JPH09505643A - リングトラベラーを変換する際の糸の巻き込み方法およびこの目的のための装置 - Google Patents
リングトラベラーを変換する際の糸の巻き込み方法およびこの目的のための装置Info
- Publication number
- JPH09505643A JPH09505643A JP8519389A JP51938995A JPH09505643A JP H09505643 A JPH09505643 A JP H09505643A JP 8519389 A JP8519389 A JP 8519389A JP 51938995 A JP51938995 A JP 51938995A JP H09505643 A JPH09505643 A JP H09505643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveler
- thread
- yarn
- ring
- journal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H17/00—Hand tools
- D01H17/02—Arrangements for storing ring travellers; Devices for applying travellers to rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
レバー(30)は、軸Xの回りを回動可能で、かつ手段(46、48)と関連して作動する受台ピン(24)の軸Zの回りを回動するように取り付けられている。レバー(30)は、糸ガイド部材(20)を支持し、ばね(42)によって張力をかけられている。もし、コップKが前進すると、糸Yは、糸ガイド部材(20)によって収容され、糸ガイド部材(20)は、リングRにおける滑動移動に近接するトラックに対する引っ張りはね(42)の力の影響を受けて偏向される。コップKのその後の後方回転に応じて、糸Yを解放すると、引っ張りばね(42)は、糸ガイド部材(20)を移動させる。軸の一つの回りの中間停止の結果、糸ガイド部材(20)は、リングRに対してほぼ接平面内の通路に沿って移動する。糸Yは、前記平面を走る巻き込み部のリングRに支持された前の滑動部T’から張力をかけられる。新たな滑動部T”がリングRに取り付けられると、糸Yは、巻き込み部に収容され、それによって、リングRに巻き込まれる。
Description
【発明の詳細な説明】
リングトラベラーを変換する際の糸の巻き込み方法およびこの目的のための装
置
(技術分野)
本発明は、リングトラベラーを変換する際の糸の巻き込み方法およびこの目的
のための装置に関する。
(背景技術)
このような方法は、独国特許公開公報第4230736号において知られている。こ
の公報では、(糸を管状に巻いた)コップを最初に逆方向に回転し、糸をコップ
から巻き戻すことによって糸溜りを提供している。すなわち、互いに噛み合って
間に糸が引き出される移動可能な櫛の歯の間には、糸がループを形成して保持さ
れる。前のトラベラーは、リングに取り付けられ、コップを前進方向に回転させ
、糸を櫛の歯の間で引っ張るように、リングの予め決められた円周上の位置に運
ばれる。
その後、糸は、キャッチフックによってトラベラーの二つの面にそれぞれ配置
され、予め決められたリングの通路に対して反対方向に引っ張られる。この目的
に必要な長さの糸は、さらに糸溜りから引っ張られる。新たにリングに取り付け
られるトラベラーは、その取り付け前または取り付け中に、糸のキャッチフック
の間に引き伸ばされた部分を捕捉する。新たにトラベラーが挿入されると、糸溜
りの残りは、再びコップに巻かれる。
コップから巻き戻された糸を位置決めして捕捉することは、従来の方法の効率
に不利益をもたらすであろう工程を伴う。たとえ、糸を予め決められた通路に沿
って引き伸ばすように、二つのキャッチフックが糸に達したときでさえも、少な
くとも糸を引っ張る際の糸切れの危険性の問題がある。リングに上に引き伸ばす
ために必要な糸の長さは、比較的長く、時間的に相当な時間をかけて巻き戻さな
ければならない。糸切れを防ぐためには、同時に制限される二つの糸フックによ
って糸に張力を及ぼしつつ、引っ張りを行わなければならない。さらなる問題点
は、糸の長さはリングトラベラーの両面で必要となるが、引っ張ることができ
るのは一方、すなわち糸溜りに直接つなげられている方からしか行うことができ
ない。それ故に、トラベラーの変換には、かなりの時間が必要とされる。
本発明の目的は、糸を巻き込むための引き延ばしを十分に簡素化し、大きな遅
延なしに行うことができる方法を提供することにある。
(発明の概要)
この目的を達成するために本発明は、請求項1の方法によって特徴づけられる
。
前のトラベラーの位置決めにより、上述した糸の位置決めおよび捕捉を行い、
また、従来のような糸溜りを形成することなく糸を捕捉するため、準備のための
工程や準備のための時間は必要ない。この方法では、コップを回転させながら糸
の捕捉位置を自動的に杷握するので、糸の位置決めが確実で簡潔である。一方、
回ることによって糸にループを形成するトラベラーは、コップの回転の結果によ
って位置決めされるため、糸の終点の一方としての巻き込み側領域で糸を引き伸
ばすために用いることが可能である。従って、必要な糸の長さが減少し、二つの
面における糸の引っ張りを防ぐことができる。
本発明はまた、この方法を実行するための装置にも関し、この方法は請求項6
の特徴によって定義される。
従って、本発明は、紡糸ステーションにおける一般的な状況、すなわち、一方
ではコップの回転中の良く知られた糸の運転通路を、他方ではリングに配置され
た前のトラベラーを使用する装置を提供する。この原理では、単純な設計にも関
わらず、装置は、極めて確実に作動し、トラベラーを変換するための完全な操作
に大した時間を必要としない。装置自体が単一の部材を作動して糸を係合するた
め、トラベラーの変換の際の糸切れの危険性がかなり減少する。このことは、信
頼性にとって非常に重要なことである。
糸受け入れ部材に係合するエネルギー蓄積手段を使用すると、巻き込み側領域
において糸を引き伸ばす際に、糸に引張り力が確実に作用して、同一の糸ガイド
部材によって伝達された糸の量を越えない。従って、トラベラーの変換の際の糸
切れが効果的に防止される。
本発明に係る方法および本発明に係る装置を、以下の具体例と添付の図面に
よって説明する。
(図面の簡単な説明)
図1は、本発明に係る装置を備えたトラベラー変換装置を有するリング紡糸機
の紡糸ステーションの、トラベラー変換位置における平面図である。
図2は、本発明に係る装置の第1作動位置における斜視図である。
図3は、本発明に係る装置の図2と別の作動位置における斜視図である。
図4ないし図9は、本発明に係る方法の工程を示した図である。
図10は、トラベラー変換装置の補助スピンドル駆動装置を示した図である。
(発明を実施するための最良の形態)
図1において、符号Rは、リング紡績機の各紡糸ステーションのリングを示し
、このリングは、紡糸レール(図示せず)上に配置されている。糸Yは、紡績ス
ピンドルSの上方に設けられたバルーンリミッタ(図示せず)に通され、紡糸リ
ングRに設けられたトラベラーT’を介して、紡糸スピンドルSに設けられたコ
ップKまで達するように伸びている。紡糸モードにおいては、紡糸スピンドルS
は、知られた方法で時計回りに回転され、それによって、トラベラーT’も同一
方向に回転する。
最初に、本発明の、紡糸ステーションにおけるトラベラーの変換と同時に糸を
移動させて巻き取るための方法について、図4ないし図9に基づいて工程の進行
の概略を説明する。
この方法は、コップKを一時的に回転させることによって影響される紡糸ステ
ーションにおける紡糸リングR上から離れて糸Yが通されたトラベラーT’を多
く回転させることにより開始される。この距離を移動する間に、糸Yのトラベラ
ーT’に通された部分が捕捉される。これは、リングの直近で、すなわち知られ
た通路(図5を参照のこと)にある糸Yを待つことによって確実に行うことがで
きる。次の工程では、糸は、リングに対して予め決められた位置と方向を有する
巻き込み側領域Y1内で引っ張られる。この目的のために、さらに糸を回転させ
る手段によって、トラベラーT’は一時的に適切な位置に移動され、リングRに
対するその位置が保持される(図7を参照のこと)。これと同時に、糸を捕捉し
た後にコップを回転させることによって発生させた糸引き力が蓄積される。糸
は、巻き込み側領域で引き伸ばされるように、この蓄積された力のみによって引
っ張られ、それによって、自動的に糸の張力は許容される範囲に維持される。
この巻き込み側領域は、保持されたトラベラーT’において始まり、あるいは
その終点の一つを有する。巻き込み側領域に必要な糸の長さを得るために、引き
伸ばす際に糸を直接コップKから巻き戻すことが望ましい。新しいトラベラーT
”のリングへの取付は、例えば、ヨーロッパ特許公開第0、505、715号に知られて
いるような方法で行うことができる。新しいトラベラーT”は、予め決められた
通路の外側から径方向に、リングR上へ後方から前方に案内される。この場合で
は、通路は、巻き込み側領域Y1と交差する。C型、またはそれと同様の形状の
トラベラーの場合においては、いずれにしても、リングフランジに直接かけられ
る。新たなトラベラーT”は、取り付けられる前に、糸を正確に捕捉する(図8
を参照のこと)。従って、糸は取り付けられたトラベラーT”に巻き込まれる。
新たなトラベラーの取り付けと前のトラベラーの取り外しに続くさらなる工程
においては、コップを回転することによって糸が再び移動され、同時にトラベラ
ーがリング上で糸を巻き取るかどうかがチェックされる。これは、トラベラーの
変換の範囲内で完全に達成されるか、または終了される方法で、正確にフィード
バックすることができる。
本発明に係る装置を説明するに先立って、トラベラー変換装置の操作に関連す
る必要な事項について説明する。図10に示すように、トラベラー変換装置2は
、例えば、トラベラーの変換のために、リング紡糸機の紡糸ステーションすべて
において縦方向の移動が可能なように、リング紡績機に着脱可能に取り付けられ
る。各トラベラーの変換のために、トラベラー変換装置2は、紡糸ステーション
に対向して移動しないように、特にリングRのトラベラーを変換させるのに適切
な位置に配置される。一方、トラベラー変換装置2は、例えばヨーロッパ特許公
開第0、505、715号で説明された方法により設計された、変換装置4を備えている
。トラベラー変換装置2は、その一部がスピンドルSの駆動を補助するための駆
動装置6(図10を参照のこと)となっている。この駆動装置については、さら
に公知の変換装置と比較して後述する。このような駆動装置があるのは、特に本
発明の場合、糸をそのままの状態でトラベラーを変換させるためである。
図10からわかるように、駆動装置6は、で空動き結合部13およびたわみ軸14を
介して、一方には摩擦車15が接続され、他方には回り止め車16が接続された電気
駆動モータ12を備えている。回り止め車16は、適切に歯をつけた円周面を有し、
これから説明する取り外しフック18に噛合している。摩擦車15は、トラベラーを
変換するためにコップKと係合(図1参照)するように、手段(図示せず)によ
り保持されている。
トラベラー変換装置2は、後に移動装置として説明する本発明の装置10を備え
ており、この装置10は図2および図3に示したように構成されている。駆動装
置6および移動装置10は、紡糸ステーション間を変換装置4と共に移動が可能と
なっており、さらにこの移動方向に対して摩擦車15がほぼ横切るように移動可能
となっている。トラベラー変換装置2は、紡績機の自律操作を行うプログラムが
可能な制御装置を備えている。
移動装置10は、主要部分として、予め決められた通路を移動することができる
ように取り付けられたフォーク型の糸ガイド部材20を備えている。具体例におい
ては、糸ガイド部材20は、変換装置4に自在継手式に取り付けられている。実際
には、図2および図3に示すように、軸受部材22が変換装置4に固定され、この
軸受部材22のほぼ水平軸Xの回りに回動可能にキャリアジャーナル24が取り付
けられている。そして、キャリアジャーナル24にはピボット軸受26が固定されて
おり、このピボット軸受26にL型レバー30の心棒ジャーナル28が軸Zの回りに回
動可能に取り付けられている。レバー30の心棒ジャーナル28とは反対側の端部に
は、糸ガイド部材20が支持されている。なお、軸Zは、軸Xの半径方向の平面に
回動可能な軸である。図2に示したキャリアジャーナル24の回動位置においては
、軸Zは、ほぼ水平に伸びている。軸受部材22,キャリアジャーナル24,ピ
ボット軸受26および心棒ジャーナル28は、軸XおよびZのカルダン接合軸を
構成し、糸ガイド部材20のためのカルタン自在継手を形成する。
キャリアジャーナル24には、ストップアーム32に加えて、動作板34および信号
板36が固定されている。回動する心棒ジャーナル28には、張力アーム38と信号板
40とが接続されている。張力ばね42により形成されるエネルギーアキュームレー
タは、変換装置4の図2および図3中に示した符号44において固定され、張力
アーム38に係合されている。動作板34には、それぞれ戻りばね47および49を有す
る二つの電磁石46および48が設けられ、後述するように端部においてストップア
ーム32とそれぞれ協働する調節可能な止めねじ50および誘導センサ52を有してい
る。さらに、二つの金属の信号板36および40には、誘導センサ54と56および58と
がそれぞれ設けられている。キャリアジャーナル24には、張力ばね42によるプレ
ストレスが与えられた張力アーム38を支持する調節可能なねじ棒60が固定されて
いる。
図2および図3は、移動装置のパーツの最初の状態と、そこから作動した状態
を、それぞれ物理的に示したものである。さらに、これらの図には、(a)から
(f)で表示したように、糸ガイド部材が移動する位置の図式および、単一の線
で表示したその通路が含まれている。これらの位置は、図4乃至図9を参照しな
がらトラベラー変換操作の説明に関連して、装置の操作モードを説明する過程で
述べることにする。
まず最初に、実際のトラベラー変換プログラムは、望ましくは変換装置4に連
動するスイッチシャフトを使用することによって、トラベラー変換装置2に記憶
される。このスイッチシャフトは、回転する際に、適合するスイッチまたは制御
カムを介してスイッチ部材を作動させることができる。さらに、このようなスイ
ッチシャフトは、適応した移動を行うように、適当な駆動手段となり得る。例え
ば、スイッチシャフトは、前述のヨーロッパ特許公開に記載された駆動シャフト
と同様のものを使用することができる。スイッチシャフトによって直接移動され
る装置は、リングトラベラー取り外し装置およびリングトラベラー挿入装置であ
ることが望ましい。これらのリングトラベラーの取り外しおよび挿入を行うため
の両装置は、変換装置4に含まれている。後述する目的から、各トラベラーの変
換の場合に、スイッチシャフトは、予め決められた回転移動、例えば連続して、
一定の回転速度で完全な回転を行うことが望ましいことを述べておく。
移動装置10の初期位置、すなわち、紡糸ステーションのトラベラーの変換に用
いられる後者(リングトラベラー挿入装置)の準備ができた状態においては、ば
ね47が動作板34に作動することによって、キャリアジャーナル24が回転位置に保
持され、糸ガイド部材20は、静止位置(a)(図2に一点鎖線で示す)に位置す
る。この静止位置においては、糸ガイド部材20は、紡糸機の側面外部に保持され
、従って、紡糸ステーションのバルーンの範囲の外側に保持される。図4は、リ
ングRに対する糸ガイド部材20の水平方向における位置を示している。ストップ
アーム32はまた、一点鎖線によって示したように位置し、止めねじ50から離れて
いる。ストップアーム32がこの位置にあること(センサ52にプラス記号で表示
した)はセンサ52によって記録されるが、これは即座に結果をもたらすことなく
そのまま維持される。同様のことが、信号板40の存在を記録するセンサ56および
58からの信号にも適用される。図4はまた、電磁石46が動作板34に対して接触し
て支承した状態を示している。
トラベラー変換装置2のトラベラー変換操作は、例えば、図1に示す位置にお
いて、スイッチシャフトの駆動装置のスイッチをオンにすることにより、自動的
に開始される。スイッチシャフトの回転は、吸引磁石として設計された電磁石46
を起動させる。これは、動作板34を介してキャリアジャーナル24をX軸の回りに
回転させることを可能にする。張力ばね46によって作動されるこの回転は、糸ガ
イド部材20を静止位置から作動位置(b)へ偏向させる。この位置は、図2に実
線で示されており、図5に示す位置に相当する。ストップアーム32が止めねじ50
に当接すると、その結果、キャリアジャーナル24の回動は、作動位置が定められ
た範囲の位置で制限される。センサ54は、キャリアジャーナル24の回動に付随し
て信号板36がこの位置に達したことを記録する。糸ガイド部材20の作動位置(b
)の重要性は、以下に説明する内容から明白となるであろう。
いずれの場合も、センサ54は、キャリアジャーナル24および糸ガイド部材20が
作動位置に到達したことを記録し、駆動装置6すなわちモータ12を前進方向に回
転するようにスイッチをオンにする。この回転方向、すなわち紡糸モードにおい
ては、通常糸Yは、この場合では時計回りの回転がコップに伝えられた結果、コ
ップKに巻さ取られる(図5を参照のこと)。知られているように、コップが回
転することにより、トラベラーT’がリングR上を同じ方向に回転する。この場
合、糸Yにより引っ張られてトラベラーが回転する。作動位置(b)においては
、糸ガイド部材20は、バルーンリミッタとトラベラーT’の間に伸びる糸Yの
回転通路内のリングRの上に直接配置される。さらに、糸ガイド部材20は、反時
計回りにはほぼ開放している。その結果、コップKの回転によって発生した時計
回りの回転は、糸を自動的に糸ガイド部材20へ挿入する。糸ガイド部材20に糸
Yが保持され、支持されることによって、引張り力が糸ガイド部材20に働く。こ
れによって、糸ガイド部材20が偏向され、引張り力の方向の結果、提供される自
由度に応じて合成移動が行われる。一方では、キャリアジャーナル24は軸X回り
に回動する。他方では、レバー30が付随して軸Zの回りに回動する。二つの移動
が張力アーム38と引張りばね42に作用する。引っ張りばね42は、さらに引張られ
、糸によって伝達される引張り力を蓄積する。合成移動によって、糸ガイド部材
20は、リングR上のトラベラーT’の通路をほぼ移動することができる。これは
、図6に示した位置によって示されている。関連する移動は、図3の止めねじ50
に関するストップアーム32、センサ54に関する信号板36およびねじ棒60に関する
張力アーム38の位置から、特に明白である。
センサ54は、信号板40の回動を記録し、結果として、糸ガイド部材20が予め決
められた位置(c)に到達したことを意味する信号を供給する。位置(c)は、
ほぼ図6の位置にあり、この位置に糸ガイド部材20が達したことを意味する信号
により、駆動装置6は停止される。図6は、この停止状態におけるトラベラーT
’の位置もまた示している。
もし、スピンドル駆動装置のスイッチがオンになった状態から変換操作の開始
までの予め決められた時間において、センサ54からの信号が発生しなければ、こ
れは、例えば、紡糸ステーションに糸がないことを意味する。というのは、糸切
れが既に起こっているからである。説明した具体例においては、トラベラー変換
操作は中断される。駆動装置6は、制御装置によって停止され、制御シャフトは
、回転して初期位置に戻される。トラベラー変換装置2は、その後ただちに、隣
接する紡糸ステーションにおけるトラベラーを変換させることができる。例え、
糸がなくても基本的には可能なトラベラーの変換が行われるかどうかは、本発明
においては重要性を持たない。
紡糸ステーションにおける通常の状態においては、スイッチシャフトは、トラ
ベラー取り外し装置を作動させ、その取り外しフック18(図10を参照のこと)を
リングRの上に配置させる。すぐその後には、駆動装置は、第2回目のスイッチ
が入り、前進方向の回転、すなわちコップKの時計方向回りの回転をするが、今
度は、スイッチシャフトによって回転する。結果として、トラベラーT’は、糸
ガイド部材20の偏向の際に引っ張られ、取り外しフック18の方、ついで、取り外
しフックに取り付けられた回り止め車16の有効範囲の方へ引き寄せられる。コッ
プKの時計方向回りの回転の際に、この回り止め車16自体は、時計方向回りの回
転を行い、摩擦テークアップの結果、トラベラーT’を取り外しフック18により
阻止する位置へ移動させる。これは、回り止め車16も阻止し、その結果、モータ
および摩擦車15が阻止され、突然停止する。これは、糸Yの引張り力が増加する
のを防ぐ。糸ガイド部材20は、結果として平衡位置(d)で停止する。この平衡
位置は、阻止されたトラベラーT’の近くに位置してはいるが、このトラベラー
から離れている。トラベラーT’および糸ガイド部材20の対応した位置は、図7
に示す。
適切な時間間隔の後で、スイッチシャフトは、モータ10を反転させ、コップK
を反時計回りに回転させる。相応じて、糸Yは、コップから巻き戻され、同時に
、糸ガイド部材20に作用する糸張力を低下させる。従って、ばね張力として加え
られ蓄積されたエネルギーは、糸ガイド部材20を移動させ、エネルギーを減少さ
せる。しかし、スイッチシャフトによって作動された駆動装置6の反転の際には
、電磁石48も起動される。この磁石は、動作板34を介して、キャリアジャーナル
24が図3に示した位置以上に回動するのを防ぐ。従って、X軸回りの糸ガイド部
材20の移動は不可能となる。結果として、引張りばね42の減衰は、糸ガイド部材
20がZ軸の回りのみを回動することによって達成しなければならない。巻かれて
いない糸Yが巻かれるこの糸ガイド部材20の通路は、従って、リングRと交差
する想像上の空間のほぼ垂直面を通過する。前述の軸XおよびZの空間の方向付
け(移動)の結果として、この(糸ガイド部材20が通過する)平面は、トラベ
ラー挿入機構の移動方向を横切る方向を向く。ついで、糸Yは、センサ58が反応
するまでこの平面で引き伸ばされる。図8は、糸ガイド部材20の端に相当する位
置(e)を示し、また糸ガイド部材とトラベラーT’の間で引き伸ばされ、巻き
込み側領域Y1を形成する糸Yも示してい
る。トラベラーT’から高さ方向に見ると、巻き込み側領域Y1は、わずかに上
向き傾斜した直線によって形成されはいるが、リングRの表面の真上を通過して
いる。
スイッチシャフトによって作動されるコップKからの糸Yの巻き戻しは、糸ガ
イド部材20に伴う信号板40の回動の結果としての、センサ58からの信号によって
終了する。モータ10の逆回転は、回り止め車16の阻止を解除することはなく、ま
たは阻止されたトラベラーT’を解除することもないということをつけ加えてお
く。対応する逆回転は、空動き結合部13(図10)によって吸収される。
スイッチシャフトの作用によって、トラベラー挿入装置が作動し、同時に、ト
ラベラー挿入装置の挿入フック19(図1および図10)によって、新たなトラベ
ラーT”がリングRに向かう操作開口に持ち上げられる。フックおよびトラベラ
ーT”の移動通路、すなわちこれらのリングRに向かう移動通路は、巻き込み側
領域Y1をほぼ垂直に横切るか、あるいは巻き込み側領域と直接交差する。新た
なトラベラーT”は、特に挿入フック19が糸をリングRに取り付ける前に、糸Y
を正確に捕捉する。トラベラーT”がリングR上に配置されると、糸Yは、トラ
ベラーに含まれ、トラベラーに案内される。この状況は、以下の説明に役立つ。
取り付け位置に到達した後に、挿入フック19は、スイッチシャフトによって初
期位置に引き戻される。糸は新たなトラベラーT”に捕捉されるので、前のトラ
ベラーT’は、リングRから取り外すことができる。これは、スイッチシャフト
によって行われる取り外しフック18の収縮移動によって行われる。前のトラベラ
ーT’がリングから解放されると、糸Yは、トラベラーから外れる。ついで、駆
動装置6は、前進方向に回転するように、スイッチシャフトによってスイッチが
オンとなる。同時に、巻き取る方向に回転するコップKは、再び糸Yを引っ張り
、これは、トラベラーT”およびまだ糸Yを含んでいる糸ガイド部材20に対して
影響力がある。電磁石48がまだ起動していると、引張りばね42の力に抗して、軸
Zの回りをレバー30が逆転回動する。糸ガイド部材20は、位置(f)に回動配置
される。センサ58は、予め決められた通路を回動するレバーに対応する信号板38
の移動を記録する。
センサ58の応答は、直ちに駆動装置6を停止させ、磁石46および48を降下させ
る。引張りばね42の力に打ち勝つ磁石ばね47の影響下で、キャリアジャーナル
24は、軸Xの回りを回動する。これは、糸ガイド部材20のほぼ半径方向の戻りを
導く。同時に、新しいトラベラーT”に導かれる糸Yは、解放される。引張りば
ね42が弛められると、糸ガイド部材20を軸線Zの回りに回動させて、初期位置(
a)へ配置する。
予め決められた時間間隔で発生するセンサ56の応答は、例えば、スピンドル駆
動装置やコップの回転のスイッチをオンにするので、制御装置によって、トラベ
ラー変換操作がうまく終了した記録として判断される。この記録は、スイッチシ
ャフトの回転移動の終了が検出されて、センサ52からの信号に結びついた記録と
は明らかに異なり、次の隣接する紡糸ステーションへの移動のためにトラベラー
変換装置を解放する。その代わりに、制御装置は、この移動を開始させることが
できる。
引張りばね42のばね特性およびプレストレスは、有力な事情、特に糸の引き裂
き抵抗値と調和することは言うまでもない。
自在継手式に取り付けられた糸ガイド部材およびこの部材と同時に移動可能な
パーツは、低質量を有するように設計されている。相応じて、糸に発生する力、
すなわち引張り応力は、結局ばねによって決定される大きさである。蓄積力とし
て作用するばねの張力によってさらに糸が引っ張られ、そして力を蓄積する際に
糸自体が伝達して引張り応力が発生するため、その結果として、過度の引張り応
力による糸切れは発生しない。適切な糸材料の場合は、新たなトラベラーを取り
付けるときも、前のトラベラーを取り外す時も糸切れは発生しない。
予め決められた時間間隔の後で、センサ56からトラベラーの変換がうまくいっ
たことを示す信号がなければ、変換操作は中断される。失敗の原因として考えら
れることは、例えば、変換装置4に新たに変換されるトラベラーがないことであ
る。あらかじめ設定することができるいくつかの失敗操作に従って、聴覚および
/または視覚信号をオペレータに送るか、またはトラベラー変換装置2を停止さ
せるため、トラベラー変換の失敗が記録されるように制御装置を設計することが
できる。トラベラー変換操作がうまく行かなかった後でも、通常では、トラベ
ラー変換装置2を隣接する紡糸ステーションに配置することができる。
エネルギーアキュームレータは、例えば位置エネルギーを蓄積するもののよう
に、他の形態とすることもできることは言うまでもない。二つの軸線の移動、す
なわちキャリアジャーナル24の回動および軸線ジャーナルの回動の結果、エネル
キーを吸収または発散することのできる単一のエネルギーアキュームレータの代
わりに、基本的に同一の結果を伴う軸線自体のエネルギーアキュームレータを各
軸線に割り当てることができる。
前述の説明から、移動装置全体の寸法を小さくする場合があることがわかるで
あろう。これによって、小さい空間しか得られなくとも、塵から移動装置の軸受
等を保護することができる。また、移動装置は、キャリアジャーナルおよび軸線
ジャーナルに対するセンサを割り当てることによって、離れた所、すなわちリン
グの範囲の外側からトラベラー変換操作を監視することが可能となるという利点
も有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.リング紡糸機のリングトラベラーを変換する際に、糸を巻き込むた めの方法であって、 コップを逆回転することによって巻き戻された糸を、リングに隣接する予め決 められた通路に沿って引き伸ばし、リングに新たなトラベラーを取り付ける際に このトラベラーによって捕捉する方法において、 コップの前進回転の際に糸を捕捉して、前のトラベラーからそれぞれの糸の一 方のみを引き伸ばすことを特徴とする方法。 2.コップの前進回転の際に、捕捉の後で、糸引き力によってエネルギ ーを蓄積し、この予め蓄積されたエネルギーのみによって糸を引き伸ばすことを 特徴とする請求項1に記載の方法。 3.予め決められた通路に沿って必要な長さの糸を引き伸ばし、その結 果コップを逆回転させることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の 方法。 4.糸を捕捉すべく回転通路に沿ったリングの直近に配置し、該糸を変 換される前のトラベラーにより引き伸ばし、該トラベラーをリングに関連して予 め決められた通路の端点に保持することを特徴とする請求項1ないし3のいずれ かに記載の方法。 5.糸引き力に影響される糸捕捉部材のテークアップによりエネルギー を蓄積し、該エネルギーを放出することにより巻き込み側領域(Y1)を予め決 められた通路に沿って形成することを特徴とする請求項1に記載の方法。 6.蓄積されたエネルギーの放出を、コップの逆回転によって作動する ることを特徴とする請求項5に記載の方法。 7.リング紡糸機用の糸を移動させるためのトラベラー変換アセンブリ を備え、糸受けを有する部材(20)が移動可能に取付けられ、巻き込み側領域 (Y1)におけるリング上の糸に張力をかける部材(42)が前記部材(20) に係合された装置において、 前記糸受け部材は、複数の自由度を有し、予め決められた糸捕捉位置を有する 単一のものからなり、前記糸受け部材に係合される部材はエネルギー蓄積手段で あり、案内手段(46、48、34)が糸受け部材(20)と協働して、前記糸受け部材 にエネルギーを与えるために、エネルギー蓄積手段を弛め、エネルギー蓄積手段 の伸張の際には、予め決められた通路が従来の通路から外れることを特徴とする 装置。 8.糸受け部材(20)は、自在継手式に取り付けられ、案内手段は、二 つのカルダン軸の一つ(X)の回りの回動を阻止するための回り止め(48)を有 することを特徴とする請求項7に記載の装置。 9.コップの回転の際の糸引き力に影響される二つのカルダン軸(X, Z)の回りの糸受け部材(20)の移動に抗するように、エネルギー蓄積手段(42 )が配置され、回り止め(48)がトラベラー変換装置(2)によって作動される ように設計されていることを特徴とする請求項8に記載の装置。 10.糸受け部材(20)がカルダン軸(X)の一つの回りで阻止されたと きに、別のカルダン軸(Z)の回りを回動することによって、エネルギー蓄積手 段(42)が弛緩されるように配置されることを特徴とする請求項9に記載の装置 。 11.エネルギー蓄積手段は、引っ張りばね(42)であり、回り止めは、 トラベラー変換装置(2)によって起動されるように設計された電磁石(48)で あることを特徴とする請求項8ないし10のいずれかに記載の装置。 12.トラベラー変換装置(4)に軸(X)回りに回動可能に取り付けら れているキャリアジャーナル(24)の軸(Z)回りに回動可能に、糸受け部材( 20)が軸ジャーナル(28)によって取り付けられており、該軸ジャーナルの軸( Z)は、キャリアジャーナルの軸(X)と垂直に交わっており、キャリアジャー ナルの軸(X)は、トラベラー挿入装置の挿入フック(19)の移動方向に対して 、ほぼ横切るように伸びており、プレストレスを付与された引っ張りばね(42) は、軸ジャーナル(28)に接続されて、キャリアジャーナルの軸(Z)の回りの 回動が引っ張りばね(42)に反作用を及ぼすことを特徴とする請求項7に記載の 装置。 13.糸受け部材(20)の予め決められた位置と一致するように、軸ジャ ーナル(28)及びキャリアジャーナル(24)にトラベラー変換装置の制御装 置のセンサ(52、54、56及び58)が設けられていることを特徴とする請求項12に記 載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3889/94-3 | 1994-12-22 | ||
| CH388994 | 1994-12-22 | ||
| PCT/CH1995/000264 WO1996019602A1 (de) | 1994-12-22 | 1995-11-13 | Verfahren zum einfädeln des fadens beim ringläuferwechsel sowie vorrichtung hierzu |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09505643A true JPH09505643A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=4265688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8519389A Pending JPH09505643A (ja) | 1994-12-22 | 1995-11-13 | リングトラベラーを変換する際の糸の巻き込み方法およびこの目的のための装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5794426A (ja) |
| EP (1) | EP0746644B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09505643A (ja) |
| KR (1) | KR970701280A (ja) |
| AT (1) | ATE191939T1 (ja) |
| DE (1) | DE59508199D1 (ja) |
| ES (1) | ES2144636T3 (ja) |
| GR (1) | GR3033963T3 (ja) |
| PT (1) | PT746644E (ja) |
| WO (1) | WO1996019602A1 (ja) |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3546870A (en) * | 1967-02-13 | 1970-12-15 | Barber Colman Co | Method and machine for automatically relocating spinning frame travelers |
| US3398521A (en) * | 1967-05-08 | 1968-08-27 | Leesona Corp | Textile machine |
| US3498041A (en) * | 1968-02-05 | 1970-03-03 | Leesona Corp | Ring traveler |
| US3486319A (en) * | 1968-06-24 | 1969-12-30 | Parks Cramer Co | Apparatus and method for detecting,piecing-up and reporting ends down on spinning machines |
| US3664109A (en) * | 1969-09-24 | 1972-05-23 | Roberto Escursell Prat | Method and means for yarn retrieval |
| US3855769A (en) * | 1973-09-19 | 1974-12-24 | Leesona Corp | Strand threading mechanism for ring textile machines |
| DE2713624C3 (de) * | 1977-03-28 | 1980-04-03 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Vorrichtung zum selbsttätigen Einfädeln eines Fadens in einen Läufer |
| EP0505715B1 (de) * | 1991-03-25 | 1996-05-15 | Bräcker AG | Vorrichtung zum Auswechseln von Ringläufern auf Spinn oder Zwirnringen |
| US5390483A (en) * | 1991-09-12 | 1995-02-21 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Traveler changing method and traveler changing apparatus for carrying out the same |
| JPH0748696Y2 (ja) * | 1992-06-11 | 1995-11-08 | 村田機械株式会社 | トラベラー交換機 |
-
1995
- 1995-11-13 ES ES95935796T patent/ES2144636T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-13 US US08/687,541 patent/US5794426A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-13 DE DE59508199T patent/DE59508199D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-13 AT AT95935796T patent/ATE191939T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-11-13 EP EP95935796A patent/EP0746644B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-13 KR KR1019960704614A patent/KR970701280A/ko not_active Abandoned
- 1995-11-13 PT PT95935796T patent/PT746644E/pt unknown
- 1995-11-13 JP JP8519389A patent/JPH09505643A/ja active Pending
- 1995-11-13 WO PCT/CH1995/000264 patent/WO1996019602A1/de not_active Ceased
-
2000
- 2000-07-17 GR GR20000401648T patent/GR3033963T3/el not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5794426A (en) | 1998-08-18 |
| DE59508199D1 (de) | 2000-05-25 |
| KR970701280A (ko) | 1997-03-17 |
| EP0746644B1 (de) | 2000-04-19 |
| GR3033963T3 (en) | 2000-11-30 |
| PT746644E (pt) | 2000-07-31 |
| ES2144636T3 (es) | 2000-06-16 |
| WO1996019602A1 (de) | 1996-06-27 |
| ATE191939T1 (de) | 2000-05-15 |
| EP0746644A1 (de) | 1996-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3779810B2 (ja) | 自動スレッディング及び巻き取り方法 | |
| US20030173447A1 (en) | Method and device for operating a workstation of a cheese-producing textile machine | |
| CN101792076A (zh) | 纱线处理方法及纺纱机 | |
| US3184174A (en) | Yarn-spool winding machine with automatic spool-exchanging device | |
| US4832091A (en) | Method and mechanism for repairing the weft supply on weaving machines in case of an interruption between the supply package and the weft accumulator | |
| EP0846641A1 (de) | Spulaggregat einer Kreuzspulen herstellenden Textilmaschine | |
| CN101987706B (zh) | 用于操作生产交叉卷绕筒子的纺织机的工位的方法 | |
| JP2917947B2 (ja) | 弾性糸用紡糸巻取機とその糸切換え方法 | |
| CN107840199A (zh) | 用于筒子架的筒子架打开装置 | |
| JPH0351331A (ja) | 精紡機における糸取扱い方法並びに装置 | |
| US6533211B2 (en) | Method of operating a textile machine for producing cheeses | |
| JP2637169B2 (ja) | 予備系を形成するための方法及び装置 | |
| JPH09505643A (ja) | リングトラベラーを変換する際の糸の巻き込み方法およびこの目的のための装置 | |
| US20020023422A1 (en) | Open-end spinning device and process for temporary receiving of a yarn by means of such an open end spinning device | |
| EP1092795B1 (en) | Hairiness controlling device and winder | |
| JP3888318B2 (ja) | 紡績機 | |
| JPH0262461B2 (ja) | ||
| JP3168790B2 (ja) | 弾性糸の紡糸巻取方法及び紡糸巻取機 | |
| US4327872A (en) | Yarn end retainer | |
| US5390483A (en) | Traveler changing method and traveler changing apparatus for carrying out the same | |
| CN222781167U (zh) | 一种退丝装置和碳纤维生产系统 | |
| US5699971A (en) | Method of, and device for, detecting the yarn end on a bobbin | |
| JPH0541730B2 (ja) | ||
| JPH06299422A (ja) | 糸条巻取機の自動玉揚げ装置 | |
| JPH0318529Y2 (ja) |