JPH0950291A - 音声認識装置及びナビゲーシヨン装置 - Google Patents
音声認識装置及びナビゲーシヨン装置Info
- Publication number
- JPH0950291A JPH0950291A JP7219485A JP21948595A JPH0950291A JP H0950291 A JPH0950291 A JP H0950291A JP 7219485 A JP7219485 A JP 7219485A JP 21948595 A JP21948595 A JP 21948595A JP H0950291 A JPH0950291 A JP H0950291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vocabulary
- candidate list
- candidate
- user
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は音声認識装置に関し、使い勝手を向上
し得るようにする。 【解決手段】入力された音声信号(S5)に基づいてユ
ーザが発声した語彙を予想し、予想される語彙を確から
しい順に並べた候補リストを作成する音声認識処理手段
(8)と、候補リストのうち第1候補の語彙に基づいた
処理を行つた後、候補リストを表示手段(6)に表示し
て第2候補以降の語彙をユーザによつて選択し得るよう
にし、ユーザによつて第2候補以降の語彙が選択された
場合にはその語彙に基づいた処理を行う制御手段(4)
とを設けるようにしたことにより、第1候補の語彙が誤
認識されたものの場合、従来のようにはじめからやり直
すこともなく、即座に、かつ容易に誤認識を訂正するこ
とができ、かくして従来に比して使い勝手を向上させる
ことができる。
し得るようにする。 【解決手段】入力された音声信号(S5)に基づいてユ
ーザが発声した語彙を予想し、予想される語彙を確から
しい順に並べた候補リストを作成する音声認識処理手段
(8)と、候補リストのうち第1候補の語彙に基づいた
処理を行つた後、候補リストを表示手段(6)に表示し
て第2候補以降の語彙をユーザによつて選択し得るよう
にし、ユーザによつて第2候補以降の語彙が選択された
場合にはその語彙に基づいた処理を行う制御手段(4)
とを設けるようにしたことにより、第1候補の語彙が誤
認識されたものの場合、従来のようにはじめからやり直
すこともなく、即座に、かつ容易に誤認識を訂正するこ
とができ、かくして従来に比して使い勝手を向上させる
ことができる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 発明の属する技術分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態(図1〜図5) 発明の効果
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は音声認識装置及びナ
ビゲーシヨン装置に関し、例えば車載用ナビゲーシヨン
装置に適用して好適なものである。
ビゲーシヨン装置に関し、例えば車載用ナビゲーシヨン
装置に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】今日、GPS(Global Positioning Sys
tem )衛星からの電波を使用して現在位置や進行方向を
地図上に重ねて表示するナビゲーシヨン装置が実用化さ
れている。特に、自動車の現在位置を表示する車載用ナ
ビゲーシヨン装置は、従来のようにユーザが周囲の状況
と地図本とを見比べて現在位置を判断するような場合に
比べて煩わしさがなく、近年非常に普及している。
tem )衛星からの電波を使用して現在位置や進行方向を
地図上に重ねて表示するナビゲーシヨン装置が実用化さ
れている。特に、自動車の現在位置を表示する車載用ナ
ビゲーシヨン装置は、従来のようにユーザが周囲の状況
と地図本とを見比べて現在位置を判断するような場合に
比べて煩わしさがなく、近年非常に普及している。
【0004】この車載用ナビゲーシヨン装置は、GPS
衛星からの電波を受信し、その受信した電波を基に自車
の現在位置を算出する。そしてCD−ROM(Compact
DiskRead Only Memory )から地図データを読み出し、
読み出した地図データに算出した位置データを合成して
デイスプレイ上に表示する。これによりユーザはデイス
プレイを見るだけで自車の現在位置を確認することがで
き、運転しながらでも容易に現在位置を確認することが
できる。
衛星からの電波を受信し、その受信した電波を基に自車
の現在位置を算出する。そしてCD−ROM(Compact
DiskRead Only Memory )から地図データを読み出し、
読み出した地図データに算出した位置データを合成して
デイスプレイ上に表示する。これによりユーザはデイス
プレイを見るだけで自車の現在位置を確認することがで
き、運転しながらでも容易に現在位置を確認することが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでかかる構成の
車載用ナビゲーシヨン装置においては、例えば所望の地
図を表示させるような場合、リモートコマンダ又は本体
に設けられた各種操作スイツチを操作しなければならな
い。この場合、ユーザはリモートコマンダ(又は本体の
操作スイツチ)とデイスプレイの両方を見ながら操作を
しなければならず、車の運転に集中できなくなるおそれ
がある。
車載用ナビゲーシヨン装置においては、例えば所望の地
図を表示させるような場合、リモートコマンダ又は本体
に設けられた各種操作スイツチを操作しなければならな
い。この場合、ユーザはリモートコマンダ(又は本体の
操作スイツチ)とデイスプレイの両方を見ながら操作を
しなければならず、車の運転に集中できなくなるおそれ
がある。
【0006】そこで近年、ユーザの発声した音声によつ
て操作し得るようになされた車載用ナビゲーシヨン装置
が提案されている。この車載用ナビゲーシヨン装置には
音声認識装置が設けられており、この音声認識装置によ
つてユーザが発声した音声を認識し、その認識結果に基
づいて動作するようになされている。ところがこの音声
認識装置を用いた車載用ナビゲーシヨン装置では、誤認
識が生じた場合、操作をはじめからやり直さなければな
らなかつたり、或いは何度も発声し直さなければならな
いといつた不都合があり、使い勝手の面で未だ不十分な
点がある。
て操作し得るようになされた車載用ナビゲーシヨン装置
が提案されている。この車載用ナビゲーシヨン装置には
音声認識装置が設けられており、この音声認識装置によ
つてユーザが発声した音声を認識し、その認識結果に基
づいて動作するようになされている。ところがこの音声
認識装置を用いた車載用ナビゲーシヨン装置では、誤認
識が生じた場合、操作をはじめからやり直さなければな
らなかつたり、或いは何度も発声し直さなければならな
いといつた不都合があり、使い勝手の面で未だ不十分な
点がある。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、使い勝手を向上し得る音声認識装置及びそれを用い
たナビゲーシヨン装置を提案しようとするものである。
で、使い勝手を向上し得る音声認識装置及びそれを用い
たナビゲーシヨン装置を提案しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、入力された音声信号に基づいてユ
ーザが発声した語彙を予想し、予想され得る複数の語彙
を求め、求めた複数の語彙を確からしい順に並べた候補
リストを作成して出力する音声認識処理手段と、音声認
識処理手段から出力される候補リストのうち第1候補の
語彙に基づいた処理を行つた後、候補リストを所定の表
示手段に表示して第2候補以降の語彙をユーザによつて
選択し得るようにし、ユーザによつて第2候補以降の語
彙が選択された場合には、選択された語彙に基づいた処
理を行う制御手段とを設けるようにした。
め本発明においては、入力された音声信号に基づいてユ
ーザが発声した語彙を予想し、予想され得る複数の語彙
を求め、求めた複数の語彙を確からしい順に並べた候補
リストを作成して出力する音声認識処理手段と、音声認
識処理手段から出力される候補リストのうち第1候補の
語彙に基づいた処理を行つた後、候補リストを所定の表
示手段に表示して第2候補以降の語彙をユーザによつて
選択し得るようにし、ユーザによつて第2候補以降の語
彙が選択された場合には、選択された語彙に基づいた処
理を行う制御手段とを設けるようにした。
【0009】第1候補の語彙に基づいた処理を行つた
後、候補リストを表示手段に表示して第2候補以降の語
彙をユーザによつて選択し得るようにし、ユーザによつ
て第2候補以降の語彙が選択されれば、その語彙に基づ
いた処理を行うようにしたことにより、第1候補の語彙
が誤認識されたものの場合、従来のようにはじめからや
り直すこともなく、即座に、かつ容易に誤認識を訂正す
ることができる。
後、候補リストを表示手段に表示して第2候補以降の語
彙をユーザによつて選択し得るようにし、ユーザによつ
て第2候補以降の語彙が選択されれば、その語彙に基づ
いた処理を行うようにしたことにより、第1候補の語彙
が誤認識されたものの場合、従来のようにはじめからや
り直すこともなく、即座に、かつ容易に誤認識を訂正す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施例を詳述する。
施例を詳述する。
【0011】図1において、1は全体として本発明を適
用した車載用ナビゲーシヨン装置を示し、アンテナ2に
よつてGPS衛星から送信された電波を受信し、その受
信信号S1をGPS受信部3に入力するようになされて
いる。GPS受信部3は入力された受信信号S1を基に
現在位置(具体的には緯度及び経度)を算出し、その算
出した位置データS2を演算処理部4に出力する。
用した車載用ナビゲーシヨン装置を示し、アンテナ2に
よつてGPS衛星から送信された電波を受信し、その受
信信号S1をGPS受信部3に入力するようになされて
いる。GPS受信部3は入力された受信信号S1を基に
現在位置(具体的には緯度及び経度)を算出し、その算
出した位置データS2を演算処理部4に出力する。
【0012】演算処理部4はまず位置データS2を基に
してCD−ROM5から現在位置周辺の地図データS3
を読み出す。次に演算処理部4は読み出した地図データ
S3に現在位置を表すマークを合成して表示データS4
を作成し、その表示データS4をデイスプレイ6に出力
する。デイスプレイ6は例えば液晶表示器でなり、供給
された表示データS4に基づいた画像を表示する。これ
によりデイスプレイ6には現在位置(具体的にはマーク
で表される)を地図上に重ね合わせた画像が表示され
る。
してCD−ROM5から現在位置周辺の地図データS3
を読み出す。次に演算処理部4は読み出した地図データ
S3に現在位置を表すマークを合成して表示データS4
を作成し、その表示データS4をデイスプレイ6に出力
する。デイスプレイ6は例えば液晶表示器でなり、供給
された表示データS4に基づいた画像を表示する。これ
によりデイスプレイ6には現在位置(具体的にはマーク
で表される)を地図上に重ね合わせた画像が表示され
る。
【0013】また演算処理部4にはリモートコマンダ7
が赤外線又は有線によつて接続されており、このリモー
トコマンダ7から各種操作情報やソフトスイツチの設定
値が演算処理部4に対して入力されるようになされてい
る。演算処理部4はこの入力された操作情報に基づいて
例えば地図を拡大したり、或いはユーザか希望する地域
の地図をデイスプレイ6に表示したりすると共に、車載
用ナビゲーシヨン装置の動作モードを決めるソフトスイ
ツチの設定値を切り換えたりする。
が赤外線又は有線によつて接続されており、このリモー
トコマンダ7から各種操作情報やソフトスイツチの設定
値が演算処理部4に対して入力されるようになされてい
る。演算処理部4はこの入力された操作情報に基づいて
例えば地図を拡大したり、或いはユーザか希望する地域
の地図をデイスプレイ6に表示したりすると共に、車載
用ナビゲーシヨン装置の動作モードを決めるソフトスイ
ツチの設定値を切り換えたりする。
【0014】ところでこの車載用ナビゲーシヨン装置1
には音声認識処理部8が設けられており、音声によつて
も操作情報を入力することできるようになされている。
音声認識処理部8に対してはユーザが発声した音声を入
力するためのマイク9と、その音声区間を音声認識処理
部8に知らせるためのトークスイツチ10が設けられて
いる。
には音声認識処理部8が設けられており、音声によつて
も操作情報を入力することできるようになされている。
音声認識処理部8に対してはユーザが発声した音声を入
力するためのマイク9と、その音声区間を音声認識処理
部8に知らせるためのトークスイツチ10が設けられて
いる。
【0015】ユーザが音声によつて操作情報を入力する
場合、ユーザはまずトークスイツチ10をオン状態にし
て音声認識処理部8を音声検出状態にする。そしてユー
ザはマイクに向かつて操作情報を表す語彙を発声する。
この音声はマイク9によつて電気的な音声信号S5に変
換され、音声認識処理部8に入力される。音声認識処理
部8は入力された音声信号S5を基にユーザが発声した
語彙を認識し、その認識結果S6を演算処理部4に出力
する。この場合、音声認識処理部8は最も確からしい語
彙を第1候補として予想され得る語彙を例えば第5候補
まで求め、その求めた候補リストを認識結果S6として
出力する。すなわち音声認識処理部8はユーザの発声し
た語彙を予想し、予想され得る複数の語彙を求め、求め
た複数の語彙を確からしい順に並べて候補リストを作成
し、その候補リストを認識結果S6として出力する。
場合、ユーザはまずトークスイツチ10をオン状態にし
て音声認識処理部8を音声検出状態にする。そしてユー
ザはマイクに向かつて操作情報を表す語彙を発声する。
この音声はマイク9によつて電気的な音声信号S5に変
換され、音声認識処理部8に入力される。音声認識処理
部8は入力された音声信号S5を基にユーザが発声した
語彙を認識し、その認識結果S6を演算処理部4に出力
する。この場合、音声認識処理部8は最も確からしい語
彙を第1候補として予想され得る語彙を例えば第5候補
まで求め、その求めた候補リストを認識結果S6として
出力する。すなわち音声認識処理部8はユーザの発声し
た語彙を予想し、予想され得る複数の語彙を求め、求め
た複数の語彙を確からしい順に並べて候補リストを作成
し、その候補リストを認識結果S6として出力する。
【0016】演算処理部4は候補リストのうち第1候補
にある最も確からしい語彙を基に操作情報を判別し、そ
の判別した操作情報に基づいた処理を行う。そして演算
処理部4はソフトスイツチである候補リストスイツチが
予めオン状態に設定されていれば、候補リストをデイス
プレイ6に所定時間表示し、その表示の間にユーザによ
るリモートコマンダ7の操作によつて第2候補以降の語
彙が選択されれば、その選択された語彙に基づいた処理
を行う。また表示の間に選択操作がなされなければ、第
1候補に基づいた処理に戻る。
にある最も確からしい語彙を基に操作情報を判別し、そ
の判別した操作情報に基づいた処理を行う。そして演算
処理部4はソフトスイツチである候補リストスイツチが
予めオン状態に設定されていれば、候補リストをデイス
プレイ6に所定時間表示し、その表示の間にユーザによ
るリモートコマンダ7の操作によつて第2候補以降の語
彙が選択されれば、その選択された語彙に基づいた処理
を行う。また表示の間に選択操作がなされなければ、第
1候補に基づいた処理に戻る。
【0017】このように予想され得る語彙の候補リスト
を表示してユーザに第2候補以降の語彙を選択できるよ
うにした理由は、仮に第1候補の語彙が誤認識されたも
のであつても第2候補以降の語彙の中には本来ユーザが
発声した語彙が含まれている可能性が高いからである。
すなわちこの車載用ナビゲーシヨン装置1では、予想さ
れ得る語彙の候補リストを表示してその候補リストの中
から語彙を選択できるようにしたことにより、誤認識が
あつた場合でも即座に、かつ容易に誤認識を訂正でき、
従来のようにはじめから操作をやり直したり、或いは何
度も発声し直したりすることを回避できる。
を表示してユーザに第2候補以降の語彙を選択できるよ
うにした理由は、仮に第1候補の語彙が誤認識されたも
のであつても第2候補以降の語彙の中には本来ユーザが
発声した語彙が含まれている可能性が高いからである。
すなわちこの車載用ナビゲーシヨン装置1では、予想さ
れ得る語彙の候補リストを表示してその候補リストの中
から語彙を選択できるようにしたことにより、誤認識が
あつた場合でも即座に、かつ容易に誤認識を訂正でき、
従来のようにはじめから操作をやり直したり、或いは何
度も発声し直したりすることを回避できる。
【0018】ここで上述した音声による操作情報入力に
ついて、図2に示すフローチヤートを用いて説明する。
まずステツプSP1から入つてステツプSP2におい
て、ユーザがトークスイツチ10をオン状態にする。こ
れにより音声認識処理部8が音声検出状態になる。次に
ステツプSP3において、ユーザが操作情報を表す語彙
を発声する。この音声はマイク9によつて音声信号S5
に変換され、音声認識処理部8に送られる。次にステツ
プSP4において、ユーザがトークスイツチ10をオフ
状態にし、音声認識処理部8を音声検出終了状態にす
る。
ついて、図2に示すフローチヤートを用いて説明する。
まずステツプSP1から入つてステツプSP2におい
て、ユーザがトークスイツチ10をオン状態にする。こ
れにより音声認識処理部8が音声検出状態になる。次に
ステツプSP3において、ユーザが操作情報を表す語彙
を発声する。この音声はマイク9によつて音声信号S5
に変換され、音声認識処理部8に送られる。次にステツ
プSP4において、ユーザがトークスイツチ10をオフ
状態にし、音声認識処理部8を音声検出終了状態にす
る。
【0019】次にステツプSP5において、音声認識処
理部8は音声信号S5を基にしてユーザが発声した語彙
を音声認識する。その際、音声認識処理部8は上述した
ように最も確からしい語彙を第1候補として第5候補ま
での語彙を求め、その求めた候補リストを認識結果S6
として演算処理部4に送る。
理部8は音声信号S5を基にしてユーザが発声した語彙
を音声認識する。その際、音声認識処理部8は上述した
ように最も確からしい語彙を第1候補として第5候補ま
での語彙を求め、その求めた候補リストを認識結果S6
として演算処理部4に送る。
【0020】次にステツプSP6において、演算処理部
4は候補リストのうち第1候補にある語彙を基に操作情
報(例えば所定地域の地図を表示するとか、或いは地図
を拡大する等)を判別し、次のステツプSP7において
その判別した操作情報に基づいた処理を行う。その際、
演算処理部4は候補リストスイツチがオン状態になつて
いれば候補リストを所定時間だけデイスプレイ6に表示
し、その間にユーザによる選択操作がなければステツプ
SP8に移つて処理を終了し、選択操作があればその選
択された語彙を基にした処理を行い、ステツプSP8に
移つて処理を終了する。その後、再び音声によつて操作
情報を入力する場合には、ステツプSP1から入つて処
理を繰り返す。
4は候補リストのうち第1候補にある語彙を基に操作情
報(例えば所定地域の地図を表示するとか、或いは地図
を拡大する等)を判別し、次のステツプSP7において
その判別した操作情報に基づいた処理を行う。その際、
演算処理部4は候補リストスイツチがオン状態になつて
いれば候補リストを所定時間だけデイスプレイ6に表示
し、その間にユーザによる選択操作がなければステツプ
SP8に移つて処理を終了し、選択操作があればその選
択された語彙を基にした処理を行い、ステツプSP8に
移つて処理を終了する。その後、再び音声によつて操作
情報を入力する場合には、ステツプSP1から入つて処
理を繰り返す。
【0021】ここで例えばユーザが希望する地域の地図
をデイスプレイ6に表示させる場合の演算処理部4の処
理手順(図2におけるステツプSP7の部分)につい
て、図3に示すフローチヤートを用いて具体的に説明す
る。まずユーザが「北海道札幌市」の地図を見たいた
め、図2におけるステツプSP3において「北海道札幌
市」という語彙を発声したとする。この語彙の音声認識
結果を受けて、演算処理部4は図2におけるステツプS
P6において地図表示の操作情報であることを判別す
る。
をデイスプレイ6に表示させる場合の演算処理部4の処
理手順(図2におけるステツプSP7の部分)につい
て、図3に示すフローチヤートを用いて具体的に説明す
る。まずユーザが「北海道札幌市」の地図を見たいた
め、図2におけるステツプSP3において「北海道札幌
市」という語彙を発声したとする。この語彙の音声認識
結果を受けて、演算処理部4は図2におけるステツプS
P6において地図表示の操作情報であることを判別す
る。
【0022】その後、演算処理部4は、図3に示すよう
にステツプSP10から入つてステツプSP11におい
て、語彙の音声認識結果である候補リストのうち第1候
補の地域の地図があるか否かを判断し、第1候補の地図
がなければステツプSP12に移行し、ここで警告音を
発声すると共に、「地図がありません」等の警告メツセ
ージをデイスプレイ6に表示した後、ステツプSP8に
移行して処理を終了する。これに対してステツプSP1
1において第1候補の地図がある場合には、ステツプS
P13に移行し、ここでCD−ROM5から地図データ
S3を読み出してデイスプレイ6に第1候補の地図を表
示する。
にステツプSP10から入つてステツプSP11におい
て、語彙の音声認識結果である候補リストのうち第1候
補の地域の地図があるか否かを判断し、第1候補の地図
がなければステツプSP12に移行し、ここで警告音を
発声すると共に、「地図がありません」等の警告メツセ
ージをデイスプレイ6に表示した後、ステツプSP8に
移行して処理を終了する。これに対してステツプSP1
1において第1候補の地図がある場合には、ステツプS
P13に移行し、ここでCD−ROM5から地図データ
S3を読み出してデイスプレイ6に第1候補の地図を表
示する。
【0023】次に演算処理部4はステツプSP14にお
いてソフトスイツチである候補リストスイツチの状態を
判別し、その結果、候補リストスイツチがオン状態に設
定されていなければステツプSP8に移行して処理を終
了し、候補リストスイツチが予めオン状態に設定されて
いれば続くステツプSP15に移行して予想され得る語
彙の候補リストをデイスプレイ6に表示する。例えば図
4に示すように、第1候補の地図11の上に予想され得
る語彙の候補リスト12を確からしい語彙順に表示す
る。その際、現状は第1候補が選択されていることを表
すため(すなわち先程表示した地図は第1候補のもので
あることを表すため)、第1候補の部分は反転表示され
ている。
いてソフトスイツチである候補リストスイツチの状態を
判別し、その結果、候補リストスイツチがオン状態に設
定されていなければステツプSP8に移行して処理を終
了し、候補リストスイツチが予めオン状態に設定されて
いれば続くステツプSP15に移行して予想され得る語
彙の候補リストをデイスプレイ6に表示する。例えば図
4に示すように、第1候補の地図11の上に予想され得
る語彙の候補リスト12を確からしい語彙順に表示す
る。その際、現状は第1候補が選択されていることを表
すため(すなわち先程表示した地図は第1候補のもので
あることを表すため)、第1候補の部分は反転表示され
ている。
【0024】次に演算処理部4はステツプSP16にお
いて時間Ts をカウントするタイマを起動させ、続くス
テツプSP17においてユーザによる再発声があるか否
かを判別する。その結果、再発声があつた場合にはステ
ツプSP18でタイマを終了させ、ステツプSP11の
前に戻つて音声認識処理部8からの認識結果を待ち、再
発声がなかつたならばステツプSP19に移行する。
いて時間Ts をカウントするタイマを起動させ、続くス
テツプSP17においてユーザによる再発声があるか否
かを判別する。その結果、再発声があつた場合にはステ
ツプSP18でタイマを終了させ、ステツプSP11の
前に戻つて音声認識処理部8からの認識結果を待ち、再
発声がなかつたならばステツプSP19に移行する。
【0025】ステツプSP19において、演算処理部4
はユーザによつてリモートコマンダ7が操作されたか否
かを判別し、操作された場合にはステツプSP20でタ
イマを終了させ、ステツプSP21に移行する。ステツ
プSP21では、ユーザが候補リストの中から新候補を
選択したか否かを判別し、新候補の選択でなければステ
ツプSP22で「戻る」のコマンドが選択されたか否か
を判別し、「戻る」のコマンドでもなければステツプS
P17に戻る。また「戻る」のコマンドであつた場合に
は候補リストの表示を終了させた上でステツプSP8に
移行して処理を終了する。またステツプSP21におい
て新候補の選択であつた場合には、ステツプSP23に
移行し、ここでCD−ROM5から地図データS3を読
み出して選択された新候補の語彙が表す地域の地図をデ
イスプレイ6に表示した後、ステツプSP8に移つて処
理を終了する。
はユーザによつてリモートコマンダ7が操作されたか否
かを判別し、操作された場合にはステツプSP20でタ
イマを終了させ、ステツプSP21に移行する。ステツ
プSP21では、ユーザが候補リストの中から新候補を
選択したか否かを判別し、新候補の選択でなければステ
ツプSP22で「戻る」のコマンドが選択されたか否か
を判別し、「戻る」のコマンドでもなければステツプS
P17に戻る。また「戻る」のコマンドであつた場合に
は候補リストの表示を終了させた上でステツプSP8に
移行して処理を終了する。またステツプSP21におい
て新候補の選択であつた場合には、ステツプSP23に
移行し、ここでCD−ROM5から地図データS3を読
み出して選択された新候補の語彙が表す地域の地図をデ
イスプレイ6に表示した後、ステツプSP8に移つて処
理を終了する。
【0026】これに対してステツプSP19においてユ
ーザによつてリモートコマンダ7が操作されていなけれ
ば、ステツプSP24に移行し、ここでタイマのカウン
ト時間が時間Ts よりも大きくなつたか否かを判別す
る。その結果、タイマのカウント時間が大きくなければ
ステツプSP17に戻つて処理を繰り返し、カウント時
間が大きければステツプSP25でタイマを終了させた
後、ステツプSP23で候補リストの表示を終了して第
1候補の地図を表示し、ステツプSP8に移つて処理を
終了する。
ーザによつてリモートコマンダ7が操作されていなけれ
ば、ステツプSP24に移行し、ここでタイマのカウン
ト時間が時間Ts よりも大きくなつたか否かを判別す
る。その結果、タイマのカウント時間が大きくなければ
ステツプSP17に戻つて処理を繰り返し、カウント時
間が大きければステツプSP25でタイマを終了させた
後、ステツプSP23で候補リストの表示を終了して第
1候補の地図を表示し、ステツプSP8に移つて処理を
終了する。
【0027】このようにして演算処理部4では、初めに
第1候補の語彙が表す地域の地図を表示し、候補リスト
スイツチが予めオン状態に設定されていれば候補リスト
を時間Ts だけ表示し、そしてその表示の間にユーザに
よつて選択操作がされれば、選択された新候補の語彙が
表す地域の地図を表示する。これにより第1候補の語彙
が誤認識されたものであつても容易に誤認識を訂正する
ことができる。
第1候補の語彙が表す地域の地図を表示し、候補リスト
スイツチが予めオン状態に設定されていれば候補リスト
を時間Ts だけ表示し、そしてその表示の間にユーザに
よつて選択操作がされれば、選択された新候補の語彙が
表す地域の地図を表示する。これにより第1候補の語彙
が誤認識されたものであつても容易に誤認識を訂正する
ことができる。
【0028】因みに、候補リスト表示中に選択操作する
場合には、リモートコマンダ7に設けられているカーソ
ルキーを操作して選択したい部分を反転表示させ、その
後、同じくリモートコマンダ7に設けられている決定キ
ーを操作する。この操作によつてユーザの希望する語彙
候補又は「戻る」のコマンドを選択することができる。
場合には、リモートコマンダ7に設けられているカーソ
ルキーを操作して選択したい部分を反転表示させ、その
後、同じくリモートコマンダ7に設けられている決定キ
ーを操作する。この操作によつてユーザの希望する語彙
候補又は「戻る」のコマンドを選択することができる。
【0029】以上の構成において、音声による操作情報
を入力する場合、まずユーザはマイク9をオン状態にし
て操作情報を表す語彙を発声し、その音声信号S5を音
声認識処理部8に送る。音声認識処理部8はその音声信
号S5を基にユーザが発声した語彙を認識する。その
際、音声認識処理部8は最も確からしい語彙を第1候補
として予想され得る語彙を第5候補まで求め、その求め
た候補リストを認識結果S6として演算処理部4に出力
する。
を入力する場合、まずユーザはマイク9をオン状態にし
て操作情報を表す語彙を発声し、その音声信号S5を音
声認識処理部8に送る。音声認識処理部8はその音声信
号S5を基にユーザが発声した語彙を認識する。その
際、音声認識処理部8は最も確からしい語彙を第1候補
として予想され得る語彙を第5候補まで求め、その求め
た候補リストを認識結果S6として演算処理部4に出力
する。
【0030】演算処理部4は候補リストのうち第1候補
の語彙を基に操作情報を判別し、その判別した操作情報
に基づいた処理を行う。そして演算処理部4は候補リス
トスイツチが予めオン状態に設定されていれば、候補リ
ストをデイスプレイ6上に所定時間表示し、その表示の
間にユーザの操作によつて第2候補以降の語彙が選択さ
れれば、その選択された語彙に基づいた処理を行う。
の語彙を基に操作情報を判別し、その判別した操作情報
に基づいた処理を行う。そして演算処理部4は候補リス
トスイツチが予めオン状態に設定されていれば、候補リ
ストをデイスプレイ6上に所定時間表示し、その表示の
間にユーザの操作によつて第2候補以降の語彙が選択さ
れれば、その選択された語彙に基づいた処理を行う。
【0031】このようにこの実施例の場合には、音声認
識処理部8によつて認識された語彙のうち最も確からし
い第1候補の語彙に基づいて先ず処理を行い、その後、
予想され得る語彙の候補リストを表示し、ユーザによつ
て第2候補以降の語彙を選択して動作し得るようにして
いる。このように予想され得る語彙の候補リストを表示
して第2候補以降の語彙を選択し得るようにしたことに
より、第1候補の語彙が誤認識されたもの場合、即座
に、かつ容易に誤認識を訂正することができ、従来のよ
うにはじめからやり直したりすることもなく、使い勝手
を向上させることができる。
識処理部8によつて認識された語彙のうち最も確からし
い第1候補の語彙に基づいて先ず処理を行い、その後、
予想され得る語彙の候補リストを表示し、ユーザによつ
て第2候補以降の語彙を選択して動作し得るようにして
いる。このように予想され得る語彙の候補リストを表示
して第2候補以降の語彙を選択し得るようにしたことに
より、第1候補の語彙が誤認識されたもの場合、即座
に、かつ容易に誤認識を訂正することができ、従来のよ
うにはじめからやり直したりすることもなく、使い勝手
を向上させることができる。
【0032】以上の構成によれば、入力された音声信号
S5に基づいてユーザが発声した語彙を予想し、予想さ
れ得る複数の語彙を求め、求めた複数の語彙を確からし
い順並べた候補リストを作成する音声認識処理部8と、
候補リストのうち第1候補の語彙に基づいて先ず処理を
行い、その後に候補リストを表示して第2候補以降の語
彙をユーザによつて選択し得るようにし、ユーザによつ
て第2候補以降の語彙が選択された場合にはその語彙に
基づいた処理を行う演算処理部4を設けたことにより、
第1候補の語彙が誤認識されたものの場合、即座に、か
つ容易に誤認識を訂正することができ、従来に比して使
い勝手を向上させることができる。
S5に基づいてユーザが発声した語彙を予想し、予想さ
れ得る複数の語彙を求め、求めた複数の語彙を確からし
い順並べた候補リストを作成する音声認識処理部8と、
候補リストのうち第1候補の語彙に基づいて先ず処理を
行い、その後に候補リストを表示して第2候補以降の語
彙をユーザによつて選択し得るようにし、ユーザによつ
て第2候補以降の語彙が選択された場合にはその語彙に
基づいた処理を行う演算処理部4を設けたことにより、
第1候補の語彙が誤認識されたものの場合、即座に、か
つ容易に誤認識を訂正することができ、従来に比して使
い勝手を向上させることができる。
【0033】なお上述の実施例においては、単に候補リ
ストを表示する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、候補リスト中に種類の異なるコマンドの語彙が
含まれる場合には、例えば図5に示すように、その種類
の異なるコマンドの語彙を文字色を変える等して表示を
変え、区別し得るようにしても良い。
ストを表示する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、候補リスト中に種類の異なるコマンドの語彙が
含まれる場合には、例えば図5に示すように、その種類
の異なるコマンドの語彙を文字色を変える等して表示を
変え、区別し得るようにしても良い。
【0034】また上述の実施例においては、デイスプレ
イ6が液晶表示器でなる場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、例えばCRT(Cathode-Ray Tube)デ
イスプレイ等でも良く、候補リスト等の情報が表示でき
るものであればその他の表示手段でも良い。
イ6が液晶表示器でなる場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、例えばCRT(Cathode-Ray Tube)デ
イスプレイ等でも良く、候補リスト等の情報が表示でき
るものであればその他の表示手段でも良い。
【0035】さらに上述の実施例においては、音声認識
処理部8で第5候補まで求めた場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、その候補数はいづれであつても
良い。
処理部8で第5候補まで求めた場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、その候補数はいづれであつても
良い。
【0036】また上述の実施例においては、候補リスト
スイツチがオン状態に設定されているときに候補リスト
を表示するようにした場合ついて述べたが、本発明はこ
れに限らず、ユーザの再発声の回数をカウントし、その
カウント値が所定回数以上になつたら候補リストを表示
するようにしても良い。すなわち上述の場合と同様に、
まずはじめに演算処理部4は第1候補の語彙に基づいた
処理を行う。第1候補の語彙が誤認識されたものであれ
ば、その処理はユーザの希望する処理と異なる。その結
果、ユーザはその処理を訂正するため再発声する。演算
処理部4はその再発声の回数をカウントし、誤認識の回
数が所定回数以上になれば(すなわち何度も操作のやり
直しがあれば)、候補リストを表示してユーザに選択操
作させる。このようにすることにより、誤認識があつた
場合のみ候補リストを表示させることができる。
スイツチがオン状態に設定されているときに候補リスト
を表示するようにした場合ついて述べたが、本発明はこ
れに限らず、ユーザの再発声の回数をカウントし、その
カウント値が所定回数以上になつたら候補リストを表示
するようにしても良い。すなわち上述の場合と同様に、
まずはじめに演算処理部4は第1候補の語彙に基づいた
処理を行う。第1候補の語彙が誤認識されたものであれ
ば、その処理はユーザの希望する処理と異なる。その結
果、ユーザはその処理を訂正するため再発声する。演算
処理部4はその再発声の回数をカウントし、誤認識の回
数が所定回数以上になれば(すなわち何度も操作のやり
直しがあれば)、候補リストを表示してユーザに選択操
作させる。このようにすることにより、誤認識があつた
場合のみ候補リストを表示させることができる。
【0037】さらに上述の実施例においては、演算処理
部4によつて候補リストの表示を制御した場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、候補リストの表示を
制御できるものであればその他の制御手段でも良い。要
は、音声認識処理部8から供給された候補リストのうち
第1候補の語彙に基づいて先ず処理を行い、その後、候
補リストを表示し、ユーザの選択した語彙に基づいて処
理を行う制御手段を設けるようにすれば上述の場合と同
様の効果を得ることができる。
部4によつて候補リストの表示を制御した場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、候補リストの表示を
制御できるものであればその他の制御手段でも良い。要
は、音声認識処理部8から供給された候補リストのうち
第1候補の語彙に基づいて先ず処理を行い、その後、候
補リストを表示し、ユーザの選択した語彙に基づいて処
理を行う制御手段を設けるようにすれば上述の場合と同
様の効果を得ることができる。
【0038】また上述の実施例においては、車載用ナビ
ゲーシヨン装置1に本発明を適用した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、音声によつて操作情報を
入力し得るようにしたものであれば、その他のナビゲー
シヨン装置にも適用でき、さらにはその他の電子機器に
も広く適用できる。
ゲーシヨン装置1に本発明を適用した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、音声によつて操作情報を
入力し得るようにしたものであれば、その他のナビゲー
シヨン装置にも適用でき、さらにはその他の電子機器に
も広く適用できる。
【0039】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、入力され
た音声信号に基づいてユーザが発声した語彙を予想し、
予想される語彙を確からしい順に並べた候補リストを作
成する音声認識処理手段と、候補リストのうち第1候補
の語彙に基づいた処理を行つた後、候補リストを表示手
段に表示して第2候補以降の語彙をユーザによつて選択
し得るようにし、ユーザによつて第2候補以降の語彙が
選択された場合には、選択された語彙に基づいた処理を
行う制御手段とを設けるようにしたことにより、第1候
補の語彙が誤認識されたものの場合、従来のようにはじ
めからやり直すこともなく、即座に、かつ容易に誤認識
を訂正することができ、かくして従来に比して使い勝手
を向上させることができる。かくするにつき使い勝手を
向上し得る音声認識装置及びそれを用いたナビゲーシヨ
ン装置を実現することができる。
た音声信号に基づいてユーザが発声した語彙を予想し、
予想される語彙を確からしい順に並べた候補リストを作
成する音声認識処理手段と、候補リストのうち第1候補
の語彙に基づいた処理を行つた後、候補リストを表示手
段に表示して第2候補以降の語彙をユーザによつて選択
し得るようにし、ユーザによつて第2候補以降の語彙が
選択された場合には、選択された語彙に基づいた処理を
行う制御手段とを設けるようにしたことにより、第1候
補の語彙が誤認識されたものの場合、従来のようにはじ
めからやり直すこともなく、即座に、かつ容易に誤認識
を訂正することができ、かくして従来に比して使い勝手
を向上させることができる。かくするにつき使い勝手を
向上し得る音声認識装置及びそれを用いたナビゲーシヨ
ン装置を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例による車載用ナビゲーシヨン
装置の構成を示すブロツク図である。
装置の構成を示すブロツク図である。
【図2】音声によつて操作情報を入力する場合の処理手
順を示すフローチヤートである。
順を示すフローチヤートである。
【図3】地図表示の場合の演算処理部の処理手順を示す
フローチヤートである。
フローチヤートである。
【図4】デイスプレイに表示される候補リストを示す略
線図である。
線図である。
【図5】他の実施例によつて表示される候補リストを示
す略線図である。
す略線図である。
1……車載用ナビゲーシヨン装置、3……GPS受信
部、4……演算処理部、5……CD−ROM、6……デ
イスプレイ、7……リモートコマンダ、8……音声認識
処理部、9……マイク、10……トークスイツチ。
部、4……演算処理部、5……CD−ROM、6……デ
イスプレイ、7……リモートコマンダ、8……音声認識
処理部、9……マイク、10……トークスイツチ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10L 3/00 561 G10L 3/00 561E // G08G 1/0969 G08G 1/0969
Claims (10)
- 【請求項1】入力された音声信号に基づいてユーザが発
声した語彙を予想し、予想され得る複数の語彙を求め、
求めた複数の語彙を確からしい順に並べた候補リストを
作成して出力する音声認識処理手段と、 上記音声認識処理手段から出力される候補リストのうち
第1候補の語彙に基づいた処理を行つた後、上記候補リ
ストを所定の表示手段に表示して第2候補以降の語彙を
ユーザによつて選択し得るようにし、ユーザによつて第
2候補以降の語彙が選択された場合には、選択された語
彙に基づいた処理を行う制御手段とを具えることを特徴
とする音声認識装置。 - 【請求項2】上記制御手段は、 上記候補リストを所定時間だけ上記表示手段に表示し、
表示の間にユーザによつて選択操作がなされなければ、
上記第1候補の語彙に基づいた処理に戻ることを特徴と
する請求項1に記載の音声認識装置。 - 【請求項3】上記制御手段は、 所定のタイマを起動させることにより上記候補リストを
所定時間だけ上記表示手段に表示することを特徴とする
請求項2に記載の音声認識装置。 - 【請求項4】上記制御手段は、 ユーザによつて予め候補リスト表示の設定がなされてい
れば、上記候補リストを表示することを特徴とする請求
項1に記載の音声認識装置。 - 【請求項5】上記制御手段は、 ユーザの再発声の回数をカウントし、カウント値が所定
回数以上になつたら上記候補リストを表示することを特
徴とする請求項1に記載の音声認識装置。 - 【請求項6】衛星からの電波を受信して移動体の位置を
算出し、算出した位置を地図上に重ね合わせて所定の表
示手段に表示するナビゲーシヨン装置において、 入力された音声信号に基づいてユーザが発声した語彙を
予想し、予想され得る複数の語彙を求め、求めた複数の
語彙を確からしい順に並べた候補リストを作成して出力
する音声認識処理手段と、 上記音声認識処理手段から出力される候補リストのうち
第1候補の語彙に基づいた処理を行つた後、上記候補リ
ストを上記表示手段に表示して第2候補以降の語彙をユ
ーザによつて選択し得るようにし、ユーザによつて第2
候補以降の語彙が選択された場合には、選択された語彙
に基づいた処理を行う制御手段とを具え、音声によつて
も操作されるようにしたことを特徴とするナビゲーシヨ
ン装置。 - 【請求項7】上記制御手段は、 上記候補リストを所定時間だけ上記表示手段に表示し、
表示の間にユーザによつて選択操作がなされなければ、
上記第1候補の語彙に基づいた処理に戻ることを特徴と
する請求項6に記載のナビゲーシヨン装置。 - 【請求項8】上記制御手段は、 所定のタイマを起動させることにより上記候補リストを
所定時間だけ上記表示手段に表示することを特徴とする
請求項7に記載のナビゲーシヨン装置。 - 【請求項9】上記制御手段は、 ユーザによつて予め候補リスト表示の設定がなされてい
れば、上記候補リストを表示することを特徴とする請求
項6に記載のナビゲーシヨン装置。 - 【請求項10】上記制御手段は、 ユーザの再発声の回数をカウントし、カウント値が所定
回数以上になつたら上記候補リストを表示することを特
徴とする請求項6に記載のナビゲーシヨン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7219485A JPH0950291A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 音声認識装置及びナビゲーシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7219485A JPH0950291A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 音声認識装置及びナビゲーシヨン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950291A true JPH0950291A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16736187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7219485A Pending JPH0950291A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 音声認識装置及びナビゲーシヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950291A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11109989A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Toyota Motor Corp | 音声認識装置 |
| JPH11132783A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用ナビゲーション装置 |
| JP2000090511A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-03-31 | Victor Co Of Japan Ltd | Av機器の予約方法 |
| JP2000216734A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-08-04 | Sony Corp | 受信装置、受信装置の制御方法、送信装置及び送信方法 |
| KR100384330B1 (ko) * | 2001-02-05 | 2003-05-16 | 정상모 | 오류범위 가변 및 사용자 선택이 가능한 음성인식 처리장치 및 방법 |
| JP2004213016A (ja) * | 2002-12-31 | 2004-07-29 | Samsung Electronics Co Ltd | 音声認識方法及び装置 |
| KR100467590B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2005-01-24 | 삼성전자주식회사 | 발음 사전 갱신 장치 및 방법 |
| WO2007114226A1 (ja) | 2006-03-31 | 2007-10-11 | Pioneer Corporation | 音声入力支援装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、ナビゲーション装置 |
| US7627474B2 (en) | 2006-02-09 | 2009-12-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Large-vocabulary speech recognition method, apparatus, and medium based on multilayer central lexicons |
| JP2011221293A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | コマンド処理装置 |
| CN103329196A (zh) * | 2011-05-20 | 2013-09-25 | 三菱电机株式会社 | 信息设备 |
| US8756058B2 (en) | 2006-02-23 | 2014-06-17 | Nec Corporation | Speech recognition system, speech recognition result output method, and speech recognition result output program |
| JP2016102823A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | アルパイン株式会社 | 情報処理システム、音声入力装置及びコンピュータプログラム |
| JP2019144759A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、およびプログラム |
| JP2020140620A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | セントスタッフ株式会社 | 介護記録作成支援システム及びプログラム |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP7219485A patent/JPH0950291A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11109989A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Toyota Motor Corp | 音声認識装置 |
| JPH11132783A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用ナビゲーション装置 |
| JP2000090511A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-03-31 | Victor Co Of Japan Ltd | Av機器の予約方法 |
| JP2000216734A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-08-04 | Sony Corp | 受信装置、受信装置の制御方法、送信装置及び送信方法 |
| KR100384330B1 (ko) * | 2001-02-05 | 2003-05-16 | 정상모 | 오류범위 가변 및 사용자 선택이 가능한 음성인식 처리장치 및 방법 |
| KR100467590B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2005-01-24 | 삼성전자주식회사 | 발음 사전 갱신 장치 및 방법 |
| JP2004213016A (ja) * | 2002-12-31 | 2004-07-29 | Samsung Electronics Co Ltd | 音声認識方法及び装置 |
| US7627474B2 (en) | 2006-02-09 | 2009-12-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Large-vocabulary speech recognition method, apparatus, and medium based on multilayer central lexicons |
| US8756058B2 (en) | 2006-02-23 | 2014-06-17 | Nec Corporation | Speech recognition system, speech recognition result output method, and speech recognition result output program |
| WO2007114226A1 (ja) | 2006-03-31 | 2007-10-11 | Pioneer Corporation | 音声入力支援装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、ナビゲーション装置 |
| JP2011221293A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | コマンド処理装置 |
| CN103329196A (zh) * | 2011-05-20 | 2013-09-25 | 三菱电机株式会社 | 信息设备 |
| JP2016102823A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | アルパイン株式会社 | 情報処理システム、音声入力装置及びコンピュータプログラム |
| JP2019144759A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、およびプログラム |
| JP2020140620A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | セントスタッフ株式会社 | 介護記録作成支援システム及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6067521A (en) | Interrupt correction of speech recognition for a navigation device | |
| US20020069071A1 (en) | User interface for telematics systems | |
| EP0875729B1 (en) | Map display controlling method and apparatus | |
| EP1450349A1 (en) | In-vehicle controller and program for instructing computer to execute operation instruction method | |
| JPH09114489A (ja) | 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| JP5413321B2 (ja) | 通信システム、車載端末、および携帯端末 | |
| JP2003005897A (ja) | 情報入力方法および装置 | |
| JPH09113299A (ja) | ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| EP0789224A2 (en) | Navigation system for vehicles | |
| JPH09292255A (ja) | ナビゲーション方法及び装置 | |
| JP5052241B2 (ja) | 車載用の音声処理装置、音声処理システム、及び音声処理方法 | |
| JP3474089B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2000338993A (ja) | 音声認識装置、その装置を用いたナビゲーションシステム | |
| JP4237026B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置およびその装置への入力方法 | |
| JP2947143B2 (ja) | 音声認識装置及びナビゲーション装置 | |
| JP2003323192A (ja) | 単語辞書登録装置および単語辞書登録方法 | |
| JP2001027540A (ja) | 音声認識機能を用いたナビゲーション方法 | |
| US11057734B2 (en) | Geospecific information system and method | |
| EP1586862A1 (en) | Route guide information recording/reproduction device | |
| JP4036966B2 (ja) | ナビゲーションシステム及び方法並びにナビゲーション用ソフトウェアを記録した記録媒体 | |
| JPH09114491A (ja) | 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| JPH09114488A (ja) | 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| JP3676571B2 (ja) | ナビゲーションシステム及び方法並びにナビゲーション用ソフトウェアを記録した記録媒体 | |
| JP3679033B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2877045B2 (ja) | 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 |