JPH09504716A - ラジコン自動二輪車玩具 - Google Patents
ラジコン自動二輪車玩具Info
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- JPH09504716A JPH09504716A JP7512177A JP51217795A JPH09504716A JP H09504716 A JPH09504716 A JP H09504716A JP 7512177 A JP7512177 A JP 7512177A JP 51217795 A JP51217795 A JP 51217795A JP H09504716 A JPH09504716 A JP H09504716A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/21—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor shaped as motorcycles with or without figures
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- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/22—Scooters with driver figure propelled by their wheels or by movement of the figure
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
自動二輪車玩具は、後輪(4)及びキャスター状に取り付けられた前輪(3)を有するシャーシ(5)を備える。ラジコンモーター(37)は、ベルト駆動(44)を有する。フロントフェアリング(6)は、シャフト(25)を前方角(A)にて支持する。該シャフト(25)上には、スィングサポート(60)マウントバッテリーパック(69)、ラジオエレクトロニクスパック(71)、ラ
ポートを左右にシフトさせ、玩具を転回させる。下脚アセンブリ(92、93)は、ブーツ端部(92c、93c)にて、スィングサポート(60)に取り付けられているフットレスト(90、91)及び特定のウェブ(96、99)を枢動させて、転回する際に脚の膝部分を外方向にスィング可能とする。
Description
【発明の詳細な説明】
ラジコン自動二輪車玩具
技術分野
本発明は、疑似ライダー付きラジコン自動二輪車に関し、特に、自動二輪車の
前方向端部近くに配置されたシャフトについて枢動し且つ該シャフトの後方に延
びるスィングサポートを有し、自動二輪車の右又は左への転回を開始することが
でき、該ライダーをシフトさせ、該ライダーの適宜一方の膝を転回させることが
できる自動二輪車玩具に関する。
従来の技術
近年、自動二輪車玩具、特にスピード及び操縦を無線制御する自動二輪車玩具
に対する関心が高まっている。
当業者であればわかるように、2つの車輪を有する自動二輪車玩具は、ラジコ
ン四輪車玩具に生じている問題よりも複雑ではるかに困難なバランス及び操縦の
問題を呈する。これらの問題に対して、従来より、多くの異なる方法でアプロー
チが試みられている。
例えば、米国特許第4,342,175号明細書は、駆動モータを載せるフレ
ームすなわちシャーシ、ラジオ、サーボ機構、及び電源を有する2つの車輪を有
する自動二輪車を教示する。該サーボ装置はシャフトに備えつけられており、該
シャフトは逆さ振り子の重りを支持する。右又は左へ重りをシフトすることによ
って、自動二輪車玩具を右又は左へ傾けさせる。自動二輪車の前輪は、フォーク
によって支持される。該フォークは、該フォークの頂部に配置されているピボッ
トアセンブリに取り付けられている。この構造ゆえに、自動二輪車がサーボ装置
に搭載された重りによって一方の方向に傾けられると、前輪は該傾いている方向
に転回する。自動二輪車は、各サイドにクラッシュバーを具備しており、該クラ
ッシュバーは転回の間及び休止状態にあるときに自動二輪車をほぼ直立に維持す
る補助となる。
米国特許第4,902,271号明細書は、別のアプローチを教示する。ここ
で、自動二輪車玩具は、前輪を支持するフロントフレームと後輪及び該後輪の駆
動モータを支持するリアフレームとを具備する。リアフレーム、後輪及びモータ
はフロントフレームに対して傾斜可能であり、左右の転回を開始させる。リアフ
レームの傾斜は、フロントフレームに載置されているサーボ装置によって引き起
こされ、無線制御される。自由端部上に車輪を有する補助的な脚は、自動二輪車
玩具の両側から外方向に突出して、自動二輪車玩具が停止しているときに、自動
二輪車をほぼ直立に維持する。
米国特許第4,996,569号明細書は、玩具を操縦するためのさらに別の
アプローチを有するラジコン自動二輪車玩具を教示する。この参照例の自動二輪
車は、水平で長手方向に延びるシャフトを有し、該シャフトにはフレームを含む
バッテリーパックが枢動的に振り子形態にて懸下されている。この自動二輪車玩
具の前輪は、フォーク及び該フォークの前方向に配置されているピボット部材を
備える支持機構に取り付けられている。バッテリーパックは、ラジコンサーボ装
置によって振り子形態にて右又は左にスィングする。バッテリーパック機構は、
