JPH0951877A - 発汗記録装置 - Google Patents

発汗記録装置

Info

Publication number
JPH0951877A
JPH0951877A JP7205797A JP20579795A JPH0951877A JP H0951877 A JPH0951877 A JP H0951877A JP 7205797 A JP7205797 A JP 7205797A JP 20579795 A JP20579795 A JP 20579795A JP H0951877 A JPH0951877 A JP H0951877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sweat
perspiration
sensor
living body
detection sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7205797A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Tsutsui
信之 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7205797A priority Critical patent/JPH0951877A/ja
Publication of JPH0951877A publication Critical patent/JPH0951877A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体に取り付けるて容易に携帯できるととも
に正確に発汗量が検出できる発汗記録装置、更に汗の成
分・温度も検出できる発汗記録装置の提供。 【解決手段】 発汗記録装置2は、透水性合成紙を主体
とする基体4、汗を通さない柔軟な第1プラスチックシ
ート6、同じく汗を通さない柔軟な第2プラスチックシ
ート8、薄いメッシュ状シート9および柔軟な測定記録
回路10にて柔軟に構成されているので、貼着される生
体のほとんどの部分の形状に沿って貼着でき、その変化
に追随できる。したがってセンサ22〜30は常に生体
に密着でき、異常な測定をすることが防止される。マイ
クロコンピュータ12が、発汗量検出センサ22、ナト
リウムイオンセンサ24、カリウムイオンセンサ26、
pHセンサ28およびピルビン酸センサ30の検出値を
記憶するので、後でその汗のデータを読み取って利用す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発汗記録装置に関
し、特に生体に取り付けて、その生体の発汗量、あるい
は汗の成分、更には温度を検出して記録する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯して汗の量を測定する装置が知られ
ている。例えば、特開平5−3857号公報、特開平5
−3875号公報あるいは特開平5−228122号公
報には、バンドで手首に固定し、湿度センサで皮膚から
の水蒸気濃度を測定したり、電極を皮膚に接触すること
により電気抵抗から汗の量を測定している装置が公開さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの装置
は、バンドで手首に固定するタイプであり、人体の他の
部分に適用しようとしても簡単に適用できない。例え
ば、首の部分の発汗を測定しようとしても、装置をしっ
かり固定しようとするとバンドで強く首を締めることに
なり、これは不可能である。
【0004】また、装置自体は堅いケースに包まれてい
るので、バンドが適用できる部位に取り付けようとして
も、うまくケースが人体に沿って密着せず、また例え一
時的に密着しても人体の動きにより隙間が開いて、そこ
から水蒸気が逃げたり、他の部分からの水分が進入し
て、湿度センサの検出が不正確になったり、電極の場合
は、皮膚に密着せずに電気抵抗が異常な値を示したりし
た。
【0005】また、汗には、水以外に、塩化ナトリウ
ム、カリウムイオン、ピルビン酸、乳酸、糖、クレアチ
ニン、アンモニア等の成分が含まれており、これらも生
体の状態を調べるには重要なデータとなる。しかし、前
記従来の携帯用の装置は、発汗量、すなわち水分量とし
てのみ検出が可能なだけであり、その汗の中の成分につ
いては何等検出していない。したがって、汗中の成分の
変化を知ることができず、データとして不十分であっ
た。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するも
のであり、生体に取り付けることにより容易に携帯でき
るとともに、正確に発汗量が検出できる発汗記録装置、
更に汗の成分や温度も検出できる発汗記録装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】請求項1
記載の発明は、一面側で生体に貼着可能で、かつ柔軟な
シート状の基体と、前記基体に設置され、前記生体から
の発汗量を検出する発汗量検出センサと、前記基体に設
置され、前記発汗量検出センサの検出値を読み取って記
憶する読取記憶手段と、を備えたことを特徴とする発汗
記録装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、一面側で生体に貼
着可能で、かつ柔軟なシート状の基体と、前記基体に設
置され、前記生体からの汗の特定の成分を検出する汗成
分検出センサと、前記基体に設置され、前記汗成分検出
センサの検出値を読み取って記憶する読取記憶手段と、
を備えたことを特徴とする発汗記録装置である。
【0009】請求項3記載の発明は、更に、前記基体に
設置され、外部からの指示により、前記読取記憶手段に
て記憶された検出値の記録内容を外部に出力する出力手
段を備えた請求項1または2記載の発汗記録装置であ
る。
【0010】請求項4記載の発明は、前記基体の内、少
なくとも前記センサが設置されている部分が透水性の部
材からなり、生体に貼着した場合に、前記透水性の部材
の表面の少なくとも一部が外部に露出する請求項1〜3
のいずれか記載の発汗記録装置である。
【0011】請求項5記載の発明は、前記透水性の部材
に接触して吸水性物質が設けられている請求項4記載の
発汗記録装置である。請求項6記載の発明は、前記読取
記憶手段が、所定時間周期で、前記センサの検出値を読
み取って記憶する請求項1〜5のいずれか記載の発汗記
録装置である。
【0012】請求項7記載の発明は、一面側で生体に貼
着可能で、かつ柔軟なシート状の基体と、前記基体に設
置され、前記生体からの発汗量を検出する発汗量検出セ
ンサと、前記基体に設置され、前記生体からの汗の特定
の成分を検出する汗成分検出センサと、前記基体に設置
され、前記発汗量検出センサの検出値を読み取って記憶
するとともに、この発汗量検出センサの検出値から所定
値以上の発汗量であると判定した場合に、前記汗成分検
出センサの検出値を読み取って記憶する読取記憶手段
と、を備えたことを特徴とする発汗記録装置である。
【0013】請求項8記載の発明は、更に、前記基体に
設置され、前記生体の温度を検出する温度センサを備
え、前記読取記憶手段が、この温度センサの検出値も読
み取って記憶することを特徴とする請求項1〜7のいず
れか記載の発汗記録装置である。
【0014】ここで、請求項1の発汗記録装置は、その
基体が、一面側で生体に貼着可能で、かつ柔軟なシート
状をなしている。発汗量検出センサは、この基体に設置
され、生体からの発汗量を検出する。このため、発汗記
録装置は貼着される生体のほとんどの部分の形状に沿っ
て貼着することができる。したがって、発汗量検出セン
サは、生体に密着でき、また生体の形状が変化しても追
随でき、異常な測定をすることが防止される。
【0015】そして、読取記憶手段が、発汗量検出セン
サの検出値を読み取って記憶するので、後でその記憶さ
れた内容を読み取ることにより、生体の発汗量のデータ
を得ることができる。また、請求項2の発汗記録装置
は、発汗量検出センサの代りに、汗成分検出センサが、
この基体に設置され、生体からの汗の特定の成分を検出
する。
【0016】このため、生体の汗の成分が検出できると
ともに、汗成分検出センサが生体に密着でき、かつ生体
の形状変化に追随でき、異常な測定をすることが防止さ
れる。そして、読取記憶手段が、汗成分検出センサの検
出値を読み取って記憶するので、後でその記憶された内
容を読み取ることにより、生体の汗の中の成分のデータ
を得ることができる。
【0017】請求項1,2の構成を組合わせても良い。
前記構成に更に、基体に設置され、外部からの指示によ
り、読取記憶手段にて記憶された検出値の記録内容を外
部に出力する出力手段を備えても良い。このようにすれ
ば、必要に応じて記録内容を読み出して利用することが
できる。
【0018】前記基体の内、少なくとも前記センサが設
置されている部分が透水性の部材からなり、生体に貼着
した場合に、前記透水性の部材の表面の少なくとも一部
が外部に露出するように構成しても良い。このように構
成すると、生体からの汗が透水性の部材の中を外部に露
出してる部分へと通過して行く間に、センサにて発汗量
や、汗の成分の種類あるいは成分の量が検出される。セ
ンサの周囲は汗が通過するのみであるので、常に新しい
汗が供給され、リアルタイムに正確な検出値を得ること
ができる。露出部分に到達した汗は、その露出部分の表
面で蒸発し、汗の中の蒸発しない成分は表面に固まり、
あるいは汗が衣服に吸収され、センサに影響することは
ほとんど無い。
【0019】また、更に前記透水性の部材に接触して吸
水性物質を設けても良い。吸水性物質としては、例え
ば、吸水性樹脂や乾燥剤等が挙げられる。乾燥剤として
は、シリカゲル、塩化カルシウム、酸化カルシウム等で
ある。このように吸水性物質を透水性の部材に接触して
おくことにより、生体から吸水性物質への汗の流れが長
期間にわたって継続するので、長期間、センサによる正
確な測定が可能となる。吸水性物質が接触していない
と、露出部分の蒸発のみによることとなり、汗の成分が
露出部分周辺に蓄積する。これが長期間にわたるとセン
サの検出値、特に汗成分検出センサの検出が不正確とな
り易いので、吸水性物質を透水性の部材に接触させてお
くことが好ましい。
【0020】尚、読取記憶手段が、所定時間周期で、前
記センサの検出値を読み取って記憶するように構成され
ていれば、発汗量や成分の時間変化のデータが得られる
ので一層有用である。また、発汗量検出センサと汗成分
検出センサとの両方を設け、読取記憶手段が、発汗量検
出センサの検出値を読み取って記憶するとともに、この
発汗量検出センサの検出値から所定値以上の発汗量であ
ると判定した場合に、汗成分検出センサの検出値を読み
取って記憶するようにしても良い。
【0021】発汗量が少ない場合には、成分の検出は不
正確となり易いので、このように汗成分検出センサの検
出に必要な発汗量が得られた場合のみに、汗成分検出セ
ンサの検出値を読み取ることが好ましい。また、複数の
成分を検出するために、汗成分検出センサが複数設けら
れている場合に、汗成分検出センサ毎に正確な測定に必
要な発汗量が異なるときには、汗成分検出センサ毎に、
それぞれ必要な発汗量が得られている場合に読取記憶手
段がその汗成分検出センサの出力値を記憶すれば良い。
【0022】また、温度センサを設けて、生体の温度を
検出し、読取記憶手段にて記憶すれば、より多くの知見
を得られるので好ましい。
【0023】
【発明の実施の形態】
[形態例1]図1は、本発明の実施の形態例1の発汗記
録装置2の全体斜視図、図2はその発汗記録装置2の裏
面側の全体斜視図である。
【0024】発汗記録装置2は、汗が透過可能で汗で濡
れても破れたりしない透水性合成紙を主体とする基体
4、汗を通さない柔軟な第1プラスチックシート6、同
じく汗を通さない柔軟な第2プラスチックシート8、薄
いメッシュ状シート9および基体4に設けられている測
定記録回路10を備えている。
【0025】基体4は図3の平面図に示すごとく少し厚
めの長方形に裁断されている透水性合成紙であり、マイ
クロコンピュータ用電池ケース収納孔4a、測定回路用
電池ケース収納孔4bおよび信号入出力端子用開放孔4
cが貫通孔として設けられている。
【0026】第1プラスチックシート6は図4の平面図
に示すごとく、基体4より薄いプラスチックシートであ
り、マイクロコンピュータ用電池ケース開放孔6a、測
定回路用電池ケース開放孔6b、信号入出力端子用開放
孔6cおよび水分放出用開放孔6dが貫通孔として設け
られている。
【0027】第2プラスチックシート8は図5(a)の
裏面図に示すごとく、基体4より薄いプラスチックシー
トであり、汗導入用開放孔8aが貫通孔として設けられ
ている。また、第2プラスチックシート8の裏面には粘
着剤が塗布され剥離紙8bにて覆われている。
【0028】メッシュ状シート9は図5(b)に示す長
方形状であり、第2プラスチックシート8の汗導入用開
放孔8aよりも、わずかに大きい形状である。このメッ
シュ状シート9は汗導入用開放孔8aを覆うために用い
られる。測定記録回路10は図6の平面図に示すごと
く、マイクロコンピュータ12、その電源部14、外部
の読取装置との信号入出力端子16、測定回路18、そ
の電源部20、発汗量検出センサ22としての2つの電
極22a,22b、ナトリウムイオンセンサ24、カリ
ウムイオンセンサ26、pHセンサ28およびピルビン
酸センサ30を備えている。
【0029】マイクロコンピュータ12用の電源部14
および測定回路18用の電源部20は、それぞれプラス
チック製電池ケース14a,20aを有し、内部に電池
14b,20bが収納でき、マイクロコンピュータ12
あるいは測定回路18に電力を供給している。
【0030】これらの構成は、構成の配置に沿って裁断
された薄いプラスチックシート32上に形成されてい
る。発汗量検出センサ22の電極22a,22b、信号
入出力端子16および各構成を連絡するラインは導電性
の塗料の印刷により形成されている。また、マイクロコ
ンピュータ12および測定回路18は、その機能を有す
るICチップをプラスチックシート32に直接取り付け
る方法により構成されている。ナトリウムイオンセンサ
24、カリウムイオンセンサ26およびpHセンサ28
についても、同様にその機能を有する半導体イオンセン
サをプラスチックシート32に取り付けることにより構
成される。また、ピルビン酸センサ30は、固定化ピル
ビン酸オキシダーゼと固体電解質等から成る酸素センサ
とを組合せた素子をプラスチックシート32に取り付け
ることにより構成される。
【0031】尚、センサ22〜30,信号入出力端子1
6以外は、汗による腐食を防止するため防水コートが施
されている。こうして測定記録回路10は柔軟なシート
状に構成されている。しかもプラスチックシート32
は、測定記録回路10の各構成に沿った形にされている
ので、より柔軟である。
【0032】これらのセンサ22〜30の検出信号は測
定回路18に入力され、マイクロコンピュータ12から
測定回路18へセンサを特定した読出信号が測定回路1
8へ出力されると、測定回路18からマイクロコンピュ
ータ12へ該当するセンサの測定値がデータ信号として
出力される。このデータはマイクロコンピュータ12内
のRAMに記憶される。
【0033】また、マイクロコンピュータ12に外部の
機器から信号入出力端子16を介してデータ出力の命令
があると、マイクロコンピュータ12は、RAMに蓄積
していた測定データを信号入出力端子16から外部の機
器へそのデータを出力する。これらの構成は次のように
組み立てられて、発汗記録装置2が構成されている。ま
ず、一番下に第2プラスチックシート8が位置してい
る。その第2プラスチックシート8の汗導入用開放孔8
aは、表面側で、周辺を接着剤にて固定されたメッシュ
状シート9で覆われている。これらの上に測定記録回路
10が位置している。その上に基体4が位置し、マイク
ロコンピュータ用電池ケース収納孔4aおよび測定回路
用電池ケース収納孔4bに、それぞれ測定記録回路10
のプラスチック製電池ケース14a,20aがはまり込
んでいる。そして一番上には第1プラスチックシート6
が、マイクロコンピュータ用電池ケース開放孔6aをマ
イクロコンピュータ用電池ケース収納孔4aに、測定回
路用電池ケース開放孔6bを測定回路用電池ケース収納
孔4bに、信号入出力端子用開放孔6cを信号入出力端
子用開放孔4cに合わせて位置している。
【0034】一番下の第2プラスチックシート8と基体
4との間は、間に測定記録回路10が存在しない部分に
て、接着剤で接着されている。基体4と一番上の第1プ
ラスチックシート6との間は完全に接着剤で接着されて
いる。尚、プラスチック製電池ケース14a,20aに
は最後に電池14b,20bが入れられ、シール14
c,20cが貼着されて、内部の電池14b,20bが
密閉される。
【0035】一番下の第2プラスチックシート8と基体
4との間に挟まれている測定記録回路10は、そのプラ
スチック製電池ケース14a,20aが、基体4のマイ
クロコンピュータ用電池ケース収納孔4aおよび測定回
路用電池ケース収納孔4bに、それぞれはまり込んでい
ることと、測定記録回路10の周囲で、第2プラスチッ
クシート8と基体4とが接着されていることから、他の
構成には接着されていなくても測定記録回路10の位置
はしっかりと固定されている。
【0036】この発汗記録装置2は、第2プラスチック
シート8の裏面の剥離紙8bを剥がすことにより、第2
プラスチックシート8の裏面全面の粘着剤を露出し、生
体、ここでは人体の測定したい部分の表面に貼着するこ
とにより使用される。発汗記録装置2は、人体に取り付
けられると、裏面側には第2プラスチックシート8の汗
導入用開放孔8aを介してメッシュ状シート9が露出し
ているので、そのメッシュ状シート9が直接、人体の皮
膚に触れる。メッシュであるので皮膚に発生する汗は、
簡単に通過して、その内側に有る発汗量検出センサ22
の電極22a,22bに接触し、更に基体4も濡らす。
このことにより、電極22a,22b間の電気抵抗が小
さくなり、その値が測定回路18にて発汗量に変換され
る。また、他の4つのセンサ24〜30も濡らすので、
それぞれ、ナトリウムイオン、カリウムイオン、pHお
よびピルビン酸が検出され、測定回路18にて濃度値に
変換される。
【0037】これらの各センサ22〜30に到達した後
の汗は、基体4を透過し、第1プラスチックシート6の
水分放出用開放孔6dに向かい、水分放出用開放孔6d
に露出してる基体4の表面で蒸発するかあるいは衣服に
吸い取られる。このように皮膚から発生した汗は絶えず
水分放出用開放孔6d側へと流れ、各センサ22〜30
に接触する汗はいつも入れ替わっているので、常に正確
な値を測定することができる。
【0038】また、発汗記録装置2は、上述した各構成
が柔軟なシート体でできているため、人体の凹凸やその
凹凸の変化に追随でき、しかも汗を導入する汗導入用開
放孔8aの周辺の第2プラスチックシート8が粘着剤に
より皮膚にしっかりと貼着しているので、汗導入用開放
孔8aの範囲に実際に皮膚から発生する汗の量をそのま
ま反映することができる。
【0039】次に、この測定において、マイクロコンピ
ュータ12においてなされる検出・記録処理を図7のフ
ローチャートに基づいて説明する。この処理は、発汗記
録装置2を人体に取り付けた後、外部装置により信号入
出力端子16を介して測定記録回路10に開始信号を入
力することにより、マイクロコンピュータ12により開
始される処理である。
【0040】処理が開始されると、まず、所定時間が経
過したか否かが判定される(S100)。これは分単位
でも秒単位でも時間単位でも、測定内容あるいは測定期
間に応じて適宜決定すれば良い。本処理開始に先立っ
て、信号入出力端子16からその所定時間を入力しても
良い。
【0041】所定時間が過ぎるまでは、ステップS10
0にて時間待ちし、所定時間が経過すると、一つのセン
サの出力が検出される(S110)。すなわち、測定回
路18に指令して所定のセンサの出力を測定値に変換し
て送信させる処理が行われる。そして、その受信した測
定値を、マイクロコンピュータ12が内蔵しているタイ
マーの読み取りデータ(タイマーデータ)とともに、R
AM内のセンサ毎に設けられたエリアに記憶する(S1
20)。
【0042】次に、今回測定していない残りのセンサが
有るか否かが判定されて(S130)、まだあれば、次
のセンサについてステップS110,S120の処理を
繰り返す。全てのセンサ、すなわち、発汗量検出センサ
22、ナトリウムイオンセンサ24、カリウムイオンセ
ンサ26、pHセンサ28およびピルビン酸センサ30
の測定値が得られれば、ステップS130にて否定判定
されて、次に所定回数測定したか否かが判定される(S
140)。この所定回数は、RAMの記憶領域の容量に
対応したものであり、測定値がメモリをオーバーしない
ようにチェックするためである。したがって、所定回数
分の測定が終了していなければ、ステップS140にて
否定判定されてステップS100に戻り上述の処理を繰
り返し、所定回数分の測定が終了していれば、ステップ
S140で肯定判定されて処理は終わる。
【0043】次に、測定結果を得るためには、測定後の
発汗記録装置2を、あるいは発汗記録装置2を分解して
測定記録回路10のみを、図8に示すデスクトップコン
ピュータ50に接続された読取装置52に入れることに
よりなされる。すなわち、読取装置52の端子が、発汗
記録装置2の信号入出力端子16に接触し、デスクトッ
プコンピュータ50からの読出命令を、発汗記録装置2
の測定記録回路10に送信する。このことにより、発汗
記録装置2の測定記録回路10からは、読取装置52を
介して、デスクトップコンピュータ50に測定値が出力
される。
【0044】このデスクトップコンピュータ50からの
読出命令により、測定記録回路10のマイクロコンピュ
ータ12にて開始する記録データ出力処理を図9のフロ
ーチャートに示す。処理が開始されると、まず、一つの
センサについてセンサ記録データがタイマーデータとと
もに信号入出力端子16から外部に出力される(S20
0)。デスクトップコンピュータ50はこの信号を受信
してハードディスクなどに記憶する。
【0045】次に、出力していない残りのセンサが有る
か否かが判定され(S210)、あれば、再度、ステッ
プS200の処理が繰り返される。すべてのセンサの記
録データの出力が終了すれば、ステップS210にて否
定判定されて、いままでRAM内の所定エリアに記憶し
ていた記録データを消去し(S220)、処理を終了す
る。
【0046】本形態例の発汗記録装置2は、このように
柔軟に構成されているので、発汗記録装置2は貼着され
る生体のほとんどの部分の形状に沿って貼着することが
できる。しかもその変化に追随できる。したがって、発
汗量検出センサ22は、常に生体に密着でき、異常な測
定をすることが防止される。
【0047】そして、マイクロコンピュータ12が、発
汗量検出センサ22の検出値を読み取って記憶するの
で、後でその記憶された内容を読み取ることにより、生
体の発汗量のデータを得ることができる。また、発汗量
検出センサ22以外に、汗成分検出センサとしての各セ
ンサ24〜30が、この基体4に設置され、生体からの
汗の特定の成分を検出するため、生体の汗の成分が検出
できるとともに、これらのセンサ24〜30も生体に常
に密着でき、その検出値についても、異常な測定をする
ことが防止される。
【0048】そして、同様にマイクロコンピュータ12
が、センサ24〜30の検出値を読み取って記憶するの
で、後でその記憶された内容を読み取ることにより、生
体の汗の中の成分のデータを得ることができる。また、
外部からの指示により、マイクロコンピュータ12が信
号入出力端子16を介して記憶された検出値の記録デー
タを外部に出力するので、必要に応じて記録内容を読み
出してそのデータを利用することができる。
【0049】基体4は、透水性の部材からなり、生体に
貼着した場合に、基体4の表面の水分放出用開放孔6d
の部分が外部に露出するように構成されているので、生
体からの汗が透水性の基体4の中を水分放出用開放孔6
dへと通過して行く間に、センサ22〜30にて発汗量
や、汗の成分の種類あるいは成分の量が検出される。セ
ンサ22〜30の周囲は汗が通過するのみであるので、
常に新しい汗が供給され、リアルタイムに正確な検出値
を得ることができる。水分放出用開放孔6dに到達した
汗は、基体4の表面で蒸発し、汗の中の蒸発しない成分
は、表面に固まるのでセンサ22〜30に影響すること
はほとんど無い。
【0050】またマイクロコンピュータ12は、所定時
間周期で、センサ22〜30の検出値を読み取って記憶
しているので、発汗量や成分の時間変化のデータが得ら
れ、有用である。本形態例において、図7の処理が読取
記憶手段としての処理に該当し、ステップS200,S
210が出力手段としての処理に該当する。
【0051】[形態例2]本形態例2においては、形態
例1の検出・記録処理(図7)の代りに、図10に示す
検出・記録処理が行われる点が形態例1と異なり、他は
形態例1と同じである。
【0052】本処理が開始されると、所定時間待ち(S
300)の後に、発汗量検出センサ22により発汗量を
検出する(S310)。これをタイマーデータととも
に、RAM内のセンサ毎に設けられたエリアに記憶する
(S320)。次に、この発汗量が所定値以上か否かが
判定される(S330)。所定値未満なら、次に所定回
数測定したか否かが判定され(S370)、所定回数測
定していなければ再度ステップS300の処理に戻る。
【0053】ステップS330にて発汗量が所定値以上
であった場合には、汗成分検出センサの検出(S34
0)とその測定値をRAMにタイマーデータと共に記憶
する処理(S350)が、ステップS360の判定に
て、センサ24〜30のすべてについて行われ、全汗成
分検出センサ24〜30について検出(S340)およ
び測定値・タイマーデータの記憶(S350)が終了す
れば、ステップS360にて否定判定されて、ステップ
S370の判定がなされる。以後、所定回数の測定が終
了していなければ、ステップS370にて否定判定され
てステップS300に戻って前記処理を繰り返し、所定
回数の測定が終了すれば、ステップS370にて肯定判
定されて検出・記録処理が終了する。
【0054】本形態例は、このように構成されているの
で、形態例1の効果と共に、次のような効果を示す。す
なわち、マイクロコンピュータ12が、発汗量検出セン
サ22の検出値を読み取って記憶するとともに、この発
汗量検出センサ22の検出値から所定値以上の発汗量で
あると判定した場合に、汗成分検出センサとしての各セ
ンサ24〜30の検出値を読み取って記憶するようにし
ている。発汗量が少ない場合には、成分の検出は不正確
となり易いので、このように汗成分検出センサの検出に
必要な発汗量が得られた場合のみに、汗成分検出センサ
の検出値を読み取ることにより、正確な成分測定値を得
ている。
【0055】形態例2において、図10の処理が読取記
憶手段としての処理に該当する。 [形態例3]図11に形態例1,2の構成に対して、更
に第1プラスチックシート6に吸水性物質70を取り付
けた形態例3を示す。
【0056】吸水性物質70は、第1プラスチックシー
ト6の水分放出用開放孔6dを介して、基体4に接触し
ている。この吸水性物質70は吸水性プラスチックスで
あり生理用品などに用いられる大量に水を吸収できるも
のである。したがって、水分放出用開放孔6dに到達し
た汗は吸水性物質70により吸収され、基体4に止まる
ことはない。このため、各センサ22〜30の周囲の汗
の流れは、極めて長時間、維持され、極めて長時間正確
な測定ができる。
【0057】また、第1プラスチックシート6の水分放
出用開放孔6dのような窓を設けずに、図12のような
第1プラスチックシート76とし、吸水性物質70を直
接基体4に貼着しても良い。 [その他]前記各形態例では、汗の特定の成分を検出す
る汗成分検出センサとしての、ナトリウムイオンセンサ
24、カリウムイオンセンサ26、pHセンサ28およ
びピルビン酸センサ30を備えているが、他の成分のセ
ンサ、例えば、乳酸、糖、クレアチニン、アンモニア等
の成分を検出するセンサを設けても良く、より多面的な
データが得られる。
【0058】また、外部との信号の入出力は信号入出力
端子16でなく電波や赤外線による無線入出力装置を介
して行っても良い。電波なら信号入出力端子用開放孔4
c,6cは設けなくても良い。また、汗成分検出センサ
としてのセンサ24〜30毎に正確に測定するための必
要な発汗量が異なるときには、そのセンサ24〜30毎
に、それぞれ必要な発汗量が発汗量検出センサ22にて
検出されている場合にマイクロコンピュータ12がその
センサ24〜30にて検出された測定値を記憶するよう
にしても良い。
【0059】形態例3において、図13のように、セン
サ24〜30をもっと長く突出させても良い。形態例
1,2においても同様である。前記各形態例では、マイ
クロコンピュータ12用と測定回路18用とで2つの電
源部14,20を設けていたが、共通化して一つの電源
部のみでも良い。
【0060】前記各形態例では、測定記録回路10は、
機械的に固定されていて、いずれの構成にも接着剤で固
定されていないので、発汗記録装置2の第2プラスチッ
クシート8と基体4とを剥がせば、測定記録回路10を
取り出すことができ、この測定記録回路10を、新しい
基体4、第1プラスチックシート6、第2プラスチック
シート8およびメッシュ状シート9を用いて、組み立て
れば、高価なICチップが用いられている測定記録回路
10の再利用が可能となり、誠に経済的である。勿論、
測定記録回路10は粘着力の低い粘着剤で基体4または
第2プラスチックシート8に貼り付けられていても良
い。この場合も粘着力が弱いので容易に剥がして再利用
できる。
【0061】メッシュ状シート9は、薄い網のようなも
のでも良いが、紙でも良く、基体4と同質で、かつ基体
4より薄い紙でも良い。発汗量検出センサ22の電極2
2a,22bと皮膚との間にメッシュ状シート9が存在
したが、電極22a,22bは、直接、皮膚に接触して
も良い。また発汗量検出センサ22は電極22a,22
bを用いたが、センサ24〜30と同じく半導体からな
る湿度センサでも良い。
【0062】また、各形態例において、更に温度センサ
を設けて、他のセンサと同様に記録すれば、更に新たな
知見を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態例1の発汗記録装置の全
体斜視図である。
【図2】 その発汗記録装置の裏面側の全体斜視図であ
る。
【図3】 基体の平面図である。
【図4】 第1プラスチックシートの平面図である。
【図5】 第2プラスチックシートおよびメッシュ状シ
ートの構成説明図である。
【図6】 測定記録回路の平面図である。
【図7】 検出・記録処理のフローチャートである。
【図8】 外部装置の構成説明図である。
【図9】 記録データ出力処理のフローチャートであ
る。
【図10】 形態例2の検出・記録処理のフローチャー
トである。
【図11】 形態例3の発汗記録装置の構成説明図であ
る。
【図12】 形態例3の他の構成の発汗記録装置の構成
説明図である。
【図13】 形態例3の他の構成の発汗記録装置の構成
説明図である。
【符号の説明】
2…発汗記録装置 4…基体 4a…マイクロコンピュータ用電池ケース収納孔 4b…測定回路用電池ケース収納孔 4c…信号入出
力端子用開放孔 6,76…第1プラスチックシート 6a…マイクロコンピュータ用電池ケース開放孔 6b…測定回路用電池ケース開放孔 6c…信号入出
力端子用開放孔 6d…水分放出用開放孔 8…第2プラスチックシ
ート 8a…汗導入用開放孔 8b…剥離紙 9…メ
ッシュ状シート 10…測定記録回路 12…マイクロコンピュータ
14…電源部 14a,20a…プラスチック製電池ケース 14
b,20b…電池 14c,20c…シール 16…信号入出力端子
18…測定回路 20…電源部 22…発汗量検出センサ 22a,
22b…電極 24…ナトリウムイオンセンサ 26…カリウムイオ
ンセンサ 28…pHセンサ 30…ピルビン酸センサ 32…プラスチックシート 50…デスクトップコン
ピュータ 52…読取装置 70…吸水性物質

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面側で生体に貼着可能で、かつ柔軟なシ
    ート状の基体と、 前記基体に設置され、前記生体からの発汗量を検出する
    発汗量検出センサと、 前記基体に設置され、前記発汗量検出センサの検出値を
    読み取って記憶する読取記憶手段と、 を備えたことを特徴とする発汗記録装置。
  2. 【請求項2】一面側で生体に貼着可能で、かつ柔軟なシ
    ート状の基体と、 前記基体に設置され、前記生体からの汗の特定の成分を
    検出する汗成分検出センサと、 前記基体に設置され、前記汗成分検出センサの検出値を
    読み取って記憶する読取記憶手段と、 を備えたことを特徴とする発汗記録装置。
  3. 【請求項3】更に、 前記基体に設置され、外部からの指示により、前記読取
    記憶手段にて記憶された検出値の記録内容を外部に出力
    する出力手段を備えた請求項1または2記載の発汗記録
    装置。
  4. 【請求項4】前記基体の内、少なくとも前記センサが設
    置されている部分が透水性の部材からなり、生体に貼着
    した場合に、前記透水性の部材の表面の少なくとも一部
    が外部に露出する請求項1〜3のいずれか記載の発汗記
    録装置。
  5. 【請求項5】前記透水性の部材に接触して吸水性物質が
    設けられている請求項4記載の発汗記録装置。
  6. 【請求項6】前記読取記憶手段が、所定時間周期で、前
    記センサの検出値を読み取って記憶する請求項1〜5の
    いずれか記載の発汗記録装置。
  7. 【請求項7】一面側で生体に貼着可能で、かつ柔軟なシ
    ート状の基体と、 前記基体に設置され、前記生体からの発汗量を検出する
    発汗量検出センサと、 前記基体に設置され、前記生体からの汗の特定の成分を
    検出する汗成分検出センサと、 前記基体に設置され、前記発汗量検出センサの検出値を
    読み取って記憶するとともに、この発汗量検出センサの
    検出値から所定値以上の発汗量であると判定した場合
    に、前記汗成分検出センサの検出値を読み取って記憶す
    る読取記憶手段と、 を備えたことを特徴とする発汗記録装置。
  8. 【請求項8】更に、 前記基体に設置され、前記生体の温度を検出する温度セ
    ンサを備え、 前記読取記憶手段が、この温度センサの検出値も読み取
    って記憶することを特徴とする請求項1〜7のいずれか
    記載の発汗記録装置。
JP7205797A 1995-08-11 1995-08-11 発汗記録装置 Pending JPH0951877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7205797A JPH0951877A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 発汗記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7205797A JPH0951877A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 発汗記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0951877A true JPH0951877A (ja) 1997-02-25

Family

ID=16512851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7205797A Pending JPH0951877A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 発汗記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0951877A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004531287A (ja) * 2000-10-27 2004-10-14 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 体液排泄量を推定するための装置及び方法
WO2010084917A1 (ja) * 2009-01-23 2010-07-29 オムロンヘルスケア株式会社 効率よく体液を収集できる体液収集装置および精度よく分析できる体液分析装置
EP2465418A1 (fr) 2010-12-14 2012-06-20 Commissariat À L'Énergie Atomique Et Aux Énergies Alternatives Dispositif et procédé de détermination d'un débit d'excrétion d'un fluide corporel par un individu ou un animal
JP2014532178A (ja) * 2011-09-28 2014-12-04 エムシー10 インコーポレイテッドMc10,Inc. 表面の特性を検出するための電子機器
CN104545817A (zh) * 2015-01-29 2015-04-29 长沙一卫医疗科技有限公司 一种非介入检测汗腺汗液离子状况的传感器
JP2018004531A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 学校法人産業医科大学 発汗状況評価システム及び発汗状況評価方法
KR20180008695A (ko) * 2015-09-30 2018-01-24 오므론 가부시키가이샤 밀착형 센서
WO2018065656A1 (es) * 2016-10-07 2018-04-12 Consejo Superior De Investigaciones Científicas (Csic) Sensor para sudor
JP2020524008A (ja) * 2017-05-15 2020-08-13 バイエルスドルフ・アクチエンゲゼルシヤフトBeiersdorf AG 発汗を測定するための装置
JP2020524009A (ja) * 2017-05-15 2020-08-13 バイエルスドルフ・アクチエンゲゼルシヤフトBeiersdorf AG 発汗を測定するための装置
WO2024195592A1 (ja) * 2023-03-20 2024-09-26 株式会社Pittan 生体の検査方法、検査システム及び、パッチ

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8137290B2 (en) 2000-10-27 2012-03-20 The Procter & Gamble Company Device and method for providing information based on body fluids related matter
JP2004531287A (ja) * 2000-10-27 2004-10-14 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 体液排泄量を推定するための装置及び方法
WO2010084917A1 (ja) * 2009-01-23 2010-07-29 オムロンヘルスケア株式会社 効率よく体液を収集できる体液収集装置および精度よく分析できる体液分析装置
CN102292020A (zh) * 2009-01-23 2011-12-21 欧姆龙健康医疗事业株式会社 高效的体液收集装置及高精度的体液分析装置
US9955908B2 (en) 2010-12-14 2018-05-01 Commissariat à l'Energie Atomique et aux Energies Alternatives Device and method for determining an excretion flow rate of a body fluid of a person or an animal
EP2465418A1 (fr) 2010-12-14 2012-06-20 Commissariat À L'Énergie Atomique Et Aux Énergies Alternatives Dispositif et procédé de détermination d'un débit d'excrétion d'un fluide corporel par un individu ou un animal
EP2465418B1 (fr) * 2010-12-14 2015-08-19 Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives Dispositif et procédé de détermination d'un débit d'excrétion d'un fluide corporel par un individu ou un animal
JP2014532178A (ja) * 2011-09-28 2014-12-04 エムシー10 インコーポレイテッドMc10,Inc. 表面の特性を検出するための電子機器
CN104545817A (zh) * 2015-01-29 2015-04-29 长沙一卫医疗科技有限公司 一种非介入检测汗腺汗液离子状况的传感器
US20180168505A1 (en) * 2015-09-30 2018-06-21 Omron Corporation Contact-type sensor
KR20180008695A (ko) * 2015-09-30 2018-01-24 오므론 가부시키가이샤 밀착형 센서
US10842435B2 (en) 2015-09-30 2020-11-24 Omron Corporation Contact-type sensor
JP2018004531A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 学校法人産業医科大学 発汗状況評価システム及び発汗状況評価方法
WO2018065656A1 (es) * 2016-10-07 2018-04-12 Consejo Superior De Investigaciones Científicas (Csic) Sensor para sudor
JP2020524008A (ja) * 2017-05-15 2020-08-13 バイエルスドルフ・アクチエンゲゼルシヤフトBeiersdorf AG 発汗を測定するための装置
JP2020524009A (ja) * 2017-05-15 2020-08-13 バイエルスドルフ・アクチエンゲゼルシヤフトBeiersdorf AG 発汗を測定するための装置
WO2024195592A1 (ja) * 2023-03-20 2024-09-26 株式会社Pittan 生体の検査方法、検査システム及び、パッチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3927495B2 (ja) 温度センサーを内蔵する皮膚用パッチ材
JPH0951877A (ja) 発汗記録装置
JP4584364B2 (ja) 開放型可撓性積層電気化学セルを用いたセル使用装置および開放型可撓性積層電気化学セルの製造方法
JP2004523289A5 (ja)
JP4808968B2 (ja) 液体試料中の検体を判定するための測定装置
JP2005506528A (ja) 電気化学セル
US5923258A (en) Electronic thermometer with high intensity fever alarm
US20070012089A1 (en) Reusable snore/air flow sensor
US6169915B1 (en) Device for fastening of sensors to the surface of the skin and a method for detecting the removal of sensors from the surface of the skin
JP2000041952A (ja) 生体情報検出機器
US12150758B2 (en) Waterproof electronic decals for wireless monitoring of biofluids
JPWO2019139114A1 (ja) 電子機器
CN100518641C (zh) 分析仪及其采样盒
JPS63187150A (ja) 生理的な相関値測定装置
JPS61296239A (ja) 尿糖測定装置
JPH048361A (ja) 紙おむつ内尿水センサーと尿水有無の伝達方法
JP3786175B2 (ja) 携帯型測定装置
JPH11142314A (ja) ガスセンサ
CN210426781U (zh) 一种多功能电子温度计
US20250102462A1 (en) Calibration mechanism, sensor unit and electrochemical measurement device
JPH0312682Y2 (ja)
JP2003004690A (ja) 電気化学センサ測定装置及びその測定方法
JPH0429846U (ja)
JP3239636B2 (ja) 小型簡易センサの機能切り換え方法
JPH06288964A (ja) 酵素センサプレート

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

Year of fee payment: 10

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120727

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees