JPH09511198A - 軽航空機用のドッキング装置 - Google Patents
軽航空機用のドッキング装置Info
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- JPH09511198A JPH09511198A JP7525647A JP52564795A JPH09511198A JP H09511198 A JPH09511198 A JP H09511198A JP 7525647 A JP7525647 A JP 7525647A JP 52564795 A JP52564795 A JP 52564795A JP H09511198 A JPH09511198 A JP H09511198A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
(57)【要約】
本発明は軽航空機(62)用の組み合わされた格納および貨物取扱い装置である。詳しくは、本発明は機体の底部に取り付けられた貨物担持構造(66)を含み、該構造(66)は長手軸線(63A)の少なくとも一部に沿って延在して機体(62)の横方向軸線(63C)と整合された端部を開口された複数の通路(100A〜100F)を有しており、該通路は構造(66)を完全に延在する。通路(100A〜100F)はその一端から貨物コンテナ(54)を積み降ろすと同時に、反対端から貨物コンテナを積み込むようになされる。長手軸線を有するプラットフォーム(12)が含まれ、このプラットフォーム回転軸線(14)のまわりに回転される。プラットフォーム(12)は、格納された機体を受け止める中央部分(16)と、プラットフォームの長手軸線に沿って延在し、機体から積み降ろされた貨物コンテナを受け止めるための第1側方部分(20)と、プラットフォーム(12)の長手軸線(63A)に沿って延在し、積み降ろしと同時に積み込まれる貨物コンテナを用意するための第2側方部分(18)と、回転軸線のまわりにプラットフォームを回転させる第1装置(34)と、プラットフォームに機体(62)を固定するための第2装置(22)とを含む。プラットフォーム(12)の第1側方部分(20)から貨物コンテナ(54)を受け入れるため、および輸送のためにプラットフォームの第2側方位置(18)に貨物コンテナを運搬するために、また遠隔場所(43A,43B)へおよびそこから貨物コンテナを運搬するために、運搬装置(40,42)が備えられている。
Description
【発明の詳細な説明】
軽航空機用のドッキング装置
発明の背景
発明の分野
本発明は飛行場の設備に係わり、特に軽航空機(lighter-than-air vehicles
)用の格納(docking)および貨物取扱い装置に関する。
関連技術の説明
軽航空機には基本的に2つの形式、すなわち剛性構造または非剛性構造、があ
る。非剛性の軽航空機には一般に3つの形式があり、それらは単一のガス充填バ
ッグ構造のもの、数個のガスバッグを並べて連結した構造のもの、および、勿論
のことであるが、1つの非剛性外被の内部に多数のガスバッグを有する構造のも
のである。剛性の飛行船はその機体(vehicle)の形状を定める内部構造を有し
ており、また複数のガスバッグを内部に収容し、空力的な外側カバーを備えてい
る。非剛性の設計では、操縦室(cargo flight station)および貨物室は機体の
底部から吊り下げられており、これは大抵の場合はゴンドラと称されている。剛
性の設計では、操縦室/客室および貨物室をガスバッグの下側に取り付けること
が一般的であり、多くの設計によって機体の剛性フレームに一体化させている。
剛性および非剛性の両方の軽航空機における問題点の1つは、特にいずれかの
強い横風がある場合に、格納時の静止保持および(または)誘導の能力が制限さ
れることである。これは主としてその大きな横断面積に原因するのであり、風に
よる「ウェザーコッキング(weather vane)」および「ウェーヴィング(wave)
」を機体に引き起こす。突風が吹いたり、または大きな増減変動がある場合に、
機体を制御することは特に困難である。実際には、格納は軽航空機の飛行で最も
困難な部分であることが立証されている。したがって最も一般的な格納手順は、
その先端部で機体を係留して、ウェザーコッキングにまかせる、すなわち風にな
びくままにすることである。
更に、通常の航空機と違って、ガスバッグによって発生される揚力は格納時も
保持される。したがって、貨物が積み降ろされるにつれて、正味揚力は増大する
。過去においては、正味揚力のこの増大は格納拘留装置、例えば係留ライン、に
よって吸収されていた。貨物重量が非常に大きい場合には、係留ラインに作用す
る力は大きくなり、格納時の「静止保持」はますます困難になる。それ故に、し
ばしば貨物の積み降ろしおよび再積み込みは、いずれの風も十分におさまるまで
待たねばならないか、または機体を一カ所に「固定」するのに追加の係留ライン
を使用しなければならない。しかしながら、このような作業に費やす時間を最小
限に止めることが常に重要であることは明白なことである。
この問題点の格納概念は、エッチ・ヴィー・シュレイニッツ氏(H.V.Sc
hleinitz)の「飛行船を着陸すなわち係留するための装置」と題する米
国特許第1119646号に記載されており、これにおいては軽航空を格納する
ための回転式プラットフォームが開示されている。更に、エー・エス・プランク
氏(A.S.Pranke)の「操縦可能な空中格納庫」と題する米国特許第1
867591号は、レールに取り付けられた回転式プラットフォームを開示して
いる。エッチ・ヴィー・ターデン氏(H.V.Thaden)の「飛行船の係留
」と題する米国特許第1748500号は、機体が卓越風になびく(整合する)
ことができるように機体を支持する装置を備えた円形トラックの使用を開示して
いる。ダブリュー・ヴィー・エヌ・パウエルソン氏(W.V.N.Powels
on)他の「飛行船を停泊させる方法および装置」と題する米国特許第1853
777号は、軽航空機を格納するための回転式吊下げ装置を開示しており、これ
において吊下げ装置は相対風に一致するように回転される。機体を固定した後、
吊下げ装置は機体が下方の地上ピットと整合されるように回転されるのであり、
このピットは機体を遮蔽するために使用される。これらの概念の全てが機体の格
納および格納後のウェザーコッキングを可能にするのであるが、機体のウェザー
コッキング時に貨物の積み込みおよび積み降ろしを同時に行うという概念は上述
概念に全くない。
機体側部に位置する扉を通して行う貨物コンテナなどの通常の積み込みはあま
りにも時間がかかり、また機体総重量を一定に保持するために貨物の積み込みお
よび積み降ろしを同時に行うことは困難である。例えばC−5軍用輸送機のよう
な貨物用航空機は、貨物室に通じる前部および後部の開口扉を有している。しか
しながら、大型軽航空機の前部に貨物を運び入れ、同時に後部から運び出すこと
は、特に貨物室が183〜244m(600〜800フィート)の長さであると
、相変わらず困難であり、時間を要する作業である。更に、そのような長さにわ
たる中断のない通路の必要性はゴンドラの設計を著しく複雑にする。機体両側に
沿う個別化した貨物室の使用は貨物の積み込みおよび積み降ろし時間を減少でき
るが、機体に一定したペイロード重量を維持する必要性に対処できない。
貨物の積み込みおよび積み降ろし時に一定したペイロード重量を維持すること
、および貨物の積み込みおよび積み降ろしのための格納時間を最少限に止める貨
物積載装置を提供することの必要性は、1993年11月8日付けで出願された
ジー・ベリー氏(G.Belie)他の「軽航空機のための貨物積載装置」と題
する関連する米国特許出願第08/148224号に開示された発明によって対
処された。この発明は軽航空機のための貨物室である。詳細に述べれば、この貨
物室は機体の底部に取り付けられた貨物搬送構造を含み、これは機体の長手軸線
に沿った位置にて延在されている複数の通路を有している。各通路は機体の横方
向軸線と整合され、その構造部を完全に延在しており、また一端から貨物の積み
降ろしを行うと同時に、反対端から積み込みを行うようになされる。貨物移動装
置は各通路の床面に取り付けられており、通路の一端で貨物を受け入れ、反対端
から送り出し、またそれらの間の位置へ移動できるようになされている。貨物固
定装置が通路の床面に取り付けられており、中間位置で貨物を通路内に解除可能
に固定できるようになっている。したがってかなりの時間を節約できるばかりか
、機体重量を実質的に一定に保持することもできる。
しかしながら、上述した貨物装置の時間的利点が失われないように保証するた
めには、機体のウェザーコッキング時に機体に貨物を取り入れおよび取出しする
問題に同時に対処しなければならない。貨物の問題の他に、機体の燃料補給の問
題、ならびにウェザーコッキング時の機体の不可欠の保守の実施の問題がある。
エフ・フセイン氏(F.Husain)の「飛行船取扱い装置」と題する米国
特許第5143323号は、機体を格納するための回転式プラットフォームを開
示している。このプラットフォームは拘束組立体(arresting gear assembly)
と協動する。貨物は機体の底部に位置する開口凹部に取り付けられたモジュール
の中に収容される。モジュールはプラットフォームの第1位置で取り外されて、
その中に降下される。機体は交換モジュールの積み込みのために第2位置へ移動
されねばならない。この設計は幾つかの欠点を有しており、それらの欠点の1つ
として貨物が同時に積み込みおよび積み降ろしできないことがあり、機体は積み
降ろしが行われた後、再積み込みのために新しい位置へ移動されねばならない。
これらの欠点は所要時間を著しく長くして、またプラットフォームの設計を複雑
にする。更に、このような方法での貨物モジュールの使用は、それを機体フレー
ムの一部として設計して保証することが必要となり、これは費用を著しく高める
。
したがって、本発明の主目的は、軽航空機用の格納装置を提供することである
。
本発明の他の主目的は、格納時の、および格納後の貨物積載、燃料補給、保守
および保管時の機体のウェザーコッキングを許容できる軽航空機用の格納装置を
提供することである。
本発明の更に他の目的は、従来の貨物運搬装置と両立する軽航空機用の格納装
置を提供することである。
発明の概要
一般に、本発明は長手軸線、垂直軸線および横方向軸線を有する軽航空機用の
格納および貨物取扱い装置の組み合わせである。詳しくは、本発明は機体の底部
に取り付けられた貨物搬送構造を含む。この構造は長手軸線の少なくとも一部に
沿って延在しており、機体の横方向軸線と整合して該構造を完全に延在している
複数の端部が開口した通路を有する。通路はその一端から貨物コンテナを積み降
ろすと同時に、反対端から貨物コンテナを積み込むようになされる。長手軸線を
有するプラットフォームを含んでおり、このプラットフォームは回転軸線のまわ
りに回転可能である。プラットフォームは、格納時に機体を受け止めるための中
央部分と、機体から積み降ろされた貨物コンテナを受け止めるためにプラットフ
ォームの長手軸線に沿って延在する第1側方部分と、同時に積み込まれる貨物コ
ンテナを用意するためにプラットフォームの長手軸線に沿って延在する第2側方
部分と、回転軸線のまわりにプラットフォームを回転させるための第1装置と、
プラットフォームに機体を固定する第2装置とを含む。プラットフォームの第1
側方部分から貨物コンテナを受け取るため、および輸送するためにプラットフォ
ームの第2側方部分に貨物コンテナを位置決めするための、また該貨物コンテナ
を遠隔場所へ、また遠隔場所から運搬するための運搬装置が備えられる。
本発明の第1実施例では、プラットフォームの回転軸線は一般に中心に位置さ
れ、その機体の中心が回転軸線と一致するように第2装置が機体をプラットフォ
ームに固定する。第1装置はプラットフォームの回転軸線と一致した中心を有す
る複数の円形トラックを含んでなることが好ましい。複数の車輪が複数の円形ト
ラックと接触するようにプラットフォームに取り付けられる。プラットフォーム
に取り付けられた推進装置は1つ以上の車輪に連結されて駆動を行い、プラット
フォームを回転させる。他の方法は、プラットフォームの中心(回転軸線)にて
ピン取り付けして、通常の複数の車輪をプラットフォームに取り付けてプラット
フォームが回転軸線のまわりに回転できるように位置決めすることである。後者
の方法は、プラットフォームおよび底に格納される機体によって生じる荷重を受
け止めるように地面が十分に準備されることを必要とする。しかしながら、温度
変化によるプラットフォームの膨張および収縮を補償することは易しい。
機体をプラットフォームに固定する第2装置の1つの変形例は、プラットフォ
ームの一端に取り付けられた係留塔を含む。垂直方向に昇降可動な係留塔にカラ
ーが取り付けられており、これは迅速着脱式の連結部の半体部分を含む。巻き上
げ可能なラインを組み付けたウインチが機体先端に取り付けられる。迅速着脱式
の連結部の第2の半体部分はラインの端部に連結されており、これらの迅速着脱
式の両半体部分が互いに連結されたときに機体が向かい風であろうとも係留塔に
接触するまでウインチで巻き上げることができるようになされる。この固定装置
は機体の何れかの側に沿って取り付けられた複数のウインチも含み、ウインチは
係留ラインを備えており、これらの係留ラインは下方へ向かって延長されて、プ
ラットフォームに沿って取り付けられた縛付け固定具に縛り付けることができる
。
機体をプラットフォームに固定するための第2装置の第2の変形例では、係留
塔はプラットフォームの一端に固定された底部部分を含む。頂部部分は底部部分
に可動に取り付けられて上下方向へ「伸縮」できるようになされている。端部に
迅速着脱式の連結部の半体部分が取り付けられている巻き上げ可能なラインを有
する第1ウインチが係留塔の頂部に配置されている。第2ウインチが機体の先端
に取り付けられており、このウインチは迅速着脱式の連結部の第2半体部分を取
り付けられた巻き上げ可能なラインが組み付けられている。機体が接近すると、
係留塔の頂部部分は上方へ伸長される。2つのウインチからのラインがプラット
フォームへ向かって引き伸ばされて、地上作業員が着脱式の半体部分を連結でき
るようにする。機体はウインチを作動されて係留塔に接触するようになされる。
その後、係留塔の上部部分は降下され、各側に沿って機体に取り付けられたウイ
ンチは機体を下方へ向かって「引張る」とともにプラットフォームに固定するた
めに使用される。
運搬装置は、回転軸線から等しく間隔を隔てられ、またプラットフォームの幅
よりも僅かに大きな距離を隔てられている一対の平行なトラックを含む。トラッ
クはプラットフォームを超えた一点からプラットフォームの長さの少なくとも一
部分、すなわち格納された機体の少なくとも貨物室の長さに沿って一点へ延在す
る。したがって近くに配置された倉庫から、レールに取り付けられた積載された
車両がプラットフォームの片側に沿って運ばれて貨物をプラットフォームに積み
降ろすとともに、プラットフォーム上の貨物はその積み降ろしの行われた車両に
対して積載されて、積み降ろされるようにできる。勿論、平行な移動路および通
常のトラックがプラットフォームに対する貨物の移送およびプラットフォームか
らの貨物の取出しに使用できる。
本発明の第2実施例では、プラットフォームは一端の回転軸線のまわりで回転
可能とされ、第2装置が機体をプラットフォームに固定し、機体はその先端がプ
ラットフォームの回転軸線とほぼ一致するようになされる。この実施例では、回
転軸線のまわりにプラットフォームを回転させる第1装置は中心が回転軸線と一
致された複数の円形トラックを含む。再び説明するが、地面が適当に準備されて
いるならば、通常の車輪および円形移動路が使用できる。この第2実施例に関し
て、機体をプラットフォームに固定する第2装置は一端に取り付けられることで
係留塔が回転軸線と一致されることを必要とする。したがって、係留ラインが固
定されると、機体は一端(すなわち係留塔)のまわりを回転できる。他の全ての
装置は第1実施例と同じである。
作動において、機体の格納の前に、プラットフォームは平行なトラックと整合
され、積載された車両および積み降ろしの行われた車両がプラットフォームの側
部に沿って倉庫のような遠隔場所から移動される。貨物は機体の第1側方位置で
積み込みを行われ、また発進した機体から既に積み降ろされてプラットフォーム
の第1側方部分に用意されていた貨物はその箇所から空の車両へ積み降ろされる
。車両が倉庫に戻された後、プラットフォームは再度積み込まれた貨物を載せて
そのときの卓越風に一致するように回転される。機体は風下側から接近し、プラ
ットフォーム上を超えて延在し始めるときに停止されてホバリングが始まる。機
体は可動カラーまたは伸縮する係留塔の概念の何れかによってプラットフォーム
に固定される。その後、貨物は積み降ろされ、それと同時に新しい貨物が機体に
積み込まれることができる。留意すべきは、たとえ風向きが変化しても機体はウ
ェザーコッキングを生じて風に対して再び一致する傾向を示し、プラットフォー
ムが回転されて機体をその整合状態にさせることである。これは機体に作用する
風に起因する負荷を最小限に減少させる。プラットフォームがその中心のまわり
に回転する第1実施例の利点は、プラットフォームの全360°にわたる揺動を
許容するために着陸面積のたったの1/4しか必要としないことである。しかし
ながら、第2実施例によれば、自動整合する傾向は増大される。
この再位置決め時に、貨物の積み込みおよび積み降ろし作業を継続できる。貨
物が積み込まれ、機体のための必要な全ての補充および交換が完遂された後、機
体は係留を解かれて係留塔から離脱され、プラットフォームを離れる。プラット
フォームはその後回転されて平行トラックすなわち移動路と再整合され、車両す
なわち貨車は再び並べて配置される。したがって、この装置は従来技術の格納お
よび貨物取扱い方法および装置に生じていた問題点を排除または劇的に減少する
のであり、すなわち貨物積み込みおよび積み降ろしは機体のウェザーコッキング
時も継続することができ、機体の総重量は本質的に一定値に保持される。更に、
この格納装置はその平行処理性が高いことから、そのような機体のための作業時
間を最少限に減少させる。これは信頼できる予測可能な作業の再現性の度合いも
高くする。
本発明の機構および作動方法の両方に関してその特徴と考えられる新規な特徴
は、他の特徴および利点とともに、現在好ましいとされる本発明の実施例を例と
して示す添付図面に関連した以下の説明から良好に理解されよう。しかしながら
、図面は図解および説明のためだけのものであって、本発明の制限を定めるもの
とは意図されていないことを明確に理解しなければならない。
図面の簡単な説明
第1図は、プラットフォームが中心のまわりに回転可能な格納装置の第1実施
例の斜視図。
第2図は、第1図の線2−2に沿って示された格納装置の横断面図。
第3図は、格納装置に接近しつつある到着した軽航空機を受け止める用意がな
されて卓越風に一致するようになされた機体固定装置の第1の変形例を組み入れ
ているプラットフォームを示す第1図に類似の斜視図。
第4図は、格納位置に機体を移動させるのに使用される固定装置の第1変形例
を示す機体および係留塔の部分的な図面。
第5図は、格納位置に機体を移動させるのに使用される機体固定装置の第2変
形例を示す第4図に類似の図面。
第6図は、機体固定装置の第2変形例を使用して格納された機体を示す第5図
に類似の図面。
第7図は、軽航空機が係留された格納装置の斜視図。
第8図は、プラットフォームに係留され、貨物の積み降ろしおよび再積み込み
を同時に行われている軽航空機を示す第2図に類似の横断面図。
第9図は、プラットフォームが一端のまわりに回転可能な格納装置の第2実施
例の斜視図。
好ましい実施例の説明
第1図および第2図を参照すれば、全体を符号10で照明される格納装置は、
ほぼ中心14(回転軸線)のまわりに回転可能なプラットフォーム12を含む。
プラットフォーム12は、軽航空機を受け止める中央部分16と、機体に積み込
むために貨物を用意するための第1側方部分18と、機体から積み降ろした貨物
を受け止めるための第2側方部分20と、一端に取り付けられた係留塔22とを
含む。プラットフォーム12はプラットフォームの回転軸線14に中心を一致さ
れた複数の円形レール32と係合される複数の車輪30を更に含む。動力部34
がプラットフォームに取り付けられており、この動力部34は一組以上の車輪3
0に連結されてプラットフォームをその中心(回転軸線)のまわりに駆動するよ
うになされている。動力部34は多くの形態、例えばディーゼル電気機関車の動
力部とされることができる。勿論、特別にプラットフォーム12が大型であるな
らば、複数の動力部が必要となる。
一組の平行なトラック40,42が遠隔場所の倉庫43A,43Bから延在さ
れており、これらのトラック40,42は回転軸線14から等しく距離を隔てら
れ、またプラットフォームがトラックと整合されたときにプラットフォームの各
側に沿ってレール走行車両44A,44Bが移動できるように十分な距離を互い
に隔てられている。勿論、一対の平行な移動路が第1図に示されるレール装置の
代わりに車両(図示せず)とともに使用できる。とにかく第2図に示されるよう
にこれらのレール走行車両44A,44Bは、台車55上に担持されている貨物
コンテナ54のような貨物の側方部分20からの積み降ろし、および台車55に
同様に担持されているコンテナの側方部分18への積み込みに使用される。可動
台車55の使用は、以下で分かるように格納された機体に対する、また機体から
の貨物の移送を助成する。
引き続き第1図および第2図を参照し、また更に第3図および第4図を参照す
れば、貨物コンテナ54を担持する台車55がプラットフォーム12の側方18
に積み込まれた後、レール走行台車44A,44Bはそれぞれ倉庫43A,43
Bへ戻され、またプラットフォーム12は矢印60で示されている卓越風に一致
するように回転される。卓越風に一致されたプラットフォーム12に対して風下
から接近する軽航空機62が第3図に示されている。長手軸線63Aと、垂直軸
線63Bと、横方向軸線63Cとを有する機体62はガスバッグ64を含んでお
り、このガスバッグ64にゴンドラ66が懸架されている。複数の推進装置68
がゴンドラに取り付けられており、操縦室70が先端72の前部下方に配置され
ている。第4図に特に示されるように、機体62は先端72に取り付けられたウ
インチ74を含み、ウインチは連結部の第1半体部分78で終端している可撓ラ
インを内蔵している。カラー82が係留塔22に回転可能に取り付けられており
、
また係留塔に沿って垂直方向に可動とされている。連結部の第2半体部分84は
カラー82に取り付けられている。機体62がプラットフォーム12に接近する
と、ライン76が繰り出され、連結部の半体部分78が地上作業員(図示せず)
によって連結部の半体部分84に取り付けられる。
カラー82は最初は下降位置にあってこの状態で連結部の反対部分が連結され
、その後カラーは82Aで示す格納位置へ上昇される。接近に際して、機体62
はそれに取り付けられた複数のウインチ組立体91から係留ライン90を延在さ
せることもできる。ウインチ組立体74,91は機体を係留塔22へ向けて引張
るために使用でき、これは推進装置68による推力と組み合わされる。ウインチ
組立体91からの係留ライン90はプラットフォーム12の取付け具92に固定
される。カラー82はウインチ組立体91がライン90を巻き込むことでプラッ
トフォーム12の中央部分16に接触するまで降下される。機体はプラットフォ
ーム12へ向けて「動力降下」されるように設計されているので、プラットフォ
ームに取り付けられているクランプ(図示せず)のような他の固定装置が機体6
2をプラットフォームに固定させるのに使用できる。
第5図および第6図には第2の機体固定装置が示されており、符号22’で示
される係留塔は下側固定部分93および垂直方向に伸縮される上側部分94を含
む。ウインチ95は頂部部分96に取り付けられ、解除可能な連結部の半体部分
98で終端した係留ライン97を有する。機体62がプラットフォーム12に接
近すると、係留塔22’の上側部分94は上昇され、係留ライン97は伸長され
る。連結部の半体部分98は連結部78に連結され、推進装置68による推力と
ともに機体は係留塔22’に向かって引張られる。接触したならば、上側部分9
4は降下され、ウインチ91はプラットフォーム12の中央部分16との接触が
得られるまでライン90を巻き上げる。
特に第7図および第8図を参照すれば、ゴンドラ66は複数の通路100A〜
100Fを含み、これらの通路は長手軸線63Aに沿う位置で延在されているこ
とが見られる。通路100A〜100Fは横方向軸線63Cと整合され、ゴンド
ラ66を完全に通して延在し、それぞれ符号102および104で示される第1
および第2の端部を有している。各端部には跳ね上げ式ドアー105が取り付け
られており、飛行中に貨物を保護するようになされている。通路100A〜10
0Fは1以上の貨物コンテナ54を受け入れて保持するように形成されている。
全ての通路100A〜100Fは基本的に同じであるので、以下の説明はその1
つ100Aだけに向けられる。通路100Aの床106は複数のローラー組立体
(図示せず)を有しており、これらのローラー組立体は貨物コンテナ54が床1
06上に「ローラー転動」によって移動できるようにしており、実際には積み込
み時に端部102に移動し、積み降ろし時には端部104から移動する。貨物コ
ンテナ54は手押しされることができるが、複数の動力駆動されるローラー組立
体(図示せず)が床106に備えられて通路に出入りする貨物コンテナ54の移
動を助成するようになされる。貨物コンテナの固定装置(図示せず)が備えられ
て長手軸線63A、垂直軸線63Bおよび横方向軸線63Cに沿う移動を防止す
るようになされる。留意すべきは、貨物コンテナ54を担持する台車55の使用
は任意であるが、しかしながら「ローラー床」を有するならばそれらの使用は貨
物コンテナを通路100A〜100Fと一層容易に整合させることができる。
貨物コンテナ54は端部104にて、通路100A〜100Fから同時に取り
出される。したがって、ガスバッグに64は常に一定したペイロード荷重が作用
する。勿論、積載された貨物コンテナ54の個々の重量は知られていて、積み降
ろされるコンテナと釣り合うようにできなければならない。更に、通常の航空機
の場合と同様に重心の変位が考えられねばならない。新しい貨物の全重量が積み
降ろされた全重量から著しく異なると、バラスト(図示せず)を積載したコンテ
ナを使用できる。このようなことが生じるのは、積み降ろされた貨物が自動車で
、切り花が積み込まれる場合である。機体の貨物積載装置は、1993年11月
8日付けで出願されたジー・ベリー氏(G.Belie)他の「軽航空機用の貨
物積載装置」と題する関連米国出願第08/148224号に更に詳細に記載さ
れており、これは参照することで本明細書に組み入れられる。
機体62が保守され、新しい貨物を積み込まれた後、動力装置68が始動され
て機体は係留塔22およびプラットフォーム12から解放される。機体が離陸し
た後、プラットフォーム12は平行なレール40,42と整合するように再位置
決めされ、この状態で新しい貨物コンテナが倉庫43Aから運ばれ、積み降ろさ
れた貨物コンテナは倉庫43Bへ運ばれる。
第2実施例が第9図に示されており、これにおいてプラットフォーム110は
中心の代わりに一端112(回転軸線)に回転可能に取り付けられている。係留
塔113は回転軸線112と一致されたプラットフォーム110に取り付けられ
ている。プラットフォーム110は複数の車輪116上に取り付けられており、
これらの車輪116はプラットフォームの回転軸線と一致した中心を有する円形
通路118上に載置されている。車輪112は先に説明したレールで取り付けら
れる装置の場合と同様に推進装置(図示せず)で駆動することができる。更に、
平行な通路120,122が貨物をプラットフォームへ、またプラットフォーム
から運ぶために使用される。先に説明したレールで取り付けられる構造もこのプ
ラットフォームに使用できる。この装置の他の部分は全て同じとされる。この第
2実施例の利点は、機体が風に対して自動的になびく傾向が強まることである。
しかしながら、着陸面積を4倍も占有する。
本発明は特定の実施例を参照して説明したが、これらの実施例は単なる説明の
ためのもので、当業者によってなされ得る数多くの変形例および変更例のあるこ
とが理解されねばならない。したがって、本発明は添付の請求の範囲の欄に記載
の精神および範囲によつてのみ制限されると解釈されるべきである。
工業的な応用性
本発明は航空路線、航空機、および空港などの建設を伴う建設工業に応用でき
る。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
ラットフォームを回転させる第1装置(34)と、プラ
ットフォームに機体(62)を固定するための第2装置
(22)とを含む。プラットフォーム(12)の第1側
方部分(20)から貨物コンテナ(54)を受け入れる
ため、および輸送のためにプラットフォームの第2側方
位置(18)に貨物コンテナを運搬するために、また遠
隔場所(43A,43B)へおよびそこから貨物コンテ
ナを運搬するために、運搬装置(40,42)が備えら
れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 長手軸線、垂直軸線および横方向軸線を有する軽航空機用の格納および 貨物取扱い装置であって、 機体の底部に取り付けられ、長手軸線の少なくとも一部に沿って延在している 貨物担持構造であって、機体の横方向軸線と整合して該構造を完全に延在してい る複数の端部開口した通路を有し、前記通路はその一端から貨物コンテナを積み 降ろすと同時に、反対端から貨物コンテナを積み込むようになされている貨物担 持構造と、 長手軸線を有し、回転軸線のまわりに回転可能なプラットフォームであって、 格納時に機体を受け止めるための中央部分と、 機体から積み降ろされた貨物コンテナを受け止めるために前記プラット フォームの長手軸線に沿って延在する第1側方部分と、 機体に同時に積み込まれる貨物コンテナを用意するために前記プラット フォームの長手軸線に沿って延在する第2側方部分と、 前記回転軸線のまわりに前記プラットフォームを回転させるための第1 手段と、 前記プラットフォームに機体を固定する第2手段とを含んでなるプラッ トフォームと、 前記プラットフォームの前記第1側方部分から貨物コンテナを受け取るため、 および輸送するために前記プラットフォームの前記第2側方部分に貨物コンテナ を位置決めするための、また該貨物コンテナを遠隔場所へ、また遠隔場所から運 搬するための運搬手段とを含む軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 2. 請求項1に記載の装置であって、 前記プラットフォームの前記回転軸線がほぼ中央に位置すること、および 前記第2手段は、機体の中心が前記プラットフォームの前記回転軸線と一致す るように前記プラットフォームに対して機体を固定するようになされていること を含む軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 3. 請求項2に記載の装置であって、前記プラットフォームをその回転軸線 のまわりに回転させる前記第1手段が、 前記プラットフォームの前記回転軸線と一致した中心を有する複数の円形トラ ックと、 前記複数の円形トラックに接触されて前記プラットフォーム上に取り付けられ る複数の車輪とを含んでいる軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 4. 請求項3に記載の装置であって、前記回転軸線のまわりに前記プラット フォームを回転させる前記第1手段が前記回転軸線のまわりの前記複数のトラッ ク上で前記プラットフォームを回転させる推進手段を更に含んでいる軽航空機用 の格納および貨物取扱い装置。 5. 請求項4に記載の装置であって、前記回転軸線のまわりに前記プラット フォームを回転させる前記第1手段が、 前記回転軸線に取り付けられた前記プラットフォームと、 前記回転軸線のまわりに前記プラットフォームが回転できるようにするために 配置されて前記プラットフォームに取り付けられた複数の車輪とを含んでいる軽 航空機用の格納および貨物取扱い装置。 6. 請求項5に記載の装置であって、前記プラットフォームをその回転軸線 のまわりに回転させる前記第1手段が前記回転軸線のまわりに前記プラットフォ ームを回転させるために取り付けられた推進手段を更に含んでいる軽航空機用の 格納および貨物取扱い装置。 7. 請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5および請求項6の 何れか1項に記載の装置であって、前記第2手段が、 前記プラットフォームの一端に取り付けられた係留塔と、 前記係留塔に機体の先端を固定する手段と、 機体の長さに沿う複数の位置で前記プラットフォームに機体を固定するための 手段とを含んでいる軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 8. 請求項7に記載の装置であって、機体が前記係留塔および前記プラット フォームの両方に対して固定されるとき、機体の中心が前記プラットフォームの 前記回転軸線に一致するように前記係留塔が前記プラットフォームに配置されて いる軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 9. 請求項8に記載の装置であって、前記係留塔に機体の先端を固定する前 記手段が、 前記係留塔に可動に取り付けられ、前記係留塔を垂直方向に上下に可動なカラ ーを含み、 機体がその先端を前記カラーに対して取り付けるための手段を含んでいる軽航 空機用の格納および貨物取扱い装置。 10. 請求項9に記載の格納装置であって、 前記カラーが迅速に連結解除可能な固定具の半体部分を含んでおり、また 機体の先端を前記カラーに取り付ける前記手段が、繰り出し(伸長)および巻 き上げ(収縮)できる可撓ラインの端部に取り付けられた迅速に連結解除可能な 固定具の第2の半体部分を有するウインチであり、 これにより前記迅速に連結解除可能な固定具の両半体部分が互いに連結された ときに、機体が前記係留塔と接触するようにウインチ作動されることができるよ うになされた格納装置。 11. 請求項8に記載の装置であって、機体の先端を前記係留塔に固定する 前記手段が、 上側部分および下側部分を有し、前記上側部分は前記下側部分の中に入り込む ように、またそれから抜け出るように上下方向に伸縮可能に前記下側部分に対し て可動に取り付けられている前記係留塔と、 前記係留塔の上側部分の頂部に機体の先端を取り付けるための手段を備えた機 体とを含んでいる軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 12. 請求項11に記載の格納装置であって、前記係留塔に機体の先端を取 り付けるための手段が、 前記係留塔の前記上側部分に配置され、伸縮可能な可撓ラインの一端に取り付 けられた迅速に連結解除できる固定具の第1半体部分を有する第1ウインチと、 機体の先端に取り付けられ、伸縮可能な可撓ラインの該一端に取り付けられた 迅速に連結解除できる前記固定具の第2半体部分を有する第2ウインチとを含み 、 前記第1および第2ウインチの前記可撓ラインが伸長されたときに、前記迅速 に連結解除できる両半体部分が互いに連結されることができ、また機体が前記ウ インチの両ラインを巻き込むことで前記係留塔に接触できるようになされた係留 装置。 13. 請求項12に記載の装置であって、機体をその長さに沿う複数の位置 で前記プラットフォームに固定する前記手段が、 係留ラインを有する複数のウインチを含む機体と、 前記係留ラインを受け止めるための複数の下側固定具を含む前記プラットフォ ームとを含んでいる格納装置。 14. 請求項11に記載の格納装置であって、前記運搬手段が前記回転軸線 から等しく間隔を隔てられ、また前記プラットフォームの幅よりも僅かに大きい 距離を隔てられている一対の平行なトラックを含み、前記トラックは前記プラッ トフォームを超えた一点からその長さの少なくとも一部に沿う一点へ向かって延 在しており、 これにより積載されたレール取付け貨物コンテナが前記プラットフォームの両 側に沿って運ばれて、前記プラットフォームの前記第1側方部分から積み降ろし を行うように、また前記第2側方部分に貨物コンテナの積み込みを行うことがで きるようになされている格納装置。 15. 請求項13に記載の格納装置であって、前記運搬手段が前記回転軸線 から等しく間隔を隔てられ、また前記プラットフォームの幅よりも僅かに大きい 距離を隔てられている一対の平行な通路を含み、前記通路は前記プラットフォー ムを超えた一点からその長さの少なくとも一部に沿う一点へ向かって延在してお り、 これにより積載されたレール取付け貨物コンテナが前記プラットフォームの両 側に沿って運ばれて、前記プラットフォームの前記第1側方部分から積み降ろし を行うように、また前記第2側方部分に貨物コンテナの積み込みを行うことがで きるようになされている格納装置。 16. 請求項1に記載の装置であって、 前記プラットフォームの前記回転軸線がその一端に位置すること、および 前記第2手段は、機体の先端が前記プラットフォームの前記回転軸線と一致す るように前記プラットフォームに対して機体を固定するようになされていること を含む軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 17. 請求項16に記載の装置であって、前記プラットフォームをその回転 軸線のまわりに回転させる前記第1手段が、 前記プラットフォームの前記回転軸線と一致した中心を有する複数の円形トラ ックと、 前記複数の円形トラックに接触されて前記プラットフォーム上に取り付けられ る複数の車輪とを含んでいる軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 18. 請求項17に記載の装置であって、前記回転軸線のまわりに前記プラ ットフォームを回転させる前記第1手段が前記回転軸線のまわりの前記複数のト ラック上で前記プラットフォームを回転させる推進手段を更に含んでいる軽航空 機用の格納および貨物取扱い装置。 19. 請求項18に記載の装置であって、前記回転軸線のまわりに前記プラ ットフォームを回転させる前記第1手段が、 前記回転軸線に取り付けられた前記プラットフォームと、 前記回転軸線のまわりに前記プラットフォームが回転できるようにするために 配置されて前記プラットフォームに取り付けられた複数の車輪とを含んでいる軽 航空機用の格納および貨物取扱い装置。 20. 請求項19に記載の装置であって、前記プラットフォームをその回転 軸線のまわりに回転させる前記第1手段が前記回転軸線のまわりに前記プラット フォームを回転させるために取り付けられた推進手段を更に含んでいる軽航空機 用の格納および貨物取扱い装置。 21. 請求項16、請求項17、請求項18、請求項19および請求項20 の何れか1項に記載の装置であって、前記第2手段が、 前記プラットフォームの一端に取り付けられた係留塔と、 前記係留塔に機体の先端を固定する手段と、 機体の長さに沿う複数の位置で前記プラットフォームに機体を固定するための 手段とを含んでいる軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 22. 請求項21に記載の装置であって、機体が前記係留塔および前記プラ ットフォームの両方に対して固定されるとき、機体の中心が前記プラットフォー ムの前記回転軸線に一致するように前記係留塔が前記プラットフォームに配置さ れている軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 23. 請求項22に記載の装置であって、前記係留塔に機体の先端を固定す る前記手段が、 前記係留塔に可動に取り付けられ、前記係留塔を垂直方向に上下に可動なカラ ーを含み、 機体がその先端を前記カラーに対して取り付けるための手段を含んでいる軽航 空機用の格納および貨物取扱い装置。 24. 請求項23に記載の格納装置であって、 前記カラーが迅速に連結解除可能な固定具の半体部分を含んでおり、また 機体の先端を前記カラーに取り付ける前記手段が、繰り出し(伸長)および巻 き上げ(収縮)できる可撓ラインの端部に取り付けられた迅速に連結解除可能な 固定具の第2の半体部分を有するウインチであり、 これにより前記迅速に連結解除可能な固定具の両半体部分が互いに連結された ときに、機体が前記係留塔と接触するようにウインチ作動されることができるよ うになされた格納装置。 25. 請求項24に記載の装置であって、機体の先端を前記係留塔に固定す る前記手段が、 上側部分および下側部分を有し、前記上側部分は前記下側部分の中に入り込む ように、またそれから抜け出るように上下方向に伸縮可能に前記下側部分に対し て可動に取り付けられている前記係留塔と、 前記係留塔の上側部分の頂部に機体の先端を取り付けるための手段を備えた機 体とを含んでいる軽航空機用の格納および貨物取扱い装置。 26. 請求項11に記載の格納装置であって、前記係留塔に機体の先端を取 り付けるための手段が、 前記係留塔の前記上側部分に配置され、伸縮可能な可撓ラインの一端に取り付 けられた迅速に連結解除できる固定具の第1半体部分を有する第1ウインチと、 機体の先端に取り付けられ、伸縮可能な可撓ラインの該一端に取り付けられた 迅速に連結解除できる前記固定具の第2半体部分を有する第2ウインチとを含み 、 前記第1および第2ウインチの前記可撓ラインが伸長されたときに、前記迅速 に連結解除できる両半体部分が互いに連結されることができ、また機体が前記ウ インチの両ラインを巻き込むことで前記係留塔に接触できるようになされた係留 装置。 27. 請求項26に記載の装置であって、機体をその長さに沿う複数の位置 で前記プラットフォームに固定する前記手段が、 係留ラインを有する複数のウインチを含む機体と、 前記係留ラインを受け止めるための複数の下側固定具を含む前記プラットフォ ームとを含んでいる格納装置。 28. 請求項26に記載の格納装置であって、前記運搬手段が前記回転軸線 から等しく間隔を隔てられ、また前記プラットフォームの幅よりも僅かに大きい 距離を隔てられている一対の平行なトラックを含み、前記トラックは前記プラッ トフォームを超えた一点からその長さの少なくとも一部に沿う一点へ向かって延 在しており、 これにより積載されたレール取付け貨物コンテナが前記プラットフォームの両 側に沿って運ばれて、前記プラットフォームの前記第1側方部分から積み降ろし を行うように、また前記第2側方部分に貨物コンテナの積み込みを行うことがで きるようになされている格納装置。 29. 請求項28に記載の格納装置であって、前記運搬手段が前記回転軸線 から等しく間隔を隔てられ、また前記プラットフォームの幅よりも僅かに大きい 距離を隔てられている一対の平行な通路を含み、前記通路は前記プラットフォー ムを超えた一点からその長さの少なくとも一部に沿う一点へ向かって延在してお り、 これにより積載されたレール取付け貨物コンテナが前記プラットフォームの両 側に沿って運ばれて、前記プラットフォームの前記第1側方部分から積み降ろし を行うように、また前記第2側方部分に貨物コンテナの積み込みを行うことがで きるようになされている格納装置。
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