JPH09502858A - ケーブル接続用閉包器 - Google Patents

ケーブル接続用閉包器

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JPH09502858A
JPH09502858A JP7503925A JP50392595A JPH09502858A JP H09502858 A JPH09502858 A JP H09502858A JP 7503925 A JP7503925 A JP 7503925A JP 50392595 A JP50392595 A JP 50392595A JP H09502858 A JPH09502858 A JP H09502858A
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JP7503925A
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フレムゲン、ディーター
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ヴァルター・ローゼ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディット・ゲゼルシャフト
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    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/10Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
    • H02G15/113Boxes split longitudinally in main cable direction

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  • Cable Accessories (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 実質的に相互締結されて閉包器を閉鎖するように配列された蓋部分及び本体部分と、湿気の侵入に対して閉包器内部を密封するシール手段とから構成されるケーブル接続用の閉包器であって、シール手段は蓋部分と本体部分とが使用に際して相互締結された時に蓋部分と本体部分との間に位置され、蓋部分及び/又は本体部分にはフラップ手段が設けられ、フラップ手段は蓋部分と本体部分とが使用に際して相互締結された時にシール手段に対して閉包器の外方に位置されるとともに、蓋部分と本体部分との間への粉塵又はその類似物の侵入を実質的に阻止する一方、フラップ手段は蓋部分と本体部分とが使用に際して相互締結された時に蓋部分及び本体部分のある程度の開方向及び/又は閉方向への揺動を許容するように配列されている。

Description

【発明の詳細な説明】 ケーブル接続用閉包器 この発明はケーブル接続用閉包器に関し、特に蓋部分と本体部分とからなる閉 包器に関する。 中空状本体部分と、閉包器への接近を許容するために開けられる蓋部分との形 態をなすケーブル接続用閉包器[closure]が知られている。例えば、WR15 1PCT〔間もなく公開される〕はベース本体部とカバー本体部とを有し、カバ ー本体部がベース本体部に対して枢支された蓋の形態をなすスリーブを開示して いる。その蓋は例えばクランプレール又はクランプねじによって閉鎖状態に締結 され、閉包器はベース本体部及び蓋(カバー本体部)の壁間に介在されたシール によって密封される。 ケーブル接続用閉包器は一般的に長期にわたって閉鎖されてシールされた状態 を維持することが要求され、この間に閉包器は比較的厳しい温度変化にしばしば 遭遇する。本体部分及び蓋部分の形態をなす閉包器の利点の1つはそれらが挿入 ケーブルへのシール性を一般的に損なうことなく、寿命期間内において必要な場 合には何度でも開放されて再閉鎖されうることである。そこで、温度変化に遭遇 してもシール性が維持され、必要な場合に何度開放されても確実に再シールされ るような閉包器が要求される。 本件発明によれば、実質的に相互締結されて閉包器を閉鎖するように配列され た蓋部分及び本体部分と、湿気の侵入に対して閉包器の内部を密封するシール手 段(例えば本体及び/又は蓋の周囲にわたって配置されたシール材料の条片)と からなるケーブル接続用閉包器が提供され、使用に際して2つの部分である蓋部 分と本体部分とが相互締結された時にシール手段が蓋部分と本体部分との間に位 置され、蓋部分及び/又は本体部分がフラップ手段を備え、フラップ手段は2つ の部分が使用に際して相互締結された時にシール手段に対して閉包器の外方に位 置されるとともに、蓋部分と本体部分間に粉塵又はその類似物が侵入するのを実 質的に阻止する一方、蓋部分及び本体部分が使用に際して相互締結された時にそ れらのある程度の開閉方向(convergence and/or divergence)の動きを許容す るように配列されている。 シール手段は本体部分と蓋部分とが相対的な動きを許容するようにかなりの距 離、例えば0.1〜5mmだけ離された時にも本体部分と蓋部分との間に密封を 与えるのが好ましい。これは本体部分と蓋部分との間の何からの相対的な動きに よって修復不可能に壊される非常に小さな厚みの接着剤と比肩されうる。 本発明者は本体部分と蓋部分との間の動きがシール材料の弾性又は他の変形能 、又は他のシール手段によって与えられることを選択した。そこで、かかるシー ル手段等は本体部分及び/又は蓋部分(シールを形成するにせよ、形成しないに せよ)の表面を濡らすことを可能となし、又閉包器が閉鎖された時にエネルギー を蓄積することを可能となすべきである。次の弛緩は本体部分と蓋部分の開方向 の揺動が維持されることをシールに許容する。シール材料は1つがシールを形成 し、他方がエネルギーを蓄積する2つの要素(例えば、2つの層)から構成され るように選択されることができる。これは例えばゲル、マスティック又はエラス トマーによって実現される。適切な材料の例は軽架橋シリコン又は他のラバーで あり;異なる架橋度の異なる層が上述の2つの要素を形成するために使用される ことができる。 本体部分と蓋部分とを有する形式の閉包器が環境からシールされることを確保 するためには蓋部分と本体部分との間にシールを設けることが一般的に必要とな る。かかる配列に関連する問題(特に大きな隙間が上述のように設けられた時に )は閉包器の使用可能な寿命期間の間、粉塵、ダスト、砂塵又はその他の類似物 がこの蓋部分と本体部分との間の隙間に起因してしばしば蓋部分と本体部分との 間(のシールの外方)に捕獲されるようになることである。本件発明者は実際上 、この蓋部分と本体部分との間の隙間が環境シールを損なうことなく温度変化、 例えば温度上昇の結果としてシールが収縮することを許容するので望ましいこと を見出した。しかし、粉塵や他の外部要素が蓋部分と本体部分との間に存在する こ とが許容されると、温度変化の結果としてシールが収縮した時に蓋部分と本体部 分とがそれらの間の環境シール性を維持するために密着することができなくなり 、その結果、湿気が閉包器内に侵入できることとなる。さらに、蓋部分と本体部 分との間の粉塵又は類似物の存在は閉包器が開放された時に再形成される満足す べきシール性を阻害することとなる。 本件発明は閉包器の蓋部分と本体部分との間に粉塵又は類似物が侵入するのを 実質的に防止する一方、2つの部分が例えば温度変化の結果として開方向及び/ 又は閉方向に揺動することを許容し、その結果閉包器の環境シール性を維持する ことに役立つことにより上述の問題を解決したものである。好ましくは、本発明 は閉鎖された閉包器の使用期間中、さらに相対的な動きの間に、本体部分及び蓋 部分がその関連するほぼ全ての部分で開方向に揺動した時にも粉塵の侵入を実質 的に防止するように作用する。 本件発明の利点を実現する他の試みは閉包器の寿命期間中において例えば熱サ イクルや機械的応力に起因する蓋部分及び本体部分の開閉方向の揺動が許容され ないという理由により失敗に終わった。例えば、蓋部分と本体部分間のシール外 方に弾性的に圧縮可能な発泡ブロック体を設けることは初期には粉塵の侵入を阻 止する一方、蓋部分及び本体の開閉方向の揺動を許容する。しかし、ある期間が 経過すると、発泡ブロック体は一般的にはもはや弾性圧縮できなくなるまで硬化 する傾向があり、その結果もはや粉塵を侵入を阻止できいないか、又は蓋部分及 び本体部分の開閉方向の揺動を許容しえなくなり、いずれの場合にも環境シール は最終的には失敗となる。 英国特許第1506748号はスリーブからなるケーブル接続用閉包器を開示 し、スリーブは軸方向に延びる1つのスリット、スリットの対向する両端縁間に 配置されたプラスチック製シール塊、及びスリットから外方に突出したフランジ と共働して閉鎖状態のスリーブをクランプするクランプバーを有している。英国 特許第1506748号に開示されたスリーブの1つの形式はスリーブの内部に 1つの突起を有し、これがスリーブ内でスリットに重なり合い、この重なり合っ た構造においてスリーブ内部の対向する部分がシールされるようになっている。 この形式のスリーブは突起がスリーズ内の内部圧力を保持するのに役立つために 内部ガス圧の存在下におけるケーブル接続用に使用される。英国特許第1506 748号に開示されたスリーブの他の形式はスリーブ内のスリットの対向する両 端縁の一方の内側に沿って長溝が、スリーブの対向する両端縁の他方に連結突起 が形成されている。この配列は長溝内に挿入されたプラスチック製のシール塊を 一様に分布させることに役立ち、これによりスリーブの確実なシール性を与える ことができる。従って、英国特許第1506748号はスリット付きスリーブの 形態をなすケーブル閉包器におけるシール性を補助する突起の利用について記載 されているが、スリーブ内に粉塵又は類似物が侵入するのを阻止するフラップ手 段の利用については記載又は示唆されておらず、又本体部分と蓋部分については 全く記載されておらず、勿論のこと実質的に剛体な本体部分及び蓋部分に作用す る熱的又は機械的な荷重に起因して開/閉等の問題が招来されることも記載され てはいない。また、英国特許第1506748号ではクランプ部材がスリットを 横切って固定され、スリット内への粉塵を侵入を阻止するが、動きを許容するも のではない。スリーブはその外周の回りに実質的に一定な構造をなし、変形が外 周に沿って拡がることができるので、結果的に何からの応力がより容易に適用さ れることができる。 本件発明によるフラップ手段は各種の形態をなす。例えば、フラップ手段は実 質的に剛体であり、あるいはそれは可撓性、例えば閉包器の特別のデザイン及び 要求に従った弾性的な可撓性を有する。その弾性は相対的な運動(好ましくは優 れた円滑スライド動作)が許容されるようにフラップが蓋部分に取付けられて本 体部分に付勢されるか、逆に本体部分に取付けられて蓋部分に付勢されることを 招来する。この動きはフラップのごく僅かな曲げ又は他の変形を伴って達成され 、従ってその寿命を延長することができる。フラップ手段は例えば種々の方法で 重ね合わされ又は組み合わされるような1又は複数のフラップからなり、あるい はフラップ手段は閉包器の蓋部分及び/又は本体部分の1又は複数の棚状突起、 肩部及び/又は凹所からなる。1又は複数のフラップは閉包器の周囲の全て又は 一部に沿って延びている。 本件発明の好ましい実施形態において、閉包器のフラップ手段は閉包器の部分 の1つ(例えば蓋部分又は本体部分)の外方に設けられ、2つの部分が使用に際 して相互締結された時に閉包器の他方の部分の外方の一部に重なり合うように配 列された1つのフラップからなる。これは単純さの利点を有し、従ってこの好ま しい実施形態は一般的には製造が比較的簡単で安価である。特に好ましい実施形 態において、フラップは閉包器の蓋部分に設けられる。この実施形態は閉包器の 蓋部分が一般的には使用に際して本体部分上にあり、従って閉包器上に落下しあ るいは押し付けられた粉塵及び漂積物がフラップと閉包器との間に容易に堆積す るようにはならず、結果として蓋部分と本体部分との間に堆積することが不可能 であり、あるいは本体部分からフラップを無理に離すことが不可能であるという 理由により有利である。 本件発明による閉包器の蓋部分及び本体部分は各種の形態をなす。例えば、蓋 部分はボックス、例えばほぼ長方形状のボックスの形態をなす本体部分を閉鎖す るように配列される比較的平坦な部分から構成されることができる。これに代え 、蓋部分及び本体部分の両方を類似の形状となすこともでき、例えばこれらは閉 包器の各半部に構成することもできる。閉包器はさらに別体の、又は一体の他の 部分を含むこともでき、例えば閉包器は必要な場合には閉包器の大部分を形成す るとともに、本体部分の対向する両端部に締結されるように配列された2つの蓋 部分によって封鎖される本体部分を含むこともできる。 ケーブル閉包器の特別な要求がある場合には1又は複数のケーブル挿入口、例 えば所望の態様で配列された窓又は細溝が含まれることができる。本件発明によ る閉包器の好ましい形態は例えば閉包器の対向する両端部にケーブル挿入口が設 けられた遠隔伝達ケーブルのインライン接続のために配列された形態である。 ケーブルは本体部分と蓋部分との間の合わせ縁でシールされ、本体部分及び蓋 部分の各々がシールに寄与するが、これは蓋部分が開放されるとケーブルのシー ルが損なわれるという欠点を有する。ケーブルは(選択的には1又は複数の補助 部品を備えた)本体部分又は蓋部分の一方の内部に完全にシールされることが望 ましいであろう。 本件発明は蓋部分と本体部分とが相互に“枢支”、例えば相互にヒンジ結合さ れたケーブル閉包器に特に適用可能である。“枢支”の用語は本体部分と蓋部分 間の通常のピボット及び変形的な動きの双方を許容する結合を含む。閉包器が閉 鎖された時に本体部分及び蓋部分間の如何なるシールも損なわれないように、変 形的な動きは本体部分及び蓋部分が最終的には一緒に動くことが望ましい。 閉包器の蓋部分及び本体部分は各種の方法で相互締結されるであろう。好まし くは閉包器は蓋部分と本体部分とを相互に締結するための1又は複数のクランプ 要素が設けられる。各クランプ要素は好ましくは長手方向に延びるチャネルを有 し、チャネルは凹状側壁を有するとともに、スライドして閉包器の蓋部分及び本 体部分のフランジと共働するように配列されている。より好ましくは、各クラン プ要素の長手方向のチャネルはまた実質的には楔形状をなすとともに、蓋部分及 び本体部分の対応する楔形状のフランジ上をスライドされるように配列されてお り、これによりクランプ要素がフランジに沿って押圧された時に2つの部分がよ り強固に締結されるようになる。 以下、本件発明が添付図面を参照しつつ、具体例によってて説明されるが、添 付図面において: 第1図は本件発明の第1の実施形態を示す; 第2図A及び第2図Bは本件発明の第2の実施形態を示す; 第3図は本件発明が適用されるケーブル継器ケースを示す。 第1図はケーブル継ぎ器ケースの蓋部分(1)及び本体部分(2)との間に配 置されたシール手段(3)を示す。蓋部分(1)はフラップ手段(4)を担持し 、フラップ手段(4)は蓋部分(1)と本体部分(2)間のギャップを閉鎖して いることが分かるが、蓋部分(1)と本体部分(2)間の開閉方向のある程度の 揺動を許容することができるようになっている。このようにシール手段(3)は 蓋部分と本体部分との間への粉塵又はその類似物の侵入を阻止し、継ぎ用閉包器 の寿命期間の間にたとえ再挿入されてもそのシール特性を保持することを許容し ている。蓋部分(1)及び本体部分(2)はクランプ要素(5)によって閉鎖状 態に保持され、クランプ要素(5)はシール手段(3)に圧縮を加えることによ っ てシール手段(3)を変形させていることが分かるが、蓋部分(1)と本体部分 (2)との間の必要な変形を未だ許容するようになっている。 第1図の実施形態におけるクランプ要素(5)は蓋部分(1)及び本体部分( 2)の突起上に作用し、その一方の部分がフラップ手段(4)を担持している。 示されるクランプ手段はダブテール結合の態様をなし、蓋部分及び本体部分の突 起とクランプ要素(5)の長溝とは(例えば図面内に)テーパー状をなし、この 場合において突起上でのクランプ要素の動きは蓋部分及び本体部分を閉鎖させる こととなる。 第1図のクランプ配列は必ずしも必要なものではなく、第2図Aは特別なクラ ンプ配列のない本件発明を示す。従って、蓋部分(1)及び本体部分(2)間の 機械的な締結はフラップ手段(4)とは独立して及び/又はフラップ手段(4) から分離して設けられることもできる。第2図Bは第1図の要求と類似の要求を 具体化した変形例を示す。 第3図は本件発明を具体化したケーブル継ぎ用閉包器を示している。シール手 段(3)は継ぎ用閉包器の本体部分(2)の周囲に沿って設けられ、これにより 本体部分(2)と蓋部分(1)とがヒンジ(10)回りに回転されて閉鎖された 時に本体部分(2)と蓋部分(1)の間にシールが形成されることが分かる。フ ラップ手段(4)は粉塵又は類似物の侵入に対してシール手段(3)を保護する ことができる。細溝(6)は突起内に設けられてクランプ要素(5)と連結する ようになっている。これに代え、かかる細溝(6)は本体部分(2)の端縁に沿 って連続的に設けられてフラップ手段(4)を受け取るようにすることもできる 。フラップ手段(4)は例えば蓋部分(1)の周囲の全周に沿って延設されるか 、又は別個のフラップ手段(4)及び(11)が周囲の異なる部分に設けられる ことができる。 例えば、ケーブル出入口(7)、ケーブル把持要素(8)及び光ファイバー体 のトレー(9)等、ケーブル継ぎ用閉包器の他の特徴が第3図に現れている。し かしながら、継ぎ用閉包器は銅線又は同軸ケーブル用に設計されることもでき、 その場合には例えば銅線又はCATV継ぎ回路を組織させ又は取付ける手段を含 むであろう。 図示されるようにヒンジ(10)は単に蓋部分(1)と本体部分(2)間の回 転動作を許容するが、特に蓋部分(1)及び本体部分(2)の閉鎖の最終段階で 蓋部分(1)及び本体部分(2)間に、ある程度の変形的な動きを許容するよう に設計されることもできる。これは何らかの圧力がシール手段(3)の全周に加 えられることを容易にする。それはまた(例えば)本体部分上でのフラップ手段 のスライド的な動きであるので、蓋部分及び本体部分のヒンジ結合端縁に沿って フラップ手段を設けることにも役立ち、これにより製造が容易となる。この蓋部 分(1)と本体部分(2)との間の変形的な動きはピボットピンで構成されるヒ ンジを用いることによって実現でき、そのピボットピンは蓋部分(又は本体部分 )に設けられ、本体部分(又は蓋部分)の長穴に受け取られるようになっている 。かかる穴はピボットピンの外径とほぼ等しい幅を有するとともに、蓋部分と本 体部分との合わせ面に対してほぼ直交する方向での外径寸法よりも大きな長さを 有するのが好ましい。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.実質的に相互締結されて閉包器を閉鎖するように配列された蓋部分及び本 体部分と、湿気の侵入に対して閉包器内部を密封するシール手段とから構成され る閉包器であって、シール手段は蓋部分と本体部分とが使用に際して相互締結さ れた時に蓋部分と本体部分との間に位置され、蓋部分及び/又は本体部分にはフ ラップ手段が設けられ、フラップ手段は蓋部分と本体部分とが使用に際して相互 締結された時にシール手段に対して閉包器の外方に位置されるとともに、蓋部分 と本体部分との間への粉塵又はその類似物の侵入を実質的に阻止する一方、フラ ップ手段は蓋部分と本体部分とが使用に際して相互締結された時に蓋部分及び本 体部分のある程度の開方向及び/又は閉方向への揺動を許容するように配列され ていることを特徴とする閉包器。 2.フラップ手段が閉包器の一方の部分の外部に設けられ、蓋部分と本体部分 とが使用に際して相互締結された時に閉包器の他方の部分の外方の一部分と重な り合うように配列された1つのフラップから構成されている請求項1記載の閉包 器。 3.フラップが閉包器の蓋部分に設けられている請求項2記載の閉包器。 4.蓋部分及び本体部分が相互にヒンジ結合されている請求項1ないし3のい ずれかに記載の閉包器。 5.蓋部分及び本体部分を相互に締結する1又は複数のクランプ要素が設けら れている請求項1ないし4のいずれかに記載の閉包器。 6.蓋部分又は本体部分のフラップ手段が本体部分又は蓋部分に対して弾性付 勢状態に保持されている請求項1ないし5のいずれかに記載の閉包器。 7.蓋部分及び本体部分の開閉方向の揺動がフラップ手段と蓋部分又は本体部 分との間の円滑なスライド運動である相対的な動きを招来するようにしてなる請 求項1ないし6のいずれかに記載の閉包器。
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