JPH0951326A - 情報伝達システムおよび方法 - Google Patents

情報伝達システムおよび方法

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JPH0951326A
JPH0951326A JP19961295A JP19961295A JPH0951326A JP H0951326 A JPH0951326 A JP H0951326A JP 19961295 A JP19961295 A JP 19961295A JP 19961295 A JP19961295 A JP 19961295A JP H0951326 A JPH0951326 A JP H0951326A
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JP
Japan
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information
transmission
odd
parity check
main signal
Prior art date
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Application number
JP19961295A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Takehana
敏幸 竹花
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主信号の転送効率を維持し、大幅な設備の追
加変更を必要とすることなく、新たな情報を伝達するこ
とができる情報伝達システムおよび方法を提供する。 【解決手段】 偶奇情報生成手段12により、所定の割
り当て規則に基づいて伝達情報16から偶奇情報13が
生成され、パリティ挿入手段11により、偶奇情報13
にて指定されたパリティ検査方式に基づいて主信号15
にパリティ検査ビットが挿入されて送信される。パリテ
ィ抽出手段21により、受信した主信号5からパリティ
検出ビットが抽出されて、現行のパリティ検査方式が認
識され対応する偶奇情報23が出力され、伝達情報生成
手段22により、所定の割り当て規則に基づいて偶奇情
報23から伝達情報26が生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報伝達システム
および方法に関し、特に送受信する主信号に付加される
パリティ検査ビットを用いて任意の情報を伝達する情報
伝達システムおよび方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、障害に関する情報や伝送路の運用
状態に関する情報などの主信号以外の情報を、主信号を
送受信する装置間でやり取りする場合、主信号内に専用
の情報伝達用ビット(バイト)を予め固定的に設けて、
この情報伝達用ビットを用いて各種管理情報などを伝達
するものとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な従来の情報伝達方法では、主信号内に固定的に設けら
れた情報伝達用ビットを用いているため、情報伝達用ビ
ットが多数設けられていない場合や、主信号以外に伝達
したい情報の種類が予め用意されている伝達用ビットよ
りも多くなった場合には、主信号のフォーマットを変更
して新たな情報伝達用ビットを追加したり、あるいは主
信号とは異なる伝送路を設ける必要があり、ビット追加
により主信号の伝送効率が低下したり、元の情報伝達シ
ステムに対して大幅な変更や設備追加を行わなければな
らないという問題点があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、主信号の転送効率を維持し、大幅な設備の
追加変更を必要とすることなく、新たな情報を伝達する
ことができる情報伝達方法を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による情報伝達システムおよび方法
は、送信装置に、所定の割り当て規則に基づいて伝達情
報に対応するパリティ検査方式を示す偶奇情報を生成す
る偶奇情報生成手段と、この偶奇情報で示されたパリテ
ィ検査方式に基づいて主信号に対してパリティ検査ビッ
トを挿入して送信するパリティ挿入手段とを備え、受信
装置に、受信した主信号からパリティ検査ビットを抽出
して現行のパリティ検査方式を認識し、そのパリティ検
査方式を示す偶奇情報を出力するパリティ抽出手段と、
割り当て規則に基づいて、この偶奇情報に対応する伝達
情報を生成する伝達情報生成手段とを備えるものであ
る。
【0006】したがって、送信装置では、偶奇情報生成
手段により生成された偶奇情報で示されるパリティ検査
方式に基づいて、主信号に対してパリティ検査ビットが
挿入して送信され、受信装置では、受信した主信号から
パリティ検査ビットが抽出されて現行のパリティ検査方
式が認識され、そのパリティ検査方式を示す偶奇情報が
出力され、伝達情報生成手段により、この偶奇情報から
伝達情報を生成されることにより、送信装置から受信装
置に対して伝達情報が伝達される。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である情報
伝達方法システムのブロック図であり、同図において、
1は主信号5を送信する送信装置、2は主信号5を受信
する受信装置、3は送信装置1から送信された主信号5
を受信装置2に伝送する伝送路である。
【0008】送信装置1において、10は所定の主信号
15を伝送路3へ送信する送信部であり、受信装置2に
対して伝達する所望の伝達情報16を予め定められた割
り当て規則に基づいて偶奇情報13を生成する偶奇情報
生成手段12と、偶奇情報13で示されるパリティ検査
方式に基づいて主信号15にパリティ検査ビットを挿入
するパリティ挿入手段11とを有している。
【0009】受信装置2において、20は送信装置1か
ら送信された主信号5を伝送路3を介して受信する受信
部であり、受信した主信号5からパリティ検査ビットを
抽出して主信号25を出力するとともに、現行のパリテ
ィ検査方式を示す偶奇情報23を出力するパリティ抽出
手段21と、予め定められた割り当て規則に基づいて偶
奇情報23を生成して伝達情報26を出力する伝達情報
生成手段22とを有している。
【0010】次に、図2を参照して、本発明の動作を説
明する。図2は、本発明の動作を示すタイミングチャー
トである。なお、パリティ検査方式を示す偶奇情報1
3,23に対して、伝達情報16,26を割り当てる割
り当て規則として、偶数パリティ検査方式に対して伝達
情報16,26の「OFF」を割り当て、奇数パリティ
検査方式に対して伝達情報16,26の「ON」を割り
当てるものとし、これら割り当て規則は、送信装置1の
偶奇情報生成手段12、および受信装置2の伝達情報生
成手段22に、予め設定されているものとする。
【0011】まず、送信装置1側の伝達情報16が「O
FF」を示している場合、偶奇情報生成手段12は、前
述の割り当て規則に基づいて「偶」すなわち偶数パリテ
ィ検査方式を示す偶奇情報13を出力する。この偶奇情
報13に応じてパリティ挿入手段11は、偶数パリティ
検査方式に基づいて生成されたパリティ検査ビットを主
信号15に挿入し、主信号5として伝送路3に送信す
る。
【0012】パリティ検査方式には、図3に示すよう
に、偶数パリティ検査方式と奇数パリティ検査方式があ
る。図3(a)は、偶数パリティ検査方式を示すもので
あり、所定長のデータ31とパリティ検査ビット32と
を構成するすべてのビットにおいて、「1」を示すビッ
トが偶数個になるようにパリティ検査ビットの極性「0
/1」を設定する方式である。この場合にはデータ31
に「1」が奇数個(5個)あることから、パリティ検査
ビット32として「1」が設定される。
【0013】一方、図3(b)は、奇数パリティ検査方
式を示すものであり、所定長のデータ31とパリティ検
査ビット33とを構成するすべてビットにおいて、
「1」を示すビットが奇数個になるようにパリティ検査
ビットの極性「0/1」を設定する方式である。この場
合にはデータ31に「1」が奇数個(5個)あることか
ら、パリティ検査ビット32として「0」が設定され
る。
【0014】したがって、パリティ挿入手段11では、
偶奇情報13が「偶」すなわち偶数パリティ検査方式を
示すことから、図3(a)に示した偶数パリティ検査方
式に基づいて、主信号15にパリティ検査ビット32を
順次挿入し、主信号5として伝送路3に送信する。
【0015】主信号5は、受信装置2のパリティ抽出手
段21で受信され、各データに対応するパリティ検査ビ
ットが抽出され、現行のパリティ検査方式が判断され
る。例えば、図3(a)に示すようなデータ31および
パリティ検査ビット32を受信した場合には、これらを
構成するすべてのビットのうち「1」の個数を計数し、
その個数が偶数であることから、現行のパリティ検査方
式が偶数パリティ検査方式であると認識し、「偶」すな
わち偶数パリティ検査方式を示す偶奇情報23を出力す
る。
【0016】これにより、伝達情報生成手段22は、前
述の割り当て規則に基づいて、「偶」すなわち偶数パリ
ティ検査方式を示す偶奇情報23に対応する伝達情報2
6として、ここでは「OFF」を出力するものとなり、
送信装置1側の伝達情報16が受信装置2側の伝達情報
26として伝達されたことになる。
【0017】また、送信装置1側の伝達情報16が「O
N」となった場合、前述とは逆に、偶奇情報生成手段1
2により、「奇」すなわち奇数パリティ検査方式を示す
偶奇情報13が生成出力され、これに応じてパリティ挿
入手段11により、主信号15に対して、図3(b)に
示すようなパリティ検査ビット33が挿入され、主信号
5として伝送路3に送信される。
【0018】主信号5は、受信装置2のパリティ抽出手
段21で受信され、各データに対応するパリティ検査ビ
ットが抽出され、現行のパリティ検査方式が判断され
る。例えば、図3(b)に示すようなデータ31および
パリティ検査ビット33を受信した場合には、これらを
構成するすべてのビットのうち「1」の個数を計数し、
その個数が奇数であることから、現行のパリティ検査方
式が奇数パリティ検査方式であると認識し、「奇」すな
わち奇数パリティ検査方式を示す偶奇情報23を出力す
る。
【0019】これにより、伝達情報生成手段22は、前
述の割り当て規則に基づいて、「奇」すなわち奇数パリ
ティ検査方式を示す偶奇情報23に対応する伝達情報2
6として、ここでは「ON」を出力するものとなり、送
信装置1側の伝達情報16が受信装置2側の伝達情報2
6として伝達されたことになる。
【0020】このように、送信装置1の偶奇情報生成手
段12により、所定の割り当て規則に基づいて伝達情報
16から偶奇情報13を生成し、パリティ挿入手段11
により、偶奇情報13にて指定されたパリティ検査方式
に基づいて主信号15にパリティ検査ビットを挿入して
送信し、受信装置2のパリティ抽出手段21により、受
信した主信号5からパリティ検出ビットを抽出して、現
行のパリティ検査方式を認識するとともにそのパリティ
検査方式を示す偶奇情報23を出力し、伝達情報生成手
段22により、所定の割り当て規則に基づいて偶奇情報
23から伝達情報26を生成するようにしたものであ
る。
【0021】したがって、従来のように、主信号のフォ
ーマットを変更して新たな情報伝達用ビットを追加した
り、あるいは主信号とは異なる伝送路を設けることによ
り、主信号の伝送効率が低下したり、元の情報伝達シス
テムに対して大幅な変更や設備追加を行うことなく、主
信号以外の新たな情報を伝達することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、送信装
置に、所定の割り当て規則に基づいて伝達情報に対応す
るパリティ検査方式を示す偶奇情報を生成する偶奇情報
生成手段を設けるとともに、受信装置に、割り当て規則
に基づいて、偶奇情報に対応する伝達情報を生成する伝
達情報生成手段とを設けて、送信装置から、偶奇情報生
成手段からの偶奇情報で示されるパリティ検査方式に基
づいて、主信号に対してパリティ検査ビットを挿入して
送信し、受信装置にて、受信した主信号からパリティ検
査ビットを抽出して現行のパリティ検査方式を認識して
対応する偶奇情報を出力し、伝達情報生成手段により、
この偶奇情報から伝達情報を生成することにより、送信
装置から受信装置に対して伝達情報を伝達するようにし
たものである。
【0023】したがって、従来のように、主信号のフォ
ーマットを変更して新たな情報伝達用ビットを追加した
り、あるいは主信号とは異なる伝送路を設けることによ
り、主信号の伝送効率が低下したり、元の情報伝達シス
テムに対して大幅な変更や設備追加を行うことなく、主
信号以外の新たな情報を伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による情報伝達システ
ムのブロック図である。
【図2】 情報伝達システムの動作を示すタイミングチ
ャートである。
【図3】 パリティ検査方式を示す説明図である。
【符号の説明】
1…送信装置、10…送信部、11…パリティ挿入手
段、12…偶奇情報生成手段、13…偶奇情報、15…
主信号、16…伝達情報、2…受信装置、20…受信
部、21…パリティ抽出手段、22…伝達情報生成手
段、23…偶奇情報、25…主信号、26…伝達情報、
3…伝送路、5…主信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主信号を送信する送信装置から前記主信
    号を受信する受信装置に対して所定の伝達情報を伝達す
    る情報伝達システムにおいて、 送信装置は、所定の割り当て規則に基づいて伝達情報に
    対応するパリティ検査方式を示す偶奇情報を生成する偶
    奇情報生成手段と、 この偶奇情報で示されたパリティ検査方式に基づいて主
    信号に対してパリティ検査ビットを挿入して送信するパ
    リティ挿入手段とを備え、 受信装置は、受信した主信号からパリティ検査ビットを
    抽出して現行のパリティ検査方式を認識し、そのパリテ
    ィ検査方式を示す偶奇情報を出力するパリティ抽出手段
    と、 前記割り当て規則に基づいて、この偶奇情報に対応する
    伝達情報を生成する伝達情報生成手段とを備えることを
    特徴とする情報伝達システム。
  2. 【請求項2】 主信号を送信する送信装置から前記主信
    号を受信する受信装置に対して所定の伝達情報を伝達す
    る情報伝達システムにおいて、 送信装置に、所定の割り当て規則に基づいて伝達情報に
    対応するパリティ検査方式を示す偶奇情報を生成する偶
    奇情報生成手段を設けるとともに、 受信装置に、前記割り当て規則に基づいて、偶奇情報に
    対応する伝達情報を生成する伝達情報生成手段とを設け
    て、 送信装置は、偶奇情報生成手段により生成された偶奇情
    報で示されるパリティ検査方式に基づいて、主信号に対
    してパリティ検査ビットを挿入して送信し、 受信装置は、受信した主信号からパリティ検査ビットを
    抽出して現行のパリティ検査方式を認識し、そのパリテ
    ィ検査方式を示す偶奇情報を出力し、伝達情報生成手段
    により、この偶奇情報から伝達情報を生成することによ
    り、送信装置から受信装置に対して伝達情報を伝達する
    ようにしたことを特徴とする情報伝達方法。
JP19961295A 1995-08-04 1995-08-04 情報伝達システムおよび方法 Pending JPH0951326A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102517A (ja) * 1986-10-20 1988-05-07 Nec Corp 機器障害信号伝送方式
JPH02312418A (ja) * 1989-05-29 1990-12-27 Nissan Motor Co Ltd 車両用通信装置

Patent Citations (2)

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