JPH0950335A - 伝送インターフェイス - Google Patents
伝送インターフェイスInfo
- Publication number
- JPH0950335A JPH0950335A JP20492595A JP20492595A JPH0950335A JP H0950335 A JPH0950335 A JP H0950335A JP 20492595 A JP20492595 A JP 20492595A JP 20492595 A JP20492595 A JP 20492595A JP H0950335 A JPH0950335 A JP H0950335A
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- JP
- Japan
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- line
- transmission interface
- line driver
- input
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1台のラインドライバで従来のものに比して
多数のラインレシーバを安定して駆動することができ、
かつノイズをもカットすることができる伝送インターフ
ェイスを得ること。 【解決手段】 本発明による伝送インターフェイスにお
ける入力回路は、ラインドライバ2と、出力端子A、B
とサーボアンプ41〜4nの各々の入力端子A1〜An、B
1〜Bnとの間に接続された通信線31、32と、サーボア
ンプ41〜4nの入力端子A1〜An、B1〜Bnとラインレ
シーバ71〜7nの2つの入力端との間に介挿された入力
回路81〜8n、91〜9nとを有し、入力回路81〜8n、
91〜9nは、直列接続されたインダクタンスL1、L2
と、a点と接地との間に介挿されたキャパシタンスC1
とから各々構成されている。
多数のラインレシーバを安定して駆動することができ、
かつノイズをもカットすることができる伝送インターフ
ェイスを得ること。 【解決手段】 本発明による伝送インターフェイスにお
ける入力回路は、ラインドライバ2と、出力端子A、B
とサーボアンプ41〜4nの各々の入力端子A1〜An、B
1〜Bnとの間に接続された通信線31、32と、サーボア
ンプ41〜4nの入力端子A1〜An、B1〜Bnとラインレ
シーバ71〜7nの2つの入力端との間に介挿された入力
回路81〜8n、91〜9nとを有し、入力回路81〜8n、
91〜9nは、直列接続されたインダクタンスL1、L2
と、a点と接地との間に介挿されたキャパシタンスC1
とから各々構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、複数台の
産業用ロボットと、該産業用ロボットを制御するパーソ
ナルコンピュータ(以下、パソコンと称する)との間を
接続する伝送インターフェイスに関する。
産業用ロボットと、該産業用ロボットを制御するパーソ
ナルコンピュータ(以下、パソコンと称する)との間を
接続する伝送インターフェイスに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクトリーオートメーション化
に伴い、工場内においては、複数台の産業用のロボット
を、例えば、RS422規格の伝送用インターフェイス
を介して、1台のパソコンによって制御する方法がとら
れている。
に伴い、工場内においては、複数台の産業用のロボット
を、例えば、RS422規格の伝送用インターフェイス
を介して、1台のパソコンによって制御する方法がとら
れている。
【0003】図4は、従来の伝送用インターフェイスに
よって接続されたパソコンおよびロボットの構成を示す
ブロック図である。この図において、1は、後述するロ
ボット101〜10nのモータ(図示略)を制御するパ
ソコンであり、制御信号S1を生成する。2は、ライン
ドライバ(例えば、RS422規格)であり、パソコン
1で生成された制御信号S1を送信するものである。こ
のラインドライバ2は、制御データS1が”1”の場
合、出力端子Aに負の電圧(例えば、−5V)を、出力
端子Bに正の電圧(+5V)を各々印加し、また、制御
データS1が”0”の場合、出力端子Aに正の電圧(+
5V)を、出力端子Bに負の電圧(−5V)を各々印加
する。31、32は、通信線であり、出力端子A、Bとサ
ーボアンプ41〜4nの各入力端子A1〜An、B1〜Bnと
の間に各々接続されており、上記制御信号S1を伝送す
る。
よって接続されたパソコンおよびロボットの構成を示す
ブロック図である。この図において、1は、後述するロ
ボット101〜10nのモータ(図示略)を制御するパ
ソコンであり、制御信号S1を生成する。2は、ライン
ドライバ(例えば、RS422規格)であり、パソコン
1で生成された制御信号S1を送信するものである。こ
のラインドライバ2は、制御データS1が”1”の場
合、出力端子Aに負の電圧(例えば、−5V)を、出力
端子Bに正の電圧(+5V)を各々印加し、また、制御
データS1が”0”の場合、出力端子Aに正の電圧(+
5V)を、出力端子Bに負の電圧(−5V)を各々印加
する。31、32は、通信線であり、出力端子A、Bとサ
ーボアンプ41〜4nの各入力端子A1〜An、B1〜Bnと
の間に各々接続されており、上記制御信号S1を伝送す
る。
【0004】41〜4nは、各々ロボット101〜10nの
各モータを駆動するサーボアンプである。51〜5nは、
サーボアンプ41〜4nの入力端子A1〜Anと後述するラ
インレシーバ71〜7nの一方の入力端との間に各々介挿
された入力回路である。この入力回路51〜5nは、直列
接続された抵抗R、Rと、同図に示すa点と接地との間
に介挿されたキャパシタンスCとから構成されるRC低
域通過フィルタからなり、通信線31、32に誘導された
ノイズをカットする役目をしている。61〜6nは、上記
入力回路51〜5nと同一構成の入力回路であり、サーボ
アンプ41〜4nの入力端子B1〜Bnとラインレシーバ7
1〜7nの他方の入力端との間に各々介挿されている。
各モータを駆動するサーボアンプである。51〜5nは、
サーボアンプ41〜4nの入力端子A1〜Anと後述するラ
インレシーバ71〜7nの一方の入力端との間に各々介挿
された入力回路である。この入力回路51〜5nは、直列
接続された抵抗R、Rと、同図に示すa点と接地との間
に介挿されたキャパシタンスCとから構成されるRC低
域通過フィルタからなり、通信線31、32に誘導された
ノイズをカットする役目をしている。61〜6nは、上記
入力回路51〜5nと同一構成の入力回路であり、サーボ
アンプ41〜4nの入力端子B1〜Bnとラインレシーバ7
1〜7nの他方の入力端との間に各々介挿されている。
【0005】ラインレシーバ71〜7nは、サーボアンプ
41〜4nに各々内蔵されており、ラインドライバ2から
送信される制御信号S1を通信線31、32、および入力
回路51〜5n、61〜6nを介して受信して、制御信号S
2としてロボット101〜10nのモータへ出力する。こ
のサーボアンプ41〜4nは、一方の入力端に印加される
電圧が、他方の入力端に印加される電圧に比して小の場
合、”1”を出力し、また、一方の入力端に印加される
電圧が、他方の入力端に印加される電圧に比して大の場
合、”0”を出力する。RTは、サーボアンプ4nの入力
端子An、Bn間に接続された終端抵抗である。
41〜4nに各々内蔵されており、ラインドライバ2から
送信される制御信号S1を通信線31、32、および入力
回路51〜5n、61〜6nを介して受信して、制御信号S
2としてロボット101〜10nのモータへ出力する。こ
のサーボアンプ41〜4nは、一方の入力端に印加される
電圧が、他方の入力端に印加される電圧に比して小の場
合、”1”を出力し、また、一方の入力端に印加される
電圧が、他方の入力端に印加される電圧に比して大の場
合、”0”を出力する。RTは、サーボアンプ4nの入力
端子An、Bn間に接続された終端抵抗である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の伝送インターフェイスにおいては、サーボアンプ4
1〜4nの台数が増えるに従って、ラインドライバ2から
みた負荷が増加する。このため、以下に述べる理由によ
りラインドライバ2が駆動不能になるという問題があっ
た。
来の伝送インターフェイスにおいては、サーボアンプ4
1〜4nの台数が増えるに従って、ラインドライバ2から
みた負荷が増加する。このため、以下に述べる理由によ
りラインドライバ2が駆動不能になるという問題があっ
た。
【0007】図5は、図4に示すラインドライバ2から
見た負荷、すなわち、入力回路51〜5n、61〜6nの等
価回路を示す。この図においては、図4に示す各抵抗
R、R、・・・は、合成抵抗R/n、R/nで、同様に
キャパシタンスC、C、・・・は合成キャパシタンスn
Cで各々表すことができる。この図において、例えば、
通信線31に電圧Vが印加されると、同図に示すように
電流iが合成抵抗R/n、合成キャパシタンスnCを経
て接地に流れる。この電流iは、図6に示すように時刻
t=0(ラインドライバ2の駆動時、または制御信号S
1の論理の反転時)で最大(i=nV/R)となり、そ
の後、指数関数的に減少するという、いわゆるRC直列
回路における過渡現象の特性を示す。一方、通信線32
に電圧−Vが印加されると、同様にして接地から合成キ
ャパシタンスnC、合成抵抗R/nを経て通信線32へ
電流iが流れる。このように、ラインドライバ2は、駆
動時または制御信号S1の論理の反転時において瞬間的
に電流i(nV/R)を出力することになる。該電流i
がサーボアンプ41〜4nの台数nに比例することから、
台数nが一定数を越えると、電流iがラインドライバ2
の定格出力電流値を越え、ラインドライバ2が駆動不能
になる。
見た負荷、すなわち、入力回路51〜5n、61〜6nの等
価回路を示す。この図においては、図4に示す各抵抗
R、R、・・・は、合成抵抗R/n、R/nで、同様に
キャパシタンスC、C、・・・は合成キャパシタンスn
Cで各々表すことができる。この図において、例えば、
通信線31に電圧Vが印加されると、同図に示すように
電流iが合成抵抗R/n、合成キャパシタンスnCを経
て接地に流れる。この電流iは、図6に示すように時刻
t=0(ラインドライバ2の駆動時、または制御信号S
1の論理の反転時)で最大(i=nV/R)となり、そ
の後、指数関数的に減少するという、いわゆるRC直列
回路における過渡現象の特性を示す。一方、通信線32
に電圧−Vが印加されると、同様にして接地から合成キ
ャパシタンスnC、合成抵抗R/nを経て通信線32へ
電流iが流れる。このように、ラインドライバ2は、駆
動時または制御信号S1の論理の反転時において瞬間的
に電流i(nV/R)を出力することになる。該電流i
がサーボアンプ41〜4nの台数nに比例することから、
台数nが一定数を越えると、電流iがラインドライバ2
の定格出力電流値を越え、ラインドライバ2が駆動不能
になる。
【0008】本発明は、このような背景の下になされた
もので、1台のラインドライバで従来のものに比して多
数のラインレシーバを安定して駆動することができ、か
つノイズをもカットすることができる伝送インターフェ
イスを提供することを目的とする。
もので、1台のラインドライバで従来のものに比して多
数のラインレシーバを安定して駆動することができ、か
つノイズをもカットすることができる伝送インターフェ
イスを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数のロボットを制御する制御信号を生成するコン
ピュータと前記複数のロボットとの間に接続され、前記
制御信号を伝送する伝送インターフェイスにおいて、前
記制御信号を送信するラインドライバと、前記複数のロ
ボットに各々対応して設けられ、通信線を介して前記ラ
インドライバに並列接続され、前記制御信号を受信する
複数のラインレシーバと、前記複数のラインレシーバの
各々の入力端と前記通信線との間に介挿されたLC低域
通過フィルタ回路とを具備することを特徴としている。
は、複数のロボットを制御する制御信号を生成するコン
ピュータと前記複数のロボットとの間に接続され、前記
制御信号を伝送する伝送インターフェイスにおいて、前
記制御信号を送信するラインドライバと、前記複数のロ
ボットに各々対応して設けられ、通信線を介して前記ラ
インドライバに並列接続され、前記制御信号を受信する
複数のラインレシーバと、前記複数のラインレシーバの
各々の入力端と前記通信線との間に介挿されたLC低域
通過フィルタ回路とを具備することを特徴としている。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の伝送インターフェイスにおいて、LC低域通過フィル
タ回路は、直列接続された2本のインダクタンスと、前
記2本のインダクタンスの接続点と接地との間に介挿さ
れたキャパシタンスとから構成されていることを特徴と
している。
の伝送インターフェイスにおいて、LC低域通過フィル
タ回路は、直列接続された2本のインダクタンスと、前
記2本のインダクタンスの接続点と接地との間に介挿さ
れたキャパシタンスとから構成されていることを特徴と
している。
【0011】
【作用】本発明によれば、ラインドライバから制御信号
が送信されると、該制御信号は、通信線を介して各々の
入力回路に入力される。このとき、入力回路を流れる電
流はLC直列回路における過渡現象、すなわち、ゼロか
ら徐々に増加して、ある時点で最大値となり、その後徐
々に減少する特性となる。このため、ラインドライバ側
からみれば、瞬間的に出力される電流が抑えられるた
め、従来のものに比して多数のラインレシーバを並列接
続しても、ラインドライバを安定駆動することができ
る。また、通信線に誘導されたノイズは、LC低域通過
フィルタの作用によってカットされる。
が送信されると、該制御信号は、通信線を介して各々の
入力回路に入力される。このとき、入力回路を流れる電
流はLC直列回路における過渡現象、すなわち、ゼロか
ら徐々に増加して、ある時点で最大値となり、その後徐
々に減少する特性となる。このため、ラインドライバ側
からみれば、瞬間的に出力される電流が抑えられるた
め、従来のものに比して多数のラインレシーバを並列接
続しても、ラインドライバを安定駆動することができ
る。また、通信線に誘導されたノイズは、LC低域通過
フィルタの作用によってカットされる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
による伝送インターフェイスによって接続されたパソコ
ンおよびロボットの構成を示す図であり、この図におい
て、図4の各部に対応する部分には同一の符号を付け、
その説明を省略する。この図においては、図4に示す入
力回路51〜5n、61〜6nに代えて、入力回路81〜8
n、91〜9nが設けられている。上記入力回路81〜8
n、91〜9nは、図4に示す抵抗R、Rに代えてインダ
クタンスL1、L2と、同じくキャパシタンスCに代えて
キャパシタンスC1とからなるLC低域通過フィルタか
ら構成されている。
実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
による伝送インターフェイスによって接続されたパソコ
ンおよびロボットの構成を示す図であり、この図におい
て、図4の各部に対応する部分には同一の符号を付け、
その説明を省略する。この図においては、図4に示す入
力回路51〜5n、61〜6nに代えて、入力回路81〜8
n、91〜9nが設けられている。上記入力回路81〜8
n、91〜9nは、図4に示す抵抗R、Rに代えてインダ
クタンスL1、L2と、同じくキャパシタンスCに代えて
キャパシタンスC1とからなるLC低域通過フィルタか
ら構成されている。
【0013】図2は、図1に示すラインドライバ2から
みた負荷、すなわち入力回路81〜8n、91〜9nの等価
回路であり、この図において図1に示すインダクタンス
L1、L1、・・・は合成インダクタンスL1/nで、同
様にインダクタンスL2、L2、・・・は合成インダクタ
ンスL2/nで、同様にキャパシタンスC1は合成キャパ
シタンスnC1で各々表すことができる。この図におい
て、ラインドライバ2が駆動されて通信線31に電圧V
が印加されると、同図に示すように電流iが合成インダ
クタンスL1/n、合成キャパシタンスnC1を経て接地
に流れる。この電流iは、図3に実線で示すように時刻
t=0(ラインドライバ2の駆動時、または制御信号S
1の論理反転時)でゼロであり、その後、除々に増加し
て、時刻t1で最大値(nV/L1)となり、さらに時刻
t1を過ぎると除々に減少するという、いわゆるLC直
列回路における過渡現象の特性を示す。また、当然なが
ら図1に示す入力回路81〜8n、91〜9nは、通信線3
1、32に誘導されたノイズをLC低域通過フィルタの作
用によりカットする。
みた負荷、すなわち入力回路81〜8n、91〜9nの等価
回路であり、この図において図1に示すインダクタンス
L1、L1、・・・は合成インダクタンスL1/nで、同
様にインダクタンスL2、L2、・・・は合成インダクタ
ンスL2/nで、同様にキャパシタンスC1は合成キャパ
シタンスnC1で各々表すことができる。この図におい
て、ラインドライバ2が駆動されて通信線31に電圧V
が印加されると、同図に示すように電流iが合成インダ
クタンスL1/n、合成キャパシタンスnC1を経て接地
に流れる。この電流iは、図3に実線で示すように時刻
t=0(ラインドライバ2の駆動時、または制御信号S
1の論理反転時)でゼロであり、その後、除々に増加し
て、時刻t1で最大値(nV/L1)となり、さらに時刻
t1を過ぎると除々に減少するという、いわゆるLC直
列回路における過渡現象の特性を示す。また、当然なが
ら図1に示す入力回路81〜8n、91〜9nは、通信線3
1、32に誘導されたノイズをLC低域通過フィルタの作
用によりカットする。
【0014】このように、本発明の一実施形態による伝
送インターフェイスによれば、図3に破線で示す従来の
伝送インターフェイスの電流iの特性と比較して明らか
なように、ラインドライバ2の駆動時(時刻t=0)に
おいて電流iが緩やかに立ち上がる特性となり、かつ電
流iの最大値が従来の伝送インターフェイスの電流i
(図3破線参照)より小さい。これにより、1台のライ
ンドライバ2で従来のものに比して、多数のサーボアン
プ41〜4n(ラインレシーバ71〜7n)を安定駆動する
ことができる。
送インターフェイスによれば、図3に破線で示す従来の
伝送インターフェイスの電流iの特性と比較して明らか
なように、ラインドライバ2の駆動時(時刻t=0)に
おいて電流iが緩やかに立ち上がる特性となり、かつ電
流iの最大値が従来の伝送インターフェイスの電流i
(図3破線参照)より小さい。これにより、1台のライ
ンドライバ2で従来のものに比して、多数のサーボアン
プ41〜4n(ラインレシーバ71〜7n)を安定駆動する
ことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力回路を流れる電流がLC直列回路における過渡現象
の特性となり、ラインドライバ側からみれば、瞬間的に
出力される電流が抑えられるため、従来の伝送インター
フェイスに比して多数のラインレシーバを並列接続して
も、ラインドライバを安定駆動することができるととも
に、通信線に誘導されるノイズをもカットすることがで
きる。
入力回路を流れる電流がLC直列回路における過渡現象
の特性となり、ラインドライバ側からみれば、瞬間的に
出力される電流が抑えられるため、従来の伝送インター
フェイスに比して多数のラインレシーバを並列接続して
も、ラインドライバを安定駆動することができるととも
に、通信線に誘導されるノイズをもカットすることがで
きる。
【図1】本発明の一実施形態による伝送インターフェイ
スによって接続されたパソコンおよびロボットの構成を
示す図である。
スによって接続されたパソコンおよびロボットの構成を
示す図である。
【図2】図1に示すラインドライバ2から見た入力回路
81〜8n、91〜9nの等価回路を示す図である。
81〜8n、91〜9nの等価回路を示す図である。
【図3】図2および図5に示す等価回路における電流i
の特性を示す図である。
の特性を示す図である。
【図4】従来の伝送用インターフェイスによって接続さ
れたパソコンおよびロボットの構成を示すブロック図で
ある。
れたパソコンおよびロボットの構成を示すブロック図で
ある。
【図5】図4に示すラインドライバ2から見た入力回路
51〜5n、61〜6nの等価回路を示す図である。
51〜5n、61〜6nの等価回路を示す図である。
【図6】図5に示す等価回路における電流iの特性を示
す図である。
す図である。
1 パソコン 2 ラインドライバ 31、32 通信線 41〜4n サーボアンプ 71〜7n ラインレシーバ 81〜8n、91〜9n 入力回路 101〜10n ロボット L1、L2 インダクタンス C1 キャパシタンス S1、S2 制御信号
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のロボットを制御する制御信号を生
成するコンピュータと前記複数のロボットとの間に接続
され、前記制御信号を伝送する伝送インターフェイスに
おいて、 前記制御信号を送信するラインドライバと、 前記複数のロボットに各々対応して設けられ、通信線を
介して前記ラインドライバに並列接続され、前記制御信
号を受信する複数のラインレシーバと、 前記複数のラインレシーバの各々の入力端と前記通信線
との間に介挿されたLC低域通過フィルタ回路と、 を具備することを特徴とする伝送インターフェイス。 - 【請求項2】 LC低域通過フィルタ回路は、直列接続
された2本のインダクタンスと、前記2本のインダクタ
ンスの接続点と接地との間に介挿されたキャパシタンス
とから構成されていること、 を特徴とする請求項1に記載の伝送インターフェイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20492595A JPH0950335A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 伝送インターフェイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20492595A JPH0950335A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 伝送インターフェイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950335A true JPH0950335A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16498641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20492595A Pending JPH0950335A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 伝送インターフェイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000298539A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-10-24 | Littelfuse Inc | データ及びパワーコネクタポート |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP20492595A patent/JPH0950335A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000298539A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-10-24 | Littelfuse Inc | データ及びパワーコネクタポート |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040203 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |