JPH09508698A - 調味料小出し容器 - Google Patents
調味料小出し容器Info
- Publication number
- JPH09508698A JPH09508698A JP7518635A JP51863595A JPH09508698A JP H09508698 A JPH09508698 A JP H09508698A JP 7518635 A JP7518635 A JP 7518635A JP 51863595 A JP51863595 A JP 51863595A JP H09508698 A JPH09508698 A JP H09508698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispenser
- housing
- outlet opening
- dispensing head
- dispensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/10—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation
- G01F11/12—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements
- G01F11/14—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber reciprocates
- G01F11/18—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber reciprocates for fluent solid material
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G19/00—Table service
- A47G19/30—Other containers or devices used as table equipment
- A47G19/32—Food containers with dispensing devices for bread, rolls, sugar, or the like; Food containers with movable covers
- A47G19/34—Food containers with dispensing devices for bread, rolls, sugar, or the like; Food containers with movable covers dispensing a certain quantity of powdered or granulated foodstuffs, e.g. sugar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
ディスペンサー10はプランジャー28を有し、このプランジャーは塩、胡椒などの調味料を小出しするために下方へ押圧される。調整装置106,108,110,112が設定されて、予め定めた量がプランジャー28のストローク毎に小出しされる。プランジャー28は小出しヘッド30を有し、この小出しヘッド30は装置10の基部20の出口開口32を挿通される。小出しヘッド30は複数の垂直方向に間隔を隔てた凹部76,78,80を有し、壁70,72,74がこれらの凹部を隔離している。これらの壁は出口開口32の平面と鋭角をなす。基部20は小出しヘッド30の下側端部で弾性シール部材68の上を滑ることができ、ディスペンサーの補充や清掃のために基部の取り外しおよび交換ができるようにする。弾性シール43はハウジングと外気との間の開口をシールして、湿った空気から装置の部品の詰まりおよびジャムを最小限に止めるようになす。プランジャー28は意図されない小出しを防止するためにロック145,106,107を備えている。
Description
【発明の詳細な説明】
調味料小出し容器
本発明は、小出し容器すなわちディスペンサーに係わり、特に塩、胡椒、各種
スパイス、およびその他の調味料を小出しするディスペンサーに関する。
プランジャー形式の調味料ディスペンサーはこれまでに提案されている。この
ようなディスペンサーの大半は多少の問題点があるために殆ど受け入れられてい
ない。
このような従来のディスペンサーの1つの問題点は、調味料が部品の動きを阻
害して調味料ディスペンサーの底部の出口開口を挿通されているプランジャーが
しばしばジャム(動かなくなること:jamまたはjamming)を生じるこ
とである。
他の問題点は、湿った空気がしばしばディスペンサーの内部に進入して、塩、
砂糖などの調味料に塊(cake)を作り、また装置の可動部品の間の結合部に
堆積を生じてジャムの原因になることである。塊となった調味料は取り出したり
破砕するのが厄介である。
このような従来装置の他の問題点は、調味料の小出しする量を正確に制御でき
ないことを含む。
最近の食事において或る種の物質の摂取量が制限される、例えば塩摂取量を制
限した食事が要求されることから、料理に使用される調味料の正確な計量がます
ます重要になっている。
本発明の目的は、前述した問題点の解決もしくは緩和する調味料ディスペンサ
ーを提供することである。
特に、本発明の目的は正確に事前計量した量だけ調味料を小出しできるディス
ペンサーを提供することである。
本発明の他の目的は、量を変化できる状態で小出し量を予め選定し、迅速且つ
容易に小出しできる装置を提供することである。
本発明の他の目的は、ディスペンサー、特にジャムをそれほど生じることなく
作動するプランジャー形式のディスペンサーを提供することである。
本発明の他の目的は、外部空気に過度に接触しないように内容物を保護し、し
たがってそのような接触に原因する塊の形成やその他の劣化の影響を最小限に抑
制するディスペンサーを提供することである。
本発明の他の目的は、構造が比較的簡単で、補充および清掃のために容易に分
解でき、また使用が容易なこのような装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、比較的安価な構造であるが、比較的長期間にわたっ
て使用できるように頑丈で信頼性のあるこのような装置を提供することである。
本発明によれば、1回の作動ストロークすなわちサイクルで予め定めた量の調
味料を複数分量につき小出しする調味料ディスペンサーを提供することで前述の
目的は達成される。
このディスペンサーは出口開口のある調味料容器と、該容器内に取り付けられ
、調味料を小出しするために該出口開口を通して往復移動するようになされた小
出し部材とを有することが好ましい。この小出し部材は、出口開口を通して移動
する長さの関数として調味料の小出し量を計量する手段を含む。更に、小出し部
材の毎回の作動によって予め定めた量の調味料を小出しするために、前記出口開
口を通して移動される小出し部材に関して予め定められている複数の長さ値のい
ずれか1つを選択するようにするための手段が備えられる。
小出し部材すなわちヘッドはその移動方向に互いに間隔を隔てられた複数の凹
部を有して、該小出しヘッドが移動する長さに応じて個々の幾つかの凹部の内容
物が出口開口を通して小出しされるようになされることが好ましい。
凹部どうしを隔離する壁が出口開口の平面と鋭角を形成して、せん断動作を与
えてジャムの生じる機会を最小限に止めるようにすることもまた好ましい。
作動部材すなわちプランジャーが容器から延在して小出し部材の手動操作を行
えることが好ましい。作動プランジャーが容器から延在する箇所にスライドシー
ルまたは弾性シール部材すなわちO(オー)リングが備えられて、大気に対する
調味料容器の密封シールを形成するようになされる。このシールも容器から調味
料が漏れ出るのを最小限に止める。
小出しヘッドは出口開口の底縁を密封シールするために該底縁に対して常時圧
着される別の弾性シール部材すなわちO(オー)リングを有することが好ましい
。シールリングが位置される小出しヘッドの端部はそのシールリングが圧縮され
て出口開口を挿通できる直径とされ、補充および清掃などのために容器底部を容
易に取り外しできるようになされることが好ましい。
容器は、側壁と、容器の補充および内面の清掃のために該側壁から容易に取り
外せる基部とを含むことが好ましい。側壁は基部に形成されたスロットを通して
嵌合される突出クリップを有して、基部と側壁とを相対的に捩じることで迅速且
つ容易に取り付けおよび取り外しできることが好ましい。したがってねじ溝はな
くなり、このような装置にねじ溝が使用されるときにしばしば見られるジャムの
問題もなくなる。
本発明の好ましい形態においては、作動部材すなわちステムの毎回のストロー
クごとに小出しされる量は、その装置のキャップを回転させることで選定するこ
とのできる複数の停止位置のいずれか1つによって決定される。これらの停止位
置は、長さの異なる複数の溝と、停止部材として機能し、該溝内をステムが移動
してその溝終端部に達したときにステムの下方へ向かう動きを停止させるように
作用する少なくとも1つの突起とで構成されることが好ましい。停止部材が1つ
の溝と適正に整合されることを保証するために、係止機構が備えられる。
本発明の他の特徴によれば、作動部材は容器の全ての開口を閉塞してロックさ
れることができる。これは調味料の意図せざる小出しを防ぐ。また、開口の一方
または両方は、ステムを動かないようにロックした状態で、一方または両方のシ
ール部材をそのシール部に対して押し付けるカム機構によって密閉状態にシール
される。
したがって、このステムはロックされて上側シールが密閉され、その状態でデ
ィスペンサーの底部が取り外されて、該シールを通してキャップ下側部分に水が
漏れ出ることなく容器内部を水洗いできるようになし得る。
上側シールもまたこの方法で密閉状態に保持され、キャップの下側部分に調味
料を漏れ出すことなく容易に容器に補充できるようにする。
停止機構は二重または三重の機能を果たすように作られることが好ましい。調
味料の小出し量を制御する機能を果たすだけでなく、上述した係止機能およびロ
ッキング機能も果たす。
作られた調味料ディスペンサーは前述の目的に合致するもので、比較的簡単で
ジャムのない計量ディスペンサーを提供するのであり、この計量ディスペンサー
は予め定めた量の調味料を正確に計量し、小出しするように使用でき、したがっ
て使用者の食事を改善するとともに、料理や食事に等しく便宜を与えるように作
用する。
このディスペンサーは湿気の悪影響に強力に耐える頑丈な装置である。
このディスペンサーはまた製造が比較的安価で、清掃のために容易に分離でき
、また補充時や搬送時に漏れを比較的生じない。
前述した、および他の目的および利点は以下の説明および図面に記載され、す
なわちそれらから明白となろう。
図面において、
第1図は、本発明により構成された調味料ディスペンサーの横断面図;
第2図は、第1図に示された装置の一部分の分解斜視図;
第3図は、第1図に示された装置の一部分の部分的に切除した斜視図;
第4図、第5図および第6図は、3つの異なる配向における第1図に示された
装置の一部分の立面図;
第7図は、第1図に示されたディスペンサーの分解斜視図;
第8図は、第7図に示された装置の一部分の部分的に切除した立面図;
第9図は、第1図に示された装置の一部分の拡大横断面図;
第10図は、本発明により構成された他の調味料ディスペンサーの横断面図;
第11図〜第15図は、第10図に示された装置の一部分の拡大図;および
第16図〜第17図は、本発明の他の実施例を示す第10図の装置の一部分の
拡大図である。
一般的な説明
第1図は本発明により構成されたディスペンサー10の横断面図である。この
装置10は小出しされる調味料を収容する容器12を含む。容器12は丸く僅か
に切頭円錐形の側壁18と、頂壁14と、底壁16とを含んでなる。
底壁16は基部20の凹形頂壁であって、ディスペンサー10を配置するよう
に意図された平坦面24の上方に底壁16を支持する。ディスペンサーの補充ま
たは清掃のために基部は側壁18から容易に取り外すことができる。基部20は
垂直側壁22を有し、凹形頂壁すなわち底壁16と連結しており、該底壁16は
上側の尖形傾斜部分86と、出口開口32に隣接する水平部分88とを有する。
出口開口32は第7図に一層明確に示されている。
ハウジング12の内部にはステム28を含むプランジャー構造体が取り付けら
れており、その一端に小出しヘッド30が取り付けられている。ステム28の上
端34にはキャップ26が固定されている。
コイルばね38がキャップ26とステム38の端部34との連結部を取り囲ん
でおり、また該コイルばねのばね座を形成する頂壁14の浅い凹部の中に延在し
ている。このコイルばねはステム28を上方へ向かって押圧しており、使用者が
ステムを解放した後にそのステムを休止位置へ戻す。
小出しヘッド30は複数の垂直方向に間隔を隔てた凹部を有する。キャップ2
6が押し下げられると、調味料は出口開口32を通して小出しされる。
第1図および第7図に示されるように、可変停止構造体がキャップ26内に備
えられて、ステムおよび小出しヘッドが押し下げられる深さを制限するようにな
される。3つの異なる停止位置が備えられており、各々の停止位置は互いに円周
方向に配置されて、予め定めた3つの異なる量を小出しするようになされる。小
出しされる量はキャップ26を回転させて3つの異なる位置のいずれか1つに合
わせ、これにより3つの停止位置の1つを可能にすることで選定できる。
シール構造体は43および68の位置に備えられており、調味料を小出しする
ために小出しヘッドが押し下げられたとき、または補充または清掃のために基部
が取り外されたときを除き、常に湿った空気が容器に進入するのを防止するため
に容器をシールする。したがって、湿気の悪影響は最小限に止められる。
シールおよび小出しヘッド構造体30はその小出しヘッドのジャムも最小限に
止める。
小出しヘッド
小出しヘッド30はねじ部分64によってステム28に取り付けられており、
その形状は小出しヘッドの上に調味料が堆積するのを防止する形状である。
第1図および第4図〜第6図に示されるように、小出しヘッド30はネオプレ
ンゴムのO(オー)リング68が隣接された円周溝に嵌め付けられている底部端
部66を有している。出口開口32の下縁は第5図に90で示されるようにベベ
ル面を形成されている。小出しヘッドが休止位置にあるときに、O(オー)リン
グ68はベベル縁90に対して上方へ押圧される。
小出しヘッド30は複数の垂直方向に間隔を隔てた凹部76,78および80
を有しており、これらの凹部76,78および80は互いに隔離されて形成され
、壁70,72および74で形成されている。
下側凹部76は比較的小さく浅い。それらは2つしかない。1つは第1図、第
4図、第5図および第6図に示されたものであり、図示していないが他のものは
凹部76から180°の位置にある。
4つの中間凹部78がある。また、4つの上側凹部80がある。凹部80およ
び78は第4図〜第6図には2つずつしか示されていない。残る2つずつの凹部
78および80は図示されたものと180°の位置にある。図示されていない凹
部の位置は図示された凹部と対称的とされている。
凹部78および80は垂直壁82,84および85によって互いに円周方向に
分離されている。これらの垂直壁は出口開口32を通る滑らかな小出しヘッド3
0の挿通をガイドする助けも果たす。
1つの非常に有利な本発明の特徴によれば、凹部を垂直方向に互いに分離する
壁72および70は出口開口32の平面と少なくとも30°の鋭角な角度をなす
。この利点は、これらの壁が出口開口32を通過するとき、1回の壁と出口開口
の縁部との間の最大の接触全面積は壁が水平の場合よりもかなり小さいというこ
とである。このことはジャムを減少させる。
更に、壁72および70は出口開口の縁部を超えて移動するのであって、壁と
出口開口縁部との間に一時的に捕捉される調味料のあらゆる粒子を破砕する傾向
のあるせん断作用を伴い、したがって更にジャムが減少される。
小出しヘッド30は円筒形で、出口開口32の縁部と比較的締まり嵌めを形成
するように寸法決めされる。しかしながら、両方向に向かって出口開口を完全に
挿通されることができる。
各凹部の底壁もまた下方へ向かって傾斜されて、調味料を容易に凹部から排出
できるようになされる。
頂部シール構造体
第1図および第2図に示されるように、ステム28の上端34は切頭円錐形で
あり、キャップ26の下面中央に形成された同様形状の凹部の中に嵌め込まれる
。ステム34は所定位置に接着され、キャップの受け部内側のスプラインまたは
キーがキー溝36の中に嵌め込まれてそのキャップをステム28の該端部に固定
するようになされる。
実質的に円筒形のスリーブ42が頂壁14から下方へ或る長さだけ延在される
。このシール構造体43は円筒形スリーブ42の内壁上をスライドして、調味料
容器の内部空間を外部空気からシールするようになす。
第1図および第2図の両方を参照すれば、このシール構造体は2つのフランジ
44および48を含み、これらのフランジはステム28と一体にモールド成形さ
れてステムに固定的に取り付けられるようになされている。各フランジは間隙4
5または49を有する。間隙45は間隙49から180°離れて位置されている
。係止および停止部材50はフランジ44から上方へ延在している。
シール構造体43は弾性シール組立体46(第2図参照)を含み、このシール
組立体は2つの一般にC形のリングすなわちワッシャ51および53を含んでな
り、これらは比較的柔軟な可撓性のプラスチック材料で作られる。各リング51
および53は開口55または56、および突起52または54を有する。各リン
グはベベル面を形成された外縁を有し、2つのリングが向き合って組み立てられ
たときに図面の第9図に示されるように比較的鋭い縁部を有するシール部材を形
成するようになされる。
このシール構造体はワッシャ51および53をフランジ44および48の間の
空間内に挿入して組み立てられる。ワッシャ53の突起54は凹部49に嵌め込
まれ、ワッシャ51の突起52は凹部45に嵌め込まれ、こうしてワッシャは所
定位置にロックされて相対的に回転しないようになされる。この間隙55および
56は互いに180°隔てられている。この構造体はシール構造体の組み立てを
可能にし、間隙55および56に代えて円周方向に切れ目のないシールを形成す
る。
係止突起50もまた停止部材として機能して、キャップ26が解放されたとき
にステム28の上方へ向かう観察されるべきである。したがって、シールリング
68は比較的軽い力だけで出口開口32の底縁に押圧され、ばねによって作用さ
れるこの力の大部分は係止構造体によって対処される。
可撓性のシール構造体46の配備が強く望まれる。何故なら、これは円筒形ス
リーブ42に入り込む調味料のあらゆる粒子を一掃する作用を有する。事実、シ
リンダ42は正確に円筒形ではなく、モールド成形を容易とするために底部にお
ける内径は頂部における内径よりも僅かに大きい。構造体46の可撓性は、プラ
ンジャーが上方および下方へ向かって移動されるときに、シール接触が連続的と
なるように作られることを保証する。
量の選定
上述したように、ディスペンサー10内のプランジャーの所要ストロークによ
って小出しされる調味料の量は予め設定することができる。特に、この装置は少
なくとも3つの異なる予め設定される量の1つを小出しするために設定できるこ
とが好ましい。
例えば、この装置が塩を小出しするのに使用される場合には、「ピンチ」、ま
たは1/8茶匙または1/4茶匙のいずれかの塩を小出しするように1つの設定
を有する。「ピンチ」とは茶匙の約48分の1、すなわち約0.104ミリリッ
トルで重量は142ミリグラムである。茶匙の1/8は約0.625ミリリット
ルで850ミリグラムである。茶匙の1/4は約1.25ミリリットルで170
0ミリグラムである。正しい小出し量を容易に選定できるようにするために、こ
の情報の幾つかまたは全てがキャップ26の外面またはディスペンサーのいずれ
かの箇所に印刷または刻印できる。同様に、他の調味料の重量および嵩がディス
ペンサーに予め設定されてマーク付けされることができる。勿論、これより多い
量がキャップを数回押圧することで小出しできる。
量設定が行われる方法は次のようである。第7図を参照すれば、キャップ26
は3つの垂直マーキングすなわち指針114,116,118を外側リムに有し
ている。容器の側壁18の凹形頂部19に垂直突起106が位置されており、こ
の突起は停止部材として作用する。停止部材106はディスペンサーを使用する
者が見ることができる。
第1図を参照すれば、キャップ26の内側には側壁に刻み込まれた3つの垂直
な溝108,110および112を有している。溝108は最も短く、溝110
は中間的な長さで、溝112は3つのうちで最も長い。
第7図を再度参照すれば、3つのマーキングすなわち指針114,116およ
び118の1つを停止部材106に整合させるためにキャップ26は矢印122
の方向に回転でき、また反対方向へ回転できる。
第1図を再度参照すれば、キャップ26が押し下げられると、停止部材106
の頂縁は3つの溝108,110および112の1つの頂端に当接して、予め選
定した位置でキャップの下方へ向かう動きを停止させる。
第4図、第5図および第6図を参照すれば、溝108,110,112の各々
の深さは、キャップの押し下げが出口開口32の縁部に対して第4図〜第6図に
示した3つの位置のいずれか1つに達するまで小出しヘッドに下方へ向かう動き
を生じさせるように設定される。
第4図を参照すれば、最も短い溝108が停止部材106と整合されると、小
出しヘッド30は第4図に示された位置を超えてそれ以上の押し下げは行われな
い。この位置で、凹部76は出口開口32よりも下方に位置するので、その内容
物は排出される。しかしながら底壁88の頂面は凹部78の最下点とほぼ整合し
ており、凹部78および80の内容物は排出されない。
溝110が停止部材106に整合されてキャップ26が押し下げられると、小
出しヘッド30は第5図に示された位置へと更に押し下げられることができる。
この位置で、容器底部88の上面は凹部80の最下点の直ぐ下側に位置される。
しかしながら、凹部78の下側部分は底壁より下方に位置するのでそれらの内容
物は凹部76の内容物と同様に排出される。したがって、全小出し量は凹部76
および78に収容されていた量の合計である。
最後に、溝112が停止部材106と整合されてキャップが押し下げられると
、小出しヘッドは第6図に示された位置まで押し下げられるようになされ、底壁
88の頂部は凹部80の頂壁とほぼ整合される。したがって、小出しヘッドの凹
部
の全てにおける内容物は容器から落下して小出しされるようになされる。この位
置は最大量の小出し(上述した特定の例での1/4茶匙の塩)に対応する。
溝110,112,108のいずれか1つを停止部材106に正確に整合させ
るために使用者を助けるために、係止構造体が第2図および第3図に示されるよ
うに備えられる。第3図は容器の上部を出願人するように回転させた容器12の
頂部の破断図である。頂部14の下側には1つの停止部材60および3つの空所
62が配置され、係止部材50の半球形突起と組み合うようになされる。係止部
材50が正確に整合されると、係止突起は穴すなわち空所62の1つに挿入され
ることになり、使用者はスナップ(パチンという音で係合すること)またはクリ
ック(カチッという音で係合すること)を感じとってキャップが適当に整合され
たことを知る。停止部材60は、フランジ40の部材50と係合してキャップが
3つの小出し位置の1つを超えて回転されるのを防止するようにするために備え
られている。
取り外し可能な底部
本発明の他の利点は、小出し構造体の基部20が容易にディスペンサーから取
り外すことができて、補充、清掃などを行えるようにしていることである。
第7図および第8図を参照すれば、基部20の上縁は円周溝101を有してお
り、この円周溝101内に容器側壁18の底縁が挿入される。
この底縁から下方へ一対のクリップ92および94が延在しており、第8図は
そのクリップ94を詳細に示している。このクリップは垂直な下方へ突出した部
分で構成されており、水平フィンガ(指状片)96および弾性な第2の小径フィ
ンガ98を備えている。
円周溝101の基部にて、基部20には2つの円周スロット102および10
4がある。基部20を小出し構造体に取り付けるために、クリップ92および9
4がスロット104および102をそれぞれ通して挿入され、基部上方の構造部
は第7図に矢印124で示された方向へ回転されて、溝底壁100を第8図に示
されるようにクリップに係合させるようになされる。これは固定的な緊締を生じ
る。何故なら、弾性フィンガ98が壁100に圧力を掛けて2つの部品を一緒に
した状態で保持するからである。
小出しヘッド30の底部のゴム製のO(オー)リングは十分に可撓性となされ
て、基部20が小出しヘッド30の端部上に挿着されるとき、このO(オー)リ
ングが弾性変形を生じ、また出口開口を小出しヘッドが通過すると本来の形状に
スナップバックして復元するようになされることが有利である。
基部20の凹形頂壁の上部86は比較的急勾配である。しかしながら、出口開
口に隣接した部分88は実質的に水平とされることが好ましい。これは、小出し
ヘッドと出口開口縁部との間の連結部にて粒状材料が堆積される量を最小限に止
めることが見出されており、ジャムを減少させるように助成する。
第7図および第8図に示された取付け手段は、捕捉した調味料の粒子によって
通常はジャムされることになりかねないようなねじ溝の使用を不要とするので非
常に有利である。比較的大きなクリップ92,94はこのような宿命に容易に影
響を及ぼさない。
代替実施例
第10図〜第15図は本発明の代替例を示している。第10図〜第15図の実
施例と第1図〜第9図の実施例との違いは上部にある。2つの装置の対応する部
品には同じ符号が使用されている。
簡略化された頂部シール構造体は、第10図および第15図に130で示され
ている。この構造体は、ステム28から延在した傾斜フランジ134と、ステム
28の溝135に装着された可撓性のO(オー)リングシール132とを含んで
いる(第14図を参照されたい)。ステム28が挿通される頂壁14の開口12
9(第11図)は第15図に示されるような形状をしており、第12図および第
15図に133で示されるように上面および下面が偏倚している。これは、O(
オー)リング132のための凹形装着座を形成して、圧縮されたときにステムと
緊密なシール状態を形成することを保証している。フランジ134の頂面は下方
へ向かって傾斜して、調味料粒子がハウジング内部へと下方へ落下するようにし
ている。
開口129の上方のシャフト保持構造体が第11図に示されている。ステム2
8の軸受面は丸めた縁部を有する複数の半径方向隆起136によって形成される
。下方へ向かう傾斜面138はこれらの隆起間に形成される。ステム28は隆
起136の最内縁に対して支持される。傾斜面138は塩または他の調味料がハ
ウジングからキャップ26の下側の部分に散逸した場合に、その散らばった塩ま
たは他の調味料の粒子を重力作用のもとでハウジング内へ導く傾向を有する。
この構造体はステム28に接触する壁14の厚さも最少にするのであり、した
がって更に調味料粒子がこの部分に捕捉されて機構のジャムを生じる機会を減少
する。
隆起の最内端部はステム28を支持して、ステムを安定化させて保持するが、
ジャムを生じる機会を実質的に増大させることはない。
第10図に示されるように、ハウジング12の壁厚はハウジングの頂部から底
部へ向かって次第に増大して点21に至り、該点21の位置で突然減少して基部
20の頂縁をオーバーハングする棚部を形成するようになされる。これはハウジ
ング壁と基部との間の隙間をシールして、調味料が進入するのを防止する。
キャップ構造体
キャップ26は第13図〜第15図、ならびに第10図に示されている。3つ
の溝108,110および112に加えて他に6つの溝140,142,146
,148,150および152があり、これらは2つの群に配列され、各々は溝
108,110および112の第1の群に対して対称的に配置されている。また
停止部材106に加えて2つの停止部材がある。追加の停止部材の一方だけ、す
なわち停止部材107が第10図および第15図に示されている。これらの停止
部材は互いに対して、また停止部材106から120°ほど隔てられている。
停止部材および溝は、最少量の小出しを選定するようにキャップが位置された
ときに、停止部材106が最短溝108内に入り、他の2つの停止部材が他の2
つの同じ長さの短い溝140および148に入るように配列される。
キャップ26が次に多い量を選定するように回転されると、各々の停止部材は
中間長さの溝110,142または150の1つに入る。
最後にキャップが最大量を選定するように回転されると、各々の最長溝112
,146および152は1つずつ停止部材が入るように位置される。最長溝はま
た長さが等しい。
3つの対称的に間隔を隔てた停止部材を備えることによって、たとえキャップ
26がその中心以外の箇所に圧力を加えられて押し下げられる場合であっても、
常に少なくとも1つの停止部材が、通常はより多数の停止部材が圧力の小出しさ
れる箇所の下側に位置される。これはキャップとステム端部との間の連結部に過
大な曲げ圧力を加えることを防止し、したがって単独の停止部材を使用した場合
によく発生し易い該連結部または小出し構造体の他の部品の早期故障を回避する
。
第13図に示されるように、キャップの下縁は144で示されるように内側縁
の3箇所にて切除される。各切除部144は円弧「A」を差し渡しており、3つ
の溝群の1つを取り込む。これは、停止部材106,107などの1つの上端が
当接して、円弧「A」の長さを超える大きな距離につきキャップが回転するのを
防止する終端停止部を形成する。
第1図〜第9図の実施例の係止機能は停止部材106,107などの各々によ
って与えられるのであり、これらの停止部材は第10図および第15図に見られ
るように切除部144で形成された面145よりわずか上方へ延在する。したが
って、キャップが回転されるとき、面145は停止部材の頂部上に乗り上げる。
次の溝が停止部材に達すると、キャップは停止部材が溝内にスナップ嵌合すると
きに僅かに下方へ移動する。これにより停止部材は正確に位置され、使用者にキ
ャップが適正に整合したことを知らしめる。
ロックーシール構造体
本発明の他の特徴によれば、ステム28は意図しない動きを防止するために、
また上側シール132を密閉状態に保持するためにロックできる。これは、恐ら
く上側を下にされての移送、または再び上側を下にされての補充、または水洗い
されることに対してのディスペンサーの準備とされる。
キャップが回転されて面145が停止部材の上に乗り上げると、これはステム
28を垂直方向へ持ち上げ、フランジ134をO(オー)リング132に押圧し
、そしてステム28のまわりの開口部を密閉する。このシールは、容器が上側が
下になるように回転されて補充または搬送の間の揺り動かされるときでさえも、
調味料の粒子が開口129を通過してキャップ26の下側部分に入り込むのを防
止する。ステムの移動距離はたったの約0.25mm〜0.38mm(1000
分の10〜1000分の15インチ)だけであるが、O(オー)リング132を
圧
して密閉シールを形成するのに十分である。
事実、このシールは穴129を通る水の流れに対抗する、すなわち水の流れを
止めるのに十分な密閉状態にある。それ故に、停止部材が取り外されても、水を
キャップの下側部分へ漏れ出すようなことを引き起こさずに内部を水洗いするこ
とができる。
ディスペンサーが底部20を所定位置にして使用されるならば、ロッキング作
用は小出しヘッド30と出口開口との間のO(オー)リング68によって与えら
れるシールを締め付ける傾向を示す。それ故に、ディスペンサーは搬送時にその
内容物の漏れ出すことが起こりそうにない。
ロッキングの特徴によって与えられるシールの締め込みは大気中の湿気の悪影
響からの保護も助成する。
回転可能なキャップの取付け装置
キャップ26は第14図および第15図に明確に示されるようにステム28の
上端に回転可能に取り付けられる。
ステム28の上端は一体である一対の可撓性フィンガ158および160を有
しており、傾斜した上面は下側隆起159または161を形成しており、これら
の隆起は、キャップ26の上壁から下方へ向かって突出する切頭円錐形の突起1
54のモールド形成されたキャビティ163内の組み合う内側隆起の上に着座す
る。
フィンガ158,160は両者間に空間を有する形状とされて、フィンガ15
8,160を突起154の停止部材の穴の中に単に押し込むだけでキャップがス
テムに取り付けできるようになされている。フィンガが穴に挿着されると、フィ
ンガの上側傾斜面は互いに押し付けられる。その後フィンガはキャビティ163
に入るときにスナップ式に引き離され、キャビティ内の隆起の上に着座する。
プラグ162がキャビティ163の中に押し嵌められる。このプラグは下方へ
向かって延在する円筒形部分165と、丸められた中央突起166とを有してい
る。フランジ167は外縁に形成される。
プラグがキャビティ163に嵌め込まれると、フランジ167は隆起164上
に係止される。突起166はフィンガ158,160を離して保持してキャップ
がステムから脱落するのを防止し、またステムを動かさずにキャップを回転でき
るようにする。これは、小出し量を選定するためにキャップが回転されるときの
ステムの回転を防止し、したがってキャップと共にステムが回転すると生じかね
ないようなO(オー)リングシール68または132を超えての塩および他の調
味料の漏れ出しを防止する。
第15図に示されるように、ばね38は切頭円錐形の突起154の最大直径よ
りも僅かに大きい直径を有す。これはステムに対するキャップの取り付けを容易
にする。何故なら、突起154はコイルばねの上端内部に容易に嵌合するが、コ
イルばねの頂部は突起154とキャップの上壁との連結部に固定的に装着される
からである。
第16図および第17図は他の頂部プラグ170を示している。このプラグは
第14図に示されたのと同様に丸い中央突起172を有しており、この突起がフ
ィンガ158および160の間に嵌合される。
プラグ170はそれ自体の本体の縁部のまわりに対称的に配置されている3つ
の可撓性のL形ラグ174,176(2つだけが示されている)によって所定位
置に保持される。これらのラグは突起の壁の穴178,180などの中にスナッ
プ式に嵌合して、プラグを所定位置に非常に固定的に保持するようになす。
プラグの頂部は182において皿状とされている。プラグは184で凹部に嵌
合して、プラグ縁部をキャップ26の頂面と同一面状にする。
材料
以下の材料は、図面に示されたディスペンサー装置の各種部材を作るのに使用
されることが好ましい材料である。
キャップ26、ステム28、キャップ頂部のプラグ、および基部20は、いず
れも不透明なABS熱可塑性樹脂で作るのが好ましい。各部品はモールド成形さ
れる。ステム、フランジ44および48(第1図)、および小出しヘッド30は
、単独ユニットとしてモールド成形されることが好ましい。第2実施例のフラン
ジ134およびフィンガ158,160もまたステムおよびヘッドと一緒にモー
ルド成形される。
円筒形スリーブ42の側壁18および頂壁14は、「レクセン」(Lexan
)
というブランド名の樹脂のようなポリカーボネート樹脂で作られた単独モールド
成形部品であるのが好ましい。このような材料は透明でディスペンサーの内容物
が使用者により見られることができ、また破損に対して強力に耐える。
ばねワッシャ51および53は、非常に弾性となして円筒形スリーブ42の内
部で締まり嵌めにより密閉シールを形成できるようにするような弾性率を有する
高密度ポリエステルまたはポリプロピレンで作られることが好ましい。
ばね38は腐食から保護するためにステンレス鋼またはメッキしたばね鋼で作
られることが好ましい。
O(オー)リング68および132はネオプレンゴムで作られることが好まし
い。
底壁16の形状は、基部20の頂部が小出しヘッド30の頂部とほぼ整合して
使用者がディスペンサー内の材料の量が次第に減っていくのを容易に観察できる
ように選定されることが好ましい。
前述から分かるように、上述に記載されたディスペンサー10は前述した目的
に十分に合致する。このディスペンサーは、調味料の選定された量を小出しする
ために複数の異なる設定の1つに対して容易に設定できる。この装置は、ジャム
の機会を防止するか最小限に止め、また湿気の悪影響から容器の内容物を十分に
保護する密閉シールを有するという幾つかの特徴を有する。この装置は意図され
ない小出しを防止ぐために、また洗浄、補充および搬送を容易にするためにロッ
クできる。
この装置は数種のモールド成形部品およびシールだけで作ることができる。比
較的簡単且つ安価な構造で、更に信頼性が高く、容易に使用できる。
この装置は塩分を制限された、または他の者を制限された食事をとる使用者に
恩恵を与える。何故なら、その者達は食事を維持して良好な健康を維持するため
に測定した量の調味料をテーブルで、または料理するときのいずれにおいても迅
速且つ容易に小出しできるからである。
本発明は上述した特定形態以外に多くの様々な形態で実施できる。これらの特
定な形態は、本発明を実施するのに最良であると現在考えられているものを説明
するために記載された。しかしながら、本発明の保護はこれらの形態に限られる
のではなく、本発明に関する精神および独創性を使用した他の測定容器を包含す
るように解釈されねばならない。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年11月15日
【補正内容】
請求の範囲
1.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁
の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ
ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の
凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付
けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記凹部内の内容
物を選択的に小出しするために前記出口開口を通して前記小出しヘッドを移動さ
せるように手操作できるアクチュエータと、前記出口開口を通る前記小出しヘッ
ドの移動を小出しすべき前記調味料の事前に選定された量にそれぞれ対応する予
め定められた複数の距離のうちの1つに制限するために選択できる複数の停止部
材を含む量制御装置とを組み合わせて含む調味料ディスペンサー。
2.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記小出しヘッ
ドが前記出口開口の縁部と比較的締まり嵌めを形成する一方で前記出口開口の内
部を移動でき、前記凹部は壁で互いに隔離されており、前記壁は前記縁部の平面
と鋭角を形成しているディスペンサー。
3.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記底壁が前記
ハウジングから分離可能とされて前記ハウジングを容易に開口できるようしてお
り、前記底壁を前記側壁に固定するための解放可能な固定装置を有し、前記小出
しヘッドは一端で前記出口開口を2方向のいずれに向かっても通過できて前記底
壁が容易に取り外されまたは交換されるようにしたディスペンサー。
4.請求の範囲第3項に記載されたディスペンサーであって、前記小出しヘッ
ド上の弾性シール部材を含み、前記シール部材は前記小出しヘッドが非作動休止
位置にあるときに前記出口開口をシールするために前記出口開口の前記縁部を支
持するように位置決めされており、前記シール部材は前記底壁が取り外されまた
は交換されるときに前記出口開口を挿通できるように弾性変形されるディスペン
サー。
5.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記アクチュエ
ータは2つの端部を有する細長いステムを含み、前記アクセス開口は前記頂壁に
配置され、前記小出しヘッドは前記ステムの前記端部の一方に固定され、前記端
部の他方は前記アクセス開口を通して延在しており、前記量制御装置は前記ステ
ムに連結されてその移動を制限するための複数の円周方向に間隔を隔てた停止部
材と、予め定めた量の調味料を小出しするために前記停止部材の1つを選定する
ための前記ハウジングに対して回転可能な選定部材とを含んでいるディスペンサ
ー。
6.請求の範囲第5項に記載されたディスペンサーであって、前記選定部材が
前記ステムの前記他方の端部に隣接して前記ステムに回転可能に取り付けられた
キャップを含み、前記キャップおよび前記ハウジングの一方が複数の円周方向に
間隔を隔てられた長さの様々な溝を有しており、また前記キャップおよび前記ハ
ウジングの他方は整合された突起を有していて、前記キャップが押し下げられた
ときに前記突起が前記溝の1つに進入して前記ステムの動きを前記突起が該溝の
終端部に達することで停止させるようになされたディスペンサー。
7.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記アクチュエ
ータが2つの端部を有する細長いステムを含み、前記アクセス開口は前記頂壁に
配置され、前記小出しヘッドは前記ステムの前記端部の一方に固定され、前記端
部の他方は前記アクセス開口を通して延在しており、また前記ステムと前記頂壁
との間の連結部をシールするために可撓性のシールを含んでいるディスペンサー
。
8.請求の範囲第7項に記載されたディスペンサーであって、前記ハウジング
と前記ステムとの間に前記アクセス開口へ向かって取り付けられた弾性部材と、
前記ステムの前記他方の端部から最遠の前記小出しヘッド端部に隣接して前記小
出しヘッド上に配置された弾性シール部材と、前記シール部材が前記出口開口の
縁部に対して着座している状態で前記アクセス開口へ向かう前記ステムの移動を
制限するための前記ステムに備えられた停止部材とを含むディスペンサー。
9.請求の範囲第5項に記載されたディスペンサーであって、前記停止部材の
選定された1つがそれぞれ作動される複数の位置の各々で前記ハウジングに対し
て前記ステムを位置決めするための係止手段を含むディスペンサー。
10.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記量制御装置
が前記停止部材の選定された1つを可能とするために前記ハウジングに回転可能
に取り付けられた回転部材を有するディスペンサー。
11.出口開口を有する他の壁と対向した1つの壁にアクセス開口を有する調味
料容器と、前記アクセス開口を通して延在するアクチュエータ部材と、前記調味
料を小出しするために前記出口開口を通して往復移動できるように前記アクチュ
エータ部材に備えられている前記容器内に取り付けられた小出し部材であって、
前記出口開口を通る前記小出し部材の移動距離の関数として小出しされる調味料
の量を計量するための計量手段を含む小出し部材と、複数の予め定めた距離のう
ちの1つの距離だけ前記出口開口を通る前記小出し部材の移動を制限するために
前記アクチュエータ部材の手操作に応答する手段と、前記予め定めた距離の1つ
の選定を可能にするための選定手段とを組み合わせて含む調味料ディスペンサー
。
12.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁
の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ
ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の
凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付
けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記凹部内の内容
物を小出しするために前記出口開口を通して前記小出しヘッドを移動させるよう
に手操作できるアクチュエータとを組み合わせて含み、前記小出しヘッドが前記
出口開口の縁部と比較的締まり嵌めを形成する一方で前記出口開口の内部を移動
でき、前記凹部は壁で互いに隔離されており、前記壁は第1の軸線方向に延在し
た後、前記第1の軸線方向と反対方向の第2の軸線方向に延在し、いずれの方向
も前記縁部の平面と鋭角を形成しているディスペンサー。
13.請求の範囲第12項に記載されたディスペンサーであって、前記凹部は前
記出口開口を通して前記小出しヘッドが移動する方向である前記第1の方向、お
よび前記第1の方向を横断する他の方向に互いに間隔を隔てられており、前記凹
部は前記第1の方向と実質的に平行に整合された壁によって前記他の方向に互い
に間隔を隔てられているディスペンサー。
14.請求の範囲第12項に記載されたディスペンサーであって、前記凹部は調
味料を容易に排出できるようにするために半径方向に傾斜した底壁を有し、また
前記小出しヘッドが非小出し位置にあるときに前記出口開口をシールするために
前記小出しヘッドの一端に隣接した弾性変形可能なシール部材を有するディスペ
ンサー。
15.請求の範囲第12項に記載されたディスペンサーであって、前記底壁が前
記小出しヘッドから或る距離を隔てて下方へ向かって傾斜した横断面形状を有し
て凹形とされているが、前記小出しヘッドの近くで実質的に水平となされている
ディスペンサー。
16.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁
の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ
ウジングと、前記底壁に備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の凹部
を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付けら
れる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記出口開口を通して
前記小出しヘッドを移動させるように手操作できるアクチュエータとを組み合わ
せて含み、前記底壁は平坦面上に前記ディスペンサーを支持する形状とされると
ともに、前記ハウジングから分離可能とされて前記ハウジングを容易に開口でき
るようにされており、前記底壁を前記側壁に固定するための解放可能な固定装置
を有し、前記小出しヘッドは一端で前記出口開口を2方向のいずれに向かっても
通過できて前記底壁が取り外されまたは交換されるようにされており、前記底壁
は平坦面上に前記ディスペンサーを支持する基部であって、前記基部の上壁を形
成していて、前記基部は一般に垂直方向に延在する側壁および前記上壁を含み、
前記上壁は凹形であるような基部と、前記ハウジングの前記側壁の下縁を受け入
れるための前記基部に備えられた溝と、前記ハウジングの側壁から下方へ突出し
、各々が前記溝を形成する壁を水平に受け入れてグリップするような入口を備え
た弾性クリップを形成するように成形された複数の突起と、前記突起を受け入れ
るための前記溝の底部の複数のスロットとを含み、前記基部は前記ハウジング側
壁に対して回転して、前記スロットの近くの前記溝を形成する壁を前記クリップ
と係合または係合解除するようにできるディスペンサー。
17.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁
の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ
ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の
凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付
けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記出口開口を通
して前記小出しヘッドを移動させるように手操作できるアクチュエータとを組み
合わせて含み、前記底壁は平坦面上に前記ディスペンサーを支持する形状で、前
記ハウジングを容易に開口できるように前記ハウジングから分離可能であり、前
記底壁を前記側壁に固定するための解放可能な固定装置を有し、前記小出しヘッ
ドは前記底壁が容易に取り外しまたは交換できるように2つの方向のいずれかに
も前記出口開口を挿通されるように一端が成形されており、また前記小出しヘッ
ドと前記縁部との間にシールを形成するように取り付けられた弾性シール部材を
含み、前記シール部材は前記底壁が取り外されまたは交換されるときに前記開口
を挿通されるように弾性変形可能であるディスペンサー。
18.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁
の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ
ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の
凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付
けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記出口開口を通
して前記小出しヘッドを移動させるように手操作できるアクチュエータとを組み
合わせて含み、前記アクチュエータは2つの端部を有する細長いステムを含み、
前記アクセス開口は前記頂壁に配置され、前記小出しヘッドは前記ステムの前記
端部の一方に固定され、前記端部の他方は前記アクセス開口を通して延在してお
り、また前記ステムと前記頂壁との連結部をシールするために弾性シールと、前
記アクチュエータに回転可能に固定されて前記アクチュエータの動きを可変状態
で制限するための回転方向に選定可能な停止部材を形成する押圧部材とを含み、
前記アクチュエータの毎回の作動によって小出しされる調味料の量を可変的に制
御するようになされたディスペンサー。
19.請求の範囲第18項に記載されたディスペンサーであって、前記ハウジン
グが前記頂壁から軸線方向に延在する管状ガイドを有しており、前記スライドシ
ールが前記ステムに固定された一対の間隔を隔てたプレートと、前記プレート間
に取り付けられて締まり嵌めで前記ガイドに嵌合する弾性変形可能なシール部材
とを含むディスペンサー。
20.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁
の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ
ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の
凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付
けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記出口開口を通
して前記小出しヘッドを移動させるように手操作できるアクチュエータであって
、2つの端部を有する細長いステムを含み、前記頂壁に前記アクセス開口が配置
され、前記小出しヘッドが前記ステムの前記端部の一方に固定され、前記端部の
他方は前記アクセス開口を通して延在されるようになされるアクチュエータと、
前記ステムおよび前記頂壁の間の連結部をシールするための弾性シールと、前記
小出しヘッドが前記出口開口を塞ぐ位置にあるときに前記ステムの前記他方の端
部から最遠の前記小出しヘッドの端部の近くに位置される弾性シール部材と、前
記シール部材が前記出口開口の縁部に対して着座された状態のまま前記アクセス
開口へ向かう前記ステムの移動を制限するための前記ステムに備えられた停止部
材とを含むディスペンサー。
21.壁、前記壁の1つに形成された開口、蓋部材、および前記開口をシールす
るために前記蓋部材と前記1つの壁との間に変形可能なシールを形成するために
配置された変形可能なシール部材を含むハウジングと、手操作のために前記開口
を通して前記ハウジングから外部へ延在されたアクチュエータ部材と、前記ハウ
ジングの他の壁に備えられた小出し開口と、前記アクチュエータ部材に可動連結
され、前記小出し開口を通して可動な小出しヘッドとを含み、前記他方の壁およ
び前記ハウジングが解放可能な固定手段によって互いに固定されているディスペ
ンサー。
22.調味料ディスペンサーであって、壁、前記壁の1つに備えられた開口、蓋
部材、および前記開口をシールするために前記蓋部材と前記1つの壁との間に変
形可能なシールを形成するために配置された変形可能なシール部材を含むハウジ
ングと、前記シール部材に対して前記蓋部材を押圧するためのシール装置と、手
操作のために前記開口を通して前記ハウジングから外部へ延在されたアクチュエ
ータ部材と、前記ハウジングの他の壁に備えられた小出し開口と、前記アクチュ
エータ部材に可動連結され、前記小出し開口を通して可動な小出しヘッドと、前
記ハウジングに取り付けられ、前記アクチュエータ部材の毎回の作動毎に前記調
味料を事前に選定された量だけ小出しするように前記アクチュエータ部材の動き
を制御するために位置決めされた計量装置とを含み、前記計量装置は前記アクチ
ュエータ部材を覆ってそれに固定されたキャップと、前記キャップおよび前記ハ
ウジングの一方に取り付けられた少なくとも1つの停止部材と、前記キャップお
よび前記ハウジングの他方に備えられた深さの変化する複数の溝とを含み、前記
キャップは前記停止部材に対して前記溝の選定された1つを整合させるために回
転可能であり、キャップは前記溝の間にカム面を有しており、前記停止部材は前
記溝の1つと整合されたときに前記カム面を僅かに超えて突出し、前記キャップ
が回転されると前記カム面と係合して前記蓋部材を前記シール部材に対して押圧
するようになし、前記溝および前記停止部材は前記停止部材を前記溝の各々の中
に正確に位置決めするために係止構造体も形成しているディスペンサー。
23.ハウジングと、前記ハウジングに備えられたアクセス開口と、前記アクセ
ス開口と対向する前記ハウジングの小出し開口と、前記小出し開口内を移動可能
に取り付けられた小出し部材と、2つの端部を有し、前記端部の一方は前記小出
し部材に連結され、前記端部の他方は前記アクセス開口を通して延在された細長
いアクチュエータ部材と、小出しが意図されないときは前記アクチュエータ部材
をロックして前記開口内での動きを防止するためのロッキング装置とを組み合わ
せて含む調味料ディスペンサー。
24.ハウジングと、前記ハウジングに備えられたアクセス開口と、前記アクセ
ス開口と対向する前記ハウジングの小出し開口と、前記小出し開口内を移動可能
に取り付けられた小出し部材と、2つの端部を有し、前記端部の一方は前記小出
し部材に連結され、前記端部の他方は前記アクセス開口を通して延在された細長
いアクチュエータ部材と、小出しが意図されないときは前記アクチュエータ部材
をロックして前記開口内での動きを防止するためのロッキング装置であって、前
記アクチュエータ部材に連結されたキャップを含むロッキング装置と、前記キャ
ップの回転に応答して収納位置に前記アクチュエータ部材を保持するカム手段と
を組み合わせて含む調味料ディスペンサー。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),AM,AT,AU,BB,B
G,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,DE,DK
,EE,ES,FI,GB,GE,HU,JP,KE,
KG,KP,KR,KZ,LK,LR,LT,LU,L
V,MD,MG,MN,MW,MX,NL,NO,NZ
,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK,
TJ,TT,UA,UZ,VN
(72)発明者 ロビンス,ロドニー ダブリュ.
アメリカ合衆国 35630 アラバマ州フロ
ーレンス,ボックス 127 エイ,ルート
8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 A群:可変量の制御装置を備えたディスペンサー 1.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁 の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の 凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付 けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記凹部内の内容 物を選択的に小出しするために前記出口開口を通して前記小出しヘッドを移動さ せるように手操作できるアクチュエータと、前記出口開口を通る前記小出しヘッ ドの移動を小出しすべき前記調味料の事前に選定された量にそれぞれ対応する予 め定められた複数の距離のうちの1つに制限するために選択できる複数の停止部 材を含む量制御装置とを組み合わせて含む調味料ディスペンサー。 2.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記小出しヘッ ドが前記出口開口の縁部と比較的締まり嵌めを形成する一方で前記出口開口の内 部を移動でき、前記凹部は壁で互いに隔離されており、前記壁は前記縁部の平面 と鋭角を形成しているディスペンサー。 3.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記底壁が前記 ハウジングから分離可能とされて前記ハウジングを容易に開口できるようしてお り、前記底壁を前記側壁に固定するための解放可能な固定装置を有し、前記小出 しヘッドは一端で前記出口開口を2方向のいずれに向かっても通過できて前記底 壁が容易に取り外されまたは交換されるようにしたディスペンサー。 4.請求の範囲第3項に記載されたディスペンサーであって、前記小出しヘッ ド上の弾性シール部材を含み、前記シール部材は前記小出しヘッドが非作動休止 位置にあるときに前記出口開口をシールするために前記出口開口の前記縁部を支 持するように位置決めされており、前記シール部材は前記底壁が取り外されまた は交換されるときに前記出口開口を挿通できるように弾性変形されるディスペン サー。 5.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記アクチュエ ータは2つの端部を有する細長いステムを含み、前記アクセス開口は前記頂壁に 配置され、前記小出しヘッドは前記ステムの前記端部の一方に固定され、前記端 部の他方は前記アクセス開口を通して延在しており、前記量制御装置は前記ステ ムに連結されてその移動を制限するための複数の円周方向に間隔を隔てた停止部 材と、予め定めた量の調味料を小出しするために前記停止部材の1つを選定する ための前記ハウジングに対して回転可能な選定部材とを含んでいるディスペンサ ー。 6.請求の範囲第5項に記載されたディスペンサーであって、前記選定部材が 前記ステムの前記他方の端部に隣接して前記ステムに回転可能に取り付けられた キャップを含み、前記キャップおよび前記ハウジングの一方が複数の円周方向に 間隔を隔てられた長さの様々な溝を有しており、また前記キャップおよび前記ハ ウジングの他方は整合された突起を有していて、前記キャップが押し下げられた ときに前記突起が前記溝の1つに進入して前記ステムの動きを前記突起が該溝の 終端部に達することで停止させるようになされたディスペンサー。 7.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記アクチュエ ータが2つの端部を有する細長いステムを含み、前記アクセス開口は前記頂壁に 配置され、前記小出しヘッドは前記ステムの前記端部の一方に固定され、前記端 部の他方は前記アクセス開口を通して延在しており、また前記ステムと前記頂壁 との間の連結部をシールするために可撓性のシールを含んでいるディスペンサー 。 8.請求の範囲第7項に記載されたディスペンサーであって、前記ハウジング と前記ステムとの間に前記アクセス開口へ向かって取り付けられた弾性部材と、 前記ステムの前記他方の端部から最遠の前記小出しヘッド端部に隣接して前記小 出しヘッド上に配置された弾性シール部材と、前記シール部材が前記出口開口の 縁部に対して着座している状態で前記アクセス開口へ向かう前記ステムの移動を 制限するための前記ステムに備えられた停止部材とを含むディスペンサー。 9.請求の範囲第5項に記載されたディスペンサーであって、前記停止部材の 選定された1つがそれぞれ作動される複数の位置の各々で前記ハウジングに対し て前記ステムを位置決めするための係止手段を含むディスペンサー。 10.請求の範囲第1項に記載されたディスペンサーであって、前記量制御装置 が前記停止部材の選定された1つを可能とするために前記ハウジングに回転可能 に取り付けられた回転部材を有するディスペンサー。 11.出口開口を有する調味料容器と、前記調味料を小出しするために前記出口 開口を通して往復移動できるように前記容器内に取り付けられた小出し部材であ って、前記出口開口を通る前記小出し部材の移動距離の関数として小出しされる 調味料の量を計量するための計量手段を含む小出し部材と、複数の予め定めた距 離のうちの1つの距離だけ前記出口開口を通して前記小出し部材を移動させるた めの手操作に応答する手段と、前記予め定めた距離の1つを選定するための選定 手段とを組み合わせて含む調味料ディスペンサー。 B群:角度的な壁−縁部の配向を有するディスペンサー 12.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁 の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の 凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付 けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記凹部内の内容 物を小出しするために前記出口開口を通して前記小出しヘッドを移動させるよう に手操作できるアクチュエータとを組み合わせて含み、前記小出しヘッドが前記 出口開口の縁部と比較的締まり嵌めを形成する一方で前記出口開口の内部を移動 でき、前記凹部は壁で互いに隔離されており、前記壁は前記縁部の平面と鋭角を 形成しているディスペンサー。 13.請求の範囲第12項に記載されたディスペンサーであって、前記凹部は前 記出口開口を通して前記小出しヘッドが移動する方向である第1の方向、および 前記第1の方向を横断する第2の方向に互いに間隔を隔てられており、前記凹部 は前記第1の方向と実質的に平行に整合された壁によって前記第2の方向に互い に間隔を隔てられているディスペンサー。 14.請求の範囲第12項に記載されたディスペンサーであって、前記凹部は調 味料を容易に排出できるようにするための傾斜底壁を有し、また前記小出しヘッ ドが非小出し位置にあるときに前記出口開口をシールするために前記小出しヘッ ドの一端に隣接して位置するように取り付けられた弾性変形可能なシール部材を 有するディスペンサー。 15.請求の範囲第12項に記載されたディスペンサーであって、前記底壁が前 記小出しヘッドから或る距離を隔てて下方へ向かって傾斜した横断面形状を有し て凹形とされているが、前記小出しヘッドの近くで実質的に水平となされている ディスペンサー。 C群:取り外し可能な底部を備えたディスペンサー 16.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁 の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の 凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付 けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記出口開口を通 して前記小出しヘッドを移動させるように手操作できるアクチュエータとを組み 合わせて含み、前記底壁が前記ハウジングから分離可能とされて前記ハウジング を容易に開口できるようにされており、前記底壁を前記側壁に固定するための解 放可能な固定装置を有し、前記小出しヘッドは一端で前記出口開口を2方向のい ずれに向かっても通過できて前記底壁が容易に取り外されまたは交換されるよう にしたディスペンサー。 17.請求の範囲第16項に記載されたディスペンサーであって、前記小出しヘ ッド上の弾性シール部材を含み、前記シール部材は前記縁部を支持するように位 置決めされており、前記シール部材は前記底壁が取り外されまたは交換されると きに前記出口開口を挿通できるように弾性変形されるディスペンサー。 18.請求の範囲第16項に記載されたディスペンサーであって、平坦面上に前 記ディスペンサーを支持するための基部であり、前記底壁は前記基部の上壁を形 成し、前記基部は概略垂直方向に延在する側壁および前記上壁を含み、前記上壁 は凹形であるような基部と、前記ハウジングの前記側壁の下縁を受け入れるため の前記基部に備えられた溝と、前記ハウジングの側壁から下方へ突出し、各々が 前記基部の壁を水平に受け入れてグリップするような入口を備えた弾性クリップ を形成するように成形された複数の突起と、前記突起を受け入れるための前記溝 の底部の複数のスロットとを含み、前記基部は前記ハウジング側壁に対して回転 して、前記スロットの近くの前記基部の壁を前記クリップと係合または係合解除 するようにできるディスペンサー。 D群:ステムシールを備えたディスペンサー 19.調味料ディスペンサーであって、側壁と、底壁と、頂壁とを有し、前記壁 の1つがアクセス開口を有しているような小出しする調味料を保持するためのハ ウジングと、前記壁の1つに備えられる出口開口と、互いに間隔を隔てた複数の 凹部を有し、前記出口開口を通して移動できるように前記ハウジング内に取り付 けられる小出しヘッドと、前記アクセス開口を通して延在し、前記出口開口を通 して前記小出しヘッドを移動させるように手操作できるアクチュエータとを組み 合わせて含み、前記アクチュエータは2つの端部を有する細長いステムを含み、 前記アクセス開口は前記頂壁に配置され、前記小出しヘッドは前記ステムの前記 端部の一方に固定され、前記端部の他方は前記アクセス開口を通して延在してお り、また前記ステムと前記頂壁との連結部をシールするために弾性シールを含ん でいるディスペンサー。 20.請求の範囲第19項に記載されたディスペンサーであって、前記ハウジン グが前記頂壁から軸線方向に延在する管状ガイドを有しており、前記スライドシ ールが前記ステムに固定された一対の間隔を隔てたプレートと、前記プレート間 に取り付けられて締まり嵌めで前記ガイドに嵌合する弾性変形可能なシール部材 とを含むディスペンサー。 21.請求の範囲第19項に記載されたディスペンサーであって、前記アクチュ エータに回転可能に固定されて前記アクチュエータの動きを可変状態で制限する ための回転方向に選定可能な停止部材を形成する押圧部材を含み、前記アクチュ エータの毎回の作動によって小出しされる調味料の量を可変的に制御するように なされたディスペンサー。 22.請求の範囲第19項に記載されたディスペンサーであって、前記ハウジン グと前記ステムとの間で前記アクセス開口へ向かって取り付けられた弾性部材と 、 前記ステムの前記他方の端部から最遠の前記小出しヘッドの端部の近くで前記小 出しヘッドに備えられた弾性シール部材と、前記シール部材を前記出口開口の縁 部に対して着座させた状態で前記アクセス開口へ向かう前記ステムの移動を制限 するために前記ステムに備えられた停止部材とを含むディスペンサー。 E群:ロック/シールを備えたディスペンサー 23.調味料ディスペンサーであって、 壁、前記壁の1つに形成された開口、蓋部材、および前記開口をシールするた めに前記蓋部材と前記1つの壁との間に変形可能なシールを形成するために配置 された変形可能なシール部材を含むハウジングと、 前記蓋部材を前記シール部材に対して押圧するためのシール装置とを含むディ スペンサー。 24.請求の範囲第23項に記載されたディスペンサーであって、手操作のため に前記開口を通して前記ハウジングから外部へ延在されたアクチュエータ部材と 、前記ハウジングの他の壁に備えられた小出し開口と、前記アクチュエータ部材 に可動連結され、前記小出し開口を通して可動な小出しヘッドとを含み、前記他 方の壁および前記ハウジングが解放可能な固定手段によって互いに固定されてい るディスペンサー。 25.請求の範囲第23項に記載されたディスペンサーであって、手操作のため に前記開口を通して前記ハウジングから外部へ延在されたアクチュエータ部材と 、前記ハウジングの他の壁に備えられた小出し開口と、前記アクチュエータ部材 に可動連結され、前記小出し開口を通して可動な小出しヘッドと、前記ハウジン グに取り付けられ、前記アクチュエータ部材の毎回の作動毎に前記調味料を事前 に選定された量だけ小出しするように前記アクチュエータ部材の動きを制御する ために位置決めされた計量装置とを含み、前記計量装置は前記アクチュエータ部 材を覆ってそれに固定されたキャップと、前記キャップおよび前記ハウジングの 一方に取り付けられた少なくとも1つの停止部材と、前記キャップおよび前記ハ ウジングの他方に備えられた深さの変化する複数の溝とを含み、前記キャップは 前記停止部材に対して前記溝の選定された1つを整合させるために回転可能であ り、 キャップは前記溝の間にカム面を有しており、前記停止部材は前記溝の1つと整 合されたときに前記カム面を僅かに超えて突出し、前記キャップが回転されると 前記カム面と係合して前記蓋部材を前記シール部材に対して押圧するようになし 、前記溝および前記停止部材は前記停止部材を前記溝の各々の中に正確に位置決 めするために係止構造体も形成しているディスペンサー。 26.ハウジングと、前記ハウジングに備えられた小出し開口と、前記小出し開 口内を移動可能に取り付けられた小出し部材と、前記小出し部材に連結されたア クチュエータ部材と、小出しが意図されないときは前記アクチュエータ部材をロ ックして前記小出し開口内での動きを防止するためのロッキング装置とを組み合 わせて含む調味料ディスペンサー。 27.請求の範囲第26項に記載されたディスペンサーであって、前記アクチュ エータ部材が前記ハウジングから外部へ延在し、前記ロック装置が前記アクチュ エータ部材に連結されたキャップを含み、前記キャップの回転に応答して収納位 置に前記アクチュエータ部材を保持するカム手段を含むディスペンサー。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/178,889 | 1994-01-07 | ||
| US08/178,889 US5490615A (en) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | Condiment dispenser with variable quantity control, lockable hermetic seals and removable base |
| PCT/US1995/000229 WO1995018957A1 (en) | 1994-01-07 | 1995-01-03 | Condiment dispenser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09508698A true JPH09508698A (ja) | 1997-09-02 |
| JP3429770B2 JP3429770B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=22654320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51863595A Expired - Fee Related JP3429770B2 (ja) | 1994-01-07 | 1995-01-03 | 調味料小出し容器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5490615A (ja) |
| JP (1) | JP3429770B2 (ja) |
| AU (1) | AU688853B2 (ja) |
| CA (1) | CA2180125C (ja) |
| DE (1) | DE19581419T1 (ja) |
| GB (1) | GB2299982B (ja) |
| WO (1) | WO1995018957A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016074436A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 尚子 水野 | 計量容器および計量器具 |
| JP2019023576A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 大成化工株式会社 | 定量注出容器 |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5829640A (en) * | 1996-09-06 | 1998-11-03 | The Procter & Gamble Company | Dispensing pump |
| US5842671A (en) * | 1996-11-08 | 1998-12-01 | Gibbs; Dorian | Secured receptacle holder |
| US5934573A (en) * | 1997-03-07 | 1999-08-10 | Restaurant Technology, Inc. | Measuring dispenser-spreader and method |
| US6626171B2 (en) | 2000-05-12 | 2003-09-30 | Iep Pharmaceutical Devices Inc. | Powder/liquid metering valve |
| US6481645B1 (en) | 2000-05-22 | 2002-11-19 | Shurflo Pump Mfg. Company, Inc. | Condiment dispensing nozzle apparatus and method |
| US6698629B2 (en) | 2001-05-10 | 2004-03-02 | Shurflo Pump Manufacturing Co., Inc. | Comestible fluid dispensing tap and method |
| US7320415B2 (en) | 2003-05-02 | 2008-01-22 | Robbins Industries, Inc. | Condiment dispensing container and carousel |
| US7083070B2 (en) * | 2003-05-02 | 2006-08-01 | Robbins Industries, Inc. | Condiment dispensing container and carousel |
| US7395783B2 (en) | 2004-04-08 | 2008-07-08 | Kaspar Wire Works, Inc. | Wildlife feeder |
| TWI283171B (en) * | 2004-10-27 | 2007-07-01 | Kuo Yu Plastic Entpr Co Ltd | Food seasoning quantitative dispenser |
| CA2507546A1 (en) * | 2005-05-17 | 2006-11-17 | Paul Cote | Tube bird feeder |
| US7861749B2 (en) * | 2007-03-14 | 2011-01-04 | Artin Gevorgian | Dispenser |
| US20090202692A1 (en) * | 2008-02-11 | 2009-08-13 | Sang Hoon Chun | Seasoning dispenser |
| US20090223995A1 (en) * | 2008-03-10 | 2009-09-10 | Hsieh-Min Tu | Seasoning powder container |
| US20100276441A1 (en) * | 2009-04-29 | 2010-11-04 | Pordy William T | Reduced flow salt shaker |
| JP5680888B2 (ja) * | 2009-06-29 | 2015-03-04 | 株式会社三興 | 粉粒体ディスペンサー |
| US20120048894A1 (en) * | 2010-08-25 | 2012-03-01 | Francis Tatu | Hand-operated pump |
| US8684237B2 (en) | 2011-02-24 | 2014-04-01 | Fox Run Usa, Llc | Adjustable measuring dispenser and method |
| US20130087575A1 (en) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | Paul G. Simmons | Granular seasoning dispenser and method |
| US8827185B2 (en) | 2011-10-14 | 2014-09-09 | Restaurant Technology, Inc. | Measuring dispenser for granular seasoning material and method of seasoning |
| US9282726B2 (en) * | 2012-08-29 | 2016-03-15 | Brome Bird Care Inc. | Bird feeder |
| US8851334B2 (en) * | 2012-11-09 | 2014-10-07 | Scott D. Green | Powder dispensing apparatus |
| US8920364B2 (en) | 2013-02-28 | 2014-12-30 | Medtronic Xomed, Inc. | Biomaterial delivery device |
| US8845578B2 (en) | 2013-02-28 | 2014-09-30 | Medtronic Xomed, Inc. | Biomaterial delivery device |
| US20150090738A1 (en) * | 2013-09-27 | 2015-04-02 | Emsar S.P.A | Actuating device for a dispensing pump of a dispenser |
| US9585504B2 (en) | 2014-09-26 | 2017-03-07 | Prince Castle LLC | Granular dispenser |
| CN106618293A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-05-10 | 深圳市鼎标窝窝科技有限公司 | 一种定量出料罐 |
| CN108996014A (zh) * | 2016-11-28 | 2018-12-14 | 高燕妮 | 密封罐状容器 |
| US11932475B2 (en) * | 2021-07-23 | 2024-03-19 | The Goodie Jar, Llc | Portable food dispenser for manual-dexterity challenged |
| RU210125U1 (ru) * | 2021-08-17 | 2022-03-29 | Борис Борисович Юферев | Держатель для полок |
Family Cites Families (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA681646A (en) * | 1964-03-10 | H. R. Thornhill John | Dispensing containers | |
| US913023A (en) * | 1907-06-29 | 1909-02-23 | John R Martin | Boiler-check-valve clean-out. |
| US897453A (en) * | 1907-07-08 | 1908-09-01 | Charles R Byam | Combined salt and pepper shaker. |
| US1171575A (en) * | 1914-06-15 | 1916-02-15 | Louis Zsidakovitz | Salt-shaker. |
| US1229396A (en) * | 1916-01-19 | 1917-06-12 | Nicholas Andres | Powder-dispensing device. |
| US1547953A (en) * | 1924-02-02 | 1925-07-28 | Willard D Palmer | Condiment holder |
| US1772041A (en) * | 1928-02-25 | 1930-08-05 | Ketcham & Mcdougall | Condiment receptacle |
| US1993401A (en) * | 1934-09-11 | 1935-03-05 | Pacific Coast Borax Co | Powdered soap dispenser |
| US2122216A (en) * | 1936-06-15 | 1938-06-28 | Joseph M Seawell | Bulk material dispensing device |
| US2198499A (en) * | 1939-01-30 | 1940-04-23 | Helen W Jennings | Dispenser |
| US2312973A (en) * | 1940-02-24 | 1943-03-02 | Edwin J Osterbauer | Dispenser |
| US2311330A (en) * | 1940-11-30 | 1943-02-16 | Pacific Coast Borax Company | Soap dispenser |
| US2357387A (en) * | 1943-07-13 | 1944-09-05 | Pacific Coast Borax Company | Soap dispenser |
| US2570422A (en) * | 1946-11-13 | 1951-10-09 | E N Saad | Condiment dispenser having a resiliently depressible plunger for controlling the rate of flow |
| FR1031451A (fr) * | 1951-01-26 | 1953-06-24 | Ustensile râpeur distributeur, notamment pour sel, café, poivre et autres produits | |
| US2607355A (en) * | 1951-06-19 | 1952-08-19 | Claude E Neal | Fountain comb |
| US2847147A (en) * | 1954-10-29 | 1958-08-12 | Philips Corp | Liquid dispensing device |
| CH355268A (de) * | 1957-10-11 | 1961-06-30 | Peyer Hugo | Vorrichtung zum Streuen von Salz auf Speisen |
| US3040937A (en) * | 1960-01-28 | 1962-06-26 | Harry E Lantery | Measuring dispenser |
| US3141582A (en) * | 1961-05-22 | 1964-07-21 | Adaline R Kroodsma | Sliding type dispenser |
| US3204826A (en) * | 1964-05-12 | 1965-09-07 | Bruno N Fidel | Condiment holders and support therefor |
| DE1803421C3 (de) * | 1968-10-16 | 1978-10-12 | Togalwerk Gerhard F. Schmidt Ag, 8000 Muenchen | Taschen-Dosierer für Süßstoffpulver |
| CH548328A (de) * | 1971-01-29 | 1974-04-30 | Alden Paul Peter | Dosiergeraet fuer rieselfaehiges gut. |
| FR2415796A1 (fr) * | 1978-01-26 | 1979-08-24 | Steiner Andre | Appareil distributeur de doses de poudre |
| FR2611759B1 (fr) * | 1987-03-04 | 1990-02-02 | Savonnerie Union Generale | Dispositif doseur et distributeur d'un produit fluide, a deposer librement dans l'enceinte mobile d'une machine |
| US4957219A (en) * | 1989-01-31 | 1990-09-18 | Robbins E Stanley | Measuring and dispensing cap |
| US5138979A (en) * | 1989-10-25 | 1992-08-18 | University Of Winnipeg | Wide range fish feeder |
| US5259537A (en) * | 1992-03-12 | 1993-11-09 | Hf Scientific, Inc. | Single dosage substance dispenser |
-
1994
- 1994-01-07 US US08/178,889 patent/US5490615A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-01-03 JP JP51863595A patent/JP3429770B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-01-03 WO PCT/US1995/000229 patent/WO1995018957A1/en not_active Ceased
- 1995-01-03 DE DE19581419T patent/DE19581419T1/de not_active Withdrawn
- 1995-01-03 AU AU15996/95A patent/AU688853B2/en not_active Ceased
- 1995-01-03 GB GB9613586A patent/GB2299982B/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-01-03 CA CA002180125A patent/CA2180125C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-03-16 US US08/405,522 patent/US5641096A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016074436A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 尚子 水野 | 計量容器および計量器具 |
| JP2019023576A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 大成化工株式会社 | 定量注出容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19581419T1 (de) | 1997-03-27 |
| GB2299982A (en) | 1996-10-23 |
| GB9613586D0 (en) | 1996-08-28 |
| JP3429770B2 (ja) | 2003-07-22 |
| GB2299982B (en) | 1998-01-14 |
| AU1599695A (en) | 1995-08-01 |
| CA2180125C (en) | 2001-03-20 |
| AU688853B2 (en) | 1998-03-19 |
| CA2180125A1 (en) | 1995-07-13 |
| US5490615A (en) | 1996-02-13 |
| WO1995018957A1 (en) | 1995-07-13 |
| US5641096A (en) | 1997-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09508698A (ja) | 調味料小出し容器 | |
| US4346823A (en) | Multiple function closure | |
| US5685461A (en) | Apparatus for dispensing a uniform volume of granular material | |
| US7320415B2 (en) | Condiment dispensing container and carousel | |
| US4032050A (en) | Measuring closure for containers | |
| US7451901B2 (en) | Metering and dispensing device | |
| US6929158B2 (en) | Dispenser for delivering an adjustable volume of flowable dry material | |
| US4266695A (en) | Sugar dispenser | |
| US5044521A (en) | Volumetrically controlled drink dispenser | |
| US5209377A (en) | Disposable refill cartridge for a liquid soap dispensing system | |
| US4560092A (en) | Variable quantity dispensing device for granular material | |
| CA2125160C (en) | Dispenser of doses of liquid soap or the like | |
| US5772086A (en) | Particulate dispenser | |
| GB2192386A (en) | Dispensing closure | |
| US5082148A (en) | Powder dispenser | |
| US8181827B2 (en) | Seasoning dispenser | |
| CA2118300A1 (en) | Portable dispenser for generally spherical confectioneries | |
| WO1993009057A1 (en) | Actuator and hood for dispensing device | |
| US5169036A (en) | Granular-liquid hand-held dispenser | |
| US6247661B1 (en) | Spice grinder and dispenser | |
| GB2257421A (en) | Tablet dispenser | |
| US4684042A (en) | Container and follow plate assembly usable with viscous material dispensers having receiving ports of two different sizes | |
| US5222635A (en) | Dispenser for granular products | |
| GB2326156A (en) | Metering valve | |
| US11918151B2 (en) | Coffee storage container |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |