JPH09510035A - 電子物品監視システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置 - Google Patents

電子物品監視システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置

Info

Publication number
JPH09510035A
JPH09510035A JP7523449A JP52344995A JPH09510035A JP H09510035 A JPH09510035 A JP H09510035A JP 7523449 A JP7523449 A JP 7523449A JP 52344995 A JP52344995 A JP 52344995A JP H09510035 A JPH09510035 A JP H09510035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
magnetic
deactivating
magnetic field
article
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7523449A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3683585B2 (ja
Inventor
ジェイ. ザレンボ,ピーター
ジェイ. ブレース,トーマス
エイチ. キンズシー,ジョン
Original Assignee
ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー filed Critical ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
Publication of JPH09510035A publication Critical patent/JPH09510035A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3683585B2 publication Critical patent/JP3683585B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/22Electrical actuation
    • G08B13/24Electrical actuation by interference with electromagnetic field distribution
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/22Electrical actuation
    • G08B13/24Electrical actuation by interference with electromagnetic field distribution
    • G08B13/2402Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting
    • G08B13/2405Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting characterised by the tag technology used
    • G08B13/2408Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting characterised by the tag technology used using ferromagnetic tags
    • G08B13/2411Tag deactivation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 電子物品監視(EAS)システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置(100)は、典型的なオーディオ及びビデオカセットを第1の非活動化表面(110)と第2の非活動化表面(112)とに対し好適な位置に拘束するようになっているハウジングを含んでいる。第1の非活動化表面は、オーディオ及び/又はビデオカセットに添付されたマーカーをオーディオ又はビデオカセットの内部の予め記録された磁気媒体の音響上の信号の低下を生じることなく非活動化する非活動化磁界をつくり出すようになっている第1の磁石を含む第1の磁気インサート(130)を含んでいる。第2の非活動化表面は、ビデオカセットの凹んだ縁に置かれたマーカーをビデオカセットに収容された予め記録された磁気媒体の音響上の信号の低下を生じることなく非活動化する非活動化磁界をつくり出すようになっている第2の磁気インサート(140)と第2の磁石を含んでいる。第1及び第2の磁気インサートの代わりをすることのできる他の磁気インサートがさらに記載されている。

Description

【発明の詳細な説明】 電子物品監視システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置 技術分野 本発明は電子物品監視(EAS)システムにおけるマーカーのための非活動化装置 に関し、またさらに詳細には予め記録されたオーディオ及びビデオカセットのよ うな物品上のマーカー(標識)を、人間により耳で又は目で感知できる信号の低 下を生じることなく、非活動化するようになっている非活動化装置に関する。 背 景 図書館や小売店はしばしば電子物品監視(EAS)システムを用い本又は予め記録 された磁気ビデオ及びオーディオカセットのような物品を許可なしで取出されな いよう防護するようにしている。2−態様磁気EAS マーカーはこの用途にとって 良好な選択であるが、マーカーを非活動にするのに必要とされる比較的大きな磁 界は過剰でありオーディオ又はビデオカセット上の予め記録された磁気信号を人 間が聞いたり見たりして感知できる程度に低下させる。全体の印刷と部分的な抹 消とを含むこのような作用は極めて好ましくないものである。 2−態様磁気EAS マーカーは典型的には高度の透磁性材料の層又はストリップ と、この高度の透磁性材料に近接した残留磁気があるよう磁化できる部材の1つ 又は複数の区分又は層とを具備している。この残留磁気的磁化可能部材が消磁化 状態にある時、これら磁化可能部材は呼び出し磁界よりも強い磁界をこの高い透 磁性材料に与え、そしてこれを一定の磁化された状態に保持しまた反対方向の飽 和された磁化状態の間で逆方向に駆動され検知可能な信号を与えることがないよ うにする。こうして、2−態様マーカーは残留磁気化可能部材を残留磁気化する ことにより非活動にされる。 非活動化工程は典型的には、マーカーを適当に位置決めし次にこれを非活動化 成分が並進運動の方向に沿うように磁界を通過させることを含んでいる。非活動 化装置は好ましくは、常に一定であり不活動化装置の範囲にわたって横断方向に 空間的に均一でありまた他の2つの方向では空間的に変化する磁界を提供する。 マーカーに接触する表面における磁界の長手方向の成分は残留磁気化可能マーカ ー材料の保磁力(200から 3500e)の少なくとも 1,4倍とし十分な残留磁気化を 保証すべきである。しかし、このような磁界は典型的なオーディオカセット(約 3000eの典型的な保磁力を有する)又はビデオカセット(500から13000eの典型 的な保磁力を有する)の記録された信号の好ましくないレベルの信号の低下を生 じることになる。カセット自体の記録された磁化パターンと結合された自己−消 磁性磁界とテープの隣接層上の記録されたパターンからの磁界もまた記録された 信号に影響を及ぼす。非活動化装置からの磁界が磁気媒体から生じる磁界に重ね られた時、この磁界は自己−消磁と隣接層からの磁界パターンの像形成又はプリ ントを促進する際の効果的なバイアスとして作用する。例えば、オーディオカセ ットの予め記録された磁気テープにとって、1000eのような低い非活動化装置か らの磁界は人間によって感知される程度の信号の低下を生じるものとなることが 知られている。 予め記録された磁気媒体上のこのような有害な作用を回避するため、装置から の距離が増すにつれて強さが急速に減少する安定−状態の磁界が生じる装置を提 供することがまた知られている。したがって、この装置は、マーカーが取付けら れるカセットの内部のテー プに記録された磁気信号を損うことなく、接近するよう動かされるマーカーの高 い保磁力の部分を磁化する可能性を増進させる。例えば、ヘルテム他への米国特 許第 4,499,444号に記載されている装置は、これが単一型のマーカーと共に用い られまたその磁化可能の構成要素が全て与えられた範囲の保磁力を有しそれによ りこの装置の作動表面の磁界の強さが適当にこれら構成要素を磁化するよう制御 され磁気的に敏感な物品に不利な影響を与えないようにする限りにおいて、満足 すべきものであることが広く知られている。一方において、この装置が名目上同 じ型のマーカーと共に用いられるが保磁力の値が許容される比較的広い範囲にわ たって変化する場合には、一定の条件が不満足な結果を生じることが知られてい る。 マーカーが所望のように用いられる磁気感知性物品上の不都合な作用を回避す るため、このような磁気感知性物品が配置されるべき装置の作業面からある距離 の磁界の強さは一定の設計の限界より低くなければならない。しかし、実際の装 置は望ましくは、全ての可能とされる材料が磁化されるようにならなければなら ない表面の上方の短い距離にわたる効果的な作動範囲を有している。最高の許容 値に近い保磁力を有しかつこの許容範囲の外縁の近くすなわち最も弱い磁界に位 置しているある種のマーカーは、十分に磁化されるようにはならない。そして公 知の非活動化装置は装置の表面の近くで特に強い逆方向の反対磁界を含んでいる ため、このような反対磁界が表面の近くの最低許容値に近い保磁力を有するマー カーの磁化状態を減少させるのに十分となる。このような減少された磁化レベル はしたがって低い保磁力の高い透磁性材料のマーカーを不適当にバイアスし、そ れによりマーカーの応動が不適当に変えられるようになる。それぞれが著しく異 なる範囲の保磁力を有する磁化可能材料を有している著しく異なる型のマーカー が同一装置に用いられた場 合に、このような作用はさらに複雑となる。 マーカーが普通に取付けられる物品によってもたらされる広範囲に変化する幾 何学形状はまた特別の問題を有している。例えば、多くの物品の突出し又は凹ん でいる部分が非活動化表面に対し物品を平らに配置することを妨げる。これは、 物品の各部分が非活動化表面からさらに遠く離れて配置されそれによりそこに置 かれたマーカーが正して非活動化されないような結果を招来する。典型的なオー ディオとビデオカセットはこの問題が普通に生じる幾何学形状を有するこのよう な物品の例である。 EAS 装置に用いられるマーカーの異なる型は保磁力の範囲の磁化可能要素を有 している。例えば1つの型のマーカーは24,000〜28,000A/m(300から350 エル ステッド)の範囲の保磁力の磁化可能要素を有し、第2の型は14,400〜18,400A /m(180から230 エルステッド)の範囲の保磁力の磁化可能要素を有し、また第 3の型は 4,800〜7,200 A/m(60〜90エルステッド)の範囲の保磁力の磁化可 能要素を有している。このようなマーカーは例えば、その全てがミネソタマイニ ングアンドマニュファクチャリング会社(3M)、セントポール、ミネソタによ って販売されているタイプQT QUADRATAG、マーカータイプWH−0117WHISPERTAPE マーカー及びタイプQTN QUADRATAG マーカーである。 信号の低下に加えて、現在入手可能な非活動化装置はまた人間工学的な問題の 障害を受ける。しばしば人は長時間にわたって多数の物品上のマーカーを繰返し 非活動化することが求められる。マーカーを非活動化するのに必要な物品の取り 上げ、回転、並進及び配置は手、腕及び手首の疲労と最悪の場合手根管症候群に 関連する反復運動の型式である。したがって、この問題を軽減する人間工学的な ハウジングの構造が高度に求められている。 したがって、オーディオカセットとビデオカセットとの両方のマーカーの非活 動化に適合し関連する予め記録された磁気媒体のいかなる信号の低下も人間に耳 でも目でも感知されないようにする、その磁界の強さが磁気組立体から離れると 急速に減少する非活動化装置を有することが望まれる。非活動化装置に望まれる 他の特徴は、人間のオペレーターへの不利な身体上の作用と他の検査手順への妨 害とが最小とされるような、また現在知られている装置よりも少ない構成部品と 少ない材料しか必要としない、低い外形の人間工学的に構成されたハウジングを 含んでいる。 概 要 本発明装置は、予め記録されたオーディオ又はビデオカセットに取付けられた 2態様の磁気式電子物品監視(EAS)マーカーを、予め記録された磁気信号を感知 できる程度の信号低下を生じることなく、非活動化する。本装置は、物品が規定 された位置に置かれ、マーカーが取付けられる表面が非活動化表面上に置かれる ようになっている。物品はついでこの装置を横切っていずれかの方向に並進され る。非活動化装置は予め記録されたオーディオ又はビデオカセットに取付けられ たEAS マーカーと共に用いられるようになっている第1の非活動化表面とビデオ カセットの凹んだ縁に取付けられたEAS マーカーと共に用いるようなっている第 2の非活動化表面とを有している。いずれかの型のカセットが適当な非活動化表 面を横切って正しく位置決めされ並進された時、関連するマーカーの残留磁気化 可能な部分が残留磁気化されるようになるのに十分な強さの磁界にさらされ、マ ーカーを非活動化するが、これはまた関連の磁気媒体の感知できる信号の低下が 全く生じないような磁界勾配を有している。 第1の表面はオーディオ又はビデオカセット上のマーカーの非活動化のための 第1の磁気インサートを含んでいる。この第1の磁気インサートは物品がハウジ ングを横切って動かされる方向に実質的に直角の長さを有する第1の磁石を含み 、またその長さに実質的に直角に整列された磁界成分をもたらす。第2の表面は ビデオカセットの側縁の凹んだ部分に置かれたマーカーの非活動化のための第2 の磁気インサートを含んでいる。この第2の磁気インサートは物品が装置を横切 って動かされる方向に実質的に直角な長さを有する第2の磁石を含んでいる。第 1及び第2の磁気インサートの両方の磁界は、マーカーが取付けられる物品の内 部に収納された予め記録された磁気媒体の感知できる信号の低下を生じることな くマーカーを非活動化させる大きさと磁界勾配とを有するように調節される。さ らに、磁界はマーカーに、マーカーを部分的に再活性化するような逆磁界を受け させない。この装置は多くの異なった型のマーカーを非活動化させるのに適して おりまた人間工学的なハウジングに設けられる。 図面の簡単な記載 本発明の非活動化装置の種々の目的、特徴及び利点は以下の詳細な記録と添付 図面とを読み理解することにより理解されるであろう。 図1Aと1Bは本発明の非活動化装置の斜面図と側面図である。 図2Aと2Bは典型的なビデオカセットと典型的なオーディオカセットをそれぞれ 示す。 図3Aと3Bは典型的なビデオカセットと典型的なオーディオカセットとを本発明 の非活動化装置上に置いたところを示す。 図4は本発明の非活動化装置の第1の実施態様の第1の磁気イン サートを示す。 図5は本発明の非活動化装置の第1の実施態様の第2の磁気インサートを示す 。 図6は図4と5の第1及び第2の磁気インサートの所定位置で用いられた磁気 インサートの第2の実施態様を示す。 図7Aは第1の磁石の磁界分布の端面図を示す。 図7Bと7CはXをマーカーの相対運動の方向としたときの図4と5の第1及び第 2の磁気インサートによって生じたXに対する磁界のX成分のグラフをそれぞれ 示す。 図8Aは第2の磁石の磁界分布の端面図を示す。 図8BはXをマーカーの相対運動の方向としたときの図6のインサートによって 生じたXに対する磁界のX−成分のグラフを示す。 詳細な記載 図1Aの斜面図と図1Bの側面図とに示される本発明の非活動化装置100 は埋設さ れた第1の磁気インサート130 を備えた第1の非活動化表面110 と、第1の非活 動化表面110 と直角に交差しかつ埋設された第2の磁気インサート140 を有する 第2の非活動化表面112 とを有している。マーカーはこのマーカーが取付けられ た物品をこの装置を横切って矢印116 で示されるいずれかの方向に動かすことに より非活動化させることができる。 本発明の非活動化装置はマーカーが取付けられる物品の内部に収容されること のできるいかなる予め記録された磁気媒体にも感知できる程度の信号の低下を生 じることなくマーカーを非活動化させるようになっている。このような物品の例 は予め記録されたオーディオ及びビデオテープを含んでいる。 このように、第1の非活動化表面110 は任意の物品上のマーカー を非活動化するが、得れた非活動化磁界はオーディオカセットとビデオカセット との両方の低い感知度の信号低下を保証するよう較正される。第2の非活動化表 面112 は第1の非活動化表面112 によってもたらされるよりも低い磁界勾配を有 する非活動化磁界をもたらす。 典型的なオーディオビデオカセットの特殊の幾何学形状に適合させこれに添付 された任意のマーカーの適当な非活動化を保証するため、案内部分が本発明の非 活動化装置のハウジングによって得られる。これらの案内部分は切込み縁120 と 突出縁114 として図1Aと1Bに示されている。表面110 の一側に沿う切込み縁120 は図3Bについて以下に記載される典型的なオーディオカセットの立上り側縁部分 に適合するようになっている。突出縁114 は図3Aについて以下に記載される典型 的なビデオカセットの側縁に適合するようになっている。突出縁114 のもう1つ の作用は、垂直に位置するオーディオカセットが表面112 に密接しすぎないよう にしそれによりオーディオカセット内部に収容された予め記録された磁気媒体が 聞える程度の信号の低下を生じるような磁界にさらされないようにすることであ る。この装置100 のハウジング104 は好ましくは押出しアルミニウムのような非 磁性材料で構成され、そしてまた適当な寸法のみがきをかけた堅木材から作られ 又は射出成形されたプラスチックから形成することができる。ハウジング104 に 設けられた傾斜面は適当な表題、製造者、確認、指示その他同様のものを担持す るのに利用することができる。 図2Aと2Bは典型的なビデオカセットと典型的なオーディオカセットの斜面図を それぞれ示す。実際は、マーカー(標識)10は典型的にはビデオカセット160 の 広い表面164 又は側縁163 上の凹んだ部分162 に置かれる。典型的なビデオカセ ット上の凹所162 は約0.75 mmの深さに凹まされラベルのような確認の手段を受け入れるようにする。図2Bの 典型的なオーディオカセットは平らな表面174 と立上り側面部分172 とを含んで いる。実際上は、マーカー10は典型的にはオーディオカセット170 の平らな表面 174 上に置かれる。 図3Aと3Bはビデオカセットとオーディオカセットとの好適な配置を示す本発明 の非活動化装置の端面図である。図3Aは広い表面164 が実質的に第1の非活動化 表面110 と接触し側縁163 が実質的に第2の非活動化表面112 に接触するように 本発明の非活動化装置の上に配置された典型的なビデオカセットを示している。 したがって、ビデオカセット160 の広い表面164 上に位置するマーカーは第1の 表面110 と対応の第1の磁気インサート130 とによって非活動化されることにな る。第2の磁気インサート140 によってもたらされる非活動化磁界は第2の磁気 インサートの低い磁界勾配により、側縁163 の凹んだ部分162 に置かれたマーカ ーを好結果に非活動化する。 図3Bは、本発明の非活動化装置100 の上に置かれ、オーディオカセットの立上 り側面部分172 が切込み縁120 に置かれ表面174 が第1の非活動化表面110 に当 接して平らに位置するようにしている、典型的なオーディオカセット170 を示し ている。切込み縁120 はオーディオカセット170 の平らな表面174 が第1の非活 動化表面110 に当接して平らに置かれることを保証する。これは平らな表面174 上のいかなる位置に置かれたマーカーも正しく非活動化されることを保証する。 第2に、切込み縁120 はまた、オーディオカセット170 と第2の磁気インサート 140 との間に十分な距離が保持されそれにより発生された磁界がオーディオカセ ット内に収容された予め記録された磁気媒体の感知できる(聞こえる)程度の信 号の低下を生じることのないようにすることを保証する。 マーカー10は典型的には、パーマロイ、一定の非晶質合金又は同様のもののよ うな高い透磁性で低い保磁力の強磁性材料の細長いストリップで構成される。こ のストリップはさらに複数の高い保磁力の磁化可能部分が設けられる。これらの 磁化可能部分は典型的にはバイカロイ、アーノクローム、シリコンスチールその 他のような典型的には50から240 オルステッドの範囲の保磁力を有する材料で形 成される。これらの部分が磁化された時、これらの部分の端部に得られる比較的 強い磁界が低い保磁力のストリップの隣接部分を磁化しまた実質的に呼び出し磁 界の存在で生じた信号の応答を変える。これら部分の磁化は、これら部分が磁石 に近づくように動かされた時の第1の磁気インサート130 又は第2の磁気インサ ート140 の磁気により得られる磁界にさらされたときに行われる。 図4は第1の磁気インサート130 の斜面図を示す。第1の磁石132 が好ましく は非磁性インサート本体134 の案内136 の中に配置されそれにより第1の磁石13 2 がその長さが非活動化されるべき物品の走行方向と実質的に直角となるように 位置決めされるようにする。第1の磁石132 の長さは好ましくは約1から20cmの 範囲、好ましくは約7cmである。第1の磁石132 は実質的にその長さ方向に直角 の方向に均一に磁化されそれによりその北極がインサート本体134 の頂面138 に 向って位置するようになっている。第1の磁石132 は、磁石の対向表面上に位置 する北極と南極の実質的に均一の分布のためその長さに実質的に直角に整列され た磁界成分をもたらす。 磁石132 から発生する磁界成分の空間的な分布は主として残留磁気化又は磁石 の材料の残留誘導と磁石の幅及び厚さとにより決定される。磁石の材料と幅及び 厚さとはしたがって磁石132 が大きな磁界と大きな磁界勾配との両方が得られる ように選択される。大きな磁界勾配は、磁気インサート130 の表面に十分な磁界 を与えまた望 ましくない度合の信号の低下を招来するようなオーディオ又はビデオカセット内 部の比較的密接する予め記録された磁気媒体における磁界の強さをなくするのに 、必要である。 所望の実施をするため、第1の磁石132 が好ましくはその長さに直角な実質的 に正方形の断面を有し、幅と厚さが共に約 0.5mmから約 2.0mmの範囲、さらに好 ましくは約1mmである。第1の磁石132 は好ましくは約10,000から12,500ガウス の範囲、さらに好ましくは約12,000から12,500ガウスの範囲の残留誘導を有して いる。第1の磁石132 は約20から45メガガウス−オルステッドの範囲、さらに好 ましくは約30から40メガガウス−オルステッドの範囲、そして最も好ましくは約 35メガガウス−オルステッドの最高磁気エネルギー量を有している。好適な磁石 材料はネオダイニウム−鉄−ほう素のような希土類転移金属合金を含んでいる。 35メガガウス−オルステットの最高磁気エネルギー量と12,200ガウスの残留誘導 とを有する好適のネオダイニウム−鉄−ほう素の細長い磁石はDexter Permag,D exter Magnetic Materials Division,Chanhasser,MN からND-35として入手可 能である。 第1の磁気インサート130 はしたがって非活動化表面110 から2mmまでの間隔 で100 から 5000eの範囲の磁界成分をもたらす。好ましくは第1の磁気インサー トは約0mmの間隔で約 5000eの磁界成分を生み出す。第1のインサート130 は2 mmを超える表面110 からの平常の間隔で 1000eより小さい磁界成分を生み出す。 図5は第2の磁気インサート140 の斜面図を示す。第2の磁石142 は好ましく は非磁性インサート144 の案内146 の中に配置されそれにより第2の磁石142 が その長さが非活動化されるべきマーカーの走行方向に実質的に直角となるように 位置決めされるようにする。磁石142 はその長さ方向に直角の方向に実質的に均 一に磁化され それによりその北極がインサート本体144 の頂面148 に向って位置決めされるよ うにする。 上記の第1の磁石132 と同様に、第2の磁石142 は、この磁石の対向表面上に 位置する北極と南極の実質的に均一の分布のため、その長さに実質的に直角に整 列された磁界成分をもたらす。さらに、第1の磁石132 と同様に、第2の磁石14 2 によって生じた磁界成分の空間的な分布が主に残留磁気化又は磁石材料の残留 誘導と磁石の幅及び厚さとにより決定される。磁石142 は好ましくはその幅が厚 さより大きい矩形断面を有し、それにより磁界勾配が磁石132ほど大きくないよ うにする。このより小さい磁界勾配は、マーカーがビデオカセット160(図2A参照 )の凹んだ縁162 の中に配置された時のマーカーと非活動化表面との間の増大し た間隔のため必要であり、またビデオカセットの磁気テープがカセット表面から 遠くにありまたビデオカセットの磁気テープが普通の高い保磁力の材料であって 典型的なオーディオカセットよりも磁界による信号の低下に対しより抵抗性があ るため、我慢できるものである。第2の磁石142 の幅は好ましくは約0.2 から 0 .5cmの範囲、さらに好ましくは約3.35mmであり、第2の磁石142 の厚さは好まし くは約0.15から 0.4cmの範囲、さらに好ましくは約 2.0mmである。第2の磁石14 2 のより大きな断面のため、約6000から8000ガウスの範囲の、好ましくは約6500 から7000ガウスの範囲の残留誘導を有する磁石材料が、望ましくない量の信号の 低下をもたらすような磁界の強さに予め記録されたビデオテープがさらされない よう選択される。 第2の磁石142 の長さは好ましくは約1から4cmの範囲にあり、好ましくは約 3cmである。第2の磁石142 は約8から12メガガウス−オルステッドの範囲の、 さらに好ましくは約10メガガウス−オルステッドの最高磁気エネルギーを有して いる。好適な磁石材料はネ オダイニウム−鉄−ほう素のような希土類転移金属合金を含んでいる。10メガガ ウス−オルステッドの最高エネルギーと6800ガウスの残留誘導とを有する好まし いネオダイニウム−鉄−ほう素の細長い磁石はDexter Permag,Dexter Magnetic Materials Division,Chanhasser,MN からND−10として入手可能である。 第2の磁気インサート140 はしたがって非活動化表面112 から 1.7mmまでの間 隔で285 から 5400eの範囲、好ましくは0mmの間隔で約 5400eの磁界成分を提供 する。第2の磁気インサート140 は2mmを超える表面112 からの平常の間隔で 2 600eより小さい磁界成分を生み出し、そして好ましくは4mmを超える表面112 か らの平常の間隔で 1000eより小さい磁界成分を生み出す。 ある場合には、第1の磁石132 又は第2の磁石142 として用いるため選択され 又は商業的に入手可能な磁石材料は好ましい範囲より高い飽和誘導を有し、また EAS マーカーが取付けられるオーディオ又はビデオカセットの予め記録された信 号の感知できる低下をなくするには大きすぎる磁界成分をもたらす。これらの磁 石は必要とされる寸法に切断又は機械加工され、また所望の残留磁気誘導と関連 する磁界成分とが得られるよう較正される。この較正方法は、磁石を磁化の好ま しい軸線に沿う飽和状態に磁化し、次にその残留誘導をその最高レベルから所望 のレベルの磁界成分を得るさらに低いレベルに、非活動化表面と予め記録された 磁気媒体に存在する最も密接した間隔とにおいて、徐々に減少させることを含ん でいる。この較正手段は、磁石からの測定された磁界が所望のレベルに減少され るまで大きさが増大する。磁化軸線に沿った徐々に増大する(ゼロから)交番極 性磁界を適用する。このようにして較正された磁石を用いることの付加的な利点 はこれらの磁石がもたらす磁界の安定性である。その最大残留誘導状態の永久磁 石は他の磁石からの低レベ ルの磁界にさらされることから生じる残留誘導の変化に対し抵抗力がなく、その ためこれら磁石からの磁界は結果として特定レベル以下に減少する。較正された 磁石は較正工程の間に低いレベルの交番磁界にすでにさらされておりこのように さらされた結果としてさらなる変化に対し抵抗する。 図6は他の好適な磁気インサート150 を示す。本発明の非活動化装置100 の他 の実施態様において、インサート150 は図1に示される装置における第1及び第 2の磁気インサート130 と140 の代わりをする。インサート150 は非磁性インサ ート本体154 の中に配置された3つの磁石151,152及び153 を含みこれら磁石の 長さが本発明の非活動化装置の上の物品の走行方向と実質的に直角に位置するよ うになっている。磁石153 は好ましくは磁石153 の頂面が実質的にインサート本 体154 の頂面158 の平面上にあるように位置決めされる。磁石151 と153 は好ま しくはその底面が実質的にインサート本体154 の底面の平面上にあるように位置 決めされる。磁石151,152及び153 は好ましくはネオダイニウム−鉄−ほう素合 金のような希土類転移金属合金で構成される。磁石151,152及び153 の長さはイ ンサート150 が図1のインサート130 又は140 の所定位置に取付けられるかどう かに依存する。磁石151,152及び153 が第1の磁気インサート130 の第1の磁石 132 に取替えられるならば、その長さは好ましくは磁石132 と同じ寸法の範囲に 入るようにする。磁石151,152及び153 は典型的には矩形の断面を有し、その幅 が約0.5 から2mmの範囲、好ましくは約1mmで、厚さが約0.5 から2mmの範囲、 好ましくは約1mmである。磁石151,152及び153 は磁石の幅を横切って実質的に 均一に磁化され、磁石の対向側面上に北極と南極の実質的に均一の分布をもたら す。磁石151,152及び153 は好ましくは10,000から12,000ガウスの残留誘導と少 なくとも30メガガウス−オ ルステッドの最高磁気エネルギーとを有している。35メガガウス−オルステッド の最高磁気エネルギーと12,200ガウスの残留誘導とを有する好適なネオダイニウ ム−鉄−ほう素の細長い磁石はDexter Permag,Dexter Magnetic Materials Div ision,Chanhasser,MN からND35として入手できる。 図7Aは表面133 が非活動化装置100 の第1の非活動化表面110(点線で表される )と実質的に同一平面である磁石132 の表面である第1の磁石132 からの磁界分 布の端面図を示している。磁束の平行の均一に離間した線135 が磁石132 内部の 均一に磁化された領域を表わすよう示されており、矢じり137 は関連の磁界の方 向を示している。磁石132 の表面133 は磁石の北極の実質的に均一の分布を特徴 としておりまた反対側の表面139 は磁石の南極の実質的に均一の分布によって特 徴づけられている。磁束線 135′は磁石の極表面から出るにつれて分岐し、北極 表面133 から南極表面139 へと連続して延びる。図7Aに示すようなX方向とY方 向とを有する座標系と磁石表面133 の中心の原点とに基づき、磁界のX−成分Hx は正のXの値に対し正(又はゼロ)であり、また負のXの値に対し負(又はゼロ )である。 図7Bは第1の磁石132 に対するXの関数として磁界のX−成分Hxのグラフを示 す。マーカーが本発明の非活動化装置の第1の非活動化表面110 の表面に沿って 軸線116 に沿ういずれかの方向に通過するにしたがって、マーカーは磁石132 の 隣接縁に接近するにつれてそのX−成分Hxが 4300eの最大値に大きさが増大する 磁石132 からの磁界にさらされる。マーカーが磁石132 の近い方の縁から遠に方 の縁へと通過するにしたがって、Hxは大きさが減少し、方向が逆となり、そして 次にほぼ磁石の遠い方の縁でその最大の大きさに達するまで増加する。マーカー が磁石132 の遠い縁から離れるよう動く につれて、Hxの大きさは再び方向を逆にすることなくゼロへとゆっくり減少する 。したがって、マーカーはその後で最大の大きさの磁界にさらされるHxの方向の 単一の反転のみを受け、そしてマーカーはその後はその残留磁気化可能要素を部 分的に非活動化するための反対方向のいかなる強さのHxをも受けることがない。 当該技術において公知の磁石により得られる磁界とは異なり、最後の(そしてこ れだけの)逆方向の第1及び第2の磁石の減少する磁界の強さはマーカーの磁化 を減少させるよりはむしろ増大させると考えられている。 図7Cは第2の磁石142 に対するXの関数として磁界のX−成分Hxのグラフを示 す。磁石142 に対する磁束分布(図示しない)は図7Aの第1の磁石132 に対して 示された分布と同様である。図7CのHxの曲線もまた磁石132 に対する図7Bの曲線 と同様であり、主にHxに対する 5200eの最大の大きさと最高の大きさの値の位置 とが異なっている。 第1及び第2の磁石132 と142 に関する磁界の強さは、γを磁石の上方の距離 としたとき、γが第1の磁石132 の場合に1mmより大きく第2の磁石142 の場合 に2mmより大きい、約1/γ2のファクターだけ減少する。これはマーカーがオ ーディオカセット又はビデオカセットのような予め記録された磁気媒体の磁気状 態を変えることなく残留磁気化できるようにする。典型的なオーディオカセット において、予め記録された磁気媒体はマーカー10が置かれる平らな表面170 から 0.9mmの近さとすることができる。第1の磁石132 によって生じた磁界はしたが って磁気媒体が置かれる場所に対してある距離で 1000e以下に減少した。このレ ベルは記録された信号の最大振幅の0.25%までのレベルにわたってプリントを生 じる。しかし最大振幅の1.25%のレベルにわたるプリントはこれらレベルが人間 の耳によって感知される前に要求される。したがって、本発明の非活動化装置の インサート130 と140 は人間によって感知される作用の約5分の1の作用を生じ る。 異なる型の磁界が図6の他の磁気インサート150 により生み出される。図8Aは 磁石153 からの磁界分布の端面図を示し、ここでは表面160 が非活動化装置100 の関連の第1又は第2の非活動化表面110 又は112 と実質的に同一平面上にある 表面である。磁束の平行な均一に離間した線161 が磁石153 内部の均一に磁化さ れた領域を表わすよう図示され、矢じり162 は関連の磁界の方向を示している。 さらに表面160 に相互に直角である磁石153 の対向表面163 と164 が示されてい る。表面163 は磁石の北極の実質的に均一の分布により特徴づけられまた反対側 の表面164 は磁石の南極の実質的に均一の分布により特徴づけられている。磁束 線 161′は磁石の極表面から出るにしたがって分岐し、北極表面163 から南極表 面164 へと連続して延びている。図7Bに示すようなX方向とY方向を有する座標 系と磁石表面の中心の原点とに基づき、磁界のX−成分は磁石表面163 と164 の 間に位置する正又は負のXの値に対し表面160 より上方に正の値を有している。 しかし、磁石153 の範囲を超える正と負のXの値に対し、磁界のX−成分が負と なる領域がある。これらの負の磁界又は“逆磁界”の値はマーカーの残留磁気化 可能な要素を部分的に消磁ししたがってマーカーを再び活動化する作用を有する ことができる。 磁石151 と152 からの磁界分布の端面図は、非活動化表面110 又は112 が磁石 表面160 とは同一平面でなく位置165(点線で示される)に上方に離間されている 点を除き図8Aの磁石153 の端面図と似ている。位置165 の表面において、磁界の X−成分Hxが正であるのに対する正又は負のXの値の範囲は若干広がっているが 、Hxの大きさ は実質的に減少されている。磁石151 と152 の範囲を超える“逆磁界”領域は依 然として位置165 に存在するが、これらの他の有害な磁界は無視できる程度に減 少される。 図8Bは図6に示されるように、3つの磁石151,152及び153 を具備する磁気イ ンサート150 に対するXの関数としての磁界のX−成分Hxのグラフを示す。磁石 151,152及び153 の各々はHxの曲線に別々の部分を提供し、中央の磁石153 はそ の中央部分の上方の大きな狭い最高磁界とこの最高部の両側に小さい広い逆磁界 とを有している。非活動化表面110 の下方約 0.6mmに最も接近した表面が設けら れた端部磁石151 と152 はそれぞれ磁石153 の最高磁界と同じ方向の最高磁界を 提供するが、これらの最高磁界は著しく低い大きさの磁界である。磁石151 と15 2 の両側の逆磁界の領域もまた磁石153 よりも著しく低い大きさである。マーカ ーが非活動化表面110 に沿って軸線116 に沿ういずれかの方向に通過するにした がって、マーカーはまず最も近い端部磁石151 又は152 から約180eの“逆磁界” にさらされ、次いで最も近い端部磁石を通過するにつれて約 1400eの“正”の磁 界(すなわち意図した方向に)にさらされる。マーカーは続いて最も近い端部磁 石151 又は152 から低レベルの逆磁界にさらされ、そして次にこの逆磁界にさら されたことが、マーカーが磁石153 から逆磁界へと動くにつれて、約 1400eに増 大する。マーカーは磁石153 の中心の上方の 7000eの大きな正の磁界の中へと動 き続け、残留磁気化可能な部分を飽和させる。マーカーが最大磁界領域を超えて 運動するにつれて、マーカーは磁石153 と関連する他の(1400e)逆磁界領域へと 動き、磁化可能部分の磁化を、マーカーがさらに動き他の外側磁石151 又は152 の正の磁界領域を通過する時に回復されるその所望の最高残留磁気化状態のレベ ル又はそれ以下に減少させる。外側磁石の180eの逆磁界に最後にさらされること はマーカーの残留磁気化された要素上に無視できる効果を与え又はマーカーに非 活動化状態をもたらす。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),CA,JP,KR (72)発明者 ブレース,トーマス ジェイ. アメリカ合衆国,ミネソタ 55133−3427, セント ポール,ポスト オフィス ボッ クス 33427 (番地なし) (72)発明者 キンズシー,ジョン エイチ. アメリカ合衆国,ミネソタ 55133−342, セント ポール,ポスト オフィス ボッ クス 33427 (番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.電子物品監視システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置であっ て、 第1及び第2の交差表面を有しマーカーが添付された物品を支持するハウジン グであって、第1及び第2の表面がさらに物品がハウジングを横切って動かされ るにつれて物品を規定された位置に拘束するようになっている、ハウジングを具 備し、 第1の表面がさらに、物品がハウジングを横切って動かされる方向に実質的に 直角の長さを有する第1の磁石を含み、第1の磁石が、その長さに実質的に直角 に整列され第1の表面に直角な非活動化磁界成分を提供し、非活動化磁界成分が 、物品に添付され物品がハウジングを横切って動かされるにしたがって第1の表 面に接触して置かれるマーカーを、マーカーが添付される物品に収容された予め 記録された磁気媒体の音響上の信号の低下を生じることなく非活動化する大きさ と勾配を有し、 第2の表面がさらに、物品がハウジングを横切って動かされる方向と実質的に 直角の長さを有する第2の磁石を含み、第2の磁石が、その長さに実質的に直角 に整列され第2の表面に直角な非活動化磁界成分を提供し、非活動化磁界成分が 、物品の凹んだ部分に添付されたマーカーをマーカーが添付された物品に収容さ れた予め記録された磁気媒体の音響上の信号の低下を生じることなく非活動化す る大きさと勾配を有している、 磁気マーカーのための非活動化装置。 2.第1の非活動化表面がさらにオーディオカセットの立上り側面部分に適合 するようになっている切込み縁を含んでいる請求項1の非活動化装置。 3.第2の非活動化表面がさらにビデオカセットの側縁に適合するようになっ ている突出縁を含んでいる請求項1の非活動化装置。 4.突出縁がさらに、第2の非活動化表面に密接してオーディオテープが垂直 に配置されるのを阻止する請求項3の非活動化装置。 5.第1及び第2の磁石が希土類転移金属合金を含んでいる請求項1の非活動 化装置。 6.第1及び第2の磁石がネオダイニウム−鉄−ほう素を含んでいる請求項5 の非活動化装置。 7.第1の磁石が10,000〜12,500ガウスの範囲の残留誘導を有している請求項 1の非活動化装置。 8.第2の磁石が 6,000〜8,000 ガウスの範囲の残留誘導を有している請求項 1の非活動化装置。 9.第1の磁石が2mm×2mmより小さい寸法を有するその長さに直角の矩形断 面を有している請求項1の非活動化装置。 10.第2の磁石が5mm×4mmより小さい寸法を有するその長さに直角の矩形断 面を有している請求項1の非活動化装置。
JP52344995A 1994-03-10 1995-01-30 電子物品監視システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置 Expired - Fee Related JP3683585B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US20969994A 1994-03-10 1994-03-10
US08/209,699 1994-03-10
US22575094A 1994-04-11 1994-04-11
US08/225,750 1994-04-11
PCT/US1995/001276 WO1995024704A1 (en) 1994-03-10 1995-01-30 Deactivating device for magnetic markers in an electronic article surveillance system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09510035A true JPH09510035A (ja) 1997-10-07
JP3683585B2 JP3683585B2 (ja) 2005-08-17

Family

ID=26904407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52344995A Expired - Fee Related JP3683585B2 (ja) 1994-03-10 1995-01-30 電子物品監視システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5477202A (ja)
EP (1) EP0749621B1 (ja)
JP (1) JP3683585B2 (ja)
KR (1) KR100327296B1 (ja)
CA (1) CA2184172A1 (ja)
DE (1) DE69503482T2 (ja)
ES (1) ES2118577T3 (ja)
WO (1) WO1995024704A1 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5777884A (en) * 1995-10-16 1998-07-07 Minnesota Mining And Manufacturing Company Article inventory tracking and control system
US5905435A (en) * 1997-02-18 1999-05-18 Sensormatic Electronics Corporation Apparatus for deactivating magnetomechanical EAS markers affixed to magnetic recording medium products
US5917412A (en) * 1997-05-21 1999-06-29 Sensormatic Electronics Corporation Deactivation device with biplanar deactivation
US6057763A (en) * 1998-04-10 2000-05-02 3M Innovative Properties Company Method and apparatus for activating and deactivating electromagnetic article surveillance markers
EP1862981B1 (en) 1998-08-14 2014-12-31 3M Innovative Properties Company Applications for radio frequency identification systems
US6424262B2 (en) * 1998-08-14 2002-07-23 3M Innovative Properties Company Applications for radio frequency identification systems
KR20010100420A (ko) * 2000-05-02 2001-11-14 이홍섭 필름 형태의 연마재를 갖는 초정밀 연마기에서 순차제어를이용한 자동화 방법 및 그 장치
US6486782B1 (en) 2000-07-07 2002-11-26 3M Innovative Properties Device for changing the status of dual status magnetic electronic article surveillance markers
US7588185B2 (en) 2001-06-07 2009-09-15 3M Innovative Properties Company RFID data collection and use
US6778087B2 (en) 2001-06-15 2004-08-17 3M Innovative Properties Company Dual axis magnetic field EAS device
KR20030013068A (ko) * 2001-08-07 2003-02-14 정한영 전자기식 물품 감시 시스템에 있어서 자기식 마커를비활성화시키는 장치 및 그 방법
US7068172B2 (en) * 2004-05-21 2006-06-27 Xiao Hui Yang Method and apparatus for deactivating an EAS device
US8151606B2 (en) * 2007-01-12 2012-04-10 Autronic Plastics, Inc. Fixed case automated decoupling device
US20090212952A1 (en) * 2008-02-22 2009-08-27 Xiao Hui Yang Method and apparatus for de-activating eas markers

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4499444A (en) * 1983-05-20 1985-02-12 Minnesota Mining And Manufacturing Company Desensitizer for ferromagnetic markers used with electromagnetic article surveillance systems
US4665387A (en) * 1983-07-13 1987-05-12 Knogo Corporation Method and apparatus for target deactivation and reactivation in article surveillance systems
US4684930A (en) * 1986-03-18 1987-08-04 Knogo Corporation Method and apparatus for deactivating targets used in electromagnetic type article surveillance systems
US4689590A (en) * 1986-07-21 1987-08-25 Minnesota Mining And Manufacturing Company Demagnetization apparatus for magnetic markers used with electromagnetic article surveillance systems
US4752758A (en) * 1986-07-21 1988-06-21 Minnesota Mining And Manufacturing Company Demagnetization apparatus for magnetic markers used with article surveilliance systems
US4881061A (en) * 1988-12-05 1989-11-14 Minnesota Mining And Manufacturing Company Article removal control system
US5187462A (en) * 1990-02-15 1993-02-16 Minnesota Mining And Manufacturing Company Multiple magnet assembly for use with electromagnetic article surveillance markers
US5126720A (en) * 1991-01-17 1992-06-30 Knogo Corporation Method and apparatus for deactivating magnetic targets
US5225807A (en) * 1991-09-16 1993-07-06 Knogo Corporation Method and apparatus for sensitizing and desensitizing targets for electronic article surveillance systems
US5285182A (en) * 1992-09-03 1994-02-08 Minnesota Mining And Manufacturing Company Desensitizing apparatus for electromagnetic article surveillance system

Also Published As

Publication number Publication date
KR100327296B1 (ko) 2002-06-28
US5477202A (en) 1995-12-19
EP0749621A1 (en) 1996-12-27
KR970701897A (ko) 1997-04-12
WO1995024704A1 (en) 1995-09-14
CA2184172A1 (en) 1995-09-14
JP3683585B2 (ja) 2005-08-17
ES2118577T3 (es) 1998-09-16
DE69503482T2 (de) 1999-04-15
EP0749621B1 (en) 1998-07-15
DE69503482D1 (de) 1998-08-20
HK1014286A1 (en) 1999-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3683585B2 (ja) 電子物品監視システムにおける磁気マーカーのための非活動化装置
US4499444A (en) Desensitizer for ferromagnetic markers used with electromagnetic article surveillance systems
JP2008181562A (ja) Easマーカーの状態を変えるための2軸磁界装置
JPS6043793A (ja) タ−ゲツトの不作動化及び再作動化方法及び装置
EP0257767B1 (en) Improved demagnetization apparatus for magnetic markers used with article surveillance systems
JP3419842B2 (ja) 電磁商品監視システムのための低感度化装置
EP0697683A1 (en) Apparatus for activating/deactivating sensors EAS tags
US5187462A (en) Multiple magnet assembly for use with electromagnetic article surveillance markers
US6002335A (en) Small magnet resensitizer apparatus for use with article surveillance systems
US4034410A (en) Magnetic recording medium
HK1014286B (en) Deactivating device for magnetic markers in an electronic article surveillance system
JP3037335B2 (ja) 磁界感応トランスデューサー用シールド
EP1119833B1 (en) Far field magnet resensitizer apparatus for use with article surveillance systems
US6884503B2 (en) Recording noise reduction
AU2004201043B2 (en) Far field magnet resensitizer apparatus for use with article surveillance systems
JPH03131716A (ja) 直線位置検出装置
HK1039199B (en) Far field magnet resensitizer apparatus for use with article surveillance systems
JPH08227507A (ja) 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040615

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20040914

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20041025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050526

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees