JPH095167A - 鼓膜体温計 - Google Patents
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Radiation Pyrometers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定値のバラツキを低減でき、かつ正確な体
温計測ができる鼓膜体温計を提供すること。 【構成】 耳孔内にプローブPを挿入し鼓膜6およびそ
の周囲から放射される赤外線A,A’を赤外線検出器8
で検出し、この赤外線A’の量に基づいて体温を測定す
る鼓膜体温計において、鼓膜6およびその周囲からの可
視光線Bにより鼓膜6の目視が可能な鼓膜目視手段1
2、16、17、18を備えている。
温計測ができる鼓膜体温計を提供すること。 【構成】 耳孔内にプローブPを挿入し鼓膜6およびそ
の周囲から放射される赤外線A,A’を赤外線検出器8
で検出し、この赤外線A’の量に基づいて体温を測定す
る鼓膜体温計において、鼓膜6およびその周囲からの可
視光線Bにより鼓膜6の目視が可能な鼓膜目視手段1
2、16、17、18を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鼓膜およびその周囲
から放射される赤外線をプローブの先端で捕らえて体温
に換算、表示する鼓膜体温計に関するものである。
から放射される赤外線をプローブの先端で捕らえて体温
に換算、表示する鼓膜体温計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の鼓膜体温計では、プローブ
先端を外耳道に挿入することにより、鼓膜およびその周
囲から放射される赤外線をプローブ内に設けた導波管を
介して赤外線センサで検出し、温度換算が施されること
により体温が測定されている。
先端を外耳道に挿入することにより、鼓膜およびその周
囲から放射される赤外線をプローブ内に設けた導波管を
介して赤外線センサで検出し、温度換算が施されること
により体温が測定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、正確な体温
測定を行うためには、プローブ先端をできるだけ鼓膜に
近い位置まで挿入して鼓膜の温度を検知する必要があ
る。しかし、耳孔の奥に位置する鼓膜は直接見えないか
ら、プローブ先端の挿入位置が測定者によって異なると
いう事態は避けることができない。すなわち、プローブ
の挿入方向や挿入深さが測定者によってそれぞれ相違す
る上に、被測定者の側でも耳の形状がそれぞれ異なるこ
とに起因して、プローブを外耳道に単に挿入しただけで
は、プローブ先端が鼓膜に近い位置まで挿入されている
かどうかを確認するのは難しい。結果として、測定値の
バラツキが大きくなり、正確な体温測定が行われないお
それがある。
測定を行うためには、プローブ先端をできるだけ鼓膜に
近い位置まで挿入して鼓膜の温度を検知する必要があ
る。しかし、耳孔の奥に位置する鼓膜は直接見えないか
ら、プローブ先端の挿入位置が測定者によって異なると
いう事態は避けることができない。すなわち、プローブ
の挿入方向や挿入深さが測定者によってそれぞれ相違す
る上に、被測定者の側でも耳の形状がそれぞれ異なるこ
とに起因して、プローブを外耳道に単に挿入しただけで
は、プローブ先端が鼓膜に近い位置まで挿入されている
かどうかを確認するのは難しい。結果として、測定値の
バラツキが大きくなり、正確な体温測定が行われないお
それがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記問題
に鑑みてなしたもので、その目的は、測定値のバラツキ
が低減でき、かつ正確な体温測定の行える鼓膜体温計を
提供することにある。
に鑑みてなしたもので、その目的は、測定値のバラツキ
が低減でき、かつ正確な体温測定の行える鼓膜体温計を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、耳孔内にプローブを挿入し鼓膜および
その周囲から放射される赤外線を赤外線検出器で検出
し、この赤外線の量に基づいて体温を測定する鼓膜体温
計において、前記鼓膜およびその周囲からの可視光線に
より鼓膜の目視が可能な鼓膜目視手段を備えている。
に、この発明は、耳孔内にプローブを挿入し鼓膜および
その周囲から放射される赤外線を赤外線検出器で検出
し、この赤外線の量に基づいて体温を測定する鼓膜体温
計において、前記鼓膜およびその周囲からの可視光線に
より鼓膜の目視が可能な鼓膜目視手段を備えている。
【0006】
【作用】鼓膜およびその周囲から放射される赤外線を、
従来通り赤外線検出器で検出できるとともに、鼓膜目視
手段を設けたので、前記鼓膜の目視が可能となり、プロ
ーブ先端の挿入位置を調整できる。
従来通り赤外線検出器で検出できるとともに、鼓膜目視
手段を設けたので、前記鼓膜の目視が可能となり、プロ
ーブ先端の挿入位置を調整できる。
【0007】よって、プローブを外耳道に挿入した後、
前記鼓膜を含む内耳を覗きながら、プローブ先端をでき
るだけ鼓膜に近い位置まで確実に挿入できる。そのた
め、常に鼓膜の温度が検知されることで測定値のバラツ
キを減少でき、正確な体温計測ができる。
前記鼓膜を含む内耳を覗きながら、プローブ先端をでき
るだけ鼓膜に近い位置まで確実に挿入できる。そのた
め、常に鼓膜の温度が検知されることで測定値のバラツ
キを減少でき、正確な体温計測ができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、それによってこの発明は限定を受けるも
のではない。
明する。なお、それによってこの発明は限定を受けるも
のではない。
【0009】図1は、赤外線を透過させ、かつ、可視光
線を反射させる光分割手段として、ハーフミラーを用い
たこの発明の第1実施例を示す。
線を反射させる光分割手段として、ハーフミラーを用い
たこの発明の第1実施例を示す。
【0010】すなわち、図1において、1は、赤外線A
を透過させ、かつ、可視光線Bを反射させるハーフミラ
ーで、赤外線Aの集光レンズ2の光軸3上に位置してい
る。4は、プローブPに被われて集光レンズ2の光軸3
と同軸に配置された導波管で、内面はメッキ加工されて
いる。この導波管4は、プローブPを外耳道5に挿入し
た後、鼓膜6を含む測定対象から放射される赤外線Aを
赤外線入射窓7からハーフミラー1まで導き、更に、ハ
ーフミラー1を透過した赤外線A’を集光レンズ2を介
して光軸3上に位置する赤外線検出器8に入射させるた
めのものである。
を透過させ、かつ、可視光線Bを反射させるハーフミラ
ーで、赤外線Aの集光レンズ2の光軸3上に位置してい
る。4は、プローブPに被われて集光レンズ2の光軸3
と同軸に配置された導波管で、内面はメッキ加工されて
いる。この導波管4は、プローブPを外耳道5に挿入し
た後、鼓膜6を含む測定対象から放射される赤外線Aを
赤外線入射窓7からハーフミラー1まで導き、更に、ハ
ーフミラー1を透過した赤外線A’を集光レンズ2を介
して光軸3上に位置する赤外線検出器8に入射させるた
めのものである。
【0011】そして、赤外線検出器8に入射した赤外線
量に基づき、入力回路9、マイクロコンピュータ10を
用いて液晶パネル11に体温が表示される。
量に基づき、入力回路9、マイクロコンピュータ10を
用いて液晶パネル11に体温が表示される。
【0012】一方、プローブPのハーフミラー1側に
は、照明光Cを発する鼓膜照明用の可視光ランプ(光
源)12が導波管4の周囲に配置されている。そして、
照明光Cは、プローブPおよび導波管4間に形成される
略環状の光路13を照明対象である鼓膜6に向かって進
む。導波管4の先端周囲の光路13上には、照明光Cを
鼓膜6に均等に照射させるために環状の散乱用レンズ1
4が設置されている。
は、照明光Cを発する鼓膜照明用の可視光ランプ(光
源)12が導波管4の周囲に配置されている。そして、
照明光Cは、プローブPおよび導波管4間に形成される
略環状の光路13を照明対象である鼓膜6に向かって進
む。導波管4の先端周囲の光路13上には、照明光Cを
鼓膜6に均等に照射させるために環状の散乱用レンズ1
4が設置されている。
【0013】また、可視光線Cの前記光路13に面した
プローブPおよび導波管4の部分は、照明光Cが効率良
く散乱用レンズ14に進むために鏡面仕上げが施されて
いる。
プローブPおよび導波管4の部分は、照明光Cが効率良
く散乱用レンズ14に進むために鏡面仕上げが施されて
いる。
【0014】更に、鼓膜6は可視光ランプ12で明るく
照らされており、鼓膜6の像を反映する可視光線Bが導
波管4を通ってハーフミラー1で反射され、集光レンズ
2の光軸方向と直交する方向に可視光線Bは進み、可視
光線Bが目視部15に至ることにより目視部15で鼓膜
6の像を目視できる。すなわち、目視部15には、ハー
フミラー1で反射される可視光線Bを集光する集光レン
ズ16と、集光された可視光線Bを更に集光レンズ2の
光軸方向と平行する方向に反射させる可視光反射ミラー
17と、一対の接眼レンズ18とが備わっている。これ
ら集光レンズ16、可視光反射ミラー17および接眼レ
ンズ18並びに鼓膜照明用の可視光ランプ12とから鼓
膜目視手段が構成されている。
照らされており、鼓膜6の像を反映する可視光線Bが導
波管4を通ってハーフミラー1で反射され、集光レンズ
2の光軸方向と直交する方向に可視光線Bは進み、可視
光線Bが目視部15に至ることにより目視部15で鼓膜
6の像を目視できる。すなわち、目視部15には、ハー
フミラー1で反射される可視光線Bを集光する集光レン
ズ16と、集光された可視光線Bを更に集光レンズ2の
光軸方向と平行する方向に反射させる可視光反射ミラー
17と、一対の接眼レンズ18とが備わっている。これ
ら集光レンズ16、可視光反射ミラー17および接眼レ
ンズ18並びに鼓膜照明用の可視光ランプ12とから鼓
膜目視手段が構成されている。
【0015】上記構成により、プローブPを外耳道5に
挿入した後、鼓膜6を含む内耳を覗きながらプローブ先
端の挿入位置を調整することにより、プローブ先端をで
きるだけ鼓膜6に近い位置まで確実に挿入できる。その
ため、常に鼓膜6の温度が検知される。
挿入した後、鼓膜6を含む内耳を覗きながらプローブ先
端の挿入位置を調整することにより、プローブ先端をで
きるだけ鼓膜6に近い位置まで確実に挿入できる。その
ため、常に鼓膜6の温度が検知される。
【0016】このように本実施例では、鼓膜6を直接目
視するための目視部15、赤外線検出器8およびハーフ
ミラー1を一体化した測定機構を採用したので、鼓膜6
を含む内耳を覗きながら体温測定を行うことができる。
したがって、プローブの挿入方向や挿入深さが測定者に
よってそれぞれ相違する上に、被測定者の側でも耳の形
状がそれぞれ異なることに起因する測定値のバラツキを
大幅に低減でき、正確な体温計測ができる。
視するための目視部15、赤外線検出器8およびハーフ
ミラー1を一体化した測定機構を採用したので、鼓膜6
を含む内耳を覗きながら体温測定を行うことができる。
したがって、プローブの挿入方向や挿入深さが測定者に
よってそれぞれ相違する上に、被測定者の側でも耳の形
状がそれぞれ異なることに起因する測定値のバラツキを
大幅に低減でき、正確な体温計測ができる。
【0017】図2は、目視部15を回動可能に構成した
この発明の第2実施例を示す。
この発明の第2実施例を示す。
【0018】本実施例が上記第1実施例と異なる所は、
可視光ランプの代わりに鼓膜照明用の光源として発光素
子20を用い、目視部15を回動可能にした点にある。
そして、目視部15は、集光レンズ2の光軸方向と直交
する、集光レンズ16の光軸21の回りに所定の角度だ
け回動できるように構成されている。すなわち、鼓膜の
目視を容易にできるよう目視部15が横方向に回動でき
る構成を採用している。したがって。測定時における取
扱いの点で有利である。
可視光ランプの代わりに鼓膜照明用の光源として発光素
子20を用い、目視部15を回動可能にした点にある。
そして、目視部15は、集光レンズ2の光軸方向と直交
する、集光レンズ16の光軸21の回りに所定の角度だ
け回動できるように構成されている。すなわち、鼓膜の
目視を容易にできるよう目視部15が横方向に回動でき
る構成を採用している。したがって。測定時における取
扱いの点で有利である。
【0019】図3は、ハーフミラーの代わりに、赤外線
Aと可視光線Bとを共に反射するミラー22を光分割手
段として用いたこの発明の第3実施例を示す。
Aと可視光線Bとを共に反射するミラー22を光分割手
段として用いたこの発明の第3実施例を示す。
【0020】本実施例では、集光レンズ2の光軸3上に
赤外線検出器8があるにもかかわらず、赤外線Aを反射
させるミラー22を採用しているので、赤外線Aの一部
A’を赤外線検出器8に入射させるのを許容する大きさ
の小さいミラー22を設置する必要がある反面、上記第
1,2実施例で用いたハーフミラーに比してミラー22
の方が安価であるという利点を有する。
赤外線検出器8があるにもかかわらず、赤外線Aを反射
させるミラー22を採用しているので、赤外線Aの一部
A’を赤外線検出器8に入射させるのを許容する大きさ
の小さいミラー22を設置する必要がある反面、上記第
1,2実施例で用いたハーフミラーに比してミラー22
の方が安価であるという利点を有する。
【0021】図4は、目視部15を上下方向(符号23
で示す矢印方向)に回動可能に構成するとともに、赤外
線Aを透過させ、かつ、可視光線Bを反射させる光分割
手段として、光学フィルタ24を用いたこの発明の第4
実施例を示す。
で示す矢印方向)に回動可能に構成するとともに、赤外
線Aを透過させ、かつ、可視光線Bを反射させる光分割
手段として、光学フィルタ24を用いたこの発明の第4
実施例を示す。
【0022】本実施例では、目視部15を、上記第2,
3実施例のような横方向ではなくて上下方向に回動させ
ることができるので、上記第2,3実施例に比して、鼓
膜目視の際の取扱いの点で、より利便性を有する。
3実施例のような横方向ではなくて上下方向に回動させ
ることができるので、上記第2,3実施例に比して、鼓
膜目視の際の取扱いの点で、より利便性を有する。
【0023】図5は、光分割手段25として、鼓膜6か
らの可視光線Bを透過させ、かつ、赤外線Aを反射させ
る機能を有するハーフミラーあるいは光学フィルタを用
いたこの発明の第5実施例を示す。
らの可視光線Bを透過させ、かつ、赤外線Aを反射させ
る機能を有するハーフミラーあるいは光学フィルタを用
いたこの発明の第5実施例を示す。
【0024】本実施例では、目視部15が集光レンズ1
6の光軸26上にあるので、回動不能であるけれども、
上記1〜3各実施例で用いたような、目視部15に入射
した可視光線Bを接眼レンズ18側に反射させる可視光
反射ミラー17を目視部15から除外できる。
6の光軸26上にあるので、回動不能であるけれども、
上記1〜3各実施例で用いたような、目視部15に入射
した可視光線Bを接眼レンズ18側に反射させる可視光
反射ミラー17を目視部15から除外できる。
【0025】図6は、上記第3実施例で用いたような、
赤外線Aと可視光線Bとを共に反射するミラー22aを
光分割手段として使用し、かつ、赤外線A’の検知と鼓
膜の目視を切り換えるための押しボタン27を備えたこ
の発明の第6実施例を示す。
赤外線Aと可視光線Bとを共に反射するミラー22aを
光分割手段として使用し、かつ、赤外線A’の検知と鼓
膜の目視を切り換えるための押しボタン27を備えたこ
の発明の第6実施例を示す。
【0026】本実施例では、切換機構が、押しボタン2
7と、押しボタン27の切換えによってラック28およ
びピニオン29を介してミラー22aを上下方向(符号
Dで示す矢印方向)に駆動するスイッチ部30とからな
る。
7と、押しボタン27の切換えによってラック28およ
びピニオン29を介してミラー22aを上下方向(符号
Dで示す矢印方向)に駆動するスイッチ部30とからな
る。
【0027】図7は、鼓膜照明用の光源として、光ファ
イバーを用いたこの発明の第7実施例を示す。図7にお
いて、31は、複数の光ファイバーからなる光ファイバ
ー群で、各光ファイバーは、一端が発光素子32に接続
され、それによる照明光が他端に位置する散乱用レンズ
14から散乱することで鼓膜を明るく照らしている。
イバーを用いたこの発明の第7実施例を示す。図7にお
いて、31は、複数の光ファイバーからなる光ファイバ
ー群で、各光ファイバーは、一端が発光素子32に接続
され、それによる照明光が他端に位置する散乱用レンズ
14から散乱することで鼓膜を明るく照らしている。
【0028】図8は、鼓膜照明用の光源33としての発
光素子やランプをあるいは豆電球を導波管4の先端周囲
に固定して設け、かつ、光源33を電気コード34に接
続してあるこの発明の第8実施例を示す。
光素子やランプをあるいは豆電球を導波管4の先端周囲
に固定して設け、かつ、光源33を電気コード34に接
続してあるこの発明の第8実施例を示す。
【0029】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、鼓膜および
その周囲からの可視光線により鼓膜の目視が可能な鼓膜
目視手段を備えているので、プローブを外耳道に挿入し
た後、前記鼓膜を含む内耳を覗きながら、プローブ先端
をできるだけ鼓膜に近い位置まで確実に挿入でき、かつ
プローブ先端を確実に鼓膜に向けることができる。その
ため、常に鼓膜の温度が検知されることで測定値のバラ
ツキを減少できるとともに、正確な体温測定を行うこと
ができる。
その周囲からの可視光線により鼓膜の目視が可能な鼓膜
目視手段を備えているので、プローブを外耳道に挿入し
た後、前記鼓膜を含む内耳を覗きながら、プローブ先端
をできるだけ鼓膜に近い位置まで確実に挿入でき、かつ
プローブ先端を確実に鼓膜に向けることができる。その
ため、常に鼓膜の温度が検知されることで測定値のバラ
ツキを減少できるとともに、正確な体温測定を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す全体構成説明図で
ある。
ある。
【図2】この発明の第2実施例を示す全体構成説明図で
ある。
ある。
【図3】この発明の第3実施例を示す全体構成説明図で
ある。
ある。
【図4】この発明の第4実施例を示す全体構成説明図で
ある。
ある。
【図5】この発明の第5実施例を示す全体構成説明図で
ある。
ある。
【図6】この発明の第6実施例を示す全体構成説明図で
ある。
ある。
【図7】この発明の第7実施例を示す要部構成説明図で
ある。
ある。
【図8】この発明の第8実施例を示す要部構成説明図で
ある。
ある。
1…ハーフミラー、4…導波管、6…鼓膜、8…赤外線
検出器、12…鼓膜照明用の可視光ランプ、14…散乱
用レンズ、16…集光レンズ、17…可視光反射ミラ
ー、18…接眼レンズ、31…光ファイバー群、A,
A’…赤外線、B…鼓膜からの可視光線、C…照明光、
P…プローブ。
検出器、12…鼓膜照明用の可視光ランプ、14…散乱
用レンズ、16…集光レンズ、17…可視光反射ミラ
ー、18…接眼レンズ、31…光ファイバー群、A,
A’…赤外線、B…鼓膜からの可視光線、C…照明光、
P…プローブ。
Claims (6)
- 【請求項1】 耳孔内にプローブを挿入し鼓膜およびそ
の周囲から放射される赤外線を赤外線検出器で検出し、
この赤外線の量に基づいて体温を測定する鼓膜体温計に
おいて、前記鼓膜およびその周囲からの可視光線により
鼓膜の目視が可能な鼓膜目視手段を備えていることを特
徴とする鼓膜体温計。 - 【請求項2】 前記赤外線と可視光線とを分割する光分
割手段を設けてある請求項1に記載の鼓膜体温計。 - 【請求項3】 前記光分割手段は、赤外線を透過させ、
かつ、可視光線を反射させる請求項2に記載の鼓膜体温
計。 - 【請求項4】 前記鼓膜目視手段が、鼓膜照明用の光源
と、前記可視光線を前記光分割手段を介して集光させる
集光レンズとからなる請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載の鼓膜体温計。 - 【請求項5】 前記赤外線と可視光線とを反射する光反
射手段を設け、更に、前記光反射手段が、前記プローブ
の挿入方向に集光レンズを介して位置する前記赤外線検
出器に前記赤外線の一部を入射させるのを許容する大き
さを有するミラーである請求項1に記載の鼓膜体温計。 - 【請求項6】 前記光分割手段は、前記可視光線を透過
させ、かつ、赤外線を反射させる請求項2に記載の鼓膜
体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174222A JPH095167A (ja) | 1995-06-17 | 1995-06-17 | 鼓膜体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174222A JPH095167A (ja) | 1995-06-17 | 1995-06-17 | 鼓膜体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095167A true JPH095167A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15974866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7174222A Pending JPH095167A (ja) | 1995-06-17 | 1995-06-17 | 鼓膜体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095167A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000316817A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-21 | Teiya Kofun Yugenkoshi | サーモスキャン |
| EP1162439A2 (en) | 2000-06-09 | 2001-12-12 | Omron Corporation | Radiation clinical thermometer and method of measuring body temperature using this thermometer |
| US6358216B1 (en) | 1998-01-19 | 2002-03-19 | Braun Aktiengesellschaft | Apparatus for taking measurements in the ear |
| WO2011032864A1 (en) * | 2009-09-16 | 2011-03-24 | Microlife Intellectual Property Gmbh | Infrared thermometer |
| WO2013000191A1 (zh) | 2011-06-30 | 2013-01-03 | 百略智慧财产责任有限公司 | 探头结构、具有该探头结构的温度测量装置及其使用方法 |
-
1995
- 1995-06-17 JP JP7174222A patent/JPH095167A/ja active Pending
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| US9109946B2 (en) | 2009-09-16 | 2015-08-18 | Microlife Intellectual Property Gmbh | Infrared thermometer |
| WO2013000191A1 (zh) | 2011-06-30 | 2013-01-03 | 百略智慧财产责任有限公司 | 探头结构、具有该探头结构的温度测量装置及其使用方法 |
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