JPH09501531A - タイプ▲ii▼pcmciaハード・ディスク・ドライブ・カード - Google Patents

タイプ▲ii▼pcmciaハード・ディスク・ドライブ・カード

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JPH09501531A
JPH09501531A JP7501775A JP50177595A JPH09501531A JP H09501531 A JPH09501531 A JP H09501531A JP 7501775 A JP7501775 A JP 7501775A JP 50177595 A JP50177595 A JP 50177595A JP H09501531 A JPH09501531 A JP H09501531A
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クッチオ,アレン
ブラナー,カート
ビークロフト,ハロルド
ハットセル,ラリー
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メッツ,ロバート
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マックスター・コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 タイプII PCMCIA仕様を満たすハード・ディスク・ドライブを与える。このディスク・ドライブは、外側ハウジング(12)と、ドライブをホスト・コンピュータに挿入できるようにするコネクタ(14)とを有する。ドライブのすべての構成要素は、単一のプリント回路ボード(90)に取り付けられる。回路ボードは、ハウジングの長さの約3分の1であり、ディスク(18)とコネクタの間に位置する。ボード長を削減したので、回路ボードをディスクと同じ平面に配置することができ、したがって、アセンブリ全体の厚さは追加されない。

Description

【発明の詳細な説明】 タイプ II PCMCIAハード・ディスク・ドライブ・カード 発明の背景 1.発明の分野 本発明は、PCMCIAタイプII仕様を満たすハード・ディスク・ドライブ・ アセンブリに関する。 2.関連技術の説明 大部分のコンピュータ・システムは、ハード・ディスク・ドライブなどの大容 量メモリ記憶装置を含む。ハード・ディスク・ドライブ装置は、大量の2進情報 を記憶できる磁気ディスクを含む。磁気ディスクは通常、一般にスピン・モータ と呼ばれる電動機によって回転されるハブに結合される。ドライブ装置は、ディ スクの磁界を磁化し検知するヘッドも有する。ヘッドは通常、ディスク・ドライ ブのベース・プレートに取り付けられた軸受アセンブリの周りで旋回できるカン チレバー式アクチュエータの端部に位置する。アクチュエータ・アームは、ベー ス・プレートに取り付けられた磁石と協働するコイルを有する。コイルに電流を 与えると、アーム上でトルクが発生し、ヘッドがディスクに対して移動する。コ イルおよび磁石は一般に、ボイスコイル・モータまたはVCMと呼ばれる。典型 的なディスク・ドライブ装置のアクチュエータ・アーム、モータ、その他の構成 要素は、比較的小型でもろく、したがって、過度の外部衝撃荷重または振動を受 けたときに損傷しやすい。このため、ハード・ディスク・ドライブは通常、ねじ またはその他の固定手段によってコンピュータ・システムのハウジングにかたく 取り付けられる。 ハード・ディスク・ドライブは、ユーザにとって重要なプログラムおよびその 他の情報を含む。そのような情報を異なるコンピュータ・システムへ送ることが 望ましいこともある。通常、ハード・ディスクからプログラムを送るには、フロ ッピー・ディスク上に情報をロードし、あるいは、そのような情報を電話回線を 介して送信する必要がある。そのような方法は、特にプログラムが長いものであ り、あるいは、大量のデータがある場合、時間がかかることがある。コンピュー タのスロットに挿入できる携帯可能なハード・ディスク・ドライブが開発されて いる。ドライブ装置の構成要素損傷の程度を低減するために、ハウジングおよび ディスク・アセンブリはかなり剛性に構築される。このような剛性のアセンブリ は通常、重量および体積が大きく、一般に携帯および保管が困難である。 国際パーソナル・コンピュータ・メモリ・カード協会(PCMCIA)は最近 、コンピュータ内のスロットに挿入できる携帯可能なメモリ・カード用の仕様を 発表した。PCMCIA規格には、タイプIフォーマット、タイプIIフォーマッ ト、タイプIIIフォーマットが含まれ、各フォーマットは、異なるカード厚さに よって区別される。メモリは、単に追加カードを挿入することによってコンピュ ータに追加することができる。同様に、モデムやファクシミリ(FAX)は、手 で押し込むことによってシステムに追加することができる。カードの標準化フォ ーマットによって、ユーザは、システムのタイプや構成にかかわらずに、あるコ ンピュータのメモリ・カードを他のコンピュータに挿入することができる。 標準化PCMCIAカードは、ほぼクレジット・カードの寸法であり、コンピ ュータ中の対応するコネクタに対合するコネクタを含む。カードの寸法が小さい ので、携帯および保管が容易な電子アセンブリがもたらされる。容易に携帯して コンピュータの既存のスロットに挿入することができるようにPCMCIAフォ ーマットに準拠したハード・ディスク・ドライブ装置を有することが非常に望ま しい。そのようなハード・ディスク・カードは、それを硬質の表面上に落とすこ となどによってドライブ装置に加えられる大きな衝撃荷重に耐えられるほど剛性 でなければならない。そのようなカードが存在することによって、ユーザは、今 日フロッピー・ディスクが使用されているのと同様にメモリを累積することがで きる。 ハード・ディスク・ドライブ装置は、ドライブの動作を制御するいくつかの集 積回路を含む。回路は通常、アクチュエータ・アーム・アセンブリのトランスデ ューサに結合された読取り/書込みチャネルを含む。読取り/書込みチャネルは 、ホスト・コンピュータに結合されたインタフェース制御装置に接続される。イ ンタフェース制御装置は、ディスクとホストの間で送られるデータを記憶するた めにバッファとして使用されるランダム・アクセス・メモリ装置に結合される。 ディスク・ドライブは、ボイスコイルに電流を与えて、トラックの中心上にヘ ッドを維持し(サーボ・ルーチン)、ヘッドをトラック間で移動する(シーク・ ルーチン)回路も含む。ディスク・ドライブは通常、モータを整流し、モータお よびディスクを一様な速度で回転させる回路も含む。 前述の回路の動作は通常、マイクロプロセッサ・ベースの制御装置によって制 御される。従来型のディスク・ドライブは、制御装置と他の回路のインタフェー スをとる別の回路も含む。このチップは一般に、グルー論理機構と呼ばれる。米 国特許第4979056号は、インタフェース制御装置、読取り/書込みチャネ ル、アクチュエータ、スピン・モータ回路の動作を制御するマイクロプロセッサ ・ベースの制御装置を有するハード・ディスク・アーキテクチャを開示している 。このシステムは、データと同じトラック・セクタにサーボ情報を記憶する埋込 みサーボ・フォーマットを使用する。各セクタの間に、プロセッサは、ドライブ のボイスコイル・スピン・モータ回路を作動させる。プロセッサは、スピン・モ ータおよびボイスコイルを作動させると共に、ホスト・コンピュータとディスク の間でデータを送ることができるようにする階層を使用する。このシステムは、 ディスクとホストの間でデータを効率的に送る制御装置ベースのシステムを与え るが、そのようなシステムは通常、プリント回路ボード上に取り付けなければな らない大量の電気構成要素を必要とする。 米国特許第4933785号および米国特許第5025335号は、一般にH DAと呼ばれるディスク・ドライブ・ハウジングに取り付けられたプリント回路 ボードを有する従来型のハード・ディスク・ドライブを開示する。HDAは通常 、密封され、アセンブリのディスクとアクチュエータ・アームとスピン・モータ とを含む。HDAは、ドライブのヘッドに接続された前置増幅器を含むこともで きる。残りの電気構成要素(インタフェース制御装置、読取り/書込みチャネル 、アクチュエータ回路など)は外部プリント回路ボード上に位置する。回路ボー ド は、HDAの長さおよび幅全体に沿って延びる。したがって、アセンブリ全体の 厚さは、HDAの厚さ、プリント回路ボードの厚さ、電気構成要素の高さによっ て決定される。 1992年11月13日に出願され本発明と同じ出願人に譲渡された米国特許 出願第07/975008号は、直径が1.8インチであり、PCMCIA仕様 のタイプIII要件を満たすハード・ディスク・ドライブを開示している。この出 願は、米国特許第4933785号および米国特許第5025335号と同様に 、HDAの長さおよび幅にわたって延びるプリント回路ボードを含む。そのよう なボード構成を使用しても、タイプII PCMCIA仕様を満たすディスク・ド ライブは提供されないことが分かっている。タイプII PCMCIA仕様を満た すハード・ディスク・ドライブ・アセンブリを与えることが望ましい。 発明の概要 本発明は、タイプII PCMCIA仕様を満たすハード・ディスク・ドライブ である。このディスク・ドライブは、ディスクを回転させる小形スピン・モータ を含む。スピン・モータの回転は、サーボ・チップ内のスピン・モータ回路によ って制御される。ディスクは、情報をディスクに記憶し、かつディスクから検索 するトランスデューサを有するアクチュエータ・アーム・アセンブリに対して回 転する。アクチュエータ・アームは、サーボ・チップ内のアクチュエータ回路に よって制御されるボイスコイルによって回転される。 ディスク・ドライブは、外側ハウジングと、ドライブをホスト・コンピュータ に挿入できるようにするコネクタとを有する。トランスデューサは、データ・マ ネージャ・チップを介してディスクとホスト・コンピュータの間で情報を送る読 取り/書込みチップに結合される。データ・マネージャ、読取り/書込みチップ 、サーボ・チップはすべて、制御装置チップによって制御される。ドライブのす べての電気構成要素は、単一のプリント回路ボードに取り付けられる。回路ボー ドは、ハウジングの長さの約3分の1であり、ディスクとコネクタの間に位置す る。ボード長を削減することによって、回路ボードをディスクと同じ平面に配置 することができ、したがって、アセンブリ全体の厚さは追加されない。この小型 アセンブリは、タイプII PCMCIA厚さ要件を満たすハード・ディスク・ド ライブを与える。 したがって、本発明の目的は、タイプII PCMCIA仕様を満たすハード・ ディスク・ドライブを提供することである。 本発明の目的は、ハード・ディスク・ドライブ・アセンブリのプリント回路ボ ードの寸法を削減するアーキテクチャを提供することでもある。 本発明の目的および利点は、下記の詳細な説明および添付の図面を検討した後 、当業者には容易に明らかになろう。 図面の簡単な説明 第1図は、本発明のハード・ディスク・ドライブの斜視図である。 第2図は、ハード・ディスク・ドライブの平面断面図である。 第3図は、ハード・ディスク・ドライブのカバーの底面図である。 第4図は、アクチュエータ・アーム・アセンブリの断面図である。 第5図は、ドライブのプリント回路ボードおよびコネクタを示すハード・ディ スク・ドライブの断面図である。 第6図は、スピン・モータの断面図である。 第7図は、プリント回路ボードの底面図である。 第8図は、ディスク・ドライブのシステム・アーキテクチャの概略図である。 第9図は、システムのデータ・マネージャ・チップの概略図である。 第10図は、システムのサーボ・チップの概略図である。 第11図は、ディスクのセクタを表す図である。 第12図は、システムの制御装置チップの概略図である。 第13図は、システムのR/Wチップの概略図である。 第14a図は、ディスク・ドライブの動作のフローチャートである。 第14b図は、ディスク・ドライブの動作のフローチャートである。 第14c図は、ディスク・ドライブの動作のフローチャートである。 第14d図は、ディスク・ドライブの動作のフローチャートである。 第14e図は、ディスク・ドライブの動作のフローチャートである。 第14f図は、ディスク・ドライブの動作のフローチャートである。 第14g図は、ディスク・ドライブの動作のフローチャートである。 発明の詳細な説明 図面を参照し、さらに具体的には参照符号によって図面を参照すると、第1図 は、本発明のハード・ディスク・ドライブ10を示している。ディスク・ドライ ブ10は、ホスト・コンピュータ(図示せず)に挿入できるカードとして構築さ れる。装置10は、ハウジング12とコネクタ14とを含む。好ましい実施形態 では、ハウジングの寸法は85.6×54.0×5.0mmである。この寸法は 、国際パーソナル・コンピュータ・メモリ・カード協会(PCMCIA)がタイ プII電子カードに関して発行した仕様に準拠している。PCMCIAは、標準電 子カードの寸法およびその他の要件をリストした仕様を発表した協会である。P CMCIA仕様に準拠した各コンピュータは、標準化カードを収容できるスロッ トを含む。そのような規格を用いた場合、システムの型式や構成にかかわらずに 、あるコンピュータの電子カードを他のコンピュータに容易に挿入することがで きる。PCMCIA規格のコピーは、1030 G East Duane A venue,Sunnyvale,California 94086の国際パ ーソナル・コンピュータ・メモリ・カード協会に書面で申し込むことによって得 ることができる。 PCMCIA規格には、それぞれ、異なる厚さを有する、3種のカードが含ま れる。タイプIカードの厚さは約3.3mmであり、タイプIIカードの厚さは約 5.0mmであり、タイプIIIカードの厚さは約10.5mmである。コンピュ ータは、タイプIIカードを収容するのに十分な幅をもつ隣接する複数のスロット を有する。タイプIカードとタイプIIカードは共に単一のスロットを占有するが 、タイプIIIカードは2つのスロットを占有する。各コンピュータ・スロットは 、コンピュータ・システムとの相互接続を可能にするためにマザーボードに取り 付けられた68ピン・コネクタを含む。PCMCIA規格は最初、内部モデム・ ボードおよびファクシミリ・ボードを含め、メモリ・カードまたは論理カード、 あるいはその両方に関して確立された。本発明は、PCMCIAタイプIIカード ・フォーマットを満たすことができるハード・ディスク・ドライブ装置を提供す るものである。 好ましい実施形態では、カード・アセンブリ10のコネクタ14は、コンピュ ータ中に位置する68ピン・コネクタに対合できる68本のピンを有する。コネ クタ14は通常、コンピュータ・コネクタ中に位置するピン(図示せず)に対応 する複数のソケット16を有する誘電材料で構築される。コネクタは、電力、接 地、データ用に指定されたある種のピンを有する。PCMCIA仕様の必要に応 じて、接地専用のソケットは電力専用のソケットよりも長く、電力専用のソケッ トはデータ専用のソケットよりも長い。そのような構成では、電圧スパイクや電 力サージをカード内で発生させずに、動作中の「ライブ」システムにカードを挿 入することができる。 第2図ないし第7図を参照すると、ハード・ディスク・ドライブは、スピン・ モータ20によって回転されるディスク18を含む。ディスク18は通常、従来 技術で知られているように磁気コーティングで覆われた金属製基板、ガラス製基 板、セラミック製基板、またはコンポジット基板で構築される。第6図に示した ように、スピン・モータ20は、一対の円錐形軸受26によってスピンドル磁石 24に結合されたハブ22を含む。ハブ22内には、ステータ28と、ハブ22 の内側表面に取り付けられた磁石32と協働するいくつかの巻線30がある。巻 線30に電流を与えると磁束が形成され、その磁束は磁石32を通過しハブ22 およびディスク18を回転させる。ハブ22は、円錐形軸受26の対応するテー パ付き表面36に沿って摺動する一対のテーパ付き内側表面34を有する。テー パ付きハブ表面36と軸受26の間に、2つの部材22および26間の相対的な 摩擦なし回転を可能にする薄い流体層がある。円錐形軸受26間には、軸受流体 用の槽として働く空間38がある。軸受流体は、スピンドル磁石24の磁束によ ってハブ22と軸受26の間に維持される鉄−流体潤滑油であることが好ましい 。円錐形軸受26は、手持ちコンピュータまたはディスク・ドライブ、あるいは その両方に加えられる可能性があるタイプの衝撃荷重に耐えることができる小形 スピン・モータ20を形成する。 ディスク18は、ディスク・クランプ42によってハブ・ショルダ40に固定 される。ディスク・クランプ42は、モータ20上に超音波融解された熱塑性材 料で構築することが好ましい。熱塑性プラスチックは、ハブ22中に位置する複 数の溝44に流れ込んでいる。溝44中のプラスチックは、z軸でのディスク1 8の移動を防止する。クランプ42の一部は、ディスク18の内径とハブ22の 間の空間にも流れ込み、ディスク18の横方向移動を防止している。 固定スピンドル24は、一対のキャップ45および46によって固定される。 底部キャップ45は、1層の接着剤層50によってベース・プレート48に取り 付けられる。好ましい実施形態では、この接着剤は、Minnesota Ma nufacturing & Minning Co.(「3M」)がAF46 の名で販売している材料である。フィルム50は、下部円錐形軸受26をキャッ プ45に取り付けるためにも使用される。上部キャップ46は、固定スピンドル 24に取り付けられる。好ましい実施形態では、キャップ46とカバー52は、 カバー52上に取り付けられた粘弾性フィルム材料54によって結合される。粘 弾性材料54は、モータ20の高さと、ベース・プレート48とカバー52の間 の空間との間の公差を補償する。粘弾性材料54は、モータ20に加わる衝撃荷 重および振動荷重も減衰させる。 第2図に示したように、ディスク18は、一般にヘッドと呼ばれる一対のトラ ンスデューサ58を有するアクチュエータ・アーム・アセンブリ56に対して回 転する。トランスデューサ58は、ディスク18の対応する各隣接表面を磁化し 、その磁界を検知することができるコイル(図示せず)を含む。各ヘッド58は 、アクチュエータ・アーム62に取り付けられたフレックスビーム60によって 支持される。好ましい実施形態では、各フレックスビーム60は、比較的弾性の 誘電材料(図示せず)によって分離された1枚または複数枚の導電プレート(図 示せず)から構築される。この金属プレートは、トランスデューサ58に送られ る信号用の導電経路を与えることができる。ヘッド58はそれぞれ、ディスクの 表面とトランスデューサの間に空気軸受を形成するためにディスク18の回転に よって生成される空気流と協働するスライダ(図示せず)を含む。空気軸受は、 ヘッド58をディスク18の表面から上昇させる。フレックスビームは、空気軸 受によってヘッドをディスク表面から分離するのに十分な可とう性をもつように 形成され、ディスク18とモータ20の軸方向の振れを拘束する。ヘッド58は 、水平記録または垂直記録を行うように構築することができる。 フレックスビーム60は、接着剤によってアクチュエータ・アーム62のスロ ットに挿入される。好ましい実施形態では、接着剤は、プライマ、熱、UV光源 によって硬化することができる。アクチュエータ・アーム62は、重量が小さく かつ強靭な炭化ケイ素で形成することが好ましい。アクチュエータ・アーム62 は、軸受アセンブリ66の周りで旋回する。第4図に示したように、軸受アセン ブリ66は、ベース・プレート48から延びる軸受ブロック68を含む。第2図 を参照すると、アクチュエータ・アーム62は、ブロック68のV字形スロット 72内へ延びる三角形のローラ軸受70を有している。ローラ軸受70は、C字 形ばねクリップ74によってブロック68に接触するように押し込まれる。ロー ラ軸受70の頂点は、アクチュエータ・アーム62が軸受アセンブリ66の周り で回転したときに軸受がブロック68に対して転動するように、スロット72の 頂点に係合する。本発明のローラ軸受は、比較的少規模の摩擦を発生させ、手持 ちディスク・ドライブに加えられる典型的な衝撃荷重に耐えることができる小形 軸受アセンブリとすることができる。 アクチュエータ・アーム62の端部には、一対の固定コイル78間に位置する 磁石76がある。この磁石は、N極とS極を有し、そのため、コイルを通じて一 方向に電流が送られたとき、N極がコイルに垂直な力を受け、逆の方向に電流が 与えられたとき、S極が同じ方向の力を受ける。磁石およびコイルは、一般にボ イスコイル・モータまたはVCM80と呼ばれ、アクチュエータ・アーム62を 回転させ、ヘッド58をディスク18に対して移動する。第4図に示したように 、コイル78は、磁束用の帰還経路を形成し、ボイスコイル80の領域に磁束を 維持するフェライト材料で形成されたC字形シールド・プレート82に取り付け られる。 第2図および第5図に示したように、コネクタ14は、ハウジング12の一端 に位置し、ベース・プレート48およびカバー52中のくぼみ表面84によって 固定される。くぼみ表面84は、コネクタ14がハウジング12に対してどちら かの方向に移動するのを妨げる。コネクタ・ソケット16はそれぞれ、プリント 回路ボード90(PCB)上の導電表面パッド88にはんだ付けされたテール8 6を有する。第5図に示したように、プリント回路ボード90は、ベース・プレ ート48によって支持され、ディスク・ドライブ・アセンブリ10を操作するの に必要なすべての電気構成要素を含む。 第7図に示したように、プリント回路ボード90には制御装置チップ92、読 取り/書込みチャネル・チップ94、サーボ・チップ96が取り付けられる。各 チップは、従来技術で周知の従来型の技法によってボード90にはんだ付けされ た集積回路パッケージ内に収納される。第2図に示したように、回路ボード90 の逆の面は、データ・マネージャ・チップ98、前置増幅器チップ100、読取 り専用メモリ(ROM)チップ102を含む。ボード90は、ドライブ・アセン ブリの電気系を完成するために抵抗器104やキャパシタ106などの受動要素 も含む。ボード90は、ディスク18とコネクタ14の間に位置する。第5図に 示したように、プリント回路ボード90は、ディスク18にほぼ平行な平面に位 置する。ボード90をディスク18とほぼ「同一平面」に配置すると、ディスク ・ドライブ・アセンブリの全体的な厚さが減少する。 第2図に示したように、プリント回路ボード90は、可とう性回路ボード10 8によってアクチュエータ・アーム・アセンブリ56に結合される。可とう性回 路ボード108は通常、回路全体にわたって延びる導電トレースを密封する、一 般に商標KAPTONで販売されているポリイミド・シートで構築される。可と う性回路108の一端は、フレックスビーム60にはんだ付けされ、あるいは超 音波接着された接点パッド110を有する。第5図に示したように、回路108 の逆の端部は、カバー・プレート52上に位置するクランプ・ダウン・ストリッ プ116によってプリント回路ボード90上の対応するパッドに動作可能に接触 するように押し付けられる接点パッドを有する。クランプ・ダウン・ストリップ 116は、カバー・プレート52がベース・プレート48に取り付けられたとき に可とう性回路108の接点パッドに圧力を加える。クランプ・ダウン・ストリ ップ116は、可とう性回路108とプリント回路ボード90の結合/結合解除 を、この2つの部材をはんだ付けする必要なしに行う手段を形成している。第2 図に示したように、ディスク・ドライブ・アセンブリは、それぞれ、ボイスコイ ル80のコイル78およびスピン・モータ20の巻線30にプリント回路ボード 90を結合する、可とう性回路126および128も含む。可とう性回路126 および128は、クランプ・ダウン・ストリップ116によって回路ボード90 上の対応するパッドに接触するように押し付けられる接点パッドを有する。 第3図および第4図に示したように、カバー52には、ベース・プレート48 の対応する表面124に押し付けられる弾性シール122が取り付けられる。エ ラストマ122は、ディスク18、スピン・モータ20、アクチュエータ・アー ム・アセンブリ56を、一般にHDA126と呼ばれる領域に密封する。カバー ・プレート52は、クランプ128によってベース・プレート48に取り付けら れる。クランプ128は、プレート48および52の対応するスロット132内 へ延びるいくつかのばねタブ130を有する。クランプ128は、ディスク・ド ライブ・アセンブリ10の縁部に加えられる外部衝撃荷重および振動荷重を吸収 する弾性ストリップ134を有することができる。ディスク・ドライブ10は通 常、ホスト・コンピュータに装填され、したがって、カードの縁部はコンピュー タ・ハウジングによって支持される。したがって、コンピュータに加えられた衝 撃荷重または振動荷重は通常、ドライブの縁部を通じてディスク・ドライブへ伝 達される。弾性ストリップ134は、このような荷重を減衰させて、損傷や、ド ライブの動作の妨害を防止する。クランプは、ねじやそれに相当するその他の固 定手段を使用せずにベース・プレート48をカバー52に取り付ける手段を構成 する。ねじ部品をなくすると、アセンブリの全体的な高さを削減するうえで助け となる。第2図および第3図に示したように、カバー52は、ベース・プレート 48の対応する溝138に挿入されて2つの部材48および52を整列させる矩 形ピン136を有する。 ベース・プレート48は、HDA126の外部に位置するブリーザ・フィルタ 142を含むフィルタ・チャンバ140を有する。ベース・プレート48は、H DA126とチャンバ140の間の流体連通を可能にするスロット142を有す る。HDA126内の空気の圧力がドライブ10の外部の大気よりも低いとき、 差分圧力によって、空気は、クランプ128を越えて、カバー52とベース・プ レート48の界面を通じHDA領域126およびベース48内へポンピングされ る。このHDA領域126は、フィルタ・チャンバ140と流体連通し、フィル タ・チャンバ140も、HDAと流体連通する。ポンピングされた空気は、フィ ルタ・チャンバ140を通じてHDA126に流れ込む。空気中の炭化水素、酸 性ガス、その他の不純物は、ブリーザ・フィルタ142によって捕捉される。ブ リーザ・フィルタは、湿度調整要素を有することもできる。 ディスク・ドライブ・アセンブリ10は、HDA内の不純物を除去する再循環 フィルタ146も有する。再循環フィルタ146は、壁146によってHDAか ら分離されたチャンバの中央に位置する。フィルタ146は、上流チャンバ15 0を下流チャンバ151から分離する。ディスク18が回転すると、空気が上部 チャンバ152に流れ込み、フィルタ146を通じて下部チャンバ146に流れ 込み、再びディスク18のHDA領域126に流れ込む。ディスク・ドライブは 、炭化水素、酸性ガス、水を吸収する材料で構築された環境管理アセンブリ18 0を有することもできる。 第8図は、ハード・ディスク・ドライブ・アセンブリ10のシステム・アーキ テクチャの概略図を示す。このシステムは、ディスク・ドライブの動作を制御す る。データは通常、ディスクの直径と同心の環状トラックに沿って磁気ディスク 18上に記憶される。好ましい実施形態では、ディスクの直径は1.8インチで ある。1.8インチ・ディスクについて説明するが、本発明が1.3”、2.5 ”、3.5”など他の直径を有するディスクと共に使用できることを理解された い。1.8”ディスクの場合、システムは通常、ディスク表面当たり130個の トラック上にデータを記憶する。各トラックは、複数のサーボ・セクタを含む。 各セクタは、最大768バイトのデータを記憶することができる。アセンブリ全 体では、最大で130Mバイトのデータを記憶することができる。 第8図に示したように、システム10は、データ・マネージャ・チップ98と 、制御装置チップ92と、サーボ・チップ96と、読取り/書込み(「R/W」 )チップ94とを含む。システムは、制御装置92に結合された読取り専用メモ リ(「ROM」)装置102と、ヘッド58およびR/Wチップ94に接続され た前置増幅器回路100も有する。制御装置92は、それぞれ、直列回線204 および206を通じて、サーボ96およびR/W94に結合される。制御装置9 2は、アドレス/データ・バス208によってデータ・マネージャ98に結合さ れ、命令バス210によってROM202に結合される。データ・マネージャ9 8は、 アドレス/データ・バス214によってホスト212に結合され、データ・バス 216によってR/Wチップ94に結合される。R/Wチップ94は、回線21 8によって前置増幅器チップに接続される。サーボ・チップ96は、サーボ回線 220を通じてR/Wチップ94に結合される。サーボ・チップ96は、それぞ れ、回線222および224を通じて、ボイスコイル80およびスピン・モータ 20にも接続される。前置増幅器100は、回線226を通じてヘッド58に接 続される。制御装置92は、生データ回線228によってR/Wチップ94にも 結合される。直列回線およびアドレス/データ・バスは、それぞれのチップ間で 情報を送るのに必要な制御信号回線を含む。本明細書の全体にわたって回線の語 を使用するが、この語が複数の回線を含むことができることを理解されたい。 第9図に示したように、データ・マネージャ98は、ホスト・インタフェース 制御装置回路230によってホスト212に結合される。インタフェース制御装 置230は、ホスト・プロトコルに従ってリターン・ハンドシェークなどを行う ことによってホスト212とのインタフェースをとるハードウェアを含む。好ま しい実施形態では、インタフェース制御装置230は、PCMCIAプロトコル に適合する。インタフェース制御装置230は、データ・バス234を通じてラ ンダム・アクセス・メモリ(RAM)装置232に結合される。RAM232は 、ホスト212とディスク18の間で送られるデータを記憶するデータ・バッフ ァを構成している。好ましい実施形態では、RAMは最大4.0Kバイトのデー タを記憶することができる。通常、3.5Kバイトのメモリが、ホストとディス クの間で送られるデータを記憶することだけのために使用される。残りの0.5 Kバイトのメモリは、通常、ある所定のディスク・ドライブ特性を記憶すること だけのために使用されるスクラッチ・パッドを形成する。各ディスク・ドライブ が組み立てられたときに、ドライブ装置の様々な特性が判定され、ディスク上に 記憶される。ディスク・ドライブに電力が供給されると、制御装置は初期設定ル ーチンを実行する。このルーチンの一部は、ディスクからドライブ特性を検索し 、RAMのスクラッチ・パッド部分に記憶する。 RAM232の管理は、アドレス・バス238上でメモリ装置232へのアド レスを与え、回線240上にイネーブル制御信号を与えるメモリ制御装置回路2 36によって制御される。メモリ制御装置回路236は、回線242を通じてイ ンタフェース制御装置回路からアクセス要求を受け取る。制御装置回路236は 、回線246を介してディスク制御装置回路244からもアクセス要求を受け取 る。ディスク制御装置回路244は、ディスク・マネージャ・チップ98とR/ Wチップ94の間のインタフェースを形成している。ディスク制御装置回路24 4は、回線248上でインタフェース回路236から読取り/書込み制御信号を 受け取る。この信号は、読取り・書込みゲート回線250および252でR/W チップ94へ送られる。インタフェース・メモリ・ディスク制御装置回路は、回 線254、256、258を介して制御装置チップ92にも接続される。 メモリ制御装置236は、RAM232とインタフェース制御装置回路230 の間、RAM232とディスク制御装置回路244の間、制御装置チップ92と データ・マネージャ・チップ98の間でのデータの記憶および検索を制御する。 RAM232と制御装置チップ92は、専用データ・バス208によって結合さ れる。制御装置チップ92は、RAM232にアクセスしたいときにアドレスお よびデータ・マネージャ・チップ選択(DMCS)制御信号を与える。 ホスト212は、データをディスク18上に書き込むためにまず、インタフェ ース制御装置回路230が受け取る書込み要求を与える。インタフェース制御装 置回路230は必要なハンドシェーキング・シーケンスを実行する。インタフェ ース制御装置回路230は、ホストから得た論理アドレスおよびデータをメモリ ・バッファ232に記憶するためにメモリ制御装置回路236へのアクセス要求 を生成する。次いで、メモリ制御装置回路236は、メモリ・マッピング方式に 従ってバッファ232にデータを記憶する。インタフェース制御装置回路230 は、制御装置チップ92へ送られるHOSTINT割込み信号を生成する。 制御装置チップ92は、HOSTINT信号に肯定応答した後、ホスト212 によって与えられた論理アドレスを読み取るためにRAM232へのアクセスを 要求する。制御装置チップ92は、論理アドレスを物理ディスク・アドレスに変 換する。制御装置チップ92は次いで、シーク・ルーチンを開始して、ヘッド5 8をディスク18上の適当な位置に移動することができる。ボイスコイル80が トランスデューサ58を所望のディスク・セクタに移動すると、制御装置チップ 92は、データ・マネージャ98にZセクタ信号を与える。ディスク制御装置回 路244は、Zセクタ信号を受け取った後、メモリ制御装置回路236にデータ ・アクセス要求を与える。メモリ制御装置回路236は、RAM232の対応す る内容をバス216上に置くことによってディスク18上への書込みシーケンス を開始する。 ホスト212は、データを読み取るために、インタフェース制御装置回路23 0が受け取る読取り要求を与える。要求された論理アドレスはバッファ232に 記憶される。HOSTINT信号が生成され、制御装置チップ92によって論理 アドレスが検索される。制御装置チップ92は、物理アドレスをディスク上の実 際のセクタに変換し、次いでそれに応じて、シーク・ルーチンを開始してアクチ ュエータ・アームを移動する。トランスデューサが適当なディスク位置の上方に きたとき、制御装置チップ92は、データ・マネージャ98にZセクタ信号を与 える。次いで、ディスク制御装置回路244は、RAM232をイネーブルする メモリ制御装置回路236へのメモリ・アクセス要求を生成する。データは次い で、ディスク制御装置回路244を通じてR/Wチップ94からバッファ232 へ送られる。メモリ制御装置回路236は次いで、データをインタフェース制御 装置回路230を通じてRAM232からホスト212へ送る。 第10図に示したように、サーボ・チップ96は、それぞれ、ボイスコイル8 0およびスピン・モータ20を駆動する、ボイスコイル制御回路270およびス ピン・モータ制御回路272を含む。サーボ・チップ96は、二方向16ビット 同期直列ポート274によって制御装置チップ92に結合される。直列ポート2 74は、回線278によってアナログ・ディジタル(Dac)変換器に結合され る。Dac278は、スピン・モータDacポート280と、ボイスコイルDa cポート282と、アナログ・ディジタル(Ad)Dacポート284とを含む 。 ボイスコイル・ポートは、3つの信号Vvcmoffset、Vvcmtra ck、Vcm gain rangeを回線288ないし292上で音声制御回 路270に与える。この3つの信号は、加算回路294内で加算される。Vvc moffset信号は、ボイスコイル80用のバイアス電圧を供給する。Vvc mtrack信号は、ボイスコイル80の駆動信号をさらに正確に制御するため にバイアス信号を変動させる二次電圧信号を与える。Vcm gain ran ge信号は、バイアス信号のより高い分解能を与える別の二次信号であり、通常 、ドライブのサーボ・ルーチン時に使用される。Vcm信号の振幅は、制御装置 チップ92により二方向直列ポート274を通じてボイスコイル・ポート280 に提供される8ビット・データ・ストリームによって決定される。データ・コマ ンドは、直列ポートによって復号される7ビット・アドレスおよび読取り/書込 みビットを伴う。このデータは、7ビット・アドレスの内容に従って妥当なDa cポートへ送られる。 加算回路294は、ドライバ回路298をバイアスさせる信号を演算増幅器2 96に与える。ドライバ回路298は、ピンVcmP300およびVcmN30 2を通じてボイスコイルのコイル78に接続される。ボイスコイル制御回路27 0は、ボイスコイル80に供給される電流の直接電流制御を行うために演算増幅 器296にフィードバックされる電流センサ304も含む。 スピン・モータ・ポート280は、信号Vspnoffset、Vspntr ack、Vspn gain rangeを回線306ないし310を通じてス ピン・モータ制御回路272に与える。ボイスコイル回路270とほぼ同じ構成 要素、すなわち、加算回路312と、演算増幅器314と、ドライバ回路316 と、電流センサ318とを含むスピン・モータ回路がこれらの信号を受け取る。 加算回路は、前述のようにVspin()信号を加算する。ボイスコイル信号と 同様に、オフセット信号がバイアス電圧を与え、その他の信号がバイアス電圧の 調整を施す。ドライバ回路316は、それぞれ回線320ないし324上でピン A、B、Cを通じてスピン・モータの巻線に接続される。ドライバ回路316は 、制御装置チップ92によってVcomm回線328で与えられた整流信号を受 け取った後に出力回線A、B、Cのドライバの適当な組合せを順次イネーブルす るスピンドル制御論理機構326によって制御される。整流信号Vcommが与 えられるたびに、制御論理機構326は順次正しいドライバをイネーブルし、そ の結果、回線A、B、またはCの適当な組合せでスピン・モータに電流が与えら れる。 スピン・モータ制御回路272は、回線A、B、Cに接続されたバックemf センサ330と、回線332上のモータの中央トラップ(CT)とを有する。セ ンサ330は、バックemf信号を比較器334に与え、比較器334は、この 信号を基準電圧と比較する。比較器334は、回線336上で制御装置チップ9 2にVphase信号を与える。制御装置チップ92は、Vphase信号を使 用して、Vcomm回線328を通じてスピン・モータ20を整流する。好まし い実施形態では、ドライバ回路316は、モータに与えられる電流レベルを増加 させるために追加ドライバに接続することができる追加回線SpnGa、Spn Gb、SpnGcを有する。この特徴によって、より高い回転トルクを必要とす る追加ディスクを含むディスク・ドライブでサーボ・チップ96を使用すること ができる。 サーボ・チップ96は、様々な入力信号を受け取るアナログ・マルチプレクサ 338を有する。これらの信号は、多重化され、Dac変換器267のディジタ ル・アナログ回路を使用するアナログ・ディジタル(Adc)変換器340へ送 られる。Adcは、比較器342と、一連の8ビット・データ・ストリングを生 成する直列近似レジスタ(SAR)344とを含む。 動作時には、マルチプレクサ338が、比較器342にアナログ信号を供給す る。SAR344は、連続8ビット・ワードを生成し、このワードがAd DA Cポート284へ送られ、前記ポートがこのワードをアナログ比較器信号に変換 する。アナログ比較器信号は、マルチプレクサ338からのアナログ信号と比較 される。第1のワードは、最上位ビットが1にセットされ、すべてのその他のビ ットは0にセットされる。最上位ビットがアナログ信号よりも大きい場合、直列 ポート274にビット1が与えられる。SAR344は、次の8ビット・ワード を生成し、このワードが再び、アナログ信号に変換され比較器342によって比 較される。新しいワードの次の上位ビットは1にセットされる。このルーチンは 、直列ポート274に8ビットが供給されアナログ信号の振幅が定義されるまで 継続する。直列ポート274は次いで、このビットを直列回線304を通じて制 御装置チップ92へ送る。 マルチプレクサ338は、それぞれ、回線346および348上でバックem fセンサ330および電流センサ318から入力信号VbemfおよびVisp nを受け取る。回線350および352を通じてR/Wチップ94からのA−B サーボ信号およびC−Dサーボ信号がマルチプレクサ338に供給される。ボイ スコイル電流センサ304の出力信号Vivcmは、回線354上でマルチプレ クサ338に提供される。これらのフィードバック信号は、Adc340および 直列ポート274を通じて制御装置チップ92へ送られる。 ボイスコイル制御回路270は、制御装置チップ92からのコマンドに応答し てヘッド58をディスクに対して位置決めする。制御装置チップ92および制御 回路270は、シーク・ルーチンまたはサーボ・ルーチンに従ってアクチュエー タを移動する。シーク・ルーチンでは、ヘッド58が、ディスク上の第1のトラ ック位置から第2のトラック位置へ移動される。サーボ・ルーチンは、トラック のセンターライン上にトランスデューサ58を維持するために使用される。 好ましい実施形態では、ディスク18は、埋込みサーボ情報を含む。第11図 は、ディスクのトラック上の典型的なセクタを示す。各セクタはまず、サーボ・ フィールドと、それに続くIDフィールドとを含む。IDフィールドは、セクタ を識別するヘッダ・アドレスを含む。IDフィールドの後に、データ・フィール ドとエラー訂正コード情報が続く。ECCフィールドの後に、データ・フィール ドD0のデータの小数部を含む次のデータ・フィールドD1を識別する別のID フィールドが続く。 サーボ・フィールドは、まず書込み・読取りフィールドを含み、次いで自動利 得制御(AGC)フィールドを含み、その後にデータなし周期(DCギャップ) が続く。DCギャップの終わりに同期パルスがある。サーボ・フィールドは、セ クタの特定のシリンダ(トラック)を識別するグレー・コードといくつかのサー ボ・バーストA、B、C、Dも含む。サーボ・バーストAおよびBは、トラック のセンターラインに外側縁部を有する。サーボ・バーストCは、中央の、偶数ト ラック用のトラックのセンターライン上に位置する。サーボ・バーストDは、サ ーボ・バーストCの頂部縁部に位置する底部縁部を有する。トラックのセンター ラインに対するトランスデューサの位置は、サーボ・バーストAないしDの振幅 を読み取ることによって判定することができる。AGCフィールドは、サーボ・ バーストの基準電圧値を設定するために使用される。 同期パルスは、AGCフィールドの後で、遷移を有さない所定の数のクロック ・サイクルの後に検知される第1の電圧遷移として識別される。たとえば、トラ ンスデューサがAGCフィールドを検知した後、同期パルスが検出される前に、 電圧遷移なしで3クロック・サイクルを発生することができる。代替方式として 、グレー・コードの始めによって、同期パルスを示す電圧遷移を与えることがで きる。 第12図は、コア・マイクロプロセッサ360を含む制御装置チップ92の概 略図を示す。好ましい実施形態では、コアは、テキサス・インストルメンツ社 (Texas Instruments Inc.)が部品名DSP TMS3 20C25で販売しているプロセッサの修正バージョンである。プロセッサ36 0は、インテル社(Intel Corp.)がファミリ名80C196で販売 している制御装置チップなど従来型のハード・ディスク・ドライブ制御装置より も少ない命令セットで動作する。命令セットが削減されたため、メモリ・アクセ ス要求の数が少なくなっている。プロセッサ・ブロック360は、RAMメモリ (図示せず)を含む。従来型のRAM装置は、5.0V公称電源によって動作す る。一般にポータブル・ラップトップ・コンピュータで使用されている3.3V 公称電圧レベルで動作するハード・ディスク・ドライブとすることが望ましい。 従来型のRAM装置は、3.3Vで動作する際、RAM装置が5.0Vで動作す るときよりも低速でプロセッサ・メモリ・アクセス要求に応答する。RAMが低 速であると、プロセッサの性能が低下する。所定の機能に対して必要とされるメ モリ・アクセス要求が少ないプロセッサを使用すると、プロセッサの性能にそれ ほど影響を与えずに3.3Vで動作できるシステムが構成される。 DSPマイクロプロセッサは、命令およびデータを送る2つの別々の内部バス (図示せず)を有する。二重バス・アーキテクチャによって、プロセッサは、取 出しルーチン、復号ルーチン、読取りルーチン、実行ルーチンを並列して実行す ることができる。DSPのパイプライン機能は、プロセッサの性能を大幅に向上 させる。DSPプロセッサは、レジスタとRAM装置の両方として機能するオン ボード・メモリを有する。 制御装置チップは、プロセッサ360に結合されたサポーティング「オンチッ プ」ハードウェアも含む。このサポーティング・ハードウェアは、直列回線20 4および206を通じてサーボ・チップ96およびR/Wチップ94に結合され た二方向16ビット同期直列ポート362を含む。直列ポート362も、バス3 64を通じてプロセッサ360に接続される。直列ポート362は、プロセッサ 360とチップ94および96の間にバッファとなるレジスタを含む。ポート3 62は、プロセッサ360によって与えられるアドレスに応答してR/Wチップ 94およびサーボ・チップ96に関するチップ選択信号も生成する。直列ポート 362は、レジスタ・ファイル366に接続される。 制御装置チップ96は、グレー・コード回路370と、サーボ・ストローブ回 路372と、バースト復調回路374と、自動利得制御(AGC)回路376と 、書込みディスエーブル回路378とを含む状態マシン368を有する。バース ト復調回路374は、回線380を介して他の回路の動作を制御する。復調回路 374は、回線384を通じてタイマ回路382に接続される。グレー・コード 回路370とバースト復調回路376は共に、R/Wチップ94から生データを 受け取るために生データ回線328に接続される。 タイマ回路382は、いくつかのタイマを有し、そのうちの1つは、セクタの サーボ・バーストよりも前に「タイムアウト」する。プレサーボ・タイマがタイ ムアウトすると、タイマ回路382は、回線386上でAGC回路376にAG C信号を与える。AGC信号はAGC回路376をイネーブルし、AGC回路は 、回線388を通じてR/Wチップ94の自動利得制御回路をイネーブルする。 タイマ回路382はまた、回線384上でバースト復調回路374に探索信号を 与える。探索信号によって、バースト復調回路374は、セクタのサーボ・バー スト内で同期パルスの探索を開始することができる。バースト復調回路374は 、探索信号を受け取った後、所定数のクロック・サイクル内に(生データ回線2 28からの)信号遷移が発生しなかったときに内部同期マーク・フィールドをイ ネーブルする。内部同期マーク・フィールドがイネーブルされてから所定時間内 に遷移が発生した場合、バースト復調回路374は、同期パルスが検出されたこ とを示すHセクタ信号を生成する。 Hセクタ信号は、回線394でZセクタ回路392に与えられ、回線390で プロセッサ360に与えられる。復調回路374からのHセクタ信号は、zセク タ回路392内のタイマ対を設定する。zセクタ回路392は、タイマが「タイ ムアウト」したときに回線258上でデータ・マネージャ98およびR/Wチッ プ94にzセクタ信号を与える。各データ・フィールドD0およびD1ごとにタ イマがあることが好ましい。zセクタ回路392がzセクタ信号を生成するのは 、回路392がイネーブル回線396を通じてプロセッサ360によってイネー ブルされた場合だけである。 バースト復調回路374は、同期パルスが検出された後にグレー・コード回路 370をイネーブルする。グレー・コード回路370は、生データ回線228で 与えられるグレー・コードを記憶するシフト・レジスタを含む。その場合、グレ ー・コードは、後でプロセッサ360が検索できるように、バス398を通じて レジスタ・ファイル366中の専用アドレスに記憶される。同期パルスが検出さ れたとき、バースト復調回路374中の内部タイマも設定される。タイマがタイ ムアウトすると、バースト復調回路374は、グレー・コード回路370をディ スエーブルし、サーボ・ストローブ回路372をイネーブルする。サーボ・スト ローブ回路372は、回線399上で一連の2ビット信号を送出し、R/Wチッ プ94内の内部回路をイネーブルし、A−B信号およびC−D信号をサーボ・チ ップ96に与える。A−B信号およびC−D信号は次いで、Adc変換器340 および直列ポート374および362を通じてレジスタ・ファイル366へ送ら れる。 タイマ382が探索信号を生成すると、バースト復調回路374は、書込みデ ィスエーブル回路378もディスエーブルする。データ・マネージャ・チップ9 8からの書込みイネーブル回線252は、書込みディスエーブル回路378を通 じて前置増幅器100に経路指定され、その結果、書込みディスエーブル回路3 78は、書込み信号をディスエーブルし、データがディスク上に書き込まれるの を妨げることができる。書込みディスエーブル回路378は、サーボ・バースト 時に書込み信号をディスエーブルして、データがサーボ・フィールドに書き込ま れるのを防止する。書込みディスエーブル回路378はまた、回線400を介し て衝撃センサ(図示せず)によってイネーブルされる。衝撃センサは、ディスク ・ドライブが所定の値を超えて加速されたときにイネーブリング信号を与える。 衝撃センサおよび書込みディスエーブル回路378は、ドライブが過度の衝撃を 受けたときにデータの書込みを防止する。 制御装置チップ92は、バス404および406を通じてプロセッサ360お よびレジスタ・ファイル366に結合されたインタフェース・モジュール402 を含む。インタフェース・モジュール402は、プロセッサ260とレジスタ・ ファイル366の間にメモリ・マップを与える。モジュラ・インタフェース40 2によって、サポーティング・オンチップ・ハードウェアをそれぞれの異なるタ イプのプロセッサに結合することができる。モジュール402は、回線410を 介してデコーダ408に結合される。デコーダ408は、プロセッサ360によ って与えられるアドレスを復号し、回線412および256を通じてROM10 2またはデータ・マネージャ・チップ98を選択するチップ選択制御信号ROM およびDMをイネーブルする。 制御装置チップ92は、回線414上でシステム・クロックからクロック信号 を受け取る発振器412を含む。発振器412は、回線418上でクロック回路 416にクロック信号を与える。クロック回路416は、R/Wチップ94、デ ータ・マネージャ・チップ98、サーボ・チップ96、マイクロプロセッサ36 0、制御装置92のサポート・ハードウェアに回線420ないし428上でクロ ック信号を与える。好ましい実施形態では、発振器412は、30MHzクロッ ク信号を生成する。発振器412は、回線423を通じてスリープ回路430に 接続される。スリープ回路430は、回線434で回路430にINTb信号が 与えら得たときに発振器412をディスエーブルする。INTb信号は通常、ホ スト・プロセッサ(図示せず)によって与えられる。ホスト・プロセッサは通常 、ディスク・アクセス要求が所定の時間間隔にわたって生成されなかったとき、 レジスタ・ファイル366のレジスタ内のビットをセットすることによってスリ ープ信号を与える。 サポート・ハードウェアは、Vphase回線336およびVcomm回線3 28を通じてサーボ・チップ96に接続されたスピン回路436も含む。スピン 回路436は、回線438および440によってレジスタ・ファイル366とプ ロセッサ360の両方に接続される。スピン回路336がVphase信号を受 け取ると、回路436はSPININT回線440上でプロセッサ360に割込 み信号を与える。Vphase信号は、スピン回路436内の内部Vcommタ イマも設定する。スピン・ブロック回路436は、レジスタ・ファイル366中 の専用レジスタも読み取る。レジスタ・ファイル366の内容は、スピン回路4 36がVphase信号を受け取ってから、回路436がサーボ・モジュール9 6のスピン制御回路272に関するVcomm信号を生成するまでの時間間隔を 与えるものである。 プロセッサ360は、連続的に動作する内部タイマ(図示せず)を有する。プ ロセッサ360がSPININTピン440に肯定応答し、回線がスピン回路4 36によって活動化されると、プロセッサ360は、内部タイマの時間と、スピ ン回路436中のVcommタイマの値を読み取る。Vcommタイマ値は、V phase信号を受け取ってから、プロセッサ360がSPININT割込み信 号に肯定応答するまでに経過した時間の長さを示す。Vcomm時間は、内部プ ロセッサ・タイマの時間値から減じられる。この結果得られる時間は理論時間と 比較され、スピン・モータ20の速度にエラーがあるかどうかが判定される。ス ピン・モータ20は通常、1回転当たりに36個のVphase信号が生成され る12個の極を有する。 プロセッサは、まずHセクタ割込みに応答し(ボイスコイル・サブタスク)、 第2にSPININT割込み信号に応答し(スピン・モータ・サブタスク)、次 いでHOSTINT割込み信号またはDISKINT割込み信号に応答する(デ ータ・サブタスク)階層に従って、割込み信号H sector、SPININ T、HOSTINT、DISKINTに肯定応答する。したがって、バースト復 調回路374が同期パルス信号を検出すると、Hセクタ回線390上でプロセッ サ360にパルスが送られる。プロセッサ360は、Hセクタ信号を受け取った 後、サーボ・ルーチンを開始することができる。プロセッサ360は最初に、グ レー・コード情報を含むレジスタ・ファイル366内のレジスタを読み取る。プ ロセッサ360は、ヘッド58のシリンダ位置を判定し、次いで、ボイスコイル 制御情報を含むデータを直列ポート362に書き込む。直列ポート362は次い で、サーボ・チップ96へデータを送る。グレー・コードが(たとえば、ディス クに対するデータの読取りまたは書込みに関する)所望のトラック位置に対応す る場合、プロセッサは、イネーブル回線396を通じてZセクタ回路392をイ ネーブルする。 グレー・コードを読み取った後、プロセッサ360は、A−B・C−Dサーボ 情報を含む。サーボ・バースト情報は、トラックのセンターラインに対するヘッ ド58の位置を判定するためにプロセッサ360によって処理される。プロセッ サ360は次いで、後でサーボ・チップ96へ送れるように直列ポート362に データを書き込む。プロセッサ360がシーク・ルーチンを実行している場合、 レジスタ・ファイル366からサーボ情報が取り出されることはない。 サーボ・ルーチンの後、プロセッサは、スピン回路436からのSPININ T信号に肯定応答し、実際のモータ速度と理論モータ速度の間の差を算出する。 好ましい実施形態では、プロセッサは、各セクタのエラー値を記憶し、ディスク の各回転ごとの平均スピン・モータ・エラーを計算する。プロセッサ360は次 いで、通常、ディスク18の1回転当たりに1度だけ発生するインデックス・セ クタの間に、スピン・モータ20の速度を制御する制御データを直列ポート36 2を通じてサーボ・チップ96に書き込む。 スピン・ルーチンの後に、プロセッサ360は、HOSTINT割込み信号ま たはDISKINT割込み信号に肯定応答する。HOSTINTピンが活動状況 である場合、プロセッサ360は、データ・マネージャ98のバッファ232に 記憶されている論理アドレスを検索する。プロセッサ360は、論理アドレスを ディスク上の実際のセクタ位置に変換する。プロセッサ360は、ヘッド58が 所望のトラックの上方に位置していない場合、シーク・ルーチンを開始する。ヘ ッドがヘッドの所望のセクタに到達した後、制御装置チップ92はデータ・マネ ージャ98にZセクタ信号を与え、データ・マネージャは次いで、R/Wチップ 94と共にデータを送る。活動状況DISKINT信号は、データ転送の終わり 、またはデータを送るプロセス中のエラーを示す。レジスタ・ファイル366は 通常、エラーが発生したときにセットされるエラー・ビットを有する。プロセッ サ360は、エラー・ビットを読み取り、エラーがある場合はエラー訂正ルーチ ン を実行する。 第13図は、R/Wチップ94の概略図を示す。R/Wチップ94は、制御装 置チップ92の直列ポート362に結合された二方向16ビット同期直列ポート 450を含む。直列ポート450は、回線454を通じて制御装置回路452に 結合される。制御装置452は、回線458を通じてマルチプレクサ456に接 続される。マルチプレクサ456は、直列ポート450および制御装置回路45 2を通じて制御装置チップ92から受け取った命令に応じてヘッドの様々な回線 を多重化する。 R/Wチップ94は、バス470を通じて検出回路462に結合されたデータ ・ポート460を有する。検出回路462は、それぞれ、回線466および46 8によって、マルチプレクサ456および制御装置回路452に結合される。回 路462は、トランスデューサによって供給される電圧の遷移を検出し、回線4 70を通じてデータ・ポート246にディジタル出力を与える。R/Wチップ9 4は、制御装置チップ92のサーボ・ストローブ回路372に接続されたデコー ダ472を有する。デコーダ472は、回線476を通じてサーボ・バースト回 路474に結合される。デコーダ472は、サーボ・ストローブから受け取った パルスに応答してサーボ・バースト回路474をイネーブルする。サーボ・バー スト回路474は、回線350および352上でサーボ信号A−BおよびC−D をサーボ・チップ96に与える。 好ましい実施形態では、R/Wチップ94は、シリコン・システムズ社(Si licon Systems Inc.(「SSI」))が部品名32P473 0で販売している製品に類似の集積回路である。前置増幅器チップは、TIが部 品名TLV2234で販売している従来型の集積回路であることが好ましい。 第14a図ないし第14g図は、ディスク・ドライブの典型的な動作シーケン スのフローチャートである。処理論理ブロック500で、ホスト212は、論理 アドレスA0ないしA63にデータを書き込む要求をディスク・ドライブに提示 している。他の条件は、ヘッド位置がディスクのセクタの終わりであることであ る。論理ブロック502で、データ・マネージャ98は、ホストから得た物理ア ドレスおよびデータをRAMバッファ232に記憶し、HOSTINT割込み信 号を活動化する。ディスクが回転するにつれて、セクタのサーボ・フィールドが ヘッドに接近していく。論理ブロック404で、タイマ回路382の探索タイマ がタイムアウトし、探索信号およびHセクタ信号をそれぞれバースト復調回路3 74およびプロセッサ360に与える。論理ブロック506で、AGC回路もイ ネーブルされ、自動利得制御を開始する制御信号をR/Wチップ94に与える。 論理ブロック508で、サーボ・チップ96のスピン・モータ制御回路は、制 御装置チップ92のスピン回路436が受け取るVphase信号を並列経路に 沿って生成する。論理ブロック510で、スピン回路436は、プロセッサ36 0に対するSPININT割込み信号を生成し、内部タイマを開始する。スピン 回路436は、レジスタ・ファイル366にもアクセスして、Vphase信号 からVcomm信号が生成されるまでの時間間隔を求める。論理ブロック512 で、スピン回路336は所定の時間間隔の後にVcomm信号を生成する。 論理ブロック506で、バースト復調回路374は、R/Wチップ94から生 データを読み取り、論理ブロック514で、同期パルスの検出時にグレー・コー ド回路370をイネーブルする。論理ブロック516で、バースト復調回路37 4は、グレー・コード回路370をディスエーブルし、サーボ・ストローブ回路 372をイネーブルする。サーボ・ストローブ回路372は、R/Wチップ94 にサーボ・ストローブ・パルスを与える。論理ブロック518で、R/Wチップ 94は、サーボ・チップ96にサーボ信号A−BおよびC−Dを与える。論理ブ ロック518および520で、サーボ・チップ96が、アナログ・サーボ信号を ディジタル・データ・ストリングに変換し、ディジタル・データ・ストリングが 、制御装置チップ92へ送られ、レジスタ・ファイル366に記憶される。それ に続いて論理ブロック522で、サーボ・バーストのIDフィールドがレジスタ ・ファイル366に記憶される。 処理論理ブロック524で、プロセッサ360はHセクタ割込み信号に肯定応 答する。決定論理ブロック526で、プロセッサ360は、ディスク・ドライブ がシーク・ルーチンを実行しているかどうかを判定する。ドライブがシーク・ル ーチンを実行している場合、処理論理ブロック528で、プロセッサはグレー・ コード情報を含むレジスタ・ファイル366の内容を読み取る。論理ブロック5 30および531で、プロセッサ360は、グレー・コード・データと所望のト ラック位置を比較し、シーク電流を計算し、直列ポート274および362を通 じてサーボ・チップ96へ送られる書込みコマンドを生成する。ディスクがサー ボ・ルーチンを実行している場合、論理ブロック534で、プロセッサ360は サーボ・バースト情報を含むレジスタ・ファイル366の内容を読み取る。処理 論理ブロック537および538で、サーボ・バースト情報を使用して、ヘッド 58がトラックのセンターライン上にあるかどうかが判定され、ボイスコイル訂 正コマンドが算出される。次いで論理ブロック532で、プロセッサ360は、 直列ポートを通じてサーボ・チップ96へボイスコイル制御データを含む書込み コマンドを生成する。ディジタルボイスコイル制御データは、サーボ・チップの Dacによってアナログ信号に変換され、ボイスコイルに与えられてアセンブリ のアクチュエータ・アームおよびヘッドを移動する。 論理ブロック538で、プロセッサ260は、SPININT割込み信号が存 在する場合、それに肯定応答する。処理論理ブロック540で、プロセッサ36 0は、プロセッサ内部タイマおよびスピン回路436のVcommタイマを読み 取り、Vphase信号間の時間間隔を算出する。決定論理ブロック542によ れば、割込みの数が1回転に等しい場合、処理論理ブロック544および546 で、スピン訂正コマンドが算出され、プロセッサ360は直列ポートを通じてサ ーボ・チップ96へ書込みコマンドを生成する。 スピン訂正コマンドは、基準 時間と累積時間の差から算出される。論理ブロック547で、累積時間は零にリ セットされる。新しい時間間隔値も、後でスピン回路436が使用できるように レジスタ・ファイル366に記憶される。書込みコマンドがサーボ・チップに送 られ、サーボ・チップがディジタル・ストリングをアナログ信号に変換し、この アナログ信号がスピン・モータ制御回路に与えられる。割込みの数が1回転に等 しくない場合、論理ブロック548で、プロセッサ360によって累積時間が記 憶される。 処理論理ブロック550で、プロセッサ360は、データ・マネージャ98か らのHOSTINT割込み信号に肯定応答する。次いで処理論理ブロック552 で、プロセッサ360は、データ・マネージャ98内のバッファ332から物理 アドレスを検索し、かつレジスタ・ファイル366中のIDフィールド・データ を検索する。論理ブロック554で、プロセッサ360は、論理アドレスを実際 のセクタ位置に変換する。決定論理ブロック556によれば、ヘッド58が実際 のセクタ位置の上方に位置していない場合、プロセッサ論理ブロック558で、 プロセッサ360は、シーク・ルーチンを開始し、サーボ・チップ96への書込 みコマンドを生成してボイスコイルを移動する。ヘッドが適切な位置にくるまで 、アクチュエータ・アームは移動する。プロセッサ360は、実際のセクタ位置 がヘッドに隣接するまで連続的にグレー・コードを読み取る。論理ブロック56 0で、プロセッサ360がセクタ回路392をイネーブルし、セクタ回路がセク タのサーボ・フィールドの後にZセクタ・ピンを活動化する。Zセクタ・ピンが 活動化されると、処理論理ブロック562で、データ・マネージャ98のデータ のR/Wチップ94への書込みが開始され、R/Wチップはセクタのデータ・フ ィールドにこのデータを書き込む。 ある典型的な実施形態を説明し添付の図面に図示したが、そのような実施形態 が単に例示的なものであり、広範囲な本発明を制限するものではなく、かつ当業 者なら様々な他の修正が思いつくと思われるので、本発明が図示し説明した特定 の構成に限らないことを理解されたい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,GE,HU,JP,KG,KP,KR,KZ,LK ,LU,LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK,T J,TT,UA,UZ,VN (72)発明者 ビークロフト,ハロルド アメリカ合衆国 80928 コロラド州・コ ロラド スプリングス・チスマン レイ ン・18375 (72)発明者 ハットセル,ラリー アメリカ合衆国 80503 コロラド州・ロ ングモント・ジャドソン ストリート・ 2326 (72)発明者 リー,ジェフ アメリカ合衆国 80503 コロラド州・ロ ングモント・イーグル コート・6450 (72)発明者 メッツ,ロバート アメリカ合衆国 80030 コロラド州・ウ エストミンスター・ペリー ストリート・ 9052

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ディスクと、 前記ディスクを回転させるスピン・モータと、 前記ディスクに結合されたアクチュエータ・アーム・アセンブリと、 前記ディスクとほぼ同じ平面に存在するプリント回路ボードと、 前記プリント回路ボードに取り付けられた制御装置チップと、 前記プリント回路ボードに取り付けられたデータ・マネージャと、 前記プリント回路ボードに取り付けられた読取り/書込みチップと、 前記プリント回路ボードに取り付けられたサーボ・チップと、 前記ディスク、前記スピン・モータ、前記アクチュエータ・アーム・アセンブ リ、前記プリント回路ボードを密閉するハウジングと を備えるハード・ディスク・ドライブ。 2. さらに、前記プリント回路ボードに取り付けられた前置増幅器を備えるこ とを特徴とする請求項1に記載のハード・ディスク・ドライブ。 3. 前記スピン・モータが、スピンドルと、ハブと、前記スピンドルおよび前 記ハブに結合された円錐形軸受とを含むことを特徴とする請求項1に記載のハー ド・ディスク・ドライブ。 4. 前記ハウジングが、C字形断面を有するクランプによって接続されたカバ ー・プレートとベース・プレートとを含むことを特徴とする請求項1に記載のハ ード・ディスク・ドライブ。 5. 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリが、軸受ブロックのV字形スロ ット内へ延びるローラ軸受を有するアクチュエータ・アームを含み、前記ローラ 軸受が、軸受固定部材によって前記軸受ブロックに結合されることを特徴とする 請求項1に記載のハード・ディスク・ドライブ。 6. 前記ハウジングの厚さが約5mmであることを特徴とする請求項1に記載 のハード・ディスク・ドライブ。 7. 前記ハウジングの幅が約54mmであり、長さが約85mmであることを 特徴とする請求項6に記載のハード・ディスク・ドライブ。 8. 第1の端部と第2の端部とを有するハウジングと、 前記ハウジングの前記第1の端部に位置するコネクタと、 前記ハウジング内に位置するディスクと、 前記ディスクを回転させるスピン・モータと、 前記ディスクに結合されたアクチュエータ・アーム・アセンブリと、 前記ディスクと前記ハウジングの前記第1の端部の間に位置するプリント回路 ボードと、 前記プリント回路ボードに取り付けられた制御装置チップと、 前記プリント回路ボードに取り付けられたデータ・マネージャ・チップと、 前記プリント回路ボードに取り付けられた読取り/書込みチップと、 前記プリント回路ボードに取り付けられたサーボ・モジュール・チップと を備えることを特徴とするポータブル・ハード・ディスク・ドライブ・カード 9. さらに、前記プリント回路ボードに取り付けられた前置増幅器チップを備 えることを特徴とする請求項8に記載のハード・ディスク・ドライブ。 10. 前記スピン・モータが、スピンドルと、ハブと、前記スピンドルおよび 前記ハブに結合された円錐形軸受とを含むことを特徴とする請求項8に記載のハ ード・ディスク・ドライブ。 11. 前記ハウジングが、C字形断面を有するクランプによって接続されたカ バー・プレートとベース・プレートとを含むことを特徴とする請求項8に記載の ハード・ディスク・ドライブ。 12. 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリが、軸受ブロックのV字形ス ロット内へ延びるローラ軸受を有するアクチュエータ・アームを含み、前記ロー ラ軸受が、軸受固定部材によって前記軸受ブロックに結合されることを特徴とす る請求項8に記載のハード・ディスク・ドライブ。 13. 前記ハウジングの厚さが約5mmであることを特徴とする請求項8に記 載のハード・ディスク・ドライブ。 14. 前記ハウジングの幅が約54mmであり、長さが約85mmであること を特徴とする請求項13に記載のハード・ディスク・ドライブ。 15. 外部装置に結合することができるハード・ディスク・ドライブにおいて 、 第1の端部と第2の端部とを有するハウジング手段と、 情報を記憶するディスク手段と、 前記ディスクを回転させるスピン・モータ手段と、 前記ディスクと共に情報を送るアクチュエータ・アーム・アセンブリ手段と、 外部装置と共に情報を送るデータ・マネージャ手段と、 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段と前記データ・マネージャ手段 の間で情報を送る読取り/書込み手段と、 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段および前記スピン・モータ手段 を制御するサーボ・モジュール手段と、 前記データ・マネージャ手段、前記読取り/書込み手段、前記サーボ・モジュ ール手段を制御する制御装置手段と、 前記制御装置手段、前記データ・マネージャ手段、前記読取り/書込み手段、 前記サーボ・モジュール手段を支持し、前記ディスク手段と前記ハウジングの前 記第1の端部の間に配置されたプリント回路ボード手段と を備えたハード・ディスク・ドライブ。 16. さらに、前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段からの信号を増 幅するために前記プリント回路ボード手段に取り付けられた前置増幅器手段を備 えることを特徴とする請求項15に記載のハード・ディスク・ドライブ。 17. 前記スピン・モータ手段が、スピンドルと、ハブと、前記スピンドルお よび前記ハブに結合された円錐形軸受とを含むことを特徴とする請求項15に記 載のハード・ディスク・ドライブ。 18. 前記ハウジング手段が、C字形断面を有するクランプによって接続され たカバー・プレートとベース・プレートとを含むことを特徴とする請求項15に 記載のハード・ディスク・ドライブ。 19. 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段が、軸受ブロックのV字 形スロット内へ延びるローラ軸受を有するアクチュエータ・アームを含み、前記 ローラ軸受が、軸受固定部材によって前記軸受ブロックに結合されることを特徴 とする請求項15に記載のハード・ディスク・ドライブ。 20. 前記ハウジング手段の厚さが約5mmであることを特徴とする請求項1 5に記載のハード・ディスク・ドライブ。 21. 前記ハウジングの幅が約54mmであり、長さが約85mmであること を特徴とする請求項20に記載のハード・ディスク・ドライブ。 22. 外部装置に結合することができるハード・ディスク・ドライブにおいて 、 第1の端部と第2の端部とを有するハウジング手段と、 前記ハウジング手段の前記第1の端部に位置するコネクタと、 情報を記憶するディスク手段と、 前記ディスクを回転させるスピン・モータ手段と、 前記ディスクと共に情報を送るアクチュエータ・アーム・アセンブリ手段と、 外部装置と共に情報を送るデータ・マネージャ手段と、 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段と前記データ・マネージャ手段 の間で情報を送る読取り/書込み手段と、 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段および前記スピン・モータ手段 を制御するサーボ・モジュール手段と、 前記データ・マネージャ手段、前記読取り/書込み手段、前記サーボ・モジュ ール手段を制御する制御装置手段と、 前記制御装置手段、前記データ・マネージャ手段、前記読取り/書込み手段、 前記サーボ・モジュール手段を支持し、前記ディスク手段と前記ハウジングの前 記第1の端部の間に配置されたプリント回路ボード手段と を備えた特徴とするポータブル・ハード・ディスク・ドライブ。 23. さらに、前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段からの信号を増 幅するために前記プリント回路ボード手段に取り付けられた前置増幅器手段を備 えることを特徴とする請求項22に記載のハード・ディスク・ドライブ。 24. 前記スピン・モータ手段が、スピンドルと、ハブと、前記スピンドルお よび前記ハブに結合された円錐形軸受とを含むことを特徴とする請求項22に記 載のハード・ディスク・ドライブ。 25. 前記ハウジング手段が、C字形断面を有するクランプによって接続され たカバー・プレートとベース・プレートとを含むことを特徴とする請求項22に 記載のハード・ディスク・ドライブ。 26. 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段が、軸受ブロックのV字 形スロット内へ延びるローラ軸受を有するアクチュエータ・アームを含み、前記 ローラ軸受が、軸受固定部材によって前記軸受ブロックに結合されることを特徴 とする請求項22に記載のハード・ディスク・ドライブ。 27.前記ハウジング手段の厚さが約5mmであることを特徴とする請求項22 に記載のハード・ディスク・ドライブ。 28. 前記ハウジングの幅が約54mmであり、長さが約85mmであること を特徴とする請求項27に記載のハード・ディスク・ドライブ。 29. 外部装置に結合することができるハード・ディスク・ドライブにおいて 、 厚さが約10mmであるハウジングと、 前記ハウジング内に配置されたディスクと、 前記ディスクを回転させるスピン・モータと、 前記ディスクに結合されたアクチュエータ・アーム・アセンブリと、 前記ディスクと前記外部装置の間で情報を送り、前記スピン・モータおよびア クチュエータ・アーム・アセンブリを制御するために前記ハウジング内に配置さ れた電子手段と を備えることを特徴とするハード・ディスク・ドライブ。 30. 前記ハウジングの幅が約54mmであり、長さが約85mmであること を特徴とする請求項29に記載のハード・ディスク・ドライブ。 31. 前記電子手段が、外部装置と共に情報を送るデータ・マネージャ手段と 、前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段と前記データ・マネージャ手段 の間で情報を送る読取り/書込み手段と、前記アクチュエータ・アーム・アセン ブリ手段および前記スピン・モータ手段を制御するサーボ・モジュール手段と、 前記データ・マネージャ手段、前記読取り/書込み手段、前記サーボ・モジュー ル手段を制御する制御装置手段とを含むことを特徴とする請求項29に記載のハ ード・ディスク・ドライブ。 32. 前記スピン・モータが、スピンドルと、ハブと、前記スピンドルおよび 前記ハブに結合された円錐形軸受とを含むことを特徴とする請求項29に記載の ハード・ディスク・ドライブ。 33. 前記ハウジングが、C字形断面を有するクランプによって接続されたカ バー・プレートとベース・プレートとを含むことを特徴とする請求項29に記載 のハード・ディスク・ドライブ。 34. 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリが、軸受ブロックのV字形ス ロット内へ延びるローラ軸受を有するアクチュエータ・アームを含み、前記ロー ラ軸受が、軸受固定部材によって前記軸受ブロックに結合されることを特徴とす る請求項29に記載のハード・ディスク・ドライブ。 35. 前記電子手段が、外部装置と共に情報を送るデータ・マネージャ手段と 、前記アクチュエータ・アーム・アセンブリ手段と前記データ・マネージャ手段 の間で情報を送る読取り/書込み手段と、前記アクチュエータ・アーム・アセン ブリ手段および前記スピン・モータ手段を制御するサーボ・モジュール手段と、 前記データ・マネージャ手段、前記読取り/書込み手段、前記サーボ・モジュー ル手段を制御する制御装置手段とを含むことを特徴とする請求項30に記載のハ ード・ディスク・ドライブ。 36. 前記スピン・モータが、スピンドルと、ハブと、前記スピンドルおよび 前記ハブに結合された円錐形軸受とを含むことを特徴とする請求項35に記載の ハード・ディスク・ドライブ。 37. 前記ハウジングが、C字形断面を有するクランプによって接続されたカ バー・プレートとベース・プレートとを含むことを特徴とする請求項36に記載 のハード・ディスク・ドライブ。 38. 前記アクチュエータ・アーム・アセンブリが、軸受ブロックのV字形ス ロット内へ延びるローラ軸受を有するアクチュエータ・アームを含み、前記ロー ラ軸受が、軸受固定部材によって前記軸受ブロックに結合されることを特徴とす る請求項37に記載のハード・ディスク・ドライブ。 39. さらに、前記ハウジングの第1の端部に位置するコネクタを備えること を特徴とする請求項29に記載のハード・ディスク・ドライブ。
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