JPH09501532A - 超薄型ディスク記憶装置 - Google Patents

超薄型ディスク記憶装置

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JPH09501532A JP7502134A JP50213495A JPH09501532A JP H09501532 A JPH09501532 A JP H09501532A JP 7502134 A JP7502134 A JP 7502134A JP 50213495 A JP50213495 A JP 50213495A JP H09501532 A JPH09501532 A JP H09501532A
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シーヴァー,ジェイ・アール
ディール,マーク・エイ
ティトコム,フォレスト
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Abstract

(57)【要約】 超薄型ディスク記憶装置は、フレームと、フレームに係合して第1および第2の密閉空間をフレーム中に形成するカバーとを含む。一方の密閉空間には、ディスク媒体上で読取り可能で書込み可能な情報記憶域を提供するディスク・ドライブ・アセンブリ手段が収納される。第2の密閉空間内に含まれるボード上に、ディスク・ドライブ・アセンブリ手段の動作を制御する電子手段が収納される。相互接続手段は、ディスク記憶装置の外部電気接続のために電子手段に結合される。相互接続手段は、PCMCIA規格に従ってフレームの周辺面に沿って配設される。

Description

【発明の詳細な説明】 超薄型ディスク記憶装置関連出願 これは、1992年5月6日に出願され本発明の出願人に譲渡された出願第0 7/881739号の部分継続出願である。発明の分野 本発明は、全般的には情報記憶装置の分野に関し、詳細には、装置の寸法の大 幅な縮小を可能にする構成要素で構成された剛性なディスク・ドライブ装置に関 する。本発明はさらに、コンピュータ・システムに接続できる携帯可能な情報記 憶装置の分野に関する。発明の背景 過去数年にわたるディスク・ドライブ業界の傾向は、ディスク・ドライブ・ア センブリを収納するパッケージの寸法または形状因子を削減することである。た とえば、近年、形状因子を削減することによって、ディスクの直径寸法が5.2 5”から3.5”、2.5”、1.8”、1.3”へと削減されている。同時に 、記録技法の進歩によって、トラック密度が増加され、形状因子が削減されたに もかかわらずデータ記憶容量が増加している。 ディスク・ドライブ・アセンブリ装置の寸法の削減の大部分は、単に様々な構 成要素の寸法を削減することによって行われている。たとえば、スピンドル・モ ータ、アクチュエータ軸受、ディスク直径、周囲のエンクロージャの寸法を削減 することによって、データ記憶装置の寸法は大幅に減少している。寸法、特に垂 直(すなわち、高さ)寸法を削減するための他の方法は、スピンドル・モータに 取り付けるディスクの数を減少させることであった。言い換えると、エンクロー ジャ内の多数のディスクをなくすることにより、それに対応して、ディスク記憶 装置の高さまたは厚さを削減することができた。しかし、全体的な寸法を現行の 限界を超えて削減し、特にディスク記憶装置の厚さを削減するには、ドライブを 構成する構成要素を設計し、一体化する斬新な新規の手法が必要である。 ディスク記憶装置の寸法を削減する傾向と共に、ずっと可搬性の高いコンピュ ータ資源を作製しようする傾向がコンピュータ業界にある。たとえば、今日製造 されている多数の現代的なコンピュータ・システムは標準で、取外し可能なメモ リ・カードに接続することができる。この技法をさらに進歩させるために、国際 パーソナル・コンピュータ・メモリ・カード協会(PCMCIA)は、ある種の コネクタ寸法、インタフェース、構成をコンピュータ業界の標準として採用した 。なお、PCMCIA互換固体メモリ・カードは、ホスト・コンピュータとの標 準PCMCIAインタフェースに設置できるようにするある種の外径およびコネ クタ構造を有するように製造される。現在の所、垂直厚さが10.5mmのTy pe IIIカード、厚さが5.0mmのType IIカード、厚さが3.3 mmのType Iカードの3種のPCMCIA標準カード寸法がある。PCM CIAメモリ・カードの長さおよび幅も、PCMCIA規格によって厳密に定義 されている。 そのため、PCMCIA互換メモリ・カードに実装されたディスク記憶装置が 望ましく、本発明はこれを実施する。本発明では、Type I寸法、Type II寸法、またはType III寸法のPCMCIAメモリ・カードと同じ 寸法を有するエンクロージャ中に1.3”ディスク・ドライブを実装する。ホス ト・コンピュータは、標準PCMCIAインタフェースを使用して本発明のディ スク記憶装置と通信することができる。従来のハード・ディスク・ドライブ装置 では、そのような小型パッケージでの取外し可能性および可搬性は与えられてい ない。したがって、ディスク・ドライブ装置をPCMCIAカードに実装すると 、取外し可能で携帯可能な高容量データ記憶域が比較的低いコストで提供される 。下記の説明で分かるように、ディスク記憶装置に関するPCMCIA互換寸法 の実施は、内部ディスク・ドライブ・アセンブリ構成要素の設計を向上させ、デ ィスクに対する情報の読取りおよび書込みを制御するうえで使用される電子回路 とドライブとの実装を向上させることによって可能になる。図面の簡単な説明 本発明を例によって説明するが、添付の図に限定されない。ここでは同じ番号 は類似の要素を示す。 第1図は、超薄型ディスク記憶装置の断面側面図である。 第2図は、カバー・プレートを取り外した状態を示す、第1図の記憶装置の平 面図である。 第3図は、本発明で使用される流体軸受アセンブリの一実施形態の側面図であ る。 第4図は、第3図のアセンブリのより詳しい図である。 第5図は、第3図の軸受で使用される毛管シールをさらに明確に示す第4図の 一部の拡大図である。 第6図は、本発明で使用される流体軸受アセンブリの他の実施形態の側面図で ある。 第7図は、超薄型ディスク記憶装置の特定の実施形態の斜視図である。 第8図は、超薄型ディスク記憶装置の他の実施形態の斜視図である。 第9図は、第7図のディスク記憶装置の分解図である。 第10図は、第8図のディスク記憶装置の分解図である。 第11A図は、第7図の記憶装置からカバーを取り外した状態を示す平面図で ある。 第11B図は、第8図の記憶装置からカバーを取り外した状態を示す平面図で ある。 第12図は、本発明で使用されるハブ/ディスク・アセンブリの概念側面図で ある。 第13図は、本発明で使用できる可動コイル・アクチュエータの斜視図である 。 第14図は、第13図のアクチュエータの分解図である。発明の概要 一実施形態では、本発明の超薄型記憶装置は、フレームと、フレームに係合し て第1および第2の密閉空間をフレーム中に形成するカバー手段とを含む。密閉 空間は、相互に隣接してほぼ平坦な同じ面に配設される。ディスク媒体上で読取 り可能で書込み可能な情報記憶域を提供するディスク・ドライブ・アセンブリ手 段が、一方の密閉空間上に収納される。ディスク・ドライブ・アセンブリ手段の 動作を制御する電子手段が、第2の密閉空間内に含まれる回路ボード上に収納さ れる。相互接続手段は、ディスク記憶装置の外部電気接続を可能にするために電 子手段に結合することができる。相互接続手段は、フレームの周辺面に沿って配 設される。 第2の実施形態では、本発明の超薄型ディスク記憶装置は、ディスク・ドライ ブ・アセンブリ手段を収納する中央開口部を有する矩形フレームを含む。ディス ク・ドライブ・アセンブリ手段は、ディスク媒体上で読取り可能で書込み可能な 情報記憶域を提供し、ベース・プレートおよび頂部カバーで密閉される。ディス ク・ドライブ・アセンブリ手段は、ベース・プレートに取り付けられる。ディス ク・ドライブ・アセンブリ手段の動作を制御する電子回路手段を収納するプリン ト回路ボードが、頂部カバーの上方に取り付けられる。プリント回路ボード・カ バーは、プリント回路ボードが、頂部カバーの上方または下方に配設された空間 内に密閉されるようにフレームに取り付けられる。ディスク記憶装置の外部電気 接続を可能にするために電子回路手段に相互接続手段が結合される。相互接続手 段は、矩形フレームの周辺面に沿って配設される。 他の実施形態では、ディスク・ドライブ・アセンブリ手段は、情報を記憶する 記録媒体を提供する環状剛性ディスクを支持するスピンドルまたはハブを含む。 ハブまたはスピンドルは、密閉空間内に配設された長手方向軸を有する。流体軸 受によって、ハブは密閉空間内で回転運動することができる。この軸受は、対応 する一対のソケット内に配設された一対のボールを備える。ボールとソケットは 、ハブの対向面上の長手方向軸に沿って整列する。ハブを回転させるモータ手段 は少なくとも、カバー手段の頂部カバーまたは底部カバーに取り付けられた第1 のコイルを含む。ハブには環状磁石が取り付けられ、磁石には円筒形外側ハブが 取り付けられる。ディスク媒体はこの外側モータ・ハブに取り付けられ、そのた め、コイルを始動すると、ハブは長手方向軸の周りで回転する。詳細な説明 超薄型ディスク記憶装置について説明する。下記の説明では、本発明を完全に 理解してもらうために、寸法、材料タイプ、間隔など多数の特定の詳細について 述べる。しかし、当業者には、本発明がこのような特定の詳細なしで実施できる ことが自明であろう。他の例では、本発明を不必要に曖昧にしないように、周知 の要素および処理技法は特に詳細には示さない。 第1図は、本発明の流体軸受アセンブリを組み込んだ情報記憶装置10の断面 側面図を示す。情報記憶装置10は、プレートの周辺領域の周りに配設されたネ ジによってベース・プレート11にかたく取り付けられた頂部カバー・プレート 12を含む。通常、ベース・プレート11と頂部カバー12は共に、アルミニウ ムなどの金属または金属合金を含むが、他の剛性材料を使用することもできる。 2枚のプレート11および12は、組み立てられると、その間に中央キャビティ を形成する。 プレート11および12によって形成されたキャビティ内にスピンドルまたは ハブ17が位置する。ハブ17は、その周辺表面の周りに環状剛性ディスク14 を支持する。剛性ディスク14は、ハブ17の外側拡張部分に剛性ディスク14 をかたく固定するようにハブに取り付けられた金属リングを備えることができる クランプ15によって固定される。最も多くの場合、剛性ディスク14は、アル ミニウムまたはアルミニウム合金を含むが、SAE660銅を含むこともできる 。もちろん、他の金属を使用することも、あるいは、剛性材料を使用することも できる。情報記録業界で周知のように、剛性ディスク14は一般に、磁気遷移の 形での情報記憶に適した磁性表面材料を含む。他の例では、ディスク14は、長 期的な情報記憶に有用な磁気光学材料またはその他の類似の材料を含むことがで きる。 第1図で、ハブ17が、その本体の対向面上(すなわち、頂部表面および底部 表面)に位置する一対の球形ソケット18を含むことに留意されたい。これらの ソケットは、ハブの長手方向軸に沿って中央に位置する。各球形ソケット18内 にボール19が配設される。下記でさらに詳しく説明するように、ボール19は 、ハブ17の中央で整列してソケット18内で軸受機構を形成する。 上部ボール19aが、エポキシにかわなどの接着剤20によってカバー・プレ ート12に取り付けられるものとして示されていることに留意されたい。同様に 、下部ボール19bは、接着剤によってベース・プレート11に取り付けられる 。 一例を挙げると、ボール19は、直径約0.05インチに形成された440C ステンレス鋼からなるであろう。セラミック材料を使用することもできる。この 著しく小さな寸法によって、情報記憶装置10全体が占有する空間を最小限に抑 えることができる。この空間は現在の所、高さ約3.3mmであり、これは、磁 気記録システムの分野では前例のない寸法である。ボール自体は、環状くぼみゾ ーン内に固定され、あるいは、カバー・プレート12とベース・プレート11の 両方に中空部に形成される。このようなくぼみは、ボールをそのそれぞれのソケ ットに整列させる手段を形成する。 各プレートににかわ付けされた球形ボールを使用するのではなく、各ソケット 内へ延びる球形外側表面を有するある種のノブ部材を使用することもできる。た とえば、一対の突起ノブ部材をそれぞれのプレートに設けることができる。プレ ートの適当な位置にノブ状ピンをねじ込むことも、あるいはその他の方法で取り 付けることもできる。本発明のこの態様の唯一の要件は、突起部材がソケットに 対応する球形表面を有することである(ボールまたはノブ部材に対する各ソケッ トにも同じことが当てはまる)。したがって、様々な構成が可能である。 第2図は、カバー・プレート12を取り外した第1図の情報記憶装置の平面図 を示す。ハブ17およびディスク14に対するソケット18aの軸方向位置に留 意されたい。ソケット18aのまわりの同心は上部ハブ表面26aである。その 先にディスク・クランプ15がある。 第3図は、本発明に含まれる流体軸受アセンブリの拡大図である。第3図が、 球形ボール19のそれぞれの下部プレート部材11および上部プレート部材12 に対する位置をさらに明確に示すものであることに留意されたい。たとえば、各 球形ボール19は、カバー・プレート12およびベース・プレート11にボール 自体をかたく固定するために環状くぼみゾーン20に接着されるものとして示さ れている。エポキシ接着剤を使用して、各ボールをそれぞれのプレート部材に接 着することができる。 軸受アセンブリの重要な態様は、各ボール19またはソケット18の表面に刻 印され、エッチングされ、あるいはその他の方法で機械加工される溝パターン2 2である。第3図および第4図は、ボール19の上部(または下部)半球の広い 部分にわたって延びているこの斜め溝パターンを示す。溝22は、ボールの経度 方向に対して約37°の角度で、ボールとソケットの間の最小隙間にほぼ等しい 深さ(約50マイクロインチないし500マイクロインチ)に形成される。図の パターンは、一連の直線マークを含むが、本発明の動作から逸脱せずに多数の異 なるパターンを使用できることが理解されよう。 溝22の目的は、ボールとソケットの間に形成された隙間空間内で流体圧力を 発生させることである。この圧力は、2つの収束表面、すなわち、ボール19の 外側表面とソケット18の内側可動表面とを含む物理表面に対して発生する。周 知の物理原則によれば、軸受表面の形状は、このギャップ領域内の圧力分布を決 定する。もちろん、特定の実施形態の最適な溝パターンは、ギャップ内に密閉さ れる潤滑流体の粘度、ハブの回転速度、使用する様々な材料、それらの材料の関 連する表面仕上げ、潤滑油が占有する空間の体積を含め、多数の因子に依存する 。一例を挙げると、ポリアルファオレフィンとして知られているマサチューセッ ツ州ベッドフォードのWilliam F.Nye Corp.製の合成油を含 む潤滑油を使用することができる。通常の鉱油を使用することも、あるいは、そ の他の合成油を使用することもできる。 潤滑油30は、製造時に潤滑油補充穴23によってボール19とソケット18 の間の隙間空間内に供給することができる。穴23は、各球形ソケット18の縁 部に近い位置で、カバー・プレート12およびベース・プレート11に機械加工 される。これによって、スポイトによってボール/ソケット界面に潤滑油を施す ことが容易になる。動作時にハブを高速回転させたとき、潤滑油30は、可動ソ ケットと静止ボールの間に発生する発散毛管作用によって隙間空間またはギャッ プ内に保持される。表面張力によって、圧力が平衡され、安定なメニスカス31 が形成される。このことは、第5図に最も明確に示されている。 隙間空間からの流体漏れを防止するために、ハブ17の上部表面および下部表 面26をバリア・フィルムで被覆することができる。バリア・フィルムは、潤滑 油と結合する親和力がないことを特徴とする物質を含む。言い換えると、バリア ・フィルムは、油が表面26を濡らすのを防止し、そのため、ボール/ソケット 界面に形成された隙間空間内に潤滑流体30を拘束する。一例を挙げると、バリ ア・フィルムは、薬品名ポリジヒドロペンタデカフロロクタルメチルアクロレー トで知られるポリマー・フィルムを含むことができる。この薬品は、商標NYE BARTMで販売されており、やはりマサチューセッツ州ベッドフォードのWil liam B.Nye Corp.製である。 第6図は、本発明で使用される流体軸受アセンブリの他の実施形態を示す。第 6図で、ソケット18は、カバー・プレート12およびベース・プレート11内 に一体に形成されるものとして示されている。これは、ソケットがハブに形成さ れた前の実施形態とは逆である。さらに、第6図の実施形態で、ボール19はハ ブ17の頂面および底面に取り付けられる。ハブ17は、ボール19をハブの長 手方向軸に沿って整列させて固定する一対の対向環状くぼみゾーン39を含む。 前述のように、ボール19は、エポキシ接着剤によってハブ17に接着される。 もちろん、第6図の実施形態と前の実施形態の主な違いは、ボール19がハブ 17と共に回転し、それに対して、ソケット18(プレート11および12に配 設される)が静止したままであることである。第6図の実施形態が、ボール19 の外側表面に形成された溝22も含むことに留意されたい。溝は、ソケット18 の球形表面に形成することもできる。前述のどちらの実施形態でも、溝22は、 ボール19の外側表面上に配置することも、あるいは、球形ソケット18の内側 表面上に配置することもできることが認識されよう。 第6図の軸受アセンブリの1つの利点は、ボール19の金属表面が回転すると き、潤滑油中で発生する遠心力によって、流体の最低のエネルギー状態が、ボー ルとソケットの間の隙間空間内に流体がうまく収まる箇所になることである。言 い換えると、流体が得た遠心力は、ボールのハブとの取付け点近くの領域から離 れた位置に流体を維持する傾向がある。したがって、ドライブの寿命期間にわた って隙間空間から潤滑油が失われる可能性はずっと少なくなる。第6図のアセン ブリでは流体が失われる可能性が少ないので、この設計は、バリア・フィルムの 必要なしにうまく機能する。 第7図を参照すると、本発明のディスク記憶装置の斜視図が示されている。第 7図に示した実施形態は、実装された記憶装置と、PCMCIA規格に適合する メモリ・カードである。ドライブは内部に、ドライブを制御しコンピュータ・シ ステムとのインタフェースをとる読取り/書込み電子機器と1.3”ディスクと を含む。パッケージ40は、矩形フレームの開口部内に配設された領域41中に 電子機器を含むディスク記憶装置を含む。矩形フレームの一面に沿って、標準P CMCIAインタフェースに適合するコネクタを含む相互接続領域42がある。 ホスト・コンピュータは、PCMCIAインタフェースを使用して電子相互接続 領域42を通じてディスク・ドライブと通信する。 標準PCMCIA寸法によれば、装置40の幅W1は54.0mmであり、長 さL1は48.1mmである。第7図の実施形態で、電子機器は、矢印44で示 された、電子機器を含むディスク記憶装置の厚さ41が、フレーム43の厚さよ りもわずかに厚くなるように、ディスク記憶装置の真上のプリント回路ボード上 に配設される。PCMCIA Type II規格によれば、厚さ44は約5. 0mmである。フレームの垂直寸法、すなわち、相互接続領域42は、厚さが約 3.3mmである。ディスク記憶装置のこの極薄寸法は、下記でさらに詳しく論 じる、まったく異なるモータ設計および軸受設計を使用することによって達成さ れる。 第8図は、ディスク・ドライブ・カード50が2つの別々の領域を含む本発明 の代替実施形態を示す。すなわち、フレーム内に密閉された第1の領域は、ディ スク記憶装置51を収納し、ディスク記憶装置51に隣接する第2の領域は、電 子機器ボードを収納する。電子機器領域は、第8図に領域54で示されている。 第7図の実施形態と同様に、パッケージ50のフレームは、標準PCMCIAイ ンタフェース向けの相互接続を可能にする領域52を含む。第8図の実施形態は 、PCMCIA Type Iメモリ・カード規格に適合する厚さ53を有する 。標準PCMCIA Type Iの厚さは約3.3mmである。第8図のディ スク・ドライブ50の寸法W2およびL2はそれぞれ、54.0mmおよび85. 6mmである。当業者には、PCMCIAカードにディスク・ドライブ装置を実 装することによって、取外し可能で携帯可能な高容量データ記憶域が非常に低い コストで提供されることが理解されよう。 次に、第9図を参照すると、第7図のディスク記憶装置分解図が示されている 。モータ・ハブ・アセンブリから始まり、前述した流体スピンドル軸受によって カップまたはソケット75内に配設された一対のスピン軸受74が示されている 。各スピン軸受74は、円筒形内側ハブ70に取り付けられる。内側ハブには、 環状スピン磁石71も取り付けられる。環状スピン磁石71は、内側ハブ70に 単ににかわ付けすることも、あるいは、その他の方法で取り付けることもできる 。外側ハブ72は、スピン磁石71の周りにはまり、同様にスピン磁石71に取 り付けられる。外側ハブ72が、ディスク69を支持する外側リング状シェルフ を含むことに留意されたい。通常のにかわを使用して頂部カバーおよび底部カバ ーに静止コイル66が取り付けられ、その結果、コイルが始動されたときに、ス ピン軸受74および軸受カップ75によって形成される軸の周りでスピン磁石7 1が回転する。静止コイルは、PCMCIA Type IIフレーム68内に ディスク記憶装置を密閉するベース・プレート76と頂部カバー67の内部に位 置することが好ましい。 第12図は、本発明のモータ・ハブ・アセンブリの概念断面図を示す。第12 図で、内側ハブ70をスピン軸受74に取り付けることも、あるいは、内側ハブ が、本出願で開示する流体スピンドル軸受の様々な実施形態による軸受74を受 けるソケットを含むこともできることに留意されたい。スピン磁石71は、通常 の接着剤101によってハブ70の外周に取り付けられるものとして示されてい る。たとえば、接着剤101はエポキシにかわを含むことができる。他のハブ7 2が、同様に磁石71に取り付けられるものとして示されている。同様に、ディ スク69は、接着剤101を使用して外側ハブ72に接着することも、あるいは 取り付けることもできる。 第9図の実施形態はエンクロージャの頂部カバーおよび底部カバー上に配設さ れた一対のスピン・コイル66を示すが、ある種の実施態様では、1組のスピン ・コイルしか使用できないことが理解されよう。すなわち、ある種の実施態様は 、スピン・コイルを頂部カバーに有することも、あるいは、底部ベース・プレー ト上に有することもできるが、その両方上に有することはできない。モータ駆動 機構の磁性を高めるために、コイル自体がコイル素子の内側にはまる小さな磁極 を 含むこともできる。 第9図に示したディスク記憶装置40のアクチュエータは、アクチュエータ軸 受軸78に取り付けられた一対の音声コイル・モータ(VCM)を含む。アクチ ュエータ軸78は、磁気媒体に情報を書き込む際にディスク69上でトランスデ ューサを位置決めするために使用されるヘッド懸垂アセンブリを支持するアクチ ュエータ80を通過し、前記アクチュエータ80に取り付けられる。現実施形態 では、アクチュエータ・アームは取付け板として機能し、その結果、たわみアー ム/ヘッド・アセンブリを直接アクチュエータに取り付けることができる。言い 換えると、本発明では、ヘッドを別々のボスに取り付け、次いで、前記ボスをア クチュエータ・アームに固定するのではなく、ボスが不要であり、したがって、 たわみアームのみが残され、次いで、それをアクチュエータ本体に取り付けるこ とができる。したがって、この実施形態では取付けパッドは不要である。たわみ アーム自体は、アクチュエータ・アームに直接接着または溶接された約3ミルの ステンレス鋼を含む。音声コイル・モータ軸受64は、球軸受アセンブリを備え る。 もちろん、本発明の他の実施形態が、取付けパッドを含むアクチュエータを使 用できることが理解されよう。一例を挙げると、第13図および第14図は、ア クチュエータ本体105と、コイル106と、取付けパッド107とから成る可 動コイル・アクチュエータを示す。コイル106は、アクチュエータ本体105 の背部に取り付けられ、取付けパッド107は反対側の端部に取り付けられる。 完全に組み立てると、パッド107の円形開口部109は、本体105の開口部 108に整列する。本体と取付けパッドを一体に取り付けることによって、第1 3図および第14図に示したマルチピース・アクチュエータを製造することもで きることは自明である。 引き続き第9図を参照すると、アクチュエータ80の後部に音声コイル・モー タ磁石65が取り付けられている。音声コイル・モータ磁石65は、平坦な磁石 が接着される鋼板を備えることができる。モータの設計と同様に、ベース・プレ ート76および頂部カバー67にアクチュエータ・コイル63を取り付け、それ によって、コイル63が始動されたときに、アクチュエータ80が軸点の周りで 旋回して、ディスク69の適当なトラック上にトランスデューサを位置決めする ことが好ましい。この実施形態では、アクチュエータ80はアルミニウムまたは ステンレス鋼を含む。 第9図の分解図から明らかなように、ディスク記憶装置は、完全に組み立てら れたときに、ネジ79およびスペーサ73を使用して、フレーム68、ベース・ プレート76、頂部カバー67によって画定される空間内に完全に収納される。 前述のように、フレーム68の厚さは約3.3mmであり、PCMCIA規格を 満たしている。フレーム68は頂部カバー67を支持する内側棚を含む。このた め、プリント回路ボード(PCB)62を頂部カバー67の真上に取り付ける余 地が得られる。PCB62は、ディスク記憶装置を制御する電子回路を含む。ド ライブ装置全体が、フレーム68によって与えられる開口部内にプリント回路ボ ード62を密閉するPCBカバー61によって密封され完全に密閉される。した がって、第9図の実施形態は、プリント回路ボード・カバーを含む総厚さが約5 0mmという点でPCMCIA Type IIフォーマット要件を満たす。 次に第10図を参照すると、前に第8図 Nに示したディスク記憶装置50の 分解図が示されている。内部ドライブ・アセンブリは、記憶装置がドライブの電 子ボードを密閉する空間から分離された空間内に密閉されることを除いて、第9 図の実施形態で使用したドライブ・アセンブリとほぼ同じである。ハブ・モータ ・アセンブリは、スピン軸受98が取り付けられる内側ハブ96を含む。スピン 軸受は、それぞれ頂部カバー81およびベース・プレート92に取り付けられる ソケットまたはカップ99に係合する。内側ハブ96には環状スピン磁石95が 取り付けられ、スピン磁石95には外側ハブ94が取り付けられる。外側ハブ9 4は、その周に沿って、ディスク87を取り付ける棚状部分を含む。スピン・コ イル97は、ベース・プレート92および頂部カバー81のくぼみゾーンに取り 付けられる。前述のように、スピン・コイル97は固定され、コイル97を始動 すると、スピン磁石95は、内側ハブ96、外側ハブ94、ディスク87と共に 回転する。 記憶装置50用のアクチュエータ・アセンブリは、音声コイル・モータ(VC M)軸受85に取り付けられたアクチュエータ軸93を含む。アクチュエータの 一面上にVCM磁石86が取り付けられ、アクチュエータ・アームの他端から一 対のたわみ部材が延びる。ネジ84は、フレーム89によって境界付けられる密 閉された空間にドライブ・アセンブリをはさむように頂部カバー81をベース・ プレート92に固定する。なお、フレーム89がその周辺に内側シェルフを含む ことに留意されたい。この内側シェルフによって、頂部カバーをフレーム89の 頂部と同一平面をなすように取り付けることができ、したがって、ドライブを第 9図のドライブよりもある程度薄くすることができる。 ディスク記憶装置を密閉する空間には、ディスク媒体に対する情報の読取りお よび書込みを制御する電子機器を収納するプリント回路ボードを収容する空間が 直接隣接している。第10図は、フレーム89によって形成される第2のエンク ロージャ内に収納されるプリント回路ボード83を示す。プリント回路カバー8 2および90は、プリント回路ボードをフレーム内に密閉する。この実施形態で は、カバー・プレート82および90は、通常の鋼を含む。 第9図の実施形態でも第10図の実施形態でも、PCMCIAディスク・カー ド用の外部相互接続部がフレームの周辺面に沿って配設されることが理解されよ う。外部ポートに接続される実際のワイヤまたは相互接続部はフレーム自体内に 埋め込むことができる。通常、フレームは、金属相互接続部を容易に埋め込むこ とができるプラスチック材料を含む。相互接続部をこのように形成すると、この カードを標準PCMCIAコンピュータ・スロットに挿入し、それによって、デ ィスク記憶装置を自動的にコンピュータに接続することができる。同様に、PC ボードとトランスデューサ自体の間の相互接続は、PCMCIAプラスチック・ フレーム内に埋め込まれたワイヤまたはコネクタを通じて行うこともできる。 第11a図および第11b図は、本発明のディスク記憶装置40および50の 平面図を示す。各図は、頂部カバーを取り外したドライブ装置を示し、ディスク 記憶装置40の場合は、アクチュエータ、軸受、ディスクの相対位置が分かるよ うにプリント回路ボードが配設されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,GE,HU,JP,KG,KP,KR,KZ,LK ,LU,LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO, NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,S K,TJ,TT,UA,UZ,VN (72)発明者 ティトコム,フォレスト アメリカ合衆国 80904 コロラド州・コ ロラド スプリング・スリーピング イン ディアン レイン・4035

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 超薄型ディスク記憶装置において、 相互に隣接するほぼ平坦な同じ面に配設された第1および第2の密閉空間を有 するフレームと、 前記第1の密閉空間内に含まれ、ディスク媒体上で読取り可能で書込み可能に 情報を記憶するディスク・ドライブ・アセンブリ手段と、 前記第2の密閉空間内に含まれるボードに収納された、前記ディスク・ドライ ブ・アセンブリ手段の動作を制御する電子手段と、 前記フレームの周辺面に沿って配設され、前記ディスク記憶装置の外部電気接 続を可能にするために前記電子手段に結合された相互接続手段と を備えることを特徴とするディスク記憶装置。 2. 前記フレームが矩形であることを特徴とする請求項1に記載のディスク記 憶装置。 3. 前記相互接続手段が、国際パーソナル・コンピュータ・メモリ・カード協 会(PCMCIA)規格を満たすように構成されたコネクタを含むことを特徴と する請求項2に記載のディスク記憶装置。 4. 前記装置の厚さが、前記フレームの厚さによって画定されることを特徴と する請求項3に記載のディスク記憶装置。 5. 前記厚さが、約10.5mm以下であることを特徴とする請求項4に記載 のディスク記憶装置。 6. 前記厚さが、約3.3mmに等しいことを特徴とする請求項4に記載のデ ィスク記憶装置。 7. 前記ディスク・ドライブ・アセンブリ手段が、 前記ディスク媒体を回転可能に支持するために前記第1の密閉空間内に配設さ れたハブと、 前記ハブを前記キャビティ内で軸に沿って回転運動させる流体軸受手段とを備 え、前記軸受手段が、前記ハブの対向する面上で前記軸に整列する一対のソケッ ト内に配設された一対のボールを備え、前記一対のソケットまたは前記一対のボ ールが、前記ハブに取り付けられ、前記対のうちの他方がそれぞれ、前記ベース および前記カバーに取り付けられ、各ソケットとそれに結合されたボールの間に ギャップが形成され、前記軸の周りでの前記ハブの回転運動を容易にするために 前記ギャップに潤滑油が充填されることを特徴とする請求項1に記載のディスク 記憶装置。 8. 前記ディスク・ドライブ・アセンブリ手段がさらに、前記ハブを前記第1 の密閉空間内で回転させるモータ手段を備え、前記モータ手段が少なくとも、前 記カバー手段の頂部カバーまたは底部カバーに取り付けられた第1のコイルを備 え、前記モータ手段がさらに、前記ハブに取り付けられた環状磁石と、前記磁石 に取り付けられた円筒形外側ハブとを備え、前記ディスク媒体が、前記少なくと も第1のコイルが始動されたときに前記ハブ、前記磁石、前記外側ハブ、前記デ ィスクが前記軸の周りで回転するように前記外側ハブに取り付けられることを特 徴とする請求項7に記載のディスク記憶装置。 9. 前記ディスク・ドライブ・アセンブリがさらに、前記ディスク媒体上にト ランスデューサを位置決めするアクチュエータ手段を備えることを特徴とする請 求項8に記載のディスク記憶装置。 10. 前記アクチュエータ手段が、対応する一対のアクチュエータ・アームに 取り付けられた一対のたわみアームを備え、前記アクチュエータ・アームが、ア クチュエータ・コイルに隣接して配設された音声コイル磁石に取り付けられ、前 記アクチュエータ・コイルにエネルギーが供給されると、前記アクチュエータ手 段がアクチュエータ軸受の周りで旋回することを特徴とする請求項9に記載のデ ィスク記憶装置。 11. 前記アクチュエータ手段が、アクチュエータ本体に取り付けられた一対 のたわみアームを備え、前記アクチュエータ本体が、磁石に隣接して配設された アクチュエータ・コイルに取り付けられ、前記アクチュエータ・コイルにエネル ギーが供給されると、前記アクチュエータ本体がアクチュエータ軸受の周りで旋 回することを特徴とする請求項9に記載のディスク記憶装置。 12. 前記フレームが、前記フレームの周辺に配設された棚を含み、前記カバ ー手段が、前記ディスク記憶装置の厚さが前記フレームの厚さによって画定され るように前記棚内で前記フレームに係合することを特徴とする請求項1に記載の ディスク記憶装置。 13. 前記アクチュエータ軸受が、アクチュエータ軸の周りに配設された玉軸 受アセンブリを備えることを特徴とする請求項9に記載のディスク記憶装置。 14. 前記たわみアームが、前記アクチュエータ手段に直接固定されたボール であることを特徴とする請求項10に記載のディスク記憶装置。 15. 超薄型ディスク記憶装置において、 中央開口部を有する矩形フレームと、 前記フレームの前記開口部に収納された、ディスク媒体上で読取り可能で書込 み可能に情報を記憶するディスク・ドライブ・アセンブリ手段と、 前記ディスク・ドライブ・アセンブリが取り付けられた、前記フレームの第1 の面に取り付けられたベース・プレートと、 前記ディスク・ドライブ・アセンブリを前記開口部内に密閉するために前記ベ ース・プレートに取り付けられた頂部カバーと、 前記ディスク・ドライブ・アセンブリ手段の動作を制御する電子回路手段を収 納する、前記頂部カバーの上方に取り付けられたプリント回路ボードと、 前記頂部カバーの上方または下方に配設された空間に前記PCBを密閉する、 前記フレームに取り付けられたプリント回路ボード・カバーと、 前記矩形フレームの周辺面に沿って配設され、前記ディスク記憶装置の外部電 気接続を可能にするために前記電子回路手段に結合された相互接続手段とを備え ることを特徴とするディスク記憶装置。 16. 前記相互接続手段が、国際パーソナル・コンピュータ・メモリ・カード 協会(PCMCIA)規格を満たすように構成されたコネクタを含むことを特徴 とする請求項15に記載のディスク記憶装置。 17. 前記矩形フレームの厚さが、約10.5mm以下であることを特徴とす る請求項16に記載のディスク記憶装置。 18. 前記矩形フレームの前記厚さが、約3.3mmであることを特徴とする 請求項17に記載のディスク記憶装置。 19. 前記ディスク・ドライブ・アセンブリ手段が、 前記ディスク媒体を回転可能に支持するために前記第1の密閉空間内に配設さ れたハブと、 前記ハブを前記キャビティ内で軸に沿って回転運動させる流体軸受手段とを備 え、前記軸受手段が、前記ハブの対向する面上で前記軸に整列する一対のソケッ ト内に配設された一対のボールを備え、前記一対のソケットまたは前記一対のボ ールが、前記ハブに取り付けられ、前記対のうちの他方がそれぞれ、前記ベース および前記カバーに取り付けられ、各ソケットとそれに結合されたボールの間に ギャップが形成され、前記軸の周りでの前記ハブの回転運動を容易にするために 前記ギャップに潤滑油が充填されることを特徴とする請求項15に記載のディス ク記憶装置。 20. 前記ディスク・ドライブ・アセンブリ手段がさらに、前記ハブを前記第 1の密閉空間内で回転させるモータ手段を備え、前記モータ手段が少なくとも、 前記カバー手段の頂部カバーまたは底部カバーに取り付けられた第1のコイルを 備え、前記モータ手段がさらに、前記ハブに取り付けられた環状磁石と、前記磁 石に取り付けられた円筒形外側ハブとを備え、前記ディスク媒体が、前記少なく とも第1のコイルが始動されたときに前記ハブ、前記磁石、前記外側ハブ、前記 ディスクが前記軸の周りで回転するように前記外側ハブに取り付けられることを 特徴とする請求項19に記載のディスク記憶装置。 21. 前記ディスク・ドライブ・アセンブリがさらに、前記ディスク媒体上に トランスデューサを位置決めするアクチュエータ手段を備えることを特徴とする 請求項20に記載のディスク記憶装置。 22. 前記アクチュエータ手段が、対応する一対のアクチュエータ・アームに 取り付けられた一対のたわみアームを備え、前記アクチュエータ・アームが、ア クチュエータ・コイルに隣接して配設された音声コイル磁石に取り付けられ、前 記アクチュエータ・コイルにエネルギーが供給されると、前記アクチュエータ手 段がアクチュエータ軸受の周りで旋回することを特徴とする請求項21に記載の ディスク記憶装置。 23. 前記アクチュエータ手段が、アクチュエータ本体に取り付けられた一対 のたわみアームを備え、前記アクチュエータ本体が、磁石に隣接して配設された アクチュエータ・コイルに取り付けられ、前記アクチュエータ・コイルにエネル ギーが供給されると、前記アクチュエータ本体がアクチュエータ軸受の周りで旋 回することを特徴とする請求項21に記載のディスク記憶装置。 24. 前記ディスク記憶装置の全体的な厚さが、約5.0mmであることを特 徴とする請求項15に記載のディスク記憶装置。 25. 前記アクチュエータ軸受が、アクチュエータ軸の周りに配設された玉軸 受アセンブリを備えることを特徴とする請求項23に記載のディスク記憶装置。 26. 前記たわみアームが、前記アクチュエータ手段に直接固定されたボール であることを特徴とする請求項23に記載のディスク記憶装置。 27. ディスク・ドライブ・アセンブリにおいて、 前記ディスク媒体を回転可能に支持するために前記第1の密閉空間内に配設さ れたハブと、 前記ハブを前記キャビティ内で軸に沿って回転運動させる流体軸受手段とを備 え、前記軸受手段が、前記ハブの対向する面上で前記軸に整列する一対のソケッ ト内に配設された一対のボールを備え、前記一対のソケットまたは前記一対のボ ールが、前記ハブに取り付けられ、前記対のうちの他方がそれぞれ、前記ベース および前記カバーに取り付けられ、各ソケットとそれに結合されたボールの間に ギャップが形成され、前記軸の周りでの前記ハブの回転運動を容易にするために 前記ギャップに潤滑油が充填され、 前記ディスク・ドライブ・アセンブリがさらに、前記ハブを前記第1の密閉空 間内で回転させるモータ手段を備え、前記モータ手段が少なくとも、前記カバー 手段の頂部カバーまたは底部カバーに取り付けられた第1のコイルを備え、前記 モータ手段がさらに、前記ハブに取り付けられた環状磁石と、前記磁石に取り付 けられた円筒形外側ハブとを備え、前記ディスク媒体が、前記少なくとも第1の コイルが始動されたときに前記ハブ、前記磁石、前記外側ハブ、前記ディスクが 前記軸の周りで回転するように前記外側ハブに取り付けられることを特徴とする ディスク・ドライブ・アセンブリ。 28. さらに、前記ディスク媒体上にトランスデューサを位置決めするアクチ ュエータ手段を備えることを特徴とする請求項27に記載のディスク・ドライブ ・アセンブリ。 29. 前記アクチュエータ手段が、対応する一対のアクチュエータ・アームに 取り付けられた一対のたわみアームを備え、前記アクチュエータ・アームが、ア クチュエータ・コイルに隣接して配設された音声コイル磁石に取り付けられ、前 記アクチュエータ・コイルにエネルギーが供給されると、前記アクチュエータ手 段がアクチュエータ軸受の周りで旋回することを特徴とする請求項28に記載の ディスク記憶装置。 30. 前記アクチュエータ手段が、アクチュエータ本体に取り付けられた一対 のたわみアームを備え、前記アクチュエータ本体が、磁石に隣接して配設された アクチュエータ・コイルに取り付けられ、前記アクチュエータ・コイルにエネル ギーが供給されると、前記アクチュエータ本体がアクチュエータ軸受の周りで旋 回することを特徴とする請求項28に記載のディスク記憶装置。
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