JPH09508679A - セルフローディング式ロールの位置制御装置 - Google Patents
セルフローディング式ロールの位置制御装置Info
- Publication number
- JPH09508679A JPH09508679A JP8508109A JP50810996A JPH09508679A JP H09508679 A JPH09508679 A JP H09508679A JP 8508109 A JP8508109 A JP 8508109A JP 50810996 A JP50810996 A JP 50810996A JP H09508679 A JPH09508679 A JP H09508679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nip
- roll
- crosshead
- piston
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 239000010438 granite Substances 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/02—Rolls; Their bearings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/0209—Wet presses with extended press nip
- D21F3/0218—Shoe presses
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/02—Rolls; Their bearings
- D21G1/0206—Controlled deflection rolls
- D21G1/0213—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/022—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle
- F16C13/024—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle
- F16C13/026—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure
- F16C13/028—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure with a plurality of supports along the length of the roll mantle, e.g. hydraulic jacks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Paper (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
液圧式クラウン支持システム(28,31)は、シリンダ(22)内に又は広巾ニップシュー(24)の下に配設される固定クロスヘッド(30,42)を用いている。個々の液圧ピストン(34,46)は固定クロスヘッド(30,42)に沿って配置され、そのピストンは液圧により、ロール(22)の内壁(40)又は広巾ニップシュー(24)を支持する。支持シリンダ(34,46)の動きは、ロール(22)又は広巾ニップシュー(24)を支持する液圧シリンダの側壁に形成された1個以上の調整可能な通口(66,58,76,78,80,90)により制御される。固定クロスヘッド(30,42)の一端から他端へ伸長するピストン(34,46)により、クロスヘッドの一側から他側への傾斜は加圧通口の調整により達成され、かくして、広巾ニップ(24)又はクラウン制御式ロール(22)間の垂直方向の不整列を補償する。
Description
【発明の詳細な説明】
セルフローディング式ロールの位置制御装置
〔技術分野〕
本発明は、ロールと広巾(伸長)ニッププレス(extended nip press)のクラウ
ン制御装置に関する。特に、本発明は支持用液圧(hydraulic)シリンダを利用し
たクラウン制御装置に関する。
〔背景技術〕
紙の製造では、紙ウェブが2個のロール間に形成されたニップ間を又はロール
と広巾(伸長)ニッププレスのシューとの間を移動するところで多くの工程を伴
う。ロール間又はロールとシューとの間のニップの目的は、紙ウェブに圧力をか
けることである。現代の製紙機械の幅は最大400インチ以上もあるので、ロール
の端部に負荷がかかると、それらのロール間に形成されるニップを横切って均等
な圧力を生じさせることができない。
この問題の1つの解決法は、ロール表面に漸進的に増大するクラウンを形成す
ることである。このクラウンは、ロールの直径が中心部へ向かって漸進的に増大
する形をとる。クラウンをもつロールを直線ロールと又はもうひとつのクラウン
をもつロールと組合わせ、対向ロールの端部を合わせる時、ロールの全長を横切
って均等な圧力を発生させることができる。
クラウンをもつロールに伴う問題は、それらのロールが均等な圧力を生じさせ
るのは、1つの選択された負荷をかけた時に限られるということである。製造さ
れる紙の種類や厚み次第で圧縮負荷を変化させることが望ましい場合が多いので
、ロールにクラウンの輪郭を形成することは、最良の解決策とは言いえない。
クラウン制御のもうひとつの方法は、ロールを形成する外側回転シェルの中心
部に非同転支持ビームを設けることである。支持ビームは、1個の長いピストン
又は複数の別個の液圧ピストンを支持し、それらのピストンは、ニップの近くで
ロール内部のロール内面に接触して同ロールを対向するロールへ向って押す。こ
の方法はロールの長さを横切って有効に均等な圧力をもつニップを形成するけれ
ども、この方法では、両ロールに連続的なたわみを生じさせるので、ロールに疲
労破壊をもたらすことになる。さらに、例えば、花崗岩製ロールのような延性に
欠ける材料では、ロールに生じたたわみが急速にロールを劣化させる。
ロールのこのたわみは、各対向ロールに1つづつ2個のセルフローディング式
液圧クラウン制御システムを使用することにより克服することができる。そこで
、両ロールは、内部の非回転支持ビームと、ニップの反対側でロールの内面と接
触しニップ面に沿って放射方向へ自由に移動する摺動シューを備えた液圧シリン
ダとを有する。ピストンはロールの各クラウンを支持し、各ロールにたわみを生
じさせることなしに均等な圧力を生じさせる。
しかしながら、実際には、その平衡は不安定である。クラウン支持システムの
いずれか一方がわずかに高い液圧又は、わずかに大きな負荷を有する場合、片方
の又は他方の油圧シリンダが底に達するまで、片方のロールは他方のロールへ向
かって移動を生じる。かくして、クラウン支持液圧ピストンのために、或る形の
制御システムが必要である。
ドイツ特許第 2230139号は、横断方向に制御され液圧で支持されるロールを開
示しており、そのロールにおいては、複数の支持ピストンがニップに隣接するロ
ーラー側部に沿ってクロスヘッドに一列に配置される。
各ピストンは、独立して加圧流体により加圧される。この方法では、支持ピス
トンは特定の線方向の圧力分布を生じさせるために、シリンダの内面に対して作
用する予め定められた反作用力を生じさせるように働く。それによって、クロス
ヘッドは、反作用力の影響でシリンダの内で屈曲することができる。
クラウン制御支持システムにおいて個々のシリンダを制御する方法を含むその
他の特許としては、ドイツ特許第2254392 号、第2849253 号及び第3026865 号が
ある。
費用が高くなることに加えて、個々のシリンダへの圧力を制御する弁によるク
ラウン制御は、制御弁装置により支持システムへの管圧の制御を含む。従って、
これらの装置の安全な操作については、それらの装置が使用する弁装置の操作性
と同様な有効性をもつことができるに止まる。
米国特許第 4,941,250号は、圧力逃し口を備えることによりクラウン支持シス
テムにある個々の支持ピストンの位置を制御する方法を開示する。この特許は、
ピストン窪部の上壁部分に切欠された穴により形成される単一導管を介する確実
な手段によって、又は傾斜したドリル穴のダクトによって、シリンダを位置づけ
ることを開示する。しかしながら、そのような方法は、確実性が高いけれども、
それは各ピストンをどこに位置づけるべきかに関してクラウン支持型ロールシス
テムの製造時に前もって決定すべき事項を必要とし、また、この方法は、機械仕
上げしたクラウン表面を備えたロールの場合と同じ問題を提起する。即ち、その
設計は、クラウン支持体の位置づけに際して、適応性と調節性に欠ける。
必要とするものは、操作が確実でしかも調整可能な液圧クラウン支持機構であ
る。
〔発明の開示〕
本発朋のセルフローディング式液圧(hydraulic)クラウン支持システムは、シ
リンダの内部に又は広巾(伸長)のニップシュー(extended nip shoe)の下に取
付られた固定クロスヘッドを使用する。個々の液圧ピストンは、固定クロスヘッ
ドに沿って配置され、液圧の力のもとに、ロールの内壁又は広巾ニップシューを
支持する。支持シリンダの動きは、ロール又は広巾ニップシューを支持する液圧
シリンダの側壁に形成された複数の調整自在な通口を介して制御される。
固定クロスヘッドの一端から他端まで伸長するピストンを用いることにより、
クロスヘッドの一側から他側へのいくらかの傾斜は圧力通口の調節によって行わ
れ、かくして、広巾ニップ又はクラウン制御型ロール間の垂直方向の或る量の不
整列が補償される。
本発明の1つの目的は、花崗岩製ロールと共に使用されるセルフローディング
式クラウン制御システムを提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、一定位置でクラウン制御ピストンを位置づけ、
かつ、その位置の調節を行うクラウン制御機構を提供することである。
本発明のさらにもうひとつの目的は、確実性の高いクラウン制御式位置づけシ
ステムを提供することである。
本発明のその他の目的、特徴及び効果は、添付図面に関連して説明した次の詳
細な説明から明らかとなるであろう。
〔図面の簡単な説明〕
図1は、本発明の位置制御装置を使用したセルフローディング式クラウン支持
型支持ロール及び広巾ニッププレスの一部を切除した断面で示す等角投影図であ
って、シューブランケットとフェルトの図示は省略されている。
図2は、従来のセルフローディング式クラウン制御システムの概略横断面図で
ある。
図3は、ニップを形成し位置制御装置を使用した本発明に係る2個のセルフロ
ーディング式クラウン制御ロールの概略横断面図である。
図4は、本発明のセルフローディング式クラウン支持型支持ロールと広巾ニッ
ププレスの概略横断面図であって、シューブランケットとフェルトの図示は省略
されている。
図5は、従来の位置制御液圧システムの詳細横断面図である。
図6は、別個の制御点を備えた本発明の油圧制御システムの詳細横断面図であ
る。
図7は、図8の7−7線に沿ってとった垂直方向への調整自在なクラウン支持
ピストン制御システムの詳細断面図である。
図8は図7の8−8線に沿ってとった位置制御システムを上から見た横断面図
である。
〔発明を実施するための最良の形態〕
図1〜図8において、同一符号は同一部品を示し、一本のピストンを有する本
発明の広巾ニッププレス(extended nip press)20を、図1に示す。
広巾ニッププレス20は円筒形支持ロール22を有し、この支持ロール22は凹状シ
ュー24と接触して広巾ニップ26を形成する。このシューのブランケットとそれに
関連する装置は図示を省略されている。支持ロール22はクラウン支持システム29
を有し、このクラウン支持システム29は、支持ロール22内を伸長しかつその支持
ロール22を支持する固定クロスヘッド30を有する。このクロスヘッド30は、シリ
ンダ32として知られているピストン室を有し、このピストン室は、クロスヘッド
にニップ26に対面して下方へ開口するように形成されたチャンネルである。ピス
トン34は、ニップ26の上方にそこから間隔をおいて位置し、支持ロール22の内面
40へ接近移動し、また、そこから離反移動することができるようにこのシリンダ
内に配置されている。ピストン34はニップに対向する面36を有する。図3に示す
ように、ニップ対向面36は流体膜38の上に位置し、この流体膜38によって、ピス
トン34は大きな摩擦なしに支持ロールの内面40上に配置される。
広巾ニップ26を形成するシュー24は、下部固定クロスヘッド42を含むニップ支
持システム31を有する。前記の支持ロールのクロスヘッド30と同様に、クロスヘ
ッド42は、ピストンシリンダ44を構成する伸長するチャンネルを有し、このピス
トンシリンダ44は、シュー24を支持するピストン46を支持する。
図2に示される従来のシステムにおいては、非支持ロール50とクラウン状に支
持されたロール22との間にニップ48が形成される。図2に示されるものでは、非
支持ロール50は、相手ロール22による負荷によって弾力的にたわむ。クラウン支
持システム28の一部は、支持ロール22が非支持ロール50になじむように支持ロー
ル22の内面40に負荷をかけるように作動する。支持ロール22は、セルフローディ
ング式ロールであっても、非セルフローディング式ロールであってもよい。
図3に示すように、ニップ48の両側に、2個のセルフローディング式クラウン
支持システムが使用される場合には、状態は複雑になる。
図2において、非支持ロール50と支持ロール22は、非支持ロール50が負荷によ
りたわむ時、それらの長さ方向に沿って両者ともにたわみ、ピストン34により支
持された支持ロール22は、非支持ロール50の変形した形状に一致する。しかしな
がら、多くの場合、特に、ロールが例えば花崗石のようなもろい材料で構成され
る場合、ニップを形成するために使用される2個のロールには、たわみが全く生
じないようにするのが望ましい。
互いに対向して位置する2個のセルフローディング式クラウン制御ロールを使
用した解決法は、そのシステムの平衡状態が不安定であるために、うまくいかな
かった。図3の上部支持ロール52が下部支持ロール54に向かってピストン34によ
り押圧される場合には、支持ピストン56は上部ロール52と下部ロール54との間に
負荷をかけることにより平衡を保つ。しかしながら、ピストンの一方が他方より
少し強く押圧を行なう場合には、片方のピストンが底に達するまでロールはたわ
み続ける。これは非常に困ったことであり、ロール52、54を大きくたわませるこ
とになる。ピストンが底に達することによって、ロールはクロスヘッド30にぶち
当たり、花崗岩で成るロールの場合、ロール52、54自体を崩壊させる。
そこで、本発明による解決法では、図3に示すように、両ピストンのうち、片
方のピストンの位置を制御するために位置制御システムを使用することである。
本発明の制御システム29は下部ピストン56を使って使用される。この制御システ
ム29は、クロスヘッド30に開口、即ち通口58を形成し、そこを通ってシリンダ60
から液体を排出する。この通口はシリンダ60の底部へ向かって位置しているので
、ピストン56がシリンダ内で低い位置にあると、その通口は閉鎖される。ピスト
ン56が逆に、所望のレベルをこえて上昇すると、液体源62により供給される流体
(hydraulic fluid)通口58を通ってシリンダ60から排出される。液体が通口58か
ら排出されると、ピストン56の移動が妨げられる。
支持ロールを支持するクロスヘッドの長さに沿って複数のシリンダ及びピスト
ンを安定化させるためにそのような通口を使用することは、従来より知られてい
る。図1は、シリンダの端部で通口58によりピストン34のストロークを制御する
ばかりでなくシリンダ32に対してピストン34を傾斜させ、かくして、支持ロール
22のクロスマシン方向の角度を制御するために、そのようなシステムがどのよう
に使用されるかを示している。同様に、広巾ニッププレスシリンダ44に形成され
た通口66は、シュー24のクロスマシン方向の角度を制御する。位置制御では、通
常ロール22とシュー24との両方を支持するために使用されるものではないことを
理解されるべきである。図1には、図示の目的だけでこの両方のタイプの支持を
示したにすぎない。
図4は、クラウン制御システム28を使用した支持ロール22と接触した状態で広
巾ニップシュー24を使用した広巾ニッププレスを安定化させる目的で、本発明の
原理を適用するために通口66をいかに使用するかを示す。
図5は、通口58の慟きを詳細に示すものであって、シリンダ60は、ピストンリ
ング68によりピストン56のまわりでシールされている。通口58への流入開口70は
、ピストン56により一部開放されているように図示されているので、この状態で
、液体は通口58を通って低圧流出区域72へ流れ始める。
図6は3個の通口76、78、80を使用した改良型の安定したクラウン支持システ
ム74を示す。通口76、78、80の各々は、弁82、84、86によってそれぞれ制御され
る。ピストン56の位置は弁82、84、86を開くことにより制御される。ピストン56
が下部通口76の入口71より高くない位置に位置するとする。下部弁82を閉鎖する
と、ピストン56はここで自由に上昇することになるが、その動きは、ピストンの
下面64が中間通口78の中間開口73に近い図示のような位置に位置するまでである
。中間弁84を閉鎖すると、ピストン56は上部通口80の上部開口75の近くの位置ま
で移動する。上部弁86が閉鎖されると、ピストンは図2に示すシステム28と同じ
ように作動する。
図6に示す位置制御システム74は不連続の調整を行う。もし、連続調整を必要
とする場合やそれが望ましい場合には、図7及び図8に示すようなピストン制御
システム88を使用することができる。この場合、通口90は、移動自在な導管ピス
トン92の中心部を伸長する。その導管ピストン92は、クラウン制御シリンダ60に
隣接しそこへ開口するシリンダ94内を移動する。その導管ピストン92は一側に形
成されたラック96を有する。クロスヘッド30内に装着されたピニオン歯車98がラ
ック96と噛み合う。ピニオン歯車98は、図8に最もよく示すように制御軸100に
取付られ、この制御軸100は回転して通口の入口99を上下移動させる。その入口9
9が移動すると、図7におけるピストン56の最大位置が制御される。
図7に示すラックとピニオン制御システム88は、広巾ニッププレスのシューを
支持するためにも使用することができることは理解されるであろう。
複数の通口をもつシステム74とラックとピニオン通口をもつシステム88は、個
々の円形の液圧ピストンを制御するために使用することができ、或いは、ロール
又は広巾ニップシューを支持するために使用される一本の長い直線ピストンを制
御するために使用することもできる。
調節自在な通口をもつシステム88は、図示のラック及びピニオン歯車システム
に制限されるものではなく、ピストン56に対して通口90とその開口99を位置づけ
るためにその他の機械的又は電気的手段を使用することができる。
本発明の好ましい実施例の形態では、支持ロール22のたわみを避けるために、
本発朋のクラウン制御システムに応答して、ロールが全体として並進移動できる
ように、端部支持体は垂直方向へ移動することができるようにすることは理解さ
れるであろう。
本発明は、ここに図示かつ記載した部品の構造や配置に制限されるものではな
く、請求の範囲に含まれるような本発明の変形例も包含するものであることは理
解されるであろう。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1996年8月27日
【補正内容】
請求の範囲
1.第1円筒形ロールと固定クロスヘッド上に支持されたニップ部材とを備え
、前記ニップ部材は第1円筒形ロールと同ニップ部材との間で紙ウェブをはさみ
こんで、それらの間にニップを形成しており、更に、クロスヘッド(30)に形成さ
れたピストン空所(60)内に装着され、ニップへ接近移動し、かつ、離反移動する
方向へ移動するピストン(56)とを有する製紙機械において;
ピストン空所(60)からクロスヘッド(30)を通って伸長する第1通口(76)と;
ピストン空所(60)からクロスヘッド(30)を通って伸長し第1(76)通口からニッ
プへ向かう方向へ離れて位置する第2通口(78)と;
第1通口(76)を選択的に閉鎖するように作用する弁(82)と;
を備え;
前記第1通口(76)又は第2通口(78)を開放するようにピストン(56)が空所(60)
内に位置する時、ピストン空所(60)へ流入した液体は弁(82)の状態によって第1
通口(76)又は第2通口(78)を通ってピストン空所から流出し、前記ピストン(56)
は、ピストン空所(60)へ流入する液体の流入に応答して制限された量だけニップ
方向へ前進するようになっている;
改良された製紙機械。
2.クロスヘッドに形成された複数のピストン空所と、そこから伸長する複数
のピストンとを備え、各ピストン空所には、第1通口(76)と第2通口(78)が形成
され、さらに、第1通口を選択的に閉鎖する弁(82)を備えた請求の範囲1に記載
の製紙機械。
3.ピストン空所(60)からクロスヘッド(30)を通って伸長し、第2通口(78)か
らニップへ向かう方向へ離れて位置する少なくとも1個の更なる通口(80)と;
第2通口(78)を選択的に閉鎖し、液体を選択的に放出させ、これによってピス
トン(56)は選択された通口(76,78,80)によって決定される位置よりさらにニップ
の方向へ移動することができないようにする第2弁(84)と;
を備えた請求の範囲1にの製紙機械。
4.ニップ部材は、固定クロスヘッド(30)のまわりで同転する第2円筒形ロー
ル(54)で成り、同第2円筒形ロール(54)は第1ロール(52)と共にニップ(48)を形
成している請求の範囲1に記載の製紙機械。
5.ニップ部材は、第1ロール(22)と共に広巾ニップを形成する凹形シュー(2
4)である請求の範囲1に記載の製紙機械。
6.第1円筒形ロール(22)と、固定クロスヘッド(42)上に支持されたニップ部
材(24)であって、同ニップ部材は第1円筒形ロール(22)とニップ部材(24)との間
で紙ウェブをはさみこんでそれらの間にニップ(26)を形成するニップ部材(24)と
、クロスヘッド(42)に形成されたピストン空所(44)内に装着され前記ニップ(26)
へ向かう方向と前記ニップ(26)から離反する方向へ移動するピストン(46)とを備
えた製紙機械において;
ピストン空所(44)からクロスヘッド(42)を通って伸長する第1通口(76)と;
ピストン空所(44)からクロスヘッド(42)を通って伸長する第2通口(78)とを備
え;
前記第2通口(78)はクロスヘッド(42)に沿って第1通口(76)から軸方向へ間隔
をおいて位置し、ピストン空所(44)へ流入する液体は、ピストン(46)によって通
口が開放される時、ピストン空所(44)から第1通口(76)又は第2通口(78)を通っ
て流出し、ピストン(46)はピストン空所(44)への液体の流入に応答して制限され
た量だけニップ方向へ前進するので、通口(76,78)の近くに位置するピストン(46
)は、それぞれ前記通口(76,78)によって決定される位置よりニップ方向へ移動す
ることはないようになっている;
改良された製紙機械。
7.ニップ部材は固定クロスヘッド(30)のまわりで回転する第2円筒形ロール
(54)で成り、同第2円筒形ロール(54)は第1ロール(52)と共にニップ(48)を形成
する請求の範囲6に記載の装製紙機械。
8.ニップ部材は第1ロールと共に広巾ニップを形成する凹状シュー(24)であ
る請求の範囲6に記載の製紙機械。
9.第1円筒形ロールと、固定クロスヘッド(30)に支持されたニップ部材であ
って、第1円筒形ロールとニップ部材との間で紙ウェブに接触してそれらの間に
ニップを形成するニップ部材と、クロスヘッド(30)に形成されたピストン空所(6
0)内に装着されニップへ向かって接近移動し、またニップから離反移動するピス
ト
ン(56)とを有する製紙機械において;
クロスヘッド(30)内に位置することが可能であり、ニップからより遠い位置と
より近い位置との間で調節自在な可動通口部材(90)を備え、前記通口部材(90)は
、ピストン空所(60)内の入口開口(99)からピストン空所(72)の外部区域まで伸長
するチャンネルを形成する部分を有し、前記通口部材(90)は、チャンネルの入口
開口(99)をニップへ向かってピストン(56)の所望の最高の高さに選択的に位置づ
けるように移動自在である;
改良された製紙機械。
10.クロスヘッド(30)の一部分によって形成されるニップ方向へ伸長する空所
(94)であって、このニップ方向へ伸長する空所(94)内を通口部材(9)が移動する
ようになっているニップ方向へ伸長する空所(94)と;
ニップ方向へ間隔をおいて設けられた歯を備えたラック(96)を形成する通口部
材(90)の一部分と;
クロスヘッド(30)に回転自在に取付けられ、ラック(96)と噛み合うピニオン(9
8)であって、同ピニオン(98)の回転によって通口部材(90)の入口開口(99)のニッ
プ方向への位置を調節するようになっているピニオン(98)と;
を備えた請求の範囲9に記載の製紙機械。
11.ニップ部材は固定クロスヘッド(30)のまわりで回転する第2円筒形ロール
(54)で成り、同第2円筒形ロール(54)は第1ロール(52)と共にニップ(48)を形成
する請求の範囲9に記載の製紙機械。
12.第2円筒形ロール(54)は花崗岩で成るロールである請求の範囲11に記載の
製紙機械。
13.ニップ部材は、第1ロール(22)と共に広巾ニップ(26)を形成する凹状シュ
ー(24)である請求の範囲9に記載の製紙機械。
14.第1円筒形ロール(22)は花崗岩製ロールであるような、請求の範囲9に記
載の製紙機械。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.第1円筒形ロールと固定クロスヘッド上に支持されたニップ部材とを備え 、前記ニップ部材は第1円筒形ロールと同ニップ部材との閲で紙ウェブをはさみ こんで、それらの間にニップを形成しており、更に、クロスヘッド(30)に形成さ れたピストン空所(60)内に装着され、ニップへ接近移動し、かつ、離反移動する 方向へ移動するピストン(56)とを有する製紙機械において; ピストン空所(60)からクロスヘッド(30)を通って伸長する第1通口(76)と; ピストン空所(60)からクロスヘッド(30)を通って伸長し第1(76)通口からニッ プへ向かう方向へ離れて位置する第2通口(78)と; 第1通口(76)を選択的に閉鎖するように作用する弁(82)と; を備え: 前記第1通口(76)又は第2通口(78)を開放するようにピストン(56)が空所(60) 内に位置する時、ピストン空所(60)へ流入した液体は弁(82)の状態によって第1 通口(76)又は第2通口(78)を通ってピストン空所から流出し、前記ピストン(56) は、ピストン空所(60)へ流入する液体の流入に応答して制限された量だけニップ 方向へ前進するようになっている; 改良された製紙機械。 2.クロスヘッドに形成された複数のピストン空所と、そこから伸長する複数 のピストンとを備え、各ピストン空所には、第1通口(76)と第2通口(78)が形成 され、さらに、第1通口を選択的に閉鎖する弁(82)を備えた請求の範囲1に記載 の製紙機械。 3.ピストン空所(60)からクロスヘッド(30)を通って伸長し、第2通口(78)か らニップへ向かう方向へ離れて位置する少なくとも1個の更なる通口(80)と; 第2通口(78)を選択的に閉鎖し、液体を選択的に放出させ、これによってピス トン(56)は選択された通口(76,78,80)によって決定される位置よりさらにニップ の方向へ移動することができないようにする第2弁(84)と; を備えた請求の範囲1に記載の製紙機械。 4.ニップ部材は、固定クロスヘッド(30)のまわりで回転する第2円筒形ロー ル(54)で成り、同第2円筒形ロール(54)は第1ロール(52)と共にニップ(48)を形 成している請求の範囲1に記載の製紙機械。 5.ニップ部材は、第1ロール(22)と共に広巾ニップを形成する凹形シュー(2 4)である請求の範囲1に記載の製紙機械。 6.第1円筒形ロール(22)と、固定クロスヘッド(42)上に支持されたニップ部 材(24)であって、同ニップ部材は第1円筒形ロール(22)とニップ部材(24)との間 で紙ウェブをはさみこんでそれらの間にニップ(26)を形成するニップ部材(24)と 、クロスヘッド(42)に形成されたピストン空所(44)内に装着され前記ニップ(26) へ向かう方向と前記ニップ(26)から離反する方向へ移動するピストン(46)とを備 えた製紙機械において; ピストン空所(44)からクロスヘッド(42)を通って伸長する第1通口(66)と; ピストン空所(44)からクロスヘッド(42)を通って伸長する第2通口(66)とを備 え; 前記第2通口(66)はクロスヘッド(42)に沿って第1通口(66)から軸方向へ間隔 をおいて位置し、ピストン空所(44)へ流入する液体は、ピストン(46)によって通 口が開放される時、ピストン空所(44)から第1通口(66)又は第2通口(66)を通っ て流出し、ピストン(46)はピストン空所(44)への液体の流入に応答して制限され た量だけニップ方向へ前進するので、通口(66)の近くに位置するピストン(46)は 、前記通口(66)によって決定される位置よりニップ方向へ移動することはないよ うになっている; 改良された製紙機械。 7.ニップ部材は固定クロスヘッド(30)のまわりで回転する第2円筒形ロール (54)で成り、同第2円筒形ロール(54)は第1ロール(52)と共にニップ(48)を形成 する請求の範囲6に記載の製紙機械。 8.ニップ部材は第1ロールと共に広巾ニップを形成する凹状シュー(24)であ る請求の範囲6に記載の製紙機械。 9.第1円筒形ロールと、固定クロスヘッド(30)に支持されたニップ部材であ って、第1円筒形ロールとニップ部材との間で紙ウェブに接触してそれらの間に ニップを形成するニップ部材と、クロスヘッド(30)に形成されたピストン空所(6 0)内に装着されニップへ向かって接近移動し、またニップから離反移動するピス トン(56)とを有する製紙機械において; クロスヘッド(30)内に位置することが可能であり、ニップからより遠い位置と より近い位置との間で調節自在な可動通口部材(90)を備え、前記通口部材(90)は 、ピストン空所(60)内の入口開口(99)からピストン空所(72)の外部区域まで伸長 するチャンネルを形成する部分を有し、前記通口部材(90)は、チャンネルの入口 開口(99)をニップへ向かってピストン(56)の所望の最高の高さに選択的に位置づ けるように移動自在である; 改良された製紙機械。 10.クロスヘッド(30)の一部分によって形成されるニップ方向へ伸長する空所 (94)であって、このニップ方向へ伸長する空所(94)内を通口部材(9)が移動する ようになっているニップ方向へ伸長する空所(94)と; ニップ方向へ間隔をおいて設けられた歯を備えたラック(96)を形成する通口部 材(90)の部分と; クロスヘッド(30)に回転自在に取付けられ、ラック(96)と噛み合うピニオン(9 8)であって、同ピニオン(98)の回転によって通口部材(90)の入口開口(99)のニッ プ方向への位置を調節するようになっているピニオン(98)と; を備えた請求の範囲9に記載の製紙機械。 11.ニップ部材は固定クロスヘッド(30)のまわりで回転する第2円筒形ロール (54)で成り、同第2円筒形ロール(54)は第1ロール(52)と共にニップ(48)を形成 する請求の範囲9に記載の製紙機械。 12.第2円筒形ロール(54)は花崗岩で成るロールである請求の範囲11に記載の 製紙機械。 13.ニップ部材は、第1ロール(22)と共に広巾ニップ(26)を形成する凹状シュ ー(24)である請求の範囲9に記載の製紙機械。 14.第1円筒形ロール(22)は花崗岩製ロールであるような、請求の範囲9に記 載の製紙機械。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US293,978 | 1994-08-22 | ||
| US08/293,978 US5447605A (en) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | Position control for self-loading roll |
| US08/293,978 | 1994-08-22 | ||
| PCT/US1995/009994 WO1996006224A1 (en) | 1994-08-22 | 1995-07-25 | Position control for self-loading roll |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09508679A true JPH09508679A (ja) | 1997-09-02 |
| JP2782385B2 JP2782385B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=23131368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8508109A Expired - Fee Related JP2782385B2 (ja) | 1994-08-22 | 1995-07-25 | セルフローディング式ロールの位置制御装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5447605A (ja) |
| EP (1) | EP0777784A1 (ja) |
| JP (1) | JP2782385B2 (ja) |
| KR (1) | KR100295337B1 (ja) |
| BR (1) | BR9508740A (ja) |
| CA (1) | CA2198229A1 (ja) |
| FI (1) | FI970739A7 (ja) |
| WO (1) | WO1996006224A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4426512C2 (de) * | 1994-07-27 | 1997-07-17 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Durchbiegungseinstellwalze |
| FI100264B (fi) * | 1994-08-04 | 1997-10-31 | Valmet Corp | Kenkäkuormitettu taipumakompensoitu tela |
| DE19515832C1 (de) * | 1995-04-29 | 1996-05-02 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Schuhpreßwalze für eine Papiermaschine |
| DE19521860C3 (de) * | 1995-06-16 | 2002-02-28 | Kuesters Eduard Maschf | Durchbiegungssteuerbare Walze |
| CA2187381C (en) * | 1995-11-02 | 1999-05-11 | Rolf Van Haag | Deflection controllable roller for use in a calender |
| DE19603652C2 (de) * | 1996-02-01 | 2000-06-21 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Durchbiegungseinstellwalze |
| DE19632769C2 (de) * | 1996-08-14 | 2001-05-31 | Kuesters Eduard Maschf | Kalander mit einer Schnellöffnungseinrichtung |
| US5797826A (en) * | 1996-10-02 | 1998-08-25 | Beloit Technologies, Inc. | Hydrostatic shoe for controlled crown rolls |
| DE29915223U1 (de) * | 1999-08-31 | 1999-12-30 | Voith Sulzer Papiertechnik Patent GmbH, 89522 Heidenheim | Vorrichtung zur hydrostatischen Abstützung eines Walzenmantels |
| FI116310B (fi) | 2000-05-10 | 2005-10-31 | Metso Paper Inc | Paperi-/kartonki- tai jälkikäsittelykoneen taipumakompensoitu tela |
| US7258654B2 (en) * | 2004-03-05 | 2007-08-21 | Rohm and Haas Dënmark Finance A/S | Compliant pressure roller with uniform nip pressure |
| DE102004034830A1 (de) * | 2004-07-19 | 2006-03-16 | Voith Paper Patent Gmbh | Biegeausgleichswalze |
| DE102006052323A1 (de) * | 2006-11-07 | 2008-05-08 | Voith Patent Gmbh | Durchbiegungseinstellwalze |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2230139B2 (de) * | 1971-06-28 | 1980-01-31 | Escher Wyss Ag, Zuerich (Schweiz) | Walze mit Durchbiegungsausgleich für die Druckbehandlung von bahnförmigen Materialien |
| CH556946A (de) * | 1972-10-26 | 1974-12-13 | Escher Wyss Ag | Druckwalze. |
| DE2849253C2 (de) * | 1978-11-08 | 1981-01-08 | Escher Wyss Ag, Zuerich (Schweiz) | Durchbiegungseinstellwalze |
| DE2942002C2 (de) * | 1979-10-17 | 1982-06-16 | Kleinewefers Gmbh, 4150 Krefeld | Druckbehandlungswalze |
| AT373310B (de) * | 1980-02-05 | 1984-01-10 | Escher Wyss Ag | Durchbiegungseinstellwalze zur druckbehandlung von materialbahnen, insbesondere papierbahnen |
| CH662837A5 (de) * | 1983-02-10 | 1987-10-30 | Escher Wyss Ag | Kalander zur druck- und waermebehandlung von warenbahnen. |
| DE3343313A1 (de) * | 1983-11-30 | 1985-06-05 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Walze zur behandlung von bahnen, vorzugsweise papierbahnen |
| FI73301C (fi) * | 1986-05-30 | 1987-09-10 | Valmet Oy | Stoedarrangemang foer glidskorna av en zonreglerbar boejningskompenserad vals. |
| DE3700439A1 (de) * | 1986-09-05 | 1988-03-17 | Escher Wyss Ag | Durchbiegungseinstellwalze |
| CH672823A5 (ja) * | 1987-03-10 | 1989-12-29 | Escher Wyss Ag | |
| DE3805323C1 (ja) * | 1988-02-20 | 1989-05-03 | Eduard Kuesters, Maschinenfabrik, Gmbh & Co Kg, 4150 Krefeld, De | |
| DE3920176A1 (de) * | 1988-12-21 | 1990-07-05 | Escher Wyss Ag | Walze und verfahren zu deren betrieb |
| DE3843294A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-07-05 | Kuesters Eduard Maschf | Walzenanordnung mit einer unterwalze mit hydraulischer innenabstuetzung |
| DE4133562A1 (de) * | 1991-10-10 | 1993-04-22 | Voith Gmbh J M | Walze mit biegungsausgleich |
-
1994
- 1994-08-22 US US08/293,978 patent/US5447605A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-08 US US08/489,018 patent/US5534117A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-07-25 BR BR9508740A patent/BR9508740A/pt not_active Application Discontinuation
- 1995-07-25 WO PCT/US1995/009994 patent/WO1996006224A1/en not_active Ceased
- 1995-07-25 CA CA002198229A patent/CA2198229A1/en not_active Abandoned
- 1995-07-25 JP JP8508109A patent/JP2782385B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-07-25 KR KR1019970701100A patent/KR100295337B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-07-25 EP EP95929404A patent/EP0777784A1/en not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-02-21 FI FI970739A patent/FI970739A7/fi unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100295337B1 (ko) | 2001-09-17 |
| BR9508740A (pt) | 1997-12-23 |
| US5447605A (en) | 1995-09-05 |
| FI970739A0 (fi) | 1997-02-21 |
| CA2198229A1 (en) | 1996-02-29 |
| WO1996006224A1 (en) | 1996-02-29 |
| FI970739A7 (fi) | 1997-02-21 |
| JP2782385B2 (ja) | 1998-07-30 |
| EP0777784A1 (en) | 1997-06-11 |
| US5534117A (en) | 1996-07-09 |
| KR970705672A (ko) | 1997-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09508679A (ja) | セルフローディング式ロールの位置制御装置 | |
| US4984343A (en) | Hydrostatically supported roll and a sealing element therefor | |
| US3276102A (en) | Adjustable crown roll | |
| FI108254B (fi) | Itsekuormittuva taipumasäädetty tela | |
| FI79177B (fi) | Boejningsreglerad vals. | |
| PL137795B1 (en) | Method of controlling linear pressure distribution on a roll and roll with controlled linear pressure distribution | |
| JP2543124Y2 (ja) | 可変クラウン・ロール | |
| US4796452A (en) | Setting device for adjusting the position of a roll | |
| US4856154A (en) | Method and device in an adjustable crown roll | |
| SE440820B (sv) | Tryckbehandlingsvals innefattande lagerelement vilka er belastningsbara medelst hydrauliska tryckgivare | |
| US6012386A (en) | Bearing control system for a roll with hydrostatic bearings | |
| JP4101881B2 (ja) | カレンダ、とくにスーパーカレンダにおける一連のロールの急速開放方法、およびカレンダ、とくにスーパーカレンダにおける一連のロールの液圧式装置 | |
| US4996862A (en) | Flexure-controllable roll having hydrostatic supporting elements provided with piston/cylinder units | |
| US4856155A (en) | Method and device in an adjustable-crown roll | |
| US6305280B1 (en) | Calender for material webs and method for calendering material webs | |
| US6346066B1 (en) | Tubular roll provided with hydraulically loaded glide bearings | |
| JPH0621434B2 (ja) | 自己負荷型たわみ調節ロール | |
| US5329847A (en) | Press roll having components exhibiting approximately equal gravity induced flexure | |
| FI117567B (fi) | Menetelmä telan vaipan muotovirheistä aiheutuvien nippikuormitusmuutosten kompensoimiseksi | |
| FI114031B (fi) | Menetelmä paperirainan puristamiseksi ja paperirainan puristuslaite | |
| US5044273A (en) | Roll apparatus with a hydraulically supported bottom roll having additional supporting elements | |
| FI101635B (fi) | Kalanterin telapinon nosto- ja kuormituslaite | |
| US6139690A (en) | Former with a floating upper lip | |
| FI98319C (fi) | Taipumasäädettävä tela ja menetelmä taipumasäädettävän telan kuormituksen säädössä | |
| FI80772C (fi) | Foerfarande vid en boejningsreglerad vals och en boejningsreglerad vals. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |