JPH09502006A - 構成要素をプラスチック部材に連結するための方法及びインサート体 - Google Patents

構成要素をプラスチック部材に連結するための方法及びインサート体

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Abstract

(57)【要約】 中空の、軸方向に延びたネジ切られた内部(24)を有する管状プラスチック本体(22)と、プラスチック本体から外方に延びる、好ましくは一体成形された複数の係止部とを有するインサート体(20)が開示されている。インサート体は、プラスチック本体内の対応する凹部(46)内に押し込み係合によって維持される。その後、本体、突出部及び基部のプラスチックは、それらの境界面で流れる状態にされて、インサート体を基部に一体的に結合及び/又は基部とインサート体の部分を係止する。インサート体のネジ切られた内部(30)は、このインサート体結合工程中そのままで、次いで、金属或いは他の材料であるのがよいネジ切られた部材(38)を受け入れて、部材(38)に螺合する。インサート体は、その下端にインサートを貫通するスロット(60)を有してもよく、プラスチックがそこを通って、プラスチックが流れる状態にあるとき、インサート体のネジ切られた内部に拡散し、さらにインサート体内にネジ込まれたネジ切られた部材(38)と接触し、ネジ切られた部材を固定して、そのさらなる回転を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】 構成要素をプラスチック部材に連結するための方法及びインサート体 発明の分野 本発明は、金属製の締結具を設けるための方法及び組立体並びにプラスチック 製本体組立体に関し、特に本体に係止され、且つネジ切り締結具を受け入れて、 プラスチック構成要素を本体に固定するネジ切りプラスチック製インサート体の 使用に関する。 発明の背景 プラスチック成形部品は、その製造コストがとても安価なために、広く用いら れるようになってきている。このため、装置を構成する1又は複数の構成要素が 、しばしばプラスチック成形品で作られている。最終製品を組立てるに際しては 、プラスチック成形部品を他の構成要素に固定することが必要になることが多い 。プラスチック部品はポリカーボン[polycarbon]やこれに類する材料で成形され ることが多く、それはこれらの材料が強度的に優れているからであるが、反面、 これらの材料は延性が低くなっており、しかも、プラスチック成形部品に対して は、他の構成要素を取付けるべくネジ切り部材ないし締結具をねじ込むことがし ばしば求められている。 延性の低いプラスチック部品に構成要素を固定するための現在の製造方法とし ては、本体として役立つプラスチック部品にネジ切り凹部を形成しておき、ネジ 切り部材や締結具を凹部にねじ込むようにしている。しかし、これにはいくつか の不都合な点がある。ポリカーボンやその他用いられるプラスチックは、脆い性 質を有しているから、ポリカーボンの本体にネジ部材を受け入れるためのネジを 切るのは困難である。ネジ切りの最中に、ポリカーボンの脆い本体には亀裂や欠 けが生じてしまい、ネジ切り締結具を挿入することは困難ないし不可能になるこ とが多い。しかも、欠けが生じると、締結具が本体から抜け出ないように締結具 のネジ部が本体に当たる支承面積も減少してしまう。従って、ネジ部材が耐えら れる荷重容量は、著しく滅殺されてしまうことになる。 上述のように脆いプラスチック本体への事前のネジ切りは難しいので、しばし ば、締付手段として次善のものが採用されている。かかる代替締付手段のひとつ の試みとして、タッピングネジを使用することがある。しかしながら、プラスチ ック材料の脆さのために、ばらつきのないネジ溝を切るのは難しく、本体には亀 裂が生じてしまう。 変形例としては、雌ネジを切られた金属製インサート体を本体に埋込んで、こ の金属製インサート体の雌ネジにネジ締結具をねじ込むことも行われている。 しかしながら、金属とプラスチックは本来相入れないものであるため、金属製 インサート体が強い力で引っ張られたときにもプラスチックの本体に結合させて おくには、両者間の結合力は不十分なのである。金属製インサート体を結合させ るためには、その表面に溝や隆起やギザギザをつけて、本体のプラスチックを流 れる状態にして、これらの中に流れ込むようにするのである。従って、結合の強 度は本体のプラスチックに依存し、それによって制限される。このため、金属イ ンサート体に強い引張力が加わると、インサート体はねじ込まれたネジ部品とと もに、本体から引き抜かれる。しかも金属インサート体の成形によって、全体的 な製造コストが大幅に上昇してしまう。 構成要素を本体に固定するのに現在用いられている方法で、所望の結合強度が 得られるものといえば、従来のビス−ナット組立体である。しかしながら、これ にもいくつかの不都合がある。機能的には、ビス−ナット組立体は、経時的に緩 み、構成要素間でゆるい連結を生じる。さらに、美的には、ナットが収まる部分 を用意する必要があったり、本体の一端にナットが露出したりするので、優れた 美観を与えるといってメクラネジの採用を可能にするのではなく、ビス−ナット 組立体は、望ましくない。さらにナットを金属製にすると製造コストは一層上昇 してしまう。 本発明の他の観点によれば、金属締結具をプラスチック本体にねじ込む作業を 省略したいという要請がある。金属締結具をねじ込む作業には組立時間と労力が 必要である。プラスチック本体へのネジ切り作業及び/又はネジ締結具のプラス チック本体のネジ部へのねじ込み作業を省力化することによって、総合的な製造 効率を向上させることができる。好ましい形態によれば、本発明は締結具をプラ スチックの本体にねじ込む作業を省くことができ、それによって構成要素を金属 締結具でプラスチックの本体に装着する際の総合的な効率を向上させる。 構成要素をポリカーボンやその他の脆い材質のプラスチック本体に固定するた めの締結具や方法であって、強い引き離し力に耐えることができる良好で、確実 な結合を提供できるものが求められている。締結具は、美感的にもすぐれており 、それ自身コストの低減に寄与する別個の接合を与えなければならない。 発明の概要 本発明によれば、延性のあるプラスチックで成形されたインサート体が提供さ れ、このインサート体は外周において延性のないプラスチック本体に強く結合し 、インサート体の内周にはネジが形成されて、ビス等のネジ締結具が係合するよ うになっている。インサート体が延性を有する結果、成形中に内周にネジが形成 しやすくなるとともに、本体の延性の小さなプラスチックとも流れ易くなるので 、超音波などを照射して溶かすことで、延性のない本体のプラスチックと一体的 に結合させることができる。好ましくは、インサート体のプラスチックと本体の プラスチックがともに隙間や凹部に流れ込んで連結部を形成して、インサート体 が本体に対して回転したり軸方向に動いたりするのを阻止するようにするのがよ い。そのあと、ネジ切り部材を構成要素の孔を通してインサート体にねじ込めば 、構成要素を本体に取付けることができる。 より詳しくは、延性を有するプラスチックの円箇型のインサート体であって、 その中空の内周にはネジが形成され、その外周面には放射状に外方に向けた短い 突起部が複数形成されたものが提供される。ポリカーボンの本体には、インサー ト体の大きさに相当する直径の円筒型の凹部を形成しておく。インサート体は初 めは凹部に押し込まれ、このとき突起部はインサート体が動かないよう保持して おく手段として働く。そのあと、超音波又はこれに類する手段によって、インサ ート体の延性のプラスチックと本体の延性のないプラスチックを両者の境界面上 でともに流れる状態として、互いに流れて混じりあわせ、その後、冷却固化して 本体に一体的に結合させる。この好ましい実施形態では、突起部の間には空間が 設けられており、その空間に本体のプラスチックが流入して突起部と固着する。 このようにしてインサート体が本体に結合される最中も、インサート体の内周の ネジはそのまま残っており、このインサート体内周のネジ部にビス等のようなネ ジ締結具が直接ねじ込まれることになる。 