JPH095122A - ディジタル・メータ - Google Patents

ディジタル・メータ

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Publication number
JPH095122A
JPH095122A JP7153641A JP15364195A JPH095122A JP H095122 A JPH095122 A JP H095122A JP 7153641 A JP7153641 A JP 7153641A JP 15364195 A JP15364195 A JP 15364195A JP H095122 A JPH095122 A JP H095122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
predetermined value
lighting
engine speed
lighting elements
range
Prior art date
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Pending
Application number
JP7153641A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Kasaemura
正文 栄村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moriyama Kogyo KK
Original Assignee
Moriyama Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Moriyama Kogyo KK filed Critical Moriyama Kogyo KK
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Publication of JPH095122A publication Critical patent/JPH095122A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ量を段階的に表示するための複数の
点灯素子を備えるディジタル・メータにおいて、点灯素
子数を増加させないで、読取精度を維持する。 【構成】 エンジン回転数が第1の範囲に属すると判別
した場合、検出された回転数を毎分あたりに換算し、そ
の回転数を「100」で除した商の整数部分nを求め
て、点灯素子231〜23nを点灯させ、それ以外の点灯
素子23(n+1)〜2350については消灯させる一方、エ
ンジン回転数が第2の範囲に属すると判別した場合、換
算した回転数を「100」で除した商の整数部分nを求
め、さらに、整数部分nから「50」を引いた差mを求
めて、点灯素子231〜23mを消灯させ、それ以外の点
灯素子23(m+1)〜2350については点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、2輪車におけ
るタコメータ(エンジン回転計)に用いて好適なディジ
タル・メータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、二輪車等のエンジン回転数にあ
っては、その性質上、数値の表示よりも、増減変化が直
感的に認識できる表示が好ましいとされる。このため、
エンジン回転数をディジタル的に表示する場合、LED
や蛍光管などの点灯によるバーグラフで段階的に表示す
ることが行なわれている。この際、運転者に違和感を与
えぬように、かかるバーグラフをアナログメータを模し
た配置、例えば円形に配置することも行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
ディジタル・メータにあっては、例えば、0〜1000
0r/minの範囲を100r/min刻みで段階的に
表示しようとすると、実に100個もの点灯素子を設け
なければならない。点灯素子が増加すると、これに伴っ
て点灯素子の駆動回路が複雑化するので、高コスト・低
信頼性を招くだけでなく、点灯素子を配置するためのス
ペースを広く必要とする問題がある。刻みの間隔を粗く
すれば、この問題は当然に解決するが、読取精度が悪化
するので、安易には採用できない。
【0004】本発明は、上述した問題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、点灯素子数を増加さ
せないで、読取精度を維持するディジタル・メータを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
ために、請求項1に記載の発明にあっては、アナログ量
を示すための複数の点灯手段から構成される表示手段を
備え、前記表示手段は、第nの所定値から第(n+1)
の所定値までのアナログ量を、すべての点灯手段を用い
て段階的に示すとともに、第(n+1)の所定値から第
(n+2)の所定値までのアナログ量も、すべての点灯
手段を用いて段階的に示し、nは1以上の整数であっ
て、 第nの所定値<第(n+1)の所定値 なる関係を有することを特徴としている。請求項2に記
載の発明にあっては、請求項1に記載の発明において、
前記表示手段は、第nの所定値から第(n+1)の所定
値までのアナログ量を、すべての点灯手段を用いて段階
的に点灯して示す一方、第(n+1)の所定値から第
(n+2)の所定値までのアナログ量を、すべての点灯
手段を用いて段階的に消灯して示すことを特徴としてい
る。請求項3に記載の発明にあっては、請求項1に記載
の発明において、前記表示手段は、アナログ量が第nの
所定値から第(n+1)の所定値までであるか、あるい
は第(n+1)の所定値から第(n+2)の所定値まで
であるかをも示すことを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、第nの所定値
から第(n+1)の所定値までのアナログ量がすべての
点灯手段を用いて示され、第(n+1)の所定値から第
(n+2)の所定値までのアナログ量も、すべての点灯
手段を用いて段階的に示される。すなわち、第nの所定
値から第(n+2)の所定値までのアナログ量を、第n
の所定値から第(n+1)の所定値までのアナログ量を
知るときと同様の分解能で知ることが可能となる。請求
項2に記載の発明によれば、第nの所定値から第(n+
1)の所定値までのアナログ量については、すべての点
灯手段が段階的に点灯することにより示される一方、第
(n+1)の所定値から第(n+2)の所定値までのア
ナログ量については、すべての点灯手段が段階的に消灯
することにより示される。すなわち、アナログ量の表示
態様は、前者と後者とで異なる。請求項3に記載の発明
によれば、アナログ量が第nの所定値から第(n+1)
の所定値までであるか、あるいは第(n+1)の所定値
から第(n+2)の所定値までであるかも表示手段によ
り表示される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を、エンジン回転数を表示する
タコメータに適用した実施例について説明する。図1
は、本実施例の構成を示すブロック図である。この図に
おいて、符号10はCPUであり、ROM11に記憶さ
れたプログラムにしたがって、バス12を介して接続さ
れた各部を制御する。符号13はクロック発振器であ
り、所定のクロック信号をCPU10に供給する。符号
14はセンサであり、例えば、所定周期毎のイングニッ
ション・パルスをカウントしてエンジン回転数を検出
し、その検出結果をディジタル値でCPU10に供給す
る。
【0008】符号20は表示部であり、その構成を図2
に示す。この図に示すように、表示部20は、放射状に
配置した50個の点灯素子231、232、……、2350
から構成される。これら点灯素子にはLEDや蛍光管、
液晶素子などが用いられる。なお、液晶素子を用いる場
合には、バックライトや反射光を遮光、透光することに
より、点灯・消灯が、見掛け上行なわれる。また、点灯
素子の外周部には、目盛りが2周にわたって刻まれてお
り、詳細には、第1周の目盛り21には「0」〜「4
5」の数字が、第2周の目盛り22には「50」から
「95」まで数字が、6時の方向(点灯素子231と2
50との中間点)から時計回りに、点灯素子23の「5
個」毎に刻まれている。また、点灯素子の中心部には、
目盛りに対する倍数とともに、エンジン回転数の単位を
示す「×100r/min」なる表記も記されている。
すなわち、点灯素子1個あたりの分解能は「100r/
min」となる。
【0009】次に、かかる実施例の動作について説明す
る。本実施例では、CPU10がROM11に記憶され
たプログラムにしたがって表示制御を行なうものであ
る。まず、本実施例において、電源が投入されてエンジ
ンが始動すると、CPU10は、センサ14により検出
された所定周期におけるエンジン回転数を、毎分あたり
の回転数に換算し、この回転数が第1あるいは第2の範
囲のいずれに属するかを判別する。ここで、第1の範囲
とは、0回転以上5000回転未満をいい、第2の範囲
とは、5000回転以上10000回転未満をいうもの
とする。すなわち、本願にいう第1の所定値とはエンジ
ン回転数の0回転をいい、第2の所定値とは同5000
回転をいい、第3の所定値とは、同10000回転をい
う。
【0010】エンジン回転数が第1の範囲に属すると判
別した場合、CPU10は、換算した回転数を「10
0」で除した商の整数部分nを求めて、点灯素子231
〜23nを点灯させ、それ以外の点灯素子23(n+1)〜2
50については消灯させる。これにより、例えば、換算
された回転数が2000回転以上2100回転未満であ
るならば、整数部分nは「20」となるので、図3
(b)に示すように、点灯素子231〜2320のみが点
灯する。なお、検出された回転数が100回転未満であ
るならば、整数部分nは「0」となるので、図3(a)
に示すように、いずれの点灯素子も点灯しない。
【0011】一方、エンジン回転数が第2の範囲に属す
ると判別した場合、CPU10は、換算した回転数を
「100」で除した商の整数部分nを求め、さらに、整
数部分nから「50」を引いた差mを求めて、点灯素子
231〜23mを消灯させ、それ以外の点灯素子23
(m+1)〜2350については点灯させる。これにより、例
えば、換算された回転数が7000回転以上7100回
転未満であるならば、整数部分nは「70」となり、差
mは「20」となるので、図3(d)に示すように、点
灯素子2321〜2350のみが点灯する。なお、検出され
た回転数が5000回転以上5100回転未満であるな
らば、差mが「0」となるので、図3(c)に示すよう
に、すべての点灯素子が点灯する。
【0012】そして、CPU10は、第1あるいは第2
の範囲に応じた点灯・消灯処理を行なった後には、再び
センサ14の出力がいずれの範囲に属すかの判別を行な
って、以降、判別処理と点灯・消灯処理とを、クロック
信号で定まる所定周期毎に繰り返して実行する。これに
より、所定周期毎のエンジン回転数が毎分あたりに換算
され、その都度、表示が更新されることになる。すなわ
ち、所定周期が表示のサンプリング周期に相当する。そ
して、エンジン回転数の増減変化にしたがって、点灯素
子が図3(a)〜(d)に示すように点灯・消灯するこ
ととなる。
【0013】このように、本実施例によれば、エンジン
回転数が第1の範囲である場合には、第1周の目盛り2
1を介して点灯素子の点灯により表示される一方、エン
ジン回転数が第2の範囲である場合には、第2周の目盛
り22を介して点灯素子の消灯により表示される。すな
わち、点灯素子の個数を増加させないで、エンジン回転
数の分解能を維持することができる。
【0014】なお、上述した実施例にあっては、エンジ
ン回転数が第1あるいは第2の範囲に属するかによっ
て、点灯素子の表示態様が異なるものの、第1周の目盛
り21および第2周の目盛り22がともに表示されてい
るので、目盛りが見にくくなることも考えられる。そこ
で、第1周の目盛り21あるいは第2周の目盛り22
を、エンジン回転数が第1あるいは第2の範囲に属する
かによって、択一的に点灯する構成とすれば、目盛りの
表示をスッキリとすることができる。すなわち、エンジ
ン回転数が第1の範囲である場合には、図4(a)に示
すように、第1周の目盛り21だけを表示させる一方、
エンジン回転数が第2の範囲である場合には、図4
(b)に示すように、第2周の目盛り22だけを表示さ
せる構成とするのである。また、実施例にあっては、エ
ンジン回転数が第1の範囲に属する場合は、点灯素子が
順次点灯し、第2の範囲に属する場合には、順次消灯す
る構成であったが、表示態様は、これに限られず、エン
ジン回転数が第1および第2の範囲に属する場合も順次
点灯する構成であっても、逆に順次消灯する構成であっ
ても良い。
【0015】また、実施例にあっては、エンジン回転数
を第1および第2の範囲のみの表示としたが、目盛りを
さらに外周部に刻むことによって、10000回転以上
15000回転未満の第3の範囲、15000回転以上
20000回転未満の第4の範囲というように、さらに
高回転数の領域までも、分解能を維持したまま表示する
ことが可能となる。くわえて、上述した実施例にあって
は、点灯素子の配置を真円の放射状としたが、本願はこ
れに限られず、楕円の放射状にしても良いし、弧、直
線、曲線、又はこれらを任意に組合せたものであって良
い。要は、計測量(アナログ量)を段階的に表示するも
のであれば、表示のための配置はいかなるものであって
も良い。さらに、本願は、タコメータに限定されること
なく、アナログ量一般を表示するものに適用できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果がある。点灯手段の個数を増加すること
なく、かつ分解能を保ったまま、アナログ量を知ること
が可能となる。このことは、限られたスペースにおい
て、広い範囲のアナログ量を細かく表示できることをも
意味する(請求項1)。アナログ量が、第nの所定値か
ら第(n+1)の所定値までであるか、第(n+1)の
所定値から第(n+2)の所定値までであるかを、表示
態様で一見して知ることが可能となる(請求項2、
3)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 同実施例における表示部の構成を示す平面図
である。
【図3】 (a)〜(d)はそれぞれ表示部における表
示の一例を示す図である。
【図4】 同実施例の変形例における表示の一例を示す
図である。
【符号の説明】
20……表示部(表示手段)、 231〜2350……点灯素子(点灯手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ量を示すための複数の点灯手段
    から構成される表示手段を備え、 前記表示手段は、第nの所定値から第(n+1)の所定
    値までのアナログ量を、すべての点灯手段を用いて段階
    的に示すとともに、 第(n+1)の所定値から第(n+2)の所定値までの
    アナログ量も、すべての点灯手段を用いて段階的に示
    し、 nは1以上の整数であって、 第nの所定値<第(n+1)の所定値なる関係を有する
    ことを特徴とするディジタル・メータ。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、 第nの所定値から第(n+1)の所定値までのアナログ
    量を、すべての点灯手段を用いて段階的に点灯して示す
    一方、 第(n+1)の所定値から第(n+2)の所定値までの
    アナログ量を、段階的に消灯して示すことを特徴とする
    請求項1記載のディジタル・メータ。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、 アナログ量が第nの所定値から第(n+1)の所定値ま
    でであるか、あるいは第(n+1)の所定値から第(n
    +2)の所定値までであるかをも示すことを特徴とする
    請求項1記載のディジタル・メータ。
JP7153641A 1995-06-20 1995-06-20 ディジタル・メータ Pending JPH095122A (ja)

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ID=15566968

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JP7153641A Pending JPH095122A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 ディジタル・メータ

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