前輪サポートに作用的に連結されているので、バッテリーパックがシフトする方
向と同じ方向に傾斜して自動二輪車玩具を該方向に転回させる。加えて、自動二
輪車玩具上に載置されている疑似ライダーは、その本体内に重りを含み、該重り
はバッテリーパックのシフトと共にシフトする。自動二輪車玩具は、スタート時
にその後輪を支持するためのスタンドを具備する。
本発明は、容易な操縦制御及び優れた安定性を呈するラジコン自動二輪車玩具
に向けられる。本発明の自動二輪車玩具は、シンプルでコンパクトな構造体であ
る。
自動二輪車玩具は、後輪を回転的に支持するシャーシを備え、該シャーシには
前方車輪がキャスター状に取り付けられている。シャーシは、その前方端部付近
にシャフトを有する。スィングサポートは該シャフトについて枢動し且つ該シャ
フトから後方に延びる。スィングサポートは、バッテリーパックと、ラジオエレ
クトロニクスパックと、サーボ装置と、下脚部分を除いた疑似ライダーと、を載
置する。該シャーシに作用的に連結されているサーボ装置は、スィングサポート
を中心位置から右又は左にシフトさせて、自動二輪車玩具を右又は左に傾けさせ
、よって右又は左に転回させ、キャスター状に取り付けられた前方車輪は自動二
輪
車の傾きに対応する。
自動二輪車の各サイド上にて、ライダーの下脚部分はシャーシ上の固定された
フットレストに枢動的に取り付けられ、さらにウェブによってスィングサポート
に枢動的に固着される。自動二輪車玩具が右又は左に転回すると、疑似ライダー
及び該ライダーの適宜一方の膝は現実的な態様にて転回し、さらに自動二輪車玩
具を安定化させる配置である。各膝は、強化された当接ポイントを有し、該ポイ
ントは、自動二輪車がしばらくの間転回した後、自動二輪車が走行する表面と係
合する。
最後に、自動二輪車玩具が、難破状態(wreck)、スピンアウト又は単に
停止したことによって休止状態にあるとき、自動二輪車玩具は自己始動可能で自
己立ち直り可能である。この目的のために自動二輪車玩具の手動操作は必要では
なく、自動二輪車玩具は、従来の玩具にしばしば見られる外方向に延びる脚、補
助的な車輪又は他の補助デバイスを有していない。
発明の開示
本発明によれば、ラジコン自動二輪車玩具が提供される。該自動二輪車は、フ
ロントフェアリング部分及び後方の二又部分を有するシャーシを備える。自動二
輪車玩具の後輪は、該シャーシの後方二又部分によって該二又部分の間に回転的
に支持されている。前輪は、フェンダーの支持部分に固着されている車軸上に回
転的に載置されている。次に、該フェンダーは、シャーシのフロントフェアリン
グ部分内に回転的に取り付けられている前輪ピボットシャフトに固着されている
。前輪車軸及び前輪ピボットシャフトの間の関係は、前輪がシャーシに関してキ
ャスター状に載置されているものである。ラジコンモータは、シャーシ内に載置
されており、ベルト駆動によって後輪を駆動する。
第2のシャフトは、前輪ピボットシャフトのすぐ後ろのシャーシのフロントフ
ェアリング部分内に支持されている。この第2のシャフトの軸は、水平に対して
約90度から約130度の前方角を形成する。スィングサポートは、枢動的に第
2のシャフト上に載置されており、該第2のシャフトから後方に延びる。スィン
グサポートは、バッテリーパックと、ラジオエレクトロニクスパッケージ(ラジ
オ受信機及び電気回路パック)と、ラジコンサーボ装置と、疑似ライダーの頭、
腕、
胴体及び上脚部分とを載置する。該サーボ装置は、可撓性部材によってピンに作
用的に連結されている回転可能なシャフトを有する。該ピンは、サーボ装置シャ
フトが時計回り方向又は反時計回り方向に回転する場合に、ピンがスィングサポ
ート及びその上に載置されている要素を中心位置から右及び左の位置にシフトさ
せるように、シャーシの固定部分内の細長いスロット内に載る。スィングサポー
トがその中心位置から右又は左にシフトすると、自動二輪車はそれぞれ右又は左
に傾き、それに応じてキャスター状に取り付けられた前輪によって右また左に転
回する。
疑似ライダー用の個々の左及び右の下脚アセンブリは、それぞれシャーシの左
及び右に配置されている。左及び右の下脚アセンブリは、それぞれブーツを疑似
する後方端部及びライダーの膝を疑似する前方端部にて終止する。左及び右下脚
アセンブリは、ブーツ端部にて枢動して、シャーシから側方に延びる左及び右の
フットレストに固定される。膝端部近傍の左及び右の下脚部分のそれぞれは、側
方に延びる可撓性ウェブを備え、該可撓性ウェブの自由端部はスィングサポート
の隣接する側部に枢動的に固着されている。結果として、スィングサポートが左
又は右にシフトして自動二輪車玩具の左又は右への転回を開始させると、疑似ラ
イダー及び下脚アセンブリの適宜一方の膝部分は、転回の方向にて外方向にスィ
ングする。
図面の簡単な説明
図1は、本発明のラジコン自動二輪車玩具の側面立面図である。
図2は、図1の構造体の簡単な頂部平面図である。
図3は、図1の構造体の長手方向横断面図である。
図4は、サーボ装置の頂部平面に対して直角な角度から見たドライバー本体を
除去した自動二輪車玩具を示す。
図5は、図1の線5−5に沿った断片的な横断面図である。
図6及び図7は、それぞれ右又は左に転回したモードでの図2の構造体の簡単
な頂部平面図である。
発明の詳細な説明
すべての図面において、同様の部品は同様の符号で示してある。最初に、図1
〜図4を参照する。本発明の自動二輪車玩具は概して1で示され、疑似ライダー
は概して2で示されている。自動二輪車は、概して5で示されるメインフレーム
すなわちシャーシ上に作用的に支持されている前輪3及び後輪4を有する。メイ
ンフレーム5は、このタイプの自動二輪車の典型的なフェアリングを疑似する前
方部分6を有する。フェアリング部分6は、ドライバー2の直前に配置されてい
る上部流線形部分7を有する。フェアリング6は、前輪3の後方に配置されてい
る下方及び後方にスロープを付されている表面8を有する。結局、フェアリング
部分は、側部9a及び9b(図4参照)及び底部10を有する。
メインフレームすなわちシャーシ5は、後述するように、後輪4を支持するた
めの一対の後方に延びる二又部分11及び12を有する。二又部分11及び12
は、それぞれ直立部分13及び14を有する(図4参照)。
シャーシすなわちメインフレーム5は、ABSプラスチック等のタフで弾性の
あるプラスチック材料から成形されることが好ましい。図示した実施形態におい
て、シャーシ5は、一体的な一片の部材からなる。しかしながら、本発明の範囲
において、この構造を改変してもよい。例えば、シャーシ5を適当な締結手段に
よって一緒に保持されている2つの半分体となしてもよい。
前輪3は、シャーシ5と同様のプラスチック材料から成形することができるス
ポーク及びリムアセンブリ15及びゴム又はゴム様の材料からなる弾性タイヤ1
6を備える。図2から、タイヤ16は比較的幅広で、地面と接触するタイヤの表
面は横断面弓状になることに注意されたい。スポーク及びリムアセンブリ15は
、そのいずれかの側部まで側方に延びる一対のスペーサハブを備える。スペーサ
ハブの一方は、図3において17で示されている。スペーサハブは、スポーク及
びリムアセンブリの一体的な一片の部分からなるとしてもよい。スペーサハブと
スポーク及びリムアセンブリ15とは、両者を貫通して延びる横断穴18を有す
る。該穴18は、前輪3を前方軸19上に回転的に載置させることができる。
前輪3は、フェンダー20を具備する。フェンダー20は、最後端部に一対の
前方向に突出する車軸サポート21及び22を具備する(図1及び図3参照)。
スポーク及びリムアセンブリ15のスペーサハブ(図3において17で示されて
いるうちの一つ)は、前輪3をフェンダー20の車軸サポート21及び22の間
に中心決めしたまま維持する。車軸19は、その端部にて、ねじ、摩擦嵌め等に
よって車軸サポート21及び22に非回転的に固着されている。
シャーシ5のフェアリング部分6の内表面は、管状シャフトサポート23を具
備する(図3参照)。管状シャフトサポート23は、シャーシ5の一体的な一片
ピボットシャフトの一端部が、力嵌合、ネジ、止めねじ等の適当な手段によって
、非回転的に固着されている。前輪ピボットシャフト25は、シャフトサポート
23を貫通して延び且つそこで回転可能である。シャフト25の上端部は、力嵌
合、ネジ又は止めネジ(27にて示されている)等によってキャップ26に非回
転的に固着されている。キャップ26は、シャフトがシャフトサポート23から
外れないようにする。キャップは、後述する目的のために、側方に延びるアーム
28を具備する。
前輪ピボットシャフト25の軸の延長部分は、29にて破線で示されている。
水平方向の破線は30にて示されている。前輪ピボットシャフト25の軸は、水
平方向30に関して約115度の前方角を形成する。本明細書及び請求の範囲に
おいて用いられている「前方角」とは、自動二輪車玩具の長手方向軸及び前輪ピ
ボットシャフトの軸が交差する垂直面内で測定され、且つ自動二輪車に関して前
方向において水平方向について測定された角度である。さらに、前輪ピボットシ
ャフト25の軸の突出部29は、前輪3の車軸19の前方向に延びることに注意
されたい。これは結果的に、前輪3のマウントがキャスタータイプのマウントで
あり、後述するように自動二輪車1の操縦を可能とする。
フェンダー20の最後部分真後ろに、シャーシ5のフェアリング部分6の表面
8はその上に形成されたバンパー31(図1、図3及び図5参照)を有する。図
1、図3及び図5に示されているように、フェンダー20の最後方部分は、バン
パー31に非常に近接して配置されている。自動二輪車1が、垂直壁等の障害物
まで偶然に駆動されると、前輪3は後方に強制的に向けられる。フェンダー20
は、前輪3に対する後方への力は、前輪ピボットシャフト25及び前方向に突出
する前方車軸サポート21及び22の間の領域内にフェンダーを曲げるようなも
のである。これは、次いで、フェンダーをバンパー31に係合させ、前輪ピボッ
トシャフト25が曲げられたり又は湾曲されたりすることから保護するようにシ
ャーシ5へ衝撃力を向けるであろう。
後輪4は、メインフレームすなわちシャーシ5と同様のプラスチックから成形
することができるスポーク及びリムアセンブリ32を備える。スポーク及びリム
アセンブリ32は、ゴム又はゴム様材料のタイヤ33を支持する。地面と接触す
るタイヤの周縁表面は、図4から決定されるように、横断面弧状である。安定性
及び追加のけん引力のために、リアタイヤ33はフロントタイヤ16よりも幅広
であることに注意されたい。フロントタイヤ16及びリアタイヤ33の両者は、
それぞれのラン(run)よりも幅広である。
スポーク及びリムアセンブリ32は、その側部のいずれかに側方に延びる一対
のスペーサハブ34及び34aを有する(図4参照)。前輪3のスポーク及びリ
ムアセンブリ15の場合のように、後輪4のスポーク及びリムアセンブリ32の
ハブは、リア車軸35が貫通して延びる軸穴を具備する。後輪4及びそのハブ3
4及び34aは、リア車軸35上で回転可能である。リア車軸35の端部は、一
対の車軸サポート36及び37に堅く係合している。該車軸サポート36及び3
7は、メインフレームすなわちシャーシ5の二又部分11及び12の一部を構成
する。リア車軸サポート36及び37は、リア車軸35の端部を受け入れる軸穴
を有する。車軸端部は、摩擦嵌め、ネジ等の適当な手段によって、これらの穴に
嵌合される。
自動二輪車1の後輪4は、被動車輪である。このために、モータ37は、メイ
ンフレームすなわちシャーシ5の底部10にて、その内側表面上に適当に載置さ
れる。モータ37は、小さなピニオンギア39が固着されている駆動シャフト3
8を有する。次いで、ピニオンギア39は、シャフト41上に回転的に載置され
た大きな一次ギア40と符合する。シャフト41は、シャーシすなわちメインフ
レーム5の二又部分11及び12によって、その端部にて非回転的に支持されて
いる。ギア40の真後ろに載置されているのは、図3にて破線42で示されてい
るプーリである。プーリ42は、ギア40に固着され、シャフト41上で回転可
能である。後輪4のスポーク及びリムアセンブリ32のスペーシングハブ34a
は、非回転的に固着されたプーリ43を有する。プーリ42及び43は、駆動ベ
ルト44によって結合されている。非常に優れた結果は、8歯を有するピニオン
ギア39及び43歯を有する一次駆動ギア40によって達成される。ピニオンギ
ア39は、ギア40及びプーリ42を駆動する。駆動ベルト44及びプーリ43
の作用で、自動二輪車の後輪4はモータ37が賦活されているときにはいつでも
駆動されるであろう。
図3及び図4に最もよく示されているように、メインフレームすなわちシャー
シの二又部分11及び12の直立部分13及び14は、プラスチック板45によ
って一緒に結合され、両者の間は、接着剤等によって固着される。プラスチック
板45には、ほぼ三角形の部材46が固着されている。該部材46は、上方向及
び前方向に延びる。該部材46は、プラスチック板45と一体的な一片の部分と
してもよい。図4にのみ示されているように、該部材46はさらにガセット47
によって支持されている。部材46には、細長いスロット48が形成されている
。ほぼ三角形の部材46の目的及びその細長いスロット48については後述する
。
シャーシの二又部分11及び12の直立部分13及び14は、それぞれボス4
9及び50を具備する。ボス49及び50は、それぞれネジ孔49a及び50a
を有する。ネジ孔49a及び50aは、止めネジを受け入れるために適している
。該止めネジによって、リアフェンダー51は、シャーシに取り付けられる。か
ようなネジの一つを図1において52で示した。図4にのみ示されているガセッ
ト部材47は、リアフェンダー51の内側表面と接触して、その位置を安定化さ
せるように形状化されてもよい。
シャーシ5のフェアリング部分6の上部分の内側には、ほぼ水平方向のプラッ
トフォーム53が配置されている(図3及び図4参照)。プラットフォーム53
は、シャーシ5と一体的な一片の部分であってもよく、適所に接着剤的に固着さ
れ分離した部材であってもよい。プラットフォーム53の前方部分には、開口5
4が形成されている。該開口54を通して。前輪ピボットシャフトサポート23
、キャップ26及びアーム28が延びる。プラットフォーム53の最後部分は、
53aにてその厚みを増す。部分53aには、穴55が形成されている。シャー
シ5のフェアリング部分6の壁部分8の内側表面は、直立ボス56を具備し、該
直
立ボスには穴57が形成されている。穴55及び57は、シャフト58の端部を
受け入れる。シャフト58の端部は、力嵌合、ネジ係合又は他の適当な手段によ
って、穴55及び57内に非回転的に固着される。シャフト58は、前輪ピボッ
トシャフト25にほぼ平行であり、水平方向と約115度の前方角Bを形成する
ことに注意されたい。ここで「前方角」とは、角度Aと同様に、自動二輪車玩具
の長手方向軸及びシャフト58の軸の交差する垂直平面にて測定され、且つ自動
二輪車に対して水平且つ前方向で測定された角度である。
シャフト58について枢動的に載置されているのは、概して60にて示される
スィングサポートの前方端部59である。スィングサポート60は、底部61及
び一対の側部62及び63を有する。側部62及び63は、それぞれ上方向延長
部64及び65を有する。上方向延長部64及び65は、横断壁67及び68に
よって一緒に結合される。スィングサポート60の底部61と側部62及び63
とは、スィングサポート底部61の下方で側部62及び63の間にバッテリーパ
ック69を解放可能に支持するように形状化される。側部62及び63は、一体
的なストラップ状の保持指を有する。該指の一つは図3において70にて示され
ている。限定されるものではないが、非常に優れた結果は、ニュージャージー州
、マウントラウレル(Mt.Laurel,New Jersey)のTyco
CompanyによりNo.2998として製造されている9.6Vバッテリ
ーパックを用いることで達成される。
スィングサポート底部61の上側に固定されているのは、ラジオエレクトロニ
クスパッケージ71である。ラジオエレクトロニクスパッケージ71は、当業界
で公知の慣用の2チャンネルパッケージである。非常に優れた結果は、例えば、
ニュージャージー州、マウントラウレル(Mt.Laurel,New Jer
sey)のTyco CompanyによりTY−V2050−Jとして製造さ
れているラジオエレクトロニクスパッケージを利用することにより達成される。
慣用のサーボ装置72は、側部延長部64及び65と横断区画66及び67との
間に配置されている。該サーボ装置は、例えば、ネジ73によって横断区画66
に固着されてもよい。サーボ装置72は、可撓性コネクタ74が取り付けられて
いるシャフト(図示せず)を有する。可撓性コネクタ74は、ネジ75によって
サーボ装置に固着されているスリーブ74aを備える。スリーブ74aは、リン
グ部分74cの内側表面に連結されている側方に延びるアーム74bを有する。
リング部分74cは、側方に延びる外部アーム74dを有する。該外部アーム7
4dは、ほぼ三角形の部材46の細長いスロット48内に延び、ピン76に作用
的に連結されている。可撓性コネクタ74は、弾性プラスチック等の一体的な一
片構造の成型品からなっていてもよい。可撓性コネクタ74は、サーボ装置シャ
フト及びほぼ三角形の部材46の間の可撓性リンクとして作用し、且つサーボ装
置72の内部ギアを保護する。サーボ装置72の目的及び作用は後述する。
スィングサポート60の最前横断壁68は、上方向及び後方向に延びるサポー
ト部分68aを有する。該サポート部分68aは、最前横断壁69に固着されて
いるか又は一体的な一片部分として構成されている。この上方向及び後方向に延
びる部分68aは、図3及び図4に最もよく示されており、電源スイッチ(ラジ
オエレクトロニクスパック71及びサーボ装置72をバッテリーパック69に連
結する)及び「電源ON」表示LEDのサポートとして作用する。サポート68
a上に載置されているのは、ネジ穴79aを有する第1のライダーマウントボス
79である。サーボ装置72の上側に固着されているのは、ネジ穴80aを有す
る第2のライダーマウントボス80である。これらのボスは、疑似ライダー2の
本体をスィングサポート60にネジ81および82によって除去可能に固着する
ことができる。このように載置されているライダー2の本体は、頭、胴体、腕及
び手、上脚から膝までを含み、これらはすべて一体的な一片のプラスチック成形
品からなる。ライダーの膝、下脚及び足は、後述するように分離した要素からな
る。
横断壁68の前方表面は、ループ83(図3及び図4参照)を具備し、該ルー
プには引っ張りバネ84の一端部が取り付けられている。引っ張りバネ84の他
端部は、アーム28の自由端部に載置された止めネジ85に固着されている。引
っ張りバネ84は、キャスター状に取り付けられた前輪3の操縦に影響を与える
ほど強くない。しかしながら、引っ張りバネ84は、前輪3がよろめく傾向を弱
める。前輪3が左へ又は右へ転回することができる最大値は、アーム28により
当接可能なようにプラットフォーム53の上側に固着されている一対のストッパ
8
6及び87によって決定される。図1及び図4に示すように、アンテナ88がラ
ジオエレクトロニクスパック71のために設けられている。アンテナは、自動二
輪車アセンブリ上のどこでも適当な場所に載置することができる。図示した実施
形態においては、アンテナ88は、ネジ89によってスィングサポート60の側
部62に固着されているように示されている。
シャーシ5の左右二又部分11及び12は、それぞれ、側方に延びるフットレ
スト90及び91を具備する。図1、図2、図4、図6及び図7に示すように、
左右下脚アセンブリ92及び93が設けられている。下脚アセンブリ92は、膝
部分92a、下脚部分92b及び足すなわちブーツ部分92cを備える。下脚ア
センブリ93は、下脚アセンブリ92の鏡像であり、膝部分93a、下脚部分9
3b及び足すなわちブーツ部分93cを備える。ブーツ部分92c及び93cは
、それぞれ、隣接するフットレスト90及び91の一方に枢動的に取り付けられ
ている。好ましくは、この枢動的な取り付けは解放可能である。例示的な取り付
けにおいて、ブーツ部分92c及び93cは、それぞれピボットピン要素94及
び95を具備し、該ピン要素はスナップ嵌めでフットレスト90及び91内のノ
ッチ(図示せず)に係合する。フットレスト90及び91とピボットピン要素9
4及び95とは、ピボットピン要素94及び95が、スィングサポート60が枢
動するシャフト58に対してほぼ平行になるように、方向付けられる。
膝部分92aの関節及び下脚部分92b近くの下脚アセンブリ92は、側方に
延びる可撓性ウェブ96を具備する。該可撓性ウェブ96は、スィングサポート
60の側部62上のピボットラグ97に98にて枢動的に取り付けられる。ウェ
ブ96は、下脚アセンブリ92に接着された個々分離した可撓性要素であっても
よいが、一体的な下脚アセンブリ92の一片部分として構成されてもよい。同様
の形態にて、下脚アセンブリ93は、ウェブ96と同等であって、スィングサポ
ート60の側部63上のピボットラグ101に100にて枢動的に取り付けられ
ているウェブ99を具備する。ピボット98及び100もまた、ピボットシャフ
ト58にほぼ平行である。
当業者であればわかるように、ここに開示された自動二輪車アセンブリは、公
知のハンドコントローラ(図示せず)と一緒に使用されるであろう。コントロー
ラ自身は、慣用のもので本発明の一部を構成しない。コントローラは、自動二輪
車アセンブリの第1のチャンネル操作モータ37及び自動二輪車アセンブリの第
2のチャンネル操作サーボ装置72の2チャンネルコントローラからなる。モー
タ37を賦活するための第1のチャンネルに関して、コントローラは、単一速度
にて、可変速度にて、または2以上のステップ速度にて、モータ37を賦活する
タイプのものでもよい。第2のチャンネル用のコントローラの制御は、デジタル
タイプの制御で、一方向に賦活されるとサーボ装置シャフトを最大時計回り位置
まで回転させ、反対の方向に賦活されるとサーボ装置シャフトを最大反時計回り
位置まで回転させるものである。第2のチャンネル制御がそのノーマル位置まで
解放されると、サーボ装置シャフトは、通常の賦活されていない位置に駆動され
るであろう。非常に優れた結果は、2チャンネルハンドコントローラを利用する
ことで達成される。該コントローラは、2つのステップ速度を与えるトリガーの
形態での第1のチャンネル制御と、サーボ装置72を賦活する第2のチャンネル
用に時計回り方向及び反時計回り方向に回転可能なノブと、を有する。当業者で
あれば、比例式チャンネルを用いることもできることが理解されるであろう。
自動二輪車玩具1は、一列の一次接触ポイントを有する。自動二輪車が難破状
態にあるとき又は休止状態にあるとき、該ポイントは、自動二輪車がその上を走
行する表面と接触するであろう。特に図1を参照すれば、下方の接触ポイントは
、102で示され、シャーシ5のフェアリング部分6上に配置されている。頂部
の接触ポイント103は、ライダーのヘルメットの上部分を構成する。肘接触ポ
イントは104にて示され、膝接触ポイントは105にて示される。最後に、後
方接触ポイントはリアフェンダー51の最後部分にて106で示される。当業者
であれば、自動二輪車玩具1の反対側にも同様の一次接触ポイントがあることが
理解できるであろう。下方接触ポイント102、肘接触ポイント104及び膝接
触ポイント105等接触ポイントのいくつかは、摩擦を吸収するために、追加の
厚みすなわちプラスチック層を有していてもよい。
詳述された本発明の自動二輪車玩具1の作用態様を説明する。自動二輪車がま
だサーボ賦活されずに座った状態のまま正確に地面上に位置付けられているとき
、自動二輪車玩具1は前輪3及び後輪4と下方接触ポイント102との上に休止
し
たままである。下方接触ポイント102は後輪4よりも前輪3により近いので、
モータ37が賦活されると、追加のけん引力のために、より多くの重量が後輪に
かかる。後輪4が回転し始めると、車両は下方接触ポイント102について回転
を始める。車両は、通常は、下方の接触ポイント102から離れて下方の接触ポ
イント102について360度以内でのみ回転する2つの車輪上に持ち上げられ
る。よって、自動二輪車玩具1は、セルフ−スタート(自己始動)及びセルフ−
ライティング(自己立ち直り)することができる。自動二輪車玩具1が停止状態
から加速するにつれ、全体のスタートアップ動作は「スピンアウト」として目に
見えるようになる。
サーボ装置72で賦活されていないスィングサポート60(バッテリーパック
、ラジオ/エレクトロニクスパッケージ71、サーボ装置72及びライダー2を
具備する)は、シャーシ5に関して中心決めされる。この結果、自動二輪車玩具
1は、種々の要素が図2に示す態様に向けられて、ほぼ直線的に前方に移動する
。
図4に戻れば、ハンドコントローラ(図示せず)の賦活によってサーボ装置7
2のシャフトを最大時計回り位置まで転回させると、スィングサポート60(及
びライダー2を含み、サポートに具備されているものすべて)は、右にシフトす
る。このスィングサポート60のシフトは、自動二輪車玩具1のシャーシ5を右
に傾ける重量シフトを引き起こす。キャスター状に取り付けられた前輪3も引き
続き右にシフトして、図6に示すように自動二輪車玩具を右に転回させる。98
にてスィングサポート60に枢動的に取り付けられている右下脚部分は、94に
てフットレスト90に関して枢動して、ライダーの右膝を外方向にシフトさせる
。すると、右膝接触ポイント105(図1参照)は、下方の接触ポイント102
よりもさらに右に延びる。自動二輪車玩具1は、膝接触ポイント105が自動二
輪車が走行している表面に当接するまで、右に傾けられて右に転回し続ける。膝
接触ポイント105が支持表面と接触すると、ライダー2及びスィングサポート
60がその中心位置(図2及び図4参照)に戻るまで、自動二輪車は転回を維持
するので、自動二輪車は直線的に前進走行する。左転回は、サーボ装置72のシ
ャフトを最大反時計回り位置に転回させるように、ハンドコントローラ(図示せ
ず)を賦活することによって始められる。これは、前述したと同じ態様にて、ス
ィン
グサポート60及び下脚部分93を含むスィングサポート60に載置されている
すべての要素を左にシフトさせる。キャスター状に取り付けられた前輪3も引き
続き左にシフトして、図7に示すように自動二輪車玩具1を左に転回させる。再
び、自動二輪車1は、下脚部分93上の接触ポイント(図示せず)が自動二輪車
1が走行している表面に当接するまで、傾き続ける。自動二輪車玩具は、スィン
グサポート60、ライダー2及び下脚部分93が図2に示すノーマルの中心位置
に戻るまで、この転回を行い続ける。
前輪がキャスター状に取り付けられているという事実によって、自動二輪車玩
具が傾くいずれかの方向に従って前輪も同じ方向に転回する。引っ張りバネ84
は、前輪3のよろめきを低下させ、前輪が左右いずれかに転回する大きさは、ア
ーム28(図4参照)と共働するストッパ86及び87によって決められる。
本発明の自動二輪車玩具1は、フルサイズ(実寸)モトグランプリ(Moto
Grand Prix)自動二輪車よりも高さスケールが小さい。タイヤ16
及び33はスケールよりも幅広で、リアタイヤ33はフロントタイヤ16よりも
幅広である。これらのスケールからの小さな偏りは、自動二輪車玩具1の安定性
を大幅に高める。
自動二輪車玩具1は、タイヤ16及び33と下方接触ポイントの一つ(図1に
て102で示されているうちの一つ)との上に置かれている完全に停止した位置
から自己始動できることは上述した。自動二輪車玩具1がタイヤ16及び33の
いずれか又は両者が(支持表面上に不適当に置かれているか又はスピンアウトあ
るいは難破状態の結果として)支持表面に当接しない態様にて、その側面上にあ
る場合にも、この状態は自動二輪車玩具1に触らずに修正できる。(図示してい
ないハンドコントローラで)サーボ装置72を賦活させるだけでよいので、支持
表面に隣接するライダーの下脚部分92又は93は、外方向にシフトされる。こ
うして、結果的に、自動二輪車玩具1がタイヤ16及び33と下方接触ポイント
の適当な一方の上に置かれるように自動二輪車玩具を位置付けて、該位置から自
動二輪車玩具1は自己始動できるのである。
スィングサポート60が枢動するシャフト58は、シャフト25に平行であり
、水平線30に対する前方角Aに等しい前方角B、約115度、を形成すること
は
既述した。一方、前方角Bは90度から130度までの範囲であればよく、約1
15度が好ましい。わずかに傾斜したシャフト58は、左又は右へのスィングが
最大になる際に、スィングサポート60をわずかに上方向にシフトさせる。これ
は、シャーシ5内でのスィングサポート60のクリアランスをより大きくし、い
ずれかの方向へのスィング量をより大きくする。さらに、スィングサポートがそ
の中心位置に戻る際の補助となる。
転回中のライダー2のスィング、及び転回方向へのライダーの適宜一方の膝の
伸びは、自動二輪車玩具1のリアリズムを非常に高める。
本発明の精神を逸脱しない限りにおいて、改変がなされてもよい。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ヘーティング,マイケル・ジー
アメリカ合衆国オハイオ州45203,シンシ
ナティ,ロングワース・ホール,ウエス
ト・ピート・ローズ・ウェイ 700,バ
ン・ズーム・デザイン・インコーポレーテ
ッド内
(72)発明者 ムラニー,シーン・ティー
アメリカ合衆国オハイオ州45203,シンシ
ナティ,ロングワース・ホール,ウエス
ト・ピート・ローズ・ウェイ 700,バ
ン・ズーム・デザイン・インコーポレーテ
ッド内
【要約の続き】
ポートを左右にシフトさせ、玩具を転回させる。下脚ア
センブリ(92、93)は、ブーツ端部(92c、93
c)にて、スィングサポート(60)に取り付けられて
いるフットレスト(90、91)及び特定のウェブ(9
6、99)を枢動させて、転回する際に脚の膝部分を外
方向にスィング可能とする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.フロントフェアリング部分及び後方の二又部分を有するシャーシ、該シャー シの二又部分の間に支持されている後輪車軸を有する後輪、該シャーシに取り付 けられ該後輪に駆動的に連結されているラジコンモータ、該シャーシのフロント フェアリング部分に取り付けられている前輪キャスター、該シャーシフロントフ ェアリング部分に非回転的に取り付けられている第1のシャフト、該第1のシャ フトに関して枢動し該シャフトの後方に延びるスィングサポート、バッテリーパ ック、ラジオエレクトロニクスパッケージ、及び該スィングサポート上に載置さ れているラジコンサーボ装置を備え、 該サーボ装置は、可撓性リンク手段によって該シャーシに連結されているシャ フトを有し、該可撓性リンク手段は、該シャーシに関して中心決めされているノ ーマル位置から該サーボ装置シャフトの回転方向に依存して延長された左又は右 の位置まで、該スィングサポートを該第1のシャフトについてシフトさせて、該 シャーシを左又は右にそれぞれ傾け、自動二輪車玩具を左又は右にそれぞれ転回 させることを特徴とする自動二輪車玩具。 2.請求項1の自動二輪車玩具であって、 前記第1のシャフトは、水平に対して約90度から約130度までの前方角を 形成する、ことを特徴とする自動二輪車玩具。 3.請求項1の自動二輪車玩具であって、 前記第1のシャフトは、水平に対して約115度の前方角を形成する、ことを 特徴とする自動二輪車玩具。 4.請求項1の自動二輪車玩具であって、 一対の車軸サポートが前方向に延びる後方端部を有し、該サポートの間に配置 され且つ該サポートに固着されている車軸上に回転的に載置されている前記前輪 用のフェンダーと、 前記シャーシのフェアリング部分に回転的に取り付けられており、該フェンダ ーに非回転的に固着されている下方端部を有し、長手方向軸を有する前輪ピボッ トシャフトと、 前記前輪車軸の前方向に通過する該長手方向軸の仮想延長部分と、を含み、 該前輪ピボットシャフトは、前記シャーシのフェアリング部分内で前記第1の シャフトの前方向に配置されている、ことを特徴とする自動二輪車玩具。 5.請求項1の自動二輪車玩具であって、 前記スィングサポートに固着され且つスィング可能な疑似ライダーを含む、こ とを特徴とする自動二輪車玩具。 6.請求項1の自動二輪車玩具であって、 前記スィングサポートに固着され且つ該スィングサポート内でシフト可能な疑 似ライダーを含み、該疑似ライダーは、ヘルメット、胴体、腕及び手、膝のすぐ 上で終止する上脚部分、前記シャーシの左右にそれぞれ配置されておりブーツを 疑似する後方端部にてまたライダーの膝を疑似する前方向端部にてそれぞれ終止 する疑似ライダー用の個々の左右の下脚アセンブリ、該左右の下脚アセンブリが そのブーツ端部にて枢動的に固着されている該シャーシから側方に延びる固定さ れた左右のフットレスト、該左右下脚アセンブリの膝付近にてそれぞれのアセン ブリに固着されておりそれぞれが該スィングサポートの隣接側に枢動的に固着さ れた自由端部を有する側方に延びる可撓性ウェブを含み、該スィングサポートが 左又は右にシフトして該自動二輪車玩具を左又は右に転回させ始める際に、該疑 似ライダー及び該下脚アセンブリの適宜一方の膝端部を転回方向にて外方向にス ィングさせる、ことを特徴とする自動二輪車玩具。 7.請求項4の自動二輪車玩具であって、 前記前輪ピボットシャフトは、水平に対して約115度の前方角を形成する、 ことを特徴とする自動二輪車玩具。 8.請求項4の自動二輪車玩具であって、 前記前輪ピボットシャフトは、上端部、該前輪ピボットシャフト上端部に固着 され該自動二輪車玩具に関して後方に延びて自由端部を有するアーム、該アーム の一方の自由端部に固着され該スィングサポートに他方の端部が固着されており 前記前輪のよろめき緩衝装置を備える引っ張りバネを有する、ことを特徴とする 自動二輪車玩具。 9.請求項4の自動二輪車玩具であって、 前記フェンダー後方端部から近接しているが離隔している前記シャーシの前記 フロントフェアリング部分上に水平バンパーを含み、前記前輪上の衝撃力が前記 フェンダーリア部分の該バンパーに対する当接によって該シャーシに伝達される 、ことを特徴とする自動二輪車玩具。 10.請求項6の自動二輪車玩具であって、 前記第1のシャフトは、水平に対して約90度から約130度の前方角を形成 する、ことを特徴とする自動二輪車玩具。 11.請求項6の自動二輪車玩具であって、 前記第1のシャフトは、約115度の前方角を形成する、ことを特徴とする自 動二輪車玩具。 12.請求項6の自動二輪車玩具であって、 一対の車軸サポートが前方向に延びる後方端部を有し、該サポートの間に配置 され且つ該サポートに固着されている車軸上に回転的に載置されている前記前輪 用のフェンダーと、 前記シャーシのフェアリング部分に回転的に取り付けられており、該フェンダ ーに非回転的に固着されている下方端部を有し、長手方向軸を有する前輪ピボッ トシャフトと、 前記前輪車軸の前方向に通過する該長手方向軸の仮想延長部分と、を含み、 該前輪ピボットシャフトは、前記シャーシのフェアリング部分内で前記第1の シャフトの前方向に配置されている、ことを特徴とする自動二輪車玩具。 13.請求項12の自動二輪車玩具であって、 前記前輪ピボットシャフトは、水平に対して約115度の前方角を形成する、 ことを特徴とする自動二輪車玩具。 14.請求項13の自動二輪車玩具であって、 前記第1のシャフトは、水平に対して約115度の前方角を形成する、ことを 特徴とする自動二輪車玩具。 15.請求項1の自動二輪車玩具であって、 前記自動二輪車玩具が走行するための支持表面を含み、 前記シャーシのフロントカウリング部分は、左側接触ポイント及び右側接触ポ イントを有し、 前記自動二輪車玩具は、該自動二輪車玩具を前記前輪、前記後輪、及び該左側 及び右側接触ポイントのうちの一方によって該支持表面上に支持する2つの休止 位置を有し、 該左側及び右側接触ポイントは、前記後輪よりも前記前輪により近接しており 、 前記後輪は、該休止位置のいずれかにて前記前輪よりも重い重量を支持し、 該休止位置のいずれかにおける前記モータによる該後輪の駆動は、自動二輪車 玩具を立ち直らせて該休止位置のいずれかから該支持表面に沿って走行させる、 ことを特徴とする自動二輪車玩具。 16.請求項15の自動二輪車玩具であって、 前記自動二輪車玩具は、走行していないとき、前記支持表面が水平である場合 に、前記休止位置のいずれかを自動的に仮想させるように位置付けられた重心を 有する、ことを特徴とする自動二輪車玩具。
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| AU675598B2 (en) | 1997-02-06 |
| WO1995011069A1 (en) | 1995-04-27 |
| EP0724471A4 (en) | 1997-08-20 |
| CA2171094A1 (en) | 1995-04-27 |
| US5368516A (en) | 1994-11-29 |
| EP0724471A1 (en) | 1996-08-07 |
| AU7983194A (en) | 1995-05-08 |
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