JPH095133A - 超音波式流量計 - Google Patents
超音波式流量計Info
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- JPH095133A JPH095133A JP7158977A JP15897795A JPH095133A JP H095133 A JPH095133 A JP H095133A JP 7158977 A JP7158977 A JP 7158977A JP 15897795 A JP15897795 A JP 15897795A JP H095133 A JPH095133 A JP H095133A
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Abstract
量計測を可能にする。 【構成】 着脱可能に構成した複数の流量測定部6a、
6b、6cと、これら流量測定部6a〜6cを挟みそれ
ぞれ対応して配置された超音波振動子が設けられてい
る。また、これら振動子の信号を基に流量を算出する流
量演算部が設けられている。これによって超音波振動子
と流量演算部との接続を切換器により順次切換え、その
総和としての流量を計測することができる。
Description
測を行う流量計に関するものである。
に示すように、入口流路1と、出口流路2との間に斜め
方向に超音波流量計測部3を設け、入口流路1と超音波
流量計測部3との間に止め弁4、圧力調整器5を配置し
たものがあった。
合、全体の測定系は定められた寸法に固定されているた
め、流量レンジが変わるとそのレンジに対応した大きさ
になる様、測定系全体を新たに設計製作せねばならず、
汎用性に欠けるものであった。
流路をブロック的に着脱可能に形成することにより、他
の部品に大幅な設計変更を施す事なく、広範囲の流量レ
ンジに対応して流量計測できる汎用性の高い流量計を提
供することを目的としている。
流室と、その両端が前記上流室と前記下流室に対して連
通するとともに着脱可能に形成され、一対の超音波振動
子を配置した少なくとも一つの流量測定部と、前記上流
室に接続された入口部と、前記下流室に接続された出口
部と、前記超音波振動子からの信号を基に流量を算出す
る流量演算部と、前記超音波振動子と前記流量演算部と
の接続を切換える切換部より構成したものである。
記上流室と前記下流室に対して連通するごとく一体的に
形成され、一対の超音波振動子を配置した流量測定部
と、その両端が前記上流室と前記下流室に対して連通す
るとともに着脱可能に形成され、一対の超音波振動子を
配置した少なくとも一つの流量測定部と、前記上流室に
接続された入口部と、前記下流室に接続された出口部
と、前記超音波振動子からの信号を基に流量を算出する
流量演算部と、前記超音波振動子と前記流量演算部との
接続を切換える切換部より構成したものである。
記上流室と前記下流室に対して連通するとともに着脱可
能に形成された少なくとも一つの流量測定部と、前記流
量測定部をはさんで配置された一対の超音波振動子と、
前記流量測定部と前記超音波振動子との間に配置され、
前記流量測定部の開口部に対応した部分のみが開口した
超音波吸収体と、前記上流室に接続された入口部と、前
記下流室に接続された出口部と、前記超音波振動子から
の信号を基に流量を算出する流量演算部より構成したも
のである。
記上流室と前記下流室に対して連通するとともに着脱可
能に形成された少なくとも一つの流量測定部と、前記上
流室と下流室に配置された一対の超音波振動子と、前記
上流室に接続された、入口部と、前記下流室に接続され
た出口部と、前記超音波振動子からの信号を基に流量を
算出する流量演算部より構成したものである。
記上流室と前記下流室に対して連通するとともに着脱可
能に形成され、一対の超音波振動子を配置した少なくと
も一つの流量測定部と、前記上流室に接続された入口部
と、前記下流室に接続された出口部と、前記上流室、下
流室の前記流量測定部と反対側において着脱可能に構成
した室壁から構成したものである。
可能な構成としているため、部分的な変更のみで、広範
囲の流量計測を行うことができるものである。
3、4、5を参照しながら説明する。
ロック化された流量測定部6a、6b、6cより形成さ
れている。7は流量測定部6の上流に設けられた上流
室、8は流量測定部6の下流に設けられた下流室であ
る。9は流量測定部6の取付け板であるが、同時に上流
室7の室壁にもなっている。また、10も流量測定部6
の取付け板であるが、同時に下流室8の室壁にもなって
いる。11は上流室7に接続された入口部、12は下流
室8に接続された出口部である。
部分破断斜視図である。13は流路であり、その断面は
矩形状をしている。14、15は断面が矩形状の超音波
振動子である。16、17は流量測定部6aを取付け板
9に取付けるためのネジ穴である。図示されていない
が、流量測定部6aの反対側にも、取付け板10に取付
けるためのネジ穴が開けられている。流量測定部6b、
6cも6aと同様の構造をしている。
開口部であり、ブロック化された流量測定部6a、6
b、6cに対応して、開口部18a、18b、18cが
開けられている。19、20は流量測定部6a、6b、
6cを取付けるためのビス穴であり、それぞれ19a、
19b、19c、および20a、20b、20cが対応
している。また、21、22、23、24は取付け板9
を上流室7に取付けるためのビス穴である。取付け板1
0についても同様の構成になっている。
グラムである。25は流量演算部であり、個別流速演算
部26、個別流量演算部27、全流量演算部28より成
り立っている。29は切換部であり、流量測定部6aの
超音波振動子14、15と、流量測定部6bの超音波振
動子30、31、および流量測定部6cの超音波振動子
32、33を個別流速演算部26に順次切換えて接続す
る機能を有するものである。
流入し、上流室7を経た後、流量測定部6に入り、その
後下流室8を経て、出口部12より流出する。
6a、6b、6cより構成されているため、流れは3つ
に分割される。今、流量測定部6a内の流れを考える。
図2において流れは流路13を通過するが、このとき、
通常知られている方法により、超音波振動子14、15
間で、流路をよぎる様にして、超音波の送受が行われ
る。
子14、15を個別流速演算部26に接続しているとす
ると、個別流速演算部26にて、通常知られている方法
にて、上記超音波の伝搬時間より流速が計算される。こ
の流速をVa、流量測定部6aの断面積をSaとする
と、個別流量演算部27では個別流量Qaを次式にて算
出する。
る補正係数である。
bの超音波振動子30、31、流量測定部6cの超音波
振動子32、33と切換え、上記と同様の計算をそれぞ
れについて行い、個別流量Qb、Qcを得る。全ての流
れについて個別流量が得られると、全流量演算部28に
てこれらの加算が行われ、全流量(Q)が次式にて得ら
れる。
る。
な流量を計測する流量計を構成する場合には、流量測定
部6のブロック数を増加すればよい。また、より小さな
流量を計測する流量計を構成する場合にはブロック数を
減少すればよい。ブロック数の増減があった場合にはそ
の数に見合った開口部を有する取付け板9、10を用い
ることになる。
構成されているため、測定流量範囲の異なる流量計を構
成するに当たり、流量測定部の変更のみで対応ができ、
汎用性の高い流量計を提供することができる。
において、34は上流室、35は下流室である。また、
上流室34には入口部36が、下流室35には出口部3
7が接続されている。38は上流室34、下流室35と
一体的に形成された固定流量測定部である。39はブロ
ック化された流量測定部であり、第1の実施例における
流量測定部6と同一の構造を有している。40、41は
取付け板であり、機能的には第1の実施例における取付
け板9、10と同様の働きを有するものである。
A−A’断面を示すものである。42は固定の流量測定
部38における流路であり、43、44は超音波振動子
である。
法については第1の実施例と同じであり、ブロック化さ
れた流量測定部6の一部が固定の流量測定部38に変わ
っただけである。この場合には総流量(Q)は固定の流
量測定部の流量(Qf)とブロック化された流量測定部
39の流量(Qd)の二つの流量の和として求められ
る。
定の流量測定部38、下流室35が一体的に形成されて
いるため、流量計全体としての基本構造が強度的にしっ
かりしたものとなっている。この構成をベースとして、
ブロック化した流量測定部39を着脱自在に構成するた
め、全体として変形や、ゆがみの少ない状態での計測が
実現するため、精度的にも安定することが期待される。
において、45はブロック化された第一の流量測定部、
46はブロック化された第二の流量測定部である。4
7、48は側方支持部材である。
5の流路、50は第二の流量測定部46の流路である。
している。53は超音波吸収材であり、開口部54、5
5を有している。56は超音波振動子である。また、側
方支持部材48は開口部57、58を有している。59
は超音波吸収材であり、開口部60、61を有してい
る。62は超音波振動子である。
2間の超音波の送受は通常行なわれている方法で実施さ
れるが、この場合には流路49と50に対して一対の超
音波振動子56と62のみで信号処理が行なわれるた
め、これにより得られる流速値は流路49と流路50に
おける流速の平均値的な値が得られることになる。この
値に流路49と50の断面積を乗じて、全体の流量が求
められる。
部51、52、57、58に対応する部分のみ開口部5
4、55、60、61を有する超音波吸収材53、59
を用いることにより、あらかじめ大きいサイズの超音波
振動子56、62を一対用いるだけで幅広い流量レンジ
に対応することが出来る。
0において、63は流量測定部であり、ブロック化され
た流量測定部63a、63b、63cより構成されてい
る。64は上流室、65は下流室である。66は上流室
64に配置された超音波振動子であり、67は下流室6
5に配置された超音波振動子である。
と超音波振動子の66、67の配置が違うだけである。
したがって、計測動作は基本的に第3の実施例と同じで
ある。この場合にも一対の超音波振動子66、67のみ
で計測が可能である。また、この場合には超音波振動子
66、67が流量計測部63から離れて置かれているた
め、その前方に吸収材を配置する必要はない。
1において、68は流量測定部であり、ブロック化され
た流量測定部68a、68b、68cより構成されてい
る。69は上流室、70は下流室である。71は上流室
69の壁であり、72は下流室70に配置された壁であ
る。これらの壁71、72はいずれも上流室69、下流
室70に対して、着脱自在に配置されている。
作は第1の実施例と同じである。この場合には壁71、
72が着脱可能に配置されているため、幅広い流量レン
ジに対応する上で上流室69、下流室70の変更が生じ
た場合にも対応できるようにしたものである。
得られる。
め、大幅な設計変更をする事なく、広範囲の流量計測に
対応する流量計の構成が可能となる。
ースとして、これより大流量の計測については着脱可能
な測定流路を用いることにより、流量計全体の強度的構
成を強固なものにすることができる。
路のない部分を超音波吸収体で形成することにより、複
数の超音波振動子を用いる事なく広範囲の流量計測に対
応することができる。
内に配置することにより、複数の超音波振動子を用いる
事なく広範囲の流量計測に対応することができる。
ることにより、上流室、下流室の変更に対しても対応す
ることができる。
子を示した特性図
一部破断正面図
流量測定部の斜視図
る一部破断正面図
る正面図
Claims (5)
- 【請求項1】上流室と、下流室と、その両端が前記上流
室と前記下流室に対して連通するとともに着脱可能に形
成され、一対の超音波振動子を配置した少なくとも一つ
の流量測定部と、前記上流室に接続された入口部と、前
記下流室に接続された出口部と、前記超音波振動子から
の信号を基に流量を算出する流量演算部と、前記超音波
振動子と前記流量演算部との接続を切換える切換部より
構成された超音波式流量計。 - 【請求項2】上流室と、下流室と、その両端が前記上流
室と前記下流室に対して連通するごとく一体的に形成さ
れ、一対の超音波振動子を配置した固定流量測定部と、
その両端が前記上流室と前記下流室に対して連通すると
ともに着脱可能に形成され、一対の超音波振動子を配置
した少なくとも一つの着脱式流量測定部と、前記上流室
に接続された入口部と、前記下流室に接続された出口部
と、前記超音波振動子からの信号を基に流量を算出する
流量演算部と、前記超音波振動子と前記流量演算部との
接続を切換える切換部より構成された超音波式流量計。 - 【請求項3】上流室と、下流室と、その両端が前記上流
室と前記下流室に対して連通するとともに着脱可能に形
成された少なくとも一つの流量測定部と、前記流量測定
部をはさんで配置された一対の超音波振動子と、前記流
量測定部と前記超音波振動子との間に配置され、前記流
量測定部の開口部に対応した部分のみが開口した超音波
吸収体と、前記上流室に接続された入口部と、前記下流
室に接続された出口部と、前記超音波振動子からの信号
を基に流量を算出する流量演算部より構成された超音波
式流量計。 - 【請求項4】上流室と、下流室と、その両端が前記上流
室と前記下流室に対して連通するとともに着脱可能に形
成された少なくとも一つの流量測定部と、前記上流室と
下流室に配置された一対の超音波振動子と、前記上流室
に接続された、入口部と、前記下流室に接続された出口
部と、前記超音波振動子からの信号を基に流量を算出す
る流量演算部より構成された超音波式流量計。 - 【請求項5】上流室と、下流室と、その両端が前記上流
室と前記下流室に対して連通するとともに着脱可能に形
成され、一対の超音波振動子を配置した少なくとも一つ
の流量測定部と、前記上流室に接続された入口部と、前
記下流室に接続された出口部と、前記上流室、下流室の
前記流量測定部と反対側において着脱可能に構成した室
壁からなる超音波式流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15897795A JP3692560B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 超音波式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15897795A JP3692560B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 超音波式流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095133A true JPH095133A (ja) | 1997-01-10 |
| JP3692560B2 JP3692560B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=15683520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15897795A Expired - Fee Related JP3692560B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 超音波式流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3692560B2 (ja) |
Cited By (8)
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-
1995
- 1995-06-26 JP JP15897795A patent/JP3692560B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3692560B2 (ja) | 2005-09-07 |
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