JPH09501252A - 注文及び請求処理装置 - Google Patents

注文及び請求処理装置

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JPH09501252A JP7506223A JP50622395A JPH09501252A JP H09501252 A JPH09501252 A JP H09501252A JP 7506223 A JP7506223 A JP 7506223A JP 50622395 A JP50622395 A JP 50622395A JP H09501252 A JPH09501252 A JP H09501252A
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Abstract

(57)【要約】 注文されたサービスを受け且つ請求するための少なくとも1つの可搬式読込及び出力装置(30)、及びこの読込及び出力装置(30)と接続され、読込及び出力装置(30)と交換されたデータを記憶すると共に更に処理するプロセッサ装置(12)を備えた注文及び請求処理装置であって、請求されるべきサービスがプロセッサ装置(12)によって駆動可能な出力装置(14)により勘定書として出力され、提供された各々のサービスが勘定書上に特有の識別表示を含め別々の品目として列挙され、読込及び出力装置が勘定書の各1つの品目を選択及び場合によっては合算して別々に請求すべき勘定口を形成可能であると共に、対応した勘定口の支払われるべき値段を指示し、各品目は初めに選択された後削除され、更にすべての品目が抹消されたかどうかを確かめるチェック機能によってチェックがなされ、そのチェックの結果が発生信号によって指示される。

Description

【発明の詳細な説明】 注文及び請求処理装置 本発明は注文及び請求処理装置に関し、特に例えばレストランのテーブルなど 、注文されたサービスがその場で請求される調達取引で用いられる注文及び請求 処理装置に関する。 支払いの際、例えば料理と飲物などテーブルあるいはグループ単位で一緒にさ れたサービスを、個々の客によって支払われるべき勘定口毎に再び分けることは 、多くの人員を必要とする調達の分野で時間のかかる作業の1つである。この作 業は現在一般に、レジ係が印刷された勘定書のうちすでに支払われた品目を削除 しながらつまり照合済みの印を付けながら、個々の勘定口の値段を暗算かまたは 別の紙に書いて足し算し求めることによって行われている。これだと計算違いが 起き易いほか、特に帰ろうとしている客を待たせないように急ぐと、個々の品目 が見過ごされ請求されない恐れがあり、この場合には経営者が損をする。また、 個々の品目が誤って請求され、ダブって支払われてしまうこともあり、この場合 には客の方が損をする。更に、個々の客がそれぞれ支払った分の明細付きレシー トを望むと、問題はもっと著しくなる。 実際上、注文できる料理と飲物が印刷してあり、その上に印を付けて個々のサ ービスを識別できるようにした注文書が知られている。しかしこのような注文書 は、限られた料理と飲物を供給する場合にだけ用いることができる。更に、個々 の品目を合計するときに、計算違いが起きる可能性がある。またそのような注文 書の欠点として、1つのテーブルの何人かの客が何回か続けて注文すると、最後 に注文を受けた料理や飲物が何だったのか分からなくなってしまう、つまり注文 の都度、常に二重の注意が必要になる。 EP-B-0 052 306から、目で読取可能なコードとして存在するデータを収集し、 送信し、処理する装置が知られており、この装置は、読取、記憶、処理、送信及 び受信ユニットからなるバッテリ作動の可搬式読取ピンと、別のデータ処理装置 が接続されると共に、読取ピンと無線データ転送の形でデータを交換し、更にそ のデータを処理する固定の送信または受信器とを有している。 特許請求の範囲第1項の前提部分は、DE-OS 32 15 035 A1に基づいている。こ の文献から、調達取引用の注文処理装置であって、ウェイターが可搬式読込及び 出力装置(手動操作器)を用いてテーブルで注文を受けて書き込むと、それを介 して注文がなされるようにした装置が知られている。手動操作器によって注文さ れたサービスは中央処理装置に送られ、そこで注文は記憶されまた更に処理され る。ウェイターが要求すると、中央処理装置は勘定書を印刷する。しかし、1つ のテーブルに座った個々の客が一緒に支払いをしない場合は、上述したのと同様 な困難と誤りの原因が発生する。 本発明の目的は、1枚の勘定書から個々の品目を抽出可能にすると共に、間違 った請求が生じないことを確実に保証する注文及び請求処理装置を提供すること にある。 上記の目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項に記載の特徴によって 解決される。 本発明の注文及び請求処理装置は、少なくとも1つの可搬式読込及び出力装置 とこの読込及び出力装置に接続されたプロセッサ装置とからなる。プロセッサ装 置は、読込及び出力装置から供給されたデータを記憶し更に処理すると共に、例 えば値段、求めに応じられる品物などその他多くのデータを記憶している。プロ セッサ装置はそれに接続された出力 装置、例えばプリンタと交信し、請求すべきサービスを勘定書として出力する。 各1つのサービスが勘定書上の個々の品目として列挙される一方、読込及び出力 装置は識別表示によって各品目を確実に選択し、それを場合によっては合算し、 1つまたはそれより多くの品目からなる別々の勘定口を形成可能であり、更にそ の各勘定口の値段を指示する。このようにする際、注文及び請求処理装置は、各 品目が初めに選択された後削除されること、すなわち1つの品目を(異なる勘定 口についても)誤って何回も請求するのが不可能になること;他方同時に、選択 及び請求されてない各品目は「維持」されることを保証し、その結果すべての品 目が抹消されたかどうかをチェック機能によって判定可能であり、まだ「未決済 」の品目があったら、信号が発生される(あるいは発生されない)ように構成さ れる。 本発明による注文及び請求処理装置は、複雑なハードウェア及びソフトウェア を必要とせずに、可搬式の読込及び出力装置を用いその場で面倒な請求処理を誤 りなく行うことを可能とする。読込及び出力装置を用いることでウェイターは、 出力装置によって得られた勘定書から個々の品目を選択できる。各品目はそれに 割り当てられた固有の識別表示、例えば品目番号を有し、これはバーコードある いは文字コードとして指示されるのが好ましい。読込及び出力装置への入力は、 勘定書から識別表示を直接読み取る光電セルまたはスキャナを介して、あるいは 例えば勘定書から読み取った品目番号をキー入力する入力用キーボードを介して 行うことができる。可搬式の読込及び出力装置と固定のプロセッサ装置の間の交 信は、無線で、あるいは店内の異なる箇所に設置されそれに読込及び出力装置が 接続されるプラグインステーションからなるネットワークを使って行える。勘定 書がいくつかの勘定口に分けられる場合、請 求すべき各々の勘定口毎に別々の各勘定書をすぐに印刷可能である。このように 簡単な取扱により、個々の勘定口に分けた請求処理が、特に調達取引の分野のサ ービススタッフにとって大幅に簡素化される。可搬式の読込及び出力装置は、サ ービススタッフがそれぞれの金額を暗算やあるいは別の紙を使って計算する必要 なく、すべての勘定口の各合計値段を示す。このときサービススタッフは、どの 品目がすでに支払われたのかについて注意を払う必要がない。まだ支払われてい ない品目だけが示され且つ合計された、残り分に関する勘定書をいつでも印刷す ることができる。 可搬式の読込及び出力装置は小型でコンパクトに実施できるので、ポケットの 中に容易に入れられる。更にプロセッサ装置は、例えば在庫管理、歩合計算ある いは経理用の帳簿付けを目的として、読込及び出力装置によって登録された数値 を統計的に評価することもできる。 また読込及び出力装置によって、テーブル番号及び/又は注文を書き込むこと もできる。これを可能とするため、それに必要な情報を読込及び出力装置で読み 取れる形で普通のメニューに組み入れるか、あるいはサービススタッフが読込及 び出力装置で読取可能にコード化されたメニューを携帯所持する。テーブル番号 は、機械読取可能なようにテーブルに取り付けてもよい。注文は料理と飲物にグ ループ分けされて調理場とバーにそれぞれ送られ、そこで好ましくはテーブル番 号を含めて印刷され、注文の料理と飲物を要請する。また、例えばそれぞれの料 理を組み合わせるときそれらを分類し、調理場における印刷が異なるコース(例 えばオードブル、メインコース、デザート)に分けられるようにすることもでき る。この点は特に、注文を書き込むとき同時に、各客毎に読込及び出力装置によ って、望ましくは個人の識別表示を入力することで保 証される。この場合、個人の識別表示に基づいて、各テーブルの一人一人の客毎 に勘定書を発行することも可能である。 本発明による注文及び請求処理装置では、例えば各家庭に配送される冷凍食品 、通信販売における共同注文、会社内での電話料金勘定書に含まれた個人の通話 料など、上記とは別の種類の供給品を異なる勘定口に分け、それらの勘定口をそ の場で別々に請求することもできる。 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳しく説明する。 図面中: 図1は調達取引における注文及び請求処理装置の概略図。 図2はあるテーブルについての合計勘定書の一例である。 図1は、調達取引用の注文及び請求処理装置を概略的に示している。注文及び 請求処理装置は、カウンタ領域に設置されたパーソナルコンピュータ(処理装置 )12を備え、これにプリンタ14が接続されている。また、パーソナルコンピ ュータ12はそれに接続された入出力管理装置16を有し、入出力管理装置16 は例えばプラグイン式カードで、客席スペース全体に分布された複数の送信及び 受信手段18と接続されている。入出力管理装置16は主に、入出力されるデー タをパラレルに類分けすると共に、そのデータをパーソナルコンピュータ12の メモリ媒体内に明瞭にファイル可能なように編集する役割を果たしている。更に パーソナルコンピュータ12は、調理場及びカウンタ領域内の各I/O装置と永 久的な通信線によって接続されている。パーソナルコンピュータ12はディスプ レイ画面12a及び複数の図示していないメモリとレジスタ、更に値段の変更や 提供可能な料理及び飲物の変更をそれを介して直接オンラインで入力できるキー ボード12bを備えている。 レストランの客席スペースには、複数のテーブルが配置され、各テー ブル19はバーコードとしてコード化されそこに貼り付けられたテーブル番号1 9aを備えている。多くのテーブルを担当しているウェイターは一人一人、読取 ピン30として構成された読込及び出力装置を持っている。読取ピン30は細長 い形状で、ほぼペン先状の光電セル30aが取り付けられた先端に向かって先細 りしている。光電セル30aと反対側の読取ピン30の端部には、上記の送信及 び受信手段18と無線信号を交信可能な送信及び受信装置30bが配置されてい る。送信及び受信装置30bの電源は、読取ピン30に内蔵された図示してない 電池から供給されている。先細り領域へ入る境のすぐ手前には、読取ピン30の 前部に隣接してキー30cが配置され、また読取ピン30の後部領域には多機能 表示装置として構成されたLCDディスプレイ30dが配置されている。 この注文及び請求処理装置によれば、レストランにおける調達の一般的な過程 を大幅に短縮及び簡略化できる。まず初めのステップでは、レストランの客の注 文を読取ピンによって書き込み、伝票用紙を使う必要なくあるいは調理場やカウ ンタへ行く必要なく、それらの注文を伝えることができる。すなわち、ウェイタ ーは読取ピン30を使ってメニュー40から直接注文を読み取る。飲物や料理の 名前とその値段に隣接して、メニュー40上にはバーコード40aがあり、これ を読取ピン30で掃引すると、バーコードの情報が無線通信30b−18を介し てコンピュータ12に到達する。送信されてきたコードからコンピュータは、注 文が調理場20で作られるべき料理なのかあるいはバー22で用意されるべきな のか判断できる。各注文は該当する宛先に送られ、給仕するテーブル番号を支持 しながらそれぞれの場所で一緒にされる。その際、調理場20に送られる組合せ を、例えばデータベースに集められている各料 理を準備するのにかかる時間に基づいて類分けし、同じテーブルの各食事コース が同時に終了すると共に、できたての料理を熱い状態で合わせて出せるようにす ることも可能である。 読取ピン30によって読取可能なバーコードを、全てのメニューに取り付ける 必要はない。ウェイターがバーコード入りのメニューを持っていれば充分であり 、またそのメニューは、例えば値段やその他注文に必要ない項目は省けるので、 コンパクトな形の読取ボード(ウェイター用メニュー)として実現できる。 例えば19番のテーブルで注文を書き込むためには、ウェイターがまず読取ピ ンをテーブルに取り付けられたテーブル番号19a上で走らす。その代わりに、 各テーブルを予めウェイター用メニューの中に略して示しておき、そのうち該当 するものを注文を受ける前に読み込むこともできる。このようにすれば、例えば 皿によってテーブル番号19aが塞がれそれに近づけないときでも、それを書き 込める。送信及び受信装置30bと手段18を介して、テーブル番号の情報はパ ーソナルコンピュータ12に送られ、コンピュータ12はそのテーブル番号19 aについて入力される注文を待つ。読取ピン30は読み込んだ情報を常時直接送 信し、また連続するデータ転送の受領もしくは通知として現れるフィードバック をディスプレイ30d上で受信する。つまりウェイターは、注文が届いたかどう かを確かめられる。この状態で、ウェイターは読取ピン30をバーコード40a 上で掃引することにより注文の料理及び飲物を読取ピン30で選ぶことができ、 連続するデータ転送の確認応答が同じように多機能ディスプレイ30dで行われ る。一部の料理が品切れになって、このことが先にコンピュータ12に記憶され ると、その旨がディスプレイ30d上に表示され、それを注文しようとした客は すぐに別の 料理を注文できる。これによりウェイターは、いま起きたばかりの「ネック状態 」に関する情報を伝えることもできる。 客の間違った注文や注文の変更も、読取ピン30にキー(図示せず)を設ける こと、あるいはその後に読まれるバーコード40aは注文のキャンセルであるこ とを示すバーコードをウェイター用メニューに設けることで、ウェイターにより テーブルで訂正できる。既にできあがった料理や飲物について、キャンセルの禁 止を行うこともできる。注文のキャンセル後、正しい入力を直ちに行えるように 、読取ピン30は再び注文を書き込む準備が整えられる。 キー30cを操作すると、注文の終了が指示され、テーブル19からの注文を 受信する態勢がスイッチオフされる。このスイッチオフ動作は上記の代わりに、 ウェイター用メニュー上にオフ動作を目的として設けられた「注文の終了」を示 すバーコード上を読取ピンで掃引することによっても達成できる。尚、キー30 cがまったく必要なくなるように、キー30cの機能すべてを読取ピン30でバ ーコードコマンドを読み取って実現することも可能である。 読取ピン30による選択のためのバーコード40aを設ける必要はない。読取 ピン30は例えば、機械読取可能な明瞭な文書を読み取れるハンディスキャナな どで構成することができる。メニュー40は値段の変更や、日毎または季節に応 じた料理の変更によって更新したいとき、プリンタ14で印刷できる複数枚のシ ートで構成されるのが好ましい。プリンタ14は後で説明するようにバーコード を印刷できるので、新しいメニュー40を作成するのにも使える。 パーソナルコンピュータのキーボード12bあるいはバーコードとして表され 読取ピン30によって読取可能な命令を介し、例えばテーブル 番号を2回読み取ったとき、またはテーブル番号を読み取った後続けてキー30 cを押したとき、パーソナルコンピュータ12は勘定の支払いを要請したテーブ ルに関する勘定書50をプリンタ14で印刷することができる。客の一部だけが 勘定を支払いたいときも、合計の勘定書50が印刷される。パーソナルコンピュ ータ12は注文の初めから、勘定書50が印刷されるときに注文された以外の料 理や飲物が請求されないことを保証するため、注文された全ての料理を記憶して いる。 図2は一例として、勘定書50の構成を示す。注文された各サービス毎に、印 刷された勘定書50は1行に1品目を表しており、例えば「チーズバーガ」とい う表示51(必要なら略記される)の隣に、その品目の値段52、例えば「2. 10」も記され、客が読めるようになっている。勘定書50の総額が最後の行に 印刷され、総額をそのまますぐに支払うことができる。また、勘定書50の各品 目と総額の行は、6桁の識別番号を有している。そのうち最初の2つの数字はテ ーブル番号、例えば19番のテーブルを示す。続けてコンピュータ12は、「0 01」から始まる次の3桁の数字を書き込まれた注文の順序で割り当て、総額の 「合計」には常に「000」が割り当てられる。つまり、勘定書50上の各品目 は、ウェイターによってもはっきり識別できる。識別番号53の最後の桁は、例 えば顧客コードあるいはチェック桁として設けられている。更に、各品目毎のバ ーコード54が印刷されており、これは実質上コード化された識別番号53であ って、識別番号を読取ピン30で読取可能としたものである。上記の内容の他に 、例えば注文を書き込んで勘定書を作成した日付と時刻、VAT(付加価値税) 、ウェイターの名前、人数など更に多くの情報を勘定書50に印刷可能である。 サービススタッフがプリンタ14で印刷された勘定書50をテーブル、 例えば19番のテーブルへ持って行ったとき、一部の客が自分たちの注文したサ ービスを別々に支払いたいと言った場合には、別個に請求すべき勘定口に入る各 品目のバーコード54上で読取ピン30を掃引すれば充分である。この読取情報 が、送信及び受信装置30bによってコンピュータ12に送られる。コンピュー タ12はその品目が合計の勘定書50から取り出されたものと判断し、支払われ るべき値段52を読取ピン30にフィードバックし、読取ピン30はそれをディ スプレイ30dに表示する。更に、コンピュータ12は現時点の勘定口に入る各 値段52の合計をフィードバックし、これが個々の値段の後に続いてディスプレ イ30dに表示される。各品目毎の値段52は約3秒間表示され、その後総額が 点灯される。この動作が、その客の支払おうとする品目すべてについて繰り返さ れる。すでに請求されコンピュータ12によって抹消済みの品目が誤って選ばれ ると、その品目が使い手にフィードバックされ、次いでその前の総額が再び表示 される。キー30cを押すことによって(あるいは該当するバーコード命令を読 み取ることによって)、現在の勘定口が終了したことを使い手が信号通知し、こ のときディスプレイ30dに表示されその勘定口の値段を表している総額を見て お金を徴収することができる。同時にコンピュータ12は、各削除品目を除いて 勘定の総額を更新する。また、読取ピン30で続けて個々の品目を選んで更に別 の勘定口を形成したり、あるいは図2中の総額を表す「合計」に対応したバーコ ード54上を読取ピン30で掃引して、抹消されずまだ勘定書50上にある全て の品目の支払い残額をディスプレイ30dに表示させることもできる。更に、例 えばキー30cを押す期間を変えることにより、個々の請求勘定口毎に別々の勘 定書をコンピュータ12で印刷させることも可能である。このことは、例えば客 が旅行費用の自分 の勘定書を作るために、自分の分の料理と飲物の勘定書を必要とするとき重要で ある。もちろん、VAT(付加価値税)の額などを別々にして出すこともできる 。 また、品目の値段52と品目を識別するのに必要な識別番号53の一部とを、 バーコード54にコード化しておくこともできる。こうしておけば、読取ピン3 0内に組み込まれた補助コンピュータによって、それぞれの勘定口毎の足し算及 びその際に選ばれた品目の削除を行える。その後「合計」の項目上を掃引すると 、各勘定口の値段の和が勘定書の総額と比較され、不足が残っているかどうかチ ェックできる。補助プロセッサで行われた演算動作は、お金の徴収後コンピュー タ12とデータ交換可能である。これにより、コンピュータ12と読取ピン30 間の無線通信が一時的に乱れているときでも、注文及び請求処理装置を作動させ られる。 読取ピン30として読込及び出力装置を構成する代わりに、スキャナ様の読取 手段を設けることもできる。この種の読取手段は読み取るべき場所上に置かれる 矩形の読取領域を有し、置かれた場所が光ビームで走査され、評価装置がその走 査情報をデコードし更に処理する。こうしたスキャナ様の読取手段を用いる場合 は、光ビームが読み取るべき場所に対して掃引動作を行うので、掃引動作を手操 作で行う必要はない。その結果、読取の確実さが増すと共に、コード符号が首尾 よく検出されるまで何回か読取を試みなければならなくなることもない。特に、 スキャナを使えば通常のタイプ打ち文字を読み取れるので、バーコード54によ る追加のコード化部分が必要なくなる。 あるいは、例えば勘定書50上の識別番号53に基づいて個々の品目を入力す るためのキーボードを備えた読込及び出力装置を提供すること もでき、この読込及び出力装置内に組み込まれた補助プロセッサが演算及び記憶 動作を行う。補助プロセッサは例えば、キーボードから入力することで無線を介 してあるテーブルに関する情報を要求でき、特に勘定書の個々の品目を金額とし てラッチできる。そして、上述した削除の動作もこの読込及び出力装置によって 実施可能であり、請求勘定が終了した後、コンピュータ12とのデータ交換が行 われる。上記の過程において補助プロセッサは、同じ品目が二度繰り返し請求さ れることがなく、また同時にすべての品目が請求されることを保証している。す べての品目が請求されたかどうかのチェックは、例えばすべての品目が過不足な く完了したらディスプレイで点滅表示させるなど、ディスプレイを用いて確認可 能である。更に、キーを備えた読込及び出力装置において、バーコードが必要な くなるように、スキャナによって通常の印刷文字を読み取らせることもできる。 この場合には、アラビア数字の組合せでテーブル番号を得ることができ、メニュ ー上の注文番号についても同様である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD),AM,AT, AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C Z,DE,DK,ES,FI,GB,GE,HU,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LT,LU, LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK,TJ ,TT,UA,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 注文されたサービスを受け且つ請求するための少なくとも1つの可搬式 読込及び出力装置(30)、及びこの読込及び出力装置(30)と交信し、読込 及び出力装置(30)と交換されたデータを記憶すると共に更に処理する固定の プロセッサ装置(12)を備えた、特に調達取引分野用の注文及び請求処理装置 において、 前記プロセッサ装置(12)によって駆動可能な出力装置(14)が設けられ 、この出力装置(14)を介して請求されるべきサービスが勘定書(50)とし て出力され、提供された各々のサービスが勘定書(50)上に特有の識別表示を 含め別々の品目として列挙され、 前記勘定書(50)の品目を読込及び出力装置(30)によって選択あるいは 合算して別々に請求すべき勘定口を形成可能であり、読込及び出力装置(30) が別々に支払われるべき勘定口の値段を指示し、 各品目は初めに選択された後削除され、更に すべての品目が抹消されたかどうかを確かめるチェック機能が設けられ、すべ ての品目が抹消されていたら、信号が発生されるかあるいは発生されないことを 特徴とする注文及び請求処理装置。 2. 前記読込及び出力装置(30)は、操作されると勘定口を閉じるキー( 30b)を備えていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 3. 前記読込及び出力装置(30)は、前記出力装置(14)によりバーコ ード(54)として表された勘定書(50)の品目を別々に読み取る読取ピンで あることを特徴とする請求の範囲第1または2項に記載の装置。 4. 前記プロセッサ装置(12)は前記読込及び出力装置(30)と無線方 式で交信することを特徴とする請求の範囲第1から3項の一つに記載の装置。 5. 入力された情報を記憶及び/又は処理するいくつかのレジスタからなる 補助プロセッサが、前記読込及び出力装置(30)内に組み込まれていることを 特徴とする請求の範囲第1から4項の一つに記載の装置。 6. 前記読込及び出力装置(30)はディスプレイ(30d)を備えている ことを特徴とする請求の範囲第1から5項の一つに記載の装置。 7. 前記読込及び出力装置(30)は、データを入力するように操作可能な 数字と記号を含む入力キーボードを備えていることを特徴とする請求の範囲第1 から6項の一つに記載の装置。 8. 前記読込及び出力装置(30)は、前記プロセッサ装置(12)とデー タを交換する送信及び受信装置(30b)を備えていることを特徴とする請求の 範囲第1から7項の一つに記載の装置。 9. 前記読込及び出力装置(30)はメニュー(40)から注文されたサー ビスを読み取り、読み取ったデータを前記プロセッサ装置(12)に送信するこ とを特徴とする請求の範囲第1から8項の一つに記載の装置。 10. 前記読込及び出力装置(30)はテーブル(19)またはメニュー( 40)からテーブル番号を読み取り、そのテーブルについて勘定書(50)が要 求されているのかあるいは注文が書き込まれるべきなのかに関する情報と一緒に 、読み取ったデータを前記プロセッサ装置(12)に送信することを特徴とする 請求の範囲第1から9項の一つに記載の装置。 11. 前記プロセッサ装置(12)は注文をその種類に応じて、調理場(2 0)または飲物バー(22)へ送ることを特徴とする請求の範囲第1から10項 の一つに記載の装置。 12. 前記プロセッサ装置(12)は経理用の帳簿付け及び統計のために、 請求された品目を編集し記憶することを特徴とする請求の範囲第1から11項の 一つに記載の装置。 13. 前記プロセッサ装置(12)は請求された品目に基づいて在庫調整を 行わしめることを特徴とする請求の範囲第1から12項の一つに記載の装置。
JP7506223A 1993-08-10 1994-08-06 注文及び請求処理装置 Withdrawn JPH09501252A (ja)

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JP2004532435A (ja) * 1999-05-25 2004-10-21 シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド オンライン支払いの方法およびシステム

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