JPH0951489A - データ符号化/復号化方法および装置 - Google Patents
データ符号化/復号化方法および装置Info
- Publication number
- JPH0951489A JPH0951489A JP7218239A JP21823995A JPH0951489A JP H0951489 A JPH0951489 A JP H0951489A JP 7218239 A JP7218239 A JP 7218239A JP 21823995 A JP21823995 A JP 21823995A JP H0951489 A JPH0951489 A JP H0951489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- noise
- subtitle
- supplied
- bit map
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00007—Time or data compression or expansion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0884—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of additional display-information, e.g. menu for programme or channel selection
- H04N7/0885—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of additional display-information, e.g. menu for programme or channel selection for the transmission of subtitles
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
- H04N21/488—Data services, e.g. news ticker
- H04N21/4884—Data services, e.g. news ticker for displaying subtitles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アナログ系を介して供給されたビットマップデ
ータに付加された雑音を除去する。 【解決手段】量子化されたビットマップデータがレベル
4の背景ビデオ透過レベルの時に、アンド回路215か
ら”1”が出力され、1ラインメモリ210で遅延され
た1ライン前のビットマップデータがレベル4未満の場
合、アンド回路218から”1”が出力される。さらに
1ラインメモリ211で遅延された2ライン前のビット
マップデータがレベル4の背景ビデオ透過レベルの時
に、アンド回路222から”1”が出力される。そし
て、アンド回路215、218、222の論理和をアン
ド回路223で取ることにより、垂直方向の相関が取ら
れて雑音が検出され、検出された雑音はアンド回路22
7,229,230とオア回路228により、強制的に
レベル4として出力される。
ータに付加された雑音を除去する。 【解決手段】量子化されたビットマップデータがレベル
4の背景ビデオ透過レベルの時に、アンド回路215か
ら”1”が出力され、1ラインメモリ210で遅延され
た1ライン前のビットマップデータがレベル4未満の場
合、アンド回路218から”1”が出力される。さらに
1ラインメモリ211で遅延された2ライン前のビット
マップデータがレベル4の背景ビデオ透過レベルの時
に、アンド回路222から”1”が出力される。そし
て、アンド回路215、218、222の論理和をアン
ド回路223で取ることにより、垂直方向の相関が取ら
れて雑音が検出され、検出された雑音はアンド回路22
7,229,230とオア回路228により、強制的に
レベル4として出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビットマップデー
タに混在されている雑音を除去することのできるデータ
符号化方法およびその装置、および、ビットマップデー
タに混在されている雑音を除去することのできるデータ
復号化方法およびその装置に関するものである。
タに混在されている雑音を除去することのできるデータ
符号化方法およびその装置、および、ビットマップデー
タに混在されている雑音を除去することのできるデータ
復号化方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】外国の映画をディスプレイに表示して鑑
賞する場合、一般に画面の端部に字幕がスーパインポー
ズされている。また、ビデオディスクや通常のテレビジ
ョン放送等においては、字幕がビデオ画面中に予めスー
パインポーズされた状態とされて、ビデオ信号が記録あ
るいは放送されている。
賞する場合、一般に画面の端部に字幕がスーパインポー
ズされている。また、ビデオディスクや通常のテレビジ
ョン放送等においては、字幕がビデオ画面中に予めスー
パインポーズされた状態とされて、ビデオ信号が記録あ
るいは放送されている。
【0003】これに対して、CAPTAIN システムにおいて
は、字幕を文字コードあるいはドットパターンとして伝
送することができるようにされている。さらに、CD−
G(グラッフィックス)においては、サブコードを利用
してグラフィックスを記録することができるようにされ
ており、これを利用して字幕をCDに記録することが可
能とされている。
は、字幕を文字コードあるいはドットパターンとして伝
送することができるようにされている。さらに、CD−
G(グラッフィックス)においては、サブコードを利用
してグラフィックスを記録することができるようにされ
ており、これを利用して字幕をCDに記録することが可
能とされている。
【0004】ここで、CD−Gにおけるデータフォ−マ
ットについて説明すると、図21(a)に示すように1
フレーム(Frame )分のデータは、1バイト(Byte)の
サブコード(Subcode )と32バイトのデータとにより
構成されている。この32バイトのデータのうち、1サ
ンプル(Samples )当り2バイトとされたLチャンネル
とRチャンネルのデータが6サンプルづつで合計24バ
イト分とされ、その誤り訂正符号(erc )が8バイト分
とされている。
ットについて説明すると、図21(a)に示すように1
フレーム(Frame )分のデータは、1バイト(Byte)の
サブコード(Subcode )と32バイトのデータとにより
構成されている。この32バイトのデータのうち、1サ
ンプル(Samples )当り2バイトとされたLチャンネル
とRチャンネルのデータが6サンプルづつで合計24バ
イト分とされ、その誤り訂正符号(erc )が8バイト分
とされている。
【0005】そして、同図(b)に示すようにFrame
0,Frame 1,・・・Frame 96,Frame 97の98フ
レーム分のサブコードが集められ、1ブロック(Block
)が構成されている。この1ブロックの詳細を同図
(c)に示す。この図に示すように1バイトとされた各
フレームのサブコードをP,Q,R,S,T,U,V,
Wの8チャンネルに展開して示している。そして、Fram
e 0とFrame 1のP〜Wの8チャンネルのサブコードは
S0,S1のシンクパターンとされており、残りの96
フレーム分(Frame 2〜Frame 97)のサブコードに、
種々のサブコードデータが記録されている。このうち、
PチャンネルとQチャンネルには、トラックをサーチす
るデータが割り当てられている。したがって、残るRチ
ャンネルないしWチャンネルの6×96ビットにグラフ
ィックスデータを割り当てることができるようになる。
0,Frame 1,・・・Frame 96,Frame 97の98フ
レーム分のサブコードが集められ、1ブロック(Block
)が構成されている。この1ブロックの詳細を同図
(c)に示す。この図に示すように1バイトとされた各
フレームのサブコードをP,Q,R,S,T,U,V,
Wの8チャンネルに展開して示している。そして、Fram
e 0とFrame 1のP〜Wの8チャンネルのサブコードは
S0,S1のシンクパターンとされており、残りの96
フレーム分(Frame 2〜Frame 97)のサブコードに、
種々のサブコードデータが記録されている。このうち、
PチャンネルとQチャンネルには、トラックをサーチす
るデータが割り当てられている。したがって、残るRチ
ャンネルないしWチャンネルの6×96ビットにグラフ
ィックスデータを割り当てることができるようになる。
【0006】この場合、1ブロックのデータは繰返し周
波数75Hzで伝送されるため、1フレーム分のデータ
の伝送量は、75×98バイトとなる。すなわち、サブ
コードの伝送ビットレートは、7.35kバイト/sと
されている。
波数75Hzで伝送されるため、1フレーム分のデータ
の伝送量は、75×98バイトとなる。すなわち、サブ
コードの伝送ビットレートは、7.35kバイト/sと
されている。
【0007】このように1ブロック中の6×96ビット
によりグラフィックスデータを伝送する伝送フォ−マッ
トを図19に示す。この図に示すように、Rチャンネル
ないしWチャンネルの6ビットのデータを1シンボルと
する時、96シンボル分のデータにより1パケットが構
成されている。そして、1パケットは4つのパックによ
り構成されている。すなわち、各々の1パックは0シン
ボルないし23シンボルの24個のシンボルにより構成
されるようになる。
によりグラフィックスデータを伝送する伝送フォ−マッ
トを図19に示す。この図に示すように、Rチャンネル
ないしWチャンネルの6ビットのデータを1シンボルと
する時、96シンボル分のデータにより1パケットが構
成されている。そして、1パケットは4つのパックによ
り構成されている。すなわち、各々の1パックは0シン
ボルないし23シンボルの24個のシンボルにより構成
されるようになる。
【0008】これらのパックの各0シンボルのR,S,
Tの3ビットにはモード情報が、またU,V,Wの3ビ
ットにはアイテム情報がそれぞれ割り当てられている。
このモード情報とアイテム情報との組み合わせにより、
次のようなモードが規定されている。
Tの3ビットにはモード情報が、またU,V,Wの3ビ
ットにはアイテム情報がそれぞれ割り当てられている。
このモード情報とアイテム情報との組み合わせにより、
次のようなモードが規定されている。
【0009】
【表1】
【0010】そして、シンボル1にはインストラクショ
ンが、またシンボル2ないしシンボル7にはモードおよ
びアイテムとインストラクションに対するパリティや付
加情報が、それぞれ割り当てられている。そして、シン
ボル20ないしシンボル23の4個のシンボルには、シ
ンボル0ないしシンボル19までの20個のシンボルの
データに対するパリティが割り当てられている。このた
め、実質的にグラフィックスデータを割り当てることが
できる範囲は、シンボル8ないしシンボル19の12個
のシンボルとされる。
ンが、またシンボル2ないしシンボル7にはモードおよ
びアイテムとインストラクションに対するパリティや付
加情報が、それぞれ割り当てられている。そして、シン
ボル20ないしシンボル23の4個のシンボルには、シ
ンボル0ないしシンボル19までの20個のシンボルの
データに対するパリティが割り当てられている。このた
め、実質的にグラフィックスデータを割り当てることが
できる範囲は、シンボル8ないしシンボル19の12個
のシンボルとされる。
【0011】このようにフォ−マットされることによ
り、CD−Gにおいては、各パックの6×12ピクセル
の範囲にグラフィックスデータを2値データとして割り
当てることができるようにされている。なお、パックの
レートは75(Hz)×4(パック)となり、毎秒30
0パックのレートとされる。従って、この6×12ピク
セルの範囲に1つの文字を割り当てるとすると、1秒間
に300文字を伝送することができることになる。
り、CD−Gにおいては、各パックの6×12ピクセル
の範囲にグラフィックスデータを2値データとして割り
当てることができるようにされている。なお、パックの
レートは75(Hz)×4(パック)となり、毎秒30
0パックのレートとされる。従って、この6×12ピク
セルの範囲に1つの文字を割り当てるとすると、1秒間
に300文字を伝送することができることになる。
【0012】また、CD−Gにおいて規定する1画面
は、288(水平画素)×192(ライン)とされてい
るので、この1画面分の文字を伝送するには、次式で示
すように2.56秒必要となる。 (288/6)×(192/12)÷300=2.56
(sec) この場合、各ピクセルについて16値表現を行おうとす
ると、各ピクセルに4ビット必要とされるため、1回の
文字パターンにつき4回のパターンを伝送する(1回に
つき1ビット伝送する)必要がある。従って、伝送時間
は前記より4倍の時間である10.24秒かかることに
なる。
は、288(水平画素)×192(ライン)とされてい
るので、この1画面分の文字を伝送するには、次式で示
すように2.56秒必要となる。 (288/6)×(192/12)÷300=2.56
(sec) この場合、各ピクセルについて16値表現を行おうとす
ると、各ピクセルに4ビット必要とされるため、1回の
文字パターンにつき4回のパターンを伝送する(1回に
つき1ビット伝送する)必要がある。従って、伝送時間
は前記より4倍の時間である10.24秒かかることに
なる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の方法のうち、ビデオディスクや通常のテレビジ
ョン放送における方法のように、字幕をビデオ画像にス
ーパインポーズした状態で伝送する方法は、ユーザが必
要に応じて字幕のパンやスクロールを行うことができな
い。また、映画等で会議室シーン等に代表されるシーン
変化の少ない場面が長く続く場合では、シーン変化が少
ないため所望の台詞場面を的確に検索することができ
ず、従来のようなビデオのシーン検索を用いると、少し
前の場面まで戻して、通常再生により所望の場面に至る
まで待たなければならないと云う欠点があった。
た従来の方法のうち、ビデオディスクや通常のテレビジ
ョン放送における方法のように、字幕をビデオ画像にス
ーパインポーズした状態で伝送する方法は、ユーザが必
要に応じて字幕のパンやスクロールを行うことができな
い。また、映画等で会議室シーン等に代表されるシーン
変化の少ない場面が長く続く場合では、シーン変化が少
ないため所望の台詞場面を的確に検索することができ
ず、従来のようなビデオのシーン検索を用いると、少し
前の場面まで戻して、通常再生により所望の場面に至る
まで待たなければならないと云う欠点があった。
【0014】また、CAPTAIN システムやCD−Gにおけ
る方法においては、再生時に必要に応じて字幕をオンま
たはオフすることは可能であるが、解像度が十分でな
い。なお、CAPTAIN システムにおいては1画面の表示可
能領域は、248(水平画素)×192(ライン)であ
るが、コンポーネントディジタルTV信号は、720
(水平画素)×480(ライン)の解像度を有してお
り、この解像度に比べると十分な解像度とは云えない。
る方法においては、再生時に必要に応じて字幕をオンま
たはオフすることは可能であるが、解像度が十分でな
い。なお、CAPTAIN システムにおいては1画面の表示可
能領域は、248(水平画素)×192(ライン)であ
るが、コンポーネントディジタルTV信号は、720
(水平画素)×480(ライン)の解像度を有してお
り、この解像度に比べると十分な解像度とは云えない。
【0015】さらに、CD−Gにおいては1画素につき
1ビットのデータしか対応させることができないため、
データを2値化して表すこととなり、例えば文字の斜線
部分がギザギザとなるエイリアシング現象や、文字がち
らつくフリッカー等の現象が顕著となり、ユーザに不快
感を与えてしまうと云う欠点もある。また、これを改善
するために、例えばフィルタにより2値画像を多値情報
に変換することも考えられるが、そのためには高精度の
フィルタが必要となり、高価となる。さらに、このよう
なフィルタを用いると背景画像を劣化させることとなる
ので、この手段を採用することにメリットはない。
1ビットのデータしか対応させることができないため、
データを2値化して表すこととなり、例えば文字の斜線
部分がギザギザとなるエイリアシング現象や、文字がち
らつくフリッカー等の現象が顕著となり、ユーザに不快
感を与えてしまうと云う欠点もある。また、これを改善
するために、例えばフィルタにより2値画像を多値情報
に変換することも考えられるが、そのためには高精度の
フィルタが必要となり、高価となる。さらに、このよう
なフィルタを用いると背景画像を劣化させることとなる
ので、この手段を採用することにメリットはない。
【0016】さらにまた、CD−Gにおいて1画素を1
6値で表すようにすると、前述したように2値で表す場
合の約4倍の時間を要し、字幕の表示を高速で切り換え
ることが困難になることになる。
6値で表すようにすると、前述したように2値で表す場
合の約4倍の時間を要し、字幕の表示を高速で切り換え
ることが困難になることになる。
【0017】ところで、文字発生器において生成される
ビットマップデータがアナログ系を経て入力された場
合、アナログ系の周波数特性および帯域幅の関係で、ビ
ットマップデータの立ち上がり/立ち下がりでオーバー
シュート/アンダーシュートが生ずる。特に、文字発生
器からのビットマップデータに対して、このビットマッ
プデータをひとまわり太くする加工を施して文字輪郭の
エッジデータの生成を外部機器で行うようにする場合、
その外部機器の性能により、水平方向にスミアとか、尾
引き現象が生じることがある。これにより、表示された
ビットマップの字幕の品質が悪く見ずらいものになると
云う問題点があった。
ビットマップデータがアナログ系を経て入力された場
合、アナログ系の周波数特性および帯域幅の関係で、ビ
ットマップデータの立ち上がり/立ち下がりでオーバー
シュート/アンダーシュートが生ずる。特に、文字発生
器からのビットマップデータに対して、このビットマッ
プデータをひとまわり太くする加工を施して文字輪郭の
エッジデータの生成を外部機器で行うようにする場合、
その外部機器の性能により、水平方向にスミアとか、尾
引き現象が生じることがある。これにより、表示された
ビットマップの字幕の品質が悪く見ずらいものになると
云う問題点があった。
【0018】そこで、本発明は、生成されるビットマッ
プデータがアナログ系を経て入力されても、雑音の混在
していないビットマップデータに符号化することのでき
るデータ符号化方法および装置を提供することを目的と
している。また、本発明は、入力あるいは再生されたデ
ータ中に雑音の混在したビットマップデータがあって
も、表示されるビットマップの品質が良好で見やすくす
るデータ復号化方法および装置を提供することを目的と
している。
プデータがアナログ系を経て入力されても、雑音の混在
していないビットマップデータに符号化することのでき
るデータ符号化方法および装置を提供することを目的と
している。また、本発明は、入力あるいは再生されたデ
ータ中に雑音の混在したビットマップデータがあって
も、表示されるビットマップの品質が良好で見やすくす
るデータ復号化方法および装置を提供することを目的と
している。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のデータ符号化方法は、ディジタルデータと
して供給されるビットマップデータとアナログ信号とし
て供給されるビットマップデータとがあり、供給された
ビットマップデータの垂直方向の相関を検出することに
より、前記アナログ信号として供給されるビットマップ
データに付加された雑音を検出し、該検出された雑音を
除去するように前記ビットマップデータに雑音除去処理
を施すことにより、雑音の混在しない符号化されたビッ
トマップデータが得られるようにしたものであり、さら
に、前記ビットマップデータが量子化された後で前記雑
音除去処理が施されるようにしたものである。
に、本発明のデータ符号化方法は、ディジタルデータと
して供給されるビットマップデータとアナログ信号とし
て供給されるビットマップデータとがあり、供給された
ビットマップデータの垂直方向の相関を検出することに
より、前記アナログ信号として供給されるビットマップ
データに付加された雑音を検出し、該検出された雑音を
除去するように前記ビットマップデータに雑音除去処理
を施すことにより、雑音の混在しない符号化されたビッ
トマップデータが得られるようにしたものであり、さら
に、前記ビットマップデータが量子化された後で前記雑
音除去処理が施されるようにしたものである。
【0020】また、本発明のデータ符号化装置は、ディ
ジタルデータとしてビットマップデータを供給するディ
ジタルビットマップデータ供給手段と、アナログ信号と
してビットマップデータを供給するアナログビットマッ
プデータ供給手段と、供給されたビットマップデータの
垂直方向の相関を検出することによりアナログ信号とし
て供給されたビットマップデータに付加された雑音を検
出する雑音検出手段と、該検出された雑音を、背景ビデ
オ透過レベルとすることにより、前記アナログ信号とし
て供給されたビットマップデータに付加された雑音を除
去する雑音除去手段とを備えるものであり、さらに、量
子化手段の後に、前記雑音検出手段と前記雑音除去手段
とが設けられているものである。
ジタルデータとしてビットマップデータを供給するディ
ジタルビットマップデータ供給手段と、アナログ信号と
してビットマップデータを供給するアナログビットマッ
プデータ供給手段と、供給されたビットマップデータの
垂直方向の相関を検出することによりアナログ信号とし
て供給されたビットマップデータに付加された雑音を検
出する雑音検出手段と、該検出された雑音を、背景ビデ
オ透過レベルとすることにより、前記アナログ信号とし
て供給されたビットマップデータに付加された雑音を除
去する雑音除去手段とを備えるものであり、さらに、量
子化手段の後に、前記雑音検出手段と前記雑音除去手段
とが設けられているものである。
【0021】さらにまた、本発明のデータ復号化方法
は、供給されたビットマップデータの垂直方向の相関を
検出することにより雑音を検出し、該検出された雑音を
除去する雑音除去処理を施すことにより、雑音の混在し
ないビットマップデータの復号化処理を行うようにした
ものであり、さらに、量子化された前記ビットマップデ
ータに、前記雑音除去処理が施されるようにしたもので
ある。
は、供給されたビットマップデータの垂直方向の相関を
検出することにより雑音を検出し、該検出された雑音を
除去する雑音除去処理を施すことにより、雑音の混在し
ないビットマップデータの復号化処理を行うようにした
ものであり、さらに、量子化された前記ビットマップデ
ータに、前記雑音除去処理が施されるようにしたもので
ある。
【0022】さらにまた、本発明のデータ復号化装置
は、供給されたビットマップデータの垂直方向の相関を
検出することにより雑音を検出する雑音検出手段と、該
検出された雑音を、背景ビデオ透過レベルとすることに
より雑音を除去する雑音除去手段とを備えるようにした
ものであり、さらに、逆量子化手段の前に、前記雑音検
出手段と前記雑音除去手段とが設けられるようにしたも
のである。
は、供給されたビットマップデータの垂直方向の相関を
検出することにより雑音を検出する雑音検出手段と、該
検出された雑音を、背景ビデオ透過レベルとすることに
より雑音を除去する雑音除去手段とを備えるようにした
ものであり、さらに、逆量子化手段の前に、前記雑音検
出手段と前記雑音除去手段とが設けられるようにしたも
のである。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明のデータ復号化方法を具現
化した本発明のデータ復号化装置の実施の一形態の構成
を示すブロック図を図1に示す。この図において、例え
ばディスク等のデータ記録媒体からサーボ系を介して読
み出された再生信号は、データデコーダ&デマルチプレ
クサ1に入力されて、ECC(Error Correcting Code
)が解かれてエラー訂正が行われ、さらに、多重化さ
れているデータがビデオデータ、字幕データ、オーディ
オデータにデマルチプレクサされる。このうち、ビデオ
データはビデオデコーダ3へ供給され、字幕データはサ
ブタイトルデコーダ7へ供給され、オーディオデータは
オーディオデコーダ11へ供給される。なお、これらの
処理がデータデコーダ&デマルチプレクサ1において行
われる時にメモリ2がバッファメモリおよびワークエリ
ア等として使用される。
化した本発明のデータ復号化装置の実施の一形態の構成
を示すブロック図を図1に示す。この図において、例え
ばディスク等のデータ記録媒体からサーボ系を介して読
み出された再生信号は、データデコーダ&デマルチプレ
クサ1に入力されて、ECC(Error Correcting Code
)が解かれてエラー訂正が行われ、さらに、多重化さ
れているデータがビデオデータ、字幕データ、オーディ
オデータにデマルチプレクサされる。このうち、ビデオ
データはビデオデコーダ3へ供給され、字幕データはサ
ブタイトルデコーダ7へ供給され、オーディオデータは
オーディオデコーダ11へ供給される。なお、これらの
処理がデータデコーダ&デマルチプレクサ1において行
われる時にメモリ2がバッファメモリおよびワークエリ
ア等として使用される。
【0024】ビデオデコーダ3は、メモリ4を使用して
ビデオデータのビットストリームからビデオデータをデ
コードしてレターボックス5へ供給する。レターボック
ス5では、ビデオデコーダ3の出力がスクイーズ(sque
eze )モードの場合に、縦横比が4対3のモニターにお
いて真円率100%で鑑賞できるように画面の垂直方向
に3/4に縮めて表示するためのフィルタ処理が行われ
る。この場合、1/4フィールド分に相当するタイミン
グ調整が、タイミング調整用のメモリ6を使用して行わ
れる。なお、レターボックス5はスクイーズモードのビ
デオデータをそのまま出力するスルーパスを有してい
る。
ビデオデータのビットストリームからビデオデータをデ
コードしてレターボックス5へ供給する。レターボック
ス5では、ビデオデコーダ3の出力がスクイーズ(sque
eze )モードの場合に、縦横比が4対3のモニターにお
いて真円率100%で鑑賞できるように画面の垂直方向
に3/4に縮めて表示するためのフィルタ処理が行われ
る。この場合、1/4フィールド分に相当するタイミン
グ調整が、タイミング調整用のメモリ6を使用して行わ
れる。なお、レターボックス5はスクイーズモードのビ
デオデータをそのまま出力するスルーパスを有してい
る。
【0025】オーディオデコーダ11は、メモリ12を
バッファメモリ等として使用してオーディオデータをデ
コードする。デコードされたオーディオデータは、オー
ディオ用のディジタル・アナログ(D/A)コンバータ
13によりアナログのオーディオ信号とされて再生出力
される。
バッファメモリ等として使用してオーディオデータをデ
コードする。デコードされたオーディオデータは、オー
ディオ用のディジタル・アナログ(D/A)コンバータ
13によりアナログのオーディオ信号とされて再生出力
される。
【0026】サブタイトルデコーダ7では、サブタイト
ルデコーダ7に供給されている字幕データのビットスト
リームがデコードされて、レターボックス5から出力さ
れたビデオデータに、このデコードされた字幕データが
スーパインポーズされる。スーパインポーズされたビデ
オ信号は、コンポジットエンコーダ8によりNTSC、
PAL、あるいはSECAM方式に変換され、ビデオ用
D/Aコンバータ10においてアナログのビデオ信号に
変換されて出力される。なお、サブタイトルデコーダ7
内にはビットマップの字幕データに混在する雑音を除去
する作用も有している。
ルデコーダ7に供給されている字幕データのビットスト
リームがデコードされて、レターボックス5から出力さ
れたビデオデータに、このデコードされた字幕データが
スーパインポーズされる。スーパインポーズされたビデ
オ信号は、コンポジットエンコーダ8によりNTSC、
PAL、あるいはSECAM方式に変換され、ビデオ用
D/Aコンバータ10においてアナログのビデオ信号に
変換されて出力される。なお、サブタイトルデコーダ7
内にはビットマップの字幕データに混在する雑音を除去
する作用も有している。
【0027】以上の各部の処理は、システムコントロー
ラ14により統括的に制御されており、ユーザからのコ
マンドやその他の各種の情報をモニタできるように、モ
ードディスプレイ9が設けられており、モードディスプ
レイ9に備えられた専用のディスプレイに表示させた
り、ビデオ信号に重畳させたりすることができるように
されている。
ラ14により統括的に制御されており、ユーザからのコ
マンドやその他の各種の情報をモニタできるように、モ
ードディスプレイ9が設けられており、モードディスプ
レイ9に備えられた専用のディスプレイに表示させた
り、ビデオ信号に重畳させたりすることができるように
されている。
【0028】また、サブタイトルデコーダ7は、多重化
された字幕データのビットストリームと、デコードされ
たビデオデータとを受け取り、多重化された字幕データ
のビットストリームをコードバッファに蓄積した後、指
定されたタイミングで該ビットストリームのデコードを
行い、デコードされた字幕データをビデオデータにスー
パインポーズするようにしている。
された字幕データのビットストリームと、デコードされ
たビデオデータとを受け取り、多重化された字幕データ
のビットストリームをコードバッファに蓄積した後、指
定されたタイミングで該ビットストリームのデコードを
行い、デコードされた字幕データをビデオデータにスー
パインポーズするようにしている。
【0029】このように動作する、サブタイトルデコー
ダ7の実施の一形態例の構成を示すブロック図を図2に
示す。この図に示す各部の説明を以下に行う。 (1)ワード検出部20 デマルチプレクサ1から出力された字幕データのビット
ストリームはワード検出部20に入力され、検出された
ヘッダ情報、検出されたヘッダエラー情報、検出された
データエラー情報がコントローラ35に転送される。ま
た、ワード検出部20により検出された字幕表示時刻の
タイムスタンプ(PTSS)、表示位置情報(Position
_data)、カラールックアップテーブル(CLUT)の更
新データ、およびビットマップ画素データがコードバッ
ファ22に転送されて蓄積される。
ダ7の実施の一形態例の構成を示すブロック図を図2に
示す。この図に示す各部の説明を以下に行う。 (1)ワード検出部20 デマルチプレクサ1から出力された字幕データのビット
ストリームはワード検出部20に入力され、検出された
ヘッダ情報、検出されたヘッダエラー情報、検出された
データエラー情報がコントローラ35に転送される。ま
た、ワード検出部20により検出された字幕表示時刻の
タイムスタンプ(PTSS)、表示位置情報(Position
_data)、カラールックアップテーブル(CLUT)の更
新データ、およびビットマップ画素データがコードバッ
ファ22に転送されて蓄積される。
【0030】(2)スケジューラ21 このコードバッファ22の読出/書込のアクセス制御
は、スケジューラ21により行われている。コードバッ
ファ22の読出/書込のアクセスのバンド幅は、デマル
チプレクサ1から供給されるデータレートと表示レート
とからメモリアクセスのスケジューリング管理が決まる
ことにより決定されている。たとえば、デマルチプレク
サ1からのデータレートを最大20Mbpsとすると、
コードバッファ22のI/Oポートが8ビットの場合
2.5MHzのレートでコードバッファ22へ書き込み
を行うようにすれば良い。
は、スケジューラ21により行われている。コードバッ
ファ22の読出/書込のアクセスのバンド幅は、デマル
チプレクサ1から供給されるデータレートと表示レート
とからメモリアクセスのスケジューリング管理が決まる
ことにより決定されている。たとえば、デマルチプレク
サ1からのデータレートを最大20Mbpsとすると、
コードバッファ22のI/Oポートが8ビットの場合
2.5MHzのレートでコードバッファ22へ書き込み
を行うようにすれば良い。
【0031】一方、コードバッファ22からの読み出し
は、システムコントローラ14からデコード開始信号を
受け取った後、表示位置情報に応じて、垂直同期信号
(Vシンク)並びに水平同期信号(Hシンク)から適当
なタイミングをとって行われている。読出レートは1
3.5MHzの画素サンプリングレートであり、そのサ
ンプリングクロックのクロック幅でコードバッファ22
の読出/書込を切り替えるとすると、コードバッファ2
2への書き込みは前記したように少なくとも2.5MH
z以上のレートが必要であるから、この書き込みレート
を満足できる最も遅いレートは13.5MHzの1/4
である3.375MHzとなる。
は、システムコントローラ14からデコード開始信号を
受け取った後、表示位置情報に応じて、垂直同期信号
(Vシンク)並びに水平同期信号(Hシンク)から適当
なタイミングをとって行われている。読出レートは1
3.5MHzの画素サンプリングレートであり、そのサ
ンプリングクロックのクロック幅でコードバッファ22
の読出/書込を切り替えるとすると、コードバッファ2
2への書き込みは前記したように少なくとも2.5MH
z以上のレートが必要であるから、この書き込みレート
を満足できる最も遅いレートは13.5MHzの1/4
である3.375MHzとなる。
【0032】すなわち、3.375MHzのタイミング
をコードバッファ22への書き込みへ割り当てる。そし
て、残りのタイミングをコードバッファ22からの読み
出しに割り当てるようにする。これにより、13.5M
Hzのクロックにおける4つのクロックのうちの1つの
クロックが書き込みに、残る3つのクロックが読み出し
に割り当てられる。ところで、4回のクロックタイミン
グのうちの3回のクロックタイミングで読み出せるビッ
ト数は、I/Oポートが8ビットとされているため、3
×8=24ビットとなる。この24ビットで間断なく4
クロックタイミングのタイミング毎に表示を実行させる
には、1クロックタイミング毎に24÷4=6ビットを
割り当てることができるから、1画素のデータが6ビッ
ト以下で構成されていれば、リアルタイムで表示するこ
とができるようになる。
をコードバッファ22への書き込みへ割り当てる。そし
て、残りのタイミングをコードバッファ22からの読み
出しに割り当てるようにする。これにより、13.5M
Hzのクロックにおける4つのクロックのうちの1つの
クロックが書き込みに、残る3つのクロックが読み出し
に割り当てられる。ところで、4回のクロックタイミン
グのうちの3回のクロックタイミングで読み出せるビッ
ト数は、I/Oポートが8ビットとされているため、3
×8=24ビットとなる。この24ビットで間断なく4
クロックタイミングのタイミング毎に表示を実行させる
には、1クロックタイミング毎に24÷4=6ビットを
割り当てることができるから、1画素のデータが6ビッ
ト以下で構成されていれば、リアルタイムで表示するこ
とができるようになる。
【0033】(3)コントローラ35 コントローラ35はワード検出部20からの字幕表示時
刻のタイムスタンプ(PTSS)を受け取り、システム
コントローラ14へ出力する。その後、システムコント
ローラ14からのデコード開始信号により字幕データの
デコードを開始する。この時、通常再生モードとされて
いる場合は、フレーム単位でバイトアラインされたrepe
at time 分だけコードバッファ22から繰返し字幕デー
タが読み出されてデコードされる。このrepeat time の
減算は、システムコントローラ14から供給される減算
パルス(decrement pulse )よって行われる。この減算
パルスは、通常再生の場合、フレームレートでシステム
コントローラ14から発せられ、コントローラ35はこ
れを受けて、表示タイムスタンプに従って正しく同期が
取れるように、スケジューラ21に対しコードバッファ
22のアドレス管理を行っている。
刻のタイムスタンプ(PTSS)を受け取り、システム
コントローラ14へ出力する。その後、システムコント
ローラ14からのデコード開始信号により字幕データの
デコードを開始する。この時、通常再生モードとされて
いる場合は、フレーム単位でバイトアラインされたrepe
at time 分だけコードバッファ22から繰返し字幕デー
タが読み出されてデコードされる。このrepeat time の
減算は、システムコントローラ14から供給される減算
パルス(decrement pulse )よって行われる。この減算
パルスは、通常再生の場合、フレームレートでシステム
コントローラ14から発せられ、コントローラ35はこ
れを受けて、表示タイムスタンプに従って正しく同期が
取れるように、スケジューラ21に対しコードバッファ
22のアドレス管理を行っている。
【0034】さらに、コントローラ35はシステムコン
トローラ14から送られてきたspecial 信号が”非ノー
マル”とされた場合は特殊再生モードとされたとして、
特殊再生モードを正しく受信したことを示すack信号
をシステムコントローラ14に送り返す。この特殊再生
モードが、n倍速早送り(FF)あるいはn倍速逆早送
り(FR)の場合は、減算パルスはn倍のレートで発せ
られる。また、特殊再生モードが、ポーズの場合は減算
パルスは発せられず、同じフレームを繰返しデコードし
続けるようにされる。
トローラ14から送られてきたspecial 信号が”非ノー
マル”とされた場合は特殊再生モードとされたとして、
特殊再生モードを正しく受信したことを示すack信号
をシステムコントローラ14に送り返す。この特殊再生
モードが、n倍速早送り(FF)あるいはn倍速逆早送
り(FR)の場合は、減算パルスはn倍のレートで発せ
られる。また、特殊再生モードが、ポーズの場合は減算
パルスは発せられず、同じフレームを繰返しデコードし
続けるようにされる。
【0035】また、再生モードにかかわらずコードバッ
ファ22から読み出された字幕データは、逆VLC回路
23においてVLC復号処理が行われ、さらに逆ランレ
ングス回路24においてEOP(End Of Page )が検出
されると共に、ランレングス復号処理が行われて字幕デ
ータが復号される。そして、EOPのカウント値がrepe
at time に達した時点で、逆ランレングス回路24はコ
ントローラ35にdisplay end フラグを送出する。これ
により、コントローラ35はrepeat time に達したと判
断してコードバッファ22からの読み出しを停止する。
なお、コントローラ35がdisplay end フラグを受け取
らないうちに、ワード検出器20が次のページのEOP
を検出した場合は、コントローラ35はbufferover flo
w信号をシステムコントローラ14へ発し、デマルチプ
レクサ1からの転送を停止させる。また、システムコン
トローラ14から指示があった場合、表示開始位置(di
splay start position)をフレームごとに更新する。
ファ22から読み出された字幕データは、逆VLC回路
23においてVLC復号処理が行われ、さらに逆ランレ
ングス回路24においてEOP(End Of Page )が検出
されると共に、ランレングス復号処理が行われて字幕デ
ータが復号される。そして、EOPのカウント値がrepe
at time に達した時点で、逆ランレングス回路24はコ
ントローラ35にdisplay end フラグを送出する。これ
により、コントローラ35はrepeat time に達したと判
断してコードバッファ22からの読み出しを停止する。
なお、コントローラ35がdisplay end フラグを受け取
らないうちに、ワード検出器20が次のページのEOP
を検出した場合は、コントローラ35はbufferover flo
w信号をシステムコントローラ14へ発し、デマルチプ
レクサ1からの転送を停止させる。また、システムコン
トローラ14から指示があった場合、表示開始位置(di
splay start position)をフレームごとに更新する。
【0036】(4)コードバッファ22 コードバッファ22はRAM(Random Access Memory)
により構成されるが、RAMが外付けとされる場合は、
表示用と蓄積用の2枚分のページが確保できる容量を有
し、かつ、ビデオデータの復号化処理の遅延補償分を含
み、さらにスケジューラ21がアクセスするバンド幅を
満足するRAMを使用するようにする。ビデオデータの
復号化処理の遅延補償を行うために、コントローラ35
はコードバッファ22へ字幕データを書き込む際に、表
示時刻のタイムスタンプ(PTSS)をシステムコント
ローラ14へ送るようにする。
により構成されるが、RAMが外付けとされる場合は、
表示用と蓄積用の2枚分のページが確保できる容量を有
し、かつ、ビデオデータの復号化処理の遅延補償分を含
み、さらにスケジューラ21がアクセスするバンド幅を
満足するRAMを使用するようにする。ビデオデータの
復号化処理の遅延補償を行うために、コントローラ35
はコードバッファ22へ字幕データを書き込む際に、表
示時刻のタイムスタンプ(PTSS)をシステムコント
ローラ14へ送るようにする。
【0037】システムコントローラ14はこれを受け
て、自身が持つ同期合わせ用クロックと前記PTSSが
一致した時点から、ビデオ復号化処理の遅延分(約1フ
ィールド)に、レターボックス5の処理による遅延分を
加えたタイミングで、サブタイトルデコーダ7内のコン
トローラ35へデコード開始命令を送るようにする。こ
れら一連のデコード遅延を考慮する理由は、データ符号
化装置においては、ビデオデータ、オーディオデータ、
字幕データの各デコード遅延がゼロであるという前提の
もとで多重化されているからである。
て、自身が持つ同期合わせ用クロックと前記PTSSが
一致した時点から、ビデオ復号化処理の遅延分(約1フ
ィールド)に、レターボックス5の処理による遅延分を
加えたタイミングで、サブタイトルデコーダ7内のコン
トローラ35へデコード開始命令を送るようにする。こ
れら一連のデコード遅延を考慮する理由は、データ符号
化装置においては、ビデオデータ、オーディオデータ、
字幕データの各デコード遅延がゼロであるという前提の
もとで多重化されているからである。
【0038】(5)逆VLC(Inverse Variable Lengt
h Coding)回路23 コードバッファ22から読み出された字幕データに、可
変長復号化処理を施して、レベルデータとランデータの
ペアのデータとして出力する。なお、逆VLC回路23
は、場合によりスルーされるものである。
h Coding)回路23 コードバッファ22から読み出された字幕データに、可
変長復号化処理を施して、レベルデータとランデータの
ペアのデータとして出力する。なお、逆VLC回路23
は、場合によりスルーされるものである。
【0039】(6)逆ランレングス回路24 ランデータの数だけレベルデータを発生させることによ
りランレングス復号処理を行い、以後、画素データとし
て字幕データを扱うようにする。逆VLC回路23と逆
レングス回路24により圧縮処理された字幕データが伸
長されるが、場合により、逆レングス回路24をスルー
することも可能である。
りランレングス復号処理を行い、以後、画素データとし
て字幕データを扱うようにする。逆VLC回路23と逆
レングス回路24により圧縮処理された字幕データが伸
長されるが、場合により、逆レングス回路24をスルー
することも可能である。
【0040】(7)3:4フィルタ25 モニタのアスペクト比が4:3の場合、水平方向にスク
イーズされている字幕データに3:4フィルタ処理を行
い、真円率を100%にしてからビデオデータにスーパ
インポーズするようにしている。この場合、コントロー
ラ35はコードバッファ22からの読み出しをHシンク
パルスから90ピクセル分早く読み出すようにする。ま
た、モニタのアスペクト比が16:9とされている場合
は、3:4フィルタ25をバイパスするようにする。こ
の3:4フィルタをバイパスするか否かはコントローラ
35から供給されるxsqueeze信号でセレクトされる。な
お、複数のフォントによる複数の字幕データのビットス
トリームが送られてくる場合は、3:4フィルタ25は
バイパスされる。
イーズされている字幕データに3:4フィルタ処理を行
い、真円率を100%にしてからビデオデータにスーパ
インポーズするようにしている。この場合、コントロー
ラ35はコードバッファ22からの読み出しをHシンク
パルスから90ピクセル分早く読み出すようにする。ま
た、モニタのアスペクト比が16:9とされている場合
は、3:4フィルタ25をバイパスするようにする。こ
の3:4フィルタをバイパスするか否かはコントローラ
35から供給されるxsqueeze信号でセレクトされる。な
お、複数のフォントによる複数の字幕データのビットス
トリームが送られてくる場合は、3:4フィルタ25は
バイパスされる。
【0041】(8)CLUT(カラールックアップテー
ブル)回路26 ルックアップテーブルは、図6にその一例を示すように
輝度データY、色差データCr,Cb、そして背景ビデ
オデータと、このCLUT内の選択された輝度データ
Y、色差データCr,Cbとの混合比を表すキーデータ
(K)が登録されている。これらのデータはフルスケー
ルで8ビットとされているが、図示するように、各4ビ
ット精度のデータとすることが可能である。このCLU
Tはデコードに先立ち、CLUT回路26に予めダウン
ロードすることが可能とされている。この場合、CLU
Tデータはコードバッファ22からCLUT回路26へ
転送される。また、キーデータKはmixing ratioとし
て、CLUT回路26からミキサ部34へ転送される。
さらに、入力アドレスの最上位ビットを使用して、時間
的に変化するカラーワイプを行うことのできる図9に示
すようなCLUTを持つようにしてもよい。
ブル)回路26 ルックアップテーブルは、図6にその一例を示すように
輝度データY、色差データCr,Cb、そして背景ビデ
オデータと、このCLUT内の選択された輝度データ
Y、色差データCr,Cbとの混合比を表すキーデータ
(K)が登録されている。これらのデータはフルスケー
ルで8ビットとされているが、図示するように、各4ビ
ット精度のデータとすることが可能である。このCLU
Tはデコードに先立ち、CLUT回路26に予めダウン
ロードすることが可能とされている。この場合、CLU
Tデータはコードバッファ22からCLUT回路26へ
転送される。また、キーデータKはmixing ratioとし
て、CLUT回路26からミキサ部34へ転送される。
さらに、入力アドレスの最上位ビットを使用して、時間
的に変化するカラーワイプを行うことのできる図9に示
すようなCLUTを持つようにしてもよい。
【0042】(9)ミキサ部34 ミキサ部34は、on/offのスーパインポーズ信号
が”on”の場合、輝度データY、色差データCb,C
rとしてCLUT回路26から読み出された字幕データ
を、輝度データY、色差データCb,Crとして入力さ
れたビデオデータにmixing ratioに従って、スーパイン
ポーズする。その際、スーパインポーズはコントローラ
35から供給されるposition信号、あるいはu_position
信号で指定されたタイミングに従って、所定の位置へス
ーパインポーズされる。また、モード情報にfade係数が
指定されている場合は、指定された速度でパターンデー
タに対してfade係数を乗算することによって、フェード
イン/フェードアウトを行うことができる。
が”on”の場合、輝度データY、色差データCb,C
rとしてCLUT回路26から読み出された字幕データ
を、輝度データY、色差データCb,Crとして入力さ
れたビデオデータにmixing ratioに従って、スーパイン
ポーズする。その際、スーパインポーズはコントローラ
35から供給されるposition信号、あるいはu_position
信号で指定されたタイミングに従って、所定の位置へス
ーパインポーズされる。また、モード情報にfade係数が
指定されている場合は、指定された速度でパターンデー
タに対してfade係数を乗算することによって、フェード
イン/フェードアウトを行うことができる。
【0043】なお、スーパインポーズ信号が”off”
とされている場合は、ミキサ部34に入力されているビ
デオデータのみを出力して表示するようにする。このス
ーパインポーズ信号のon/offは、ユーザが任意に
設定することができる。字幕に関する一連のデコードが
終了し、スーパインポーズされた信号は、サブタイトル
デコーダ7からD/Aコンバータ10へ転送される。
とされている場合は、ミキサ部34に入力されているビ
デオデータのみを出力して表示するようにする。このス
ーパインポーズ信号のon/offは、ユーザが任意に
設定することができる。字幕に関する一連のデコードが
終了し、スーパインポーズされた信号は、サブタイトル
デコーダ7からD/Aコンバータ10へ転送される。
【0044】(10)雑音除去フィルタ400 符号化装置側において、字幕発生器から供給されるビッ
トマップデータや、字幕の輪郭データ、あるいは字幕を
スーパーインポーズするビデオとの混合比を表すキーデ
ータがアナログ系により伝送されて、字幕符号化器に入
力された場合、アナログ系の周波数特性、帯域幅の関係
で、ビットマップデータの立ち上がり/立ち下がりでオ
ーバ−シュート/アンダーシュートが生じるようにな
る。このようにオーバ−シュート/アンダーシュートが
生じると、スミアや尾引き状の水平方向の雑音がビット
マップデータに付加されるようになる。スミアや尾引き
状の水平方向の雑音は、ビットマップの字幕が表示され
た時に図20(A)に示すような低品質の見づらい字幕
となる。
トマップデータや、字幕の輪郭データ、あるいは字幕を
スーパーインポーズするビデオとの混合比を表すキーデ
ータがアナログ系により伝送されて、字幕符号化器に入
力された場合、アナログ系の周波数特性、帯域幅の関係
で、ビットマップデータの立ち上がり/立ち下がりでオ
ーバ−シュート/アンダーシュートが生じるようにな
る。このようにオーバ−シュート/アンダーシュートが
生じると、スミアや尾引き状の水平方向の雑音がビット
マップデータに付加されるようになる。スミアや尾引き
状の水平方向の雑音は、ビットマップの字幕が表示され
た時に図20(A)に示すような低品質の見づらい字幕
となる。
【0045】そこで、雑音除去フィルタ400により、
ビットマップの字幕データの雑音を除去するようにして
いる。すなわち、雑音が混在されたビットマップの字幕
データを含む多重化ストリームがデータ復号化装置に入
力され、多重化ストリームがデマルチプレクサ1により
各データに分離されて、分離された字幕データサブタイ
トルデコーダ7内のコードバッファ22に入力される。
このコードバッファ22から出力されたビットマップデ
ータに、逆VLC回路23においてVLC復号処理が行
われ、さらに逆ランレングス回路24においてランレン
グス復号処理が行われ、さらにまた3:4フィルタ処理
が3:4フィルタ25において行われた後、雑音除去フ
ィルタ400に入力される。雑音除去フィルタ400は
後述する図19に示すように構成されているが、量子化
されたビットマップデータにおいて尾引き状の水平方向
の雑音を除去するようにしている。ここで、図2におい
てサブタイトルデコーダ7内のコントローラ35からシ
ステムコントローラ14へ供給される各種データ、およ
びシステムコントローラ14からサブタイトルデコーダ
7内のコントローラ35へ供給される各種データの意味
を図5および図6に示している。
ビットマップの字幕データの雑音を除去するようにして
いる。すなわち、雑音が混在されたビットマップの字幕
データを含む多重化ストリームがデータ復号化装置に入
力され、多重化ストリームがデマルチプレクサ1により
各データに分離されて、分離された字幕データサブタイ
トルデコーダ7内のコードバッファ22に入力される。
このコードバッファ22から出力されたビットマップデ
ータに、逆VLC回路23においてVLC復号処理が行
われ、さらに逆ランレングス回路24においてランレン
グス復号処理が行われ、さらにまた3:4フィルタ処理
が3:4フィルタ25において行われた後、雑音除去フ
ィルタ400に入力される。雑音除去フィルタ400は
後述する図19に示すように構成されているが、量子化
されたビットマップデータにおいて尾引き状の水平方向
の雑音を除去するようにしている。ここで、図2におい
てサブタイトルデコーダ7内のコントローラ35からシ
ステムコントローラ14へ供給される各種データ、およ
びシステムコントローラ14からサブタイトルデコーダ
7内のコントローラ35へ供給される各種データの意味
を図5および図6に示している。
【0046】次に、字幕の検索について説明すると、本
発明は字幕データを検索してディスクから読み出すため
に、字幕データのディスク上の記録位置等を示す字幕検
索情報が定義されており、この字幕検索情報をディスク
上のTOC(Table Of Contents)の領域に記録するよう
にしている。ここで、TOCについて簡単に説明する
と、コンパクトディスク(CD)におけるTOCは、リ
ードインと呼ばれるディスクの最内周に記録されてお
り、コンパクトディスクに記録されている内容の目次に
相当するものがTOCである。そして、ユーザが特定の
データ(例えば特定の曲)の再生指示を行った場合、C
DプレーヤはこのTOC内の情報を参照して、どのトラ
ックのデータ(曲)にアクセスすればよいかの命令を発
するようにする。これにより、ピックアップが特定のデ
ータ(曲)が記録されたトラックに移動されて、特定の
データ(曲)が読み出されて再生されるようになる。
発明は字幕データを検索してディスクから読み出すため
に、字幕データのディスク上の記録位置等を示す字幕検
索情報が定義されており、この字幕検索情報をディスク
上のTOC(Table Of Contents)の領域に記録するよう
にしている。ここで、TOCについて簡単に説明する
と、コンパクトディスク(CD)におけるTOCは、リ
ードインと呼ばれるディスクの最内周に記録されてお
り、コンパクトディスクに記録されている内容の目次に
相当するものがTOCである。そして、ユーザが特定の
データ(例えば特定の曲)の再生指示を行った場合、C
DプレーヤはこのTOC内の情報を参照して、どのトラ
ックのデータ(曲)にアクセスすればよいかの命令を発
するようにする。これにより、ピックアップが特定のデ
ータ(曲)が記録されたトラックに移動されて、特定の
データ(曲)が読み出されて再生されるようになる。
【0047】この場合、コンパクトディスクにおけるT
OC内には図3(A)に示すように、前記したサブコー
ドのフレーム番号(subcode frame #)に対し、特定の
データのトラックの開始を示す1バイトのポインタ値
(POINT )と、タイムコード(PMIN,PSEC,PFRAME)と
が記録されている。次に、本発明のTOCについて説明
すると、図3(B)に示すように、ストリーム種類(ST
REAM) 、フレーム番号(FRAME )、開始セクタアドレス
(START_SECTOR_ADDRESS)、および終了セクタアドレス
(END_SECTOR_ADDRESS)によりTOCを構成するように
している。
OC内には図3(A)に示すように、前記したサブコー
ドのフレーム番号(subcode frame #)に対し、特定の
データのトラックの開始を示す1バイトのポインタ値
(POINT )と、タイムコード(PMIN,PSEC,PFRAME)と
が記録されている。次に、本発明のTOCについて説明
すると、図3(B)に示すように、ストリーム種類(ST
REAM) 、フレーム番号(FRAME )、開始セクタアドレス
(START_SECTOR_ADDRESS)、および終了セクタアドレス
(END_SECTOR_ADDRESS)によりTOCを構成するように
している。
【0048】この場合、ストリーム種類はビデオストリ
ームデータ(video )と、オーディオストリームデータ
(audio )と、字幕ストリームデータ(subtitle)とさ
れ、これらのそれぞれのストリームデータに対するフレ
ーム番号と、その開始セクタアドレスと終了セクタアド
レスとがTOCに記録されるようになる。すなわち、本
発明においてはTOC情報をストリーム種類に対応して
複数組持つようにして、複数種類のストリームにおける
各ストリームで検索することができるように拡張してい
る。
ームデータ(video )と、オーディオストリームデータ
(audio )と、字幕ストリームデータ(subtitle)とさ
れ、これらのそれぞれのストリームデータに対するフレ
ーム番号と、その開始セクタアドレスと終了セクタアド
レスとがTOCに記録されるようになる。すなわち、本
発明においてはTOC情報をストリーム種類に対応して
複数組持つようにして、複数種類のストリームにおける
各ストリームで検索することができるように拡張してい
る。
【0049】そして、検索時にはこのTOCの情報は図
1に示すように、システムコントローラ14により参照
されて、開始セクタアドレスと終了セクタアドレスのセ
クタ情報がドライブコントローラ15へ転送され、この
セクタ情報に基づいてディスク91に対しピックアップ
を所定のトラックに移動することにより、検索したスト
リームデータを読み出すようにしている。読み出された
ストリームデータは、図1および図2において説明した
ようにデコードされて出力される。
1に示すように、システムコントローラ14により参照
されて、開始セクタアドレスと終了セクタアドレスのセ
クタ情報がドライブコントローラ15へ転送され、この
セクタ情報に基づいてディスク91に対しピックアップ
を所定のトラックに移動することにより、検索したスト
リームデータを読み出すようにしている。読み出された
ストリームデータは、図1および図2において説明した
ようにデコードされて出力される。
【0050】また、他の字幕の検索手段としては、スト
リームの種類や処理単位等を記録するストリームマップ
と呼ばれる場所に、各ストリームのアクセスポイントで
あるセクタアドレスを登録しておくようにしている。ス
トリームマップはそれ自体でパケットとして存在するも
ので、ビデオデータ、オーディオデータ、字幕データ、
ブランキング情報、各ストリームのパケット長、識別
子、ストリームマップ長等を示している。そして、検索
時にはこのストリームマップデータがTOCデータと同
様に、システムコントローラ14により参照されて、ド
ライブコントローラ15へアクセスポイントであるセク
タアドレスからなるセクタ情報が転送されるようにな
る。これにより、所定のトラックにピックアップが移動
されて検索されたストリームデータが読み出されるよう
になる。
リームの種類や処理単位等を記録するストリームマップ
と呼ばれる場所に、各ストリームのアクセスポイントで
あるセクタアドレスを登録しておくようにしている。ス
トリームマップはそれ自体でパケットとして存在するも
ので、ビデオデータ、オーディオデータ、字幕データ、
ブランキング情報、各ストリームのパケット長、識別
子、ストリームマップ長等を示している。そして、検索
時にはこのストリームマップデータがTOCデータと同
様に、システムコントローラ14により参照されて、ド
ライブコントローラ15へアクセスポイントであるセク
タアドレスからなるセクタ情報が転送されるようにな
る。これにより、所定のトラックにピックアップが移動
されて検索されたストリームデータが読み出されるよう
になる。
【0051】さらに他の字幕の検索手段においては、字
幕ストリームの中に1ページ前の字幕ストリームの存在
するセクタアドレス24ビットと、1ページ後の字幕ス
トリームの存在するセクタアドレス24ビットとが表2
に示すようにエンコードされてディスクに記録されてい
る。
幕ストリームの中に1ページ前の字幕ストリームの存在
するセクタアドレス24ビットと、1ページ後の字幕ス
トリームの存在するセクタアドレス24ビットとが表2
に示すようにエンコードされてディスクに記録されてい
る。
【0052】
【表2】
【0053】このようなセクタアドレスの含まれる字幕
ストリームは、前記したサブタイトルデコーダ7におい
てデコードされるが、この時ワード検出部20において
タイムスタンプ(PTSS)等の同期に必要な情報の読み出
しと同様に、前後の字幕ストリームセクタアドレスが読
まれ、データ復号化装置内のコントローラ35を経てシ
ステムコントローラ14へ字幕ストリームセクタアドレ
スが転送される。システムコントローラ14は転送され
たセクタアドレス情報をドライブコントローラ15へさ
らに転送する。これにより、ピックアップが所定のトラ
ックに移動してディスク91から転送されたセクタアド
レスのセクタに記録されている字幕データが読み出され
るようになる。
ストリームは、前記したサブタイトルデコーダ7におい
てデコードされるが、この時ワード検出部20において
タイムスタンプ(PTSS)等の同期に必要な情報の読み出
しと同様に、前後の字幕ストリームセクタアドレスが読
まれ、データ復号化装置内のコントローラ35を経てシ
ステムコントローラ14へ字幕ストリームセクタアドレ
スが転送される。システムコントローラ14は転送され
たセクタアドレス情報をドライブコントローラ15へさ
らに転送する。これにより、ピックアップが所定のトラ
ックに移動してディスク91から転送されたセクタアド
レスのセクタに記録されている字幕データが読み出され
るようになる。
【0054】このような字幕データの読み出しは、通常
再生モードと特殊再生モードとで異なるようになり、そ
の字幕データの読み出し態様を図4を参照しながら説明
する。通常再生モードの字幕データにおいては、1ペー
ジ分の字幕データが複数に分割されてそれぞれ異なる場
所に多重化されることが前提とされているので、通常再
生モードにおける字幕サーチにおいては読み出されたセ
クタアドレスにより、分割された前後の字幕パケットの
存在場所にアクセスするようになる。すなわち、図4
(A)に示すように分割された字幕パケットSpから
は、その前後の分割された字幕パケットSpの存在場所
に矢印で示すようにアクセスされるようになる。なお、
この場合における表示は字幕だけとなり、画像は表示さ
れない。
再生モードと特殊再生モードとで異なるようになり、そ
の字幕データの読み出し態様を図4を参照しながら説明
する。通常再生モードの字幕データにおいては、1ペー
ジ分の字幕データが複数に分割されてそれぞれ異なる場
所に多重化されることが前提とされているので、通常再
生モードにおける字幕サーチにおいては読み出されたセ
クタアドレスにより、分割された前後の字幕パケットの
存在場所にアクセスするようになる。すなわち、図4
(A)に示すように分割された字幕パケットSpから
は、その前後の分割された字幕パケットSpの存在場所
に矢印で示すようにアクセスされるようになる。なお、
この場合における表示は字幕だけとなり、画像は表示さ
れない。
【0055】一方、特殊再生モード用の字幕データの前
あるいは後は必ずビデオのIピクチャ(フレーム内符号
化画像)とされており、図4(B)においてはIピクチ
ャはV_Iとして示されている。このIピクチャV_I
の前あるいは後に1ページ分まとめられた字幕ストリー
ムSwが位置している。そして、字幕ストリームSwが
前後に存在しないIピクチャV_Iは、字幕検索、ある
いは字幕と主体とした特殊再生モードではデコードされ
ず、字幕ストリームSwが前後に存在するV_Iだけが
ビデオデコーダ3に供給されてデコードされる。次い
で、デコードされたIピクチャのビデオデータには、そ
の前後に存在した字幕データがデコードされた後、スー
パインポーズされて表示されるようになる。
あるいは後は必ずビデオのIピクチャ(フレーム内符号
化画像)とされており、図4(B)においてはIピクチ
ャはV_Iとして示されている。このIピクチャV_I
の前あるいは後に1ページ分まとめられた字幕ストリー
ムSwが位置している。そして、字幕ストリームSwが
前後に存在しないIピクチャV_Iは、字幕検索、ある
いは字幕と主体とした特殊再生モードではデコードされ
ず、字幕ストリームSwが前後に存在するV_Iだけが
ビデオデコーダ3に供給されてデコードされる。次い
で、デコードされたIピクチャのビデオデータには、そ
の前後に存在した字幕データがデコードされた後、スー
パインポーズされて表示されるようになる。
【0056】なお、この際にユーザが字幕FF(Fast F
orward)のキーを操作すると、ジャンプは前方へ進む
(図4(B)参照)ようになり、ユーザが字幕FR(Fa
st Revrse )のキーを操作すると、ジャンプは後方へ戻
る(図4(B)参照)ようになる。また、この時オーデ
ィオストリームも一緒にディスク91から読み出すよう
にすると、字幕が表示されている期間は通常再生時と同
様の再生を行うことができる。この場合、字幕サーチの
再生時間中は字幕が表示されていない画像シーンは表示
されずカットされるようになる。すなわち、字幕エディ
ット機能が実現されるようになる。
orward)のキーを操作すると、ジャンプは前方へ進む
(図4(B)参照)ようになり、ユーザが字幕FR(Fa
st Revrse )のキーを操作すると、ジャンプは後方へ戻
る(図4(B)参照)ようになる。また、この時オーデ
ィオストリームも一緒にディスク91から読み出すよう
にすると、字幕が表示されている期間は通常再生時と同
様の再生を行うことができる。この場合、字幕サーチの
再生時間中は字幕が表示されていない画像シーンは表示
されずカットされるようになる。すなわち、字幕エディ
ット機能が実現されるようになる。
【0057】なお、図4においてV_Pはフレーム間順
方向予測符号化画像(Pピクチャ)のパケットであり、
V_Bはフレーム間双方向予測符号化画像(Bピクチ
ャ)のパケットであり、Aはオーディオパケットであ
る。
方向予測符号化画像(Pピクチャ)のパケットであり、
V_Bはフレーム間双方向予測符号化画像(Bピクチ
ャ)のパケットであり、Aはオーディオパケットであ
る。
【0058】次に、本発明のデータ符号化装置におい
て、字幕データを4ビット符号化モードで符号化した場
合の例を図7および図8を参照しながら説明する。字幕
データは、図7(b)に示すようなfill data と、図7
(c)に示すようなキーデータ(key data)とで表され
ている。いま、図7(a)に示すように字幕に表示すべ
き1つの文字として「A」があったとする。この場合の
図示する1本の水平ライン(水平走査線)で走査した時
のfill data は、同図(b)に示すようになる。この図
に示すように、fill data は、期間T3において表示す
べき文字の輝度(Y)に対応するレベルとされている。
そして、その前後の期間T1,T2および期間T4,T
5の期間において、fill data のレベルは最低のレベ
ル”0H”とされている。なお、「H」は16進数を示
すものである。
て、字幕データを4ビット符号化モードで符号化した場
合の例を図7および図8を参照しながら説明する。字幕
データは、図7(b)に示すようなfill data と、図7
(c)に示すようなキーデータ(key data)とで表され
ている。いま、図7(a)に示すように字幕に表示すべ
き1つの文字として「A」があったとする。この場合の
図示する1本の水平ライン(水平走査線)で走査した時
のfill data は、同図(b)に示すようになる。この図
に示すように、fill data は、期間T3において表示す
べき文字の輝度(Y)に対応するレベルとされている。
そして、その前後の期間T1,T2および期間T4,T
5の期間において、fill data のレベルは最低のレベ
ル”0H”とされている。なお、「H」は16進数を示
すものである。
【0059】これに対してキーデータは、文字を表示す
べき期間T3において、最低のレベル”E0H”とされ
ている。期間T3の前後の離れた期間T1と期間T5に
おいては、最高のレベル”0H”とされている。そし
て、期間T3に隣接する期間T2と期間T4のレベル
は、中間の所定のレベルに設定されている。すなわち、
期間T2においては、最高のレベル”0H”から最低の
レベル”E0H”に徐々に変化するようにされており、
期間T4においては最低のレベル”E0H”から最高の
レベル”0H”に徐々に変化するようにされている。
べき期間T3において、最低のレベル”E0H”とされ
ている。期間T3の前後の離れた期間T1と期間T5に
おいては、最高のレベル”0H”とされている。そし
て、期間T3に隣接する期間T2と期間T4のレベル
は、中間の所定のレベルに設定されている。すなわち、
期間T2においては、最高のレベル”0H”から最低の
レベル”E0H”に徐々に変化するようにされており、
期間T4においては最低のレベル”E0H”から最高の
レベル”0H”に徐々に変化するようにされている。
【0060】これにより、期間T3においては、背景ビ
デオのレベルは最低レベル”E0H”に制御されるよう
になり、実質的に黒レベルにミュートされることにな
る。これに対して、期間T1および期間T5において
は、字幕に対応する字幕データのレベルが所定のレベル
(図示する場合は、灰色のレベルであるが、黒レベルと
しても良い。)にミュートされる。そして、期間T2と
期間T4においてはキーデータの値に対応する割合で背
景ビデオ画像が減衰される。この図に示す例において
は、キーデータの値が大きいほど、背景ビデオ画像の減
衰の割合が小さくされ、キーデータの値が小さいほど、
背景ビデオ画像の減衰の割合が小さくなるようになされ
ている。このように、文字の近傍においては背景ビデオ
画像が徐々にミュートされるため、字幕(文字)が見に
くくなるようなことが防止される。
デオのレベルは最低レベル”E0H”に制御されるよう
になり、実質的に黒レベルにミュートされることにな
る。これに対して、期間T1および期間T5において
は、字幕に対応する字幕データのレベルが所定のレベル
(図示する場合は、灰色のレベルであるが、黒レベルと
しても良い。)にミュートされる。そして、期間T2と
期間T4においてはキーデータの値に対応する割合で背
景ビデオ画像が減衰される。この図に示す例において
は、キーデータの値が大きいほど、背景ビデオ画像の減
衰の割合が小さくされ、キーデータの値が小さいほど、
背景ビデオ画像の減衰の割合が小さくなるようになされ
ている。このように、文字の近傍においては背景ビデオ
画像が徐々にミュートされるため、字幕(文字)が見に
くくなるようなことが防止される。
【0061】図8に示すカラールックアップテーブル
(CLUT)は、符号化時に参照される4ビット符号化
モード時のカラールックアップテーブルであり、アドレ
ス(Addr)が0Hないし7Hの範囲においてはキーデー
タKが00H→20H→40H→80H→・・→E0H
の8ステップで登録されていると共に、このアドレス範
囲ではfill data (輝度データY)は最低レベルである
00Hとされている。また、アドレスが8HないしFH
の範囲の場合は、キーデータKが最低レベルのE0Hと
されており、fill data が00H→20H→40H→6
0H・・・→E0Hの8ステップで登録されている。こ
の場合、色差データCr,Cbは共に7FHに固定され
ているので、字幕の表示色は一色とされている。
(CLUT)は、符号化時に参照される4ビット符号化
モード時のカラールックアップテーブルであり、アドレ
ス(Addr)が0Hないし7Hの範囲においてはキーデー
タKが00H→20H→40H→80H→・・→E0H
の8ステップで登録されていると共に、このアドレス範
囲ではfill data (輝度データY)は最低レベルである
00Hとされている。また、アドレスが8HないしFH
の範囲の場合は、キーデータKが最低レベルのE0Hと
されており、fill data が00H→20H→40H→6
0H・・・→E0Hの8ステップで登録されている。こ
の場合、色差データCr,Cbは共に7FHに固定され
ているので、字幕の表示色は一色とされている。
【0062】このカラールックアップテーブルが参照さ
れることにより、符号化時には図7(b)(c)に示す
各サンプリングタイミングのfill data (Y)およびキ
ーデータKに該当するアドレス(Addr)が符号化データ
として、後述する字幕符号化装置内の量子化回路64か
ら出力されるようになる。
れることにより、符号化時には図7(b)(c)に示す
各サンプリングタイミングのfill data (Y)およびキ
ーデータKに該当するアドレス(Addr)が符号化データ
として、後述する字幕符号化装置内の量子化回路64か
ら出力されるようになる。
【0063】次に、図9に本発明のデータ符号化方法を
具現化した実施の一形態のデータ符号化装置が備えられ
ている符号化装置の構成を示すブロック図を示す。この
符号化装置において、ビデオカメラ51より出力された
ビデオ信号は、ビデオ符号化装置52に供給されてアナ
ログ・デジタル(A/D)変換され、さらに圧縮化・パ
ケット化されてマルチプレクサ58に供給されている。
なお、ビデオカメラ1に替えて、ビデオディスクプレー
ヤ、ビデオテープレコーダなどを用いて、再生されたビ
デオ信号をビデオ符号化装置52に供給するようにして
もよい。
具現化した実施の一形態のデータ符号化装置が備えられ
ている符号化装置の構成を示すブロック図を示す。この
符号化装置において、ビデオカメラ51より出力された
ビデオ信号は、ビデオ符号化装置52に供給されてアナ
ログ・デジタル(A/D)変換され、さらに圧縮化・パ
ケット化されてマルチプレクサ58に供給されている。
なお、ビデオカメラ1に替えて、ビデオディスクプレー
ヤ、ビデオテープレコーダなどを用いて、再生されたビ
デオ信号をビデオ符号化装置52に供給するようにして
もよい。
【0064】また、ビデオ符号化装置52はレートコン
トローラ52aを備えており、後述する字幕符号化装置
57内のサブタイトルバッファリング(Subtitile Buff
er Verifier :SBV)68において、必要な制御情報
を加えた上で発生データ量が制御されているが、同時に
サブタイトルバッファリング68が出力するビットレー
ト制御信号に対応して、ビデオデータの圧縮率を制御す
るようになされている。すなわち、字幕符号化装置57
において符号化されたデータ量が少ない場合には、その
分ビデオデータの符号化量が増大するよう圧縮率を変更
して、ビデオ画像を高品質とし、逆に字幕符号化装置5
7において符号化されたデータ量が多い場合はその分ビ
デオデータの符号化量が増大しないよう圧縮率を変更し
ている。このようにビデオデータの符号化量を変更して
も、全体の符号量は一定とされる。
トローラ52aを備えており、後述する字幕符号化装置
57内のサブタイトルバッファリング(Subtitile Buff
er Verifier :SBV)68において、必要な制御情報
を加えた上で発生データ量が制御されているが、同時に
サブタイトルバッファリング68が出力するビットレー
ト制御信号に対応して、ビデオデータの圧縮率を制御す
るようになされている。すなわち、字幕符号化装置57
において符号化されたデータ量が少ない場合には、その
分ビデオデータの符号化量が増大するよう圧縮率を変更
して、ビデオ画像を高品質とし、逆に字幕符号化装置5
7において符号化されたデータ量が多い場合はその分ビ
デオデータの符号化量が増大しないよう圧縮率を変更し
ている。このようにビデオデータの符号化量を変更して
も、全体の符号量は一定とされる。
【0065】このようにして、ビデオ符号化装置52に
より圧縮・符号化され、さらにパケット化されたビデオ
データ(例えば、輝度情報Yと色差情報Cb,Crの3
つの成分の比率が4:2:2とされたコンポーネント信
号等)が、マルチプレクサ58に供給される。また、字
幕符号化装置57において、4ビット量子化された字幕
データを1ページ分符号化した結果、サブタイトルバッ
ファリング68にてコードバッファサイズを上回ってし
まい、オーバーフローになる場合、該当ページに関する
一連の符号化行程において、階調数を4ビットからより
少ない階調数に落として量子化回路64により再び符号
化される。これにより、データ量が削減され、オーバフ
ローが防止される。
より圧縮・符号化され、さらにパケット化されたビデオ
データ(例えば、輝度情報Yと色差情報Cb,Crの3
つの成分の比率が4:2:2とされたコンポーネント信
号等)が、マルチプレクサ58に供給される。また、字
幕符号化装置57において、4ビット量子化された字幕
データを1ページ分符号化した結果、サブタイトルバッ
ファリング68にてコードバッファサイズを上回ってし
まい、オーバーフローになる場合、該当ページに関する
一連の符号化行程において、階調数を4ビットからより
少ない階調数に落として量子化回路64により再び符号
化される。これにより、データ量が削減され、オーバフ
ローが防止される。
【0066】一方、マイクロフォン53により集音され
たオーディオ信号は、オーディオ符号化装置54に入力
されて、A/D変換されると共に、圧縮符号化され、さ
らにパケット化されてマルチプレクサ58に供給され
る。この場合においても、マイクロフォン53に替え
て、テープレコーダ等を用いて再生されたオーディオ信
号をオーディオ符号化装置54に供給するようにして、
符号化されたオーディオデータをマルチプレクサ58に
供給するようにしてもよい。
たオーディオ信号は、オーディオ符号化装置54に入力
されて、A/D変換されると共に、圧縮符号化され、さ
らにパケット化されてマルチプレクサ58に供給され
る。この場合においても、マイクロフォン53に替え
て、テープレコーダ等を用いて再生されたオーディオ信
号をオーディオ符号化装置54に供給するようにして、
符号化されたオーディオデータをマルチプレクサ58に
供給するようにしてもよい。
【0067】また、文字発生回路(Character Generato
r )55により発生されたディジタルのビットマップデ
ータからなる字幕データ、またはフライングスポットス
キャナ56より出力されたアナログのビットマップデー
タからなる字幕は、字幕符号化装置(Subtitle Encodin
g Unit)57に供給される。字幕符号化装置57に入力
された字幕データは、スイッチ61およびディジタルフ
ィルタ72を介して量子化回路(Quantization circui
t)64に供給され、カラールックアップテーブル(C
LUT)71が参照されて字幕が量子化され、さらにD
PCM回路65、ランレングス符号化回路(Run Length
coding circuit )66、可変長符号化回路(Variable
length coding circuit)67により圧縮符号化され、
さらにパケット化された後、マルチプレクサ58に供給
されている。
r )55により発生されたディジタルのビットマップデ
ータからなる字幕データ、またはフライングスポットス
キャナ56より出力されたアナログのビットマップデー
タからなる字幕は、字幕符号化装置(Subtitle Encodin
g Unit)57に供給される。字幕符号化装置57に入力
された字幕データは、スイッチ61およびディジタルフ
ィルタ72を介して量子化回路(Quantization circui
t)64に供給され、カラールックアップテーブル(C
LUT)71が参照されて字幕が量子化され、さらにD
PCM回路65、ランレングス符号化回路(Run Length
coding circuit )66、可変長符号化回路(Variable
length coding circuit)67により圧縮符号化され、
さらにパケット化された後、マルチプレクサ58に供給
されている。
【0068】マルチプレクサ58は、字幕符号化装置5
7、ビデオデータ符号化装置52、およびオーディオデ
ータ符号化装置54からそれぞれ供給されるパケット化
されたデータを、例えば時分割多重化等により多重化を
行う。さらに、マルチプレクサ58において、多重化さ
れたデータに対し、ECCなどの誤り訂正のための処
理、およびEFM(Eight to Fourteen Modulation)な
どの変調処理が施された後、例えばディスク91等の記
録媒体に記録されたり、伝送路(Channel )を介して受
信側に伝送されたりしている。
7、ビデオデータ符号化装置52、およびオーディオデ
ータ符号化装置54からそれぞれ供給されるパケット化
されたデータを、例えば時分割多重化等により多重化を
行う。さらに、マルチプレクサ58において、多重化さ
れたデータに対し、ECCなどの誤り訂正のための処
理、およびEFM(Eight to Fourteen Modulation)な
どの変調処理が施された後、例えばディスク91等の記
録媒体に記録されたり、伝送路(Channel )を介して受
信側に伝送されたりしている。
【0069】次に、字幕符号化装置57についての説明
を行うと、文字発生回路55は、ビデオ符号化装置52
により符号化されるビデオ画像に対応する字幕データを
発生し、この字幕データは字幕符号化装置57に入力さ
れてスイッチ61の接点aに供給される。また、スイッ
チ61の接点bには文字発生回路55から発生されたキ
ーデータKが供給される。このスイッチ61は所定のタ
イミングで接点aまたは接点bに切り換えられ、字幕デ
ータまたはキーデータKが所定のタイミングで選択され
て、ディジタルフィルタ72およびスイッチ62を介し
て量子化回路64に供給される。
を行うと、文字発生回路55は、ビデオ符号化装置52
により符号化されるビデオ画像に対応する字幕データを
発生し、この字幕データは字幕符号化装置57に入力さ
れてスイッチ61の接点aに供給される。また、スイッ
チ61の接点bには文字発生回路55から発生されたキ
ーデータKが供給される。このスイッチ61は所定のタ
イミングで接点aまたは接点bに切り換えられ、字幕デ
ータまたはキーデータKが所定のタイミングで選択され
て、ディジタルフィルタ72およびスイッチ62を介し
て量子化回路64に供給される。
【0070】量子化回路64に入力された字幕データ
は、量子化回路64において、カラールックアップテー
ブル71が参照されて量子化され、さらにDPCM回路
65により差分PCM符号化される。次いで、ランレン
グス符号化回路66および可変長符号化回路67によ
り、符号の出現頻度の偏りを利用した圧縮符号化が行わ
れている。また、カラオケ等に使用されるカラーワイプ
データや、字幕をスクロールするためのデータはワイプ
レバー(Wipe LEVER)81により、カラーワイプや字幕
の製作者により入力され、アダプタ(Adapter )82を
経てRGBのデータ、あるいは表示位置データとしてワ
イプデータサンプラー(Wipe data Sampler )70に入
力される。さらに、スイッチャ83において文字発生回
路55からの字幕パターンデータ上にオーバレイされ、
モニタ84でその様子がチェックされる。
は、量子化回路64において、カラールックアップテー
ブル71が参照されて量子化され、さらにDPCM回路
65により差分PCM符号化される。次いで、ランレン
グス符号化回路66および可変長符号化回路67によ
り、符号の出現頻度の偏りを利用した圧縮符号化が行わ
れている。また、カラオケ等に使用されるカラーワイプ
データや、字幕をスクロールするためのデータはワイプ
レバー(Wipe LEVER)81により、カラーワイプや字幕
の製作者により入力され、アダプタ(Adapter )82を
経てRGBのデータ、あるいは表示位置データとしてワ
イプデータサンプラー(Wipe data Sampler )70に入
力される。さらに、スイッチャ83において文字発生回
路55からの字幕パターンデータ上にオーバレイされ、
モニタ84でその様子がチェックされる。
【0071】ワイプデータサンプラー70の一構成例を
図10に示すが、アダプタ82からのデータがレジスタ
300にラッチされ、ラッチされた1画素前のデータと
次の画素のデータが比較器301で比較され、両者が等
しければカウンタ302がカウントアップされる。ここ
で、レジスタ300は最大1ライン分の容量を持ち、垂
直方向のワイプにも対応できるように構成されている。
水平方向ワイプ時は1ピクセルを1クロック分に相当さ
せるクロックをカウンタ302はカウントする。カウン
タ302は水平同期信号(Hシンク)または垂直同期信
号(Vシンク)によりクリアされた後、隣接画素、また
はフィールド単位で上下方向に、隣接するライン間で等
しい間カウントアップし、そのカウント値がレジスタ3
03においてVシンクによりラッチされる。このカウン
タ値は、カラーワイプ情報あるいは表示位置情報とし
て、スイッチ69を介してDPCM回路65、ランンレ
ングス符号化回路66および可変長符号化回路67によ
り、圧縮符号化が行われ、さらにパケット化されてマル
チプレクサ58に供給される。
図10に示すが、アダプタ82からのデータがレジスタ
300にラッチされ、ラッチされた1画素前のデータと
次の画素のデータが比較器301で比較され、両者が等
しければカウンタ302がカウントアップされる。ここ
で、レジスタ300は最大1ライン分の容量を持ち、垂
直方向のワイプにも対応できるように構成されている。
水平方向ワイプ時は1ピクセルを1クロック分に相当さ
せるクロックをカウンタ302はカウントする。カウン
タ302は水平同期信号(Hシンク)または垂直同期信
号(Vシンク)によりクリアされた後、隣接画素、また
はフィールド単位で上下方向に、隣接するライン間で等
しい間カウントアップし、そのカウント値がレジスタ3
03においてVシンクによりラッチされる。このカウン
タ値は、カラーワイプ情報あるいは表示位置情報とし
て、スイッチ69を介してDPCM回路65、ランンレ
ングス符号化回路66および可変長符号化回路67によ
り、圧縮符号化が行われ、さらにパケット化されてマル
チプレクサ58に供給される。
【0072】このようにして、字幕のカラーワイプ情報
あるいは字幕等のパターン情報の表示位置情報が、ピク
チャフレーム毎にサンプリングされて符号化されてい
る。また、字幕のカラーワイプ情報あるいは字幕等のパ
ターン情報の表示位置情報は、フレームを単位として符
号化されるが、複数フレーム分まとめて符号化すること
もできる。この場合、字幕データを含む符号化データ量
がバッファをオーバフローさせないようにサブタイトル
バッファリング68が量子化回路64の量子化レベル幅
を制御するようにしてもよい。
あるいは字幕等のパターン情報の表示位置情報が、ピク
チャフレーム毎にサンプリングされて符号化されてい
る。また、字幕のカラーワイプ情報あるいは字幕等のパ
ターン情報の表示位置情報は、フレームを単位として符
号化されるが、複数フレーム分まとめて符号化すること
もできる。この場合、字幕データを含む符号化データ量
がバッファをオーバフローさせないようにサブタイトル
バッファリング68が量子化回路64の量子化レベル幅
を制御するようにしてもよい。
【0073】このように隣接する画素間、あるいは隣接
するライン間で不一致となるまでカウンタ302がカウ
ントすると、そのカウンタ値はワイプレバー81で設定
したワイプ情報あるいは位置情報のディジタルデータと
なる。また、字幕符号化装置57では4ビットの字幕パ
ターンデータにより、図11に示すようなカラールック
アップテーブル(CLUT)を参照して、フィルデータ
としての輝度値Yと、背景との混合比であるキーデータ
Kを該当するアドレス(Addr)として送っている。
そこで、符号化側と復号化側とで同じCLUTとなるよ
うに、必要な場合CLUTを符号化側から復号化側へ伝
送するようにしている。
するライン間で不一致となるまでカウンタ302がカウ
ントすると、そのカウンタ値はワイプレバー81で設定
したワイプ情報あるいは位置情報のディジタルデータと
なる。また、字幕符号化装置57では4ビットの字幕パ
ターンデータにより、図11に示すようなカラールック
アップテーブル(CLUT)を参照して、フィルデータ
としての輝度値Yと、背景との混合比であるキーデータ
Kを該当するアドレス(Addr)として送っている。
そこで、符号化側と復号化側とで同じCLUTとなるよ
うに、必要な場合CLUTを符号化側から復号化側へ伝
送するようにしている。
【0074】この場合、復号化側に伝送されたCLUT
は予め内部のレジスタにダウンロードされ、以後の復号
化データのデコード時に使用される。カラールックアッ
プテーブルの内容は、図11に示すように輝度Y、色差
Cr,Cb、背景との混合比(キーデータ)Kが各々最
大8ビットで登録されている。このように、本発明は前
述したデータ符号化装置およびデータ復号化装置からな
るシステムの中で、静的なパターンデータを時間的にカ
ラールックアップテーブルを切り換えることによって、
ダイナミックに字幕の色を変えることを実現している。
は予め内部のレジスタにダウンロードされ、以後の復号
化データのデコード時に使用される。カラールックアッ
プテーブルの内容は、図11に示すように輝度Y、色差
Cr,Cb、背景との混合比(キーデータ)Kが各々最
大8ビットで登録されている。このように、本発明は前
述したデータ符号化装置およびデータ復号化装置からな
るシステムの中で、静的なパターンデータを時間的にカ
ラールックアップテーブルを切り換えることによって、
ダイナミックに字幕の色を変えることを実現している。
【0075】さらに、字幕符号化装置について説明する
と、字幕パターンを表す字幕ストリームは圧縮符号化さ
れて、復号側におけるコードバッファ22と同様の振舞
をする字幕符号化装置57における字幕用のサブタイト
ルバッファリング(SubtitleBuffer Verifier:SB
V)68に入力され、各種の制御情報(Normal/trickP
LAY ,Position information,subtitle encoding info
rmation ,timecode,EOP,upper limit value ,static
/dynamic ,sector address,etc )が字幕のパターン
データに付加される。同時に、サブタイトルバッファリ
ング68においてバッファへのデータ蓄積量が検証され
てオーバフローあるいはアンダーフローしないようにビ
ットレートが制御される。この制御は、サブタイトルバ
ッファリング68がバッファへの蓄積量に応じて量子化
回路64の量子化レベルを制御して符号量を制御するこ
とにより行われている。
と、字幕パターンを表す字幕ストリームは圧縮符号化さ
れて、復号側におけるコードバッファ22と同様の振舞
をする字幕符号化装置57における字幕用のサブタイト
ルバッファリング(SubtitleBuffer Verifier:SB
V)68に入力され、各種の制御情報(Normal/trickP
LAY ,Position information,subtitle encoding info
rmation ,timecode,EOP,upper limit value ,static
/dynamic ,sector address,etc )が字幕のパターン
データに付加される。同時に、サブタイトルバッファリ
ング68においてバッファへのデータ蓄積量が検証され
てオーバフローあるいはアンダーフローしないようにビ
ットレートが制御される。この制御は、サブタイトルバ
ッファリング68がバッファへの蓄積量に応じて量子化
回路64の量子化レベルを制御して符号量を制御するこ
とにより行われている。
【0076】ここで、字幕検索情報を含む前記図3
(B)に示すTOCデータの生成方法について説明する
と、図9に示すデータ符号化装置のマルチプレクサ58
において、ビデオデータ符号化装置52からの出力と、
オーディオデータ符号化装置54の出力と、字幕符号化
装置57からの字幕データの出力、およびその他のデー
タがパケットデータ化され、このパケットが集められて
1つの多重化ストリームが生成されている。このマルチ
プレクサ58から出力される多重化ストリームはセクタ
ライズ処理部(Sectarize)100へ入力され、1つ以上
のパケットにより構成された固定長のセクタが生成され
る。このセクタを最小単位とする多重化ストリームはデ
ィスク91等の記録媒体に記録されたり、あるいは伝送
路(Channel)に送出される。
(B)に示すTOCデータの生成方法について説明する
と、図9に示すデータ符号化装置のマルチプレクサ58
において、ビデオデータ符号化装置52からの出力と、
オーディオデータ符号化装置54の出力と、字幕符号化
装置57からの字幕データの出力、およびその他のデー
タがパケットデータ化され、このパケットが集められて
1つの多重化ストリームが生成されている。このマルチ
プレクサ58から出力される多重化ストリームはセクタ
ライズ処理部(Sectarize)100へ入力され、1つ以上
のパケットにより構成された固定長のセクタが生成され
る。このセクタを最小単位とする多重化ストリームはデ
ィスク91等の記録媒体に記録されたり、あるいは伝送
路(Channel)に送出される。
【0077】この時、セクタライズ処理部100におい
てセクタ情報が生成されて、TOC& Stream map 生成
部101およびサブタイトルバッファリング68にセク
タ情報が出力される。TOC& Stream map 生成部10
1はこのセクタ情報を用いて、ビデオ/オーディオ検索
用情報に加えて、字幕データの各ページの開始セクタア
ドレスと、終了セクタアドレスの検索用情報がTOCデ
ータとして作成され、ディスク91等に記録されたり、
あるいは伝送路(Channel )に送出される。
てセクタ情報が生成されて、TOC& Stream map 生成
部101およびサブタイトルバッファリング68にセク
タ情報が出力される。TOC& Stream map 生成部10
1はこのセクタ情報を用いて、ビデオ/オーディオ検索
用情報に加えて、字幕データの各ページの開始セクタア
ドレスと、終了セクタアドレスの検索用情報がTOCデ
ータとして作成され、ディスク91等に記録されたり、
あるいは伝送路(Channel )に送出される。
【0078】また、ストリームマップ情報もTOC& S
tream map 生成部101により作成される。この場合も
同様に、セクタライズ処理部100で生成されたセクタ
情報を用いて、通常再生用の字幕データの各ページの先
頭アドレスと、終了アドレス、および特殊再生用の字幕
データの各ページの先頭アドレスと、終了アドレスとが
作成され、所定のフォ−マットに従ってディスク91に
記録されたり、あるいは伝送路(Channel )に送出され
る。
tream map 生成部101により作成される。この場合も
同様に、セクタライズ処理部100で生成されたセクタ
情報を用いて、通常再生用の字幕データの各ページの先
頭アドレスと、終了アドレス、および特殊再生用の字幕
データの各ページの先頭アドレスと、終了アドレスとが
作成され、所定のフォ−マットに従ってディスク91に
記録されたり、あるいは伝送路(Channel )に送出され
る。
【0079】さらに、前記表2に示されるセクタ情報が
含まれる字幕ストリームは、セクタライズ処理部100
により生成されたセクタアドレスがサブタイトルバッフ
ァリング68に供給されることにより、サブタイトルバ
ッファリング68において字幕データがフォ−マット化
される際に検索用の前記表2に示すセクタ情報が字幕ス
トリームに挿入されることにより生成される。
含まれる字幕ストリームは、セクタライズ処理部100
により生成されたセクタアドレスがサブタイトルバッフ
ァリング68に供給されることにより、サブタイトルバ
ッファリング68において字幕データがフォ−マット化
される際に検索用の前記表2に示すセクタ情報が字幕ス
トリームに挿入されることにより生成される。
【0080】次に、サブタイトルバッファリング68の
動作を、同様の振舞をするコードバッファ22を例に上
げて図12を参照しながら具体的に示す。図12におい
て、縦軸はデータサイズを示すと共に、横軸は経過時間
であり、(A),(B)の2本の線に挟まれた縦軸に平
行な間隔がコードバッファ22におけるコードバッファ
サイズ(Code Buffer Size)である。そして、(A),
(B)の傾きがビットレートを表しており、(C)がコ
ードバッファ22内部のデータ蓄積量を表している。図
12に示す場合のように、(C)のラインは(A)
(B)のラインを越えないよう制御されるが、(A)の
ラインを越えた場合はコードバッファ22がアンダーフ
ロー状態となり、(B)のラインを越えた場合はオーバ
フロー状態となる。
動作を、同様の振舞をするコードバッファ22を例に上
げて図12を参照しながら具体的に示す。図12におい
て、縦軸はデータサイズを示すと共に、横軸は経過時間
であり、(A),(B)の2本の線に挟まれた縦軸に平
行な間隔がコードバッファ22におけるコードバッファ
サイズ(Code Buffer Size)である。そして、(A),
(B)の傾きがビットレートを表しており、(C)がコ
ードバッファ22内部のデータ蓄積量を表している。図
12に示す場合のように、(C)のラインは(A)
(B)のラインを越えないよう制御されるが、(A)の
ラインを越えた場合はコードバッファ22がアンダーフ
ロー状態となり、(B)のラインを越えた場合はオーバ
フロー状態となる。
【0081】(A)または(B)の傾きのビットレート
で入力されたページデータS0,S1,S2,S3,・
・・は各々の表示タイミングPTS(S0),PTS
(S1),PTS(S2),PTS(S3),・・・で
表示されるようになる。この表示タイミングの瞬間で、
表示タイミングが到達したページデータはコードバッフ
ァ22からディスプレイバッファに転送される。転送に
より、データサイズは小さくなるので、転送は図12に
おけるデータサイズ軸に平行な縦の線で表されるように
なる。これに対して、コードバッファ22への蓄積は時
間軸に平行な横の線で表される。この図に示す場合は
(A),(B)の傾きは一定であるが、可変レートとさ
れる場合は、その傾きは時間と共に変化するようにな
る。
で入力されたページデータS0,S1,S2,S3,・
・・は各々の表示タイミングPTS(S0),PTS
(S1),PTS(S2),PTS(S3),・・・で
表示されるようになる。この表示タイミングの瞬間で、
表示タイミングが到達したページデータはコードバッフ
ァ22からディスプレイバッファに転送される。転送に
より、データサイズは小さくなるので、転送は図12に
おけるデータサイズ軸に平行な縦の線で表されるように
なる。これに対して、コードバッファ22への蓄積は時
間軸に平行な横の線で表される。この図に示す場合は
(A),(B)の傾きは一定であるが、可変レートとさ
れる場合は、その傾きは時間と共に変化するようにな
る。
【0082】このように動作するコードバッファ22は
図13に示す構成のSubtitle decoder buffer model に
基づいたものである。この図において、コードバッファ
22−1は字幕データのストリームの蓄積を行い、少な
くとも1ページ分のストリームの蓄積が行われた後、シ
ステムのクロック値SCR(System Clock Reference)
と表示時刻(PTS:Presentation Time Stamp )とが
一致した時点で、1ページ分の字幕データがコードバッ
ファ22−1からディスプレイバッファ(DISPLAY MEMO
RY)22−2へ転送される。この転送は、1つのRAM
デバイス内でポインタを更新するだけで実現することが
できるので、転送に伴う遅延は生じることがなく高速に
転送を行うことができる。
図13に示す構成のSubtitle decoder buffer model に
基づいたものである。この図において、コードバッファ
22−1は字幕データのストリームの蓄積を行い、少な
くとも1ページ分のストリームの蓄積が行われた後、シ
ステムのクロック値SCR(System Clock Reference)
と表示時刻(PTS:Presentation Time Stamp )とが
一致した時点で、1ページ分の字幕データがコードバッ
ファ22−1からディスプレイバッファ(DISPLAY MEMO
RY)22−2へ転送される。この転送は、1つのRAM
デバイス内でポインタを更新するだけで実現することが
できるので、転送に伴う遅延は生じることがなく高速に
転送を行うことができる。
【0083】すなわち、図1に示すコードバッファ22
内には、コードバッファ22−1の領域とディスプレイ
バッファ22−2の領域が少なくとも設定されている。
なお、ディスプレイバッファ22−2においてはすぐに
表示を行うべく、例えば垂直(V)ブランキング期間を
利用して、パーザ(PARSER)において各種のヘッダが解
釈され、逆VLC(IVLC)23、逆ランレングスデ
コーダ(RUNLENGTHDEC)24、フィルタ2
5を介してCLUT26へビットマップデータは転送さ
れる。
内には、コードバッファ22−1の領域とディスプレイ
バッファ22−2の領域が少なくとも設定されている。
なお、ディスプレイバッファ22−2においてはすぐに
表示を行うべく、例えば垂直(V)ブランキング期間を
利用して、パーザ(PARSER)において各種のヘッダが解
釈され、逆VLC(IVLC)23、逆ランレングスデ
コーダ(RUNLENGTHDEC)24、フィルタ2
5を介してCLUT26へビットマップデータは転送さ
れる。
【0084】次に、データ復号化装置において、字幕パ
ターンデータのほかにカラーワイプデータが送られる場
合のコードバッファ22のデータ読み出しの実行概念を
図14に、その構成の一実施例を図15に示す。図14
(b)に示すように、表示用タイムスタンプ(PTS)
毎に字幕のパターンデータとワイプ情報とが別々に送ら
れてきて、コードバッファ22に蓄積される。その後、
表示タイムスタンプPTSが図14(c)に示すフレー
ムnのタイミングと一致する場合、まずフレームnでは
字幕パターンが復号化され表示される。次に、表示タイ
ムスタンプPTSがフレームn+1と一致すると、フレ
ームn+1の垂直ブランキング期間でワイプ情報WPA
がコードバッファ22から読み出され、図15に示すレ
ジスタ205においてVシンクによりラッチされる。レ
ジスタ205においてラッチされている値はCLUT2
6のテーブル値を切り換えるのに使用される。例えば、
カラーワイプが行われるように図11に示すカラールッ
クアップテーブルの上半分の領域のテーブル値から下半
分の領域のテーブル値に切り換える。
ターンデータのほかにカラーワイプデータが送られる場
合のコードバッファ22のデータ読み出しの実行概念を
図14に、その構成の一実施例を図15に示す。図14
(b)に示すように、表示用タイムスタンプ(PTS)
毎に字幕のパターンデータとワイプ情報とが別々に送ら
れてきて、コードバッファ22に蓄積される。その後、
表示タイムスタンプPTSが図14(c)に示すフレー
ムnのタイミングと一致する場合、まずフレームnでは
字幕パターンが復号化され表示される。次に、表示タイ
ムスタンプPTSがフレームn+1と一致すると、フレ
ームn+1の垂直ブランキング期間でワイプ情報WPA
がコードバッファ22から読み出され、図15に示すレ
ジスタ205においてVシンクによりラッチされる。レ
ジスタ205においてラッチされている値はCLUT2
6のテーブル値を切り換えるのに使用される。例えば、
カラーワイプが行われるように図11に示すカラールッ
クアップテーブルの上半分の領域のテーブル値から下半
分の領域のテーブル値に切り換える。
【0085】ピクセルカウンタ208ではレジスタ20
5に取り込まれているワイプ情報WPAがセットされ、
Hシンク(Hsync)を基準にしてアクティブ期間に
おいてダウンカウントされる。水平方向のワイプ時は、
各ライン同様の処理が行われるようになる。ダウンカウ
ントが行われピクセルカウンタ208のカウント値がゼ
ロになると、キャリーフラグあるいはボローフラグが変
化する。このフラグをCLUT26へ入力することで、
ワイプ情報によるカラーワイプが行われる。
5に取り込まれているワイプ情報WPAがセットされ、
Hシンク(Hsync)を基準にしてアクティブ期間に
おいてダウンカウントされる。水平方向のワイプ時は、
各ライン同様の処理が行われるようになる。ダウンカウ
ントが行われピクセルカウンタ208のカウント値がゼ
ロになると、キャリーフラグあるいはボローフラグが変
化する。このフラグをCLUT26へ入力することで、
ワイプ情報によるカラーワイプが行われる。
【0086】一方、字幕パターンデータはアクティブ期
間デコードバッファ22から読み出され、ランレングス
デコーダ24を経てCLUT26へ入力される。あるフ
レームにおいて、パターンデータに対し、ライン方向
で、ある画素以後はワイプ情報によりCLUT26出力
は変化する。上記ワイプ情報がWPA,WPB,WPC
・・・,WPZとフレーム毎に変化する時、パターンデ
ータが変化しなくても、CLUT26から読み出される
色差データCr,Cbの変化する箇所は時間と共に移動
するようになる。これにより、字幕データのカラーワイ
プが実現される。ピクセルカウンタ208のフラグはC
LUT26へMSBとして入力される。このMSBが”
0”の時は、図11に示すカラールックアップテーブル
の色差データCr,Cbとして7FHが登録されている
上半分の領域のデータが読み出され、MSBが”1”の
時は、色差データCr,CbとしてFFHが登録されて
いる下半分の領域のデータが読み出されるので、MSB
に応じて表示色が変化するようになる。
間デコードバッファ22から読み出され、ランレングス
デコーダ24を経てCLUT26へ入力される。あるフ
レームにおいて、パターンデータに対し、ライン方向
で、ある画素以後はワイプ情報によりCLUT26出力
は変化する。上記ワイプ情報がWPA,WPB,WPC
・・・,WPZとフレーム毎に変化する時、パターンデ
ータが変化しなくても、CLUT26から読み出される
色差データCr,Cbの変化する箇所は時間と共に移動
するようになる。これにより、字幕データのカラーワイ
プが実現される。ピクセルカウンタ208のフラグはC
LUT26へMSBとして入力される。このMSBが”
0”の時は、図11に示すカラールックアップテーブル
の色差データCr,Cbとして7FHが登録されている
上半分の領域のデータが読み出され、MSBが”1”の
時は、色差データCr,CbとしてFFHが登録されて
いる下半分の領域のデータが読み出されるので、MSB
に応じて表示色が変化するようになる。
【0087】ピクセルデータは4ビット/画素モードの
時、その内の1ビットがカラーワイプのために用いられ
るため、下位3ビットのみを用いて符号化されており、
逆ランレングス回路24から供給される。また2ビット
/画素モードの時は、LSB1ビットのみを用いて符号
化される。あるいは、4ビット/2画素として符号化さ
れるモードにおいては、2画素に1回、CLUT26の
上記のMSB制御用ビットを入力し、その他を3ビット
で符号化することも可能である。
時、その内の1ビットがカラーワイプのために用いられ
るため、下位3ビットのみを用いて符号化されており、
逆ランレングス回路24から供給される。また2ビット
/画素モードの時は、LSB1ビットのみを用いて符号
化される。あるいは、4ビット/2画素として符号化さ
れるモードにおいては、2画素に1回、CLUT26の
上記のMSB制御用ビットを入力し、その他を3ビット
で符号化することも可能である。
【0088】このようにして、図14(a)に示すよう
にカラーワイプ位置Aが移動していき、カラーワイプが
行われる。字幕が2行に渡る時は、それぞれの行に対し
てワイプ情報が定義される。そして、前記した方法は、
字幕の表示位置の移動、あるいは時間と共に変化する他
の情報に対しても適用することができる。
にカラーワイプ位置Aが移動していき、カラーワイプが
行われる。字幕が2行に渡る時は、それぞれの行に対し
てワイプ情報が定義される。そして、前記した方法は、
字幕の表示位置の移動、あるいは時間と共に変化する他
の情報に対しても適用することができる。
【0089】さらに、字幕の表示位置の移動の実行概念
を図16に、その構成の一実施例のブロック図を図17
示す。この場合、水平方向基準点からの画素位置(オフ
セット値)を字幕の表示位置情報としている。この情報
を前記したカラーワイプ時と同様の方法でデコードバッ
ファ22から読み出すようにする。すると、図17に示
すブロック図に示すように、読み出された表示位置デー
タはレジスタ205においてVシンクによりラッチさ
れ、ラッチされた表示位置データはピクセルカウンタ2
08へセットされる。
を図16に、その構成の一実施例のブロック図を図17
示す。この場合、水平方向基準点からの画素位置(オフ
セット値)を字幕の表示位置情報としている。この情報
を前記したカラーワイプ時と同様の方法でデコードバッ
ファ22から読み出すようにする。すると、図17に示
すブロック図に示すように、読み出された表示位置デー
タはレジスタ205においてVシンクによりラッチさ
れ、ラッチされた表示位置データはピクセルカウンタ2
08へセットされる。
【0090】そして、1ピクセルが1クロックに対応す
るクロックでピクセルカウンタ208がダウンカウント
され、そのカウント値がゼロになったタイミングでゼロ
フラグがコントローラ35へ供給される。コントローラ
35はパターンデータを表示すべきフレームにおいて、
このゼロフラグのタイミングにより、コードバッファ2
2からの読み出しタイミングを変えるようにする。これ
により、フレーム毎に読み出しタイミングを変化させる
ことができ、スムーズな字幕の表示位置移動を実現する
ことができる。
るクロックでピクセルカウンタ208がダウンカウント
され、そのカウント値がゼロになったタイミングでゼロ
フラグがコントローラ35へ供給される。コントローラ
35はパターンデータを表示すべきフレームにおいて、
このゼロフラグのタイミングにより、コードバッファ2
2からの読み出しタイミングを変えるようにする。これ
により、フレーム毎に読み出しタイミングを変化させる
ことができ、スムーズな字幕の表示位置移動を実現する
ことができる。
【0091】なお、字幕のカラーワイプ情報や字幕等の
パターン情報の表示位置情報のように、ピクチャフレー
ム毎に変化する情報はフレームを単位として符号化さ
れ、フレーム間隔あるいはフレーム間隔に準じて、その
パケットがビデオストリーム等のストリームデータに多
重化されている。
パターン情報の表示位置情報のように、ピクチャフレー
ム毎に変化する情報はフレームを単位として符号化さ
れ、フレーム間隔あるいはフレーム間隔に準じて、その
パケットがビデオストリーム等のストリームデータに多
重化されている。
【0092】ところで、字幕符号化装置57に入力され
る字幕データにおいて、文字発生器55から供給される
ビットマップデータはディジタルデータとされるが、フ
ライングスポットスキャナー56およびプロセシング回
路63から供給されるビットマップデータはアナログデ
ータとされる。そして、字幕発生器から供給されるビッ
トマップデータや、字幕の輪郭データ、あるいは字幕を
スーパーインポーズするビデオとの混合比を表すキーデ
ータがアナログ系により伝送されて、プロセシング回路
63から字幕符号化器57に入力された場合、アナログ
系の周波数特性、帯域幅の関係で、ビットマップデータ
の立ち上がり/立ち下がりでオーバ−シュート/アンダ
ーシュートが生じる。これにより、スミアや尾引き状の
水平方向の雑音がビットマップデータに付加されるよう
になる。このようにビットマップデータに雑音が付加さ
れると、字幕を表示した時に図20(A)に示すように
低品質の見づらい字幕が表示されるようになる。
る字幕データにおいて、文字発生器55から供給される
ビットマップデータはディジタルデータとされるが、フ
ライングスポットスキャナー56およびプロセシング回
路63から供給されるビットマップデータはアナログデ
ータとされる。そして、字幕発生器から供給されるビッ
トマップデータや、字幕の輪郭データ、あるいは字幕を
スーパーインポーズするビデオとの混合比を表すキーデ
ータがアナログ系により伝送されて、プロセシング回路
63から字幕符号化器57に入力された場合、アナログ
系の周波数特性、帯域幅の関係で、ビットマップデータ
の立ち上がり/立ち下がりでオーバ−シュート/アンダ
ーシュートが生じる。これにより、スミアや尾引き状の
水平方向の雑音がビットマップデータに付加されるよう
になる。このようにビットマップデータに雑音が付加さ
れると、字幕を表示した時に図20(A)に示すように
低品質の見づらい字幕が表示されるようになる。
【0093】そこで、本発明においては、字幕符号化器
57内の量子化回路64に後置して雑音除去フィルタ2
00を設けるようにして、この雑音除去フィルタ200
によりスミアや尾引き状の水平方向の雑音を除去するよ
うにしている。また、字幕符号化器57において雑音除
去処理が行われなかった場合は、データ復号化装置にお
いて説明したように、サブタイトルデコーダ7内におい
て、コードバッファ22から出力されたビットマップデ
ータに、逆VLC回路23においてVLC復号処理が行
われ、さらに逆ランレングス回路24においてランレン
グス復号処理が行われ、さらにまた3:4フィルタ処理
が3:4フィルタ25において行われた後、雑音除去フ
ィルタ400においてスミアや尾引き状の水平方向の雑
音を除去するようにしている。
57内の量子化回路64に後置して雑音除去フィルタ2
00を設けるようにして、この雑音除去フィルタ200
によりスミアや尾引き状の水平方向の雑音を除去するよ
うにしている。また、字幕符号化器57において雑音除
去処理が行われなかった場合は、データ復号化装置にお
いて説明したように、サブタイトルデコーダ7内におい
て、コードバッファ22から出力されたビットマップデ
ータに、逆VLC回路23においてVLC復号処理が行
われ、さらに逆ランレングス回路24においてランレン
グス復号処理が行われ、さらにまた3:4フィルタ処理
が3:4フィルタ25において行われた後、雑音除去フ
ィルタ400においてスミアや尾引き状の水平方向の雑
音を除去するようにしている。
【0094】ここで、雑音除去フィルタ200,400
の行う雑音除去処理および雑音除去フィルタ200,4
00の構成を図18ないし図20を参照しながら説明す
る。図18は、雑音の付加されたビットマップと雑音の
付加されていないビットマップの一例を示し、図19に
は、雑音除去フィルタ200,400の構成の一例を示
し、図20には雑音除去されなかった字幕と、雑音除去
の行われた字幕が画面に表示された状態で示されてい
る。雑音除去フィルタ200,400は量子化されてい
るビットマップデータに対して行われる。そして、各画
素データが4ビットで量子化される場合において、例え
ば図18(B)に示すようなビットマップに雑音が付加
されて、同図(A)に示すように水平方向に雑音を含む
ビットマップとされたとする。そして、この図18
(A)に示すビットマップが字幕符号化器57に供給さ
れたとする。
の行う雑音除去処理および雑音除去フィルタ200,4
00の構成を図18ないし図20を参照しながら説明す
る。図18は、雑音の付加されたビットマップと雑音の
付加されていないビットマップの一例を示し、図19に
は、雑音除去フィルタ200,400の構成の一例を示
し、図20には雑音除去されなかった字幕と、雑音除去
の行われた字幕が画面に表示された状態で示されてい
る。雑音除去フィルタ200,400は量子化されてい
るビットマップデータに対して行われる。そして、各画
素データが4ビットで量子化される場合において、例え
ば図18(B)に示すようなビットマップに雑音が付加
されて、同図(A)に示すように水平方向に雑音を含む
ビットマップとされたとする。そして、この図18
(A)に示すビットマップが字幕符号化器57に供給さ
れたとする。
【0095】次に、図18に示す網目の各々を画素とす
ると、図18(A)に示すビットマップでは水平方向に
1ライン4画素分の尾引き状雑音が存在していることに
なる。ここで、4ビットの量子化画素データのレベル0
〜15の16通りのレベルのうち、レベル4を背景ビデ
オ透過レベルとし、レベル0〜3をエッジ付け用のキー
レベルとし、残るレベル5〜15をフィル用のレベル
(図7のfill data 参照)とする。この時、図18
(A)においてキーレベルの尾引き状雑音はレベル4以
下と一般に考えられる。そこで、雑音除去フィルタ20
0,400はレベル4以下のレベルを雑音として検出す
るようにする。
ると、図18(A)に示すビットマップでは水平方向に
1ライン4画素分の尾引き状雑音が存在していることに
なる。ここで、4ビットの量子化画素データのレベル0
〜15の16通りのレベルのうち、レベル4を背景ビデ
オ透過レベルとし、レベル0〜3をエッジ付け用のキー
レベルとし、残るレベル5〜15をフィル用のレベル
(図7のfill data 参照)とする。この時、図18
(A)においてキーレベルの尾引き状雑音はレベル4以
下と一般に考えられる。そこで、雑音除去フィルタ20
0,400はレベル4以下のレベルを雑音として検出す
るようにする。
【0096】次に、図19に示す雑音除去フィルタ20
0,400の構成について説明すると、量子化画素デー
タに対して垂直方向と水平方向の相関の検査を行うた
め、1ラインメモリ(1H)210と1ラインメモリ
(1H)211とが設けられている。雑音除去フィルタ
200,400に入力された4ビットの量子化画素デー
タは、インバータ(NOT)212,213,214に
入力されると共に、1ラインメモリ210に入力され
る。また、1ラインメモリ210からの1ライン遅延さ
れた出力は、インバータ(NOT)216,217に入
力されると共に、次の1ラインメモリ211に入力され
る。さらに、1ラインメモリ210の出力は、アンド回
路(AND)227,229,230とオア回路(O
R)228にも入力される。さらに、1ラインメモリ2
11からの2ライン遅延された出力はインバータ(NO
T)219,220,221に入力される。
0,400の構成について説明すると、量子化画素デー
タに対して垂直方向と水平方向の相関の検査を行うた
め、1ラインメモリ(1H)210と1ラインメモリ
(1H)211とが設けられている。雑音除去フィルタ
200,400に入力された4ビットの量子化画素デー
タは、インバータ(NOT)212,213,214に
入力されると共に、1ラインメモリ210に入力され
る。また、1ラインメモリ210からの1ライン遅延さ
れた出力は、インバータ(NOT)216,217に入
力されると共に、次の1ラインメモリ211に入力され
る。さらに、1ラインメモリ210の出力は、アンド回
路(AND)227,229,230とオア回路(O
R)228にも入力される。さらに、1ラインメモリ2
11からの2ライン遅延された出力はインバータ(NO
T)219,220,221に入力される。
【0097】そして、インバータ212,213,21
4とアンド回路(AND)215により、雑音除去フィ
ルタ200,400に入力された量子化画素データのレ
ベルが4である場合のみが検出され、この時に、アンド
回路215から”1”が出力される。また、インバータ
(NOT)216,217とアンド回路(AND)21
8により、1ラインメモリ210から出力される量子化
画素データのレベルが4未満である場合のみが検出さ
れ、この時に、アンド回路218から”1”が出力され
る。さらに、インバータ219,220,221とアン
ド回路(AND)222により、雑音除去フィルタ20
0,400に入力された量子化画素データのレベルが4
である場合のみが検出され、この時に、アンド回路21
5から”1”が出力される。
4とアンド回路(AND)215により、雑音除去フィ
ルタ200,400に入力された量子化画素データのレ
ベルが4である場合のみが検出され、この時に、アンド
回路215から”1”が出力される。また、インバータ
(NOT)216,217とアンド回路(AND)21
8により、1ラインメモリ210から出力される量子化
画素データのレベルが4未満である場合のみが検出さ
れ、この時に、アンド回路218から”1”が出力され
る。さらに、インバータ219,220,221とアン
ド回路(AND)222により、雑音除去フィルタ20
0,400に入力された量子化画素データのレベルが4
である場合のみが検出され、この時に、アンド回路21
5から”1”が出力される。
【0098】ところで、アンド回路(AND)223
は、アンド回路215,218,222の出力が全て”
1”とされた場合を検出して、”1”を出力している。
すなわち、3ラインの垂直方向の量子化画素レベルにお
いて、レベル4未満の量子化画素を、レベル4の背景ビ
デオ透過レベルの量子化画素が垂直方向に挟んでいる場
合が検出されている。この場合の、挟まれたレベル4未
満の量子化画素データを付加された雑音と見なして、雑
音を検出している。
は、アンド回路215,218,222の出力が全て”
1”とされた場合を検出して、”1”を出力している。
すなわち、3ラインの垂直方向の量子化画素レベルにお
いて、レベル4未満の量子化画素を、レベル4の背景ビ
デオ透過レベルの量子化画素が垂直方向に挟んでいる場
合が検出されている。この場合の、挟まれたレベル4未
満の量子化画素データを付加された雑音と見なして、雑
音を検出している。
【0099】また、インバータ224,225,226
と、アンド回路227,229,230と、オア回路2
28とにより、1ラインメモリ210から出力される量
子化画素データをそのまま出力するか、あるいは強制的
にレベル4として出力するかを実行することにより、雑
音除去処理を行っている。この制御は、アンド回路22
3の出力信号により行われる。すなわち、アンド回路2
23の出力信号が”0”の時は、1ラインメモリ210
から出力される量子化画素データは雑音と検出されない
ので、1ラインメモリ210から出力される量子化画素
データはそのまま出力される。また、アンド回路223
の出力信号が”1”の時は、1ラインメモリ210から
出力される量子化画素データは雑音と検出されるので、
1ラインメモリ210から出力される量子化画素データ
のレベルが背景ビデオ透過レベルであるレベル4に強制
的に固定されて出力される。
と、アンド回路227,229,230と、オア回路2
28とにより、1ラインメモリ210から出力される量
子化画素データをそのまま出力するか、あるいは強制的
にレベル4として出力するかを実行することにより、雑
音除去処理を行っている。この制御は、アンド回路22
3の出力信号により行われる。すなわち、アンド回路2
23の出力信号が”0”の時は、1ラインメモリ210
から出力される量子化画素データは雑音と検出されない
ので、1ラインメモリ210から出力される量子化画素
データはそのまま出力される。また、アンド回路223
の出力信号が”1”の時は、1ラインメモリ210から
出力される量子化画素データは雑音と検出されるので、
1ラインメモリ210から出力される量子化画素データ
のレベルが背景ビデオ透過レベルであるレベル4に強制
的に固定されて出力される。
【0100】これにより、雑音は背景ビデオ透過レベル
とされて除去されるようになる。このように雑音除去フ
ィルタ200,400により、雑音を除去するようにす
ると、字幕が画面に表示された時に、図20(A)に示
す尾引き状雑音を含む字幕が、同図(B)に示すように
雑音が除去された高品質の字幕として表示されるように
なる。なお、アナログのビットマップデータが字幕符号
化器57に供給されたことを検出した場合に、量子化回
路64の出力を雑音除去フィルタ200に供給して雑音
除去するようにし、ディジタルのビットマップデータが
字幕符号化器57に供給された時には、雑音除去フィル
タ200をバイパスするようにしてもよい。
とされて除去されるようになる。このように雑音除去フ
ィルタ200,400により、雑音を除去するようにす
ると、字幕が画面に表示された時に、図20(A)に示
す尾引き状雑音を含む字幕が、同図(B)に示すように
雑音が除去された高品質の字幕として表示されるように
なる。なお、アナログのビットマップデータが字幕符号
化器57に供給されたことを検出した場合に、量子化回
路64の出力を雑音除去フィルタ200に供給して雑音
除去するようにし、ディジタルのビットマップデータが
字幕符号化器57に供給された時には、雑音除去フィル
タ200をバイパスするようにしてもよい。
【0101】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、雑音が混
在しているビットマップに対する雑音除去手段を設ける
ようにして、量子化されたビットマップデータの雑音を
除去するようにしたので、雑音が除去されたビットマッ
プデータを含む多重化ストリームとなるよう符号化を行
え、この多重化ストリームを記録媒体へ記録、あるいは
伝送路へ送信することのできるデータ符号化方法および
装置とすることができる。
在しているビットマップに対する雑音除去手段を設ける
ようにして、量子化されたビットマップデータの雑音を
除去するようにしたので、雑音が除去されたビットマッ
プデータを含む多重化ストリームとなるよう符号化を行
え、この多重化ストリームを記録媒体へ記録、あるいは
伝送路へ送信することのできるデータ符号化方法および
装置とすることができる。
【0102】また、記録媒体から読み出された、あるい
は伝送路を介して受信された多重化ストリーム中に、雑
音の混在されたビットマップデータが存在した場合、デ
コーダ内の雑音除去手段により、入力された量子化され
たビットマップデータの雑音を除去することができる。
そして、雑音除去されたビットマップデータをビデオデ
ータにスーパインポーズして再生することにより、高品
質の字幕を表示することのできるデータ復号化方法およ
び装置とすることができる。
は伝送路を介して受信された多重化ストリーム中に、雑
音の混在されたビットマップデータが存在した場合、デ
コーダ内の雑音除去手段により、入力された量子化され
たビットマップデータの雑音を除去することができる。
そして、雑音除去されたビットマップデータをビデオデ
ータにスーパインポーズして再生することにより、高品
質の字幕を表示することのできるデータ復号化方法およ
び装置とすることができる。
【図1】本発明のデータ復号化方法を具現化した本発明
のデータ復号化装置の実施の一形態の構成を示すブロッ
ク図である。
のデータ復号化装置の実施の一形態の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明のデータ復号化装置におけるサブタイト
ルデコーダの詳細な構成を示すブロック図である。
ルデコーダの詳細な構成を示すブロック図である。
【図3】CDにおけるTOCの構成、および本発明のT
OCの構成を示す図である。
OCの構成を示す図である。
【図4】通常再生モードと特殊再生用モードにおける字
幕を検索する際の態様を示す図である。
幕を検索する際の態様を示す図である。
【図5】システムコントローラからサブタイトルデコー
ダ内のコントローラへ送られる情報、およびコントロー
ラからシステムコントローラへ送られる情報の内容を示
す図表である。
ダ内のコントローラへ送られる情報、およびコントロー
ラからシステムコントローラへ送られる情報の内容を示
す図表である。
【図6】システムコントローラからサブタイトルデコー
ダ内のコントローラへ送られる情報、およびコントロー
ラからシステムコントローラへ送られる情報の内容を示
す図表である。
ダ内のコントローラへ送られる情報、およびコントロー
ラからシステムコントローラへ送られる情報の内容を示
す図表である。
【図7】本発明のデータ符号化方法を説明するための字
幕データを符号化する説明図である。
幕データを符号化する説明図である。
【図8】本発明のデータ符号化方法および装置におい
て、字幕データを符号化する場合に参照するカラールッ
クアップテーブルの一例を示す図である。
て、字幕データを符号化する場合に参照するカラールッ
クアップテーブルの一例を示す図である。
【図9】本発明のデータ符号化装置を適用した符号装置
の一構成例を示すブロック図である。
の一構成例を示すブロック図である。
【図10】ワイプ情報をサンプルするワイプデータサン
プラーの構成の一例を示すブロック図である。
プラーの構成の一例を示すブロック図である。
【図11】カラーワイプを行うことのできるカラールッ
クアップテーブルの一例を示す図である。
クアップテーブルの一例を示す図である。
【図12】サブタイトルバッファリング(SBV)およ
びコードバッファの動作を説明するための図である。
びコードバッファの動作を説明するための図である。
【図13】サブタイトルデコーダバッファの構成の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図14】カラーワイプの実行概念を示す図である。
【図15】カラーワイプを実行する構成の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図16】パターンデータの表示位置変更の実行概念図
である。
である。
【図17】パターンデータの表示位置変更を実行する構
成の一例を示すブロック図である。
成の一例を示すブロック図である。
【図18】雑音の付加されたビットマップと雑音の付加
されていないビットマップの一例を示す図である。
されていないビットマップの一例を示す図である。
【図19】雑音除去フィルタの構成の一例を示す図であ
る。
る。
【図20】表示された雑音の付加されている字幕と、表
示された雑音の除去された字幕とを示す図である。
示された雑音の除去された字幕とを示す図である。
【図21】CD−Gにおけるサブコードの構成を示す図
である。
である。
【図22】CD−Gのサブコードを利用して文字情報を
記録する方法を説明するための図である。
記録する方法を説明するための図である。
1 データデコーダ&デマルチプレクサ 2,4,6,12 メモリ 3 ビデオデコーダ 5 レターボックス 7 サブタイトルデコーダ 8 コンポジットエンコーダ 9 モードディスプレイ 10,13 D/Aコンバータ 11 オーディオデコーダ 14 システムコントローラ 15 ドライブコントローラ 20 ワード検出部 21 スケジューラ 22,22−1 コードバッファ 22−2 ディスプレイバッファ 22−3 パーザ 23 逆VLC 24 逆ランレングス 25 3:4フィルタ 26 CLUT 34 ミキサ部 35 コントローラ 55 文字発生回路 57 字幕符号化装置 58 マルチプレクサ 64 量子化回路 65 DPCM回路 66 ランレングス回路 67 可変長符号化回路 68 サブタイトルバッファリング(SBV) 71 CLUT 100 セクタライズ処理部 101 TOC& Stream map 生成部 200,400 雑音除去フィルタ 205,300,303 レジスタ 208 ピクセルカウンタ 301 コンパレータ 302 カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/035 7/24
Claims (8)
- 【請求項1】 ディジタルデータとして供給されるビ
ットマップデータとアナログ信号として供給されるビッ
トマップデータとのいずれかのビットマップデータが供
給され、供給されたビットマップデータの垂直方向の相
関を検出することにより、前記アナログ信号として供給
されるビットマップデータに付加された雑音を検出し、 該検出された雑音を除去するように前記ビットマップデ
ータに雑音除去処理を施すことにより、雑音の混在しな
い符号化されたビットマップデータが得られるようにし
たことを特徴とするデータ符号化方法。 - 【請求項2】 前記雑音除去処理は、検出された雑音を
背景ビデオ透過レベルとすることにより行われると共
に、前記ビットマップデータが量子化された後で前記雑
音除去処理が施されることを特徴とする請求項1記載の
データ符号化方法。 - 【請求項3】 ディジタルデータとしてビットマップ
データを供給するディジタルビットマップデータ供給手
段と、 アナログ信号としてビットマップデータを供給するアナ
ログビットマップデータ供給手段と、 供給された上記いずれかのビットマップデータの垂直方
向の相関を検出することによりアナログ信号として供給
されたビットマップデータに付加された雑音を検出する
雑音検出手段と、 該検出された雑音を、背景ビデオ透過レベルとすること
により、前記アナログ信号として供給されたビットマッ
プデータに付加された雑音を除去する雑音除去手段とを
備えることを特徴とするデータ符号化装置。 - 【請求項4】 量子化手段の後に、前記雑音検出手段
と前記雑音除去手段とが設けられていることを特徴とす
る請求項3記載のデータ符号化装置。 - 【請求項5】 供給されたビットマップデータの垂直
方向の相関を検出することにより雑音を検出し、 該検出された雑音を除去する雑音除去処理を施すことに
より、雑音の混在しないビットマップデータの復号化処
理を行うようにしたことを特徴とするデータ復号化方
法。 - 【請求項6】 前記雑音除去処理は、検出された雑音
のレベルを背景ビデオ透過レベルとすることにより行わ
れると共に、量子化された前記ビットマップデータに前
記雑音除去処理が施されることを特徴とする請求項5記
載のデータ復号化方法。 - 【請求項7】 供給されたビットマップデータの垂直
方向の相関を検出することにより雑音を検出する雑音検
出手段と、 該検出された雑音を、背景ビデオ透過レベルとすること
により雑音を除去する雑音除去手段とを備えることを特
徴とするデータ復号化装置。 - 【請求項8】 逆量子化手段の前に、前記雑音検出手
段と前記雑音除去手段とが設けられていることを特徴と
する請求項7記載のデータ復号化装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218239A JPH0951489A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | データ符号化/復号化方法および装置 |
| CA002181866A CA2181866A1 (en) | 1995-08-04 | 1996-07-23 | Apparatus and method for encoding and decoding digital video data operable to remove noise from subtitle data included therewith |
| TW085109092A TW314681B (ja) | 1995-08-04 | 1996-07-25 | |
| MX9603109A MX9603109A (es) | 1995-08-04 | 1996-07-31 | Aparato y metodo para codificar y descodificar datos de video digitales que se operan para remover ruido de datos de subtitulos incluidos. |
| AU60866/96A AU702797B2 (en) | 1995-08-04 | 1996-08-01 | Apparatus and method for encoding and decoding digital video data operable to remove noise from subtitle data included therewith |
| US08/691,895 US6115077A (en) | 1995-08-04 | 1996-08-01 | Apparatus and method for encoding and decoding digital video data operable to remove noise from subtitle date included therewith |
| BR9603261A BR9603261A (pt) | 1995-08-04 | 1996-08-02 | Aparelho e processo para codificar e de decodificar dados de vídeo digitais que incluem dados de subtítulo e para remover ruído de dados de subtítulo que representam um subtítulo que possui uma pluralidade de pixéis |
| MYPI96003191A MY114724A (en) | 1995-08-04 | 1996-08-03 | Apparatus and method for encoding and decoding digital video data operable to remove noise from subtitle data included therewith |
| CN96112149A CN1148770A (zh) | 1995-08-04 | 1996-08-04 | 消除字幕数据噪声的数字视频数据编码和译码装置及方法 |
| KR1019960032548A KR970012598A (ko) | 1995-08-04 | 1996-08-05 | 디지탈 비디오 데이타 인코딩 및 디코딩 장치 및 방법 및 잡음 제거장치 및 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218239A JPH0951489A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | データ符号化/復号化方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0951489A true JPH0951489A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16716780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7218239A Withdrawn JPH0951489A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | データ符号化/復号化方法および装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6115077A (ja) |
| JP (1) | JPH0951489A (ja) |
| KR (1) | KR970012598A (ja) |
| CN (1) | CN1148770A (ja) |
| AU (1) | AU702797B2 (ja) |
| BR (1) | BR9603261A (ja) |
| CA (1) | CA2181866A1 (ja) |
| MX (1) | MX9603109A (ja) |
| MY (1) | MY114724A (ja) |
| TW (1) | TW314681B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11250565A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-09-17 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | データバッファを制御する方法及び装置 |
| JP2013146099A (ja) * | 2002-11-15 | 2013-07-25 | Thomson Licensing | 字幕を組むための方法および装置 |
| US9749576B2 (en) | 2002-11-15 | 2017-08-29 | Thomson Licensing | Method and apparatus for composition of subtitles |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998057273A1 (en) * | 1997-06-13 | 1998-12-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Cyclic transmission of a plurality of mutually related objects |
| US6539054B1 (en) * | 1998-09-18 | 2003-03-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image output apparatus, image reproduction method, object composition apparatus, object composition method, and data storage medium |
| US6587635B1 (en) * | 1999-03-29 | 2003-07-01 | Sony Corporation | Subpicture master control |
| US6885775B2 (en) * | 2000-01-21 | 2005-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image processing method and image processing apparatus |
| FR2806227B1 (fr) * | 2000-03-09 | 2003-09-05 | Auteuil Participation Et Conse | Procede pour le codage d'images |
| KR100399999B1 (ko) * | 2001-02-05 | 2003-09-29 | 삼성전자주식회사 | 멀티스트림이 기록된 기록매체, 그 기록장치, 그기록방법, 그 재생장치, 및 그 재생방법 |
| JP4095271B2 (ja) * | 2001-09-19 | 2008-06-04 | アルパイン株式会社 | ディスク再生装置 |
| BRPI0412839A (pt) * | 2003-07-24 | 2006-09-26 | Lg Electronics Inc | mìdia de gravação que tem uma estrutura de dados para gerenciar reprodução de dados de subtìtulo de texto gravado nela e métodos e aparelhos de gravação e reprodução |
| KR20050012328A (ko) * | 2003-07-25 | 2005-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 광디스크의 프레젠테이션 그래픽 데이터 관리 및재생방법과 그에 따른 고밀도 광디스크 |
| US20050071888A1 (en) * | 2003-09-30 | 2005-03-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for analyzing subtitles in a video |
| KR20050035678A (ko) * | 2003-10-14 | 2005-04-19 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 장치의 부가 데이터 재생방법 및 장치와, 이를위한 광디스크 |
| KR20050036277A (ko) * | 2003-10-15 | 2005-04-20 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 광디스크의 네비게이션 정보 관리방법 |
| CN1879403A (zh) * | 2003-11-10 | 2006-12-13 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 基于周围的视频内容适配闭路字幕文字 |
| KR20050054557A (ko) * | 2003-12-05 | 2005-06-10 | 삼성전자주식회사 | 방송 영상 저장 및 재생 장치 및 방법 |
| KR20070028325A (ko) * | 2004-02-10 | 2007-03-12 | 엘지전자 주식회사 | 텍스트 서브타이틀 디코더 및 텍스트 서브타이틀 스트림디코딩 방법 |
| KR100716973B1 (ko) * | 2004-02-21 | 2007-05-10 | 삼성전자주식회사 | Av 데이터에 동기된 텍스트 서브 타이틀 데이터를기록한 정보저장매체, 재생방법 및 장치 |
| CN1934642B (zh) | 2004-03-18 | 2012-04-25 | Lg电子株式会社 | 用于再现记录在记录介质上的文本字幕流的记录介质以及方法和设备 |
| RU2384898C2 (ru) * | 2004-05-03 | 2010-03-20 | Эл Джи Электроникс Инк. | Носитель записи, имеющий структуру данных для управления воспроизведением данных текстового субтитра, и связанные с ним способы и устройства |
| JP4724710B2 (ja) * | 2004-05-03 | 2011-07-13 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | テキストサブタイトルデータを再生管理するためのデータ構造を有する記録媒体及びこれと関連する方法及び装置 |
| KR20070043016A (ko) * | 2004-07-27 | 2007-04-24 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 트릭 재생 중 및 트릭 재생 후의 그래픽의 접근성의 향상 |
| TWI248762B (en) * | 2004-11-10 | 2006-02-01 | Realtek Semiconductor Corp | Video processing device and method thereof |
| JP4739738B2 (ja) * | 2004-12-01 | 2011-08-03 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 線量評価方法およびx線ct装置 |
| EP1861965A1 (en) * | 2005-03-22 | 2007-12-05 | Samsung Electronics Co, Ltd | Method and apparatus for transmitting packet data |
| JP4173148B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-10-29 | シャープ株式会社 | 信号処理装置及び画像出力装置 |
| US8130319B2 (en) * | 2008-12-02 | 2012-03-06 | Himax Media Solutions, Inc. | Signal processing device and method |
| CN102799572B (zh) * | 2012-07-27 | 2015-09-09 | 深圳万兴信息科技股份有限公司 | 一种文本编码方式和文本编码装置 |
| US20150256842A1 (en) * | 2014-03-07 | 2015-09-10 | Silicon Image, Inc. | Compressed Video Transfer over a Multimedia Link |
| KR102680354B1 (ko) | 2019-02-12 | 2024-07-03 | 삼성전자주식회사 | 이상 픽셀을 포함하는 센서로부터의 데이터를 처리하기 위한 프로세서 |
| DE102019122671B4 (de) * | 2019-08-22 | 2024-06-20 | RUHR-UNIVERSITäT BOCHUM | Passiver mikromechanischer Zähler |
| CN112423059B (zh) * | 2020-10-09 | 2023-08-01 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 基于手势的视频控制方法、电视和计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3737855A (en) * | 1971-09-30 | 1973-06-05 | Ibm | Character video enhancement system |
| US4573070A (en) * | 1977-01-31 | 1986-02-25 | Cooper J Carl | Noise reduction system for video signals |
| JP2589298B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1997-03-12 | キヤノン株式会社 | 符号化画像データの復号化装置 |
| US4962542A (en) * | 1988-08-29 | 1990-10-09 | Eastman Kodak Company | Method for reducing artifacts in error diffused images |
| EP0398501B1 (en) * | 1989-04-18 | 1996-09-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US5029226A (en) * | 1989-10-10 | 1991-07-02 | Unisys Corporation | Method and apparatus for effecting spot/void filtering of image data |
| US5185808A (en) * | 1991-06-06 | 1993-02-09 | Eastman Kodak Company | Method for merging images |
| US5245677A (en) * | 1991-08-08 | 1993-09-14 | Hughes Aircraft Company | Directional running average segmentation |
| SE469411B (sv) * | 1992-04-13 | 1993-06-28 | Dv Sweden Ab | Saett att detektera och avlaegsna fel oeverstigande en specifik kontrast i digitala videosignaler |
| JP3097785B2 (ja) * | 1992-04-30 | 2000-10-10 | 株式会社リコー | 画像処理装置 |
| JPH0662325A (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-04 | Toshiba Corp | 固体撮像素子を使用した撮像装置 |
| GB9316153D0 (en) * | 1993-08-04 | 1993-09-22 | Avt Communications Ltd | Image processing |
| JP3256619B2 (ja) * | 1993-12-24 | 2002-02-12 | 株式会社東芝 | 文字情報表示装置 |
| JP3555696B2 (ja) * | 1994-07-12 | 2004-08-18 | ソニー株式会社 | テレビジヨン信号受信装置 |
| US5568167A (en) * | 1994-09-23 | 1996-10-22 | C-Cube Microsystems, Inc. | System for providing antialiased video overlays |
| US5982459A (en) * | 1995-05-31 | 1999-11-09 | 8×8, Inc. | Integrated multimedia communications processor and codec |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP7218239A patent/JPH0951489A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-07-23 CA CA002181866A patent/CA2181866A1/en not_active Abandoned
- 1996-07-25 TW TW085109092A patent/TW314681B/zh active
- 1996-07-31 MX MX9603109A patent/MX9603109A/es not_active IP Right Cessation
- 1996-08-01 US US08/691,895 patent/US6115077A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-01 AU AU60866/96A patent/AU702797B2/en not_active Ceased
- 1996-08-02 BR BR9603261A patent/BR9603261A/pt not_active IP Right Cessation
- 1996-08-03 MY MYPI96003191A patent/MY114724A/en unknown
- 1996-08-04 CN CN96112149A patent/CN1148770A/zh active Pending
- 1996-08-05 KR KR1019960032548A patent/KR970012598A/ko not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11250565A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-09-17 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | データバッファを制御する方法及び装置 |
| JP2013146099A (ja) * | 2002-11-15 | 2013-07-25 | Thomson Licensing | 字幕を組むための方法および装置 |
| US9749576B2 (en) | 2002-11-15 | 2017-08-29 | Thomson Licensing | Method and apparatus for composition of subtitles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY114724A (en) | 2002-12-31 |
| US6115077A (en) | 2000-09-05 |
| MX9603109A (es) | 1997-06-28 |
| AU702797B2 (en) | 1999-03-04 |
| BR9603261A (pt) | 1998-04-28 |
| KR970012598A (ko) | 1997-03-29 |
| CA2181866A1 (en) | 1997-02-05 |
| TW314681B (ja) | 1997-09-01 |
| AU6086696A (en) | 1997-02-06 |
| CN1148770A (zh) | 1997-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3577794B2 (ja) | データ復号化装置 | |
| JP3326670B2 (ja) | データ符号化/復号化方法および装置、および符号化データ記録媒体 | |
| JPH0951489A (ja) | データ符号化/復号化方法および装置 | |
| JPH08275205A (ja) | データ符号化/復号化方法および装置、および符号化データ記録媒体 | |
| JPH08322046A (ja) | データ符号化/復号化方法および装置、および符号化データ記録媒体 | |
| CA2172010C (en) | Subtitle data encoding/decoding method and apparatus and recording medium for the same | |
| JP4642161B2 (ja) | データ復号化装置及びデータ復号化方法 | |
| JPH07203396A (ja) | 字幕データ復号化装置 | |
| JPWO1997039578A1 (ja) | データ復号化装置及びデータ復号化方法 | |
| EP1725029A1 (en) | Digital video recording apparatus and method thereof | |
| JPH07250279A (ja) | 字幕データ復号化装置 | |
| JP4391187B2 (ja) | データ復号方法および装置 | |
| JPH09163325A (ja) | 字幕符号化/復号化方法および装置 | |
| KR20040089508A (ko) | 영상 신호 기록 장치 및 방법, 및, 영상 신호 출력 장치및 방법 | |
| JPH089323A (ja) | ディジタルビデオ信号の記録方法、記録装置、記録媒体、再生装置及び記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |