基づき存在するギャップを減 少させるので、圧縮能力のかなりの改善と、ひいては到達圧力の改善とを得るこ とができる。前真空段の範囲におけるシール性のこのような利点は、存在する製 造誤差とは無関係に得られるので、この利点は製造手間の特別な増大なしに得る ことができる。 さらに連結部材37はシールリング55のための摺動面を形成している。この シールリング55は支承部材13に設けられた環状の切欠き56内に、しかもこ の支承部材13の、ポンプ室9に面した側に配置されている。ロータ3が直接に 駆動軸36と連結されている場合には、この支承部材13にシールリングのため の別の(モータ側の)切欠き設けることができる。さらに支承部材13は、この 支承部材13にねじで取り付けられた基部57を介して回転翼形油回転真空ポン プ1を支持する機能をも有している。 オイルポンプ45,46を使用する図示の実施例では、支承部材13の、駆動 モータ4に面した側が円形 の切欠き58を備えており、この切欠き58には、カバー板59が設けられてい る。このカバー板59は駆動モータ4のハウジング61によって位置固定される 。カバー板59は中心の孔62を備えており、この孔62は駆動モータ4の駆動 軸36によって貫通されている。この駆動軸36は、カバー板59のモータ側に 設けられた切欠き64に配置された第2の軸シールリング63のための摺動面を 形成している。さらにカバー板59は、オイルポンプ45,46のポンプ室45 を仕切る役目をも有している。さらに、カバー板59は単独でまたは支承部材1 3と共に、同じくモータの駆動軸36のポンプ側の唯一つの支承部を形成するこ とができる。 第5図に示した実施例では、駆動モータ4の駆動軸36が直接にロータ3と連 結されている。カバー板59を不要にすることができるので、支承部材13には シールリング55を備えた2つの切欠き56が設けられている。軸側に配置され た突起40はロータ3に設けられた切欠き38に係合している。オイルポンプ4 5,46は前真空側の端板12に設けられている。この端板12はオイルポンプ のポンプ室45を収納するためにカバー52を備えている。ロータ3の前真空側 の端面に設けられた突起53(第4図も参照のこと)を用いて、オイルポンプの 偏心体46の駆動が行なわれる。オイルポンプ45,46は孔51を介してオイ ル溜め20に接続されている。オイルポンプ45,46の出口に接続された、回 転翼形油回転真空ポンプ1に位置する、オイルを供給されるべき個所に通じた通 路は、図示していない。 第6図には、ロータ3のためのさらに別の実施例が示されている。前真空段8 ,21の支承区分23および可動子区分21は、高真空段9,22の可動子区分 22に比べて減径された直径を有しており、これにより、これらの範囲における 摩擦力は小さく保持される。このようなロータ3が挿入される回転翼形油回転真 空ポンプ1(図示しない)では、ポンプ室8および支承孔11の直径も同じく減 径されていなければならない。 第2図に示したロータ3に対する、第6図に示したロータ3のさらに別の相違 点は: −高真空段9,22の可動子区分22の自由端面に設けられた切欠き38が、盲 孔の形を有している。これに対応して、連結部材37に設けられた突起39もピ ン状に形成されていなければならない(図示しない)。 −支承区分23が環状の溝70を備えており、この溝70はほぼ横方向孔51′ ′(第1図参照)の開口部の高さに位置している。これによって、支承部の十分 な潤滑剤供給が確保されている。 −前真空段の可動子区分21が長手方向孔71を備えており、この長手方向孔7 1はその端面を起点とし て、横方向孔72に接続されている。この横方向孔72の開口部73は溝70の 高さに位置していて、ひいてはハウジング側の横方向孔51′′の開口部の範囲 にも位置している。可動子区分21の端面と支承カバーである端板12との間の ギャップの潤滑は、長手方向孔71と横方向孔72とを介して行なわれる。 図示の実施例は最小限の個別構成部分から成っている。このことは、幾つかの 構成部分が複数の機能を有することにより達成される。これにより、本発明によ る回転翼形油回転真空ポンプは一層容易に製造可能となり、ひいては一層廉価と なる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.回転翼形油回転真空ポンプ(1)であって、高真空段(9,22)と、前 真空段(8,21)と、ほぼ円筒状のロータ(3)とが設けられており、該ロー タ(3)が支承区分(23)と可動子区分(21,22)とを有しており、しか も2つの可動子区分(21,22)の間に1つの支承区分(23)が設けられて いて、可動子区分(21,22)が回転翼スリット(25,26)を備えており 、さらにほぼポット形のハウジング(2)が設けられており、該ハウジング(2 )がポンプ室(8,9)を取り囲んでおり、該ハウジング(2)の底部分が、ロ ータ駆動装置のための貫通部(35)を備えた支承部材(13)として形成され ている形式のものにおいて、運転能力のあるロータ(3)が一体に形成されてお り、該ロータ(3)の両可動子区分(21,22)が端面側に配置されており、 両可動子区分(21,22)の間に配置された支承区分(23)が、唯一つの支 承区分であり、両回転翼スリット(25,26)がその各端面側から開いている ことを特徴とする、2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 2.高真空段(9,22)が前記支承部材(13)に隣接しており、高真空段 (9,22)の可動子区分(22)の端面が、ロータ(3)を駆動モータ(4) の駆動軸(36)に形状接続的に結合するための手段を備えている、請求項1記 載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 3.高真空段(9,22)の可動子区分(22)の端面が、突起(39,40 )を係合させるための切欠き(38)を備えている、請求項2記載の2段式の回 転翼形油回転真空ポンプ。 4.前記切欠き(38)が細長く形成されていて、回転翼スリット(26)に 対してほぼ直角に延びて、該回転翼スリット(26)に交差しており、寸法に関 して前記切欠き(38)に対応する突起(39,40)が、回転翼(28)を取 り囲む切欠き(41)を有している、請求項3記載の2段式の回転翼形油回転真 空ポンプ。 5.ハウジング(2)の、前記両ポンプ室(8,9)を有する壁区分(7)が 、一体に形成されている、請求項1から4までのいずれか1項記載の2段式の回 転翼形油回転真空ポンプ。 6.回転翼形油回転真空ポンプ(1)を支持する基部(57)が、前記支承部 材(13)に結合されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の2段式 の回転翼形油回転真空ポンプ。 7.回転翼形油回転真空ポンプ(1)がオイルポンプ(45,46)を備えて おり、該オイルポンプ(45,46)の出口に接続された通路(51′,51′ ′)が、唯一つのロータ支承部(11)の範囲に開口している、請求項1から6 までのいずれか1項記載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 8.回転翼形油回転真空ポンプ(1)が、前記支承部材(13)に設けられた 貫通部(35)に配置された連結部材(37)を備えており、該連結部材(37 )がロータ(3)と、駆動モータ(4)の駆動軸(36)とを形状接続的に互い に結合しており、前記連結部材(37)が少なくとも1つの軸シールリング(5 5)のための摺動面を成しており、かつオイルポンプ(45,46)のロータ( 46)の支持体を形成している、請求項7記載の2段式の回転翼形油回転真空ポ ンプ。 9.前記オイルポンプ(45,46)が、駆動装置(4,36)とは反対の側 で端板(12)に配置されている、請求項8記載の2段式の回転翼形油回転真空 ポンプ。 10.駆動モータ(4)の駆動軸(36)が、ロータ(3)の一方の端面と形 状接続的に結合されており、前記オイルポンプのロータ(46)が、ロータ(3 )の他方の端面と形状接続的に結合されている、請求項9記載の2段式の回転翼 形油回転真空ポンプ。 11.前記支承部材(13)および/またはカバー板(59)に設けられた貫 通部(35,62)が、駆動モータの駆動軸(36)の唯一つの、ポンプ側の支 承部を形成している、請求項9から11までのいずれか1項記載の2段式の回転 翼形油回転真空ポンプ。 12.ロータ(3)と前記駆動軸(36)との間にばね(50)が配置されて おり、該ばね(50)が、軸方向に向けられた力をロータ(3)と前記駆動軸( 36)とに加えている、請求項2または3記載の2段式の回転翼形油回転真空ポ ンプ。 13.前記ばね(50)が、前記連結部材(37)と前記駆動軸(36)との 間に配置されている、請求項12記載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 14.前記ばね(50)が、前記連結部材(37)に設けられた突起(43) と、前記駆動軸(36)に設けられた端面側の盲孔(49)とに支持されている 、請求項3または13記載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 15.前記支承区分(23)が、環状の溝(70)を備えている、請求項1か ら14までのいずれか1項記載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 16.ロータ(3)が孔(71,72)を備えており、該孔(71,72)が 一方では前真空段(8,21)の可動子区分(21)の端面に開口していて、他 方では半径方向で支承区分(23)に開口している、請求項1から15までのい ずれか1項記載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 17.前記溝(70)および/または支承区分(2 3)に設けられた孔(72)の開口部が、可動子支承部(11,23)に開口し たハウジング側の孔(51′′)の開口部の高さに配置されている、請求項7、 15または16記載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 18.支承区分(23)と可動子区分(21,22)とが、等しい直径を有し ている、請求項1から17までのいずれか1項記載の2段式の回転翼形油回転真 空ポンプ。 19.前記支承部材(13)と、支承部材側のポンプ室(9)を取り囲むハウ ジング区分とが、一体に形成されている、請求項18記載の2段式の回転翼形油 回転真空ポンプ。 20.高真空段(9,22)の可動子区分(22)が、前真空段(8,21) の可動子区分(21)の少なくとも2倍の長さを有している、請求項18または 19記載の2段式の回転翼形油回転真空ポンプ。 21.支承孔(11)における支承遊びに基づくロータ(3)の最大可能な傾 斜位置で、ロータ(3)が相変わらず浮動するように、つまりロータ(3)が同 時にその両端面で接触回転しないように、支承区分(23)の長さが設定されて いる、請求項1から20までのいずれか1項記載の2段式の回転翼形油回転真空 ポンプ。
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