JPH09508674A - 合成フィラメント繊維のための紡糸仕上剤 - Google Patents

合成フィラメント繊維のための紡糸仕上剤

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Abstract

(57)【要約】 容易生分解性潤滑剤を含有する合成フィラメントのための紡糸仕上剤。その潤滑剤は、特定の水溶性ポリエーテルポリカーボネートである。紡糸仕上剤は、特に低い摩擦係数を有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 合成フィラメント繊維のための紡糸仕上剤発明の分野 本発明は、潤滑剤として特定ポリエーテルカーボネートを含有することによっ て容易生分解性および低摩擦係数を特徴とする、合成フィラメント繊維のための 紡糸仕上剤に関する。先行技術 フィラメント形成工程の直後、繊維をさらに加工するために欠くことのできな い仕上剤が合成繊維に適用される。一般に紡糸仕上剤として既知である仕上剤は 、必要な表面滑り特性を、フィラメント間だけでなく、フィラメントと紡糸機の ガイド要素との間にも与える。さらに、紡糸仕上剤は一般に下記の必要条件を満 たさなければならない:フィラメント緻密性、帯電防止効果、フィラメントの完 全湿潤性、耐熱性、金属非腐蝕性、延伸要素および紡織要素への付着物のないこ と、繊維からの容易除去性、および生理学的無害性。紡糸仕上剤は、例えば染色 前に、繊維から除去後に廃水中に入り得るので、紡糸仕上剤、および特にそれら の中に多量に存在する潤滑剤は、容易生分解性であることもまた望まれる。 紡糸仕上剤中の潤滑剤は、フィラメントに必要とされる表面滑り特性を与える ことを特に意図している。さらに、潤滑剤は、紡糸仕上剤が満たすことを期待さ れる必要条件を満たすために、耐熱性、非腐蝕性、繊維からの容易除去性、およ び生理学的安全性を有する必要がある。紡糸仕上剤のための典型的な潤滑剤は、 植物油、動物油、鉱油、または合成エステル、シリコーン、ポリエーテル、エト キシル化脂肪酸などである(Ullmann's Encyclopadie der technischen Chemie ,Vol.23,pages 7-9,Verlag Chemie,Weinheim 1983参照)。 さらに、合成フィラメント繊維のための紡糸仕上剤は、ポリエステルおよびポ リアミド繊維の紡織における高温に耐え得ることが期待される。従って、いわゆ る耐熱エステル油が、そのような紡糸仕上剤における潤滑剤として使用されるこ とが多い。これらの耐熱性エステル油は、高級脂肪酸と長鎖脂肪アルコールとの エステルであると理解される。 耐熱性エステル油の代わりに、「プルロニックス(Pluronics)」として当業者 に既知のポリエチレンオキシド/ポロプロピレンオキシドのブロックコポリマー もまた使用される。プルロニックスは、比較的高温において完全に解重合させる ことができる。フィラメントおよび紡織要素への付着物を防止することができる ので、紡織に関する限り、このことは特に有益である。しかし、欠点は、プルロ ニックスの断片、例えばアルデヒドが、紡織の際に大気中に漏れ、人および環境 の両方にとって有害となり得ることである。さらに、プルロニックスは、生分解 性でないという重大な欠点を有する。 ドイツ特許出願DE−A−4113889は、 a) ポリアルキレングリコールエーテルブロック少なくとも1種、 b) 炭素原子6〜22個を含むエトキシル化されていてよい脂肪アルコール少 なくとも1種、および c) a)をb)に結合させる炭酸残基、 を本質的に含む水溶性の生分解性ポリカーボネートを開示している。 対応するポリカーボネートは許容される熱的挙動を示すが、合成フィラメントの 機械加工時の比較的高速における潤滑特性の向上を必要とする。 欧州特許EP−A−421298は、炭酸ポリオールエステルを含有し、潤滑 効果および最少ヒューム放出を特徴とする潤滑剤組成物を開示している。工業用 トランスミッションオイル、エンジンオイル、冷蔵庫用潤滑剤および繊維用潤滑 剤が、用途として挙げられている。この発明は特に、冷蔵庫用のCFC含有潤滑 剤組成物に関する。 US−PS4314000は、紡糸仕上剤のための潤滑剤として使用すること ができる低級アルコールおよび1種またはそれ以上のポリオキシアルキレンブロ ックのポリカーボネートを開示している。ポリカーボネートは、水に優れた溶解 性を示すが、潤滑特性はさらに向上させる必要がある。 EP−A−146234は、環状カーボネートを用いるアルコールの脱カルボ キシル反応、それに続くアルコキシル化によって製造することができるポリカー ボネートを開示している。それらもまた、紡糸仕上剤における潤滑剤として適し ている。発明の説明 本発明が取り組んだ問題は、容易に生分解できる潤滑剤を含む合成フィラメン ト繊維のための紡糸仕上剤を提供することである。さらに、分子の疎水部分と親 水部分のバランスのとれた割合を有する潤滑剤は、優れた潤滑特性および高い水 溶性の両方を示す。特に摩擦紡織の厳しい条件下において低い摩擦係数を有する ポリエステルフィラメントを提供する。 本発明により、この問題は、容易に生分解できる潤滑剤を含有する合成フィラ メント繊維のための紡糸仕上剤によって解決され、その潤滑剤は一般式(I)で 示される水溶性ポリエーテルカーボネートである: R1−O−[(R2−O−)nCOO−]m3 (I) [式中、 R1は、R4-(O−CH2−CH2−)xO−CO−、CH3−O−CO−、CH3− CH2−O−CO−、水素であり、 R2は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する二価炭化水素基であり、 R3は、R4(−O−CH2−CH2−)yであり、 R4は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1〜100の整数であり、 mは、1〜50の整数であり、 xは、11〜100の整数であり、 yは、11〜100の整数である。]。 従って、本発明は、容易生分解性潤滑剤を含有する合成フィラメント繊維のた めの紡糸仕上剤に関し、その潤滑剤は一般式(I)で示される水溶性ポリエーテ ルカーボネートである: R1−O−[(R2−O−)nCOO−]m3 (I) [式中、 R1は、R4(−O−CH2−CH2−)xO−CO−、CH3−O−CO−、CH3 −CH2−O−CO−、水素であり、 R2は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する二価炭化水素基であり、 R3は、R4(−O−CH2−CH2−)yであり、 R4は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1〜100の整数であり、 mは、1〜50の整数であり、 xは、11〜100の整数であり、 yは、11〜100の整数である。]。 ポリエーテルカーボネートは好ましくは、段階反応によって製造される。反応 の第一段階において、ジアルキルカーボネート、特にジメチルカーボネートまた はジエチルカーボネートを、エトキシル化一価アルコールR4(−O−CH2−C H2−)xOH、またはエトキシル化一価アルコールR4(−O−CH2−CH2−)x OHとR4(−O−CH2−CH2-)yOHの混合物と反応させる。カーボネートの 容易揮発性アルコール(例えば、メタノールまたはエタノール)を、要すれば過 剰のジアルキルカーボネートと共に留去する。次に、二価アルコールHO−R2 −OHおよび理論量のジアルキルカーボネートをさらに反応混合物に添加し、反 応させる。二価アルコールが反応後、カーボネートの容易揮発性アルコール(例 えば、メタノールまたはエタノール)および過剰のジアルキルカーボネートを再 び留去する。この工程の反応段階を逆にすることもでき、即ち、ジオールを最初 に添加し、続いて一価アルコールを添加してもよい。当業者に既知であるように 、使用されるエトキシル化一価アルコールの量が、一般式(I)のポリエーテル カーボネートの2つの置換基R1およびR3がエトキシル化一価アルコールから誘 導されるか否かを決定する。理論量より少ないエトキシル化一価アルコールが使 用 されるならば、2つの置換基R1およびR3がエトキシル化一価アルコールから誘 導されている化合物を主成分とする混合物が形成される。さらに、カーボネート のアルコール基が置換されていない(R1=CH3−O−CO−、CH3−CH2− O−CO−)かまたは二価アルコールのヒドロキシル基を表す(R1=水素)か のいずれかである式(I)の化合物が、少量形成される。本発明の好ましい具体 例において、エトキシル化一価アルコールおよび二価アルコールが、モル比1: 1〜1:100、好ましくはモル比1:1〜1:20、より好ましくはモル比1 :1〜1:5で反応する。ジアルキルカーボネートのモル量は、少なくとも理論 量でなければならないが、好ましくは過剰量が使用される。さらに、そのような エステル交換反応において、反応時間に依存して、異なる量の二次生成物が形成 され得ることが当業者に既知である。未反応エトキシル化一価アルコールに加え て、この反応混合物は、例えばカーボネート基によって橋渡されたエトキシル化 モノアルコール、またはカーボネートを末端基とするアルコールを含むこともあ る。他の二次生成物は、ジオールおよびカーボネートから構成される直鎖または 環状カーボネートであってよい。しかし、段階反応が全体で約2〜24時間、好 ましくは4〜15時間行われるならば、二次生成物は、反応混合物に基づき15 モル%未満である。 適切なエトキシル化一価アルコールR4(O−CH2−CH2)xOHおよびR4(O −CH2−CH2)yOHは、例えば、メタノール、エタノール、n−およびi−プ ロパノール、ブタノール、カプリルアルコール、ヘキサノール、オクタノール、 ノナノール、デカノール、ノナデカノール、ラウリルアルコール、セチルアルコ ール、ステアリルアルコール、および天然脂肪から得られるアルコール混合物ま たはモノ不飽和オレイルアルコールのエトキシレートである。特に好ましくは、 R4が炭素原子1〜10個を有する飽和炭化水素基である飽和アルコールのエト キシレートである。異種のアルコールのアルコール混合物が使用される場合、一 般式(I)におけるR4はこのアルコール混合物の炭化水素基を表す。本発明に おいて、アルコール1モルにつき酸化エチレン少なくとも11モルが一価アルコ ールに存在することが必要である(式(I)におけるxおよびy)。異なるエト キシル化度(少なくとも11であることを条件とする)を有するアルコール混合 物も当然使用することができる。これらのアルコールエトキシレートの製造は文 献から既知であり、一価アルコールのエトキシル化によって、またはポリエチレ ングリコールの末端キャッピング(end capping)によって製造することができ る。 適切な二価アルコール(ジオール)HO−R2−OHは、一方において、1,2 −プロパンジオール、1,2−オクタンジオール、1,2−デカンジオール、1, 2−ヘキサデカノール、1,2−オクタデカノールおよび/またはそれらの工業 混合物のような、炭素原子1〜22個を有する1,2−アルカンジオールである 。対応する1,2−アルカンジオールは、例えば、末端がエポキシ化されたアル カンを水を用いて、酸を触媒として開環することによって得ることができる。他 の適切なジオールは、末端ヒドロキシル基を有し、対応するジカルボン酸の水素 化によって得られるα,ω−アルカンジオールである。適切なα,ω−アルカンジ オールの例は、1,8−オクタンジオール、1,10−デカンジオール、1,12 −ドデカンジオール、1,16−ヘキサデカノール、1,18−オクタデカノール および/またはそれらの工業混合物である。他の適切なジオールはエチレングリ コールおよびそれらの同族体、プロピレングリコールおよびそれらの同族体およ びネオペンチルグリコールのようなグリコールである。エチレンまたはプロピレ ングリコールの同族体が使用される場合、一般式(I)におけるnは1より大き い数を表し、例えばジプロピレングリコール(n=2)である。グリコールの群 の中で、1,2−プロピレングリコールまたはジプロピレンが使用される場合に 、特に良い結果が得られる。ポリプロピレングリコールの代わりに、ポリテトラ ヒドロフランまたはポリカプロラクトンジオールをジオールとして使用してもよ い。 一般式(I) [式中、 R2は、炭素原子2〜10個を有する二価炭化水素基であり、 R4は、炭素原子1〜10個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1〜15の整数であり、 mは、1〜10の整数であり、 xは、11〜50の数であり、 yは、11〜50の数であり、 R1およびR3は、前記と同意義である。] で示されるポリエーテルカーボネートが、本発明の目的に特に好ましい。 この好ましい具体例において、一般式(I) [式中、 R2は、飽和二価C2-10炭化水素基であり、 R4は、飽和一価C1-10炭化水素基であり、 nは1または2の数である。] で示されるポリエーテルカーボネートが特に適している。 対応するポリエーテルカーボネートの例は、エトキシル化度11〜50(x、 y)を有する既に定義されたエトキシル化一価アルコールおよび、1,2−プロ ピレングリコール(n=1)またはジエチレングリコール(n=2)のような低 級ジオールから誘導され、ジオールおよびカーボネートのブロックが最大10回 反復する(m=1〜10)。 潤滑剤としてのポリエーテルカーボネート(I)に加えて、本発明の紡糸仕上 剤はまた先行技術から既知の他の潤滑剤を含み、例えば、鉱油、脂肪酸成分中に 炭素原子8〜22個を含み、アルコール成分中に炭素原子1〜22個を含む脂肪 酸エステル、例えば、パルミチン酸メチルエステル、ステアリン酸イソブチルお よび/または獣脂脂肪酸−2−エチルヘキシルエステル、ポリオールカルボン酸 エステル、例えば、グリセロールおよび/またはアルコキシル化グリセロールの ココ脂肪酸エステル、シリコーン、例えば、ジメチルポリシロキサン、および/ またはポリアルキレングリコール、例えば、エチレン/プロピレンオキシドコポ リマーである。 潤滑剤に加えて、本発明の紡糸仕上剤は、乳化剤、湿潤剤および/または帯電 防止剤、および要すれば、pH調節剤、フィラメントコンパクト剤(Fadenschlu βmittel)、殺菌剤および/または腐蝕抑制剤のような一般的な助剤 を含んでもよい。 適切な乳化剤、湿潤剤および/または帯電防止剤は、陰イオン、陽イオンおよ び/または非イオン界面活性剤であり、具体的には、モノーおよび/またはジグ リセリド、例えば、グリセロールモノオレエートおよび/またはグリセロールジ オレエート、アルコキシル化、好ましくはエトキシル化および/またはプロポキ シル化油脂、炭素原子8〜24個を有する脂肪アルコールおよび/またはC8-18 アルキルフェノール、例えば、酸化エチレン25モルとヒマシ油との付加物およ び/または酸化プロピレン8モルおよび酸化エチレン6モルとC16-18脂肪アル コールとの付加物、アルコキシル化されていてよいC8-24脂肪酸モノエタノール アミドおよび/またはジエタノールアミド、例えば、エトキシル化されていてよ いオレイン酸モノエタノールアミドおよび/またはジエタノールアミド、獣脂脂 肪酸モノエタノールアミドおよび/またはジエタノールアミドおよび/またはコ コ脂肪酸モノエタノールアミドおよび/またはジエタノールアミド、アルコキシ ル化、好ましくはエトキシル化および/またはプロポキシル化され、末端キャッ ピングされていてよいC8-22アルキルおよび/またはC8-22アルキレンアルコー ルスルホネートのアルカリ金属および/またはアンモニウム塩、アルカリ金属、 アンモニウムおよび/またはアミン塩の形態のアルコキシル化されていてよいC8-22 アルキルアルコールと五酸化燐またはオキシ塩化燐との反応生成物、例えば 、アルカノールアミンで中和されたエトキシル化C12-14脂肪アルコールの燐酸 エステル、C8-22アルキルスルホスクシネートのアルカリ金属および/またはア ンモニウム塩、例えば、ジオクチルスルホ琥珀酸ナトリウムおよび/または酸化 アミン、例えば、ジメチルドデシルアミンオキシドである。上記に挙げた例に関 する限り、記載された多くの物質は、1つの機能を果たし得るだけでなく、いく つかの機能をも果たし得ることに留意する必要がある。例えば、帯電防止剤が乳 化剤としても機能することができる。 任意の成分は、通常の助剤のいずれであってもよい。適切なフィラメントコン パクト剤は、ポリアクリレート、脂肪酸サルコシドおよび/または先行技術(Mel liand Textilberichte(1977),page 197参照)から既知の無水マレイン酸 とのコポリマーおよび/またはDE−A−3836468によるポリウレタン、 C1-4カルボン酸および/またはC1-4ヒドロキシカルボン酸のようなpH調節剤 、例えば、酢酸および/またはグリコール酸、アルカリ金属水酸化物、例えば水 酸化カリウム、および/またはアミン、例えばトリエタノールアミド、殺菌剤お よび/または腐蝕抑制剤である。 本発明の紡糸仕上剤はポリエーテルカーボネート(I)および任意の他の潤滑 剤、乳化剤、湿潤剤、帯電防止剤および/または一般的な助剤を約18〜25℃ で強力混合することによって製造することができる。 繊維工業において一般的であるように、紡糸仕上剤は、繊維が紡糸口金を放れ た直後に水性分散液の形態で合成フィラメント繊維に適用される。18〜60℃ の温度の紡糸仕上剤が、適切なアプリケーターを介してローラーまたは計量ポン プによって適用される。活性物質の総含有量約3〜40重量%、好ましくは5〜 30重量%を有する水性分散液の形態の紡糸仕上剤が好ましい。本発明の紡糸仕 上剤は、活性物質の総含有量に基づき、 a) 潤滑剤35〜100重量%、 b) 乳化剤、帯電防止剤および/または湿潤剤0〜65重量%、 c) pH調節剤、殺菌剤および/または腐蝕防止剤0〜10重量%、 を含み、全体で100重量%になるようにそれらの量が選択される。この中の潤 滑剤は、前記ポリエーテルカーボネート(I)および先行技術から既知の潤滑剤 を包含するが、この潤滑剤の少なくとも50重量%、好ましくは少なくとも75 重量%、より好ましくは100重量%が前記一般式(I)で示されるポリエーテ ルカーボネートであることを条件とする。 水性分散液の形態で適用される紡糸仕上剤の量は、繊維工業に一般的な0.1 〜3重量%(フィラメント繊維の重量に基づく)の範囲である。ポリプロピレン 、ポリエステルおよび/またはポリアミンの合成フィラメント繊維に、本発明の 紡糸仕上剤が適用される。本発明の紡糸仕上剤は、合成フィラメント繊維に、必 要な表面滑り特性を与える。合成フィラメント繊維を紡織する間でさえも、本発 明の紡糸仕上剤は十分に高い熱安定性を示すので、フィラメント繊維および/ま た は紡織要素上に望ましくない付着物が存在するとしてもほんの僅かである。本発 明の紡糸仕上剤で処理された合成繊維はまた、安定クリンピングに適している。 本発明の紡糸仕上剤の1つの特に有益な点は、ポリエーテルカーボネート(I )を含有することによる容易生分解性である。他の利点は、本発明のポリエーテ ルカーボネート(I)が、文献に記載されているポリエーテルカーボネートより も低い摩擦係数を、ポリエステルフィラメントに与えることである。さらに、本 発明のポリエーテルカーボネートは、文献から既知の化合物よりも低い粘性を有 し、従って、要求されている用途に特に適している。 従って、本発明はまた、式(I): R1−O−[(R2−O−)nCOO]m3 (I) [式中、 R1は、R4(O−CH2−CH2−)xO−CO−、CH3−O−CO−、CH3− CH2−O−CO−、水素であり、 R2は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する二価炭化水素基であり、 R3は、R4(O−CH2−CH2−)yであり、 R4は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1〜100の整数であり、 mは、1〜50の整数であり、 xは、11〜100の整数であり、 yは、11〜100の整数である。] で示されるポリエーテルカーボネートの、合成フィラメント繊維用の紡糸仕上剤 中の容易生分解性潤滑剤としての使用にも関する。 以下の実施例は本発明を説明するためのものであり、いかなる方法においても 本発明を制限するものではない。実施例 1. 簡略表記 酸化エチレンとアルコールの付加物は、当業者に周知の簡略表記で示される。 例えば、メタノールx11EOは、エタノール1モルにつき酸化エチレン11モ ルの付加物を表し、一方、1−ブタノールx12EOは1−ブタノール1モルに つき酸化エチレン12モルの付加物を表す。 2. 本発明のポリエーテルカーボネートの製造実施例1 撹拌器および還流冷却器を備えたガラスフラスコ中で、CH3O−(CH2CH2 O)11H(a)250gを、ジメチルカーボネート(b)50gおよび粉末状酸 化カルシウム(c)2.7gと共に、130℃の浴温および100℃の内容物温 度において2時間加熱還流した。次に70℃に加熱した強力冷却器をフラスコに つなぎ、形成されたメタノールを、フラスコにつないだ蒸留橋を介して、付随す るジメチルカーボネートと一緒にゆっくりと留去した。凝縮液が蒸留してこなく なったら(約11時間後)、1,2−プロピレングリコール(d)38.1gお よびジメチルカーボネート(e)33.3gをこの反応混合物に加えた。次に、 この反応混合物を2時間加熱還流した。形成されるメタノールを次に、前記と同 様の方法で、付随するジメチルカーボネートと一緒に留去した。凝縮液が出なく なったら(約4時間後)、残留する揮発性留分を減圧下(100℃/18ミリバ ール)に除去した。次に、酸化カルシウムを濾去した。実施例2 下記物質を用い、実施例1と同様の手順で行った: a) CH2O−(CH2CH2O)11H 250g b) ジメチルカーボネート50g c) 粉末状酸化カルシウム2.7g d) ジプロピレングリコール67.1g e) ジメチルカーボネート33.3g。実施例3 撹拌器および還流冷却器を備えたガラスフラスコ中で、CH3O−(CH2CH2 O)11H250g、ジメチルカーボネート55gおよびナトリウムメチレート( メ タノール中30%)8.1gを2時間加熱還流した。次に、凝縮液が形成されな くなるまで、デフレグメーター(65℃)を介して、形成されたメタノールを、 付随するジメチルカーボネートと一緒に留去した。1,2−プロピレングリコー ル38.1gおよびジメチルカーボネート45gを次に反応混合物に加えた。形 成された凝縮液をデフレグメーターで除去した。反応の最後に、反応温度を14 0℃に上げた。凝縮液が通過しなくなったら、減圧を30分間適用した(140 ℃/18ミリバール)。実施例4 撹拌器およびデフレグメーター(80℃)を備えたガラスフラスコ中で、1, 2−プロパンジオール38.1g、ジエチルカーボネート88.6gおよびナトリ ウムメチレート(メタノール中30%)1.25gを130℃に加熱した。形成 されたメタノールをデフレグメーターで除去した。凝縮液が出なくなったら、窒 素をこの反応混合物中に通過させて反応を完了させた。エタノールが凝縮されな くなったら、メタノールx11EO250gを加え、エタノールをさらに除去し た。反応の最後に減圧を適用した(130℃/18ミリバール)。実施例5 撹拌器を備えたガラスフラスコ中で、1−ブタノールx12EO442.8g 、1,4−ブタンジオール67.6g、ジメチルカーボネート202.5gおよび ナトリウムメチレート(メタノール中30%)4.7gを、7時間かけて100 ℃から140℃に加熱した。この反応混合物に窒素を連続的に通過させ、凝縮液 を連続的に除去した。次に減圧を約3時間適用した(30ミリバール)。実施例6 下記の物質を用いて、実施例5と同様の手順で行った:1−ブタノールx12 EO442.8g、ネオペンチルグリコール78.1g、ジメチルカーボネート2 02.5gおよびナトリウムメチレート(メタノール中30%)4.8g。実施例7 下記の物質を用いて、実施例5と同様の手順で行った:メタノールx11EO 375g、1,2−プロピレングリコール57.2g、ジメチルカーボネート20 2.5g、テトライソプロピルオルトチタネート1.25g。実施例8 下記の物質を用いて、実施例5と同様の手順で行った:1−ブタノールx12 EO442.8g、1,2−プロパンジオール114.4g、ジメチルカーボネー ト270.0gおよびナトリウムメチレート(メタノール中30%)5.0g。 3. 生分解性 生分解性を、例えばクローズドボトルテスト(Closed Bottle Test)によって測 定した。Hochdahl下水処理プラントからの処理済下水汚泥を植え付け物質として 使用した。生分解性を、様々な期間(日数)後の、活性物質2mg/lの試験濃 度における、生物学的酸素要求量(BOD):化学的酸素要求量(COD)の比 として求めた。 従って、実施例5の製品はOECD試験により容易生分解性である。 4. 適用例 ポリエステルフィラメント(糸型:PES Rhodia R; デニール:167dtex; フィラメントカウントf34; 紡糸速度:3250m/分)を、0.45重 量%のオイルコーティングが得られるように、実施例1および2のポリエーテル カーボネートの水溶液で仕上げした。 20℃/65%相対湿度において24時間コンディショニング後、スチールに 対する動摩擦係数を、Rothschild F Meterで20、50、100および200m /分の速度で測定した。 セラミックに対する静電荷を、Eltex誘導電圧計を使用して20および200 m/分の速度で測定した(気候条件:20℃/65%相対湿度)。 粘着/滑り値をRothschild F Meter(ルーピング3.5x; 速度:20m/ 分)で測定した。 紡織要素(Barmag紡織機; ヒーター:M型; セラミックディスクアレンジ メント1−7−1、220℃で、紡織速度700m/分)のヒーターおよびディ スク評価を、主観的得点付けによって行った(1=大変良い、6=悪い)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アイケン、ウルリッヒ ドイツ連邦共和国 デー−41353 コルシ ェンブロイッヒ、ギレスヒュッテ 39ツェ ー番 (72)発明者 マチス、レイモン ドイツ連邦共和国 デー−40627 デュッ セルドルフ、ザントシュトラアセ 16番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.容易生分解性潤滑剤を含有する合成フィラメント繊維のための紡糸仕上剤 であって、その潤滑剤が一般式(I): R1−O−[(R2−O−)nCOO−]m3 (I) [式中、 R1は、R4(O−CH2−CH2−)xO−CO、CH3−O−CO、CH3−CH2 −O−CO、水素であり、 R2は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する二価炭化水素基であり、 R3は、R4(O−CH2−CH2−)yであり、 R4は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1〜100の整数であり、 mは、1〜50の整数であり、 xは、11〜100の整数であり、 yは、11〜100の整数である。] で示される水溶性ポリエーテルカーボネートであることを特徴とする紡糸仕上剤 。 2.潤滑剤が、R4が炭素原子1〜10個を有する飽和炭化水素基である式( I)で示されるポリエーテルカーボネートであることを特徴とする請求項1に記 載の紡糸仕上剤。 3.潤滑剤が、R2が1,2−アルカンジオール、α,ω−アルカンジオール、 エチレングリコールおよびその同族体、プロピレングリコールおよびその同族体 またはネオペンチルグリコールから誘導される二価炭化水素基である式(I)で 示されるポリエーテルカーボネートであることを特徴とする請求項1または2に 記載の紡糸仕上剤。 4.潤滑剤が、式(I) [式中、 R2は、炭素原子2〜10個を有する二価炭化水素基であり、 R4は、炭素原子1〜10個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1〜15の整数であり、 mは、1〜10の整数であり、 xは、11〜50の数であり、 yは、11〜50の数である。] で示されるポリエーテルカーボネートであることを特徴とする請求項1〜3のい ずれかに記載の紡糸仕上剤。 5.潤滑剤が、式(I) [式中、 R2は、炭素原子2〜10個を有する二価炭化水素基であり、 R4は、炭素原子1〜10個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1または2の数である。] で示されるポリエーテルカーボネートであることを特徴とする請求項1〜4のい ずれかに記載の紡糸仕上剤。 6.式(I): R1−O−[(R2−O−)nCOO−]m3 (I) [式中、 R1は、R4(O−CH2−CH2−)xO−CO、CH3−O−CO、CH3−CH2 −O−CO、水素であり、 R2は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する二価炭化水素基であり、 R3は、R4(O−CH2−CH2−)yであり、 R4は、飽和または不飽和の直鎖または分岐鎖であってよい炭素原子1〜22 個を有する一価炭化水素基であり、 nは、1〜100の整数であり、 mは、1〜50の整数であり、 xは、11〜100の整数であり、 yは、11〜100の整数である。] で示されるポリエーテルカーボネートの、合成フィラメント繊維のための紡糸仕 上剤中の容易生分解性潤滑剤としての使用。
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