JPH0950721A - 超電導線の製造方法 - Google Patents
超電導線の製造方法Info
- Publication number
- JPH0950721A JPH0950721A JP7202551A JP20255195A JPH0950721A JP H0950721 A JPH0950721 A JP H0950721A JP 7202551 A JP7202551 A JP 7202551A JP 20255195 A JP20255195 A JP 20255195A JP H0950721 A JPH0950721 A JP H0950721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting wire
- alloy
- diameter
- manufacturing
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
できる材料の選択の自由度が大きく、しかもコストダウ
ンが可能な超電導線の製造方法の提供。 【解決手段】 合金系超電導体からなる芯部2または熱
処理によって超電導体となる材料を具備する芯部2の周
囲に、補強層4を設け、さらにこの周囲に安定化層5を
設ける超電導線の製造方法において、芯部2の周囲に、
該芯部2の長手方向に沿ってCu−Nb合金、Cu−A
l合金、Cu−Ag合金のうちから選ばれる補強材から
なる柱状体43を複数本添設し、該柱状体43の外方に
安定化材からなる被覆管44を被せた後に縮径加工を施
す工程を具備する超電導線の製造方法。
Description
グネット、核融合炉用トロイダルマグネット、粒子加速
機用マグネット、超電導発電機用マグネット、磁気浮上
列車用マグネット等に利用される高強度の超電導線の製
造方法に関する。
芯部の外周に、安定化材などからなる付属部を設けた構
造となっている。このような超電導線の一種に内部補強
安定型Nb3Sn系超電導線が知られている。図5は、
内部補強安定化型Nb3Sn系超電導線の例を示すもの
である。この内部補強安定化型Nb3Sn系超電導線1
は、Cu−Sn合金からなる基地の内部に無数の極細の
Nb3Sn超電導フィラメントが配列されてなる芯部2
の外周に、拡散防止層3を介してCu−Nbなどからな
る補強層4が設けられ、さらにこの外周にCuや、Al
などからなる安定化層5が設けられたものである。この
ような構造の内部補強安定化型Nb3Sn系超電導線1
は、補強層を有してない構造の超電導線と比べて外部か
らの補強が必要がないため、コンパクトな超電導マグネ
ットの作製に好適に用いられていた。
Sn系超電導線1の一般的な製造方法を図6を用いて説
明する。まず、図6(A)に示すようなNbからなるロ
ッド状の芯材10の外周にCu−Sn合金からなる管体
11を被せ、全体を縮径して図6(B)に示すような複
合体14を得る。次いで、図6(C)に示すように前記
複合体14を複数本集合してCu−Sn合金の管体15
に挿入し、さらに縮径し、図6(D)に示す一次素線1
6を得る。次いで、この一次素線16を図6(E)に示
すように複数本集合してCu−Sn合金からなる管体1
7に挿入し、更に縮径して図6(F)に示すような二次
素線18を作製する。
て、図6(G)に示すようにCuのパイプ20に挿入し
た後、このパイプ20の外方に拡散防止層3となるべき
TaあるいはNbからなる拡散防止管22を被せ、つい
で該拡散防止管22の外方に補強層4となるべきCu−
Nbなどからなるパイプ状の補強管23を被せ、ついで
該補強管23の外方に安定化層5となるべきCuなどか
らなる被覆管24を被せ、さらに全体を最終的に得るべ
き直径まで縮径した後、拡散熱処理を行うことにより、
二次素線18の内部のNbの極細フィラメントとSnを
反応させてNb3Sn超電導フィラメントを生成させ
て、図5に示すような内部補強安定化型Nb3Sn系超
電導線1を製造することができる。
電導線の製造方法あっては、補強層4を形成する材料と
してパイプ状に加工した補強管23を使用する必要があ
るため、補強層4形成用材料として機械特性が良好な金
属でも、切削性や加工性が悪いものはパイプ状にするこ
とが困難であるため、補強層4形成用材料として用いる
ことができる材料の選択の自由度が小さかった。また、
切削性や加工性が良好な金属でも、パイプ加工して補強
管23を作製するにはコストがかかり、その結果として
超電導線もコスト高となってしまうという問題があっ
た。
で、補強層形成用材料として用いることができる材料の
選択の自由度が大きく、しかもコストダウンが可能な超
電導線の製造方法を提供することにある。
っては、合金系超電導体からなる芯部または熱処理によ
って超電導体となる材料を具備する芯部の外周に、補強
層を設け、さらにこの外周に安定化層を設ける超電導線
の製造方法において、芯部の外周に、該芯部の長手方向
に沿ってCu−Nb合金、Cu−Al合金、Cu−Ag
合金のうちから選ばれる補強材からなる柱状体を複数本
添設し、該柱状体の外方に安定化材からなる被覆管を被
せた後に縮径加工を施す工程を具備する超電導線の製造
方法を前記課題の解決手段とした。また、請求項2記載
の発明にあっては、請求項1記載の超電導線の製造方法
において、芯部とこれの外周に添設する複数本の柱状体
との間に拡散防止層を形成する工程を具備する超電導線
の製造方法を前記課題の解決手段とした。
型Nb3Sn系超電導線の製造方法に本発明を適用した
例を示すもので、超電導線を製造するには、まず、図1
(A)に示すようにNbロッドからなる芯材30にCu
−Sn合金の管体31を被せ、スウェージング加工、引
抜加工などの縮径加工によって所望の直径まで縮径して
図1(B)に示す複合体34を作製する。前記芯材30
としては、NbまたはNbにTiを添加してなるものを
用いるのが望ましく、Tiが添加されていると無添加の
場合と比べて高磁界における臨界電流特性が向上する。
なお、管体31は図面に示すような単管状のものに限る
ものではなく、柱状体に複数の透孔が形成された形状の
ものなどを用い、複数の透孔の各々に芯材30を挿入し
て複合材を形成することもできる。
Cu−Sn合金の管体35に図1(C)に示すように収
納して縮径し、図1(D)に示す一次素線36を作製
し、次いで、この一次素線36を図1(E)に示すよう
に複数本集合してCu−Sn合金からなる管体37に挿
入し、更に縮径加工を施して図1(F)に示すような二
次素線(二次集合線)38を作製する。この二次素線3
8の内部構造は、Cu−Sn合金からなる基地の内部に
Nbからなる極細のフィラメントが多数分散された構造
となっている。なお、前記二次素線38を更に複数本集
合してCu−Sn合金管に挿入し、縮径する処理を必要
に応じて複数回行って複合体を作製しても良い。なお、
前記二次素線38形成用として用いたCu−Sn合金の
Sn濃度が低い場合には、その外周にSnのメッキ層を
形成して以下の工程に用いても良い。
て、図1(G)に示すようにCuパイプ40に挿入した
後、このCuパイプ40の外周に拡散防止層となるべき
TaあるいはNbからなる拡散防止管42を被せる。な
お、ここでは二次素線38を複数本集合してCuパイプ
40に挿入した後、拡散防止管42を被せているが、目
的とする超電導線に応じて二次素線(二次集合線)38
の外周に直接拡散防止管42を被せて以下の工程に用い
てもよい。次いで図2に示すようにこの拡散防止管42
の外周に該拡散防止管42の長手方向に沿って補強層と
なるべき補強材からなる柱状体43を複数本添設し、次
いで該柱状体43の外方に安定化層となるべき安定化材
からなる被覆管44を被せ、更に全体を最終的に得るべ
き直径まで縮径して素線を形成する。
u−Nb合金、Cu−Al合金、Cu−Ag合金などの
うちから選択される金属が用いられる。柱状体43とし
てCu−Nb合金を用いた場合、柱状体43はCuの金
属マトリックスの内部にNbフィラメントが多数分散配
列された構造を有している。この柱状体43は、Cuと
Nbの両元素が互いにほとんど固溶しないという性質を
有することを利用して製造されたもので、Cu−Nb合
金をその溶湯から鋳造した際に、Cuマトリックス中に
Nb樹枝状晶が生成された鋳塊を得ることができ、この
鋳塊を冷間線引加工することでNb樹枝状晶を引き延ば
してフィラメント状に加工することができ、これにより
Cuのマトリックスの内部にNbフィラメントが分散配
列された構造が得られる。このNbフィラメントは、C
uのマトリックス中に分散配列されるが、このNbフィ
ラメントがCuのマトリックスを強化するので、柱状体
43はCuからなるものより耐力が向上する。更に、N
bはCuにほとんど固溶しないので、柱状体43の導電
率が低下することもなく、柱状体43の導電率は充分に
高いものとなる。また、前記被覆管44をなす安定化材
としては、Cu、Alなどのうちから選択される金属が
用いられる。
十時間〜数百時間加熱する拡散熱処理を行うことによ
り、図5に示したものとほぼ同様の内部補強安定化型N
b3Sn系超電導線1を製造することができる。前述の
ような拡散熱処理を行うと、Cu−Sn合金からなる基
地の内部に極細のNb3Sn超電導フィラメントが配列
された構造のNb3Sn超電導体が得られる。
型Nb3Sn系超電導線1は、Cu−Sn合金からなる
基地の内部に無数のNb3Sn超電導フィラメントが配
列されてなる芯部2と、この芯部2の外周に設けられた
拡散防止層3と、該拡散防止層3の外周に設けられた補
強層4と、さらにこの補強層4の外周に設けられた安定
化層5とから構成されている。このような構成の内部補
強安定化型Nb3Sn系超電導線1は、芯部2の外周上
に補強層4が形成されているので、機械的強度が優れ、
また、芯部2の外周に拡散防止層3が形成されているの
で、最外層の安定化層5までSnが拡散することがな
く、Snの拡散による安定化層5の汚染は防止される。
電導線の製造方法にあっては、熱処理によってNb3S
n超電導体となる材料を具備する芯部2の外周に、該芯
部2の長手方向に沿って補強材からなる柱状体43を複
数本添設し、該柱状体43の外方に安定化材からなる被
覆管44を被せた後に縮径加工を施す工程を具備するこ
とにより、補強層4形成材料としてパイプ状に加工した
補強管を使用する必要がないので、補強層4形成用材料
として機械特性が良好な金属で柱状にできるものあれ
ば、切削性や加工性が悪いものでも使用できるため、補
強層4形成用材料として用いることができる材料の選択
の自由度が大きくなる。また、補強層4形成材料として
は柱状体を使用すればよいので、パイプ状に加工する工
程がなくなるため、Nb3Sn系超電導線のコストダウ
ンが可能である。なお、前記の例においては、Nb3S
n系超電導線の製造方法に本発明の超電導線の製造方法
を適用した例について説明したが、本発明の製造方法を
Nb3Snの他、Nb3Ga、Nb3Ge、Nb3Al、V
3Ga、Nb−Tiなどの超電導線の製造方法に適用し
てもよいのは勿論である。
り、具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみ
に限定されるものではない。 (実施例1)直径14mmのNb−1.2wt%Tiロ
ッドをCu−13wt%Sn合金からなる外径25m
m、内径15mmの管体に挿入し、縮径して直径1.0
0mmの複合体を得た。次にこの複合体を91本集合
し、Cu−8wt%Sn合金からなる外径12mm、内
径11mmの管体に挿入し、縮径加工を行って直径1.1
4mmの一次素線を得た。次いで、この一次素線を91
本集合し、Cu−8wt%Sn合金からなる外径13m
m、内径12mmの管体に挿入し、縮径加工を行って直
径11mmの二次集合線を作製した。
線の外方にTaからなる拡散防止管を被せ、ついでこの
拡散防止管の外周に拡散防止管の長手方向に沿って径
2.45mmのCu−20wt%Nbからなる柱状体を
18本添設し、さらにこれら柱状体の外方に外径19m
m、内径18mmのCuからなる被覆管を被せた後、全
体を径0.8mmまで縮径した後、675℃で10日間
加熱する拡散熱処理を行うことにより、Cu−Nb/
(Nb,Ti)3Sn超電導線を得た。このようにして
得られた超電導線の芯部は、Cu−Sn合金からなる基
地の内部に径3.4μmの(Nb,Ti)3Sn超電導
フィラメントが8,281本配列された構造であった。
Cu−6wt%Sn合金からなる外径25mm、内径1
5mmの管体に挿入し、縮径して直径1.0mmの複合
体を得た。次にこの複合体を91本集合し、Cu−6w
t%Sn合金からなる外径12mm、内径11mmの管
体に挿入し、縮径加工を行って直径1.7mmの一次素
線を得た。次いで、この一次素線を33本集合し、 C
u−6wt%Sn合金からなる外径13mm、内径12
mmの管体に挿入し、縮径加工を行って直径11mmの
二次集合線を作製した。
線の外方にTaからなる拡散防止管を被せ、ついでこの
拡散防止管の外周に該拡散防止管の長手方向に沿って
径2.4mmのCu−15wt%Nbからなる柱状体を
18本添設し、さらにこれら柱状体の外方に外径19m
m、内径18mmのCuからなる被覆管を被せた後、全
体を径0.5mmまで縮径したのち、前記実施例1と同
様にして拡散熱処理を行うことにより、Cu−Nb/N
b3Sn超電導線を得た。ここで得られた超電導線の芯
部は、Cu−Sn合金からなる基地の内部に径1.6μ
mのNb3Sn超電導フィラメントが3,025本配列
された構造であった。
次集合線を作製した。次いで、この二次集合線の外方に
Taからなる拡散防止管を被せ、ついでこの拡散防止管
の外方に外径17mm、内径12mmのCu−20wt
%Nbからなる補強管を被せ、さらにこの補強管の外方
に外径19mm、内径18mmのCuからなる被覆管を
被せた後、全体を径0.8mmまで縮径した後、前記実
施例1と同様にして拡散熱処理を行うことにより、Cu
−Nb/(Nb,Ti)3Sn系超電導線を得た。この
ようにして得られた超電導線の芯部は、Cu−Sn合金
からなる基地の内部に径3.4μmの(Nb,Ti)3
Sn超電導フィラメントが8,281本配列された構造
のものであった。
次集合線を作製した。次いで、この二次集合線の外方に
Taからなる拡散防止管を被せ、さらにこの拡散防止管
の外方に内径12mmのCuからなる被覆管を被せ、全
体を径0.8mmまで縮径した後、前記実施例1と同様
にして拡散熱処理を行うことにより、Cu/(Nb,T
i)3Sn超電導線を得た。このようにして得られた超
電導線の芯部は、Cu−Sn合金からなる基地の内部に
径3.4μmの(Nb,Ti)3Sn超電導フィラメン
トが8,281本配列された構造のものであった。
次集合線を作製した。次いで、この二次集合線の外方に
Taからなる拡散防止管を被せ、ついでこの拡散防止管
の外方に外径17mm、内径12mmのCu−15wt
%Nbからなる補強管を被せ、さらにこの補強管の外方
に外径19mm、内径18mmのCuからなる被覆管を
被せた後、全体を径0.5mmまで縮径した後、前記実
施例1と同様にして拡散熱処理を行うことにより、Cu
−Nb/Nb3Sn超電導線を得た。このようにして得
られた超電導線の芯部は、Cu−Sn合金からなる基地
の内部に径1.6μmの(Nb,Ti)3Sn超電導フ
ィラメントが3,025本配列された構造のものであっ
た。
次集合線を作製した。次いで、この二次集合線の外方に
Taからなる拡散防止管を被せ、ついでこの拡散防止管
の外方に内径12mmのCuからなる被覆管を被せた
後、全体を径0.5mmまで縮径した後、前記実施例1
と同様にして拡散熱処理を行うことにより、Cu/Nb
3Sn超電導線を得た。このようにして得られた超電導
線の芯部は、Cu−Sn合金からなる基地の内部に径
1.6μmのNb3Sn超電導フィラメントが3,02
5本配列された構造のものであった。
1〜2、比較例1〜4の超電導線について超電導特性を
調べるため、8〜23Tの磁界中における臨界電流密度
の測定を行った。図3にその結果を示す。また、実施例
1〜2、比較例1〜4の超電導線について機械特性を調
べるため、各超電導線について室温、液体窒素温度(7
7K)、液体ヘリウム温度(4.2K)における0.2
%耐力を測定した。図4にその結果を示す。
に実施例1〜2で得られた超電導線は、従来の製造方法
により製造された比較例1ならびに3の超電導線と同じ
程度の超電導特性を有し、さらに比較例1ならびに3の
超電導線と同じ程度の機械特性を有していることがわか
る。また、実施例1〜2の製造方法は、補強層形成材料
としてパイプ状に加工した補強管を用いる必要がないの
で、超電導線の製造が容易である。従って、実施例1〜
2の製造方法によれば、機械特性ならびに超電導特性を
損なうことなく、超電導線を容易に製造できることが判
った。
製造方法は、合金系超電導体からなる芯部または熱処理
によって超電導体となる材料を具備する芯部の外周に、
該芯部の長手方向に沿ってCu−Nb合金、Cu−Al
合金、Cu−Ag合金のうちから選ばれる補強材からな
る柱状体を複数本添設し、該柱状体の外方に安定化材か
らなる被覆管を被せた後に縮径加工を施す工程を具備す
る方法であるので、補強層形成材料としてパイプ状に加
工した補強管を使用する必要がなくなり、補強層形成用
材料として機械特性が良好な金属で柱状にできるものあ
れば、切削性や加工性が悪いものでも使用できる。ま
た、補強層形成材料としては柱状体を使用すればよいの
で、パイプ状に加工する工程がなくなる。従って、本発
明によれば、補強層形成用材料として用いることができ
る材料の選択の自由度が大きく、しかもコストダウンが
可能な超電導線の製造方法を提供することができるとい
う利点がある。
方法の一例を工程順に示した断面図である。
断面図である。
密度との関係を示したグラフである。
の関係を示したグラフである。
を示す拡大断面図である。
Nb3Sn系超電導線の製造方法を工程順に示した断面
図である。
強層、5・・・安定化層、42・・・拡散防止管、43・・・柱
状体、44・・・被覆管。
Claims (2)
- 【請求項1】 合金系超電導体からなる芯部または熱処
理によって超電導体となる材料を具備する芯部の外周
に、補強層を設け、さらにこの外周に安定化層を設ける
超電導線の製造方法において、芯部の外周に、該芯部の
長手方向に沿ってCu−Nb合金、Cu−Al合金、C
u−Ag合金のうちから選ばれる補強材からなる柱状体
を複数本添設し、該柱状体の外方に安定化材からなる被
覆管を被せた後に縮径加工を施す工程を具備することを
特徴とする超電導線の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の超電導線の製造方法にお
いて、芯部とこれの外周に添設する複数本の柱状体との
間に拡散防止層を形成する工程を具備することを特徴と
する超電導線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20255195A JP3664776B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 超電導線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20255195A JP3664776B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 超電導線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950721A true JPH0950721A (ja) | 1997-02-18 |
| JP3664776B2 JP3664776B2 (ja) | 2005-06-29 |
Family
ID=16459381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20255195A Expired - Fee Related JP3664776B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 超電導線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3664776B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100777182B1 (ko) * | 2006-08-14 | 2007-11-16 | 한국전기연구원 | 고온 초전도 전력 케이블 |
| EP2333793A1 (en) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | Bruker BioSpin AG | Superconductors with improved mechanical strength |
| CN106057356A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-10-26 | 西部超导材料科技股份有限公司 | 一种CuNb增强青铜法铌三锡低温超导线材的制备方法 |
| WO2025232153A1 (zh) * | 2024-05-06 | 2025-11-13 | 西安聚能超导线材科技有限公司 | 一种低损耗超导线材用CuNb复合棒及其制备方法 |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP20255195A patent/JP3664776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100777182B1 (ko) * | 2006-08-14 | 2007-11-16 | 한국전기연구원 | 고온 초전도 전력 케이블 |
| EP2333793A1 (en) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | Bruker BioSpin AG | Superconductors with improved mechanical strength |
| CN106057356A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-10-26 | 西部超导材料科技股份有限公司 | 一种CuNb增强青铜法铌三锡低温超导线材的制备方法 |
| WO2025232153A1 (zh) * | 2024-05-06 | 2025-11-13 | 西安聚能超导线材科技有限公司 | 一种低损耗超导线材用CuNb复合棒及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3664776B2 (ja) | 2005-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20190037365A (ko) | 금속성 초전도성 와이어에 대한 확산 배리어 | |
| JPS61194155A (ja) | Nb↓3Sn系超電導線材の製造方法 | |
| JPS6215967B2 (ja) | ||
| US5127149A (en) | Method of production for multifilament niobium-tin superconductors | |
| JPH0950721A (ja) | 超電導線の製造方法 | |
| JP3063025B2 (ja) | Nb3Sn超電導線およびその製造方法 | |
| EP1638152B1 (en) | Method for producing a superconductive element | |
| JP3701349B2 (ja) | 超電導線の製造方法及び超電導線 | |
| JP4762782B2 (ja) | 強化材、化合物超電導線材及び化合物超電導線材の製造方法 | |
| US4215465A (en) | Method of making V3 Ga superconductors | |
| JPH11238418A (ja) | 化合物系超電導線 | |
| JPH0982149A (ja) | 強度および加工性に優れたNb▲3▼Sn超電導線材 | |
| DE602004006368T2 (de) | Nb3Sn-Supraleiterelement | |
| JP2878390B2 (ja) | 超電導発電機用Nb▲下3▼Sn超電導線の製造方法 | |
| JPH09153310A (ja) | 高強度超電導線材 | |
| JP2749136B2 (ja) | アルミニウム安定化超電導線材 | |
| JP2517594B2 (ja) | 繊維分散型超電導線の製造方法 | |
| JP2742422B2 (ja) | 化合物系超電導線の製造方法 | |
| JPH0791623B2 (ja) | Nb3Sn超電導線の製造方法 | |
| JP2000348547A (ja) | 超電導導体およびその製造方法 | |
| JPH05325664A (ja) | 化合物超電導線材 | |
| JPS6313286B2 (ja) | ||
| JPH06309968A (ja) | 交流用Nb3 Sn超電導線の製造方法 | |
| JPS63245826A (ja) | 化合物超電導線の製造方法 | |
| JPH09120722A (ja) | 金属系超電導線材の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050308 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050322 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050330 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090408 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090408 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100408 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |