JPH09504629A - 不正変更と改変を自動的に検出するセキュリティ リーダ - Google Patents

不正変更と改変を自動的に検出するセキュリティ リーダ

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JPH09504629A
JPH09504629A JP7511024A JP51102495A JPH09504629A JP H09504629 A JPH09504629 A JP H09504629A JP 7511024 A JP7511024 A JP 7511024A JP 51102495 A JP51102495 A JP 51102495A JP H09504629 A JPH09504629 A JP H09504629A
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Abstract

(57)【要約】 文書(10)がラミネート(13)によって覆われており、このラミネートは基体(11)上に配設された写真、プリント事項或いはバーコード等の源画像(12)を覆う接着剤層(14)の上に乗せたミクロ球(16)の層を含んで成る。文書(10)に侵入する光はミクロ球(16)と下敷の鏡面反射体の光学物性によって分割される。残余の光はミクロ球(16)と接着剤層(14)を通過して、基体(11)或いは文書(10)の源画像(12)に当光し、そして反射(18)、分散(20)させられる。或いは、ラミネート(13)は接着剤(14)上にミクロ球の存在しないプレーン或いはクリアなポリエステルの層を含んで成ることが出来る。ラミネート(13)に当った光はポリエステルとラミネート(14)を通過して、基体(11)或いは源画像(12)に当り、そこで光が反射、分散させられる。第1光源(24)は光を文書(10)に指向させる。第2光源(26,27)は光をビーム分割ミラー(23)の方へ指向させ、このミラーがこの光を文書(10)へ反射させる。このミラー(23)の光旋回が画像受信器(40)にとっては1°未満の角度で文書(10)の表面から戻されたものとして見える光源を作り出す。画像受信器(40)はライン(32)を通じて信号をパソコン(41)に送り、これが受信情報を処理する。この処理は文書(10)が再帰反射性ラミネートを含んでいるか、プレーン ポリエステル ラミネートを含んでいるか、或いはいづれも含んでいないかを検証するものである。それに加えて、その後の処理は文書(10)が不正変更、改変或いは偽造されたものであるか否かを検証することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】 不正変更と改変を自動的に検出するセキュリティ リーダ技術分野 本発明はセキュリティ ラミネートによって覆われている文書(ドキュメント )から視覚データを捜し出し、次いで書類の保全具合を調べることによって書類 或いはそれに含まれる視覚データのいづれかに不正変更或いは改変が起きていな いことを確かめるためのシステムに関する。背 景 この種の文書或いはこの文書の関係する物品の法的な所有権をそれ自体によっ て定めている非常に重要な性質の情報を含有している広範囲の多種多様な形式の 証拠書類がある。この種の文書の事例は、ここに挙げるものに限定するのではな いが、パスポート、身分証明カード(I.D)、土地権利書、株券等がある。こ の種の品目の所有権はこの品目上にタイプ、プリント、写真或いは手書きによっ て、例えば所有者名、住所、署名等々を記述することによって一般に宣告されて いる。 普通に利用出来る技術によって、この種のタイプ、プリント、写真或いは手書 きの詳細を文書がこの所有権或いは文書の関係する物品がこの文書或いは物品を 法的権利のない者に移転したことを示すことが出来るように改変することが出来 る。 ここでの主たる関心は、文書自体が偽造、複写或いは擬装されてはいない法的 証書であり、従ってこの文書が適切なセキュリティチェックを通ることになって いるとはいえ、文書に含まれる詳細は 改変され、それ故にこの法的証書の不実の譲渡をもたらすおそれにある。 この種の詳細の成功する不正変更や改変を阻止するために、この種の詳細の上 にセキュリティ ラミネート(保全用層体)を施こすのが既知のやり方である。 この種のラミネートは、このラミネートそれ自体が本物であるか否か、このラミ ネートが持ち上げられて置き替えられたものであるか否か、このラミネートの表 面が貫通されたものであるか否か、及びラミネート書面が上乗せ印刷(オーバプ リント)した或いは上から貼り付けた(オーバラベル)ものであるか否かを明確 に暴露する保全破壊表示具(セキュリティ ブレーク インディケータ)を不変 に含有している。 紫外や赤外の励起光にのみに応答する印刷面域かパターンを加えることも実際 には適用されている。 この種のラミネートや、紫外線或いは赤外線のマーキングで以って保護されて いる文書を調べるために、特殊な検査器が採用され、これによって検査官或いは 保全確保官(セキュリティ役人)がこの検査器に乗せて、異なる光源を当てるこ とによって視査し、それによって保護詳細と保護性セキュリティ ラミネートの 保全性を明らかにすることが出来る。この検査は検査人やセキュリティ役人によ り、問題の文書に物理的にサインをし、そしてその内容と保全性に関して貴重な 判断を下すことによって実行される。このプロセスの自動化の必要性が高まって いる。発明の要旨 それ故に、本発明の目的は上記の言及問題を実質に改良する機構を提供するこ とにある。 望ましくは、コンピュータ制御装置から制御され得る装置として 、ラミネートを通して観察して、保護されている詳細の画像をデコーディング等 のその後の処理のためにコンピュータ制御装置に伝送し、次いでラミネートそれ 自体の構造を観察し、その詳細をこの構造に不規則性が見られるか否かを調べる こと等のその後の処理のためにコンピュータ制御装置に伝送する、斯かる装置が 設けられる。 更に、「透視」と「眺視」の両モードで画像をスキャン(走査)し、対応する 画像を関連する処理ユニットに伝送するハードウェア装置も設けられる。 本発明に従って構成された装置はセキュリティ ラミネートを通じて観察する ことによりラミネートの下側に含まれる情報の詳細を暴露し、次いでラミネート 構造の視査を、元の製作明細に最早や合致していないセキュリティ ラミネート の面域を示し、従って可能性のある偽造、不正変更、或いは改変を示し、そして 好ましくは紫外や赤外の励起光を介して見ることが出来るようなその他の指標の 存在を暴露するようなやり方で実行出来る。 本発明の1面によれば、第1の光透過層と対象物の第2層からの情報を読取る 機構として: 対象物に第1入射角で(第1の)光を指向させる第1光源手段; 対象物に該第1入射角とは異なる第2の入射角で(第2)の光を指向させる第 2光源手段; 該第1層からの該第1光の反射と該第2層からの該第2光の反射を受光して、 少なくとも1つの画像信号を発信するための受光手段;及び 該両層に関する情報を提供するために該画像信号を処理するための処理装置を 含んで成る。 好ましくは、第1層は複数のガラス球或いはガラスに類似の光学特性を有する 材料の複数の球を含んで成り、ここではこれらの球を ミクロ球と称する。或いは、第1層はポリエステルに類似の光学特性を有するク リアな材料を含む。 好ましくは、第1光手段は二方ミラーから反射した第1光として、第1層によ って反射され、次いで二方ミラーを通って受光装置に戻る斯かる第1光によって 該対象物に指向される1以上の光源を含んで成る。第1光は好ましくは処理装置 によって制御された多数の異なる強度で照光される。 好ましくは、処理装置はパソコン等のデータ処理ユニットである。 好ましくは、第1、第2光手段は交互に或いは一斉に(同調して)作動するよ うに切換え可能である。第1、第2光手段は異なる光帯域幅のものであり得る。 光源手段は可視スペクトルの範囲、或いは紫外帯域及び/或いは赤外帯域のもの であり得る。発光は偏光したものでも、非偏光のものでもあり得る。 受光手段は、例えば電荷結合素子等のビデオ画像受信器であり得る。 好ましくは、第1層はガラス等の該球が付設されているプラスチックのシート である。或いは、第1層はクリアーな或いは模様のないポリエステル或いは同様 に機能する材料のシートでもあり得る。 好ましくは、第2層は、例えばパスポートのページ等の第1層の下に配置され た文書(ドキュメント)である。 好ましくは、1の光源のビデオ画像受信器の位置に対する反射角は1°未満で ある。或いは、1の光源のビデオ画像受信器の位置に対する反射角は1°より大 きい。 観測が光線を下げるように指向されると、詳細が最早や見えなくなるが、ラミ ネート表面の物理的構造の画像によって置換されるようになる第2の使用モード がある。或いは、この第2操作モードで は詳細は最早や見えないが、ポリエステルのラミネートの表面によって「反映」 されている光源の歪められた画像によって置換される。 本発明の別の局面によれば、文書やパスポートが位置付けられるフレームが設 けられる。 本発明の別の局面によれば、光源が文書の表面に当光し、1°より大きな角度 で監視位置に反射するようになっている斯かる特定の光源を含む多数の光源が設 けられる。 本発明の別の局面によれば、これらの光源をここに挙げる例に限定されるもの ではないが、例えばパソコン等の付設制御装置から操作するための手段が設けら れる。 ビデオ画像器或いはこれに類似の感知(センソリ)アレイを監視位置に配置し て、文書の表面に向けることが出来る。この器具によって検出される画像はここ に挙げる例に限定されるものではないが、例えばパソコン等の付設制御装置に当 該画像を送ることが出来る手段を具備している。図面の簡単な説明 本発明の好適例は例示によって、下記の添付図面を参照しながらこれから説明 される。 図1は再帰反射性セキュリティ ラミネートが文書の上方に固定されている斯 かる代表的文書の断面説明図である。 図2は図1のセキュリティ ラミネートの光学特性を図示している。 図3は好適例の光学機構を模式的に図示している。 図4は図3の機構の光路を図示している。 これらの図は理想化されたものであって、縮尺されたものではな く、単に図解するに過ぎないし、限定するものでもない。図面の詳細な説明 図1は文書基体11として、集合的に源画像として知られるタイプ、プリント、 バーコード、ホト(写真)或いは手書きが加えられている斯かる文書基体を有す る「固定」文書10の断面を図示している。源画像12は明瞭にする目的で誇張した サイズで示されていて、これはセキュリティ ラミネート(保全用積層体)13の 複合層によって覆われている。このラミネート13は、代表的にはガラスで作られ た、ミクロ球16の単層から成る再帰反射性層15;部分的光透過性、反射性の下敷 層43;代表的にはバインダ層9;及び接着剤層14を含んで成る。適宜のラミネー ト13の1例はオーストラリア特許第462,214(Sevelin)に開示されており、この特 許は米国特許第3,801,183号に対応している。ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー(Minnesota Mining and Mannfacturing C ompany)のコンファーム(CONFIRM)ブランド名のセキュリティラミネートは好適 例に使用するのに適した市場入手可能なラミネートの事例である。 図2はミクロ球16の単層15の光学特性を図示している。光源17はラミネート13 に向って進む、即ちこれに入射する光線21を発光する。この図解では、光線21は ミクロ球16の1個に入光して、分割され、その1部分18が光源17の方へ戻るよう に再帰反射され、もう1つの部分19が図示のように基体11或いは源画像12に到達 するように透過される。光線21の分割はミクロ球16とその下敷の反射性層43の光 学物性の結果である。この反射性層はときとして「部分光透過性」と称される鏡 面反射物を含む。 透過光部分19はミクロ球16、反射性層43及び接着剤層14を通って 、不透明な基体11、即ち文書10の源画像に当る。そこから、光線は反射し、発散 して多数の光線20を生み出す。 光線21の光線18に沿って光源18から戻る部分は、光源17の位置を監視位置と考 えられるならば、1°未満の角度で、それ故に実質的に平行にミクロ球16から戻 るものといえることが図2から注目され得る。 図2が単一のミクロ球16の光学挙動を図示しているが、ラミネート15の中の全 てのミクロ球が対応する応答を与えるこも注目される。 しかし、位置22が光源17に対し、監視位置と考えられる場合には、光線20はこ れらの光線20が事実として再帰反射性層15を透過して、基体11と源画像12から反 射しているとはいえ、文書10の表面から1°より大きな角度で反射しているとい える。 ラミネートは、図1や図2に図示されていないが、文書保全のために使用され るものとして知られる、ポリエステル層と接着剤層14に対応する接着剤層とを含 んで成るポリエステルのラミネートを含んで成ることも可能である。この場合の ポリエステル層は普通の散乱光に対し透明性があるが、フイルムに実質的に直角 な入射光に対し鏡面反射性もある。 図3は、2個の光源と1つの監視位置とを含むシステムの好適例の機構を図示 している。別の採り得る形態として、単一の光源と2種の監視位置とを含むもの が使用可能である。しかし、両システムの「光学」特性は同じである。 監視フレーム22として、監視されるべき文書を正確に配置するフレームが配設 される。 第1光源24として、監視位置25に対し1°より大きな角度をなすように配置さ れる光源を設ける。光源24は電源28と、付設のパーソ ナル コンピュータ(パソコン)41或いはそれに等価のコンピュータ化されたコ ントローラによって制御されるトリガー源29とによって制御される。他の実施例 では、第1光源24として多数の光源を使用することが出来る。 第2光源26はレンズ27によって、光線を分割するミラー(二方ミラー)23に焦 点を合される。ミラー23の旋回により1°未満の角度で文書10の表面から戻され るように監視位置25では見える光源を生み出す。 例えば、電荷結合素子(CCD)等のビデオ画像受信器40が監視位置25に配置され る。 光源26は電源30とトリガー源31によって制御され、トリガー源はパソコン41コ ントローラによって制御される。他の例でも、多数の光源26を使用することが出 来る。 各電源28,30は、「ジャスト オン」等の最小値から「フル オン」等の最大 値まで多数の強度レベルを通じて夫々の光源24,26の強度を調節するように構成 される。 ライン32はビデオ画像受信器40によって復元される画像のための信号経路であ る。この復元画像は画像処理のためにパソコン41に戻される。 図4は図3の好適例の範囲の光路を図示している。対象物の文書10は内容と保 全の完全性の両方を検査される。 光源24はビデオ画像受信器40の監視位置に対し、発光路33を復帰光線33に対し て測定したときの1°より大きな角度に、配位している。光源24が照光されると 、光線33が文書10のミクロ球構造を透過して、その下にある基体11と源画像12か ら反射する。 それ故に、ビデオ画像受信器40はラミネート13を透視することが出来る。 光源26が照光(点燈)したときに、光線35が光線36として、文書10の方へ光分 割ミラー23の物性によって指向させられる。 光線36は次いで光線37として、文書10のミクロ球構造の表面によって、1°未 満の角度に反射させられる。この場合、光源26はミクロ球構造を透過するように は見えず、代りにラミネートのミクロ球構造の「眺視」といえる。 文書10の特徴はビデオ画像受信器40によって検出され、光源24或いは26の照光 に依存しているパソコン41による分析のために送られる。文書10に容れた源画像 12をコンピュータ41に送る必要のあるモードにおいては、コンピュータ制御光源 24が照光させられる。 ラミネート13のミクロ球の厳密な構造詳細をコンピュータ41に送る必要がある モードにおいては、コンピュータ制御光源24は消燈(消光)され、光源26が点燈 される。 別に採り得るものとして、光源24,26を交互に切換えるためには、光線33,35 は限定された或いは所定の波長或いは極性の光のみを含むように濾過される。こ のような場合に、両光源24,26は同時に可能であり、適宜のコンピュータ ソフ トウェアがそれによって作成された双画像を処理し、そして解像するのに使用さ れる。 コンピュータ41によって処理されて作成された画像はそれに関連したビデオデ ィスプレイユニット42上に検査のためにディスプレイされ得る。 外部処理によって、再帰反射性ラミネートが存在しているのか、或いは無模様 (プレーン)のポリエステル ラミネートが存在しているのか、或いはいづれも 存在していないのかを確かめることが出来る。 文書から可視データを復元して、そのデータをコンピュータ適合コードにデコ ードする先行の工程において、どのタイプのラミネー トが当該文書を保護するために乗せられているのかを明らかにすることは、次の 説明の前提条件である。これは「保護される一連の文書に付与されるこのスタイ ルのラミネート」を当てるような外部装置において「リファレンス(参照物)」 或いは「ルック−アップ」のテーブルを通じて達成される。例えばオーストラリ アのパスポートは再帰反射性ラミネートを含有し、英国のパスポートはポリエス テルのラミネートを含有している。これらの前提条件と外部制御に関してはパソ コン41にそのプログラムを入れることが出来る。 外部制御によって再帰反射性ラミネートが存在すべきことが決められたならば 、光源28,27は最小限度の強度で照光される。再帰反射性ラミネートが存在する ならば、視覚応答(ビジュアル レスポンス)がビデオ画像受信器40の視界面域 全体において検出される。 ラミネートが存在しないならば、源画像12を照光するには不充分な光強度であ り、ビデオ画像受信器はビジュアル レスポンスを見分けることが出来ない。 ポリエステル フイルム或いはこれに類似のラミネートが存在しているならば 、ミラー画像は光源の画像に概略等しいビデオ画像面域の中心に歪んだフレアリ ング(flairing)の形態になる。 外部制御によって再帰反射性ラミネートが存在すると決められたとき、光源26 ,27は励起されて、中間の輝度まで照光し、この輝度においてはミクロ球構造が 一段と高い輝度の信号を反射し、この信号によりミクロ球構造にある隠された源 画像からのバックグラウンドのビード信号を消すことが可能になる。次に、コン ピュータ41の中での制御は検査対象品目に対する参考(レファレンス)の1部と して記憶されているパターンに対し、この隠れた源画像をパターンマッチさせよ うと試みる。 ミクロ球構造の損傷を検査するために、光源26,27を完全輝度ま で点燈させ、この輝度において損なわれていない元のミクロ球構造に対し暗い面 域として損傷が見分けられることになる。コンピュータ41はこの暗い面域を暴露 させるために、ビデオ画像を横切るように限界値の輝度が適用されるように構成 される。 外部制御によってポリエステルのラミネートが存在すると決められたならば、 歪んだ画像は最小輝度で照光される。光源の歪み画像は画像面域の略中央の歪ん だ明るいフレア(flair)としてビデオ画像受信器によって見分けられる。このパ ターンは記憶される。次に、光源26の強度を急進的に高める。フレアリングの画 像が元画像に正しく比例した面域で成長しているのが見分けられるならば、光源 は「それ自体をミラーの中に眺視する」ことになり、ポリエステル ラミネート の存在の確認が与えられる。 表面切れ(カット)を検査するためには、更に別の光源50を用いて、これを光 源26の軸線から89°をなす文書10の表面に狙い定めさせる。これは、文書10の方 位に依存する水平面或いは垂直面のいづれかに文書10の表面を横切るように焦点 を結ぶ光線51を発することによって達成される。焦点を結ぶ光51は文書10から反 射され、ミラー23を介して画像受信器40によって検出される。カットは光源24の 下では検出されなかったラミネートの表面におけるフレアとして現われる。 外部制御によりラミネートが存在しない、或いは存在すべきものではないこと が表示されるならば、光源26を完全輝度で照光し、集められた画像を光源24によ って見分けられる画像と比較させる。両者が同じであれば、ラミネートは存在し ない。 外部制御の下で「参照」或いは「捜出」のテーブルによって決められる通りに 紫外或いは赤外の応答の存在を点検するために、対応する光源は照光され、ビデ オ画像受信器40はコンピュータ41によっ て解像可能な特定のX/Y座標で特定のカラー応答を検出する。 ときに「カイネグラム」(kinegrams)と称される、パターン化した回折格子と ポログラフィック エンボシング(homographic embossings)の存在も上述の光 源の作動により暴露され得る。これらのケースにおいて、格子は異なる角度に配 位する2種の光源によって明らかにされるカラー応答上の相違となる格子位置と 形状を明らかにする。コンピュータ分析はこれらの応答を比較して、ホログラフ 或いはエンボシングの存在或いは不存在を決めることが出来る。 上述の事項は本発明の僅かな数の実施例を説明したに過ぎないが、当業者にと って自明の変更は本発明の範囲から逸脱することなく為され得る。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年11月20日 【補正内容】 1)明細書(出願翻訳文第7頁第13行〜第8頁第16行) ラミネートは、図1や図2に図示されていないが、文書保全のために使用され るものとして知られる、ポリエステル層と接着剤層14に対応する接着剤層とを含 んで成るポリエステルのラミネートを含んで成ることも可能である。この場合の ポリエステル層は普通の散乱光に対し透明性があるが、フイルムに実質的に直角 な入射光に対し鏡面反射性もある。 図3は、2個の光源と1つの監視位置とを含むシステムの好適例の機構を図示 している。別の採り得る形態として、単一の光源と2種の監視位置とを含むもの が使用可能である。しかし、両システムの「光学」特性は同じである。 監視フレーム22として、監視されるべき文書を正確に配置するフレームが配設 される。 第1光源26はレンズ27によって、光線を分割するミラー(二方ミラー)23に焦 点を合される。ミラー23の旋回により1°未満の角度で文書10の表面から戻され るように監視位置25では見える光源を生み出す。 第2光源24として、監視位置25に対し1°より大きな角度をなすように配置さ れる光源を設ける。光源24は電源28と、付設のパーソナル コンピュータ(パソ コン)41或いはそれに等価のコンピュータ化されたコントローラによって制御さ れるトリガー源29とによって制御される。他の実施例では、第1光源24として多 数の光源を使用することが出来る。 例えば、電荷結合素子(CCD)等のビデオ画像受信器40が監視位置25に配置され る。 光源26は電源30とトリガー源31によって制御され、トリガー源は パソコン41コントローラによって制御される。他の例でも、多数の光源26を使用 することが出来る。 各電源28,30は、「ジャスト オン」等の最小値から「フル オン」等の最大 値まで多数の強度レベルを通じて夫々の光源24,26の強度を調節するように構成 される。 2)明細書(出願翻訳文第9頁第11行〜第11頁第12行) ラミネート13のミクロ球の厳密な構造詳細をコンピュータ41に送る必要がある モードにおいては、コンピュータ制御光源24は消燈(消光)され、光源26が点燈 される。 別に採り得るものとして、光源24,26を交互に切換えるためには、光線33,35 は限定された或いは所定の波長或いは極性の光のみを含むように濾過される。こ のような場合に、両光源24,26は同時に可能であり、適宜のコンピュータ ソフ トウェアがそれによって作成された双画像を処理し、そして解像するのに使用さ れる。 コンピュータ41によって処理されて作成された画像はそれに関連したビデオデ ィスプレイユニット42上に検査のためにディスプレイされ得る。 外部処理によって、再帰反射性ラミネートが存在しているのか、或いは無模様 (プレーン)のポリエステル ラミネートが存在しているのか、或いはいづれも 存在していないのかを確かめることが出来る。 文書から可視データを復元して、そのデータをコンピュータ適合コードにデコ ードする先行の工程において、どのタイプのラミネートが当該文書を保護するた めに乗せられているのかを明らかにすることは、次の説明の前提条件である。こ れは「保護される一連の文 書に付与されるこのスタイルのラミネート」を当てるような外部装置において「 リファレンス(参照物)」或いは「ルック−アップ」のテーブルを通じて達成さ れる。例えばオーストラリアのパスポートは再帰反射性ラミネートを含有し、英 国のパスポートはポリエステルのラミネートを含有している。これらの前提条件 と外部制御に関してはパソコン41にそのプログラムを入れることが出来る。 外部制御によって再帰反射性ラミネートが存在すべきことが決められるならば 、光源24,26は最小限度の強度で照光される。再帰反射性ラミネートが存在する ならば、視覚応答(ビジュアル レスポンス)がビデオ画像受信器40の視界面域 全体において検出される。 ラミネートが存在しないならば、源画像を照光するには不充分な光強度であり 、ビデオ画像受信器はビジュアル レスポンスを見分けることが出来ない。 ポリエステル フイルム或いはこれに類似のラミネートが存在しているならば 、ミラー画像は光源の画像に概略等しいビデオ画像面域の中心に歪んだフレアリ ング(flairing)の形態になる。 外部制御によって再帰反射性ラミネートが存在すると決められたとき、光源24 ,26は励起されて、中間の輝度まで照光し、この輝度においてはミクロ球構造が 一段と高い輝度の信号を反射し、この信号によりミクロ球構造にある隠された源 画像からのバックグラウンドのビード信号を消すことが可能になる。次に、コン ピュータ41の中での制御は検査対象品目に対する参考物(レファレンス)の1部 として記憶されているパターンに対しこの隠れた源画像をパターンマッチさせよ うと試みる。 ミクロ球構造の損傷を検査するために、光源24,26を完全輝度まで点燈させ、 この輝度において損なわれていない元のミクロ球構造に対し暗い面域として損傷 が見分けられることになる。コンピュー タ41はこの暗い面域を暴露させるために、ビデオ画像を横切るように限界値の輝 度が適用されるように構成される。 外部制御によってポリエステルのラミネートが存在すると決められたならば、 歪んだ画像は最小輝度で照光される。光源の歪み画像は画像面域の略中央の歪ん だ明るいフレア(flair)としてビデオ画像受信器によって見分けられる。このパ ターンは記憶される。次に、光源26の強度を急進的に高める。フレアリングの画 像が元画像に正しく比例した面域で成長しているのが見分けられるならば、光源 は「それ自体をミラーの中に眺視する」ことになり、ポリエステル ラミネート の存在の確認が与えられる。 【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年11月20日 【補正内容】 【図3】 【図4】 【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年12月15日 【補正内容】 請求の範囲(出願翻訳文第13頁〜第18頁) 請求の範囲 1.対象物の第1光透過性層と第2層とから情報を読取る装置であって: 第1の時点で対象物に光(35,36)を第1の入射角で指向させる第1光源手段 (26); 第2の時点で対象物に光(33)を該第1入射角とは異なる第2の入射角で指向 させる第2光源手段(24); 該第1時点における該第1層からの該第1光(35,36)の反射光(37)と、該 第2時点における該第2層からの該第2光(33)の反射光(34)を受光し、そし て少なくとも1つの画像信号を発信するための受光装置(40);及び 該画像信号を処理して、該層に関する情報を提供するための処理装置を、組合 せ形態で、含んで構成された、斯かる情報読取り装置。 2.対象物の第1光透過性層と第2層から情報を読取る装置であって: 第1所定波長或いは極性の光(35,36)を対象物に第1入射角で指向させる第 1光源手段(26); 第2所定波長或いは極性の光(33)を対象物に該第1入射角とは異なる第2入 射角で指向させる第2光源手段(24); 該第1光(35,36)の該第1層からの反射光(37)と該第2光(33)の該第2 層からの反射光(34)とを受光し、そして少なくとも1つの画像信号を受信する 受光装置;及び 該画像信号を処理して、該層に関する情報を提供する処理装置( 41)を組合せ形態で含んで構成された、斯かる情報読取り装置。 3.第1層がガラスに類似した光学物性を有している複数のミクロ球を含んで 成る、請求項1或いは2に記載の装置。 4.第1層がポリエステルに類似な光学物性を有している、請求項1或いは2 に記載の装置。 5.第1光(35,36)を該対象物に指向させる二方ミラー(23)であって、第 1層によって反射された第1光が受光装置(40)による検出のために二方ミラー を通過するように設けられている斯かる二方ミラーを更に含んで成る、請求項1 〜4のいづれか1項に記載の装置。 6.処理装置がパーソナル コンピュータ(41)等のデータ処理ユニットであ る、先行請求項のいづれか1項に記載の装置。 7.第1、第2光源手段(26,24)が交互に或いは同時に作動するように切換 え可能である、先行請求項のいづれか1項に記載の装置。 8.第1、第2光源手段(26,24)の各々が個別に強度制御される、先行請求 項のいづれか1項に記載の装置。 9.第1、第2光源手段(26,24)が異なる帯域幅及び/或いは異なる波長の 光を発光する、先行請求項のいづれか1項に記載の装置。 10.該光が紫外光と赤外光から成る群から選択される、請求項9に記載の装置 。 11.受光手段(40)が、例えば電荷結合素子等のビデオ画像受信器を含んで成 る、先行請求項のいづれか1項に記載の装置。 12.第1層が該ミクロ球を施こされているプラスチック材料のシートである、 請求項3或いは請求項4〜11のいづれか1項に記載の装置。 13.該第2層は源画像(12)が含まれた、第1層の下に配置されている文書( 10)である、先行請求項のいづれか1項に記載の装置。 14.該文書(10)は基体(11)として、該源画像(12)が基体上に形成されて いて、基体と源画像が異なる光反射物性を有している、斯かる基体を含んで成る 、請求項12に記載の装置。 15.該文書(10)がパスポート、身分証明カード、土地権利書及び株券から成 る群から選択される、請求項13或いは14に記載の装置。 16.受光手段(40)の位置に対する該第1光の反射角が1°未満である、先行 請求項のいづれか1項に記載の装置。 17.受光手段(40)の位置に対する該第2光の反射角が1°より大きい、先行 請求項のいづれか1項に記載の装置。 18.該処理装置(41)が該画像信号を少なくとも1つの予め定められた画像と 比較することにより該情報を提供する、先行請求項のいづれか1項に記載の装置 。 19.該画像信号が該第1、第2光の組合せを表している、先行請求項のいづれ か1項に記載の装置。 20.該第1、第2光が該層或いは該源画像の所定の1方から該光の対応する方 の光を発生させる、請求項1〜18のいづれか1項に記載の装置。 21.更に、該対象物において少なくとも該第1光に実質的に直角な第3入射角 度になるように光(第3)(51)を指向させるための第3光源手段(50)を含ん で成り、当該第3光が該対象物の表面を横切る平面に焦点を結ぶようになってい る、先行請求項のいづれか1項に記載の装置。 22.該画像信号は該第1光源手段(16)の照光に由来する第1画 像信号と、該第2光源手段(14)に由来する第2画像信号を含んで成り、該処理 が第1画像信号を第2画像信号と比較してカラー相違応答を決定することを含み 、該応答が該対象物に形成されているホログラフィック エンボスメント或いは パターン化した回折格子を表示する、先行請求項のいづれか1項に記載の装置。 23.情報読取りシステムであって、請求項1〜21のいづれか1項に記載の装置 と、第1光透過性層と第2層を含む対象物とを含んで成る、斯かる情報読取りシ ステム。 24.源画像と、これに乗っている光透過性層とを有する対象物を検査する方法 として: 第1の時点で、光を該層に第1入射角で指向させて、該層からの光反射を生起 させる工程; 第2の時点で、光を該源画像(12)に第2入射角で指向させて、該源画像(12 )からの光反射を生起させる工程; 該第1時点における該層からの該反射光を検出し、そして第1監視個所で第1 検出画像を提供する工程; 該第2時点における該源画像(12)からの該反射光を検出し、そして第2監視 個所で第2検出画像を提供する工程;そして 該第1及び/或いは第2の画像を処理して該源画像(12)及び/或いは該層に 関する情報を解像する工程を含んで成る、斯かる検査方法。 25.源画像(12)とこれに乗っている光透過性層とを有する対象物を検査する 方法として: 第1の所定波長或いは極性の光を該層に第1入射角で指向させ、該層からの光 反射を生起させる工程; 第2の所定波長或いは極性の光を該源画像に第2入射角で指向させ、該源画像 (12)からの光反射を生起させる工程; 該層からの該第1所定波長或いは極性の該反射光と該源画像(12)からの該第 2所定波長或いは極性の該反射光とを検出して、第1、第2検出画像を提供する 工程;及び 該第1及び/或いは第2画像を処理して、該源画像(12)及び/或いは該層に 関する情報を解像する工程を含んで成る、斯かる検査方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI G06K 19/10 0334−3E G07D 7/00 E G07D 7/00 7623−5B G06K 19/00 R (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ),AM, AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,GE,HU ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LT, LU,LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO,N Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK ,TJ,TT,UA,US,UZ,VN 【要約の続き】 して見える光源を作り出す。画像受信器(40)はライン (32)を通じて信号をパソコン(41)に送り、これが受 信情報を処理する。この処理は文書(10)が再帰反射性 ラミネートを含んでいるか、プレーン ポリエステル ラミネートを含んでいるか、或いはいづれも含んでいな いかを検証するものである。それに加えて、その後の処 理は文書(10)が不正変更、改変或いは偽造されたもの であるか否かを検証することが出来る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第1光透過性層と対象物の第2層からの情報を読取る機構として: 対象物に第1入射角で光(第1の)を指向させるための第1光源; 対象物に、該第1入射角とは異なる第2の入射角で光(第2の)を指向させる ための第2光源; 該第1層からの該第1光の反射光と該第2層からの該第2光の反射光とを受光 し、そして少なくとも1つの画像信号を発生させるための受光手段;及び 該画像信号を処理して、該両層に関する情報を提供するための処理装置を、組 合せにおいて、含んで成る斯かる情報読取り機構。 2.第1層がガラスに類似した光学物性を有している複数のミクロ球を含んで 成る、請求項1に記載の機構。 3.第1層がポリエステルに類似な光学物性を有している、請求項1に記載の 機構。 4.第1光を該対象物に指向させる二方ミラーであって、第1層によって反射 された第1光が受光装置による検出のために二方ミラーを通過するように設けら れている斯かる二方ミラーを更に含んで成る、請求項1或いは2に記載の機構。 5.処理装置がパソコン等のデータ処理ユニットである、先行請求項のいづれ か1項に記載の機構。 6.第1、第2光源手段が交互に或いは同時に作動するように切換え可能であ る、先行請求項のいづれか1項に記載の機構。 7.第1、第2光源手段の各々が個別に強度制御される、先行請求項のいづれ か1項に記載の機構。 8.第1、第2光源手段が異なる帯域幅及び/或いは異なる波長の光を発光す る、先行請求項のいづれか1項に記載の機構。 9.該光が紫外光と赤外光から成る群から選択される、請求項8に記載の機構 。 10.受光手段が、例えば電荷結合素子等のビデオ画像受信器を含んで成る、先 行請求項のいづれか1項に記載の機構。 11.第1層が該ミクロ球を施こされているプラスチック材料のシートである、 請求項2に記載の機構。 12.該第2層は源画像が含まれた、第1層の下に配置されている文書である、 先行請求項のいづれか1項に記載の機構。 13.該文書は基体として、該源画像が基体上に形成されていて、基体と源画像 が異なる光反射物性を有している、斯かる基体を含んで成る、請求項12に記載の 機構。 14.該文書がパスポート、身分証明カード、土地権利書及び株券から成る群か ら選択される、請求項12或いは13に記載の機構。 15.受光手段の位置に対する該第1光の反射角が1°より大きい、先行請求項 のいづれか1項に記載の機構。 16.受光手段の位置に対する該第2光の反射角が1°未満である、先行請求項 のいづれか1項に記載の機構。 17.該処理装置が該画像信号を少なくとも1つの予め定められた画像と比較す ることにより該情報を提供する、先行請求項のいづれか1項に記載の機構。 18.該画像信号が該第1、第2光の組合せを表している、先行請求項のいづれ か1項に記載の機構。 19.該第1、第2光が該層或いは該源画像の所定の1方から該光の対応する方 の光を発生させ; 該反射光を少なくとも1つの監視個所で検出して、検出画像を提 供し; 該画像を処理して、該源画像及び/或いは該層に関する情報を解像する、先行 請求項のいづれか1項に記載の機構。 20.更に、該対象物において少なくとも該第1光に実質的に直角な第3入射角 度になるように光(第3)を指向させるための第3光源手段を含んで成り、当該 第3光が該対象物の表面を横切る平面に焦点を結ぶようになっている、先行請求 項のいづれか1項に記載の機構。 21.該画像信号は該第1光源手段の照光に由来する第1画像信号と、該第2光 源手段に由来する第2画像信号を含んで成り、該処理が第1画像信号を第2画像 信号と比較してカラー相違応答を決定することを含み、該応答が該対象物に形成 されているホログラフィック エンボスメント或いはパターン化した回折格子を 表示する、先行請求項のいづれか1項に記載の機構。 22.源画像と、これに載置されている光透過性層とを有する対象物を検査する 方法として: 光を該層に複数の異なる入射角で指向させる工程を含んで成り、当該入射角が 該画像信号の反射を生起させるように選定される、斯かる検査方法。 23.源画像と、これに載置されている光透過性層とを有する対象物を検査する 方法として: 光を該層に、該層からの光反射を生起させるように少なくとも1つの入射角で 指向させる工程; 該反射光を複数の監視個所に、複数の検出画像を提供するように指向させる工 程;及び 該画像を処理して、該源画像及び/或いは該層に関して情報を解像する工程、 を含んで成る、斯かる検査方法。 24.実質的に図面を参照してここで説明されたように、対象物を検査する方法 。
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