JPH09501762A - 平行スライドゲート弁 - Google Patents
平行スライドゲート弁Info
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- JPH09501762A JPH09501762A JP7527348A JP52734895A JPH09501762A JP H09501762 A JPH09501762 A JP H09501762A JP 7527348 A JP7527348 A JP 7527348A JP 52734895 A JP52734895 A JP 52734895A JP H09501762 A JPH09501762 A JP H09501762A
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、入口接続体(16)と出口接続体(18)を備えると共に、2つの閉止プレート(1,2)を含むスライド部材(21)を収容するハウジング(13)を有するゲート弁に関する。スライド部材(21)は、相互に向かい合って位置する2つの支持面(14,15)の間で、共通軸線(24)上に配設された接続体(16,18)に対して横断的に移動自在である。スライド部材(21)が閉位置にあるとき、2つの閉止プレート(1,2)又はそれらの封止面(25,26)は、2つの閉止プレート又は封止面の間に導入可能な圧力媒体の作用によって、ハウジング(13)のそれぞれの関連支持面(14,15)に対して密接に位置している。補強部材(36…)は2つの閉止プレートの相互に向き合う側辺の中央領域において作用する。
Description
【発明の詳細な説明】
平行スライドゲート弁
本発明は、入口ノズルと出口ノズルを有するケーシング付き平行スライドゲー
ト弁に関し、このケーシング内に2つの閉鎖プレートを含むスライドが配置され
、該スライドは、向かい合って位置する弁座面間で共通の軸線上に配置された前
記ノズルに対して横断的に可動自在であり、両方の閉止プレート又はその封止面
は、閉位置において、2つの閉止プレート又は封止面との間に導入可能な圧力媒
体の作用を受けて、それぞれの関連弁座面と封止接触している。
このような平行スライドゲート弁は、特にいわゆるガイド管シャッタの形態で
周知である。この点について、EP 0 326 787 B1及びDE 40 11
274 Cを参照されたい。
この既知の構造の目的は、平行スライドゲート弁がその閉位置において封止機
能を維持しつつ、スライドの開閉運動時に弁座面及び封止面上の限定された摩擦
力のみを受けることである。この目的は、DE 40 11 274 Cによるガイ
ド管シャッタでは部分的にのみ、即ちガイド管の領域でのみ達成されている。閉
止プレートの展延運動は、純粋に機械的に、即ちいわゆる「ウェッジ・イン・ウェ
ッジ」原理を用いて行われる。この場合、取付具を開くとき、2つの閉止プレー
トの特定の復帰運動が別個の板ばね組立体によって行われるという問題が生じる
。従って、付着性の摩擦が、一方では閉止プレートの封止面の間で、また、他方
ではケーシング封止弁座といわゆるガイドプレートとの間で、制御されずに発生
し、この結果、封止面上にそれに応じた高磨損応力を生じさせることになる。更
に、「ウェッジ・イン・ウェッジ」メカニズムを制御するために、作動棒内に組
み込まれた板ばね組立体が必要となる。
EP 0 326 787 B1の構造は非常に高価であり、更に構造が非常に重
い。実際に、閉止プレートはケーシング封止弁座間のスロット全体を充填してし
まう。
本発明の目的は、既述した型式の、一方では高効率の封止効果を特徴とし、他
方では開位置でのスライドの運動時に最小の摩擦を特徴とし、また、著しく超軽
量の構造を特徴とし、更に、ケーシング内の変形、従って封止弁座内の変形に容
易に適応するような平行スライドゲート弁を提供することである。
この目的は、本発明に基づき請求項1の特徴によって達成される。
請求項に記載されたスライドの補強により、相対的に薄い壁厚の閉止プレート
を使用することが可能であり、この閉止プレートは、スライドの閉位置においケ
ーシング封止弁座上に接触し、圧力媒体の作用を受けて極端な場合には軸方向に
変形する。この軽量構造では、スライドがより大きな寸法でも相対的に低い推進
力で操作できるような方法で、圧力媒体の圧力を減らすことによって封止力を減
らすことが可能である。薄い壁厚の構造によって、最終的にケーシングの又はケ
ーシング封止弁座の変形に対してスライドを適合させることが可能になる。認容
できない変形、特にスライドの閉位置における凹部変形は、閉止プレートの中央
領域内で効果を発揮する補強部材によって防止される。
請求項2によれば、閉止プレート間に配置されたスペーサウェブか、又は閉止
プレート間に配設され、2つの閉止プレートの包囲封止面内で半径方向に延びる
補強リングが、補強部材として使用可能である。また、同じことが前述のスペー
サウェブの位置に関して適用される。これらの補強部材は、同時に、取付具を開
いた際の2つの閉止プレートの最大接近を制限する。また、機能上の理由のため
、これら補強部材は2つの閉止プレートの一方の内側にのみ、特に溶接によって
配置されている。
代替的に、中央領域内の閉止プレートの補強は、互いに向かい合う側面上に配
置された好ましくは円形状の補強プレートによって行うことが可能である。
最後に、請求項2に従って、特に溶接により両方の閉止プレートに固定接続さ
れる補強リングを設けることも可能であり、一方で封止面に関連した環状空間が
形成され、他方で補強リング内に形成された空間が形成され、この補強リングは
他の環状空間と流体連通していない。2つの閉止プレートの封止面に関連した外
部環状空間のみが圧力媒体源と連絡し、このようにして前記環状空間のみが、発
生する軸方向の変形、即ちスライドの閉位置における封止面の膨張の負荷を圧力
媒体から受けることが可能となり、この結果、ケーシングの弁座面に対して封止
面を押圧することが可能になる。
中央補強プレート又は閉止プレートの内側上にのみ固着された補強部材付きの
異なった変形例では、2つの閉止プレートは圧力媒体の作用を受けて、全体とし
て軸方向に互いに関して可動自在であり、2つの閉止プレート間の空間は流体密
の態様で外周に沿って延在するコンペンセイタによって環境から限定される。こ
のようなコンペンセイタは管部によって形成され、波形にする仕方によって曲げ
られた金属条片から生産することが好ましく、少なくとも半分のシャフトは外周
全体に延在し、前記管部は両方のその周辺縁部に沿って2つの閉止プレートに流
体密に溶接され、圧力媒体管は波形管部を通して2つの閉止プレート間の空間内
に開口する。
本発明による構造は、いわゆるガイド管(=ガイド管シャッタ又は管ブリッジ
弁とも呼ばれる)を更に備える平行スライドゲート弁にも適し、このガイド管は
、スライドの開位置で圧力媒体の作用を受けてスライドケーシングの封止弁座に
対して押圧することが可能な2つの封止リングを有し、ガイド管の封止リングと
関連した圧力媒体空間は2つの閉止プレートの封止面と関連した圧力媒体空間と
流体連通している。かくして、1つのまた同一の圧力媒体又は同一の圧力媒体ユ
ニットは、ガイド管の封止リングを押圧する目的と、2つの閉止プレートの封止
表面を押圧する目的との両方のために使用することが可能である。
最後に述べた実施例の簡単な構造は、スライドの2つの閉止プレートとガイド
管の2つの封止リングとがそれぞれ一体的に互いに接続され、即ち一体的プレー
ト部を形成し、2つのプレート部の間の空間は、特に上述の型式のコンペンセイ
タによって縁部において環境から流体密に閉止されていることを特徴とする。次
に、閉止プレートと封止リングは流体密の閉止ボックスの部分を形成し、その可
変自在の高さは上述のコンペンセイタによって決定される。前記ボックスの隅は
閉止プレートの封止面又はガイド管の封止リングの輪郭に従って丸くされる。こ
のようにして、最低圧力がガイド管自体の閉止プレート及び封止リング上で得ら
れ、また、封止リングがケーシング封止弁座に対して押圧されるとき、閉止プレ
ートと封止リングとの間の移行領域内においても得られる。
閉止プレートを軸方向に延展するための圧力媒体ユニットが故障した場合でも
、スライドの閉位置における流体媒体導管の封止効果を十分に確保するために、
スライドの閉位置における閉止プレートの封止面間の圧力媒体空間をケーシング
の圧力側又はその流動通路に接続することが可能であり、この結果、前記圧力媒
体空間は系の圧力を受ける。これは過小評価できない安全上の特徴であり、作動
媒体の気体成分のみが当然この目的のために使用される。作動時、流体気密閉止
ボックス内の内部圧力は、ガイド管付き又はガイド管なしの遮断部材の交換を容
易に行うために低下される。予想外の漏れが発生した場合、リンス用媒体、特に
リンス用蒸気をスライドケーシング内へ導入することによって、ケーシング内の
取付具を汚染するようなスライドケーシング内への作動媒体の浸透が避けられる
。
請求項12から21はスライドとガイド管用の特別な封止構造に関し、この構
造は、特に高圧及び高温を制御すべきときの本発明の対象とする型式の平行スラ
イドゲート弁用に推奨される。
本発明による平行スライドゲート弁の実施例の詳細を添付図を参考にして以下
に説明する。
図1:ガイド管付き平行スライドゲート弁の第1実施例の横断面図である。
図2:図1に基づく実施例の一部側立面図、一部縦断面図である。
図3:ガイド管付きスライドの第2実施例の横断面図である。
図4:図3に基づく実施例の縦断面図である。
図5:図3に基づく実施例の拡大詳細図である。
図6:ガイド管付きスライドの第3実施例の横断面図である。
図7:図6に基づく実施例の縦断面図である。
図8:図3に基づく実施例の拡大部分図である。
図9:ガイド管付きスライドの第4実施例の横断面図である。
図10:図9に基づく実施例の縦断面図である。
図11:図9に基づく実施例の拡大部分図である。
図12:上述の型式の平行スライドゲート弁内で使用するための封止構成の第
1実施例の半径方向部分断面図である。
図13:上述の型式の平行スライドゲート弁内で使用するための封止構成の別
の実施例の半径方向部分断面図である。
図1及び図2に示した平行スライドゲート弁は、入口ノズル16と出口ノズル
18とを有するケーシング13を備え、このケーシング内には2つの閉止プレー
ト1及び2を含むスライド21が配置されている。前記スライドは、2つの向か
い合って位置する弁座面14,15の間の共通軸線24上に配置されたノズル1
6,18に対して横断的に可動自在である。更に、封止リング31,32を有す
るガイド管が設けられ、ここでは図示していないスライドの開位置で、圧力媒体
の作用を受けてスライドケーシング13の封止弁座14,15に対して押圧する
ことが可能である。封止リング31,32はそれぞれ2つの閉止プレート1及び
2の一体的構成要素である。図1及び図2に示したスライド21の閉位置におい
て、2つの閉止プレート1及び2又はそれらの環状封止面25,26は流体密の
方法によって、2つの閉止プレート1及び2の間で導入可能な圧力媒体の作用を
受けて、それぞれの関連ケーシング弁座面14,15に押圧することが可能であ
る。スライドの作動時、前記スライドは両方の端部位置におけるよりも低い内部
圧力を受ける。2つの閉止プレート1,2と封止リング31,32との間の空間
28,29は、一方では外周に沿って延在するコンペンセイタ4によって環境か
ら封止され、また、他方ではガイド管30の通路3と、閉止プレート2とそれに
対して軸方向に可動自在な封止リング32とを備えるユニットとの間に配置され
たコンペンセイタ10によって封止される。コンペンセイタ10は、図1では示
してないが包囲拡張ビードを有し、一方外部コンペンセイタ4は、外周全体に半
分のシャフトが延在するような波形構造によって曲げたワンピース又は複数部分
の金属条片によって形成され、この金属条片はその2つの周辺縁部に沿って2つ
の閉止プレート1,2又はそれらと一体的に接続された封止リング31,32に
流体密に溶接される。圧力媒体は、別個の圧力媒体管8を介して又はスライド駆
動装置33と効果的に接続した中空スピンドル6を通して、上述の空間28,2
9内に導入することが可能である。空間28,29内に開口する中空スピンドル
の部分は、参照番号5によって示される。中空スピンドルと図示していない圧力
媒体貯蔵部との間のホース接続は参照番号9によって示されている。2つの閉止
プレート1,2と中空スピンドルとの間の機械的接続は中間ピース7を介して行
われる。プレート1及び2はこの中間ピース7上に係合し、一方中空スピンドル
は前記中間ピース7に固定接続される。
中空スピンドル6上に作用し、また回転自在に駆動されるスピンドル溝(図示
せず)によって、中空スピンドル6を軸方向に前後に動かすことが可能であり、
中空スピンドルによってスライド21をガイド管30と共に支承する。この前後
運動は2方向矢印34によって示される。
更に、作動圧力よりも高い圧力によって空間28,29内に導入される圧力媒
体の作用による2つの閉止プレート1と2の軸方向の延展運動は、2方向矢印3
5によって示される。この延展運動はコンペンセイタ4、10の慣性復帰運動に
よって行われることが好ましく、これによって空間28,29内の圧力減少後に
2つの閉止プレートの封止面の最低圧力及びケーシング封止弁座上のガイド管の
封止リングの最低圧力が確保される。従って内圧が減少すると、スライドは最低
の摩擦によって2方向矢印34の方向のケーシング封止弁座14,15上に移動
することが可能である。
2つの閉止プレート1と2の互いに向かい合う側面の中央領域において、スペ
ーサウェブ36の形状で補強部材が作動する。図2によれば、これらのスペーサ
ウェブは2つの閉止プレート1及び2の包囲環状封止面25,26内に半径方向
に互いに直角に配置され、またそれぞれ1つの閉止プレートのみに、即ち図1で
は閉止プレート1に溶接されている。一方では2つの閉止プレート1及び2の間
、他方では封止リング31,32間の移行領域では、スペーサウェブ36は必要
でない。しかし、大きな寸法の場合には、スペーサウェブ36をこの移行領域に
配置させなければならない。これらのスペーサウェブ36は、開度制限装置とし
ても使用される、即ち、2つの閉止プレート1及び2の最大接近、又は2方向矢
印34の方向におけるスライドの並進運動の目的のために一体的に接続された封
止リング31,32の最大接近を決定する。
ガイド管30の外部隅領域では、スペーサウェブ36の代わりにスペーサロッ
ド37が設けられ、これらはそれぞれ封止リングの1つのみに固定接続、特に溶
接される。スペーサロッド37の配列に関しては、図2を参照されたい。
スライド外側、特にコンペンセイタ4の外側のケーシング13を清浄に保つた
めに、リンス用媒体、特にリンス用蒸気をケーシング13内に導入することが可
能である。このリンス用媒体は横方向に取り付けられたノズル38を通じて除去
される。この点について、リンスがガイド管上で同一のリンス圧力と内圧を有す
る閉止状態で実施されるときでも、中間封止口径に対応する表面上の低い方の作
動圧力と高い方の内圧との間の差がなお利用できるので、封止力がゼロには落ち
ないことが明らかになっている。スライドの開位置における同じ作動状態では、
圧力差は同一で、ケーシング弁座と中間封止口径との間の環状面が使用可能であ
る。従って、図示した平行スライドゲート弁の配置は一致しなければならない。
より低いリンス圧力による適切なリンス手順によって封止効果が高められる。
必要ならば、特に内圧が著しく落ちる場合、スライドの閉位置における取付具
の封止効果を十分に保つために、空間28,29をなお作動媒体の圧力側に接続
しておくことが好ましい。逆止弁22がそれぞれ配置された2本の管29’を介
して、スライドケーシング13内の内圧は装置内の最低圧力に合わせることがで
きる。2本の管39’は、2方向ソレノイド弁23が配置された共通の管39を
形成するために、スライドケーシング内への入口の前部で結合される。
図3から図5の実施例では、2つの閉止プレート1及び2の間の補強部材とし
て、包囲封止面25,26内で半径方向に延在し、閉止プレート1の内側に溶接
された補強リング20が使用される。2つの閉止プレート1及び2と、ガイド管
30の一体化封止リング31,32との間隔空けは、一体化封止リング31,3
2を含めて閉止プレート1及び2に溶接された外側の長方形フレーム17によっ
て行われる。図5では、ガイド管30の管状通路3は、閉止プレート1に溶接さ
れる(図5の環状溶接継目40)。更には、通路3は他の閉止プレート2に関し
て軸方向に可動自在である。従って、環状スロット11は通路3と閉止プレート
2との間に形成される。一体化封止リング31,32を含めて2つの閉止プレー
ト1及び2の間の空間28,29を環境から流体密に維持するために、図1の実
施例によるコンペンセイタ4に対応するコンペンセイタ12が通路3の周囲に延
在する。コンペンセイタ12は、一体化封止リング31と共に閉止プレート1の
内側上の通路3に近接して溶接され、また、一体化封止リング32と共に閉止プ
レート2の内側上の通路3に近接して溶接される。対応する環状溶接継目は参照
番号41及び42によって図5に示されている。環状スロット11に関連した管
状通路3の端部面は、内部方向へ円錐状に先細になっている。環状スロット11
の寸法は封止として機能する程度に十分小さい。
図6から図8の実施例は、一方で閉止プレート1及び2がそれぞれ円形補強プ
レート27を有する互いに向き合った側面の中央領域に設けられるという点で、
図3から図5の実施例とは異なっている。これによって、圧力媒体が2つの閉止
プレート1及び2の間の空間28内に導入されるとき、環状封止面25,26の
ほぼ1つの変形のみの獲得が保証され、前記封止面は関連ケーシング封止弁座上
に封止接触する。とりわけ、圧力媒体がスライドの閉位置でなくなったとき、プ
レート構造が内側につぶれないように保証される。
更に、図6から図8の実施例は、それぞれ外部から溶接を行うことができるよ
うに、ガイド管30の通路3の周囲に延在するコンペンセイタ12が閉止プレー
ト1及び2又は一体化封止リング31,32に溶接されるという点で、図3から
図5の実施例とは異なっている。この点に関しては、図8の環状溶接継目43,
44を参照されたい。上述のスロット10を得るために、コンペンセイタ12及
び通路3の間の閉止プレート2のレベルに追加スペーサリング45が設けられ、
このリングは、コンペンセイタ12と閉止プレート2との間の接続を行うのに役
立つ同じ環状溶接継目48によってコンペンセイタ12に溶接されることが好ま
しい。
更に、長方形のプレート17が板金条片製であることを述べておく。この板金
フレームは、作動媒体から通路3をもはや気密に封止する必要がないという利点
を有している。更に、コンペンセイタ4を省略することも可能である。
図9から図11の実施例では、補強リング20は両方の閉止プレート1及び2
の内側に溶接されている。同一のことが、図11に示されているように、環状通
路3にも適用される。従って、2つの閉止プレート1及び2の間の中央空間28
は、補強リング20によって閉止され、封止されている。図9に点線で示されて
いるように、閉止プレート1,2の環状封止面25,26又はガイド管30の封
止リング31,32が軸方向に外側に膨張されるように、中空スピンドル6を通
して導入される圧力媒体は、閉止プレート1とそれと一体的に接続された封止リ
ング31,32との間の残留空間29においてのみ効果を発揮する。この実施例
では、コンペンセイタは省略される。更にこの実施例では、相対的に薄い壁厚の
プレートから製造可能な著しく簡単な溶接構造が示されている。
ガイド管と遮断部との間の移行領域の縁部及び既述のボックス構造の隅領域に
おける張力を避けるために、閉止プレート1,2又は封止リング31,32と長
方形フレーム17とから形成されるスライドボックスの周囲輪郭は、環状封止面
25,26及び封止リング31,32の輪郭に従って形成される。この好適な周
囲輪郭は図10の破線によって示される(眼鏡形状の輪郭線46)。
閉止プレート1及び2の封止面上及び封止リング31,32上に、又は代替的
にケーシング封止弁座14,15上に、必要に応じて、封止リングを有する別個
の封止構造を設けることが可能である。これについては、図12及び図13に関
して以下に詳述する。
図12は、半径方向断面における、即ち、管状パイプの、又は既述の型式の平
行スライドゲート弁の回転軸線を通る断面におけるかかる封止構造の部分を示し
ている。既述の実施例の変形として、スライドケーシングは参照番号110によ
って示され、スライドプレートは参照番号103、また管状管の回転軸又は図1
のノズル16、18の回転軸は参照番号104によって示される。スライド30
0の前後運動は2方向矢印117によって示される。
スライド103に関連した封止構造は、回転軸104の周囲に延在する高耐摩
耗性の封止材料製の封止リング102を備える。スライド103に面する封止リ
ング102の側面は平坦にされ、包囲封止面106を形成する。封止リング10
2は多層又は多重被覆(105層)の弾性の可塑性ダイヤフラムの包囲条溝状凹
部118内に埋設され、また前記封止リングは、ダイヤフラム101に負荷をか
ける圧力媒体の作用を受けて可動自在であり、この場合、ダイヤフラムの封止面
106は封止位置に、即ちスライド103に面している。スライド103の両方
の側に、即ち両方のケーシング弁座に、図示した型式の封止構造が配置されるこ
とが好ましい。これによって、管状パイプの封止がより低い圧力側だけでなく、
スライド103上のより高い圧力側でも確保される。
ダイヤフラム101は、同様に包囲圧力媒体空間114,115が一方でダイ
ヤフラム101と他方でケーシング111との間で画成されるような方法で、ダ
イヤフラムの内外部縁部に沿って流体密の方法でケーシング111に接続、即ち
溶接され(環状溶接継目7)、前記空間114,115は圧力媒体管108を介
して圧力媒体貯蔵部109と流体連通する。
環状溶接継目107の領域では、ダイヤフラム101は、材料119、120
(ダイヤフラムの内部縁部に沿って)又は121、122(ダイヤフラムの外部
縁部に沿って)のそれぞれの追加包囲条片によって補強されるが、これは、該領
域内で発生する曲げモーメントの増加を補正するためである。ダイヤフラム10
1の横断面はほぼU字形状であり、両方の脚部は封止リング102の封止面10
6にほぼ平行に延在するようにそれぞれ外側に曲げられている。封止リング10
2と共にダイヤフラム101を同一平面の皿穴にする方法で収容できるように、
ダイヤフラムに面するケーシング111の環状面が同じようにして形成され、こ
の結果ダイヤフラムが負荷を受けていない状態で、包囲凹部118の基部領域内
において、またダイヤフラムの2つの脚部の湾曲領域内においても、前記ダイヤ
フラムと前記環状空間123との間にそれぞれ包囲圧力媒体空間が形成される。
これらの圧力媒体空間は参照番号115又は114によって示される。
また、図12では、ダイヤフラム101の包囲凹部118が、封止リング10
2の運動方向においてケーシング111の関連環状面123の対応する包囲凹部
124内に案内されることが示されている。封止リング102の運動方向は図1
の2方向矢印125によって示されている。この軸方向の案内は、ダイヤフラム
101とケーシング111内の凹部124の内外部横方向境界との間の内外部包
囲接触縁部116の領域で行われる。この接触縁部は持ち上げられ、特に遮断ユ
ニットのより高い圧力側で圧力増加のもと遮断ユニット103に対して封止リン
グ102を押圧することが必要なときに、圧力媒体空間114及び125の間の
流体連通を行わせる。より低い圧力側では、遮断ユニットはいずれにせよ圧力媒
体圧力によって関連封止リング102の、即ちより低い圧力側に配置された封止
面106に押圧されるからである。かくして作動媒体の著しい高圧によって、ケ
ーシング凹部124内に封止リング102を非常に強く押圧することが可能であ
り、この結果ダイヤフラム102は全体的にその全長と全幅にわたってケーシン
グ環状面123に接触する。圧力媒体空間114,115の容積は殆どゼロに減
少する。この場合有利なのは、封止リング102上に作用する大きな力にもかか
わらず、ダイヤフラム101が更に変形を受けないことである。また、環状溶接
継目107も更に応力を受けることはない。従って、説明した封止構造の期待寿
命は長い。
図12では、圧力伝達ダイヤフラム101は負荷を受けていない状態で示され
ている。この状態では、封止リング102の封止面106と遮断ユニット103
の関連面との間の間隔113は、ダイヤフラム101とケーシング凹部124の
最深点との間の最大空間にほぼ等しい。このようにして、異なった先行する特徴
を有するダイヤフラム内においてほぼ一致した圧力を発生することが可能である
。同時に、圧力媒体空間115内の圧力増加なしに、ダイヤフラム101のばね
弾性のみによって封止リング102の最低封止力が確保される。更に、ダイヤフ
ラムの端部位置又はダイヤフラム内に埋設された封止リング102の各端部位置
を得るために必要なのは、圧力媒体貯蔵部109における圧力媒体の著しく小さ
な容積変化のみでよい。作動温度の変化による容積変化は、圧力媒体容器109
が好ましくは蛇腹構造の拡張容器又は器として設計される点で、均等にされる。
圧力媒体の圧力は純粋に機械的に、例えば重錘110によって発生されることが
好ましい重錘の代わりにばねを設けることもできる。代替的に、圧力媒体容器1
09に油圧又は空気圧をかけることも可能である。最初に述べた重錘110は、
圧力媒体容器109の拡張特性により作動温度に関係なく圧力媒体の圧力が基本
的に一定のままであるという利点を有する。流体媒体が圧力媒体として使用され
ることが好ましい。
既述の封止構造が遮断ユニットの圧力側に配置されるとき、漏洩もその位置で
確実に避けられる。封止リング102の押圧は圧力媒体の圧力に依存して行われ
る。既述の封止構造はこのようにして外部条件に応じて調整可能である。
ダイヤフラム101の2つの縁部を補強する材料条片119,120又は12
1,122の構成を避けるために、図13では、ダイヤフラム101の内外縁部
がそれぞれ封止リング102の運動方向125に対してほぼ平行に延在するよう
な方法で、多層のダイヤフラム101の条溝状凹部118の両側に、それぞれほ
ぼS字形状の横断面を有する回転シャフト106(半径方向に内側へ)と127
(半径方向に外側へ)を接続することが提案される。このようにして、ダイヤフ
ラムの可撓性を損なわずにダイヤフラム上の横方向の張力を最小に低減すること
ができる。ダイヤフラム101に面するケーシング111の環状面123も当然
同じように形成される。半径方向部分では、ケーシングはダイヤフラム101の
輪郭に対応する輪郭を有する。このようにして、図12の実施例について記述し
たような同一の効果と利点を得ることができる。
ダイヤフラム101が製造される個々の材料条片は、高温に耐えると共に、高
温で十分に弾性的可塑性を保ち続ける金属から製造される。ダイヤフラムが負荷
を受けていない状態では、材料条片はその全長及び全幅にわたって互いに密接し
ている。かくして既述した圧力転換の効率度が追加的に改善される。ダイヤフラ
ムの個々の層の間のスロットによる歪みのエネルギが避けられる。
圧力媒体貯蔵部109に作用する上述の負荷110は、遮断ユニットの作動時
に負荷が圧力媒体貯蔵部109から除去されるような方法で、遮断ユニット10
3の駆動装置とデッドストロークに結合される。これによって、閉位置から開位
置への遮断ユニットの運動とその逆の運動の際に、遮断ユニット103の望まし
い容易な運転が保証される。
また図13の実施例では、ダイヤフラム101の内外縁部のS字形状湾曲輪郭
により、最大の張力領域が環状溶接継目107から、環状溶接継目107にそれ
ぞれ接続するダイヤフラム101の第1の円弧領域内に移行される点も注意され
たい。
図13では、最小空間105はダイヤフラム111と遮断ユニット103との
間に示され、ダイヤフラム101と遮断ユニット103との間の直接接触を避け
るために封止面106上の最大摩耗を考慮して、この最小空間を負荷を受けてい
ない状態、即ち遮断ユニット103の移動位置に維持しなければならない。
また封止リング102の両側に形成された圧力媒体空間114が本来圧力媒体
から制限を受けないことに注意されたい。圧力媒体が包囲接触縁部116を通過
するときにのみ、圧力媒体はこれらの空間114の中を通過してゆく。過剰圧力
媒体はこの領域を通して逃げ、包囲圧力媒体空間114から圧力媒体管108と
流体接続する包囲圧力媒体空間115内に入る。
必要ならば圧力媒体空間に別個に圧力をかけることができるように、封止リン
グ102の両側に形成された圧力媒体空間114を2方向弁を介して圧力媒体管
108に接続することも予測できるであろう。
出願書類に開示された全ての特徴は、個別的に又は組み合わせるとしても、こ
れらの特徴が従来技術と比較して新しいものであるという点で、本発明にとって
本質的なものとしてクレームされる。
参照数字のリスト
1 閉止プレート
2 閉止プレート
3 通路
4 コンペンセイタ
5 中空スピンドル部
6 中空スピンドル
7 中間ピース
8 管
9 ホース管
10 コンペンセイタ
11 環状スロット
12 コンペンセイタ
13 ケーシング
14 弁座面
15 弁座面
16 入口ノズル
17 長方形フレーム
18 出口ノズル
19
20 補強リング
21 スライド
22 逆止弁
23 ソレノイド弁
24 軸線
25 封止面
26 封止面
27 補強プレート
28 空間
29 空間(環状空間)
30 ガイド管
31 封止リング
32 封止リング
33 スライド駆動装置
34 2方向矢印
36 スペーサウェブ
37 スペーサロッド
38 ノズル
39 管
39’ 管
40 環状溶接継目
41 環状溶接継目
42 環状溶接継目
43 環状溶接継目
44 環状溶接継目
45 環状溶接継目
46 輪郭ライン
101 圧力伝達ダイヤフラム
102 封止リング
103 スライド
104 回転軸
105 ダイヤフラム101及びスライド103の運動位置におけるそれらの間
の最小空間
106 封止面
107 環状溶接継目
108 圧力媒体管
109 圧力媒体貯蔵部
110 負荷
111 ケーシング
112 空間
113 空間
114 圧力媒体空間
115 圧力媒体空間
116 ダイヤフラムの軸方向案内としての包囲接触線
117 2方向矢印
118 包囲凹部
119 材料
122 条片
123 環状面
124 包囲凹部
125 2方向矢印
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ツォーゼル、ディートリッヒ
ドイツ連邦共和国、52351 デューレン、
フランケンシュトラーセ 25
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 入口ノズル及び出口ノズル(16,18)を有するケーシング(13)付 きの平行スライドゲート弁であって、このケーシング内に2つの閉止プレート( 1,2)を含むスライド(21)が配置され、該スライドは、2つの向かい合っ て位置する弁座面(14,15)の間の共通軸線(24)上に配置された前記ノ ズル(16,18)に対して横断的に移動自在であり、前記2つの閉止プレート (1,2)又は該閉止プレートの封止面(25,26)は、該2つの閉止プレー トの間に又は封止面の間に導入可能な圧力媒体の作用を受けて、前記ケーシング (13)のそれぞれの関連弁座面(14,15)と封止接触しているような平行 スライドゲート弁において、 前記2つの閉止プレート(1,2)の互いに向かい合った側面の中央領域内で 効果を発揮する補強部材(20;27;36;37)を特徴とする平行スライド ゲート弁。 2. 前記閉止プレート(1,2)間に配置されたスペーサウェブ(36)、ス ペーサロッド(37)、又は前記閉止プレート(1,2)間に配置され、包囲封 止面(25、26)内で好ましくは半径方向に延在する補強リング(20)が、 補強部材として機能していることを特徴とする、請求項1に記載の平行スライド ゲート弁。 3. 前記閉止プレート(1,2)が、互いに向かい合った側面の中央領域内で 、特に円形状の少なくとも1つの補強プレート(27)によってそれぞれ補強さ れることを特徴とする、請求項1に記載の平行スライドゲート弁。 4. 前記2つの閉止プレート(1,2)が圧力媒体の作用下に軸方向(2方向 矢印35)に互いに関して移動自在であり、該2つの閉止プレート(1,2)間 の空間(28,29)は、外周に沿って延在するコンペンセイタ(4,12)に よって流体密の態様で周囲から制限されていることを特徴とする、請求項1から 3のいずれか1つに記載の平行スライドゲート弁。 5. 前記コンペンセイタ(4,12)が、少なくとも半分のシャフトが外周に 延在する波形方法によって曲げられた管部によって形成され、該管部は、両方の その周辺縁部に沿って前記2つの閉止プレート(1,2)に流体密に溶接され、 圧力媒体管(6,8)は、波形の前記管部を通して前記2つの閉止プレート(1 ,2)間の空間(28,29)内に開口することを特徴とする、請求項4に記載 の平行スライドゲート弁。 6. 圧力媒体の環状空間(29)内への導入の際に前記2つの閉止プレート( 1、2)の封止面(25、26)が軸方向に外側に膨張されるような方法で、圧 力媒体接続部付きの包囲された環状空間(29)が2つの閉止プレート(1,2 )の封止面(25,26)と関連することを特徴とする、請求項1又は請求項2 に記載の平行スライドゲート弁。 7. 前記スライドの開位置で圧力媒体の作用を受けてスライドケーシング(1 3)の前記封止弁座(14,15)に対して押圧することが可能な2つの封止リ ング(31,32)を有するガイド管(30)を平行スライドゲート弁が更に備 え、該ガイド管(30)の前記封止リング(31、32)と関連した圧力媒体空 間は、前記2つの閉止プレート(1,2)の前記封止面(25,26)と関連し た圧力媒体空間(29)と流体連通していることを特徴とする、請求項1から請 求項6のいずれか1つに記載の平行スライドゲート弁。 8. 前記スライド(21)の前記2つの閉止プレート(1,2)と前記ガイド 管(30)の前記2つの封止リング(31,32)とがそれぞれ一体的に互いに 接続され、前記閉止プレート(1,2)と前記封止リング(31,32)との間 の空間は、特にコンペンセイタ(12)によって縁部において環境からそれぞれ 流体密に閉止されていることを特徴とする、請求項7に記載の平行スライドゲー ト弁。 9. 前記閉止プレート(1,2)及び/又は封止リング(31,32)が、前 記封止面(25,26)又は前記封止リング(31,32)の輪郭と対応するよ うに丸くされた隅と縁部を有する流体密の包囲ボックスの一部(図10の輪郭線 46)を形成することを特徴とする、請求項1から8のいずれか1つに記載の平 行スライドゲート弁。 10. 特に前記スライドの閉位置において、圧力媒体空間(28、29)が前 記閉止プレート(1,2)の前記封止面(25,26)の間においてケーシング の圧力側に又は該ケーシングの流動通路に接続することが可能であり、この結果 前記圧力媒体空間(28、29)が系の圧力を受けることを特徴とする、請求項 1から9のいずれか1つに記載の平行スライドゲート弁。 11. 前記スライドケーシング(13)の内部空間が、作動媒体の方向に開口 する逆止弁(22)を有する管(39’)を介して、選択的に前記スライドの一 方の側又は他方の側に、特に入口ノズル(16)又は出口ノズル(18)に接続 可能であり、両方の管(39’)は、2方向弁(23)との共通管(39)を形 成するために前記スライドケーシング(13)内への進入以前に合体されること を特徴とする、請求項1から9のいずれか1つに記載の平行スライドゲート弁。 12. 前記閉止プレートの前記封止面に関連して、また、ガイド管スライドの 場合には、ガイド管の封止リングに関連して、又は代替的にケーシング封止弁座 に関連して、封止リング(102)付きの封止構造が在り、前記封止リング(1 02)は、多層又は多重被覆の弾性可塑ダイヤフラム(101)の包囲条溝状凹 部(118)内に埋設されると共に、前記ダイヤフラム(101)に負荷をかけ る圧力媒体の作用を受けて封止面(106)との封止位置内に移動可能であるこ とを特徴とする、請求項1から11のいずれか1つ、特に請求項1の前提部分に 記載の平行スライドゲート弁。 13. 圧力媒体管(108)を介して圧力媒体貯蔵部(109)と連絡するよ うな圧力媒体空間(114,115)が、一方のダイヤフラム(101)と他方 のスライド(103)又はケーシング(111)との間に画成されるような態様 で、ダイヤフラム(101)がスライド(103)上に配置されたときにダイヤ フラムの内外部縁部に沿って流体密に外部縁部に、又はスライド(103)に関 連したケーシング(111)上の構成では流体密にケーシングに接続、特に溶接 されることを特徴とする、請求項12に記載の平行スライドゲート弁。 14. 前記ダイヤフラム(101)の内外縁部が前記封止リング(102)の 運動方向(125)に対してほぼ平行にそれぞれ延在するような態様で、前記条 溝状凹部(118)の両側に、ほぼS字形状の横断面を有する各包囲シャフト( 126,127)を接続することを特徴とする、請求項12又は13に記載の封 止構造。 15. 前記ダイヤフラム(101)が負荷を受けていない状態即ち前記スライ ドの運動位置において、少なくとも前記封止リング(102)の領域において周 囲に延在する圧力媒体空間(115)を形成しつつ、前記ダイヤフラム(101 )が関連の前記スライド(103)又は前記ケーシング(111)から間隔(1 12)を空けて延在することを特徴とする、請求項14に記載の封止構造。 16. 前記ダイヤフラム(101)に関連した前記スライドの、又は代替的に 前記ケーシング(111)の環状面(123)が、半径方向断面に、前記ダイヤ フラム(101)の輪郭に対応する輪郭を有することを特徴とする、請求項14 又は15に記載の封止構造。 17. 前記ダイヤフラム(101)の包囲凹部(118)が、前記封止リング (102)の運動方向において前記スライド(103)又は代替的に前記ケーシ ング(111)の前記関連環状面(123)の対応する包囲凹部(124)内に 案内されることを特徴とする、請求項16に記載の封止構造。 18. 前記ダイヤフラム(101)が、耐高温性材料の少なくとも2つの、特 に4つ以上の条片を備え、該条片は、前記ダイヤフラムが負荷を受けていない状 態では、前記条片の全長及び全幅にわたって互いに密接することを特徴とする、 請求項12から17のいずれか1つに記載の封止構造。 19. 前記圧力媒体貯蔵部(109)は、拡張容器又は器の形状、特に蛇腹形 状であり、また、前記スライド(103)の閉位置において、特に一定の負荷( 110)によって、初期張力をかけられることが可能なことを特徴とする、請求 項13から18のいずれか1つに記載の封止構造。 20. 前記スライド(103)の作動時に前記圧力媒体貯蔵部(109)にか かる負荷が解放されるような態様で、前記負荷(110)が前記スライドの駆動 装置に結合されることを特徴とする、請求項19に記載の封止構造。 21. 前記ダイヤフラム(101)に負荷を与える圧力媒体が気体又は流体で あることを特徴とする、請求項12から20のいずれか1つに記載の封止構造。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
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| A313 | Final decision of rejection without a dissenting response from the applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A313 Effective date: 20041101 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |