JPH09512642A - 光アンドゲート - Google Patents

光アンドゲート

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JPH09512642A
JPH09512642A JP7522754A JP52275495A JPH09512642A JP H09512642 A JPH09512642 A JP H09512642A JP 7522754 A JP7522754 A JP 7522754A JP 52275495 A JP52275495 A JP 52275495A JP H09512642 A JPH09512642 A JP H09512642A
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    • G02F3/00Optical logic elements; Optical bistable devices

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Abstract

(57)【要約】 光ANDゲートには少なくとも1つの半導体レーザ増幅器(SLA)と、第1及び第2の光信号のための入力とがある。ゲートはAとBとのAND積に対応する出力を作る。この発明の1つの特徴によると、第1及び第2の信号(A,B)は波長が等しい。ゲートは単一のSLAで成り、それが第1の信号Aと第3の信号とBを一緒に受領する。信号Pは連続波ポンプである。第2の信号Bは直交偏波状態でAとBとに入力される。あるいは、このゲートは一対のSLAで構成され、第1のSLAは第1の信号をポンプPと一緒に受ける。側帯波が第1のSLAの出力から選択され、第2のSLAに第2の信号Bと一緒に入力される。側帯波が第2のSLAの出力から選択され、それがAND積C=A・Bと対応する。

Description

【発明の詳細な説明】 光アンドゲート 発明の背景 この発明は全光学的ゲートであってAND論理演算を実行するためのものに関 する。この種のゲートは、例えば光通信システムやあるいは光データ処理装置で 使用されることになる。 ANDは、例えば光スイッチングノードを含む光網を実現するために必要とさ れる基本的な論理演算である。我々の未決国際出願 No. PCT/GB94/0 0397は、その内容がここで一緒に参照するものとなるが、AND機能の使用 の一例を記述し、かつクレームしており、光網上のフレームのヘッダ内で搬送さ れるアドレスを認識し、それにしたがって経路を定めるスイッチを制御するよう にしている。 近年、4波混合(FWM)として知られる過程を使用してAND機能を実現し ようとの提案がされている。FWMは2つの入力光信号の電場の積に比例した出 力を作る。Andrekson 他の論文"16Gbit/s All Optical Demultiplexing Using F our-wave Mixing,"Electron.Lett.,27,1991,pp.922及びR.Schnable,W.P ieper,R.Ludwig,H.G.Weber:“All Optical AND Gate using Femtosecond No n-linear Gain Dynamics in Semiconductor Laser Amplifiers”,ECOC'93は、 単一モード光ファイバ及び半導体レーザ増幅器(SLAs)においてFWMをそ れぞれ用いたAND機能の実現について記述している。この種のデバイスは、光 通信網におけるスイッチング又は論理処理機能に適していると思われる。しかし 、光ファイバ応用デバイスは長い相互作用長を必要とし、したがって大きな内蔵 のスイッチ遅れを備えている。この遅れにより、この種のデバイスは速い判断時 間を必要とする応用には適していない。SLAsはこれに対して短いデバイス長 をもつから、遅れが小さく、その非線形利得特性により高速なスイッチング速度 が得られる。発明の要約 この発明の第1の特徴によると、光ANDゲートとして少なくとも1つの半導 体レーザ増幅器(SLA)と、第1及び第2の光信号(A,B)用の入力を備え たものが提供されている。ANDゲートは4波混合(FWM)の過程によって第 1及び第2の光信号(A,B)のAND積に対応する出力を作るように配置され ていて、その特徴は、第1及び第2の光信号が実質的に等しい波長であることで ある。 これまでは、FWMを用いた光ANDゲートは厳しい制限が課せられていて、 ある狭い規定された範囲内にある異なる周波数の信号でしか効果的に機能できな いものであった。例えば、Andrekson 他の上記引用文献は、ANDをとるべき信 号間に.8nmの最小の隔たりがあることを必要としているが、この隔たりでは 、一般にもっと大きな波長の隔たりを用いることが望まれるクロストークの問題 が生じる。この発明はこの制限を克服して、波長縮退入力で機能するANDゲー トを提供する。例えば、これらは共通の光源から抽出されたもの、したがって同 一波長を有するものでもよいし、あるいは共通の標準波長で動作する別の光源に よって作られたものでもよい。 好ましくは、光ANDゲートはさらに第3の光入力(P)のための入力を備え 、これが第1及び第2の光信号の少なくとも1つと相互作用をすることによって 、少なくとも1つのSLA内部でFWMを進行するようにされている点に特徴が ある。 この発明の好ましい特徴として、第3の光信号は連続波信号でもよく、2つの 信号(A,B)がとは違った波長であるものとし、それをANDゲートに入力し て4波混合を行わせる。これは、例えば2つの信号(A,B)の一方とビートを とることによって相互作用をし、それによってSLA内部のキャリヤ分布に変調 を生じさせ、ダイナミックグレーテング(動的格子)を作らせる。2つの信号( A,B)のうちの他方はFWM側帯波を生成してこのダイナミックグレーテング を散乱させる。 好ましくは、光ANDゲートは第1の信号と第3の光信号とを受領するように された単一のSLAで成り、第1及び第3の光信号は同じ偏波であって、第2の 光信号を第1及び第3の光信号と直交偏波状態で受領するようにされている。ま た、光ANDゲートは、一方の光信号及び第3の光信号ともう一方の光信号との AND積(C)に対応するSLAからの側帯波出力を選択するための手段を備え ている。 本発明のこの特徴は、直交偏波状態での信号を使用して単一のSLAに基づく ANDゲートを提供する。SLA内で共通の偏波を持つ一対の光信号の相互作用 は、SLAキャリヤ密度の中での共通の偏波をもつ一対の光信号の相互作用はS LAキャリヤ密度分布の変調を作る。この一対の共通偏波光信号は、連続波信号 であるポンプ信号Pと、ANDをとるべき第1の信号Aとが一緒になって構成さ れている。もう1つの信号Bはその後直交偏波状態でSLAの内部に注入される 。この直交性の故に、FWMはBとPとの間だけ、あるいはBとAとの間だけで は生じない。しかし、SLA内でのキャリヤ分布の変調は偏波に感応しない効果 を生じ、前述のようなダイナミックグレーテングを生じさせる。他方の信号Bは このダイナミックグレーテングを散乱し、SLAからの出力内でFWM側帯波を 生ずる結果となる。適切なフィルタで、側帯はの1つが選ばれてAとBとの間で AND関数に対応する出力が送出される。 好ましくは、光ANDゲートはSLAの入力側に偏波ビームスプリッタ/コン バイナを備え、これが直交偏波信号(B)を受領するようにする。 上述のANDゲートで直交偏波入力を備えたものは波長縮退入力を使用すると は限らない。この種のANDゲートが通常のANDゲートに代わって使用されて 異なる波長で信号を処理する場合には、通常のデバイスと比較して、その効果が 入力間の波長の隔たりの大きさに依存しにくいという利点が得られる。 この発明の第2の特徴によると、この光ANDゲートは、第1、第2及び第3 の光信号用入力を備えた半導体増幅器(SLA)を含み、第1及び第3の光信号 (A,P)は共通の偏波を持ち、かつ4波混合(FWM)過程によってSLA内 で相互作用を呈するようにされており、またSLAからのFWM側帯波出力を選 択するための手段を含み、第2の光信号に対する入力は第1の光信号に対して直 交偏波した信号を受けるようにされ、第1及び第3の光信号はそれによってビー トを作ってダイナミックグレーテングを形成し、第2の光信号とダイナミックグ レーテングとの相互作用は、直交偏波した第2の光信号と第1及び第3の光信号 とのAND積に対応するFWM側帯波を作ることを特徴としている。 直交偏波入力をもつ単一のSLAの使用に代わるものとして、光ANDゲート が、第1の光信号(A)と一緒に、第1の光信号と異なる波長の第3の信号(P )を受領するようにされた第1のSLAと、第1のSLAからの側帯波出力を選 択するための手段と、第1のSLAからの選ばれた側帯波出力を第2の光信号( B)と一緒に受領するようにされた第2のSLAと、該第1及び第2の信号(A ,B)のAND積(C)に対応する第2のSLAの出力内の側帯波を選択するた めの手段とで構成されてもよい。 この発明の第3の特徴によると、2つの光信号のANDをとる方法として、第 1及び第2の光信号(A,B)を少なくとも1つの半導体レーザ増幅器(SLA )で構成される光ANDゲートに加え、4波混合過程によって少なくとも1つの SLAから第1及び第2の光信号のAND積に対応する出力を作るようにした方 法であって、第1及び第2の光信号が実質的に等しい波長であることを特徴とす る方法が提供されている。 この発明の第4の特徴によると、光信号のANDをとる方法が提供されており 、その構成は、第1及び第2の光信号と、第1の光信号に対して共通の偏波を持 つ第3の光信号とを光ANDゲートに入力し、第1と第3の光信号を半導体レー ザ増幅器(SLA)に加え、SLA内で4波混合(FWM)を生じさせ、かつA ND積に対応するSLAからの出力内の側帯波を選択することを含み、第2の光 信号を第1及び第3の光信号に対して直交偏波状態でSLAに加え、選択された 側帯波は第2の直交偏波光信号と第1の光信号とのAND積に対応することを特 徴としている。 この発明は第1及び第2の特徴を持つ光ゲートを用いたデマルチプレクス動作 用の方法及び装置にも発展される。図面の簡単な説明 この発明を実施するシステムは添付の図面を参照して、例としてのみさらに記 述していく。 図1は、第1の実施例の模式図である。 図2は、図1のSLAの出力スペクトラムでポラライザを通った後のものを示 し、RZデータとB偏波面内のポラライザの組とを一緒に示している。 図3は、最終フィルタの出力における信号A,B及びANDのオシロスコープ 軌跡を示す。 図4は、入力パルス幅と出力AND信号との比較を示す。 図5は、図1のANDゲートを用いたPLLの模式図である。 図6aないし6dは、NRZからRZへの変換用のANDゲートの使用を例示 する。 図7は、図1の回路で使用するためのSLAの第1の例の模式図である。 図8は、図1の回路で使用するためのSLAの第2の例の模式図である。 図9は、図1のSLAの出力スペクトラムで、AとBとが1546nmでNR Zデータを用いたときに、ポラライザを通った後のものを示す。 図10は、約2.5Gbit/sにおけるNRZデータに対して得られたビット誤り率 (BER)を示すプロットである。 図11は、図1のシステムの出力を例示する模式図で、信号BとAとが異なる 光周波数の場合である。 図12は、2つのSLAsを採用した第2の実施例の模式図である。 図13は、図1の回路をInP/InGaAsP上に実装した集積平面回路を 示す。 図14aと14bとは、図1の回路を10Gbit/sで示すものを用いた信号源と 信号受信器とを示す。 図15は、10Gbit/sで得られたオシロスコープ軌跡を示す。 図16は、10Gbit/sで得られたB偏波面の出力スペクトラムを示す。 図17は、10Gbit/sにおけるビット誤り率を示す。 図18は、修正された回路を用いて測定した10Gbit/sにおけるビット誤り率 を示す。 図19は、10Gbit/sにおける回路の出力を示すオシロスコープ軌跡を示す。 図20は、相関プロフィルを示すグラフである。 図21は、この発明を実施したANDゲートが作動しているデマルチプレクサ である。実施例の記述 光ANDゲートは半導体レーザ増幅器(SLA)1と、第1の光信号A及び第 2の光信号Bのための入力とを含む。光源2は第3の光信号Pを生成する。第1 の光信号Aは光結合器(カップラ)内で第3の信号Pと結合されていて、ファイ バ増幅器4に送られる。この例ではファイバ増幅器はエルビウムをドープしたデ バイスである。 第2の光信号は、偏波ビームスプリッタ/コンバイナ5を用いてファイバ増幅 器の出力に結合される。結合された信号は次にSLA1に入力される。SLAか らの出力は偏波アナライザ6及びバンドパスフィルタ7を通って、ANDゲート からの出力を用意する。 この第1の例では、SLAは歪みを加えた層を持つ8井戸MQW(複数量子井 戸)が埋め込まれたヘテロ構造デバイス(図7)である。これは1000μm長 で200μm幅であり、340mAでバイアスされたときに1.56μmの領域で利 得のピークを有する。活性領域はIn0.53Ga0.47Asが40Åの深さで、In0.37 Ga0.63Asが60Åの深さの交番した層で成る。これらの量子井戸はIn GaAspの500Å深さの上側とした側の層の間に挟まれている。このデバイ スを用いると、図2,3,4に示した結果が得られた。 図8は図1の回路で使用され得る別のバルクSLAを示す。デバイスは500 μm長で200μm幅であり、幅wが1.17μmの活性領域を有する。InPのコ アで0.23μm深さのものが上部層Q1.10.21μm深さと下部層Q1.590.2μm深さ との間に閉じ込められている。 第3の入力信号Pはポンプ信号であり、連続波信号であり、同調可能な外部空 洞半導体でRadians Innova製のレーザ型式番号Intun1500のようなものから 得られる。この例では波長1555.08 nmで動作する。第2の信号Aは波長1553.1 5nmで、3dB溶融ファイバカップラ(結合器)であるカップラ3内で第1信 号で結合される。A,B及びPの偏波は偏波ビームスプリッタ5を通って最大伝 送となるよう最適化される。ビームスプリッタ5はSIFAM高屈折率ファイバ 偏波ビームスプリッタがよい。このビームスプリッタは、BがAとPとに対して 直 交することを確かなものとする。 SLAからの出力は偏波フィルタを通る。この例では偏波フィルタはA+P偏 波面内の信号を消滅させるように調節されたファイバポラライザである。この後 に0.6 nmファイバグレーテング帯域通過(バンドパス)フィルタで中心が1551 .20 nmのものがある。さらに後述するが、これはAND信号を隔離するために 機能している。第2の信号13がビームスプリッタ5に向かう入力経路内に遅延 線が用意されている。 便宜上、図示の例では入力AとBとが共通の光源から発生されている。実際に はAでの入力は、例えば光網上を搬送されるパケットのヘッダによって一般に提 供され、Bはヘッダ認識の目的でヘッダとともにANDをとるべきターゲットワ ード(目標語)であり、このことについては我々の上述した未決の国際出願で記 述されている。 図1に示した回路では、A及びBのための光源は外部空洞半導体レーザで、シ ンセサイザマイクロ波発生器からの増幅された電気信号を用いて3GHzで基本 的にモードロックされたレーザ(MLL)である。モードロックしたレーザから の出力パルスは、ストリークカメラで測定したところ、約0.2 nmのスペクトル 幅で、約20ps継続したものである。マイクロ波発生器はまたパルスパターン 発生器PPGを同期させるためにも用いられ、PPGは次にリチウムナイオベー トのMach-Zehnder変調器を駆動する。結果として生じたパルスパターンは次に再 び増幅され、溶融ファイバカップラを用いて信号経路AとBとに分けられる。経 路AとBとの間には長さの差(時間差)があり、可変長ファイバ遅延線を用いて 精密同調がとられて、SLA内へのビット到着の同期をとる。 実用上、16ビット光パルスシーケンスが発生されて、AND機能を実演する こととした。SLAへの入力で測定した光パワーレベルはA+Pの組合せで+9 dBmであり、信号Bで−1dBmであった。ポンプはAとBとによるSLAス ポンタネアス放出の変調を妨げるのに十分大きなパワーのものである。A対Pの 比は光スペクトラムアナライザ上での測定で−11dBである。ポラライザの出 力(B偏波面についての組)で測定した光スペクトラムは、Aオン/オフ及びB オン/オフの組合せに対して図2に示す。AND信号を示す。この信号は、ポン プPと信号Aとの間のビート作用の結果として生じたキャリヤ密度分布に変調が あるときに、直交偏波信号Bから発生されたFWM側帯波として作られる。この AND信号はA又はBが存在しないときは完全に消滅される。AND信号の平均 パワーレベルが小さいのは、ANDパターン内に僅かな数の1しかないことが大 きく原因している。 図9は入力信号AとBとが1546nm波長でNRZ変調されているときのA NDゲートの出力を示す。上記の第1の例でのように、強いAND信号が154 4nmの範囲内の波長で作られ、適切に同調されたフィルタによって選ぶことが できる。 これらの例ではAとBとが単一の共通波長であるが、この発明はこの形の動作 に限定される理由はない。図11はAとBとが異なる光周波数の時に期待される 形の出力を模式的に示す。出力では、AとPとが上述のように偏波フィルタを用 いて選ばれ、次にAND積に対応するBの側帯波の1つが適切な同調したバンド パスフィルタにより選ばれる。 図3はゲートからの出力を検出するために使用されたフォトダイオードからの 正規化されたトレースを、サンプリングオシロスコープ上でとらえたところにし たがって示す。上のトレース(軌跡)はパルス列Aを、Aを隔離するように調節 したポラライザとフィルタとを持つ最終段フィルタの出力でとったものである。 図3の中間のトレースはB信号に対する同じものを示すが、ポラライザはBを示 すように調節してある。下のトレースは、上の入力データシーケンスから生じた ANDゲートの出力を示す。ANDゲートはAとBとの両方からのパルスがSL A内で一致するときだけ1パルスを与えるのを見ることができる。 図4では、信号Aに対するパルス形状がAND信号パルス形状と比較されてい る。パルスの広がりはなく、ANDゲートの超高速動作速度が実演されている。 ANDパルス幅はSLA内のAとBとの間の相関が原因して入力パルスよりも狭 い。 このデバイスは動作において著しく安定なものであることが見出される。偏波 ビームスプリッタはA+PとB信号との直交性を確かなものとし、一番クリティ カル(重要)な調節はポラライザに対してであり、何故ならこれが消滅比を決定 するからである。このデバイスは偏波保持ファイバをSLAのいずれかの側に用 いることによって改善することができる。 図10に示すプロットでは、AND信号BER(ビット誤り率)が、第1の入 力AをBに対して1完全パターン長だけ遅らせることにより得られる。したがっ て、ANDゲートでは、パターンがそれ自身の遅延したものと組み合わされる。 したがってAND信号はもとのパターンである。グラフ上の第2のプロットは、 適切な場所にANDゲートがない出力“バック・トゥ・バック”でベースライン 受信機の感度を判断するためのものを示す。 試作品を作って試験をするためには、上述の回路をファイバピクテールとして 市販されているディススプライスとかファイバコネクタを用いて比較的簡単かつ 迅速に構築できるようにする。ファイバコネクタで接合した部品の使用はSLA 入力ポートといったデバイス内の重要点での主要なパラメータの測定を便利なも のとする。回路を商業ベースで実現するとなると、しかし、回路を集積デバイス として形成する方が有利となる。これにより製造コストが低減し、回路によって しめられる空間を減らし、回路の信頼性を増す。ファイバ接続損失を除去するこ とにより性能も改善される。 図13は図1の回路の集積した実現を示し、ここでは信号Aは、共通偏波のポ ンプ信号でチップ上に組み立てられた高パワーDFBレーザ130により作られ たものと、方向性結合器(ディレクショナル・カップラ)131内で結合される 。これは通常のフォトリソグラフィと、また、インジウム・ガリウム・アーセナ イド・フォスファイド活性領域と導波路とを用いてのインジウム・フォスファイ ド上へのエピタキシャル技術とを用いて組み立てられる。結合された信号は次に 偏波カップラ132内でB信号と結合されてから集積されたSLAに入る。SL Aの出力には、光フィルタ133でAND側帯波に対応する波長で信号を通すよ うに設計されたグレーテングを備えているものがある。最後に、フィルタをかけ た信号は別な偏波カップラ134を通って進み、残っている好ましくない信号を 除去して、フォトダイオードで検出される。チップ上には別なフォトダイオード が含まれていて、回路を監視し素子管理用のデータを送出する。適宜に、追加の SLAsをチップ上に集積して信号を増幅することができる。しかし、こういっ た ものは超短光パルスを歪ませ得るから、応用によっては外部のDEFAs(エル ビウムをドープしたファイバ増幅器(複数))を用いるのがよいかも知れない。 さらに別な実施例として、ハイブリッド・プレーナ構造がエルビウムをドープし たシリカ導波路とともに使用できる。この場合、この導波路はシリコン基板上の 回路と集積されるようにする。 図14aと14bとは、修正された信号源と信号受信機とをそれぞれ示し、図 1の回路の動作を10 Gbit/sのビットレートで実演するのに使用したものであ る。 CW DFBレーザ140からの1551.24 nmの光は60dB光アイソレータ 141を通ってEAM(エレクトロアブソープション・モジュレータ:電気吸収 変調器)142で変調帯域幅が10GHzを超えるものに接続される。 9.8174Gbit/s電気PRBSで27-1ビット長のものがHewlett Packardの10Gbit /sPRG143から送られ、広帯域増幅器によって増幅されてバイアスTを経て EAMに加えられる。得られた強度変調光出力は次にEDFAによって増幅され 、約+10dBmの平均光パワーレベルとなる。この増幅された光信号は次に同 調可能なフィルタで1.2nm通過帯域を持つものにかけられてEDFAからの余 分なスポンタネアス放出を除去する。信号は次に10dBカップラ144を用い て、信号Aが信号Bに対して10dB余分に損失を蒙るように分けられる。2つ の信号は次に2つの光減衰器を経てANDゲートに入る。AND回路は図1に関 連して前記したように構築されているが、若干の小さな修正が加えられている。 偏波結合器は低挿入損失のJDS偏波ビームスプリッタに変わっている。この結 合器は第4のポートとして結合したパワーを監視できるものを備えていないから 、溶融したファイバ結合器がそれとSLAとの間に10dBパワータップとして 置かれている。SLAは、図8に関連して上述したように、バルク活性層デバイ スである。このバルク層デバイスは、例えばMQW SLA(図7)よりも一層 効果的なFWMを提供することが見出されている。 ANDゲートからの出力は、図14bに示した光学的前置増幅受信機によって 検出される。この構成は、EDFAの次段に同調可能な光フィルタ145で1n m通過帯域を持つものと、15GHzHewlett Packard光波変換器146とがあ る。光波変換器からの電気出力は次に誤り検出器147もしくはディジタイズ用 オシロスコープのいずれかに加えられる。 この回路を用いて、必要とされるAND機能をゲートが10Gbit/sで実行して いるかどうかを検証するための実験が行われた。A及びBの信号でそれぞれ+8.2 dBm及び+2.7 dBmの光パワーレベルのものが310mAバイアスされたS LAに注入される。ポンプビームPの波長が1553.8nmに、また光パワーが+9.8 dBmに設定される。EAMは−3Vにバイアスされ、データ信号によって僅か にオーバードライブされて、1の状態が割り当てられた100ps時間スロット を決して超えないようにする。この尺度は10パターンと01パターンとが入力 A,Bから同時にANDゲートに到達したときに、1の袖が重なってはっきりし ない消滅状態のAND出力信号が生じないようにするのに必要とされる。この駆 動条件は、ビット重なりがサンプリング窓の外にあるとして誤り率を測定すると きには不必要であるが、ここでは結果の解釈の助けとなっている。ANDゲート の出力におけるAアンドBデータパターン、すなわち、ANDからの短いシーケ ンスは、SLAの偏波とフィルタとを適切に調節することによってオシロスコー プ上でとらえることができる。結果のトレース(軌跡)は図15に示す。図16 はフィルタ動作の前のポラライザの出力で得られる光スペクトラムを示し、20 dB以上の優れた消滅率を示している。図17は10Gbit/sにおけるBERの測 定結果を示す。この測定はFWM効率が改善されると思われる条件として、SL Aを285mAでバイアスし、かつ僅かに14℃まで冷ました状態で行われた。 SLAへの入力の光レベルは、A,B及びPに対してそれぞれ+6.4dBm,+2.8 dBm及び+10.8dBmであった。EAMへのバイアス電圧は1.8Vまで下げて、 変調器の挿入損失を低下し、システム性能を改善するようにした。 10GHz帯域幅前置増幅器を光波変調器の後段に加え、誤り率検出器へ入る パルスの帯域幅を制限するようにして、別な測定を行った。600m長の分散補 償用ファイバを入力B経路に挿入して、長いパターンがANDゲートへの入力で 重なるようにした。EAM送信機は−3Vでバイアスされ、10Gbit/s 213-1P RBSで駆動した。ANDゲート入力で正確に重なったパターンもしくは1ビッ トだけ遅れたパターンのいずれかを与える正確なビットレートは384kHzで 変化した。光源DFBの波長は1551.2nmで、Pは1553.3nmであった。SLA への入力で測定したパワーレベルは、A,B及びPについてそれぞれ-0.1dBm ,+1dBm及び+7.8dBmであった。SLAは291mAでバイアスされ、温度 15℃に保つた。図18はこの例で得られたBER結果であり、図19はAND 信号出力のオシロスコープ記録を示す。 直前のパラグラフで述べたように動作するANDゲートでは、相関測定が行わ れて、ANDゲートの応答が100Gbit/sデータパルスを処理するのに十分であ ることが示されるようにした。第1の測定は入力信号繰り返しレートを調節して ANDゲートのA及びBの入力でのパルスの相対到達時刻が直線的に変化するよ うにした。これは、パルスの1つの流れが別な流れを通って進み、2つのパルス 流間で相互相関がとれるようにする。また、ANDゲートの出力について、市販 の自己相関器(オートコリレータ)を用いて別な測定をした。光源信号は、10 GHz帯域幅EAMに注入されたCWDFBレーザで 1551 nmのもので用意さ れた。 図20は得られた結果を示す。ANDゲート内の相互相関を用いて測定された 半値幅は10.7psであり、自己相関器からのトレースの半値幅は11.6psであっ た。パルスプロフィルが(sech2)関数の形をとると仮定すると、実際のパルス 幅は相関幅よりも因子1.55だけ小さくなり、7psという値になる。このパルス 幅に対する値は、このANDゲートが100Gbit/sを超えるデータレートで動作 できることを示している。 図12は2つのSLAを直列に接続して使用した別の実施例である。連続波ポ ンプは上述のように発生され、信号Aと一緒にSLA1に入力される。フィルタ にかけられたSLA1からの出力は、次に、第2の光信号Bと一緒にSLA2に 入力される。第1のSLAでは、非縮退4波混合過程が信号Aとポンプとの間に あって、新しい波長λpcで光信号が発生される。λpc=λpλs/(2λsp)であ り、λpはポンプの波長、λsは信号AとBとの波長である。新しいλpcの信号は 、SLAの出力で第1のバンドパスフィルタBPF1を用いて選択される。第1 のSLAからの出力を信号Bと第2のSLA内で非縮退4波混合をすると、別な 光信号を別な新波長λcで発生する。λc=λsλpc/(2λpcs)である。この信 号 は第2のバンドパスフィルタBPF2を用いて選択されて、信号Cを作る。この 信号Cは、信号がAとBとで同時に存在するときだけ発生することができ、言い 換えれば、AとBとのAND積に対応する。この実施例は、各SLAで偏波無依 存のFWMを用いて実現すれば信号の偏波制御の必要性を回避することができる という利点をもたらす。したがって、偏波がとくに難しいとされる高ビットレー トでの使用にとくに適している。 2つのSLAの各々はディスクリートデバイスでよく、例えば、図7に関連し て述べたMQW半導体レーザ増幅器で構成してよい。SLAは単一モード光ファ イバによって相互とそれぞれの入力とに接続される。バンドパスフィルタはファ イバグレーテングとして適宜形成される。 代わって、2つのSLAがフィルタとともに1個の集積デバイスとして形成さ れてもよい。 上述の光ANDゲートは光通信システムにおいてヘッダ認知用に使用すること ができる。このデバイスをこの目的で使用することについては、我々の未決の国 際出願PCT/GB94/00397により完全に記述されている。 ANDゲートの使用分野の別な例は、光位相ロックループである。この種のル ープは、例えば入力データ流のクロックレートのサブマルチプル(何分の1倍) でクロックを再生するときに使用することができる。図5は、このために相応し い回路を模式的に示す。ANDゲート51は上述の例のように構成されていて、 その出力は光電検出器52に送られる。検出器からの電気出力はローパスフィル タ53によってフィルタにかけられ、次に光電圧制御発振器(光VCO)54を 制御するのに使われて、そこで出力光クロック流を発生する。光VCOはファイ バリング空洞モードロックレーザをファイバストレッチャ(例えば圧電ドラム) と共働する形で構成し、ローパスフィルタからの信号で制御されるようにする。 適切なレーザは我々の未決出願PCT/GB94/00863に記述されている 。このクロック流はもとのデータ流とともにANDゲート51の2入力(上述例 の信号AとBとに等しい)に送られる。ANDゲート51はそこでループの位相 検出器として機能する。 ゲートは、このようにクロック再生のための使用するのと同様に、信号再生に も使用され、例えばRZ(リターン・トウ・ゼロ)クロックをNRZデータ流で 変調するために使用することができる。図6aはこれを示し、併せて、図6bは NRZデータ流を、図6cはRZクロックを、図6dは出力パルスシーケンスを 示す。 この発明を実施するANDゲートの用途でさらに重要な分野は、光パルス流の デマルチプレクスであり、光パルス流は、例えばOTDMフレームの形をとるも のである。図21はこの発明のANDゲートを用いた全光デマルチプレクサの模 式図である。この実施例では、AとPの信号を消滅させるのに、偏波フィルタを 用いる代わりに偏波スプリッタがSLA出力で使用されている。これがλfwmで AND側帯波出力を分離して、デマルチプレクスした出力を送出し、AND出力 に対して直交偏波した信号として送出する。スイッチされていないチャンネルが 依然としてアクセスできるという事実は、このデマルチプレクサの注目すべき利 点である。この種のデマルチプレクサは、線形バス構成で、網内で地理的に隔て られているノードでチャンネルを落とす(ドロップする)というデマルチプレク ス動作によく適している。しかし、“ドロップ・アンド・インサート”ノードで の使用にはあまり適しておらず、その理由は、通過信号にはスイッチされたチャ ンネルの大部分が残っているからである。 偏波に対して感応しない(偏波不感度)はデマルチプレクス動作では重要であ り、偏波が温度と伝送ファイバ内の応力変動により揺らぐ傾向にあるからである 。この発明のANDゲートの偏波感度は装置を再構成し、とくにANDゲートの 2SLA形式を用いることによるか、あるいは下記文献に記述されているような 高速自動偏波制御器を入力で用いて、伝送ファイバ内の偏波変動を補償できるよ うにすることによるかのいずれかによって除去できる。文献は、F.Heismann et al,“Polarisation-independent photonic switching system using fast auto matic polarisation controllers”,IEEE Photonics Technology Letters,Vol .5,No.11,1993.
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 94307188.6 (32)優先日 1994年9月30日 (33)優先権主張国 イギリス(GB) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),CA,JP,KR,US (72)発明者 コッター、デイビッド イギリス国、アイピー12・4ジェイエヌ、 サフォーク、ウッドブリッジ、ムーアフィ ールド・ロード 23 (72)発明者 タータム、マーティン・クリストファー イギリス国、アイピー4・1ピーアール、 サフォーク、イプスウイッチ、ローズベリ ー・ロード 73

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つの半導体レーザ増幅器(SLA)と、第1及び第2の光信 号(A,B)用の入力とを含む光ANDゲートであって、4波混合(FWM)過 程により第1及び第2の光信号(A,B)のAND積に対応する出力を作るよう にされ、第1及び第2の光信号が実質的に等しい波長であることを特徴とする光 ANDゲート。 2.第3の光信号(P)が、第1及び第2の光信号の少なくとも1つと相互作 用をして、少なくとも1つのSLAの内部でFWMを進行するようにされている ことを特徴とする請求項1に記載の光ANDゲート。 3.第3の光信号(P)が連続波(cw)信号であることを特徴とする請求項 2に記載の光ANDゲート。 4.第1の信号及び第3の光信号を受領するようにされ、該第1及び第3の光 信号は共通偏波であり、かつ第1の信号に対して直交偏波状態で第2の光信号を 受領するようにされた単一のSLA(1)を備え、さらに第2の光信号と第1及 び第3の光信号とのAND積に対応するSLAからの側帯波出力を選ぶための手 段(6,7)を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の光ANDゲート 。 5.さらに、SLAの入力側に直交偏波信号を受領するための偏波ビームスプ リッタ/コンバイナ(5)を備えることを特徴とする請求項4に記載の光AND ゲート。 6.さらに、第1及び第3の入力信号(A,P)の偏波面で出力信号を消滅す るように調節された偏波フィルタ(6)を含む出力側帯波を選ぶための手段(6 )を備えることを特徴とする請求項4又は5に記載の光ANDゲート。 7.第1の光信号(A)とともに第3の光信号(P)を受領するようにされた 第1のSLAと、第1のSLAからの側帯波出力を選ぶための手段と、第1のS LAからの選ばれた側帯波出力とともに第2の光信号(B)を受領するようにさ れた第2のSLAと、該第1及び第2の光信号(A,B)のAND積に対応して 第2のSLAの出力内で側帯波を選ぶための手段とを備えることを特徴とする請 求項2又は3に記載の光ANDゲート。 8.2つの信号のANDをとる方法であって、第1及び第2の光信号(A,B ) を少なくとも1つの半導体レーザ増幅器(SLA)で成る光ANDゲートに加え 、4波混合過程によって少なくとも1つの半導体レーザ増幅器(SLA)から第 1及び第2の光信号(A,B)のAND積に対応する出力を作ることから成り、 第1及び第2の光信号が実質的に等しい波長であることを特徴とする2つの光信 号のANDをとる方法。 9.第3の光信号(P)を入力する段階と、第1及び第2の光信号の少なくと も1つと相互作用をする段階と、それによって少なくとも1つのSLA内部でF WMを進行する段階とを備えることを特徴とする請求項8に記載の方法。 10.第3の光信号が連続波(cw)信号であることを特徴とする請求項9に 記載の方法。 11.第3の連続波信号(P)と第1の光信号(A)とを第1の半導体光増幅 器(SLA1)に加えることと、第1の半導体光増幅器から側帯波出力を選ぶこ とと、該側帯波とともに第2の光信号を第2のSLA(SLA2)に加えること と、AND積に対応して第2のSLAの出力内で側帯波を選ぶこととを含み、第 3の光信号(P)は第1及び第2の光信号と異なる波長のものであることを特徴 とする請求項10に記載の方法。 12.第1及び第2の信号(A,B)の一方がもう片方の光信号と直交偏波状 態でSLAに入力され、このもう片方の光信号と第3の光信号とがビート動作過 程により相互作用をしてダイナミックグレーテングを作り出し、一方の信号がダ イナミックグレーテングを散乱させることを特徴とする請求項9又は10に記載 の方法。 13.SLAからの出力が、第1の光信号(A)及び第3の光信号(P)の偏 波面で出力信号を消滅するように調節された偏波フィルタを通って進むことを特 徴とする請求項12に記載の方法。 14.第1、第2及び第3の光信号のための入力を有する半導体レーザ増幅器 (SLA)であって、第1及び第3の光信号(A,P)は共通の偏波であり、4 波混合(FWM)過程により該半導体レーザ増幅器内で相互作用をするようにさ れている半導体レーザ増幅器(SLA)(1)と、半導体レーザ増幅器(SLA )から4波混合(FWM)側帯波出力を選択するための手段とを有する光AND ゲ ートであって、第2の光信号に対する入力は第1の光信号に対して直交偏波した 信号を受けるようにされ、第1及び第3の信号はビート作用をして、ダイナミッ クグレーテングを生成し、第2の光信号がダイナミックグレーテングと相互作用 をして直交偏波した第2の光信号と第1の光信号とのAND積に対応する4波混 合(FWM)側帯波を作るようにしたことを特徴とする光ANDゲート。 15.前記第3の光信号が連続波(CW)信号である請求項14に記載の光A NDゲート。 16.第1及び第2の光信号と、第1の光信号と共通の偏波である第3の光信 号とを光ANDゲートに入力し、第1及び第3の光信号を半導体レーザ増幅器( SLA)に加え、半導体レーザ増幅器(SLA)内で4波混合(FWM)を生じ させ、AND積に対応する半導体レーザ増幅器(SLA)からの出力内の側帯波 を選択する構成をとり、第2の光信号を第1及び第3の光信号に対して直交偏波 として半導体レーザ増幅器(SLA)に加え、選択した側帯波は第2の直交偏波 光信号と第1の光信号とのAND積に対応するものであることを特徴とする光信 号のANDをとる方法。 17.第3の光信号が連続波(cw)信号であることを特徴とする請求項16 に記載の方法。 18.請求項8ないし17のいずれか1に記載の方法によってNRZ信号とR Z信号とのANDをとることを備えるNRZ信号をRZ信号に変換する方法。 19.光位相検出器と、この光位相検出器(51)からの出力に依存して制御 されるローカル発振器(VCO)とから成り、光位相検出器が請求項1ないし7 もしくは14,15のいずれか1項に記載の光ANDゲートで成ることを特徴と する光位相ロックループ(PLL)。
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