JPH0950534A - 原稿イメージ出力装置 - Google Patents
原稿イメージ出力装置Info
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- JPH0950534A JPH0950534A JP7222763A JP22276395A JPH0950534A JP H0950534 A JPH0950534 A JP H0950534A JP 7222763 A JP7222763 A JP 7222763A JP 22276395 A JP22276395 A JP 22276395A JP H0950534 A JPH0950534 A JP H0950534A
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Abstract
め割り当てられている文字列を当該穴埋め領域に配置し
て出力させるために、オペレータが各穴埋め領域をマニ
ュアル操作で指定しておかなくても、原稿イメージを解
析することによってその穴埋め領域を自動的に検出して
登録する。 【解決手段】 CPU1はイメージメモリ10−2内の
原稿イメージを解析することによりイメージデータを表
現するオンドット集合部に隣接する所定大以上の空白領
域を検出し、これを穴埋め領域として決定する。CPU
1はこの穴埋め領域の位置およびサイズを検出し、領域
情報としてテキストメモリ10−1に登録する。
Description
ータを出力する際に、この原稿イメージ内の穴埋め領域
に対応付けて予め割り当てられている文字列データを当
該穴埋め領域内に配置して出力する原稿イメージ出力装
置に関する。
プロセッサやパーソナルコンピュータ等の文書処理装置
において、イメージスキャナによって伝票等の原稿イメ
ージを読み取ると、このイメージデータはイメージメモ
リに記憶される。また、原稿イメージ内の年月日欄「平
成 年 月 日」のようにその空白部分を穴埋め
領域として指定すると共にこの穴埋め領域に配置される
任意の文字列を入力すると、入力された文字列データは
穴埋め領域に対応付けてテキストメモリに記憶される。
そして、原稿イメージの出力時に、この原稿イメージ内
の穴埋め領域に対応付けて予め割り当てられている文字
列データを当該穴埋め領域内に配置して出力するように
している。
のものは、原稿イメージを表示出力させた状態におい
て、カーソル移動によって穴埋め領域(矩形領域)の対
角する2点を指定しながら穴埋め領域を1つずつ指定す
るようにしているため、その指定は極めて面倒で時間を
要し、オペレータに大きな負担をかけていた。この発明
の課題は、原稿イメージ内の穴埋め領域に対応付けて予
め割り当てられている文字列を当該穴埋め領域に配置し
て出力させるために、オペレータが各穴埋め領域をマニ
ュアル操作で指定しておかなくても、原稿イメージを解
析することによってその穴埋め領域を自動的に検出して
登録できるようにすることである。
りである。原稿イメージデータを出力する際に、この原
稿イメージ内の穴埋め領域に対応付けて予め割り当てら
れている文字列データを当該穴埋め領域内に配置して出
力する原稿イメージ出力装置において、 (1)、決定手段は原稿イメージデータを解析すること
により、イメージデータを表現するオンドットに隣接す
る所定大以上の空白領域を検出し、この空白領域を穴埋
め領域として決定する。 (2)、検出手段はこの決定手段によって決定された穴
埋め領域の位置を検出する。 (3)、登録手段はこの検出手段によって検出された位
置を穴埋め領域情報とし、この領域情報を文字列データ
に対応付けて登録する。 ここで、穴埋め領域に配置される文字列データとは、キ
ーボードから直接入力された文字列の他、予め定型文と
して記憶されている文字列や計時機能によって得られた
年月日情報であってもよく、更に、記号やイラスト図形
等であってもよい。なお、原稿イメージの一部を範囲指
定する指定手段を設け、この指定手段によって指定され
た範囲内において前記決定手段は当該指定範囲内に存在
する前記空白領域を穴埋め領域として決定するようにし
てもよい。また、前記決定手段によって穴埋め領域が決
定された際に、前記検出手段は穴埋め領域毎にその位置
およびサイズを穴埋め領域情報として検出するようにし
てもよい。また、前記決定手段によって穴埋め領域が決
定された際に、この穴埋め領域に隣接する前記オンドッ
トの集合部の大きさ検出し、この大きさを当該穴埋め領
域の書式情報を示す文字サイズとして決定する文字サイ
ズ決定手段を設け、前記登録手段は前記文字サイズ決定
手段によって決定された文字サイズを前記穴埋め領域情
報と共に文字列データに対応付けて登録するようにして
もよい。いま、原稿イメージを解析することによってそ
の穴埋め領域を決定する際に、イメージデータを表現す
るオンドット(例えば、文字データ)に隣接する所定大
以上の空白部分が穴埋め領域として決定される。ここ
で、所定大以上の空白領域とは、例えば文字間等を除く
意味であり、1文字サイズを越える空白が穴埋め領域と
して決定される。このようにして穴埋め領域が決定され
ると、その位置が検出され、これが穴埋め領域情報とし
て文字列データに対応付けて登録される。したがって、
原稿イメージ内の穴埋め領域に対応付けて予め割り当て
られている文字列を当該穴埋め領域に配置して出力させ
るために、オペレータが各穴埋め領域をマニュアル操作
で指定しておかなくても、原稿イメージを解析すること
によってその穴埋め領域を自動的に検出して登録するこ
とができる。
明の一実施形態について説明する。図1はイメージスキ
ャナ付き文書処理装置の全体構成を示したブロック図で
ある。CPU1はROM2等に格納されている各種プロ
グラムにしたがってこの文書処理装置の全体動作を制御
する中央演算処理装置であり、その周辺入出力デバイス
としてCPU1にはキー入力部3、表示装置4、外部記
憶装置5、印刷装置6、イメージスキャナ7が接続され
ており、それらの入出力動作を制御する。
ド等を入力するキー入力装置であり、このキー入力部3
から入力されたキーコードが文字列データであれば、C
PU1はROM2内の文字フォントにしたがって表示デ
ータに変換し、ビデオRAM(VRAM)8に書き込
む。表示制御部9はVRAM8をアクセスし、VRAM
8内の画像データを表示装置4のテキスト画面に表示出
力させる。また、キー入力部3から入力された文字列デ
ータはRAM10内のテキストメモリ10−1に文書デ
ータとして格納される。
メージメモリ10−2、ワークメモリ10−3等を有す
る構成で、テキストメモリ10−1は文書データをコー
ド形式で記憶するメモリであり、イメージメモリ10−
2はイメージスキャナ7によって読み取られた伝票等の
原稿イメージを記憶するビットマップイメージメモリで
ある。ここで、CPU1はイメージメモリ10−2内の
原稿イメージを解析することにより、イメージデータを
表現するドットの集合部(文字データ等)に隣接する所
定大以上の空白を穴埋め領域として決定する。例えば、
図2に示すように原稿イメージの一部を範囲指定する
と、つまり年月日欄を囲むように矩形の対角2点を指定
すると、この指定範囲内において、イメージ文字「平
成」、「月」、「日」の右隣りに存在する空白が穴埋め
領域としてそれぞれ決定される。すると、CPU1は各
穴埋め領域の位置(左上位置のXY座標)とそのX方
向、Y方向のドット幅サイズを検出し、これを穴埋め領
域情報としてテキストメモリ10−1に登録する。この
場合、CPU1は各穴埋め領域に対応付けてキー入力部
3から入力された文字列データ(例えば年月日を示す数
字列データ)が穴埋め領域情報と共にテキストメモリ1
0−1に登録される。そして、イメージメモリ10−2
内の原稿イメージを出力する際、CPU1はイメージメ
モリ10−2から原稿イメージデータを読み出すと共
に、テキストメモリ10−1から穴埋め領域情報とそれ
に対応する文字列データを読み出し、この穴埋め領域情
報が示す原稿イメージ内の領域位置に対応する文字列デ
ータを割り当てて配置出力する。
メージを解析することによりその穴埋め領域を自動検出
してテキストメモリ10−1に登録する際の動作を図3
および図4に示すフローチャートにしたがって説明す
る。以下、図3および図4のフローチャートを図5を参
照して具体的に説明する。なお、図6はこの場合の動作
時に使用されるワークメモリ10−3内の各種ポインタ
やテーブル等を示した図である。ここで、イメージスキ
ャナ7によって読み取られた原稿イメージが表示出力さ
れている状態において、この原稿イメージの一部を範囲
指定する際に、図5に示すように年月日欄を囲む矩形の
対角2点としてその左上位置(Xs、Ys)、右下位置
(Xe、Ye)が予め指定されているものとする。
上位置のX座標(Xs)から右下位置のX座標(Xe)
間の幅でY方向に向かって左上位置のY座標(Ys)を
始点として1ドットライン毎にスキャンし、原稿イメー
ジのどのライン位置にオンドット(黒ドット)が存在す
るかを検索する(ステップS1)。この場合、Y方向の
Y1ライン上にオンドットが存在するため、そのY座標
(Y1)が検索される。そして、Xs位置からXe位置
までの幅で、上記検索位置Y1からY方向に1ラインド
ット毎にスキャンし、全てのドットがオフとなるライン
位置を検索する(ステップS2)。この場合、Y2ライ
ン上の全てのドットがオフとなるため、このY座標(Y
2)が検索される。このようにしてY方向において最初
にオンドットが存在する位置(Y1)から全てがオフド
ットとなる位置(Y2)を検索すると、「Y2−Y1」
の演算が行われ、この演算結果がスキャン幅width
としてワークメモリ10−3に設定される(ステップS
3)。そして、このスキャン幅widthの開始X座標
scanをワークメモリ10−3に設定する(ステップ
S4)。この場合、開始X座標scanはXsとなる。
thでX方向に原稿イメージをスキャンし、穴埋め領域
を自動決定する処理に移るが、その前処理としてワーク
メモリ10−3内の変化点カウンタXNoや変化点格納
ポインタXPosを初期化するイニシャライズ処理が行
われる(ステップS5、S6)。すなわち、変化点カウ
ンタXNoの内容をクリアしてその値を「0」に初期化
するすると共に(ステップS5)、変化点格納ポインタ
XPosの値を変化点格納テーブルXPosTblの先
頭アドレス位置にセットする初期化処理が行われる(ス
テップS6)。ここで、図7は、変化点格納テーブルX
PosTblの内容を示し、後述する変化点X座標を1
ワード2バイトで記憶するもので、図5に示す場合、そ
の変化点として「X1、X2、……X8」が検出されて
変化点格納テーブルXPosTblに格納される。この
場合、変化点格納ポインタXPosは変化点格納テーブ
ルXPosTblの書き込みアドレスを指定するもの
で、格納テーブルに変化点座標が書き込まれる毎にその
値は2バイトずつ更新される。変化点カウンタXNoは
変化点が検出される毎にその数を計数するもので、変化
点格納テーブルXPosTblに変化点X8が書き込ま
れた際、その値は「8」となる。
「Y2−Y1」のスキャン幅widthでX方向にスキ
ャンしながら変化点を検出し、変化点格納テーブルXP
osTblに書き込む処理である。ここで、スキャン開
始X座標scanはX方向へのスキャンが行われる毎に
更新されるもので、その値が「Xe」に更新されたかに
基づいてX方向へのスキャンが終了したかを調べる(ス
テップS7)。いま、スキャン開始X座標scanは
「Xs」であるため、ステップS8に進み、X方向にス
キャン幅widthでスキャンすると共にスキャン開始
X座標scanをそれに応じて更新し、ドットがオンと
なるX座標を変化点として検索する。この場合、X1座
標が検索される。すると、変化点カウンタXNoに
「1」が加算されてその値は「1」に更新されると共に
(ステップS9)、変化点格納ポインタXPosの値で
示される変化点格納テーブルXPosTblの先頭領域
に、変化点X座標として「X1」が書き込まれる(ステ
ップS10)。また変化点格納ポインタXPosの値に
2バイト分の値が加算されてポインタの更新が行われる
(ステップS11)。
thでX方向にスキャンし、全てのドットがオフとなる
X座標を次の変化点として検索する(ステップS1
2)。その際、上述のステップS8と同様にスキャン開
始X座標scanの更新も行われる。ここで、全てのド
ットがオフとなるか否かの判定は、予め設定されている
X方向のドット幅以上、ドットオフが連続しているか否
かを基準に行われる。例えば、図8に示すように、イメ
ージ文字「平」と「成」との間のドット幅W(文字間)
を越えてドットオフが連続していた場合に変化点として
判定する。いま、変化点として「X2」が検索される
と、変化点カウンタXNoが更新されてその値は「2」
となると共に(ステップS13)、変化点格納ポインタ
XPosが示す変化点格納テーブルXPosTblのア
ドレス領域に変化点座標として「X2」が書き込まれる
(ステップS14)。そして、次のステップS15で、
変化点格納ポインタXPosの値が更新されたのち、ス
テップS7に戻る。
り変化点として「X3」、「X4」、……「X7」、
「X8」が順次検索されて変化点格納テーブルXPos
Tblに書き込まれると共に、変化点カウンタXNoの
値は「3」、「4」……「7」、「8」に更新される。
そして、スキャン開始X座標scanの値が「Xe」に
更新されると、ステップS7でX方向のスキャン終了と
判断される。
化点カウンタXNoの値に基づいて穴埋め領域数(作成
領域数)を求める処理が行われる。この場合、変化点カ
ウンタXNoの値は「8」であるが、最初と最後の変化
点X1、X8を無視するために、変化点カウンタXNo
の値から「2」を減算し、この演算結果を「2」で除算
することにより、穴埋め領域数として「3」が求めら
れ、ワークメモリ10−3内に作成領域数BlockN
oとして書き込まれる。そして、変化点カウンタXNo
の値から「2」を減算しておく(ステップS17)。ま
た、変化点格納ポインタXPosの値を変化点格納テー
ブルXPosTblの先頭アドレス位置+2バイトの位
置に初期化する(ステップS18)。つまり、変化点格
納テーブルXPosTblの読み出しアドレスを指定す
るために、その値を初期化するが、その際、最初の変化
点X1を読み飛ばすために、2バイト分の更新が行われ
る。更に、ワークメモリ10−3内の領域座標格納ポイ
ンタBlockの値を初期化する(ステップS19)。
この領域座標格納ポインタBlockは変化点格納テー
ブルXPosTblの書き込みアドレスを指定するもの
で、最初はその先頭アドレス領域を指定する。
9)が終ると、変化点格納テーブルXPosTblの内
容を穴埋め領域毎に、その開始X座標、終了X座標とし
て領域座標格納テーブルBlockTblに格納する処
理に進む(ステップS20〜S24)。先ず、変化点カ
ウンタXNoの値が「0」かに基づいて領域座標格納テ
ーブルBlockTblへの書き込み終了かをチェック
するが(ステップS20)、いま、変化点カウンタXN
oの値は「6」であるから、次のステップS21に進
み、変化点格納テーブルXPosTblの内容を領域座
標格納テーブルBlockTblに書き込む処理が行わ
れる。
化点格納ポインタXPosの値にしたがって変化点格納
テーブルXPosTblから読み出されたX座標「X
2」は、領域座標格納ポインタBlockの値で示され
る領域座標格納テーブルBlockTblの先頭アドレ
ス位置に最初の穴埋め領域の開始X座標として書き込ま
れると共に、変化点格納テーブルXPosTblから次
のX座標「X3」を読み出し、これを当該穴埋め領域の
終了X座標として領域座標格納テーブルBlockTb
lの次のアドレス位置に書き込まれる。この場合、変化
点格納ポインタXPos、領域座標格納ポインタBlo
ckの更新は行われない。これによって領域座標格納テ
ーブルBlockTblには最初の穴埋め領域の開始終
了座標として4バイト分のデータが書き込まれる。
の更新処理が行われる。いま、変化点格納テーブルXP
osTblから「X2」、「X3」のデータが読み出さ
れたので、変化点格納ポインタXPosの値をそれに応
じて4バイト分更新する(ステップS22)。また、領
域座標格納テーブルBlockTblには「X2」、
「X3」のデータが書き込まれたので、それに応じて領
域座標格納ポインタBlockの値を4バイト分更新す
る(ステップS23)。そして、変化点カウンタXNo
の値から「2」を減算し(ステップS24)、その値が
「0」に達するまで(ステップS20)、上述の動作を
繰り返す。
X座標および終了X座標を領域座標格納テーブルBlo
ckTblに書き込む処理が終ると、ステップS25に
進み、作成領域数BlockNo分だけ領域座標格納テ
ーブルBlockTblから開始X座標と終了X座標を
読み出すと共に、スキャン幅widthを特定するY座
標「Y1」、「Y2」を読み出し、各穴埋め領域の開始
座標とその領域サイズを求めてテキストメモリ10−1
に登録する。図10は最初の穴埋め領域に対応するテキ
ストメモリ10−1の内容を示し、この領域の開始座標
として「X2、Y1」が登録され、また、X方向の領域
サイズとして「X3−X2」、Y方向の領域サイズとし
て「Y2−Y1」が登録される。このような穴埋め領域
情報の他、テキストメモリ10−1には穴埋め領域の書
式として任意に入力設定された「文字ピッチ」、「桁ピ
ッチ」、「行ピッチ」等の書式情報と、この穴埋め領域
に配置される入力文字列が書き込まれる。
埋め領域情報とその書式情報および入力文字列とが対応
付け登録されている状態において、原稿イメージの出力
を指示すると、CPU1はイメージメモリ10−2から
出力対象の原稿イメージを読み出すと共にこれに対応す
るテキストメモリ10−1の内容を読み出し、原稿イメ
ージの穴埋め領域内に入力文字列を割り当てながらその
書式にしたがって配置出力する。
することによりその穴埋め領域を自動決定してテキスト
メモリ10−1に登録するようにしたから、オペレータ
がマニュアル操作で穴埋め領域を1つずつ指定する必要
がなくなり、作業性を大幅に向上させることができる。
また、原稿イメージの一部を範囲指定しておくことによ
りその範囲を検索対象として穴埋め領域を検索するよう
にしたから、穴埋め領域の検索を正確にしかも効率良く
行うことを可能となる。
参照してこの発明の第2実施形態について説明する。な
お、上述した第1実施形態においては、穴埋め領域の書
式として文字ピッチを任意に入力して設定するようにし
たが、この第2実施形態においては原稿イメージを解析
することによって自動的に穴埋め領域の文字ピッチを決
定し、テキストメモリ10−1に登録するようにしたも
のである。すなわち、図11は文字ピッチを自動決定す
る際の動作を示したフローチャーで、その他は上述の図
3、図4のフローチャートと同様である。先ず、「Y2
−Y1」のスキャン幅widthを設定すると共に(ス
テップA1)、このスキャン幅でX方向をサーチしてゆ
き、ドットがオンとなるX座標を検索し、それを文字幅
開始座標X1aとして設定する(ステップA2)。更
に、X方向にスキャン幅widthでスキャンし、全て
のドットがオフとなるX座標を検索し、これを文字幅終
了座標X1bとして設定する(ステップA3)。これに
よって図12(A)に示すように、先頭文字「平」のX
方向の文字幅が決定されるが、同図(B)に示すよう
に、部首によって文字構成要素が離れている場合、所定
ドット以上オフが連続していることを条件にステップA
3の終了位置座標の検索が行われるため、一文字サイズ
の認識を正確に行うことができる。そして、次のステッ
プA4ではX1aとX1bおよびY1とY2の座標値か
らその範囲に収まる文字サイズ(ポイント数)を求め、
これを穴埋め領域の書式としてテキストメモリ10−1
に登録する(ステップA4)。
サイズを検出し、この文字サイズを穴埋め領域の書式と
して登録するようにしたから、穴埋め領域に配置される
文字列を周りの文字サイズに合わせることが可能とな
る。
ジを解析した際に、所定大以上の空白領域を穴埋め領域
として決定するようにしたが、この所定大以上の穴埋め
領域を判定する際の基準値としては、予め設定されてい
る固定値の他に、次のような値を基準としてもよい。 (1)、全ての空白領域を検索したのち、各領域の大き
さを求め、そのうち最も大きい領域サイズの値を基準と
し、これ以上の大きさを持つ空白領域を穴埋め領域とし
て決定するようにしてもよい。 (2)、全ての空白領域を検索したのち、各領域サイズ
の平均的な値を求め、この値を基準とし、これ以上の大
きさを持つ空白領域を穴埋め領域として決定するように
してもよい。 (3)、周囲の文字の文字幅を計測し、この文字幅以上
の空白領域を穴埋め領域として決定するようにしてもよ
い。 また、上記実施形態においては、キー入力部3から入力
された年月日を各穴埋め領域に配置するようにしたが、
計時機能で得られた年月日を対応する埋め領域に割り当
てて配置するようにしてもよい。
埋め領域に対応付けて予め割り当てられている文字列を
当該穴埋め領域に配置して出力させるために、オペレー
タが各穴埋め領域をマニュアル操作で指定しておかなく
ても、原稿イメージを解析することによってその穴埋め
領域を自動的に検出して登録することができるので、オ
ペレータの負担を軽減することが可能となる。
録する際の動作を示したフローチャート。
を示した図。
した図。
する際に、穴埋め領域と見なされない空白領域を示した
図。
域座標格納テーブルBlockTblに転送される様子
を示した図。
領域情報、その書式情報、文字列データを示した図。
を示したフローチャート。
具体的に説明するための図。
Claims (4)
- 【請求項1】原稿イメージデータを出力する際に、この
原稿イメージ内の穴埋め領域に対応付けて予め割り当て
られている文字列データを当該穴埋め領域内に配置して
出力する原稿イメージ出力装置において、 原稿イメージデータを解析することにより、イメージデ
ータを表現するオンドットに隣接する所定大以上の空白
領域を検出し、この空白領域を穴埋め領域として決定す
る決定手段と、 この決定手段によって決定された穴埋め領域の位置を検
出する検出手段と、 この検出手段によって検出された位置を穴埋め領域情報
とし、この領域情報を文字列データに対応付けて登録す
る登録手段とを具備し、 原稿イメージデータを出力する際に、前記穴埋め領域情
報が示す原稿イメージ内の領域位置に、対応する文字列
データを割り当てて配置出力するようにしたことを特徴
とする原稿イメージ出力装置。 - 【請求項2】原稿イメージの一部を範囲指定する指定手
段を設け、 この指定手段によって指定された範囲内において前記決
定手段は当該指定範囲内に存在する前記空白領域を穴埋
め領域として決定するようにしたことを特徴とする請求
項(1)記載の原稿イメージ出力装置。 - 【請求項3】前記決定手段によって穴埋め領域が決定さ
れた際に、前記検出手段は穴埋め領域毎にその位置およ
びサイズを穴埋め領域情報として検出するようにしたこ
とを特徴とする請求項(1)記載の原稿イメージ出力装
置。 - 【請求項4】前記決定手段によって穴埋め領域が決定さ
れた際に、この穴埋め領域に隣接する前記オンドットの
集合部の大きさ検出し、この大きさを当該穴埋め領域の
書式情報を示す文字サイズとして決定する文字サイズ決
定手段を設け、 前記登録手段は前記文字サイズ決定手段によって決定さ
れた文字サイズを前記穴埋め領域情報と共に文字列デー
タに対応付けて登録するようにしたことを特徴とする請
求項(1)記載の原稿イメージ出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22276395A JP3671263B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 原稿イメージ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22276395A JP3671263B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 原稿イメージ出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950534A true JPH0950534A (ja) | 1997-02-18 |
| JP3671263B2 JP3671263B2 (ja) | 2005-07-13 |
Family
ID=16787521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22276395A Expired - Fee Related JP3671263B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 原稿イメージ出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3671263B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219872A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nec Engineering Ltd | イメージ編集装置およびイメージ編集方法 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP22276395A patent/JP3671263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219872A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nec Engineering Ltd | イメージ編集装置およびイメージ編集方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3671263B2 (ja) | 2005-07-13 |
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