JPH0951238A - マイクロ波増幅器回路 - Google Patents

マイクロ波増幅器回路

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JPH0951238A
JPH0951238A JP7203266A JP20326695A JPH0951238A JP H0951238 A JPH0951238 A JP H0951238A JP 7203266 A JP7203266 A JP 7203266A JP 20326695 A JP20326695 A JP 20326695A JP H0951238 A JPH0951238 A JP H0951238A
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JP
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resistor
drain
gate
fet
amplifier circuit
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JP7203266A
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Yoshihiro Tsukahara
良洋 塚原
Yoshinobu Sasaki
善伸 佐々木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
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    • H03F1/30Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
    • H03F1/306Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in junction-FET amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
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    • H03F3/189High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
    • H03F3/19High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
    • H03F3/193High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only with field-effect devices
    • H03F3/1935High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only with field-effect devices with junction-FET devices
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 増幅器を備えたマイクロ波増幅器回路の利得
変動を防止し、歩留りの向上を目的とする。 【解決手段】 入力したマイクロ波信号を増幅して出力
するFET3を備えたマイクロ波増幅器回路において、
FET3のゲートとゲートバイアス電圧印加用のゲート
バイアス端子4との間に、その抵抗値が可変の抵抗体か
らなるゲートバイアス抵抗6を接続したので、プロセス
変動によりFET3のしきい値電圧が変化した場合であ
っても、ゲート,ドレインバイアス電圧を調整すること
なく回路利得の変動を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はマイクロ波増幅器
回路に関し、特にその利得変動を防止することのできる
マイクロ波増幅器回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11に電界効果トランジスタ(FE
T)を用いた従来のマイクロ波増幅器回路の回路図を示
す。図において、1は増幅すべきマイクロ波信号の入力
端子、2は回路の出力端子、3は入力信号を増幅するF
ET、4はFET3のゲート電極にバイアス電圧を印加
するためのゲートバイアス端子、5はFET3のドレイ
ン電極にバイアス電圧を印加するためのドレインバイア
ス端子、21はゲートバイアス端子4とFET3のゲー
ト電極との間に接続されたゲート抵抗、22は抵抗21
のゲートバイアス端子4側の一端と接地との間に接続さ
れたコンデンサ、23はドレインバイアス端子5とFE
T3のドレイン電極との間に接続されたコイル、24は
コイル23のドレインバイアス端子5側の一端と接地と
の間に接続されたコンデンサ、100は図示しない入力
側伝送線路とこのマイクロ波増幅器回路とのインピーダ
ンス整合をとる入力整合回路、200は図示しない出力
側伝送線路とこのマイクロ波増幅器回路とのインピーダ
ンス整合をとる出力整合回路である。
【0003】次に、この回路の動作について説明する。
入力端子1にマイクロ波信号が入力されると、該信号は
入力整合回路100によってマイクロ波インピーダンス
整合がとられて、FET3のゲート電極に入力される。
このFET3のゲート電極にはゲート抵抗21を介して
ゲートバイアス電圧が、またドレイン電極にはコイル2
3を介してドレインバイアス電圧が、それぞれ印加され
ており、入力されたマイクロ波信号はこのFET3で増
幅されて、出力整合回路200で出力整合され出力端子
2から出力される。
【0004】このマイクロ波増幅器回路は、上述のよう
な動作をするものであるが、その利得はFETの特性,
ゲートバイアス電圧値,およびドレインバイアス電圧値
で決まるものである。
【0005】図12に、実験により得られた,FETの
しきい値電圧の変化とそれに伴う回路利得の変動との関
係を示す。
【0006】この図からも明らかなように、プロセス変
動等の理由によりFETのしきい値電圧にバラツキが生
じると、それに伴って、利得の変動による回路の歩留り
の劣化が起こる。そのため、従来のマイクロ波増幅器回
路では、ゲート抵抗を介してFETのゲート電極にかけ
るゲートバイアス電圧をゲートバイアス端子に印加する
電圧自体を変化させることで制御し、これにより、ドレ
インバイアス電圧を印加することにより流れるドレイン
電流の電流値を調整して回路の利得変動を抑えていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロ波増幅
器回路は以上のように構成されており、従って、上述の
ようにプロセス変動等によりFETのしきい値電圧にバ
ラツキが生じた場合は、それぞれの増幅器回路毎にFE
Tのゲートバイアス電圧を調整して回路の利得変動を抑
えなければならないという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、FETのしきい値電圧が変動し
ても外部から印加するバイアス電圧を調整することな
く、利得変動の生じないマイクロ波増幅器回路を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明(請求項1)に
かかるマイクロ波増幅器回路は、入力端子に入力するマ
イクロ波信号を増幅し、その増幅した信号を出力端子に
出力する増幅器を備えたマイクロ波増幅器回路におい
て、上記増幅器のゲートとゲートバイアス電圧印加用の
ゲートバイアス端子との間に、その抵抗値が可変の抵抗
体からなるゲートバイアス抵抗を接続したものである。
【0010】またこの発明(請求項2)にかかるマイク
ロ波増幅器回路は、請求項1に記載のマイクロ波増幅器
回路において、上記抵抗体を可変抵抗としたものであ
る。
【0011】またこの発明(請求項3)にかかるマイク
ロ波増幅器回路は、請求項1に記載のマイクロ波増幅器
回路において、上記抵抗体を、複数の抵抗を有し、該複
数の抵抗を選択して使用することによりその抵抗値を変
えることのできる可変抵抗としたものである。
【0012】またこの発明(請求項4)にかかるマイク
ロ波増幅器回路は、請求項1に記載のマイクロ波増幅器
回路において、上記抵抗体を、一端が上記ゲートバイア
ス端子に接続され、他端が上記増幅器のゲートに接続さ
れた抵抗と、上記ゲートバイアス端子にゲートが接続さ
れ、かつ上記増幅器のゲートおよび接地にソースおよび
ドレインがそれぞれ接続された抵抗用増幅器と、一端が
該抵抗用増幅器のソースに接続され、他端がドレインに
接続されたバイパス抵抗とを備えてなるものとしたもの
である。
【0013】またこの発明(請求項5)にかかるマイク
ロ波増幅器回路は、入力端子に入力するマイクロ波信号
を増幅し、その増幅した信号を出力端子に出力する増幅
器を備えたマイクロ波増幅器回路において、上記増幅器
のドレインとドレインバイアス電圧印加用のドレインバ
イアス端子との間に、その抵抗値は可変の抵抗体からな
るドレインバイアス抵抗を接続したものである。
【0014】またこの発明(請求項6)にかかるマイク
ロ波増幅器回路は、請求項5に記載のマイクロ波増幅器
回路において、上記抵抗体を可変抵抗としたものであ
る。
【0015】またこの発明(請求項7)にかかるマイク
ロ波増幅器回路は、請求項5に記載のマイクロ波増幅器
回路において、上記抵抗体を、複数の抵抗を有し、該複
数の抵抗を選択して使用することによりその抵抗値を変
えることのできる可変抵抗としたものである。
【0016】またこの発明(請求項8)にかかるマイク
ロ波増幅器回路は、請求項5に記載のマイクロ波増幅器
回路において、上記抵抗体を、一端が上記ドレインバイ
アス端子に接続され、他端が上記増幅器のドレインに接
続された抵抗と、上記ドレインバイアス端子にゲートが
接続され、かつ上記増幅器のドレインおよび接地にソー
スおよびドレインがそれぞれ接続された抵抗用増幅器
と、一端が該抵抗用増幅器のソースに接続され、他端が
ドレインに接続されたバイパス抵抗とを備えたものとし
たものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施形態1.本発明の第1の実施形態によるマイクロ波
増幅器回路は、図1に示されるように、入力端子1に入
力するマイクロ波信号を増幅し、その増幅した信号を出
力端子2に出力する増幅器3を備えたマイクロ波増幅器
回路において、上記増幅器3のゲートとゲートバイアス
電圧印加用のゲートバイアス端子4との間に、その抵抗
値が可変の抵抗体からなるゲートバイアス抵抗6を接続
したものであり、これにより、プロセス変動等により上
記増幅器3のしきい値電圧にバラツキが生じた場合であ
っても、外部から印加するバイアス電圧を調整すること
なく、回路の利得を一定に保つことができ、歩留りを向
上させることができる効果が得られるものである。
【0018】以下、本実施形態1のマイクロ波増幅器回
路について、詳細に説明する。 (1) 図1は、本実施形態1のマイクロ波増幅器回路に
おける第1実施例の回路図である。図において、1はマ
イクロ波信号の入力端子であり、この入力端子1に入力
したマイクロ波信号は、コンデンサ,コイル,抵抗,お
よび分布定数線路からなる入力整合回路100によって
マイクロ波インピーダンス整合がとられて、FET3の
ゲート電極に入力される。このFET3のゲート電極に
は、ゲートバイアス端子4にかけられる電圧が可変ゲー
ト抵抗6を介してゲートバイアス電圧として印加され
る。また、FET3のドレイン電極にはドレインバイア
ス端子5にかけられる電圧がドレインバイアス電圧とし
て印加されており、FET3のゲート電極に入力したマ
イクロ波信号はここで増幅されて、コンデンサ,コイ
ル,抵抗,および分布定数線路からなる出力整合回路2
00で出力整合され出力端子2から出力される。22は
可変ゲート抵抗6のゲートバイアス端子4側の一端と接
地との間に接続されたコンデンサ、23はドレインバイ
アス端子5とFET3のドレイン電極との間に接続され
たコイル、24はコイル23のドレインバイアス端子5
側の一端と接地との間に接続されたコンデンサである。
【0019】即ち、本実施形態1における実施例1のマ
イクロ波増幅器回路は、ゲートバイアス抵抗として可変
ゲート抵抗6を用い、この抵抗値を個々のFETのしき
い値電圧に対応して設定することにより、FET3のゲ
ート電極にかかるゲートバイアス電圧値を調整するよう
にしたので、プロセス変動等により上記FET3のしき
い値電圧にバラツキが生じた場合であっても、ゲートバ
イアス端子4,ドレインバイアス端子5に印加する電圧
値をそれぞれ調整することなく、回路の利得を一定に保
つことができ、これにより回路の歩留りを向上させるこ
とができる効果が得られるものである。
【0020】以下、本実施例1のマイクロ波増幅器回路
における利得調整の原理について説明する。まず、図2
のFETのドレイン電流特性を示す図を用いて、ゲート
バイアス電圧値と回路利得との関係について説明する。
図において、IdsはFETのドレイン電流、Vdsはドレ
インバイアス電圧、Vgsはゲートバイアス電圧、Vthは
しきい値電圧である。この図から明らかなように、FE
Tのゲートバイアス電圧Vgsを負電圧方向、即ちしきい
値電圧Vth側に変化させるとドレイン電流Idsは減少
し、従って回路の利得は減少する。逆にゲートバイアス
電圧Vgsを正電圧方向、即ちしきい値電圧Vthと反対側
に変化させるとドレイン電流Idsは増加し、従って回路
の利得も増加する。このようにして、ゲートバイアス電
圧Vgsを制御することにより回路の利得調整を行なうこ
とができる。
【0021】次に、FET3のしきい値電圧Vthがプロ
セス変動等により変化した場合の回路の利得調整の原理
について説明する。今、図1に示す本実施例1のマイク
ロ波増幅器回路において、FET3のしきい値電圧Vth
がVth=−1.0V、ゲートバイアス端子4に印加する
電圧Vg がVg = −1.0V、ドレインバイアス端子5
に印加する電圧Vd がVd =3.0V、可変ゲート抵抗
6の抵抗値Rg がRg =50KΩである時の回路利得G
を基準に考える。通常、FETのドレイン・ゲート間に
は10×10-6A程度のリーク電流Idgが流れるため、
この設定の場合にゲート電極にかかるゲートバイアス電
圧Vgsは、 Vgs=Vg +Idg×Rg =−1.0+10×10-6×50×103 =−0.5V となる。
【0022】一方、この回路において、FET3のしき
い値電圧Vthがプロセス変動等により浅くなった場合、
例えばVth=−0.8Vとなった場合の利得をG1 とす
ると、G1 は図12から明らかなように、 G1 >G となり、回路の利得が増加してしまうことになる。かか
る場合に、例えば可変ゲート抵抗6の抵抗値Rg をRg
=30KΩに設定すると、ゲート電極にかかるゲートバ
イアス電圧Vgsは、 Vgs=Vg +Ids×Rg =−1.0+10×10-6+30×103 =−0.7V となり、ゲートバイアス電圧Vgsは負電圧方向(しきい
値電圧Vth側)に変化する。このように、ゲートバイア
ス電圧Vgsを負電圧方向に変化させることは、上述した
ように、回路の利得を減少させることになるので、可変
ゲート抵抗6の抵抗値Rg をFET3のしきい値電圧V
thの増加に応じて低く設定することにより、しきい値電
圧Vthの変化に伴う利得の増加分をキャンセルでき、利
得の変動を防止することができる。
【0023】このような本実施例1によるマイクロ波増
幅器回路においては、ゲートバイアス端子4とFET3
のゲート電極との間に可変ゲート抵抗6を接続するよう
にしたので、FET3のしきい値電圧Vthがプロセス変
動等により変化した場合であっても、その変化に応じて
ゲート抵抗の抵抗値を設定することができ、これによ
り、ゲートバイアス端子4,ドレインバイアス端子5に
印加する電圧を調整することなく、回路の利得を一定に
することができるという効果が得られる。
【0024】(2) 次に、本実施形態1のマイクロ波増
幅器回路における第2の実施例について説明する。図3
は、本実施例2の回路図であり、図において、7は図1
の可変ゲート抵抗6の代わりに設けられた可変ゲート抵
抗であり、それぞれ抵抗値を持つn個の抵抗r1 〜rn
を備えてなり、該n個の抵抗を組合せて接続することに
より所望の抵抗値を得ることができるものである。その
他図1と同一符号は同一のものを示す。
【0025】このような本実施例2によるマイクロ波増
幅器回路においては、ゲートバイアス端子4とFET3
のゲート電極との間に可変ゲート抵抗7を接続するよう
にしたので、FET3のしきい値電圧Vthがプロセス変
動等により変化した場合であっても、可変ゲート抵抗7
のr1 〜rn の抵抗のうち必要な抵抗を直列,あるいは
並列に組み合わせて接続して使用することにより、しき
い値電圧の変化に応じてゲート抵抗の抵抗値を設定する
ことができ、これにより、ゲートバイアス端子4,ドレ
インバイアス端子5に印加する電圧を調整することな
く、回路の利得を一定にすることができるという効果が
得られる。
【0026】(3) 次に、本実施形態1のマイクロ波増
幅器回路における第3の実施例について説明する。図4
は、本実施例3の回路図であり、図において、8はゲー
トバイアス端子4とFET3のゲートとの間に接続され
た抵抗であり、FET3のゲートバイアス端子4にゲー
トが接続され、FET3のゲートおよび接地にドレイン
およびソースがそれぞれ接続された抵抗用FET9、お
よびこの抵抗用FET9のドレイン・ソース間に接続さ
れた,抵抗値がRpassのバイパス抵抗10とともに、抵
抗体11を構成している。その他図1と同一符号は同一
のものを示す。
【0027】即ち、本実施例3のマイクロ波増幅器回路
は、FET3のゲートバイアス抵抗として、一端がゲー
トバイアス端子4に接続され他端がFET3のゲートに
接続された抵抗8と、FET3のゲートバイアス端子4
にゲートが接続され、FET3のゲートおよび接地にソ
ースおよびドレインが接続された抵抗用FET9と、一
端が該抵抗用FET9のソースに接続され、他端がドレ
インに接続されたバイパス抵抗10とからなる抵抗体1
1を用いるようにしたので、これにより、プロセス変動
等により上記FET3のしきい値電圧にバラツキが生じ
た場合であっても、ゲートバイアス端子4,ドレインバ
イアス端子5に印加する電圧をそれぞれ調整することな
く、回路の利得を一定に保つことができ、歩留りを向上
させる効果が得られるものである。
【0028】以下、本実施例3のマイクロ波増幅器回路
における利得調整の原理について説明する。図5は、抵
抗用FET9のゲート・ソース間の電位差により生じる
ドレイン・ソース間抵抗の等価回路を示す図であり、1
2はその抵抗値がRonの等価抵抗である。図6は、抵抗
用FET9を等価抵抗12で表した場合の抵抗体11の
回路図である。
【0029】ゲートバイアス端子4に−Vg の電圧を印
加すると抵抗用FET9のゲート電極にも−Vg の電圧
が印加されることとなり、該抵抗用FET9のゲート・
ソース間に−Vg の電位差が生じ、抵抗用FET9が動
作する。この際のB点の電位は、 VB =−{R′/(R′+R)}×Vg と表すことができる。ただし、R′=(Ron・Rpass)
/(Ron+Rpass)である。このB点の電位はFET3
のゲートバイアス電圧になるので、FET3はこのVB
に応じて動作することになる。
【0030】ここで、例えばFET3および抵抗用FE
T9のしきい値がプロセス変動等により浅くなった場
合、図12から明らかなように、増幅器回路の利得は増
加する。その一方、しきい値が浅くなると抵抗用FET
9のドレイン電流は減少するが、これは抵抗用FET9
のドレイン・ソース間抵抗の抵抗値Ronが大きくなるこ
とを示すものである。そして、この抵抗値Ronが大きく
なれば、それに伴いR′の値も大きくなり、その結果B
点の電位VB ,即ちFET3のゲートバイアス電圧は負
電圧方向に変化することになる。このゲートバイアス電
圧を負電圧方向に変化させることは、図2から明らかな
ように、回路の利得を減少させることになるので、FE
T3のしきい値が浅くなったことによる回路利得の増加
をこれによってキャンセルさせることができる。
【0031】このような本実施例3によるマイクロ波増
幅器回路においては、ゲートバイアス抵抗として、一端
がゲートバイアス端子4に接続され他端がFET3のゲ
ートに接続された抵抗8と、ゲートバイアス端子4にゲ
ートが接続され、FET3のゲートおよび接地にソース
およびドレインが接続された抵抗用FET9と、一端が
該抵抗用FET9のソースに接続され、他端がドレイン
に接続されたバイパス抵抗10とからなる抵抗体11を
用いるようにしたので、FET3のしきい値電圧がプロ
セス変動等により変化した場合であっても、その変動分
を抵抗用FET9のドレイン・ソース間抵抗Ronの変化
によってキャンセルでき、これにより、ゲートバイアス
端子4,ドレインバイアス端子5に印加する電圧を調整
することなく、回路の利得を一定にすることができると
いう効果が得られる。
【0032】なお、上記実施例1ないし3においては、
可変ゲート抵抗6,可変ゲート抵抗群7,または抵抗体
11をそれぞれ入力整合回路100とは別に設けたもの
を示したが、これらは入力整合回路100の一部として
組み込んでも良く、上記実施例と同様の効果を得ること
ができる。
【0033】実施形態2.本発明の第2の実施形態によ
るマイクロ波増幅器回路は、図7に示されるように、入
力端子1に入力するマイクロ波信号を増幅し、その増幅
した信号を出力端子2に出力する増幅器3を備えたマイ
クロ波増幅器回路において、上記増幅器3のドレインと
ドレインバイアス電圧印加用のドレインバイアス端子5
との間に、その抵抗値が可変の抵抗体からなるドレイン
バイアス抵抗51を接続したものであり、これにより、
プロセス変動等により上記増幅器のしきい値電圧にバラ
ツキが生じた場合であっても、外部から印加するバイア
ス電圧を調整することなく、回路の利得を一定に保つこ
とができ、歩留りを向上させることができる効果が得ら
れるものである。
【0034】以下、本実施形態2のマイクロ波増幅器回
路について、詳細に説明する。 (1) 図7は、本実施形態2のマイクロ波増幅器回路に
おける第1実施例の回路図であり、図において、51は
ドレインバイアス端子5に接続されたコイル23とFE
T3のドレイン電極との間に接続された可変ドレイン抵
抗、52はゲートバイアス端子4とFET3のゲート電
極との間に接続されたゲートバイアス回路であり、その
他図1と同一符号は同一のものを示す。
【0035】即ち、本実施例1のマイクロ波増幅器回路
は、コイル23とFET3のドレイン電極との間に可変
ドレイン抵抗51を設けて、この抵抗値を個々のFET
のしきい値電圧に対応して設定することにより、FET
3のドレイン電極にかかるドレインバイアス電圧値を調
整するようにしたので、プロセス変動等により上記FE
T3のしきい値電圧にバラツキが生じた場合であって
も、ゲートバイアス端子4,ドレインバイアス端子5に
印加する電圧値をそれぞれ調整することなく、回路の利
得を一定に保つことができ、歩留りを向上させることが
できる効果が得られるものである。
【0036】以下、本実施例1のマイクロ波増幅器回路
における利得調整の原理について説明する。まず、図8
に示すFETのドレイン電流特性を用いて、ドレインバ
イアス電圧値と回路利得との関係について説明する。図
において、IdsはFETのドレイン電流、Vdsはドレイ
ンバイアス電圧、Vgsはゲートバイアス電圧である。こ
の図から明らかなように、FETのドレインバイアス電
圧VdsがV1 からV2 に減少するとドレイン電流Idsは
ΔIds減少し、従って回路の利得は減少する。逆にドレ
インバイアス電圧VdsがV2 からV1 に増加するとドレ
イン電流IdsはΔIds増加することになり回路の利得は
増加する。このようにして、ドレインバイアス電圧Vds
を制御することにより回路の利得調整を行うことができ
る。
【0037】次に、FET3のしきい値電圧がプロセス
変動等により変化した場合の回路の利得調整の原理につ
いて説明する。図12から明らかなように、マイクロ波
増幅器回路において、FET3のしきい値電圧がプロセ
ス変動等により浅くなると、即ち正電圧方向にシフトす
ると回路の利得は増加方向に変動する。
【0038】一方、本実施例1のマイクロ波増幅器回路
におけるFET3の導通時のドレイン・ソース間抵抗を
Rf 、可変ドレイン抵抗51の抵抗値をRd 、ドレイン
バイアス端子5に印加する電圧をVd とすると、ドレイ
ン電極にかかるドレインバイアス電圧Vdsは、 Vds=〔Rf /(Rf +Rd )〕×Vd と表すことができる。この式から明らかなように、可変
ドレイン抵抗51の抵抗値Rd を大きくするとドレイン
バイアス電圧Vdsを減少させることになる。このドレイ
ンバイアス電圧Vdsを減少させることは、図8から明ら
かなように、回路の利得を減少させることになるので、
可変ドレイン抵抗51の抵抗値Rd をFET3のしきい
値電圧の増加に応じて低く設定することにより、しきい
値電圧の変化に伴う利得の増加分をキャンセルでき、利
得の変動を防止することができる。
【0039】このような本実施例1によるマイクロ波増
幅器回路においては、ドレインバイアス端子5とFET
3のドレイン電極との間に可変ドレイン抵抗51を接続
するようにしたので、FET3のしきい値電圧Vthがプ
ロセス変動等により変化した場合であっても、その変化
に応じてドレイン抵抗の抵抗値を設定することができ、
これにより、ゲートバイアス端子4,ドレインバイアス
端子5に印加する電圧を調整することなく、回路の利得
を一定にすることができるという効果が得られる。
【0040】(2) 次に、本実施形態2のマイクロ波増
幅器回路における第2実施例について説明する。図9
は、本実施例2の回路図であり、図において、53は図
8の可変ドレイン抵抗51に代えて設けられた可変ドレ
イン抵抗であり、それぞれ抵抗値を持つn個の抵抗r1
〜rn を備えてなり、該n個の抵抗を組合せて接続する
ことにより所望の抵抗値を得ることができるものであ
る。その他図1と同一符号は同一のものを示す。
【0041】このような本実施例2によるマイクロ波増
幅器回路においては、ドレインバイアス端子4とFET
3のゲート電極との間に可変ドレイン抵抗53を接続す
るようにしたので、FET3のしきい値電圧Vthがプロ
セス変動等により変化した場合であっても、可変ドレイ
ン抵抗53のr1 〜rn の抵抗のうち必要な抵抗を直
列,あるいは並列に組み合わせて接続して使用すること
により、しきい値電圧の変化に応じてゲート抵抗の抵抗
値を設定することができ、これにより、ゲートバイアス
端子4,ドレインバイアス端子5に印加する電圧を調整
することなく、回路の利得を一定にすることができると
いう効果が得られる。
【0042】(3) 次に、本実施形態2のマイクロ波増
幅器回路における第3実施例について説明する。図10
は、本実施例3の回路図であり、図において、54はド
レインバイアス端子5と増幅器3のドレインとの間に接
続された抵抗であり、ドレインバイアス端子4にゲート
が接続され、FET3のドレインおよび接地にドレイン
およびソースがそれぞれ接続された抵抗用FET55、
およびこの抵抗用FET55のドレイン・ソース間に接
続された,抵抗値がRpassのバイパス抵抗56ととも
に、抵抗体57を構成している。その他図1と同一符号
は同一のものを示す。
【0043】即ち、本実施例3のマイクロ波増幅器回路
は、ドレインバイアス抵抗として、一端がドレインバイ
アス端子5に接続され他端がコイル23を介してFET
3のドレインに接続された抵抗54と、ドレインバイア
ス端子5にゲートが接続され、FET3のドレインおよ
び接地にソースおよびドレインが接続された抵抗用FE
T55と、一端が該抵抗用FET55のソースに接続さ
れ、他端がドレインに接続されたバイパス抵抗56とか
らなる抵抗体57を用いるようにしたので、これによ
り、プロセス変動等により上記FET3のしきい値電圧
にバラツキが生じた場合であっても、ゲートバイアス端
子4,ドレインバイアス端子5に印加する電圧をそれぞ
れ調整することなく、回路の利得を一定に保つことがで
き、歩留りを向上させることができる効果が得られるも
のである。
【0044】以下、本実施例3のマイクロ波増幅器回路
における利得調整の原理について説明する。ドレインバ
イアス端子5にVd の電圧を印加すると抵抗用FET5
5のゲート電極にもVd の電圧が印加されることとな
り、該抵抗用FET55のゲート・ソース間にVd の電
位差が生じ、抵抗用FET55が動作する。この抵抗用
FET55のドレイン・ソース間抵抗をRonとした場合
のD点の電位は、 VD ={R″/(R″+R)}×Vd と表すことができる。ただし、R″=(Ron・Rpass)
/(Ron+Rpass)である。このD点の電位はFET3
のドレインバイアス電圧になる。
【0045】ここで、例えばFET3および抵抗用FE
T55のしきい値がプロセス変動等により浅くなった場
合、図12から明らかなように、増幅器回路の利得は増
加する。その一方、しきい値が浅くなると抵抗用FET
55のドレイン電流は減少するが、これは抵抗用FET
55のドレイン・ソース間抵抗の抵抗値Ronが大きくな
ることを示すものである。そして、この抵抗値Ronが大
きくなれば、それに伴いR″の値も大きくなり、その結
果D点の電位Vd,即ちFET3のドレインバイアス電
圧は減少することになる。このドレインバイアス電圧を
減少させることは、図8から明らかなように、回路の利
得を減少させることになるので、FET3のしきい値が
浅くなったことによる回路利得の増加をこれによってキ
ャンセルさせることができる。
【0046】このような本実施例3によるマイクロ波増
幅器回路においては、ドレインバイアス抵抗として、一
端がドレインバイアス端子5に接続され他端がFET3
のドレインに接続された抵抗54と、ドレインバイアス
端子5にゲートが接続され、FET3のドレインおよび
接地にソースおよびドレインが接続された抵抗用FET
55と、一端が該抵抗用FET55のソースに接続さ
れ、他端がドレインに接続されたバイパス抵抗56から
なる抵抗体57を用いるようにしたので、FET3のし
きい値電圧がプロセス変動等により変化した場合であっ
ても、その変動分を抵抗用FET55のドレイン・ソー
ス間抵抗Ronの変化によってキャンセルでき、これによ
り、ゲートバイアス端子4,ドレインバイアス端子5に
印加する電圧を調整することなく、回路の利得を一定に
することができるという効果が得られる。
【0047】なお、上記実施例1ないし3においては、
可変ドレイン抵抗51,可変ドレイン抵抗群53,また
は抵抗体57をそれぞれ出力整合回路200とは別に設
けたものを示したが、これらは出力整合回路200の一
部として組み込んでも良く、上記実施例と同様の効果を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施形態の第1実施例の回路
図である。
【図2】 FETのドレイン電流特性を示す図である。
【図3】 この発明の第1実施形態の第2実施例の回路
図である。
【図4】 この発明の第1実施形態の第3実施例の回路
図である。
【図5】 上記第1実施形態の第3実施例における抵抗
用FETのドレイン・ソース間抵抗の等価回路を示す図
である。
【図6】 上記第1実施形態の第3実施例における抵抗
体の回路図である。
【図7】 この発明の第2実施形態の第1実施例の回路
図である。
【図8】 FETのドレイン電流特性を示す図である。
【図9】 この発明の第2実施形態の第2実施例の回路
図である。
【図10】 この発明の第2実施形態の第3実施例の回
路図である。
【図11】 従来例の回路図である。
【図12】 FETのしきい値電圧の変化とそれに伴う
回路利得の変動との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 入力端子、2 出力端子、3 FET、4 ゲート
バイアス端子、5 ドレインバイアス端子、6,7 可
変ゲート抵抗、8 抵抗、9 抵抗用FET、10 バ
イパス抵抗、11 抵抗体、12 等価抵抗、22,2
4 コンデンサ、23 コイル、51,53 可変ドレ
イン抵抗、52 ゲートバイアス回路、54 抵抗、5
5 抵抗用FET、56 バイパス抵抗、57 抵抗
体、100入力整合回路、200 出力整合回路。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子に入力するマイクロ波信号を増
    幅し、その増幅した信号を出力端子に出力する増幅器を
    備えたマイクロ波増幅器回路において、 上記増幅器のゲートとゲートバイアス電圧印加用のゲー
    トバイアス端子との間に、その抵抗値が可変の抵抗体か
    らなるゲートバイアス抵抗を接続したことを特徴とする
    マイクロ波増幅器回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマイクロ波増幅器回路
    において、 上記抵抗体は、可変抵抗であることを特徴とするマイク
    ロ波増幅器回路。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のマイクロ波増幅器回路
    において、 上記抵抗体は、複数の抵抗を有し、該複数の抵抗を選択
    して使用することによりその抵抗値を変えることのでき
    る可変抵抗であることを特徴とするマイクロ波増幅器回
    路。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のマイクロ波増幅器回路
    において、 上記抵抗体は、一端が上記ゲートバイアス端子に接続さ
    れ、他端が上記増幅器のゲートに接続された抵抗と、 上記ゲートバイアス端子にゲートが接続され、かつ上記
    増幅器のゲートおよび接地にソースおよびドレインがそ
    れぞれ接続された抵抗用増幅器と、 一端が該抵抗用増幅器のソースに接続され、他端がドレ
    インに接続されたバイパス抵抗とを備えたものであるこ
    とを特徴とするマイクロ波増幅器回路。
  5. 【請求項5】 入力端子に入力するマイクロ波信号を増
    幅し、その増幅した信号を出力端子に出力する増幅器を
    備えたマイクロ波増幅器回路において、 上記増幅器のドレインとドレインバイアス電圧印加用の
    ドレインバイアス端子との間に、その抵抗値が可変の抵
    抗体からなるドレインバイアス抵抗を接続したことを特
    徴とするマイクロ波増幅器回路。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のマイクロ波増幅器回路
    において、 上記抵抗体は、可変抵抗であることを特徴とするマイク
    ロ波増幅器回路。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載のマイクロ波増幅器回路
    において、 上記抵抗体は、複数の抵抗を有し、該複数の抵抗を選択
    して使用することによりその抵抗値を変えることのでき
    る可変抵抗であることを特徴とするマイクロ波増幅器回
    路。
  8. 【請求項8】 請求項5に記載のマイクロ波増幅器回路
    において、 上記抵抗体は、一端が上記ドレインバイアス端子に接続
    され、他端が上記増幅器のドレインに接続された抵抗
    と、 上記ドレインバイアス端子にゲートが接続され、かつ上
    記増幅器のドレインおよび接地にソースおよびドレイン
    がそれぞれ接続された抵抗用増幅器と、 一端が該抵抗用増幅器のソースに接続され、他端がドレ
    インに接続されたバイパス抵抗とを備えたものであるこ
    とを特徴とするマイクロ波増幅器回路。
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