JPH0950866A - 嵌合検知機能付き防水コネクタ - Google Patents
嵌合検知機能付き防水コネクタInfo
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- JPH0950866A JPH0950866A JP21967195A JP21967195A JPH0950866A JP H0950866 A JPH0950866 A JP H0950866A JP 21967195 A JP21967195 A JP 21967195A JP 21967195 A JP21967195 A JP 21967195A JP H0950866 A JPH0950866 A JP H0950866A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- detection
- terminal
- fitting
- lock arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水コネクタにおいてロックアームと連動し
た嵌合検知を可能にする。 【解決手段】 雌コネクタハウジング11の上面にロッ
クアーム21が傾動変形可能に設けられ、その先端が雄
コネクタ40の係合突起43と係合する。雄コネクタ4
0側には一対の第2検知端子34,34が設けられ、こ
れがコネクタ嵌合時に雌コネクタ10の嵌合検知室16
内に進入する。嵌合検知室16内には一対の上側分割端
子26と下側分割端子27とが設けられ、接点作動部2
6a,27aにて互いに接触している。下側分割端子2
7の接点作動部27aにはピン受部27dが隣接して設
けられ、ここにロックアーム21と連動する押圧ピン3
0の下端部が当接している。コネクタの完全嵌合時には
押圧ピン30が上昇していて第2検知端子34間が第1
検知端子25(上下分割端子26,27)によって短絡
されるが、半嵌合時には押圧ピン30が押し下げられて
接点作動部26a,27aを解離させ短絡されない
た嵌合検知を可能にする。 【解決手段】 雌コネクタハウジング11の上面にロッ
クアーム21が傾動変形可能に設けられ、その先端が雄
コネクタ40の係合突起43と係合する。雄コネクタ4
0側には一対の第2検知端子34,34が設けられ、こ
れがコネクタ嵌合時に雌コネクタ10の嵌合検知室16
内に進入する。嵌合検知室16内には一対の上側分割端
子26と下側分割端子27とが設けられ、接点作動部2
6a,27aにて互いに接触している。下側分割端子2
7の接点作動部27aにはピン受部27dが隣接して設
けられ、ここにロックアーム21と連動する押圧ピン3
0の下端部が当接している。コネクタの完全嵌合時には
押圧ピン30が上昇していて第2検知端子34間が第1
検知端子25(上下分割端子26,27)によって短絡
されるが、半嵌合時には押圧ピン30が押し下げられて
接点作動部26a,27aを解離させ短絡されない
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタが正規の
嵌合状態となったことを検出する嵌合検知機能を備えた
防水コネクタに関する。
嵌合状態となったことを検出する嵌合検知機能を備えた
防水コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】コネクタによって電気回路を接続する場
合、その接続の確実性を保証するために雌雄の両コネク
タが完全に嵌合していることを検出することが要望され
ることがある。そのような嵌合検知機能を備えたコネク
タの一例として、例えば特開平7−142122号公報
に記載された構造がある。これは、雌雄のコネクタを、
一方のコネクタハウジングに設けたロックアームと、他
方のコネクタハウジングに設けた係合突起との係合によ
ってロックするようにしてあり、ロックアームのロック
動作に応動する検知端子を一方のコネクタハウジングに
設け、他方のコネクタハウジングには上記ロックアーム
がロック状態にあるときに検知端子が接触する短絡端子
を設けた構成である。
合、その接続の確実性を保証するために雌雄の両コネク
タが完全に嵌合していることを検出することが要望され
ることがある。そのような嵌合検知機能を備えたコネク
タの一例として、例えば特開平7−142122号公報
に記載された構造がある。これは、雌雄のコネクタを、
一方のコネクタハウジングに設けたロックアームと、他
方のコネクタハウジングに設けた係合突起との係合によ
ってロックするようにしてあり、ロックアームのロック
動作に応動する検知端子を一方のコネクタハウジングに
設け、他方のコネクタハウジングには上記ロックアーム
がロック状態にあるときに検知端子が接触する短絡端子
を設けた構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、水の飛沫等
がかかる環境下で使用されることを予定した防水仕様の
コネクタが提供されている。この防水コネクタは、雌雄
の端子金具をシールされた防水空間に配置する構造であ
り、その防水空間は雌雄の両コネクタハウジングを防水
シールを介して嵌合することにより構成される。
がかかる環境下で使用されることを予定した防水仕様の
コネクタが提供されている。この防水コネクタは、雌雄
の端子金具をシールされた防水空間に配置する構造であ
り、その防水空間は雌雄の両コネクタハウジングを防水
シールを介して嵌合することにより構成される。
【0004】しかし、この種の防水コネクタにおいて、
上記した従来構造のようにロックアームの動きに連動し
た嵌合検知機能を実現することは極めて困難であった。
上述の嵌合検知機能付きのコネクタでは、元来、ロック
機構がコネクタの外周部にあるため、検知端子や短絡端
子もその近くに配置され、これらを防水空間内に配置で
きないからである。
上記した従来構造のようにロックアームの動きに連動し
た嵌合検知機能を実現することは極めて困難であった。
上述の嵌合検知機能付きのコネクタでは、元来、ロック
機構がコネクタの外周部にあるため、検知端子や短絡端
子もその近くに配置され、これらを防水空間内に配置で
きないからである。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、防水コネクタにあって、防水コネクタにおいてもロ
ックアームに応動して動作する嵌合検知機能を実現でき
るようにすることを目的とする。
で、防水コネクタにあって、防水コネクタにおいてもロ
ックアームに応動して動作する嵌合検知機能を実現でき
るようにすることを目的とする。
【0006】
<請求項1の発明>請求項1の発明に係る防水コネクタ
は、雌雄の端子金具をそれぞれ有する一対のコネクタ
を、防水シールを介した嵌合状態として外部に対してシ
ールされた防水空間を形成し、その防水空間内で雌雄の
端子金具を嵌合接続させるとともに、コネクタの一方に
形成した弾性変形可能なロックアームと、他方に形成し
た係合部との係合によって両コネクタのロックを行うよ
うにしたものにおいて、ロックアームを設けた一方のコ
ネクタに設けた第1検知端子と、係合部を設けた他方の
コネクタに設けられ両コネクタが嵌合されたときに第1
検知端子と防水空間内で接触する第2検知端子と、一方
のコネクタに設けられてロックアームに連動するアーム
連動部材とを設け、ロックアームが係合部に対して半嵌
合状態にあるときにはアーム連動部材により第1検知端
子の電気的導通を遮断するようにしたところに特徴を有
する。上記構成によれば、両コネクタを嵌合すると、ロ
ックアームが係合部に係合して両コネクタがロックされ
る。また、これとともに第1検知端子と第2検知端子と
が接触するため、これが外部から検出される。しかし、
両コネクタが半嵌合位置に留まって正規の嵌合位置に達
していない場合には、アーム連動部材によって第1検知
端子の電気的導通が遮断されるから、両検知端子が相互
に接触していない場合と同様となって正規の嵌合位置に
達していないことが検出される。また、両コネクタの雌
雄の端子金具は勿論、第1及び第2の両検知端子も防水
空間内で接触する構造であるから、水の飛沫が付着する
環境下でも使用でき、防水コネクタでありながら、嵌合
検知機能が実現できるという効果が得られる。
は、雌雄の端子金具をそれぞれ有する一対のコネクタ
を、防水シールを介した嵌合状態として外部に対してシ
ールされた防水空間を形成し、その防水空間内で雌雄の
端子金具を嵌合接続させるとともに、コネクタの一方に
形成した弾性変形可能なロックアームと、他方に形成し
た係合部との係合によって両コネクタのロックを行うよ
うにしたものにおいて、ロックアームを設けた一方のコ
ネクタに設けた第1検知端子と、係合部を設けた他方の
コネクタに設けられ両コネクタが嵌合されたときに第1
検知端子と防水空間内で接触する第2検知端子と、一方
のコネクタに設けられてロックアームに連動するアーム
連動部材とを設け、ロックアームが係合部に対して半嵌
合状態にあるときにはアーム連動部材により第1検知端
子の電気的導通を遮断するようにしたところに特徴を有
する。上記構成によれば、両コネクタを嵌合すると、ロ
ックアームが係合部に係合して両コネクタがロックされ
る。また、これとともに第1検知端子と第2検知端子と
が接触するため、これが外部から検出される。しかし、
両コネクタが半嵌合位置に留まって正規の嵌合位置に達
していない場合には、アーム連動部材によって第1検知
端子の電気的導通が遮断されるから、両検知端子が相互
に接触していない場合と同様となって正規の嵌合位置に
達していないことが検出される。また、両コネクタの雌
雄の端子金具は勿論、第1及び第2の両検知端子も防水
空間内で接触する構造であるから、水の飛沫が付着する
環境下でも使用でき、防水コネクタでありながら、嵌合
検知機能が実現できるという効果が得られる。
【0007】<請求項2の発明>請求項2の発明に係る
嵌合検知機能付き防水コネクタは、請求項1の発明にお
いて、第2検知端子は対をなす2本から構成するととも
に、第1検知端子は互いに接離可能な分割端子から構成
し、前記第2検知端子対を両コネクタの嵌合時に第1検
知端子により短絡可能とし、アーム連動部材をロックア
ームが係合部に対して半嵌合位置にあるときに分割端子
の接触部分を解離する構成としたところに特徴を有す
る。上記構成では、両コネクタが正規の嵌合位置の近く
に達すると、第2検知端子対が第1検知端子により短絡
され、これにて嵌合検知がなされる。両コネクタが半嵌
合位置にあるときには、第1検知端子の分割端子の接触
部分がアーム連動部材によって解離されるから、これに
て両検知端子が相互に接触していない場合と同様となっ
て正規の嵌合位置に達していないことが検出される。こ
の構成では、2本の第2検知端子間を第1検知端子によ
り短絡して嵌合検知を行う構成であるから、一方のコネ
クタ側から第2検知端子間の電気的導通を監視するだけ
で嵌合検知ができる。また、第1検知端子を複数の分割
端子から構成してこれらの接触部分をアーム連動部材に
よって解離させるようにしているから、第1検知端子の
電気的導通を遮断するための構成が簡単になり、防水コ
ネクタ全体の構造を簡単にすることができる。
嵌合検知機能付き防水コネクタは、請求項1の発明にお
いて、第2検知端子は対をなす2本から構成するととも
に、第1検知端子は互いに接離可能な分割端子から構成
し、前記第2検知端子対を両コネクタの嵌合時に第1検
知端子により短絡可能とし、アーム連動部材をロックア
ームが係合部に対して半嵌合位置にあるときに分割端子
の接触部分を解離する構成としたところに特徴を有す
る。上記構成では、両コネクタが正規の嵌合位置の近く
に達すると、第2検知端子対が第1検知端子により短絡
され、これにて嵌合検知がなされる。両コネクタが半嵌
合位置にあるときには、第1検知端子の分割端子の接触
部分がアーム連動部材によって解離されるから、これに
て両検知端子が相互に接触していない場合と同様となっ
て正規の嵌合位置に達していないことが検出される。こ
の構成では、2本の第2検知端子間を第1検知端子によ
り短絡して嵌合検知を行う構成であるから、一方のコネ
クタ側から第2検知端子間の電気的導通を監視するだけ
で嵌合検知ができる。また、第1検知端子を複数の分割
端子から構成してこれらの接触部分をアーム連動部材に
よって解離させるようにしているから、第1検知端子の
電気的導通を遮断するための構成が簡単になり、防水コ
ネクタ全体の構造を簡単にすることができる。
【0008】<請求項3の発明>請求項3の発明に係る
嵌合検知機能付き防水コネクタは、請求項1又は請求項
2の発明において、アーム連動部材をロックアームのロ
ック解除操作用の押圧操作部に連結して設けた押圧ピン
により構成したところに特徴を有する。この構成によれ
ば、ロックアームの動きを押圧ピンによって確実に拾う
ことができ、動作が確実になる上に、アーム連動部材
(押圧ピン)の貫通部分のシールも容易になる。
嵌合検知機能付き防水コネクタは、請求項1又は請求項
2の発明において、アーム連動部材をロックアームのロ
ック解除操作用の押圧操作部に連結して設けた押圧ピン
により構成したところに特徴を有する。この構成によれ
ば、ロックアームの動きを押圧ピンによって確実に拾う
ことができ、動作が確実になる上に、アーム連動部材
(押圧ピン)の貫通部分のシールも容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1の右側には雌コネクタ
10が示され、左側には雄コネクタ40が示されてい
る。まず、雌コネクタ10について述べると、ここでは
合成樹脂製のコネクタハウジング11が、内部に端子収
容部13と、この端子収容部13の前半部をほぼ全周か
ら覆うフード部14とを一体に備えて構成されている。
端子収容部13には端子金具12を収容するためのキャ
ビティ15と、嵌合検知室16とが形成されており、正
面から見た図2に示すように、キャビティ15は右半分
の2列及び左端の1列に上下2段にわたり計6箇所に形
成され、また嵌合検知室16は左端のキャビティ15に
隣接して形成されている。
て図面を参照して説明する。図1の右側には雌コネクタ
10が示され、左側には雄コネクタ40が示されてい
る。まず、雌コネクタ10について述べると、ここでは
合成樹脂製のコネクタハウジング11が、内部に端子収
容部13と、この端子収容部13の前半部をほぼ全周か
ら覆うフード部14とを一体に備えて構成されている。
端子収容部13には端子金具12を収容するためのキャ
ビティ15と、嵌合検知室16とが形成されており、正
面から見た図2に示すように、キャビティ15は右半分
の2列及び左端の1列に上下2段にわたり計6箇所に形
成され、また嵌合検知室16は左端のキャビティ15に
隣接して形成されている。
【0010】雌コネクタ10をキャビティ15の形成部
分で切断した様子は図1に示してある。同図に示すよう
に、雌端子金具12はキャビティ15内に突出するラン
ス15aにて抜け止めされるとともに、図示しないリテ
ーナにて二次係止されるようになっており、防水栓17
と共に電線18に接続されている。そして、フード部1
4は図2に示されたように角部を曲面形状とした角筒状
をなし、端子収容部13の外周にはフード部14との間
に相手側の雄型コネクタ40が進入可能な環状の嵌合空
間19が形成され、ここに防水シール20が嵌着されて
いる。
分で切断した様子は図1に示してある。同図に示すよう
に、雌端子金具12はキャビティ15内に突出するラン
ス15aにて抜け止めされるとともに、図示しないリテ
ーナにて二次係止されるようになっており、防水栓17
と共に電線18に接続されている。そして、フード部1
4は図2に示されたように角部を曲面形状とした角筒状
をなし、端子収容部13の外周にはフード部14との間
に相手側の雄型コネクタ40が進入可能な環状の嵌合空
間19が形成され、ここに防水シール20が嵌着されて
いる。
【0011】一方、雄コネクタ40に関しては、コネク
タハウジング41が前記雌コネクタ10の嵌合空間19
内に挿入されるフード形状をなしており、その内部に計
6本の雄端子金具42が前記雌コネクタ10の各雌端子
金具12に対応して突設されている。雄コネクタ40の
コネクタハウジング41を嵌合空間19に挿入すると、
そのコネクタハウジング41の内周面が嵌合空間19内
の防水シール20の外周面に密着するようになり(図7
参照)、これにて両コネクタハウジング11,41が防
水シール20を介した嵌合状態となって雌雄の端子金具
12,42を外部に対してシールした防水空間50が形
成される。
タハウジング41が前記雌コネクタ10の嵌合空間19
内に挿入されるフード形状をなしており、その内部に計
6本の雄端子金具42が前記雌コネクタ10の各雌端子
金具12に対応して突設されている。雄コネクタ40の
コネクタハウジング41を嵌合空間19に挿入すると、
そのコネクタハウジング41の内周面が嵌合空間19内
の防水シール20の外周面に密着するようになり(図7
参照)、これにて両コネクタハウジング11,41が防
水シール20を介した嵌合状態となって雌雄の端子金具
12,42を外部に対してシールした防水空間50が形
成される。
【0012】ロック機構は次の通りで、雌コネクタ10
のコネクタハウジング11上面に設けたロックアーム2
1を利用して構成されている。図3に示すように、コネ
クタハウジング11の上面のフード部14には開口部1
4aが形成され、ここに全体としてほぼT字形をなすロ
ックアーム21が設けられている。このロックアーム2
1は図4に示すように支持脚部22を支点として図中矢
印方向に傾動可能であり、先端に係合孔23が形成され
るとともに、その反対側の端部を左右に広げて押圧操作
部24が形成されている。ロックアーム21の先端の係
合孔23は、雄コネクタ40のコネクタハウジング41
上面に突設した係合部に相当する係合突起43が嵌合
し、これにて両コネクタハウジング11,41を抜け止
め状態にロックするようになっている。
のコネクタハウジング11上面に設けたロックアーム2
1を利用して構成されている。図3に示すように、コネ
クタハウジング11の上面のフード部14には開口部1
4aが形成され、ここに全体としてほぼT字形をなすロ
ックアーム21が設けられている。このロックアーム2
1は図4に示すように支持脚部22を支点として図中矢
印方向に傾動可能であり、先端に係合孔23が形成され
るとともに、その反対側の端部を左右に広げて押圧操作
部24が形成されている。ロックアーム21の先端の係
合孔23は、雄コネクタ40のコネクタハウジング41
上面に突設した係合部に相当する係合突起43が嵌合
し、これにて両コネクタハウジング11,41を抜け止
め状態にロックするようになっている。
【0013】そして、雌コネクタ10における嵌合検知
室16内の様子は図4に示してあり、内部に第1検知端
子25を備える。この第1検知端子25は、図5に示し
た2個の分割端子(上側分割端子26及び下側分割端子
27)から構成されている。上側分割端子26は、ほぼ
中央に箱形の固定枠部26aを備え、その先端側(図4
中左側)に上接触片26bを延設するとともに、反対側
に向けて延びる接点作動部26cを有する。この上側分
割端子26は、嵌合検知室16内の中間仕切壁16aの
上方空間に固定枠部26aを圧入することで嵌合検知室
16内に固定され、上接触片26bを嵌合検知室16の
入口近くに臨ませるとともに、接点作動部26cを中間
仕切壁16aの後端部に臨ませている。
室16内の様子は図4に示してあり、内部に第1検知端
子25を備える。この第1検知端子25は、図5に示し
た2個の分割端子(上側分割端子26及び下側分割端子
27)から構成されている。上側分割端子26は、ほぼ
中央に箱形の固定枠部26aを備え、その先端側(図4
中左側)に上接触片26bを延設するとともに、反対側
に向けて延びる接点作動部26cを有する。この上側分
割端子26は、嵌合検知室16内の中間仕切壁16aの
上方空間に固定枠部26aを圧入することで嵌合検知室
16内に固定され、上接触片26bを嵌合検知室16の
入口近くに臨ませるとともに、接点作動部26cを中間
仕切壁16aの後端部に臨ませている。
【0014】一方、下側分割端子27は、やはりほぼ中
央に箱形の固定枠部27aを備え、その先端側(図4中
左側)に下接触片27bを延設するとともに、反対側に
向けて延びる接点作動部27cとこの接点作動部27c
から横向きに延びるピン受部27dを有する。この下側
分割端子27は、嵌合検知室16内の中間仕切壁16a
の下方空間に固定枠部27aを圧入することで嵌合検知
室16内の下段に固定されており、下接触片27bを嵌
合検知室16の入口近くに臨ませて前記上接触片27a
と対をなすように配置されるとともに、接点作動部27
cを中間仕切壁16aの後端部に臨ませている。この上
下の分割端子26,27の配置状態で、上下の接触片2
6b,27bは嵌合検知室16の入口近くで上下に対向
しており、また、上下の接点作動部26c,27cは中
間仕切壁16aの後端部で互いに接触している。なお、
図5では両分割端子26,27を上下に離して描いてあ
るから、各接点作動部26c,27cは離れているが、
嵌合検知室16内に配置した状態では、上下の接点作動
部26c,27cはその自然状態で互いに接触する形状
設定となっている。
央に箱形の固定枠部27aを備え、その先端側(図4中
左側)に下接触片27bを延設するとともに、反対側に
向けて延びる接点作動部27cとこの接点作動部27c
から横向きに延びるピン受部27dを有する。この下側
分割端子27は、嵌合検知室16内の中間仕切壁16a
の下方空間に固定枠部27aを圧入することで嵌合検知
室16内の下段に固定されており、下接触片27bを嵌
合検知室16の入口近くに臨ませて前記上接触片27a
と対をなすように配置されるとともに、接点作動部27
cを中間仕切壁16aの後端部に臨ませている。この上
下の分割端子26,27の配置状態で、上下の接触片2
6b,27bは嵌合検知室16の入口近くで上下に対向
しており、また、上下の接点作動部26c,27cは中
間仕切壁16aの後端部で互いに接触している。なお、
図5では両分割端子26,27を上下に離して描いてあ
るから、各接点作動部26c,27cは離れているが、
嵌合検知室16内に配置した状態では、上下の接点作動
部26c,27cはその自然状態で互いに接触する形状
設定となっている。
【0015】そして、嵌合検知室16の後端部には、そ
の上面壁に上下に延びる貫通孔28が形成されるととも
に、前記ロックアーム21の後端部に位置する押圧操作
部24の中央にもピン取付孔29が形成されている。コ
ネクタハウジング11の貫通孔28にはアーム連動部材
に相当する押圧ピン30が挿入され、これが押圧ピン3
0の外周に取り付けたOリング31によって水密にシー
ルされつつ上下動可能となっている。また、その押圧ピ
ン30の上端はロックアーム21のピン取付孔29内に
挿入され、ここで横軸形の支軸32にてロックアーム2
1に回動可能に取り付けられ、ロックアーム21の傾動
変位に連動して押圧ピン30が上下に移動するようにな
っている。また、押圧ピン30の下端部は図4及び図5
に示すように、下側分割端子27のピン受部27dに上
から接触しており、押圧ピン30の下方への変位によっ
てピン受部27dを下向きに押し下げる。
の上面壁に上下に延びる貫通孔28が形成されるととも
に、前記ロックアーム21の後端部に位置する押圧操作
部24の中央にもピン取付孔29が形成されている。コ
ネクタハウジング11の貫通孔28にはアーム連動部材
に相当する押圧ピン30が挿入され、これが押圧ピン3
0の外周に取り付けたOリング31によって水密にシー
ルされつつ上下動可能となっている。また、その押圧ピ
ン30の上端はロックアーム21のピン取付孔29内に
挿入され、ここで横軸形の支軸32にてロックアーム2
1に回動可能に取り付けられ、ロックアーム21の傾動
変位に連動して押圧ピン30が上下に移動するようにな
っている。また、押圧ピン30の下端部は図4及び図5
に示すように、下側分割端子27のピン受部27dに上
から接触しており、押圧ピン30の下方への変位によっ
てピン受部27dを下向きに押し下げる。
【0016】そして、雄コネクタ40において、嵌合検
知室16に対応する部分には2本の支持片44が上下2
段に突設され、両コネクタ10,40の嵌合時にこれら
が嵌合検知室16内に進入するようになっている。上側
の支持片44の上面及び下側の支持片44の下面には、
それぞれ第2検知端子34が固着されていて、両支持片
44,44が嵌合検知室16内に進入すると、2枚の第
2検知端子34が上側及び下側の分割端子26,27の
各接触片26b,27bに接触する。
知室16に対応する部分には2本の支持片44が上下2
段に突設され、両コネクタ10,40の嵌合時にこれら
が嵌合検知室16内に進入するようになっている。上側
の支持片44の上面及び下側の支持片44の下面には、
それぞれ第2検知端子34が固着されていて、両支持片
44,44が嵌合検知室16内に進入すると、2枚の第
2検知端子34が上側及び下側の分割端子26,27の
各接触片26b,27bに接触する。
【0017】次に、上記構成の作用について説明する。
両コネクタ10,40が離脱状態にあるとき、ロックア
ーム21は図4に示すように横にまっすぐ延びた状態に
あり、押圧ピン30の下端は下側分割端子27のピン受
部27dから浮いた状態にある。従って、下側分割端子
27の接点作動部27cは自身の弾性により上側分割端
子26の接点作動部26cに接触しており、両分割端子
26,27が相互に電気的導通状態にある。
両コネクタ10,40が離脱状態にあるとき、ロックア
ーム21は図4に示すように横にまっすぐ延びた状態に
あり、押圧ピン30の下端は下側分割端子27のピン受
部27dから浮いた状態にある。従って、下側分割端子
27の接点作動部27cは自身の弾性により上側分割端
子26の接点作動部26cに接触しており、両分割端子
26,27が相互に電気的導通状態にある。
【0018】この状態から両コネクタ10、40を嵌合
させると、まず、コネクタハウジング41の先端が雌コ
ネクタ10の嵌合空間19内に進入し、防水シール20
の外周に密着しながら挿入されて行く。その嵌合過程
で、図6に示すように、支持片44が嵌合検知室16内
に進入するため、ここに固着した2枚の第2検知端子3
4がそれぞれ上側分割端子26及び下側分割端子27の
各接触片26a,27aに接触する。すなわち、上側の
第2検知端子34が上側分割端子26に接触し、下側の
第2検知端子34が下側分割端子27に接触する。とこ
ろが、コネクタハウジング41の嵌合過程で、その係合
突起43がロックアーム21の先端に当接するため、ロ
ックアーム21は左側が押し上げられるように傾動す
る。この結果、ロックアーム21の右側が押圧ピン30
とともに押し下げられるため、押圧ピン30の下端部が
下側分割端子27のピン受部27dを押し下げ、上側分
割端子26の接点作動部26cから下側接点作動部27
の接点作動部27cを解離させる。このため、第1検知
端子25は途中部の電気的導通が遮断された状態とな
り、2本の第2検知端子34がそれぞれ上側分割端子2
6及び下側分割端子27に接触していても、導通されな
い。
させると、まず、コネクタハウジング41の先端が雌コ
ネクタ10の嵌合空間19内に進入し、防水シール20
の外周に密着しながら挿入されて行く。その嵌合過程
で、図6に示すように、支持片44が嵌合検知室16内
に進入するため、ここに固着した2枚の第2検知端子3
4がそれぞれ上側分割端子26及び下側分割端子27の
各接触片26a,27aに接触する。すなわち、上側の
第2検知端子34が上側分割端子26に接触し、下側の
第2検知端子34が下側分割端子27に接触する。とこ
ろが、コネクタハウジング41の嵌合過程で、その係合
突起43がロックアーム21の先端に当接するため、ロ
ックアーム21は左側が押し上げられるように傾動す
る。この結果、ロックアーム21の右側が押圧ピン30
とともに押し下げられるため、押圧ピン30の下端部が
下側分割端子27のピン受部27dを押し下げ、上側分
割端子26の接点作動部26cから下側接点作動部27
の接点作動部27cを解離させる。このため、第1検知
端子25は途中部の電気的導通が遮断された状態とな
り、2本の第2検知端子34がそれぞれ上側分割端子2
6及び下側分割端子27に接触していても、導通されな
い。
【0019】この後、さらに両コネクタ10,40の嵌
合が進んで正規の嵌合位置に達すると、雄コネクタ40
の係合突起43がロックアーム21の係合孔23に遭遇
することになり、ロックアーム21が自身の弾性力によ
って傾動前の状態に戻る(図7参照)。この結果、押圧
ピン30もロックアーム21によって引き上げられ、下
側分割端子27から離れるため、下側分割端子27の接
点作動部27cが自身の弾性力によって上側分割端子2
6の接点作動部26cに接触する。従って、上下の分割
端子26,27間は電気的に一体になって導通し、この
結果、2本の第2検知端子34,34も両分割端子2
6,27(第1検知端子25)により短絡され、これが
外部回路により検出される。
合が進んで正規の嵌合位置に達すると、雄コネクタ40
の係合突起43がロックアーム21の係合孔23に遭遇
することになり、ロックアーム21が自身の弾性力によ
って傾動前の状態に戻る(図7参照)。この結果、押圧
ピン30もロックアーム21によって引き上げられ、下
側分割端子27から離れるため、下側分割端子27の接
点作動部27cが自身の弾性力によって上側分割端子2
6の接点作動部26cに接触する。従って、上下の分割
端子26,27間は電気的に一体になって導通し、この
結果、2本の第2検知端子34,34も両分割端子2
6,27(第1検知端子25)により短絡され、これが
外部回路により検出される。
【0020】ここで、仮に両コネクタ10,40の嵌合
操作が不完全であって半嵌合状態で止まってしまったよ
うな場合には、図6に示すようにロックアーム21が傾
動して押圧ピン30が下側分割端子26を押し下げて第
1検知端子25の導通を遮断するから、第2検知端子3
4,34間は短絡されない。従って、嵌合途中であって
第2検知端子34,34が第1検知端子25に接触する
という事情があっても、完全嵌合状態と容易に区別する
ことができ、半嵌合状態を確実に検出することができ
る。
操作が不完全であって半嵌合状態で止まってしまったよ
うな場合には、図6に示すようにロックアーム21が傾
動して押圧ピン30が下側分割端子26を押し下げて第
1検知端子25の導通を遮断するから、第2検知端子3
4,34間は短絡されない。従って、嵌合途中であって
第2検知端子34,34が第1検知端子25に接触する
という事情があっても、完全嵌合状態と容易に区別する
ことができ、半嵌合状態を確実に検出することができ
る。
【0021】なお、ロック状態にある両コネクタ10,
40をロック解除するには、ロックアーム21の押圧操
作部25を押圧操作する。すると、図6に示したように
ロックアーム21が傾動するため、係合突起43とロッ
クアーム21との係合が外れ、両コネクタハウジング1
1,41を互いに離脱させることができる。
40をロック解除するには、ロックアーム21の押圧操
作部25を押圧操作する。すると、図6に示したように
ロックアーム21が傾動するため、係合突起43とロッ
クアーム21との係合が外れ、両コネクタハウジング1
1,41を互いに離脱させることができる。
【0022】以上述べたように、本実施形態によれば、
ロックアーム21と連動する押圧ピン30によって第1
検知端子25の途中部の電気的導通を遮断させるように
しているから、両コネクタ10,40が半嵌合状態とな
るような場合にはロックアーム21の変位によりこれを
確実に検出することができる。
ロックアーム21と連動する押圧ピン30によって第1
検知端子25の途中部の電気的導通を遮断させるように
しているから、両コネクタ10,40が半嵌合状態とな
るような場合にはロックアーム21の変位によりこれを
確実に検出することができる。
【0023】なお、この種のコネクタで嵌合検知を行う
には、例えば両コネクタ10,40の嵌合位置に基づい
て接点を開閉する構成も考えられるが、これでは寸法公
差等により嵌合検知の正確性が悪くなるおそれがある。
この点、本実施形態によれば、ロックアーム21の動き
を直接に拾う構成であるから、正確性に優れ、半嵌合状
態を確実に検出することができる。
には、例えば両コネクタ10,40の嵌合位置に基づい
て接点を開閉する構成も考えられるが、これでは寸法公
差等により嵌合検知の正確性が悪くなるおそれがある。
この点、本実施形態によれば、ロックアーム21の動き
を直接に拾う構成であるから、正確性に優れ、半嵌合状
態を確実に検出することができる。
【0024】勿論、本実施形態では、雌雄の端子金具1
2,42だけでなく、第1及び第2の検知端子25,3
4も防水空間50内に配置されているから、このコネク
タを水の飛沫がかかるような場所で使用することもで
き、嵌合検知機能がありながら、防水コネクタとして利
用することができる。
2,42だけでなく、第1及び第2の検知端子25,3
4も防水空間50内に配置されているから、このコネク
タを水の飛沫がかかるような場所で使用することもで
き、嵌合検知機能がありながら、防水コネクタとして利
用することができる。
【0025】しかも、本実施形態では、2本の第2検知
端子34,34間を第1検知端子25により短絡して嵌
合検知を行う構成であるから、雄コネクタ40側から第
2検知端子34,34間の電気的導通を監視するだけで
嵌合検知ができる。また、第1検知端子25を2本の分
割端子26,27から構成してこれらの接触部分を押圧
ピン30によって解離させるようにしているから、第1
検知端子25の電気的導通を遮断するための構成が簡単
になり、防水コネクタ全体の構造を簡単にすることがで
きる。また、押圧ピン30の外周にはOリング31を設
けているから、この部分の防水性も十分に高めることが
できる。
端子34,34間を第1検知端子25により短絡して嵌
合検知を行う構成であるから、雄コネクタ40側から第
2検知端子34,34間の電気的導通を監視するだけで
嵌合検知ができる。また、第1検知端子25を2本の分
割端子26,27から構成してこれらの接触部分を押圧
ピン30によって解離させるようにしているから、第1
検知端子25の電気的導通を遮断するための構成が簡単
になり、防水コネクタ全体の構造を簡単にすることがで
きる。また、押圧ピン30の外周にはOリング31を設
けているから、この部分の防水性も十分に高めることが
できる。
【0026】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
【0027】(1)上記実施形態では、押圧ピン30を
コネクタハウジング11内に貫通するように設けてロッ
クアーム21の動きを第1検知端子25に伝えるように
したが、これに限らず、例えばコネクタハウジングに弾
力性のあるシート状の隔壁を設け、この隔壁を介してロ
ックアームの動きを外部から内部の第1検知端子に伝え
るようにしてもよい。
コネクタハウジング11内に貫通するように設けてロッ
クアーム21の動きを第1検知端子25に伝えるように
したが、これに限らず、例えばコネクタハウジングに弾
力性のあるシート状の隔壁を設け、この隔壁を介してロ
ックアームの動きを外部から内部の第1検知端子に伝え
るようにしてもよい。
【0028】(2)第1検知端子を構成する2本の分割
端子は、必ずしも相互に接触させるに限らず、分割端子
の途中部に別部品のスイッチ要素を構成し、これをロッ
クアームに連動して開くようにしてもよく、要は、コネ
クタが半嵌合状態にあるときにはアーム連動部材により
第1検知端子側の電気的導通を遮断する構成とすればよ
いものである。
端子は、必ずしも相互に接触させるに限らず、分割端子
の途中部に別部品のスイッチ要素を構成し、これをロッ
クアームに連動して開くようにしてもよく、要は、コネ
クタが半嵌合状態にあるときにはアーム連動部材により
第1検知端子側の電気的導通を遮断する構成とすればよ
いものである。
【図1】本発明の一実施形態を示し、図3中のI−I線
で断面にした雌雄のコネクタの縦断面図
で断面にした雌雄のコネクタの縦断面図
【図2】同じく雌コネクタの正面図
【図3】同じく雌コネクタの平面図
【図4】同じく図3中のIV−IV線で断面にした雌雄
のコネクタの縦断面図
のコネクタの縦断面図
【図5】第1検知端子の斜視図
【図6】同じく嵌合途中を示すコネクタの縦断面図
【図7】同じく正規の嵌合位置に至った状態を示す縦断
面図
面図
10…雌コネクタ 11,41…コネクタハウジング 12,42…端子金具 13…端子収容部 14…フード部 16…嵌合検知室 20…防水シール 21…ロックアーム 24…押圧操作部 25…第1検知端子 26,27…分割端子 26a,27a…接触片 26c,27c…接点作動部 30…押圧ピン(アーム連動部材) 34…第2検知端子 40…雄コネクタ 43…係合突起(係合部) 50…防水空間
Claims (3)
- 【請求項1】 雌雄の端子金具をそれぞれ有する一対の
コネクタを、防水シールを介した嵌合状態として外部に
対してシールされた防水空間を形成し、その防水空間内
で前記雌雄の端子金具を嵌合接続させるとともに、前記
コネクタの一方に形成した弾性変形可能なロックアーム
と、他方に形成した係合部との係合によって両コネクタ
のロックを行うようにしたものにおいて、 前記ロックアームを設けた一方のコネクタに設けた第1
検知端子と、 前記係合部を設けた他方のコネクタに設けられ両コネク
タが嵌合されたときに前記第1検知端子と前記防水空間
内で接触する第2検知端子と、 前記一方のコネクタに設けられて前記ロックアームに連
動するアーム連動部材とを設け、 前記ロックアームが前記係合部に対して半嵌合状態にあ
るときには前記アーム連動部材により前記第1検知端子
側の電気的導通を遮断するようにしたことを特徴とする
嵌合検知機能付き防水コネクタ。 - 【請求項2】 前記第2検知端子は対をなして設けら
れ、前記第1検知端子は互いに接離可能な分割端子から
構成されて前記第2検知端子対を両コネクタの正規の嵌
合位置において短絡可能に構成され、前記アーム連動部
材は前記ロックアームが前記係合部に対して半嵌合位置
にあるときに前記分割端子の接触部分を解離する構成で
あることを特徴とする請求項1記載の嵌合検知機能付き
防水コネクタ。 - 【請求項3】 前記アーム連動部材は、前記ロックアー
ムのロック解除操作用の押圧操作部に連結して設けた押
圧ピンであることを特徴とする請求項1又は請求項2記
載の嵌合検知機能付き防水コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21967195A JPH0950866A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 嵌合検知機能付き防水コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21967195A JPH0950866A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 嵌合検知機能付き防水コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950866A true JPH0950866A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16739160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21967195A Pending JPH0950866A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 嵌合検知機能付き防水コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950866A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0889552A3 (en) * | 1997-06-30 | 2000-05-17 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical connector |
| JP2008108630A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | コネクタの嵌合検査方法と装置 |
| JP2010027317A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Yazaki Corp | コネクタ構造 |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP21967195A patent/JPH0950866A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0889552A3 (en) * | 1997-06-30 | 2000-05-17 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical connector |
| JP2008108630A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | コネクタの嵌合検査方法と装置 |
| JP2010027317A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Yazaki Corp | コネクタ構造 |
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