JPH09510092A - 魚の肉塊を切る方法及び装置 - Google Patents
魚の肉塊を切る方法及び装置Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、魚肉片(FS)/肉片を機械で切り分けることを目的とする。公知の凍結用ドラム(7)の利点を利用して、切り身(F、F1、F2)から(調理後)直ぐ使用に供すことができる大きさの部分を切り分ける。切り身(FS)は凍結用ドラム(7)の上で、切断処理中そのジャケット面(7’)に凍結固定されている。皮を取っていない切り身を回転する凍結用ドラム(7)に供給し、その上で切り身(F、F1、F2)は凍結されてジャケット面(7’)に載っている。そこで切断機(18)が、凍結用ドラム(7)の周縁/回転方向に実質的に平行に切り身(FS)に切れ目を入れるのに使用される。切り身(FS)を回転する凍結用ドラムの上で凍らせたまま、従って、切り身も回転させて、少なくとも1つの別の切断機(L及び/又はT)により、実質的に切り身(FS)の厚み方向に、凍結用ドラム(7)の実質的に横方向又は長手方向に少なくとも1回切断を行い、その後切り身(FS)の切り分け部分を、最初に述べた切断機(18)で凍結用ドラム(7)の周縁/回転方向に実質的に平行に切り分けてバラバラにする。
Description
【発明の詳細な説明】
魚の肉塊を切る方法及び装置
本発明は特に魚の肉片、例えば魚の切り身から更に切ることなくそのまま利用
できるような大きさの断片/薄片に切る方法及び装置に関する。しかし、その方
法及び装置は畜肉等の肉片を切ることにも使用できる。魚の肉片は、魚の切り身
を長手方向に切断した結果として細長い形であってもよいし、あるいは魚の切り
身を長手方向及び/又は横手方向に切断した結果であってもよい。
本発明の目的は、一般には機械加工して骨と皮を取った、直ぐに利用できる大
きさ、例えばパンあるいはなべに使用できる均一な大きさの魚の肉片を提供する
ことである。魚の肉片は、厚さはいろいろであるが、周囲の大きさが適当に同じ
であれば、レストランやパーティーなどで魚料理を作るとき有効な生鮮材料とな
る。一つの魚肉片の形としては四角い形であるが、本発明によれば、周囲形状が
いろいろである、骨、皮を取った魚の肉片を機械加工するのに適するようにする
条件は、肉片形状の制約を与える縁端を一つ、ナイフあるいは他の切断機を隣接
する切り身の縁端に多かれ少なかれ従わさせることにより、作ることである。
ノルウェー特許出願第92,1899号明細書から、皮を取っていない魚の切
り身から薄片を切り出す方法と装置が知られている。それによれば、切り身を確
実な位置に固定する作業を都合よく効率的に行うために、切り身を凍らせて皮の
側でしっかりと固定する凍結用ドラムに供給している。それによって、魚の切り
身は、その長手方向が凍結用ドラムの周縁方向と一致するように、一定方向を向
くようになる。切断機は、バンドナイフの切り刃が駆動エンドレス状になってお
り、ドラムのマントル表面から半径方向に、魚の薄片(皮に並行に切った)の所
望の厚さに相当する距離のところに位置させてある。そこで、凍結用ドラムに付
着した切り身から魚肉の薄片を切り出し、その上面形状は実質的にドラムの周縁
に並行になっている。
そのような方法は、皮を取ることとの組み合わせにおいて知られており、凍結
用ドラムと併せて発明の一般的な目的を実現するために、本発明と一緒に使用し
、その利点を魚の切り身の処理に利用することができる。
ノルウェー特許出願第921899号明細書は、魚の薄片を最初の薄片に並行
にしかも皮に並行に、凍結用ドラムの回転毎に一つの薄片を順次切り出すために
、バンドナイフの切り刃の位置を、皮の側で凍り付いた魚切り身を載せた凍結用
ドラムの回転と回転の間で、ドラムの周縁に対して変えることを開示している。
同様に、そのような方法は比較的薄い魚の肉片が必要なときはいつでも本発明
と組み合わせて用いることができる。
凍結用ドラムを使用する従来の魚の切り身の加工は、切り出されたものがドラ
ム周縁に並行かほぼ並行であり、したがってドラムに凍結された皮側に並行にな
るという切断操作に限られていた。
一般に知られている皮取りの機械加工方法によっては、周縁が切断されない形
状の、皮を取っただけの切り身しか得られない。ノルウェー特許出願第9218
99号の方法によれば若干大きさや形の異なる切り身の魚肉薄片が得られる。こ
れは薫製に適することが分かった。魚の切り身の機械加工において、現状の技術
では−凍結用ドラムの利点を利用しても−例えば、(料理後)直ちに食べられた
り、直ちにフライパンに載せられる、同じ大きさのしかも均一な形状の魚の肉片
を得ることができない。幾つかの魚肉料理の場合、長方形の魚肉片が望ましい一
方、真四角の肉片が好ましい場合がある。
本発明は、一般に知られている皮取り方法と一緒に用い、回転円筒形状の凍結
用ドラムとともに使用して、皮のない魚の切り身の元の厚みに相当する最大の厚
みを有する肉片を得ることを目的とする。
本発明は、ノルウェー特許出願第921899号に従う機械加工方法とともに
用いて、実質的により薄い肉片、出来れば互いに異なる厚みを有する肉片を得る
ことを目的とする。
回転円筒状凍結用ドラムを使用する関連の方法について、基本的な工程は魚の
皮−魚肉が切り出されてドラムからはがされた後−を溶かして離すか及び/又は
掻き取るかする。
本発明の目的は上述のとおりである。
上記目的は次の方法の請求項に記載のようにして達成される。この方法を実施
するために、装置の請求項は魚肉片を目的のものにするための魚の加工機械を記
載している。その機械はそれ自体構成上多くの特徴を有し、その特徴を組み合わ
せて非常にうまく動作して確実に同じ形状のしかも同じ大きさの魚肉片をいつで
も切り出すことができ、あるいはいつでも形及び/又は大きさを互いに違えた魚
肉片を切り出すことができる。
このように、本発明は、例えば、皮のついた魚の切り身から(料理後)直ぐ使
用に供すことができる魚肉片を機械で切り出す方法に関するものである。その肉
片は回転円筒状ドラムに当て、魚の皮を凍らせ、ドラム周縁に載せ、そして魚肉
を切り離してドラムからはがした後、最後の操作で魚の皮を溶かして離すか及び
/又は魚の皮を掻き取る。そのような方法に関連して、切断機は切ったものをう
まくドラムの周縁とドラムに凍結した皮側に並行にすることができ、出来ればド
ラムの回転と直ぐ後の続く回転との間でドラム周縁に関わって設置できるように
する。その結果、いくつもの平行な切断を行って、それぞれ元の肉片の厚みより
も実質的に薄い魚肉薄片を得ることができる。もし、本発明を用いて比較的薄い
魚肉片を切り出そうとするならば、最後に述べた選択肢であるノルウェー特許出
願第921899号により行う方法がより好ましいものとなろう。しかしながら
、
強調すべきことは、本発明は、回転凍結用ドラムを配した従来の皮剥ぎ方法と組
み合わせれば完全に十分な働きをする。
本発明の方法は、上記方法の一方あるいは他方と組み合わせたとき、−魚肉の
皮側を回転円筒状ドラムに凍り付かせると、その回転に関与するものであるけれ
ども−魚肉切り身において少なくとも1回の切断が凍結用ドラムに対して半径方
向に、主としてその横手及び/又は長手の面において実施される。
ターミナル切断操作において魚肉の切り身に、ドラム周縁に実質的に並行に、
公知の方法による切断を行うと、2枚の魚肉片が得られる。本発明によれば、こ
れらの魚肉片は切り身の2つの主要面に直角に切断される。これは本発明の主た
る原理を示している。この原理は詳細な特徴によって構築することができる。そ
の結果、より進んだ実施態様では、−一つの魚肉の切り身から−普通同じ大きさ
の魚肉片を数多く切り出すことができる。供せられる魚料理にとって大きさ及び
/又は形において十分なものである。一方、より少ない数の、大きさ、形状共に
異なる魚肉片を切り分けることもできる。その場合、一組の魚肉片の形を切り身
の元の縁端に沿うようにする。本発明に従えば、全ての場合、魚肉片は切り身に
対し実質的に直角に切断する切断操作が施されて、機械加工される。
この方法を実施する本発明の装置は、実質的に皮剥ぎ装置としてあるいはノル
ウェー特許出願第921899号のより進歩した装置として作られる。本発明の
装置は少なくとも、回転する魚の切り身を、凍結用ドラムに対して実質的に半径
方向に、従って魚の切り身に対し実質的に直角に切れ目を入れるのに適した第一
の切断機を特徴としてる。
魚の切り身の長手方向を、凍結用ドラムの周縁及び回転方向と一致させること
が好ましい。この第一の切断機は、適切には1つ以上の回転する円盤状のナイフ
からなっていてもよく、切り身を長手方向のストライプ状の片々に切り分けるの
に適している。切断機は皮に付着する(あるいは、ノルウェー特許出願第921
899号明細書に記載の装置と組み合わせで使用したとき、切断機が皮と未だ切
断されていない切り身に付着する)。そのときは、ストライプ状に切断された魚
肉片を、公知のバンドナイフによって皮/残りの切り身から引き離す。後者は凍
結用ドラムの周縁に並行に切断が行われる。
第一の切断機は1つのナイフだけからできていてもよい。しかしながら、魚加
工技術において公知のタイプの、円盤状の回転するナイフからなるのが好ましい
。凍結用ドラムの軸に平行な一本の駆動シャフトに取り付けられている。その結
果、ナイフはドラムのマントル面に対し直角に延びている。ナイフの面はドラム
の横方向に平行になっている。いろいろな幅のストライプ形状の魚肉片に切断で
きるようにするために、調節可能なナイフで行うのが適切である。したがって、
ナイフ相互の間をいろいろ調節して変えることができることが利点である。処理
する切り身より薄い魚肉片を得るために、第一切断機のナイフはドラムのジャケ
ット方面との間隔をも調節できなければならない。このようにして、切り身をあ
る限られた深さにストライプ状の魚肉片に切断することができる。この深さは皮
からのいろいろの距離に位置する場所である。バンドナイフは次いで第一切断機
のナイフに由来する切れ目を有する同じ厚みの薄片に切り分けるのに設けられる
。このように、切り身よりも薄いストライプ形状の魚肉片が得られ、次の凍結用
ドラムの回転の際、切り身の残りが新たなストライプ形状の魚肉片に切り分ける
ことができる。次いで、その魚肉片は、切り身の全厚みを魚肉片にするまで、バ
ンドナイフで切り離す。第一の切断機のナイフは上記の様な調節ができる外に横
方向に移動可能であってもよい。駆動シャフト上のナイフの位置をスピードに合
わせて変えられるようにする。
次いで、例えばシャフト上の最も外側のナイフは切り身の形状に沿わせるよう
にする。
第一切断機に加えて、本発明の装置は第二の切断機を備えていると有利である
。それは第一の切断機のナイフ(単数/複数)と同様切り身に切れ目を入れるの
に
適するものであり、その切れ目は実質的に凍結用ドラムの軸に対して半径方向に
延びている。第二の切断機のナイフ(単数/複数)は、第一の切断機のナイフ(
単数/複数)に対し直角の方向に向いており、第一の切断機のナイフが長手方向
の切れ目を作ると、第二の切断機のナイフ(単数又は複数)は、長手方向の切れ
目に対して少なくともほぼ直角に延びた横方向の切れ目を作る。上記バンドナイ
フが凍結用ドラムの周縁に平行に切れ目を作ると真四角の魚肉片が残りの切り身
から離れ、更に真四角の魚肉片に切り分けられる。第二の切断機のナイフ(単数
又は複数)はドラムのジャケット表面に対して調節可能なように配置することが
できる。その結果、切断の深さを調節できるようになる。この横方向の切断は好
ましくは凍結用ドラムを止めずに行うべきである。それ故、第二の切断機の横方
向ナイフ(単数又は複数)は、切り身を横方向に真っ直ぐに切断するためには回
転する凍結用ドラムと同時的に動くようにしなければならない。このように、横
方向のナイフは2つの道、即ちドラム軸に平行な軸に沿う道、及びドラムの外側
の円弧状の道の、その中心がドラム軸にある部分に沿う道に沿って案内できるこ
とが適切である。第二の切断機/横方向のナイフ(単数/複数)は、円弧に沿っ
て凍結用ドラムの周縁に平行に延びる案内レールに移動可能な台上に配置される
。横方向のナイフは凍結用ドラムの軸に平行な軸の周りに例えば、サーボシリン
ダによって回転できるものあってよい。
1つの切り身を、その主表面(例えば皮側)に対して平行に2回あるいはそれ
以上、長手方向と横方向に切断した結果得られる魚肉片を特に望む場合、切断機
/複数のナイフによって行われる各切断操作を、切り身の周囲と幅を読みとるコ
ンピュータによって制御すべきである。ノルウェー特許出願第921899号明
細書及び一般に知られている従来技術、コンピュータによる読み取り制御技術に
基づいて、恐らく当業者なら特別なことをしなくとも容易に十分な技術を達成す
ることができるだろう。種々の切断操作を互いに関連させて、あるいは切り身(
全体あるいは切ったもの)の凍結用ドラム上の位置及び切り身を凍結用ドラムに
供給する時点をコンピュータ制御することは本発明の主題とはしない。
以下に本発明を実施態様示す添付の図面を参照して、本発明を説明する。
第1図は、本発明の好ましい実施態様による装置の一般的な側面図である。
第2図は、第1図において第一切断機をII−II線の矢印の方向に拡大して見た
詳細な図である。
第3図は第1図において第二切断機をIII−III線の矢印の方向に拡大して見た
詳細な図である。
図面において、参照番号1は装置のフレームである。フレーム1の切り身Fの
入り口端には、切り身Fの供給シュート2が、装置の長手方向(切り身の供給方
向)4に延びるエンドレスベルトコンベヤ3に隣接して取り付けられており、コ
ンベヤベルト3は装置の上流にある回転ローラ5と下流にある駆動ローラ6に取
り付けられている。コンベヤベルト3とそれを吊り下げる部材の材質は、横方向
にある限られた弾性のある柔軟性を有するようなものである。ベルトコンベヤ3
の下部は3’で示されている。
フレーム1には公知の円筒状凍結用ドラムが回転可能なように取り付けられて
いる。凍結用集合体は参照番号8によって示されている。
フレーム1に取り付けられたギヤモータ9は、凍結用ドラム7とベルトコンベ
ヤ3の両方を駆動させるものである。第一チェーン10はギヤモータ9のチェー
ンホイール11と凍結用ドラム7のチェーンホイール12に巻いてある。もう一
つのチェーン13の一部は、ベルトコンベヤ3の駆動ローラ6のチェーンホイー
ル14に、一部は自由回転できるチェーンホイール15に巻いてある。それは第
一チェーン10によって駆動される。参照番号16はストレッチチェーンホイー
ルを示している。
凍結用ドラム7の回転方向17は反時計回りである。
加工/処理されるべき魚の切り身、即ち小片、例えば一般にL及びTで示され
ている、本発明による第一及び/又は第二切断機によりストライプ形状あるいは
真四角の切断パターンに切り分ける魚の切り身Fは、わざと皮を付けてあり、皮
側Sを上に向けて供給シュート2に置く。このようにして、1つ以上の切り身F
をベルトコンベヤ3の上部に皮側Sを上にして寝かせて置き、回転する円筒形凍
結用ドラム7に向けて前進させる。その結果、最初に凍結用ドラム7のジャケッ
ト面7’に接触するのは切り身Fの皮側Sである。これは、切り身F1が丁度ド
ラムのジャケット面7’に接したところを示してある。
図面に図式的に示した、本発明の好ましい実施態様について以下に記載するが
、細長い魚の切り身F、F1は凍結用ドラム7の周縁方向及び回転方向に一致す
る長手方向に向かうことと仮定した。しかし、原則として切り身が横を向くのを
妨げるものは何も無い。その結果、長手の方向は凍結用ドラムの回転軸に対し実
質的に平行に延びることになる。本発明の第一切断機Lが切り身Fに長手方向の
切れ目を入れるという場合、切り身がドラム周縁に平行であると仮定してのこと
である。同じことが後述の第二切断機Tが横方向の切れ目を入れる場合にも当て
はまる。もし切り身が仮定した方向に直角に向いたとしたら、第一切断機は横方
向の切断を行い、第二切断機は長手方向の切断を行う。
回転円筒状凍結用ドラム7は一般に魚の加工について公知の原理に従って作用
し、即ち、湿った切り身を皮側でドラム7のジャケット面7’にしっかりと凍結
固定し、その後、切り身Fをドラムにしっかり固定したまま切断機、即ち本発明
の第一及び第二切断機L、T及び公知の設計の第三の切断機に向かってそしてそ
れらの後方に移動させる。第三切断機は公知の設計のエンドレス駆動バンドナイ
フからなっていてもよい。これら3つの切断機は更に後述する。
凍結用ドラム7よりも上流の予め決められた距離に、可動フラップ19を設置
した。第1図において、フラップ19は振り上がった状態の、解放状態で示され
ている。そこで切り身F、F1は凍結用ドラム7に行き着く。可動フラップ19
を電子的に自動制御する。もし第一と第二の切断機L、Tによって長手方向及び
/又は横方向に切断してドラム周縁7’に平行に、例えばストライプ形状あるい
は真四角の形状に切り分けて並行な複数の薄片を得、次いで第三の切断機18で
ばらばらに切って自由なストライプあるいは真四角の状態にすることを望むなら
ば、フラップ19を制御して、ドラム7の周縁かつ回転方向17の長手方向に延
びる皮の最内側Sでドラム7のジャケット面7’に凍結する場合に、ドラムの周
縁全体を覆うことが一緒にしてもできない1つ以上の切り身からなる切り身の「
長物」(部分)を通すようにする。
参照番号20及び21は移動可能な掻き取り機である。それぞれは、凍結した
皮及び多かれ少なかれ溶けてゆるんだ皮を、ドラムのジャケット面7’に沿って
引っ掻いて剥がす作用位置(active position)(図示せず)と、第1図で示し
た掻き取り機20及び21を外してドラムのマントル面との引っ掻きのための接
触をさせないだけでなく、そのものから遠く離して、面7’に凍結した切り身F
2が邪魔されずに、凍結用ドラム7の回転中に、引っ掻き機20、21を通過で
きるような不作用位置(inactive position)との間で可動できる。
上述のように、ベルトコンベヤ3、3’は、一部は材質の本来的な性質により
、一部は懸吊状態により、ある弾性的柔軟性を横方向にも縦方向にも有している
。ベルトコンベヤ3、3’の下方向の弾性を凍結用ドラム7の下、切り身F1の
前端(右側)の領域において説明する。ベルトコンベヤ3、3’の上部は、上流
の支持ローラ22と下流の支持ローラ23との間で常時引っ張られて曲がった状
態3”で進行する。ベルトコンベヤのこの曲がった部分3”は、支持ローラ22
、23の間で実質的に凍結用ドラム7の半径に対応するコースに従って進む。そ
のような配置は切り身F1をベルトコンベヤ3から凍結用ドラム7へ移すのに有
効であり、その結果切り身F1の皮側Sのドラム7のマントル7’への凍結が信
頼性をもって確実に行われしかも切り身の移動の適切な時点で行われることが分
か
った。
公知のバンドナイフ18である第三切断機の切断刃は段階的にあるいは凍結用
ドラム7のジャケット面7’に対して無限に変化させて動かすことができる。そ
の刃は、既に述べたように、ドラム周縁/魚の皮側に平行に1つ以上の薄片に切
り分けるのに適している。同様に、この切断機は、本発明の目的を達成するため
に、矢印17の方向に切り身F2の通過が邪魔されないような位置に、ドラム7
のジャケット面7’から離すようになっている。切り身F2が第三切断機18を
邪魔されずに通過した後、最初に第一切断機Lによって「ストライプ状」に切断
し、その後できれば第二切断機Tによって行われる仕上げ切断によって「真四角
」に切断するために、第三切断機18はノルウェー特許出願第921899号に
従って設置される。
第三切断機18は公知のバンドナイフ18の形状になっており、フレーム1に
固定されたブラケット24に移動可能に取り付けられている。バンドナイフ18
のフレーム25は水平ピボット26によってブラケットに旋回できるように懸吊
されている。バンドナイフフレーム25のアーム27は、フレーム25を段階的
に回転させるために、駆動装置28と協同して動く。このようにしてバンドナイ
フ18の切断刃は凍結用ドラム7に対応して動く。この駆動装置28は魚の薄片
の厚さを手動で調節するために、ステアリングホイール29によって動かしても
よい。あるいはプログラム制御装置によって電子的に制御してもよい。駆動装置
28は、適当な機構によって構成させてもよい。例えば、段階的に回転させるこ
とができ、それによってバンドナイフフレーム25のアーム27を動作させる動
ネジを有していてもよい。もし、第一切断機L及び/又は第二切断機Tによって
意図的に皮Sの内部を貫かずに切断するならば、切り身の最初の厚みの一部をな
す厚みを有する魚肉片FS(装置の下流端に示されている)を得るために、バン
ドナイフ18は、部分的に切断する魚肉部分を切り離すために設置される。第一
切断機及び/又は第二の切断機によって切断された魚肉の薄片は、2つ以上の分
離片に分けられ、(料理後)そのまま食べられ、あるいは一部補助片として供さ
れ、その周縁は一部切り身の側縁であり、一部は切断によるものである。その後
、切断された切り身は、もう一度切り身の主表面に実質的に直角に切断するため
に、再び第一及び第二切断機L及びLに戻してもよい。新たな切断によっても皮
Sの内部を完全に貫くべきではないが、もちろんそうすることもできる。バンド
ナイフ18で切り身を直角に切断するとき、バンドナイフの切断刃は、ドラム7
のジャケット7’のより近くに位置し、切断された切り身の部分をばらばらにす
るために調整される。切断された切り身部分は所望の魚肉片FSに分離される。
第三切断機18の切断刃は、第一/第二切断機L/Tによって既に部分的に切断
された切り身部分F2をばらばらにするために常時設置される。
参照番号30は食用にならない部分を、例えば、引っ掻き装置20及び21に
よって掻き取った部分を捨てるシュートである。
以下に、第一及び第二切断機L及びTを詳細に説明する。既に述べたように、
これら両切断機のナイフ(単数/複数)は皮側を実質的に横方向に、即ち、皮側
及び切り身F2の主表面に対して多かれ少なかれ直角に切断する。
第1図に関連する第2図に示される実施態様において、第一切断機Lは5つの
円盤状ナイフ31a〜31eからなっており、凍結用ドラムの軸7”に平行な共
通の駆動シャフト32に取り付けられ、その結果複数のナイフ31a〜31eの
中央面と切断刃は実質的に凍結用ドラム7のマントル面7’に直角、従って切り
身F2に実質的に直角である。円盤状ナイフ31a〜31eの数は所望の魚肉片
FSの形状によって調節される。細長い切り身の長手方向を凍結用ドラム7の周
縁に一致させると、ナイフ31a〜31eは切り身F2の長手方向と同じ方向の
切断をする。このような切断により、魚の部分切断によりドラムジャケット表面
7’に平行に(第三切断機18によって)バラバラに切断されるとき、ストライ
プ状の魚肉片FSを与える。好ましくは、いろいろな幅のストライプ状魚肉片を
得るために、第一切断機のナイフ31a〜31eの間隔は調節できる。先に述べ
たように、ナイフ31a〜31eとドラムマントル面7’との間の距離は制御可
能である。前に説明したように、第三切断機18はそれ自体制御できる状態に調
節することができるようになっている。更に、回転円盤状ナイフ31a−3eは
横方向に移動可能であり、それぞれ駆動シャフト上の位置を移動して変えること
ができる。シャフト32上の最外のナイフ31a及び31eは切り身F2の形状
に合わせられる。
第一切断機Lの示されている実施態様において、特に第2図を見ると、共通の
駆動シャフト32は横方向アーム33、33’によって回転シャフト34に接続
され、駆動シャフト32をサーボシリンダ35によって凍結用ドラムマントル面
7’に対して旋回させることができる。
参照番号36はモータであり、37はトランスミッションであり、一方、38
、39及び40は、第一のベルト駆動のベルトのプーリ、ベルト及びベルトプー
リである。41、42及び43は、第二のベルト駆動のベルトプーリ、ベルト及
びベルトプーリであり、ナイフ31a〜31eの共通シャフト32を回転させる
。
図面を参照して記載した装置及び方法は、本発明の目的を達成するのに十分で
ある。その目的は、皮を取っていない魚の切り身から、皮を取った魚肉片を得る
ことであり、各魚肉片は、有用な大きさであり、(料理、薫製あるいは他の調理
後)食べることのできる大きさであり、あるいは他の大きさ/厚み/形状を有す
る。
細長い魚の切り身F、F1、F2は、長手方向が凍結用ドラム7の周縁回転方
向に一致するように供給され、第一切断機Lのナイフ31a〜31eによって切
断操作をすると、第三切断機18により、切断された魚肉の部分を凍結用ドラム
7の周縁7’に平行に切断したとき、ストライプ形状の魚肉片になる。もし、切
り身F2を長手方向(第一切断機Lのナイフ31a〜31eによって)と横方向
との両方に切断して、より多くの四角の魚肉片を得たいと思うならば、第二切断
機Tを使用すればよい。第二切断機Tは、本発明にとって利点はあるが、それほ
ど重要ではないと思われる。したがって、これは従属請求項に記載の事項である
。
さて、第1図に関連する第3図を参照する。そこにおいて、第二切断機がTで
示されている。第二切断機の示された実施態様では、1つの回転円盤状ナイフ4
4からなっている。しかし、このタイプのナイフを2つ以上使用することを妨げ
るものは何もない。これらのナイフは互いに近接し、実質的に同じ傾斜面に存在
している。ナイフ44の直径及びナイフの数は、ドラムのマントル面7’に対し
実質的に直角な切断線によって横方向に切断する切り身F2の幅に依っている。
切断の深さは薄片の厚みに合うように調節できるようにしてもよい。その厚み
は、バンドナイフ18によって決定される。このために、ナイフ44の回転シャ
フト45は2つのレバーとして取り付けられ、シャフト45は、ほぼ中央領域に
、柱46の軸受け(図示せず)を通して存在し、一方シャフト45の自由端はサ
ーボシリンダ47にに位置している。
切り身F2の横方向切断は、好ましくは、凍結用ドラム7を止めずに行う。そ
れ故、回転円盤状横方向ナイフ44は、切り身F2を横に真っ直ぐに切断するた
めに、ドラムの回転に同期して従うことができなければならない。このように、
横方向のナイフ44は2つの道に沿って、即ち、ドラム軸7”に平行な軸、及び
ドラム7の外側にあって、その中心がドラム軸7”にある円弧状の道の一部に沿
って制御できなければならない。この目的のために、第二切断機Tは、円弧状の
レール49に沿って走る台48の上にある。レールは固定されており、凍結用ド
ラム7のマントル面7’に平行に延びている。台48は第二切断機Tのナイフ4
4を載せた台48は、ナイフ44が切り身F2の長手方向に横方向で切断するま
で、回転する凍結用ドラムに従って動く。それ故、ナイフは、サーボシリンダ4
7によって振れて、切り身F2と接触しない状態になる。台48は、ホイール5
0あるいは同様の回転/滑りによって、案内レール49を転がることができる。
もし、第二切断機Tにおいて、たった1つのナイフ44を使用したければ、そ
のナイフは凍結用ドラム7の回転軸7”に平行に(即ち、切り身F2の横方向に
)移動できるように配置するのが適切である。この目的のために、ナイフ44、
シャフト45及びサーボシリンダ47は第二の横方向に動く台51に配置するこ
とができる。第一の、即ち主たる台48は長手方向に動く。第二の台51は、台
のフレーム構体の一部である貫通して固定されたスピンドル53と噛み合ってい
るステップモータ52を載せており、そこでは同じように、滑らかなロッド54
が入っている。このロッド54はスピンドル53に平行であり、横に動く台51
のスリーブ状の部分51’と協同して動く。
参照番号55は、例えば主たる台が凍結用ドラム7のマントル面7’に平行に
あちこち移動のための二重に作用する流体駆動ピストンシリンダ状の駆動装置を
示している。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG),
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A,CH,CN,CZ,CZ,DE,DE,DK,DK
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U,LV,MD,MG,MN,MW,MX,NL,NO
,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,
SI,SK,SK,TJ,TT,UA,US,UZ,V
N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 魚の切り身(F、F1、F2)から魚肉片(FS)/肉片(魚肉と区別し て食用とする動物の肉片)を機械で切り分けて、例えば、料理、薫製あるい同様 の調理後、直ちに使用に供することができる部分片を得る方法であって、切り身 は、好ましくは皮がなく、回転する凍結用ドラム(7)に供給し、ドラムの上で 切り身(F、F1、F2)を凍結させて、凍結用ドラム(7)のジャケット面( 7’)に載せ、切断機(18)を使用して凍結用ドラム(7)の周縁/回転方向 に実質的に平行に切断する方法において、切り身(F2)を、回転する凍結用ド ラム(7)に凍結固着して、一緒に回転するようにしながら、一方、切り身(F 2)の少なくとも1つの切断を、実質的に切り身(F2)の厚み方向に、凍結用 ドラム(7)の実質的に横方向及び/又は長手方向に行い、その後、切り身(F 2)の切り分けられた(魚肉)片部分を凍結用ドラム(7)の周縁/回転方向に 実質的に平行に切り分けてバラバラにすることを特徴とする、上記方法。 2. 切り身(F2)の実質的に厚み方向での切断は、凍結用ドラム(7)のジ ャケット面(7’)に実質的に直角に動作する少なくとも1つのナイフ(31a 〜31e)によって行うことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 3. 切り身(F2)の厚み方向での、あるいはドラム(7)のジャケット面( 7’)に直角方向での切断が、完全に切り身の厚みに亙って延びておらず、その 後部分的に切断された切り身を切断された(魚)肉と切断されなかった(魚)肉 との間の境界層に至って、凍結用ドラム(7)の周縁/回転方向に実質的に平行 に切断することを特徴とする、請求項1又は2に記載の方法。 4. 2つの別の切断操作において、切断を、切り身(F2)を凍結用ドラム( 7)の回転方向に平行に、及び凍結用ドラム(7)の回転軸(7”)に平行に行 い、その後切り身(F2)を、切断された(魚)肉と切断されなかった(魚)肉 との間の境界層に至って、凍結用ドラム(7)の周縁/回転方向に実質的に平 行に切断することを特徴とする、上記請求項のいずれか1項に記載の方法。 5. 魚の切り身(F、F1、F2)から魚肉片(FS)/肉片を切り分けて、 例えば、料理、薫製あるい同様の調理後、直ちに使用に供すことができる部分片 を得る装置であって、切り身は好ましくは皮がなく、回転する凍結用ドラム(7 )に供給し、ドラムの上で切り身を凍結させて、凍結用ドラム(7)のジャケッ ト面(7’)に載せるものであって、その装置は切断機を包含し、切断機は例え ば、凍結用ドラム(7)の周縁/回転方向に実質的に平行に切断できるバンドナ イフ(18)の形状をなしている、上記装置において、第一切断機(L)は、切 断されていない切り身(F2)と接触することができる最初であり、切り身(F 2)の厚み方向、即ち切り身の2つの主面の横方向、そして凍結用ドラム(7) のジャケット面(7’)に実質的に直角に少なくとも1回切断を行い、該第一切 断機(L)は少なくとも1つのナイフ(31a〜31e)、好ましくは自動動作 するナイフを有していることを特徴とする、上記装置。 6. 第一切断機(L)共通の駆動シャフト(32)に取り付けられた2つ以上 の回転する円盤状のナイフ(31a〜31e)を有し、該切断装置は、ナイフ( 31a〜31e)の切断刃と凍結用ドラム(7)のジャケット面(7’)との間 の間隔を調節できるようにするために、凍結用ドラム(7)の回転軸(7”)に 平行な軸(34)の周りに回転でき、駆動装置、例えば加圧流動サーボシリンダ (35)を有し、駆動シャフト(32)をドラムのジャケット面(7’)に対し て回転運動を行うことを特徴とする、請求項5に記載の装置。 7. ナイフ(31a〜31e)間の間隔が調節可能であること、及び/又は該 ナイフがそれらの共通の駆動シャフト(32)に横方向に移動可能なように配置 されていることを特徴とする、請求項6に記載の装置。 8. 第二切断機(T)が少なくとも1つのナイフ(44)を包含し、その切断 刃及び面が、第一切断機(L)の切断刃(複数)及びナイフ面に対して実質的に 直角に延びており、第二切断機は、第一切断機(L)によって行われた切断に対 して実質的に直角に延びる、少なくとも1回の切断を切り身(F2)に行うこと ができることを特徴とする、請求項5〜7に記載の装置。 9. 第二切断機(T)は、凍結用ドラム(7)のジャケット面(7’)に平行 に延びる円弧状案内レール(49)に沿って案内される台(48)に配置され、 該台(48)は凍結用ドラム(7)の回転方向あるいは反対の方向にあちこち台 /第二切断機(T)を動かすための駆動装置(55)を備えていることを特徴と する、請求項8み記載の装置。 10. 第二切断機(T)は、凍結用ドラム(7)の回転軸(7”)に平行に移動 可能なように配置された第二の台(51)に配置され、その結果、第二切断機( T)が、凍結用ドラムのジャケット面(7’)に平行に該通路を移動する一方、 ナイフ(44)が、少なくとも凍結用ドラム(7)の長さの距離に亙って動かさ れるようになっていることを特徴とする、請求項8又は9に記載の装置。 11. 第二切断機(T)のナイフ(単数/複数)(44)は、好ましくは自動運 動性を有し、例えば、1つ以上の円盤状の回転ナイフの形を有し、凍結用ドラム (7)の回転軸(7’)に平行に延びる軸の周りに旋回できるように配置して、 ナイフ(44)の切断刃と凍結用ドラム(7)のジャケット面(7’)の隣接部 分との間の間隔を調節できるようにし、第二切断機(T)は、例えば加圧流体駆 動ピストンシリンダの形の駆動装置(47)を備え、第一及び第三切断機(L、 18)で行われた相当する調節に応じて回転/調節を行うようにすることを特徴 とする、請求項8、9又は10に記載の装置。
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