JPH09501506A - 気密性検査装置 - Google Patents
気密性検査装置Info
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- JPH09501506A JPH09501506A JP8500133A JP50013396A JPH09501506A JP H09501506 A JPH09501506 A JP H09501506A JP 8500133 A JP8500133 A JP 8500133A JP 50013396 A JP50013396 A JP 50013396A JP H09501506 A JPH09501506 A JP H09501506A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/32—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators
- G01M3/3209—Details, e.g. container closure devices
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Abstract
(57)【要約】
容器の気密性を差圧測定により検査するための装置が、容器を搬送するためのキャリヤ(12,13)を備えてこれらのキャリヤとともに回転する検査テーブル(11)と、容器の封鎖器具(14)を備えた回転ヘッドとを有して構成されている。異なるサイズの容器に合わせて検査装置を変更する際には、検査テーブルおよび回転ヘッドが、1つのユニットとして簡単に交換可能となっている。一方、回転導通機構を用いて検査ガスを供給することにより、検査装置本体は固定的に設置されている。
Description
【発明の詳細な説明】
気密性検査装置
本発明は、特にプラスチックボトルのような形状安定性のある容器に対する気
密性検査装置に関する。この検査装置では、連続的に供給される容器が、検査通
路内に設置された検査テーブル上で検査される。検査工程においては、容器上部
に設けられた開口部が封鎖器具によって一時的に封鎖され、容器内部が検査装置
本体に連通される。そして、封鎖器具を介して、容器内部にガス圧力を作用させ
るとともに、ガス圧力が平衡した後に差圧測定を行なうことで、漏洩箇所を有す
る容器を分別除去する。
従来技術における上記のような検査装置では、検査装置とともに回転する検査
テーブルに容器が供給される前に、容器が個別化され、検査終了後、再び容器が
検査テーブルから取り出される。
上記の容器の個別化は、例えば、渦巻型分離装置、あるいは異なる移送速度を
有するベルトコンベヤおよび容器の形態に適合した星型キャリアを用いて実施さ
れる。
気密性の検査自体は、検査のために一時的に容器内部に吹き込まれるガスの差
圧測定に基づいて実施される。
従来の検査装置の主な問題点は、検査される容器の異なる形態に適合するよう
に検査装置を変更するために、非常に手間がかかるということである。これは、
検査テーブルと、この検査テーブルに連結され封鎖器具を備えた回転ヘッドと、
検査テーブルとともに回転する検査装置本体とが、1つのユニットとして一体に
形成されていることによる。これにより、容器の新しい形態に適合するように検
査装置を変更するのに長時間を要し、また、専門家でなければ、この変更を行な
うのが困難となっている。
検査装置を、他の形態の容器に適合させた検査装置に交換することは、特に検
査装置本体も交換する必要があることから、費用的にほとんど不可能である。(
すなわち、装置全体を交換することに等しい。)
本発明は、被検体の新しい形態に合わせて、簡単、迅速、かつ妥当な費用で変
更できる気密性検査装置を提供することを目的とする。
上記の目的は、請求項1に記載された特徴を有する本発明による検査装置を用
いることで達成される。
また、本発明の特別な実施の形態が、従属請求項により定義される。
本発明の装置を用いることで、専門家の支援を受けることなしに、検査装置を
迅速に他の形態に合わせて変更することが可能となる。この場合、被検体の形態
に応じて変更される複数の要素部材が、1つのユニットとして構成され、ユニッ
トとして交換可能となっている。一方、その他の部材は、検査装置内に固定的に
設置され、任意の形態に対して交換されずに残される。
本発明の特徴となる中心的な機構は、検査テーブルあるいは回転ヘッドと、検
査装置の固定部分との間に設けられた回転導通機構である。この回転導通機構に
より、回転部分と固定部分との間において、発生されたガスあるいはガス圧力の
導通が実現される。
次の図面を参照した実施の形態を基にして、以下に、本発明が詳細に説明され
る。
図1は、本発明による気密性検査装置を示す図式的な正面図および平面図であ
る。これらの図には、検査装置のフレームに取付けられる2種類の交換可能な検
査テーブル=回転ヘッドユニットが示されている。
図2は、回転ヘッドが取付けられた検査テーブルを示す垂直方向断面図である
。
図3は、図2の装置の平面図である。
図4は、検査装置のフレームと、装置の固定部材、すなわち検査テーブルの駆
動装置、回転導通機構、および装置のその他の固定部材とを示す図である。
図5は、図4の装置の平面図である。
図6は、本発明の中心部分、すなわち回転導通機構を示す縦断面図である。
図1は、プラスチック容器4に対する供給コンベヤ2および搬出コンベヤ3を
備えた気密性検査装置1を示す2つの図式的な図面(正面図および平面図)であ
る。
気密性検査装置1は、フレーム5を有して構成されており、このフレーム5内
において、星型キャリヤ7により、検査される容器が検査テーブル6上に供給さ
れる。検査工程においては、検査テーブル6上において、検査テーブルとともに
回転される封鎖器具8により、容器が封鎖され、そして、ガス圧力検査(例えば
、差圧検査法)により、容器の気密性が検査される。
ガス圧力の測定は、制御ボックス9内に収納された固定の検査装置本体によっ
て実施される。そして、漏洩箇所を有する容器は、検査装置を通過後に、自動的
に分別除去される。
なお、上記のような検査方法は、周知のものであり、例えば、欧州特許公報EP
-A-0-460-511号に記載されている。
上記の特許公報は、参照することにより、本願明細書に組み込まれるものであ
る。
(図1に示された)実施の形態から明らかなように、検査される容器は、ベル
トコンベヤにより、直接的に検査テーブルに供給、あるいは検査テーブルから搬
出される。(また、他の実施の形態においては、検査テーブルに供給される前に
、(十字型)回転体によって容器が個別化され、その後容器が検査テーブルに供
給される。)
勿論、上記の検査装置を用いることで、基本的には、例えばプラスチック容器
あるいはプラスチックボトルのような形状安定性を有する容器に関して、任意の
形態に対して気密性の検査を行なうことが可能となる。
任意の形態に対する検査を実現するために、常に同じ検査装置本体が使用可能
となっている。そして、キャリヤおよび封鎖器具は、変更あるいは交換する必要
がある。
従来の封鎖器具および検査装置本体は、検査テーブルとともに回転していたの
で(検査データは固定された制御装置に、電気的に伝達される)、特殊な訓練を
受けた専門家によって長時間を要することで、検査装置の変更が実施可能となっ
ていた。
本発明の中核は、被検体の任意の形態に対応できるように、検査テーブルと、
検査テーブルに取付けられたキャリヤおよび回転ヘッド(封鎖器具を含む)とを
、1つのユニットとして交換可能に形成することである。このような交換は非常
に簡単であり、専門家の手を借りなくても迅速に実行可能である。
各検査テーブルは、例えば4個から8個まで、好ましくは6個の容器を受容で
きるように形成されている。
図2および図3には、検査(回転)テーブル11と、キャリヤ12およびキャ
リヤ13と、検査される容器15に対する複数の封鎖器具14とを有して構成さ
れる、上記のように交換可能であるユニット10が示されている。これらすべて
の構成要素は、中空軸16を介して連結され、同時に回転可能となっている。
このユニット全体は、検査装置のフレーム内で、簡単に組込み可能であるとと
もに、(異なる形態の)別のユニットと交換可能となっている。交換の際には、
中心的な中空軸の下端において、ユニットが検査装置に装備された駆動装置に連
結される。
封鎖器具で検査される容器を封鎖した後に、容器を加圧する必要があるため、
適切な導通路を介して検査装置本体と容器との間で、ガス圧力を導通させる必要
がある。このために、この検査装置は、減圧させることなしに、回転する導通路
から外部の固定された検査装置にガスを導通させる必要があるという問題点を有
している。
上記の問題点は、図4、および特に図6に示される回転導通機構20を用いる
ことで解決される。
図4および図5には、(ここでは図示されていない)検査テーブルのための駆
動装置17および駆動装置18が装備された検査装置のフレームが示されている
。また、これらの図には、検査装置の他の固定部材も示されており、このような
固定部材により、検査装置の固定部分から回転部分へのガス供給が可能となる。
これらの固定部材は、検査テーブルの大きさに関係なく固定的に設置されており
、すなわち、交換する必要がない。
図6には、本発明の中核となる回転導通機構20が示されている。
中心軸21には、複数の縦孔部22,23,…が形成されており、これらの縦
孔部22,23,…が、それぞれ、検査される容器の開口部を封鎖するそれぞれ
の封鎖器具に連通されている。そして、それぞれの縦孔部22,23,…が、周
知の原理に基づいて測定を実行するためのガス導通路に連結されている。
中心軸21の上端部は、検査テーブルの下面において検査装置の回転部分と連
結され、例えば、(図2に示される)中空軸16を通る導通管を介して、それぞ
れの封鎖器具に連通される。
それぞれの縦孔部22,23,…は、所定の距離だけ縦方向に延びた後、孔部
22’,23’…を介して半径方向外方に開口する。
作動中において回転する中心軸21は、固定的に設置された複数のリング状部
材24,…,28により囲まれている。
それぞれのリング状部材24,…,28の内壁側には、中心軸21に対して開
いているリング状チャネル24’,…,28’が設けられている。そして、それ
ぞれの孔部22’,23’,…が、これらのリング状チャネルに連通されている
。また、それぞれのリング状チャネル24’,…,28’が、これらに付随する
半径方向に延びる孔部24”,…,28”を介して、外部に連通している。これ
により、特定の封鎖器具に連通されているアウトレットA,…,Eが、検査装置
に連通可能となる。
それぞれのリング状チャネル24’,…,28’は、適切なパッキン30を介
して、回転する中心軸21に対してシールされているので、正確な測定が可能と
なっている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 連続的に供給される容器が、検査通路内に設置された検査テーブル上で検 査され、検査工程においては、前記容器上部に設けられた開口部が封鎖器具によ って一時的に封鎖されて前記容器内部が検査装置本体に連通され、そして、前記 封鎖器具を介して前記容器内部にガス圧力を作用させるとともに、ガス圧力が平 衡した後に差圧測定を行なうことで、漏洩箇所を有する前記容器を分別除去する 、特にプラスチックボトルのような形状安定性のある容器に対する気密性検査装 置において、 キャリヤを備え、検査される容器の形態に合わせて回転駆動される検査テーブ ルと、 複数の前記容器に対する封鎖器具を備え、該検査テーブル上に設置されるとと もに、中空軸を介して前記検査テーブルに同時に回転可能に連結されている回転 ヘッドとが全体的に交換可能であるように形成され、 一方、差圧測定装置を備えた検査装置本体が、別に固定的に設置され、 前記封鎖器具と共に回転する導通路および回転導通機構を介して、それぞれの 前記封鎖器具が、固定部材のそれぞれ1つの中間室に連通されるとともに、この 中間室から個別に検査装置に連通されることを特徴とする気密性検査装置。 2. 請求項1記載の気密性検査装置において、 前記回転導通機構が、前記複数の封鎖器具の数に対応する数の縦孔部を備えた 、前記検査テーブルの下面から下方に延びる円柱状の中心軸を有して構成され、 前記複数の縦孔部は、それぞれ所定の縦方向距離をおいて側方に開口して、前 記中心軸を囲む固定部材の内壁側に形成されたリング状チャネル内に連通し、 そして、該リング状チャネルが、個別の導通路を介して検査装置に連通されて いることを特徴とする気密性検査装置。 3. 請求項1または請求項2記載の気密性検査装置において、 複数の前記封鎖器具の数に対応する数の固定されたリング状部材が、相互に接 する状態で、回転する前記中心軸に取付けられ、 これらのリング状部材が、複数の固定ネジにより、互いに固定されていること を特徴とする気密性検査装置。 4. 請求項3記載の気密性検査装置において、 それぞれの固定された前記リング状部材の内壁側に形成された前記リング状チ ャネルが、該リング状チャネルの両縁部に沿って設けられたパッキンにより、前 記中心軸に対してシールされていることを特徴とする気密性検査装置。 5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の気密性検査装置において、 それぞれの前記容器に対する前記封鎖器具が、前記中空軸内を前記検査テーブ ルの下方にまで延びる導通路を介して、前記中空軸と同時に回転するよう連結さ れた前記中心軸に連通され、 この中心軸の内部には、それぞれの前記導通路に対応して縦方向に延びる溝部 が形成され、 これらの溝部が、所定の距離をおいて、前記中心軸に取付けられた固定的なリ ング状部材の内壁側に形成されたリング状チャネル内に開口し、 これらのリング状チャネルが、それぞれに付随する孔部を介して、外部と連通 されていることを特徴とする気密性検査装置。 6. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の気密性検査装置において、 検査される容器の供給が、前記検査テーブルに直接的に接続されるベルトコン ベヤによって実行され、 容器の個別化が、前記検査テーブルの前記キャリヤにより実行されることを特 徴とする気密性検査装置。
Applications Claiming Priority (3)
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| CH1771/94-3 | 1994-06-06 | ||
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Publications (1)
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP8500133A Pending JPH09501506A (ja) | 1994-06-06 | 1995-06-02 | 気密性検査装置 |
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