JPH09503367A - 整形ゲインを有する符号化変調 - Google Patents
整形ゲインを有する符号化変調Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明のHDTV送信システムは、受信機内に使用されるNTSC阻止フィルタにより導入される強制シンボル間干渉を補償するために、送信器内にトムリンソンプレコーダを有する。このシステムは、6信号点の1次元ベースの信号点配置を基づいた4次元の符号化変調系群の1つを用いている。この様々な系が異なる量の整形ゲインを表し、それぞれの異なるぺイロードデータレートをサポートする。このトムリンソンプレコーダの特徴は、整形ゲインの大部分を保存することである。本発明のシステムは、異なるソース信号ビットレートに対応するために、あるいは、チャネル状態の変化に対応する為に、様々な符号化変調系からその動作を選択する。
Description
【発明の詳細な説明】
整形ゲインを有する符号化変調従来技術の説明
本発明は、デジタルデータの伝送に関し、特に高精細テレビに関する。
標準のいわゆるNTSCテレビ伝送に割り当てられたチャネル内で高精細テレ
ビ(high-definition television(HDTV))の信号の伝送に際し、ある種の
問題が発生している。この問題は、NTSC伝送には使用されない(従って、H
DTV用の候補である)チャネルがNTSC伝送に用いられるような近接場所で
特に発生する。例えば米国ではテレビのチャネル3は、現在ニューヨークの都市
領域では使用されていないが、フィラデルフィア市とハートフォード市の両方で
は使用されている。チャネル3がニューヨーク市でHDTV用に用いられること
になると、このHDTV信号は、フィラデルフィア市あるいはハートフォード市
からのチャネル3のNTSC信号により妨害されることになる。逆にこのNTS
C信号は、HDTV信号により破壊される。このような破壊を共通チャネル干渉
(co-channel interference)と称する。
HDTV信号からNTSC信号への共通チャネル干渉は、HDTV標準(目下
考慮中)内で充分に低い伝送パワーレベルで特色づけることにより、満足できる
程度に処理することができる。さらにまたNTSC信号からHDTV信号への共
通チャネル干渉を処理するために、NTSC信号が周波数スペクトル内の特定の
場所でのエネルギ密度により支配されると言う事実を利用すべきであると提案さ
れている。従って、HDTV受信機にこれらの周波数の場所でヌルとなるような
フィルタ(以下NTSC阻止フィルタ)を具備することが提案されており、これ
によりNTSC信号に干渉する大部分の信号を除去しながらHDTV信号の品質
の劣化を最小限に抑えることができる。
このように提案されたHDTV標準は、ベースバンドのHDTV信号を表すビ
ットストリームを、チャネルコードを介して、1つあるいは複数の信号点を含む
チャネルシンボルにマッピングするようなデジタル伝送フォーマットを想定して
いる。このような構成に際しての潜在的な問題点は、NTSC阻止フィルタは、
受信機内のいわゆる強制シンボル間インターフェアレンス(intersymbol interf
erence(ISI))を生成し、これにより受信信号点を損傷させる。
発明の概要
この強制シンボル間インターフェアレンス(ISI)を送信機内にいわゆるト
ムリンソンプレコーダ(Tomlinson precoder)を用いて処理することが公知であ
る。このトムリンソンプレコーダは、フィードバック信号を用いてチャネルコー
ドにより特定された信号点のシーケンス上で動作するものである。しかし、この
トムリンソンプレコーダは、チャネルコードにより生成された信号点内のいわゆ
るいかなる整形ゲイン(shaping gain)も不変的に除去してしまうと、従来考え
られていた。このような整形ゲインは、バンド幅効率(チャネルシンボルあたり
のビット数で測定される)を犠牲にして達成されてきた。したがって従来技術で
は、整形ゲインを有するチャネルコードとトムリンソンプレコーダとを組み合わ
せて用いると言う概念を全くを教示していない。結局の所トムリンソンプレコー
ダによって除去された整形ゲインを有するようにする目的だけで、整形ゲイン用
のバンド幅効率を犠牲にすると言うことは間違いである。
本発明者らは、前述の従来の考えは、間違いであることを発見した。特に前述
のトムリンソンプレコーダのフィードバック信号が、トムリンソンプレコーダの
入力信号に比較して弱い場合にはチャネルコードの整形ゲイン(もしあれば)は
、トムリンソンプレコーダの出力内にほぼ実質的に保持されていることを発見し
た。かくして本発明の伝送系は、最低量以上の整形ゲインを提供するチャネルエ
ンコーダ(符号化装置)と、トムリンソンプレコーダとを具備する。
具体的には、本発明は、トムリンソンプレコーダにより出力される信号点の最
大の整形ゲインが、トムリンソンプレコーダを使用せず整形ゲインのないチャネ
ルエンコーダにより生成された信号点に比較して、少なくとも1.0dBである
ようなチャネルコードの使用を企図している。(上述の条件下でも、中でもトム
リンソンプレコーダのフィードバック信号の条件下でも、トムリンソンプレコー
ダの動作に起因して、整形ゲインの小量の損失が依然として存在する。)この1
.0dBの整形ゲインは、大きな意味を持ち、従来技術では使用することのなか
った(前述の理由により)トムリンソンプレコーダと大量の整形ゲインを有する
チャネルコードを含むシステムにおけるバンド幅効率の大きな妥協によってのみ
達成できるものである。図面の簡単な説明
第1図は、本発明の一実施例を表すHDTV送信機のブロック図、
第2図は、図1図の送信機と第3の受信機とを含むHDTVシステム内の全
体チャネルコードの一部として用いられるトレリス符号を表すチャート図、
第3図は、第1図の送信機により生成されたHDTV信号を受信するHDT
V受信機のブロック図、
第4−7図は、トレリスエンコーダの第1の実施例を表すブロック図、
第8−10図は、トレリスエンコーダの第2の実施例を表すブロック図、
第11図は、第1トレリスコードと第2トレリスコードの特徴を比較する表
とHDTVシステムにより使用される第3トレリスコードを表す図である。発明の詳細な説明
以下順に本発明のHDTVシステムに付いて説明するが、システムオーバビュ
ーとして図1と図3の送信機と受信機について説明し、次にこのHDTVシステ
ムに使用されるトレリス符号について、そしてこのトレリス符号の特徴について
、そして整形ゲインの保存の項では本発明によりこれらのトレリス符号の整形ゲ
インがいかに保存されるかについて、そして整形ゲインダイバシティの項では様
々な符号の整形ゲイン特性がいかに用いられるかについて説明する。システムオーバビュ
図1は本発明のテレビ送信機を説明する。テレビ信号(例えばHDTV信号)
は、TV信号ソース11により与えられる。このTV信号ソース11は、TV信
号を圧縮しそれをHDTVフォーマットに変換する回路と、ビットストリームを
ランダムにするようないわゆるスクランブラ回路等のある種の標準モデムの回路
とを含む。
この生成されたHDTV信号は、連鎖上エンコーダ13に入力される。この連
鎖上エンコーダ13は、RS(リード−ソロモン Reed-Solomon)エンコーダ1
31とテレビチャネルあるいは受信機のいずれかに導入される、いわゆるバース
トエラーに対する保護を与えるために、RSエンコーダ131により生成された
リードソロモンシンボルのシーケンスを再順序化するRSシンボルインタリーバ
134と、N次元トレリスエンコーダ136と、N次元信号点配置マッパー13
9とを有する。RSエンコーダ131により実行されるリードソロモン符号は、
有限フィールドGF(256)上のいわゆるRS(208,188)コードで、
ここではN=4である。N次元トレリスエンコーダ136とN次元信号点配置マ
ッパー39とが符号化変調と称するチャネル符号を実行する。
N次元トレリスエンコーダ136の出力は、四次元シンボルのシーケンスを識
別するデータワードのシーケンスである。各四次元シンボルは、4個の一次元信
号点のシーケンスの形式で送信される。このため四次元シンボルを識別するデー
タワードは、連鎖上エンコーダ13内のN次元信号点配置マッパー139に入力
される。このN次元信号点配置マッパー139の各識別されたシンボルに対する
出力は、4個の一次元信号点のシーケンスである。この信号点は一次元であるの
で各信号点は、単に符号付きの番号で表される。M個の可能な信号点値が存在す
る。
図2は、一次元信号点と四次元シンボルとの関係を表す。N次元信号点配置マ
ッパー139により生成される各四次元シンボルは、4個の信号点のシーケンス
を含む。各信号点は所定の一次元ベースの信号点配置内の点である。この一次元
信号点配置は、座標軸上の−5,−3,−1,1,3,5の6個の信号点を有す
る。この四次元信号点は、いわゆるシンボル期間の間あるいは等価的に4個の信
号発信期間の間分配され、1信号点は各信号発信期間(間隔)内に存在する。N
次元信号点配置マッパー139により出力される全ての四次元シンボルの組み合
わせは、四次元信号点配置と称する。特定の1つの四次元シンボル−−(3,1
,−1,5)−−が図2の各一次元信号点配置の大きな黒丸の信号点として表さ
れている。
図1に戻って、N次元信号点配置マッパー139により生成された信号点値が
信号点インタリーバ15(米国特許第5,056,112号を参照のこと)に入
力され、この信号点インタリーバ15は、信号点値のシーケンスを再順序化する
。受信機内のインタリーバとそれに対応するディインタリーバとを組み合わせる
ことにより、受信機内でビタービ復号化される前に、受信信号内のノイズを白色
化する。
このインタリーブされた信号点がトムリンソンプレコーダ17に入力され、こ
のトムリンソンプレコーダ17は、受信機のNTSC阻止フィルタにより受信機
内に導入されるいわゆる強制シンボル間干渉(intersymbol interference(IS
I))を予め補償する。
卜ムリンソンプレコーダ17の出力は、−5,−3,−1,1,3,5の値の
有限の数を取らずに、−6と+6との限界範囲内の値の連続する組の値のシーケ
ンスである。そしてこれらの値がVSBモデュレータ19に入力される。
VSBモデュレータ19により生成されたVSB信号は、テレビチャネル(例
えば無線チャネルあるいはケーブルチャネル)に入力され、図3の受信機により
受信される。
次に図3の受信機内では、この受信したVSB信号は、VSBディモデュレー
タ39に入力される。このVSBディモデュレータ39の出力は、NTSC阻止
フィルタ37により処理される。このNTSC阻止フィルタ37は、信号エネル
ギが集中するNTSCテレビ信号スペクトルの領域に対応するノッチを有する。
このためこのフィルタは、図1のHDTV送信機が、同一のテレビチャネル上で
放送されるNTSC送信機に極めて近接しているときにはHDTV信号内の主要
な干渉ソース(源)を取り除くことができる。その結果得られた信号は、等価機
36により等価されチャネルにより導入されたシンボル間干渉を補償する。等価
機36の出力は、信号点インタリーバ15により生成されたインターリーブされ
た信号点のシーケンスの値の最適近似である。この等価器の出力は信号点ディイ
ンタリーバ35内でディインターリーブされ、その後連鎖状デコーダ33に入力
される。この連鎖状デコーダ33は、ビタービデコーダ336とリードソロモン
シンボルを再順序化するRSシンボルディインタリーバ334とHDTV信号の
再生バージョンを生成するRSデコーダ331とを有する。このHDTV信号は
、伸長(decompreseed)され、TV表示装置31内で脱フォーマット(ディフォ
ーマット)化され、そして表示される。(等価機36により出力される値のある
ものは、トムリンソンプレコーダ17の動作の結果、12あるいは−12の一定
値だけオフセットされてもよい。しかしこのオフセットは、ビタービデコーダに
より補償される必要がある。)
ここで明示はしてないが、いわゆる同期信号点が、周期的に送信機により信号
点インタリーバ15から受信した信号点ストリーム内に挿入される。この受信機
は、これらの同期信号点を認識し、それに応答して受信機内の様々な構成要素(
例RSシンボルディインタリーバ334)により従来通り使用される同期制御信
号を生成し、それにより送信機内の対応する構成要素(例RSシンボルインタリ
ーバ134)と同期させる。
第1図と第3図にそれぞれ示す送信機と受信機の様々な構成要素の内部構造は
、従来公知のものと同一あるは類似の構成なのでここでは詳述しない。トレリス符号
N次元トレリスエンコーダ136とN次元信号点配置マッパー139により実
行される第1符号化変調を図4−7に示す。この構成は、所定の四次元信号点配
置の四次元シンボルあたり8ビットを符号化する。
図4はN次元トレリスエンコーダ136の構成を示す。同図に示すようにN次
元トレリスエンコーダ136は、RSシンボルインタリーバ134により供給さ
れる一連のビットストリームを受信し、これらをY1nからY8nで示される8個
の並列ビットのグループ(例えば直列バー並列コンバータにより)にまとめる、
ここでnは、現在の信号発信間隔を表す。Y1nとY2nのビットが8状態、レー
ト2/3の従来のエンコーダ41に入力される。そしてこのエンコーダ41は、
3個の出力ビットを生成する。その内の1個であるY0nは、従来のエンコーダ
を含む遅延要素回路と排他的OR回路により生成される。エンコーダ41はいわ
ゆる(システマティックな)従来のエンコーダでその他の2個の出力ビットは、
何の操作も加えずにその2つの入力ビットY1nとY2nである。
次にエンコーダ41の動作について説明する。第1の信号発信間隔の間インデ
クスnにより示される各シンボル間隔の間、エンコーダは、現在の状態W1n W
2n W3nから次の状態W1n+4 W2n+4 W3n+4に遷移し、そして3個のビット
Y2n,Y1n,Y0nを出力する。ここでW1n,W2n,W3nは、シンボル間隔
の開始時に遅延要素内にストアされている。そしてW1n+4,W2n+4,W3n+4
は、各シンボル間隔の終わりに遅延要素内にストアされているビットである。
Y0n=W3n
W1n+4=W3n
W2n+4=W1n+W2n+Y1n
W3n+4=W2n+Y2n
ここで+は、排他的ORを意味する。
エンコーダ41の3個の出力ビットにより表される各8個の異なるビットパタ
ーンが、四次元信号点配置のシンボルのそれぞれのサブセットを識別する。残り
の6個のビットいわゆる未符号化ビットY3nからY8nは、さらにこの識別され
た四次元のサブセットから特定のシンボルを選択する。
四次元の信号点配置のシンボルは、その構成要素である一次元ベースの信号点
配置の区分に基づいて前述の8個のサブセット内に区分される。図7は、一次元
の信号点配置が3個の一次元信号点を有する2つのサブセットAとBに区分され
る方法を示す。その後この四次元信号点配置は、8個の四次元サブセット0,1
,…,nに区分される。図5に示すように各四次元サブセットは、4個の一次元
サブセットの2つのシーケンスからなる。例えば、四次元サブセットには2つの
一次元サブセットシーケンス(A,A,B,B)と(B,B,A,A)とからな
り、このことは四次元シンボルがサブセット2のメンバーである場合には、2つ
のシーケンスのいずれか一方が適合することになる。図2に戻って1つの可能性
としては、その第1の構成要素である一次元信号点が第1の構成要素の一次元信
号点配置のサブセットAから得られ、そして第2の構成要素である一次元信号点
が第2の構成要素の一次元信号点配置のサブセットAから得られ、そしてその第
3の構成要素である一次元信号点がその第3の構成要素である一次元信号点配置
のサブセットBから得られ、そしてその第4の構成要素である一次元信号点が第
4の構成要素である一次元信号点配置のサブセットBから得られることである。
他の可能性としては、その第1構成要素である一次元信号点が、その第1構成要
素の一次元信号点配置のサブセットBから得られ、第2構成要素である一次元信
号点が第2構成要素の信号点配置のサブセットBから得られ、その第3構成要素
である一次元信号点が第3構成要素の一次元信号点配置のサブセットAから得ら
れ、第4構成要素である一次元信号点が第4構成要素の一次元信号点配置のサブ
セットAから得られる。
この識別された四次元サブセットからの特定のシンボルの選択のプロセスを次
に説明する。従来のエンコーダ41からの3個のビットY2n,Y1n,Y0nは
、未符号化入力ビットY3nとともにまず一次元サブセットシーケンスセレクタ
42により他の4個のビットZ0n,Z0n+1,Z0n+2,Z0n+3に変換される。
図5はこの変換の詳細を示す。この操作は、ビットY0nからY2nにより識別さ
れた四次元サブセットの2つの可能な一次元サブセットシーケンスの1つを選択
することを意味する。例えば、サブセット2の(A,A,B,B)あるいは(B
,B,A,A)を選択することである。ビットY4nからY8nをその後用いて識
別された一次元サブセットシーケンスからシンボルを選択する。
実際には81個の可能なシンボルが各一次元サブセットシーケンス内に存在す
る、このことは、一次元サブセットは3個の信号点を有し、そして34=81だ
からである。しかし5個のビットY4nからY8nは、32個の異なるビットパタ
ーンを表すだけなので81個のシンボルの内の全てのものが必ずしも実際には用
いられるものではない。図6のルックアップテーブルを用いて32個の入力ビッ
トパターンを32個の最小エネルギシンボルにマッピングすることが好ましい(
シンボルのエネルギは、その構成要素である一次元信号点の座標軸の自乗の和に
より与えられる)。このためビットY4nからY8nがビットコンバータ45に入
力され、このビットコンバータ45は図6のルックアップテーブルを利用する。
ビットコンバータ45の出力ビットの第1の対(Z2nとZ1n)は、ビットZ0n
により識別される一次元サブセットシーケンスの第1サブセットから信号点を
選択する。ビットコンバータ45の出力ビットの第2の対(Z2n+1とZ1n+1)
は、ビットZ0n+1により識別される一次元サブセットシーケンスの第2サブセ
ットから信号点を選択する。以下同様である。図7はある一次元信号点を識別す
るためにZ2m,Z1m,Z0m(m=n,n+1,n+2,n+3)のビット値
をマッピングする方法を示す。
N次元トレリスエンコーダ136とN次元信号点配置マッパー139により実
行される第2の符号化変調系を図8−10に示す。この系は、四次元シンボル当
たり平均8.5ビットを符号化する。
この図8−10の変調系は、第1の符号化変調系と同様な畳み込み符号を用い
て行われる。このため図8のエンコーダ81と一次元サブセットシーケンスセレ
クタ82は、図4のエンコーダ41と一次元サブセットシーケンスセレクタ42
に同一である。そして3個の入力ビットを用いて各シンボル期間の間4個の一次
元サブセットのシーケンスを識別する。シンボル当たりの残りの5.5個の未符
号化ビットを用いてこの識別されたサブセットシーケンスからシンボルを選択す
る。
1/2ビットを操作することは、不可能であるがこの第2の符号化変調系は、
米国特許第4,941,154号の発明を用いて整数ではない、即ちいわゆる分
数ビットレートを実現する。N次元トレリスエンコーダ136は、RSシンボル
インタリーバ134から2つの連続するシンボル間隔に亘って17ビットを集め
る。これらのビットの3個の2つのグループ即ち6個のビットを用いてそれぞれ
2つの連続するシンボル間隔の間一次元サブセットシーケンスを識別する。残り
の11個の未符号化ビットを用いて2つの識別された一次元サブセットシーケン
スから四次元シンボルの一対を一体となって選択する。
この実行方法を図8に示す。11個の未符号化ビットの内3個のビットが分数
ビットエンコーダ83に入力され、この分数ビットエンコーダ83は、図9のル
ックアップテーブルを利用する。図9に示すように分数ビットエンコーダ83の
出力は、2つの対のビットの形態でその各々は、3個の可能なビットパターン0
0,01,10の1つを取る。各シンボル期間の間分数ビットエンコーダ83の
出力ビットの2つの対の1つ(Y9nとY8n)は、残りの8個の未符号化ビット
の内の4個のビットと組み合わされて6個のビット入力をビットコンバータ85
に与える。このビットコンバータ85は、第1の符号化変調系の場合と同様に図
10に示したルックアップテーブルにより第1の識別された一次元サブセットシ
ーケンスから四次元シンボルを選択する。その後分数ビットエンコーダ83の出
力ビットの2つの対の第2番目の対(Y9n+4とY8n+4)が、残りの4個の未符
号化ビットと組み合わされて第2の6ビットの入力をビットコンバータ85に提
供し、その結果第2の四次元シンボルが第2の識別された一次元サブセットシー
ケンスから選択される。ビットY9nとY8nは、TV信号ソース11の値
は取らないのでビットY4nからY9nにより表される異なるビットパターンの全
数は48である。図10のルックアップテーブルは、図6のルックアップテーブ
ルと同様に48個の入力ビットパターンを48個の最低エネルギシンボルにマッ
ピングする。
ビットY9nとY8nのパターン00,01,10は、同じ確率でもっては現れ
ないので、このことは図9から分かることであるが、ビットY9nからY4nの4
8個の異なるビットパターンもまた同じ確率では現れない。このため図10のル
ックアップテーブルは、第1の32のパターン(それらの各々は、3/128の
等しい確率でもって発生する)は、32個の最低エネルギシンボルにマッピング
されるように構成される。残りの16個のパターン(それらは、2/128の等
しい確率で発生する)もまた、残りの16個のシンボルにマッピングされる。
符号化変調系のどのような数も同一の畳み込み符号と同一の6信号点ベースの
信号点配置に基づいて、シンボル間隔の間集められたビット数を変化させ、その
結果得られた未符号化ビットの変化した数を、上述した基礎概念に従った異なる
マッピング方式を介して受け入れることにより実現できる。例えば、シンボル当
たり8.25ビットの平均ビットレートは、4個の四次元シンボル間隔(4個の
四次元シンボル当たり33ビット)に亘って符号化することにより、そして21
個の未符号化ビットの内の9つのビットを4個の3ビットグループにマッピング
することにより実行できる。この3ビットグループは、各シンボル間隔の間残り
の12個の未符号化ビットの内の3個のビットと組み合わされて、ビットコンバ
ータ85と同様なビットコンバータをアドレスコンバータで処理できるようにす
る。このような系においては、各一次元サブセットシーケンス内に異なる四次元
シンボルがトータルで40個存在する。符号の特性
図11は、前述した2つの符号化変調系の特徴と、同時継続出願の米国特許出
願第08/226,606号に記載した同一の畳み込み符号とベース信号点配置
に基づいた第3の符号化変調系である1シンボル間隔当たり9ビットの変調系に
ついて説明する。
各変調系(便宜上I,II,IIIで示す)が、各変調系に対し信号処理レー
トは同一である。即ち1秒当たり10.76×106信号点、即ち10.76M
baudである。シンボル間隔当たり8,8.5,9ビットのトレリス符号入力
ビットレートは、いわゆるペイロード即ち19.5,20.7,21.9Mbp
sの連鎖上エンコーダ13の入力点におけるビットレートに対応する(ただし、
前述のRS(208,188)リードソロモン符号を用いた場合であるが)。
N次元信号点配置マッパー139の出力点における一次元ベース信号点配置の
信号点は、同じ確率では現れない。かくして図11に示すように、Iの符号化変
調系においては、座標軸−5,−3,−1,1,3,5における信号点のそれぞ
れの確率は、0.06,0.17,0.27,0.27,0.17,0.06で
ある。他の2つの符号化変調系についても同じようなことが観測される。各符号
化変調系においては、使用の確率は信号点エネルギの増加即ち自乗した座標軸値
と共に減少する。この結果、ベース信号点配置の複数の信号点の間の所定の距離
に対しては、この複数の信号点の平均エネルギは、等しい確率でもって信号点が
用いられる場合よりも低いものである。言い換えるとある伝送環境において許さ
れる所定の平均エネルギに対しては、ベース信号点配置の複数の信号点の間の距
離が増加し、それ故に耐ノイズ特性が強化される。(実際VSB変調機内の従来
の回路は、自動的に実際の平均伝送パワーに調整され、そのシステムがそれで動
作するパワーに相当するようになる。)このような符号化変調系は、整形ゲイン
の特徴を示すと言われており、そしてこの整形という用語は、信号点の確率分布
は直線ではなく整形されていると言うことを表すために用いられている。
定量的には、N次元信号点配置マッパー139の出力点における所定のある系
の整形ゲインは、X/Yの比率の関数(通常dBで表される)である、ここでX
は、信号点が等しい確率で現れる場合のベース信号点の平均信号点エネルギであ
り、Yは考慮中の系に対するN次元信号点配置マッパー139の出力点における
平均信号点エネルギを表す。例えば、N次元信号点配置マッパー139の出力点
における整形ゲインを測定すると、図11に示した3つの系の各々に対するXの
値は、11.67(=[12+(−1)2+32+(−3)2+52+(−5)2]/
6)である。Yの値は例えば符号化変調系Iに対しては、6.75(=0.27
×12+0.27×(−1)2+0.17×32+0.17×(−3)2+0.06
×52+0.06×(−5)2)である。その結果整形ゲインは、11.67/6
.75=1.73でこれは、2.38dBと等しい(図11に示す)。符号化変
調系IIとIIIの整形ゲインは、それぞれ1.67dBと0.67dBである
。そのためこれらの符号化変調系の異なる系を用いることにより、ペイロードを
減少させる変わりに耐ノイズ特性のレベルを向上させることができる。整形ゲイ
ンの様々な値は、特定の1つ例えば6信号点の一次元ベース信号点配置を用いる
ことにより全て達成できる。そしてこの信号点配置は、トレリスエンコーダの入
力ビットレートをサポートするために符号化変調系I,II,IIIのいずれに
対しても用いることのできる最小信号点配置である。さらに例えば符号化変調系
IとIIにより達成される整形ゲインの実際の量は、実システム性能の観点から
は極めて大きなものである。整形ゲインの保存
ここで図1に戻ってトムリンソンプレコーダ17の公知の構造について若干説
明する。特にトムリンソンプレコーダ17の入力信号は、リード151で信号点
インタリーバ15から受信する。この信号は、結合機175によりリード174
上のフィードバック信号に加えられる。その結果得られた信号は、モデュロデバ
イス171で処理される。このモデュロ阻止の機能はリード177上のトムリン
ソンプレコーダ17の出力は所定の範囲内(この実施例では−6から+6の範囲
内)に入るよう維持される。このことは従来のモデュロ−12の関数を実行する
ことにより容易に実現できる。即ち結合機175の出力から12の値を加算した
り減算したり繰り返し行い、所定の範囲内に入るようにする。リード174上の
このフィードバック信号は、リード177上の過去のトムリンソンプレコーダ1
7の出力の関数である。即ち以下の式で与えられるZ変換関数を有する有限イン
パルス応答(finite impulse response(FIR))であるフィルタ173によ
り提供される。
ここでZ-iは、i個の信号発信期間の遅延量を有する遅延要素を意味する。トム
リンソンプレコーダ17を実現するためにはk=36で、h1からh36は、−0
.0865から0.0603の範囲内の値を有する。
前述したようにトムリンソンプレコーダ17は、受信機内のNTSC阻止フィ
ルタ37により生成される強制シンボル間干渉(ISI)を補償するために図1
の送信機内に具備される。このトムリンソンプレコーダ17を使用することによ
り強制ISIを除去できるが、このトムリンソンプレコーダ17は前述のエンコ
ーダにより与えられるどのような整形ゲインも除去できると考えられている。こ
のような考えは、従来のトムリンソンプレコーダ17の動作を理解する際に各許
されたプレコーダの出力値は、他の許されたプレコーダの出力値と同一の確率で
もって現れるということを仮定している結果である。この実施例においては、ト
ムリンソンプレコーダ17の出力点におけるリード177の信号値は、−6から
+6の範囲に均一に分布すると通常考えられる。さらにこの仮定の結果として、
トムリンソンプレコーダと共に用いられる符号化変調を設計する際にはできるだ
け小さな整形ゲインを有する各信号点の使用を目的とする特殊な設計となるよう
にする(即ちできるだけ等しい信号点確率を有するように)。そしてその理由は
、その整形ゲインは、バンド幅の効率を犠牲にして達成されるものでありトムリ
ンソンプレコーダにより除去される整形ゲインを得るためだけにバンド幅の効率
を犠牲にするような信号点は存在しないからである。
しかし本発明によれば前述の共通な理解というものは誤りであると言うことが
分かった。特にリード174上のフィードバック信号の平均エネルギが、トムリ
ンソンプレコーダの入力信号のリード151上の平均エネルギに比較して弱い場
合には(例えば12dB弱い場合)、チャネルコードにより提供される整形ゲイ
ンの大部分は、トムリンソンプレコーダの出力の中に保持されているということ
が分かった。実際上記の係数hiに対する値は、比較的弱いフィードバック信号
を提供することになる。したがって本発明を実施するための全体の伝送系は、ト
ムリンソンプレコーダと共に整形ゲインの最低量以上の量を提供するようなチャ
ネルエンコーダを含む。
トムリンソンプレコーダ17の出力点におけるある符号化変調系の整形ゲイン
は、N次元信号点配置マッパー139の出力点におけるそれと同様に決定される
。それはX/Vの比率で決定される。ここでXは、前述したように信号点が等し
い確率でもって現れる場合にベース信号点配置の平均信号点エネルギであり、V
は、トムリンソンプレコーダ17の出力点における平均信号点エネルギである。
このように定義することにより符号化変調系I,II,IIIのトムリンソンプ
レコーダ17の出力点における整形ゲインは、それぞれ1.94,1.34,0
.46dBであり、これを第11図の最後のコラムに示す。
本発明は、トムリンソンプレコーダの出力点における信号点の整形ゲインが少
なくとも1.0dBであるような信号点の高いレベルの整形ゲインを提供するよ
うなチャネルコードに関連する。1.0dBの整形ゲインは、極めて大きく本発
明による教示がない場合の従来技術におけるバンド幅効率を犠牲にしてのみ達成
できるものである。その理由は、前述の従来の共通の考え方は、トムリンソンプ
レコーダと大きな整形ゲインを有するチャネルコードとを有するシステムにおい
ては、利用することができないからである。前述のトムリンソンプレコーダのフ
ィードバック信号と言う条件の元でもトムリンソンプレコーダの動作に起因する
整形ゲインのわずかな損失が存在し、その結果トムリンソンによるプレコーディ
ングの前にチャネルコードそのものにより提供される整形ゲインは、少なくとも
1.0dB以上のビットとなるからである。整形ゲインダイバシティ
異なるペイロードは、同一のファミリ内にあるが、異なる量の整形ゲインを有
する符号化変調系を用いることにより、即ち同一のベース信号点配置と同一の基
礎となる畳み込み符号を用いることにより、前述した符号化変調系により達成で
きるという事実を利用して、いわゆる整形ゲインダイバシティと称するものを達
成するために利用することができる。このことはファミリ内の異なる符号化変調
系(異なる整形ゲイン量を有する)の間を単に切り換えることにより異なるペイ
ロードをサポートできることを意味する。このような整形ゲインダイバシティは
、例えば時間領域で実現でき、その結果、a)変化するチャネル条件(短期ベー
スか長期ベースのいずれかにより)あるいは、b)変化するサービス要件に応答
して放送業者は耐ノイズ性能に対しペイロードを交換(犠牲に)することもでき
る。前者の例としては、受信信号の品質は、遠隔地の観測場所で測定でき有線あ
るいは無線のテレメトリチャネルを介して放送場所に戻すことができる。品質が
著しく悪化する場合には、送信機はより低いビットレートでよりノイズ耐性の大
きい系に戻ることができる。後者の例としては、放送業者は比較的低いビットレ
ートのニュースあるいは他のデータ(株価)サービスを含むような簡単なHDT
V放送サービスオファーを増やすよう決定することができる。ある符号化変調系
から他の符号化変調系に変えることにより補助サービスを分配するために必要な
追加のペイロードが確保できる。以上の2つの例から分かるようにある地理的領
域内で動作するような全ての送信機は、必ずしも同時に同一の符号化変調系を用
いる必要はない。異なる符号化変調系を同時に異なるチャネルに用いることもで
きる。
図1において、制御信号12は、TV信号ソース11と連鎖上エンコーダ13
との間を延びる。この制御信号12上には、所望のペイロードレートを特定する
制御信号が流れ、それにより信号ソースとエンコーダとが所望のレートで動作で
きるようになる。
放送業者が彼らのサービスオファーに整形ゲインダイバシティを採用すること
が許される場合には、HDTV受信機あるいは他の受信機は、様々な符号化変調
系のいずれかを用いて送信された信号を復号化できる必要がある。整形ゲインダ
イバシティが上述した同一のファミリから選択された符号化変調系を用いて実現
できる場合には、この復号化を実行できるようにするためには、わずかな付加回
路が必要となるだけである。特に同一の信号点配置を用いる場合には、この同一
の受信機は、フロントエンド例えばディモデュレータ,等価器等を使用すること
ができる。さらにビタービ復号化の主要部分−−いわゆる最大尤度計算を実行す
るような主要部分−−は、同一とする事ができる。このような回路の唯一の変更
点は、信号点の再生シーケンスをビットに変換することである。しかし、このこ
とはビットコンバータや分数ビットエンコーダを実現するために送信機内に用い
られるルックアップテーブルに対応する受信機のルックアップテーブルを用いる
だけでよい。
受信機においては、特にどの符号化変調系を用いるかを決定できる能力は様々
な方法で実現できる。1つの方法は、等価機36の出力のスライスバージョンの
分布をモニタし、第11図に示す異なる符号化変調系の信号点分布の生来的知識
に基づいて送信機によりどの符号化系が用いられているかを推論することである
。他の方法は、送信機がこの情報をHDTV信号そのもの内に符号化して組み込
むことである。
上述の説明は単なる一実施例であり、例えば全てのパラメータの値、その例と
してはベース信号点の信号点の数,ベース信号点の次元数,トレリス符号の状態
数と次元数,ビットレート,信号処理レート等は単なる一実施例である。さらに
通信される信号はこの実施例ではテレビ信号であるが、それらは当然のことなが
ら単にビットストリームでもよく他のソース等から抽出される信号でもよい。以
上の上記の説明においては、畳み込みエンコーダとシステマッティクな畳み込み
エンコーダを用いたが、必ずしもそれに限定されるものではない。
さらに送信機と受信機の様々な構成要素は、独立した機能ブロックで示してあ
るが、それらの全てあるいは一部の機能は、ソフトウェアにより制御された1個
のプロセッサあるいはデジタル信号プロセッサ(DSP)チップあるいは特定目
的用の集積回路により提供することもできる。
他の変形例としては、N次元トレリスエンコーダ136とN次元信号点配置マ
ッパー139と信号点インタリーバ15とは、トレリスエンコーダとその関連す
る信号点配置マッパーとインタリーバの群でもって置換できる。各トレリスエン
コーダは、ラウンドロビン形式でインタリーバの連続出力を受信し、そして各イ
ンタリーバは、同じくラウンドロビン形式で一次元信号点をトムリンソンプレコ
ーダ17に提供することもできる。前述のトレリスエンコーダとその関連する信
号点配置マッパーのバンドは、必ずしも物理的に分離している必要はない。前述
のような群は、1個のトレリスエンコーダと信号点配置マッパーとを時分割する
ことにより達成することもできる。
HDTV信号がNTSC信号との共通チャネル干渉の影響を受けないような場
合にはトムリンソンプレコーダは、図1のHDTV送信機から取り除きそしてそ
の関連するTNSC阻止フィルタもまた図3のHDTV受信機から取り除くこと
ができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. (A)データストリームを受信する手段と、 (B)前記データを確率が等しくない所定のベース信号点配置の信号点 にマッピングするエンコーダと、 (C)前記マッピングされた信号点を処理するトムリンソンプレコーダ と、 からなり、前記エンコーダと、トムリンソンプレコーダとは前記トムリ ンソンプレコーダの出力点に与えられる信号点が少なくとも1.0dBの整形ゲ インを有するようにする ことを特徴とする符号化変調装置。 2. (D)前記トムリンソンプレコーダの出力点の前記信号点を表す変調 信号を送信チャネルに提供するモデュレータを さらに有することを特徴とする請求項1の装置。 3. 前記データストリームは、テレビジョン信号である ことを特徴とする請求項2の装置。 4. 前記テレビジョン信号は、HDTV信号である ことを特徴とする請求項3の装置。 5. 前記エンコーダは、トレリスエンコーダである ことを特徴とする請求項2の装置。 6. 前記エンコーダは、トレリスエンコーダと連鎖状のリードソロモンエ ンコーダである ことを特徴とする請求項2の装置。 7. 前記信号点は、N次元シンボル信号点配置の一次元信号点である ことを特徴とする請求項2の装置。 8. 前記変調信号は、縮退サイドバンド信号である ことを特徴とする請求項7の装置。 9. 前記トムリンソンプレコーダは、前記マッピングされた信号点とその 平均エネルギに比較して弱いフィードバック信号とを結合するコンバイナーを有 する ことを特徴とする請求項2の装置。 10. 前記フィードバック信号は、前記マッピングされた信号点の平均エ ネルギよりも12dB以上低い ことを特徴とする請求項9の装置。 11. 前記トムリンソンプレコーダは、前記フィードバック信号を生成す る有限インパルス応答フィルタを含み 前記有限インパルス応答フィルタは、前記トムリンソンプレコーダの出 力点に与えられる前記信号点を入力する ことを特徴とする請求項9の装置。 12. 前記トムリンソンプレコーダは、前記トムリンソンプレコーダの出 力点に与えられる前記信号点を生成するために、前記コンバイナーの出力点にモ デュロ関数を実行するモデュロ装置を含む ことを特徴とする請求項11の装置。 13. 前記フィードバック信号は、前記マッピングされた信号点の平均エ ネルギよりも12dB低い ことを特徴とする請求項12の装置。 14. データストリームが受信され、 前記データストリームがエンコーダにより確率が等しくない所定のベー ス信号点配置の信号点にマッピングされ、 前記マッピングされた信号点がトムリンソンプレコーダにより処理され 、 前記エンコーダとトムリンソンプレコーダとは、トムリンソンプレコー ダの出力点の信号点は、少なくとも1.0dBの整形ゲインを有し、 前記トムリンソンプレコーダの出力点における信号点を表す変調信号が 送信用チャネルに入力される ようなシステムで用いられる受信装置において、 前記送信用チャネルから前記変調信号を受信する手段と、 前記受信信号から前記データ信号を再生する手段と を有することを特徴とする送信装置。 15. 前記再生手段は、複数の所定の周波数位置でヌルポイントを有する 阻止フィルタを含む ことを特徴とする請求項14の装置。 16. 前記阻止フィルタは、NTSC阻止フィルタである ことを特徴とする請求項15の装置。 17. 前記データストリームは、テレビジョン信号であり、前記装置はさ らに再生されたデータを表示するテレビを有する ことを特徴とする請求項14の装置。 18. 前記テレビジョン信号は、HDTV信号である ことを特徴とする請求項17の装置。 19. 前記エンコーダは、トレリスエンコーダであり、前記再生手段はビ タービデコーダである ことを特徴とする請求項14の装置。 20. 前記エンコーダは、トレリスエンコーダと連鎖状のリードソロモン エンコーダである ことを特徴とする請求項14の装置。 21. 前記信号点は、N次元シンボル信号点配置の一次元信号点である ことを特徴とする請求項14の装置。 22. 前記変調信号は、縮退サイドバンド信号である ことを特徴とする請求項21の装置。 23. 前記トムリンソンプレコーダは、前記マッピングされた信号点とそ の平均エネルギに比較して弱いフィードバック信号とを結合するコンバイナーを 有する ことを特徴とする請求項18の装置。 24. 前記フィードバック信号は、前記マッピングされた信号点の平均エ ネルギよりも12dB以上低い ことを特徴とする請求項23の装置。 25. 前記トムリンソンプレコーダは、前記フィードバック信号を生成す る有限インパルス応答フィルタを含み 前記有限インパルス応答フィルタは、前記トムリンソンプレコーダの出 力点に与えられる前記信号点を入力する ことを特徴とする請求項23の装置。 26. 前記トムリンソンプレコーダは、前記トムリンソンプレコーダの出 力点に与えられる前記信号点を生成するために前記コンバイナーの出力点にモデ ュロ関数を実行するモデュロ装置を含む ことを特徴とする請求項25の装置。 27. 前記フィードバック信号は、前記マッピングされた信号点の平均エ ネルギよりも12dB低い ことを特徴とする請求項26の装置。 28. (A)データストリームを受信するステップと、 (B)エンコーダ内の前記データストリームを確率が等しくない所定の ベース信号点配置の信号点にマッピングするステップと、 (C)前記マッピングされた信号点をトムリンソンプレコーダにより処 理するステップと、 からなり、前記エンコーダと前記トムリンソンプレコーダとは、トムリ ンソンプレコーダの出力点における信号点は、少なくとも1.0dBの整形ゲイ ンを有するようなものである ことを特徴とする信号変調方法。 29. (D)前記トムリンソンプレコーダの出力点における前記信号点を 表す変調信号を送信用チャネルに入力するステップ をさらに有することを特徴とする請求項28の装置。 30. データストリームが受信され、 前記データストリームがエンコーダにより確率が等しくない所定のベー ス信号点配置の信号点にマッピングされ、 前記マッピングされた信号点がトムリンソンプレコーダにより処理され 、 前記エンコーダとトムリンソンプレコーダとは、トムリンソンプレコー ダの出力点の信号点は、少なくとも1.0dBの整形ゲインを有し、 前記トムリンソンプレコーダの出力点における信号点を表す変調信号が 送信用チャネルに入力される ようなシステムで用いられる受信方法において、 前記送信用チャネルから前記変調信号を受信するステップと、 前記受信信号から前記データ信号を再生するステップと を有することを特徴とする送信方法。
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