JPH0951982A - プッシャーゲーム装置 - Google Patents

プッシャーゲーム装置

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JPH0951982A
JPH0951982A JP7209785A JP20978595A JPH0951982A JP H0951982 A JPH0951982 A JP H0951982A JP 7209785 A JP7209785 A JP 7209785A JP 20978595 A JP20978595 A JP 20978595A JP H0951982 A JPH0951982 A JP H0951982A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲームに意外性をもたせ、遊戯者により一層
の強いインパクトを与えるプッシャーゲーム装置を提供
すること。 【構成】 本発明に係るプッシャーゲーム装置のメダル
4を投入するための投入口12と、投入されたメダル4
を下方に導く誘導板16と、誘導板16の下方にほぼ水
平に配設されたゲーム板2と、ゲーム板2の一端側に設
けられメダル4を外部に排出する落下溝6と、ゲーム板
2上に摺接され且つ落下溝6の方向に往復移動可能とな
っているプッシャー8と、誘導板16に設けられ且つメ
ダル4を感知する少なくとも1つのジャックポット感知
部24と、プッシャー8を往復移動させ且つストローク
を変更することができるプッシャー駆動部40と、プッ
シャー感知部24からのメダル4による感知信号に基づ
きプッシャー8のストロークを選択し、この選択に基づ
いてプッシャー8のストロークを変更するための信号を
送出する制御回路34とを備えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるプッシャ
ーゲーム装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プッシャーゲームとは、ゲーム板上を摺
接して往復動するプッシャーにより、メダルを落下溝に
押し出し、遊戯者にいくつかのメダルを払い出す装置を
いう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のプッシャーゲ
ーム装置では、プッシャーのストロークが一定であるた
め、メダルが落下溝に落とされる最大数が限られてい
た。そのため、ゲームとして意外性に欠け、遊戯者に与
えるインパクトが弱かった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるプッシャー
ゲーム装置は、メダルを投入するための投入口と、投入
されたメダルを下方に導く誘導手段と、上記誘導手段か
ら落下するメダルを受けるよう上記誘導手段の下方にほ
ぼ水平に配設されたゲーム板と、上記ゲーム板の少なく
とも一端側に設けられメダルを外部に排出する排出手段
と、上記ゲーム板上に摺接され且つ上記一端に向かう方
向に往復移動可能となっているプッシャーと、上記誘導
手段に設けられ且つメダルを感知する少なくとも1つの
ジャックポット感知部と、上記プッシャーを往復移動さ
せ且つ制御信号に応じて上記往復移動のストロークを変
更することができる駆動手段と、メダルを感知した際に
送出される上記ジャックポット感知部からの感知信号に
基づき上記プッシャーのストロークを選択し、この選択
に基づいて上記駆動手段に上記プッシャーのストローク
を変更するための制御信号を送出する制御手段とを備え
ることを特徴とする。この構成により、ジャックポット
感知部でメダルが感知された場合、ストロークの違いか
ら落下するメダルの最大数が変わる。例えば、ジャック
ポット感知部によりメダルが感知されなかった場合に比
してメダルが感知された場合の方がプッシャーのストロ
ークが大きくなるようにすると、多量のメダルの獲得が
期待できる。
【0006】また、本発明は、ゲーム板上にメダルを補
充するメダル補充機構を備え、上記制御手段は、上記ジ
ャックポット感知部からの感知信号に基づき上記メダル
補充機構を作動させるようにしてもよい。これにより、
ゲーム板上のメダル数が過度に減少することはない。
【0007】さらに、上記ジャックポット感知部からの
感知信号に基づき上記メダル補充機構を作動させれば、
プッシャーのストロークが変更されゲーム板上のメダル
の数が少なくなったときに、上記ゲーム板上にメダルが
補充される。
【0008】また、上記プッシャーのストロークは、上
記ジャックポット感知部の種類に対応して予め決められ
ていてもよい。このようにすれば、落下するメダルの最
大数が色々と変わり、変化に富んだゲームを楽しむこと
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施形態を図
1ないし図6に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明によるプッシャーゲーム装置
の正面図であり、図2は誘導板およびゲーム板と直交す
る面で切断した縦断面図である。
【0011】図1および図2に示すように、ゲーム装置
本体の内部にはゲーム板2がほぼ水平に固定されてお
り、その上には多数のメダル4が載せられている。ゲー
ム板2の手前側(図2の左側)には、ゲーム板2から落
下するメダル4を受入れ且つゲーム装置本体の外部にメ
ダル4を排出するための排出手段として、落下溝6が形
成されている。また、ゲーム板2の上面にはプッシャー
8が載置されており、このプッシャー8はプッシャー駆
動部40によってゲーム板2上に接した状態で前後に往
復移動するようになっている(以下、手前側を「前」
側、これと反対側を「後」側とする)。また、ゲーム板
2の側部には、後述するメダル補充機構51が設けられ
ている。
【0012】プッシャー8の上方には、メダル4を投入
するためのメダル投入口12が形成されており、このメ
ダル投入口12には、ジグザグ状に下方へ延びる誘導路
14が取り付けられている。この誘導路14の下方に
は、メダル4を下方へ導くための誘導板16がプッシャ
ーに垂直に設置されており、この誘導板16の前面に
は、メダル4をはじくためのピン18が適当な間隔で多
数設けられている。また、図2に明示するように、誘導
板16の下端には、プッシャー8が後退する場合にプッ
シャー8上のメダル4がその前端部に押し寄せられるよ
う、プッシャー8に摺接されている摺接部材20が設け
られている。誘導板16の前側には、この誘導板16に
平行に透明板22が設けられており、メダル410が誘
導板16に沿って確実に落下しうるように、且つまた、
遊戯者がメダル4の落下する様子を目で確認できるよう
になっている。
【0013】また、誘導板16の途中には、メダル4が
接触したときに遊戯者にボーナス的な特典を与えるジャ
ックポット感知部24が設けられている。ジャックポッ
ト感知部24には、マイクロスイッチ26が設けられお
り、このマイクロスイッチ26は、誘導板16の後側で
支持体28により支持されたスイッチ本体30と、その
上部に取り付けられたアクチュエーター32とを含んで
いる。このアクチュエーター32は、投入されたメダル
4が落下する途中で接触しうるようその先端すなわちジ
ャックポット感知部24が誘導板16の裏側から開口部
33を通って突出している。また、本実施形態では、透
明板22に表示板34が設けられており、ジャックポッ
ト感知部24の位置を表示すると共にジャックポット感
知部24の機構そのものを遊戯者から見えないようして
いる。
【0014】マイクロスイッチ26は、この場合、常開
型のものが用いられている。すなわち、投入されたメダ
ル4が落下する途中でこのジャックポット感知部24に
接触しない場合には、マイクロスイッチ26はOFF状
態のままであり、接触する場合にはマイクロスイッチ2
6はON状態となる。マイクロスイッチ36はONされ
ると、感知信号が、例えばマイクロコンピューターから
なる制御回路(制御手段)38に送られ、この感知信号
によりジャックポット感知部24の種類が判定される。
制御回路38は、この判定に基づいて適当な制御信号を
選択し、プッシャー8を駆動するためのプッシャー駆動
部40に送出する。本実施形態では、プッシャー駆動部
40として、制御信号に応じてプッシャー8の往復動の
ストロークを変えることのできるストローク可変式のリ
ニアモーター(図示せず)が用いられる。このリニアモ
ーターは、直線のレールと、そのレール上を移動するこ
とのできる可動部材とを含んでおり、この可動部材に取
り付けられた軸41を介してプッシャー8は移動され
る。
【0015】ここで、プッシャー駆動部40の動作制御
について図3および図4を参照して説明する。図3はプ
ッシャー駆動部40の制御構成を示すブロック図であ
り、図4は、特典が与えられる場合および与えられない
場合のプッシャー8のストロークを示す斜視図である。
図3に示すように、表示板34に3つの数字「1」、
「2」、「3」が示されている。これらはそれぞれジャ
ックポット感知部24であり、本実施形態では、これら
3つの数字は、それぞれ「小当り」、「中当り」、「大
当り」に対応している。
【0016】メダル4がジャックポット感知部24によ
り感知されない場合には、ジャックポット感知部24か
ら感知信号は得られず、図4(a)に示すように、プッ
シャー8は図の矢印44で示されるストロークで往復移
動する。この際、プッシャー8の前端部は図の「A」の
位置と破線42の位置との間で往復動する。この破線4
2の位置は、メダルの感知の有無に拘らず、プッシャー
8が最も後退した時の前端部の位置を示すものである。
【0017】ジャックポット感知部24によりメダル4
が感知される場合、例えば、「1」で感知された場合に
は、感知信号は制御回路38に送られ、この制御回路3
8から「小当り」の情報を含む制御信号がプッシャー駆
動部40に送られる。この場合には、図4(b)に示す
ように、プッシャー8は、図の矢印46で示されるスト
ロークで往復移動し、その前端部は「A」よりも更に前
方の「B」の位置までくるよう移動される。このときの
ストロークは、ジャックポット感知部24によりメダル
4が感知されない場合のストロークに比べて大きくなっ
ている。そして、このストロークの差が遊戯者への特典
となる。また、メダル4が「3」で感知された場合に
は、その感知信号は制御回路38に送られ、この制御回
路38から「大当り」の情報を含む制御信号がプッシャ
ー駆動部40に送られる。このとき、プッシャー8は、
図4(c)に示すように、その前端部がゲーム板2の前
端部と一致するまで、すなわち図の「C」の位置まで移
動され、ゲーム板2上に載せられているメダル4は全て
落下溝6に落とされる。このときプッシャー8は図の矢
印48で示されるストロークで移動される。メダル4が
「2」で感知された場合には、その感知信号は制御回路
38に送られ、この制御回路38から「中当り」の情報
を含む制御信号がプッシャー駆動部40に送られる。こ
のとき、プッシャー8は、「小当り」の場合に比べてス
トロークが大きく且つ「大当り」の場合よりもストロー
クが小さくなるように移動される。
【0018】また、本実施形態では、図1および図4に
示す如く、ゲーム板2の側部等にジャックポット用の通
報ランプ50、スピーカー(図示せず)が設けられてお
り、ジャックポット感知部24によりメダル4が感知さ
れる場合に、所定の時間、通報ランプ50は速く点滅さ
れると共にスピーカーから通報音が鳴らされるようにな
っている。なお、通報ランプ50の点滅の速さ、スピー
カーの音楽などは、ジャックポット感知部24の種類に
応じて選択されてもよい。
【0019】上述したような特典を遊戯者に与えること
により、ゲーム板2上のメダル4の数は少なくなる。そ
のため、本発明には、メダル4をゲーム板2上に補充す
るためのメダル補充機構51が設けられている。このメ
ダル補充機構51は、ゲーム板2の内側あるいはその周
辺に設けられ、図5に示すように、落ち込んだメダル4
を蓄積するためのポケット52と、このポケット52内
に配置された昇降機構の昇降ロッド54と、この昇降ロ
ッド54の上端に設置されポケット52に落ち込んだメ
ダル4をゲーム板2に戻す傾斜板56とを含んで構成さ
れている。昇降機構は、例えば、モーター、プーリーお
よびベルトからなる周知機構或いはソレノイドを用いた
周知機構で構成することができる。モーター、プーリー
およびベルトを含む周知機構は、時間をかけてメダル4
を戻すときに有用であり、ソレノイドを用いた周知機構
は一気に吐き出すようにしてメダル4を戻す場合に有用
である。傾斜板56は、その上に蓄積されたメダル4が
ゲーム板2側に自然に滑り落ちるような傾斜角度を有
し、その具体的な角度は、メダル4の重量、メダル4の
材質、傾斜板56の材質などにより決定される。また、
傾斜板56は、その低端部がゲーム板2の高さと一致す
るまで持ち上げられるようになっている。
【0020】次に、メダル4の補充の工程を図5を参照
しながら説明する。
【0021】図5(a)はメダル4を補充する前の状態
を示しており、傾斜板56はポケット52内に引っ込ん
だ状態になっている。そのため、ゲーム中にメダル4が
ポケット52に落ち込むと、一定量のメダル4が蓄積さ
れる。また、傾斜板56は傾斜しているため、このメダ
ル4は側壁57に寄り掛かった状態で蓄積される。
【0022】また、図5(b)に示すように、メダル4
が蓄積された状態で昇降機構の昇降ロッド54により傾
斜板56が持ち上げられると、傾斜板56の低端部がゲ
ーム板2の高さと一致したところで昇降ロッドは停止
し、ゲーム板2上にメダル4が供給される。
【0023】このメダル補充機構51は、ジャックポッ
ト感知部24によりメダル4が感知される場合には作動
し、感知されない場合には作動せず、その動作制御は、
上述のプッシャー8と同様にしてなされる。具体的に述
べると、図3に示すように、ジャックポット感知部24
によりメダル4が感知されると、感知信号が制御回路3
8に送られる。この制御回路38から、制御信号が昇降
機構駆動部58に送られて昇降機構が駆動される。その
結果、メダル4はゲーム板2上に補充されるようにな
る。また、ゲーム板2上のメダル4の数が少なくなった
ときにメダル4が補充されるよう、メダル補充機構51
を駆動させるための制御信号は、プッシャー8を駆動さ
せるための制御信号よりも遅れて送出されるのが好適で
ある。
【0024】このメダル補充機構51により、ゲーム板
2上には常にほぼ一定のメダル数が保たれ、また、メダ
ル4が補充されることによって、新たなゲーム状況、ゲ
ーム展開が生み出され、遊戯者はゲームを継続すること
ができ、さらに、より一層ゲームを楽しむことができる
ようになる。
【0025】以上のような構成および動作に基づいて、
本実施形態に係るプッシャーゲーム装置の遊戯方法を図
6のフローチャートを参照して説明する。
【0026】ゲーム開始前、プッシャーゲーム装置は、
そのプッシャー8が最小のストローク、即ち図4(a)
で示すストロークで常時往復移動する通常動作状態にあ
る。
【0027】この通常動作状態にあるプッシャーゲーム
装置のメダル投入口12からメダル4を投入する(ステ
ップ101)と、このメダル4は、ジグザグ状の誘導路
14、ピン18を経て下方に導かれる。メダル4が落下
する途中にはジャックポット感知部24が設置されてお
り、このジャックポット感知部24によりメダル4が感
知されたか否かが判定される。メダル4がジャックポッ
ト感知部24により感知されない場合には、プッシャー
ゲーム装置は通常動作状態のままで、プッシャー8は最
小ストロークで往復移動を続ける。一方、ジャックポッ
ト感知部24によりメダル4が感知された場合には感知
信号が制御回路38に送られ(ステップ102)、この
感知信号に基づいて、制御回路38によりジャックポッ
ト感知部24の種類が判定される(ステップ103)。
この判定に基づいて、制御回路38から「ストローク」
の情報を含む制御信号がプッシャー駆動部40に送られ
る。そして、この制御信号に基づきプッシャー8は、ジ
ャックポット感知部24でメダルが感知されない場合の
往復移動のストロークに比して大きいストロークで移動
される(ステップ104)。続いて、上記感知信号に基
づき、制御回路38から制御信号が昇降機構駆動部58
に送られ、この制御信号に基づいてゲーム板2上にメダ
ル4が補充される(ステップ105)。その後もゲーム
を継続させたければさらにメダル4を投入し、継続させ
たくなければゲームは終了する(ステップ106)。
【0028】以上、本発明の実施形態を説明してきた
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、落下溝6に入ったメダル4
が直接遊戯者に支払われる方式のプッシャーゲーム装置
を説明したが、メダル4を直接支払わず、クレジットと
して蓄積する方法、遊戯者に支払う分の何%かを一定の
場所(例えば備蓄装置内)に備蓄しておき、あるタイミ
ングで一気に遊戯者に支払う方法を採用してもよい。
【0029】さらに、上記実施形態では「メダル」を用
いているが、トークン、コインなど、円形状の物体であ
ればよい。
【0030】また、上記実施形態では、メダル4がいず
れかのジャックポット感知部24に接触した後すぐに特
典の種類が決定されプッシャー8を作動させているが、
ゲーム板2の上方に、メダル4を誘導板16からゲーム
板2上の落下溝6近傍まで導くメダル用ガイドレールを
設け、メダル4がこのガイドレールを通過することをガ
イドレールに設置されたメダル通過検知装置により検知
し、この検知信号に基づき、ルーレットを用いて特典の
種類を選択し、選択された特典に基づいてプッシャー8
を作動させるようなルーレット型式を採用してもよい。
【0031】さらに、上記実施形態では、ジャックポッ
ト感知部24を3種類としているが、何種類にしてもよ
く、また、その数も上記実施形態に限られない。例え
ば、大当りのみのジャックポット感知部24を有する場
合には、ストロークは2種類のみでよい。
【0032】また、上記実施形態では、ジャックポット
感知部にマイクロスイッチが用いられているが、マイク
ロスイッチに限らずメダルを検出できるものであればい
かなる型式のものでもよい。例えば、光センサー、磁気
センサー等を使用してもよい。
【0033】さらに、上記実施形態では、プッシャー駆
動部40としてリニアモーターを用いているが、ストロ
ーク可変式であれば、カム式、ギア式の駆動手段であっ
てもよい。
【0034】また、メダル補充機構51は、上記実施形
態に限られるものではない。例えば、自動販売機の釣り
銭支払い装置、スロットマシンのメダル払出し装置等を
用いることによりメダル4を補充するようにしてもよ
い。これにより、ジャックポット感知部の種類に対応し
て予め補充すべきメダル4の数を決定し、メダル4を補
充することも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、投
入されたメダルがジャックポット感知部に接触すると、
往復動するプッシャーに、特典としてさらに大きいスト
ロークが与えられ、その結果、ゲーム板上のより多くの
メダルが落下溝に落下し、遊戯者はより多くのメダルを
獲得することができる。運がよければ、プッシャーはゲ
ーム板の前端部まで移動するため、遊戯者はゲーム板上
に存在する全てのメダルを獲得することができる。さら
に、特典が与えられてゲーム板上のメダルの数が少なく
なった場合には、メダル補充機構によりメダルが補充さ
れるため、新たなゲーム状況が与えられ、遊戯者は新た
なゲーム展開を期待することができる。
【0036】このように、本発明は、ゲームに意外性を
もたせ、遊戯者により一層の強いインパクトを与えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるプッシャーゲーム装
置の正面図である。
【図2】図1のプッシャーゲーム装置を、誘導板および
ゲーム板と直交する面で切断した縦断面図である。
【図3】ジャックポット感知部、プッシャー駆動部、制
御回路および昇降機構駆動部の関係を示すブロック図で
ある。
【図4】特典が与えられない場合および与えられる場合
のプッシャーのストロークを示す斜視図である。
【図5】メダルが補充されるときの動作を示す工程図で
ある。
【図6】本発明に係るプッシャーゲーム装置の遊戯方法
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2…ゲーム板、4…メダル、6…落下溝(排出手段)、
8…プッシャー、12…メダル投入口、14…誘導路
(誘導手段)、16…誘導板(誘導手段)、18…ピ
ン、24…ジャックポット感知部、26…マイクロスイ
ッチ、38…制御回路(制御手段)、40…プッシャー
駆動部、50…通報ランプ、51…メダル補充機構。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メダルを投入するための投入口と、 投入されたメダルを下方に導く誘導手段と、 前記誘導手段から落下するメダルを受けるよう前記誘導
    手段の下方にほぼ水平に配設されたゲーム板と、 前記ゲーム板の少なくとも一端側に設けられメダルを外
    部に排出する排出手段と、 前記ゲーム板上に摺接され且つ前記一端に向かう方向に
    往復移動可能となっているプッシャーと、 前記誘導手段に設けられ且つメダルを感知する少なくと
    も1つのジャックポット感知部と、 前記プッシャーを往復移動させ且つ制御信号に応じて前
    記往復移動のストロークを変更することができる駆動手
    段と、 メダルを感知した際に送出される前記ジャックポット感
    知部からの感知信号に基づき前記プッシャーのストロー
    クを選択し、この選択に基づいて前記駆動手段に前記プ
    ッシャーのストロークを変更するための制御信号を送出
    する制御手段とを備えるプッシャーゲーム装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記ジャックポット感
    知部によりメダルが感知された場合に、メダルが感知さ
    れなかった場合に比して前記プッシャーのストロークが
    大きくなるよう制御信号を送出する請求項1記載のプッ
    シャーゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記ゲーム板上にメダルを補充するメダ
    ル補充機構を備え、前記制御手段は、前記ジャックポッ
    ト感知部からの感知信号に基づき前記メダル補充機構を
    作動させる請求項2記載のプッシャーゲーム装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記ジャックポット感
    知部からの感知信号を受け取った後、一定時間経過後に
    前記メダル補充機構を作動させる請求項3記載のプッシ
    ャーゲーム装置。
  5. 【請求項5】 前記プッシャーのストロークはジャック
    ポット感知部の種類に対応して予め決められている請求
    項4記載のプッシャーゲーム装置。
JP20978595A 1995-08-17 1995-08-17 プッシャーゲーム装置 Expired - Lifetime JP3967391B2 (ja)

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US08/798,332 US5713572A (en) 1995-08-17 1997-02-10 Pusher game apparatus
EP97300937A EP0859344B1 (en) 1995-08-17 1997-02-13 Pusher game apparatus
ES97300937T ES2163097T3 (es) 1995-08-17 1997-02-13 Aparato de juego empujador.

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