JPH09504879A - 拡散スクリーンのためのランダム化されたマスク - Google Patents
拡散スクリーンのためのランダム化されたマスクInfo
- Publication number
- JPH09504879A JPH09504879A JP7501514A JP50151495A JPH09504879A JP H09504879 A JPH09504879 A JP H09504879A JP 7501514 A JP7501514 A JP 7501514A JP 50151495 A JP50151495 A JP 50151495A JP H09504879 A JPH09504879 A JP H09504879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- plate
- layer
- fiber optic
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
光重合可能なモノマーのシートまたは層をマスクを介して光重合の光に露光することができる該マスクが、ファイバーオプティックプレート(14)、または、すりガラスプレートまたはその均等物を感光プレート(10)のエマルジョン層(12)に重ね、ファイバーオプティックプレートまたは、すりガラスプレートを介して、ラスター内の該プレートを横切ってスキャンされるレーザービーム(22)に、感光エマルジョンを露光することで製造される。このテクニックによって、感光プレート全体にわたり、密度と照度とが実質的に同じであるランダムな小斑点パターンが感光プレート全体にわたり作られる。ついで、感光プレートは、現像され、マスターとして使用されて、フォトレジストと共に薄い層として一方のサイドにコーティングされた金属クロムの不透明な薄い層を有するガラスプレートから“ドウター”マスクを作るもので、これには、マスターを使用して、ダイレクトコンタクト・プリンティングにより、該フォトレジストの上に小斑点パターンを記録し、該フォトレジストを処理して、該小斑点に相当する領域から該フォトレジストを除去し、クロム層とフォトレジスト・コーティングとをもつ該プレートをエッチングして、該フォトレジストが除去されている領域から該クロムを除去し、これらの領域に相当する光伝達開口を形成する。このようにして形成されたマスクを使用して作られた拡散スクリーンは、光をモディファイする特徴の分布に充分な不規則度を加え、屈折して散らす回析作用をなくし、ビデオディスプレイに関連して使用されるとき、規則正しい配列の蛍光体ドットまたは画素からなるモワレ作用効果をなくすものである。
Description
【発明の詳細な説明】
名称: ”拡散スクリーンのためのランダム化されたマスク”
この発明は、例えば、リアプロジェクションスクリーンまたは消画素(デピクセ
レーティングdepixelating)スクリーンのような拡散スクリーンを、光重合可能
な透明なモノマーのシートまたは層を、光を通す孔が開いている不透明なマスク
を介して露光し、このように露光された領域における光重合可能なマテリアルを
選択的に重合して、製造することに関するものでる。さらに詳しくは、この発明
は、そのような拡散スクリーンの製造に使用する、そのようなマスクの製造に関
するものである。ヨーロッパ特許EP0294122Bは、屈折率が徐々に変化
しているレンズの形態であるマイクロレンズが配列されているフォトポリマーの
透明なシートの形態をしたリアプロジェクションスクリーンを製造する技術を記
載しており、この拡散スクリーンは、前記レンズのそれぞれが該シートの面と面
との間にある、前記レンズ各々の光軸からの放射方向距離にしたがって徐々に変
化する屈折率をもった、それぞれの領域によって形成されているものである。
ヨーロッパ特許EP0294122Bに記載された技術においては、
屈折率が徐々に変化するレンズは、光重合可能なモノマーをドットパターンに選
択的に露光させることにより形成されているもので、そのような露光は、紫外線
または適切な重合可視光のもとで行われ、サークル状の孔の列が形成されたマス
クを介して接触露光によってなされるものである。
EP0294122Bに記載したものに類似した技術において、モノ
マーの少なくとも一方の面が重合の間、例えば、前記面から他のマテリアルの被
覆層をストリップすることにより、自由に変形されるようになっていれば、徐々
に変化する屈折率効果を高め、優位にたつレリーフパターンが作られる。例えば
、モノマーが光の丸い斑点に曝されるような場合、ドーム状の領域が作られるよ
うになり、光を伝える領域によって囲まれたマスクの丸い不透明域によって光重
合光からマスキングされるような場合、凹状のくぼみが作られるようになること
が分かっている。
本出願人の名義である国際特許出願WO92/16075は、EP0
294122Bに記載のマイクロスクリーンをLCDピクセレート(画素化した
)ビデオディスプレイ、例えば、手持ちの、または、“ポケット”型テレビジョ
ン受信機、手持ちビデオゲームなどのものに関して使用することを記載している
もので、そこでは、該マイクロスクリーンの主たる機能は、該LCDスクリーン
を“デピクセレート”(de-pixelate 非画素化)すること、即ち、特に、該LC
Dスクリーンが拡大されて見られるときに、個々の画素を見た目には分からなく
させることである。特に、赤、青および緑の画素をもつ画素化されたカラービデ
オスクリーンに関連して使用されるとき、そのようなマイクロスクリーンは、個
々の画素を視覚上はっきりしないようにし、それぞれの赤、青および緑の画素か
らの照度の組み合わせによって示される実質的に均一な色相(ヒュウ)の対応す
る領域の印象を、ピクチュアー(画面)における特定“ポイント”を表す三つの
画素(赤、青、そして緑)の各セットの領域から、見る人が確実にもつようにす
る。
WO92/16075に記載の構成が、画素化(ピクセレート)され
たLCDスクリーンだけを用いたものに比較し、視覚上の印象をはるかに改良し
ていることは、たしかなことではあるが、マイクロレンズスクリーンにおけるマ
イクロレンズの配列が規則正しい場合(例えば、各マイクロレンズのサイズがみ
な同じで、しかも、マイクロレンスが規則正しい間隔の行と列で配置されている
)のような状況下のとき、“色緑(カラーフリンジング)”回析作用と、LCD
配列における規則的に間隔をおいた画素とマイクロレンズスクリーンにおける規
則的に間隔をおいたマイクロレンズの明らかな相互作用から生じるモワレ作用と
の両者のような阻害する干渉作用を受ける。このようなスクリーンを、例えば、
規則正しい間隔で配置の蛍光体ドットまたはバーをもつシャドウマスク・タイプ
のカラーCRTディスプレイに関連して使用したとき、類似のモワレ作用が生じ
る。
EP0294122においては、回析とモワレ問題を、そのままでは
マイクロレンズの配列が全く規則正しいものであるものに、不規則性をコントロ
ールした状態で注入することによって回避することができるようになっている点
に注目すべきである。
本発明の目的は、不規則性を必要な程度にもつ拡散スクリーンを製造
できる実用手段を提供することにある。
本発明の一つのアスペクトによれば、(a)ここに定義した、光学繊
維の直径、間隔および/または断面偏心率をランダムに変化させてのランダム化
(不規則性化)手段、および/または不透明な繊維を光を伝える繊維の間にラン
ダムに介在させることを取り入れた光学繊維プレートを準備し、(b)感光性記
録層を準備し、(c)前記光学繊維プレートを前記感光性記録層にスーパーイン
ポーズし、(d)前記感光性記録層を前記光学繊維プレートを介して露光し、(
e)前記光学繊維プレートを除去し、そして、前記感光性記録層からマスクを得
ることからなるフォトポリマーの拡散スクリーンを作るためのマスクを製造する
方法が提供される。
本発明の他のアスペクトによれば、光重合可能な透光性媒体の層を準
備し、ここに定義したファイバーオプティックプレートを、前記の層に接触させ
、前記ファイバーオプティックプレートを介して前記光重合可能なサブスタンス
を光重合させる光に露光させ、これによって、各繊維の末端部または光学繊維プ
レートの光伝達チャンネル末端部において、前記媒体を部分的に露光し、前記部
分的に露光した領域において、前記媒体を偏光させるようにする、拡散スクリー
ンを作る方法が提供される。
ここに使用の用語“ファイバーオプティックプレート(fibre optic p
late)”とは、光伝達プレーナープレートを意味するもので、それは、多数本の
光学繊維(例えば、ガラス繊維)が“束状”に構成されたようになっていて、そ
こでは、該繊維が互いに概ね平行に、そして、前記プレートのメジャーな面に対
し概ね垂直になるように延びていて、各繊維の各端部が前記プレートのそれぞれ
の面で、前記繊維の間の隙間を不透明な媒体で埋められた状態で終結しているも
のである。このように、個々の光学繊維は、該プレートの一方の面から他方へ、
該面に概ね直角となる角度で光を導くように方向づけられている“光パイプ”を
形成する。このようなファイバーオプティックプレートは、まず最初、透明なガ
ラスのシリンドリカルなロッドを作り、不透明で、ブラックのガラス層を該透明
なガラスに融着させて、そのまわりを囲み、該ガラスを可塑性でドローイングで
きる温度にし、ガラスの複合ロッドを“引っ張り(プリング)”して、その長さ
を長くすると共に、その直径を細くし、引っ張ったロッドを多数本に分割し、そ
れらを束ね、再びドローイングして、個々のものを互いに融着させ、透明で、ほ
ぼシリンドリカルな形状の領域部分が不透明なブラックのマトリックスの間に延
びているガラスの一体ものとし、この一体ものを再び複数本に分割し、これらを
再び束ね、再び引っ張り、このように処理されたものを複数本に切断し、束ね合
わせ、再び引っ張るなどを繰り返して、各ステージごとに透明なシリンドリカル
な領域を増やし、各ステージごとに前記領域の直径を細くし、そのような透明な
シリンドリカルな領域を所要のピッチと直径に仕上げる。このステージにおける
各透明な領域または“ファイバー”の平均直径は、約5μ(5x10-6メーター
)で、ファイバーズの間には間隙があいている。ついで、このようにできた、融
着したガラスのユニタリーな“ログ(log)”を適当なレートで冷却し、これを、
前記透明な領域または”ファイバーズ”が延びている方向に対し垂直にスライス
すると、このようなスライスされたもの各々がそれぞれファイバーオプティック
プレートを形成する。ついで、このプレートそれぞれの対向するメジャーな面を
オプティカルスタンダードに研磨する。
“引っ張り”プロセスに起因する、該束における透明なチャンネルま
たは“ファイバーズ”が僅かに撚れたり、透明なチャンネルまたはファイバーズ
の間の直径が変化したり、通常の製造誤差に基づき個々のチャンネルまたはファ
イバーが真円にならなかったり、偏心したりするなどのバリエーションにより、
ファイバーオプティックプレートは、固有の不規則性(ランダムネス)をある程
度有しており、存在する不規則性(ランダムネス)の度合いが、相応の度合いの
不規則性を取り入れることで、定義したマイクロレンズスクリーンの大量生産に
対するマスタースクリーン製造の理想基準となることを発明者らは、発見してい
る。必要に応じ、引っ張りプロセスおよび束ねるプロセスの間、ブラックガラス
のロッドを前記束にランダムに加えることで、不規則度を追加するすることがで
き、その結果、完成されたファイバーオプティックプレートにおいて、ファイバ
ーオプティックプレート内の透明な光チャンネルまたは“ファイバーズ”の束内
に光を伝えない
“チャンネル”または“ファイバーズ”を少量散在させるものである。
また、比較的長さが長い光学繊維の“ログ”または束を形成し、この
ファイバー束に、好ましくはブラックの不透明なセメントを含浸し、該束の長さ
方向を横断する方向で、この束を圧縮し、該セメントを硬化し、個々の光学繊維
を互いに緊密にパックして、ここで使用の用語の意味内での“ファイバーオプテ
ィックプレート”を作ることもできる。ファイバーオプティック面のプレート類
は、ついで、このように形成された“ログ”から薄いスライスものに切られて形
成され、各プレートの対向面は、オプティカルクオリティになるようにポリッシ
ュされる。同様な製品を、例えば、不透明な樹脂で固めた透明なプラスチックス
繊維を使用して、作ることも考えられる。
再言すると、束内で光学繊維が僅かによじれたり、個々の光学繊維の
間の直径が同じでなかったり、隣り合う繊維の間の間隔がバラバラだったり、通
常の製造誤差で個々の繊維の円でない度合いや偏心度が異なったりするなどのこ
とにより、ファイバーオプティックプレートは、固有の不規則度をもっている。
同様に、ファイバーオプティックプレートを作るのに用いられる光学繊維の束内
に、例えば、不透明または黒色のガラスまたはプラスチックスのような光を伝え
ない繊維を少量、ランダムに散在させることで、さらに不規則度(ランダムネス
)を増すようにすることができる。
発明の更に他のアスペクトによれば、光伝達特性の空間的分布におけ
る多少の不規則度をもつすりガラス(グラウンドグラス)スクリーンまたは、こ
れと機能的に均等なものを準備し、感光性(フォトセンシティブ)記録層を準備
し、前記すりガラスプレートまたは均等物を前記感光性記録層にスーパーインポ
ーズし、前記すりガラスプレートまたは均等物を介し前記感光性記録層を露光し
、前記すりガラスプレートまたは均等物を除いて、前記感光性記録層から前記マ
スクを得ることからなるフォトポリマーの拡散スクリーンを作るのに用いるマス
クを製造する方法が提供される。
発明の実施例を添付の図面を参照しながら、例を挙げることで、以下
に記載するもので、図面において:−
図1は、ファイバーオプティックプレートがスーパーインポーズされ
て、レーザーでスキャンニングされている感光性記録層を示す、拡大立面の略図
、
図2は、図1に対応する平面略図、
図3は、図2に類似した図であるが、変形を示すもの、
図4は、フォトポリマー拡散スクリーンを作るマスクを製造するとき
に用いられる装置の側面略図、そして
図5は、図4の端面図である。
図面を参照し、そして、図1をまず参照すると、例えば、ハロゲン化
銀エマルジョン層12をもつイーストマン−コダック・グラフィック.アーツ・
フォトグラフィック・プレート10のような感光性記録媒体の上にファイバーオ
プティックプレート14がスーパーインポーズされており、該プレート14のメ
ジャーな下面がエマルジョン層12の露出面にフラットな状態で横たわっている
。図示し、かつ、上記したように、ファイバーオプティックプレート14は、そ
れぞれの長さが該プレート14の厚さに相当し、該プレート14の上面から下面
にかけて延びている複数の長く延びた光伝達チャンネルまたはファイバーズを備
え、隣り合う透明なチャンネルまたはファイバーズは、不透明なマテリアルでセ
パレートされている。図2の誇張した態様で示すように、隣り合う透明なチャン
ネルまたはファイバーの間の間隔やファイバーまたはチャンネルの径などが、前
記プレート全体にわたり、ランダムに変化している。実際には、該プレートのポ
ーションを詳細にみると、図2に示したよりも、はるかに規則的になっているも
のに見えるが、それにも拘らず、隣り合う透明なチャンネルやファイバーズの間
の間隔などにランダムな変動が沢山あり、上記したような干渉作用やモワレ作用
に抗するものである。
上記したように、光伝達ファイバーズの間に、不透明またはブラック
のファイバーズ20を散在させることで、さらに不規則化を増すことができる。
図1を参照すると、記録媒体12は、ファイバーオプティックプレー
トを介して、スキャンニングレーザーからのレーザービーム22により露光され
、その構成は、該レーザービームがスキャンニングラスター内で記録媒体/ファ
イバーオプティックプレートのサンドイッチ体をスキャンニングするようになっ
ている。
一つの実現可能なアレンジメントにおいては、プレート10と、その
上のファイバーオプティックプレート14とは、マシンのプラテンに固着されい
て、該プラテンは、マシンの操作時、各ラインスキャンの後、マシンの固定ベッ
ドの上を、該レーザービームの直径よりもはるかに小さいのが好ましい寸法、例
えば、該直径よりも0.4倍程度、前進する。該レーザービームの直径は、1m
mのオーダーであって、このことは、該プラテンが各ラインにおいて、0.4m
m前進することを意味する。該レーザービームのスキャンニング・アクションは
、レーザー24から該ビームを回転ミラー26へ投射し、そこから該レーザービ
ームがマシンのプラテンの上のファイバーオプティックプレート14とプレート
10へ反射されて行われる。
フォトグラフィックプレートが露光された後、その結果である“マス
ター”を用いて、“ドウター”クロム・マスクを作るが、これを作るには、露光
現像されたエマルジョン層12に形成された極微ドット・パターンを、ガラスプ
レートまたはクオーツプレートのような透明な基板の上の薄い金属クロム層にあ
るフォトレジスト層に直に記録し、コンタクト・プリンティングし、例えば、洗
い流しによって、前記ドットに対応する領域の未露光レジストを除去し、そのよ
うに露出された領域のクロム部分をエッチングし、該クロム層に極微のホールま
たはウインドウを形成し、その後、残留するフォトレジストを洗い流し、または
、化学処理で除去して作る。そして、このようなドウターマスクは、EP029
4122Bに記載の方法によるか、または、ここに参考文献としたWO91/1
8304に記載の方法の変形により、フォトポリマーを用いるマイクロレンズス
クリーンの大量生産に使用される。
クロム・マスクが不透明なバックグラウンドに光を伝達するパッチパ
ターンまたは“孔”パターンが設けられているものであるのが好ましいとされる
現在の関心の的になっている特定のアプリケーションもさることながら、フォト
グラフィック媒体を逆に処理したり、光に露光することで除去可能になるフォト
レジストを使用することで、光を伝達するバックグラウンドに不透明な孔パター
ンをもつクロム・マスクを必要に応じて作ることができるとすれば、関心をひく
ものとなる。
上記した好ましい方法においては、レーザービームのラスター走査に
より該記録層を露光することで、記録プレート全体にわたり平均露光が均一にな
る一方、ファイバーオプティックプレートが個々の光学ファイバーの光パイプ作
用によって、ファイバーオプティックプレート全体に露光光線が横方向へ散乱し
たり、広がったりするのをなくし、これによって、記録媒体12における露光さ
れたスポット配列の解像度およびコントラストが確実に高められる。
ファイバーオプティックプレートとエマルジョン層とがセパレートさ
れていれば、モディファイされた作用が生ずることが判明しており、そして、実
際に、その間隔を調節することで、生じた作用を調整することができることが分
かっている。該モディファイされた作用は、干渉現象またはホログラフィー現象
に大きく依存し、フォトグラフィック.エマルジョンに形成されたパターンは、
全くランダムである小斑点パターンである。(勿論、選択された間隔がどのよう
なものであっても、ファイバーオプティックプレートと該エマルジョン層との間
のギャップは、特性がスクリーン領域にわたり変化するマイクロスクリーンを望
む場合を除いて、均一でなければならない。)例えば、200μまたは200μ
以上であるような間隔を希望により確保するためには、例えば、厚さが正確に知
られているMylar(マイラー)シートのような均一な厚さのスペーサーで、
ファイバーオプティックプレートとエマルジョン層12とを離すことがよく、こ
の場合、そのようなスペーサーシートは、ファイバーオプティックプレートとエ
マルジョン層との間の全領域に介在するか、または、例えば、フレームの形をし
て、ファイバーオプティックプレートとフォトグラフィック.プレートとの使用
した領域を区画する中央の孔を囲み、ファイバーオプティックプレートをそのマ
ージン部分のみで支持する“フレーム”をもつもの内にある。
前記の方法において、ファイバーオプティックプレートを利用するこ
とがこのましいものであるとしても、用途によっては、記録媒体に適切な小斑点
パターンを作るために、すりガラスプレートをファイバーオプティックプレート
の代替品として使用して、良好な結果を得ることができる。すりガラスプレート
と機能的に均等なものが使用でき、即ち、一方のサイドから均一に照明されてい
る場合の光伝達プレートによって、その対向するサイドに極めて近接して、前記
他方のサイドのそれに平行で、近接している空間的位置での照明の変化が得られ
、その変化は、ある程度のランダミゼーション(不規則化randomisation )を有
している。
すりガラスプレートを使用した場合、艶消し面は、最上位に置かれる
べきであり、即ち、艶消し面は、記録媒体から離れた面であるべきである。これ
によって、艶消し面と感光エマルジョンとの間に適切な間隔がおかれ、これは、
上記で論じたように、ファイバーオプティックプレートと前記エマルジョンとの
間に導入されるコントロールされた間隔に匹敵する。艶消し面を通過するレーザ
ー光線によって、ランダムな小斑点パターンの形態をとる干渉パターンが感光エ
マルションに作られる。各ラインスキャンにおいて、レーザービームからの光線
が艶消し面によって、記録媒体の部分へ広げられ、それが、つぎのラインスキャ
ンで照らされて(およびラインスキャンの方向において対応して広がり)、コン
トラストがある程度失われるが、このコントラストのロスは、フォトグラフィッ
ク・プレートを現像するときに、適切なコントラスト増進ケミカルテクニックを
用いて、リカバーすることができる。すりガラスプレートを用いるとき、作られ
たパターンにおける小斑点同士の間の平均間隔は、使用のレーザー光線の波長と
、記録媒体と磨いた面との間隔とに、ほぼ比例し、スキャンニングビームの直径
に反比例する。
すりガラスプレートまたはファイバーオプティックプレートを介して
、記録媒体をレーザー光線に全面露光(ブランケット露光)させることで、同様
の作用(効果)が得られるが、この場合、記録媒体の全領域を均等(アベレージ
)に照らすことは、より難しい。すりガラスプレートとエマルジョン面との間に
実質的な間隔がある、そのようなアレンジメントにおいては、該プレートの形状
が該小斑点の形状に影響し、例えば、四角いものではなくて、長方形のプレート
を使うと、一方の方向に長くなっている小斑点を作ることができる。
通常は、必要がないとされているが、ファイバーオプティックプレー
トまたはすりガラスプレートと、記録媒体のエマルジョン層との間に、屈折率が
マッチングする流体を使用することができる。
感光性記録層に対するレーザー照射のスポットまたは小斑点の分布と
サイズとにおける不規則度を所望の度合いにしておきながら、光伝達ホールが配
列された不透明なシートまたは層からなる開口つきマスクまたはスクリーン(図
3の28)をファイバーオプティックプレートまたはすりガラスプレート(どち
らかが使用される)に重ねることで、得られた作用効果をさらにモディファイす
ることができる。前記のスリーンは、図3に示すように、ファイバーオプティッ
クプレートまたはすりガラスクリーンの上面に当接されるか、または、例えば、
感光性記録層からファイバーオプティックプレートを離すための、上記した類の
透明シート(例えば、マイラーシート)または窓つきスペーサーで前記スクリー
ンを前記上面から離間させてもよい。さもなければ、開口つきマスクまたはスク
リーンをファイバーオプティックプレートまたはすりガラススクリーンの下面に
当接するか、後者から離間させてもよい。いずれの場合であっても、開口つきマ
スクを感光エマルジョンの面から、ある程度離間させておかなければならない。
前記スクリーンの面におけるホールが所定の方向へ長くなっている、そのような
オーバーレイスクリーン(またここでは、開口つきスリーンといわれている)を
使用すると、記録層に形成される光スポットまたは小斑点は、記録層の面に対し
垂直な方向のネットプレファレンシャルな長方形を呈することが分かっている。
感光記録層から得られたマスクを用いて作ったマイクロレンズスクリーンにおい
ては、これによって、該レンズの長さ方向に対し垂直な面でのオプチカルパワー
が平行なものよりも強大なパワーをもつマイクロレンンズが作られ、その結果、
例えば、該マイクロレンズをディフューザーとして使う場合、該スクリーンの面
における相互に垂直な2本の軸まわりで光拡散する偏光分布を異にするスクリー
ンを構成することがきる。プリファレンシャルに長方形のマイクロレンズによる
作用効果は、WO91/18304により詳しく論じられている。
ファイバーオプティックプレートそれ自体を光重合モノマーに直に当
接させたコンタクト印刷スクリーンとして使用するファイバーオプティックプレ
ートを直に介して、上記したような光重合可能なモノマーを露光し、ファイバー
オプティックプレートを介して該モノマーを紫外線に露光し、ファイバーオプテ
ィックプレートの“ファイバー”または光伝達チャンネルの末端部分を局部的に
露光し、これら露光された領域で、前記モノマーを局部的に重合させ、ついで、
例えば、ファイバーオプティックプレートからフォトポリマー/モノマー層をス
トリップした後、フォトポリマー/モノマーを紫外線にブランケット露光して、
残るモノマーを重合することで、拡散スクリーンを作ることも可能である。この
変形例においては、ファイバーオプティックプレートは、EP0294122に
記載の方法における開口つきスクリーンと同じ機能を果たす。しかしながら、フ
ァイバーオプチックスクリーンは、通過する光を平行にし、前記プレートの領域
にわたる露光の均一さを改善し、記録されたパターンの“コントラスト”を強め
る利点を有する。
フォトポリマーの拡散スクリーンを作るためのマスクのベイシスを形
成する小斑点パターンにおける小斑点を選択的に長くすることができる他の方法
は、図1に関連して上記した技術におけるスキャンンされたレーザービームのよ
うに、断面方向に優先的に長くされた断面が非円形のレーザービーム、例えば、
断面が楕円形のものを使用することによる方法である。これによって、上記した
ように、優先的に長くなった開口をもつスーパーインポーズされた開口つきスク
リーンに、または、これも上記したように、すりガラススクリーンまわりに長い
形状のフレームを使用することに、同じような作用効果を与えるもので、小斑点
パターンにおける小斑点は、前記ビーム断面のメージャー軸に垂直な軸にそって
優先的に長くなる。
これに関連して、断面が本来長円形のレーザービームを作る、それ自
体既知であるダイオードレーザーを使用することができる。
しかしながら、長円形断面または非対称断面のレーザービームを他の
方法で作ることができ、例えば、円形断面のレーザービームを適当なマスキング
・アレンジメントに最初に通過させるか、または、例えば、アナモルフィック光
学プリズムシステムを利用して、円形断面ビームを長円形断面ビームに変える、
それ自体既知の光学アレンジメントを最初に通過させて作る。このようなプリズ
ムシステムは、また、“リバースにおいて”円形断面レーザービームを、例えば
、He−Neレーザーから長円形断面のビームへコンバートするために使用でき
、この場合は、特定方向へ小斑点を優先的に長くすることが望まれない場合であ
る。
レーザーダイオードの小さなサイズと軽量とにより、レーザーダイオ
ードを上記した装置のトランスバース・スキャン・キャリエージに直かに装着す
ることが容易になる。かくして、レーザーダイオードを感光媒体の上に配置のす
りガラスまたは他の拡散スクリーンの直上に装着することができる。
このように、図4と図5に略図的に示したように、使用したマシンの
固定ベッドを30で示し、32で示されたプラテンは、ベッド30上を長さ方向
へ移動案内され、その移動は、34で略図的に示したコンピューター制御のモー
ター手段で行われ、35で示したスクリュウ手段によって該プラテンを例えば前
進させる。プラテン32のいずれか一方のサイドにおいて、部材36がベッド3
0に固着されており、これが、プラテン上、したがって、感光媒体、そしてプラ
テンの上で支持されたすりガラスプレートまたは他のディフューザー(図示せず
)の上を水平に伸びている水平バーまたはレール37のような案内手段を支持す
る。さらに、コンピューター制御モーター手段38は、例えば、部材36に支持
されて、ダイオードレーザーおよび関連の光学機器(図示せず)を支持する支持
体40をレール37にそってインデックスするようになっている。上記したよう
に、感光記録媒体のシートは、すりガラスプレートまたは他のディフューザー、
さらには、介在するスペーサー(使用されていれば)と共に、すべて、プラテン
32の上面に固定される。図4と図5においては、図解を分かりやすくするため
に、これらのアイテムは、省略されている。
スキャンニングの間、レーザーを絶えず動作させておかずに、レーザ
ーのターンオンとターンオフを繰り返し、その結果、レーザーの1回の“ターン
オン”の間と次のターンオンの間に、すりガラスまたは均等のスクリーンに対し
ビームを不連続状態で横方向(トランスバース)移動させれば、感光記録媒体に
コントラストが改良された小斑点パターンを作れることも分かっている。上記し
たように、レーザーダイオードの使用によって、この技術は、比較的実施しやす
くなる。
好ましくは、レーザーダイオードは、トランスバース・スキャンする
とき、ワンステップごとに間欠移動し、レーザーが“オン”のとき、該ダイオー
ドは、感光媒体およびすりガラススクリーンまたは他のディフューザーに対し停
止しており、該デイオードをつぎの位置へ横方向へ移動させる前は、レーザーは
、スイッチオフされ、移動のとき、レーザーは、再びスイッチ“オン”され、以
後そのようにされる。かくして、ダイオードレーザーがスイッチ“オン”される
たびに、すりガラススクリーンのそれぞれの長円形パッチ(不規則な斑点)は、
レーザービームにより照射される。各間欠移動の度合いは、隣り合う長円形パッ
チが部分的に重なり合う程度である。同様に、マシンのプラテンがラインスキャ
ン間を前進する移動量は、後続のスキャンライン、即ち、該長円形のパッチが部
分的に重なり合う程度である。代表的なものでは、レーザービームの幅は、その
断面のメジャー軸にそって計測して、約1mmから1/2mm、その断面のメジ
ャー軸にそって計測して、約0.6mmから0.3mmであり、ラインスキャン
における隣り合うパッチの露光の間における該ダイオードの移動と、後続するラ
インスキャンの間におけるマシンのプラテンの移動は、各パッチが隣り合うパッ
チとラインスキャン方向において、その幅半分だけ重なり合い、各ラインは、隣
り合うラインとその幅半分だけ重なり合う程度である。ラインスキャンの間、レ
ーザーをスイッチングオフおよびスイッチングオンする、記載した技術は、特に
、レーザーダイオードとレーザービームとを、レーザーがオンのときに、すりガ
ラスまたは他の拡散スクリーンに対し停止するようにしたとき、すりガラススク
リーンが極めて適切なものであるので、小斑点パターンのコントラストを著しく
改善する。これによって、比較的大きなマスクを製造することが可能であり、し
たがって、大きなすりガラススクリーンのために、比較的大きなフォトポリマー
拡散スクリーンが比較的安価に製造できるのに対し、例えば、大きなファイバー
オプティックプレートを製造するコストは、実にとても高くなる。
ラインスキャンの間、レーザーを好ましくは、段階をつけて行うスイ
ッチングオン、スイッチングオフする上記したテクニックは、ガスレーザーやル
ビーレーザーのような他の形式のレーザーを用いるときでも実施されるものであ
ることは、勿論である。さらに、いま挙げたテクニックは、レーザービームの断
面が円形であって、優先的に長円形の小斑点ができない場合でも使用できる。こ
の点についていえば、ダイオードレーザーの長円形断面ビームは、アナモルフィ
ック光学プリズムシステムを使用して、円形断面ビームにコンバートできる。
赤いレーザー光線を作るダイオードレーザーを、赤色に対し感光する
感光性媒体に関連して使用すると、極めて有利であることが判明しているもので
、これは、作られる小斑点が、より短い波長の光線を使用して得られるものより
も大きく、このテクニックを用いて得られるフォトポリマー拡散スクリーンに最
高のパフォーマンスを与えるようにみえるからである。さらに、赤色を感じる感
光性媒体は、大きなシートのフィルムに適用でき、これによってガラスプレート
全体にわたってコストと処理の点で利点を与える。勿論、ダイオードレーザーは
、小斑点が特定方向に対し優先的に長円形であることが望ましい場合に限定され
ず、優先的な長円形が望まれず、そしてアナモルフィック・プリズムシステムを
該ダイオードレーザーと関連して、カートリッジ40に装着すべきである場合で
あっても有利さをもつものであることが評価されるものである。
断面円形のレーザービームまたは長円形断面のビームのいずれかを使
用して得られる小斑点パターンにおいては、個々の小斑点の形状は、不規則であ
り、その形状は、小斑点ごとにランダムに変化することを評価すべきである。長
円形断面のビームまたは長円形の開口をもつ開口つきマスクを用いて得られた作
用効果についての上記ディスカッションにおいて触れた優先的な長円形は、それ
自体、垂直方向で計測した平均長さと比較しての、優先的長円形の長さ方向にそ
って計測した小斑点の平均長さにおける相違として表れる。
リアプロジェクション・スクリーンまたは画素が消されたスクリーン
として使用する拡散スクリーンは、上記したように、マスクを用いて形成される
もので、それは、光重合可能なモノマー層を準備し、クロムがコートされて、エ
ッチングされたサイドが該モノマーに接触するように、該モノマー層に該マスク
を当接し、ついで、該マスクを介して該モノマーを紫外線で露光し、露光された
領域におけるモノマーを選択的に重合させるものである。モノマー/フォトポリ
マー層は、露光後で、重合が完了する前にマスクからストリップされるか、また
は、重合した後にマスクからストリップするため、重合の間は、マスクに当接さ
れていてもよい。
該モノマー層の少なくとも一方の面は、選択的重合の間、デフォルム
するようになっているのが好ましく、これによって、マスクの小斑点パターンに
相当する輪郭の面がそれぞれの面に作られる。上記した選択的フォトポリメライ
ゼーションの後、モノマー/ポリマーシートにブラケッティング紫外線露光が行
われ、残りのモノマーを重合する。
使用のフォトポリマーは、登録商標がOMINDEXで、タイプ名が
HRF150またはHRF600としてデュポンから供給されるものでよい。H
RFシリーズのフォトポリマー似置けるモノマーは、可塑化されたポリビニル・
アセテート(PVAC)に分散された蛍光性N−ビニル−カルバゾーレ(NVC
)、セルロース・アセテート・ブチレート(CAB)または重合体バインダーと
してのポリビニル.ブチレート(PVB)である。該マテリアルは、フォトイニ
シエーターまたは感光性染料/開始剤の組み合わせのいずれかによって重合が開
始される。
OMNIDEXマテリアルは、シートの形態で使用でき、これは、ポ
リエステルフィルムベース(MYLAR)の上にモノマーの層を備え、該層は、
全体がポリエステル(MYLAR)フィルムでカバーされている。
発明によって作られたマスクを使用して製造したマイクロスクリーン
は、上記したように、画素化されたディスプレイを非画素化するために使用され
るか、または、バックプロジェクション・スクリーンとして使用されるか、また
は、例えば、光を拡散する等の他の目的のために使用される。
上記のように作られたフォトポリマー拡散スクリーンは、実際に、バ
ックライトLCDディスプレイ・スクリーンの背後におかれるコリメーティング
・デバイスおよびLCDスクリーンの背後の光源として使用されて、そのような
LCDスクリーンを見る人の視点から、該スクリーンがスクリーン領域全体にわ
たり、他の条件で見るよりも、より均一に照らされることを確実にする。勿論、
画素を消すため、即ち、視覚する映像の質を落とさずに、LCDディスプレイ・
スクリーンの個々の画素を視覚する度合いを下げるために、さらにフォトポリマ
ー拡散スクリーンをLCDディスプレイ・スクリーンの前に配置することができ
る。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年1月4日
【補正内容】
請求の範囲
1. フォトポリマーの拡散スクリーンを作るのに用いられるマスクを製造
する方法であって、ファイバーオプティックプレートを準備し、この準備におい
ては、透明な領域または透明な光学繊維の直径、間隔および/または断面の偏心
性をランダムに変化させ、および/または、不透明な領域または不透明な繊維を
透明な領域または光伝達繊維の間にランダムに介在させて、ある度合いの不規則
性をファイバーオプティックプレートに加えて、これを準備し、感光性記録層を
準備し、前記ファイバーオプティックプレートを前記感光性記録層にスーパーイ
ンポーズし、前記感光性記録層を前記ファイバーオプティックプレートを介して
露光し、前記ファイバーオプティックプレートを除去し、前記感光性記録層から
前記マスクを得る方法。
2. フォトポリマーの拡散スクリーンを作るのに用いられるマスクを製造
する方法であって、光伝達特性の空間的分布において不規則度を有する、すりガ
ラススクリーンまたは、それと機能的に均等のものを準備し、感光性記録層を準
備し、前記すりガラスプレートまたは均等物を前記感光性記録層にスーパーイン
ポーズし、前記すりガラスプレートまたは均等物を介して、前記感光性記録層を
露光し、前記感光性記録層から前記マスクを得る方法。
3. 前記ファイバーオプティックプレートまたは前記すりガラスプレート
は、該感光性記録層を露光する前に、開口つきマスクと並置され、そして、そこ
で該感光性記録層が該並置の開口つきマスクおよびファイバーオプティックプレ
ートまたはすりガラスプレートを介して露光される請求の範囲1または2による
方法。
4. 前記開口つきマスクにおける開口は、前記開口つきマスクの面におい
て、所定の方向に優先的に長円形である請求の範囲3による方法。
5. 前記感光性記録層の露光は、所定のスキャンニングラスターにおいて
、前記ファイバーオプティックプレートと、すりガラスまたは機能的に均等のも
のをスキャンするようになっているスキャンニングレーザーの手段でなされる請
求の範囲1から4のいずれかによる方法。
6. 前記スキャンニングレーザーを操作するに当たり、各スキャンライン
は、シリーズで連続する露光によって形成され、該レーザーは、連続する露光の
間は、励起されず、少なくとも部分的なラインスキャンが該レーザーの励起の間
のインターバルで行われる請求の範囲5による方法。
7. 使用されるスキャンニングレーザーのビームの断面は、垂直方向にお
けるよりも一方の方向における直径が長くなっている請求の範囲5による方法。
8. 前記感光性記録層は、透明なサブストレート上に、高解像度のハロゲ
ン化銀感光性エマルジョン層を備え、前記エマルジョン層を現像した後、結果と
しての透明性を用いて、ワーキングマスクを作り、このマスクは、透明なサブス
トレートの上に薄いクロム層を備え、そこでは、該エマルジョンに記録されたス
ポットまたは小斑点パターンにより、該クロム層を介して開口が形成される先行
請求の範囲のいずれかの項による方法。
9. 拡散スクリーンを製造する際に使用するマスクであって、このマスク
は、請求の範囲1から8のいずれかの方法に作られるもの。
10. 対応するモノマーを小斑点パターンの重合する光に露光することによ
って作られる、ランダムな小斑点パターンにより、屈折率が徐々に変化する局部
的な領域および/または局部的な輪郭バリエーション部分が分布されているフォ
トポリマーのシートまたは層を備えている拡散スクリーンまたは画素が消された
スクリーン。
11. 前記露光が請求の範囲9によるマスクを介して露光されることによっ
てなされる請求の範囲10による拡散スクリーンまたは消画素スクリーン。
12. 光重合可能なモノマーの層を準備し、前記の層に請求の範囲9による
マスクをスーパーインポーズし、前記モノマーを前記マスクを介して重合する光
に露光し、そして、つづいてモノマ一層全体をブランケット露光して、光重合す
る、拡散スクリーンまたは消画素スクリーンを製造する方法。
13. 該モノマー層の少なくとも一方の面が、前記重合の間、変形するよう
になっていて、これによって前記小斑点パターンに相当する面の輪郭が形成され
る請求の範囲12による方法。
14. 拡散光のための拡散スクリーンを作るのに用いるマスクであって、該
マスクは、透明なサブストレート、前記サブストレートの上の薄い不透明な層お
よび前記不透明な層における複数の開口または窓を含み、前記開口または窓は、
ランダムに分布しており、個々には、一つの開口または窓が次のものとはランダ
ムに異なっている不規則な形状になっているもの。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AU,BB,BG,BR,BY,CA,
CN,CZ,FI,HU,JP,KP,KR,KZ,L
K,LV,MG,MN,MW,NO,NZ,PL,RO
,RU,SD,SK,UA,US,UZ,VN
(72)発明者 ジォンソン,ウィリアム,ネビル,ヒート
ン
イギリス国 エスオーフォー ナインエヌ
キュー ハンプシャー リミントン コー
テネイ プレース 41
(72)発明者 フィリップス,ニコラス,ジョン
イギリス国 エルイーイレブン ゼロジェ
イエヌ レスターシア ラフバラ バイロ
ン ストリート 85
【要約の続き】
ストを除去し、クロム層とフォトレジスト・コーティン
グとをもつ該プレートをエッチングして、該フォトレジ
ストが除去されている領域から該クロムを除去し、これ
らの領域に相当する光伝達開口を形成する。このように
して形成されたマスクを使用して作られた拡散スクリー
ンは、光をモディファイする特徴の分布に充分な不規則
度を加え、屈折して散らす回析作用をなくし、ビデオデ
ィスプレイに関連して使用されるとき、規則正しい配列
の蛍光体ドットまたは画素からなるモワレ作用効果をな
くすものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. フォトポリマーの拡散スクリーンを作るのに用いられるマスクを製造 する方法であって、ファイバーオプティックプレートを準備し、この準備におい ては、透明な領域または透明な光学繊維の直径、間隔および/または断面の偏心 性をランダムに変化させ、および/または、不透明な領域または不透明な繊維を 透明な領域または光伝達繊維の間にランダムに介在させて、ある度合いの不規則 性をファイバーオプティックプレートに加えて、これを準備し、感光性記録層を 準備し、前記ファイバーオプティックプレートを前記感光性記録層にスーパーイ ンポーズし、前記感光性記録層を前記ファイバーオプティックプレートを介して 露光し、前記ファイバーオプティックプレートを除去し、前記感光性記録層から 前記マスクを得る方法。 2. フォトポリマーの拡散スクリーンを作るのに用いられるマスクを製造 する方法であって、光伝達特性の空間的分布において不規則度を有する、すりガ ラススクリーンまたは、それと機能的に均等のものを準備し、感光性記録層を準 備し、前記すりガラスプレートまたは均等物を前記感光性記録層にスーパーイン ポーズし、前記すりガラスプレートまたは均等物を介して、前記感光性記録層を 露光し、前記感光性記録層から前記マスクを得る方法。 3. 前記ファイバーオプティックプレートまたは前記すりガラスプレート は、該感光性記録層を露光する前に、開口つきマスクと並置され、そして、そこ で該感光性記録層が該並置の開口つきマスクおよびファイバーオプティックプレ ートまたはすりガラスプレートを介して露光される請求の範囲1または2による 方法。 4. 前記開口つきマスクにおける開口は、前記開口つきマスクの面におい て、所定の方向に優先的に長円形である請求の範囲3による方法。 5. 前記感光性記録層の露光は、所定のスキャンニングラスターにおいて 、前記ファイバーオプティックプレートと、下位の感光性記録層をスキャンニン グするようになっているスキャンニングレーザーの手段でなされる請求の範囲1 から4のいずれかによる方法。 6. 前記スキャンニングレーザーを操作するに当たり、各スキャンライン は、シリーズで連続する露光によって形成され、該レーザーは、連続する露光の 間は、励起されず、少なくとも部分的なラインスキャンが該レーザーの励起の間 のインターバルで行われる請求の範囲5による方法。 7. 使用されるスキャンニングレーザーのビームの断面は、垂直方向にお けるよりも一方の方向における直径が長くなっている請求の範囲5による方法。 8. 前記感光性記録層は、透明なサブストレート上に、高解像度のハロゲ ン化銀感光性エマルジョン層を備え、前記エマルジョン層を現像した後、結果と しての透明性を用いて、ワーキングマスクを作り、このマスクは、透明なサブス トレートの上に薄いクロム層を備え、そこでは、該エマルジョンに記録されたス ポットまたは小斑点パターンにより、該クロム層を介して開口が形成される先行 請求の範囲のいずれかの項による方法。 9. 拡散スクリーンを製造する際に使用するマスクであって、このマスク は、請求の範囲1から8のいずれかの方法に作られるもの。 10. 対応するモノマーを小斑点パターンの重合する光に露光することによ って作られる、ランダムな小斑点パターンにより、屈折率が徐々に変化する局部 的な領域および/または局部的な輪郭バリエーション部分が分布されているフォ トポリマーのシートまたは層を備えている拡散スクリーンまたは画索が消された スクリーン。 11. 前記露光が請求の範囲9によるマスクを介して露光されることによっ てなされる請求の範囲10による拡散スクリーンまたは消画素スクリーン。 12. 光重合可能なモノマーの層を準備し、前記の層に請求の範囲9による マスクをスーパーインポーズし、前記モノマーを前記マスクを介して重合する光 に露光し、そして、つづいてモノマー層全体をブランケット露光して、光重合す る、拡散スクリーンまたは消画素スクリーンを製造する方法。 13. 該モノマー層の少なくとも一方の面が、前記重合の間、変形するよう になっていて、これによって前記小斑点パターンに相当する面の輪郭が形成され る請求の範囲12による方法。 14. 拡散光のための拡散スクリーンを作るのに用いるマスクであって、該 マスクは、透明なサブストレート、前記サブストレートの上の薄い不透明な層お よび前記不透明な層における複数の開口または窓を含み、前記開口または窓は、 ランダムに分布しており、個々には、一つの開口または窓が次のものとはランダ ムに異なっている不規則な形状になっているもの。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB939312339A GB9312339D0 (en) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | Randomised mask for a microlens screen |
| GB939312480A GB9312480D0 (en) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | Randomised mask for a microlens screen |
| GB9312480.8 | 1993-06-17 | ||
| GB9312339.6 | 1993-06-17 | ||
| PCT/GB1994/001281 WO1994029768A1 (en) | 1993-06-15 | 1994-06-14 | Randomised mask for a diffusing screen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09504879A true JPH09504879A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=26303076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7501514A Pending JPH09504879A (ja) | 1993-06-15 | 1994-06-14 | 拡散スクリーンのためのランダム化されたマスク |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5695895A (ja) |
| EP (1) | EP0801767B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09504879A (ja) |
| AU (1) | AU6974094A (ja) |
| DE (1) | DE69420290T2 (ja) |
| TW (1) | TW314680B (ja) |
| WO (1) | WO1994029768A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004526174A (ja) * | 2000-11-10 | 2004-08-26 | デュランド テクノロジー リミテッド | 光学記録材料 |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6788460B2 (en) * | 1998-04-15 | 2004-09-07 | Duke University | Projection screen apparatus |
| US20030206342A1 (en) * | 1993-05-12 | 2003-11-06 | Bright View Technologies, Inc. | Micro-lens array based light transmission screen |
| US6483612B2 (en) | 1998-04-15 | 2002-11-19 | Duke University | Projection screen apparatus including holographic optical element |
| GB2287553A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-20 | Sharp Kk | A method of manufacturing a diffuser |
| GB9520912D0 (en) * | 1995-10-12 | 1995-12-13 | Nashua Corp | Improvements in or relating to projection screens and the like |
| US6525877B1 (en) | 1995-10-12 | 2003-02-25 | Nashua Corporation | Projection screens and the like |
| GB9524220D0 (en) | 1995-11-27 | 1996-01-31 | Nashua Corp | Improvements in or relating to projection screens and the like |
| US6525750B1 (en) | 1996-03-08 | 2003-02-25 | Duke University | Projection display for computers |
| US6829087B2 (en) | 1998-04-15 | 2004-12-07 | Bright View Technologies, Inc. | Micro-lens array based light transmitting screen with tunable gain |
| US6816306B2 (en) * | 1998-04-15 | 2004-11-09 | Bright View Technologies Inc. | Micro-lens array based light transmitting screen with high resolution and low imaging artifacts |
| US6967779B2 (en) | 1998-04-15 | 2005-11-22 | Bright View Technologies, Inc. | Micro-lens array with precisely aligned aperture mask and methods of producing same |
| GB9926315D0 (en) * | 1999-11-05 | 2000-01-12 | Microgrin Limited | Diffusion or projection screen |
| GB9928166D0 (en) * | 1999-11-29 | 2000-01-26 | Microgrin Limited | Reflective diffuser |
| US7092165B2 (en) * | 2000-07-31 | 2006-08-15 | Corning Incorporated | Microlens arrays having high focusing efficiency |
| US6835535B2 (en) | 2000-07-31 | 2004-12-28 | Corning Incorporated | Microlens arrays having high focusing efficiency |
| WO2002010804A1 (en) | 2000-07-31 | 2002-02-07 | Rochester Photonics Corporation | Structure screens for controlled spreading of light |
| JP2002318311A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Clariant (Japan) Kk | 制御された散乱・透過特性を有する光学フィルム |
| DE10161200A1 (de) * | 2001-12-13 | 2003-06-26 | Clariant Gmbh | Kompositmaske zur Herstellung eines Diffusors |
| JP2003202415A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-18 | Clariant Internatl Ltd | 制御された散乱・透過特性を有する光学フィルムおよびそれを用いた液晶表示装置 |
| DE10200760A1 (de) | 2002-01-10 | 2003-07-24 | Clariant Gmbh | Nanokompositmaterial zur Herstellung von Brechzahlgradientenfolien |
| US6580560B1 (en) * | 2002-02-01 | 2003-06-17 | William R. Benner, Jr. | Laser light projector having beam diffuser and associated methods |
| DE10213036A1 (de) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Clariant Gmbh | Kunststofffolie mit Mehrschicht-Interferenzbeschichtung |
| GB0306058D0 (en) * | 2003-03-17 | 2003-04-23 | Microsharp Corp Ltd | Optically coded security markings |
| US20080007635A1 (en) * | 2005-12-30 | 2008-01-10 | Eastman Kodak Company | System and method for reducing the appearance of inherent random optical patterns in a light-diffusing screen |
| US20090147651A1 (en) * | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Vitali Prisacar | Single beam system for writing data using energy distribution patterns |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1266522A (ja) * | 1968-08-21 | 1972-03-08 | ||
| US3909111A (en) * | 1974-02-27 | 1975-09-30 | Rca Corp | Controlled angle viewing screens by interference techniques |
| US4360372A (en) * | 1980-11-10 | 1982-11-23 | Northern Telecom Limited | Fiber optic element for reducing speckle noise |
| US4674834A (en) * | 1984-02-17 | 1987-06-23 | Photon Devices, Ltd. | Graphic input or output device including a fiber optic bundle with electronic means for providing coherence |
| KR970009135B1 (ko) * | 1987-06-01 | 1997-06-05 | 사이언티픽 어플라이드 리서어치(에스에이알) 피엘씨 | 광투과 스크린을 이용하는 표시 장치 및 그 제조방법 |
| JP3553929B2 (ja) * | 1990-05-21 | 2004-08-11 | ナシュア コーポレイション | 光拡散性材料を製造する方法 |
| EP0479490A3 (en) * | 1990-10-02 | 1992-08-12 | Physical Optics Corporation | Volume holographic diffuser |
| DE69216391T2 (de) * | 1991-03-08 | 1997-04-24 | Durand Ltd | Sichtvorrichtung |
-
1994
- 1994-06-14 DE DE69420290T patent/DE69420290T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-14 US US08/564,115 patent/US5695895A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-14 WO PCT/GB1994/001281 patent/WO1994029768A1/en not_active Ceased
- 1994-06-14 AU AU69740/94A patent/AU6974094A/en not_active Abandoned
- 1994-06-14 EP EP94918418A patent/EP0801767B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-14 JP JP7501514A patent/JPH09504879A/ja active Pending
- 1994-08-27 TW TW083107925A patent/TW314680B/zh active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004526174A (ja) * | 2000-11-10 | 2004-08-26 | デュランド テクノロジー リミテッド | 光学記録材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0801767B1 (en) | 1999-08-25 |
| WO1994029768A1 (en) | 1994-12-22 |
| DE69420290T2 (de) | 1999-12-09 |
| TW314680B (ja) | 1997-09-01 |
| US5695895A (en) | 1997-12-09 |
| AU6974094A (en) | 1995-01-03 |
| EP0801767A1 (en) | 1997-10-22 |
| DE69420290D1 (de) | 1999-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5695895A (en) | Randomised mask for a diffusing screen | |
| US5442482A (en) | Microlens screens, photopolymerisable materials and artifacts utilising the same | |
| AU629170B2 (en) | Display system utilising light transmitting screen and method of manufacturing same | |
| KR100352732B1 (ko) | 후방투사스크린 | |
| KR910009879B1 (ko) | 투영 스크린 및 그 제조 방법과 이러한 스크린을 구비하는 칼라 텔레비젼 투영 시스템 | |
| DE69519883T2 (de) | Verfahren zur Herstellung eines Diffusors und Diffusor | |
| EP3916436A1 (en) | Diffusion plate | |
| TWI794413B (zh) | 擴散板 | |
| DE69626919T2 (de) | Lichtstreuender Schirm | |
| US5926319A (en) | Screens having graded refractive index lenses | |
| JP2009515223A (ja) | 減衰フィルタを均質化する機能を持つ表示デバイス | |
| JP4235483B2 (ja) | 拡散シート、拡散シート用成形型、透過型スクリーン及び拡散シートの製造方法 | |
| JP2005043516A (ja) | 光学シート、面光源装置及び透過型表示装置 | |
| JP2004506928A (ja) | 光反射防止表面を作製する方法および装置 | |
| EP0002043B1 (de) | Verfahren zum Herstellen eines Informationsträgers | |
| KR100430427B1 (ko) | 도광판의 패턴 형성 방법, 및 그에 의하여 형성된 패턴을구비한 도광판 | |
| JP3194527B2 (ja) | ビューイングスクリーンおよびマスクを用いない製造法 | |
| KR20070030481A (ko) | 경화율의 차이를 이용한 굴곡면을 갖는 프리즘 시트의제조방법 및 이에 의해 제조된 프리즘 시트 |