本発明の一実施形態においては、インサート体にガラス,金属,その他の充填 材を含有させて、結合の強度を改善している。ガラスや金属の充填材は、インサ ート体と本体の境界において両者のプラスチックと流れ合い、インサート体の周 囲に素材同士の混合した領域を形成し、この領域はもとの素材よりも大きな強度 を有するものとなる。 本発明の他の形態によれば、インサート体の底面には溝が形成されて、本体の プラスチックが流れ込めるようになっており、超音波によって本体の固着部がこ の溝内に形成される。この溝にプラスチックが流れることで、インサート体は本 体により強く結合されることになる。さらに、インサート体にネジ締結具をねじ 込んだままで本体へ結合させた場合においては、プラスチックが溝に流れ込むと 、それがネジ締結具の下端に接触して、ネジ締結具自身が回転しないためのロッ ク作用をもつことになる。これはさらに、ネジ締結具が本体から抜けないよう、 結合力を補強することにもなる。 本発明のさらに別の実施形態においては、インサート体とネジ締結具とは一緒 に射出成形され、このときインサート体の成形はネジ締結具の周りにおいてイン サート体の内周のネジを創成しつつ行われることになる。こうすれば、インサー ト体の内周のネジとネジ締結具の外周のネジとは確実に一致するようになる。こ れは重要なことであって、ネジの一致が完全になれば、ネジ締結具に加わる引張 力はより大きい面積に分散されることとなり、その結果、より確実にネジ締結具 を保持できるようになるのである。 インサート体自身は、従来の成形によって経済的に製造できるものであるし、 その実施の方法についても、他の固定方法と比較して、低コストのものである。 図面の簡単な説明 図面において、類似する要素には対応する符号を付してある。 図1は、本発明の実施形態の一例としてのインサート体の立面図であって、破 断して示す本体の凹部に挿入された状態を示している。 図2は、図1と同様のインサート体の立面図と本体の凹部の破断図であるが、 ここではインサート体と本体の凹部とを離して示している。 図3は、図1のインサート体の平面図である。 図4は、図1のインサート体を図3の4−4線にて破断して示す断面図である 。 図5は、図1のインサート体の底面図である。 図6は、本体の凹部に挿入されたインサート体の立面図であって、ネジ部材が 構成要素の孔を通ってインサート体に受け入れられ、構成要素を本体に固定して いるところである。 図7は、インサート体の立面図であって、ネジ部材が半ば挿入された状態にな っており、仮想線で示す本体の凹部とは間をあけて示している。 図8は、インサート体の立面図であって、ネジ部材が完全に挿入された状態で あり、仮想線で示す本体の凹部と間をあけて示している。 好ましい実施形態の詳細な説明 図1乃至図8では、本発明の様々な特徴を具体化したインサート体を示し、符 号20で参照している。インサート体20は、好ましくは延性を有するプラスチ ックにより通常の成形手法によって成形されている。 インサート体20は、円筒型に形成された本体22を備えており、これを軸方 向に通るように中空の孔ないし通路が貫設されている。本体22は外周面26と 内周面28とを有している。内周面28にはネジ部30が、インサート体20の 長手方向に上端32から下端34にわたって形成されている。インサート体20 の内周のネジ部30は、ビスないしネジ部材38(図7参照)のネジ部36と一 致するように形成されており、これらが螺合することで、ネジ部材38はインサ ート体にねじ込まれるようになっている。この点については、あとで詳述する。 複数の突起部40は、インサート体の本体22と一体的に形成され、インサー ト体20の外周面26から外方に放射状に突設されている。突起部40は図示の ようなくさび形状とするのが好ましく、平坦で略水平の上端面42と、下方の傾 斜した側面ないし部分44とを有している。突起部40は、垂直に列設されてお り、この列内の突起部相互の間には縦方向に空間ないし間隔41があけられてい る。これらの列は円周方向に角度をあけて設けられており、隣接する列ないし突 起部の間には間隔43があけられている。 本体に設けられた円筒状の凹部46は、その直径がインサート体の本体22の 外径よりも大きく、かつ突起部40の先端部を包絡するする円の直径よりも小さ くなるように形成されている。くさび状の突起部40の傾斜面44は、プラスチ ックの本体48の円筒状の凹部46にインサート体20を押し込む際に、カムな いしベアリング面として作用する。これによって、本体48の凹部46にインサ ート体20を挿入する際に、突起部40がわずかにつぶれて変形し、インサート 体20は本体の凹部46の内周に動かないよう留められることになる。 インサート体20と本体48に用いられたプラスチックの材質によっては、イ ンサート体20の突起部40は図示の如く本体48のプラスチックの中にもぐり こむこともあるし、また、本体に特にもぐりこみはせずに、ただ本体の凹部46 の壁面に引っかかるだけのこともある。いずれにせよ、本体の凹部46に押し込 まれたインサート体20は動かずに留められることになり、このときインサート 体の内周のネジ部30は損なわれずに完全な状態になっている。 インサート体20を凹部46に完全に挿入したあとで、超音波又は地の適当な 技術によって、インサート体20と本体48を両者の境界部分で流れる状態にす る。これにより、突起部40のプラスチックは本体のプラスチック48と流れ合 って、ともに突起部40の周囲の空間43と間隔41に流れ込む。このことから わかるように、溶けて流れて突起部40の上端面42に留まったプラスチックは 、また、あるいは、突起部40の上端面42のプラスチックと溶けて混じり合っ たプラスチックは、インサート体を本体から引っ張り上げる力に対抗する強くて 優れた障壁となるのである。また、となり合う突起部の列の間に設けられた空間 43の中へ溶け流れたプラスチックは、インサート体が本体の凹部46の中でひ ねられたり回されたりする回転トルク負荷に耐えることとなる。本体の凹部の内 壁49のプラスチックと、インサート体の外周壁53(図4参照)のプラスチッ クと、突起部40の表面のプラスチックとが溶け流れあって、インサート体を本 体に対してまわすトルクが働いたとき、これらは突起部の垂直な三角形の側面5 5に隣接していることになる。こうして混合されたプラスチックの領域がインサ ート体20の本体22を取り囲むように形成されることになる。冷却するとプラ スチックは固化して、インサート体20は本体48に一体的に接合される。イン サート体20にネジ部材38をねじ込むべくインサート体の内周に設けられたネ ジ部30は、超音波の照射や冷却の間にも損なわれることはなく、このインサー ト体20のネジ部30にネジ部材38のネジを係合させることにより、ネジ部材 3 8をインサート体20に固定することができる。インサート体20は、その外周 において本体48と一体的に接合される一方、インサート体20の内周のネジ部 30は、ビスその他のネジ部材38と螺合することとなる。図6のように、金属 やプラスチックその他の材質からなる構成要素50を本体48に取付けるために は、前述の如く、インサート体を本体48に一体的に接合してから、ビスその他 のネジ部材38を構成要素50の孔52に通して、インサート体20の内周のネ ジにねじ込むようにする。構成要素50は、本体48とビス38の頭部58とで 挟持されることになる。 本発明のある実施形態においては、インサート体20にはガラスや金属,これ に類する充填材が含有されている。充填材は、インサート体20と本体48のプ ラスチックに流れ込んで、インサート体20の周囲の混合された領域の強度を増 強させる。充填材により強度が向上する理由は、突起部の間隔41や突起列の間 の空間43に充填材が溶け入って、少なくともその箇所を部分的に満たすことに なるが、その箇所こそインサート体20と本体48との接合ポイントだからであ る。本発明の他の実施形態では、インサート体20の下端34に複数の溝60が 形成されている。流動状態になったとき、本体48とインサート体20のプラス チックのあふれ出たものが、充填材とともに溝60内を満たすことになる。冷却 後には、これがインサート体20を本体48に補強することとなり、本体48と 一体となって溝60の中に延在しているプラスチックの小さな部分はインサート 体20が動かぬように保持するものとなる。溝内の部材は、とくにインサート体 を本体の中で回そうとするトルクに抵抗することになる。 ネジ部材38は、インサート体20の一部にわたるような短いものでも良いし 、あるいは、インサート体20の全体にわたるような長いものでも良い。ビスそ の他のネジ部材38として、溝60の下に達するような長いものを用いた場合に は、溝60は、こうしたビス又ネジ部材38に対しロック作用を有することとな る。溝60の中に流れたプラスチックが、ネジ部材38の下端66に接触し、こ のプラスチックが固化したとき、インサート体のネジに対してネジ部材38がゆ るむことを阻止するのである。ここで、プラスチックが溝内に流れ込むときにす でにビス38がインサート体にねじ込まれていた場合には、プラスチックの流れ はネジ部に突き当たって、ビスかゆるむのを防止する役目をはたすようになる。 また、 プラスチックが溝60に流れたときビスが存在しない場合には、ビスをインサー ト体内に完全にねじ込めば、中空の内径24の中に突出しているプラスチックに ネジ切りがなされることになる。溝の中でビスと接触しているプラスチックのお かげで、振動などによってもビスがゆるむことはない。 前述のように、本発明の好ましい実施形態においては、締結具38をあらかじ めインサート体に組み込んでおくのであるが、これにより作業時間と、締結具を ネジ孔に差込んで締め付ける手間を節約することができる。例えば、ビスとして タッピングネジを用いたにせよ、ねじ込み作業が不要になったりすることはない 。労力を軽減し全体的な効率を向上させるため、インサート体のプラスチック材 料を締結具38の周囲に流し込むことでインサート体と締結具の組立体を得るよ うにしても良いし、または、ユーザーにインサート体20と締結具38の組立体 を販売してこれを使用することで締結具のねじ込み作業を省略するようにしても 良い。締結具との間にガタのない良質なインサート体を得るためには、プラスチ ック成形型の中にネジ部材を挿入して、それを取り巻くようにしてインサート体 の成形を行うようにすれば良い。プラスチックは、ビスのネジのどんなに不揃い な部分にも合致して満たされることになるので、ビスがゆるむ方向にまわるのを 防止することになる。このようにあらかじめ締結具を組み込んでインサート体を 形成したとすれば、構成要素50の本体48に対する取付強さはビス38のネジ 部36とインサート体20のネジ部30との耐久強度の限度にまでなることが理 解されよう。インサート体20の成形をネジ部材38とともにそれを取り巻くよ うにして行うようにすれば、ビスその他のネジ部材38のネジ部36とインサー ト体20のネジ部30との間には完全なネジの一致が得られる。ネジ部材38に 高温用の潤滑材をコーティングしておいて、金属製のネジ部材38とプラスチッ ク製のインサート体20との間に境目を作っておいてもよく、こうすれば、でき あがったインサート体20を冷却した後、ネジ部材38を回すことができること になる。この実施形態によれば、図8に示されるような、ネジ部材38がインサ ート体20の中に存在し、このインサート体はネジ部材の周りで成形されたもの である、一個の組立体が得られる。ネジ部材38のネジ部36がインサート体2 0のネジ部30を作っていることから、それらの間の噛み合わせは最適なものに なることが理解されよう。このネジ締結具とインサート体の組立体は、組立体の ま まで、本体48の凹部46に挿入することが可能であり、前述と同様にして本体 に接合される。 インサート体20を本体48に接合するのは、本体48自体の成形中に行うよ うにしても良いし、すでに成形された本体48に超音波で接合するようにしても よい。これは重要な実施形態と言ってよく、事後的に流動させてインサート体を 本体に接合するのと比べても、本体を成形するときそのままネジの係合部を備え るようにできれば、著しくコストを削減できることがわかるだろう。 本体48の成形中にインサート体20を本体48へ接合することで、それまで 必要であった付加的な製造工程、即ち始めに凹部46を有する本体48を成形し 、そのあとで凹部46にインサート体20を固着する工程を省略することができ る。インサート体20の本体48への組み込みを本体48の成形中に行うことで 、大幅に製造コストを削減できることがわかる。 本発明によるインサート体20はまた、やわらかくて曲がりやすい本体48に 構成要素を取付けるのにも適している。強度の高いインサート体20と軟らかで 曲がりやすい本体48とは互いに親和する材質であり、前述のように、インサー ト体20と本体48とのプラスチックを境界にて流れる状態にすることで接合す る。インサート体20の強度の大きなプラスチックは、本体48の低い強度のプ ラスチックに混じり合って、ネジ部材38が取付けられる箇所における部材の強 度を向上させる。従ってインサート体20はこのような軟らかいプラスチックに 対しても広い用途をもっている。 本体48に形成される凹部46の形状は、図2,7,8に示されるような輪郭 にするのが好ましい。図示された凹部46には、インサート体20の外径に対応 する直径をもった中央部70と、これより小さな直径の下部72との2つの円筒 状部分が同心に設けられている。凹部46の最も上の部分74は、外に向けて広 がるように面取りされており、初めにインサート体20を凹部46に挿入すると き突起部40を圧迫するための傾斜した受け面となっている。また、この部分7 4が面取りされていることで、インサート体の上端面32は、本体48の凹部4 6の囲み部分の上端面78に対して下方に位置することとなる。 下部72の直径の小さな部分は、インサート体20が挿入される範囲を規制する ストッパとして働き、インサート体20の底面34がたな面80に当接する。下 部72はまた、インサート体の接合作業中にあふれ出た材料を受け入れる。さら に、下部72によって、インサート体20よりも長いビス38を使用することが 可能になり、ビス38の先端66はインサート体20の底面34から突き出して 、凹部46の下部72の中に受け入れられる。 このため、同じインサート体20を様々な長さのビス38に用いることができ 、ビス38の長さに応じて下部72の深さを変更すれば良いことになる。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ネジの付いた締付部材および凹部を有する本体と係合する成形品のインサー ト体であって、前記インサート体は、円筒状の内壁と円筒状の外壁とを有する中 空管状のプラスチック製の本体と;前記ネジの付いた締付部材と螺合すべく、前 記円筒状の内壁に形成されたネジ部と;前記円筒状の外壁にその外方に向かって 放射状に一体的に突設された突起部と;を有し、 インサート体を本体の凹部に押し込めるように、本体と突起部との直径は本体 の凹部の直径に応じたものとなっており、インサート体と本体を両者の境界にお いて流れる状態にすることでインサート体と本体とが一体的に接合するように、 インサート体のプラスチックと本体のプラスチックとは親和するものとなってい ることを特徴とするインサート体。 2.前記管状プラスチック本体は、上端面と下端面とを有し、このプラスチック 本体の下端部には、中空管状の本体の円筒状の内壁から円筒状の外壁に達するよ うに、少なくとも1つの溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の プラスチック成形インサート体。 3.前記突起部はくさび形状であることを特徴とする請求項1に記載のプラスチ ック成形インサート体。 4.前記インサート体の少なくとも一部分には充填材が含有されていることを特 徴とする請求項1に記載のプラスチック成形インサート体。 5.前記充填材は、本体のプラスチックおよびインサート体のプラスチックと相 互に作用して、インサート体と本体との接合強度を向上させることを特徴とする 請求項4に記載のプラスチック成形インサート体。 6.前記円筒状の内壁の前記ネジ部は、インサート体をネジ締結具を取り巻くよ うにして成形して一致させてあることを特徴とする請求項1に記載のプラスチッ ク成形インサート体。 7.凹部を有するプラスチック本体に構成要素を取付けるためのインサート体組 立体において、前記インサート体組立体は、構成要素をプラスチック本体に固定 するためのネジ部を備えた金属製の締結具と;ネジ締結具を受け入れるべく内径 にネジ部が形成された、プラスチック成形された管状の本体と;管状の本体は本 体の凹部に適合し;管状の本体とプラスチックの本体との結合部分のプラスチッ クは加熱によって流れ合って相互に結合し、インサート体がまわったり凹部から 抜け出たりしないように固定していることを特徴とするインサート体組立体。 8.プラスチックの結合部分には、管状の本体に間隔をあけて形成された突起部 と、この突起部の間の空間に流れ込んで突起部と係合する本体のプラスチックと が含まれており、凹部が回転したり浮き上がるのを防止していることを特徴とす る請求項7に記載のインサート体組立体。 9.本体は管状の本体に比べて脆い材質でできていることを特徴とする請求項7 に記載のインサート体組立体。 10.凹部を有するプラスチック本体に構成要素を取付けるためのインサート体 組立体において、前記インサート体組立体は、ネジの付いた軸を有する金属製の ネジ部材と;前記ネジの付いた軸と同心にプラスチックで形成された管状の本体 であって、このプラスチックの本体の前記ネジの付いた軸と隣接する内周には、 金属製の軸のネジ部と相補形状であるネジ部が形成された本体と;前記プラスチ ックの管状の本体の直径は、インサート体を凹部に挿入できるように、本体の凹 部の直径よりも小さくなっており;プラスチックの管状の本体にはこれと一体的 にプラスチックの複数の突起部が外方に向けて放射状に突設されており;前記プ ラスチックの管状の本体と、プラスチックの突起部と、プラスチックの本体とは 親和する素材でできており、これらのプラスチックは流れる状態にすることで一 体に接合され、プラスチックのインサート体とこれに螺合する金属製のネジ部材 とを本体の凹部に固定するようになっているインサート体組立体。 11.前記ネジ切り軸には、これを取り巻いてプラスチックの管状の本体を成形 するのに先だって、あらかじめコーティングがされており、管状の本体のなかで ネジ部材が回転できるようになっている請求項10に記載のインサート体組立体 。 12.前記プラスチックの管状の本体は上端面と下端面とを有しており、プラス チックの管状の本体の上端面からは金属製のネジ部材が突き出しており、下端面 にはこの本体を放射状に通る少なくとも1つの溝が形成されていることを特徴と する請求項10に記載のインサート体組立体。 13.前記金属製のネジ部材は先端部を有し、前記プラスチックの管状の本体の 長さは、前記金属製のネジ部材の先端部が前記1又は複数の溝に隣接するように 定められ、プラスチックを流れる状態にしたときに流れたプラスチックの一部が 前記溝内に侵入し、ネジ部材と接触して同ネジ部材をロックすることを特徴とす る請求項12に記載のインサート体組立体。 14.ネジの付いた締付部材およびプラスチックの本体と係合する組立体であっ て、プラスチックの本体に形成された凹部と;管状の本体の内周にネジ締結具を 受け入れるネジ部を備えたプラスチック成形インサート体と;このプラスチック のインサート体は本体凹部に挿入され;管状の本体とプラスチックの本体との結 合部分においては両者のプラスチックが加熱によって流れ合い、インサート体が 回転したり凹部から抜け出ないようになっていることを特徴とする組立体。 15.凹部を有するプラスチックの本体に構成要素を取付けるための方法であっ て、複数の結合用突起部を有するとともに内周には長手方向にネジ部が形成され たプラスチックの管状の本体を形成し;このプラスチックの管状の本体を本体の 凹部に押し込んで;このプラスチックの管状の本体と本体のプラスチックとを両 者の境界において流れる状態として、これらプラスチックを流れ合わせ;インサ ート体と結合部分とこれらを取りかこむ本体のプラスチックとを固化されて;金 属製のネジ締結具をプラスチックの管状の本体の内周にねじ込むことを特徴とす る取付方法。
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