JPH0950109A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH0950109A JPH0950109A JP22596695A JP22596695A JPH0950109A JP H0950109 A JPH0950109 A JP H0950109A JP 22596695 A JP22596695 A JP 22596695A JP 22596695 A JP22596695 A JP 22596695A JP H0950109 A JPH0950109 A JP H0950109A
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、ロ−ル状感材への物理的な
接触による傷の発生がなく、かつ感材面に不要な波長の
光が照射されてロ−ル状感材が感光することがないよう
に、非発光で感材の幅を検知できる画像記録装置を提供
することにある。 【解決手段】 画像記録装置100は、ロ−ル状感材1
を収納する収納体150と、該収納体150内でロ−ル
状感材1を両側面側から保持するとともに、ロ−ル状感
材1の両側面端部と所定の位置関係で配置された左右一
対のフランジ2を有する感材保持手段16と、該感材保
持手段16のフランジ位置を検知する検知手段7と、該
検知手段7により検知された信号を制御手段141に出
力する検知信号出力手段とを含み、前記制御手段141
に、検知信号出力手段から入力された検知信号からロ−
ル状感材1の感材幅を算出する演算部を備えたことを特
徴とする。
接触による傷の発生がなく、かつ感材面に不要な波長の
光が照射されてロ−ル状感材が感光することがないよう
に、非発光で感材の幅を検知できる画像記録装置を提供
することにある。 【解決手段】 画像記録装置100は、ロ−ル状感材1
を収納する収納体150と、該収納体150内でロ−ル
状感材1を両側面側から保持するとともに、ロ−ル状感
材1の両側面端部と所定の位置関係で配置された左右一
対のフランジ2を有する感材保持手段16と、該感材保
持手段16のフランジ位置を検知する検知手段7と、該
検知手段7により検知された信号を制御手段141に出
力する検知信号出力手段とを含み、前記制御手段141
に、検知信号出力手段から入力された検知信号からロ−
ル状感材1の感材幅を算出する演算部を備えたことを特
徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像記録装置に関
し、さらに詳しくは画像記録装置に収納された、幅寸法
の異なるロ−ル状感材を個々に収納した複数の収納体
を、記録寸法に応じて切り替えて画像を記録する画像記
録装置に関する。
し、さらに詳しくは画像記録装置に収納された、幅寸法
の異なるロ−ル状感材を個々に収納した複数の収納体
を、記録寸法に応じて切り替えて画像を記録する画像記
録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像記録装置においては、幅寸法
の異なる複数のロ−ル状感材(以下、感材と呼ぶ)を収
納する収納体が設けられており、記録する感材の寸法に
応じて感材を切り替えて画像記録が行われている。
の異なる複数のロ−ル状感材(以下、感材と呼ぶ)を収
納する収納体が設けられており、記録する感材の寸法に
応じて感材を切り替えて画像記録が行われている。
【0003】画像記録装置としては、感材上に原稿画像
を複写する製版用の複写カメラや、半導体レ−ザを光源
して感材に画像を記録するデジタル画像出力装置などが
ある。
を複写する製版用の複写カメラや、半導体レ−ザを光源
して感材に画像を記録するデジタル画像出力装置などが
ある。
【0004】画像記録装置で処理される感材は、銀塩フ
ィルムや、紙を基体としてその表面に銀塩感光層を設け
たオフセット印刷版や、印画紙などがあり、また半導体
レ−ザを光源とする感材の場合は、半導体レ−ザの波長
に応じた感光波長を持った専用感材が用いられる。
ィルムや、紙を基体としてその表面に銀塩感光層を設け
たオフセット印刷版や、印画紙などがあり、また半導体
レ−ザを光源とする感材の場合は、半導体レ−ザの波長
に応じた感光波長を持った専用感材が用いられる。
【0005】また、感材の種類により幅方向の寸法が規
格化されており、製版用フィルムの場合は、8インチ、
10インチ、11インチ、14インチ等の幅寸法があ
り、約30m程度の長さで紙管に巻き取られたロ−ル状
の感材が用いられる。
格化されており、製版用フィルムの場合は、8インチ、
10インチ、11インチ、14インチ等の幅寸法があ
り、約30m程度の長さで紙管に巻き取られたロ−ル状
の感材が用いられる。
【0006】感材の収納体は、画像記録装置に幅寸法の
異なる感材を収納した専用の収納体を複数設けて装置本
体に何組か着装し、記録寸法に応じて適正な幅寸法の感
材が収納された収納体に切り替え処理するものや、画像
記録装置本体内に感材の収納体を複数設け、感材を切替
処理するものが知られている。
異なる感材を収納した専用の収納体を複数設けて装置本
体に何組か着装し、記録寸法に応じて適正な幅寸法の感
材が収納された収納体に切り替え処理するものや、画像
記録装置本体内に感材の収納体を複数設け、感材を切替
処理するものが知られている。
【0007】これらの感材を処理する画像記録装置は、
装置内に幅寸法が異なる複数種の感材を収納し、記録寸
法や記録倍率などを切替えて画像記録を行うため、画像
記録装置内に収納されている感材の幅を検知するための
幅検知装置が用いられている。
装置内に幅寸法が異なる複数種の感材を収納し、記録寸
法や記録倍率などを切替えて画像記録を行うため、画像
記録装置内に収納されている感材の幅を検知するための
幅検知装置が用いられている。
【0008】[従来例1]感材幅検知装置としては図1
7に記載のように、収納体から供給される感材1の搬送
路中に、処理する感材1の幅寸法に応じて感材幅方向端
部の片側、或いは両側に複数のマイクロスイッチ80を
感材1の幅方向に亘って配置し、マイクロスイッチ80
のアクチエ−タを感材裏面に接触させることにより、感
材1を検知したマイクロスイッチからのオンオフ信号で
感材幅を検知するものが知られている。
7に記載のように、収納体から供給される感材1の搬送
路中に、処理する感材1の幅寸法に応じて感材幅方向端
部の片側、或いは両側に複数のマイクロスイッチ80を
感材1の幅方向に亘って配置し、マイクロスイッチ80
のアクチエ−タを感材裏面に接触させることにより、感
材1を検知したマイクロスイッチからのオンオフ信号で
感材幅を検知するものが知られている。
【0009】[従来例2]また図18に記載のように、
反射型あるいは透過型の光センサ−90を感材幅寸法に
対応した位置で複数配置し、非接触で感材1の幅の検知
を行うものが知られている。光センサ90を用いたもの
は必然的に感材1へ光を照射しなければならず、この検
知光によって感材1が感光してしまう問題があるため、
感光を防止するために感材1の感光波長域以外の検知光
が用いられる。画像記録装置で使用される感材1は通
常、感光波長域が400〜700nmの可視光域に感度
ピ−クを有するので、光センサの波長は分光波長域が9
00から1000nmに感度ピ−クを有する光センサが
検知光として用いられる。
反射型あるいは透過型の光センサ−90を感材幅寸法に
対応した位置で複数配置し、非接触で感材1の幅の検知
を行うものが知られている。光センサ90を用いたもの
は必然的に感材1へ光を照射しなければならず、この検
知光によって感材1が感光してしまう問題があるため、
感光を防止するために感材1の感光波長域以外の検知光
が用いられる。画像記録装置で使用される感材1は通
常、感光波長域が400〜700nmの可視光域に感度
ピ−クを有するので、光センサの波長は分光波長域が9
00から1000nmに感度ピ−クを有する光センサが
検知光として用いられる。
【0010】[従来例3]また、半導体レ−ザを光源と
して用いた画像記録装置においては、撮影される感材の
感光波長域が、780nmを感度ピ−クとして1000
nm以上まで感光波長域をもつため、従来利用されてい
る光センサの発光波長域では感材が感光してしまう。そ
の対策として、マイクロスイッチによる接触検知や、4
00nm近辺に波長ピ−クをもつ特殊な紫外域の波長を
もった光センサを使用するものが提案されているが、マ
イクロスイッチを用いるものは従来例1と同様に感材面
での傷が問題となる。また光センサを用いる場合も、一
般にはあまり利用されない特殊な波長域の光センサを用
いなければならず非常に高価となる問題があった。
して用いた画像記録装置においては、撮影される感材の
感光波長域が、780nmを感度ピ−クとして1000
nm以上まで感光波長域をもつため、従来利用されてい
る光センサの発光波長域では感材が感光してしまう。そ
の対策として、マイクロスイッチによる接触検知や、4
00nm近辺に波長ピ−クをもつ特殊な紫外域の波長を
もった光センサを使用するものが提案されているが、マ
イクロスイッチを用いるものは従来例1と同様に感材面
での傷が問題となる。また光センサを用いる場合も、一
般にはあまり利用されない特殊な波長域の光センサを用
いなければならず非常に高価となる問題があった。
【0011】このような問題を解決する手段として、特
公平5ー29272号公報による技術が提案されおり、
光センサを用いて感材の有無を検知する点は前記の従来
技術2と同様であるが、光センサの発光タイミングを制
御してパルス発光させるとともに、感材の照射面におけ
る累積露光量が感材の感光特性により定まる臨界露光量
以下となるように光センサの通電時間と通電間隔を制御
して感材の感光を防止していた。
公平5ー29272号公報による技術が提案されおり、
光センサを用いて感材の有無を検知する点は前記の従来
技術2と同様であるが、光センサの発光タイミングを制
御してパルス発光させるとともに、感材の照射面におけ
る累積露光量が感材の感光特性により定まる臨界露光量
以下となるように光センサの通電時間と通電間隔を制御
して感材の感光を防止していた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来例1のマイクロス
ッチを用いるものは、部品そのものが安価で利用しやす
い反面、感材表面との物理的な接触が必要となるため、
アクチエ−タが変形して検知不良が発生したり、感材1
とアクチエ−タとの接触面における傷の発生や、感材1
がジャムし折れ曲がった感材を引き出す場合に、折れ曲
がった感材によりアクチエ−タが破損するなどの問題点
があった。
ッチを用いるものは、部品そのものが安価で利用しやす
い反面、感材表面との物理的な接触が必要となるため、
アクチエ−タが変形して検知不良が発生したり、感材1
とアクチエ−タとの接触面における傷の発生や、感材1
がジャムし折れ曲がった感材を引き出す場合に、折れ曲
がった感材によりアクチエ−タが破損するなどの問題点
があった。
【0013】また従来例2の光センサを用いるものは、
感材1を非接触で検知できるのでマイクロスイッチのよ
うな傷は発生しないが、感材1の感度域以外の波長光を
用いないと感材1が感光するため、感材1の感光域以外
の波長域を持った光センサを用いねばならず、処理する
感材1の種類が変わると感材1の感光波長域と光センサ
の分光波長ピ−クが一致してしまい、感材1が感光して
使用できなくなる問題点があった。
感材1を非接触で検知できるのでマイクロスイッチのよ
うな傷は発生しないが、感材1の感度域以外の波長光を
用いないと感材1が感光するため、感材1の感光域以外
の波長域を持った光センサを用いねばならず、処理する
感材1の種類が変わると感材1の感光波長域と光センサ
の分光波長ピ−クが一致してしまい、感材1が感光して
使用できなくなる問題点があった。
【0014】また従来技術3においては、特殊な波長域
の光センサを用いる必要がなく、安価な光センサが利用
できる点で優れているものの、感材の検知面が移動する
場合は適用できるが、収納体に静止状態で収納された感
材を検知するには適さない。
の光センサを用いる必要がなく、安価な光センサが利用
できる点で優れているものの、感材の検知面が移動する
場合は適用できるが、収納体に静止状態で収納された感
材を検知するには適さない。
【0015】なぜなら、通常、幅の異なる複数の感材が
画像記録装置にセットされているため、現在どの幅寸法
の感材がセットされているかについて表示を行うか、ま
たは感材幅の情報信号を得る必要がある。ところが収納
体内で感材が静止した状態で感材検知を行うと、光セン
サの照射により感材面の累積露光量が臨界露光量を越え
て感材が感光する問題点がある。そのため従来技術3に
おいても、静止状態では感材を検知することができない
と言う問題点があった。
画像記録装置にセットされているため、現在どの幅寸法
の感材がセットされているかについて表示を行うか、ま
たは感材幅の情報信号を得る必要がある。ところが収納
体内で感材が静止した状態で感材検知を行うと、光セン
サの照射により感材面の累積露光量が臨界露光量を越え
て感材が感光する問題点がある。そのため従来技術3に
おいても、静止状態では感材を検知することができない
と言う問題点があった。
【0016】そこで本発明の課題は、物理的な接触によ
る傷の発生がなく、かつ感材面に不要な波長の光が照射
されて感材が感光することがないように、非発光で感材
の幅を検知できる画像記録装置を提供することにある。
る傷の発生がなく、かつ感材面に不要な波長の光が照射
されて感材が感光することがないように、非発光で感材
の幅を検知できる画像記録装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
めに、請求項1の発明では、装置本体に収納された幅寸
法の異なる複数のロ−ル状感材の、搬送系路ならびに搬
送速度等を切り替え制御する制御手段を備えた画像記録
装置において、前記画像記録装置は、ロ−ル状感材を収
納する収納体と、該収納体内でロ−ル状感材を両側面側
から保持するとともに、ロ−ル状感材の両側面端部と所
定の位置関係で配置された左右一対のフランジからなる
感材保持手段と、該感材保持手段のフランジ位置を検知
する検知手段と、該検知手段により検知された信号を前
記制御手段に出力する検知信号出力手段とを含み、前記
制御手段に、検知信号出力手段から入力された検知信号
からロ−ル状感材の感材幅を算出する演算部を備えたこ
とを特徴とする。
めに、請求項1の発明では、装置本体に収納された幅寸
法の異なる複数のロ−ル状感材の、搬送系路ならびに搬
送速度等を切り替え制御する制御手段を備えた画像記録
装置において、前記画像記録装置は、ロ−ル状感材を収
納する収納体と、該収納体内でロ−ル状感材を両側面側
から保持するとともに、ロ−ル状感材の両側面端部と所
定の位置関係で配置された左右一対のフランジからなる
感材保持手段と、該感材保持手段のフランジ位置を検知
する検知手段と、該検知手段により検知された信号を前
記制御手段に出力する検知信号出力手段とを含み、前記
制御手段に、検知信号出力手段から入力された検知信号
からロ−ル状感材の感材幅を算出する演算部を備えたこ
とを特徴とする。
【0018】また請求項2の発明では、請求項1に記載
の画像記録装置において、検知手段を、フランジに設け
られた磁性体と、該フランジの外周面と対向して収納体
に配置された磁気センサとにより構成し、フランジの外
周面位置を検知することを特徴とする。
の画像記録装置において、検知手段を、フランジに設け
られた磁性体と、該フランジの外周面と対向して収納体
に配置された磁気センサとにより構成し、フランジの外
周面位置を検知することを特徴とする。
【0019】請求項3の発明では、請求項1記載の画像
記録装置において、検知手段は、フランジの外周面に当
接してフランジの外周面位置を検知するマイクロスイッ
チであることを特徴とする。
記録装置において、検知手段は、フランジの外周面に当
接してフランジの外周面位置を検知するマイクロスイッ
チであることを特徴とする。
【0020】
【作用】請求項1に記載の発明では、感材は画像記録装
置の収納体内部に設けられた感材保持手段により保持さ
れる。感材を保持した感材保持手段は感材の両側面端部
と所定の位置関係で配置されたフランジの位置を感材検
知手段で検知する。該検知手段で検知した信号は検知信
号出力手段により制御手段の演算部に入力される。
置の収納体内部に設けられた感材保持手段により保持さ
れる。感材を保持した感材保持手段は感材の両側面端部
と所定の位置関係で配置されたフランジの位置を感材検
知手段で検知する。該検知手段で検知した信号は検知信
号出力手段により制御手段の演算部に入力される。
【0021】検知信号が入力された制御手段の演算部で
はフランジ位置の検知信号と、予め演算部に記憶されて
いるフランジ位置と感材幅との相関デ−タとを比較算出
することにより、フランジの検知信号に対応した感材幅
が求められ感材幅デ−タが得られる。
はフランジ位置の検知信号と、予め演算部に記憶されて
いるフランジ位置と感材幅との相関デ−タとを比較算出
することにより、フランジの検知信号に対応した感材幅
が求められ感材幅デ−タが得られる。
【0022】得られた感材幅デ−タは、例えば感材幅の
表示や、倍率の指示値により定まる必要な感材幅との比
較が行われ、指示倍率では感材上に画像が収まらない場
合などにはエラ−表示を行ったり、適正な幅寸法の感材
に切り替えるなどの処理が施される。
表示や、倍率の指示値により定まる必要な感材幅との比
較が行われ、指示倍率では感材上に画像が収まらない場
合などにはエラ−表示を行ったり、適正な幅寸法の感材
に切り替えるなどの処理が施される。
【0023】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の検知手段を、感材保持手段のフランジに設けられた
磁性体と、該フランジの外周面と対向して収納体に配置
された磁気センサとで構成することにより、フランジ位
置を非接触、非発光で検知する。
載の検知手段を、感材保持手段のフランジに設けられた
磁性体と、該フランジの外周面と対向して収納体に配置
された磁気センサとで構成することにより、フランジ位
置を非接触、非発光で検知する。
【0024】請求項3に記載の発明では、請求項1に記
載の検知手段として、感材保持手段のフランジの外周面
に当接してフランジの外周面位置を検知するマイクロス
イッチを用いることにより、感材面と非接触かつ、非発
光でフランジ位置を検出する。
載の検知手段として、感材保持手段のフランジの外周面
に当接してフランジの外周面位置を検知するマイクロス
イッチを用いることにより、感材面と非接触かつ、非発
光でフランジ位置を検出する。
【0025】
[実施形態の全体構成]図1は本発明を実施する画像記
録装置の断面図である。以下、図1を参照してこの画像
記録装置の全体構成を説明する。
録装置の断面図である。以下、図1を参照してこの画像
記録装置の全体構成を説明する。
【0026】画像記録装置100の右上部には、感材収
納部150が設けられている。本実施形態において感材
収納部150は2組設けられており、各々幅寸法の異な
る感材1が収納されている。
納部150が設けられている。本実施形態において感材
収納部150は2組設けられており、各々幅寸法の異な
る感材1が収納されている。
【0027】まず、感材収納部150aの場合を例にと
って、感材1の搬送経路を説明する。感材収納部150
の内部構成及び、感材収納部150a、150bの切替
については後ほど詳述する。
って、感材1の搬送経路を説明する。感材収納部150
の内部構成及び、感材収納部150a、150bの切替
については後ほど詳述する。
【0028】感材収納部150a内の感材1は、搬送ロ
−ラ8Aを介して画像記録装置100内に設けられた第
1搬送ロ−ラ121Aにくわえ込まれ、続いて第2搬送
ロ−ラ122A、122C、第3搬送ロ−ラ123の順
に、主ロ−ラ112に向かって搬送される。第1搬送ロ
−ラ121A、第2搬送ロ−ラ122A、122C、第
3搬送ロ−ラ123はそれぞれ一対の対向ロ−ラで構成
されており、一方のロ−ラには、回転方向を正逆切り替
え可能に設けられた図示されない駆動モ−タA及び電磁
クラッチが連結され、各ロ−ラに駆動力が伝達されるよ
うに構成されており、駆動モ−タA及び電磁クラッチは
制御手段141により制御されている。
−ラ8Aを介して画像記録装置100内に設けられた第
1搬送ロ−ラ121Aにくわえ込まれ、続いて第2搬送
ロ−ラ122A、122C、第3搬送ロ−ラ123の順
に、主ロ−ラ112に向かって搬送される。第1搬送ロ
−ラ121A、第2搬送ロ−ラ122A、122C、第
3搬送ロ−ラ123はそれぞれ一対の対向ロ−ラで構成
されており、一方のロ−ラには、回転方向を正逆切り替
え可能に設けられた図示されない駆動モ−タA及び電磁
クラッチが連結され、各ロ−ラに駆動力が伝達されるよ
うに構成されており、駆動モ−タA及び電磁クラッチは
制御手段141により制御されている。
【0029】感材収納部150aの感材1を搬送する時
は、感材収納部150bの感材1を搬送する第1搬送ロ
−ラ121B、第2搬送ロ−ラ122Bの駆動ロ−ラ
は、電磁クラッチが開放され駆動モ−タAの駆動力が伝
わらないように制御手段141で制御されている。
は、感材収納部150bの感材1を搬送する第1搬送ロ
−ラ121B、第2搬送ロ−ラ122Bの駆動ロ−ラ
は、電磁クラッチが開放され駆動モ−タAの駆動力が伝
わらないように制御手段141で制御されている。
【0030】第3搬送ロ−ラ123に達した感材1は、
カッタ−111を通り、主ロ−ラ112の周面へ搬送さ
れ、主ロ−ラ112の周面で主ロ−ラ112の周面に回
転自在に当接した一対の補助ロ−ラ113により、主ロ
−ラ112の周面上を展張しながら副走査方向に搬送さ
れる。
カッタ−111を通り、主ロ−ラ112の周面へ搬送さ
れ、主ロ−ラ112の周面で主ロ−ラ112の周面に回
転自在に当接した一対の補助ロ−ラ113により、主ロ
−ラ112の周面上を展張しながら副走査方向に搬送さ
れる。
【0031】補助ロ−ラ113で展張された感材1の感
光面には、画像記録部130からの記録光Lが主走査方
向へ照射される。画像記録部130は、その内部に設置
した(図示せず)半導体レ−ザを光源として、ポリゴン
や、ガルバノミラ−などの偏光器と、レンズなどの光学
系を介して記録光Lが出力されるように構成されてお
り、画像情報はイメ−ジリ−ダやワ−クステ−ションな
どにより、画像記録装置100の外部から画像処理部1
40に入力され、画像処理部140から画像記録部13
0に出力された画像情報に基づいて、半導体レ−ザを光
源とした記録光Lに変換され感材1に照射するように構
成されている。画像記録部130については周知のレ−
ザ出力光学系を用いているので詳細な説明は省略する。
光面には、画像記録部130からの記録光Lが主走査方
向へ照射される。画像記録部130は、その内部に設置
した(図示せず)半導体レ−ザを光源として、ポリゴン
や、ガルバノミラ−などの偏光器と、レンズなどの光学
系を介して記録光Lが出力されるように構成されてお
り、画像情報はイメ−ジリ−ダやワ−クステ−ションな
どにより、画像記録装置100の外部から画像処理部1
40に入力され、画像処理部140から画像記録部13
0に出力された画像情報に基づいて、半導体レ−ザを光
源とした記録光Lに変換され感材1に照射するように構
成されている。画像記録部130については周知のレ−
ザ出力光学系を用いているので詳細な説明は省略する。
【0032】主ロ−ラ112上で記録光Lにより画像が
記録された感材1は、第4搬送ロ−ラ114A、114
B、114Cにより排出ロ−ラ115に送られ、装置本
体から外部へ排出される。第3搬送ロ−ラ123、主ロ
−ラ112、第4搬送ロ−ラ114A、114B、11
4C、排出ロ−ラ115の各ロ−ラは、感材1を第3搬
送ロ−ラ123まで搬送する駆動モ−タとは別の、独立
した駆動モ−タB(図示せず)により駆動されている。
記録された感材1は、第4搬送ロ−ラ114A、114
B、114Cにより排出ロ−ラ115に送られ、装置本
体から外部へ排出される。第3搬送ロ−ラ123、主ロ
−ラ112、第4搬送ロ−ラ114A、114B、11
4C、排出ロ−ラ115の各ロ−ラは、感材1を第3搬
送ロ−ラ123まで搬送する駆動モ−タとは別の、独立
した駆動モ−タB(図示せず)により駆動されている。
【0033】排出ロ−ラ115により排出された感材1
は、画像記録装置100の外部に設けられた図示しない
感材収納箱内に感材1がカッタ−111で切断されるま
で連続記録されて巻き取り収納される。尚、感材収納箱
は画像記録装置100の内部に設けてもよい。また、巻
き取り収納ではなく自動現像機に接続して現像処理をお
こなってもよい。
は、画像記録装置100の外部に設けられた図示しない
感材収納箱内に感材1がカッタ−111で切断されるま
で連続記録されて巻き取り収納される。尚、感材収納箱
は画像記録装置100の内部に設けてもよい。また、巻
き取り収納ではなく自動現像機に接続して現像処理をお
こなってもよい。
【0034】感材1への画像記録長さが、予め定めた所
要長さに達すると、制御手段141により切断信号が出
力され、カッタ−111が作動して感材1の後端が切断
される。
要長さに達すると、制御手段141により切断信号が出
力され、カッタ−111が作動して感材1の後端が切断
される。
【0035】次に、感材収納部150bに収納された感
材1を処理する場合について説明する。感材収納部15
0bの感材1は第1搬送ロ−ラ121B、第2搬送ロ−
ラ122Bにより、第3搬送ロ−ラ123へ向けて搬送
される。感材1が第3搬送ロ−ラ123に達した後は、
感材収納部150aと同様に処理される。
材1を処理する場合について説明する。感材収納部15
0bの感材1は第1搬送ロ−ラ121B、第2搬送ロ−
ラ122Bにより、第3搬送ロ−ラ123へ向けて搬送
される。感材1が第3搬送ロ−ラ123に達した後は、
感材収納部150aと同様に処理される。
【0036】次に、感材収納部150aに収納された感
材1から感材収納部150bに収納された感材1に切り
替える場合について説明する。まず、制御手段141に
より駆動モ−タAが停止して第1搬送ロ−ラ121A、
第2搬送ロ−ラ122A、122C、第3搬送ロ−ラ1
23が搬送を停止する。次に制御手段141よりカッタ
−111に切断信号が入力されて感材1がカッタ−11
1で切断される。続いて駆動モ−タAが逆転し、感材収
納部150aの感材1を搬送していた第2搬送ロ−ラ1
22A、122Cが逆転して、第1搬送ロ−ラ121A
と第2搬送ロ−ラ122Aとの間に感材1がル−プ状に
保持される。この時、第1搬送ロ−ラ121Aの電磁ク
ラッチは開放されており、第1搬送ロ−ラ121Aの回
転は停止している。
材1から感材収納部150bに収納された感材1に切り
替える場合について説明する。まず、制御手段141に
より駆動モ−タAが停止して第1搬送ロ−ラ121A、
第2搬送ロ−ラ122A、122C、第3搬送ロ−ラ1
23が搬送を停止する。次に制御手段141よりカッタ
−111に切断信号が入力されて感材1がカッタ−11
1で切断される。続いて駆動モ−タAが逆転し、感材収
納部150aの感材1を搬送していた第2搬送ロ−ラ1
22A、122Cが逆転して、第1搬送ロ−ラ121A
と第2搬送ロ−ラ122Aとの間に感材1がル−プ状に
保持される。この時、第1搬送ロ−ラ121Aの電磁ク
ラッチは開放されており、第1搬送ロ−ラ121Aの回
転は停止している。
【0037】第2搬送ロ−ラ122Aと、122Cとの
間には感材センサ143が配置されており、感材1を感
材センサ143が検出しなくなると駆動モ−タAの回転
が停止し第2搬送ロ−ラ122A、122Cの電磁クラ
ッチが開放される。
間には感材センサ143が配置されており、感材1を感
材センサ143が検出しなくなると駆動モ−タAの回転
が停止し第2搬送ロ−ラ122A、122Cの電磁クラ
ッチが開放される。
【0038】感材収納部150bに収納された感材1
は、第2搬送ロ−ラ122Bと第3搬送ロ−ラ123の
間に設けられた検知センサ144により、感材1の先端
が第2搬送ロ−ラ122Bと第3搬送ロ−ラ123との
間に位置するように保持されており、感材収納部150
aの感材1が巻き戻されて駆動モ−タAの回転が停止す
ると、第1搬送ロ−ラ121B、第2搬送ロ−ラ122
Bの電磁クラッチが接続され、制御手段141から搬送
信号が出力されて駆動モ−タAが再び正転方向に回転し
感材1が第3搬送ロ−ラ123に向けて搬送される。
は、第2搬送ロ−ラ122Bと第3搬送ロ−ラ123の
間に設けられた検知センサ144により、感材1の先端
が第2搬送ロ−ラ122Bと第3搬送ロ−ラ123との
間に位置するように保持されており、感材収納部150
aの感材1が巻き戻されて駆動モ−タAの回転が停止す
ると、第1搬送ロ−ラ121B、第2搬送ロ−ラ122
Bの電磁クラッチが接続され、制御手段141から搬送
信号が出力されて駆動モ−タAが再び正転方向に回転し
感材1が第3搬送ロ−ラ123に向けて搬送される。
【0039】尚、検知手段143、144は、従来技術
3に記載した光センサを用いて感材1の搬送状態でのみ
検知光をパルス発光させることで感材1の検出をおこな
っている。光センサは感材1の搬送が停止している状態
では検知光を出力していないので感材1が感光すること
はない。第3搬送ロ−ラ123以降の搬送については、
感材収納部150aの場合と同様なので説明を省略す
る。
3に記載した光センサを用いて感材1の搬送状態でのみ
検知光をパルス発光させることで感材1の検出をおこな
っている。光センサは感材1の搬送が停止している状態
では検知光を出力していないので感材1が感光すること
はない。第3搬送ロ−ラ123以降の搬送については、
感材収納部150aの場合と同様なので説明を省略す
る。
【0040】以上の説明においては、収納体150aで
は、感材1先端の巻き戻し位置を、第2搬送ロ−ラ12
2Aと第2搬送ロ−ラ122Cの間に、また収納体15
0bでは、感材1先端の巻き戻し位置を、第2搬送ロ−
ラ122Bと第3搬送ロ−ラ123の間に巻き戻した場
合について説明したが、別の手段として、感材収納部1
50a、150b内の搬送ロ−ラ8A、8Bと各支持軸
4に駆動機構を設けて正逆転することにより、感材収納
部150a、150b内に感材1を巻き戻すこともでき
る。
は、感材1先端の巻き戻し位置を、第2搬送ロ−ラ12
2Aと第2搬送ロ−ラ122Cの間に、また収納体15
0bでは、感材1先端の巻き戻し位置を、第2搬送ロ−
ラ122Bと第3搬送ロ−ラ123の間に巻き戻した場
合について説明したが、別の手段として、感材収納部1
50a、150b内の搬送ロ−ラ8A、8Bと各支持軸
4に駆動機構を設けて正逆転することにより、感材収納
部150a、150b内に感材1を巻き戻すこともでき
る。
【0041】感材収納部150a、150b内に駆動機
構を設けた場合は、感材1の画像記録処理の途中で、画
像記録装置100内にセットされていない幅寸法の感材
1と切り替えたい場合に、感材1を後述する感材保持手
段16に巻き戻すことができるので、感材交換時の取り
扱いが容易となるので好ましい。
構を設けた場合は、感材1の画像記録処理の途中で、画
像記録装置100内にセットされていない幅寸法の感材
1と切り替えたい場合に、感材1を後述する感材保持手
段16に巻き戻すことができるので、感材交換時の取り
扱いが容易となるので好ましい。
【0042】[感材保持手段の説明]次に図2乃至図4
を参照して、感材1を保持する感材保持手段について説
明する。図2は感材保持手段16が感材1を保持した状
態を表した断面図、図3は感材1の正面図、図4はその
側面図、図5は感材保持手段16が感材1を保持した状
態の斜視図を表している。
を参照して、感材1を保持する感材保持手段について説
明する。図2は感材保持手段16が感材1を保持した状
態を表した断面図、図3は感材1の正面図、図4はその
側面図、図5は感材保持手段16が感材1を保持した状
態の斜視図を表している。
【0043】感材保持手段16は図2、図3に記載のよ
うに、感材1が巻回されている紙管15の中空部18に
挿入されて感材1を保持する紙管保持部11と、感材幅
検出の基準となるフランジ2Bと、感材保持手段16を
支持軸4に係止するためのボス12と、感材保持手段1
6をボス12を介して支持軸4に係止する固定ネジ13
とから構成され、感材1の両側面を支持するために左右
一組で使用される。
うに、感材1が巻回されている紙管15の中空部18に
挿入されて感材1を保持する紙管保持部11と、感材幅
検出の基準となるフランジ2Bと、感材保持手段16を
支持軸4に係止するためのボス12と、感材保持手段1
6をボス12を介して支持軸4に係止する固定ネジ13
とから構成され、感材1の両側面を支持するために左右
一組で使用される。
【0044】感材保持手段16はその中央部に貫通穴1
7設けられており、貫通穴17に支持軸4を挿入するこ
とにより感材保持手段16が支持されている。また、感
材保持手段16の支持軸4の軸線方向への移動は、ボス
12に設けられた固定ネジ13を支持軸4方向へねじ込
むことにより制限されている。感材保持手段16の支持
軸4への係止は、固定ネジ13によるネジ止めに限定さ
れるものでなく、ボス12と支持軸4とに貫通穴を設け
てピン留めにより係止してもよい。
7設けられており、貫通穴17に支持軸4を挿入するこ
とにより感材保持手段16が支持されている。また、感
材保持手段16の支持軸4の軸線方向への移動は、ボス
12に設けられた固定ネジ13を支持軸4方向へねじ込
むことにより制限されている。感材保持手段16の支持
軸4への係止は、固定ネジ13によるネジ止めに限定さ
れるものでなく、ボス12と支持軸4とに貫通穴を設け
てピン留めにより係止してもよい。
【0045】支持軸4に対する感材保持手段16の位置
決めは、保持する感材1の幅に応じて支持軸4に印を設
けて位置合わせをおこなったり、また支持軸4の外周面
に溝を設けて、その溝に固定ネジ13の先端をねじ込む
など、種々の態様が可能である。
決めは、保持する感材1の幅に応じて支持軸4に印を設
けて位置合わせをおこなったり、また支持軸4の外周面
に溝を設けて、その溝に固定ネジ13の先端をねじ込む
など、種々の態様が可能である。
【0046】[収納体と検知手段の説明]次に図6乃至
図9を参照して、感材1を収納体150内へ収納する作
業について説明する。尚、図6乃至図9において共通す
る部品は同一番号で表示してある。
図9を参照して、感材1を収納体150内へ収納する作
業について説明する。尚、図6乃至図9において共通す
る部品は同一番号で表示してある。
【0047】図6は収納体150内で幅寸法の短い感材
1を感材保持手段16により片側基準で保持した状態を
表した断面図、図7はその側面図である。図8は幅寸法
の長い感材1を片側基準で収納体内に保持した状態を表
す断面図、図9はその側面図である。
1を感材保持手段16により片側基準で保持した状態を
表した断面図、図7はその側面図である。図8は幅寸法
の長い感材1を片側基準で収納体内に保持した状態を表
す断面図、図9はその側面図である。
【0048】本実施形態においてはフランジ2の検知手
段として、請求項2に記載の磁気センサを用いた場合を
例として説明する。
段として、請求項2に記載の磁気センサを用いた場合を
例として説明する。
【0049】図6乃至図9において、感材1は感材1の
図示左側面を基準位置として収納体150内に収納され
ている。収納体150は外光が収納体150内部に入ら
ないように、光密状態にロ−ル状感材の周囲を覆う複数
の側板9で周囲を囲まれている。側板9の1面には、収
納された感材1を収納体150から巻き出すためのスリ
ット20が感材1の幅方向に開口されており、開口には
感材1の上下面と接触して収納体150内へ外光が進入
するのを防止するために、図示しないフェルトなどの遮
光部材が設けられている。収納体150内への感材1の
収納作業は、感材1の感光感度域に応じて暗室または感
材1の感度域波長と重ならない波長の安全光のもとでお
こなわれる。
図示左側面を基準位置として収納体150内に収納され
ている。収納体150は外光が収納体150内部に入ら
ないように、光密状態にロ−ル状感材の周囲を覆う複数
の側板9で周囲を囲まれている。側板9の1面には、収
納された感材1を収納体150から巻き出すためのスリ
ット20が感材1の幅方向に開口されており、開口には
感材1の上下面と接触して収納体150内へ外光が進入
するのを防止するために、図示しないフェルトなどの遮
光部材が設けられている。収納体150内への感材1の
収納作業は、感材1の感光感度域に応じて暗室または感
材1の感度域波長と重ならない波長の安全光のもとでお
こなわれる。
【0050】感材保持手段16に保持された感材1は、
収納体150の上面に位置する側板9を、図示しない蝶
番を支点として開口し、その開口部から収納体150内
に収納される。感材1は感材保持手段16により保持さ
れ、感材保持手段16は支持軸4により軸支され、支持
軸4は収納体150の両側部に設けられた支持部6の軸
受5に支持軸4の両端が回転自在に軸支されている。
収納体150の上面に位置する側板9を、図示しない蝶
番を支点として開口し、その開口部から収納体150内
に収納される。感材1は感材保持手段16により保持さ
れ、感材保持手段16は支持軸4により軸支され、支持
軸4は収納体150の両側部に設けられた支持部6の軸
受5に支持軸4の両端が回転自在に軸支されている。
【0051】感材1が収納体150内に収納されると、
感材保持手段16のフランジ2Bの外周面と対向する磁
気センサ7Aがフランジ2Bに設けられた磁性体3(図
10乃至図13参照)を検知する。フランジ2Bに磁性
体3を設ける構成については、後ほど詳述する。
感材保持手段16のフランジ2Bの外周面と対向する磁
気センサ7Aがフランジ2Bに設けられた磁性体3(図
10乃至図13参照)を検知する。フランジ2Bに磁性
体3を設ける構成については、後ほど詳述する。
【0052】検知手段7Aは、収納される感材1の幅寸
法に応じて、感材1を保持した感材保持手段16におけ
るフランジ2Bの外周面位置と対向する位置に予め取り
付けられている。すなわち、感材1が感材保持手段16
に保持された状態において、フランジ2Bの外周面位置
が感材1の幅位置より軸線方向(図示右方向)に位置す
るため、感材1の側面位置とフランジ位置とのズレ量を
見込んだ所定の相関位置に取り付けられている。
法に応じて、感材1を保持した感材保持手段16におけ
るフランジ2Bの外周面位置と対向する位置に予め取り
付けられている。すなわち、感材1が感材保持手段16
に保持された状態において、フランジ2Bの外周面位置
が感材1の幅位置より軸線方向(図示右方向)に位置す
るため、感材1の側面位置とフランジ位置とのズレ量を
見込んだ所定の相関位置に取り付けられている。
【0053】図6の実施形態では、収納された感材1の
幅寸法が図8に記載の感材1より短いので、磁気センサ
7Aのみがフランジ2Bの磁性体を検出する。磁気セン
サ7Aが検知した検知信号は、検知手段7Aから収納体
150の外部へ配線された検知信号出力手段の図示され
ない信号線により、収納体150の外部へ出力される。
幅寸法が図8に記載の感材1より短いので、磁気センサ
7Aのみがフランジ2Bの磁性体を検出する。磁気セン
サ7Aが検知した検知信号は、検知手段7Aから収納体
150の外部へ配線された検知信号出力手段の図示され
ない信号線により、収納体150の外部へ出力される。
【0054】尚、検知信号出力手段は本実施形態に記載
した信号線に限定されるものではなく、収納体側板の画
像記録装置挿入側に検知手段7に接続されたコネクタ−
を設け、収納体を画像記録装置100に着装した際に、
画像記録装置100の収納部側に設けたコネクタ−と接
続されるようにコネクタ−同士を位置決め配置しておけ
ば、手作業によって検知信号出力手段の信号線を接続す
る手間が省けるばかりでなく、信号線の接続忘れを防止
できるので好ましい。
した信号線に限定されるものではなく、収納体側板の画
像記録装置挿入側に検知手段7に接続されたコネクタ−
を設け、収納体を画像記録装置100に着装した際に、
画像記録装置100の収納部側に設けたコネクタ−と接
続されるようにコネクタ−同士を位置決め配置しておけ
ば、手作業によって検知信号出力手段の信号線を接続す
る手間が省けるばかりでなく、信号線の接続忘れを防止
できるので好ましい。
【0055】図7において、感材1とスリット20の間
には一対の搬送ロ−ラ8が設けられており、感材1をス
リット20へ案内している。収納体150内に図示しな
い駆動手段を設けて搬送ロ−ラ8と支持軸4を駆動すれ
ば感材1を収納体150から巻きだし、巻き戻しするこ
とができる。
には一対の搬送ロ−ラ8が設けられており、感材1をス
リット20へ案内している。収納体150内に図示しな
い駆動手段を設けて搬送ロ−ラ8と支持軸4を駆動すれ
ば感材1を収納体150から巻きだし、巻き戻しするこ
とができる。
【0056】また、収納体150内に駆動伝達機構を設
けて、収納体150がセットされる画像記録装置側から
駆動伝達機構を介して搬送ロ−ラ8と支持軸4に駆動力
を伝達することにより、感材1の巻きだし、巻き取りを
することもできる。この場合の駆動伝達機構としては、
ギヤの組み合わせによる伝達機構(図示せず)を用いれ
ばよい。
けて、収納体150がセットされる画像記録装置側から
駆動伝達機構を介して搬送ロ−ラ8と支持軸4に駆動力
を伝達することにより、感材1の巻きだし、巻き取りを
することもできる。この場合の駆動伝達機構としては、
ギヤの組み合わせによる伝達機構(図示せず)を用いれ
ばよい。
【0057】駆動手段を設けて搬送ロ−ラ8と支持軸4
を回転駆動すると、感材1の巻き出し、巻き戻しをおこ
なうことが可能となり、感材1の幅寸法の切り替えにお
いて画像記録装置への着装を容易におこなうことができ
るが、本発明においては、搬送ロ−ラ8及び搬送ロ−ラ
8と支持軸4の駆動手段は必須ではなく、収納体150
から感材1先端の取り出しを手作業でおこない、画像記
録装置側の搬送機構により感材1の巻きだし、巻き込み
をおこなえばよい。
を回転駆動すると、感材1の巻き出し、巻き戻しをおこ
なうことが可能となり、感材1の幅寸法の切り替えにお
いて画像記録装置への着装を容易におこなうことができ
るが、本発明においては、搬送ロ−ラ8及び搬送ロ−ラ
8と支持軸4の駆動手段は必須ではなく、収納体150
から感材1先端の取り出しを手作業でおこない、画像記
録装置側の搬送機構により感材1の巻きだし、巻き込み
をおこなえばよい。
【0058】[請求項2の磁気センサの説明]次に図1
0及び図13を用いて、フランジ2Bに磁性体を設ける
構成について説明する。
0及び図13を用いて、フランジ2Bに磁性体を設ける
構成について説明する。
【0059】図10乃至図13は、フランジ2Bに磁性
体を設ける種々の態様を表した断面図である。図10
は、外周面に磁性体を混合した塗料が塗布されたフラン
ジ2Bの断面図、図11は、図10において記号Xで表
されたフランジ2B外周部の断面を拡大した図面であ
る。
体を設ける種々の態様を表した断面図である。図10
は、外周面に磁性体を混合した塗料が塗布されたフラン
ジ2Bの断面図、図11は、図10において記号Xで表
されたフランジ2B外周部の断面を拡大した図面であ
る。
【0060】図10において、フランジ2Bの外周面に
は磁性体3の粉体を混合した塗料が塗布されている。磁
性体3の粉体としては、鉄粉を塗料に混合したものが塗
布されている。
は磁性体3の粉体を混合した塗料が塗布されている。磁
性体3の粉体としては、鉄粉を塗料に混合したものが塗
布されている。
【0061】図11は磁性体3が塗布されているフラン
ジ2Bの外周面を拡大して表している。鉄粉と塗料の混
合比率ならびに塗料の膜圧は、磁気センサとフランジ外
周面との距離及び磁気センサの感度により変化するの
で、これらの点を考慮して実験的に求められる。
ジ2Bの外周面を拡大して表している。鉄粉と塗料の混
合比率ならびに塗料の膜圧は、磁気センサとフランジ外
周面との距離及び磁気センサの感度により変化するの
で、これらの点を考慮して実験的に求められる。
【0062】図12では、磁性体3としてフランジ2B
の外周面に表面を酸化防止処理された鉄を素材とする薄
板が固着されている。
の外周面に表面を酸化防止処理された鉄を素材とする薄
板が固着されている。
【0063】図13では、フランジ2Bの内部に磁性体
3として鉄が埋め込まれている。フランジ2B内に磁性
体を埋め込むには、フランジ2を成形加工する際に予め
金型内に磁性体3を載置し、一体的に成形することによ
り制作できる。
3として鉄が埋め込まれている。フランジ2B内に磁性
体を埋め込むには、フランジ2を成形加工する際に予め
金型内に磁性体3を載置し、一体的に成形することによ
り制作できる。
【0064】本実施形態においては、磁性体3としても
っとも安価な鉄を素材として説明したが、鉄に限らず磁
性体であれば鉄以外の素材を用いることもできる。
っとも安価な鉄を素材として説明したが、鉄に限らず磁
性体であれば鉄以外の素材を用いることもできる。
【0065】[請求項3のマイクロスイッチの説明]こ
こまでの実施形態では、幅検出装置に磁気センサを用い
た場合を例に説明したが、検出手段7A、7Bとして、
請求項3に記載したマイクロスイッチを用いることもで
きる。検知手段7A、7Bにマイクロスイッチを用いる
場合も、収納体150や感材保持手段16の構成は図2
乃至図9に記載のものと同一構成となる。
こまでの実施形態では、幅検出装置に磁気センサを用い
た場合を例に説明したが、検出手段7A、7Bとして、
請求項3に記載したマイクロスイッチを用いることもで
きる。検知手段7A、7Bにマイクロスイッチを用いる
場合も、収納体150や感材保持手段16の構成は図2
乃至図9に記載のものと同一構成となる。
【0066】磁気センサを用いる場合と相異するのは、
検知手段7A、7Bがマイクロスイッチになる点と、感
材保持手段16のフランジ2Bに磁性体が用いられてい
ない点およびマイクロスイッチのアクチエ−タがフラン
ジ2Bの外周面と接触することにより検知がおこなわれ
る点のみである。
検知手段7A、7Bがマイクロスイッチになる点と、感
材保持手段16のフランジ2Bに磁性体が用いられてい
ない点およびマイクロスイッチのアクチエ−タがフラン
ジ2Bの外周面と接触することにより検知がおこなわれ
る点のみである。
【0067】検知手段7A、7Bとしてマイクロスイッ
チを用いた場合においても、マイクロスイッチのアクチ
エ−タが接触するのはフランジ2Bの外周面なので、感
材1に傷が発生することはなく、また、マイクロスイッ
チの取付位置は感材1の搬送路上ではないので、感材1
がジャムした際に巻き戻しをおこなっても、マイクロス
イッチが破損することもない。またマイクロスイッチは
発光することがないので、感材1が感光することもな
い。
チを用いた場合においても、マイクロスイッチのアクチ
エ−タが接触するのはフランジ2Bの外周面なので、感
材1に傷が発生することはなく、また、マイクロスイッ
チの取付位置は感材1の搬送路上ではないので、感材1
がジャムした際に巻き戻しをおこなっても、マイクロス
イッチが破損することもない。またマイクロスイッチは
発光することがないので、感材1が感光することもな
い。
【0068】[収納体の別実施形態]以上の実施形態で
は、収納体内において感材1を片側基準で収納保持した
状態を説明したが、画像記録装置100によっては感材
1のセンタ−を基準として搬送するものがある。次に感
材のセンタ−を基準として収納体内へ保持する場合につ
いて説明する。
は、収納体内において感材1を片側基準で収納保持した
状態を説明したが、画像記録装置100によっては感材
1のセンタ−を基準として搬送するものがある。次に感
材のセンタ−を基準として収納体内へ保持する場合につ
いて説明する。
【0069】図14は幅寸法の短い感材1のセンタ−を
基準として収納体センタ−に保持した状態を表す断面
図、図15は幅寸法の長い感材1のセンタ−を基準とし
て収納体センタ−に保持した断面図を表す。本実施形態
では感材1が収納体150の中央部21を基準として収
納されている。感材の収納位置を除いては、前述の実施
形態と本実施形態で異なる点はないので、感材1の収納
位置の関係についてのみ説明する。
基準として収納体センタ−に保持した状態を表す断面
図、図15は幅寸法の長い感材1のセンタ−を基準とし
て収納体センタ−に保持した断面図を表す。本実施形態
では感材1が収納体150の中央部21を基準として収
納されている。感材の収納位置を除いては、前述の実施
形態と本実施形態で異なる点はないので、感材1の収納
位置の関係についてのみ説明する。
【0070】感材1は、収納体150のセンタ−を基準
に左右同寸法で左右振り分けに保持されている。検知手
段7A、7Bの配置位置は収納体150の左右のいずれ
か一方に配置されていればよく、また検知手段7A、7
Bを左右別々、または左右両方に配置してもよい。本実
施形態においても、検知手段7A、7Bは、前述の実施
形態における磁気センサや、マイクロスイッチを用いた
検知手段を使用することができる。
に左右同寸法で左右振り分けに保持されている。検知手
段7A、7Bの配置位置は収納体150の左右のいずれ
か一方に配置されていればよく、また検知手段7A、7
Bを左右別々、または左右両方に配置してもよい。本実
施形態においても、検知手段7A、7Bは、前述の実施
形態における磁気センサや、マイクロスイッチを用いた
検知手段を使用することができる。
【0071】[演算部の説明]次に、収納体150内の
検知信号出力手段から出力された検知信号から、画像記
録装置100内の制御手段141に設けられた演算部に
より感材幅を算出して感材幅信号が出力されるまでの工
程について説明する。
検知信号出力手段から出力された検知信号から、画像記
録装置100内の制御手段141に設けられた演算部に
より感材幅を算出して感材幅信号が出力されるまでの工
程について説明する。
【0072】図16は、画像記録装置を制御する制御手
段141において感材幅を算出する演算部70のブロッ
ク図である。収納体150内に設けられた検知手段7
A、7Bがフランジ2Bを検知した信号71、72は、
収納体150の検知信号出力手段により図1に記載され
た画像記録装置100の制御手段141の演算部70に
入力される。
段141において感材幅を算出する演算部70のブロッ
ク図である。収納体150内に設けられた検知手段7
A、7Bがフランジ2Bを検知した信号71、72は、
収納体150の検知信号出力手段により図1に記載され
た画像記録装置100の制御手段141の演算部70に
入力される。
【0073】演算部70では、例えば感材1の幅が短い
場合は、検知手段7Aの信号71がCPU73に入力さ
れる。CPU73は、入力された検知信号71により、
予めROM74に記憶されている感材1の幅寸法を、感
材1の側面から感材保持手段16のフランジ外周面まで
の軸線方向距離が加算された相対位置デ−タと比較する
ことにより、収納体に収納された感材1の幅を算出す
る。
場合は、検知手段7Aの信号71がCPU73に入力さ
れる。CPU73は、入力された検知信号71により、
予めROM74に記憶されている感材1の幅寸法を、感
材1の側面から感材保持手段16のフランジ外周面まで
の軸線方向距離が加算された相対位置デ−タと比較する
ことにより、収納体に収納された感材1の幅を算出す
る。
【0074】CPU73により算出された感材1の幅寸
法デ−タは、画像記録装置100に収納された感材毎に
RAM75に設けられた複数の記憶領域に感材の幅寸法
デ−タとして記憶されるとともに幅信号76が制御手段
に入力される。演算部70から出力された幅信号76
は、制御手段141により、収納体に収納されている感
材1の幅寸法を表示手段142に表示したり、また記録
倍率を変倍して記録をおこなう際に、感材1の副走査方
向の搬送速度を変化させて、指定された倍率で感材1に
画像記録をおこなうときの基本デ−タとして用いたり、
記録寸法と感材1の幅寸法情報とを比較演算して、記録
される感材1が適正な幅寸法であるかの判断をおこなう
ための演算情報として使用することができる。
法デ−タは、画像記録装置100に収納された感材毎に
RAM75に設けられた複数の記憶領域に感材の幅寸法
デ−タとして記憶されるとともに幅信号76が制御手段
に入力される。演算部70から出力された幅信号76
は、制御手段141により、収納体に収納されている感
材1の幅寸法を表示手段142に表示したり、また記録
倍率を変倍して記録をおこなう際に、感材1の副走査方
向の搬送速度を変化させて、指定された倍率で感材1に
画像記録をおこなうときの基本デ−タとして用いたり、
記録寸法と感材1の幅寸法情報とを比較演算して、記録
される感材1が適正な幅寸法であるかの判断をおこなう
ための演算情報として使用することができる。
【0075】以上のように、感材1を収納体へ収納する
ことにより画像記録装置100には自動的に収納された
感材1の幅情報が得られるので、画像の記録倍率により
適正な幅寸法の収納体を選択したり、また、選択された
倍率では感材1上に画像が収まらない倍率を選択した場
合に、異常信号を出力して画像記録を中止するなど、種
々の制御をおこなうことができる。
ことにより画像記録装置100には自動的に収納された
感材1の幅情報が得られるので、画像の記録倍率により
適正な幅寸法の収納体を選択したり、また、選択された
倍率では感材1上に画像が収まらない倍率を選択した場
合に、異常信号を出力して画像記録を中止するなど、種
々の制御をおこなうことができる。
【0076】また前述した実施形態では、感材1の収納
部を画像記録装置100とは独立した収納体150とし
て、画像記録装置100に着装する構成で説明したが、
感材1の収納部150は、感材収納部150a、150
bとして画像記録装置100内に設け、感材収納部15
0a、150b内に感材保持手段により保持された感材
を収納するようにしてもよい。本実施形態では収納体1
50を2種類設けたもので説明したが、収納体は2種類
に限るものでなく、3種類以上の収納体を設けて切り替
え処理をおこなってもよい。
部を画像記録装置100とは独立した収納体150とし
て、画像記録装置100に着装する構成で説明したが、
感材1の収納部150は、感材収納部150a、150
bとして画像記録装置100内に設け、感材収納部15
0a、150b内に感材保持手段により保持された感材
を収納するようにしてもよい。本実施形態では収納体1
50を2種類設けたもので説明したが、収納体は2種類
に限るものでなく、3種類以上の収納体を設けて切り替
え処理をおこなってもよい。
【0077】また検知手段7は2種類の感材幅に対応さ
せて、2組の検知手段を備えたものを例にとって説明し
たが、検知手段の数は2組に限るものでなく、収納する
感材1の幅に対応させて、2組以上の検知手段を設けて
もよい。
せて、2組の検知手段を備えたものを例にとって説明し
たが、検知手段の数は2組に限るものでなく、収納する
感材1の幅に対応させて、2組以上の検知手段を設けて
もよい。
【0078】
【発明の効果】請求項1の発明では、画像記録装置内
に、ロ−ル状感材を収納する収納体と、該収納体内でロ
−ル状感材を両側面側から保持するとともにロ−ル状感
材の両側面端部と所定の位置関係で配置された左右一対
のフランジを有する感材保持手段と、該感材保持手段の
フランジ位置を検知する検知手段と、該検知手段により
検知された信号を制御手段に出力する検知信号出力手段
と、検知信号出力手段から入力された検知信号からロ−
ル状感材の感材幅を算出する演算部をを設けたので、感
材面に対して光センサや、マイクロスイッチなどを使用
できないロ−ル状感材であっても、感材面に何等影響を
及ぼすことなく感材幅の検知をおこなうことができると
ともに、ロ−ル状感材が収納体内で静止した状態でも連
続して感材幅を検出することができる。
に、ロ−ル状感材を収納する収納体と、該収納体内でロ
−ル状感材を両側面側から保持するとともにロ−ル状感
材の両側面端部と所定の位置関係で配置された左右一対
のフランジを有する感材保持手段と、該感材保持手段の
フランジ位置を検知する検知手段と、該検知手段により
検知された信号を制御手段に出力する検知信号出力手段
と、検知信号出力手段から入力された検知信号からロ−
ル状感材の感材幅を算出する演算部をを設けたので、感
材面に対して光センサや、マイクロスイッチなどを使用
できないロ−ル状感材であっても、感材面に何等影響を
及ぼすことなく感材幅の検知をおこなうことができると
ともに、ロ−ル状感材が収納体内で静止した状態でも連
続して感材幅を検出することができる。
【0079】また請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の検知手段を、感材保持手段のフランジに設けら
れた磁性体と、該フランジの外周面と対向して収納体に
配置された磁気センサとで構成したので、フランジ位置
を非接触、非発光で検知することが可能となり、ロ−ル
状感材の感材面に対して悪影響を及ぼすことがない。
に記載の検知手段を、感材保持手段のフランジに設けら
れた磁性体と、該フランジの外周面と対向して収納体に
配置された磁気センサとで構成したので、フランジ位置
を非接触、非発光で検知することが可能となり、ロ−ル
状感材の感材面に対して悪影響を及ぼすことがない。
【0080】また請求項3に記載の発明では、請求項1
に記載の検知手段を、感材保持手段のフランジの外周面
に当接してフランジの外周面位置を検知するマイクロス
イッチとしたので、フランジ位置を非接触、非発光で検
知することができるとともに、検知手段として安価なマ
イクロスイッチを用いても、感材に悪影響を及ぼすこと
がない。
に記載の検知手段を、感材保持手段のフランジの外周面
に当接してフランジの外周面位置を検知するマイクロス
イッチとしたので、フランジ位置を非接触、非発光で検
知することができるとともに、検知手段として安価なマ
イクロスイッチを用いても、感材に悪影響を及ぼすこと
がない。
【図1】本発明を実施する画像記録装置の断面図
【図2】感材保持手段が感材を保持した状態を表した断
面図
面図
【図3】感材の正面図
【図4】感材の側面図
【図5】感材保持手段が感材1を保持した状態の斜視図
【図6】収納体内で幅寸法の短い感材1を感材保持手段
により片側基準で保持した状態を表した断面図
により片側基準で保持した状態を表した断面図
【図7】図6の収納体の側面図
【図8】幅寸法の長い感材1を片側基準で収納体内に保
持した状態を表す断面図
持した状態を表す断面図
【図9】図8の収納体の側面図
【図10】外周面に磁性体を混合した塗料が塗布された
フランジ2Bの断面図
フランジ2Bの断面図
【図11】フランジ2B外周面の磁性体塗装部を拡大し
た断面図
た断面図
【図12】外周面に薄板の磁性体を設けたフランジ2B
の断面図
の断面図
【図13】内部に磁性体を埋め込んだフランジ2Bの断
面図
面図
【図14】幅寸法の短い感材1のセンタ−を基準として
収納体センタ−に保持した断面図
収納体センタ−に保持した断面図
【図15】幅寸法の長い感材1のセンタ−を基準として
収納体センタ−に保持した断面図
収納体センタ−に保持した断面図
【図16】感材幅を算出する演算部70のブロック図
【図17】マイクロスイッチで感材幅を検知している従
来技術の概要図
来技術の概要図
【図18】光センサで感材幅を検知している従来技術の
概要図
概要図
1 ロ−ル状感材 2 フランジ 3 磁性体 4 支持軸 5 軸受 7 検知センサ 11 紙管保持部 15 紙管 16 感材保持手段 70 演算部 71,72 検知信号 73 CPU 74 ROM 75 RAM 76 幅信号 100 画像記録装置 120 画像入力部 130 画像記録部 140 画像処理部 141 制御手段 142 表示手段 150 収納体
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体に収納された幅寸法の異なる複
数のロ−ル状感材の、搬送系路ならびに搬送速度等を切
り替え制御する制御手段を備えた画像記録装置におい
て、 前記画像記録装置は、ロ−ル状感材を収納する収納体
と、該収納体内でロ−ル状感材を両側面側から保持する
とともに、ロ−ル状感材の両側面端部と所定の位置関係
で配置された左右一対のフランジからなる感材保持手段
と、該感材保持手段のフランジ位置を検知する検知手段
と、該検知手段により検知された信号を前記制御手段に
出力する検知信号出力手段とを含み、前記制御手段に、
検知信号出力手段から入力された検知信号からロ−ル状
感材の感材幅を算出する演算部を備えたことを特徴とす
る画像記録装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像記録装置におい
て、 検知手段は、フランジに設けられた磁性体と、該フラン
ジの外周面と対向して収納体に配置された磁気センサと
からなり、フランジの外周面位置を検知することを特徴
とする画像記録装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の画像記録装置におい
て、 検知手段は、フランジ外周面に当接してフランジの外周
面位置を検知するマイクロスイッチであることを特徴と
する画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22596695A JPH0950109A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22596695A JPH0950109A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950109A true JPH0950109A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16837682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22596695A Pending JPH0950109A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950109A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007011114A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Fujifilm Holdings Corp | 平版刷版の自動供給装置 |
| JP2007171878A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Fujifilm Corp | 簡易暗室と簡易暗室付き平版刷版の自動供給装置 |
| CN103204004A (zh) * | 2012-01-16 | 2013-07-17 | 株式会社毕索龙 | 用于调整pos打印机的打印宽度的装置 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP22596695A patent/JPH0950109A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007011114A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Fujifilm Holdings Corp | 平版刷版の自動供給装置 |
| JP2007171878A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Fujifilm Corp | 簡易暗室と簡易暗室付き平版刷版の自動供給装置 |
| CN103204004A (zh) * | 2012-01-16 | 2013-07-17 | 株式会社毕索龙 | 用于调整pos打印机的打印宽度的装置 |
| US20130183075A1 (en) * | 2012-01-16 | 2013-07-18 | Bixolon Co.,Ltd. | Apparatus for adjusting print width in pos printer |
| CN105667100A (zh) * | 2012-01-16 | 2016-06-15 | 株式会社毕索龙 | 用于调整pos打印机的打印宽度的装置 |
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